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2021年11月11日 (木) 01:12時点における版

2018年の東京ヤクルトスワローズ
成績
CS第1ステージ敗退
CS1st 0勝2敗(対巨人
セントラル・リーグ2位
75勝66敗2分 勝率.532
本拠地
都市 東京都新宿区
球場 明治神宮野球場
球団組織
オーナー 根岸孝成
経営母体 ヤクルト本社
監督 小川淳司
« 2017
2019 »

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2018年の東京ヤクルトスワローズでは、2018年シーズンについての東京ヤクルトスワローズの動向をまとめる。

この年の東京ヤクルトスワローズは、小川淳司2014年以来2度目の監督に就任した1年目(途中就任の2010年を含み通算6年目)のシーズンである。

開幕前

昨年度の最下位の責任を取る形で真中満監督ら首脳陣が辞任、2014年以来となる小川淳司が再任し、ヘッドコーチに宮本慎也、打撃コーチと守備走塁コーチに広島を退団していた石井琢朗河田雄祐がそれぞれ就任した。さらにニューヨーク・メッツを自由契約になっていた青木宣親が日本球界復帰[1]、新外国人としてマット・カラシティーデビッド・ハフらを獲得した。また2017年のドラフト1位で村上宗隆を獲得した。これらの補強によって、打撃力や課題であった投手力が向上した。

開幕後

開幕直後は2度の6連敗を記録するなど波に乗れずリーグ最下位に低迷したが、セ・パ交流戦に突入すると、セ・リーグの各球団が勝率5割以下に留まる中ヤクルトは12勝6敗の好成績を収め、球団史上初となる交流戦最高勝率の座に輝いた。これによりリーグ戦の順位も一気に2位まで浮上した。交流戦後も好調を維持し、広島を除く4球団に勝ち越しを収めた。結果としてリーグ優勝を果たした2015年以来となるAクラス・2位でシーズンを終え、昨年のシーズン96敗という屈辱的な成績から一転して躍進を遂げた。

クライマックスシリーズではファーストステージで巨人と対戦するも菅野智之ノーヒットノーランを喰らうなど2連敗で敗退した。

個人成績ではこの年にキャリアハイとなる打率.318という成績を収めた雄平や、2年ぶりにトリプルスリーを達成した山田哲人に加え、ウラディミール・バレンティン打点王、さらに坂口智隆とこの年から日本球界に復帰した青木宣親の1・2番コンビが共に3割を超える打率をマークし、強力な打線を形成した。 投手陣では、近藤一樹から石山泰稚へ繋ぐ勝利の方程式が確立され、近藤は初のタイトルである最優秀中継ぎ投手を受賞した。

チーム成績

レギュラーシーズン

オーダー変遷
開幕 5/1 6/1 7/1 8/1 9/1
1 山田哲人 山田哲人 山田哲人 西浦直亨 坂口智隆 坂口智隆
2 山崎晃大朗 川端慎吾 青木宣親 坂口智隆 青木宣親 青木宣親
3 バレンティン 青木宣親 坂口智隆 山田哲人 山田哲人 山田哲人
4 青木宣親 バレンティン バレンティン バレンティン バレンティン バレンティン
5 川端慎吾 雄平 畠山和洋 雄平 川端慎吾 雄平
6 坂口智隆 坂口智隆 西浦直亨 畠山和洋 塩見泰隆 西浦直亨
7 廣岡大志 廣岡大志 大引啓次 川端慎吾 西浦直亨 廣岡大志
8 中村悠平 中村悠平 中村悠平 井野卓 中村悠平 中村悠平
9 ブキャナン ハフ 荒木貴裕 寺島成輝 ブキャナン カラシティー
    ブキャナン      
2018年セントラル・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 最終成績
1位 広島 -- 広島 -- 広島 -- 広島 -- 広島 -- 広島 --
2位 巨人 2.0 DeNA 3.5 ヤクルト 5.5 ヤクルト 9.5 ヤクルト 12.0 ヤクルト 7.0
3位 DeNA 2.5 阪神 5.0 阪神 6.5 巨人 10.5 巨人 14.5 巨人 13.5
4位 阪神 4.0 巨人 5.5 DeNA 7.0 DeNA 11.5 阪神 17.0 DeNA 15.0
5位 中日 6.0 中日 6.0 巨人 7.5 阪神 12.0 DeNA 18.0 中日 19.0
6位 ヤクルト 6.5 ヤクルト 8.5 中日 9.0 中日 13.0 中日 19.0 阪神 20.0
期間
成績
9勝15敗
勝率.375
10勝12敗1分
勝率.455
15勝8敗
勝率.652
9勝10敗
勝率.474
14勝11敗
勝率.560
勝敗
勝率–

[注 1]


2018年セントラル・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
1位 広島東洋カープ 82 59 2 .582 優勝
2位 東京ヤクルトスワローズ 75 66 2 .532 7.0
3位 読売ジャイアンツ 67 71 5 .486 13.5
4位 横浜DeNAベイスターズ 67 74 2 .475 15.0
5位 中日ドラゴンズ 63 78 2 .447 19.0
6位 阪神タイガース 62 79 2 .440 20.0

セ・パ交流戦

日本生命セ・パ交流戦2018 最終成績
順位 球団 勝率
1位 東京ヤクルトスワローズ 12 6 0 .667 優勝
2位 オリックス・バファローズ 11 6 1 .647 0.5
3位 千葉ロッテマリーンズ 11 7 0 .611 1.0
4位 福岡ソフトバンクホークス 11 7 0 .611 1.0
5位 北海道日本ハムファイターズ 10 8 0 .556 2.0
6位 埼玉西武ライオンズ 10 8 0 .556 2.0
7位 読売ジャイアンツ 8 10 0 .444 4.0
8位 横浜DeNAベイスターズ 8 10 0 .444 4.0
9位 中日ドラゴンズ 7 11 0 .389 5.0
10位 広島東洋カープ 7 11 0 .389 5.0
11位 阪神タイガース 6 11 1 .353 5.5
12位 東北楽天ゴールデンイーグルス 6 12 0 .333 6.0

[注 2]

クライマックスシリーズ

2018 マイナビ クライマックスシリーズ セ ファーストステージ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月13日(土) 第1戦 読売ジャイアンツ 4 - 1 東京ヤクルトスワローズ 明治神宮野球場
10月14日(日) 第2戦 読売ジャイアンツ 4 - 0 東京ヤクルトスワローズ
勝者:読売ジャイアンツ

入団・退団

シーズン開幕前

本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの支配下選手・育成選手の登録・抹消について記述する。なお、抹消の去就は、球団職員又はスポーツ関係・芸能関係の職業に転身した場合等、去就が公のものとして扱われるもののみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。また、退団区分は自由契約・任意引退・詳細不明である場合については、記載しない。

支配下選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
15 大下佑馬 三菱重工広島 ドラフト2位 22 竹下真吾
22 蔵本治孝 岡山商科大学 ドラフト3位 45 土肥寛昌 社会人・三井リース (軟式)
34 山田大樹 福岡ソフトバンクホークス トレード 48 ジュリアス 育成再契約
37 カラシティー アメリカ合衆国の旗 カブス傘下AAA 新外国人 53 ルーキ メキシコの旗 ジェネラルズ
メキシコの旗 スティーラーズ
40 アルメンゴ 中日ドラゴンズ 自由契約 61 ギルメット アメリカ合衆国の旗 カージナルス傘下AAA
カナダの旗 ブルージェイズ
45 ハフ 大韓民国の旗 LGツインズ 新外国人 62 徳山武陽 球団職員
48 金久保優斗 東海大学市原望洋高 ドラフト5位 71 中島彰吾 オランダの旗 デ・フラスコニンフ・ツインズ
オーストラリアの旗 ブルーソックス
53 沼田拓巳 BCリーグ・石川 ドラフト8位
62 田川賢吾 育成選手 支配下登録
捕手
32 松本直樹 西濃運輸 ドラフト7位 37 星野雄大 ブルペン捕手
59 大村孟 育成選手 支配下登録
内野手
39 宮本丈 奈良学園大学 ドラフト6位 39 リベロ メキシコの旗 ブルズ
ベネズエラの旗 カルデナレス・デ・ララ
55 村上宗隆 九州学院高 ドラフト1位 40 グリーン アメリカ合衆国の旗 CALジャッカルズメキシコの旗 ブルズ
アメリカ合衆国の旗 AAPBエクスプローラーズ
59 今浪隆博 日本スポーツメンタルコーチ協会加入
外野手
9 塩見泰隆 JX-ENEOS ドラフト4位 9 飯原誉士 BCリーグ栃木兼任コーチ
23 青木宣親 アメリカ合衆国の旗 メッツ 日本球界復帰 64 榎本葵 社会人・REVENGE99
BCリーグ富山
65 田代将太郎 埼玉西武ライオンズ 自由契約 65 原泉
育成選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
119 ジュリアス 支配下選手 再契約 117 田川賢吾 開幕前に支配下登録 支配下登録
捕手
104 新田玄気 ブルペン捕手
120 大村孟 開幕前に支配下登録 支配下登録

[2][3]

シーズン開幕後

本節では、本シーズン開幕から終了までの入退団について記述する。

支配下選手
入団 退団
No. 選手名 守備 区分 前所属 No. 選手名 守備 区分 去就
6月 61 ウルキデス 投手 新外国人 メキシコの旗ブルズ 6月 40 アルメンゴ 投手 自由契約
育成選手→支配下
No. 選手名 守備
7月 118→40 古野正人 投手

[4]

代表選出選手

ENEOS 侍ジャパンシリーズ2018

選出なし

2018日米野球

日本代表
石山泰稚
山田哲人
  • 取り消し線は出場辞退

2018 WBSC U-23ワールドカップ

日本代表
寺島成輝

選手・スタッフ

  • 背番号変更
風張蓮 32→64[5]
山川晃司 55→69[5]
田川賢吾 117→62(開幕前に支配下登録)[6]
大村孟 120→59(開幕前に支配下登録)[6]
古野正人 118→40(7月支配下登録)[7]

試合結果

凡例
勝利試合 敗北試合 引き分け 中止
2018年 レギュラーシーズン
 
3月・4月(9勝15敗) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
1 3月30日 DeNA 7-3 ブキャナン(1-0) - - 川端(1) 横浜 1-0
2 3月31日 DeNA 5-3 石川(1-0) - カラシティー(0-0-1) 横浜 2-0
3 4月1日 DeNA 1-3 - 由規(0-1) - 横浜 2-1
4 4月3日 広島 3-6 - 原(0-1) - バレンティン(1) 神宮 2-2
5 4月4日 広島 8-5 秋吉(1-0) - カラシティー(0-0-2) バレンティン(2) 神宮 3-2
6 4月5日 広島 0-0 - 館山(0-1) - 畠山(1) 神宮 3-3
7 4月6日 巨人 6-0 ブキャナン(2-0) - - 山田哲(1) 神宮 4-3
8 4月7日 巨人 15-8 風張(1-0) - - 荒木(1)
西浦(1)
神宮 5-3
9 4月8日 巨人 7-4 中尾(1-0) - カラシティー(0-0-3) バレンティン(3) 神宮 6-3
10 4月10日 中日 0-3 - 原(0-2) - ナゴヤドーム 6-4
11 4月11日 中日 3-8 - ハフ(0-1) - ナゴヤドーム 6-5
12 4月12日 中日 4-9 - 館山(0-2) - ナゴヤドーム 6-6
13 4月13日 阪神 3-2 カラシティー(1-0-3) - 石山(0-0-1) 山田哲(2) 甲子園 7-6
14 4月14日 阪神 6-0 石川(2-0) - - 坂口(1) 甲子園 8-6
15 4月15日 阪神 3-8 - 由規(0-2) - 甲子園 8-7
16 4月17日 広島 4-7 - 原(0-3) - 山田哲(3) 8-8
17 4月18日 広島 2-3 - ハフ(0-2) - 廣岡(1)
山田哲(4)
マツダ 8-9
18 4月19日 広島 4-5 - 風張(1-1) - マツダ 8-10
19 4月21日 DeNA 5-6 - 秋吉(1-1) - 神宮 8-11
20 4月22日 DeNA 6-2 由規(1-2) - 石山(0-0-2) バレンティン(4)
山田哲(5)
神宮 9-11
4月24日 阪神 中止 松山
21 4月25日 阪神 2-4 - ハフ(0-3) - 松山 9-12
22 4月28日 巨人 0-3 - ブキャナン(2-1) - 東京ドーム 9-13
23 4月29日 巨人 8-11 - 近藤(0-1) - バレンティン(5)
山田哲(6)
東京ドーム 9-14
24 4月30日 巨人 1-11 - 館山(0-3) - バレンティン(6) 東京ドーム 9-15
 
5月(10勝12敗1分) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
25 5月1日 中日 5-6 - 秋吉(1-2) - 雄平(1)
バレンティン(7)
神宮 9-16
26 5月2日 中日 3-6 - 原(0-4) - 山田哲(7) 神宮 9-17
27 5月3日 中日 7-6 石山(1-0-2) - - バレンティン(8・9)
山田哲(8)
神宮 10-17
28 5月4日 広島 8-0 ブキャナン(3-1) - - 荒木(2) 神宮 11-17
29 5月5日 広島 1-10 - 梅野(0-1) - 山田哲(9) 神宮 11-18
30 5月6日 広島 4-3 中尾(2-0) - - バレンティン(10)
大引(1)
神宮 12-18
31 5月8日 中日 6-6 - - - バレンティン(11) 福井 12-18-1
32 5月9日 中日 2-3 - 近藤(0-2) - 金沢 12-19-1
33 5月11日 DeNA 7-3 ブキャナン(4-1) - - バレンティン(12)
山田哲(10)
横浜 13-19-1
34 5月12日 DeNA 6-5 松岡(1-0) - - 横浜 14-19-1
35 5月13日 DeNA 3-10 - 小川(0-1) - 横浜 14-20-1
36 5月15日 巨人 2-1 ハフ(1-3) - 石山(1-0-3) 青木(1) 鹿児島 15-20-1
37 5月16日 巨人 4-12 - 原(0-5) - 山田哲(11)
西浦(2)
鹿児島 15-21-1
5月18日 広島 中止 マツダ
38 5月19日 広島 2-5 - ブキャナン(4-2) - マツダ 15-22-1
39 5月20日 広島 0-1 - 小川(0-2) - マツダ 15-23-1
40 5月22日 阪神 3-8 - 石川(2-1) - 倉敷 15-24-1
5月23日 阪神 中止 甲子園
41 5月24日 阪神 0-2 - 中尾(2-1) - 甲子園 15-25-1
42 5月25日 DeNA 5-14 - ブキャナン(4-3) - 青木(2)
畠山(2)
神宮 15-26-1
43 5月26日 DeNA 5-1 中尾(3-1) - - 山田哲(12) 神宮 16-26-1
44 5月27日 DeNA 5-3 小川(1-2) - 石山(1-0-4) 中村(1)
山田哲(13)
神宮 17-26-1
45 5月29日 ロッテ 1-5 - 石川(2-2) - 西浦(3) 神宮 17-27-1
46 5月30日 ロッテ 4-1 中尾(4-1) - 石山(1-0-5) バレンティン(13)
西浦(4)
神宮 18-27-1
47 5月31日 ロッテ 3-1 カラシティー(2-0-3) - 石山(1-0-6) 神宮 19-27-1
 
6月(15勝8敗) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
48 6月1日 楽天 5-2 ブキャナン(5-3) - 石山(1-0-7) 楽天生命 20-27-1
49 6月2日 楽天 3-2 カラシティー(3-0-3) - 石山(1-0-8) 荒木(3) 楽天生命 21-27-1
50 6月3日 楽天 3-2 中尾(5-1) - 近藤(0-2-1) 楽天生命 22-27-1
51 6月5日 ソフトバンク 12-6 石川(3-2) - - 山田哲(14)
バレンティン(14)
青木(3)
神宮 23-27-1
6月6日 ソフトバンク 中止 神宮
52 6月7日 ソフトバンク 4-3 石山(2-0-8) - - 雄平(2・3)
バレンティン(15)
神宮 24-27-1
53 6月8日 オリックス 0-3 - ハフ(1-4) - 神宮 24-28-1
54 6月9日 オリックス 7-3 カラシティー(4-0-3) - - 中村(2) 神宮 25-28-1
55 6月10日 オリックス 9-5 小川(2-2) - 石山(2-0-9) バレンティン(16)
田代(1)
神宮 26-28-1
56 6月12日 西武 3-1 石川(4-2) - 石山(2-0-10) 大宮 27-28-1
57 6月13日 西武 4-7 - ブキャナン(5-4) - メットライフ 27-29-1
58 6月14日 西武 6-4 近藤(1-2-1) - 石山(2-0-11) 青木(4) メットライフ 28-29-1
59 6月15日 日本ハム 4-11 - 風張(1-2) - 札幌ドーム 28-30-1
60 6月16日 日本ハム 1-2 - 中尾(5-2) - 札幌ドーム 28-31-1
61 6月17日 日本ハム 5-1 小川(3-2) - - 札幌ドーム 29-31-1
62 6月19日 ソフトバンク 4-5 - 近藤(1-3-1) - 神宮 29-32-1
63 6月22日 巨人 5-8 - 山田大(0-1) - 西浦(5)
畠山(3)
東京ドーム 29-33-1
64 6月23日 巨人 1-7 - ハフ(1-5) - バレンティン(17) 東京ドーム 29-34-1
65 6月24日 巨人 3-2 小川(4-2) - 石山(2-0-12) 東京ドーム 30-34-1
66 6月26日 中日 9-1 ブキャナン(6-4) - - 青木(5)
西浦(6)
山田哲(15)
神宮 31-34-1
67 6月27日 中日 7-2 カラシティー(5-0-3) - - 青木(6) 神宮 32-34-1
68 6月28日 中日 9-6 原(1-5) - - バレンティン(18)
山田哲(16)
神宮 33-34-1
69 6月29日 阪神 10-9 中尾(6-2) - 石山(2-0-13) 坂口(2) 神宮 34-34-1
70 6月30日 阪神 7-15 - ハフ(1-6) - 山田哲(17)
畠山(4)
神宮 34-35-1
 
7月(9勝10敗) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
71 7月1日 阪神 5-6 - 寺島(0-1) - 神宮 34-36-1
7月3日 広島 中止 マツダ
72 7月4日 広島 2-4 - ブキャナン(6-5) - マツダ 34-37-1
7月5日 広島 中止 マツダ
7月6日 中日 中止 ナゴヤドーム
73 7月7日 中日 0-3 - 小川(4-3) - ナゴヤドーム 34-38-1
74 7月8日 中日 4-5 - 石川(4-3) - バレンティン(19) ナゴヤドーム 34-39-1
75 7月9日 巨人 5-8 - 中尾(6-3) - 山田哲(18) 静岡 34-40-1
76 7月10日 巨人 3-6 - ブキャナン(6-6) - 神宮 34-41-1
77 7月11日 巨人 3-7 - 大下(0-1) - 神宮 34-42-1
78 7月16日 DeNA 5-2 中尾(7-3) - - 横浜 35-42-1
79 7月17日 DeNA 6-0 ブキャナン(7-6) - - バレンティン(20) 横浜 36-42-1
80 7月18日 DeNA 2-7 - 原(1-6) - バレンティン(21) 横浜 36-43-1
81 7月20日 中日 9-4 大下(1-1) - - 山田哲(19・20)
川端(2)
神宮 37-43-1
82 7月21日 中日 7-5 石山(3-0-13) - - 山田哲(21)
川端(3)
神宮 38-43-1
83 7月22日 中日 5-4 近藤(2-3-1) - 石山(3-0-14) バレンティン(22)
山田哲(22)
神宮 39-43-1
84 7月24日 巨人 5-2 小川(5-3) - 石山(3-0-15) 山田哲(23)
中村(3)
西浦(7)
倉敷 40-43-1
85 7月25日 巨人 6-5 ブキャナン(8-6) - 石山(3-0-16) バレンティン(23) 京セラドーム 41-43-1
86 7月26日 巨人 2-1 星(1-0) - 石山(3-0-17) 京セラドーム 42-43-1
87 7月27日 阪神 8-2 カラシティー(6-0-3) - - バレンティン(24)
カラシティー(1)
山田哲(24)
神宮 43-43-1
7月28日 阪神 中止 神宮
88 7月29日 阪神 4-10 - 風張(1-3) - 神宮 43-44-1
89 7月31日 広島 3-6 - 小川(5-4) - 神宮 43-45-1
 
8月(14勝11敗) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
90 8月1日 広島 7-13 - ブキャナン(8-7) - 中村(4)
バレンティン(25)
神宮 43-46-1
91 8月2日 広島 10-4 原(2-6) - - バレンティン(26)
山田哲(25)
雄平(4)
神宮 44-46-1
92 8月4日 阪神 9-10 - 石山(3-1-17) - 山田哲(26)
雄平(5)
京セラドーム 44-47-1
93 8月5日 阪神 1-3 - 石川(4-4) - 京セラドーム 44-48-1
94 8月7日 DeNA 1-4 - 小川(5-5) - 神宮 44-49-1
8月8日 DeNA 中止 神宮
95 8月9日 DeNA 11-3 原(3-6) - - 山田哲(27)
雄平(6)
バレンティン(27)
神宮 45-49-1
96 8月10日 中日 0-3 - ブキャナン(8-8) - ナゴヤドーム 45-50-1
97 8月11日 中日 8-7 ハフ(2-6) - 石山(3-1-18) 山田哲(28) ナゴヤドーム 46-50-1
98 8月12日 中日 3-1 近藤(3-3-1) - 石山(3-1-19) バレンティン(28) ナゴヤドーム 47-50-1
99 8月14日 巨人 6-5 風張(2-3) - - バレンティン(29) 神宮 48-50-1
100 8月15日 巨人 5-11 - 古野(0-1) - 神宮 48-51-1
101 8月16日 巨人 7-0 原(4-6) - - 神宮 49-51-1
102 8月17日 阪神 3-2 ブキャナン(9-8) - 石山(3-1-20) 神宮 50-51-1
103 8月18日 阪神 3-4 - カラシティー(6-1-3) - 神宮 50-52-1
104 8月19日 阪神 8-5 石川(5-4) - 石山(3-1-21) バレンティン(30)
西浦(8)
神宮 51-52-1
105 8月21日 広島 10-5 近藤(4-3-1) - - バレンティン(31)
畠山(5)
マツダ 52-52-1
106 8月22日 広島 4-7 - 風張(2-4) - バレンティン(32) マツダ 52-53-1
107 8月23日 広島 8-9 - 石山(3-2-21) - 山田哲(29) マツダ 52-54-1
108 8月24日 DeNA 3-6 - ブキャナン(9-9) - 山田哲(30)
坂口(3)
神宮 52-55-1
109 8月25日 DeNA 9-7 梅野(1-1) - 石山(3-2-22) 神宮 53-55-1
110 8月26日 DeNA 7-3 石川(6-4) - - バレンティン(33)
廣岡(2)
神宮 54-55-1
111 8月28日 阪神 1-0 小川(6-5) - 石山(3-2-23) 甲子園 55-55-1
112 8月29日 阪神 4-2 古野(1-1) - 石山(3-2-24) 中村(5) 甲子園 56-55-1
113 8月30日 阪神 3-1 山中(1-0) - 石山(3-2-25) 甲子園 57-55-1
114 8月31日 広島 5-6 - 梅野(1-2) - 青木(7) 神宮 57-56-1
 
9月・10月(18勝10敗1分) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
115 9月1日 広島 3-8 - カラシティー(6-2-3) - 神宮 57-57-1
116 9月2日 広島 3-7 - 石川(6-5) - 神宮 57-58-1
117 9月4日 中日 12-9 近藤(5-3-1) - - 大引(2)
武内(1)
上田(1)
神宮 58-58-1
118 9月5日 中日 6-5 秋吉(2-2) - 石山(3-2-26) 青木(8)
雄平(7)
神宮 59-58-1
119 9月6日 中日 3-9 - ブキャナン(9-10) - 神宮 59-59-1
120 9月7日 DeNA 1-4 - 原(4-7) - 横浜 59-60-1
121 9月8日 DeNA 7-6 近藤(6-3-1) - 石山(3-2-27) 雄平(8・9) 横浜 60-60-1
122 9月9日 DeNA 3-7 - 石川(6-6) - 山田哲(31・32) 横浜 60-61-1
123 9月11日 巨人 4-1 小川(7-5) - 石山(3-2-28) 東京ドーム 61-61-1
124 9月12日 巨人 1-1 - - - 東京ドーム 61-61-2
125 9月13日 巨人 4-2 星(2-0) - 近藤(6-3-2) 青木(9) 東京ドーム 62-61-2
126 9月14日 阪神 4-0 原(5-7) - - 甲子園 63-61-2
127 9月15日 阪神 6-4 山中(2-0) - 石山(3-2-29) 甲子園 64-61-2
128 9月16日 広島 2-4 - 高橋(0-1) - 村上(1) 神宮 64-62-2
129 9月19日 阪神 9-4 大下(2-1) - 山田哲(33)
西浦(9・10)
神宮 65-62-2
9月20日 巨人 中止 神宮
9月21日 巨人 中止 神宮
130 9月22日 巨人 0-5 - カラシティー(6-3-3) - 東京ドーム 65-63-2
131 9月23日 中日 2-0 原(6-7) - 石山(3-2-30) ナゴヤドーム 66-63-2
132 9月24日 中日 6-1 近藤(7-3-2) - - バレンティン(34) ナゴヤドーム 67-63-2
133 9月25日 中日 7-4 梅野(2-2) - 石山(3-2-31) 青木(10) ナゴヤドーム 68-63-2
134 9月26日 広島 0-10 - ブキャナン(9-11) - マツダ 68-64-2
135 9月27日 広島 9-3 ハフ(3-6) - - 雄平(10) マツダ 69-64-2
136 9月28日 広島 4-7 - 近藤(7-4-2) - マツダ 69-65-2
9月29日 DeNA 中止 神宮
9月30日 DeNA 中止 神宮
137 10月1日 巨人 8-5 小川(8-5) - - 大引(3・4)
雄平(11)
神宮 70-65-2
138 10月2日 DeNA 3-2 高橋(1-1) - 石山(3-2-32) バレンティン(35・36) 神宮 71-65-2
139 10月3日 DeNA 2-1 カラシティー(7-3-3) - 石山(3-2-33) 山田哲(34) 神宮 72-65-2
140 10月4日 阪神 2-1 梅野(3-2) - 石山(3-2-34) 奥村(1) 甲子園 73-65-2
141 10月7日 阪神 6-0 石川(7-6) - - バレンティン(37) 神宮 74-65-2
142 10月8日 阪神 6-5 ブキャナン(10-11) - 石山(3-2-35) バレンティン(38) 神宮 75-65-2
143 10月9日 DeNA 1-4 - 館山(0-4) - 大引(5) 神宮 75-66-2

個人成績

投手成績

色付きは規定投球回数(143イニング)以上の選手





































ブキャナン 28 2 1 10 11 0 0 .476 174.1 186 17 53 95 85 78 4.03
原樹理 30 2 1 6 7 0 1 .462 110.2 102 3 31 93 48 38 3.09
石川雅規 22 0 0 7 6 0 0 .538 110.2 121 19 41 78 70 60 4.88
小川泰弘 18 0 0 8 5 0 0 .615 108.0 109 9 24 94 36 33 2.75
カラシティー 32 0 0 7 3 3 1 .700 94.2 89 7 43 73 53 44 4.18
ハフ 35 0 0 3 6 0 7 .333 94.1 105 13 27 78 54 51 4.87
近藤一樹 74 0 0 7 4 2 35 .636 76.2 74 8 31 75 37 31 3.64
石山泰稚 71 0 0 3 2 35 7 .600 73.2 63 6 15 62 19 17 2.08
風張蓮 53 0 0 2 4 0 4 .333 57.2 48 11 22 61 30 28 4.37
中尾輝 54 0 0 7 3 0 12 .700 54.0 53 5 33 56 25 21 3.50
大下佑馬 25 0 0 2 1 0 5 .667 43.2 31 6 9 35 17 15 3.09
秋吉亮 35 0 0 2 2 0 6 .500 38.1 40 5 12 24 20 18 4.23
山中浩史 11 0 0 2 0 0 1 1.000 37.1 43 2 10 20 18 15 3.62
由規 7 0 0 1 2 0 0 .333 34.1 34 4 20 37 17 17 4.46
星知弥 18 0 0 2 0 0 0 1.000 31.1 24 5 21 23 14 14 4.02
中澤雅人 37 0 0 0 0 0 11 ---- 28.2 34 4 6 24 22 22 6.91
梅野雄吾 29 0 0 3 2 0 10 .600 26.2 27 5 22 25 22 21 7.09
館山昌平 5 0 0 0 4 0 0 .000 19.2 30 2 10 13 19 15 6.86
高橋奎二 3 0 0 1 1 0 0 .500 15.0 14 4 8 20 10 5 3.00
松岡健一 14 0 0 1 0 0 0 1.000 14.2 16 1 9 14 11 8 4.91
古野正人 2 0 0 1 1 0 0 .500 9.0 12 2 1 4 6 5 5.00
山田大樹 2 0 0 0 1 0 0 .000 5.2 10 2 4 3 11 10 15.88
ウルキデス 5 0 0 0 0 0 0 ---- 5.1 6 0 1 4 5 3 5.06
山本哲哉 4 0 0 0 0 0 0 ---- 4.0 5 1 1 0 2 2 4.50
村中恭兵 3 0 0 0 0 0 0 ---- 2.0 4 1 5 3 7 7 31.50
寺島成輝 1 0 0 0 1 0 0 .000 2.0 4 1 4 2 6 6 27.00
田川賢吾 1 0 0 0 0 0 0 ---- 1.0 0 0 1 1 0 0 0.00
沼田拓巳 1 0 0 0 0 0 0 ---- 1.0 2 0 0 1 1 1 9.00
  • 太字はリーグ最高。

野手成績

色付きは規定打席(443打席)以上の選手



































青木宣親 127 567 495 85 162 37 3 10 67 3 0 2 51 48 .327 .409
雄平 125 482 446 50 142 19 1 11 67 6 0 2 33 62 .3183 .365
坂口智隆 139 595 508 64 161 22 4 3 37 9 7 2 75 60 .317 .406
山田哲人 140 637 524 130 165 30 4 34 89 33 0 3 106 119 .315 .432
バレンティン 142 602 514 72 138 22 0 38 131 1 0 3 85 121 .268 .370
西浦直亨 138 550 479 57 116 28 0 10 55 1 20 3 40 88 .242 .309
中村悠平 123 401 341 32 72 9 1 5 26 2 22 2 31 39 .211 .285
川端慎吾 97 334 297 22 77 9 1 3 31 1 1 1 32 37 .259 .336
畠山和洋 75 155 129 9 32 6 0 5 27 0 0 0 26 23 .248 .374
大引啓次 47 136 123 15 43 5 0 5 15 0 3 0 10 30 .350 .398
廣岡大志 45 125 115 11 24 6 0 2 10 0 4 1 5 36 .209 .240
荒木貴裕 62 109 87 12 19 3 0 3 21 3 3 2 13 27 .218 .340
上田剛史 102 101 85 17 19 5 0 1 7 2 7 0 8 12 .224 .298
井野卓 47 97 90 5 13 3 0 0 4 0 2 0 5 26 .144 .189
藤井亮太 38 59 51 10 14 2 0 0 4 1 2 0 5 12 .275 .351
宮本丈 26 48 41 3 9 1 0 0 6 0 1 1 5 11 .220 .298
山崎晃大朗 23 47 38 7 7 0 1 0 0 1 3 0 6 12 .184 .295
奥村展征 32 46 41 6 9 1 0 1 4 0 1 1 3 10 .220 .267
谷内亮太 36 46 45 5 10 3 0 0 7 0 0 1 0 9 .222 .217
田代将太郎 73 36 31 16 10 0 0 1 2 4 1 0 4 9 .323 .400
塩見泰隆 16 26 25 1 1 1 0 0 0 0 0 0 1 7 .040 .077
三輪正義 25 24 17 2 2 0 0 0 1 0 5 0 2 4 .118 .211
鵜久森淳志 19 20 17 1 5 1 0 0 3 0 0 2 1 5 .294 .300
武内晋一 15 16 14 2 4 1 0 1 3 0 0 0 2 2 .286 .375
古賀優大 7 15 13 1 1 0 0 0 1 0 1 0 1 2 .077 .143
村上宗隆 6 14 12 1 1 0 0 1 2 0 0 0 2 5 .083 .214
大村孟 9 10 8 1 1 1 0 0 0 0 0 0 2 4 .125 .300
西田明央 4 7 7 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 2 .143 .143
松本直樹 6 5 5 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 .000 .000
比屋根渉 4 2 2 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 .000 .000
  • 太字はリーグ最高。

表彰

達成記録

  • 4月18日 - 青木宣親が通算1000試合出場[8]
  • 5月12日 - 松岡健一が通算150ホールドポイント[9]、史上11人目。
  • 6月30日 - 山田哲人が通算150本塁打、史上168人目。
  • 7月9日 - 山田哲人がサイクルヒット、史上66人目。
  • 8月26日 - ウラディミール・バレンティンが通算250本塁打、史上62人目。

ドラフト指名選手

新人選手選択会議
順位 選手名 守備 所属
1位 清水昇 投手 国学院大学
2位 中山翔太 外野手 法政大学
3位 市川悠太 投手 明徳義塾高
4位 浜田太貴 内野手 明豊高
5位 坂本光士郎 投手 新日鐵住金広畑
6位 鈴木裕太 投手 日本文理高
7位 久保拓真 投手 九州共立大学
8位 吉田大成 内野手 明治安田生命
育成選手選択会議
順位 選手名 守備 所属
1位 内山太嗣 捕手 栃木ゴールデンブレーブス
2位 松本友 内野手 福井ミラクルエレファンツ

脚注

注釈

  1. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)当該球団間の対戦勝率(2)交流戦を除くリーグ戦勝率(3)前年度順位で順位が決定される
  2. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績(3チーム以上並んだ場合は省略)(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。

出典

  1. ^ 青木宣親が7年ぶりヤクルト復帰会見 4度目首位打者へ「それくらいの活躍したい」 Full-Count 2018年2月6日
  2. ^ 2017年度NPB公示 NPBHP
  3. ^ ニュース 東京ヤクルトスワローズ公式HP
  4. ^ 2018年度NPB公示 NPBHP
  5. ^ a b 背番号変更のお知らせ”. 東京ヤクルトスワローズ公式HP (2017年11月10日). 2017年12月2日閲覧。
  6. ^ a b 支配下選手登録のお知らせ”. 東京ヤクルトスワローズ公式HP (2018年3月20日). 2018年3月21日閲覧。
  7. ^ 支配下選手登録のお知らせ”. 東京ヤクルトスワローズ公式HP (2018年7月30日). 2018年7月30日閲覧。
  8. ^ ヤクルト青木NPB通算1000試合出場を達成”. 日刊スポーツ (2018年4月17日). 2021年10月3日閲覧。
  9. ^ 14年目の松岡健一が球団史上初の偉業に“王手”~2018年ヤクルト注目の記録(投手編)”. ヤフーニュース (2018年2月27日). 2021年10月10日閲覧。

関連項目