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=== 役職 ===
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2020年11月1日 (日) 11:24時点における版

福山 哲郎
ふくやま てつろう
2013年5月30日
地球環境国際議員連盟のシンポジウムにて
生年月日 (1962-01-19) 1962年1月19日(62歳)
出生地 日本の旗 日本 東京都[1]
出身校 同志社大学法学部卒業
京都大学大学院法学研究科修士課程修了
前職 大和證券従業員
現職 立憲民主党幹事長
瓜生山学園京都芸術大学政治学教授、理事など
所属政党旧民主党→)
民主党→)
民進党前原G)→)
旧立憲民主党→)
立憲民主党
称号 修士(法学)(京都大学・1995年
配偶者
公式サイト 福山哲郎 公式サイト

選挙区 京都府選挙区
当選回数 4回
在任期間 1998年7月26日 - 現職
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福山 哲郎(ふくやま てつろう、1962年1月19日 - )は、日本政治家立憲民主党所属の参議院議員(4期)、立憲民主党幹事長(初代)、同党京都府連合代表[2]、学校法人瓜生山学園京都芸術大学(旧京都造形芸術大学教授政治学)、学校法人龍谷大学理事、学校法人瓜生山学園理事。

参議院環境委員長外務副大臣鳩山由紀夫内閣)、内閣官房副長官菅直人内閣菅直人第1次改造内閣菅直人第2次改造内閣)、参議院外交防衛委員長民主党政策調査会長(第14代)、民主党幹事長代理、民進党幹事長代理、旧立憲民主党幹事長(初代)、参議院東日本大震災復興特別委員長などを歴任。

来歴

生い立ち

東京都出身[3]。トキワ松学園小学校、京都府立嵯峨野高等学校同志社大学法学部卒業。1986年大和証券に入社し、1990年退社。同年、松下政経塾に入塾(第11期生)。政経塾在籍中の1991年スリランカを訪れ、アリヤラトネの主催する社会運動・サルボダヤ運動に参加していた。

1992年、松下政経塾の「地域から日本を変える運動」で、最初に設立された同塾の地域政経塾である京都政経塾の塾頭に就任。その後、東京政経塾塾頭、松下政経塾政策調査室長等を務める[4]1995年京都大学大学院法学研究科修士課程修了[4][5]

政治家として

2010年3月ハインリヒ・ベル財団ベルリン日独センター日本国際問題研究所の合同会議にて日本駐箚ドイツ特命全権大使フォルカー・シュタンツェル(左)、ハインリヒ・ベル財団ラルフ・フュックス(中央)と

1996年第41回衆議院議員総選挙旧民主党公認で京都1区から出馬したが、落選。なお当初は新党さきがけからの立候補を検討していたが、総選挙直前にさきがけ、社会民主党を離党した議員らで結成された旧民主党に参加した。1998年第18回参議院議員通常選挙京都府選挙区から無所属で出馬し、初当選。この選挙では、京都府選挙区で福山、西山登紀子日本共産党)が当選し、非自民系候補で2議席を独占した。当選後、民主党に入党し、4回連続当選。2005年、参議院環境委員長に就任。

2009年9月、鳩山由紀夫内閣外務副大臣に任命される。翌2010年6月、菅直人内閣内閣官房副長官に就任し、2011年の菅直人内閣総辞職まで務める。在任中は外交問題に疎い菅直人首相を補佐するため、菅が出席する国際会議にしばしば随行した。官房副長官退任後、参議院外交防衛委員長に就任。

2012年4月、民主党社会的包摂PT会長に就任。同年6月、一般社団法人 京都府身体障害者団体連合会会長に就任[6]

2012年12月、民主党「次の内閣」でネクスト経済再生科学技術宇宙政策情報通信技術 (IT)海洋政策担当に就任。

2013年5月、学校法人龍谷大学理事、学校法人瓜生山学園理事に就任。

2017年民進党代表選挙では、自身が所属する凌雲会(前原グループ)会長の前原誠司ではなく枝野幸男を支持した。

10月5日に参議院議員として、民進党を離党して立憲民主党に入党すると表明した[7]。その際、同党代表の枝野から直々に指名を受け、初代の党幹事長に就任することが決まった。10月30日に民進党会派を退会し[8]、翌2018年1月17日に参議院の立憲民主党会派を結成し参議院議員団会長に就任した[9]

2019年8月5日、党参議院議員団会長を辞任する意向を表明した[10]

2020年9月15日、立憲民主党や国民民主党等が合流して結党した新・立憲民主党の初代幹事長に就任した[11]

役職

以下は公式プロフィールによる[12]

略歴

政策・主張

2013年5月イギリスエネルギー・気候変動大臣エドワード・デービー英語版(前列右)、日本駐箚特命全権大使ティモシー・ヒッチンズ(後列右)、日本の地球環境国際議員連盟所属議員らと

憲法(創憲派から護憲派へ)

  • もともと福山は「創憲」の立場であった。2004年の参議院選挙アンケートによれば、「国民的議論を高めていくことが第一。小泉内閣が進める、解釈を上塗りしての「憲法の空洞化」は決して許されるものではない。「国民主権」「平和主義」「基本的人権の尊重」の憲法3原則を人類共有の価値として継承しつつ、環境権や人権の問題、情報化社会の中での知る権利とプライバシー保護、地方分権の強化など、時代の要請に応じて新たな課題についての憲法論議を重ねていく中で、「創憲」を視野に入れていきたい。」としていた[13]
  • 2010年になると、「拙速過ぎず、慎重に改正論議を尽くすべきだ。現行憲法のうたう「主権在民」「基本的人権の尊重」「平和主義」等の理念を生かしつつ、未来志向で建設的な議論を行う。「押しつけ憲法」だから改正すべきだとの意見にはくみしない。憲法は、時代に振り回されない恒久的な価値を示すことが重要な役割であると考えている。」とするようになった[14]
  • 2014年には、山本七平の言葉を引き合いに、「空気の支配」にブレーキをかけるための「水」の役割が民主党であり、世論だと主張した[15]
  • 2016年になると、憲法改正には「どちらかと言えば反対」としている[16]

環境問題

  • 民主党「地球温暖化対策本部」事務総長として「地球温暖化対策基本法案」を国会に提出するなど、環境政策に深く関わる。鳩山由紀夫内閣の成立後は、外務副大臣として鳩山イニシアチブを推進した[要出典]
  • 2009年11月24日、温室効果ガスの25%削減による家計への影響を検討してきた政府のタスクフォース(有識者会議)は、最小3万円、最大76万5千円の負担がかかるとの試算を報告した。これについて福山は、国民にネガティブなイメージを与えるとして非公開とするよう求めた。また、タスクフォース内での意見対立も深刻であったため新しいメンバーによる再試算を迫る小沢鋭仁環境大臣に対し「リシャッフル(再編)した方がいいと思う」と答えた[17]

加計学園問題 

加計学園獣医学部新設問題では、佐川宣寿国税庁長官を証人喚問で質問し[18]2018年3月27日の会見で「まったく不誠実な答弁で疑惑はますます深まったと言わざるを得ない」と批判した[19]

桜を見る会への批判

産経新聞によると首相主催の桜を見る会の招待者名簿が破棄されていた事について、「安倍政権になってどういう方に招待が行き、総理大臣の『枠』は800人あるのか、という話だ」と批判した[20]。一方で民主党政権下の2010年4月に行われた同会の名簿の管理状況については、「承知していない」「われわれは立憲民主党だ。普通は把握しない」と述べ、立憲民主党は旧民主党と「別物」だとして把握する必要はないとの認識を示した[21]

その他

議員連盟歴

人物・エピソード

  • 枝野幸男と政策面で近く、枝野の政治的立場を一貫して支持している。菅内閣では枝野官房長官のもとで官房副長官、下野後の民主党においては枝野幹事長のもとで幹事長代理を務め、枝野が立憲民主党を結党した際には「枝野さんの想いに強く共鳴し、馳せ参じました[30]」として参議院議員として初めて立憲民主党に合流した。
  • 第48回衆議院議員総選挙にあたり民進党分裂の中心的舞台となった衆議院議員ではなく)参議院議員であるが、立憲民主党の設立には、枝野幸男による結党宣言以前から深くかかわった[31]。福山は枝野に「無所属でやられても枝野さんは勝てると思います。でも、『枝野、立て』の声がネットにあふれ、希望から排除された人が『政党をつくってくれ』と願う状況で、たとえ無所属で当選を果たしても、枝野さんという政治家としては厳しくなるかもしれません[32]」と告げ、結党の決意を促した[31]
  • 菅直人(元内閣総理大臣、立憲民主党最高顧問)について、「枝野さんと私は菅さんに育ててもらった政治家です」と語る[33]
  • 学生時代の福山は「貧乏」であり、高校時代から自身の学費をアルバイトで稼いでいた。ゴルフ場のキャディー、スーパーマーケットのパック寿司製造、イベント会場設営、家庭教師、塾講師、予備校事務など、大学時代を含め、様々なアルバイトを経験している。[34]
  • 地球環境問題、気候変動問題への対策をライフワークとしている。「政治家には最低限、社会のため人のためになにが出来るかを考え、そのために突き進む素質が求められる」とし、「自分が何のために政治家をやって、何を実現するか」という問題は、福山自身にとっては環境問題であると語っている。鳩山イニシアチブとして有名となった、CO2の25%削減目標を含む鳩山由紀夫首相(当時)の国連演説の原稿は、福山が書いたものである。[35]
  • 2010年6月民主党代表選挙における菅直人の推薦人の一人。

裁判

  • 2010年3月12日、文藝春秋2月号の「CO2 25%削減 『友愛』外交の敗北」と題された記事と、その後福山がライターの横田由美子に圧力をかけたとするブログ「ペコちゃんジャーナル」[36]により名誉を傷つけられたとして、1650万円の損害賠償と謝罪広告を求めて、文藝春秋と横田を東京地裁に提訴した。横田と文藝春秋は法廷で「民主主義への挑戦」、「言論封殺」であると反論している。福山は、この記事について「環境部門で強硬な意見を持つものの影響を受けて、国民に対する配慮をせず、政府を取り仕切っているという印象を与えるが、虚偽だ」と主張をしている[37]。2011年10月12日、福山が圧力をかけた事実はなくブログの記載が名誉毀損に当たるとして、横田に33万円の賠償とブログの該当部分の削除を命じる一審判決が下った[36][38]。一方、「月刊文藝春秋」「WiLL」「週刊朝日」などの記事については朝日新聞が違法性がないと明記し、毎日新聞は記事の大部分について「政治家が批判を受けるのは当然」とされたと報じている[38]。2012年7月3日、東京高裁にて、福山が謝罪広告を含めたすべての損害賠償要求を放棄する代わりに、ブログの該当部分を削除する形で和解した。

政治資金

  • 2010年に開催した講演会で、約196万円の収支の差額があった。これについて事務局は「飲食を一切提供していない時局講演会で、寄付行為はない。公選法上も全く問題ない」としている[39]
  • 福山の資金管理団体が2014年2月6日に六本木のガールズバーでの飲食代金21,000円を「会合費」の名目で政治活動費に含めていることが報じられた[40]。福山の事務所は「マスコミ関係者数名との懇談で使用した。待ち合わせ場所として先方より指定があり、そこに出向き、当方で支払った」、「内容は当時の政治状況についての意見交換であり、会合費としての支出は適切であると考える」と説明した[40]。これに対し、憲法学者の上脇博之は「実質は政治活動でないのは明らか。不適切であることは間違いない」としている[40]
  • 福山が代表を務める政党支部などが2010年、2011年に、手ぬぐい代として7件計26万3665円を京都市内の業者に支出していた。福山事務所は「海外要人からの土産の返礼や海外訪問時の土産として使用した。」と説明した[41]
  • 政治資金規正法上、政党や政党支部でない政治団体は企業・団体から会費を受け取る事ができないにも関わらず、2010年から2016年に渡って複数の企業や団体から「後援会年会費」や「後援会費」として延べ63件、計63万円の入金を受けていたことが2019年7月に判明した。福山の事務所は一部は後援会費であると認めた[42]

年金未納

  • 2004年の民主党のメールマガジンによると、年金未納問題の際に国民年金が3年9ヶ月間未納だったという[43]

批判された言動 

加戸守行の発言に対する反応 

2018年5月23日、加戸守行愛媛県知事が自民党のインターネット番組『カフェスタ』に出演し、民主党政権時代に福山や玉木雄一郎(国民民主党代表)などが、獣医学部新設に反対している日本獣医師会から100万円の政治献金を受けた後、獣医学部新設の動きにブレーキがかかったと述べた[44]。福山は5月24日の記者会見で、民主党時代の2010年に献金を受けたことは認めつつも、以降は一切受け取っていないとし、日本獣医師会の政治団体である日本獣医師連盟から陳情を受けたことも無いとして[45]、加戸への法的措置を検討していると述べた[46]。また、加戸を出演させた自民党に対しても抗議の意思を示した[47]

日本大学法学部教授の岩井奉信は「売り言葉に買い言葉の状態だが、そもそも政治家が法的措置をとるという言葉を軽々に言うものではない」と批判した[48]産経新聞政治部記者の今仲信博は、「森友学園や加計学園の問題で何度も自身の関与を否定している安倍首相に「説明責任」を求めるならば、政治献金をもらった事実がある玉木、福山両氏は法廷の場に持ち込む前に、発言ができる場を持つ政治家として何度でも自らの潔白を示すのが筋ではないだろうか」と述べた[48]

尾身茂に対する言動

  • 2020年5月11日の参議院予算委員会の集中審議で質疑に立ち、新型コロナウイルスの感染者数について、政府の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議尾身茂副座長に質問した。福山は、尾身が説明している途中で「私が言っていることについて答えてください」「短くしてください」などと立て続けに口を挟み、尾身が説明を終えた後に「全く答えていただけませんでした。残念です」と述べた。この言動に対し、医療従事者などから専門家への敬意がないなどの批判の声が上がり、Twitterでは「#福山哲郎議員に抗議します」というハッシュタグが一時トレンド1位を記録した[49][50]。福山は、翌12日の記者会見で京都新聞の記者からの、政治家ではない尾身への態度をどう思うかとの質問に、「予算委は時間の制約がある。私の質問にストレートに答えていただけなかったので」などと説明した。詰問口調の印象があった点に問題なかったかとの質問には「そうとらえる方がいたら申し訳なく思うが、私の中では限られた時間の中で尾身先生に対する敬意も持ちながら質疑させていただいた」と述べた[51][52]。13日には、自らのインターネット番組で「不快な思いをさせた方々がいらっしゃるということで、今後は丁寧な質疑をしたいと思うし、私の本意ではなかったのでお詫びを申し上げたい」と謝罪した[53][54][55]

家族・親族

著作

脚注

  1. ^ 参議院(公式)議員情報「福山哲郎」
  2. ^ 立憲民主党 都道府県連一覧 - 立憲民主党
  3. ^ a b 内閣官房副長官 福山 哲郎
  4. ^ a b 福山 哲郎[リンク切れ]
  5. ^ 公式プロフィール
  6. ^ 京都府身体障害者団体連合会 概要
  7. ^ 民進の福山氏、離党し立憲民主へ 京都、元官房副長官京都新聞 2017.10.5
  8. ^ “山尾氏、立憲会派に=入党はせず”. 時事通信. (2017年10月30日). https://www.jiji.com/sp/article?k=2017103001055&g=pol 2017年10月31日閲覧。 
  9. ^ “立憲民主6人が参院会派結成”. 日本経済新聞. (2018年1月17日). https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25804440X10C18A1PP8000/ 2019年2月24日閲覧。 
  10. ^ 参院代表辞任「引責でない」=立憲・福山氏時事ドットコム2019年8月6日付
  11. ^ 合流新党 立憲民主党 結党大会 150人の野党第1党が正式に発足NHK2020年9月15日付
  12. ^ 公式プロフィール
  13. ^ 朝日新聞 (2004年6月30日). “参院選候補者アンケート:下 /京都”. 朝日新聞朝刊 京都2: 29. 
  14. ^ 朝日新聞 (2010年7月7日). “候補者アンケート:中 2010参院選 /京都府”. 朝日新聞朝刊 京都府・2地方: 26. 
  15. ^ 朝日新聞 (2014年07月16日). “(集団的自衛権)歯止めになれぬ、国会の現実 迷う野党、首相追及しきれず”. 朝刊 4総合: 4. 
  16. ^ 朝日新聞 (2016年07月06日). “(朝日・東大谷口研究室共同調査:上)改憲・安保法、賛否割れる 参院選 /京都府”. 朝刊 京都府・2地方: 26. 
  17. ^ 「政治迎合は学者生命にかかわる」 温暖化試算、お蔵入りの背景は… (1/3ページ) - MSN産経ニュース[リンク切れ]
  18. ^ “詳報(10)福山哲郎氏、「答弁控えたい」連発の佐川氏に「疑惑の火に油を注いだ」”. 産経新聞. (2018年3月27日). https://www.sankei.com/politics/news/180327/plt1803270065-n1.html 
  19. ^ “立憲民主・福山哲郎幹事長「不誠実な答弁で疑惑深まった」”. 産経新聞. (2018年3月27日). https://www.sankei.com/politics/news/180327/plt1803270045-n1.html 
  20. ^ “野党、「桜を見る会」招待者名簿の廃棄に反発 内閣府は釈明「保存は1年未満」”. 毎日新聞. (2019年11月12日). https://mainichi.jp/articles/20191112/k00/00m/010/301000c 2019年11月14日閲覧。 
  21. ^ “立民、「桜を見る会」で共産と“統一戦線” 旧民主で同様事例も”. 産経新聞. (2019年11月12日). https://www.sankei.com/politics/news/191112/plt1911120047-n2.html 2019年11月14日閲覧。 
  22. ^ 第145回国会 1999年8月9日 投票結果 2015年1月11日閲覧。
  23. ^ 民主党:参議院へ「戦時性的強制被害者問題解決促進法案」を再提出
  24. ^ DV防止法第3次改正案が26日成立へ 3党担当者が共同記者会見 民主党 2013年6月25日
  25. ^ 共同通信 2009年4月25日
  26. ^ http://www.ne.jp/asahi/m/net/26kyoto.html
  27. ^ 漢検、各種検定の「格付け」財団を設立 業界主導狙う?[リンク切れ]
  28. ^ 福山哲郎公式サイト、「犬猫の殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連盟」、2015年2月12日/
  29. ^ 福山哲郎公式サイト、「アルコール問題議員連盟」、2015年10月27日
  30. ^ ポリタス、【衆院選2017】立憲民主党 政見放送 書き起こし
  31. ^ a b 朝日新聞、WEB RONZA「福山幹事長が語る、立憲民主党が目指す政治」2017年12月25日
  32. ^ 朝日新聞、WEB RONZA「福山幹事長が語る、立憲民主党が目指す政治」2017年12月25日、「早朝の電話で「やりましょう」」の節
  33. ^ naotokanの2017年10月20日23:08のツイート- X(旧Twitter)(菅直人)
  34. ^ alley、「【あの議員に突撃!】民進党福山哲郎議員に聞いた、あれやこれ」:前編、2016年5月31日
  35. ^ [1]
  36. ^ a b YOMIURIONLINE[リンク切れ]2011年10月13日
  37. ^ 福山外務副大臣が文芸春秋とライターを提訴 名誉棄損でasahi.com 2010年3月15日
  38. ^ a b 毎日jp[リンク切れ]2011年10月13日
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  44. ^ “福山哲郎氏と玉木雄一郎氏は「100万円の政治献金で義理堅く働く先生」だった!? 加戸前愛媛県知事がチクリ”. 産経新聞. (2018年5月23日). https://www.sankei.com/politics/news/180523/plt1805230044-n1.html 
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  46. ^ “「非常に不可思議なことを言われるなあ」 立憲民主・福山哲郎幹事長、加戸守行前愛媛県知事の「ブレーキかかった」発言に反論 記者会見詳報 (1/3)”. 産経新聞. (2018年5月24日). https://www.sankei.com/politics/news/180524/plt1805240027-n1.html 
  47. ^ 【加計学園問題】「非常に不可思議なことを言われるなあ」 立憲民主・福山哲郎幹事長、加戸守行前愛媛県知事の「ブレーキかかった」発言に反論 記者会見詳報 (3/3)”. 産経ニュース. 産経デジタル (2018年5月24日). 2020年5月15日閲覧。
  48. ^ a b “「法的措置」の前に“潔白”の説明は? 加戸前愛媛県知事の玉木、福山両氏「献金でブレーキ」発言で場外戦 (4/4)”. 産経新聞. (2018年6月6日). https://www.sankei.com/politics/news/180606/plt1806060001-n4.html 
  49. ^ 尾身副座長への国会質問に疑問続出 「#福山哲郎議員に抗議します」もトレンド1位に”. J-CASTニュース. ジェイ・キャスト (2020年5月12日). 2020年5月14日閲覧。
  50. ^ 立民・福山哲郎幹事長に抗議殺到! 尾身氏への態度に医療従事者カンカン 「#福山哲郎議員に抗議します」ツイッタートレンド1位に”. zakzak. 産経デジタル. 2020年5月14日閲覧。
  51. ^ 立憲民主党の福山幹事長、詰問口調を釈明「申し訳ない」 新型コロナの参院予算委”. 京都新聞. 2020年5月14日閲覧。
  52. ^ 加藤浩次が“炎上”福山幹事長をバッサリ「ミスリードですよ」”. 東スポWeb. 東京スポーツ. 2020年5月14日閲覧。
  53. ^ 日本放送協会. “立民 福山幹事長が謝罪 尾身氏への質問で 「本意でなかった」 | 注目の発言集”. NHK政治マガジン. 2020年5月14日閲覧。
  54. ^ 立民・福山哲郎氏、尾身茂氏への質問口調を謝罪「私の本意ではなかった」”. スポーツ報知 (2020年5月13日). 2020年5月14日閲覧。
  55. ^ 立憲・福山氏、専門家への「非礼」質疑謝罪 新型コロナ”. 時事ドットコム. 時事通信社. 2020年5月14日閲覧。

関連項目

外部リンク

公職
先代
松井孝治
日本の旗 内閣官房副長官(政務担当・参議院)
2010年 - 2011年
次代
長浜博行
先代
伊藤信太郎
橋本聖子
日本の旗 外務副大臣
武正公一と共同

2009年 - 2010年
次代
武正公一
藤村修
議会
先代
桜井充
日本の旗 参議院東日本大震災復興特別委員長
2017年
次代
那谷屋正義
先代
佐藤公治
日本の旗 参議院外交防衛委員長
2011年 - 2013年
次代
加藤敏幸
先代
郡司彰
日本の旗 参議院環境委員長
2005年 - 2006年
次代
大石正光
党職
先代
結成
旧立憲民主党幹事長
初代:2020年 -
次代
現職
先代
結成
旧立憲民主党幹事長
初代:2017年 - 2020年
次代
廃止
先代
結成
旧立憲民主党参議院議員団会長
初代:2018年 - 2019年
次代
長浜博行
先代
桜井充
民主党政策調査会長
第14代:2014年 - 2015年
次代
細野豪志