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| style="white-space: nowrap; text-align: right;" | 最優秀作品賞<br /> <br />特別賞<br /> <br />最優秀男優賞<br />最優秀女優賞<br /> <br />最優秀新進監督賞<br /> <br />最優秀新進男優賞<br /> <br />最優秀新進女優賞<br /> |
| style="white-space: nowrap; text-align: right;" | 最優秀作品賞<br /> <br />特別賞<br /> <br />最優秀男優賞<br />最優秀女優賞<br /> <br />最優秀新進監督賞<br /> <br />最優秀新進男優賞<br /> <br />最優秀新進女優賞<br /> |
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| style="white-space: nowrap; text-align: left;" | 『'''[[この空の花 長岡花火物語|この空の花 -長岡花火物語]]'''』('''[[大林宣彦]]監督、及びスタッフ・キャスト一同''')<br />『'''[[桐島、部活やめるってよ]]'''』('''[[吉田大八 (映画監督)|吉田大八]]監督、及びスタッフ・キャスト一同''')<br />'''[[塚本晋也]]&[[Cocco]]''' <ref group="表彰理由">ありあまる母性によって自らが破綻していく、『[[KOTOKO (映画)|KOTOKO]]』の壮絶な女性像に対して</ref><br />'''[[入江悠]]監督、及びスタッフ・キャスト一同''' <ref group="表彰理由">映画界に新風を巻き起こした『[[SR サイタマノラッパー]]』シリーズの快進撃に対して</ref><br />'''[[役所広司]]''' - 『[[わが母の記]]』『[[キツツキと雨]]』『[[聯合艦隊司令長官 山本五十六]]』<br />'''[[樹木希林]]''' - 『わが母の記』<br />'''[[ |
| style="white-space: nowrap; text-align: left;" | 『'''[[この空の花 長岡花火物語|この空の花 -長岡花火物語]]'''』('''[[大林宣彦]]監督、及びスタッフ・キャスト一同''')<br />『'''[[桐島、部活やめるってよ]]'''』('''[[吉田大八 (映画監督)|吉田大八]]監督、及びスタッフ・キャスト一同''')<br />'''[[塚本晋也]]&[[Cocco]]''' <ref group="表彰理由">ありあまる母性によって自らが破綻していく、『[[KOTOKO (映画)|KOTOKO]]』の壮絶な女性像に対して</ref><br />'''[[入江悠]]監督、及びスタッフ・キャスト一同''' <ref group="表彰理由">映画界に新風を巻き起こした『[[SR サイタマノラッパー]]』シリーズの快進撃に対して</ref><br />'''[[役所広司]]''' - 『[[わが母の記]]』『[[キツツキと雨]]』『[[聯合艦隊司令長官 山本五十六]]』<br />'''[[樹木希林]]''' - 『わが母の記』<br />'''[[宮﨑あおい]]''' - 『わが母の記』『[[天地明察]]』『[[ツレがうつになりまして。]]』『[[おおかみこどもの雨と雪]]』<br />'''[[梁英姫|ヤン・ヨンヒ]]監督''' - 『[[かぞくのくに]]』<br />'''[[沖田修一]]監督''' - 『キツツキと雨』<br />'''[[神木隆之介]]''' - 『桐島、部活やめるってよ』『[[劇場版 SPEC〜天〜|SPEC 天]]』<br />'''[[満島真之介]]''' - 『[[11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち|11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち]]』<br />'''[[前田敦子]]''' - 『[[苦役列車]]』<br />'''[[橋本愛 (1996年生)|橋本愛]]''' - 『桐島、部活やめるってよ』『[[Another#映画|Another]]』『[[HOME 愛しの座敷わらし]]』『[[貞子3D]]』など |
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2020年8月17日 (月) 21:28時点における版
映画祭TAMA CINEMA FORUM | |
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イベントの種類 | 映画祭 |
通称・略称 | TCF、多摩映画祭、TAMA映画祭 |
開催時期 | 毎年11月中旬~下旬 |
初回開催 | 1991年 |
会場 |
クレセントホール・パルテノン多摩 ・ベルブホール(多摩市立永山公民館) ・ヴィータホール(多摩市立関戸公民館) |
主催 | TAMA映画フォーラム実行委員会 |
共催 | (公財)多摩市文化振興財団 |
後援 | 多摩市、多摩市教育委員会、多摩商工会議所 ほか |
協賛 | 京王電鉄ほか各社 |
協力 | 中央大学(特別協力)、京王電鉄、小田急電鉄、多摩都市モノレール、ロッテ、サンリオピューロランド、イオンシネマ多摩センター ほか各社 |
最寄駅 |
クレセントホール…多摩都市モノレール「中央大学・明星大学駅」 ・パルテノン多摩…京王線「京王多摩センター駅」、小田急線「小田急多摩センター駅」、多摩都市モノレール「多摩センター駅」 ・ベルブホール…京王線「京王永山駅」、小田急線「小田急永山駅」 ・ヴィータホール…京王線「聖蹟桜ヶ丘駅」 |
公式サイト |
TAMA CINEMA FORUM(タマシネマフォーラム)は、TAMA映画フォーラム実行委員会が毎年多摩市で開催する日本の映画祭である。正式名称は「映画祭TAMA CINEMA FORUM」。略称は「TCF」。「多摩映画祭」「TAMA映画祭」と呼ばれることもある。
コンセプト
- 日本映画の活性化をめざして映画ファンのネットワーク作りをめざすTAMAからの発信
- 21世紀のまちづくりをめざして映画を通した新たなコミュニティー作りをめざすTAMAからの発信
概要
日本を代表する映画祭のひとつである。毎年11月下旬ごろより約1週間開催し、八王子市のクレセントホール(中央大学多摩キャンパス)パルテノン多摩、ベルブホール(多摩市立永山公民館)、ヴィータホール(多摩市立関戸公民館)の3会場4ホールで上映される。2008年まではやまばとホール(現在閉館)でも上映されていた。各ホールで1日に2〜3作品前後の映画が上映され、観客は1200~1400円程度の料金で観る事ができる。入場料は廉価ながら上映される映画の質は決して劣ることはなく、監督や出演者が実際にゲストとして招かれ生トークをすることもある。また、第10回(2000年)に創設されたコンペティション・TAMA NEW WAVEでは新進気鋭の映画作家の中・長編映画を上映し、実行委員や一般審査員がグランプリを決め、毎年新たな才能を世に送り出している。第19回(2009年)にはTAMA映画賞が創設された。
歴史
1991年2月、「(仮称)多摩国際友好映画祭実行委員会」が発足。このときは多摩市公民館が主催で、「親と子の良い映画を見る会」や公民館主催で行なっていた16ミリフィルムによる「市民映画企画委員会」のメンバーらが実行委員となる。
デザイナーの矢萩喜従郎が映画祭の趣旨に賛同、映画祭のロゴマークを提供し、8月より「TAMA CINEMA FORUM=TAMA映画フォーラム実行委員会」として正式にスタートする。
11月、多摩市制20周年記念事業として「第1回映画祭TAMA CINEMA FORUM」を開催する。会場はやまばとホール1会場のみ。
開催概要
回 | 開催日程 | 会場 | 備考 |
---|---|---|---|
第1回 | 1991年11月22日-12月1日 ※11月25日は休映 |
・やまばとホール | 多摩市制20周年記念事業として開催。 |
第2回 | 1992年11月20日-11月23日 | ・やまばとホール | この年より正式な主催が公民館からTAMA映画フォーラム実行委員会となる。 |
第3回 | 1993年10月7日-10月11日 | ・やまばとホール ・特別会場 |
この年より開催会場が複数になる。 |
第4回 | 1994年11月18日-11月23日 ※11月21日は休映 |
・やまばとホール ・特別会場 |
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第5回 | 1995年11月22日-11月26日 | ・やまばとホール ・特別会場 ・パルテノン多摩大ホール、小ホール |
この年よりパルテノン多摩大ホール・小ホールが開催会場に加わる。 初の海外ゲスト・スタンリー・クワン監督(『赤い薔薇、白い薔薇』を上映)を招待する。 |
第6回 | 1996年11月22日-12月1日 ※11月25日は休映 |
・やまばとホール ・パルテノン多摩大ホール、小ホール |
二度目の海外ゲストとして侯孝賢監督(『憂鬱な楽園』を上映)を招待する。 |
第7回 | 1997年11月22日-11月30日 ※11月25日は休映 |
・やまばとホール ・パルテノン多摩大ホール、小ホール ・ベルブホール |
永山公民館開館。この年よりベルブホール(永山公民館内)が開催会場に加わる。 |
第8回 | 1998年11月21日-11月29日 ※11月24日は休映 |
・やまばとホール ・パルテノン多摩大ホール、小ホール ・ベルブホール |
INDIES in TAMAというレーベルを立ち上げ、映画祭開催期間外に上映会を行う。この年より毎年、年数回の上映会が開催される。INDIES in TAMAとしての上映会は2005年で終わったが、年3~4回の定期上映会は継続している。 |
第9回 | 1999年11月20日-11月28日 ※11月22日は休映 |
・やまばとホール ・パルテノン多摩大ホール、小ホール ・ベルブホール |
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第10回 | 2000年11月18日-11月26日 ※11月20日は休映 |
・やまばとホール ・パルテノン多摩大ホール、小ホール ・ベルブホール ・ヴィータホール |
中・長篇(30分以上100分以内)の映像作品を対象としたコンペティション・TAMA NEW WAVEが始まる。 1999年に開館した関戸公民館内のヴィータホールが開催会場に加わる。 |
第11回 | 2001年11月23日-12月2日 ※11月26日は休映 |
・やまばとホール ・パルテノン多摩大ホール、小ホール ・ベルブホール ・ヴィータホール |
TAMA NEW WAVE「ある視点」部門(コンペティションノミネート外)が創設される。 |
第12回 | 2002年11月23日-12月2日 ※11月25日、26日は休映 |
・やまばとホール ・パルテノン多摩大ホール、小ホール ・ベルブホール ・ヴィータホール |
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第13回 | 2003年11月22日-11月30日 ※11月25日は休映 |
・やまばとホール ・パルテノン多摩大ホール、小ホール ・ベルブホール ・ヴィータホール |
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第14回 | 2004年11月20日-11月28日 |
・やまばとホール ・パルテノン多摩大ホール、小ホール ・ベルブホール ・ヴィータホール |
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第15回 | 2005年11月19日-11月27日 ※11月21日は休映 |
・やまばとホール ・パルテノン多摩大ホール、小ホール ・ベルブホール ・ヴィータホール |
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第16回 | 2006年11月18日-11月26日 ※11月20日は休映 |
・やまばとホール ・パルテノン多摩大ホール、小ホール ・ベルブホール ・ヴィータホール |
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第17回 | 2007年11月17日-11月25日 ※11月19日は休映 |
・やまばとホール ・パルテノン多摩大ホール、小ホール ・ベルブホール ・ヴィータホール |
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第18回 | 2008年11月22日-11月30日 ※11月25日は休映 |
・やまばとホール ・パルテノン多摩大ホール、小ホール ・ベルブホール ・ヴィータホール |
老朽化が著しいことを理由に2009年に閉館が決まったやまばとホールでの開催がこの年で最後となる。 |
第19回 | 2009年11月21日-11月29日 ※11月24日は休映 |
・パルテノン多摩大ホール、小ホール ・ベルブホール ヴィータホール |
TAMA映画賞が創設される。授賞式会場はパルテノン多摩小ホール。 |
第20回 | 2010年11月20日-11月28日 ※11月24日は休映 |
・パルテノン多摩大ホール、小ホール ・ベルブホール ・ヴィータホール |
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第21回 | 2011年11月19日-11月27日 ※11月21日は休映 |
・パルテノン多摩大ホール、小ホール ・ベルブホール ・ヴィータホール |
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第22回 | 2012年11月17日-11月24日 ※11月19日は休映 |
・パルテノン多摩大ホール、小ホール ・ベルブホール ・ヴィータホール |
この年よりTAMA映画賞授賞式会場がパルテノン多摩小ホールから大ホールに移る。 |
第23回 | 2013年11月23日-12月1日 ※11月25日は休映 |
・パルテノン多摩大ホール、小ホール ・ベルブホール ・ヴィータホール |
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第24回 | 2014年11月22日-11月30日 ※11月25日は休映 |
・パルテノン多摩大ホール、小ホール ・ベルブホール ・ヴィータホール |
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第25回 | 2015年11月21日-11月29日 ※11月24日は休映 |
・パルテノン多摩大ホール、小ホール ・ベルブホール ・ヴィータホール |
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第26回 | 2016年11月19日-11月27日
※11月21日は休映 |
・パルテノン多摩大ホール、小ホール ・ベルブホール ・ヴィータホール |
TAMA NEW WAVE
TAMA NEW WAVE | |
---|---|
受賞対象 | 中・長篇(30分以上100分以内)の映像作品 |
開催日 | 毎年11月中旬〜下旬 |
会場 | ヴィータホール(多摩市立関戸公民館) |
国 | 日本 |
主催 | 映画祭TAMA CINEMA FORUM |
初回 | 2000年 |
最新回 | 2016年 |
最新受賞者 | 松野泉『さよならも出来ない』 |
公式サイト | http://www.tamaeiga.org/ |
映画祭期間中に行われる、中・長篇(30分以上100分以内)の映像作品を対象としたコンペティション。日本映画界に新風を送り込む新しい才能を発見し、TAMAより広く発信することを目的としている。短篇作品のコンペティションが多い地域映画祭の中で中・長篇を扱うのは特徴的である。ノミネート作品の上映および授賞式は映画祭期間中にヴィータホール(多摩市立関戸公民館)にて1日のみ開催される。惜しくもノミネートからは外れたが、できるだけ多くの人に観てもらいたいと実行委員が思った作品は、「ある視点」部門として平日に上映する機会が設けられる。
回 | 授賞式開催年月日 | グランプリ | 特別賞 | ベストキャラクター賞 | その他 |
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1 | 2000年11月18日 | 『バンザイ人生まっ赤っ赤。』中野量太監督 | 『オーライ』安田真奈監督 | ・観客賞(男優賞):渋谷育男(『三面夢姿繪』) ・観客賞(女優賞):沖ともみ(『バンザイ人生まっ赤っ赤。』) |
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2 | ・2001年12月1日(ビデオ部門) ・2001年12月2日(フィルム部門) |
・ビデオ部門:『Home』小林貴裕監督 ・フィルム部門:『自転車とハイヒール』深川栄洋監督 |
・ビデオ部門:『ハズしちまった日。』飯野歩監督 ・フィルム部門:『たばこ屋とくものむこうがわ』栗原雅子監督 |
・観客賞(男優賞):吉井信興(『自転車とハイヒール』) ・観客賞(女優賞):渡邊美香(『たばこ屋とくものむこうがわ』) |
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3 | ・2002年11月30日(ビデオ部門) ・2002年12月1日(フィルム部門) |
・ビデオ部門:『二花子の瞳~にかこ、の、ひとみ~』佐藤圭作監督 ・フィルム部門:『スモウな彼女』牛尾秀人監督 |
・ビデオ部門:『レイズライン』福谷修監督 ・フィルム部門:『ざくろの夢』木村明子監督 |
- | 予告編大賞:『ざくろの夢』木村明子監督 |
4 | 2003年11月24日 | 『Mine』神酒大亮監督 | 『タンバリボン』中村隆太郎監督 | ・山崎猛(『タンバリボン』) ・持山優美(『新しい予感』) |
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5 | 2004年11月23日 | 『笑う胃袋』伊刀嘉紘監督 | 『惑星たちの道草』江藤有吾監督 | 延堂庸子(『惑星たちの道草』) | |
6 | 2005年11月20日 | 『お散歩』松田彰監督 | 『ガソリンゼロ』飯野歩監督 | 鍋山晋一(『お散歩』) | ・佐藤佐吉賞:『エスカルゴ』丸監督 ・高橋陽一郎賞:『恋鎖』西條雅俊監督 |
7 | 2006年11月19日 | 『幸福なる食卓』タテナイケンタ監督 | 『ロケットパンチを君に!』中野量太監督 | 篠原あさみ(『幸福なる食卓』) | |
8 | 2007年11月18日 | 『かざあな』内田伸輝監督 | 『バカバカンス』宮田宗吉監督 | ・男優賞:吉岡睦雄(『ひかりのくに』) ・女優賞:秋桜子(『かざあな』 ) |
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9 | 2008年11月24日 | 『chain』加治屋彰人監督 | 『太陽が嫌い』松村真吾監督 | ・男優賞:赤穂真文(『ハロー・グッバイ』) ・女優賞:高橋真由美(『ハロー・グッバイ』) |
クリーク・アド・リバー社賞:『茜さす部屋』星崎久美子監督 |
10 | 2009年11月22日 | 『最低』今泉力哉監督 | 『ロックアウト』高橋康進監督 | ・男優賞:芹澤興人(『最低』) ・女優賞:小枝(『ヘビと映子と佐藤のこと』) |
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11 | 2010年11月21日 | 『未来の記録』岸建太朗監督 | 『輝け、背骨』矢作康在監督 | ・男優賞:染谷将太(『ノラ』) ・女優賞:津川苑葉(『輝け、背骨』) |
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12 | 2011年11月20日 | 『私の悲しみ』堀内博志監督 | 『キユミの詩集 サユルの刺繍』杉田愉監督 | ・男優賞:松雪オラキオ(『春夏秋冬くるぐる』) ・女優賞:よこえとも子(『私の悲しみ』) |
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13 | 2012年11月18日 | 『かしこい狗は、吠えずに笑う』渡部亮平監督 | 『魅力の人間』二ノ宮隆太郎監督 | ・男優賞:那波隆史(『月の下まで』) ・女優賞:mimpi*β(『かしこい狗は、吠えずに笑う』) |
・ゲストコメンテーター(篠崎誠監督、鈴木卓爾監督)男優賞:アベラヒデノブ(『大童貞の大冒険』) ・ゲストコメンテーター(篠崎誠監督、鈴木卓爾監督)女優賞:北村美岬(『ひねくれてもポップ』) |
14 | 2013年11月30日 | 『Dressing Up』安川有果監督 | 『家族の風景』佐近圭太郎監督 | ・男優賞:池松壮亮(『家族の風景』) ・女優賞:祷キララ(『Dressing Up』) |
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15 | 2014年11月29日 | 『みちていく』竹内里紗監督 | 『知らない町』大内伸悟監督 | ・男優賞:金正允(『ふざけるんじゃねえよ』) ・女優賞:山田由梨(『みちていく』) |
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16 | 2015年11月28日 | 『いたくても いたくても』堀江貴大監督 | 『ムーンライトハネムーン』冨永太郎監督 | ・男優賞:嶺豪一(『いたくても いたくても』) ・女優賞:澁谷麻美(『いたくても いたくても』) |
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17 | 2016年11月26日 | 『さよならも出来ない』松野泉監督 | 『夜明けの行灯』佐々木竜彦監督 | ・男優賞:木村知貴(『トータスの旅』) ・女優賞:土手理恵子(『さよならも出来ない』) |
TAMA映画賞
TAMA映画賞 | |
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受賞対象 | 作品、俳優 |
開催日 | 毎年11月中旬〜下旬 |
会場 | 中央大学多摩キャンパス内クレセントホール |
国 | 日本 |
主催 | 映画祭TAMA CINEMA FORUM |
初回 | 2009年 |
最新回 | 2019年 |
最新受賞者 | 鈴木卓爾 『嵐電』 中野量太 『長いお別れ』 |
公式サイト | http://www.tamaeiga.org/ |
明日への元気を与えてくれる・夢をみせてくれる活力溢れる<いきのいい>作品・監督・俳優を、映画ファンの立場から感謝をこめて表彰するために創設された賞。前年10月から当年9月に劇場公開された作品が対象となる。授賞式は中央大学多摩キャンパス内のクレセントホールにて行われる。「日本で最も早い映画賞」として知られ[1]、国内映画賞のトップバッターとして注目を集める[2]。
- 最優秀作品賞 - 本年度最も活力溢れる作品の監督、及びスタッフ・キャストに対し表彰
- 特別賞 - 映画ファンを魅了した事象に対し表彰
- 最優秀男優賞/女優賞 - 本年度最も心に残った俳優を表彰
- 最優秀新進監督賞 - 本年度最も飛躍した監督、もしくは顕著な活躍をした新人監督を表彰
- 最優秀新進男優賞/女優賞 - 本年度最も飛躍した俳優、もしくは顕著な活躍をした新人俳優を表彰
回 | 授賞式 開催年月日 |
部門 | 受賞作・受賞者 |
---|---|---|---|
1 | 2009年 11月28日 |
最優秀作品賞 特別賞 最優秀新進監督賞 最優秀新進男優賞 最優秀新進女優賞 |
『ディア・ドクター』(西川美和監督、及びスタッフ・キャスト一同) 『ウルトラミラクルラブストーリー』(横浜聡子監督、及びスタッフ・キャスト一同) 八千草薫 [表彰理由 1] 木村大作監督 [表彰理由 2] 深川栄洋監督 - 『60歳のラブレター』 北川悦吏子監督 - 『ハルフウェイ』 高良健吾 - 『フィッシュストーリー』『ハゲタカ』『蟹工船』『南極料理人』 渡辺大知 - 『色即ぜねれいしょん』 満島ひかり - 『愛のむきだし』『プライド』 金澤美穂 - 『容疑者Xの献身』『はじめての家出』『60歳のラブレター』 |
2 | 2010年 11月27日 |
最優秀作品賞 特別賞 最優秀男優賞 最優秀女優賞 最優秀新進監督賞 最優秀新進男優賞 最優秀新進女優賞 |
『告白』(中島哲也監督、及びスタッフ・キャスト一同) 『さんかく』(吉田恵輔監督、及びスタッフ・キャスト一同) 若松孝二監督 [表彰理由 3] 堤真一 - 『孤高のメス』『ヴィヨンの妻』 寺島しのぶ - 『キャタピラー』 川口浩史監督 - 『トロッコ』 山本寛監督 - 『私の優しくない先輩』 大西信満 - 『キャタピラー』 金田哲 - 『私の優しくない先輩』 安藤サクラ - 『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』『SR サイタマノラッパー2』『TORSO』など 忽那汐里 - 『半分の月がのぼる空』『BECK』 |
3 | 2011年 11月26日 |
最優秀作品賞 特別賞 最優秀男優賞 最優秀女優賞 最優秀新進監督賞 最優秀新進男優賞 最優秀新進女優賞 |
『一枚のハガキ』(新藤兼人監督、及びスタッフ・キャスト一同) 『奇跡』(是枝裕和監督、及びスタッフ・キャスト一同) 故・原田芳雄さん、阪本順治監督及びスタッフ・キャスト一同 [表彰理由 4] 岸田繁(くるり) [表彰理由 5] 光石研 - 『あぜ道のダンディ』『毎日かあさん』『太平洋の奇跡』など 永作博美 - 『八日目の蝉』『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』 小西真奈美 - 『東京公園』『行きずりの街』 深田晃司監督 - 『歓待』 前田弘二監督 - 『婚前特急』 古舘寛治 - 『歓待』『マイ・バック・ページ』 染谷将太 - 『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』『東京公園』『あぜ道のダンディ』 井上真央 - 『八日目の蝉』『太平洋の奇跡』 二階堂ふみ - 『劇場版 神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ』 |
4 | 2012年 11月23日 |
最優秀作品賞 特別賞 最優秀男優賞 最優秀女優賞 最優秀新進監督賞 最優秀新進男優賞 最優秀新進女優賞 |
『この空の花 -長岡花火物語』(大林宣彦監督、及びスタッフ・キャスト一同) 『桐島、部活やめるってよ』(吉田大八監督、及びスタッフ・キャスト一同) 塚本晋也&Cocco [表彰理由 6] 入江悠監督、及びスタッフ・キャスト一同 [表彰理由 7] 役所広司 - 『わが母の記』『キツツキと雨』『聯合艦隊司令長官 山本五十六』 樹木希林 - 『わが母の記』 宮﨑あおい - 『わが母の記』『天地明察』『ツレがうつになりまして。』『おおかみこどもの雨と雪』 ヤン・ヨンヒ監督 - 『かぞくのくに』 沖田修一監督 - 『キツツキと雨』 神木隆之介 - 『桐島、部活やめるってよ』『SPEC 天』 満島真之介 - 『11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち』 前田敦子 - 『苦役列車』 橋本愛 - 『桐島、部活やめるってよ』『Another』『HOME 愛しの座敷わらし』『貞子3D』など |
5 | 2013年 11月23日 |
最優秀作品賞 特別賞 最優秀男優賞 最優秀女優賞 最優秀新進監督賞 最優秀新進男優賞 最優秀新進女優賞 |
『さよなら渓谷』(大森立嗣監督、及びスタッフ・キャスト一同) 『横道世之介』(沖田修一監督、及びスタッフ・キャスト一同) 原恵一監督、及びスタッフ・キャスト一同 [表彰理由 8] 大根仁監督、及びスタッフ・キャスト一同 [表彰理由 9] 松田龍平 - 『舟を編む』『探偵はBARにいる2』『北のカナリアたち』 真木よう子 - 『さよなら渓谷』『そして父になる』『すーちゃん まいちゃん さわ子さん』『つやの夜』 吉高由里子 - 『横道世之介』『真夏の方程式』 中野量太監督 - 『チチを撮りに』 白石和彌監督 - 『凶悪』 星野源 - 『箱入り息子の恋』『地獄でなぜ悪い』『聖☆おにいさん』 池松壮亮 - 『横道世之介』『上京ものがたり』 黒木華 - 『シャニダールの花』『舟を編む』『草原の椅子』 刈谷友衣子 - 『シャニダールの花』『中学生円山』『鈴木先生』 |
6 | 2014年 11月22日 |
最優秀作品賞 最優秀男優賞 最優秀女優賞 最優秀新進監督賞 最優秀新進男優賞 最優秀新進女優賞 特別賞 |
『野のなななのか』(大林宣彦監督、及びスタッフ・キャスト一同) 『ぼくたちの家族』(石井裕也監督、及びスタッフ・キャスト一同) 妻夫木聡 - 『ぼくたちの家族』『清須会議』『ジャッジ!』 『小さいおうち』『渇き。』『STAND BY ME ドラえもん』『舞妓はレディ』 大泉洋 - 『青天の霹靂』『清須会議』 二階堂ふみ - 『私の男』『ほとりの朔子』『渇き。』『四十九日のレシピ』 池脇千鶴 - 『そこのみにて光輝く』『潔く柔く』『くじけないで』『神様のカルテ2』 劇団ひとり監督 - 『青天の霹靂』 坂本あゆみ監督 - 『FORMA』 菅田将暉 - 『そこのみにて光輝く』『男子高校生の日常』『陽だまりの彼女』『闇金ウシジマくん Part2』 太賀 - 『ほとりの朔子』『男子高校生の日常』『人狼ゲーム』 『MONSTERZ モンスターズ』『私の男』『スイートプールサイド』 能年玲奈 - 『ホットロード』 門脇麦 - 『愛の渦』『闇金ウシジマくん Part2』 蔦哲一朗監督、及びスタッフ・キャスト一同 [表彰理由 10] |
7 | 2015年 11月21日 |
最優秀作品賞 特別賞 最優秀男優賞 最優秀女優賞 最優秀新進監督賞 最優秀新進男優賞 最優秀新進女優賞 |
『海街diary』(是枝裕和監督、及びスタッフ・キャスト一同) 『きみはいい子』(呉美保監督、及びスタッフ・キャスト一同) 塚本晋也監督、及びスタッフ・キャスト一同 [表彰理由 11] 永瀬正敏 - 『あん』『KANO~1931海の向こうの甲子園~』 綾野剛 - 『新宿スワン』『ピース オブ ケイク』『天空の蜂』 『ソレダケ / that’s it』『S -最後の警官- 奪還 RECOVERY OF OUR FUTURE』 樹木希林 - 『あん』『駆込み女と駆出し男』『海街diary』 綾瀬はるか - 『海街diary』 岨手由貴子監督 - 『グッド・ストライプス』 松居大悟監督 - 『私たちのハァハァ』『ワンダフルワールドエンド』 中島歩 - 『グッド・ストライプス』 野村周平 - 『愛を積むひと』『日々ロック』『ビリギャル』『台風のノルダ』 広瀬すず - 『海街diary』『バケモノの子』 杉咲花 - 『トイレのピエタ』『愛を積むひと』『繕い裁つ人』 |
8 | 2016年 11月19日 |
最優秀作品賞 特別賞 最優秀男優賞 最優秀女優賞 最優秀新進監督賞 最優秀新進男優賞 最優秀新進女優賞 |
『オーバー・フェンス』(山下敦弘監督、及びスタッフ・キャスト一同) 『団地』(阪本順治監督、及びスタッフ・キャスト一同) 真利子哲也監督&柳楽優弥、及びスタッフ・キャスト一同 [表彰理由 12] 鈴木卓爾監督、及びスタッフ・キャスト一同 [表彰理由 13] 三浦友和 - 『葛城事件』『64 -ロクヨン-』 オダギリジョー - 『オーバー・フェンス』『FOUJITA』 小泉今日子 - 『ふきげんな過去』 蒼井優 - 『オーバー・フェンス』『岸辺の旅』『家族はつらいよ』 前田司郎監督 - 『ふきげんな過去』 小泉徳宏監督 - 『ちはやふる -上の句-』『ちはやふる -下の句-』 若葉竜也 - 『葛城事件』 村上虹郎 - 『ディストラクション・ベイビーズ』『夏美のホタル』『さようなら』 松岡茉優 - 『ちはやふる -下の句-』『猫なんかよんでもこない。』 小松菜奈 - 『ディストラクション・ベイビーズ』『黒崎くんの言いなりになんてならない』 『バクマン。』『ヒーローマニア-生活-』 |
9 | 2017年 11月18日 |
最優秀作品賞 特別賞 最優秀男優賞 最優秀女優賞 最優秀新進監督賞 最優秀新進男優賞 最優秀新進女優賞 |
『散歩する侵略者』(黒沢清監督、及びスタッフ・キャスト一同) 『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』(石井裕也監督、及びスタッフ・キャスト一同) 湯浅政明監督、及びスタッフ・キャスト一同 [表彰理由 14] 富田克也監督、及びスタッフ・キャスト一同 [表彰理由 15] 浅野忠信 - 『幼な子われらに生まれ』『沈黙 -サイレンス-』『淵に立つ』『新宿スワンⅡ』 池松壮亮 - 『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』『続・深夜食堂』 『デスノート Light up the NEW world』『永い言い訳』 満島ひかり - 『海辺の生と死』『愚行録』 長澤まさみ - 『散歩する侵略者』『銀魂』『追憶』『金メダル男』 菊地健雄監督 - 『ハローグッバイ』『望郷』 瀬田なつき監督 - 『PARKS パークス』 間宮祥太朗 - 『トリガール!』『帝一の國』『劇場版 お前はまだグンマを知らない』 『闇金ウシジマくん ザ・ファイナル』 高杉真宙 - 『逆光の頃』『散歩する侵略者』『トリガール!』『想影(おもかげ)』 『ReLIFE リライフ』『PとJK』 石橋静河 - 『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』『PARKS パークス』『密使と番人』 土屋太鳳 - 『トリガール!』『PとJK』『兄に愛されすぎて困ってます』『金メダル男』 |
10 | 2018年 11月17日 |
最優秀作品賞 特別賞 最優秀男優賞 最優秀女優賞 最優秀新進監督賞 最優秀新進男優賞 最優秀新進女優賞 |
『万引き家族』(是枝裕和監督、及びスタッフ・キャスト一同) 『寝ても覚めても』(濱口竜介監督、及びスタッフ・キャスト一同) 沖田修一監督及び山﨑努・樹木希林はじめスタッフ・キャスト一同 [表彰理由 16] 上田慎一郎監督、及びスタッフ・キャスト一同 [表彰理由 17] 東出昌大 - 『寝ても覚めても』『菊とギロチン』『パンク侍、斬られて候』 『OVER DRIVE』『予兆 散歩する侵略者 劇場版』 松坂桃李 - 『孤狼の血』『娼年』『不能犯』『彼女がその名を知らない鳥たち』 安藤サクラ - 『万引き家族』『DESTINY 鎌倉ものがたり』 松岡茉優 - 『勝手にふるえてろ』『万引き家族』『ちはやふる -結び-』『blank13』 今泉力哉監督 - 『パンとバスと2度目のハツコイ』 三宅唱監督 - 『きみの鳥はうたえる』 吉村界人 - 『モリのいる場所』『悪魔』『サラバ静寂』『ビジランテ』 吉沢亮 - 『リバーズ・エッジ』『猫は抱くもの』『銀魂2 掟は破るためにこそある』 『悪と仮面のルール』『レオン』 深川麻衣 - 『パンとバスと2度目のハツコイ』 伊藤沙莉 - 『榎田貿易堂』『パンとバスの2度目のハツコイ』『寝ても覚めても』『blank13』 |
11 | 2019年 11月17日 |
最優秀作品賞 特別賞 最優秀男優賞 最優秀女優賞 最優秀新進監督賞 最優秀新進男優賞 最優秀新進女優賞 |
『嵐電』(鈴木卓爾監督、及びスタッフ・キャスト一同) 『長いお別れ』(中野量太監督、及びスタッフ・キャスト一同) 新海誠監督及びスタッフ・キャスト一同 [表彰理由 18] 藤井道人監督、及びスタッフ・キャスト一同 [表彰理由 19] 山﨑努 - 『長いお別れ』 井浦新 - 『嵐電』『こはく』『赤い雪』『止められるか、俺たちを』『宮本から君へ』 『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』 蒼井優 - 『長いお別れ』『宮本から君へ』『斬、』『ある船頭の話』『海獣の子供』 前田敦子 - 『旅のおわり世界のはじまり』『葬式の名人』『町田くんの世界』『マスカレード・ホテル』 『コンフィデンスマンJP』 山戸結希監督 - 『ホットギミック ガールミーツボーイ』『21世紀の女の子』 奥山大史監督 - 『僕はイエス様が嫌い』 成田凌 - 『愛がなんだ』『チワワちゃん』『さよならくちびる』『人間失格 太宰治と3人の女たち』 『翔んで埼玉』『スマホを落としただけなのに』『ビブリア古書堂の事件手帖』 『ここは退屈迎えに来て』 清水尋也 - 『ホットギミック ガールミーツボーイ』『パラレルワールド・ラブストーリー』『貞子』 岸井ゆきの - 『愛がなんだ』『ここは退屈迎えに来て』『いちごの唄』 『ゲキ×シネ「髑髏城の七人」Season風』 シム・ウンギョン - 『新聞記者』 |
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INDIES in TAMA
1998年、映画祭や他の自主映画上映会とは一味違った企画で、映画を作る人、観る人、これから作りたい人、何かやりたい人などの広場(FORUM)になればという趣旨で、INDIES in TAMAというレーベルを立ち上げた。2005年までに23回行われ、実質上映会の前身である。
Vol. | 開催年月日 | 上映会名 | 上映作品 | ゲスト |
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1 | 1998年3月29日 | ワンピースが多摩にやって来た!! | 「女友達」 「松本先生のキャンプ」 「暗室」 「傘男」 「お刺身の河」 「地獄のおじいさん」 「彼女は三次元」 「裏山事件」 「座敷あらし」 「今日こそ教祖」 「LET'Sハルマゲ」 「二人ぽっちの惑星」 「ヘア・サロン袋小路」 「ベアー」 「バニー」 「水洗タンク」 「ミス・リバーサイド」 「合戦~昔からある場所」 「猫田さん」 「おもいでタンス」 「祝辞」 |
矢口史靖監督
鈴木卓爾監督 |
2 | 1998年6月7日 | FORUM発の映像作家たち Vol.1 | 「幌向(ホロムイ)日記」「殺し屋」山内隆史監督 「私がかつて、憧れ続けた学間に」蒲生映与監督 |
- |
3 | 1998年7月12日 | 「日曜日映画」 〜新しい映像作家たちの小さな日曜日〜 | 「超愛人」「こころのうた」歌川恵子監督 「鎖骨の下の」荒牧亮子監督 「あたしたちだけの天国」冨岡多美子監督 「真空回路」川口良太監督 |
- |
4 | 1998年9月6日 | 第1部「僕らは21世紀のシネアチスト 〜日本映画学校 VS 多摩美術大学編〜」 第2部「プロデューサー武藤起一の『インディペンデント映画はこう作れ!!』」 両学校生徒による7作品上映と武藤起一による実践的批評 |
【日本映画学校学生作品】 「東京フリーマーケット」「ストレイシープ 迷い羊」「掌の上」 【多摩美術大学学生作品】 「夏箱」「青空ジュース」「ホームビデオ」「Idiot 85」 |
武藤起一 |
5 | 1999年4月11日 | 仙頭直美監督と語ろう | 「陽は傾ぶき」 | 仙頭直美監督 |
6 | 1999年5月30日 | It's ドキュメンタリー・ドラマ 〜日常の中の非日常〜 | 「ドコニイルノ?」 「夜・りんご・コインランドリー」 「冷ややかな乳白色」 |
大嶋拓監督
岩橋直哉監督 |
7 | 1999年7月11日 | 僕らは21世紀のシネアスト 〜映画美学校 VS ニューシネマワークショップ〜 特別シンポジウム「21世紀に求められる映画づくりとは?」 |
【映画美学校学生作品】 「怯える」「はるのそら」「死臭のマリア」「鼻の穴」 【ニューシネマワークショップ学生作品】 「ポイント」「[ninoude-monkey] ニノウデモンキー」「ジャイアントナキムシ」 |
塩田明彦(映画監督 映画美学校講師) 武藤起一(映像環境プロデューサー NCWディレクター) 塩田時敏(映画評論家、ゆうばり国際冒険ファンタスティック映画祭オフシアター部門ディレクター) |
8 | 1999年9月26日 | 『インディーズ ヘブン』 〜INDIES in TAMA第一回公募傑作選〜 | 「ダンスでポン」 「狂琴(きょうきん)」 「National Pink」 「name line」 「さよなら元気」 「プラネットX」 「忘れられない女」 「あなたとわたし」 「六月のキャッチボール」 「鉄少女」 【特別上映】「おっけっ毛ビビロボス」 |
鈴木卓爾監督 |
番外編 | 2000年3月21日 | 紫綬褒章受章おめでとう記念! 名匠安藤庄平キャメラマンに聞く | 「伽倻子のために」 | 安藤庄平 |
9 | 2000年6月25日 | 『インディーズビジュアル系』 〜白尾一博作品集〜 | 「遊星スカイライン」 「SHOCKING PEACH」 「ムサシノリズム」 「産業とダッチワイフ」 |
白尾一博 村上賢司 |
10 | 2000年9月17日 | 僕らは21世紀のシネアスト 〜大学映研編 千葉大学シネマウント VS 成城大学映画研究部〜 | 【千葉大学シネマウント作品】 「ロボのひと」「WITH」「GAME OVER」「ある日ある町で」「三月」 【成城大学映画研究部作品】 「ほっとれもん」「ファニィ! ファニィ」「トゥラウマ」 |
- |
11 | 2001年3月18日 | インディーズバトル 〜社会派Film VS 私小説風Movie あなたはどっち派?〜 | - | 岩橋直哉 村上賢司 判定人:歌川恵子 |
番外編 | 2001年6月17日 | ENCORE! BATTLE TALK 日本映画をどうするのかスペシャル「長時間バトルトーク」ビデオ上映会 |
- | - |
12 | 2001年8月19日 | 僕らは21世紀のシネアスト 〜日大芸術学部 VS 演劇ぶっく映像科クリエーターコース〜 | 【日大芸術学部作品】 「つや艶うらら」「公司屍職員 サラリーマン競走曲」「種子ウマ」「虚穴遊戯」「万・華・鏡」 【ENBUゼミ映像科クリエーターコース】 「たぴおか」「ランド☆リンダ」 「ドアの向こう」「山から山へ」「燈リノ場所」 【特別上映作品】 「走るぜ」 |
古厩智之監督 |
13 | 2001年10月21日 | 井土紀州スペシャル 〜『ヴェンダースの友人』プレミア上映が実現〜 | 「百年の絶唱」 「ヴェンダースの友人」 |
井土紀州監督 鈴木卓爾監督 |
14 | 2002年3月17日 | 矢崎仁司 Presents 氷の季節と花の季節のあいだの上映会 〜『三月のライオン』特別篇〜 |
「三月のライオン」 | グルーポ・レヴェラシオン(『三月のライオン』音楽) |
15 | 2002年5月19日 | 原一男と20代監督がファインダーの中に見た家族 | 「home」(第2回TAMA NEW WAVE ビデオ部門グランプリ) 「団地酒」 |
小林貴裕監督 大野聡司監督 原一男監督 |
16 | 2002年7月7日 | 山本政志 Deep Carnival | 「闇のカーニバル」 | 山本政志監督 |
17 | 2002年9月1日 | 〜学生達による、新しい映像表現の試み〜 beyond's presents 映像と音のLIVE -- 劇伴の実験 |
「桃色クロス」 「コダマゲーム」 「溺れる月」 |
美音人=ビヨーンズ |
18 | 2003年6月29日 | 〜すべての道はTAMAから 新鋭監督 佐藤圭作&山岡大祐特集〜 | 「二花子の瞳〜にかこ、の、ひとみ〜」 「君にありがとう」 【特別招待作品】「露出狂の女」 |
佐藤圭作監督 山岡大祐監督 塩田明彦監督 |
19 | 2003年9月21日 | 真実の先に 〜ひきこもり、パニック障害、強迫性神経症…現代病理と向き合う〜 映画「home」「こぼれる月」上映会 |
「home」 「こぼれる月」 |
坂牧良太監督 |
20 | 2004年7月3日 | 路上発! 希望のドキュメンタリー映画「あしがらさん」上映会 | 「あしがらさん」 | 飯田基晴監督 |
21 | 2005年4月10日 | 長編ドキュメンタリー映画 「こんばんは」上映会 | 「こんばんは」 | 森康行監督 |
上映会
映画祭TAMA CINEMA FORUMを多くの方に認知してもらうことを目的に、映画祭開催期間外に年数回行われる。主に土曜日、1日1作品を3~4回上映し(又は数作品を上映)、間に監督などのトークショーがある。会場はベルブホール(多摩市立永山公民館)。
開催年月日 | 上映会名 | 上映作品 | ゲスト |
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2001年5月25日~27日 | 2000年度文化庁優秀映画賞受賞作品上映会 | 『どら平太』『雨あがる』『三文役者』(5/25) 『カリスマ』『十五才-学校IV-』『五条霊戦記 GOJOE』(5/26) 『人形作家・秋山信子』『あんにょんキムチ』『独立少年合唱団』『顔』(5/27) |
- |
2002年2月17日 | 「こどもの時間」上映会 | 『こどもの時間』 | - |
2002年5月5日 | 「神の子たち」特別上映会 | 『神の子たち』 | - |
2002年5月24日~26日 | 2001年度文化庁優秀映画賞受賞作品上映会 | 『みすゞ』『日本の黒い夏─冤罪』『赤い橋の下のぬるい水』(5/24) 『日本の近代土木を築いた人びと』『ギフチョウと生きる郷-神奈川県藤野町篠原・牧場地区の記録』『まぶだち』『EUREKA』(5/25) 『石を積む-石垣と日本人-』『ターン』『GO』(5/26) |
- |
2002年8月4日 | 「アイ・ラヴ・フレンズ」上映会 | 『アイ・ラヴ・フレンズ』 | - |
2003年4月13日 | 「プロミス」上映会 | 『プロミス』 | - |
2003年6月4日~5日 | 2002年度文化庁優秀映画賞受賞作品上映会 | 『よみがえる明日館 フランク・ロイド・ライトのおくりもの』『琉球漆器』『笑う蛙』『Dolls』『UNLOVED』『ごめん』(6/4) 『未知への航海 すばる望遠鏡建設の記録』『助太刀屋助六』『阿弥陀堂だより』『害虫』『たそがれ清兵衛』(6/5) |
- |
2004年4月11日 | 「War Photographer 一ノ瀬泰造」上映会 | 『地雷を踏んだらサヨウナラ』 『TAIZO』 |
中島多圭子監督(『TAIZO』) |
2004年4月17日 | ショートフィルムセレクション『REMIX』 | 【A-Program】 『ここからの景』(岩田ユキ監督) 『メガネの恋』(浅原裕貴・高原浩人監督) 『LOCO white』『LOCO red』(神酒大亮監督) 『梅心中』(伊刀嘉紘監督) 『テトラポッド・レポート』(冨永昌敬監督) 【B-Program】 『いじめっ子はブッ殺せ!』(山岡大祐監督) 『真夜中の散歩』(高柳元気監督) 『私が幸せでいるという事』(深川栄洋監督) 『プレリュード』『ニワトリ』(日向朝子監督) 『梵天』(佐藤圭作監督) |
河野清麿(プラネット映画祭プロデューサー) 大槻貴宏(短編映画館トリウッド代表) |
2004年8月14日 | 「懐かしの8ミリフィルム」上映会 | 「8ミリアニメ短編傑作選」 『原色バイバイ』 『ファウンド・フッテージ作品集』 『グータリプトラ』 |
- |
2005年5月15日 | 「トントンギコギコ図工の時間」上映会 | 『トントンギコギコ図工の時間』 | 野中真理子監督 |
2005年7月2日 | 「クルテク」上映会とチェコの絵本展 | 『イモムシくんは大スター』 『月のおはなし』 『もぐらくんとみどりのほし』 『もぐらくんとキノコ』 『もぐらくんはえいがスター』 『アオネコとお友達』 |
- |
2005年7月3日 | 『甘い毒薬』〜グランプリ監督 伊刀嘉紘特集〜 | 『梵天』 『笑う胃袋』 『SEOUL88』 『春のゆらぎ』 『梅珍獣』 『膿震虫』 『京マチ子の夜』 『SEXTETショーケース』 『イマジナリーライン』 『梅心中』 ※瀬々敬久監督スニークプレビュー作品 『ユダ』 |
冨永昌敬監督 佐藤圭作監督 伊刀嘉紘監督 瀬々敬久監督 |
2005年9月19日 | 「家族の日」特別上映会 | 『ワンピース オマツリ男爵と秘密の島』 『ガラスのうさぎ』 |
- |
2006年7月9日 | 「劇場版ユンカース・カム・ヒア」上映会 | 『劇場版ユンカース・カム・ヒア』 | - |
2006年9月3日 | 「ヨコハマメリー」上映会 | 『ヨコハマメリー』 | 中村高寛監督 |
2007年4月8日 | 「三池 終わらない炭鉱の物語」上映会 | 『三池 終わらない炭鉱の物語』 | 熊谷博子監督 |
2007年5月13日 | 「キリクと魔女」上映会 | 『キリクと魔女』 | - |
2007年6月10日 | 「ブラボー映画祭Ver1.5」 | 『スキージャンプ・ペア Road To TORINO』 『シベリア超特急』 |
水根俊光 真島理一郎 水野晴郎 西田和昭 中野ダンキチ |
2008年5月18日 | 「いのちの食べかた」上映会 | 『いのちの食べかた』 | - |
2008年7月6日 | TAMA NEW WAVE特別上映会 「内田伸輝監督 VS 石井裕也監督」 |
『ガール・スパークス』 『えてがみ』 『反逆次郎の恋』 『かざあな』 |
内田伸輝監督 石井裕也監督 萩生田宏治監督 |
2008年8月31日 | 「六ヶ所村ラプソディ」上映会 | 『六ヶ所ラプソディ』 | 鎌仲ひとみ監督 聞き手:志葉玲 |
2009年4月18日 | 「大丈夫であるように - Cocco 終らない旅 -」上映会 | 『大丈夫であるように - Cocco 終らない旅 -』 | 是枝裕和監督 |
2009年6月13日 | 「1/4の奇跡~本当のことだから~」上映会 | 『1/4の奇跡~本当のことだから~』 | 岩崎靖子 |
2009年9月23日 | 「雪の下の炎」上映会 | 『雪の下の炎』 | 楽真琴監督 |
2010年2月20日 | 「田中さんはラジオ体操をしない」上映会 | 『田中さんはラジオ体操をしない』 | 田中哲朗 |
2010年4月24日 | 「台湾人生」上映会 | 『台湾人生』 | 酒井充子監督 |
2010年5月8日 | 「犬と猫と人間と」上映会 | 『犬と猫と人間と』 | 飯田基晴監督 |
2010年7月24日 | 「ミツバチの羽音と地球の回転」上映会 | 『ミツバチの羽音と地球の回転』 | - |
2010年8月28日 | 「ただいま それぞれの居場所」上映会 | 『ただいま それぞれの居場所』 | 大宮浩一監督 |
2010年10月16日 | 「ハーツ・アンド・マインズ ベトナム戦争の真実」上映会 | 『ハーツ・アンド・マインズ ベトナム戦争の真実』 | 綿井健陽 |
2011年3月19日 ※中止 |
「ビルマVJ 消された革命」上映会 | 『ビルマVJ 消された革命』 | - |
2011年5月21日 | 「玄牝 - げんぴん -」上映会 | 『玄牝 - げんぴん -』 | 河瀨直美監督 ※ビデオレター上映+スカイプによるトーク |
2011年7月9日 | 「100,000年後の安全」上映会 | 『100,000年後の安全』 | 飯田哲也 |
2011年9月3日 | 「無常素描」上映会 | 『無常素描』 | 大宮浩一監督 |
2012年3月17日 | 「ちづる」上映会 | 『ちづる』 | 赤﨑正和監督 |
2012年5月19日 | 活動写真弁士の説明によるサイレント映画上映会 in TAMA | 『大列車強盗』 『ローレル&ハーディ 二人の水夫』 『月世界旅行』 『喧嘩安兵衛』 『太郎さんの汽車』 |
片岡一郎 山城秀之 |
2012年7月7日 | 「季節、めぐり それぞれの居場所」上映会 | 『季節、めぐり それぞれの居場所』 | 大宮浩一監督 |
2012年8月25日 | 「隣る人」上映会 | 『隣る人』 | 刀川和也監督 菅原哲男 |
2013年4月14日 | 「情熱のピアニズム」上映会 | 『情熱のピアニズム』 | - |
2013年6月8日 | 「モンサントの不自然な食べもの」上映会 | 『モンサントの不自然な食べもの』 | 枝元なほみ 高橋一也 |
2013年7月27日 | 「台北カフェ・ストーリー」上映会 | 『台北カフェ・ストーリー』 | 石坂健治 |
2013年8月31日 | 「犬と猫と人間と2 動物たちの大震災」上映会 | 『犬と猫と人間と2 動物たちの大震災』 | 宍戸大裕監督 |
2014年2月22日 | 「世界一美しい本を作る男 ―シュタイデルとの旅―」上映会 | 『世界一美しい本を作る男 ―シュタイデルとの旅―』 | - |
2014年4月12日 | 「ペコロスの母に会いに行く」上映会 | 『ペコロスの母に会いに行く』 | 村岡克彦 |
2014年5月6日 | 「ある精肉店のはなし」上映会 | 『ある精肉店のはなし』 | - |
2014年6月7日 | 「ネガティブ:ナッシング 全てはその一歩から」上映会 | 『ネガティブ:ナッシング 全てはその一歩から』 | ヤン・クヌーセル監督 |
2014年8月30日 | 「ダブリンの時計職人」上映会 | 『ダブリンの時計職人』 | O'Phan ※ライブ |
2015年2月28日 | 「馬々と人間たち」上映会 | 『馬々と人間たち』 | 小倉悠加 |
2015年4月4日 | 「ミンヨン 倍音の法則」上映会 | 『ミンヨン 倍音の法則』 | 佐々木昭一郎監督 ペトル・ホリー |
2015年5月9日 | 「白夜のタンゴ」上映会 | 『白夜のタンゴ』 | 風のアンサンブル ※コンサート |
2015年6月6日 | 「OYAKO -present to the future」上映会 | 『OYAKO -present to the future』 | ブルース・オズボーン 井上佳子 |
2015年7月11日 | 「バベルの学校」上映会 | 『バベルの学校』 | 出口雅子 |
2015年8月29日 | 「みんなの学校」上映会 | 『みんなの学校』 | 湯浅誠 |
2016年2月13日 | 「お盆の弟」上映会 | 『お盆の弟』 | 大崎章監督 足立紳 |
2016年3月26日 | 「A FILM ABOUT COFFEE」上映会 | 『A FILM ABOUT COFFEE』 | - |
2016年5月7日 | 「エール!」上映会 | 『エール!』 | - |
2016年6月11日 | 「ハッピーアワー」上映会 | 『ハッピーアワー』 | - |
2016年7月16日 | 「風の波紋」上映会 | 『風の波紋』 | - |
2016年8月27日 | 「夏をゆく人々」上映会 | 『夏をゆく人々』 | - |
2017年2月18日 | 「アスファルト」上映会 | 『アスファルト』 | 速水健朗 佐藤大 |
2017年3月25日 | 「湯を沸かすほどの熱い愛」上映会 | 『湯を沸かすほどの熱い愛』 | - |
2017年5月6日 | 「ひなぎく」上映会 | 『ひなぎく』 『Heavy Shabby Girl』 |
ペトリ・ホリー 東佳苗 |
2017年6月18日 | 「息の跡」上映会 | 『息の跡』 『the place named』※1回のみ |
- |
2017年7月22日 | ユーリー・ノルシュテイン監督特集上映 ~アニメーションの神様、その美しき世界~ | 『25日・最初の日』 『ケルジェネツの戦い』 『キツネとウサギ』 『アオサギとツル』 『霧の中のハリネズミ』 『話の話』 |
土居伸彰 ひらのりょう |
2017年8月26日 | 「わすれな草」上映会 | 『わすれな草』 | 渋谷哲也 |
脚注・出典
- ^ “松田&吉高&真木らが受賞! “日本で最も早い映画賞”「第5回TAMA映画賞」授賞式レポート”. シネマカラーズ (2013年12月1日). 2018年11月19日閲覧。
- ^ “広瀬すず&野村周平、国内映画賞の先陣きり“新人賞”を受賞!”. cinemacafe.net (2015年10月8日). 2018年11月19日閲覧。
外部リンク
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