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|画像説明 = 北口駅ビル「セレオ八王子 北館」<br />(2014年4月) |
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|よみがな = はちおうじ |
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|ローマ字 = Hachiōji |
|ローマ字 = Hachiōji |
2020年2月14日 (金) 22:28時点における版
八王子駅 | |
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北口駅ビル「セレオ八王子 北館」 (2014年4月) | |
はちおうじ Hachiōji | |
所在地 | 東京都八王子市旭町1-1 |
所属事業者 |
東日本旅客鉄道(JR東日本) 日本貨物鉄道(JR貨物) |
電報略号 | ハチ |
駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
ホーム | 3面6線 |
乗車人員 -統計年度- |
85,003人/日(降車客含まず) -2018年- |
開業年月日 | 1889年(明治22年)8月11日 |
乗入路線 3 路線 | |
所属路線 | ■■中央本線(中央線) |
駅番号 | □JC 22[1] |
キロ程 |
東京から47.4km 新宿から37.1 km |
◄JC 21 豊田 (4.3 km) (2.4 km) 西八王子 JC 23► | |
所属路線 | ■横浜線* |
駅番号 | □JH 32[1] |
キロ程 | 42.6 km(東神奈川起点) |
◄JH 31 片倉 (2.6 km) | |
所属路線 | ■八高線 |
キロ程 | 0.0 km(八王子起点) |
(3.1 km) 北八王子► | |
備考 |
直営駅(一部業務委託駅)(管理駅) みどりの窓口 有 |
八王子駅(はちおうじえき)は、東京都八王子市旭町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅である。駅番号は中央線がJC 22[1]、横浜線がJH 32[1]。
多摩地域にあるターミナル駅の一つ。中央線で多摩東部や東京都区部、甲信地方等と、横浜線で神奈川県内と、八高線経由で多摩北部や埼玉県西部等と結ばれている[2]。また、京王八王子駅までは徒歩5分ほどである。
歴史
年表
- 1889年(明治22年)8月11日:甲武鉄道立川駅 - 八王子駅間開通と同時に開業。一般駅。
- 当時は現在の場所より北東、八王子合同庁舎付近の位置にあった。
- 1901年(明治34年)8月1日:官設鉄道が上野原駅まで開通。それに伴い、現在の場所より西へおよそ150m先の地点へ移動。
- 1906年(明治39年)10月1日:甲武鉄道が国有化。
- 1908年(明治41年)9月23日:横浜鉄道線が東神奈川駅から開通。
- 1909年(明治42年)10月12日:線路名称制定により中央東線の所属となる。
- 1910年(明治43年)4月1日:内閣鉄道院が横浜鉄道線を借り上げ。鉄道院八濱線(はっぴんせん)となる。
- 1911年(明治44年)5月1日:中央西線宮ノ越駅 - 木曽福島駅間延伸開業に伴い、中央東線は中央本線となる。
- 1917年(大正6年)10月1日:横浜鉄道線が国有化、鉄道院横浜線となる。
- 1930年(昭和5年)12月20日:中央本線の立川駅 - 浅川駅(現・高尾駅)間が電化される。
- 1931年(昭和6年)12月10日:八高線開業。
- 1937年(昭和12年):中央本線の複線化に伴い現在地に移設(旧駅跡地は後に、東京都立産業技術研究センター八王子支所として利用された)。
- 1941年(昭和16年)4月5日:横浜線の原町田駅 - 八王子駅間が電化される。
- 1945年(昭和20年)
- 1949年(昭和24年)6月1日:日本国有鉄道(国鉄)発足。
- 1952年(昭和27年)4月15日:新駅舎が竣成[3]。
- 1971年(昭和46年)12月23日:日本オイルターミナル八王子営業所が開所。
- 1983年(昭和58年)11月:5代目の駅舎となる駅ビル「八王子ナウ」が竣工し、核テナントとして「八王子そごう」がオープン。
- 1986年(昭和61年)11月1日:荷物の取扱を廃止。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅となる。
- 1991年(平成3年)頃:横浜線ホーム島式化。6番線を増設。
- 1996年(平成8年)3月16日:八高線の八王子駅 - 高麗川駅間が電化される。
- 1998年(平成10年)10月3日:コンテナ輸送自動車代行化。
- 1999年(平成11年)11月21日:中央線上りホームを3番線から2番線へ変更。
- 従来は朝夕ラッシュ時に2番線を使用。これは中央線上下線が同一ホームで発着するための混雑緩和であったが、これにより終日分離となった。当初は3番線が本線のまま運用されていたが、下記改良工事後は2番線が本線となっている。
- 改良工事後の3番線は八王子起・終点の列車、また貨物列車の留置に使用されている。
- この頃 中央線上り本線を2番線へ変更する分岐器等の改良工事実施。
- この頃 旧乗換専用通路と出口を結ぶ通路が新設され、新たな乗換専用通路も新設。
- 2001年(平成13年)
- 2005年(平成13年)12月25日:発車メロディに『夕焼小焼』を導入。
- 2006年(平成18年)3月18日:オフレールステーションの名称使用開始。
- 2007年(平成19年)3月:再び、みどりの窓口・びゅうプラザ・併設店舗をリニューアル。
- 2009年(平成21年)8月11日:開業120周年。記念式典が行われ、八王子市長が1日駅長を務めた。また記念入場券などが発売された。
- 2010年(平成22年)11月11日:2つ目の駅ビル「セレオ八王子」が南口にオープン。
- 2012年(平成24年)
- 2019年(令和元年)5月12日:この日をもってびゅうプラザの営業が終了[4]。
駅構造
島式ホーム3面6線を有する地上駅。横浜線乗り場のみ南側に離れている。橋上駅舎を持ち、北側の北口駅ビルにつながっているほか、南側にも自由通路の跨線橋が伸び、南口駅ビルとつながっている。
直営駅であり、みどりの窓口および指定席券売機、VIEW ALTTEが設置されている。
駅敷地内にはJR東日本八王子支社がある。駅構内にはかつてJR貨物八王子総合鉄道部(旧・八王子機関区)があり、後に新鶴見機関区八王子派出に組織変更されたが、2008年には新鶴見機関区甲府派出と統合され、廃止された。機関区時代の名残りで多数の側線や機関車留置線が存在していたが、それらは2011年12月までにほぼ撤去されている。
八王子総合鉄道部には、八高線が開業した1931年3月に完成し、かつて高尾駅以西の中央線山岳地帯に向かうために平坦線区の機関車と山登りの機関車を頻繁に付け替えていたことの名残りである転車台が残されていたが、こちらも2013年2月に解体され消滅した[5]。また、駅構内東側、中央本線に沿った場所には保線基地がある。
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | ■八高線 | 下り | 拝島・高麗川・高崎方面 |
■川越線 | 拝島・高麗川・川越方面 | ||
2 | 中央線 | 上り | 立川・新宿・東京方面 |
3 | |||
4 | 中央線 | 下り | 高尾・甲府・松本方面 |
5・6 | 横浜線 | 上り | 橋本・町田・東神奈川方面 |
■相模線 | 橋本・海老名・茅ケ崎方面 |
(出典:JR東日本:駅構内図)
貨物列車等の待避・機回し・入換に使用するため、1番線の脇と4番線と5番線の間、6番線の脇には、それぞれ側線がある。また、「あずさ」や「「かいじ」「はまかいじ」」、「富士回遊」、「はちおうじ」、「成田エクスプレス」の全特急列車が当駅に停車する。
3番線は路線名・行き先共に未記入となっており、定期列車では、中央線上りの当駅始発・終着列車、「むさしの号」、上り「はまかいじ」が使用する。また、始発列車がない時間帯は主に上り方面の貨物列車の待避・機回し・入換にも使用される。
横浜線ホームの5・6番線の線路は行き止まりとなっている。そのため、横浜線から中央本線に直通する特急「はまかいじ」は上下列車とも中央本線のホーム(上り3番線・下り4番線)を使用する。
八高線のホームである1番線は2番線(中央線上りホーム)の東側前方(高麗川・東京寄り)であり、このため1番線の西側後方には柵が設置されている。また、4両編成が停車できる留置線がある。
JR中央線は、2020年代前半(2021年度以降の向こう5年以内)をめどに東京駅 - 大月駅間のオレンジ帯で運行する列車に2階建てグリーン車を2両連結させ12両編成運転を行うが、特急停車駅のため 2 - 4番線は既に12両編成の列車の停車に対応している。そのため、信号設備改良やグリーン車Suicaシステム設置に伴う券売機設置工事などが行われる[6][7]。
発車メロディ
2005年12月25日から全ホームの発車メロディが八王子市内出身の中村雨紅作詞の『夕焼小焼』となった。メロディの制作はサウンドフォーラムで、編曲は牧野奈津子が手掛けた。ホームごとにアレンジが異なる。コンコースにはこの歌をイメージした壁画と歌碑が屋根の段差部分に取り付けられている。
1 | ■ | 夕焼け小焼けB |
---|---|---|
2 | 夕焼け小焼けA | |
3 | 夕焼け小焼けC | |
4 | 夕焼け小焼けD | |
5 | ■ | 夕焼け小焼けE |
6 | ■ | 夕焼け小焼けF |
駅構内設備
- エレベーターおよびエスカレーターは全ホームに設置。
- トイレ(車椅子対応)は改札口付近に設置(2017年2月より改修工事が行われ、2017年6月30日に使用開始された)。
- コインロッカーは南北自由通路の途中に設置。
- 駅レンタカーは南口入口付近に設置。
- KIOSK(売店、全ホーム)
- 駅弁屋(売店、2階コンコース)
- 証明写真機Ki-Re-i(2階コンコース。2台)
- 駅そば あじさい茶屋(そば・うどん店、3~6番線ホーム)、清流そば(同、1・2番線ホーム)、いろり庵きらく(旧:いちょう庵)(同、2階コンコース)
- ハニーズバー(八王子店・八王子中央店、ジューススタンド、1・2番線ホーム、2階コンコース)
- メープルハウス(八王子中央店、2階コンコース)
- BECK'S COFFEE SHOP (コーヒーショップ、2階コンコース)
- NewDays(コンビニ、2階コンコース)
- マンスリースイーツ(2階コンコース)
- ギフトガーデン(八王子店、2階コンコース)
- やまたまや(山梨県・多摩地域の地産品ショップ。2階コンコース)
- みずほ銀行(八王子駅出張所ATM。2階コンコース。なお、NEWDAYS内にも設置されている。)
- ビューカード(改札内連絡通路ATM、改札口横ATM)
貨物取扱
JR貨物の駅は、コンテナ貨物(12ftコンテナのみ)と車扱貨物の取扱駅となっている。車扱貨物を輸送するための貨物列車は設定されているが、コンテナ輸送はすでにトラック代行化されている。駅の業務は神奈川臨海鉄道が受託している。
貨物側線
駅構内東側で、八高線から分岐し中央本線に沿って東進、途中で保線基地線を分岐させ、浅川西岸にある日本オイルターミナル八王子営業所(油槽所)へ至る側線がある。この線路は油槽所への石油搬入に使用されており、末端に石油荷役線2線と留置線1線がある。
この油槽所へ石油を輸送するため、根岸駅や千葉貨物駅から石油輸送用貨物列車が運行されている。
八王子オフレールステーション
八王子オフレールステーション(略称:八王子ORS)は、JR貨物の施設の通称。旅客駅の中央本線に沿った東側、八王子市北野町600にある。2012年時点ではコンテナ集配基地として機能しており、貨物列車の発着はない。列車代替のトラック便が、1日3往復、梶ヶ谷貨物ターミナル駅との間で運行されている。
かつては貨物列車の発着があり、コンテナは列車で輸送されていたが、1998年10月よりトラック代行になり、自動車代行駅となった。また、2006年3月の貨物駅の名称整理の際に、「オフレールステーション」の通称の使用を開始している。
2012年時点ではコンテナヤードが置かれているのみだが、列車の発着があった時期は1面2線のコンテナホームを有していた。すでに荷役線は撤去され、山田川を渡る橋のみ残っている。
利用状況
JR東日本
2018年(平成30年)度の1日平均乗車人員は85,003人であり、JR東日本の駅では武蔵溝ノ口駅に次いで第52位。中央快速線内は12位、横浜線内は町田駅に続き2位である。
近年の推移は下表の通り。
年度 | 1日平均 乗車人員 |
出典 |
---|---|---|
1989年(平成元年) | 72,717 | [* 1] |
1990年(平成 | 2年)76,208 | [* 2] |
1991年(平成 | 3年)81,019 | [* 3] |
1992年(平成 | 4年)82,427 | [* 4] |
1993年(平成 | 5年)83,614 | [* 5] |
1994年(平成 | 6年)83,723 | [* 6] |
1995年(平成 | 7年)83,648 | [* 7] |
1996年(平成 | 8年)84,978 | [* 8] |
1997年(平成 | 9年)83,647 | [* 9] |
1998年(平成10年) | 82,652 | [* 10] |
1999年(平成11年) | [JR 1]82,192 | [* 11] |
2000年(平成12年) | [JR 2]80,697 | [* 12] |
2001年(平成13年) | [JR 3]80,843 | [* 13] |
2002年(平成14年) | [JR 4]81,204 | [* 14] |
2003年(平成15年) | [JR 5]81,273 | [* 15] |
2004年(平成16年) | [JR 6]80,325 | [* 16] |
2005年(平成17年) | [JR 7]80,755 | [* 17] |
2006年(平成18年) | [JR 8]81,403 | [* 18] |
2007年(平成19年) | [JR 9]82,032 | [* 19] |
2008年(平成20年) | [JR 10]82,395 | [* 20] |
2009年(平成21年) | [JR 11]80,273 | [* 21] |
2010年(平成22年) | [JR 12]80,219 | [* 22] |
2011年(平成23年) | [JR 13]81,474 | [* 23] |
2012年(平成24年) | [JR 14]82,521 | [* 24] |
2013年(平成25年) | [JR 15]85,191 | [* 25] |
2014年(平成26年) | [JR 16]84,739 | [* 26] |
2015年(平成27年) | [JR 17]86,178 | [* 27] |
2016年(平成28年) | [JR 18]85,093 | [* 28] |
2017年(平成29年) | [JR 19]85,302 | [* 29] |
2018年(平成30年) | [JR 20]85,003 |
JR貨物
2011年度は、コンテナ貨物の取扱量が発送19,996トン、到着64,405トン、車扱貨物の取扱量が発送37,849トン、到着394,361トンだった。近年の年間発着トン数は下表の通り。
年度 | 総数 | 車扱貨物 | コンテナ貨物 | 出典 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
発送トン数 | 到着トン数 | 発送トン数 | 到着トン数 | 発送トン数 | 到着トン数 | ||
1990年(平成 | 2年)95,912 | 494,866 | 60,593 | 394,820 | 35,319 | 100,046 | [貨物 1] |
1991年(平成 | 3年)91,964 | 485,467 | 57,641 | 403,750 | 34,323 | 81,717 | [貨物 2] |
1992年(平成 | 4年)92,636 | 415,540 | 55,802 | 378,706 | 36,834 | 36,834 | [貨物 3] |
1993年(平成 | 5年)67,450 | 401,304 | 33,583 | 317,773 | 33,867 | 83,531 | [8] |
1994年(平成 | 6年)64,707 | 403,226 | 32,728 | 319,083 | 31,979 | 84,143 | [貨物 4] |
1995年(平成 | 7年)69,945 | 390,958 | 36,437 | 316,238 | 33,508 | 74,720 | [貨物 5] |
1996年(平成 | 8年)64,779 | 390,382 | 31,583 | 309,121 | 33,196 | 81,261 | [貨物 6] |
1997年(平成 | 9年)62,317 | 372,827 | 29,343 | 289,327 | 32,974 | 83,500 | [貨物 7] |
1998年(平成10年) | 52,278 | 263,191 | 19,465 | 193,061 | 32,813 | 70,130 | [貨物 8] |
1999年(平成11年) | 62,312 | 388,387 | 31,190 | 314,796 | 31,122 | 73,591 | [貨物 9] |
2000年(平成12年) | 76,976 | 451,794 | 38,856 | 379,037 | 38,120 | 72,757 | [貨物 10] |
2001年(平成13年) | 77,613 | 432,963 | 33,736 | 355,016 | 43,877 | 76,747 | [貨物 11] |
2002年(平成14年) | 84,632 | 497,604 | 42,580 | 423,808 | 42,052 | 73,796 | [貨物 12] |
2003年(平成15年) | 90,643 | 498,070 | 42,788 | 406,782 | 47,855 | 91,288 | [貨物 13] |
2004年(平成16年) | 83,878 | 541,730 | 45,704 | 452,825 | 38,174 | 88,905 | [貨物 14] |
2005年(平成17年) | 88,426 | 545,413 | 45,778 | 467,313 | 42,648 | 78,100 | [貨物 15] |
2006年(平成18年) | 79,027 | 527,053 | 42,927 | 442,358 | 36,100 | 84,695 | [貨物 16] |
2007年(平成19年) | 77,474 | 522,163 | 42,812 | 441,056 | 34,662 | 81,107 | [貨物 17] |
2008年(平成20年) | 75,268 | 470,328 | 42,812 | 381,218 | 32,456 | 89,110 | [貨物 18] |
2009年(平成21年) | 63,355 | 465,074 | 37,804 | 387,034 | 25,551 | 78,040 | [貨物 19] |
2010年(平成22年) | 59,811 | 463,064 | 38,430 | 389,889 | 21,381 | 73,175 | [貨物 20] |
2011年(平成23年) | 57,845 | 458,776 | 37,849 | 394,361 | 19,996 | 64,405 | [貨物 21] |
駅弁
以前は八王子駅(高尾駅)に玉川亭という業者が駅弁を販売していたが、既に撤退している。現在は、日本レストランエンタプライズ (NRE) の駅弁(新宿駅・大宮駅・水戸駅・いわき駅と全く同じ)が「駅弁屋」で販売されている。その後、2階コンコースのギフトプラザ売店にて崎陽軒の弁当の取り扱いが開始されている。
八王子で売られていた駅弁一覧
- 第二次世界大戦前
- 御寿司
- 第二次世界大戦後
- 特製御弁当、特製お好み弁当、サンドウィッチ、ちらし寿し、うなぎ弁当、高尾の里、松姫御膳、牛ずし、特製幕の内夕やけ弁当、陣場の栗めし
現在の駅弁一覧
- 鳥めし弁当
- 深川めし
- チキン弁当
- 30品目のバランス弁当
- たれカツ重
- さば蒲焼き風弁当
- 海苔のりべん
- 五目わっぱめし
- 鯵鯖よくばり寿司
- こだわりのとんかつ弁当
- 幕の内弁当
- 秋露のささやき
- 特上鯵の押寿し
- 季節の吹き寄せ弁当
- 釜めし弁当
- 幸福べんとう
- 大漁市場(旅情編)
- うなぎ弁当
- 北海味メッセ
- 懐石弁当大人の休日
駅周辺
八王子市の中心市街地である[9](「駅周辺の歴史」も参照)。
北口、南口にそれぞれある駅前広場は歩行者および路線バス、タクシーの発着用である。自家用自動車等は北口では駅からやや離れた場所か、地下駐車場を利用する。南口では2018年11月22日、新たに開業した「八王子オーパ」1階東側に一般車両の乗降場が設けられた[10]。ただし、認められているのは一時的な停車だけで、出迎えのためなどの駐車やマイクロバスなど大型車両の進入は禁止されている[11]。
北口
公的施設
- 八王子市夢美術館
- 八王子市生涯学習センター(クリエイトホール)
- 八王子市消費者センター
- 八王子市生涯学習センター図書館
- 八王子市芸術文化会館 いちょうホール
- 八王子市こども科学館 サイエンスドーム八王子
- 八王子簡易裁判所
- 八王子区検察庁
- 八王子市保健所
- 東京都八王子合同庁舎
- 八王子労働基準監督署
- 日本年金機構八王子年金事務所
- 東京都立産業技術研究センター
- 警視庁第九方面合同庁舎
- 警視庁八王子警察署
- 東京消防庁八王子消防署
主な商業施設
- セレオ八王子北館(旧・八王子ナウ)
- 八王子東急スクエア
- ヨドバシカメラ 八王子店
- ドン・キホーテ 八王子駅前店(元・長崎屋 八王子店)
- 京王八王子ショッピングセンター
- イオンフードスタイル(八王子店。ダイエー八王子店跡)
- グランド東京ビル(八王子西武百貨店跡)
- 八王子温泉やすらぎの湯(ホテルグランスパ併設)
- 八王子ツインタワー(丸井八王子店跡)
- ゴールドジム八王子
- セントラルフィットネスクラブ(八王子)
- メガロス24(京王八王子駅前店。24時間営業スポーツクラブ)
- エニタイムフィットネス八王子元横山町店(24時間年中無休フィットネスクラブ)
- 八王子エルシィ(まるき百貨店・八王子岡島百貨店跡)
- ビュータワー八王子
- スギ薬局(八日町店)
主な宿泊施設
- 京王プラザホテル八王子[* 30]
- ザ・ビー 八王子
- R&Bホテル八王子
- 東横イン東京八王子駅北口
- 八王子ホテルニューグランド
- マロウドイン八王子
- 八王子スカイホテル
- シーズイン八王子
- 三恵シティホテル八王子
- 千代田ホテル
- ホテルグランスパ八王子
医療機関
- 仁和会総合病院
- 多摩相互病院
主な文教施設
- 東京都立南多摩中等教育学校
- 八王子中央自動車学校
- 駿台予備学校八王子校
- 四谷学院八王子駅前教室
南口
名勝・旧跡
公的施設
- 八王子市 八王子駅南口総合事務所(サザンスカイタワー八王子内)
- 八王子市民会館「オリンパスホール八王子」(同上)
- 八王子税務署
- 八王子市民会館
- 八王子市郷土資料館
- 八王子公共職業安定所(ハローワーク八王子)
- 八王子子安郵便局
- JR東日本八王子支社
- 東京電力多摩支店
- 八王子医療刑務所 - 2018年1月に閉所(昭島市の国際法務総合センターへ機能を移転)
主な商業施設
- サザンスカイタワー八王子
- セレオ八王子南館
- ビックカメラJR八王子駅店
- 他飲食物販店舗、保育園・学童施設等
- ビックカメラJR八王子駅店
- 八王子オーパ
- アール元気グロサリー(八王子オーパ店)
- カルディコーヒーファーム(八王子オーパ店)
- TSUTAYA BOOK STORE(八王子オーパ店)
- オレンジセオリーフィットネス(八王子店)
- クリエイト(八王子万町。元「丸正八王子店」)
- セイムス(子安町店)
- マツモトキヨシ(八王子万町店)
- メガロス八王子
- エニタイムフィットネスセンター八王子店(24時間営業のフィットネスジム)
- キャスティング八王子店(釣用品の販売。元コジマ New八王子店)
主な宿泊施設
- ホテルリブマックス八王子駅前
- サンホテル八王子
- 八王子アーバンホテル
- アパホテル八王子駅西(上野町、元セントラルホテル八王子)
医療機関
- 八王子消化器病院
- 南八王子病院(元「聖八王子病院」)
- 清智会記念病院
- 八王子脊椎外科クリニック
主な文教施設
- アポロ美容理容専門学校
- 国際電子会計専門学校
- 八王子実践中学校・高等学校
- 東京都立八王子特別支援学校
- ランビエンテ修復芸術学院
-
南口駅ビル「CELEO八王子」
-
サザンスカイタワー八王子
バス乗り場
北口
- JR八王子駅北口(神奈川中央交通西は「八王子駅」)
- 1番乗り場(西東京バス)
- 2番乗り場(西東京バス)
- バ01:バイパス大谷経由 宇津木台行
- 3番乗り場(京王電鉄バス)
- 日50:大和田・日野台経由 日野駅行
- 八58:八王子工業団地経由 日野駅行
- 八59:八王子工業団地行
- 4番乗り場(京王電鉄バス)
- 豊56:大和田・イオンモール多摩平の森経由 豊田駅北口行
- 5番乗り場
- 6番乗り場(西東京バス)
- 7番乗り場(西東京バス)
- 八20:川口事務所経由 武蔵五日市駅行
- 八23・秋03:上川霊園行
- 八24:今熊行
- 秋01:神社前経由 楢原町行
- 秋02:川口小学校行
- 8番乗り場(西東京バス)
- 市11:松枝住宅行
- 市12:横川町住宅行
- 元八04:市役所入口経由 高尾駅南口行
- 9番乗り場(西東京バス)
- 陣01:宝生寺団地行
- 陣02:恩方営業所行
- 陣04:恩方ターミナル行
- 陣05:大久保行
- 元八03:日吉町経由 高尾駅南口行
- 10番乗り場(無印:京王バス南、※:西東京バス)
- 11番乗り場(西東京バス)
- 16号04:馬場谷戸・みつい台・創価大正門経由 戸吹行(22時以降に運行)
- 16号11:みつい台行
- い11:いちょうホール経由 みつい台行
- 左01:左入経由 純心女子学園行
- 左03:左入経由 戸吹行
- 16号06:馬場谷戸経由 創価大学循環 ★
- 急行:純心女子学園行
- ★印の路線は、平日・土曜の12時29分までの出発便は14番乗り場から発車
- 12番乗り場(西東京バス)
- 暁21:中野団地行
- ひ01:ひよどり山トンネル経由 戸吹行
- ひ02:ひよどり山トンネル経由 創価大正門・東京富士美術館行 ★
- ひ03:ひよどり山トンネル経由 サマーランド行
- ひ04:ひよどり山トンネル経由 創価大学循環 ★
- ひ06:ひよどり山トンネル経由 拝島駅行(朝と平日深夜のみ)
- ひ07:ひよどり山トンネル経由 秋川駅行
- ひ08:ひよどり山トンネル経由 戸吹スポーツ公園入口行
- ★印の路線は、平日・土曜の12時29分までの出発便は14番乗り場から発車
- 13番乗り場
- 14番乗り場(西東京バス)
- ひ05:ひよどり山トンネル・創価大正門経由 純心女子学園行 (朝2本のみ)
- 直通:創価大学正門・東京富士美術館行
- 急行:創価大学栄光門行
南口
- JR八王子駅南口
- 1番乗り場(京王バス南・南大沢営業所)
- 2番乗り場(京王バス南・南大沢営業所)
- 八65:北野駅・公園前経由 片倉台行(平日ダイヤでは朝と夕方以降に運行。土休日ダイヤでは夕方以降のみ。)
- 八69:北野駅・公園前経由 八王子みなみ野駅行(9時台~18時台まで。土休日ダイヤでは朝から18時台まで)北野駅からは、深夜バスがある
- 3番乗り場
- 4番乗り場
- スクールバス
- 夜行高速バス JAMJAMライナー:京都駅・大阪梅田行(ジャムジャムエクスプレス)
- 夜行高速バス WILLER EXPRESS:京都駅・大阪梅田行(ニュープリンス高速バス)
- 5番乗り場(京王バス南・南大沢営業所)
- 八70:(急行)多摩美術大学行
- 6番乗り場(京王バス南・寺田支所)
- 7番乗り場
- 八77:片倉台経由 橋本駅北口行(神奈川中央交通・多摩営業所)
- 八67:朝日ヶ丘団地坂上・めじろ台駅経由 東京家政学院行(京王バス南・寺田支所)
- 八62:山田駅経由 上大船行(京王バス南・寺田支所、朝・夜間のみ)
- 八64:山田駅経由 東京家政学院行(京王バス南・寺田支所 朝・夜間の運行は無し。)
- 八97:山田駅経由 法政大学行(京王バス南・寺田支所)
- 八96:西八王子駅南口・めじろ台駅・グリーンヒル寺田経由 法政大学行(京王電鉄バス・八王子営業所、京王バス南・寺田支所)
- 八98:西八王子駅南口・めじろ台駅経由 グリーンヒル寺田行(京王電鉄バス・八王子営業所、京王バス南・寺田支所)
- 八94:富士森公園経由 西八王子駅南口行(京王電鉄バス・八王子営業所)
- 八99:南大通り経由 西八王子駅南口行(京王電鉄バス・八王子営業所)
- 八南01:万町経由 京王八王子駅行(京王電鉄バス・八王子営業所、平日朝1本のみ)
駅周辺の歴史
このセクションでは、駅周辺の大規模商業や開発の経緯について説明する。
北口周辺の商業施設・開発について
1970年代、北口周辺から甲州街道(国道20号)沿道にかけては江戸時代の宿場町を基礎とする商店街と百貨店等を中心とした商業地域が栄えた。かつては大型店として丸井、西武百貨店、大丸、伊勢丹、岡島百貨店、長崎屋、忠実屋本店、さらにまるき百貨店やイノウエ百貨店といった地元百貨店があった。
1980年代、八王子駅の駅ビルとして1983年にそごうがオープンした。そごうが開店したことや、周辺商店街との兼ね合いで店舗規模が小さかったことなどから競争に偏りができ、まもなく丸井、長崎屋以外の百貨店が撤退した。1987年、大丸跡地には忠実屋がファッションビルFAMを開店した。
1990年代、家電量販店のヨドバシカメラ八王子店が1991年にオープンした。ファッションビルFAMは忠実屋がダイエーに吸収合併されたことにより忠実屋本店とともに1994年に閉店する。同年、1994年に京王八王子駅の駅ビル、京王八王子ショッピングセンターがオープン(旧称・KEIO21=ケイオウ ツーワン)。1997年には八王子駅北口再開発が竣工し、八王子東急スクエアがオープンした。
2004年、当時経営不振に陥っていた丸井が撤退した。2011年に長崎屋八王子店が閉店し、ドン・キホーテ八王子駅前店としてリニューアルオープン。
2012年1月31日、八王子市内唯一の百貨店であったそごうが閉店し[12]、同年10月25日にJR東日本最大級の駅ビルセレオ八王子北館としてリニューアルオープンした。
2015年、ダイエー八王子店が建物老朽化に伴い閉店。ダイエーは2019年3月28日、イオンフードスタイル八王子店として同地に再出店した。
八王子駅と京王八王子駅の中間地である旭町・明神町地区で再開発計画があり、先行して明神町地区の都合同庁舎及び多摩地区最大となる展示ホールが2018年度に着工予定。2022年度の竣工予定である[13]。
北口周辺を中心とした中心市街地では1995年以降、一貫して人口が増加している。近年においてもマンション建築が盛んであり、市総人口に対する中心市街地シェアも徐々に高まっている[14]。
北口のマルベリーブリッジ・織物タワーについて
北口側には「マルベリーブリッジ」(マルベリーは「桑」の意)という名のペデストリアンデッキがあり、駅ビル・駅舎内の自由通路により南口側とも連絡している。1990年代以降、駅前の再開発計画によって整備がされており、1999年のロータリー部への一般車進入禁止、バスターミナル・タクシー乗り場の整備、北口2階部分の歩行者専用通路(ペデストリアンデッキ)の建設、地下駐車場の建設などの北口駅前ロータリーの整備によって、駅前の道路混雑が緩和された。
なお2012年秋より、北口より京王八王子駅方向への延伸工事が開始され[15]、2014年3月30日に延伸部131.7mが開通した[16]。
今後、西放射線ユーロード方面への延伸工事及び八王子東急スクエアへ接続する計画があり、2018年度の着工予定、2019年度の完成予定である[17]。
マルベリーブリッジの整備により、1997年には1960年以来駅前に設置してあり「織物タワー」の愛称があった「織物の八王子」モニュメントが撤去され、代わりに絹の布をイメージした虹色の板が架かるモニュメントがマルベリーブリッジの間に設置された。「織物タワー」とは、八王子駅北口の出口の目の前にあり、1960年に八王子の「買継商組合」によって作られ、1962年に同組合から八王子市に寄贈された。タワーの上部には八王子市の市章があり、その下に「織物の八王子」と大きな字で表記されていた。なお、「織物タワー」とは正式な名称でなく、市民からの愛称である。
南口周辺の商業施設・開発について
1991年から再開発計画はあったものの、長らく着工には至れず南口駅前はバスロータリーに小規模商店、空地などが点在する状態が続いた。
2008年「八王子駅南口地区市街地再開発事業」が着工、同年1月から41階建ての再開発ビル「サザンスカイタワー八王子」の建設および駅前広場の整備を行い、2010年11月に竣工、同年12月1日に開業した。再開発ビルには、市民会館「オリンパスホール八王子」(4 - 10階・上野町のものを移転)や八王子駅南口総合事務所(4階)などの公共施設や、商業施設(1 - 3階)、業務施設(5 - 7階)、住宅(9 - 41階・390戸)、地下駐車場が入居する。2階に地元スーパーのスーパーアルプスが入居した他、カフェやドラッグストアが。3階には飲食店等のテナントが入居している。
再開発ビルの下に整備された駅前広場には、「とちの木デッキ」という名称のペデストリアンデッキやバスロータリーが新設され、バスロータリーには八王子みなみ野駅から発着している近隣大学の通学バス専用発着場も整備された。2010年11月20日より「とちの木デッキ」およびバスロータリーの完全供用開始に伴い、北口発着分を含めたバス路線の整理が行われた。
また、駅自由通路東側にはJR東日本がビックカメラ、保育所、飲食店等が入居する地上6階・地下2階建ての駅ビル(商業施設)「セレオ八王子南館」を建設し、2010年11月11日に開業した。さらに、駅自由通路西側ではJR貨物による地上5階建て6層の立体駐車場「駐太郎」が開業した。
2016年、駅自由通路西側にJR貨物と住友不動産の共同開発で地上26階建て、地下1階建て住宅商業の複合ビルが着工した。地上6階建ての商業施設部分にはオーパ(OPA)が出店を決定。2018年11月29日に八王子オーパ(OPA)が開業した[18][19]。
-
再開発前の南口
-
再開発事業中の南口
隣の駅
脚注
記事本文
出典
- ^ a b c d 首都圏エリアへ 「駅ナンバリング」を導入します(PDF) 東日本旅客鉄道株式会社
- ^ 時刻表/八王子駅東日本旅客鉄道(2019年1月17日閲覧)。
- ^ a b c d e 『八王子の空襲と戦災の記録(総説)』八王子市教育委員会、1985年。
- ^ “びゅうプラザ立川移管とびゅうプラザ八王子・国分寺廃止の提案される” (PDF). JR東労組八王子地本 (2019年2月7日). 2020年1月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年1月28日閲覧。
- ^ 八王子駅の「転車台」解体工事進む-約80年の歴史に幕八王子経済新聞2013年2月21日
- ^ 中央快速線等へのグリーン車サービスの導入について 東日本旅客鉄道 2015年2月4日
- ^ JR東日本、中央線のグリーン車計画を延期『産経新聞』2017年3月24日
- ^ 第45回東京都統計年鑑 232ページ
- ^ 八王子市中心市街地活性化基本計画(認定)八王子市ホームページ(2019年1月17日閲覧)。
- ^ 八王子駅南口に一般車両乗降場22日から利用開始」『毎日新聞』朝刊2018年11月18日(東京面)2019年1月17日閲覧。
- ^ 八王子駅南口一般車乗降場の開設について八王子市ホームページ(2019年1月17日閲覧)。
- ^ そごう八王子店営業終了について(2011年2月23日付株式会社そごう・西武プレスリリース) (PDF)
- ^ “八王子の都産業交流拠点計画 展示ホール2500平方メートル” (日本語). 日本経済新聞 電子版 2018年4月26日閲覧。
- ^ “八王子市中心市街地活性化基本計画(認定)|八王子市公式ホームページ”. www.city.hachioji.tokyo.jp. 2018年4月26日閲覧。
- ^ “八王子・マルベリーブリッジが延伸-約130メートル、今秋着工へ”. 八王子経済新聞. (2012年2月23日) 2014年4月3日閲覧。
- ^ “八王子・マルベリーブリッジ、延伸部が開通-通り初めにご当地キャラ登場”. 八王子経済新聞. (2014年3月31日) 2014年4月3日閲覧。
- ^ “八王子・マルベリーブリッジ、延伸工事着工へ 2019年度末の完成目指す” (日本語). 八王子経済新聞 2018年4月26日閲覧。
- ^ “「八王子オーパ」がグランドオープン 1階も店開き、地元・梅干し専門店など出店” (日本語). 八王子経済新聞
- ^ 八王子オーパ公式サイト(2019年1月17日閲覧)。
広報資料・プレスリリースなど一次資料
利用状況
JR東日本
- JR東日本の1999年度以降の乗車人員
- ^ 各駅の乗車人員(1999年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
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- ^ 各駅の乗車人員(2011年度) - JR東日本
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- ^ かつては、京王線がここまで乗り入れる構想があった。乗り入れ断念後は1992年まで京王帝都電鉄自動車事業部(現・京王電鉄バス)八王子営業所が所在していた。
JR貨物
- ^ 第42回東京都統計年鑑 222ページ
- ^ 第43回東京都統計年鑑 228ページ
- ^ 第44回東京都統計年鑑 222ページ
- ^ 第46回東京都統計年鑑 218ページ
- ^ 第47回東京都統計年鑑 236ページ
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- ^ 第55回東京都統計年鑑 252ページ
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- ^ 第57回東京都統計年鑑 266ページ
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- ^ 第60回東京都統計年鑑 257ページ
- ^ 東京都統計年鑑(平成21年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成22年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成23年)
関連項目
外部リンク
- 駅の情報(八王子駅):JR東日本