「竹本直一」の版間の差分
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2019年2月11日 (月) 01:32時点における版
竹本 直一 | |
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| |
生年月日 | 1940年11月23日(84歳) |
出生地 | 大阪府南河内郡河南町 |
出身校 | 京都大学法学部 |
前職 | 国家公務員(建設省・国土庁) |
現職 |
自由民主党税制調査会幹事 衆議院予算委員会委員 |
所属政党 | 自由民主党(岸田派) |
称号 | 学士(法学) |
公式サイト | 竹本直一 Naokazu Takemoto オフィシャルサイト 衆議院議員(大阪15区) |
衆議院議員 | |
選挙区 |
(大阪15区→) (比例近畿ブロック→) 大阪15区 |
当選回数 | 8回 |
在任期間 | 1996年10月21日 - 現職 |
竹本 直一(たけもと なおかず、1940年(昭和15年)11月23日 - )は、日本の政治家、建設・国土官僚。自由民主党所属の衆議院議員(8期)。
財務副大臣(第3次小泉改造内閣)、厚生労働大臣政務官(第1次小泉第2次改造内閣・第2次小泉内閣)、経済産業大臣政務官(第2次森改造内閣)、衆議院国土交通委員長・科学技術・イノベーション推進特別委員長・北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員長・政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員長等を務めた。
来歴
大阪府南河内郡河南町生まれ[1]。大阪府立富田林高等学校、京都大学法学部卒業[1]。1964年、京大を卒業後建設省に入省した[1]。1969年、政府派遣留学によりカリフォルニア大学バークレー校大学院、コロンビア大学大学院に留学[1]。帰国後は本省河川局総務課長や住宅局住宅整備公団監理官をはじめ、国土庁や首都高速道路公団、「国際花と緑の博覧会」日本政府代表部への出向を経て、国土庁長官官房審議官(地方振興局担当)を最後に退官した[1]。
1996年、第41回衆議院議員総選挙に自由民主党公認で大阪15区から出馬し、初当選した。以後、大阪15区で4期連続当選。2000年、自民党地方自治関係団体委員長に就任。2001年、第2次森改造内閣で初代経済産業大臣政務官に任命される。2003年、第1次小泉第2次改造内閣で厚生労働大臣政務官(医政、健康政策などの担当[2][3])に任命され、第2次小泉内閣まで務めた。2005年、第3次小泉改造内閣で財務副大臣(予算[4]、衆議院関係の事務等の担当)を務めた[5]。
2007年、衆議院国土交通委員長に就任した。2009年の第45回衆議院議員総選挙では自民党公認、公明党推薦[6]で大阪15区から出馬。選挙区で民主党新人の大谷啓に敗れたが、重複立候補していた比例近畿ブロックで復活し、5選。大阪府内で議席を獲得した自民党の代議士は大阪13区で当選した西野陽、比例近畿ブロックで当選した竹本、松浪健太(大阪10区)、から出馬した谷畑孝(大阪14区)の4人だけだった。なお次期衆院選を以って西野は引退、松浪と谷畑は日本維新の会に移籍したため、第46回衆議院議員総選挙では大阪府内の自由民主党の候補者の中で唯一現職として選挙に挑んでいる。
2010年9月、自由民主党シャドウ・キャビネットで影の国家公安委員長(内閣府担当大臣として地方分権改革・金融・経済財政・消費者及び食品安全・拉致問題の各分野も担当)に起用された[5]。ただし、拉致問題担当については9月21日に内定した時点では設置されておらず、翌9月22日の正式発表の際に追加される形で設置された[7]。2011年9月、自民党財務金融部会小口金融市場に関する小委員長に就任。2011年10月、自民党大阪府連会長に就任。2012年10月、自由民主党総裁に就任した安倍晋三の下で影の財務大臣に就任(党財務金融部会長も兼務)。
2012年12月の第46回衆議院議員総選挙に自民党公認、公明党推薦で大阪15区から出馬し、日本維新の会新人の浦野靖人に敗れたが、重複立候補していた比例近畿ブロックで再び復活し、6選。2013年、衆議院科学技術・イノベーション推進特別委員会委員長に就任。2014年の第47回衆議院議員総選挙では自民党公認、公明党推薦で大阪15区から出馬し、前回敗れた維新の党の浦野靖人を破り、7選。2015年1月、衆議院北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員長に就任。2015年5月の大阪市特別区設置住民投票の際には、反対の立場から共産党との合同演説会に参加し、賛成派の大阪維新の会からは批判を受けた。2016年9月、衆議院衆議院政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員長に就任[8]。2016年11月、レジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを受章[9]。
2017年8月25日、自民党所属議員有志による勉強会「日本の明日を創る会」立ち上げに際しては同会の呼びかけ人を務め、発足後は同会会長に就任した[10]。竹本は「政権を支える立場だ」と表明したが、参加者には内閣改造で処遇されなかった竹本をはじめとする入閣待機組や、安倍政権と距離を置く議員が多いと報じられた[10]。同年10月の第48回衆議院議員総選挙に自民党公認、公明党推薦で大阪15区から出馬し、8選。
政策・主張
- 日本国憲法第9条の改正、集団的自衛権の行使に賛成[11]。
- 原子力発電は日本に必要[11]。
- 内閣総理大臣やその他の国務大臣の靖国神社への参拝は問題ない[11]。
- 村山談話、河野談話の見直しに賛成[11]。
- ヘイトスピーチの法律による規制に賛成[11]。
- 道徳の教科化に賛成[11]。
- カジノの解禁に賛成[11]。
- 日本の核武装について「将来にわたって検討すべきでない」としている[12]。
- 永住外国人への地方選挙権付与にどちらかと言えば反対[13]。
- 日本軍による従軍慰安婦の強制連行を否定している[14]。
- 大阪都構想に反対[15][16]。
- 2017年の朝日新聞によるアンケートにおいて、選択的夫婦別姓制度導入について、どちらかと言えば反対、としている[17]。
不祥事
- 読売新聞の報道によれば、2013年4月、自身が代表を務める自民党大阪第15選挙区支部から自らの資金管理団体に計500万円を寄付させて資金を還流させ、所得税の控除を受けていた[18]。
- しんぶん赤旗の報道によれば、消費者金融業界の政治団体である「全国貸金業政治連盟」(全政連)からパーティー券購入等により資金提供を受けていた。竹本本人は献金の有無については回答していない[19]。
- 2017年10月25日、第48回衆議院議員総選挙において選挙運動の報酬を支払うことを事前に約束したとして、竹本の運動員の土木工事会社社長が公職選挙法違反(買収約束、事前運動)容疑で大阪府警に逮捕された[20]。大阪地検は11月15日にこの運動員を処分保留としたが、同日、男性5人に対しビラ配りなどの選挙運動の見返りとして現金計7万円を支払ったとして買収などの容疑で大阪府警に再逮捕された[21]。竹本事務所は「こちらが依頼したことはない」としている[20]。
著作
- 『百歳の「家族介護」―― 母の特養入所から提言する高齢者福祉』産経新聞出版、2015年6月
- 『日本のみらい―夢を抱ける社会創りのために』朝日新聞出版、2011年2月
- 『ザ・介護〈2〉―介護保険制度改正をふまえて』ぎょうせい、2005年12月
- 『The KAIGO―笑い声が響きあう高齢社会の実現に向けて』ぎょうせい、2004年9月
- 『関西ルネッサンス』トラスト・インターナショナル研究所、1996年
- 『このアメリカ』パシフィック・ボイス・ジャパン、1993年
- 『建設輸出の実務』鹿島出版会、1977年
- 『海外コンサルティング入門』ダイヤモンド社、1979年
所属団体・議員連盟
- 日本会議国会議員懇談会
- 神道政治連盟国会議員懇談会
- みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会
- 海外インフラ輸出を推進する議員連盟(会長)
- 水力発電の有効活用を促進する議員連盟(会長)
- インド友好若手議員の会(会長)
- 若手議員による商品先物取引推進議員連盟(会長)
- 循環型社会形成のための木材利用推進議員連盟(会長)
- 大相撲の発展を求める議員連盟(会長)
- 警備業の更なる発展を応援する議員連盟(会長)
- 日本・ウッタル・プラデシュ州(インド)友好議員連盟(会長)
- 商品先物取引推進議員連盟(会長)
- 西オーストラリア州・関西友好議員連盟(会長)
- 日本スロバキア友好議員連盟(会長)
- 外国人技能実習制度の活用を推進する議員連盟(会長)
- 国連ハビタット推進議員連盟(会長)
- 日仏友好議員連盟(事務総長)
- 羽田―成田空港間の超高速鉄道を推進する議員連盟(事務局長)
- ダボス会議議員連盟(事務局長)
- 交通安全議員連盟(事務局長)
- 日露天然ガスパイプライン推進議員連盟(事務局長)
- 世界観光機関振興議員連盟(事務局長)
- 日韓・韓日議員連盟 経済・科学技術委員会(委員長)
- パチンコチェーンストア協会(政治分野アドバイザー)[22]
- 日本フィリピン友好議員連盟
- 日本の明日を創る会(呼びかけ人・会長)[10]
脚注
- ^ a b c d e プロフィール 私の履歴書 - 竹本直一 Naokazu Takemoto オフィシャルサイト 衆議院議員(大阪15区)
- ^ http://www.ofm-j.or.jp/weekly/040323.html OFM-J Weeklyアルバム 兄弟根本昭雄:第32回医療功労賞を受賞
- ^ 世界禁煙デー 大阪・記念の催し 受動喫煙防止の健康増進法1周年の現状と課題 2004年5月31日(月)
- ^ 日本共産党前衆議院議員 佐々木憲昭オフィシャルサイト▶︎奮戦記▶︎【05.11.22】全院協と保団連の財務省交渉、工藤さん傘寿の祝い
- ^ a b プロフィール - 竹本直一 Naokazu Takemoto オフィシャルサイト 衆議院議員(大阪15区)
- ^ “比例貢献が基準?公明が自民92候補を推薦”. 読売新聞. (2009年7月30日) 2009年7月30日閲覧。
- ^ “忘れていた拉致担当をあわてて追加 自民「影の内閣」正式発足”. 産経新聞. (2010年9月22日) 2010年9月22日閲覧。
- ^ “国家基本政策に棚橋氏=衆院委員長など内定-自民”. 時事通信. (2016年8月24日) 2016年8月24日閲覧。
- ^ 竹本直一衆議院議員がレジオン・ドヌール勲章を受章 - La France au Japon
- ^ a b c “漂う「安倍降ろし」ムード 自民党「明日を創る会」初会合 首相に耳の痛いことを言った方が閣僚になれる!?”. 産経新聞. (2017年8月25日) 2017年8月26日閲覧。
- ^ a b c d e f g “2014衆院選 大阪15区 竹本直一”. 毎日jp (毎日新聞社) 2014年4月8日閲覧。
- ^ “2012衆院選 大阪15区 竹本直一”. 毎日jp (毎日新聞社) 2014年4月8日閲覧。
- ^ 2009年衆院選時朝日新聞アンケート回答
- ^ “日本軍「慰安婦」強制を否定/安倍首相が賛同/米紙に意見広告 4閣僚も/国内外の批判は必至/昨年11月”. しんぶん赤旗. (2013年1月6日) 2017年8月26日閲覧。
- ^ “「大阪都構想は『羊頭狗肉』」と批判 自民・谷垣幹事長”. 産経新聞. (2015年4月15日) 2017年8月26日閲覧。
- ^ “都構想「反対」自民府連会長に聞く 官邸と党本部が冷たい理由”. 日刊ゲンダイ. (2015年5月15日) 2017年8月26日閲覧。
- ^ 2017年衆院選、候補者アンケート(朝日・東大谷口研究室共同調査)
- ^ “自民と維新の衆院議員3人、迂回寄付で税還付”. 読売新聞. (2013年4月11日) 2013年4月11日閲覧。
- ^ “パーティ券リストの面々”. しんぶん赤旗. (2003年9月12日) 2003年9月12日閲覧。
- ^ a b “日当7千円で選挙手伝い依頼容疑 自民・竹本氏の運動員”. 朝日新聞 (2017年10月26日). 2017年10月26日閲覧。
- ^ “衆院選で5人買収疑い 土木業者を再逮捕、大阪”. 産経新聞. (2017年11月15日) 2017年11月16日閲覧。
- ^ パチンコ・チェーンストア協会(PCSA)
外部リンク
- 竹本直一 Naokazu Takemoto オフィシャルサイト 衆議院議員(大阪15区)
- 竹本直一 オフィシャルブログ「たけちゃんブログ」
- 竹本直一(大阪15区、自民党) (@NaokazuTakemoto) - X(旧Twitter)
- Naokazu Takemoto (@takemotonaokazu) - Instagram
議会 | ||
---|---|---|
先代 山本公一 |
衆議院政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員長 2016年 - 2017年 |
次代 平沢勝栄 |
先代 平沢勝栄 |
衆議院北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員長 2015年 - 2016年 |
次代 今津寛 |
先代 渡海紀三朗 |
衆議院科学技術・イノベーション推進特別委員長 2013年 - 2014年 |
次代 渡辺博道 |
先代 塩谷立 |
衆議院国土交通委員長 2007年 - 2008年 |
次代 望月義夫 |
公職 | ||
先代 上田勇・田野瀬良太郎 |
財務副大臣 赤羽一嘉と共同 2005年 - 2006年 |
次代 田中和徳・富田茂之 |
先代 森田次夫・渡辺具能 |
厚生労働大臣政務官 佐々木知子と共同 →(単独) 2003年 - 2004年 |
次代 森岡正宏・藤井基之 |
先代 (新設) |
経済産業大臣政務官 西川太一郎と共同 2001年 |
次代 西川太一郎・大村秀章 |
党職 | ||
先代 西村康稔 |
自由民主党財務金融部会長 2012年 - 2013年 |
次代 菅原一秀 |
先代 井上信治 |
自由民主党内閣部会長 2011年 - 2012年 |
次代 山谷えり子 |