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!年度!!国鉄 / <br />JR東日本!!東武鉄道!!出典 |
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|1955年(昭和30年) |
|1955年(昭和30年) |
2018年9月29日 (土) 00:11時点における版
船橋駅 | |
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南側(2011年10月8日) | |
ふなばし Funabashi | |
所在地 | 千葉県船橋市本町七丁目 |
所属事業者 |
東日本旅客鉄道(JR東日本・駅詳細) 東武鉄道(駅詳細) |
乗換 | 京成船橋駅(京成電鉄本線) |
船橋駅(ふなばしえき)は、千葉県船橋市本町七丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東武鉄道の駅である。
乗り入れ路線
JR東日本の総武本線と、東武鉄道の野田線(愛称「東武アーバンパークライン」)が乗り入れ、接続駅となっている。
- JR東日本:各線(後述)
- 東武鉄道: 野田線(東武アーバンパークライン) - 駅番号「TD 35」
JR総武本線は、快速線を走る総武快速線と、緩行線を走る中央・総武線各駅停車の2系統に加え、一部の特急列車も停車する。東武野田線は当駅が終点となっている。
- 総武線(快速):急行線を走行する総武本線の中距離電車。上り列車は東京駅を起点に横須賀線への直通運転も実施している。 - 駅番号「JO 25」
- 総武線(各駅停車):緩行線を走行する総武本線の近距離電車。平日の朝夕ラッシュ時のみ地下鉄東西線へ直通する列車も運行。 - 駅番号「JB 31」
近くには京成船橋駅があり、乗り換えが可能である。JR船橋駅・京成船橋駅間接続および東武船橋駅・京成船橋駅間接続の連絡定期券が発売されている。
歴史
- 1894年(明治27年)7月20日 - 総武鉄道(初代)の駅として開業[1]。旅客・貨物扱い開始。
- 1907年(明治40年)9月1日 - 鉄道国有法により買収され、国有鉄道の駅となる[1]。
- 1923年(大正12年)12月27日 - 北総鉄道(初代)船橋線が開業。
- 1929年(昭和4年)
- 1933年 (昭和8年) 11月1日 - 総武鉄道海神支線営業休止(翌年4月1日営業廃止)。
- 1944年(昭和19年)3月1日 - 陸上交通事業調整法に基づき、東武鉄道が総武鉄道を吸収合併。
- 1952年(昭和27年) - 国鉄船橋駅改築[2]。
- 1952年(昭和27年)10月 - 国鉄船橋駅前道路貫通[3]。
- 1967年(昭和42年)9月22日 - 国鉄船橋駅南口広場完成[3]。西武百貨店船橋店開業。
- 1970年(昭和45年)9月27日 - 国鉄船橋駅が高架駅となる[3]。
- 1972年(昭和47年)3月28日 - 船橋駅構内追突事故。駅構内の信号機トラブルにより停車中の総武緩行線上り列車に後続列車が追突、758名が重軽傷を負った[1]。この事故の責任の所在を巡って、国鉄動力車労働組合千葉定期地本委員会(現・国鉄千葉動力車労働組合)が国鉄当局に対し船橋事故闘争を展開した。
- 1974年(昭和49年)10月1日 - 国鉄船橋駅の貨物扱い廃止。
- 1977年(昭和52年)10月7日 - 国鉄船橋駅北口広場が使用を開始[4]。東武百貨店船橋店開業。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、国鉄の駅はJR東日本の駅となる[1]。
- 1990年(平成2年)11月26日 - 北口地下駐車場を開設[5]。
- 2001年(平成13年)11月18日 - JR東日本でICカード「Suica」の当駅における供用を開始[広報 1]。
- 2003年(平成15年)4月17日 - JR船橋駅南口再開発ビル「Face」開館[6]。
- 2007年(平成19年)
- 2011年(平成23年)7月23日 - 東武鉄道の番線表記が変更。
- 2014年(平成26年)2月2日 - 東武鉄道にホームドアが設置され 3月22日より供用。
- 2016年(平成28年)3月26日 - ホームライナー千葉が停車開始[広報 2]。
- 2018年(平成30年)
駅構造
JR東日本
JR 船橋駅 | |
---|---|
南口(2007年12月28日) | |
ふなばし Funabashi | |
所在地 | 千葉県船橋市本町七丁目1-7 |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
電報略号 | ハシ |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 2面4線 |
乗車人員 -統計年度- |
139,109人/日(降車客含まず) -2017年- |
開業年月日 | 1894年(明治27年)7月20日[1] |
乗入路線 2 路線 | |
所属路線 | ■総武線(快速) |
駅番号 | □JO 25 |
キロ程 | 23.2 km(東京起点) |
◄JO 24 市川 (7.8 km) (3.5 km) 津田沼 JO 26► | |
所属路線 | ■総武線(各駅停車) |
駅番号 | □JB 31 |
キロ程 |
23.2km(東京起点) 千葉から16.0 km |
◄JB 30 西船橋 (2.6 km) (1.8 km) 東船橋 JB 32► | |
備考 |
2路線とも正式名称は総武本線 直営駅(管理駅) みどりの窓口 有 |
島式ホーム2面4線を有する高架駅である。みどりの窓口・Suica対応自動改札機・指定席券売機および改札内コンコース - ホームを結ぶエスカレーター・エレベーター設置。
シャポー口という自動改札機のみの通路があるが、営業時間は6時30分から22時20分までである。
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | 総武線(各駅停車) | 西行 | 西船橋・秋葉原・新宿方面 |
2 | 東行 | 幕張・稲毛・千葉方面 | |
3 | 総武線(特急・快速) | 上り | 錦糸町・東京・横浜方面 |
4 | 下り | 津田沼・千葉・ 成田空港方面 |
(出典:JR東日本:駅構内図)
- 平日の朝夕に限り、1・2番線には西船橋駅経由で東京メトロ東西線と直通運転する電車も停車する。
- 3・4番線ホームに停車する特急列車は、2012年3月現在、千葉駅発着で1往復が運行される中央東線方面「あずさ」、新宿駅発着で土曜・休日にそれぞれ1往復ずつ運行する「新宿さざなみ」「新宿わかしお」、2010年3月13日以降の土曜・休日ダイヤでの「しおさい」1・14号のみである。2016年3月26日より、ホームライナー千葉も当駅に停車するようになった。
-
改札口(2007年12月23日)
-
ホーム(2016年8月11日)
東武鉄道
東武 船橋駅 | |
---|---|
改札口(2016年5月1日) | |
ふなばし Funabashi | |
◄TD 34 新船橋 (1.4km) | |
所在地 | 千葉県船橋市本町七丁目1-1 |
駅番号 | □TD 35 |
所属事業者 | 東武鉄道 |
所属路線 | ■野田線(東武アーバンパークライン) |
キロ程 | 62.7 km(大宮起点) |
電報略号 | ハシ |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 1面2線 |
乗降人員 -統計年度- |
115,566人/日 -2017年- |
開業年月日 | 1923年(大正12年)12月27日 |
東武鉄道の駅はJRの駅に隣接している東武百貨店の2 - 3階にある、島式ホーム1面2線を有する高架駅。東武野田線の終着駅である。改札はJRとは別で、連絡改札はない。改札内外にエスカレーターとエレベーターが設置されている。
のりば
番線 | 路線 | 行先 |
---|---|---|
1・2 | 東武アーバンパークライン | 新鎌ヶ谷・六実・柏・春日部・大宮方面 |
- 2016年10月1日より、発車メロディが「東武百貨店船橋店開店メロディ」に変更された。
- 2011年ごろまでは番線がJRと通し番号で5・6番線と案内されていた。
- 2014年3月22日からホームドアの供用が開始された(東武では広告や駅の放送などで「ホーム柵」と案内される)[8]。既存駅に後から整備するケースは千葉県内で初めてのケースとなり、東武鉄道としても全線を通じ初の導入となった(ただし東武鉄道が管理する駅の他事業者の路線のホームとしては東上線和光市駅の東京メトロ有楽町線・副都心線の発着ホームに設置されたものが2012年7月7日から供用開始されており、こちらが初となる)。総工費は約1億9600万円で、国と船橋市が3分の1ずつ補助した。併せて、LED照明とコンコースのリニューアル(トイレの改良)がされた[9]。
利用状況
- JR東日本 - 2017年度の1日平均乗車人員は139,109人である[利用客数 1]。
- 東日本管内の駅の中では吉祥寺駅に次ぐ第23位、千葉県内の東日本管内の駅の中では最も多い。西隣の西船橋駅に快速が停車しないため、当駅で快速から各駅停車に乗り換える乗客も多い。
- 東武鉄道 - 2017年度の1日平均乗降人員は115,566人である[利用客数 2]。
年度別1日平均乗降人員
近年の1日平均乗降人員の推移は下表の通りである(JRは除く)。
年度 | 東武鉄道 | |
---|---|---|
1日平均 乗降人員 |
増加率 | |
1998年(平成10年) | 102,351 | |
1999年(平成11年) | 100,809 | −1.5% |
2000年(平成12年) | 103,456 | 2.6% |
2001年(平成13年) | 104,340 | 0.9% |
2002年(平成14年) | 102,677 | −1.6% |
2003年(平成15年) | 102,752 | −1.5% |
2004年(平成16年) | 102,440 | −0.3% |
2005年(平成17年) | 103,895 | 1.4% |
2006年(平成18年) | 105,335 | 1.4% |
2007年(平成19年) | 107,766 | 2.3% |
2008年(平成20年) | 108,530 | 0.7% |
2009年(平成21年) | 108,017 | −0.5% |
2010年(平成22年) | 107,712 | −0.3% |
2011年(平成23年) | 107,418 | −0.3% |
2012年(平成24年) | 111,239 | 3.6% |
2013年(平成25年) | 113,653 | 2.2% |
2014年(平成26年) | 112,000 | −1.5% |
2015年(平成27年) | 113,347 | 1.2% |
2016年(平成28年) | 114,470 | 1.0% |
2017年(平成29年) | 115,566 | 1.0% |
年度別1日平均乗車人員(1955年 - 2000年)
近年の1日平均乗車人員の推移は下表の通りである。
年度 | 国鉄 / JR東日本 |
東武鉄道 | 出典 |
---|---|---|---|
1955年(昭和30年) | 27,544 | [千葉県統計 1] | |
1956年(昭和31年) | 30,798 | [千葉県統計 2] | |
1957年(昭和32年) | 33,668 | [千葉県統計 3] | |
1958年(昭和33年) | 34,837 | [千葉県統計 4] | |
1959年(昭和34年) | 37,837 | [千葉県統計 5] | |
1960年(昭和35年) | 41,084 | [千葉県統計 6] | |
1961年(昭和36年) | 43,869 | [千葉県統計 7] | |
1962年(昭和37年) | 48,494 | [千葉県統計 8] | |
1963年(昭和38年) | 52,122 | [千葉県統計 9] | |
1964年(昭和39年) | 56,400 | [千葉県統計 10] | |
1965年(昭和40年) | 59,028 | [千葉県統計 11] | |
1966年(昭和41年) | 62,987 | [千葉県統計 12] | |
1967年(昭和42年) | 66,505 | [千葉県統計 13] | |
1968年(昭和43年) | 69,512 | [千葉県統計 14] | |
1969年(昭和44年) | 71,465 | [千葉県統計 15] | |
1970年(昭和45年) | 76,013 | [千葉県統計 16] | |
1971年(昭和46年) | 77,804 | [千葉県統計 17] | |
1972年(昭和47年) | 93,217 | [千葉県統計 18] | |
1973年(昭和48年) | 105,812 | [千葉県統計 19] | |
1974年(昭和49年) | 117,172 | [千葉県統計 20] | |
1975年(昭和50年) | 116,860 | [千葉県統計 21] | |
1976年(昭和51年) | 121,364 | 16,517 | [千葉県統計 22] |
1977年(昭和52年) | 123,488 | 37,752 | [千葉県統計 23] |
1978年(昭和53年) | 127,563 | 38,711 | [千葉県統計 24] |
1979年(昭和54年) | 128,756 | 38,445 | [千葉県統計 25] |
1980年(昭和55年) | 129,525 | 39,586 | [千葉県統計 26] |
1981年(昭和56年) | 132,773 | 40,737 | [千葉県統計 27] |
1982年(昭和57年) | 130,957 | 20,124 | [千葉県統計 28] |
1983年(昭和58年) | 131,906 | 42,201 | [千葉県統計 29] |
1984年(昭和59年) | 135,370 | 43,485 | [千葉県統計 30] |
1985年(昭和60年) | 134,854 | 44,503 | [千葉県統計 31] |
1986年(昭和61年) | 135,862 | 45,611 | [千葉県統計 32] |
1987年(昭和62年) | 138,874 | 47,261 | [千葉県統計 33] |
1988年(昭和63年) | 150,801 | 49,316 | [千葉県統計 34] |
1989年(平成元年) | 152,771 | 49,900 | [千葉県統計 35] |
1990年(平成 | 2年)155,806 | 51,487 | [千葉県統計 36] |
1991年(平成 | 3年)158,620 | 52,518 | [千葉県統計 37] |
1992年(平成 | 4年)158,450 | 53,770 | [千葉県統計 38] |
1993年(平成 | 5年)158,889 | 54,732 | [千葉県統計 39] |
1994年(平成 | 6年)156,766 | 54,483 | [千葉県統計 40] |
1995年(平成 | 7年)156,377 | 55,268 | [千葉県統計 41] |
1996年(平成 | 8年)147,491 | 53,965 | [千葉県統計 42] |
1997年(平成 | 9年)140,852 | 52,465 | [千葉県統計 43] |
1998年(平成10年) | 135,467 | 51,196 | [千葉県統計 44] |
1999年(平成11年) | [JR 1]132,686 | 50,685 | [千葉県統計 45] |
2000年(平成12年) | [JR 2]131,611 | 51,835 | [千葉県統計 46] |
年度別1日平均乗車人員(2001年以降)
年度 | JR東日本 | 東武鉄道 | 出典 |
---|---|---|---|
2001年(平成13年) | [JR 3]131,728 | 52,121 | [千葉県統計 47] |
2002年(平成14年) | [JR 4]131,009 | 51,343 | [千葉県統計 48] |
2003年(平成15年) | [JR 5]131,702 | 51,432 | [千葉県統計 49] |
2004年(平成16年) | [JR 6]131,514 | 51,288 | [千葉県統計 50] |
2005年(平成17年) | [JR 7]131,579 | 51,856 | [千葉県統計 51] |
2006年(平成18年) | [JR 8]132,972 | 52,476 | [千葉県統計 52] |
2007年(平成19年) | [JR 9]135,611 | 53,461 | [千葉県統計 53] |
2008年(平成20年) | [JR 10]136,365 | 53,866 | [千葉県統計 54] |
2009年(平成21年) | [JR 11]135,560 | 53,607 | [千葉県統計 55] |
2010年(平成22年) | [JR 12]134,705 | 53,466 | [千葉県統計 56] |
2011年(平成23年) | [JR 13]133,774 | 53,368 | [千葉県統計 57] |
2012年(平成24年) | [JR 14]134,366 | 55,256 | [千葉県統計 58] |
2013年(平成25年) | [JR 15]136,575 | 56,450 | [千葉県統計 59] |
2014年(平成26年) | [JR 16]135,322 | 55,659 | [千葉県統計 60] |
2015年(平成27年) | [JR 17]137,173 | 56,316 | [千葉県統計 61] |
2016年(平成28年) | [JR 18]138,004 | 56,878 | [千葉県統計 62] |
2017年(平成29年) | [JR 19]139,109 |
駅周辺
南側は船橋市の中心市街地である。駅のすぐ南側に京成電鉄本線の京成船橋駅があり、駅南口には商店街が開けている。南口から京成船橋駅付近がその中心で、ほぼ終日人通り、車の通行量ともに多い。
京成船橋駅の駅舎が高架化により2007年11月17日に2階に移転したことで、ペデストリアンデッキから直接入ることができるようになった。ペデストリアンデッキと再開発ビル「Face」により京成線とJR線の駅舎が接続されている。南口付近ではかつて京成船橋駅が地上駅だったため駅前に踏切があり、周辺道路の慢性的な渋滞が問題となっていたが、2004年11月に上り線、2006年11月25日に下り線をそれぞれ高架部に移設したことで駅前の踏切が廃止され、渋滞が緩和した。南口は再開発が行われており、2003年春には駅前の商店街の一部が前述の再開発ビルとなって生まれ変わった。駅南東には韓国民団千葉県船橋支部があり、周辺に韓国系の飲食店が集まる[10]。
一方、北側は住宅地に近く、かつて総武線が地上線だった時代に側線があったため、その土地を利用して駅舎の高架化後に開発が行われて整備されている。また、駅北口の道路は拡幅が進み、一部を除いて片側2車線となっている。
2015年5月時点において、当駅周辺はSUUMO(スーモ)の住みたい街ランキング(関東編)の居住都県別ランキング(千葉県民ランキング)において、3年連続1位に選出されている[11]。
東京ディズニーリゾートや幕張新都心にはアクセスしやすい立地であり、公共交通機関も整っていることから観光客も多い。
駅構内・駅ビル
- JR東日本
なお、現行の駅ビルは平成28年に、ホテル(ホテルメッツ船橋)を併設した10階建てのビルに建て替え、隣接するシャポー船橋も改装された[広報 3]。
- 東武鉄道
- 東武ブックス 船橋店
- 東武百貨店 船橋店(東武船橋駅の駅ビル)
2014年度計画では、駅のリニューアルを予定している[12]。
南口(JR口)
- 船橋駅南口バスターミナル
- 船橋フェイスビル
- 京成船橋駅(京成電鉄本線)
- ネクスト船橋(京成電鉄系高架下商業施設)
- スターバックスコーヒーシャポー船橋店
- アドアーズ船橋店
- タイトーステーション船橋店
- ダイソー ギガ船橋店:売り場面積日本一の100円ショップ
- サイゼリヤ船橋駅南口店
- TSUTAYA船橋南口駅前店
- おかしのまちおか京成船橋店
- ドン・キホーテ船橋南口店
- 船橋市民文化ホール
- 船橋市中央図書館
- 船橋郵便局
- ゆうちょ銀行 船橋店
- 船橋本町郵便局
- ふなばし市民大学校
- 船橋市役所
- 船橋市消防局・中央消防署
- ニチレイフーズ船橋工場
- パークハウスプレシアタワー
- ロジスティクス・ネットワーク船橋物流センター(ニチレイ)
- ソフィアドライビングスクール船橋
- K&K国分船橋流通センター船橋日の出センター
- 船橋市立南本町小学校
- 船橋市立湊中学校
- 学校法人中山学園中山学園高等学校
- ホテルシロー
- 朝日プリンテック船橋工場
- 船橋第一ホテル
- ホテルトレンド船橋
- クロス・ウェーブ船橋ホテル
- ホテルトニーワン
- 船橋シティホテル
- 昭和産業船橋工場
- 阪和興業船橋事業所
- 西尾レントオール千葉建築設備営業所
- クボタ京葉工業
- 大和鋼帯船橋工場
- 東洋電業船橋事業所
北口(東武口)
- 船橋駅北口バスターミナル
- 東武百貨店船橋店
- イトーヨーカドー 船橋店
- プラウドタワー船橋
- 千葉銀行船橋北口支店
- H.I.S.船橋営業所
- 船橋グランドホテル
- レックスイン船橋ホテル
- 東海神駅(東葉高速鉄道東葉高速線)
- サンマルクカフェ船橋北口店
- ドトールコーヒーショップ船橋北口店
- 中国料理旬輝
- 船橋北口郵便局
- 船橋市中央卸売市場
- 船橋市運動公園
- 天沼弁天池公園
- シティーホテルベル
- 船橋市立看護専門学校
- 業務スーパー船橋店
- アコレ船橋本町6丁目店
- 船橋総合住宅展示場
- 船橋市武道センター
- さくら眼科
- 船橋北口眼科診療所
- 船橋肛門・胃腸クリニック
- ジーク夏見クリニック
- ユアー歯科クリニック
- タワーサイド歯科室
- こころクリニック船橋
- 吉田耳鼻咽喉科医院
- 松永小児科
- 内藤クリニック
- 船橋中央クリニック
- 船橋クリニック
- 船橋総合病院
- 船橋市中央保健センター(夜間急病診療)
バス路線
北口(東武口)バスターミナル
船81・82の一部を除きすべて■船橋新京成バスにより運行されている。なお、船51・(船52)・船53は2007年9月30日まで■船橋バスによる運行であった[広報 4]。
乗場 | 系統 | 主要経由地 | 行先 | 運行事業者 | 所管 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
1番 | 船81 | 日本建鉄前・行田団地・前貝塚 | 船橋法典駅 | ■■京成バス ■船橋新京成バス |
市川 鎌ヶ谷 |
平日のみ 船橋新京成バスと京成バスの共同運行路線 |
船82 | 天沼・日本建鉄前 | 行田団地 | ||||
船51 | 富士見橋・東船橋駅入口・吹上・高根小学校前 | 船橋グリーンハイツ | ■船橋新京成バス | 鎌ヶ谷 | 22時台以降の下りのみ[広報 5] (平日の最終1本は深夜バス) | |
船53 | 富士見橋・八栄小学校入口・米ヶ崎・高根小学校前 | 下りは21時台まで[広報 5] | ||||
2番 | 船35 | 日本建鉄前・山手三丁目・塚田入口 | 建鉄循環 | |||
3番 | 船03 | 市立体育館・二和道 | 鎌ヶ谷大仏 | 平日の最終1本は深夜バス | ||
船01 | 新鎌ヶ谷駅 | 平日2本、深夜バスのみ | ||||
深夜急行 | 東船橋駅入口・芝山団地入口・高根木戸駅・北習志野駅・船橋日大前駅・八千代緑が丘駅・高津団地中央 | 土休日および年末・年始・旧盆期間は運休 | ||||
4番 | 船21 | 東船橋駅入口・雄鹿野・高根木戸駅・刈米・古和釜十字路 | 豊富農協前 | 平日は上り2本 土曜・休日は上下各4本のみ | ||
船22 | 東船橋駅入口・雄鹿野・高根木戸駅・刈米 | 古和釜十字路 | 平日ダイヤは上りの朝時間帯[注釈 1] 下りの夕方[注釈 2]は運行なし | |||
船23 | 東船橋駅入口・雄鹿野・高根木戸駅・高郷 | 北習志野駅 | ||||
船22A | 東船橋駅・雄鹿野・高根木戸駅・刈米 | 古和釜十字路 | 上りは平日の朝時間帯[注釈 3]のみ 下りは平日の夕方[注釈 4]のみ運行 | |||
船23A | 東船橋駅・雄鹿野・高根木戸駅・高郷 | 北習志野駅 | ||||
船28A | 東船橋駅・雄鹿野・芝山中学校 | 飯山満駅 | 習志野 | 昼間のみ[注釈 5] | ||
5番 | 船07 | 夏見台団地・市立体育館・桜ヶ丘・三咲駅・県民の森 | 小室駅 | 鎌ヶ谷 | ||
船09 | 夏見台団地・市立体育館・桜ヶ丘・三咲駅・八木ヶ谷入口 | 鎌ヶ谷大仏 | ||||
船10 | 夏見台団地・市立体育館・桜ヶ丘 | 三咲駅 | ||||
船11 | 御滝不動 | |||||
船31 | 医療センター・桜ヶ丘 | |||||
船33 | 医療センター・桜ヶ丘・三咲駅・八木ヶ谷入口 | 鎌ヶ谷大仏 | ||||
船34 | 医療センター・桜ヶ丘 | 三咲駅 | ||||
6番 | 船12 | 夏見台団地・市立体育館・金杉中央 | 金杉台団地 | |||
船32 | 医療センター・金杉中央 | |||||
7番 | 船15 | 夏見・夏見台団地・市立体育館 | コープ野村 | 土曜・休日のみ | ||
船16 | 夏見台団地・市立体育館 | 深夜バスは3番線から発車 | ||||
船17 | 船橋中学校前・夏見・七軒家 | 夏見台団地 | ||||
船18 | 船橋中学校前・七軒家 | |||||
船20 | 八栄橋・医療センター | コープ野村 | ||||
8番 | (臨時) | 夏見台団地・運動公園前 | 馬込霊園 | 彼岸時期のみ |
南口(JR口)バスターミナル
以下の路線が南口にあるバスの乗り場から発着する。ただし、駅南側路線を走る京成バスシステムの折り返し便はすべて京成船橋駅終着になっており、船橋駅(南口)を終着とする路線はない。なお、駅南側路線のうち一部が京成船橋駅始発となっている。これらは京成船橋駅#バス路線を参照。なお、京成船橋駅の始発のりばは船橋駅の3番のりばという扱いとなっている。船橋駅を始発とする路線は京成船橋駅にも停車する。
古くは新京成電鉄も南口からのバス路線を有していた。
乗場 | 系統 | 主要経由地 | 行先 | 運行事業者 | 所管 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
1番 | 船71 | 海老川・ららぽーと | 南船橋駅 | ■■京成バスシステム | 本社 | |
船72 | 船橋競馬場駅・ららぽーと | 上りは朝のみ、下りは夜のみ | ||||
2番 | 船41 | 本町通り・東船橋駅・津田沼十字路 | 津田沼駅 | |||
西船11 | 船橋市役所 | 西船橋駅 | ||||
西船12 | ||||||
空港連絡 | 西船橋駅 | 羽田空港 | ■■京成バス ■京急バス ■東京空港交通 |
早朝の空港行と深夜の空港発のみ発着 | ||
深夜急行 | 津田沼駅・八千代台駅・勝田台駅・京成臼井駅・京成佐倉駅・JR酒々井駅・公津の杜駅・JR成田駅 | 成田空港第2ターミナル | ■■ちばグリーンバス | |||
深夜急行 | 八千代台駅・勝田台駅・京成臼井駅 | 京成佐倉駅 | ||||
3番 | ■■京成バスシステム | 京成船橋駅#バス路線を参照 |
隣の駅
※ 東日本旅客鉄道の特急「あずさ」等、各特急列車の隣の停車駅は列車記事を参照。
- 東武鉄道
- 東武アーバンパークライン
- ■急行・■普通
- 新船橋駅 (TD 34) - 船橋駅 (TD 35)
- ■急行・■普通
脚注
注釈
出典
- ^ a b c d e 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集) 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』 26号 総武本線・成田線・鹿島線・東金線、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年1月17日、16-19頁。
- ^ 船橋の年表(旧石器時代〜現代) - 船橋市役所
- ^ a b c 船橋のできごと(昭和元年〜昭和49年) - 船橋市役所
- ^ 船橋のできごと(昭和50年〜昭和63年) - 船橋市役所
- ^ “市民待望のJR船橋駅北口地下駐車場きょうオープン 沿線で最も近代的な駅前広場に”. 千葉日報 (千葉日報社): p. [要ページ番号]. (1990年11月26日)
- ^ “船橋の新しい“顔” 再開発ビル「FaCe」 市民らが落成祝う”. 千葉日報 (千葉日報社): p. [要ページ番号]. (2003年4月17日)
- ^ “日々の彩り添える96店舗”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (2018年2月13日)
- ^ 東武野田線 船橋駅にホームドア 22日から使用開始. 東京新聞. (2014年3月20日). 2017年5月28日閲覧。(アーカイブ)
- ^ 2013年度の鉄道事業設備投資計画 (PDF) - 東武鉄道
- ^ 『東京Deep案内が選ぶ首都圏住みたくない街』逢阪まさよし、駒草出版(インプレス) (2017/8/17)、p219-260「首都圏コリアンタウン列伝」
- ^ “「住みたい街ランキング2015(関東編) 居住都県別ランキング(千葉県民ランキング)」”. SUUMO(スーモ) 2015年5月15日閲覧。
- ^ 2014年度の鉄道事業設備投資計画 (PDF) - 東武鉄道 2014年4月30日
広報資料・プレスリリースなど一次資料
- ^ Suicaご利用可能エリアマップ(2001年11月18日当初)
- ^ 2016年3月ダイヤ改正について - JR東日本千葉支社、2015年12月18日。
- ^ JR船橋駅南口駅ビル(仮称)の着工について (PDF) - JR東日本千葉支社2014年12月11日
- ^ 新京成ニュースリリース(2007年9月28日付)
- ^ a b "船橋新京成バス 船橋グリーンハイツ線の東船橋駅乗入れ等運行経路の変更について(3/27〜)" (Press release). 新京成電鉄. 12 March 2010. 2010年12月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年3月12日閲覧。(現行URL)
統計の出典
- JR・私鉄の1日平均利用客数
- JR東日本の1999年度以降の乗車人員
- ^ 各駅の乗車人員(1999年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2001年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2002年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2003年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2004年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2005年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2006年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2007年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2008年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2009年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2010年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2011年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2012年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2013年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2014年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2015年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2016年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2017年度) - JR東日本
- JR・私鉄の統計データ
- 千葉県統計年鑑
- ^ 昭和31年
- ^ 昭和32年
- ^ 昭和33年
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- ^ 昭和36年
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