野田市駅
野田市駅 | |
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西口(2024年6月) | |
のだし Nodashi (もの知りしょうゆ館前) | |
◄TD 16 愛宕 (0.9 km) (2.3 km) 梅郷 TD 18► | |
所在地 | 千葉県野田市野田128 |
駅番号 | TD17 |
所属事業者 | 東武鉄道 |
所属路線 |
■野田線 (東武アーバンパークライン) |
キロ程 | 28.6 km(大宮起点) |
電報略号 | ノダ |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 2面4線 |
乗降人員 -統計年度- |
[東武 1]8,708人/日 -2023年- |
開業年月日 | 1911年(明治44年)5月9日[1] |
備考 | 1950年(昭和25年)に野田町駅より改称。 |
野田市駅(のだしえき)は、千葉県野田市野田にある、東武鉄道野田線(東武アーバンパークライン)の駅である。駅番号はTD 17。
歴史
[編集]- 1911年(明治44年)5月9日:千葉県営鉄道野田線開通時に野田町駅(のだまちえき)として開設[1]。
- 1913年(大正2年)6月18日:野田人車鉄道が当駅まで延伸。
- 1923年(大正12年)8月1日:千葉県営鉄道を北総鉄道に譲渡(現在の北総鉄道とは無関係)[2][3]。
- 1925年(大正14年)9月1日:野田人車鉄道廃止。
- 1929年(昭和4年)
- 1944年(昭和19年)3月1日:陸上交通事業調整法に基づき、総武鉄道が東武鉄道へ吸収合併、同社野田線の駅となる。
- 1950年(昭和25年)5月3日:同日野田町・旭村・梅郷村・七福村が合併、市制施行に伴い野田市駅へ改称。(実施日)[5]。
- 1985年(昭和60年)3月1日:旧駅(貨物取扱)廃止。
- 2008年(平成20年)度:高架化工事に着手[6]。
- 2012年(平成24年)9月30日:定期券・回数券売り場営業終了。
- 2014年(平成26年)9月27日:梅郷方の線路を東側の仮線への移設接続完了。
- 2014年(平成26年)9月28日:高架化工事進捗に伴い、単式ホーム1番線(旧上り本線)使用停止。島式ホーム2番線が大宮方面(旧下り本線→上り本線)、3番線が柏方面(旧下り副1番→下り本線)へ発着ホームを変更[7]。1面2線での営業となる。
- 2018年(平成30年)1月19日:仮駅舎使用開始[8]。
- 2021年(令和3年)3月28日:高架駅化[9][10]。引続き島式ホーム1面2線での営業。
- 2024年(令和6年)
- 2月11日:発車メロディを野田市出身のシンガーソングライター、ナオト・インティライミが作曲した「The Day」に変更[11]。
- 3月3日:新駅舎・新ホーム使用開始(2面4線化)[12]。仮設駅舎は閉鎖。
- 2026年(令和8年)度:連続立体交差事業完了(予定)[13][注釈 1]。
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旧野田町駅の初代駅舎(1920年代)
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着工前の旧駅舎(2011年12月)
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着工後の旧駅舎(2016年4月)
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2・3番線ホームから旧1番線ホームを望む(2006年10月)
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仮設駅舎(2019年5月)
駅名の由来
[編集]開業時の地名(千葉県東葛飾郡野田町野田)が由来だが、県内には、既に帝国鉄道庁房総線(現・東日本旅客鉄道(JR東日本)外房線)野田駅(現・誉田駅。千葉県千葉郡誉田村野田に由来)が設けられていたことから「野田町駅」となった[14]。1950年に野田町・旭村・梅郷村・七福村が合併し野田市が発足したのと同時に「野田市駅」に改称された。
なお、2017年(平成29年)1月より当駅に副駅名が導入され、キッコーマンのロゴと「キッコーマンもの知りしょうゆ館前」が駅名標に記入された。2019年(令和元年)9月の同館一時休館時に「キッコーマン野田本社前」に変更されたが、2022年(令和4年)3月に副駅名自体が一旦廃止された。その後、キッコーマンもの知りしょうゆ館再開館に併せて2023年(令和5年)5月に副駅名が再導入され、キッコーマンのロゴと「もの知りしょうゆ館前」の副駅名が約1年2か月振りに駅名標に記入された。なお、いずれも副駅名の車内アナウンス、路線図等への記載は行われていない。
駅構造
[編集]島式ホーム2面4線を有する高架駅。ホームと改札階間を連絡するエレベーター・エスカレーターを備える。
かつては駅舎に接する単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の計2面3線を有していたが、高架化工事に伴い上述の通り2014年(平成26年)9月28日より島式ホーム1面2線のみとなった。駅舎は大宮方面の単式ホーム側にあり、島式ホームとは地下道で連絡していた。
2021年(令和3年)3月28日の高架化の際は島式ホーム1面2線で使用開始し[15]、高架橋の2期施工が進められていた[9][16]。2024年(令和6年)3月3日より新駅舎・新ホームが使用開始、2面4線(他に保守車両留置線が1線)となった[12]。
駅に隣接するキッコーマンの醤油工場から貨物輸送が行われていた名残りから、駅構内面積は広い。また、旧駅舎(2代目)は木造2階建ての洋風駅舎で、東武野田線の前身である総武鉄道の本社が置かれていたため、学校風の大柄な建物となっていたが[17]、高架化工事に伴い、2018年(平成30年)1月19日の仮駅舎移転後に解体された。
大宮方面行当駅始発列車が設定されている。一方、当駅終着列車は、運行区間延長による削減傾向を辿り、2014年(平成26年)5月9日で一度消滅した。その後、2017年(平成29年)4月21日より浅草発特急列車で当駅終着が設定されたものの、2020年(令和2年)6月5日より柏行に延長されて消滅した。2024年(令和6年)3月16日ダイヤ改正に伴い、大宮方面からの当駅終着列車が平日2本、土休日1本設定された[18]。なお、輸送障害時を除き、当駅から柏・船橋方面を運行する列車で当駅始発・終着とする列車はない。
以前は野田車掌区が存在したため、車掌は当駅で交代していた。七光台電車乗務区・野田車掌区を七光台乗務管区に統合したことにより、2011年7月23日のダイヤ改正より車掌も七光台駅での交代に変更された。
のりば
[編集]- 連続立体交差事業着工前の構造は、駅舎側の単式ホームは上り本線(旧1番線)、島式ホームは下り本線(旧2番線)と下り副1番(旧3番線)として使用していた。下り副1番のみ上下線双方に出発可能であった。
- 連続立体交差事業に伴い旧1番線を撤去し、旧2番線を上り本線、旧3番線を下り本線に切り替え、島式ホーム1面2線となり下り副1番は消滅した。存続する主本線は上下線双方に出発可能となった。
- 2021年(令和3年)に高架駅となり、島式ホーム1面2線(1・2番線)で運用し、上下線双方に出発可能であった。
- 2024年(令和6年)に新ホーム(3・4番線)の使用を開始。既存ホーム(1・2番線)は春日部・大宮方面ホーム、新ホームは柏・船橋方面ホームとなった[12]。
番線 | 路線 | 方向 | 行先[19] |
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1・2 | 東武アーバンパークライン | 上り | 大宮方面 |
3・4 | 下り | 柏方面 |
-
高架ホーム(2021年3月)
発車メロディ
[編集]発車メロディは2024年(令和6年)2月11日から野田市出身のシンガーソングライター、ナオト・インティライミが同市の応援ソングとして作曲した「The Day」が使用されている[11]。
利用状況
[編集]2023年度(令和5年度)の1日平均乗降人員は8,708人である[東武 1]。野田市の中心駅ではあるが、市内の駅では川間駅・梅郷駅・愛宕駅の方が多い。2019年度(令和元年度)までは愛宕駅を上回っていた。
近年の1日平均乗降・乗車人員の推移は以下の通り。
年度 | 1日平均 乗降人員 [20][東武 2] |
1日平均 乗車人員 [21] |
出典 |
---|---|---|---|
2001年(平成13年) | 11,146 | 5,568 | |
2002年(平成14年) | 10,930 | 5,460 | |
2003年(平成15年) | 10,667 | 5,330 | |
2004年(平成16年) | 10,344 | 5,160 | |
2005年(平成17年) | 10,381 | 5,135 | |
2006年(平成18年) | 10,281 | 5,041 | |
2007年(平成19年) | 10,307 | 5,066 | |
2008年(平成20年) | 10,231 | 5,036 | |
2009年(平成21年) | 10,040 | 4,946 | |
2010年(平成22年) | 9,964 | 4,917 | |
2011年(平成23年) | 10,081 | 5,001 | |
2012年(平成24年) | 10,420 | 5,175 | |
2013年(平成25年) | 10,511 | 5,220 | |
2014年(平成26年) | 10,361 | 5,151 | |
2015年(平成27年) | 10,293 | 5,122 | |
2016年(平成28年) | 10,211 | 5,108 | |
2017年(平成29年) | 10,177 | 5,086 | |
2018年(平成30年) | 10,099 | 5,045 | |
2019年(令和元年) | 9,932 | ||
2020年(令和 2年) | 7,392 | ||
2021年(令和 3年) | 7,829 | 3,910 | [東武 3] |
2022年(令和 4年) | 8,461 | 4,230 | [東武 4] |
2023年(令和 | 5年)8,708 | 4,350 | [東武 1] |
駅周辺
[編集]野田市中心市街地に近いが、駅前には工場や倉庫が立地する。なお、野田市役所最寄り駅は愛宕駅である。
駅東側には国道16号、西側には千葉県道5号松戸野田線、千葉県道17号結城野田線、千葉県道80号野田岩槻線、南側には千葉県道46号野田牛久線が走る。
東側
[編集]駅前にはキッコーマンの工場(製造第2部)などが立地し、愛宕駅方面に市役所をはじめ、警察署や消防署などの行政機関が集約している。
- 野田市役所(徒歩約20分、最寄駅は愛宕駅)
- 野田警察署
- 野田市消防本部
- 野田市水道部
- 野田市文化センター
- 野田市文化会館
- 野田市中央公民館
- 野田市総合福祉会館
- 欅のホール
- 野田市立第一中学校
- 野田市立第二中学校
- 野田市立宮崎小学校
- キッコーマン総合病院
- 千葉県野田健康福祉センター
- 野田宮崎郵便局
- JAちば東葛 中根支店
- ショッピングセンターノア
- イオン ノア店
- イオンスペースシネマ野田
- 新鮮一 ノア店
- 野田イオン郵便局
- もりのゆうえんち
- ビッグ・エー 野田中根店
- マツモトキヨシ 野田花井店
- トライウェル 野田店
- セキ薬品 野田宮崎店
- クリエイトSD 野田堤根店
- ヤマダアウトレット 野田店
- 建デポ 野田店
- トイザらス 野田店
- ユニクロ 野田店
- ケーヨーデイツー 野田店
- オークスメディアパーク 野田店プラスゲオ
- のだ温泉 ほのか
-
野田市役所
-
野田警察署
-
野田市消防本部
-
キッコーマン総合病院
-
もりのゆうえんち
西側
[編集]当駅からキノエネ醤油本社方面にかけて、経済産業省認定の近代化産業遺産「野田市の醸造関連遺産」が集約している。
- 野田市消防本部 野田市消防署中央分署
- 野田警察署 野田市駅前交番
- 野田警察署 野田橋警察官連絡所
- 仲町消防会館
- 野田市郷土博物館・市民会館(旧・茂木佐平治家住宅)
- 欅のホール
- 野田市役所中央出張所
- 野田市立興風図書館
- 野田市生涯学習センター
- 野田商工会議所
- 茂木本家美術館(MOMOA)
- 上花輪歴史館(髙梨兵左衛門邸)
- 野田鎌田学園高等専修学校
- あずさ第一高等学校
- 野田市立中央小学校
- 野田郵便局
- 野田本町通郵便局
- 京葉銀行 野田支店
- 千葉銀行 野田支店
- 千葉興業銀行 野田支店
- 東京ベイ信用金庫 野田支店
- 中央労働金庫 野田支店
- ウニクス野田
- コモディイイダ 野田店
- パルシステム生活協同組合連合会 千葉のだ中根店
- マミーマート 野田山崎店
- わくわく広場 野田店
- ジェーソン 野田店
- ビッグ・エー 野田山崎店
- 業務スーパー 野田店
- ミコストア 野田店
- スギ薬局 野田下町店
- コナカ 野田店
- キッコーマン野田本社・野田工場
- キッコーマンもの知りしょうゆ館
- キッコーマン国際食文化研究センター
- 総武物流本社
- 櫻木神社
- 近代化産業遺産「野田市の醸造関連遺産」
-
茂木本家美術館(MOMOA)
-
総武物流本社
-
櫻木神社
-
野田商誘銀行
-
興風会館
バス路線
[編集]埼玉県北葛飾郡松伏町・越谷市、茨城県坂東市岩井地区方面への路線バスが発着する。
駅前の再開発事業に伴い、駅前広場(ロータリー)が2023年(令和5年)11月1日に刷新、バス乗り場も再配置された[22]。また、駅前広場に近接して茨城急行自動車の野田営業所・バス車庫も設置されていたが、この再開発で閉鎖統合され再開発用地となった。
- 1番乗り場:まめバス
- 10 大殿井ルート
- 12 新南ルート
- 2番乗り場:茨城急行自動車松伏営業所:ND11・ND12・ND13 北越谷駅 行(中野台・東大沢橋経由、中野台・大沢四丁目経由、下町・大沢四丁目経由)
- 3番乗り場:茨城急行自動車松伏営業所:ND21 岩井車庫 行
これ以外に各種送迎バスが発着する。
付記
[編集]- 野田市では地下鉄8号線(有楽町線)延伸を要望しており(詳細は「東京直結鉄道」を参照)、実現すれば当駅が終着駅となる予定だが(但し、当駅以北への延伸要望も存在する)、具体的な計画は決定していない。
- 当駅の初代駅舎は川間駅に移築後、1970年(昭和45年)に駅舎が改築されて役目を終えた後は清水公園内の乗りもの公園(現存しない)へ移築保存された。しかし、状態が悪化したため1990年(平成2年)に解体・撤去された[4]。
隣の駅
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b 『「軽便鉄道運輸開始」『官報』第8368号、1911年5月17日』 - 国立国会図書館デジタルコレクション
- ^ 『「地方鉄道運輸営業継承」『官報』第8368号、1923年8月10日』 - 国立国会図書館デジタルコレクション
- ^ 7月26日譲渡許可『「鉄道譲渡」『官報』第3299号、1923年7月28日』 - 国立国会図書館デジタルコレクション
- ^ a b 45 東武鉄道野田市駅 - 千葉県立現代産業科学館
- ^ 「鉄道省文書 地免・東武鉄道・昭和24 - 26年」 本館-3B-013-00・平12運輸00146100
- ^ 『野田線「清水公園 - 梅郷」間の連続立体交差事業(高架化)に着手します』(PDF)(プレスリリース)東武鉄道、2008年7月16日。オリジナルの2012年1月14日時点におけるアーカイブ 。2022年5月1日閲覧。
- ^ “東武鉄道における高架化工事の現状 Vol.2” (PDF). 東武鉄道. p. 2. 2021年1月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月4日閲覧。
- ^ “野田市駅連続立体交差事業に伴う仮設駅舎使用開始のお知らせ” (PDF). 野田市. 2018年3月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月7日閲覧。
- ^ a b 『11か所の踏切を廃止し安全性が向上します 3月28日(日)から東武アーバンパークライン 清水公園 - 梅郷間 高架区間の使用を開始します 〜愛宕駅新駅舎も同日より使用開始、2023年度の事業完成に向けて連続立体交差事業を推進します〜』(PDF)(プレスリリース)東武鉄道、2021年2月22日。オリジナルの2021年2月22日時点におけるアーカイブ 。2021年2月22日閲覧。
- ^ “東武野田線(野田市)連続立体交差事業ニュース No.8” (PDF). 野田市役所建設局都市部都市整備課. 2023年7月23日閲覧。
- ^ a b “【野田市】あの曲がホームメロディに! 2月11日(日・祝)にはオープンイベントも開催!” (2024年1月15日). 2024年3月6日閲覧。
- ^ a b c “東武アーバンパークライン「野田市駅」新駅舎・新ホーム使用開始のお知らせ|東武鉄道公式サイト” (PDF). www.tobu.co.jp. 2024年2月9日閲覧。
- ^ a b 千葉県県土整備部 道路整備課 (21 December 2022). 公共街路整備事業 東武野田線連続立体交差事業 (PDF). 令和4年度第2回千葉県県土整備公共事業評価審議会. 千葉県県土整備部 県土整備政策課. p. 11. 2022年12月22日閲覧。
- ^ “「鉄道で行く千葉」No.14「東武野田線その1」” (PDF). 京葉銀行 (2010年11月24日). 2020年10月20日閲覧。
- ^ “連続立体交差事業により3月28日に鉄道が高架化”. 野田市 (2020年2月25日). 2020年3月3日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “施工順序 | 連続立体交差事業について” (PDF). 野田市. 2017年1月17日閲覧。
- ^ 杉﨑行恭『東武鉄道各駅停車』洋泉社、2015年7月、139,179頁。 NCID BB19243494。
- ^ “2024年3月16日(土)ダイヤ改正を実施します|東武鉄道公式サイト” (PDF). www.tobu.co.jp. 2024年2月9日閲覧。
- ^ “野田市駅 構内マップ”. 東武鉄道. 2024年3月3日閲覧。
- ^ “レポート”. 関東交通広告協議会. 2023年6月17日閲覧。
- ^ “千葉県統計年鑑”. 千葉県. 2023年6月17日閲覧。
- ^ “野田市駅西側における駅前広場供用開始のお知らせ”. 野田市ホームページ. 2024年3月3日閲覧。
利用状況
[編集]- 東武鉄道の1日平均乗降人員
- ^ a b c 『駅別乗降人員 2023年度』(PDF)(レポート)東武鉄道、2024年、10頁。オリジナルの2024年9月8日時点におけるアーカイブ 。
- ^ “駅情報(乗降人員)”. 東武鉄道. 2023年6月17日閲覧。
- ^ 『駅別乗降人員 2021年度』(PDF)(レポート)東武鉄道、2024年、10頁。オリジナルの2024年5月18日時点におけるアーカイブ 。
- ^ 『駅別乗降人員 2022年度』(PDF)(レポート)東武鉄道、2024年、10頁。オリジナルの2024年9月8日時点におけるアーカイブ 。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 野田市駅(駅情報) - 東武鉄道
- 東武鉄道 高架化工事の現状|企業情報|東武鉄道