「イオングループの商業ブランド」の版間の差分
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;フードスタイルストア(AEON FOOD STYLE by daiei) |
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:運営会社:ダイエー |
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:2015年6月20日にリニューアルオープンした[[ダイエー赤羽店]]より使用されている店舗形態。店舗ブランドは「ダイエー」を使用しているものの、店舗入口に「AEON FOOD STYLE」のロゴが掲げられている。今までの食品、洋服、日用品などを総合的に扱う総合スーパーから、食品、食器、飲食店、健康食品など、「食」をコンセプトにした食品関連商品に特化をした店舗になる<ref>[https://web.archive.org/web/20141130031209/http://www3.nhk.or.jp/news/business_tokushu/2014_1127.html NHK NEWS WEBダイエーが消える日] - 記事削除。(2014年11月30日時点の[[インターネット |
:2015年6月20日にリニューアルオープンした[[ダイエー赤羽店]]より使用されている店舗形態。店舗ブランドは「ダイエー」を使用しているものの、店舗入口に「AEON FOOD STYLE」のロゴが掲げられている。今までの食品、洋服、日用品などを総合的に扱う総合スーパーから、食品、食器、飲食店、健康食品など、「食」をコンセプトにした食品関連商品に特化をした店舗になる<ref>[https://web.archive.org/web/20141130031209/http://www3.nhk.or.jp/news/business_tokushu/2014_1127.html NHK NEWS WEBダイエーが消える日] - 記事削除。(2014年11月30日時点の[[インターネットアーカイブ|アーカイブ]])</ref>。 |
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:2016年11月19日にオープンしたダイエー三軒茶屋店とダイエー東三国店からはフードスタイルストア店舗の看板が一新され、「'''AEON FOOD STYLE by daiei'''」ロゴの店舗看板が掲げられた。 |
:2016年11月19日にオープンしたダイエー三軒茶屋店とダイエー東三国店からはフードスタイルストア店舗の看板が一新され、「'''AEON FOOD STYLE by daiei'''」ロゴの店舗看板が掲げられた。 |
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2017年9月5日 (火) 03:18時点における版
イオングループの商業ブランド(イオングループのしょうぎょうブランド)では、イオン株式会社の関連会社(イオングループ)のうち、連結子会社が設置する総合スーパー・ショッピングセンターを始めとする商業施設の各ブランドの概要について述べる。
歴史
イオン株式会社の事実上の創業者・岡田卓也が、前身の岡田屋、オカダヤチェーンの経営をしていた時代に米国のショッピングモールを視察。これを機に、日本でのショッピングセンターの設置に動き始めた。1969年、フタギ・シロと共に共同仕入れ会社の「ジャスコ株式会社」(1970年に岡田屋に合併)を設立した際に、三菱商事と共同で「株式会社ダイヤモンドシティ」を設立。当時は、ショッピングセンターについては三菱商事と提携しながら株式会社ダイヤモンドシティを通じて開発を進め、当社は、前身会社時代に続き、直営売場に加えて地元の商店を入居させた店舗としこれを「ジャスコ」とした。
日本国内においてスーパーマーケットの売場面積が年々拡大化する動きにあわせ、「ジャスコ」の売場面積も、直営売場・地元の商店(専門店)の入居するエリア共々拡大していった。当社が何時からショッピングセンター事業をスタートさせたかの定義は難しいが、1973年9月20日にワンストップショッピング機能を強化したアンカーストアを位置付けたジャスコ川西店(兵庫県)を開店(2008年2月20日閉鎖)しており、これは現在のイオン株式会社が新規に出店しているショッピングセンターとは規模も立地も異なるものの、当時設置された平均的なショッピングセンターそのものである。
1990年代に入ると、当社は既に数多くの企業を傘下に持つ企業集団となり「イオングループ」を形成する様になっていた。そこで、イオングループ各社の店舗を集合したショッピングセンター設計が模索される様になり、そのグループ各社と調整をする専門業者として「イオン興産株式会社」(現:イオンモール株式会社)が、ショッピングセンター事業に参入する様になった。また、当社も、ジャスコ店舗の直営売場・専門店ともが拡大する流れの中で、専門店をジャスコ店舗から独立・拡大させ、直営売場のみとなったジャスコを核店舗に加えたショッピングセンター「ジャスコシティ」に発展させた。その後ジャスコの他に、マックスバリュ、イオンスーパーセンター、サティなどを核店舗としたショッピングセンターも開業する様になっている。
この様に今日では、イオングループ各社が互いに類似した形態のショッピングセンターを設置する様になっているが、各社それぞれ歴史は異なり、また、ショッピングセンターを開発する業者がイオングループ内に複数ある由縁でもある。
イオングループは、総合スーパー事業の再編の一環として「ジャスコ」・「サティ」・「ポスフール」を「イオン」へ転換し統一させた。更にダイエーを完全子会社化し、「ダイエー」の店舗の多くを「イオン」に転換。その上で「イオン」・「ダイエー」を既存の「総合スーパー」とは異なる新業態への転換させている。これによりグループ内の事業図が大きく塗り替えられる事になった。
店舗ブランド
総合スーパー(GMS)
店舗の一例 | 店舗ブランド名・概要 |
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ショッピングセンター
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百貨店
店舗の一例 | 店舗ブランド名・概要 |
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スーパーセンター
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ディスカウントストア
店舗の一例 | 店舗ブランド名・概要 |
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ホームセンター
店舗の一例 | 店舗ブランド名・概要 |
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スーパーマーケット
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ファッションビル
店舗の一例 | 店舗ブランド名・概要 |
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シネマコンプレックス
店舗の一例 | 店舗ブランド名・概要 |
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専門店
店舗の一例 | 店舗ブランド名・概要 |
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消滅した店舗ブランド
総合スーパー(GMS)
店舗の一例 | 店舗ブランド名・概要 |
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ショッピングセンター
店舗の一例 | 店舗ブランド名・概要 |
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ディスカウントストア
店舗の一例 | 店舗ブランド名・概要 |
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スーパーマーケット
店舗の一例 | 店舗ブランド名・概要 |
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専門店
店舗の一例 | 店舗ブランド名・概要 |
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シネマコンプレックス
店舗の一例 | 店舗ブランド名・概要 |
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2000年頃までに統合した企業
イオングループは、複数の中小小売り店が統合していくことで、現在の企業規模になっている。一部の会社は、社名の一部を継続しつつ、消滅したブランドも多く、ジャスコなどにブランド変更した。イオングループの始まりは岡田屋・フタギ・シロの3社合同から始まっている。合併の手法として、ジャスコと合併後に旧事業会社の受け皿会社を設立し営業譲渡することが多かった。以下の資料は『ジャスコ三十年史』856ページから861ページに基づいている。
旧社名 | ブランド | 営業区域 | 旧社設立年月 | 合併年月 | 合併会社 | 事業受け皿会社 | 備考 |
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岡田屋 | オカダヤ | 三重県 愛知県 |
1926年9月 | - | - | - | ジャスコ設立時の主要企業。 現在のイオン。 |
オカダヤチェーン | OKストア | 三重県 | 1959年1月 | 1970年3月 | 岡田屋 | ジャスコ設立時の主要企業。 岡田屋のチェーンストア部門。 ジャスコ社名変更直前に合併。 | |
フタギ | フタキストア | 兵庫県 | 1949年7月 | ジャスコ設立時の主要企業。 ジャスコ社名変更直前に合併。 | |||
カワムラ | 三重県 | 1954年7月 | ジャスコ発足以前に岡田屋が買収していた。 ジャスコ社名変更直前に合併。 | ||||
シロ | 大阪府 | 1955年8月 | 1972年8月 | ジャスコ | ジャスコ設立時の主要企業。 1970年4月「京阪ジャスコ」に社名変更。 その後1972年8月合併。 | ||
やまてや やまてや産業 |
やまてや | 広島県 | 1960年9月 | 山陽ジャスコ | 「山陽ジャスコ」設立は1972年5月。 1993年11月に「ジャスコ」に経営譲渡。 | ||
かくだい食品 かくだい商事 |
かくだい食品 | 山形県 | 1957年7月 | 1973年2月 | カクダイジャスコ | 「カクダイジャスコ」設立は1972年12月。 現在のマックスバリュ東北。 | |
マルイチ 新庄マルイチ |
マルイチ | 1952年3月 | 西奥羽ジャスコ | 「西奥羽ジャスコ」設立は1972年12月。 現在のマックスバリュ東北。 | |||
福岡大丸 | 福岡県 | 1954年3月 | 福岡ジャスコ | 「福岡ジャスコ」設立は1972年6月。 現在のイオン九州。 | |||
三和商事 | ジュニアデパートなんでもや | 大分県 | 1961年3月 | 大分ジャスコ | 「大分ジャスコ」設立は1972年5月。 1994年に九州ジャスコ(現在のイオン九州)へ統合、 大分店は大分フォーラスへ業態転換。 | ||
マルサ | 静岡県 | 1949年7月 | 1975年2月 | - | ジャスコ発足以前に岡田屋が買収していた。 | ||
扇屋 | 扇屋百貨店 | 千葉県 | 1933年3月 | 1976年8月 | 扇屋ジャスコ | 「扇屋ジャスコ」設立は1976年3月。 1999年8月に「ジャスコ」と合併。 | |
いづも屋百貨店 | 新潟県 | 1920年 | 1976年8月 (資本参加) |
イヅモヤジャスコ | 1988年にジャスコに経営譲渡。 | ||
橘百貨店 | 宮崎県 | 1950年 | 1976年11月 (営業譲渡) |
橘ジャスコ | 後の「ボンベルタ橘」。 2007年にイオングループから独立。 | ||
伊勢甚本社 日立伊勢甚 味の街 |
伊勢甚百貨店 | 茨城県 | 1949年5月 | 1977年8月 | ジャスコ | 伊勢甚 | 「伊勢甚」設立は1977年4月。 1988年2月に「ボンベルタ伊勢甚」に社名変更。 |
ジンマート | 1963年8月 | 伊勢甚チェーン | 「伊勢甚チェーン」設立は1977年4月。 1987年8月に「伊勢甚ジャスコ」に社名変更。 1994年8月にジャスコに事業譲渡後精算。 | ||||
いとはん | 石川県 | 1953年1月 | いとはんジャスコ | 「いとはんジャスコ」設立は1977年2月。 1978年5月に「北陸ジャスコ」に社名変更。 2000年2月にジャスコと合併。 | |||
カネマン大黒園商店 | 長野県 | 1950年4月 | 1978年3月 | カネマンジャスコ | - | 「カネマンジャスコ」設立は1978年10月。 その後「信州ジャスコ」と1987年8月に合併。 | |
ますや | ? | ? | 1958年1月 | 1979年2月 (提携) |
- | 1994年3月に「西九州ウェルマート」に社名変更。 現在のマックスバリュ九州。 | |
昭和堂 | 長野県 | 1950年11月 | 1979年4月 | 昭和堂ジャスコ | 「昭和堂ジャスコ」設立は1981年5月。 その後「信州ジャスコ」と1989年2月に合併。 | ||
サンアイ | 1974年2月 | 1981年12月 (提携) |
- | 後の「ビッグ・バーン」。 | |||
みどり | 広島県 | 1964年9月 | 1986年12月 (業務提携) |
1999年2月に「山陽マックスバリュー」と合併。 現在のマックスバリュ西日本。 ザ・ビッグの発祥企業。 | |||
ほていや | 長野県 | 1950年2月 | 1988年8月 | 信州ジャスコ | 「信州ジャスコ」は1999年8月に「ジャスコ」と合併。 | ||
マルダイ | 山形県 | 1967年11月 | 1993年2月 | 山形ウェルマート | 「山形ウェルマート」は現在のマックスバリュ東北。 | ||
つるまい | 秋田県 | 1963年10月 | 1995年2月 | 北日本ウェルマート | 「北日本ウェルマート」は現在のマックスバリュ東北。 | ||
由利商事 | ? | ? | 1972年8月 | 1996年2月 | |||
東北商事 | 1976年5月 | ||||||
小野スーパー | 兵庫県 | 1920年3月 | ウェルマート | 「ウェルマート」は現在の「マックスバリュ西日本」。 | |||
主婦の店スーパーチェーン | 1961年9月 | ||||||
ニシナ | ? | ? | 1972年4月 | 1998年2月 | 信州ジャスコ | 「信州ジャスコ」は1999年8月に「ジャスコ」と合併。 | |
プリマート | 沖縄県 | 1975年 | 1999年8月 | 琉球ジャスコ | 1990年より業務提携。 「琉球ジャスコ」は現在のイオン琉球。 | ||
はやしや | はやしや百貨店 | 長野県 | 1932年9月 | ジャスコ | 事業提携は1970年10月。 1974年4月に「信州ジャスコ」に社名変更。 1999年8月に「ジャスコ」と合併。 | ||
札幌フードセンター | 北海道 | 1961年 | 2000年10月 | 北海道ジャスコ | 1993年より業務提携。 「北海道ジャスコ」は現在のマックスバリュ北海道。 |
店舗
開店予定の店舗
以下は開店予定日(グランドオープン予定日)が公式発表されている店舗のみを記す。
SC名 | 所在地 | 核店舗名 | 開店予定日 | SC設置者 | 核店舗運営会社 | 補足 |
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イオンモール松本 | 長野県松本市 | イオンスタイル松本 | 2017年9月21日[15] | イオンモール | イオンリテール | 2015年3月で営業を終了した松本カタクラモール(核店舗:イオン東松本店)跡地に出店 |
開発が中止された店舗
- イオン湯川ショッピングセンター(福島県河沼郡湯川村) - イオンにより開発が予定されていたが、「福島県商業まちづくりの推進に関する条例」により断念。
- イオンモール野田(千葉県野田市) - 2009年開業予定だったがその後中止。現在地にはセンコー/イオン北関東RDC(物流センター)。
- イオンモール瑞穂(岐阜県瑞穂市、旧穂積町) - イオンモールにより2011年春を目処に開発が予定されていたが、撤回された。
- 予定店舗名不詳(茨城県笠間市、旧友部町) - 200店舗のモール型SC。イオンリテールにより2011年春を目処に開発が予定されていたが撤回された。
閉店した店舗
- イオンタウン藤枝清里ショッピングセンター(静岡県藤枝市) - 1999年10月2日オープン。核店舗はマックスバリュ。2006年2月20日にイオングループが撤退し、現在は「ベルカント清里ショッピングセンター」の名称で営業中。
脚注
- ^ 但し、ダイエー碑文谷店(東京都目黒区)の運営もイオンリテールに継承されたが、同店は「ダイエー」のまま営業を続け、イオングループ指導による大幅改築工事のため2016年5月5日を以て一旦閉店したのを経て同年12月16日にイオンスタイル碑文谷として開店した。
- ^ 「本業赤字」イオンが踏み切る大改革 消費トレンドの変化に気付いていなかった - 東洋経済オンライン 2014年10月7日配信(2016年2月28日確認)
- ^ a b 11月21日(月)モール型SC名を「イオンモール」に名称統一します (PDF) - イオン株式会社 プレスリリース 2011年10月27日
- ^ イオンモールと三重交通グループの共同運営。
- ^ 当社子会社間における事業の吸収分割の実施に関するお知らせ (PDF) - イオン株式会社 ニュースリリース 2011年11月21日(2011年11月22日閲覧)
- ^ 宮崎県にはボンベルタの名称を持つ店舗が現存しているが、現在はイオングループから資本的に独立している。
- ^ ローソン、サンチェーン(後にダイエーコンビニエンスシステムズとして経営統合後、ローソンへ一本化。現在は三菱商事系列である)
- ^ NHK NEWS WEBダイエーが消える日 - 記事削除。(2014年11月30日時点のアーカイブ)
- ^ イオン株式会社 (2016年5月16日). “「ビオセボン・ジャポン株式会社」を設立”. PR TIMES. 2016年12月8日閲覧。
- ^ 時事通信社 (2016年12月8日). “仏発のオーガニック専門店=「ビオセボン」1号店-イオン”. BIGLOBEニュース. 2016年12月8日閲覧。
- ^ “Apple 専門店「NEWCOM」1号店、4月17日(金)日本最大級のショッピングモール「イオンレイクタウン」に堂々登場!”. イオンリテール (2015年4月10日). 2015年4月30日閲覧。
- ^ “ファッションと雑貨を“スタイル別”にワンフロアで展開するこれまでにない新業態 イオンのファッション・生活雑貨の大型専門店(エフティ)が誕生!”. イオンリテール (2013年11月12日). 2015年9月18日閲覧。
- ^ 『ジャスコ三十年史』489ページ
- ^ CFS 8月にイオンのDrug.S「カラダラボ」譲受
- ^ "「イオンモール松本」9月21日(木)10:00 グランドオープン" (PDF) (Press release). イオン、イオンモール、イオンリテール(3社連名). 28 July 2017. 2017年7月28日閲覧。
関連項目
- フォーラス
- 過去に存在したジャスコの店舗
- サティの店舗
- ダイエーグループの商業ブランド
- 「イオン」で始まるページの一覧 - イオングループとは無関係の記事あり