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|{{Flagicon|IND}} {{#ifexist:スワーミー・カリヤーンデーヴ|[[スワーミー・カリヤーンデーヴ]]|[[:en:Swami Kalyandev|スワーミー・カリヤーンデーヴ]]}}||男性||127歳350日||[[1876年]]{{Display none|07/26-}}[[7月26日]]||[[2004年]]{{Display none|07/12-}}[[7月12日]]|| |
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|{{Flagicon|CHN}} 羅美珍||女性||127歳337日||[[1885年]]{{Display none|07/09-}}[[7月9日]]||[[2013年]]{{Display none|06/11-}}[[6月11日]]||61歳で息子を出産したことになるなど疑問点あり<ref>[https://web.archive.org/web/20131019105854/http://www.asahi.com/international/update/0611/TKY201306110534.html 中国「127歳」女性死亡 記録正しければ61歳で出産] [[朝日新聞]] 2013年6月11日([http://www.asahi.com/international/update/0611/TKY201306110534.html オリジナル]の2013年10月19日地点の[[インターネット |
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|{{Flagicon|MEX}} {{仮リンク|リーンドラ・ベッセラ・ランブラレス|en|Leandra Becerra Lumbreras}}||女性||127歳200日||[[1887年]]{{Display none|08/31-}}[[8月31日]]||style="white-space:nowrap"|[[2015年]][[3月19日]]<ref>[http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPKBN0MJ05T20150323 メキシコで127歳の女性が死去、子孫は161人]ロイター(2015年3月23日)2015年3月23日閲覧</ref>||出生証明書は40年前に紛失しており、メキシコ当局が新しい証明書を提供しようとしていた<ref>{{Cite web|url=http://www.georgianewsday.com/news/regional/286043-mexico-sleandra-becerra-lumbreras-becomes-oldest-person-who-ever-lived-at-127.html|title=Mexico's Leandra Becerra Lumbreras becomes oldest person who ever lived at 127||publisher=Georgia News Day|date=2014-08-31|accessdate=2015-10-25|archiveurl=http://web.archive.org/web/20140907032856/http://www.georgianewsday.com/news/regional/286043-mexico-sleandra-becerra-lumbreras-becomes-oldest-person-who-ever-lived-at-127.html|archivedate=2014-09-07|deadlinkdate=2015-10-25}}</ref>。 |
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|{{Flagicon|ISR}} マリアム・アマシュ||女性||124歳||[[1888年]]||[[2012年]]{{Display none|12/22-}}[[12月22日]]||出生時は[[オスマン帝国]]の施政下にあり、当時の政府が発行した出生証明書をもとにイスラエル政府が1888年生と記したIDカードを発行した<ref>[http://www.ynetnews.com/articles/0,7340,L-4323052,00.html '124-year-old' Arab-Israeli woman dies] Israel News 2012年12月24日閲覧</ref>。 |
|{{Flagicon|ISR}} マリアム・アマシュ||女性||124歳||[[1888年]]||[[2012年]]{{Display none|12/22-}}[[12月22日]]||出生時は[[オスマン帝国]]の施政下にあり、当時の政府が発行した出生証明書をもとにイスラエル政府が1888年生と記したIDカードを発行した<ref>[http://www.ynetnews.com/articles/0,7340,L-4323052,00.html '124-year-old' Arab-Israeli woman dies] Israel News 2012年12月24日閲覧</ref>。 |
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|{{Flagicon|BOL}} {{仮リンク|カルメロ・フロレス・ラウラ|en|Carmelo Flores Laura}}||男性||123歳327日||[[1890年]]{{Display none|07/16-}}[[7月16日]]||[[2014年]][[6月8日]]||[[ボリビア]]には1940年以前の戸籍は存在しないが、洗礼証明書に記載された生年月日をボリビア当局が認定した<ref>[https://web.archive.org/web/20130816120209/http://sankei.jp.msn.com/world/news/130816/amr13081601020000-n1.htm ボリビアに123歳男性? 事実なら史上最高齢] 産経新聞 (2013年8月16日地点での[[インターネット |
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|{{Flagicon|ALB}} [[ハバ・レジャ]]||女性||123歳{{0}}69日 - <br />123歳{{0}}99日||[[1880年]]8月||[[2003年]]{{Display none|11/08-}}[[11月8日]]|| |
|{{Flagicon|ALB}} [[ハバ・レジャ]]||女性||123歳{{0}}69日 - <br />123歳{{0}}99日||[[1880年]]8月||[[2003年]]{{Display none|11/08-}}[[11月8日]]|| |
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|{{Flagicon|USA}} エマ・ボディー・ビゲイ||女性||119歳154日||[[1887年]]{{Display none|11/03-}}[[11月3日]]||[[2007年]]{{Display none|04/06-}}[[4月6日]]||2007年公表の社会保障記録によると1896年生の110歳とも([[:en:Emma Bodie Begay|英語版記事]]<small>(※2016年3月削除)</small>より)。 |
|{{Flagicon|USA}} エマ・ボディー・ビゲイ||女性||119歳154日||[[1887年]]{{Display none|11/03-}}[[11月3日]]||[[2007年]]{{Display none|04/06-}}[[4月6日]]||2007年公表の社会保障記録によると1896年生の110歳とも([[:en:Emma Bodie Begay|英語版記事]]<small>(※2016年3月削除)</small>より)。 |
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|{{Flagicon|THA}} ガームー・トンナムチョークディー||男性||119歳{{0}}75日||[[1894年]]{{Display none|05/08-}}[[5月8日]]||[[2013年]][[7月22日]]||タイ北西部[[メーホンソーン県]]在住で、生年月日は身分書の掲載による<ref>[https://web.archive.org/web/20131202223319/http://www.sankeibiz.jp/express/news/130724/exd1307241321005-n1.htm 119歳?タイの「世界最高齢」男性死去] SankeiBiz 2013年7月24日(2013年12月2日地点での[[インターネット |
|{{Flagicon|THA}} ガームー・トンナムチョークディー||男性||119歳{{0}}75日||[[1894年]]{{Display none|05/08-}}[[5月8日]]||[[2013年]][[7月22日]]||タイ北西部[[メーホンソーン県]]在住で、生年月日は身分書の掲載による<ref>[https://web.archive.org/web/20131202223319/http://www.sankeibiz.jp/express/news/130724/exd1307241321005-n1.htm 119歳?タイの「世界最高齢」男性死去] SankeiBiz 2013年7月24日(2013年12月2日地点での[[インターネットアーカイブ|アーカイブ]])</ref>。 |
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|{{Flagicon|CHN}} [[:zh:呂紫劍|呂紫劍]]||男性||118歳343日||[[1893年]]{{Display none|11/22-}}[[11月22日]]||[[2012年]]{{Display none|10/21-}}[[10月21日]]||生年月日は自称か。 |
|{{Flagicon|CHN}} [[:zh:呂紫劍|呂紫劍]]||男性||118歳343日||[[1893年]]{{Display none|11/22-}}[[11月22日]]||[[2012年]]{{Display none|10/21-}}[[10月21日]]||生年月日は自称か。 |
2017年9月4日 (月) 15:12時点における版
長寿(ちょうじゅ)とは、寿命が長いことを指す。また物事が長く持続している様子のことをいう。本項では特記以外、ヒトの長寿について詳述する。
長寿の祝い歳
日本においては以下に記す祝い歳がある。本来これらは全て数え年での祝いであるが、現在は満年齢で祝う場合も多い。
- 60歳 還暦(かんれき)、華甲(かこう)
- 70歳 古希(こき)
- 77歳 喜寿(きじゅ)
- 80歳 傘寿(さんじゅ)
- 81歳 半寿(はんじゅ)
- 88歳 米寿(べいじゅ)
- 90歳 卒寿(そつじゅ)
- 99歳 白寿(はくじゅ)
- 100歳 百寿(ひゃくじゅ・ももじゅ)、紀寿(きじゅ)
- 108歳 茶寿(ちゃじゅ)、不枠(ふわく)
- 111歳 皇寿(こうじゅ)、川寿(せんじゅ)
- 120歳 大還暦(だいかんれき)、昔寿(せきじゅ)
なおギネス世界記録は「Guinness World Records 2014(ギネス世界記録2014)」で、日本人の平均寿命は男性が80.1歳、女性が87.2歳、男女平均が83.7歳と発表している。それによると、最も平均寿命の長い国は日本で193カ国中1位[1]。
歴代の長寿世界一記録者
ギネス世界記録として認定されている者を掲載する。なお、この表における「歴代の長寿世界一記録者」とは「存命中に世界最高齢であった人物」の事を指す。生没年月日はグレゴリオ暦で表記。没年月日でのソートで元の順序に戻る。
歴代の男性長寿世界一記録者
ギネス世界記録として認定されている者を掲載する。なお、この表における「歴代の男性長寿世界一記録者」とは「存命中に世界最高齢であった人物」の事を指す。生没年月日はグレゴリオ暦で表記。没年月日でのソートで元の順序に戻る。
歴代の長寿日本一記録者
- この表における「長寿日本一」「長寿世界一」とは「存命中に日本、または世界で最高齢であった人物」の事を指す。
- 生没年月日はグレゴリオ暦で表記。名前でのソートは50音順。没年月日でのソートで元の順序に戻る。
- (*)はジェロントロジー・リサーチ・グループでは年齢記録に論争がある、または確証がないとの理由で長寿記録が認定されていない人物。
名前 | 性別 | 生年月日 | 没年月日 | 年齢 | 在位日数 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
小林やと (*) | 女性 | 1846年3月2日 | 1964年5月29日 | 118歳 | 88日記録なし | 同時代の世界最高齢はメアリー・ケリー(113歳没)が認定されている。 | |
中村重兵衛 (*) | 男性 | 1852年6月10日 | 1969年5月5日 | 116歳329日 | 1802日間 | 同時代の世界最高齢はマリー・ベルナトコヴァ(111歳没)が認定されている。 | |
森本いと (*) | 女性 | 1853年8月15日 | 1970年6月7日 | 116歳296日 | 398日間 | 同時代の世界最高齢はエイダ・ロー(112歳没)が認定されている。 | |
梅田ミト | 女性 | 1863年3月27日 | 1975年5月31日 | 112歳 | 65日1819日間 | 1973年10月31日以降長寿世界一 | |
河本にわ | 女性 | 1863年9月17日 | 1976年11月16日 | 113歳 | 60日535日間 | 1975年5月31日以降長寿世界一 | |
中山イサ | 女性 | 1868年6月15日 | 1977年5月25日 | 108歳337日 | 191日間 | ||
市川まん | 女性 | 1869年1月15日 | 1977年5月27日 | 108歳132日 | 2日間 | ||
川平小梅 | 女性 | 1869年2月21日 | 1977年8月6日 | 108歳166日 | 71日間 | ||
佐藤増太郎 | 男性 | 1870年1月16日 | 1978年10月6日 | 108歳263日 | 426日間 | 同時代の男性世界最高齢はチャーリー・フィリップス(110歳没)が認定されている。 | |
吉國マツ | 女性 | 1870年2月10日 | 1979年4月11日 | 109歳 | 60日187日間 | ||
古平コハル | 女性 | 1871年3月19日 | 1980年4月10日 | 109歳 | 22日364日間 | ||
道井ヲト | 女性 | 1871年7月17日 | 1982年1月10日 | 110歳177日 | 640日間 | ||
大熊モム | 女性 | 1874年1月12日 | 1984年2月10日 | 110歳 | 29日761日間 | ||
津川イネ | 女性 | 1875年4月3日 | 1986年5月21日 | 111歳 | 48日831日間 | ||
竹原セキ | 女性 | 1878年1月11日 | 1987年3月2日 | 109歳 | 50日285日間 | 厚生省(現在の厚生労働省)は国内第2位としていた。当時は藤沢ミつが認定されている。 | |
白浜ワカ | 女性 | 1878年3月23日 | 1992年6月16日 | 114歳 | 85日1933日間 | ||
猪飼たね | 女性 | 1879年1月18日 | 1995年7月12日 | 116歳175日 | 1121日間 | ||
哥川スエ | 女性 | 1884年1月19日 | 1997年5月4日 | 113歳105日 | 662日間 | ||
宮永スエキク | 女性 | 1884年4月7日 | 1998年6月20日 | 114歳 | 74日412日間 | ||
滝井アサ | 女性 | 1884年4月28日 | 1998年7月31日 | 114歳 | 94日41日間 | ||
松永タセ | 女性 | 1884年5月11日 | 1998年11月18日 | 114歳191日 | 110日間 | ||
秋野やす | 女性 | 1885年3月1日 | 1999年2月12日 | 113歳348日 | 86日間 | ||
石崎伝蔵 | 男性 | 1886年10月20日 | 1999年4月29日 | 112歳191日 | 76日間 | ||
藤井カヨ | 女性 | 1888年3月12日 | 1999年8月6日 | 111歳147日 | 99日間 | ||
石黒ミヱ | 女性 | 1888年6月2日 | 2001年8月14日 | 113歳 | 73日739日間 | ||
及川マツノ | 女性 | 1889年2月20日 | 2002年1月3日 | 112歳317日 | 142日間 | ||
中願寺雄吉 | 男性 | 1889年3月23日 | 2003年9月28日 | 114歳189日 | 633日間 | 2002年12月29日以降長寿世界一 | |
川手ミトヨ | 女性 | 1889年5月15日 | 2003年11月13日 | 114歳182日 | 46日間 | 2003年9月28日以降長寿世界一 | |
小山ウラ | 女性 | 1890年8月30日 | 2005年4月5日 | 114歳218日 | 509日間 | ||
皆川ヨ子 | 女性 | 1893年1月4日 | 2007年8月13日 | 114歳221日 | 860日間 | 2007年1月28日以降長寿世界一 | |
中野シツ | 女性 | 1894年1月1日 | 2007年8月19日 | 113歳230日 | 6日間 | ||
豊永常代 | 女性 | 1894年5月21日 | 2008年2月22日 | 113歳277日 | 187日間 | ||
山中かく | 女性 | 1894年12月11日 | 2008年4月5日 | 113歳116日 | 43日間 | ||
知念カマ | 女性 | 1895年5月10日 | 2010年5月2日 | 114歳357日 | 757日間 | 2009年9月11日以降長寿世界一 | |
長谷川チヨノ | 女性 | 1896年11月20日 | 2011年12月2日 | 115歳 | 12日579日間 | ||
木村次郎右衛門 | 男性 | 1897年4月19日 | 2013年6月12日 | 116歳 | 54日558日間 | 男性世界最高齢記録保持者・男性日本最高齢記録保持者・2012年12月17日以降長寿世界一 | |
大川ミサヲ | 女性 | 1898年3月5日 | 2015年4月1日 | 117歳 | 27日658日間 | 2013年6月12日以降長寿世界一 | |
(氏名非公表)[2] | 女性 | 1900年3月15日 | 2015年9月27日 | 115歳196日 | 179日間 | ||
田島ナビ | 女性 | 1900年8月4日 | 存命中 | 124歳109日 | 3344日間 | 日本最高齢記録保持者・女性日本最高齢記録保持者 |
- 河本にわ以前の出典は田中淳三著『死亡率をめぐる若干の考察』「長寿社会レポート第6号」(三井生命保険相互会社、1998年)。
- 2010年5月2日まで日本一であった知念カマは家族の意向により氏名非公表とされていたが、長寿日本一となった段階でメディアで報道された[3]。それ以前よりアメリカの老年学研究団体・ジェロントロジー・リサーチ・グループが氏名と誕生日を公表していた。
歴代の男性長寿日本一記録者
- この表における「長寿日本一」「長寿世界一」とは「存命中に日本、または世界で最高齢であった人物」の事を指す。
- 生没年月日はグレゴリオ暦で表記。名前でのソートは50音順。没年月日でのソートで元の順序に戻る。
名前 | 生年月日 | 没年月日 | 年齢 | 在位日数 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
鶴英寿 | 1879年2月4日 | 1990年1月11日 | 110歳341日 | 記録なし | |
藤原喜一 | 1880年12月17日 | 1990年3月6日 | 109歳 | 79日54日間 | |
松山二三郎 | 1881年10月10日 | 1991年4月3日 | 109歳175日 | 393日間 | |
原志免太郎 | 1882年10月4日 | 1991年6月18日 | 108歳257日 | 76日間 | |
岡儀平 | 1883年1月30日 | 1991年9月28日 | 108歳241日 | 92日間 | |
渡名喜元完 | 1884年10月30日 | 1997年1月24日 | 112歳 | 86日1945日間 | |
石崎伝蔵 | 1886年10月20日 | 1999年4月29日 | 112歳191日 | 825日間 | |
田辺定義 | 1888年10月20日 | 2000年1月18日 | 111歳 | 90日264日間 | |
中願寺雄吉 | 1889年3月23日 | 2003年9月28日 | 114歳189日 | 1349日間 | 2002年12月29日以降長寿世界一 |
仲村亀二 | 1894年10月3日 | 2004年5月20日 | 109歳230日 | 235日間 | |
小沢愍昌 | 1894年10月11日 | 2004年7月12日 | 109歳275日 | 53日間 | |
村上藤太郎 | 1895年2月21日 | 2004年7月30日 | 109歳160日 | 18日間 | |
重高小八 | 1895年5月10日 | 2005年7月3日 | 110歳 | 54日338日間 | |
徳田二次郎 | 1895年6月10日 | 2006年6月12日 | 111歳 | 2日344日間 | |
田鍋友時 | 1895年9月18日 | 2009年6月19日 | 113歳274日 | 1103日間 | |
木村次郎右衛門 | 1897年4月19日 | 2013年6月12日 | 116歳 | 54日1454日間 | 男性世界最高齢記録保持者・男性日本最高齢記録保持者・2012年12月17日以降長寿世界一 |
五十嵐丈吉 | 1902年1月26日 | 2013年7月23日 | 111歳178日 | 41日間 | |
百井盛 | 1903年2月5日 | 2015年7月5日 | 112歳150日 | 712日間 | |
小出保太郎 | 1903年3月13日 | 2016年1月19日 | 112歳312日 | 198日間 | |
吉田正光 | 1904年5月30日 | 2016年10月29日 | 112歳152日 | 284日間 | |
野中正造 | 1905年7月25日 | 存命中 | 119歳119日 | 2946日間 |
115歳以上に達した世界の長寿記録
アメリカの老年学研究者団体「ジェロントロジー・リサーチ・グループ(GRG)」にて認定された者を掲載する。
生没年月日はグレゴリオ暦で表記。
存命中の世界の長寿者十傑
アメリカの老年学研究グループのホームページを参考に掲載する。
順位 | 名前 | 年齢 | 性別 | 生年月日 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1 | ヴァイオレット・ブラウン | 124歳256日 | 女性 | 1900年3月10日 | ジャマイカ在住。ジャマイカの歴代最高齢記録保持者でもある。 |
2 | 田島ナビ | 124歳109日 | 女性 | 1900年8月4日 | 日本・鹿児島県在住。 |
3 | 都千代 | 123歳203日 | 女性 | 1901年5月2日 | 日本・神奈川県在住。 |
4 | アナ・ベラ=ルビオ | 123歳23日 | 女性 | 1901年10月29日 | スペイン・カタルーニャ州在住。スペインの歴代最高齢記録保持者でもある。 |
5 | ジュゼッピーナ・プロジェット=フラウ | 122歳175日 | 女性 | 1902年5月30日 | イタリア在住。 |
6 | 田中カ子 | 121歳324日 | 女性 | 1903年1月2日 | 日本・福岡県在住。 |
7 | マリア=ジュゼッパ・ロブッシ | 121歳246日 | 女性 | 1903年3月20日 | イタリア在住。 |
8 | 中村いそ | 121歳212日 | 女性 | 1903年4月23日 | 日本・石川県在住。 |
9 | 伊藤タヱ | 121歳133日 | 女性 | 1903年7月11日 | 日本・岩手県在住。 |
10 | オノリーヌ・ロンデーロ | 121歳116日 | 女性 | 1903年7月28日 | フランス在住。 |
存命中の世界の男性長寿者
男性のうち、アメリカの老年学研究グループのホームページを参考に掲載する。
順位 | 名前 | 年齢 | 生年月日 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | 野中正造 | 119歳119日 | 1905年7月25日 | 日本・北海道在住。 |
存命中の日本の長寿者五傑
日本人のうち、アメリカの老年学研究グループのホームページを参考に掲載する。
順位 | 名前 | 年齢 | 性別 | 生年月日 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 田島ナビ | 124歳109日 | 女性 | 1900年8月4日 | 鹿児島県在住。 |
2 | 都千代 | 123歳203日 | 女性 | 1901年5月2日 | 神奈川県在住。 |
3 | 田中カ子 | 121歳324日 | 女性 | 1903年1月2日 | 福岡県在住。 |
4 | 中村いそ | 121歳212日 | 女性 | 1903年4月23日 | 石川県在住。 |
5 | 伊藤タヱ | 121歳133日 | 女性 | 1903年7月11日 | 岩手県在住。 |
国別の長寿記録一覧
ギネス世界記録非認定の主な長寿者
不確かな記録を含む。
2001年以後没
名前 | 性別 | 年齢 | 生年月日 | 没年月日 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
ジェームズ・オロフィンツィ | 男性 | 170歳+ | 1844年8月15日 | 2014年8月15日 生存確認[4] |
|
ドハクァボ・エッバ | 男性 | 161歳130日 - 162歳129日 |
1853年 | 2015年5月10日[5] | |
ムバフ・ゴト(ソディメジョ) | 男性 | 146歳120日 | 1870年12月31日 | 2017年4月30日 [6][7] | ジャワ島在住。政府発行の身分証に1870年12月31日生まれと記されている[8]。 |
ハビーブ・ミヤーン | 男性 | 138歳 | 84日1870年5月28日 | 2008年8月20日 | 年金手帳には1878年5月20日生まれと記されている(その場合、生存日数は130年92日となる)。 |
ハムリ・アブドゥーラ | 男性 | 133歳 | 不詳 | 不詳 | |
アンティサ・フビチャワ | 女性 | 132歳 | 91日1880年7月8日 | 2012年10月7日 | 生年月日は旧ソ連時代の記録などによるもの。2012年10月7日に現地メディアが死去を報じた[9]。 |
サルハト・ラシドワ | 女性 | 131歳 132歳 15日 |
16日 - 1875年 | 2007年1月16日 | |
マリア・オリヴィア・ダ・シウヴァ | 女性 | 130歳130日 | 1880年2月28日 | 2010年7月8日 | |
サハン・ドソヴァ | 女性 | 130歳 | 47日1879年3月25日 | 2009年5月11日 | |
モハメド・アル・ワシミー | 男性 | 129歳+ | 1875年 | 2005年8月 生存確認 |
生年は自称。 |
クルス・エルナンデス | 女性 | 128歳309日 | 1878年5月3日 | 2007年3月8日 | |
エリザベス・イスラエル | 女性 | 128歳260日 | 1875年1月27日 | 2003年10月14日 | |
スワーミー・カリヤーンデーヴ | 男性 | 127歳350日 | 1876年7月26日 | 2004年7月12日 | |
羅美珍 | 女性 | 127歳337日 | 1885年7月9日 | 2013年6月11日 | 61歳で息子を出産したことになるなど疑問点あり[10]。 |
リーンドラ・ベッセラ・ランブラレス | 女性 | 127歳200日 | 1887年8月31日 | 2015年3月19日[11] | 出生証明書は40年前に紛失しており、メキシコ当局が新しい証明書を提供しようとしていた[12]。 |
阿麗米罕・色依提 | 女性 | 127歳115日+ | 1886年6月25日 | 2013年10月18日 生存確認 |
新疆ウイグル自治区疏勒県在住のウイグル族[13]。 |
ハミダ・ムスルマニ | 女性 | 126歳+ | 1877年 | 2004年6月 生存確認 |
ロイター通信が世界最高齢になる可能性があると報じた。 |
ベニート・マルティネス・アブロガン | 男性 | 125歳356日 | 1880年6月19日 | 2006年6月10日 | 出生証明書なし。 |
フアン・ラモス | 男性 | 125歳214日 | 1880年7月24日 | 2006年1月24日 | |
アベワラ・グレイス | 女性 | 125歳155日 | 1878年8月16日 | 2004年1月18日 | |
アルバータ・デイヴィス | 女性 | 125歳 | 34日1881年12月24日 | 2007年1月27日 | |
アンナ・ビッサー | 女性 | 125歳 | 14日1878年12月25日 | 2004年1月8日 | |
フランシスコ・ベアチャプリナ | 男性 | 125歳 | 不詳 | 不詳 | |
マリアム・アマシュ | 女性 | 124歳 | 1888年 | 2012年12月22日 | 出生時はオスマン帝国の施政下にあり、当時の政府が発行した出生証明書をもとにイスラエル政府が1888年生と記したIDカードを発行した[14]。 |
カルメロ・フロレス・ラウラ | 男性 | 123歳327日 | 1890年7月16日 | 2014年6月8日 | ボリビアには1940年以前の戸籍は存在しないが、洗礼証明書に記載された生年月日をボリビア当局が認定した[15]。 |
ハバ・レジャ | 女性 | 123歳 123歳 99日 |
69日 - 1880年8月 | 2003年11月8日 | |
グエン・ティ・チュー | 女性 | 123歳 | 69日1893年5月4日 | 2016年7月12日 | ホーチミン市出身・在住。ワールド・レコード・アソシエーション(WRA)により世界最高齢女性と認定されていた[16]。 |
セヘル・ブルット | 女性 | 122歳 123歳 93日 |
94日 - 1884年 | 2007年4月4日 | |
マリア・ルシマール・ペレイラ | 女性 | 120歳295日+ | 1890年9月3日 | 2011年6月25日 生存確認 |
ブラジル北西部アクレ州タラウアカ市在住のカシナワ族のインディオ[17]。 |
ユーフー・セワン | 男性 | 120歳+ | 1893年 | 2013年11月 生存確認 |
中国雲南省出身、タイ北部チエンラーイ県メーファールワン郡のモン族の村在住[18]。 |
エマ・ボディー・ビゲイ | 女性 | 119歳154日 | 1887年11月3日 | 2007年4月6日 | 2007年公表の社会保障記録によると1896年生の110歳とも(英語版記事(※2016年3月削除)より)。 |
ガームー・トンナムチョークディー | 男性 | 119歳 | 75日1894年5月8日 | 2013年7月22日 | タイ北西部メーホンソーン県在住で、生年月日は身分書の掲載による[19]。 |
呂紫劍 | 男性 | 118歳343日 | 1893年11月22日 | 2012年10月21日 | 生年月日は自称か。 |
李素清 | 女性 | 117歳148日 | 1899年1月14日 | 2016年6月11日 | |
グリゴリー・ネストル | 男性 | 116歳274日 | 1891年3月15日 | 2007年12月14日 | 生年月日はパスポートの記載による。 |
本郷かまと | 女性 | 116歳 | 45日1887年9月16日 | 2003年10月31日 | 実際の生年は1893年とする説がある[20]。 |
シン・ダラム・パル | 男性 | 116歳+ | 1897年10月6日 | 2014年 生存確認 |
生年月日はパスポートの記載による。第18回アジアマスターズ陸上競技選手権大会にエントリー[21]。 |
ユゼフ・コワルスキー | 男性 | 113歳308日 | 1900年2月2日 | 2013年12月7日 | 男性長寿2位だったジェームズ・シスネットより20日早く生まれたという。 |
フランシスコ・ヌニュス・オリベラ[22] | 男性 | 119歳344日 | 1904年12月13日 | 存命中 | 出生証明書なし。 |
2000年以前没
名前 | 性別 | 年齢 | 生年月日 | 没年月日 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
李青曇 | 男性 | 255歳 256歳364日 |
1日 - 1677年 | 1933年5月6日 | 生誕150年、200年に清国政府が祝辞の言葉をあげている。 |
儀左衛門 | 男性 | 208歳 | 1632年 | 1840年存命? | 因幡国松下村の百姓。江戸の中期に209歳(数え年)まで生き、将軍に自らの白髪を献上したという記録が残る。妻も197歳まで生きたとの事。鳥取藩主・松平因幡守(池田斉訓)から表彰された。その時、孫夫婦までが百歳以上だった(息子159歳、息子の妻156歳、孫129歳、孫の妻124歳。また、耳孫まで名前が記載されている)[23]。 |
満平 | 男性 | 193歳+ | 1602年 | 1796年 | 三河国宝飯郡水泉村の百姓[24]。萬平(万平)とも。また、妻173歳、息子153歳、孫105歳とされている。 |
ケンタイ・ジャーン | ? | 185歳 | 不詳 | 不詳 | |
ピトラス・ソアルテン | ? | 184歳 185歳364日 |
1日 - 1539年 | 1724年 | |
松原仙右衛門 | 男性 | 183歳+ | 1632年 | 1815年存命? | 因幡国松原村の百姓。当時、妻・きのは171歳、息子・佐右衛門は131歳、その妻・いさは129歳、孫・富右衛門は103歳、その妻・かねは101歳だったという。鳥取藩主・松平因幡守(池田斉稷)から表彰され、苗字帯刀を許され、銭10貫文などを与えられた[25]。 |
セノス・ロウェン | ? | 171歳 172歳364日 |
1日 - 1553年 | 1725年 | |
フリア・シェピブ・ヘロウ | ? | 169歳 170歳364日 |
1日 - 1807年 | 1977年 | |
シラリ・ムスリモフ(ミスリモフ) | 男性 | 168歳105日 | 1805年5月20日 | 1973年9月2日 | 生年月日は自称か。 |
ヌズミ・ドゥスティ | 女性 | 160歳 1日 - 161歳 30日 |
1834年 | 1995年 1月 | |
ハテス・ハムス | ? | 163歳 164歳365日 |
1日 - 1764年 | 1928年 | |
孫見龍 | ? | 156歳 157歳365日 |
1日 - 1523年 | 1680年 | |
トーマス・パー | 男性 | 151歳 152歳364日 |
1日 - 1483年 | 1635年 | |
マームッド・オグリー・エイバゾフ | ? | 150歳 1日 - 151歳364日 |
1808年 | 1959年 | |
アム・アトゥワ・ムーサ | 男性 | 149歳+ | 1848年 | 1998年 生存確認 |
日本語版ギネスブック1999年版に自称年齢として掲載。 |
クリステン・ヤコブセン・ドラッケンベルグ | 男性 | 145歳326日 | 1626年11月18日 | 1772年10月9日 | |
山崎清左衛門 | 男性 | 142歳+ | 1680年 | 1822年存命? | 陸奥国一野村の百姓。妻は139歳、息子は112歳、その妻は109歳。盛岡藩主・南部大膳大夫(南部利用)から表彰され、苗字帯刀を許され、銭10貫文などを与えられた[26]。 |
マリア・ド・コモ | 女性 | 129歳101日 | 1871年5月5日 | 2000年7月14日 | |
ジャクソン・ポラード | 男性 | 125歳314日 | 1869年12月15日 | 1995年10月25日 | |
スージー・ブロンソン | 女性 | 123歳341日 - 124歳 6日 |
1870年12月25日 | 1994年12月 | |
マーク・スラッシュ | 男性 | 123歳 | 6日1820年12月12日 | 1943年12月18日 | 1900年の国勢調査で77歳と記載。121歳没(1822年生まれ)の可能性あり。 |
倉平ハル | 女性 | 120歳311日 | 1815年5月18日 | 1936年3月24日 | 1933年1月に三越延命長寿の会が発行した『健康に輝く延命長寿の栞』[1]に文化12年4月10日(旧暦?)生まれの119歳で日本最長寿として掲載されている(年齢は数え年と思われる)。 |
泉重千代 | 男性 | 120歳185日 | 1865年8月20日 | 1986年2月21日 | 1976年11月16日以降長寿世界一とされていたが、1880年生まれの105歳説が指摘されており、ギネスは2012年版より公認を取り消している。 |
小林やと | 女性 | 118歳 | 88日1846年3月2日 | 1964年5月29日 | 同時代の世界最高齢はメアリー・ケリー(113歳没)が認定されている。 |
中村重兵衛 | 男性 | 116歳329日 | 1852年6月10日 | 1969年5月5日 | 同時代の世界最高齢はマリー・ベルナトコヴァ(111歳没)が認定されている。 |
森本いと | 女性 | 116歳296日 | 1853年8月15日 | 1970年6月7日 | 同時代の世界最高齢はエイダ・ロー(111歳没)が認定されている。 |
キャリー・C・ホワイト | 女性 | 116歳 | 88日1874年11月18日 | 1991年2月14日 | 史上最初に116歳を超えた人物だとされたが、生年に異論がある。 |
アニティカ・ビュータリュー[27] | 女性 | 115歳157日 | 1882年6月17日 | 1997年11月21日 | |
マーサ・グラハム | 女性 | 114歳190日 | 1844年12月17日 | 1959年6月25日 | 史上最初に114歳を超えた人物だとされたが、生年に異論がある。 |
藤沢ミつ | 女性 | 113歳283日 | 1876年4月9日 | 1990年1月17日 | 1986年5月21日の津川イネの死去後日本最高齢とされていたが、実際の生年は1890年、本名は「藤沢コサヨ」の可能性がある。 |
ピエール・ジュベール | 男性 | 113歳 | 1701年 | 1814年 | |
ジェームズ・キング | 男性 | 112歳202日 | 1854年11月15日 | 1967年6月5日 | |
島田ハルノ | 女性 | 112歳 | 7日1857年12月24日 | 1969年12月31日 | 同時代の世界最高齢はエイダ・ロー(111歳没)が認定されている。 |
阿實キノ | 女性 | 111歳+ | 1832年 | 1944年1月8日 生存確認 |
1944年1月8日付の読売新聞に掲載。 |
堀籠とめ | 女性 | 111歳296日 | 1857年1月22日 | 1968年11月14日 | 同時代の世界最高齢はマリー・ベルナトコヴァ(111歳没)が認定されている。 |
ジェニー・ハウエル[27] | 女性 | 111歳292日 | 1845年2月28日 | 1956年12月16日 | |
ジェームズ・ヘンリー・ブレットJr.[27] | 男性 | 111歳200日 | 1849年7月25日 | 1961年2月10日 | |
ロバート・アーリー[27] | 男性 | 111歳 | 1日1849年10月8日 | 1960年10月9日 | |
中村ヨノ | 女性 | 110歳+ | 1792年1月18日 | 1903年1月1日 生存確認 |
1903年1月1日付の読売新聞に掲載。 |
高齢で死去した著名人
→「高齢で死去した著名人一覧」を参照
長寿法にまつわる逸話
- 古代ギリシア、ローマからおこなわれる処女回生術(Gerokomie)という延命術では旧約時代に若い処女に接触することにより衰弱した老人に回生させ、長寿にすると考えられたことにもとづく。
- 徐福は秦の始皇帝から不老不死の仙薬をもとめて蓬莱山につかわされ、日本の紀州で死んだとされている。
- ヨーロッパで錬金術が発達したのは、不老不死の霊薬を得ることができなかったからでもある。
- フランスのブラウン=セカール(fr:Charles-Édouard Brown-Séquard)は生殖腺の機能減退が老衰の原因であるとして青年の睾丸エキスを採取し、みずからの身体に注射した。
- オーストリアの生理学者・シュタイナッハ(de:Eugen Steinach)は1921年、輸精管を結紮すれば睾丸の間質細胞が増殖して回春すると唱え、その研究所には手術希望者が集まり、日本の榊保三郎はこれを継承した。
- フランスのヴォルノフ(en:Serge Voronoff)は1927年、老衰した睾丸または卵巣を交換すれば回春し容易に125歳の長寿を得るといい1930年に来日した。
- ロシアのイリヤ・メチニコフは腸内細菌による中毒が老化の原因であるとして、乳酸菌の効果を力説した。
- フランスの医師・オリヴィエ(Olivier)は3年間みずからの身体に珪酸を注射し動脈硬化および慢性腎炎をまぬかれ70歳で心身ともに回春したといい、1911年にドイツのロストック大教授・キューン(Kühn)は珪酸ナトリウム溶液の静脈注射で動脈硬化を防止し長寿を達し得ると言った。
注釈
出典
- ^ Guinness World Records 2014 p.120
- ^ “最高齢は115歳女性 東京・渋谷区在住”. 47news. (2015年4月1日). オリジナルの2015年4月2日時点におけるアーカイブ。
- ^ “世界最高齢の115歳女性が死去、沖縄県女性が長寿世界一に”. AFPBB News. (2009年9月12日) 2009年9月12日閲覧。
- ^ Nigeria Claims World Oldest Man: 170 Year-old Oluwaro of Iloro-Ekiti
- ^ Oromo Elder Dhaqqaboo Eebbaa (1853-2015): The oldest man ever to have lived has died at age of 163 OromianEconomist 2015年5月14日
- ^ 世界最高齢のインドネシア人男性が死亡、享年146歳 TRT 日本語 2017年5月2日
- ^ 「世界最高齢146歳」のインドネシア男性が死去 朝日新聞 2017年5月2日
- ^ 世界最高齢か?! インドネシアに145歳のおじいさん現る AOLニュース 2016年8月31日
- ^ “132歳?グルジア女性死亡 「長寿の秘訣はウオツカ」”. 朝日新聞. オリジナルの2012年10月8日時点におけるアーカイブ。
- ^ 中国「127歳」女性死亡 記録正しければ61歳で出産 朝日新聞 2013年6月11日(オリジナルの2013年10月19日地点のアーカイブ)
- ^ メキシコで127歳の女性が死去、子孫は161人ロイター(2015年3月23日)2015年3月23日閲覧
- ^ “Mexico's Leandra Becerra Lumbreras becomes oldest person who ever lived at 127”. Georgia News Day (2014年8月31日). 2014年9月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年10月25日閲覧。
- ^ 中国の最高齢者は127歳女性 newsclip.be 2013年10月18日
- ^ '124-year-old' Arab-Israeli woman dies Israel News 2012年12月24日閲覧
- ^ ボリビアに123歳男性? 事実なら史上最高齢 産経新聞 (2013年8月16日地点でのアーカイブ)
- ^ 世界最高齢ベトナム人女性123歳で死去 19世紀生まれは残り1人 NEWSALT 2016年7月16日
- ^ '120-year-old woman' discovered in Brazil during routine checks on birth certificates Mail Online 2011年6月29日
- ^ タイで今度は「120歳」男性=世界最高齢の可能性 時事ドットコム 2013年11月19日[リンク切れ]
- ^ 119歳?タイの「世界最高齢」男性死去 SankeiBiz 2013年7月24日(2013年12月2日地点でのアーカイブ)
- ^ Michel Poulain.“On the age validation of supercentenarians”
- ^ アジアマスターズ陸上 116歳(?)のインド選手も出場予定 和歌山放送 2014年9月13日
- ^ El hombre más longevo de España: 'Se me ha hecho la vida demasiado larga'".
- ^ 倉田務(幽谷)『筐底雑誌』(戴抱精舎、1892年)
- ^ 金杉英五郎『耄録防止法并に美貌保存法』(啓明閣、1927年)92頁
- ^ 金杉英五郎『耄録防止法并に美貌保存法』(啓明閣、1927年)93頁
- ^ 金杉英五郎『耄録防止法并に美貌保存法』(啓明閣、1927年)95-96頁
- ^ a b c d The Oldest Human Beings