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2017年6月28日 (水) 14:03時点における版
すまく 須磨区 | |
---|---|
国 | 日本 |
地方 | 近畿地方 |
都道府県 | 兵庫県 |
市 | 神戸市 |
市町村コード | 28107-7 |
面積 |
28.93km2 |
総人口 |
153,461人 [編集] (推計人口、2024年11月1日) |
人口密度 | 5,305人/km2 |
隣接自治体 隣接行政区 | 神戸市(長田区、垂水区、北区、西区) |
区の花 | コスモス |
須磨区役所 | |
所在地 |
〒654-8570 兵庫県神戸市須磨区大黒町4丁目1-1 北緯34度39分31.1秒 東経135度8分1.3秒 / 北緯34.658639度 東経135.133694度座標: 北緯34度39分31.1秒 東経135度8分1.3秒 / 北緯34.658639度 東経135.133694度 |
外部リンク | 神戸市須磨区役所HP |
ウィキプロジェクト |
須磨区(すまく)は、神戸市を構成する9区のうちのひとつで、同市の西部に位置する。南部の板宿を中心とする旧市街地、北部の妙法寺や名谷を中心とする新興市街地など様々な街の景色を持つ。
平安時代末期に起きた一ノ谷の戦いの舞台でもある。また、須磨海岸は古来より白砂青松の美しい砂浜を持つ海岸として有名で、近年は京阪神地域随一の海水浴場でもある。
2014年(平成26年)5月8日に「日本創成会議・人口減少問題検討分科会」が発表した2040年人口推計結果で、20歳から39歳までの若年女性の減少率が2010年(平成22年)比で51.4%となり、「消滅可能性都市」の1つとされた[1]。
地理
六甲山系西端の鉢伏山・鉄枴山が海近くまで迫り、また平地の端にもあたる。山の西に流れる垂水区との境を流れる小川を境川と呼ぶが、これは境川が古くから畿内の摂津・播磨の境であったためで、須磨の地名は隅っこの「スミ」が転訛し、それに当て字したものと言われている。他の説としては州浜から州間になった説や住まいなどの意味の栖間(スミマ)が簡略されたものや、諏訪神社のスワがなまったものなどの説がある。また今の須磨と言う字は鎌倉時代ごろからの自治、須磨村(江戸時代に東須磨と西須磨に分裂)からあてられており他にも須末、州磨、須麻、周麻、周間、珠馬、為間などといろいろな字があてられていた。[2]
「須磨」の名は、『源氏物語』や治承・寿永の乱(源平合戦)の一ノ谷の戦いなどに見える。歴史に因んだ町名や、古くは溜池が多かったため池の付く町名も多い。
由緒ある地域ではあるが、基本的には関西圏の近郊住宅地という要素が強い。また大阪湾内では有数の海水浴場があり、多くの行楽客が訪れる。区中央部に位置する高取山、横尾山をへだてて、南部が古くからの住宅地、北部がニュータウンという構成。人口の分布ではニュータウンの比率が高い。[2]
北部の住宅地開拓においては、宮崎辰雄市制の「山、海へ行く」のスローガンの元、山麓の大量の土砂が14.5kmにもおよぶベルトコンベヤ(須磨ベルトコンベア)と運搬船によって2005年9月まで神戸沖へと輸送され続け、それらは海上のポートアイランドと神戸空港の礎になっている。
- 山(六甲山系)
- 鉢伏山、鉄拐山、旗振山、高倉山(おらがやま)、栂尾山、横尾山、東山(須磨アルプス)、桂尾山、高取山(鷹取山、神撫山)
- 海
- 須磨海岸、須磨の浦、須磨浦漁港、須磨港(須磨ヨットハーバー)
- 河川
- 妙法寺川、天井川、横谷川、落合川、奥妙法寺川、獅子堀川、禅昌寺川、千森川、赤旗谷川、市の子川、一ノ谷川、伊川、滝ヶ谷川、福田川、小川、塩屋川、白川
- 湖沼
- 獅子ヶ池、その他にも池がある
地名の由来
- 白川
- 古くは古神戸湖の底であったため、蓄積された石灰質などが雨がふると川に流れ白濁したことからつけられた。
- 関守町
- 和歌などにでてくる須磨の関屋・関守があったとされることから。実際には関屋跡は不明で、関屋跡の標石は明治時代現光寺から出土したものを兵庫県が関守稲荷の境内に立てたものがある。
- 飛松
- 菅原道真が大宰府へ左遷されるとき、ここに立ち寄ったとき、京にいたとき慕っていた松が飛んできたという伝説から。または、下記の「板の宿」への返礼として大宰府から飛来したという説もある。
- 板宿
- 左遷途上の菅原道真一行が当地で宿に困り、近隣住民が有り合わせの板で臨時の宿を作って助けたという伝説による。
- 中落合,北落合,南落合,東落合,西落合
- 須磨ニュータウンを造成する際、名谷駅北側にある落合池を中心に、落合池がある中落合、その北を北落合、その南を南落合、その東を東落合、その西を西落合とした。
歴史
- 平安時代 - 平安京に住む人々のわび住まいの場所、もしくは流刑のうちで最も軽い場所、近流の場所として散見される。
- 須磨は歌枕として名高く、区内にはさまざまな句碑・歌碑がある
- かつて アメリカのロックバンド「ザ・ビーチ・ボーイズ」が「スマハマ(Sumahama)」という曲を日本語の歌詞を交え歌ったことでも知られる。
- 上記の 在原行平が制作したと伝えられている 一弦琴須磨琴発祥の地である。
沿革
- 1931年(昭和6年)9月1日 - 神戸市での区制の施行により、武庫郡須磨町だった区域(大字池田を除く)に本区を設置[2]。
- 1941年(昭和16年)7月11日 - 神戸市が明石郡垂水町を編入。本区の一部となる。
- 1945年(昭和20年)5月1日 - 行政区の再編により、林田区の一部(常盤町・千歳町・大池町一 - 四丁目を除く)を編入。大字西代が長田区の一部となる。
- 1946年(昭和21年)11月1日 - 明石郡垂水町だった区域に垂水区を設置。
- 1977年(昭和52年)6月6日 - 垂水区の一部(須磨ニュータウンのうち名谷団地)を編入。
- 1985年(昭和60年)2月1日 - 垂水区・西区の各一部(神戸総合運動公園・神戸流通業務団地の区域)を編入。
地域
町名
須磨地区
古くからある街であり、一ノ谷の戦いなどの史跡、須磨海岸・神戸市立須磨海浜水族園などの文化施設・観光施設が集中している[2]。
- 654-0001 禅昌寺町
- 654-0002 明神町
- 654-0003 神撫町
- 654-0004 永楽町
- 654-0005 川上町
- 654-0006 養老町
- 654-0007 宝田町
- 654-0008 菊池町
- 654-0009 板宿町
- 654-0011 前池町
- 654-0012 飛松町
- 654-0013 大手町
- 654-0014 若木町
- 654-0015 奥山畑町
- 654-0016 上細沢町
- 654-0017 大手
- 654-0018 東須磨
- 654-0021 平田町
- 654-0022 大黒町
- 654-0023 戎町
- 654-0024 大田町
- 654-0025 寺田町
- 654-0026 大池町
- 654-0027 千歳町
- 654-0028 常盤町
- 654-0031 権現町
- 654-0032 堀池町
- 654-0033 東町
- 654-0034 戸政町
- 654-0035 中島町
- 654-0036 南町
- 654-0037 行平町
- 654-0038 青葉町
- 654-0039 鷹取町
- 654-0041 古川町
- 654-0042 小寺町
- 654-0043 外浜町
- 654-0044 稲葉町
- 654-0045 松風町
- 654-0046 村雨町
- 654-0047 磯馴町
- 654-0048 衣掛町
- 654-0049 若宮町
- 654-0051 月見山本町
- 654-0052 行幸町
- 654-0053 天神町
- 654-0054 須磨本町
- 654-0055 須磨浦通
- 654-0061 高尾台
- 654-0062 水野町
- 654-0063 月見山町
- 654-0064 北町
- 654-0065 離宮前町
- 654-0066 桜木町
- 654-0067 離宮西町
- 654-0068 西須磨
- 654-0071 須磨寺町
- 654-0072 千守町
- 654-0073 関守町
- 654-0074 高倉町
- 654-0075 潮見台町
- 654-0076 一ノ谷町
- 654-0081 高倉台
- 654-0132 多井畑南町
- 654-0134 多井畑東町
北須磨地区
大半は須磨ニュータウンであるが、農地が残されている箇所もある。また、神戸総合運動公園などの公園施設がある[2]。白川は農村地帯である。また、垂水区名谷町から編入している地区がある。
- 654-0162 神の谷
- 654-0151 北落合
- 654-0101 白川
- 654-0103 白川台
- 654-0111 車
- 654-0114 桜の杜
- 654-0123 清水台
- 654-0142 友が丘
- 654-0143 菅の台
- 654-0133 多井畑
- 654-0152 東落合
- 654-0153 南落合
- 654-0154 中落合
- 654-0155 西落合
- 654-0113 緑が丘
- 654-0121 妙法寺
- 654-0131 横尾
- 654-0141 竜が台
- 654-0112 若草町
- 654-0161 弥栄台
- 654-0163 緑台
- 654-0102 東白川台
- 654-0122 道正台
消滅した大字・町丁
消滅前の大字・町丁 | 誕生年月日 | 消滅年月日 | 現在の大字・町丁 |
---|---|---|---|
山畑町[3] | 1923年5月[3] | 1969年 | 若木町[3] |
上細沢町[4] | 1924年5月[4] | 1969年 | 若木町[4] |
東細沢町[4] | 1924年5月[4] | 1969年 | 若木町[4] |
大字・町丁の変遷
- 1923年3月 - 板宿字戎田・同字下平田・同字庄ノ池西・同字笹ノ子・同字績路・同字黒土・同字常ノ加市・西代字トサキから戎町が誕生する。[5]
- 1923年5月 - 東須磨字奥山畑・同字口山畑から山畑町が誕生する。[3]
- 1923年12月 - 板宿字河原・同字前・同字辺良町・同字坂千代・同字東所・同字得能・同字上野山・同字西所・同字馬草谷・同字小屋ヶ谷から板宿町が誕生する。[6]
- 1923年12月 - 東須磨字大池から分離して大池町が誕生する。[5]
- 1923年12月 - 東須磨字大田から分離して大田町が誕生する。[5]
- 1923年12月 - 須磨字大手前・同字大手後・同字大手東・同字観音林・同字寺ノ東・同字寺ノ西・同字閑田寺・同字鐘鋳場・同字北ノ所・同字中ノ所・同字西ノ所・同字東ノ所・同字子守前・同字竹ノ花・同字上庄条・同字下庄条・同字三ノ井、板宿字加古・同字鶴ノ池・同字坂千代から大手町が誕生する。[3]
- 1923年12月 - 板宿字北ケ市・同字土佐・同字川ノ平から川上町が誕生する。[4]
- 1924年5月 - 東須磨字荒堀・同字不毛・同字松ノ下・同字替地・同字仲ノ前・同字法花・同字坊敷・同字山ケ坪・同字平松・同字堂田尻から、磯馴町が誕生する。[7]
- 1924年5月 - 東須磨字西細沢・同字寺ヶ畑・同字兼広から細沢町が誕生する。[4]
- 1924年5月 - 東須磨字西細沢・同字椎木谷・同字東小作・同字下り畑ケから東細沢町が誕生する。[4]
- 1924年 - 稲葉町が誕生する。[8]
- 1930年5月 - 奥山畑町が誕生する。[3]
- 1930年7月 - 西須磨字一ノ谷東・同字一ノ谷中東上・同字一ノ谷中・同字一ノ谷西・同字二ノ谷西・同字二ノ谷上・同字二ノ谷下・同字三ノ谷草苅場・同字三ノ谷西平・同字三ノ谷・同字堀切・同字宗兵衛新田から一ノ谷町 が誕生する。[6]
- 1936年9月 - 西代字中ノ庄池下・同字鬼ヶ平、板宿村土佐から永楽町が誕生する。[8]
- 1966年6月 - 上手崎町・下手崎町の一部から青葉町が誕生する。[7]
- 1977年 - 垂水区名谷町奥畑字神ノ谷から当区に編入され神の谷が誕生する。[3]
(制定不明) -東細沢町が誕生する。[4]
役所・出張所
- 須磨区役所
- 須磨区役所北須磨支所
健康
- 新須磨病院
- 須磨浦病院
- 須磨裕厚病院
- 医療法人三友会 若宮病院
- 医療法人一高会 野村海浜病院
- 兵庫県立こども病院
- 医療法人八十嶋病院
- 国立病院機構神戸医療センター(旧:国立神戸病院)
- 医療法人社団菫会 北須磨病院
- 尾原病院
- 高橋病院
- 新須磨リハビリテーション病院
- 三輪外科
教育
大学
高等学校
中学校
小学校
小中校区一覧
- 校区一覧[28]
隣接している区
交通
鉄道路線
※都道府県庁への連絡…須磨区海岸部からは、JR神戸線にて須磨駅→元町駅、山陽電鉄にて山陽須磨駅→花隈駅。須磨区南中部・北部からは神戸市営地下鉄を利用→県庁前駅。
路線バス
道路
神戸市道
- 神戸市道夢野白川線(旧西神戸有料道路)
名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
博物館・公園など
- 須磨離宮公園
- 妙法寺川公園
- 神戸市立須磨海浜水族園
- 須磨海水浴場
- 須磨海浜公園
- 須磨浦公園
- 須磨浦山上遊園
- 奥須磨公園
- 須磨海づり公園
- 神戸市立須磨ヨットハーバー(こうべすま海の駅)
- 神戸総合運動公園
社寺・旧跡
- 須磨寺 - 新西国三十三箇所観音霊場第24番
- 現光寺
- 禅昌寺
- 和田岬灯台
- 安徳帝内裏跡伝説地
- 松風村雨堂
- 敦盛塚
- 関守稲荷神社
- 須磨の関守跡
- 村上帝社
- 多井畑厄除八幡宮 - 日本で最古の厄除八幡宮
- 綱敷天満宮
- 妙法寺
- 大歳神社
- 那須神社
- 北向八幡宮
主な西洋館
- 旧室谷家住宅 - 1919年(大正8年)築、旧・登録有形文化財(2007年に取り壊されて現存しない)
- 上田邸
- 旧西尾家住宅 - 1920年(大正9年)築、設楽貞雄設計、本館、松風閣、真珠亭、西洋庭園、日本庭園が神戸市指定文化財。現神戸迎賓館須磨離宮 Vizcaya Garden
- 萩野邸洋館
- 須磨観光ハウス - 1938年(昭和13年)築
- 鶴崎邸(鶴崎平三郎邸)
温泉
-
華の湯
須磨区に本拠を置く企業
- G-7ホールディングス(小売業)[32]
- シャルレ(下着メーカー・卸売業)[33]
- バス・コーポレーション(靴メーカー)[34]
- ナガタ薬品(ドラッグストア「アルカ」を展開)
- ユナイトサービス(電気工事)
- モンノ(土木建設)
- 多田(土木建設)
-
シャルレ本社
伝統芸能
出身有名人
- 島田叡 (沖縄県最後の官選知事 沖縄戦にて犠牲になる)
- 平松愛理(シンガーソングライター)
- 後藤康二(ミュージシャン、元ZYYGのメンバー)
- 宮崎隆睦(ミュージシャン、元T-SQUAREのメンバー)
- マック鈴木(プロ野球選手)
- 岩波拓也(サッカー選手)
- 横山光輝(漫画家)
- 須磨ノ富士茂雄(大相撲力士、中村部屋所属)
- 中條健一(よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属、吉本新喜劇男優)
- 伊藤利尋(フジテレビアナウンサー)
- 大橋未歩(テレビ東京アナウンサー)
- 大吉洋平(毎日放送アナウンサー)
- 徳岡慶也(ミュージシャン、DEPAPEPE)
- 谷川浩司(将棋棋士)
- 瀬戸カトリーヌ(タレント)
- 久宝留理子(ミュージシャン)
- 濱田マリ(タレント)
- コザック前田(ガガガSPのボーカル)
- 沖至(ジャズトランペッター)
- 井上希美(ミュージカル俳優)
ゆかりの人物
- 石原慎太郎(作家、政治家・元東京都知事)
- 父の仕事の関係で神戸・須磨で生まれ幼少期を過ごす。園田学園女子大学名誉教授田辺眞人によれば、「私の祖母が、そのあたり一帯のかつての地主につながる家柄だったんですが、その祖母が、石原慎太郎さんが作家デビューして有名になった頃、こんなふうにいっていたのを記憶しています。“あの人は昔、大手に住んでいたんや。大手で慎太郎も裕次郎も生まれたんよ。あのへんは明治くらいまで一本松という大きな立派な松の木があって、石原一家はその松の木の南側の家に住んでいたんよ。山陽電鉄の東須磨駅と板宿駅の間に、昔は大手という駅があって、そのすぐそばやった。”(父親の潔さんは)そこから電車で会社に行ってはったようですよ。家は山下汽船の社員寮で、一見長屋風だったらしい。あの辺は比較的階層が高い人が住んでいて、いわゆる中産階級より少し上のクラスの人が住むところでした。だから社員寮もかなり立派で、造りは長屋風といっても、それぞれ独立した一軒家だったようです。もうその家はとっくにとりこわされていますし、当時のことを知る人もまずいないでしょうね」という[36]。
- 大橋翠石(日本画家、動物画家) - 大正から昭和まで須磨に住する。
- 佐川満男(歌手・俳優) - 神戸市立須磨高等学校卒業
- 八木かなえ(重量挙げ選手) - 兵庫県立須磨友が丘高等学校卒業
脚注
- ^ 久保聡、神足俊輔、丸井康充(2014年5月9日). “人口推計:県内2040年、21市区町「消滅可能性」 若年女性、新温泉で7割減”. 毎日新聞 (毎日新聞社)
- ^ a b c d e “須磨区の概要”. 神戸市須磨区. 2012年7月22日閲覧。
- ^ a b c d e f g 神戸 町名 p221
- ^ a b c d e f g h i j 神戸 町名 p222
- ^ a b c 神戸 町名 p220
- ^ a b 神戸 町名 p218
- ^ a b 神戸 町名 p217
- ^ a b 神戸 町名 p219
- ^ 神戸市立高倉中学校
- ^ 神戸市立だいち小学校
- ^ 神戸市立西須磨小学校
- ^ 神戸市立北須磨小学校
- ^ 神戸市立多井畑小学校
- ^ 神戸市立板宿小学校
- ^ 神戸市立妙法寺小学校
- ^ 神戸市立白川小学校
- ^ 神戸市立高倉台小学校
- ^ 神戸市立菅の台小学校
- ^ 神戸市立東落合小学校
- ^ 神戸市立竜が台小学校
- ^ 神戸市立西落合小学校
- ^ 神戸市立横尾小学校
- ^ 神戸市立若草小学校
- ^ 神戸市立松尾小学校
- ^ 神戸市立花谷小学校
- ^ 神戸市立南落合小学校
- ^ 須磨浦小学校
- ^ “神戸市須磨区内 校区一覧”. 神戸市 (2013年3月31日). 2013年4月1日閲覧。
- ^ るるぶ.com
- ^ 華の湯公式サイト
- ^ チムジルバンスパ神戸
- ^ 日本経済新聞会社情報(株)G-7ホールディングス
- ^ シャルレ公式サイト会社概要
- ^ バス・コーポレーション公式サイト
- ^ Ullet-経審
- ^ 佐野眞一著『てっぺん野郎─本人も知らなかった石原慎太郎』45-46頁
参考文献
- 神戸史学会 編『神戸の町名 改訂版』(第一冊発行)神戸新聞、2007年12月10日。ISBN 978-4-343-00437-6。
- 神戸新聞総合出版センター・編 編『兵庫県の難読地名がわかる本』(第一冊発行)のじぎく文庫、2006年12月28日。ISBN 4-343-00382-5。
関連項目
- 在原行平
- 那須与一
- 平敦盛
- 平重衡
- 安徳天皇
- 日本の白砂青松100選
- 山本周五郎、出世作「須磨寺附近」『文藝春秋』掲載。須磨寺に文学碑がある。
- 平清盛
- 淡路フェリーボート
- 酒鬼薔薇聖斗事件(1997年に発生した事件)
- 須磨 (防護巡洋艦)