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ソニーホームエンタテインメント&サウンドプロダクツ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ソニーグループ > ソニー > ソニーホームエンタテインメント&サウンドプロダクツ
ソニーホームエンタテインメント&サウンドプロダクツ株式会社
Sony Home Entertainment & Sound Products Inc.
本社が入るNBF大崎ビル
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
141-0032
東京都品川区大崎2-10-1
NBF大崎ビル
設立 2014年平成26年)7月1日ソニービジュアルプロダクツ株式会社)
業種 電気機器
法人番号 9010701029477 ウィキデータを編集
事業内容 テレビ、ビデオ&サウンド及びその周辺機器の設計・開発または製造事業、及びこれに関連・附帯する一切の事業
代表者 高木一郎
代表取締役社長
資本金 1億1,000万円(2019年4月)
売上高 7272億9700万円(2020年03月31日時点)[1]
営業利益 119億3600万円(2020年03月31日時点)[1]
経常利益 118億6200万円(2020年03月31日時点)[1]
純利益 93億1300万円(2020年03月31日時点)[1]
純資産 355億1500万円(2020年03月31日時点)[1]
総資産 2174億5300万円(2020年03月31日時点)[1]
決算期 3月31日
主要株主 ソニー 100%
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ソニーホームエンタテインメント&サウンドプロダクツ株式会社: Sony Home Entertainment & Sound Products Inc.)は、かつて存在したテレビ(ブラビア)、ビデオ&サウンド機器ウォークマンなど)及びその周辺機器の開発、製造、販売などを行うソニーグループ企業2021年4月1日のグループ再編により新たな「ソニー株式会社」となった[2][3]

概要

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2019年4月1日、テレビ受像機、ならびにテレビ周辺機器の開発、製造など行っていたソニービジュアルプロダクツとビデオ&サウンド機器の開発、製造などを行っていたソニービデオ&サウンドプロダクツが統合し発足したソニーグループの企業。オーディオ・ビジュアル領域における高付加価値戦略を一層推し進め、将来に向けた新しい顧客価値の創出と、中長期的な成長を目指すとしている。

沿革

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製品

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テレビ
ポータブルオーディオプレイヤー
ヘッドフォン
スピーカー
レコーダー
オーディオ・ビジュアル

ほか

脚注

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  1. ^ a b c d e f ソニーホームエンタテインメント&サウンドプロダクツ株式会社 令和元年度決算公告
  2. ^ a b 使用許諾契約等に関する当事者変更のご案内(ソニー株式会社 2021年4月1日)
  3. ^ a b 「ソニー」から「ソニーグループ」へ、変わるのは社名だけじゃない(M&A Online, 2021年3月29日配信、2021年3月29日更新)
  4. ^ Sony Japan | ニュースリリース | ソニーホームエンタテインメント&サウンドプロダクツ株式会社 発足のお知らせ

外部リンク

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