丸山隆平
まるやま りゅうへい 丸山 隆平 | |||||
---|---|---|---|---|---|
2022年撮影 | |||||
別名義 | HANNYA MAN[1] | ||||
生年月日 | 1983年11月26日(41歳) | ||||
出身地 | 日本 京都府京都市[2] | ||||
身長 | 175 cm[3] | ||||
血液型 | A型[4] | ||||
職業 | 歌手・ベーシスト・俳優 | ||||
ジャンル | テレビドラマ・映画・演劇・バラエティ番組 | ||||
活動期間 | 1996年[5] - | ||||
事務所 |
| ||||
主な作品 | |||||
テレビドラマ 『自転車少年記』 『歌のおにいさん』 『0号室の客』 『フリーター、家を買う。』 『ストロベリーナイト』シリーズ 『O-PARTS〜オーパーツ〜』 『ボーイズ・オン・ザ・ラン』 『泣くな、はらちゃん』 『地獄先生ぬ〜べ〜』 『よつば銀行 原島浩美がモノ申す!〜この女に賭けろ〜』 『大江戸グレートジャーニー 〜ザ・お伊勢参り〜』 『着飾る恋には理由があって』 映画 『ワイルド7』 『エイトレンジャー』シリーズ 『ストロベリーナイト』 『円卓 こっこ、ひと夏のイマジン』 『泥棒役者』 舞台 『ギルバート・グレイプ』 『BOB』 『マクベス』 『泥棒役者』 『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』 『パラダイス』 『ハザカイキ』 情報番組 『サタデープラス』 ラジオ番組 『関ジャニ∞ 村上信五と丸山隆平のレコメン!』 | |||||
| |||||
備考 | |||||
SUPER EIGHT[注 1]のメンバー。 |
丸山 隆平(まるやま りゅうへい[7]、1983年〈昭和58年〉11月26日[4] - )は、日本の歌手、ベーシスト、俳優。京都府京都市出身[2]。STARTO ENTERTAINMENT所属[8]。SUPER EIGHT[注 1]のメンバーであり、主にベースを担当している[9]。
来歴
[編集]- 1996年、幼い頃から将来の夢が無く、元々芸能界にも興味は無かったが、両親が社会勉強も兼ねて「何かこの子が一生懸命になれるものを見つけな」と考え、ジャニーズ事務所に履歴書を送り、書類審査を突破[5][10]。同年9月22日[10]に1回目のオーディション受け、渋谷すばるら数人と共に雑誌の取材を受ける[5]も、その後しばらく連絡が無かったため、「落ちたんやな」と勘違いし、父親が「まだいけるやろ」ともう一度履歴書を送っていた事から、1997年9月6日[11]に安田章大や錦戸亮や大倉忠義も参加した2回目のオーディションを受ける[12]。しかし、そこで当時社長のジャニー喜多川に「You、受かってるのに何でここにいるの?」と言われ、1回目のオーディションの時点で合格していた事が判明[12][13][14]。以降、関西ジャニーズJr.として活動を始めた[12]。→詳細は「§ 二度のオーディション」を参照
- 1998年6月には、安田や錦戸と共にB.I.G. WESTを結成し、リーダーとして活動[15][16][12][17]。しかし、その後は仕事や雑誌の取材がほとんど無い期間が続き、高校に入学するタイミングで父親から「20歳になっても芽が出なかったら(芸能活動を)辞めなさい」と言われるも、2001年1月に結成されたバンド形式のグループ・V.WESTのメンバーに選ばれ、未経験ながら「背が高いから」という理由でベースを担当し、関西ジャニーズJr.としての活動を続けた[17][18]。
- 1999年4月、朝日放送『七人のサムライ J家の反乱』でテレビドラマ初出演[19][20]。
- 2002年に関西ジャニーズJr.のメンバーで関ジャニ8(後の関ジャニ∞)を結成し、2004年に関ジャニ∞としてシングル『浪花いろは節』でCDデビュー[21]。
- 2006年11月、テレビ東京系スペシャルドラマ『自転車少年記』で安田とW主演を務め、テレビドラマ初主演[22]。
- 同年12月、大阪松竹座で初のソロライブ『関ジャニ∞ 丸山隆平 Solo Concert 2006冬』を開催[17]。
- 2009年1月期、テレビ朝日系金曜ナイトドラマ『歌のおにいさん』で連続ドラマ初出演[23][24][注 2]。
- 2010年10月期、フジテレビ系火曜ドラマ『フリーター、家を買う。』に出演し、同年度の『第7回 ドラマ・オブ・ザ・イヤー2010』で新人男優賞を受賞した[25]。
- 2011年1月・2月、舞台『ギルバート・グレイプ』で舞台単独初主演[26][27]。
- 同年12月、ワーナー・ブラザース映画配給映画『ワイルド7』で映画初出演[28][注 3]。
- 2012年2月、フジテレビ系スペシャルドラマ『O-PARTS〜オーパーツ〜』でテレビドラマ単独初主演[29]。
- 同年7月期、テレビ朝日系金曜ナイトドラマ『ボーイズ・オン・ザ・ラン』で連続ドラマ初主演[24][30][注 4]。
- 2014年10月期、日本テレビ系土曜ドラマ『地獄先生ぬ〜べ〜』でゴールデンタイムの連続ドラマ初主演[31][32]。
- 2015年4月より、MBS・TBS系情報番組『サタデープラス』のMCに就任[33]。2023年9月まで約8年半の間MCを務めた[34]。
- 2017年11月、ショウゲート配給映画『泥棒役者』で映画単独初主演[35]。
- 2022年2月・3月、舞台『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』でブロードウェイ・ミュージカル初出演および初主演[36][37][38][39]。
- 2024年、所属する関ジャニ∞のグループ名が「SUPER EIGHT」に変更された[6]。
人物
[編集]本人
[編集]愛称は「丸ちゃん」[40]。
幼い頃は人見知りはした事がなく[2]、小学生時代もどんなグループとも仲良くなれる性格で[10]、小・中学校の成績表にも「明るくて活発でムードメーカー」や「落ち着きが無くて集中力が足りない」の様な事を書かれる事が多かった[5]。そのため、関ジャニ∞(後のSUPER EIGHT)のメンバーの中ではムードメーカー的な存在であり、バラエティ番組やライブのMCではギャグを披露する事が多く[41][42]、「ジャニーズNo.1ギャガー」とも呼ばれている[43]。また、尊敬する芸人として、「西の師匠」が岡田圭右(ますだおかだ)、「東の師匠」が春日俊彰(オードリー)であると公言している[44][45]。関ジャニ∞のライブなどでの定番ギャグは、「せーので!」の掛け声とともに右手をグーからパーに開く一発ギャグ「パーン!」[46]。
中毒性のある独特な単語を作り出す事が多く、2009年から2010年にかけて放送されたバラエティ番組『関パニ』(テレビ朝日系列)では、「うさぎ」がお題の絵描き歌を作った際に、「丸みを帯びたU字の水槽」から歌い始まる絵描き歌を即興で披露し、放送から10年以上経っても定期的にTwitterなどのSNSで「U時の水槽」が話題になっている[47][48][49]。
部活動は陸上競技部に所属しており、陸上との出会いは小学3年生の時で、同級生の父親が「うちの息子と同じくらい速く走れるのはお前だけや」と熱心に誘われ、陸上の練習や市の記録会に参加していた[5]。尚、関西ジャニーズJr.時代に『8時だJ』(テレビ朝日系列)の「J1グランプリ・ホノルルハーフマラソン」に参加した際に、当時ジャニーズJr.内で圧倒的な人気を誇っていた滝沢秀明や嵐のメンバーらを追い抜き、まだ無名だった自身が1位(安田は2位)でゴールしてしまい、スタッフを困惑させてしまった経験がある[50][51][49]。
芸能活動を始めた当初は、高校で特にやりたい事もなく、勉強する意味も感じていなかったため、中学校を卒業したら高校に進学せずにそのまま働くつもりだったが、両親からは「オーディションに受かったからと言って、芸能の仕事が毎日あるわけではないし、その世界でやっていける保証もない」という考えから、進学を勧められていた[10]。そんな中、中学校の担任の先生が芸術コースのある高校を勧められ、パンフレットに目を通すと「普通に勉強するよりも楽しそう」「行ってみようかな」という気持ちになれたため、進学を決意[10]。しかし、私立高校で学費が高額だったため、「これ以上親に迷惑をかけられないから、行くなら絶対に留年しない様にちゃんと卒業しよう」と自分の中で誓い、実際に3年間無遅刻無欠席でその高校を卒業した[10]。
関ジャニ∞の中では最も上京したタイミングが遅く、一時期は東京で仕事がある時には村上が自分の家に泊めており、「丸山が東京に来る度に村上の家に泊まる」という事を繰り返すうちに、ほぼ同棲している様な状態になっていた[52]。これは、渋谷が「バンドリハやってる時のマル(丸山)の様子が変やったから、マルに聞いてみて」と村上に頼み、帰りに丸山を誘い、事情を聞くと「仕事に対して考えていた事があったが、気を遣ってしまい、言いにくい事があった」との事で、村上が丸山に対して「メンバーなんやから言わなアカン時は言え」と励ましたものの、それでも心配だった村上が「(村上の)家に来い!」と丸山を誘った事がきっかけだったという[53]。
初めて買ったCDは、KinKi Kidsの『硝子の少年』[54]。人生で影響を受けた楽曲は東京事変の「群青日和」とMr.Childrenの「ランニングハイ」[54]。
2011年に出演した映画『ワイルド7』の撮影のために、大型二輪免許を取得[28]。しかし、2017年にバイクは手放した[55]。
二度のオーディション
[編集]1996年9月22日[10]、1回目のジャニーズ事務所のオーディション受け、当日の最後に、渋谷すばるを含めた数人のみが呼び出され、雑誌の取材を受けた[5]。しかし、その後約半年間何も連絡が無い上に仕事にも呼ばれず[13][14]、当時同じオーディションを受けていた他の同期がテレビに出演しているのを見たため、「落ちたんやな」と勘違いしていた[12]。
それから数か月が経ち、ある日、自身が通っていた塾を無断欠席し、「家に帰ったら、親父に怒られる」という恐怖と、「また両親に迷惑をかけてしまったな。俺が居ない方が両親は幸せなんじゃないか」との複雑な想いから、自転車で大阪を目指して家出をしたが、当時はまだ小学5年生だった事もあり、家出した夜に宿泊させてもらった友人の説得を受け、1日で帰宅[12][10]。帰宅した際に家族会議が開かれ両親から叱られたが、母親は既に妹を妊娠していたものの、自身の家出を「本当に心配した」と涙を流していたのを見て、「オカンが大変な時やのに何をやってるんやろ、俺は」と反省し[10]、その話の後、父親が「まだいけるやろ」ともう一度履歴書を送っていた2回目のオーディションの通知が渡され[12]、これらの事から「今度こそ頑張ってみよう!」と再びオーディションを受ける事を決意[10]。偶然にも家出からの帰宅の翌日が2回目のオーディションの本番当日だった[12]。
1997年9月6日[11]に2回目のオーディションを受けるも、そこで当時社長のジャニー喜多川に「YOU受かってるのに何でここにいるの?」と言われ、1回目のオーディションの時点で合格していた事が判明する[12][13][14]。この2回目のオーディションには安田章大、錦戸亮、大倉忠義がいた[12]。これにより、1回目のオーディションでは渋谷が、2回目のオーディションでは安田・錦戸・大倉が同期となる[14]。
音楽活動
[編集]中学生の時の音楽の授業で、長渕剛の「乾杯」を演奏する課題があり、その時にギターを初めて触ったが、その時には全く興味が持てなかったという[10]。
楽器を始めたきっかけは、高校で舞台芸術科に通っており、周りに音楽や芝居の話題があった事から、自身もギターに興味を持ち始め[10]、高校1年生の時に、ゆずの楽曲を高校の友人が演奏しているのを見て「ギターを弾いてみたい」と思い[56]、お年玉を下ろし、両親と共に楽器屋でギターを購入し、ギターを始めた[57][56]。この「ギターを始める」という行動が、初めて自分から行動を起こした事であったという[57]。また、ギターを始めた事で「楽器を弾く」という喜びや楽しみを初めて知った[56]。その後、安田に誘われ[10]、大阪梅田駅の前で弾き語りの路上ライブをよく行っていた[58]。主にMr.Childrenなどの楽曲や通行人からのリクエストを演奏していた[58]。一度だけ、酔っ払った通行人が2人のライブを聴き、「凄い良かったよ!」と5000円ほどの大金を置いて行った事がとても嬉しくて「これはずっと使わないで、記念に取っておこな!」と大事に保管していたという[58]。
ベース
[編集]本業となるベースを始めたきっかけは、2001年1月にバンド形式のグループ・V.WESTを結成する際に、「楽器出来る人集まってください」と呼ばれたが[17]、集まった5人全員の弾ける楽器がギターだったため、当時の音楽プロデューサーに「背が高くて立ち姿が映える」という理由で未経験ながらベースを担当することになった[17][56]。このことに対して丸山は「これやらへんかったら、この世界に残られへんやろな」と思い、迷いは無かったという[17]。
初めて買ったベースは、安価でベース用のアンプと細いシールドがセットになったFender Japanのジャズ・ベース(以下、「ジャズベ」)[59][60][61]。
ベースを始めた当初は、V.WESTの冠番組『週刊V.WEST』(関西テレビ)の番組最後に楽曲披露をするコーナーがあり、そこで演奏する曲を覚えていき、「人前で演奏する」ということに慣れていった[59]。また、その当時はV.WESTのメンバーの影響でウィーザーやグリーン・デイやニルヴァーナの楽曲を演奏しており、特にグリーン・デイの「バスケット・ケース」や「スチュアート・アンド・ジ・アヴェニュー」を演奏していたという[59]。
ベースの楽しさに気付いたタイミングは、関ジャニ∞の冠番組『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系列)が始まった2015年以降だといい、それまでは、ベースプレイに関して周りから何かを言われる機会も無かったため[59]、自ら「ビジネスベース」というほど楽しみが見い出せず、自分のベースプレイに不甲斐なさや「自分には才能も技術も無いのに…」というような不安を感じていた[62]。しかし、『関ジャム』が始まったことにより、様々なミュージシャンと接する機会も増え、中でも2015年9月に放送されたポルノグラフィティとのセッションの際に、ドラマーの野崎真助から「凄く良かった」「もしベースのオーディションがあるなら、僕は君を選ぶかもしれない」と褒められたことから[59]、ベースを弾くからには「自分はベーシストである」と認めて鼓舞することで、「音楽から逃げない様にしよう」「嘘無く、等身大でぶつかっていこう」と思えたという[62]。また、渋谷の影響も大きかったといい、ツアー中に渋谷の歌声を聴いて「凄いボーカルの人と一緒にやってるんだな」と感動し、渋谷が所属していたほかのバンドのベーシストに嫉妬心もあり、「あの人より気持ち良く歌ってもらえてるかな」「もっとこの人(渋谷)をちゃんと支えて、自由に歌える音を出したいな」と考えたことで、「自分がベースを弾く意味」を見つけたという[63]。
2021年時点でのベースの所有本数は約60本から70本[64]。自身の自宅にはベースが一面に置いてあり[65]、親交のあるOKAMOTO'Sのハマ・オカモトからは「丸山ミュージアム」と言われている[66]。
丸山のベースプレイはプロのベーシストからも評判が高く[67][68][49]、前述のハマは、「彼(丸山)の演奏が人々の目に留まるのは、彼の異常なまでの向上心と音楽に対するリスペクトがあるからだ。断言出来る」[67]、「(丸山のベースプレイは)人間が出る」「普通の人間では、人が一生かかって一個やるようなことを、一人の人生の一回の中でやっているからこそ出る。だからいいベース」「普通の人間には真似できない。僕も真似できない」と絶賛している[69]。また、自身が尊敬している東京事変の亀田誠治は、丸山の指の長さや筋肉のつき方を「ベース指」と表しているほか、音楽への探究心があることから、「フィジカル的に上手く弾ける指や音感を持っている、そして表現者のマインドとしてミュージシャンシップもある」と称しており、丸山のことを「後輩」ではなく、自分と同じような気持ちを持った「仲間」の認識であると語っている[70]。
さらに、『関ジャム』で共演している俳優の古田新太は、古田自身がベーシストでもあることから番組開始当初は丸山にベースのダメ出しをすることもあったが、2017年時点のインタビューでは「破壊的に上手くなってます」「マルのテクニックたるや、ベーシストとして今(2017年)素晴らしいことになってます」「もう全然マルの方が上手い」と称賛しており[71]、関ジャニ∞のベストアルバム『GR8EST』で共演した東京スカパラダイスオーケストラの川上つよしからは「もうバンドマンレベル以上のテクニックを持っている」とも言われている[68]。
2016年頃、丸山が「本妻」と呼んでいるプレシジョン・ベース(以下、「プレベ」)を「弾きこなせていない」「乗りこなせてない」と思っていた時期があり、それを乗り越えるために、それから約1年間のライブや音楽番組ではほぼ「その本妻1本でやる」と自分に課し、その本妻に真剣に向き合ったことでプレベの使い方や鳴らし方が分かってきたという[72]。すると、プレベの特徴や魅力が理解できたことで、逆に以前よりもジャズベの良さが分かってきたという[72]。具体的には、ドームなどの大きな会場では、丸山いわくプレベでは「音がボワつきすぎて、音像が見えづらくなってしまう」という[73]。そのため、観客に音を届けることを考え、最重要視した結果、大きい会場の時は、丸山いわく「音が粒立ちやすい」ジャズベを使うようになったという[73]。
SUPER EIGHTの楽曲では、基本的にルートで音数が多く、そこにコード・トーンのフレーズが入ってくるようなポップ・パンクのようなタイプの楽曲では抜けが欲しいためジャズベを使うことが多いという[73]。例として、「LIFE〜目の前の向こうへ〜」のイントロのベースフレーズなどは、リスナーの耳に残りやすい印象的なフレーズであるため、ジャズベを使用しているという[73]。
使用器材
[編集]- ベース
- Fender Japan『Jazz Bass』[61]
- Fender USA『Jazz Bass 1999年製』[74]
- Jr.時代に初めて奮発して購入した1本[66]。
- Fender『Precision Bass 1970年製』[75]
- サンバーストの塗装がかなり剥離しているのが特徴[75]。
- Fender『Precision Bass 1963年製』[64]
- Fender『Hama Okamoto Precision Bass #4』[66]
- Fender『Precision Bass 1965年後期〜66年中期製』[66]
- Fender『Precision Bass 1965年製(Fiesta Red)』[76]
- Fender『Hama Okamoto Fender Katana Bass』[77]
- Musicman『Stingray』[64]
- Fullertone Guitars『Pro-Baganda60 Rusted MH / Seminole Red / Off Set Alder』[75]
- 渋谷の誕生日プレゼントを購入しようと立ち寄った楽器店で同器と出会い購入[75]。
- YAMAHA『BB734A』[78]
- Hofner『Violin Bass』[79]
- Fender『Jazz Bass 1959年製』[72]
- ジャズ・ベースを生産する上での試作機として1959年に作られた、世界的に見ても貴重なプロトタイプ・ジャズ・ベース[72]。
- ハマとベーシストの宮本將行と丸山の知り合いのコントラバスのリペアマンと4人で食事をしている時に、ハマとリペアマンがプロトタイプ・ジャズ・ベースを追いかけており、当時「ロサンゼルス在住の日本人がクロサワ楽器で購入したものを持っている」という情報を得て、偶然ネット販売で1000万円超の値段をすることを知り、興味本位から後日ハマを除く3人でニューヨーク[注 5]の楽器店を回ったがそのプロトタイプ・ジャズ・ベースは見つからず、その後も4人で「あの楽器にいつか会いに行きたいね」という話はしていたという[72]。
- すると、クロサワ楽器にそのプロトタイプ・ジャズ・ベースが入荷したとクロサワ楽器側から連絡があり、購入すれば「みんなでジャズ・ベースの始まりを直に見ることができる」「丸山より詳しい人が弾いて批評をしてもらえれば勉強になる」「丸山自身がこのベースの音を聴いてみたい」などの理由から購入を決断したという[72]。
- 実際に『EIGHT-JAM』など番組でも使用している[72]。
- Fender『Jazz Bass 1961年製(3 Tone Sunburst)』[80]
- 2020年頃に丸山が初めて購入したヴィンテージのジャズ・ベース[81]。
- 当時丸山はスタック・ノブのジャズ・ベースを探しており[注 6]、行きつけの楽器店では入荷しなかったものの、渋谷の楽器店を訪れると偶然このスタック・ノブのジャズ・ベースをばらして整備していたといい、ダメ元で店員に試奏できるか聞いたところ「組み立てたら音を出せますよ」と許可を得たため、「これだけのヴィンテージのベースを試奏するからには購入することを前提に考えなければ失礼」と思い、実際に試奏すると持った時の感触やフィット感が良く、「憧れのスタック・ノブをここで入手しなかったらもう出会えないかもしれない」という気持ちが強かったため購入したという[81]。
- 指板やフレットは削れており、少し詰まり気味な音だが、ヴィンテージということもあり、敢えて直していないという[82]。
- Fender『Jazz Bass 1962年製(Fiesta Red)』[80]
- 丸山のSUPER EIGHTでのメンバーカラーがオレンジであるため、2018年頃からオレンジに色味が近いフィエスタ・レッドのベースを探しており、当初は全く出回っていなかったが、ある時から凄くヴィンテージのベースが出回り始めたといい、そのうち状態や音がとても良かったこの1本を購入したという[60]。
- Fender『Jazz Bass 1962年製(3 Tone Sunburst)』[83]
- Fender『Jazz Bass 1964年製(Black)』[83]
- Fender『Jazz Bass 1965年製(Dakota Red)』[84]
- シリアルがLの7万番台であるため1965年製だが、ネックや指板、持ち手の形状などから1966年から67年製と思われる仕様が見られ、仕様が混在したベースとなっている[84]。
- Fender『Jazz Bass 1966年製(Olympic White)』[84]
- Fender『Jazz Bass 1966年 / 1968年製(Candy Apple Red)』[84]
- Fender『Jazz Bass 1972年製』[85]
- Fender『Precision Bass 1965年製』[85]
- アンプ
- エフェクター
- ピック
- Jim Dunlop『TORTEX Triangle Pick(0.88mm)』[78]
家族
[編集]父親の職業は太鼓職人[2]。当初は役者志望で俳優の養成所に通っていた経験があるが、結婚して丸山が生まれ、家族を養うために俳優の夢を諦めたという[2]。
交友関係
[編集]ハマ・オカモト(OKAMOTO'S)とは、2015年に関ジャニ∞として出演した『ミュージックステーション』(テレビ朝日系列)での共演がきっかけだという[86]。その際に関ジャニ∞がバンドスタイルで初披露した「ズッコケ男道」[87]のアレンジとその演奏に感動し、OKAMOTO'Sが「曲を提供したいな」と思っていた所、丸山が同年の関ジャニ∞のアルバム『関ジャニ∞の元気が出るCD!!』を制作する際に、「OKAMOTO'Sさんとやりたい!」と提案した事で、実際にOKAMOTO'Sによる楽曲提供が実現し、「勝手に仕上がれ」が制作された[86]。更に、楽曲提供で親交を深めた直後に「ベースって地味に見られがちなので、派手なテクニックを身につけたい」と考え、『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系列)でハマから丸山にスラップ奏法を指南する企画を行い[88][49]、それ以降、ハマの事を友人でもありながら「師匠」と称えている[89]。更に、自身がベース専門誌『ベース・マガジン』の表紙に初めて抜擢された際には、ハマは「誰が(表紙に)なるより、あなたが表紙になるのが一番嬉しいかもしれません」とコメントを寄せている[67]。
東京事変および亀田誠治のファンを公言しており、『関ジャム』で東京事変特集を行った際には、通常のひな壇ではなく、自身が解説者となって東京事変の魅力を紹介している[90]。また、東京事変のベストアルバム『総合』が発売された際の、『音楽ナタリー』の著名人ファンによるアルバムレビューでも丸山がコメントを寄せている[91]。自身が東京事変を好きになったきっかけは、実家に住んでいた頃に、テレビデオで様々なアーティストのミュージック・ビデオを流す番組を観ていた際に、「群青日和」が紹介され、「うわ、このバンド、みんな格好良い!」と衝撃を受けた事であり、翌日にはそのCDを購入した[92]。しかし、最初は「凄く格好良い女性ギターボーカルのバンド」という認識で、ボーカルが椎名林檎であると気付かなかったという[54]。自身が亀田と初めて実際に会って話したのは、2011年に放送された『ザ少年倶楽部プレミアム』(NHK BSプレミアム)での対談である[92]。一方で亀田は、その前年である2010年に共演した『ミュージックステーション』(テレビ朝日系列)で関ジャニ∞が「LIFE〜目の前の向こうへ〜」を生演奏した事が印象に残っており、前述の対談のオファーがあった時に、「もしかしたら面白い出会いになるんじゃないか」と感じていたという[92]。その対談がきっかけとなり、プライベートでも連絡を取り合う様になった[92]。その後も交流は続き、2021年には丸山のオファーにより、アルバム『8BEAT』に収録されたタイトルトラック「8beat」を亀田が楽曲提供している[93]。
大野智(嵐)とは、自身の連続ドラマ初出演となった2009年のドラマ『歌のおにいさん』(テレビ朝日系列)での共演[23]以降、同じ11月26日生まれという事もあり、互いに誕生日プレゼントを送り合うのが毎年の恒例となっており[94]、一緒に誕生日会を行った事もある[95]。
演技作品をきっかけに俳優と仲良くなる事も多く、2013年のドラマ『泣くな、はらちゃん』(日本テレビ系列)で共演した菅田将暉とはメールをしたりカラオケに一緒に行ったりする友人であると語っている[96]。特に、2021年のドラマ『着飾る恋には理由があって』(TBS系列)で共演した横浜流星とは、丸山が横浜の事を「ソウルメイト」といい、横浜が学生時代の同級生を丸山に紹介して一緒に遊ぶほどの仲になっており、横浜は丸山の事を「尊敬できる人。仕事面でも、人間としても」と語っている[97][98]。
疾病
[編集]2020年9月24日、メンバーの大倉が新型コロナウイルス「COVID-19」に感染し、丸山が濃厚接触者に該当したことを発表[99]。前日の23日にメンバーにPCR検査を実施したところ全員陰性だったが、保健所の指導に基づく濃厚接触者の特定により、自身とマネージャー1名が濃厚接触者に該当した[99]。このことから自身は2週間の隔離生活で様子を見るとした[99]。そのため、自身がMCを務める情報番組『サタデープラス』(MBS/TBS系列)の同年9月26日・10月3日の放送を欠席し、メンバーの村上[100]・横山がそれぞれ代役MCを務めた[101]。その後、保健所の指導に基づいた2週間の隔離生活を経て体調に異変はないこと、期間中に2度実施したPCR検査も陰性だったことから同年10月6日に活動を再開した[102]。
2022年4月26日、新型コロナウイルス「COVID-19」に感染したことを発表[103][104]。発表によると、同日の朝より38.6度の発熱を訴え、PCR検査を実施したところ、陽性が確認された[103]。そのため、前述の『サタデープラス』の同年4月30日・5月7日の放送を欠席[105]。2020年と同様に横山が代役MCを務めた[106][107]。その後、一定の経過観察期間を経て、体調も回復し、PCR検査で陰性の確認が取れたため、同年5月10日に活動を再開した[108]。
所属グループ
[編集]※デビューしたグループのみ。
- SUPER EIGHT[注 1](2002年 - )[21]
- Twenty★Twenty(2020年)[109]
- STARTO for you(2024年)[110]
- KAMIGATA BOYZ(2024年)[111]
出演
[編集]- ドラマなどの主演作品は役名を太字で表記。
- テレビ・ラジオ番組は2024年現在レギュラー放送中または不定期で放送中の番組を太字で表記。
ドラマ
[編集]テレビドラマ
[編集]- 七人のサムライ J家の反乱(1999年4月10日 - 2000年9月30日、朝日放送) - 城之内隆平 役[20]
- 国盗り物語(2005年1月2日、テレビ東京) - 森蘭丸 役[112]
- 名探偵キャサリンVS十津川警部 京友禅の謎(2006年8月7日、TBS) - 土田四郎 役[113]
- 自転車少年記(2006年11月23日、テレビ東京) - 草太 役[注 7][22]
- ダブル(複体)(2006年12月28日、関西テレビ) - 丸山 役[114]
- 輪違屋糸里〜女たちの新撰組〜(2007年9月9日・10日、TBS) - 沖田総司 役[20]
- 歌のおにいさん(2009年1月16日 - 3月13日、テレビ朝日) - 斉藤守 役[23]
- 0号室の客 Second Story「才能のある男」(2009年11月21日 - 12月5日、フジテレビ) - 五十嵐修 役[注 7][115]
- フリーター、家を買う。(2010年10月19日 - 12月21日、フジテレビ) - 豊川哲平 役[116]
- フリーター、家を買う。スペシャル(2011年10月4日)[117]
- 生きてるだけでなんくるないさ(2011年8月20日、日本テレビ) - 岡島健太郎 役[118]
- ストロベリーナイト シリーズ(フジテレビ) - 湯田康平 役
- ストロベリーナイト レジェンド(2012年1月6日)[119]
- ストロベリーナイト(2012年1月10日 - 3月20日)[120]
- ストロベリーミッドナイト(2013年1月23日 - 1月26日)[121]
- ストロベリーナイト アフター・ザ・インビジブルレイン(2013年1月26日)[121][注 8]
- O-PARTS〜オーパーツ〜(2012年2月27日 - 3月1日、フジテレビ) - 柿沢雄一 役[29]
- 13歳のハローワーク 最終話(2012年3月9日、テレビ朝日) - 渡辺大紀 役(友情出演)[122]
- パパドル!(2012年4月19日 - 6月28日、TBS) - 丸山隆平(本人) 役[123]
- パパドル! 特別編(2012年5月3日)[124]
- ボーイズ・オン・ザ・ラン(2012年7月6日 - 9月7日、テレビ朝日) - 田西敏行 役[24]
- 泣くな、はらちゃん(2013年1月19日 - 3月23日、日本テレビ) - 田中くん 役[125]
- 世にも奇妙な物語 2013年 春の特別編「石油が出た」(2013年5月11日、フジテレビ) - 湯元義弘 役[126]
- 地獄先生ぬ〜べ〜(2014年10月11日 - 12月13日、日本テレビ) - 鵺野鳴介 役[31]
- 誘拐法廷〜セブンデイズ〜(2018年10月7日、テレビ朝日) - 宇津井秀樹 役[127]
- よつば銀行 原島浩美がモノ申す!〜この女に賭けろ〜(2019年1月21日 - 3月11日 、テレビ東京) - 加東亜希彦 役[128]
- 大江戸グレートジャーニー 〜ザ・お伊勢参り〜(2020年6月6日 - 7月11日、WOWOW) - 辰五郎、徳川家斉 役(※一人二役)[129][注 9]
- 知ってるワイフ 最終話(2021年3月18日、フジテレビ) - 大阪の男性[注 10] 役(友情出演)[130]
- 着飾る恋には理由があって(2021年4月20日 - 6月22日、TBS) - 寺井陽人 役[131]
再現ドラマ
[編集]- 関ジャニQ展開!(TBS)
映画
[編集]- 新宿少年探偵団(1998年4月29日公開/淵井正文監督、松竹)[注 11]
- ワイルド7(2011年12月21日公開/羽住英一郎監督、ワーナー・ブラザース映画) - パイロウ 役[28]
- エイトレンジャー(2012年7月28日公開/堤幸彦監督、東宝) - 丸ノ内正悟 / オレンジ 役[注 12][134]
- ストロベリーナイト(2013年1月26日公開/佐藤祐市監督、東宝) - 湯田康平 役[136]
- 円卓 こっこ、ひと夏のイマジン(2014年6月21日公開/行定勲監督、東宝) - ジビキ 役[137]
- 泥棒役者(2017年11月18日公開/西田征史監督、ショウゲート) - 大貫はじめ 役[35]
- 金子差入店(2025年5月16日公開〈予定〉/古川豪監督、ショウゲート) - 金子真司 役[138]
オリジナルビデオ
[編集]- 8UPPERS FEATURE MUSIC FILM(2010年10月20日発売[注 13]/中村哲平監督) - ガム 役[注 12][140]
舞台
[編集]- MASK(1997年12月6日 - 27日、大阪松竹座)[141]
- KYO TO KYO(シアター1200)
- ANOTHER(2002年8月4日 - 25日、大阪松竹座) - マル 役[注 12][143]
- 関ジャニ∞ サマースペシャル(大阪松竹座)[注 12]
- DREAM BOY シリーズ
- ギルバート・グレイプ(2011年1月16日 - 2月6日、東京グローブ座 / 2月18日 - 23日、森ノ宮ピロティホール) - ギルバート・グレイプ 役[26][27]
- BOB(2012年4月27日 - 5月21日、東京グローブ座 / 5月24日 - 29日、サンケイホールブリーゼ) - 田畑春彦 役[150]
- マクベス(2016年6月26日 - 7月24日、東京グローブ座) - マクベス 役[151]
- 泥棒役者(2018年4月5日 - 10日、サンケイホールブリーゼ / 4月15日 - 5月11日、東京グローブ座) - 大貫はじめ 役[152]
- パラダイス - 梶浩一 役[153][154]
- ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2022年2月3日 - 13日、EX THEATER ROPPONGI / 2月16日 - 19日、Zepp Osaka Bayside / 2月23日、Zepp Fukuoka / 2月25日 - 27日、Zepp Nagoya / 3月2日、Zepp Sapporo / 3月4日 - 6日、Zepp DiverCity TOKYO) - ヘドウィグ / ハンセル 役[36]
- らふらふ 〜Rough-Laugh〜(2024年2月10日・11日、エブノ泉の森ホール / 5月23日 - 26日、SkyシアターMBS / 11月8日 - 10日、東京グローブ座)[156][157][158][注 17]
- ハザカイキ(2024年3月31日 - 4月22日、THEATER MILANO-Za / 4月27日 - 5月6日、森ノ宮ピロティホール) - 菅原裕一 役[159]
- 浪人街(2025年2月20日 - 3月16日〈予定〉、新橋演舞場 / 3月21日 - 28日〈予定〉、御園座 / 4月2日 - 10日〈予定〉、南座) - 荒牧源内 役[160]
テレビ番組
[編集]レギュラー番組
[編集]- 痛快!エブリデイ(2007年4月3日 - 2008年6月24日、関西テレビ) - 火曜レギュラー[161]
- ありえへん∞世界(2008年4月15日 - 、テレビ東京)[162]
- 愛の修羅バラ!(2009年4月5日 - 2010年12月26日、読売テレビ・中京テレビ)[163]
- サタデープラス(2015年4月4日 - 2023年9月30日、MBS・TBS) - MC[33][34]
特別番組
[編集]- トヨタECOスペシャル(2009年 - 2011年、日本テレビ) - リポーター
- 禁断の芸能人イメージ調査ゲームファイトグラフ2014(2014年1月3日、フジテレビ) - MC[167]
- ラスコク(2014年3月29日、TBS) - MC[168]
- ふり返れば同級生がいる!(2019年1月2日・2020年1月2日、読売テレビ・日本テレビ) - MC[169][170]
- 浜田が豪華ゲストと専門店で新春爆買いツアー!(2021年1月2日・2022年1月2日、読売テレビ・日本テレビ) - MC[171][172]
ナレーション
[編集]ラジオ
[編集]- レコメン!(2013年 - 2016年・2020年、文化放送) - 木曜パーソナリティ
- 関ジャニ∞ 村上信五と丸山隆平のレコメン!(2013年4月4日 -2016年3月24日)
- 関ジャニ∞のレコメン! 〜あれから8年スペシャル〜(2020年12月19日)[174]
- 関ジャニ∞・丸山隆平 Bassist Bar(2017年12月27日・2019年1月4日、TBSラジオ) - パーソナリティ[175][176]
- THE TRAD(2022年6月23日・2024年8月29日、TOKYO FM) - 副店長代理(代役パーソナリティ)[177][178][179]
インターネット配信
[編集]- #ハルちゃんのお悩み相談室(2021年5月8日 - 6月5日、YouTube)[180][注 19]
CM
[編集]イベント
[編集]- 日比谷音楽祭2024(2024年6月8日、日比谷公園) - スペシャルMC[183]
コンサート
[編集]- 関ジャニ∞-丸山隆平 Solo Concert 2006冬(2006年12月18日 - 20日、大阪松竹座)[184]
受賞歴
[編集]第1位
[編集]- 2010年度
- 第7回 ドラマ・オブ・ザ・イヤー2010 新人男優賞(『フリーター、家を買う。』)[25]
第2位以下
[編集]その他
[編集]楽曲制作
[編集]- 特記が無い限りSUPER EIGHTの作品・メンバー。
- 「HANNYA MAN」は丸山の別名義[1]。
- 「初収録作品」にて、特定形態のみの収録などの詳細については個々のページを参照。
CD収録曲(楽曲制作)
[編集]曲名 | 担当 | アーティスト | 初収録作品 | 作品コード | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
∞レンジャー | 作詞 | 関ジャニ∞ | ER | 128-7152-4 | [注 20] |
ONE | 編曲 | すばるBAND | KJ1 F・T・O | 122-6124-6 | [注 21] |
∞SAKAおばちゃんROCK | 作詞 | 関ジャニ∞ | ∞SAKAおばちゃんROCK/大阪ロマネスク | 132-2489-1 | [注 22] |
MAGIC WORD 〜僕なりの…〜 | 丸山隆平 | KJ2 ズッコケ大脱走 | 141-2094-1 | [注 23] | |
∞o'clock 08 | 関ジャニ∞ | 無責任ヒーロー | 126-6072-8 | [注 24] | |
fuka-fuka Love the Earth | 151-1016-8 | [注 25] | |||
ワンシャン・ロンピン♬ | 丸山隆平 | PUZZLE | 500-4205-0 | [注 23] | |
One day in winter | 関ジャニ∞ | GIFT 〜緑〜 | 164-6374-9 | [注 26] | |
All is well | JUKE BOX | 708-6015-7 | [注 24] | ||
道 | 渋谷・丸山 | 関ジャニズム | 205-5674-8 | [注 27] | |
夏の恋人 | 関ジャニ∞ | 前向きスクリーム! | 713-0212-3 | ||
元気が出るSONG | 作詞・作曲 | 関ジャニ∞の元気が出るCD!! | 713-6625-3 | [注 28] | |
my store 〜可能性を秘めた男たち〜 | 丸山・安田・大倉 | 214-6958-0 | [注 29] | ||
エイトエイターOh! | 作詞 | 関ジャニ∞ | 罪と夏 | 715-1798-7 | |
ふわふわポムポム | 作詞・作曲 | NOROSHI | 223-7392-6 | ||
Re:LIVE | 作詞 | Re:LIVE | 256-2415-6 | [注 30] | |
クリームシチュー | 作詞・作曲 | ひとりにしないよ | 263-0626-3 | [注 28] |
CD未収録曲(楽曲制作)
[編集]※初収録された映像作品を記述。
曲名 | 担当 | アーティスト | 初収録作品 | 作品コード | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
∞o'clock | 作詞 | 関ジャニ∞ | Spirits!! | 126-6072-8 | [注 24] |
Who's foods? | 村上・丸山・安田 | 未収録 | 137-0147-9 | [注 31] | |
ホシイモノハ。 | 作詞・作曲 | 横山・村上・丸山 | 無責任ヒーロー(特典DVD) | 151-0951-8 | [注 32] |
YOU CAN SEE | 作詞 | 村上・丸山 | PUZZLE(特典DVD) | 158-1298-7 | [注 33] |
∞o'clock 19 | 関ジャニ∞ | 十五祭 | 126-6072-8 | [注 24] |
ソロ・ユニット曲
[編集]CD収録曲(ソロ・ユニット曲)
[編集]- 表記は発売および収録順。
- 「初収録作品」にて、特定形態のみの収録などの詳細については個々のページを参照。
タイトル | クレジット | 初収録作品 | 作品コード | 備考 |
---|---|---|---|---|
MAGIC WORD 〜僕なりの…〜 | 作詞:HANNYA MAN 作曲:コモリタミノル 編曲:大坪直樹 |
KJ2 ズッコケ大脱走 | 141-2094-1 | |
ワンシャン・ロンピン♬ | 作詞:HANNYA MAN 作曲:磯崎健史 編曲:佐藤泰将 |
PUZZLE | 500-4205-0 | |
Kick | 作詞・作曲:サイトウヨシヒロ 編曲:高橋浩一郎 ブラスアレンジ:YOKAN |
8UPPERS | 500-5709-0 | |
ヒカリ | 作詞・作曲:吉田一郎 編曲:リンドウ、Hiromu、野間康介、Justin Frieden |
8BEAT | 268-1783-7 |
タイトル | クレジット | メンバー | 初収録作品 | 作品コード | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
太陽の子供 | 作詞:MASA 作曲:馬飼野康二 編曲:長岡成貢 |
横山・村上・大倉 | KJ1 F・T・O | 130-3709-9 | |
Carnival | 作詞・作曲:樋口了一 編曲:森俊之 |
大倉 | 130-3712-9 | ||
ONE | 作詞:SUBARU 作曲:安田章大 編曲:すばるBAND |
渋谷・安田・大倉[注 34] | 122-6124-6 | ||
二人の花 | 作詞・作曲:mArt、3104 編曲:葉山拓亮 |
大倉 | マイホーム | 174-6417-0 | |
パンぱんだ | 作詞:AMO 作曲:田中秀典 編曲:大西省吾 |
横山 | FIGHT | 181-4606-6 | |
ビースト!! | 作詞:錦戸亮 作曲:朱鷺羽ソウ 編曲:高橋浩一郎 |
村上・錦戸 | JUKE BOX | 708-5542-1 | |
道 | 作詞:渋谷すばる、丸山隆平 作曲:マシコタツロウ 編曲:大西省吾 |
渋谷 | 関ジャニズム | 205-5674-8 | |
my store 〜可能性を秘めた男たち〜 | 作詞:関ジミ3 作曲:TAKESHI、丸山隆平 編曲:高橋浩一郎 |
安田・大倉[注 35] | 関ジャニ∞の元気が出るCD!! | 214-6958-0 | |
The Light | 作詞:SHIKATA 作曲:GRP、SHIKATA 編曲:GRP、KAY、SHIKATA |
安田 | 罪と夏 | ||
ノスタルジア | 作詞:田中秀典 作曲・編曲:蔦谷好位置 |
安田・錦戸・大倉 | ジャム | 229-0987-7 |
CD未収録曲(ソロ・ユニット曲)
[編集]タイトル | クレジット | メンバー | 初収録作品 | 作品コード | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
すばるBAND | |||||
Soul way | 作詞:SUBARU 作曲:安田章大 |
渋谷・安田・大倉[注 34] | 未収録 | 111-5171-4 | |
Down up↑ | 140-7441-9 | ||||
High Position | 137-0152-5 | ||||
その他 | |||||
明日 | 作詞・作曲:Gajin | 安田・大倉 | Spirits!! | 126-6062-1 | |
Who's foods? | 作詞:村上信五、丸山隆平、安田章大 作曲:川端良征 |
村上・安田 | 未収録 | 137-0147-9 | |
ホシイモノハ。 | 作詞:丸山隆平 作曲:M.com 編曲:龍山一平、大川カズト |
横山・村上 | 無責任ヒーロー(特典DVD) | 151-0951-8 | |
モナコブルー | 作詞・作曲:出口雅之 | 安田・大倉 | 未収録 | 128-7134-6 | |
YOU CAN SEE | 作詞:村上信五、丸山隆平、佐伯youthK 作曲・編曲:佐伯youthK |
村上 | PUZZLE(特典DVD) | 158-1298-7 |
ブログ
[編集]※特記の無い限り、丸山自身によるブログ。
書籍
[編集]雑誌連載
[編集]- 集英社『Myojo』「GIRL FRIENDS」(2012年5月号 - 2019年9月号) - 加藤シゲアキとの合同連載[193]
- プレジデント社『dancyu』「丸山隆平の美味しいってなんだろう?」(2019年8月号 - 2025年1月号)[194]
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ a b c 2024年2月4日より[6]。結成(2002年)から2024年までは「関ジャニ8」および「関ジャニ∞」名義。
- ^ テレビドラマとバラエティ番組を兼ねていた、前述の『七人のサムライ J家の反乱』への出演はあるが、通常の1クールの連続ドラマに出演するのは初である。
- ^ 歌唱・パフォーマンスキャストとしてエンディングシーンにのみ出演した『新宿少年探偵団』は除く。
- ^ オムニバス形式の連続ドラマ『0号室の客』で安田とW主演を務めた事はあるが、通常の1クールの連続ドラマでの主演は初である。
- ^ 丸山いわく「色々あってロスまで行けなかった」という[72]。
- ^ スタック・ノブのジャズ・ベースは、フェンダーのベースのメイン楽器がプレシジョン・ベースからジャズ・ベースに変わる過渡期の短い時期だけでしか作られなかった楽器であるため、「どんな音がするんだろう?」という興味から探していたという[81]。
- ^ a b 安田章大とのW主演。
- ^ 裏番組の日本テレビ系土曜ドラマ『泣くな、はらちゃん』に出演していため、回想シーンのみの出演。
- ^ 徳川家斉との兼役は最終話のみ。
- ^ 劇中や公式サイトなどに役名が未表記のため、正式な名称は不明。
- ^ エンドクレジット後のエンディングシーンにのみ出演。
- ^ a b c d 関ジャニ∞主演。関ジャニ∞の結成前(2002年12月以前)までは「関西ジャニーズJr.」、結成後からデビュー前(2004年8月以前)までは「関ジャニ8」。
- ^ 関ジャニ∞のアルバム『8UPPERS』の初回限定盤に収録。同年10月11日に1日限定で劇場上映された[139]。
- ^ a b c 関ジャニ∞・KAT-TUN主演。2004年は「関ジャニ8」名義。
- ^ 新型コロナウイルス感染拡大の影響により、上演開始前に全公演中止[155]。
- ^ 2020年に新型コロナウイルスの影響で全公演中止となった舞台の再演[154]。
- ^ 村上信五との二人舞台。
- ^ 同番組内のコーナー「クイズッス」を担当。
- ^ 自身が出演したTBS系火曜ドラマ『着飾る恋には理由があって』のYouTube企画であるため、オリジナルのYouTubeチャンネルではなく、TBSの公式YouTubeチャンネル『TBS公式 YouTuboo』にて配信。
- ^ 関ジャニ∞として作詞。磯崎健史と共作。
- ^ すばるBANDとして編曲。
- ^ 関ジャニ∞として作詞。久保田洋司と共作。
- ^ a b 「HANNYA MAN」名義で作詞。
- ^ a b c d 関ジャニ∞として作詞。
- ^ 関ジャニ∞として作詞。TAKESHIと共作。
- ^ 「M.com」名義。
- ^ 渋谷すばると共作。
- ^ a b 関ジャニ∞として作詞・作曲。
- ^ 「関ジミ3」名義で安田章大・大倉忠義と共作。作曲はTAKESHIと共作。
- ^ 関ジャニ∞として作詞。「Eight × Eighter」名義。
- ^ 村上信五・安田章大と共作。
- ^ 「M.com」名義で作曲。
- ^ 村上信五・佐伯youthKと共作。
- ^ a b ユニット名「すばるBAND」。
- ^ ユニット名「関ジミ3」。
- ^ ジャニーズ事務所の有料公式モバイルサイト。2022年5月25日までは、同サイトで「連載」と言う形で更新していた。同年5月26日のリニューアルからは同サイトでも「ブログ」と言う名称を用いる様になった。
出典
[編集]- ^ a b "PUZZLE". 関ジャニ∞ / IMPERIAL RECORDS. テイチクエンタテインメント. 2009年. 2022年4月14日閲覧。
- ^ a b c d e for No.∞ 2012, p. 51
- ^ "関ジャニ丸山隆平単独映画初主演「全エネルギーを」". 日刊スポーツ. 2017年1月18日. 2023年2月24日閲覧。
- ^ a b for No.∞ 2012, p. 54
- ^ a b c d e f Myojo 2011, p. 157
- ^ a b "関ジャニ∞、新グループ名は「SUPER EIGHT」". ORICON NEWS. 2024年2月4日. 2024年2月4日閲覧。
- ^ "Profile(関ジャニ∞)". Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2023年5月26日閲覧。
- ^ "STARTO社が正式始動 28組295人のタレントとの契約を報告「ともに新たなステージへと船出」". スポーツニッポン. 2024年4月10日. 2024年4月10日閲覧。
- ^ 円堂都司昭「ミュージシャンとしての関ジャニ∞の軌跡」『ミュージック・マガジン』2017年9月号、株式会社ミュージックマガジン、2017年8月19日、35頁。
- ^ a b c d e f g h i j k l m for No.∞ 2012, p. 52
- ^ a b 関ジャニ∞ [@kanjani8_official] (2021年9月6日). "今日9/6は、丸山隆平 安田章大 大倉忠義の入所日です!". Instagramより2023年2月24日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j Myojo 2011, p. 158
- ^ a b c "関ジャニ丸山が仕事に呼ばれないジュニア時代にとった行動にジャニー社長は?". スポーツ報知. 2016年9月8日. 2016年9月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月21日閲覧。
- ^ a b c d "関ジャニ∞ 丸山隆平、伝説エピソードの数々 『大倉くんと高橋くん』での"名言"とともに振り返る". リアルサウンド. 2019年12月4日. 2023年2月24日閲覧。
- ^ 「J.J.J. ジャニーズ ジュニア ジャーナル」『Kindai』1998年8月号、近代映画社、1998年、108頁。
- ^ "関ジャニ∞のレアなデビュー前映像が公開! テレ東「Ya-Ya-yah」も". ザテレビジョン. KADOKAWA. 2019年3月19日. 2023年2月24日閲覧。
- ^ a b c d e f Myojo 2011, p. 159
- ^ Dear Eighter 2012, p. 13, 「丸山隆平」
- ^ "嵐・大野智とV6・岡田准一だけじゃない 実は同い年のジャニーズメンバーたち". リアルサウンド. 2015年7月4日. 2022年8月12日閲覧。
- ^ a b c "丸山隆平〜キャラクターを愛させる俳優 温度のある芝居で、代わりのきかない存在へ". シネマトゥデイ. 2021年6月22日. 2022年8月12日閲覧。
- ^ a b "関ジャニ8、関西限定で演歌CDデビュー". 日刊スポーツ. 2004年7月30日. 2004年8月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月10日閲覧。
- ^ a b "関ジャニ∞安田・丸山、ドラマ初主演「自転車少年記」". 中日スポーツ. 2006年10月6日. 2006年10月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月11日閲覧。
- ^ a b c "大野智と丸山隆平が相思相愛ぶりを披露!?". ORICON NEWS. 2009年2月13日. 2021年8月11日閲覧。
- ^ a b c "関ジャニ丸山隆平、連ドラ初主演 非モテ漫画の金字塔『ボーイズ・オン・ザ・ラン』完全ドラマ化". ORICON NEWS. 2012年5月28日. 2021年6月16日閲覧。
- ^ a b "第7回 TVnavi読者が選んだ ドラマ・オブ・ザ・イヤー2010結果発表!". TVnavi. 2011年. 2023年5月26日閲覧。
- ^ a b "関ジャニ丸山 デップと同じ舞台初主演". 日刊スポーツ. 2010年12月1日. 2023年3月4日閲覧。
- ^ a b "関ジャニ∞丸山、舞台初主演もマイペース". サンケイスポーツ. 2010年12月1日. 2011年1月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月4日閲覧。
- ^ a b c "関ジャニ∞・丸山隆平、映画初出演のために大型二輪免許取得". ORICON NEWS. 2011年4月23日. 2023年2月24日閲覧。
- ^ a b "丸山隆平がドラマ初主演に挑む!! 4夜連続ドラマ『O-PARTS〜オーパーツ〜』". フジテレビ. 2012年2月7日. 2012年3月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月11日閲覧。
- ^ "関ジャニ丸山 連ドラ初主演で童貞ダメ男". 日刊スポーツ. 2012年5月28日. 2017年6月14日閲覧。
- ^ a b "『地獄先生ぬ〜べ〜』、関ジャニ丸山主演で実写化 10月期連ドラで放送". ORICON NEWS. 2014年8月18日. 2021年6月16日閲覧。
- ^ "関ジャニ・丸山隆平、G帯連ドラ初主演". デイリースポーツ. 2014年8月18日. 2022年8月14日閲覧。
- ^ a b "『知っとこ!』12年の歴史に幕 4月から関ジャニ・丸山の初MCで新番組". ORICON NEWS. 2015年2月12日. 2021年8月19日閲覧。
- ^ a b "関ジャニ∞丸山隆平、9月で『サタプラ』卒業 Aぇ! groupの正門良規にバトンタッチ". ORICON NEWS. 2023年9月2日. 2023年9月2日閲覧。
- ^ a b "関ジャニ∞丸山隆平、"元泥棒"役で映画単独初主演 『とと姉』脚本家とタッグ". ORICON NEWS. 2017年1月18日. 2022年8月14日閲覧。
- ^ a b "「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」主演は丸山隆平、共演にさとうほなみ". ステージナタリー. 2021年11月8日. 2021年11月8日閲覧。
- ^ "丸山隆平、ミュージカル初挑戦で"ドラッグクイーン"役 『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』主演". ORICON NEWS. 2021年11月8日. 2021年11月8日閲覧。
- ^ "丸山隆平主演「ヘドウィグ」開幕、さとうほなみに感謝「自由にできるのはあなたがいるからよ?」". 音楽ナタリー. 2022年2月3日. 2022年2月3日閲覧。
- ^ "丸山隆平、ミュージカル初挑戦で断髪式? 役作りに入り込み「境目がわからない」". ORICON NEWS. 2022年2月3日. 2022年2月3日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞丸山隆平が39歳の誕生日 欲しいプレゼントは「みんなの笑顔」「丸ちゃん」一時トレンド入り". 中日スポーツ. 2022年11月26日. 2022年11月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月24日閲覧。
- ^ "丸山隆平ギャグ連発で大暴走! 安田章大は"お父さん"の顔に". フジテレビュー!!. フジテレビ. 2022年3月10日. 2022年3月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月24日閲覧。
- ^ "TOKIO 長瀬、関ジャニ∞ 丸山、A.B.C-Z 河合…三枚目キャラが開花したメンバーの「ギャップ力」". リアルサウンド. 2016年7月7日. 2023年2月24日閲覧。
- ^ "相葉雅紀・小栗旬ら、クレーム続出で波乱の展開 丸山隆平は"師匠"とコラボ". モデルプレス. 2017年4月1日. 2023年2月24日閲覧。
- ^ "関ジャニ丸山、目指すはオードリー春日「世界を包み込むやさしい感じ」". WEBザテレビジョン. 2017年11月13日. 2023年2月24日閲覧。
- ^ "「関ジャニ」丸山隆平、"愛されキャラ"が俳優成功の秘訣か「おしゃれイズム」". cinemacafe.net. 2017年11月13日. 2023年2月24日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞丸山隆平、渾身の一発ギャグ披露に黄色い悲鳴". モデルプレス. 2012年12月16日. 2023年2月24日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞丸山隆平"呪いの歌"「U字の水槽」突如トレンド入りで話題「7年前の悪夢が再び」". モデルプレス. 2017年3月6日. 2023年2月24日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞、丸山隆平による"呪いの歌"「U字の水槽」シングル化構想語り反響「実現して」「面白すぎる」". モデルプレス. 2022年7月15日. 2023年2月24日閲覧。
- ^ a b c d "関ジャニ∞メンバー分析 第2回 : 丸山隆平、全方位に届ける幸せな笑顔 活躍の場広げる"ファンファースト"の姿勢". リアルサウンド. 2022年8月12日. 2023年2月24日閲覧。
- ^ "関ジャニ・村上信五がタッキーに本気の謝罪「むっちゃ嫌いやった」". スポーツ報知. 2018年12月30日. 2023年2月24日閲覧。
- ^ "村上は滝沢に嫉妬、櫻井はヒロミに感謝、丸山は十字架を…復活の「8時だJ」秘話続々". Music Voice. 2018年12月30日. 2023年2月24日閲覧。
- ^ Dear Eighter 2012, p. 14, 「丸山隆平」
- ^ Dear Eighter 2012, p. 51, 「村上信五」
- ^ a b c "関ジャニ∞が『Love music』で語った音楽的ルーツ。東京事変、ミスチル、ゴイステなど". rockinon.com. 2017年11月22日. 2023年2月24日閲覧。
- ^ 丸山隆平「2017 丸山隆平」『完全保存版!関ジャニ戦隊∞レンジャーBOOK』、ジャニーズ事務所、2019年、1159-1160頁。
- ^ a b c d ベース・マガジン 2017, p. 10, 「FEATURED BASSIST 丸山隆平 関ジャニ∞」
- ^ a b Myojo 2011, p. 161
- ^ a b c for No.∞ 2012, p. 53
- ^ a b c d e ベース・マガジン 2017, p. 13, 「FEATURED BASSIST 丸山隆平 関ジャニ∞」
- ^ a b c ベース・マガジン 2024, p. 19
- ^ a b c 久乃雄壱「丸山隆平×安田章大 2021 新生・関ジャニ∞の音楽パワー!」『MG』NO.3、東京ニュース通信社、2021年1月29日、11頁。
- ^ a b 上甲薫「関ジャニ∞ 魂の歌 第4回 丸山隆平」『日経エンタテインメント!』2021年1月号、日経BP社、2020年12月4日、112頁。
- ^ 金光裕史「関ジャニ∞ 諦めなかった7人」『音楽と人』2017年8月号、音楽と人、2017年8月1日、8頁。
- ^ a b c 長谷川幸信「Analyzing the Sound of KANJANI∞」『GiGS』No.528 2021年12月号、シンコーミュージック・エンタテイメント、2021年10月27日、14頁。
- ^ "関ジャニ丸山の部屋は「ベースやお酒がバーッとある」 宮川大輔が明かす". デイリースポーツ. 2017年9月21日. 2023年2月24日閲覧。
- ^ a b c d e f 秋摩竜太郎「ハマ・オカモト(OKAMOTO'S) 特別対談 with 丸山隆平(関ジャニ∞)」『ベース・マガジン』2019年3月号、リットーミュージック、2019年3月1日、27頁。
- ^ a b c ベース・マガジン 2017, p. 98, 「『ハマ・オカモトのベース…etc. 雑記 午前何時のハプニング?』第77回」
- ^ a b MG 2021, p. 10, 「東京スカパラダイスオーケストラ SPECIAL MESSAGE After 関ジャムFES」
- ^ "ハマ・オカモト 関ジャニ・丸山隆平のベースプレイを絶賛「普通の人間には真似できない」「唯一無二」". スポーツニッポン. 2022年4月21日. 2023年2月24日閲覧。
- ^ MG 2021, p. 69, 「亀田誠治×丸山隆平 Premium Talk」
- ^ 古河晋、川辺美希、武内彩夏「今こそ、関ジャニ∞の魅力と可能性を語ろう。スペシャルトークジャム×8!!!!!!!!」『CUT』No.385 2017年8月号、ロッキング・オン、2017年8月19日、23頁。
- ^ a b c d e f g h ベース・マガジン 2024, p. 20
- ^ a b c d ベース・マガジン 2024, p. 22
- ^ a b c d e f g h 「KANJANI∞'S LIVE EQUIPMENT'S」『オフィシャル・スコア 関ジャニ∞ / バンド・セレクション』、ドレミ楽譜出版社、2012年4月30日、15頁。
- ^ a b c d ベース・マガジン 2017, p. 14, 「FEATURED BASSIST 丸山隆平 関ジャニ∞」
- ^ "ライブレポート | 関ジャニ∞ 『ドームLIVE 18祭』". FenderNews. 2023年1月25日. 2023年2月21日閲覧。
- ^ MG 2021, p. 10, 「cover gravure & interview & liner notes 関ジャニ∞」
- ^ a b c d e f g h i j ベース・マガジン 2017, p. 15, 「FEATURED BASSIST 丸山隆平 関ジャニ∞」
- ^ 久乃雄壱「丸山隆平×安田章大 2021 新生・関ジャニ∞の音楽パワー!」『MG』NO.3、東京ニュース通信社、2021年1月29日、11頁。
- ^ a b ベース・マガジン 2024, p. 23
- ^ a b c ベース・マガジン 2024, p. 16
- ^ ベース・マガジン 2024, p. 18
- ^ a b c d e ベース・マガジン 2024, p. 24
- ^ a b c d e f g h ベース・マガジン 2024, p. 25
- ^ a b "ライブレポート | SUPER EIGHT 〈超アリーナツアー2024 SUPER EIGHT〉". FenderNews. 2024年10月23日. 2024年10月30日閲覧。
- ^ a b 秋摩竜太郎「ハマ・オカモト(OKAMOTO'S) 特別対談 with 丸山隆平(関ジャニ∞)」『ベース・マガジン』2019年3月号、リットーミュージック、2019年3月1日、26頁。
- ^ "『Mステ』関ジャニ∞が「ズッコケ男道」をバンドで初披露、OKAMOTO'Sは大勢のギャルを従え初登場". Billboard JAPAN. 2015年6月6日. 2023年2月24日閲覧。
- ^ "次回「関ジャム」に中島美嘉、ハマ・オカモト、スキマスイッチ". 音楽ナタリー. 2015年10月31日. 2022年4月17日閲覧。
- ^ "関ジャニ丸山 「大好き」ベースの師匠から太鼓判「唯一無二さを得られてる」「丸が弾かないと面白くない」". スポーツニッポン. 2022年1月24日. 2023年2月24日閲覧。
- ^ "「関ジャム」で東京事変を大特集! スタジオにメンバーにそっくりな謎の5人とKing Gnuの常田&勢喜". 音楽ナタリー. 2021年6月9日. 2023年2月24日閲覧。
- ^ "東京事変 オールタイムベストアルバム「総合」発売記念特集 | 東京事変を愛する8名選曲のプレイリスト". 音楽ナタリー. 2021年12月17日. 2023年2月24日閲覧。
- ^ a b c d MG 2021, p. 68, 「亀田誠治×丸山隆平 Premium Talk」
- ^ MG 2021, p. 70, 「亀田誠治×丸山隆平 Premium Talk」
- ^ "関ジャニ∞丸山隆平、嵐・大野智との"毎年の恒例行事"明かす". モデルプレス. 2022年1月24日. 2023年2月24日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞・丸山隆平「いつも通りの嵐で安心した」…誕生日同じ大野とプレゼント交換も連絡はなし". スポーツ報知. 2019年2月2日. 2023年2月24日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞丸山隆平と菅田将暉との関係が発覚し横山裕が嫉妬に荒れ狂う「目見てちゃんと言ってよ」". COCONUTS. 2021年11月9日. 2023年2月24日閲覧。
- ^ "横浜流星、関ジャニ∞丸山隆平への尊敬語る 「恋人みたい」その関係性とは". モデルプレス. 2022年1月15日. 2023年2月24日閲覧。
- ^ "横浜流星、関ジャニ∞丸山隆平との交流明かす". モデルプレス. 2022年10月28日. 2023年2月24日閲覧。
- ^ a b c "関ジャニ∞大倉忠義、新型コロナ感染 濃厚接触者・丸山隆平は陰性". モデルプレス. 2020年9月24日. 2021年6月8日閲覧。
- ^ "関ジャニ・丸山隆平、MC番組欠席 代役は村上信五「俺はめちゃくちゃ元気」". ORICON NEWS. 2020年9月26日. 2021年6月8日閲覧。
- ^ "関ジャニ・横山裕、丸山隆平の代役で『サタプラ』出演 メールが届いたことも明かす". ORICON NEWS. 2020年10月3日. 2021年6月8日閲覧。
- ^ "関ジャニ・丸山隆平、活動再開を発表 2週間の隔離生活で体調異変なし、PCR検査も陰性". ORICON NEWS. 2020年10月6日. 2021年6月8日閲覧。
- ^ a b "関ジャニ∞丸山隆平、新型コロナ感染 26日朝から発熱症状". ORICON NEWS. 2022年4月26日. 2022年4月26日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞丸山隆平、新型コロナウイルス感染". モデルプレス. 2022年4月26日. 2022年4月26日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞丸山隆平がコロナ感染 30日生放送のTBS系「サタデープラス」は欠席へ". サンスポ. 2022年4月26日. 2022年4月26日閲覧。
- ^ "関ジャニ横山裕がサタプラ生出演「なんかフワフワしている」コロナ感染丸山隆平代役で2度目MC". 日刊スポーツ. 2022年4月30日. 2022年4月30日閲覧。
- ^ "「丸、見てる〜?」関ジャニ∞横山裕、コロナ感染の丸山隆平の復調を報告「元気そうです」". 日刊スポーツ. 2022年5月7日. 2022年5月7日閲覧。
- ^ "新型コロナ感染の関ジャニ∞丸山隆平、回復し10日より活動再開". ORICON NEWS. 2022年5月9日. 2022年5月9日閲覧。
- ^ "櫻井和寿、ジャニーズと初コラボ 総勢76人の期間限定ユニット『Twenty★Twenty』にチャリティーソング提供". ORICON NEWS. 2020年5月13日. 2022年8月10日閲覧。
- ^ "STARTO ENTERTAINMENT14組75人が参加 チャリティーシングル収益を能登半島地震の被災者に全額寄付へ". ORICON NEWS. 2024年4月3日. 2024年4月17日閲覧。
- ^ "「KAMIGATA BOYZ」SUPER EIGHT×WEST.×なにわ男子が集結 "夢のコラボ"サプライズ発表". ORICON NEWS. 2024年4月29日. 2024年5月2日閲覧。
- ^ "伊藤英明・菊川怜、炎に包まれたクライマックス 関ジャニ8・丸山隆平、森蘭丸役で時代劇初挑戦!". 国盗り物語. テレビ東京. 2005年11月8日. 2021年8月11日閲覧。
- ^ “『名探偵キャサリン』に関ジャニ丸山隆平が登場”. (2006年8月7日) 2021年8月11日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞新境地やねん! 7人全員でドラマ出演". スポーツニッポン. 2006年9月20日. 2006年11月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月7日閲覧。
- ^ "ジャニーズ所属タレントが月替わりで主演ドラマ放送". ORICON NEWS. 2009年9月4日. 2021年8月11日閲覧。
- ^ "二宮和也、バイトするなら「関ジャニライブの警備」". スポーツ報知. 2010年10月16日. 2010年10月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月11日閲覧。
- ^ ""フリーター二宮"の人気ドラマ今秋復活". 日刊スポーツ. 2011年8月4日. 2021年8月11日閲覧。
- ^ "関ジャニ、"全員"で初のドラマ総出演〜グループ出演は24時間テレビ史上初". ORICON NEWS. 2011年7月19日. 2021年6月4日閲覧。
- ^ Dear Eighter 2012, p. 82, 「∞ペディア BIOGRAPHY 2002-2012」
- ^ "関ジャニ∞・丸山隆平、刑事役初挑戦!". ORICON NEWS. 2011年6月13日. 2021年8月11日閲覧。
- ^ a b "竹内結子主演『ストロベリーナイト』SPドラマ2作登場". ORICON NEWS. 2012年12月18日. 2021年8月11日閲覧。
- ^ "『13歳のハローワーク』に関ジャニ∞・丸山隆平がゲスト出演 先輩・松岡昌宏と初共演". ORICON NEWS. オリコン. 2012年3月2日. 2017年12月24日閲覧。
- ^ "錦戸亮、優香と結婚!? チャペルでドラマの製作会見". ORICON NEWS. 2012年4月16日. 2021年6月4日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞、メンバー全員がパパに挑戦 GWにSP番組放送決定". ORICON NEWS. 2012年4月25日. 2021年6月4日閲覧。
- ^ "麻生久美子、約2年半ぶり連ドラ出演 主演・TOKIO長瀬とラブストーリー". ORICON NEWS. 2012年12月7日. 2021年6月16日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞丸山、『世にも奇妙な物語』初主演 小栗旬らも初出演". ORICON NEWS. 2013年4月23日. 2021年6月16日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞丸山隆平、松嶋菜々子と初共演 弁護士役も初挑戦で役作りでヒゲ伸ばす". ORICON NEWS. 2018年9月18日. 2023年5月22日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞丸山隆平、真木よう子と初共演で「銀行マン」に". ORICON NEWS. 2018年12月14日. 2023年5月22日閲覧。
- ^ "丸山隆平、13年ぶり時代劇で"お伊勢参り" WOWOWドラマ初主演". ORICON NEWS. 2019年12月15日. 2023年5月22日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞丸山隆平『知ってるワイフ』最終回にゲスト出演 主演・大倉忠義をアドリブで笑わせる". ORICON NEWS. 2021年3月11日. 2023年5月22日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞・丸山隆平、ラブストーリー初挑戦 川口春奈&横浜流星&中村アンと"ルームシェア"". ORICON NEWS. 2021年3月9日. 2023年5月22日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞、クイズ番組で再現ドラマ主演 大倉忠義はジャパネットたかた前社長役に挑戦". ORICON NEWS. 2018年10月1日. 2021年12月5日閲覧。
- ^ “関ジャニ大倉、再現ドラマでよしお兄さん演じる「もう、演じるキャラがいないのでは…」”. (2019年6月21日) 2021年12月5日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞初主演、コンサートの名物企画『エイトレンジャー』を映画化". ORICON NEWS. 2012年3月5日. 2021年6月4日閲覧。
- ^ "関ジャニ主演映画『エイトレンジャー』第2弾決定「単純にうれしい」". ORICON NEWS. 2013年11月9日. 2021年6月4日閲覧。
- ^ "映画『ストロベリーナイト』 名古屋市街全面封鎖でクランクアップ". ORICON NEWS. 2012年7月2日. 2021年8月5日閲覧。
- ^ "関ジャニ・丸山隆平が先生役 「初めて髭を生やしてみました」". ORICON NEWS. 2013年11月13日. 2021年8月5日閲覧。
- ^ "SUPER EIGHT丸山隆平、8年ぶり映画主演 差入れ代行業を営む家族の絆描く「嘘なく演じることができた」". ORICON NEWS. 2024年8月26日. 2024年8月26日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞「8UPPERS FEATURE MUSIC FILM」10.11(月・祝)プレミア上映決定!". TOHOシネマズ. 2010年9月29日. 2010年10月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月5日閲覧。
- ^ "関ジャニ7人裏社会に生きる始末屋". 日刊スポーツ. 2010年9月13日. 2021年8月5日閲覧。
- ^ "SUPER EIGHT バイオグラフィー 1997". STARTO ENTERTAINMENT. 1997年. 2024年4月10日閲覧。
- ^ a b c "SUPER EIGHT バイオグラフィー 1998". STARTO ENTERTAINMENT. 1998年. 2024年4月10日閲覧。
- ^ Dear Eighter 2012, p. 64, 「∞ペディア BIOGRAPHY 2002-2012」
- ^ Dear Eighter 2012, p. 65, 「∞ペディア BIOGRAPHY 2002-2012」
- ^ Dear Eighter 2012, p. 67, 「∞ペディア BIOGRAPHY 2002-2012」
- ^ Dear Eighter 2012, p. 69, 「∞ペディア BIOGRAPHY 2002-2012」
- ^ a b Dear Eighter 2012, p. 70, 「∞ペディア BIOGRAPHY 2002-2012」
- ^ a b c Dear Eighter 2012, p. 66, 「∞ペディア BIOGRAPHY 2002-2012」
- ^ Dear Eighter 2012, p. 68, 「∞ペディア BIOGRAPHY 2002-2012」
- ^ "関ジャニ丸山、役者すると「父からメールが」". デイリースポーツ. 2012年3月3日. 2012年3月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月4日閲覧。
- ^ "関ジャニ丸山「マクベス」で4年ぶり舞台主演「ワクワク」". スポーツニッポン. 2016年3月19日. 2016年3月22日閲覧。
- ^ "丸山隆平×西田征史が再タッグ、舞台「泥棒役者」が東京・大阪で". ステージナタリー. ナターシャ. 2018年1月5日. 2020年1月19日閲覧。
- ^ a b "赤堀雅秋「パラダイス」主演はシアターコクーン初登場の関ジャニ∞丸山隆平". ステージナタリー. ナターシャ. 2020年1月20日. 2020年1月21日閲覧。
- ^ a b c "丸山隆平主演「パラダイス」2年越しの上演、赤堀雅秋「どこかリベンジのような思い」". ステージナタリー. ナターシャ. 2022年6月12日. 2022年6月12日閲覧。
- ^ "丸山隆平主演・赤堀雅秋演出「パラダイス」が公演中止に". ステージナタリー. ナターシャ. 2020年5月7日. 2020年11月30日閲覧。
- ^ "らふらふ 〜Rough-Laugh〜". 東京グローブ座. 2024年. 2024年1月26日閲覧。
- ^ "らふらふ 〜Rough-Laugh〜". 東京グローブ座. 2024年. 2024年3月19日閲覧。
- ^ "らふらふ 〜Rough-Laugh〜". 東京グローブ座. 2024年. 2024年8月21日閲覧。
- ^ "三浦大輔3年ぶりの新作に丸山隆平が主演、芸能界を舞台に今の"人間"描く「ハザカイキ」". ステージナタリー. ナターシャ. 2023年12月19日. 2023年12月19日閲覧。
- ^ "丸山隆平、舞台「浪人街」で主演!「精神と身体作りをして武士らしさを」共演に玄理・板尾創路ら". ステージナタリー. 2024年10月20日. 2024年10月20日閲覧。
- ^ "関ジャニ丸山痛快! 初単独レギュラー". デイリースポーツ. 2007年4月3日. 2007年4月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月19日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞『ありえへん∞世界』10周年 ゲストとして国分太一が初出演". ORICON NEWS. 2017年3月16日. 2021年6月4日閲覧。
- ^ "上沼恵美子が大阪で"テキトー男"高田純次と7年ぶりタッグ結成!". ORICON NEWS. 2009年3月5日. 2021年8月19日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞村上ら地球の未来に前向き". 日刊スポーツ. 2009年7月8日. 2021年8月19日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞・村上信五、丸山隆平、安田章大が世界の海で"やるECO"を学ぶ!". WEBザテレビジョン. 2010年7月16日. 2021年6月8日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞・村上信五、丸山隆平、安田章大がアフリカでエコを学ぶ!". WEBザテレビジョン. 2011年6月30日. 2021年6月8日閲覧。
- ^ "イメージギャップに芸人たちも驚愕「ファイトグラフ2014」". お笑いナタリー. ナターシャ. 2014年1月2日. 2021年6月8日閲覧。
- ^ "関ジャニ丸山"恋特番"で初単独MC". デイリースポーツ. 2014年3月7日. 2023年4月12日閲覧。
- ^ "浜田雅功&丸山隆平が初タッグ「距離感わからないっすよ〜」". マイナビニュース. マイナビ. 2018年12月20日. 2018年12月27日閲覧。
- ^ "浜田雅功&関ジャニ∞丸山、"同級生"特番で再タッグ 広瀬アリスらのターニングポイントに感心". ORICON NEWS. 2019年12月26日. 2021年3月12日閲覧。
- ^ "浜田雅功&丸山隆平MCのロケ特番でGACKTが魚に興味津々、乃木坂46も出演". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2020年12月25日. 2020年12月30日閲覧。
- ^ "ダウンタウン浜田雅功&関ジャニ∞丸山隆平、恒例特番が今年も放送 ゲストと新春爆買いツアーへ". ORICON NEWS. 2021年12月10日. 2021年12月10日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞丸山隆平「スッキリ」"天の声"サプライズにスタジオ驚愕「まさか」「下界に降りてきて」". モデルプレス. 2021年11月12日. 2021年11月12日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞村上信五・丸山隆平、7年前の自分からの手紙に返事 横山裕と8年間を振り返る". モデルプレス. 2020年12月4日. 2021年6月8日閲覧。
- ^ "関ジャニ丸山、TBSラジオで初冠番組 ハマ・オカモトと"ベース"談義". ORICON NEWS. 2017年12月15日. 2023年5月26日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞丸山、"ベーシスト"として送るラジオ第2弾決定". ORICON NEWS. 2018年12月21日. 2023年5月26日閲覧。
- ^ 関ジャニ∞ / INFINITY RECORDS [@Infinity_rJP] (2022年6月23日). "本日この後、関ジャニ∞丸山隆平が THE TRAD(@THETRAD_TFM)に出演! 代理副店長をつとめます!". X(旧Twitter)より2022年6月23日閲覧。
- ^ "2022.06.23 Day545". THE TRAD. TOKYO FM. 2022年6月23日. 2022年6月23日閲覧。
- ^ THE TRAD [@THETRAD_TFM] (2024年8月29日). "本日15時からは #THETRAD !! 副店長代理 #SUPER_EIGHT #丸山隆平 さんが出勤です!". X(旧Twitter)より2024年8月29日閲覧。
- ^ "丸山隆平が皆さんのお悩みに回答!「ハルちゃんのお悩み相談室」動画公開". TVerプラス. 2021年5月8日. 2022年6月16日閲覧。
- ^ "関ジャニ横山&丸山、新CMは浴衣で熱唱「大成功じゃないかな」". ORICON NEWS. オリコン. 2019年6月18日. 2019年7月15日閲覧。
- ^ "関ジャニ∞・丸山隆平、CMで保育士を疑似体験「体が3つくらいあったら務まるかも」". ORICON NEWS. オリコン. 2019年4月4日. 2019年5月19日閲覧。
- ^ "丸山隆平、「日比谷音楽祭2024」生配信スペシャルMCに決定「全力で楽しみたい」". ENCOUNT. 2024年6月8日. 2024年6月8日閲覧。
- ^ "チラシ". 関ジャニ∞ソロコンサート2006冬 / BAD・BOYS・OSSaN・TOP Kids・Little Gangs ファーストWinterコンサート2006. 大阪松竹座. 2006年. 2006年12月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年7月2日閲覧。
- ^ "第12回ドラマGP 冬投票 「神の雫」が4冠". 日刊スポーツ. 2009年. 2009年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月26日閲覧。
- ^ "ドラマ・オブ・ザ・イヤー2012 [1月〜3月期] 結果発表!". TVnavi. 2012年. 2012年9月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月26日閲覧。
- ^ "第9回 TVnavi読者が選んだ ドラマ・オブ・ザ・イヤー2012結果発表!". TVnavi. 2013年. 2013年6月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月26日閲覧。
- ^ "決定! 2023年ベストカラアゲニスト". 日本唐揚協会. 2023年4月12日. 2023年4月12日閲覧。
- ^ "下野紘、11年連続「ベストカラアゲニスト」受賞で驚き スロー唐揚げライフ満喫で「何やら申し訳ない」". ORICON NEWS. 2023年4月12日. 2023年4月12日閲覧。
- ^ "作品データベース検索サービス". JASRAC. 2017年6月11日閲覧。
- ^ "丸の大切な日". Johnny's web. ジャニーズ事務所. 2022年5月26日. 2022年5月26日閲覧。
- ^ "About Johnny's web". Johnny's net. 2021年7月6日閲覧。
- ^ 「関ジャニ∞・丸山隆平×NEWS・加藤シゲアキ 硬派な文科系男子ふたりの新連載スタート」『Myojo』2012年5月号、集英社、2012年3月23日、158頁。
- ^ dancyu [@dancyu_mag] (2019年7月2日). "dancyu8月号から関ジャニ∞の丸山隆平さんの連載、「丸山隆平の美味しいってなんだろう?」がはじまります!". X(旧Twitter)より2021年8月5日閲覧。
参考文献
[編集]- 水野光博「10000字ロングインタビュー『裸の時代〜僕がJr.だったころ〜』[第10回] 丸山隆平」『Myojo』2012年2月号、集英社、2011年12月23日、157-161頁。
- 『Dear Eighter』株式会社エム・シィオー、2012年8月、1-88頁。
- 武市尚子『for No.∞』講談社、2012年10月10日、50-54頁。
- 近藤隆久『ベース・マガジン』2017年8月号、リットーミュージック、2017年7月19日。
- 黒田隆憲、笹谷淳介、竹内伸一、高瀬純、尾藤雅哉『MG』NO.8、東京ニュース通信社、2021年11月17日。
- 辻井恵「I LOVE JAZZ BASS Special Interview 丸山隆平 SUPER EIGHT」2024年11月号、リットーミュージック、2024年10月19日。
外部リンク
[編集]- 公式プロフィール