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8BEAT

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
『8BEAT』
関ジャニ∞スタジオ・アルバム
リリース
録音 2019年 - 2021年
ジャンル
時間
レーベル INFINITY RECORDS
チャート最高順位
ゴールドディスク
  • プラチナ(日本レコード協会[17][18]
  • ベスト5アルバム(邦楽)(第36回 日本ゴールドディスク大賞)[19]
  • 関ジャニ∞ アルバム 年表
    GR8EST
    (2018年)
    8BEAT
    (2021年)
    【SUPER EIGHT】
    SUPER EIGHT
    (2024年)
    関ジャニ∞ スタジオ・アルバム 年表
    ジャム
    (2017年)
    8BEAT
    (2021年)
    【SUPER EIGHT】
    SUPER EIGHT
    (2024年)
    『8BEAT』収録のシングル
    1. 友よ
      リリース: 2019年11月27日 (2019-11-27)
    2. Re:LIVE
      リリース: 2020年8月19日 (2020-08-19)
    3. キミトミタイセカイ
      リリース: 2021年2月10日 (2021-02-10)
    4. ひとりにしないよ
      リリース: 2021年6月23日 (2021-06-23)
    『8BEAT(Eighter盤)』収録のシングル
    1. ここに
      リリース: 2018年9月5日 (2018-09-05)
    2. crystal
      リリース: 2019年3月6日 (2019-03-06)
    ミュージックビデオ
    「友よ」 - YouTube
    「Re:LIVE」 - YouTube
    「歓喜の舞台」 - Twitter
    「キミトミタイセカイ」 - YouTube
    「キミトミタイセカイ」(SING ver.) - YouTube
    「ひとりにしないよ」 - YouTube
    「サタデーソング」 - YouTube
    「サタデーソング」(サタプラ ver.) - YouTube
    「凛」 - YouTube
    「稲妻ブルース」 - YouTube
    「ズタボロ問答」 - YouTube
    「YES」 - YouTube
    「町中華」(Animation Movie) - YouTube
    テンプレートを表示
    映像外部リンク
    関ジャニ∞ is Coming Soon - YouTube
    関ジャニ∞ New Album「8BEAT」Teaser - YouTube
    関ジャニ∞「ぼちぼち大切なDo:LIVE -8BEAT SECRET LIVE-」Teaser エイトコール篇 (New Album「8BEAT」初回限定 -Road to Re:LIVE- 盤収録) - YouTube
    関ジャニ∞「ぼちぼち大切なDo:LIVE -8BEAT SECRET LIVE-」Teaser ライブ篇 (New Album「8BEAT」初回限定 -Road to Re:LIVE- 盤収録) - YouTube
    関ジャニ∞ New Album「8BEAT」60sec SPOT (♫「ズタボロ問答」) - YouTube
    関ジャニ∞ New Album「8BEAT」ダイジェスト - YouTube
    関ジャニ∞ New Album「8BEAT」SPOT Interview "いま、関ジャニ∞に、聞きたいこと" - YouTube

    8BEAT』(エイトビート)は、関ジャニ∞の10枚目のフル・アルバム[20][21][22]2021年11月17日INFINITY RECORDSから発売された[20][21][22][23][24]

    概要

    [編集]
    • 前作『ジャム』から約4年5か月振りのリリース[注 1]
    • 渋谷すばる錦戸亮が脱退し、5人体制初のアルバム。
    • 2024年2月4日よりグループ名を「SUPER EIGHT」に改名したため[25]、本作が「関ジャニ∞」名義で最後のアルバムとなった。
    • CDは完全生産限定盤、初回限定 -Road to Re:LIVE- 盤、通常盤、Eighter盤[注 2]の4形態で発売。
    • 5人体制以降にシングルとして発売された「友よ」「Re:LIVE」「キミトミタイセカイ」「ひとりにしないよ」の他、フジテレビ系列で放送された夏季オリンピック東京2020オリンピック・パラリンピック』及び関連番組で使用された『FUJI Network. Song for Athletes』である「[27][28]、本作のリード曲で東宝配給映画『土竜の唄 FINAL』の主題歌である「稲妻ブルース[29]日本テレビシンドラサムライカアサン』の主題歌である「ココロに花[30] など、全形態共通で全12曲を収録[23]
    • 完全生産限定盤と初回限定 -Road to Re:LIVE- 盤とEighter盤には特典DVDを付属。
      • 完全生産限定盤には、上述のメンバーソロ曲のミュージック・ビデオとメイキング映像を収録[21]
      • 初回限定 -Road to Re:LIVE- 盤には、「稲妻ブルース」のミュージック・ビデオとメイキング映像に加え、9月某日に山梨県富士急ハイランドにあるコニファーフォレストで行った無観客シークレットライブの模様を収めた「Road to Re:LIVEドキュメンタリー『ぼちぼち大切なDo:LIVE -8BEAT SECRET LIVE-』」を収録[33]
        • 無観客シークレットライブ『8BEAT SECRET LIVE』の詳細は本項「#8BEAT SECRET LIVE」を参照。
        • ドキュメンタリーは、前述の会場である富士山まで自らの運転で向かう5人の姿が収録されている[33]
        • 2021年9月23日、同ライブで披露されなかった「Re:LIVE」を、同会場にて別に撮影した映像がYouTubeにて公開された[33]
      • Eighter盤には、アルバム制作ドキュメント映像「∞のBEATができるまで」と「ぼちぼち大切なDo:LIVE -ここだけのこぼれ話-」を収録[26]
        • 「∞のBEATができるまで」には、約2年前から始まったアルバム制作にまつわる膨大な映像素材の中から、アルバム制作に向けた打ち合わせの様子や、レコーディング風景が収録されている[26]
        • 「ぼちぼち大切なDo:LIVE -ここだけのこぼれ話-」には、初回限定 -Road to Re:LIVE- 盤の特典映像「ぼちぼち大切なDo:LIVE -8BEAT SECRET LIVE-」で未収録のビハインドザシーンが収録されている[26]
    • 2021年10月1日に追加発表された、本作の「Eighter盤」は、自身初のファンクラブ限定商品であり、ジャニーズショップオンラインストア限定での通信販売となる[26][34]
    • タイトルの「8BEAT」には、「関ジャニ∞の"BEAT=鼓動"を感じ、現状を"BEATする=打ち破る!"」という思いが込められており、めまぐるしく変わる世の中の状況を真摯に受け止め、何度も諦めずにアルバム制作を進め、アルバムを持って全国ツアーをしたいという関ジャニ∞の願いと音楽が詰まった一枚になっている[35]
    • 本作の購入者を対象にした抽選企画『歳末ジャイアント∞くじ』が開催された[36]
      • 同企画が開催されるのは、2017年末に40thシングル『応答セヨ』以来、約4年振りである[36]
      • 同企画では、本作の全形態[注 4] に封入される『関ジャニ∞アプリ』のシリアルコードを、それぞれ登録用専用フォームに登録することで応募が出来る仕様となっている[36]
    • 2021年8月8日、本作のティザー映像である「関ジャニ∞ is Coming Soon」がYouTubeにて公開された[37]。更に、同日には自身のInstagramでも同様のタイトルで、カラースーツに身を包んだメンバーが楽器を持って向き合う、バンドスタイルの関ジャニ∞の画像が投稿された[38]
    • 2021年11月20日 - 2022年1月23日、本作を引っさげたライブツアー『KANJANI'S Re:LIVE 8BEAT』が開催された[39][40]
    • 2021年11月21日、前述の冠番組『関ジャム 完全燃SHOW』にて、本作の特集が放送された[41][42]
      • 同番組では、本作の制作現場に潜入し、前述の川谷絵音、ヒャダイン、いしわたり淳治、亀田誠治、今井了介、岡崎体育らとどのように楽曲を作っているのかを1年半の密着を通して紹介。更に、スタジオでは川谷とヒャダインがメンバーとの打ち合わせやメールの内容など、リアルなやりとりも公開し、プロ目線でお互いの曲の凄さを解説した[42]
      • 同番組で自身のアルバムを特集するのは、2017年6月25日に放送された、前作『ジャム』の特集「関ジャム放送100回記念! 関ジャニ∞新アルバム『ジャム』制作裏側を大公開!」[43] 以来、約4年5か月振りである。
    • 2022年1月24日、本作の通常盤の購入者限定生配信イベント『Road to Re:LIVE 後夜祭 8BEAT賞 授賞式』が開催された[44]

    各形態概要

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    全形態共通曲
    曲名
    1 8beat
    2 稲妻ブルース
    3 友よ
    4
    5 キミトミタイセカイ
    6 Let me Down Easy
    7 YES
    8 町中華
    9 関ジャニ∞ on the STAGE
    10 ひとりにしないよ
    11 ココロに花
    12 Re:LIVE
    各形態限定曲
    曲名 形態
    13 ズタボロ問答 通常盤
    14 赤裸々
    15 サタデーソング
    16 歓喜の舞台
    13 キング オブ 男! -Re:8EST edition- 初回限定 -Road to Re:LIVE- 盤
    14 NOROSHI -Re:8EST edition-
    13 ここに -Re:8EST edition- Eighter盤
    14 crystal -Re:8EST edition-
    15 無限大 -Re:8EST edition-
    1 みかん(横山) 完全生産限定盤(特典CD)
    2 フリーシーズン(村上[注 5]
    3 ヒカリ(丸山)
    4 9(安田)
    5 One more night(大倉)
    特典
    特典内容 形態
    特典CD(詳細は「#特典CD」を参照) 完全生産限定盤
    特典DVD(詳細は「#特典映像」を参照)
    特殊梱包ZIP PACK!!!!!仕様ジップロック式袋)
    KANJANI∞ ∞Photo book(88P)
    3枚組デジパック仕様
    歌詞ブック(一部袋とじ仕様)
    特典DVD(詳細は「#特典映像」を参照) 初回限定 -Road to Re:LIVE- 盤
    デジパック仕様
    歌詞フォトブックレット(32P, 一部袋とじ仕様)
    歌詞ブックレット(24P, 初回プレス分のみ一部袋とじ仕様) 通常盤
    特典DVD(詳細は「#特典映像」を参照) Eighter盤
    デジパック仕様
    豪華歌詞フォトブックレット
    生写真6枚セット:セルフィー on the STAGE
    関ジャニ∞アプリ特典
    特典内容 形態
    関ジャニ∞AR(KANJANI∞ ∞Photo bookの一部6P) 完全生産限定盤
    「ズタボロ問答」「赤裸々」Recording Document 通常盤
    Do:LIVEのおもひで~安田ときどきスタッフ~ Eighter盤
    もしもしちょいコール
    歳末ジャイアント∞くじ 景品[36]
    景品
    A賞 「8BEATパルス」レプリカネオン
    • 本作のジャケット写真のハートと心電図をかたどったモチーフ「8BEATパルス」のレプリカネオン。
    • 当選人数:8名
    B賞 オリジナル8HEATソックス
    • 上述の「8BEATパルス」の柄の付いた靴下。
    • サイズ:23〜25 cm、25〜27 cm
    • 当選人数:88名
    C賞 オリジナルジャイアント8BEATポスター
    • ベンチに腰掛けた5人の姿をモノクロ仕様でスタイリッシュな印象を放つビッグサイズポスター。
    • サイズ:横長B1サイズ
    • 当選人数:888名
    参加賞 オリジナル8BEAT壁紙 -Instrument ver.-
    • メンバーが楽器を抱えた絵柄となっているスマートフォンの壁紙。
    • 種類:各メンバーソロver5種、メンバー集合1種
    • 当選人数:応募者全員

    コメント

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    ※出典[48] を参照。原文ママ。

    メンバー(コメント)

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    • 横山裕
      • 「関ジャニ∞が新体制になって初のオリジナル・アルバムで、凄いアーティストの皆さんに曲を提供してもらえておそろしいアルバムが完成しそうです。このアルバムで早くライブがしたいです」
    • 村上信五
      • 「気がつけばそんなに時間が経っていたかと。今の年齢とこの時代、重ねてきたライブの感覚を整理しながら向き合ったアルバムです」
    • 丸山隆平
      • 「今までの関ジャニ∞の系譜を踏まえた上での、更なるスキル、パワー共に増すように挑戦した。言わば、進化の大きな一歩に今後なりうるであろう完全保存版のアルバムに仕上がること間違いないでしょう。アイドルファンから一般の音楽好きにもたまらないアルバムに仕上がります」
    • 安田章大
      • 「色々と想うことはありますが、何よりもこうしてオリジナル・アルバムを作れること、そして出せるということが当たり前じゃないことだなと熟思黙想しております」
    • 大倉忠義
      • 「5人になってのフルアルバムなので、僕ららしさは残しつつ、新しくチャレンジしたような楽曲、そして元気や感動を届けられるアルバムになってます」

    楽曲提供者(コメント)

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    • 亀田誠治(#1「8beat」)
      • 「関ジャニ∞のみんなとは、いつもワイワイ楽しい時間を過ごさせてもらっています。 この度、僕は“軽音楽部の先輩”みたいな感じで楽曲を作らせていただきました。一つひとつの音からメンバーの顔が浮かんでくる。そんな関ジャニ∞のラブリーでワイルドな演奏と一緒にみんなで未来(あした)へ行こう」
    • 川谷絵音(#6「Let Me Down Easy」)
      • 「番組では何度も共演しておりますが、楽曲提供はお初になります。本当に光栄です。肝心の楽曲は、関ジャニ∞のかっこよさを最大限に伝えるべく、クールなダンスミュージックに仕上げました。歌もトラックもバキバキで、更にラップパートもあります。お楽しみに」
    • 岡崎体育(#8「町中華」)
      • 「やっほー、俺やで!今回関ジャニ∞の新しい作品に、作詞家として関わらせてもらいました!ヒャッホウ!隆平界の巨匠である丸山隆平氏のレコーディングにディレクターとしても参加させてもらったんですけども、さすがでした!巨匠でした!めっちゃ良い感じやったから早く完成したやつ聴きたいなー!今電車乗りながらコメント書いてたから降りる駅間違えかけました!あぶな!バイバーイ!」
    • ヒャダイン(#9「関ジャニ∞ on the STAGE」)
      • 「久しぶりの楽曲提供にわくわくしております!番組では何度も共演しててすっかり仲良しになりわいわいとメンバーと一緒に何を作ろうかブレストをした結果こんなことになってしまいました!うぎゃー!何を書いてもネタバレになりそうだからなんも言えんですが、楽しいですよ!ただ楽しい!そして関ジャニ∞っていいグループですねえ」
    • いしわたり淳治(#7「YES」)
      • 「去年の夏、大倉くんと今井さんと3人で集まって、結婚ソングを作ろうと話したのがこの歌の始まりでした。聴いてくれた誰かの暮らしの中のしあわせな瞬間にそっと寄り添ってくれたら幸いです」
    • 今井了介(#7「YES」)
      • 「極上でダンサブルなプロポーズソングが出来上がりました!…と思います。メンバーの皆さんがライブで観客をステージに上げてサプライズしたり、リスナーの皆さんがプロポーズに使ってくれたりしたら嬉しいなぁ…など。妄想は勝手に広がるばかり。ボーカルRec.の際にスタジオで『難易度高い~!』とおっしゃりながらも、さらりと歌いこなしていく関ジャニさんの姿も印象的でした。作詞のいしわたり淳治くんとも、旧知ながら初共作。関ジャム収録時に、実はひっそりと楽屋でお打ち合わせさせて頂いていたのも懐かしい思い出です」
    • 城島茂[注 6](#11「ココロに花」)
      • 「今回の楽曲は「サムライカアサン」のドラマの撮影中、自分が実際に「よい子」というオカンとしての日々を積み重ねていく中で感じる想いや、息子・たけしへの、そして色んな人達への愛情をそのままメロディーにして表現しました。逆に言えばただ主題歌を書いてくれと依頼が来ていたらこの歌は生まれなかったと思います。まさに「よい子」と「城島茂」の合作とも言える曲です。そして、関ジャニ∞のコンサートでずっと愛されるような曲に、ファンの方にステージで体感して頂いて曲自体を育てて貰えるようなそんな一曲になればと。TOKIO以外に今回曲を書いたのが初めてで、自分にとってはある意味貴重な体験となりました。 レコーディング現場にも行かせて頂きましたが、関ジャニ∞のメンバーそれぞれが様々な楽曲を自分達のフィルターを通しすぐにモノにしてしまう、そんな彼らの表現力にはあらためて驚かされました。結果、蓋を開けたら関ジャニ∞っぽくなったという(笑)。いつか彼ら自身でリアレンジした、安田くんのアコースティックギターで奏でるアンプラグドバージョンも聴いてみたいと個人的に思っています。今回、ドラマ「サムライカアサン」と関ジャニ∞の素敵なアルバムに、曲という花を添えられることに感謝しております」

    販売形態

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    • 発売日:2021年11月17日
      • 完全生産限定盤(JACA-5927~5929:2CD+DVD)
        • 特殊梱包ZIP PACK!!!!!仕様(ジップロック式袋封入)
        • KANJANI∞ ∞Photo book(88P)封入
        • 3枚組デジパック封入
        • 歌詞ブック(一部袋とじ仕様)封入
      • 初回限定 -Road to Re:LIVE- 盤(JACA-5930~5931:CD+DVD)
        • デジパック仕様
        • 歌詞フォトブックレット(32P, 一部袋とじ仕様)封入
      • 通常盤(JACA-5932:CD)
        • 歌詞ブックレット(24P, 初回プレス分のみ一部袋とじ仕様)封入
      • Eighter盤(JSNC-045~046:CD+DVD)
        • デジパック仕様
        • 豪華歌詞フォトブックレット封入
        • 生写真6枚セット「セルフィー on the STAGE」封入
    • 発売日:2024年1月24日

    チャート成績

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    • オリコンチャート
      • 初日211,192枚を売り上げ、2021年11月16日付の「オリコンデイリー CDアルバムランキング」で初登場1位を獲得した[1]
        • 自身の歴代初日売上で最高記録を更新した。
        • 初日売上が20万枚を突破するのは6thアルバム『JUKE BOX』以来5作振り、通算2回目である。
      • 日間5,225枚を売り上げ、2021年11月29日付の「オリコンデイリー CDアルバムランキング」でデイリー1位を獲得した[50]
        • 同年11月21日以来、8日振りの同チャートでの1位獲得となった。
      • 初週261,181枚を売り上げ、2021年11月29日付の「オリコン週間 CDアルバムランキング」で週間1位を獲得した[2][3]
        • 11作連続、通算11作目のアルバム1位獲得となった[2]
      • 初週261,181ptを記録し、2021年11月29日付の「オリコン週間 合算アルバムランキング」で週間1位を獲得した[4]
        • 自身の前作までのアルバムが同チャート開設以前の発売であった為、本作で初のアルバム1位獲得となった[4]
      • 累計281,669枚を売り上げ、2021年11月度「オリコン月間 CDアルバムランキング」で月間1位を獲得した[7]
        • 同チャートで自身のアルバムが1位を獲得するのは、3作連続、通算4作目である。
      • 累計299,759枚を売り上げ、2021年度「オリコン年間 CDアルバムランキング」で年間6位を獲得した[8]
        • 同チャートで自身のアルバムがトップ10に入るのは5作連続、通算5作目である。
      • 累計122ダウンロードを記録し、2024年1月15日付の「オリコン週間 デジタルアルバムランキング」で週間41位を獲得した[6]
    • Billboard JAPAN
    • タワーレコード
      • 2021年度「ベストセラーズ2021 邦楽アルバム」で年間6位を獲得した[16]
    • ゴールドディスク
      • 2021年度『第36回 日本ゴールドディスク大賞』で「ベスト5アルバム(邦楽)」を受賞した[19][51]
        • 自身のアルバムが同賞を受賞するのは初である。

    収録曲

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    CD

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    完全生産限定盤・通常盤

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    ※「ズタボロ問答」以降、通常盤のみ収録。

    1. 8beat (Instrumental) - [2:11]
      作曲・編曲:亀田誠治
    2. 稲妻ブルース - [4:59]
      作詞・作曲・編曲:Peach
    3. 友よ - [4:50]
      作詞・作曲:GAKU
      編曲:高慶"CO-K"卓史
    4. - [4:19]
      作詞・作曲:オカダユータ
      編曲:清水哲平
    5. キミトミタイセカイ - [4:03]
      作詞・作曲・編曲:Hi-yunk
    6. Let Me Down Easy - [4:23]
      作詞・作曲:川谷絵音
      編曲:PAEMUKA
    7. YES - [3:36]
      作詞:いしわたり淳治
      作曲・編曲:今井了介
    8. 町中華 - [3:25]
      作詞:岡崎体育
      作曲:Javier orihuela, Jan Erik Nilsson
      編曲:EATRAXX
      • 岡崎体育からの楽曲提供。
      • 2022年1月23日にライブツアー『KANJANI'S Re:LIVE 8BEAT』の会場ビジョンで使用された同曲のアニメーションムービーがYouTubeで公開された[64]
    9. 関ジャニ∞ on the STAGE - [4:45]
      作詞・作曲:前山田健一
      編曲:大西省吾
    10. ひとりにしないよ - [4:00]
      作詞・作曲・編曲:丸谷マナブ
    11. ココロに花 - [3:47]
      作詞・作曲:城島茂
      編曲:KAM
    12. Re:LIVE - [4:28]
      作詞:Eight × Eighter[注 8]
      作曲:zero-rock
      編曲:大西省吾
      • 44thシングル
      • 公益財団法人大阪観光局「がんばろう日本!We are OSAKA」テーマソング[67]
      • 公益財団法人大阪観光局『#イマデキ』CMソング[68]
      • 関ジャニ∞自身で制作した楽曲。
    13. ズタボロ問答 - [4:03]
      作詞:上中丈弥
      作曲:久保裕行
      編曲:大西省吾
      • THE イナズマ戦隊の上中丈弥と久保裕行からの楽曲提供。
      • 2021年11月16日に同曲のMVが公開された[69]
    14. 赤裸々 - [3:33]
      作詞:松原さらり
      作曲・編曲:南田健吾
    15. サタデーソング - [3:41]
      作詞・作曲・編曲:ヒゲドライバー
    16. 歓喜の舞台 - [4:22]
      作詞・作曲:GAKU
      編曲:大西省吾

    初回限定 -Road to Re:LIVE- 盤

    [編集]
    1. 8beat
    2. 稲妻ブルース
    3. 友よ
    4. キミトミタイセカイ
    5. Let Me Down Easy
    6. YES
    7. 町中華
    8. 関ジャニ∞ on the STAGE
    9. ひとりにしないよ
    10. ココロに花
    11. Re:LIVE
    12. キング オブ 男! -Re:8EST edition- - [4:08]
      作詞:若旦那 (from 湘南乃風)
      作曲:TAKESHI
      編曲:久米康嵩
    13. NOROSHI -Re:8EST edition- - [4:32]
      作詞:高木誠司
      作曲・編曲:Peach

    Eighter盤

    [編集]
    1. 8beat
    2. 稲妻ブルース
    3. 友よ
    4. キミトミタイセカイ
    5. Let Me Down Easy
    6. YES
    7. 町中華
    8. 関ジャニ∞ on the STAGE
    9. ひとりにしないよ
    10. ココロに花
    11. Re:LIVE
    12. ここに -Re:8EST edition- - [4:48]
      作詞・作曲:WANIMAのMA
      編曲:Peach
    13. crystal -Re:8EST edition- - [3:47]
      作詞:大西省吾、高木誠司
      作曲・編曲:大西省吾
    14. 無限大 -Re:8EST edition- - [4:28]
      作詞:MASA
      作曲・編曲:馬飼野康二

    特典CD(完全生産限定盤)

    [編集]
    1. みかん / 横山裕 - [3:40]
      作詞:ユウ
      作曲:チパ
      編曲:小林章太郎
      • 横山のソロ曲。
      • 横山自身と安田章大が制作した楽曲。
      • 横山・安田・渋谷すばるのユニット「三兄弟」名義の楽曲の、横山によるセルフカバー。
      • 原曲では渋谷がボーカルを務めているが、本作では横山のボーカルで収録されている。
      • 2022年9月現在、原曲はCD未収録である。
    2. フリーシーズン / 村上信五 with TK - [5:00]
      作詞:村上信五、Peach
      作曲・編曲:Peach
      • 村上の「村上信五 with TK」名義のソロ曲。
      • 村上自身が制作した楽曲。
    3. ヒカリ / 丸山隆平 - [5:32]
      作詞・作曲:吉田一郎
      編曲:リンドウ、Hiromu、野間康介、Justin Frieden
    4. 9 / 安田章大 - [3:18]
      作詞・作曲:安田章大
      編曲:Tetra Gear、前田佑
      • 安田のソロ曲。
      • 安田自身が制作した楽曲。
    5. One more night / 大倉忠義 - [3:25]
      作詞:宮本美季
      作曲:宮本美季、koyabin
      編曲:UTA
      • 大倉のソロ曲。

    Complete Edition

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    配信限定作品。『8BEAT (Complete Edition)』として2024年1月1日に配信された[45][46][47]

    1. 8beat
    2. 稲妻ブルース
    3. 友よ
    4. キミトミタイセカイ
    5. Let Me Down Easy
    6. YES
    7. 町中華
    8. 関ジャニ∞ on the STAGE
    9. ひとりにしないよ
    10. ココロに花
    11. Re:LIVE
    12. ズタボロ問答
    13. 赤裸々
    14. サタデーソング
    15. 歓喜の舞台
    16. みかん / 横山裕
    17. フリーシーズン / 村上信五 with TK
    18. ヒカリ / 丸山隆平
    19. 9 / 安田章大
    20. One more night / 大倉忠義
    21. キング オブ 男! -Re:8EST edition-
    22. NOROSHI -Re:8EST edition-
    23. ここに -Re:8EST edition-
    24. crystal -Re:8EST edition-
    25. 無限大 -Re:8EST edition-

    特典映像

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    完全生産限定盤

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    DVD
    #タイトル作詞作曲・編曲時間
    1.みかん(Music Clip / 横山裕)  
    2.「みかん」(Making / 横山裕)  
    3.フリーシーズン(Music Clip / 村上信五 with TK)  
    4.「フリーシーズン」(Making / 村上信五 with TK)  
    5.ヒカリ(Music Clip / 丸山隆平)  
    6.「ヒカリ」(Making / 丸山隆平)  
    7.9(Music Clip / 安田章大)  
    8.「9」(Making / 安田章大)  
    9.One more night(Music Clip / 大倉忠義)  
    10.「One more night」(Making / 大倉忠義)  
    合計時間:

    初回限定 -Road to Re:LIVE- 盤

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    DVD
    #タイトル作詞作曲・編曲時間
    1.稲妻ブルース(Music Clip)  
    2.「稲妻ブルース」(Making)  
    3.「稲妻ブルース」(Solo Angle 横山ver.)  
    4.「稲妻ブルース」(Solo Angle 村上ver.)  
    5.「稲妻ブルース」(Solo Angle 安田ver.)  
    6.「稲妻ブルース」(Solo Angle 丸山ver.)  
    7.「稲妻ブルース」(Solo Angle 大倉ver.)  
    8.「ぼちぼち大切なDo:LIVE -8BEAT SECRET LIVE-」  
    合計時間:
    8BEAT SECRET LIVE
    (※「ぼちぼち大切なDo:LIVE」に内包)
    #タイトル作詞作曲・編曲
    1.友よ  
    2.ブリュレ  
    3.オモイダマ  
    4.言ったじゃないか  
    5.  
    6.NOROSHI  
    7.LIFE〜目の前の向こうへ〜  
    合計時間:

    通常盤

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    関ジャニ∞アプリ限定配信(※DVDの付属は無し)
    #タイトル作詞作曲・編曲時間
    1.ズタボロ問答(Recording Document)  
    2.赤裸々(Recording Document)  
    合計時間:

    Eighter盤

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    DVD
    #タイトル作詞作曲・編曲時間
    1.「∞のBEATができるまで」  
    2.「ぼちぼち大切なDo:LIVE -ここだけのこぼれ話-」  
    合計時間:

    タイアップ

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    ※タイアップ起用順

    楽曲提供者

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    ※表記は曲順通り。

    アーティスト作

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    メンバー作

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    参加ミュージシャン

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    ※アルバムクレジットより。

    ※シングル曲・カップリング曲・再録曲は全て該当ページを参照。

    8beat
    稲妻ブルース
    Let Me Down Easy
    YES
    町中華
    • Produced & all Instruments:EATRAXX
    関ジャニ∞ on the STAGE
    • Drums:濵﨑大地
    • E Bass:宮本將行
    • Strings:雨宮麻未子ストリングス
    • A&E Guitar & all other Instruments:大西省吾
    ココロに花
    ズタボロ問答
    • Drums:濵﨑大地
    • E Bass:宮本將行
    • A Paino:佐藤真吾
    • Trumpet:吉澤達彦、具志堅創
    • Trombone:高井天音
    • Tenor Sax:竹上良成
    • E Guitar & all other Instruments:大西省吾
    赤裸々
    • all Instruments:南田健吾
    みかん
    • Drums:平里修一
    • E Bass:ミノシマシンゴ
    • A & E Guitar:黒田晃年
    • all other Instruments:小林章太郎
    フリーシーズン
    • Chorus:小坂良子、田上敏嗣
    • E Guitar & all other Instruments:Peach
    ヒカリ
    • A Piano:Hiromu
    • Strings:吉田宇宙ストリングス
    9
    One more night
    • Chorus:宮本美季
    • all Instruments:UTA

    収録作品

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    ※シングル曲・カップリング曲・再録曲は全て該当ページを参照。

    アルバム

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    稲妻ブルース

    映像作品

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    ライブ映像

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    8beat
    稲妻ブルース
    Let Me Down Easy
    • 20thライブDVD/Blu-ray『KANJANI'S Re:LIVE 8BEAT』
    YES
    • 20thライブDVD/Blu-ray『KANJANI'S Re:LIVE 8BEAT』
    町中華
    • 20thライブDVD/Blu-ray『KANJANI'S Re:LIVE 8BEAT』
    関ジャニ∞ on the STAGE
    ※初回限定盤Bの特典DVD/Blu-rayにも収録。
    ココロに花
    ズタボロ問答
    • 20thライブDVD/Blu-ray『KANJANI'S Re:LIVE 8BEAT』
    赤裸々
    • 20thライブDVD/Blu-ray『KANJANI'S Re:LIVE 8BEAT』
    みかん
    フリーシーズン
    • 20thライブDVD/Blu-ray『KANJANI'S Re:LIVE 8BEAT』(初回限定盤 特典DVD/Blu-ray)
    ヒカリ
    • 20thライブDVD/Blu-ray『KANJANI'S Re:LIVE 8BEAT』(初回限定盤 特典DVD/Blu-ray)
    9
    • 20thライブDVD/Blu-ray『KANJANI'S Re:LIVE 8BEAT』(初回限定盤 特典DVD/Blu-ray)
    One more night
    • 20thライブDVD/Blu-ray『KANJANI'S Re:LIVE 8BEAT』(初回限定盤 特典DVD/Blu-ray)

    ミュージック・ビデオ

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    YES
    • 20thライブDVD/Blu-ray『KANJANI'S Re:LIVE 8BEAT』(通常盤)

    テレビ歌唱

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    ※シングル曲およびカップリング曲は各ページを参照。

    稲妻ブルース
    ズタボロ問答

    関連ライブ

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    • 8BEAT SECRET LIVE(2021年9月某日、全1公演)
    • KANJANI'S Re:LIVE 8BEAT(2021年11月20日 - 2022年1月23日、全26公演)

    8BEAT SECRET LIVE

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    8BEAT SECRET LIVE
    関ジャニ∞ の 無観客・ツアー
    場所 日本の旗 日本
    初日 2021年9月 (2021-09)某日
    最終日 2021年9月 (2021-9)某日
    公演数 山梨コニファーフォレスト:1
    全公演数:1
    関ジャニ∞ ツアー 年表
    Johnny's DREAM IsLAND 2020→2025 ~大好きなこの街から~
    (2020年)
    8BEAT SECRET LIVE
    (2021年)
    KANJANI'S Re:LIVE 8BEAT
    (2021年/2022年)

    8BEAT SECRET LIVE』(エイトビート シークレット ライブ)は、2021年9月某日に山梨県富士急ハイランドにあるコニファーフォレストで開催された、関ジャニ∞の無観客シークレットライブ[33]。本項アルバム『8BEAT』の初回限定 -Road to Re:LIVE- 盤の特典DVDに収録された[80]

    開催概要

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    • 本ライブは、自身のアルバム『8BEAT』の発売と、自身の約1年9か月振りのライブツアー『KANJANI'S Re:LIVE 8BEAT』の開催を記念し、無観客で開催された[33]
      • 本ライブの情報は、自身の全国デビュー17周年の記念日である2021年9月22日の情報解禁まで完全非公開となっていた。
    • 会場は、山梨県富士急ハイランドにあるコニファーフォレストで開催された[33]
      • 2019年9月に自身の5人体制で最初のアーティスト写真を富士山を背に撮影したことから同会場での開催となった[33]
    • 本ライブで披露されなかった「Re:LIVE」を、同会場にて別に撮影したライブ映像が、同情報解禁の翌日9月23日にYouTubeにて公開された[80]
    • 本ライブタイトルに、本項アルバムタイトルである「8BEAT」を冠しているが、同アルバムに収録された楽曲で本ライブで披露されたのは、「友よ」と「NOROSHI[注 13]」のみである。
    • 本ライブにて、メンバーの横山裕が公の場で初めてギター演奏を披露した[81][82]

    セットリスト

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    1. 友よ
    2. ブリュレ
    3. オモイダマ
    4. 言ったじゃないか
    5. NOROSHI
    6. LIFE〜目の前の向こうへ〜

    脚注

    [編集]

    注釈

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    1. ^ ベストアルバムである前作『GR8EST』からは約3年6か月振りのリリース。
    2. ^ ファンクラブ会員限定のジャニーズショップオンラインストア限定商品[26]
    3. ^ 過去にライブ音源やショートサイズ音源の収録は有り。
    4. ^ Eighter盤にも同シリアルコードは封入されるが、本企画では対象外となっている。
    5. ^ 「村上信五 with TK」名義
    6. ^ 城島が主演する日本テレビシンドラサムライカアサン』の主題歌「ココロに花」が解禁された際のコメント[49]
    7. ^ a b 本曲は実質的なフジテレビ系『東京2020オリンピック・パラリンピック』の"テーマソング"となるが、フジテレビ系列を含む民放5系列による2020年東京オリンピック共同企画『一緒にやろう2020』のテーマソングとして桑田佳祐の「SMILE〜晴れ渡る空のように〜」が起用されているため、『FUJI Network. Song for Athletes』の名称で使用されている。尚、フジテレビ系列で放送された同オリンピック及び関連番組でも基本的に「SMILE〜晴れ渡る空のように〜」では無く、「凛」が使用された。
    8. ^ 実際に作詞したのは関ジャニ∞自身のみだが、2番以降の歌詞を制作する上で、ファンからエピソードなどを募集したため、「Eight × Eighter」名義となった。
    9. ^ a b c Eighter盤のみ。本作には『Re:8EST edition』を収録。
    10. ^ a b 初回限定 -Road to Re:LIVE- 盤のみ。本作には『Re:8EST edition』を収録。
    11. ^ a b 通常盤のみ
    12. ^ 「Hi-yunk」名義。
    13. ^ a b 初回限定 -Road to Re:LIVE- 盤のみ。
    14. ^ 「WANIMAのMA」名義。Eighter盤のみ。
    15. ^ 「吉田一郎」名義。完全生産限定盤のみ。
    16. ^ 「Eight × Eighter」名義。
    17. ^ 「ユウ」名義。完全生産限定盤のみ。
    18. ^ 「チパ」名義。完全生産限定盤のみ
    19. ^ a b 完全生産限定盤のみ。

    出典

    [編集]
    1. ^ a b オリコンデイリー アルバムランキング 2021年11月16日付”. ORICON NEWS (2021年11月17日). 2021年11月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年11月17日閲覧。
    2. ^ a b c “関ジャニ∞、11作連続・通算11作目のアルバム1位【オリコンランキング】”. ORICON NEWS. (2021年11月23日). https://www.oricon.co.jp/news/2214849/full/ 2021年11月23日閲覧。 
    3. ^ a b オリコン週間 アルバムランキング 2021年11月15日~2021年11月21日”. ORICON NEWS (2021年11月24日). 2021年11月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年11月24日閲覧。
    4. ^ a b c “関ジャニ∞、CD売上枚数のポイントのみで自身初の「合算アルバム」1位【オリコンランキング】”. ORICON NEWS. (2021年11月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2215230/full/ 2021年11月26日閲覧。 
    5. ^ オリコン週間 合算アルバムランキング 2021年11月15日~2021年11月21日”. ORICON NEWS (2021年11月24日). 2021年11月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年11月27日閲覧。
    6. ^ a b オリコン週間 デジタルアルバムランキング 2024年01月01日〜2024年01月07日 41〜50位”. ORICON NEWS (2024年1月10日). 2024年1月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年1月10日閲覧。
    7. ^ a b オリコン月間 アルバムランキング 2021年11月度”. ORICON NEWS (2021年12月8日). 2021年12月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月10日閲覧。
    8. ^ a b 【オリコン年間ランキング2021】SnowMan、唯一のミリオン達成で「シングル」年間1位”. ORICON NEWS (2021年12月22日). 2021年12月22日閲覧。
    9. ^ a b “【ビルボード】関ジャニ∞『8BEAT』206,705枚を売り上げてALセールス首位”. Billboard JAPAN. (2021年11月22日). https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/106155/2 2021年11月22日閲覧。 
    10. ^ a b Billboard Japan Top Albums Sales”. Billboard JAPAN (2021年11月24日). 2021年11月24日閲覧。
    11. ^ a b “【ビルボード】関ジャニ∞『8BEAT』総合アルバム首位 アデル『30』が4位に初登場”. Billboard JAPAN. (2021年11月24日). https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/106192/2 2021年11月24日閲覧。 
    12. ^ a b Billboard Japan Hot Albums”. Billboard JAPAN (2021年11月24日). 2021年11月24日閲覧。
    13. ^ a b Billboard Japan Top Download Albums”. Billboard JAPAN (2024年1月10日). 2024年1月10日閲覧。
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    外部リンク

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