ドルビーアトモス
ドルビーアトモス(Dolby Atmos)とは、ドルビーラボラトリーズが開発したオブジェクトオーディオに基づくサラウンド記録再生方式である。
概要
[編集]オブジェクトオーディオでは、予めチャンネル毎に割り付けられた音声トラックを用意するのではなく、音声トラックを位置情報と組み合わせたオブジェクトとして扱い、スピーカーの出力を音声の位置情報を元にリアルタイム演算して求める方式に変化している。従って、これまでよりも自由なスピーカー配置が実現できると共に、正確な定位感を実現することも可能になる。また、従来のドルビー規格もドルビーアトモスのシステムで処理することが可能で、サラウンド効果をより良く引き出すことが出来るようになる。従って、ドルビープロロジックIIzなどのチャンネル拡張技術を置き換える技術としても機能する。2012年に発表された『メリダとおそろしの森』は「ドルビーアトモス」を初めて導入した作品となった。同年6月にロサンゼルスにある世界最高峰の劇場であるドルビー・シアターに設置され、『メリダとおそろしの森』のワールドプレミア上映で初披露した。その後は同様に多くのドルビーアトモス対応映画が制作され、多くのシネマコンプレックスで体験できるようになっている。2014年からは家庭用の再生システムも販売されており、趣味層が導入するホームシアターの他、暗黙の内にスマートフォンにも搭載され普及している(意図して使われる事は少ない。例としては、iPhoneではApple MusicやApple TVなどの一部コンテンツでのみ対応)。オブジェクトオーディオの理論としては、演算性能が確保できる限りスピーカーの個数を増やす事ができるが、ドルビーアトモスでは仕様上の上限が設けられている(演算性能を考慮して実用可能な最大数)。
ゲーム機では2016年に発売されたXbox One Sで初めてドルビーアトモスが対応し、のちにPlayStation 5も2023年でドルビーアトモスに対応した。
再生環境毎に分けられた規格
[編集]ハイエンドからローエンドまで様々なデバイス向けに規格が用意されている。映画館用の規格は、従来の制作時にミキシングを行う方式ではなく、ミキシング前の三次元位置情報(パン情報)が含まれたマルチトラック(128本)を再生側でミックスして出力する方式である。アクースモニウムと同様に再生環境に多くのスピーカーを配置する。家庭用の規格は利用環境に制約が多い事を考慮して、映画館用の規格のサブセットとして仕様が簡略化されている。例えば、スピーカーの本数の上限が少なかったり、音声が完全にオブジェクト化されていなかったりする。家庭用のハイエンドであるホームシアター規格は機材の高価格や住環境の制約から広範な普及には至っていないが、ヘッドホン規格はWindows 10やスマートフォンにも広く搭載されるなど、用途の幅を拡げ、2021年5月に発売されたiMacも対応するに至った。特に、各家庭で人気となったゲームやVRやARなどの体験型デジタルコンテンツは元々オブジェクトベースで音声を演算しているため親和性が高く、ドルビーアトモスの採用も積極的に進められている最中にある。テレビ用の規格はHDMIケーブルが必須であり、一度ドルビーアトモスを再生機側で有効にすると他の音源の同時出力は強制的に不可能になる。アトモス出力時にステレオなどの別音源が混入した場合、混入時のみ音源のオブジェクト化が一時的にオフになる。また、ドルビーアトモス用の信号はドルビーデジタルプラスかドルビーTrueHDと互換性がある。
後方互換
[編集]ドルビーアトモスの規格で作成されたコンテンツであれば最高のサラウンド効果を得られるが、7.1ch,5.1ch,2chなどの従来型の音声規格であっても、従来の規格通りに再生するより高いサラウンド効果が得られるように設計されている。逆に言えば、DTS:Xは下位互換の音源の拡張ができず、強制的に元の音源をそのまま出力する仕様である。そのため、DTSはDTS Virtual:Xと呼ばれるこの仕組みによく似た規格を別で開発した。
つまりは単なる新規格であるだけでなく、ドルビーの過去のサラウンド規格や最も普及しているステレオ音声規格もチャンネル拡張により改善して利活用できる規格である。こうした複数のサラウンド規格をオブジェクトオーディオで統合して扱うデジタル信号処理は、2000年代までであれば消費者にとってはサラウンドへの理解が追いついていないことや、発展途上の半導体技術の問題で高価なハードウェアが必要になるため商業展開自体が難しかったが、2010年代にはコストダウンが進んでシネコンで当たり前に見られるようになった他、2,000円程度の安価なプラグインを購入すれば、PCにおけるソフトウェア処理で簡易版を実行することも可能になった。そしてあらゆるステレオ音声から気軽にサラウンド体験が得られるようになった。
技術
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ドルビーアトモスには劇場からモバイルまで幅広い環境に向けた規格が用意されている。家庭用の規格は劇場用の規格と同等ではなく性能は大きく劣るが、サラウンド音響としては高い効果を発揮する。
- Dolby Atmos for Theater
- 劇場の広さと設備に応じ最大128個の音響素材を元にリアルタイムレンダリングを実施し、最大64chのスピーカー音響となる。ドルビーアトモスは既存のサラウンドとは異なり、3次元空間を独立した動きのあるサウンド(またはオブジェクト)を、よりクリアでより正確に配置することが可能(音声情報として128個のトラックがあり、それぞれに三次元空間をパンできる位置情報が含まれている。それを再生環境側で合成して、適切なスピーカーへ出力している。)。
- Dolby Atmos for Home
- 従来のチャンネルベース(5.1ch,7.1ch)のミキシング方式と、オブジェクトベースのダイナミックなオーディオミキシングを組み合わせ、精密な音の定位や移動を表現できることが特徴。スピーカーの配置は5.1.2ch(5.1chにオーバーヘッド(天井)又はトップスピーカー:OHSP×2ch),5.1.4ch,7.1.2ch,7.1.4ch,9.1.6chまで可能。(出力されるスピーカーの数はAVアンプ側による。)また天井スピーカーの設置が困難な環境の場合、「ドルビーイネーブルドスピーカー」(ユニットが斜め上の天井を向いたスピーカー)を既存の5.1chのフロントスピーカーの上に設置することで、ユニットから天井に向けて音を出し、反射させることで天井から聴こえるようにする事が可能。
- 規格媒体はBlu-ray Disc, Ultra HD Blu-ray, Kindle Fire HD, Windows 10,Windows 11,Xbox One, Xbox Series X/S, Netflix, Apple TV+, Amazonプライム・ビデオ, Disney+,Maxであり、ドルビーTrueHDまたはドルビーデジタルプラスの拡張規格として記録が可能。ドルビーアトモス非対応の再生機器ではドルビーアトモスの拡張機能は無視され、基本部分のドルビーTrueHD(7.1ch)、ドルビーデジタルプラス(7.1ch)、ドルビーデジタル(5.1ch, 2ch)のみが再生される。
- Xbox One以降のXboxシリーズ、またはWindowsに"Dolby Access"を導入した場合、下位音源のアトモス化の可否が選択可能になる。
- Dolby Atmos for Headphone
- 据え置き型スピーカーを利用出来ない環境のための規格である。PCやスマートフォンなどを主な対象としている(利用にはOS及びアプリケーションが対応している必要がある。)。また、対応したAVアンプでも利用できる。ありふれた機器に搭載でき、処理能力が低いデバイスでも十分な効果が得られるように設計されている。FPSで用いると高精度な音の定位により敵の位置検出が高速化できるため、ゲーマーが多用するサラウンド規格にもなっている。Xbox One以降の全シリーズのXBOXではこの機能に対応させるためのアプリケーションである「Dolby Access」が無料配信されている(アプリケーション内の機能の購入には約1700円必要)。プラグインの購入後は、イコライザーと2ch音源のサラウンドの可否が選択可能。
- Dolby Atmos Height Virtualizer
- ハイトスピーカーやサラウンドスピーカーを設置していない2.0chステレオや3.1ch、および5.1ch、7.1chなどの環境のための規格である。ハイトスピーカーやサラウンドスピーカーを追加しなくても高さ方向を含むあらゆる方向からのサウンドに包み込まれる立体音響を実現可能。
- Dolby Head Tracking
- ヘッドホンやイヤホンに内蔵されている加速度センサーを利用して頭を動かす際に音の方向を特定し、映像コンテンツ視聴時に没入感のあるサウンドを実現可能。
ドルビーアトモスが導入されている劇場
[編集]国内
[編集]2024年10月現在、日本国内では44劇場53スクリーン(ドルビーシネマ含む)に展開しており、営業終了するスクリーンもある一方で年々増加傾向にある。詳しい設備については各映画館チェーンの項目を参照のこと。
- DC:「Dolby Cinema」導入劇場
- SD:「ScreenX with Dolby Atmos」導入劇場
北海道・東北
[編集]No. | 映画館名 | 所在地 | 開業日 | DC | SD | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | TOHOシネマズすすきの | 北海道札幌市中央区 | 2023年11月30日 | ○ | ||
2 | TOHOシネマズ仙台 | 宮城県仙台市青葉区 | 2016年7月1日 | |||
3 | イオンシネマ新利府 | 宮城県宮城郡利府町 | 2021年3月5日 |
東京都
[編集]No. | 映画館名 | 所在地 | 開業日 | DC | SD | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | TOHOシネマズ日本橋 | 東京都中央区 | 2014年3月20日 | |||
2 | シネマサンシャイン平和島 | 東京都大田区 | 2014年4月25日 | [1] | ||
3 | TOHOシネマズ六本木ヒルズ | 東京都港区 | 2015年3月13日 | |||
4 | TOHOシネマズ新宿 | 東京都新宿区 | 2015年4月17日 | |||
5 | シネマ・チュプキ・タバタ | 東京都北区 | 2016年9月1日 | 国内のミニシアターとして初導入 | ||
6 | TOHOシネマズ日比谷 | 東京都千代田区 | 2018年3月29日 | |||
7 | グランドシネマサンシャイン池袋 | 東京都豊島区 | 2019年7月19日 | 2スクリーンに導入 | ||
8 | 丸の内ピカデリー | 東京都千代田区 | 2019年10月4日 | ○ | ||
9 | TOHOシネマズ池袋 | 東京都豊島区 | 2020年7月3日 | ○ | 2024年7月12日に「ScreenX with Dolby Atmos」を導入 | |
10 | 新宿バルト9 | 東京都新宿区 | 2022年12月1日 | ○ | ||
11 | 109シネマズプレミアム新宿 | 東京都新宿区 | 2023年4月14日 |
南関東(東京除く)
[編集]No. | 映画館名 | 所在地 | 開業日 | DC | SD | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | TOHOシネマズららぽーと富士見 | 埼玉県富士見市 | 2015年4月10日 | |||
2 | MOVIXさいたま | 埼玉県さいたま市大宮区 | 2019年4月26日 | ○ | ||
3 | T・ジョイ エミテラス所沢 | 埼玉県所沢市 | 2024年9月24日 | [2] | ||
4 | TOHOシネマズららぽーと船橋 | 千葉県船橋市 | 2013年11月22日 | 国内初のドルビーアトモス導入劇場 | ||
5 | USシネマ木更津 | 千葉県木更津市 | 2014年10月18日 | |||
6 | TOHOシネマズ柏 | 千葉県柏市 | 2016年4月25日 | |||
7 | T・ジョイ横浜 | 神奈川県横浜市西区 | 2020年6月24日 | ○ | ||
- | 横浜ブルク13 | 神奈川県横浜市中区 | 2024年冬 | ○ | [3] |
中部地方
[編集]No. | 映画館名 | 所在地 | 開業日 | DC | SD | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | イオンシネマとなみ | 富山県砺波市 | 2023年7月1日 | ドルビーアトモスを全5スクリーンに導入 | ||
2 | イオンシネマ白山 | 石川県白山市 | 2021年7月19日 | |||
3 | 福井コロナシネマワールド | 福井県福井市 | 2022年3月4日 | |||
4 | イオンシネマ名古屋茶屋 | 愛知県名古屋市港区 | 2014年6月27日 | |||
5 | ミッドランドスクエアシネマ | 愛知県名古屋市中村区 | 2016年7月15日 | ○ |
| |
6 | TOHOシネマズ赤池 | 愛知県日進市 | 2017年11月24日 |
近畿地方
[編集]No. | 映画館名 | 所在地 | 開業日 | DC | SD | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | TOHOシネマズくずはモール | 大阪府枚方市 | 2014年3月12日 | |||
2 | TOHOシネマズ梅田 | 大阪府大阪市北区 | 2015年12月5日 | |||
3 | T・ジョイ梅田 | 大阪府大阪市北区 | 2019年6月28日 | ○ | ||
4 | イオンシネマシアタス心斎橋 | 大阪府大阪市中央区 | 2021年3月16日 | |||
5 | TOHOシネマズららぽーと門真 | 大阪府門真市 | 2023年4月17日 | ○ | ||
6 | イオンシネマ京都桂川 | 京都府京都市南区 | 2014年10月17日 | |||
7 | MOVIX京都 | 京都府京都市中京区 | 2020年3月6日 | ○ | ||
8 | T・ジョイ京都 | 京都府京都市南区 | 2024年6月21日 | ○ | 世界初の「ScreenX with Dolby Atmos」を導入[4] | |
9 | イオンシネマ和歌山 | 和歌山県和歌山市 | 2014年3月16日 | |||
10 | アースシネマズ姫路 | 兵庫県姫路市 | 2015年7月24日 | 2スクリーンに導入 |
中国地方
[編集]No. | 映画館名 | 所在地 | 開業日 | DC | SD | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | シネマサンシャイン下関 | 山口県下関市 | 2014年7月5日 | [5] |
九州・沖縄地方
[編集]No. | 映画館名 | 所在地 | 開業日 | DC | SD | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | T・ジョイ博多 | 福岡県福岡市博多区 | 2018年11月23日 | ○ | 国内初のドルビーシネマ導入劇場 | |
2 | シネマサンシャイン飯塚 | 福岡県飯塚市 | 2023年7月29日 | |||
3 | TOHOシネマズアミュプラザおおいた | 大分県大分市 | 2015年4月16日 | |||
4 | セントラルシネマ宮崎 | 宮崎県宮崎市 | 2023年11月3日 | |||
5 | シネマQ | 沖縄県那覇市 | 2018年11月23日 | 2スクリーンに導入 | ||
6 | シネマライカム | 沖縄県中頭郡北中城村 | 2019年6月14日 |
かつて存在したドルビーアトモスの対応劇場
[編集]No. | 映画館名 | 所在地 | 開業日 | 終了日 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1 | イオンシネマ幕張新都心 | 千葉県千葉市美浜区 | 2013年12月20日 | 2023年5月7日[6] | IMAXレーザーへの改修に伴い営業終了 |
2 | イオンシネマ岡山 | 岡山県岡山市北区 | 2014年12月5日 | 2023年5月7日[7] | IMAXレーザーへの改修に伴い営業終了 |
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ドルビーアトモスが搭載されたAV機器
[編集]- サウンドバー・ホームシアターシステム
2014年の家庭版ドルビーアトモス規格の発表時に最初に制作されたのは、Trinnov製業務用アンプのAltitude 32である。
- スマートスピーカー
- ヘッドフォン・イヤフォン
- Apple
- AirPods Pro(第1世代、iOS 14で追加対応)[8]
- AirPods Max
- AirPods(第3世代)[9]
- AirPods Pro(第2世代)
- サムスン電子
- Galaxy Buds Pro(Dolby Head Tracking搭載・One UI 3.1以上を搭載したGalaxyスマートフォン及びGalaxy Tabシリーズのみ対応)
- Galaxy Buds2(Dolby Head Tracking搭載・One UI 3.1以上を搭載したGalaxyスマートフォン及びGalaxy Tabシリーズのみ対応)
- Galaxy Buds2 Pro(Dolby Head Tracking搭載・One UI 3.1以上を搭載したGalaxyスマートフォン及びGalaxy Tabシリーズのみ対応)
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ドルビーアトモスに対応した機器
[編集]ドルビーアトモスを使うには、ドルビーアトモスに対応したバージョン1.3以上のHDMIケーブル、テレビ(またはサウンドバーやホームシアター)、および音声を出力するためのこれらの機種などが必要である。
- Amazon Fire TV(一部機種)
- iPhone,iPad(一部機種のApple Music視聴時のみ)
- Apple TV
- Chromecast with Google TV
- Airpodsシリーズ
- 一部機種のMac製PCまたはWindows 10以降のPC
- XBOX ONEシリーズ
- XBOX Series X/S
- PlayStation 5(2023年9月のアップデート以降、すべての場面でDolby Atmos出力に対応)
ドルビーアトモスが搭載されたスマートフォン
[編集]- ファーウェイ
- Huawei P20|P20 Pro(2018年)
- サムスン電子
- Galaxy feel2 (2018年)
- Galaxy S9|S9+(2018年)
- Galaxy Note 9(2018年)
- Galaxy A7 (2018年)
- Galaxy Fold(2019年)
- Galaxy S10e|S10|S10+|S10 5G(2019年)
- Galaxy Note10|Note10+(2019年)
- Galaxy S20|S20+|S20 Ultra(2020年)
- Galaxy Z Flip(2020年)
- Galaxy Note20|Note20 Ultra(2020年)
- Galaxy Z Fold2(2020年)
- Galaxy Z Flip 5G(2020年)
- Galaxy S21|S21+|S21 Ultra(2021年)
- Galaxy Z Fold3(2021年)
- Galaxy Z Flip3(2021年)
- Galaxy S22|S22+|S22 Ultra(2022年)
- Galaxy Z Fold4(2022年)
- Galaxy Z Flip4(2022年)
- ソニー(旧ソニーモバイルコミュニケーションズ)[10]
- Xperia 1 (2019年)
- Xperia 5 (2019年)
- Xperia 1 II (2020年)
- Xperia 5 II (2020年)
- Xperia 1 III (2021年)
- Xperia 5 III (2021年)
- Xperia 1 IV (2022年)
- Xperia 5 IV (2022年)
- Xperia 1 V (2023年)
- Apple
iPad全シリーズ、iPhone SEの二代目・三代目はAirPodsなどを使用しなければドルビーアトモスを一部場面下で再生できない。
- iPhone 11 (2019年)
- iPhone 11 Pro|11 Pro Max (2019年)
- iPhone 12|12 mini (2020年)
- iPhone 12 Pro|12 Pro Max (2020年)
- iPhone 13|13 mini (2021年)
- iPhone 13 Pro|13 Pro Max (2021年)
- iPhone 14|14 Plus (2022年)
- iPhone 14 Pro|14 Pro Max (2022年)
- 15 Plus (2023年)
- 15 Pro Max (2023年)
- OPPO
- OPPO A5 2020(2019年)
- FCNT(旧富士通コネクテッドテクノロジーズ)[11]
- arrows 5G F-51A(2020年)
- arrows NX9 F-52A(2020年)
- シャープ
- AQUOS R2(2018年)
- AQUOS zero(2018年)
- AQUOS R2 compact(2019年)
- AQUOS R3(2019年)
- AQUOS sense3 plus(2019年)
- AQUOS zero2(2020年)
- AQUOS R5G(2020年)
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ドルビーアトモスが導入されたスタジオ
[編集]- 国内
- 東映デジタルセンター
- ソニーPCL(360 Reality Audioと併存)
- GZ-TOKYO(六本木スタジオ)
- IMAGICA Lab.
- be blue studio(青山)
- グロービジョン(九段スタジオ)
- IMAGICA EMS(竹芝メディアセンター、汐留サウンドスタジオ)
- クープ/ピーズスタジオ(DTS:Xと併存)
- FirstCallMusic Studio Vibes
- SQUARE ENIX SOUND STUDIO
- CAPCOM bit MASTER studio(DTS:X、Auro 11.1と併存)
- avex R studio
- 角川大映スタジオ
- ヒューマックスシネマ(HAC SHIBUYA)
- WOWOW映写室
- HALF H・P STUDIO
- G-angle STUDIO 離れ
- Xylomania Studio LLC
- AION studio
- 東宝ポストプロダクションセンター
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ドルビーアトモスが導入された動画配信サービス
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ドルビーアトモスが導入された音楽配信サービス
[編集]ドルビーアトモスが採用された作品
[編集]- 洋画
- 或る殺人(1959年 オットー・プレミンジャー監督)※UHD Blu-rayに収録
- アラビアのロレンス(1962年 デヴィッド・リーン監督)※UHD Blu-rayに収録
- オリバー!(1968年 キャロル・リード監督)※UHD Blu-rayに収録
- ジョーズ(1975年 スティーヴン・スピルバーグ監督)※UHD Blu-rayに収録
- タクシードライバー(1976年 マーティン・スコセッシ監督)※UHD Blu-rayに収録
- スター・ウォーズ(1977年 ジョージ・ルーカス監督)※UHD Blu-rayに収録
- スーパーマン(1978年 リチャード・ドナー監督)※UHD Blu-rayに収録
- スター・ウォーズ/帝国の逆襲(1980年 アーヴィン・カーシュナー監督)※UHD Blu-rayに収録
- レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年 スティーヴン・スピルバーグ監督)※UHD Blu-rayに収録
- ガンジー(1982年 リチャード・アッテンボロー監督)※UHD Blu-rayに収録
- ダーククリスタル(1982年 ジム・ヘンソン/フランク・オズ共同監督)※UHD Blu-rayに収録
- スター・ウォーズ/ジェダイの復讐(1983年 リチャード・マーカンド監督)※UHD Blu-rayに収録
- ゴーストバスターズ(1984年 アイヴァン・ライトマン監督)※UHD Blu-rayに収録
- インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年 スティーヴン・スピルバーグ監督)※UHD Blu-rayに収録
- ベスト・キッド(1984年 ジョン・G・アヴィルドセン監督)※UHD Blu-rayに収録
- ナチュラル(1984年 バリー・レヴィンソン監督)※UHD Blu-rayに収録
- バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年 ロバート・ゼメキス監督)※UHD Blu-rayに収録
- スタンド・バイ・ミー(1986年 ロブ・ライナー監督)※UHD Blu-rayに収録
- ラビリンス/魔王の迷宮(1986年 ジム・ヘンソン監督)※UHD Blu-rayに収録
- トップガン(1986年 トニー・スコット監督)※UHD Blu-rayに収録。なお通常(1080p)の Blu-rayでもリマスター版が発売された。
- ビートルジュース(1988年 ティム・バートン監督)※UHD Blu-rayに収録
- インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(1989年 スティーヴン・スピルバーグ監督)※UHD Blu-rayに収録
- ゴーストバスターズ2(1989年 アイヴァン・ライトマン監督)※UHD Blu-rayに収録
- バットマン(1989年 ティム・バートン監督)※UHD Blu-rayに収録
- バック・トゥ・ザ・フューチャー2(1989年 ロバート・ゼメキス監督)※UHD Blu-rayに収録
- リトル・マーメイド(1989年 ジョン・マスカー&ロン・クレメンツ共同監督)※UHD Blu-rayに収録
- バック・トゥ・ザ・フューチャー3(1990年 ロバート・ゼメキス監督)※UHD Blu-rayに収録
- 美女と野獣(1991年 ゲイリー・トゥルースデイル&カーク・ワイズ共同監督)※UHD Blu-rayに収録
- フック (1991年 スティーヴン・スピルバーグ監督)※UHD Blu-rayに収録
- ア・フュー・グッドメン(1992年 ロブ・ライナー監督)※UHD Blu-rayに収録
- バットマン リターンズ(1992年 ティム・バートン監督)※UHD Blu-rayに収録
- プリティ・リーグ(1992年 ペニー・マーシャル監督)※UHD Blu-rayに収録
- アラジン(1992年 ジョン・マスカー&ロン・クレメンツ共同監督)※UHD Blu-rayに収録
- 恋はデジャ・ブ(1993年 ハロルド・ライミス監督)※UHD Blu-rayに収録
- ラスト・アクション・ヒーロー(1993年 ジョン・マクティアナン監督)※UHD Blu-rayに収録
- フィラデルフィア(1993年 ジョナサン・デミ監督)※UHD Blu-rayに収録
- ザ・シークレット・サービス(1993年 ウォルフガング・ペーターゼン監督)※UHD Blu-rayに収録
- シンドラーのリスト(1993年 スティーヴン・スピルバーグ監督)※UHD Blu-rayに収録
- ライオン・キング(1994年 ロジャー・アレーズ&ロブ・ミンコフ監督)※UHD Blu-rayに収録
- フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年 ロバート・ゼメキス監督)※UHD Blu-rayに収録
- バッドボーイズ(1995年 マイケル・ベイ監督) ※UHD Blu-rayに収録
- トイ・ストーリー(1995年 ジョン・ラセター監督)※UHD Blu-rayに収録
- いつか晴れた日に(1995年 アン・リー監督)※UHD Blu-rayに収録
- ミッション:インポッシブル(1996年 ブライアン・デ・パルマ監督)※UHD Blu-rayに収録
- ザ・エージェント(1996年 キャメロン・クロウ監督)※UHD Blu-rayに収録
- メン・イン・ブラック(1997年 バリー・ソネンフェルド監督)※UHD Blu-rayに収録
- ガタカ(1997年 アンドリュー・ニコル監督)※UHD Blu-rayに収録
- エアフォース・ワン(1997年 ウォルフガング・ペーターゼン監督)※UHD Blu-rayに収録
- GODZILLA(1998年 ローランド・エメリッヒ監督)※UHD Blu-rayに収録
- ムーラン(1998年 バリー・クック&トニー・バンクロフト共同監督)※UHD Blu-rayに収録
- プライベート・ライアン(1998年 スティーヴン・スピルバーグ監督)※UHD Blu-rayに収録
- バグズ・ライフ(1998年 ジョン・ラセター監督)※UHD Blu-rayに収録
- マトリックス(1999年 ラナ・ウォシャウスキー/アンディ・ウォシャウスキー共同監督)※UHD Blu-rayに収録
- スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年 ジョージ・ルーカス監督)※UHD Blu-rayに収録
- トイ・ストーリー2(1999年 ジョン・ラセター監督)※UHD Blu-rayに収録
- M:I-2(2000年 ジョン・ウー監督)※UHD Blu-rayに収録
- パトリオット(2000年 ローランド・エメリッヒ監督)※UHD Blu-rayに収録
- チャーリーズ・エンジェル(2000年 マックG監督)※UHD Blu-rayに収録
- ブラックホーク・ダウン(2001年 リドリー・スコット監督)※UHD Blu-rayに収録
- モンスターズ・インク(2001年 ピート・ドクター監督)※UHD Blu-rayに収録
- ロード・オブ・ザ・リング/旅の仲間(2001年 ピーター・ジャクソン監督)※UHD Blu-rayに収録
- スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年 ジョージ・ルーカス監督)※UHD Blu-rayに収録
- メン・イン・ブラック2(2002年 バリー・ソネンフェルド監督)※UHD Blu-rayに収録
- ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔(2002年 ピーター・ジャクソン監督)※UHD Blu-rayに収録
- ファインディング・ニモ(2003年 アンドリュー・スタントン監督)※UHD Blu-rayに収録
- マトリックス リローデッド(2003年 ラナ・ウォシャウスキー/アンディ・ウォシャウスキー共同監督)※UHD Blu-rayに収録
- ビッグ・フィッシュ(2003年 ティム・バートン監督)※UHD Blu-rayに収録
- マトリックス レボリューションズ(2003年 ラナ・ウォシャウスキー/アンディ・ウォシャウスキー共同監督)※UHD Blu-rayに収録
- ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年 ピーター・ジャクソン監督)※UHD Blu-rayに収録
- バッドボーイズ2バッド(2003年 マイケル・ベイ監督)※UHD Blu-rayに収録
- Mr.インクレディブル(2004年 ブラッド・バード監督)※UHD Blu-rayに収録
- スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年 ジョージ・ルーカス監督)※UHD Blu-rayに収録
- 宇宙戦争(2005年 スティーヴン・スピルバーグ監督)※UHD Blu-rayに収録
- ダ・ヴィンチ・コード(2006年 ロン・ハワード監督)※UHD Blu-rayに収録
- カーズ(2006年 ジョン・ラセター監督)※UHD Blu-rayに収録
- M:i:III(2006年 J・J・エイブラムス監督)※UHD Blu-rayに収録
- 300 〈スリーハンドレッド〉(2007年 ザック・スナイダー監督)
- レミーのおいしいレストラン(2007年 ブラッド・バード監督)※UHD Blu-rayに収録
- トランスフォーマー(2007年 マイケル・ベイ監督)※UHD Blu-rayに収録
- アイアンマン(2008年 ジョン・ファヴロー監督)※UHD Blu-rayに収録
- インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(2008年 スティーヴン・スピルバーグ監督)※UHD Blu-rayに収録
- WALL・E ウォーリー(2008年 アンドリュー・スタントン監督)※UHD Blu-rayに収録
- ニュームーン/トワイライト・サーガ(2008年 クリス・ワイツ監督)※UHD Blu-rayに収録
- 天使と悪魔(2009年 ロン・ハワード監督)※UHD Blu-rayに収録
- スター・トレック(2009年 J・J・エイブラムス監督)※UHD Blu-rayに収録
- カールじいさんの空飛ぶ家 (2009年 ピート・ドクター監督)※UHD Blu-rayに収録
- トランスフォーマー/リベンジ(2009年 マイケル・ベイ監督)※UHD Blu-rayに収録
- G.I.ジョー(2009年 スティーヴン・ソマーズ監督)※UHD Blu-rayに収録
- 2012(2009年 ローランド・エメリッヒ監督)※UHD Blu-rayに収録
- プリンセスと魔法のキス(2009年 ジョン・マスカー&ロン・クレメンツ共同監督) ※UHD Blu-rayに収録
- アイアンマン2(2010年 ジョン・ファヴロー監督)※UHD Blu-rayに収録
- トイ・ストーリー3(2010年 リー・アンクリッチ監督) ※UHD Blu-rayに収録
- ソルト(2010年 フィリップ・ノイス監督) ※UHD Blu-rayに収録
- 塔の上のラプンツェル(2010年 ネイサン・グレノ&バイロン・ハワード共同監督) ※UHD Blu-rayに収録
- ソーシャル・ネットワーク(2010年 デヴィッド・フィンチャー監督) ※UHD Blu-rayに収録
- マイティ・ソー(2011年 ケネス・ブラナー監督)※UHD Blu-rayに収録
- カーズ2(2011年 ジョン・ラセター監督)※UHD Blu-rayに収録
- トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(2011年 マイケル・ベイ監督)※UHD Blu-rayに収録
- キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー(2011年 ジョー・ジョンストン監督) ※UHD Blu-rayに収録
- ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年 ブラッド・バード監督)※UHD Blu-rayに収録
- アベンジャーズ(2012年 ジョス・ウェドン監督)※UHD Blu-rayに収録
- メリダとおそろしの森 (2012年 マーク・アンドリュース&ブレンダ・チャップマン監督) ※ドルビーアトモス初採用作品
- アメイジング・スパイダーマン(2012年 マーク・ウェブ監督)※UHD Blu-rayに収録
- シュガー・ラッシュ(2012年 リッチ・ムーア監督)※UHD Blu-rayに収録
- ホビット 思いがけない冒険(2012年 ピーター・ジャクソン監督)
- ダイ・ハード/ラスト・デイ(2013年 ジョン・ムーア監督)
- アイアンマン3(2013年 シェーン・ブラック監督)
- スター・トレック イントゥ・ダークネス(2013年 J・J・エイブラムス監督)
- マン・オブ・スティール(2013年 ザック・スナイダー監督)
- モンスターズ・ユニバーシティ(2013年 ダン・スキャンロン監督)
- ウルヴァリン:SAMURAI (2013年 ジェームズ・マンゴールド監督)
- ローン・レンジャー(2013年 ゴア・ヴァービンスキー監督)
- ゼロ・グラビティ (2013年 アルフォンソ・キュアロン監督)
- マイティ・ソー/ダーク・ワールド(2013年 アラン・テイラー監督)
- アナと雪の女王(2013年 クリス・バック&ジェニファー・リー監督)
- ホビット 竜に奪われた王国(2013年 ピーター・ジャクソン監督)
- ノア 約束の舟(2014年 ダーレン・アロノフスキー監督)
- 300 〈スリーハンドレッド〉 〜帝国の進撃〜(2014年 ノーム・ムーロ監督)
- LUCY/ルーシー(2014年 リュック・ベッソン監督)
- キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー(2014年 アンソニー・ルッソ&ジョー・ルッソ監督)
- アメイジング・スパイダーマン2(2014年 マーク・ウェブ監督)
- GODZILLA ゴジラ(2014年 ギャレス・エドワーズ監督)
- X-MEN:フューチャー&パスト(2014年 ブライアン・シンガー監督)
- マレフィセント(2014年 ロバート・ストロンバーグ監督)
- トランスフォーマー/ロストエイジ (2014年 マイケル・ベイ監督)
- 猿の惑星: 新世紀(2014年 マット・リーヴス監督)
- ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年 ジェームズ・ガン監督)
- ミュータント・タートルズ(2014年 ジョナサン・リーベスマン監督)
- ヘラクレス(2014年 ブレット・ラトナー監督)
- 西遊記〜はじまりのはじまり〜(2014年 チャウ・シンチー監督)
- ベイマックス(2014年 ドン・ホール&クリス・ウィリアムズ監督)
- ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス(2014年 フランシス・ローレンス監督)
- エクソダス:神と王(2014年 リドリー・スコット監督)
- 妻への家路(2014年 チャン・イーモウ監督)
- ホビット 決戦のゆくえ(2014年 ピーター・ジャクソン監督)
- ジュピター(2015年 ラナ・ウォシャウスキー/アンディ・ウォシャウスキー共同監督)
- シンデレラ(2015年 ケネス・ブラナー監督)
- アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年 ジョス・ウェドン監督)
- マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年 ジョージ・ミラー監督)
- トゥモローランド(2015年 ブラッド・バード監督)※ドルビービジョン&ドルビーシネマ初採用作品
- カリフォルニア・ダウン(2015年 ブラッド・ペイトン監督)
- インサイド・ヘッド (2015年 ピート・ドクター監督)
- ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015年 アラン・テイラー監督)
- ミニオンズ(2015年 ピエール・コフィン&カイル・バルダ監督)
- アントマン(2015年 ペイトン・リード監督)
- ピクセル(2015年 クリス・コロンバス監督)
- ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション(2015年 クリストファー・マッカリー監督)
- コードネーム U.N.C.L.E.(2015年 ガイ・リッチー監督)
- オデッセイ(2015年 リドリー・スコット監督)
- ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション (2015年 フランシス・ローレンス監督)
- アーロと少年 (2015年 ピーター・ソーン監督)
- 白鯨との闘い(2015年 ロン・ハワード監督)
- スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年 J・J・エイブラムス監督)
- デッドプール(2016年 ティム・ミラー監督)
- ズートピア(2016年 バイロン・ハワード&リッチ・ムーア監督)
- バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年 ザック・スナイダー監督)
- ジャングル・ブック(2016年 ジョン・ファヴロー監督)
- シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年 アンソニー・ルッソ&ジョー・ルッソ監督)
- アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅 (ジェームズ・ボビン監督)
- X-MEN:アポカリプス(2016年 ブライアン・シンガー監督)
- ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影〈シャドウズ〉(2016年 デイヴ・グリーン監督)
- インデペンデンス・デイ: リサージェンス(2016年 ローランド・エメリッヒ監督)
- ファインディング・ドリー(2016年 アンドリュー・スタントン監督)
- ターザン:REBORN(2016年 デヴィッド・イェーツ監督)
- BFG: ビッグ・フレンドリー・ジャイアント(2016年 スティーヴン・スピルバーグ監督)
- ペット(2016年 クリス・ルノー&ヤーロウ・チェイニー監督)
- スター・トレック BEYOND(2016年 ジャスティン・リン監督)
- ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2016年 ティム・バートン監督)
- ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016年 エドワード・ズウィック監督)
- インフェルノ(2016年 ロン・ハワード監督)
- ドクター・ストレンジ(2016年 スコット・デリクソン監督)
- ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年 デヴィッド・イェーツ監督)
- モアナと伝説の海(2016年 ジョン・マスカー&ロン・クレメンツ共同監督)
- ラ・ラ・ランド(2016年 デミアン・チャゼル監督)
- ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年 ギャレス・エドワーズ監督)
- アサシン クリード(2016年 ジャスティン・カーゼル監督)
- SING/シング(2016年 ガース・ジェニングス監督)
- LOGAN/ローガン(2017年 ジェームズ・マンゴールド監督)
- キングコング:髑髏島の巨神(2017年 ジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督)
- 美女と野獣(2017年 ビル・コンドン監督)
- ボス・ベイビー(2017年 トム・マクグラス監督)
- ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年 F・ゲイリー・グレイ監督)
- ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年 ジェームズ・ガン監督)
- キング・アーサー(2017年 ガイ・リッチー監督)
- パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊(2017年 ヨアヒム・ローニング&エスペン・サンドベリ 共同監督)
- ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年 アレックス・カーツマン監督)
- カーズ/クロスロード(2017年 ブライアン・フィー監督)
- トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年 マイケル・ベイ監督)
- 怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年 ピエール・コフィン&カイル・バルダ監督)
- スパイダーマン:ホームカミング(2017年 ジョン・ワッツ監督)
- ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年 リュック・ベッソン監督)
- アース:アメイジング・デイ(2017年 リチャード・デイル&ピーター・ウェーバー&ファン・リーシン共同監督)
- ブレードランナー 2049(2017年 ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督)
- マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年 タイカ・ワイティティ監督)
- ジャスティス・リーグ(2017年 ザック・スナイダー監督)
- リメンバー・ミー(2017年 リー・アンクリッチ監督)
- スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年 ライアン・ジョンソン監督)
- ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年 ジェイク・カスダン監督)
- グレイテスト・ショーマン(2017年 マイケル・グレイシー監督)
- ブラックパンサー (2018年 ライアン・クーグラー監督)
- レディ・プレイヤー1(2018年 スティーヴン・スピルバーグ監督)
- アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年 アンソニー・ルッソ&ジョー・ルッソ監督)
- デッドプール2(2018年 デヴィッド・リーチ監督)
- ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年 ロン・ハワード監督)
- オーシャンズ8(2018年 ゲイリー・ロス監督)
- インクレディブル・ファミリー(2018年 ブラッド・バード監督)
- ジュラシック・ワールド/炎の王国(2018年 J・A・バヨナ監督)
- アントマン&ワスプ(2018年 ペイトン・リード監督)
- マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年 オル・パーカー監督)
- ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年 クリストファー・マッカリー監督)
- アリー/ スター誕生(2018年 ブラッドリー・クーパー監督)
- ファースト・マン(2018年 デイミアン・チャゼル監督)
- ヴェノム(2018年 ルーベン・フライシャー監督
- ボヘミアン・ラプソディ(2018年 ブライアン・シンガー監督)
- くるみ割り人形と秘密の王国(2018年 ラッセ・ハルストレム&ジョー・ジョンストン共同監督)
- グリンチ(2018年 ヤーロウ・チェイニー/スコット・モシャー共同監督)
- ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年 デヴィッド・イェーツ監督)
- シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年 リッチ・ムーア/フィル・ジョンストン共同監督)
- 移動都市/モータル・エンジン(2018年 クリスチャン・リヴァース監督)
- メリー・ポピンズ リターンズ(2018年 ロブ・マーシャル監督)
- バンブルビー(2018年 トラヴィス・ナイト監督)
- アクアマン(2018年 ジェームズ・ワン監督)
- アリータ: バトル・エンジェル(2019年 ロバート・ロドリゲス監督)
- ダンボ(2019年 ティム・バートン監督)
- シャザム!(2019年 デヴィッド・F・サンドバーグ監督)
- アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年 アンソニー・ルッソ&ジョー・ルッソ監督)
- 名探偵ピカチュウ(2019年 ロブ・レターマン監督)
- ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年 マイケル・ドハティ監督)
- アラジン(2019年 ガイ・リッチー監督)
- X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年 サイモン・キンバーグ監督)
- ペット2(2019年 クリス・ルノー/ジョナサン・デル・ヴァル共同監督)
- メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年 F・ゲイリー・グレイ監督)
- トイ・ストーリー4 (2019年 ジョシュ・クーリー監督)
- 劇場版 ドーラといっしょに大冒険(2019年 ジェームズ・ボビン監督)
- イエスタデイ(2019年 ダニー・ボイル監督)
- ジェミニマン(2019年 アン・リー監督)
- ターミネーター:ニュー・フェイト(2019年 ティム・ミラー監督)
- フォードvsフェラーリ(2019年 ジェームズ・マンゴールド監督)
- アナと雪の女王2(2019年 クリス・バック/ジェニファー・リー共同監督)
- ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年 ジェイク・カスダン監督)
- スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年 J・J・エイブラムス監督)
- ドクター・ドリトル(2020年 スティーヴン・ギャガン監督)
- ソニック・ザ・ムービー(2020年 ジェフ・ファウラー監督)
- 2分の1の魔法(2020年 ダン・スキャンロン監督)
- ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2021年 ジャスティン・リン監督)
- ジャングル・クルーズ(2021年 ジャウム・コレット=セラ監督)
- モンスターズ・リーグ(2022年 ハーミッシュ・グリーブ監督)
- トップガン マーヴェリック(2022年 ジョセフ・コシンスキー監督)
- ミニオンズ フィーバー(2022年 カイル・バルダ監督)
- ミュータント・タートルズ:ミュータント・パニック!(2023年 ジェフ・ロウ監督)
この節の加筆が望まれています。 |
- 邦画
- 機動戦士ガンダム(1981年 富野喜幸総監督)
- 機動戦士ガンダムII 哀・戦士編(1981年 富野喜幸総監督)
- 機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙篇(1982年 富野喜幸総監督)
- THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦 (2015年 押井守監督) ※邦画初ドルビーアトモス採用作品
- リップヴァンウィンクルの花嫁 (2016年 岩井俊二監督)
- 貞子vs伽椰子 (2016年 白石晃士監督)
- BLAME! (2017年 瀬下寛之監督) ※邦画アニメ初ドルビーアトモス採用作品
- ガールズ&パンツァー最終章 第1話 (2017年 水島努監督)
- ニンジャバットマン (2018年 水崎淳平監督)
- 轢き逃げ 最高の最悪な日(2019年 水谷豊監督)※邦画初ドルビービジョン&ドルビーシネマ初採用作品
- ガールズ&パンツァー最終章 第2話 (2019年 水島努監督)
- HELLO WORLD (2019年 伊藤智彦監督)
- Fukushima 50(2020年 若松節朗監督)
- 劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン (2020年 石立太一監督) [12]
- ガメラ 大怪獣空中決戦 4K HDR(2020年/1995年 金子修介監督)[13]
- AKIRA(1988年 大友克洋監督)[14]
- ガメラ2 レギオン襲来 4K HDR(2021年/1996年 金子修介監督)[15]
- 劇場版 鬼滅の刃 無限列車編 (2020年 外崎春雄監督)[16]
- 名探偵コナン 緋色の弾丸 (2021年 永岡智佳監督) [17]
- ガメラ3 邪神覚醒 4K HDR(2021年/1999年 金子修介監督)[18]
- ガールズ&パンツァー最終章 第3話 (2021年 水島努監督)
- ガールズ&パンツァー劇場版(2015年 水島努監督)※ドルビーアトモス版は2021年公開
- シドニアの騎士 あいつむぐほし (2021年 瀬下寛之総監督)
- 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ (2021年 村瀬修功監督)
- ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年 江口カン監督)[19]
- シン・エヴァンゲリオン劇場版(2021年 庵野秀明監督) [20]
- アーヤと魔女 (2021年 宮崎吾朗監督)[21]
- 竜とそばかすの姫 (2021年 細田守監督)[22]
- 劇場版ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星無き夜のアリア (2021年 河野亜矢子監督)[23]
- 映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争 2021 (2022年 山口晋監督)[24]
- ONE PIECE FILM RED(2022年 尾田栄一郎総合プロデューサー、谷口悟朗監督)
- 劇場版ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ (2022年 河野亜矢子監督)
- すずめの戸締まり(2022年 新海誠監督)
- THE FIRST SLAM DUNK(2022年 井上雄彦原作・脚本・監督)
- キングダム 運命の炎(2023年 佐藤信介監督)
この節の加筆が望まれています。 |
- 海外TV
- 国内TV
- 海外ストリーミング配信
- ムーラン(2020年 ニキ・カーロ監督)
- ソウルフル・ワールド(2020年 ピート・ドクター監督)
- 国内ストリーミング配信
- 攻殻機動隊 SAC_2045(2020年 神山健治/荒巻伸志共同監督)
この節の加筆が望まれています。 |
- コンピュータゲーム
- スター・ウォーズ バトルフロント(PC版)(2015年 開発:EA DICE, Criterion Games、発売:エレクトロニック・アーツ)
- ライズ オブ ザ トゥームレイダー(Xbox One版)(2015年 開発:クリスタル・ダイナミックス、発売:スクウェア・エニックス)
- バトルフィールド1(PC版)(2016年 開発:EA DICE、発売:エレクトロニック・アーツ)
- オーバーウォッチ(PC版)(2016年 開発・発売:ブリザード・エンターテイメント)
- Gears of War 4(PC・Xbox One版)(2016年 開発:The Coalition、発売:マイクロソフト)
- フォーオナー(Xbox One版)(2017年 開発:ユービーアイソフト・モントリオールスタジオ、発売:ユービーアイソフト)
- アサシン クリード オリジンズ(Xbox One版)(2017年 開発:ユービーアイソフト・モントリオールスタジオ、発売:ユービーアイソフト)
- シャドウ オブ ザ トゥームレイダー(Xbox One版)(2017年 開発:アイドスモントリオール, クリスタル・ダイナミックス、発売:スクウェア・エニックス)
- Super Lucky's Tale(PC・Xbox One版)(2017年 開発:Playful Studios、発売:マイクロソフト)
- ファイナルファンタジーXV ウィンドウズエディション(PC版)(2018年 開発・発売:スクウェア・エニックス)[25]
- ANUBIS ZONE OF THE ENDERS:M∀RS(PC版)(2018年 開発:コナミデジタルエンタテインメント, Cygames、発売:コナミデジタルエンタテインメント)
- Forza Horizon 4(PC・Xbox One版)(2018年 開発:Playground Games、発売:マイクロソフト)
- メトロ エクソダス(PC・Xbox One版)(2019年 開発:4A Games、発売:ディープ・シルバー[26])
- ディビジョン2(PC・Xbox One版)(2019年 開発:Massive Entertainment、発売:ユービーアイソフト
- バイオハザード RE:2(PC・Xbox One版)(2019年 開発・発売:カプコン)[27]
- Grid(PC・Xbox One版)(2019年 開発・発売:コードマスターズ)
- Gears 5(PC・Xbox One版)(2019年 開発:The Coalition、発売:マイクロソフト)
- コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア(PC・Xbox One版)(2019年 開発:Infinity Ward、発売:アクティビジョン)
- ニード・フォー・スピード ヒート(PC・Xbox One版)(2019年 開発:Ghost Games、発売:エレクトロニック・アーツ)
- Borderlands 3(PC・Xbox One版)(2019年 開発:Gearbox Software、発売:2K Games)
- Ori and the Will of the Wisps(PC・Xbox One・Xbox Series X/S版)(2020年 開発:Moon Studios、発売:マイクロソフト)
- コール オブ デューティ ウォーゾーン(PC・Xbox One版)(2020年 開発:Treyarch, Raven Software、発売:アクティビジョン)
- サイバーパンク2077(Xbox One・Xbox Series X/S版)(2020年 開発・発売:CD Projekt)
- デビルメイクライ5 Special Edition(Xbox Series X/S版)(2020年 開発・発売:カプコン)※DTS:X音声も収録
- Microsoft Flight Simulator(PC・Xbox Series X/S版)(2020年 開発:Asobo Studio、発売:マイクロソフト)
- コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー(PC・Xbox One・Xbox Series X/S版)(2020年 開発:Treyarch, Raven Software、発売:アクティビジョン)
- Psychonauts 2(Xbox One・Xbox Series X/S版)(2021年 開発:Double Fine、発売:マイクロソフト)
- RiMS Racing(Xbox One・Xbox Series X/S版)(2021年 開発:Raceward Studio、発売:Nacon)※DTS:X音声も収録
- F1 2021(Xbox One・Xbox Series X/S版)(2021年 開発:コードマスターズ、発売:EAスポーツ)
- WRC 10(Xbox One・Xbox Series X/S版)(2021年 開発:Kylotonn、発売:Nacon)
- バイオハザード ヴィレッジ(PC・Xbox One・Xbox Series X/S版)(2021年 開発・発売:カプコン)
- コール オブ デューティ ヴァンガード(Xbox One・Xbox Series X/S版)(2021年 開発:Sledgehammer Games、発売:アクティビジョン)
- Marvel's Guardians of the Galaxy(PC版・Xbox One・Xbox Series X/S版)(2021年 開発:アイドスモントリオール、発売:スクウェア・エニックス)
- Forza Horizon 5(PC・Xbox One・Xbox Series X/S版)(2021年 開発:Playground Games、発売:マイクロソフト)
- Back 4 Blood(Xbox One・Xbox Series X/S版)(2021年 開発:Turtle Rock Studios、発売:ワーナー・ブラザース・インタラクティブ・エンターテイメント[28])
- バトルフィールド2042(Xbox One・Xbox Series X/S版)(2021年 開発:EA DICE, Ripple Effect Studios, Criterion Games, EA Gothenburg、発売:エレクトロニック・アーツ)
- Halo Infinite(PC・Xbox One・Xbox Series X/S版)(2021年 開発:343 Industries、発売:マイクロソフト)
- ワンダーランズ~タイニー・ティナと魔法の世界(Xbox One・Xbox Series X/S版)(2022年 開発:Gearbox Software、発売:2K Games)※DTS:X音声も収録
この節の加筆が望まれています。 |
- 音楽作品
- R.E.M.『オートマチック・フォー・ザ・ピープル 25周年記念エディション』(2017年)
- 浜田省吾『ON THE ROAD 2015-2016 旅するソングライター "Journey of a Songwriter"』(2018年 板屋宏幸監督/劇場作品)
- ザ・ビートルズ『アビイ・ロード 50周年記念スーパー・デラックス・エディション』(2019年)
- サカナクション『SAKANAQUARIUM 2019 "834.194" 6.1ch Sound Around Arena Session -LIVE at PORTMESSE NAGOYA 2019.06.14-』(2020年)
- ザ・ローリング・ストーンズ『山羊の頭のスープ スーパー・デラックス・ボックス』(2020年)
- キング・クリムゾン『ザ・コンプリート1969レコーディングス』(2020年)※DISC24に収録
- ジョン・レノン『ギミ・サム・トゥルース. デラックス・エディション』(2020年)
- ジョン・レノン『ジョンの魂:アルティメイト・コレクション スーパー・デラックス・エディション』(2021年)
- Official髭男dism『Universe「Official髭男dism ONLINE LIVE 2020 -Arena Travelers-」』(2021年)
- ジョージ・ハリスン『オール・シングス・マスト・パス 50周年記念スーパー・デラックス・エディション』(2021年)
- Official髭男dism『 Editorial「Official髭男dism FC Tour Vol.2 - The Blooming Universe ONLINE -」』(2021年)
- ももいろクローバーZ 『MOMOIRO CLOVER Z 6th ALBUM TOUR “祝典”(Live at 日本武道館 2022.5.15)』
脚注
[編集]- ^ “XユーザーのDolby Japanさん: 「本日4/25より新たにドルビーアトモス導入劇場、シネマサンシャイン平和島がオープンし、早速本日公開「アメイジング・スパイダーマン2」がドルビーアトモスで上映されます♪ http://t.co/r4SKQJmMZp http://t.co/unEAiu02pg」 / X”. 2023年8月24日閲覧。
- ^ “所沢駅西口すぐ! エンタテインメント・コンプレックス出店 「T・ジョイ エミテラス所沢」 2024年9月開業 「IMAXⓇ」 「ScreenX」 「Dolby AtmosⓇ」 を導入!”. 株式会社ティ・ジョイ. 2024年4月18日閲覧。
- ^ “「ScreenX with Dolby Atmos」 今冬 横浜ブルク13に誕生!”. 株式会社ティ・ジョイ. 2024年9月17日閲覧。
- ^ “世界初‼ 「ScreenX with Dolby Atmos®」 2024年6月21日 T・ジョイ京都へ導入決定!”. 株式会社ティ・ジョイ. 2024年5月10日閲覧。
- ^ “Xユーザーのシネマサンシャイン/愛媛版さん: 「【シネマサンシャインよりご案内】本日7/5(土)、シネマサンシャイン下関(山口県下関市)がグランドオープン!中国地方初となる最新音響システム“ドルビーアトモス”を導入し、これまでにないシネマサウンドを体感出来ます☆お近くにお越しの際はぜひ♪ @cs_shimonoseki」 / X”. 2023年8月24日閲覧。
- ^ “Xユーザーのイオンシネマ幕張新都心さん: 「【ありがとうULTIRAスクリーン】 約10年前、イオンシネマ幕張新都心開業より 最大シアターとして営業して参りました 8番スクリーンですが この度IMAXレーザー導入に伴い 5/7(日)にて営業を終える事となりました 最終日までの期間、当館8番スクリーンでの 上映を皆様にお楽しみ頂けますと幸いです https://t.co/Z6y8ttdTML」 / X”. 2023年8月24日閲覧。
- ^ “Xユーザーのイオンシネマ岡山~☀🍑今夏、IMAX®レーザーが導入🍑☀~さん: 「明日5/7営業終了をもちまして、当館最大スクリーンの7番スクリーンは、IMAX®レーザーシステム導入のためしばらくお休みいたします💤 今夏の新しい劇場にぜひご期待ください☺️✨ 5/8以降は7番スクリーン以外の10劇場で上映しますので、引き続きよろしくお願いいたします✨ https://t.co/MLbgCCrToA」 / X”. 2023年8月24日閲覧。
- ^ “アップル、AirPods Proで“空間オーディオ”。頭を動かしてもサラウンド空間維持”. -AV Watch. 2020年6月23日閲覧。
- ^ “AirPods(第3世代)”. Apple(日本). 2022年3月24日閲覧。
- ^ ソニー・ピクチャーズエンタテインメントおよびソニー・ミュージックエンタテインメントとの共同チューニングが施されている。
- ^ かつて2017年発売のarrows NX F-01KまではDolby Audioが搭載されていた。
- ^ “Dolby Cinema™(ドルビーシネマ)版『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』11/13(金)より、公開決定のお知らせ”. 『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』公式サイト 2021年6月6日閲覧。
- ^ “「平成ガメラ」3部作、4K HDRでUHD BD化。ドルビーシネマ上映も”. 2021年10月16日閲覧。
- ^ “「AKIRA」ドルビーシネマで上映。12月4日から”. 2021年10月16日閲覧。
- ^ “「ガメラ2 レギオン襲来」ドルビーシネマで3月公開”. 2021年10月16日閲覧。
- ^ “「鬼滅の刃 無限列車編」ドルビーシネマ版、3月27日公開”. 2021年10月16日閲覧。
- ^ “シリーズ史上初!『名探偵コナン 緋色の弾丸』IMAX・MX4D・4DX・DOLBY CINEMA同時公開決定”. 2021年10月16日閲覧。
- ^ “「ガメラ3 邪神<イリス>覚醒」4K HDR版、ドルビーシネマで4月16日先行上映”. 2021年10月16日閲覧。
- ^ “映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』公式@the_fable_movieのツイート”. 2021年10月16日閲覧。
- ^ “『シン・エヴァンゲリオン劇場版』、新バージョンが6/12公開。ドルビーシネマ上映も決定”. 2021年10月16日閲覧。
- ^ “ジブリ初のフル3DCGアニメーション「アーヤと魔女」4月に劇場公開”. 2021年10月16日閲覧。
- ^ “『竜とそばかすの姫』細田守最新作@スタジオ地図公式@studio_chizuのツイート”. 2021年10月16日閲覧。
- ^ “ドルビーアトモス上映 決定!”. 2021年11月8日閲覧。
- ^ “ニュース|『映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争 2021』公式サイト”. 2022年4月8日閲覧。
- ^ “『ファイナルファンタジーXV』サウンド制作事例に見る ゲームのサウンドは映画に迫れる!? オーソリティーが問題点を解説【CEDEC 2017】”. ファミ通.com (2017年9月3日). 2017年8月21日閲覧。
- ^ 日本での発売元はスパイク・チュンソフト。
- ^ “『バイオハザード RE:2』はいかに“恐怖を奏でた”か? サウンドチーム&プロデューサーに聞く”. Real Sound (2019年1月25日). 2019年1月30日閲覧。
- ^ 日本での発売元はセガ。
関連項目
[編集]- 音響機器
- サラウンド
- 立体音響
- アクースモニウム - 本技術より先に実用化された類似の技術。同様に再生現場に複数のスピーカーを設置する。
- デジタル音響システム
- ドルビー・シアター - アカデミー賞授賞式の会場。旧称「コダック・シアター」、2012年に命名権を取得。
- ドルビーシネマ - ドルビーラボラトリーズが提唱する映画上映の規格
- ドルビービジョン
- ドルビーシネマ
- DOLBY SURROUND 5.1
- DOLBY SURROUND 7.1
- d&b Soundscape
- DTS:X
- Auro-3D
- MPEG-H