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2023年4月11日 (火) 01:11時点における版
読売新聞(東京) THE YOMIURI-SHIMBUN | |
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種類 | 日刊紙 |
サイズ | ブランケット判 |
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事業者 |
(合名会社日就社→) (有限会社讀賣新聞社→) (株式会社讀賣新聞社→) 株式会社読売新聞東京本社 |
本社 |
(東京府東京市京橋区銀座1丁目→) (東京府東京市京橋区西紺屋町→) (東京府東京市京橋区銀座西3-1→) (東京都麹町区有楽町2-1→) (東京都中央区銀座西3-1→) (東京都中央区銀座3-2-1→) (東京都千代田区大手町1-7-1→) (東京都中央区銀座6-17-1→) 東京都千代田区大手町1-7-1 北緯35度41分14秒 東経139度45分51.1秒 / 北緯35.68722度 東経139.764194度 |
代表者 | 山口寿一(読売新聞グループ本社・読売新聞東京本社代表取締役社長兼任) |
創刊 | 1874年(明治7年)11月2日 |
前身 |
報知新聞 (1872年6月10日 - 1942年8月5日) 讀賣報知 (1942年8月6日 - 1946年4月30日) |
言語 | 日本語 |
価格 |
1部 朝刊 150円 夕刊 50円 月極 【紙版】朝夕刊セット4,400円 統合版3,400円 【電子版】紙版月極購読者のみ無料 |
発行数 | 【紙版・朝刊】450万9801部 |
ウェブサイト | https://www.yomiuri.co.jp/ |
株式会社読売新聞東京本社 | |
本社所在地 |
日本 〒100-8055 東京都千代田区大手町一丁目7番1号 |
事業内容 | 東日本(関東・北信越・東北・北海道・東海)に於いての読売新聞を発行 |
設立 | 2002年7月1日 |
業種 | 情報・通信業 |
従業員数 | 2,921人 |
主要株主 | 株式会社読売新聞グループ本社 |
関係する人物 |
正力松太郎 務臺光雄 小林與三次 渡邉恒雄 |
特記事項: 2002年7月1日、読売新聞グループの再編により、旧株式会社讀賣新聞社の発行事業継承会社として発足。 ※発行数は北海道・北陸・中部各支社の分も含まれる。 |
株式会社読売新聞東京本社(よみうりしんぶんとうきょうほんしゃ)は、関東と北海道、東北、甲信越、静岡県、北陸(福井県は除く)の各地方並びに東海3県(三重県伊賀地方は除く)向けに読売新聞を印刷・発行する読売新聞の地域本社で、読売グループの中核企業である。朝刊発行部数は450万部であり、読売新聞の地域本社の中で最も多い。
歴史などについては読売新聞を参照。
概要
2002年7月1日、読売新聞グループの再編により、東日本の読売新聞発行本社であった株式会社読売新聞社がグループ持株会社及び読売新聞社の法人事業継承会社として株式会社読売新聞グループ本社と、読売新聞社の編集・発行事業継承会社として株式会社読売新聞東京本社の2社に会社分割した。同時に、株式会社よみうり(旧・読売興業株式会社)が運営していた読売巨人軍と読売新聞西部本社も会社分割による独立会社として読売新聞グループ本社の完全子会社となった(よみうりは持株会社移行に伴い解散した)。よみうりが運営していた読売新聞中部本社(旧・中部読売新聞社→中部読売新聞本社)は、よみうりの会社分割で東京本社に吸収合併され、東京本社の支社に格下げされて読売新聞中部支社になった。
本社・支社所在地
- 東京本社
- 東京都千代田区大手町一丁目7番1号 郵便番号100-8055
- 初代大手町社屋に移転する前は、東京都中央区銀座3丁目の現在読売銀座ビル(プランタン銀座→マロニエゲート)が建っている場所に本社があった。→「プランタン (ダイエーの店舗ブランド) § プランタン銀座」、および「マロニエゲート § 概要」も参照
- 中部支社
- 東北統括本部
総支局
総局
支局
- 本社直轄
- 水戸、土浦、つくば、日立
- 宇都宮、小山、日光
- 前橋、高崎、太田、藤岡
- さいたま、所沢、熊谷、春日部
- 千葉、成田(成田空港内)、京葉(船橋)、柏
- 江東(墨田)、武蔵野、立川、八王子、府中
- 横浜、川崎、田園都市(横浜市青葉区)、厚木、湘南(鎌倉)、横須賀
- 新潟、長岡、上越
- 長野、松本、諏訪
- 甲府、郡内(都留)
- 静岡、浜松、沼津
- 北陸支社管内
- 中部支社管内
備考
- 東海3県(愛知・岐阜・三重)は、1988年5月31日までは東京本社の管轄だった。系列紙の「中部読売新聞」が読売本体との合併に伴い「読売新聞」と題号を変更した同年6月1日から中部本社の管轄に変更されたが、2002年の読売グループ再編で中部本社が東京本社の支社に格下げされて14年ぶりに東京管轄に"復帰"した。また、読売本体では東京管轄だった三重県伊賀地方は中部本社発足の日と同時に大阪本社の管轄に変更された。
- 朝日、毎日など他の全国紙は三重県では沿岸部から尾鷲市以北までは名古屋管轄で、読売を含めた伊賀地方及び読売以外の東紀州地方(熊野市以南)は大阪管轄となるが、読売だけは東紀州地方も東京本社傘下の中部支社管轄となる。
- 北陸地方のうち福井県は、大阪本社発足以前は東京の管轄だったが、1952年に大阪でも読売新聞を発行するようになってからは、近畿地方に近いことから福井県のみ大阪管轄に変更された。
- 富山県と石川県では、1961年、当時の社主であった正力松太郎の出身地に近い高岡市に北陸支社を設立し、現地印刷を開始した。
地方版
ここでは東京本社発行の地方版のみ記述。
関東地方
- 東京都
- 都民版
- 江東版
- 武蔵野版
- 多摩版
- 神奈川県
- 横浜版
- 川崎版
- 田園都市版
- 横須賀版
- 相模版
- 湘南版
- 千葉県
- 千葉中央版
- 京葉版
- 東葛版
- 房総版
- 埼玉県
- 埼玉中央版
- 埼玉東部版
- 埼玉西部版
- その他の県版
- 茨城版
- 栃木版
- 群馬版
静岡・甲信越地方
- 静岡県
- 静岡(中東部・伊豆)版
- 2021年10月1日、中部版・東部・伊豆版を統合し、「静岡」に統一された。
- 遠州版
- 長野県
- 長野(北信・中南信)版
- その他の県版
- 山梨版
- 新潟版
東北地方
- 宮城県
- 仙台圏版
- 宮城版
- その他の県版
- 青森版
- 岩手版
- 秋田版
- 山形版
- 福島版
工場
東京・神奈川に6か所ある読売新聞東京本社直接子会社である 「読売プリントメディア」、および2020年4月に岩手日日新聞から事業譲渡を受け読売新聞の完全子会社となった「青森読売プリントメディア」(2020年10月1日「青森高速オフセット」より社名変更)と、中部支社管内の愛知県内にある「東海プリントメディア」の工場を除けば、外部企業や地方紙への印刷委託を取っている。なお読売プリントメディアの工場でも読売新聞紙版の部数減により能力に余裕が出来たため、創価学会の機関紙聖教新聞の印刷を一部受託している。
- 読売新聞グループの印刷会社
- 東京北(読売プリントメディア=読売東京本社完全出資)
- 江東清澄(同上)
- 江東木場(同上)
- 港南(報知新聞社=読売新聞グループ(スポーツ報知発行元))
- 府中(読売プリントメディア)
- 鶴見(同上)
- 瀬谷(同上)
- 弘前(青森読売プリントメディア=読売東京本社完全出資。2020年9月30日までは青森高速オフセットとして岩手日日グループだった)
- 郡山(福島民友新聞社=読売新聞グループ)
- 清須(東海プリントメディア=竹田印刷・読売東京本社共同出資)
- 外部の印刷会社・および地方紙への委託印刷
- 北広島(トッパンメディアプリンティング北海道)
- 帯広(十勝毎日新聞社工場)
- 仙台(仙台高速オフセット=岩手日日グループ)
- 栃木(栃木高速オフセット=同上)
- 茨城西(アサガミプレス茨城(アサガミプレスセンター子会社)=茨城新聞も委託印刷)
- 船橋(朝日プリンテック船橋工場=朝日新聞グループ)
- 藤岡(光村印刷)
- 川越(同上)
- 江東清澄(同上)
- 江東塩浜(アサガミプレスセンター)
- 新潟(新潟日報社印刷センター)
- 富山(北日本新聞社 創造の森 越中座)
- 大手町の旧本社時代には同工場で夕刊フジ(産業経済新聞社発行)の都心向け紙面の印刷を受託していたが、取り壊し・改築のため2010年8月にこの受託印刷も中止となった。
- 仙台工場は、かつて宮城県仙台市宮城野区に所在していたが、2011年3月11日に発生した東日本大震災により工場が被災して使用できなくなった為、仙台市泉区にある河北新報社の工場で受託印刷を行っていたが、2015年3月に仙台市郊外の大和町に新工場が完成して稼動を開始、同時に産経新聞とサンケイスポーツ(いずれも産業経済新聞社発行)の受託印刷も開始した。
夕刊の有無
番組表
最終面
2011年7月24日の地上デジタル放送完全移行に伴い、在京キー局の並びがリモコンキーID順に再編された。なお、朝日新聞、毎日新聞、日本経済新聞、産経新聞などの首都圏版でも、リモコンキーID順に再編されている。なお後述する首都圏以外の版については、首都圏版とは異なりリモコンID順の配列とはなっておらず、基本的には最初は日テレ系各局、次に在京キー局のアナログ放送時代のチャンネル順(TBS→フジテレビ→テレビ朝日→テレビ東京)に準じた配列となっており、系列局が無い場合は隣県などの放送局(日テレ系優先だが、一部例外あり)を配置している。BS各局は首都圏版と同じ配列での収録である。
- 首都圏版(茨城・栃木・群馬・山梨東を含む)
- 青森版
- 宮城版
- 秋田版
- 山形版
- 福島版
- 長野版
- 新潟版
- 山梨版
- 静岡版
- 各版共通
- ハーフサイズ…NHK BS1、NHK BSプレミアム、
- 3分の1サイズ…BS日テレ、BS朝日、BS-TBS、BSテレ東、BSフジ、WOWOWプライム、BS11 イレブン、BS12、BSJapanext
中面
中面は都県域地上波・BS・CS・AM・短波・FM各局の番組表が掲載されているが都県ごとに構成が異なる。
- 各版共通
- 地上波テレビ…NHK Eテレサブ
- BS放送…NHK BS4K、NHK BS8K、民放系 4K(各局の4K画質制作の番組を紹介)、BS…WOWOWライブ・同シネマ、スター・チャンネル1・2・3、J SPORTS1・2・3・4、シネマ、WOWOWプラス、日本映画専門チャンネル、時代劇専門チャンネル(CS)、放送大学キャンパスon、BS松竹東急、BSよしもと、ディズニー・チャンネル、放送大学BSラジオ
- CS放送…日テレプラス、日テレジータス、日テレNEWS24(日テレNEWS24は他2チャンネルから見てさらに小さいサイズとなっており、その下段にこれらのチャンネルがスカパー!、ケーブルテレビで視聴できる旨のお知らせと、その問い合わせ電話番号を記載している)
- AMラジオ…NHK第1、NHK第2、TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送、ラジオ日本、AFN
- 短波ラジオ…ラジオNIKKEI
- FMラジオ…NHK-FM
- 首都圏版(茨城・栃木・群馬、山梨東を除く)
- 地上波テレビ…TOKYO MX1・2、tvk、チバテレ、テレ玉、群馬テレビ
- AMラジオ…栃木放送、茨城放送
- FMラジオ…TOKYO FM、J-WAVE、FMヨコハマ、bayfm、NACK5、interfm、FM FUJI
- 首都圏北版(茨城・栃木・群馬)
- 地上波テレビ…群馬テレビ、とちぎテレビ、テレ玉、チバテレ、TOKYO MX1・2、NHK総合ローカル(水戸・宇都宮・前橋)
- AMラジオ…栃木放送、茨城放送
- FMラジオ…NHK-FM、TOKYO FM、J-WAVE、FM GUNMA、RADIO BERRY、NACK5、bayfm
- 青森版
- 地上波テレビ…HBCテレビ、STVテレビ、HTBテレビ、UHBテレビ、テレビ岩手
- AMラジオ…青森放送、STVラジオ、HBCラジオ、IBCラジオ、秋田放送
- FMラジオ…FM青森、AIR-G'、FM岩手
- 宮城版
- 山形版
- 地上波テレビ…東日本放送、TBCテレビ、仙台放送、テレビ新潟、秋田放送
- AMラジオ…山形放送、TBCラジオ、新潟放送、秋田放送
- FMラジオ…FM山形、Date fm、FM新潟
- 福島版
- 地上波テレビ…日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、フジテレビ、ミヤギテレビ
- AMラジオ…ラジオ福島、TBCラジオ、山形放送
- FMラジオ…ふくしまFM、TOKYO FM、J-WAVE、Date fm
- 長野版
- 地上波テレビ…日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、フジテレビ、中京テレビ
- AMラジオ…信越放送、CBCラジオ、東海ラジオ
- FMラジオ…FM長野、TOKYO FM、J-WAVE、FM AICHI、ZIP-FM
- 新潟版
- 地上波テレビ…日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、フジテレビ、テレビ信州
- AMラジオ…新潟放送、信越放送、KNBラジオ、山形放送
- FMラジオ…FM新潟、FM長野、TOKYO FM、J-WAVE
- 山梨版
- 地上波テレビ…日本テレビ、TBSテレビ、tvk、TOKYO MX1・2、Daiichi-TV
- AMラジオ…YBSラジオ、SBSラジオ、信越放送
- FMラジオ…FM FUJI、TOKYO FM、J-WAVE、K-mix、FM長野
- 山梨東版
- 地上波テレビ…NHKテレビ(甲府)、YBSテレビ、テレビ山梨、tvk、TOKYO MX1・2
- AMラジオ…YBSラジオ、SBSラジオ
- FMラジオ…FM FUJI、TOKYO FM、J-WAVE、FMヨコハマ、NACK5、interfm
- 静岡版
- 地上波テレビ…tvk、日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、フジテレビ
- AMラジオ…SBSラジオ、CBCラジオ、東海ラジオ、
- FMラジオ…K-mix、TOKYO FM、J-WAVE、FM AICHI、ZIP-FM
- 備考
※ラジオ各局については、東北全県と、山梨、長野、新潟、静岡県の各局は局名カットの箇所は親局の周波数を掲載し、それ以外については掲載収録地域の主要放送支局・中継局の周波数を地域ごとの一覧で掲載している(中部支社版、北陸支社版、北海道支社版も同様。また夕刊は親局のみ)。
夕刊(首都圏版)
- 最終面
- フルサイズ…NHKテレビ、NHK Eテレ、日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビ
- クォーターサイズ…NHK BS1、NHK BSプレミアム、WOWOWプライム
- 中面
- BS放送…BS日テレ、BS朝日、BS-TBS、BSテレ東、BSフジ、WOWOWシネマ、WOWOWライブ、スターチャンネル1、BS11 イレブン、BS12、放送大学キャンパスon、放送大学BSラジオ
- CS放送…日テレジータス、日テレプラス
- 地上波テレビ…TOKYO MX1、tvk、チバテレ、テレ玉、群馬テレビ、とちぎテレビ
- AM・短波ラジオ…NHK第1、NHK第2、TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送、ラジオ日本、栃木放送、茨城放送、ラジオNIKKEI
- FMラジオ…NHK-FM、TOKYO FM、J-WAVE、FMヨコハマ、bayfm、NACK5、interfm、FM FUJI、FM GUNMA、レティオ・ベリー
備考
- 読売新聞国際版(欧州・アジア地区にて展開)では、上記首都圏向けの内容をそのまま収録している。
その他
映像部を保有し、読売映像(旧・読売映画社)製作協力のもと、日本テレビ放送網他、NNS/NNN系列(ただし、NNNネットワーク協定の対象外のため、ネットされなかった局、他系列で放送された地域もある)に向けて、次の番組が制作・放送された。
- 読売新聞ニュース→読売新聞は~い夕刊(地上波。夕刊版。1975年3月までは3社ニュースの扱いとして、TBSテレビ向けにも放送。新聞社との資本整理後は2000年9月の終了まで日テレ系を中心として、夕刊の記事を抜粋して放送した。1996年改題。ただし讀賣テレビ放送(大阪本社)に限り、1982年4月から番組終了の2000年9月までは企画ネット番組扱いで自社制作し、「は~い夕刊」への改題後も「読売新聞ニュース」のままで放送した)
- 読売新聞あすの朝刊→読売新聞は~い朝刊(地上波。深夜版。タイトルの通り翌日<実際の日付では当日>の朝刊から記事を抜粋して伝えた。1996年改題 2000年10月、夕刊共々終了)
- ニュース&カルチャータイム(G+スポーツ&ニュース→日テレG+ 2002年4月〜2012年3月 同4月より日テレCSの報道番組を日テレNEWS24へ一本化したことにより終了)
発行物
- 読売新聞(東京本社・北海道支社・北陸支社・中部支社管内)
- 読売新聞国際版(香港、バンコク、ロンドン、パリで現地印刷)
- ジャパン・ニューズ(旧ザ・デイリー読売)
- 読売KODOMO新聞(2011年3月創刊)
- 読売中高生新聞(2014年11月創刊)
- 読売新聞縮刷版
- スポーツ報知中部版(東海3県においては株式会社報知新聞社ではなく、読売新聞中部支社からの発行。いわゆるフランチャイズ契約。1979年、旧・中部読売新聞社時代に『報知スポーツ』として創刊。1996年に現在の題字になる)
過去の発行物
- 雑誌は現在発行していないが、書籍に関しては「読売新聞社」名義で一部刊行されている
脚注
注釈
出典
- ^ 読売新聞によるリリース[リンク切れ]
- ^ 読売新聞(中部支社版)朝刊 2017年7月17日付1面の記事から
- ^ 廃刊・休刊の新聞たち 中部読売新聞
関連項目
- 読売新聞グループ本社
- 読売ジャイアンツ
- よみうり(かつての中部・西部本社の新聞発行元、並びに読売ジャイアンツの運営会社。持株会社移行に伴い消滅)
- 東京ドーム
- 東京ドームシティ
- 東京ドームシティアトラクションズ - 旧・後楽園ゆうえんち。
- 東京ドームホテル
- 三井不動産 - 東京ドーム社の現親会社。
- 日本テレビホールディングス
- 東日本縦断駅伝(過去に同社屋が全体のゴール地点だった)
- 東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝) - 1947年(昭和22年)に後援に入る。翌1948年より全体のスタート・ゴール地点が読売新聞社前となり、2004年(平成16年)からは共同主催者となる。読売新聞ビル1Fエントランスにあるレリーフには歴代総合優勝校が刻まれている。
- 大手町連鎖型都市再生プロジェクト - 読売新聞ビルは、プロジェクトの第1次事業として建てられた。
- 東京サンケイビル・経団連会館・JAビル・ 日本経済新聞社東京本社ビル - 第2次事業。
- 大手町フィナンシャルシティ・グランキューブ - 第3次事業。
- TOKYO TORCH - 第4次事業。