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'''嵐'''(あらし、{{lang-en|''Arashi''}})は、[[日本]]の男性[[アイドル]]グループ。「'''国民的グループ'''」とも称される<ref>{{Cite web|title=嵐「非エリート集団」が国民的支持を得た理由|url=https://toyokeizai.net/articles/amp/391954?display=b|website=東洋経済オンライン|date=2020-12-01|accessdate=2021-10-27}}</ref><ref>{{Cite web|title=嵐とは「癒し」…彼らが「超国民的アイドル」となりえた理由とは|url=https://gendai.ismedia.jp/articles/-/78567?page=1&imp=0|website=FRaU|date=2020-12-23|accessdate=2021-10-27}}</ref>。所属[[芸能事務所]]は[[ジャニーズ事務所]]<ref>{{Cite web|url=https://www.johnnys-net.jp/page?artist=10&id=artistTop|title=ARASHI|website=Johnny's net|publisher=Johnny&Associates|accessdate=2022-03-23}}</ref>。所属[[レコードレーベル]]は[[ジェイ・ストーム]]内の[[ジェイ・ストーム#J Storm|J Storm]]<ref>{{Cite web|url=https://www.j-storm.co.jp/s/js/?ima=0000|title=嵐|website=J Storm OFFICIAL SITE|publisher=J Storm|accessdate=2022-03-23}}</ref>。[[2020年]][[12月31日]]をもって活動休止した<ref name="talentbank-274032">{{Cite web|url=https://e-talentbank.co.jp/news/enta/274032/?type=desc|title=活動休止から1年の嵐、新たな挑戦を続けるメンバーの現在地と変わらぬ“絆”|website=E-TALENTBANK co.,ltd.|publisher=E-TALENTBANK|date=2022-01-07|accessdate=2022-03-23}}</ref>。 |
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'''嵐'''(あらし、{{Lang-en-short|ARASHI}}<ref name="profile">{{Cite web |url=https://www.johnnys-net.jp/page?artist=10&id=artistTop |title=ARASHI |website=Johnny's net |publisher=Johnny&Associates |accessdate=2022-03-23}}</ref>)は、[[日本]]の5人組[[アイドル#男性アイドル史|男性アイドルグループ]]<ref>{{Cite web|和書|url=https://tower.jp/artist/297891|title=嵐|website=TOWER RECORDS ONLINE|publisher=CDジャーナル|date=2020-11-19|accessdate=2023-05-01}}</ref>である。[[1999年]]に結成され、[[2020年]]12月31日をもってグループとしての活動を一時休止している<ref name="talentbank-274032">{{Cite web|和書|url=https://e-talentbank.co.jp/news/enta/274032/?type=desc|title=活動休止から1年の嵐、新たな挑戦を続けるメンバーの現在地と変わらぬ“絆”|website=E-TALENTBANK co.,ltd.|publisher=E-TALENTBANK|date=2022-01-07|accessdate=2022-03-23}}</ref><ref>{{Cite web|和書|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/01/14/kiji/20220114s00041000532000c.html|title=松本潤 嵐活動休止の真相語る 大野智が「仕事を辞めたい」、解散の選択肢は「ありました」|website=スポニチ Sponichi Annex|publisher=スポーツニッポン新聞社|date=2022-01-14|accessdate=2022-04-07}}</ref>。解散はしないという。 |
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所属事務所は[[ジャニーズ事務所]]であったが、同事務所のマネジメント業務終了後である[[2024年]]、メンバーの5人で'''株式会社嵐'''を設立した。前事務所の後継となる[[STARTO ENTERTAINMENT]]とはエージェント契約を結んでいる<ref name=":4" /><ref name=":5">{{Cite web |title=嵐5人の会社「株式会社嵐」の社長を直撃、経緯を告白 松本潤“ゆかりの場所”で新たなスタート |url=https://sirabee.com/2024/04/11/20163273827/ |website=Sirabee |date=2024-04-11 |access-date=2024-04-28 |language=ja-JP}}</ref>。所属[[レコード会社]]は[[ストームレーベルズ]]<ref>{{Cite web|和書|url=https://hochi.news/articles/20210728-OHT1T51123.html?page=1|title=なにわ男子、デビュー決定「ジェイ・ストーム」発足記念日の11月12日に|website=スポーツ報知|publisher=報知新聞社|date=2021-07-28|accessdate=2023-05-01}}</ref>である。 |
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==概説== |
== 概説 == |
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=== 結成:1999年 === |
=== 結成:1999年 === |
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[[1999年]][[9月15日]]に[[ハワイ州]]・[[ホノルル]]沖の[[クルーズ客船]]でデビュー記者会見を行い、 |
[[1999年]](平成11年)[[9月15日]]に[[ハワイ州]]・[[ホノルル]]沖の[[クルーズ客船]]で[[デビュー]]記者会見を行い、11月3日デビューシングル「[[A・RA・SHI]]」をリリースしCDデビュー<ref name="nikkan-487">{{Cite web|和書|url=https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/201901270000487_m.html?mode=all|title=99年「A・RA・SHI」でデビュー/嵐のあゆみ|website=nikkansports.com|publisher=Nikkan Sports News|date=2019-01-27|accessdate=2022-03-23}}</ref><ref name="natalie-401807">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/401807|title=デビュー当時と現在の嵐が“初共演”、ハワイ会見舞台に21年前を振り返る|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2020-10-23|accessdate=2022-03-23}}</ref>。 |
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1999年の夏前から松本、二宮、櫻井はレコーディングや振り付けを行っていたが、CDデビューすることは知らされていなかった<ref>雑誌『H』(2009年4月号){{要ページ番号|date=2013年10月}}</ref>。 |
1999年の夏前から松本、二宮、櫻井はレコーディングや振り付けを行っていたが、CDデビューすることは知らされていなかった<ref>雑誌『H』(2009年4月号){{要ページ番号|date=2013年10月}}</ref>。 |
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大野はそれまでに二度、事務所に「辞意」を伝えており、レコーディングは「手伝ってほしい」と言われて参加、「ハワイへ行くのは手伝いのご褒美だ」と思い込んでいた<ref>『アラシゴト』([[集英社]]、2005年7月26日発売、102頁)、『[[日経エンタテインメント!]]』(2009年11月号、30-33頁)</ref>。 |
大野はそれまでに二度、事務所に「辞意」を伝えており、レコーディングは「手伝ってほしい」と言われて参加、「ハワイへ行くのは手伝いのご褒美だ」と思い込んでいた<ref>『アラシゴト』([[集英社]]、2005年7月26日発売、102頁)、『[[日経エンタテインメント!]]』(2009年11月号、30-33頁)</ref>。 |
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櫻井は当時、嵐を一時的な活動グループと考えており、また海外留学を検討していたため、「『[[1999年ワールドカップバレーボール]]』の[[キャラクター|イメージキャラクター]]としての仕事が終われば嵐は解散する」と思い加入を引き受けたという<ref>{{Cite book|和書|author=|year=2005|title=アラシゴト : まるごと嵐の5年半|publisher=[[集英社]]|page=24}}</ref>。 |
櫻井は当時、嵐を一時的な活動グループと考えており、また[[留学|海外留学]]を検討していたため、「『[[1999年ワールドカップバレーボール]]』の[[キャラクター|イメージキャラクター]]としての仕事が終われば嵐は解散する」と思い加入を引き受けたという<ref>{{Cite book|和書|author=|year=2005|title=アラシゴト : まるごと嵐の5年半|publisher=[[集英社]]|page=24}}</ref>。 |
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相葉は渡航3日前になって当時社長の[[ジャニー喜多川]]から「YOU、[[パスポート]]持ってる?」の質問に「あります」と答えたところ「一緒にハワイに行こう」と言われ、「何も知らずに行ったら自分も嵐になっていた」とのこと<ref>2004年2月23日放送の『[[HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP]]』([[フジテレビジョン|フジテレビ]])での発言より。</ref>。 |
相葉は渡航3日前になって当時の[[ジャニーズ事務所]]社長の[[ジャニー喜多川]]から「YOU、[[パスポート]]持ってる?」の質問に「あります」と答えたところ「一緒にハワイに行こう」と言われ、「何も知らずに行ったら自分も嵐になっていた」とのこと<ref>2004年2月23日放送の『[[HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP]]』([[フジテレビジョン|フジテレビ]])での発言より。</ref>。 |
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相葉以外のメンバーは、デビュー曲にもともと予定されていた「REACH OUT FOR MY DREAM」という曲と「夢はSOSO」という曲のレコーディングを行っていた。デビュー曲「[[A・RA・SHI]]」は、その2曲を1曲にまとめたものである<ref name="thetv190929"/>。 |
相葉以外のメンバーは、デビュー曲にもともと予定されていた「REACH OUT FOR MY DREAM」という曲と「夢はSOSO」という曲のレコーディングを行っていた。デビュー曲「[[A・RA・SHI]]」は、その2曲を1曲にまとめたものである<ref name="thetv190929"/>。 |
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=== グループ名について === |
=== グループ名について === |
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グループ名は、「世界中に嵐を巻き起こす」という意味や、五十音順で最初の「あ」、アルファベット順でも最初の「A」で始まることから、「頂点に立つ」という意味<ref name="thetv190929">{{Cite web|url=https://thetv.jp/news/detail/206915/|title=嵐 デビュー時会見の舞台裏を検証 名言「世界中に嵐を巻き起こす」は言ってなかった⁉|date=2019-09-29|accessdate=2021-07-14|website=WEBザテレビジョン}}</ref> の他に、1文字であればどんな番組に出ても必ず[[番組表]]に載ること<ref>{{ |
グループ名は、「世界中に嵐を巻き起こす」という意味や、五十音順で最初の「あ」、アルファベット順でも最初の「A」で始まることから、「頂点に立つ」という意味<ref name="thetv190929">{{Cite web|和書|url=https://thetv.jp/news/detail/206915/|title=嵐 デビュー時会見の舞台裏を検証 名言「世界中に嵐を巻き起こす」は言ってなかった⁉|date=2019-09-29|accessdate=2021-07-14|website=WEBザテレビジョン}}</ref> の他に、1文字であればどんな番組に出ても必ず[[番組表]]に載ること<ref name="mdpr2334287">{{Cite web|和書|url=https://mdpr.jp/news/detail/2334287|title=嵐、グループ名の由来に“新事実” メンバーも驚き|website=モデルプレス|date=2020-12-04|accessdate=2021-10-06}}</ref> から、当時のジャニーズ事務所社長の[[ジャニー喜多川]]が名付けた<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2143672/full/|title=【追悼】ジャニー喜多川さんインタビュー再掲「1秒だって飽きさせることは許されない」|website=ORICON NEWS|date=2019-09-04|accessdate=2021-10-06}}</ref>。公式サイトや[[ソーシャル・ネットワーキング・サービス|SNS]]等での表記は[[アルファベット|英大文字]]で「'''ARASHI'''」となっている<ref name="profile"/>。2020年12月3日放送分の[[フジテレビジョン|フジテレビ]]『[[VS嵐]]』に[[少年隊]]の[[東山紀之]]が出演した時、ジャニー喜多川に聞かされたのは「YOU!『嵐』って1文字なんだよ。必ず新聞に載るんだよ。どんな番組に出ても必ず載るんだよ。」と、グループ名が略されることなく掲載されるからという理由だったとのこと<ref name="mdpr2334287"/>。 |
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=== 活動休止前:2019年 - 2020年 === |
=== 活動休止前:2019年 - 2020年 === |
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2017年6月、大野が他のメンバー4人全員を集め、「2020年をもって自分の嵐としての活動 |
2017年6月16日、大野が他のメンバー4人全員を集め、「2020年をもって自分の嵐としての活動を終えたい。20周年、そして2020年という区切りで一度嵐をたたみ、5人それぞれの道を歩んでもいいのではないか。また、一度何事にも縛られず、自由な生活がしてみたい」という意向を表明<ref>{{Cite web|和書|title=嵐、2020年をもって活動休止 大野智コメント全文「5人それぞれの道を歩んでもいいのでは」|url=https://www.oricon.co.jp/news/2128298/full/|website=ORICON NEWS|accessdate=2021-07-23}}</ref>。 |
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以来、メンバー全員、個別、事務所などを交えて何度も話し合いを重ねた結果、「(2020年12月31日をもって無期限で)嵐としての活動を休止する」という結論に至った。2019年1月27日17時に公式サイトに投稿した動画で初めてこの事実が明らかになり<ref name="arashi-report">{{Cite web|url=https://www.johnnys-net.jp/page?id=text&dataId=1646&artist=10|title=弊社所属アーティスト「嵐」に関するご報告|work=Johnny's net|publisher=ジャニーズ事務所|date=2019-01-27|accessdate=2021-07-15}}</ref><ref name="natalie3176" />、同日夜20時からメンバー5人全員で記者会見を開いた。 |
以来、メンバー全員、個別、事務所などを交えて何度も話し合いを重ねた結果、「(2020年12月31日をもって無期限で)嵐としての活動を休止する」という結論に至った。2019年1月27日17時に公式サイトに投稿した動画で初めてこの事実が明らかになり<ref name="arashi-report">{{Cite web|和書|url=https://www.johnnys-net.jp/page?id=text&dataId=1646&artist=10|title=弊社所属アーティスト「嵐」に関するご報告|work=Johnny's net|publisher=ジャニーズ事務所|date=2019-01-27|accessdate=2021-07-15}}</ref><ref name="natalie3176" />、同日夜20時からメンバー5人全員で記者会見を開いた。 |
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会見では「5人でなければ嵐じゃない」という言葉が繰り返され、解散を一切否定。活動休止までの約2年は感謝の思いを伝えていく期間であると述べた。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、2020年に予定していた多くの活動が中止となったが、休止する期限は何年もかけて決めた相当な覚悟を持っての決断であったため「期限の延長」というような判断には至らず、当初の発表通り2020年12月31日をもって活動を休止した<ref>{{ |
会見では「5人でなければ嵐じゃない」という言葉が繰り返され、解散を一切否定。活動休止までの約2年は感謝の思いを伝えていく期間であると述べた。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、2020年に予定していた多くの活動が中止となったが、休止する期限は何年もかけて決めた相当な覚悟を持っての決断であったため「期限の延長」というような判断には至らず、当初の発表通り2020年12月31日をもって活動を休止した<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202012270000031.html|title=嵐は活動延長の可能性なかった「相当な覚悟持って」|website=日刊スポーツ|date=2020-12-27|accessdate=2021-01-07}}</ref>。 |
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=== 活動休止後:2021年以降 === |
=== 活動休止後:2021年以降 === |
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グループの冠番組については、『[[VS嵐]]』(フジテレビ)は相葉が続投し『[[VS魂]]』に、『[[嵐にしやがれ]]』(日本テレビ)は櫻井が続投し『[[1億3000万人のSHOWチャンネル]]』 |
グループの冠番組については、『[[VS嵐]]』(フジテレビ)は相葉が続投し『[[VS魂]]』に、『[[嵐にしやがれ]]』([[日本テレビ放送網|日本テレビ]])は櫻井が続投し『[[1億3000万人のSHOWチャンネル]]』となり、2017年以降毎年1月3日の16時15分から18時に放送されていた『[[嵐ツボ]]』(フジテレビ)は二宮が続投し『[[二宮ん家]]』に番組名を改題、それぞれ同じ時間枠で継続している。グループとして就任していた[[NHK]]東京2020オリンピック・パラリンピック放送スペシャルナビゲーターは、櫻井と相葉が引き継いで務めた<ref name=":2" />。グループとして出演していたCMについては、[[日本航空]]は櫻井と松本<ref>{{Cite web|和書|title=JAL国内線CMに再び「嵐」 松本・櫻井起用で回復後押し |url=https://www.advertimes.com/20211209/article370959/ |website=AdverTimes |access-date=2022-06-09 |language= |publisher=宣伝会議 |date=2021-12-09}}</ref>、[[ガンホー・オンライン・エンターテイメント]] [[パズル&ドラゴンズ]]は二宮<ref>{{Cite web|和書|title=パズドラ歴8年の二宮和也、パズドラ党の党首となり「日本にもっと笑顔を!」(コメントあり) |url=https://natalie.mu/music/news/416456 |website=音楽ナタリー |access-date=2022-06-09 |language= |first= |last= |date=2021-02-16}}</ref>、[[アサヒ飲料]]三ツ矢サイダーは櫻井と相葉<ref>{{Cite web|和書|title=三ツ矢サイダー味わう櫻井翔&相葉雅紀に山田涼介が新味届ける |url=https://natalie.mu/music/news/420403 |website=音楽ナタリー |access-date=2022-06-09 |language= |first= |last= |date=2021-03-17}}</ref>が出演している。上記のほか、それぞれドラマや映画、個人のレギュラー番組、CMなどに出演、個人での活動の場を広げている(詳細は[[櫻井翔|櫻井]]、[[相葉雅紀|相葉]]、[[二宮和也|二宮]]、[[松本潤|松本]]の個人ページを参照)。大野は当初の発表通り、2021年より芸能活動を休止している。 |
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活動休止以降、メンバーが個人あるいは2人での活動はあるものの、それ以上の人数が揃っての活動はほぼない。「(公の場では)4人で揃わないようにしていた」と松本は語っており<ref>{{Cite web|和書|title=松本潤、嵐活動再開の「確約はない」 4人だけでのイベント出演の理由は? |url=https://www.rbbtoday.com/article/2022/01/15/195309.html |website=RBB TODAY |access-date=2022-06-09 |language= |date=2022-01-15}}</ref>、2021年以降4人揃ったメディア向けの活動は2021年11月3日の『[[ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”]]』先行初日舞台挨拶への登壇<ref name=":3" />のみである。 |
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2024年4月10日、SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)から[[STARTO ENTERTAINMENT]]へ移籍。同日、公式サイトにてメンバー5人の連名で新会社設立を発表した<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/04/10/kiji/20240410s00041000103000c.html|title=嵐 5人で新会社設立を発表「5人で何度も何度も話し合い」デビュー25周年、ファンに寄り添う決意から|website=日刊スポーツ|date=2024-04-10|accessdate=2024-04-10}}</ref><ref>{{Cite web|url=https://starto.jp/s/p/news/detail/fc04100500?ima=4116&artist=10|title=嵐からのお知らせ|accessdate=2024-04-10|publisher=STARTO ENTERTAINMENT}}</ref><ref>{{Cite tweet|user=arashi5official|author=ARASHI|number=1777914211504697408|title=この度、我々嵐は5人で会社の設立を致しましたこと、ご報告申し上げます。|accessdate=2024-04-11}}</ref>。新会社名は「'''株式会社嵐'''」で、エージェント会社を経営する弁護士の[[四宮隆史]]が代表を務める<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/04/11/kiji/20240411s00041000104000c.html|title=嵐、復活!新会社名判明「株式会社嵐」活動休止から3年4カ月 芸能活動再開へ アイドル育成も|website=スポーツニッポン|date=2024-04-11|accessdate=2024-04-11}}</ref>。 |
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== メンバー == |
== メンバー == |
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[[ファイル:Shinzo Abe and Arashi.jpg|250px|サムネイル|2019年11月、当時の[[内閣総理大臣]][[安倍晋三]]と]] |
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グループのリーダーは大野<ref>{{Cite web|url=https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/johnnys/703630/|title=嵐・大野智 番組内のジャンケンでリーダー継続決定|website=東スポWeb|date=2017-06-29|accessdate=2021-10-27}}</ref>。 |
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出典<ref>{{Cite web|url=https://www.johnnys-net.jp/page?id=profile&artist=10|title=Profile(ARASHI)|website=Johnny's net|publisher=[[ジャニーズ事務所]]|accessdate=2021-07-15}}</ref><ref>{{Cite web|title=嵐、櫻井翔のイメージカラー“赤”の意味は? グループでの役割とキャラクターに迫る|url=https://realsound.jp/2014/12/post-2064.html|website=[[Real Sound]]|author=松下博夫|date=2014-12-20|accessdate=2020-12-18}}</ref>をもとに記述。メンバー個人の詳細については各項を参照。 |
グループのリーダーは大野<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/47432|title=嵐・大野智 番組内のジャンケンでリーダー継続決定|website=東スポWeb|date=2017-06-29|accessdate=2021-10-27}}</ref>。出典<ref>{{Cite web|url=https://www.johnnys-net.jp/page?id=profile&artist=10|title=Profile(ARASHI)|website=Johnny's net|publisher=[[ジャニーズ事務所]]|accessdate=2021-07-15}}</ref><ref>{{Cite web|和書|title=嵐、櫻井翔のイメージカラー“赤”の意味は? グループでの役割とキャラクターに迫る|url=https://realsound.jp/2014/12/post-2064.html|website=[[Real Sound]]|author=松下博夫|date=2014-12-20|accessdate=2020-12-18}}</ref>をもとに記述。メンバー個人の詳細については各項を参照。 |
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<!-- 公式サイトの掲載順に準拠 --> |
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| [[ファイル:Masaki Aiba.jpg|113x113ピクセル]] |
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|'''[[相葉雅紀|相葉 雅紀]]'''<br/>(あいば まさき) |
|'''[[相葉雅紀|相葉 雅紀]]'''<br/>(あいば まさき) |
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|{{生年月日と年齢|1982|12|24}} |
|{{生年月日と年齢|1982|12|24}} |
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|[[ABO式血液型#AB型の亜型|AB型]] |
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|[[千葉県]] |
|[[千葉県]] |
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|株式会社嵐 |
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| [[ファイル:Jun Matsumoto (Arashi).jpg|124x124ピクセル]] |
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|'''[[松本潤|松本 潤]]'''<br/>(まつもと じゅん) |
|'''[[松本潤|松本 潤]]'''<br/>(まつもと じゅん) |
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|{{生年月日と年齢|1983|8|30}} |
|{{生年月日と年齢|1983|8|30}} |
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|[[ABO式血液型#A型の亜型|A型]] |
|[[ABO式血液型#A型の亜型|A型]] |
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|[[東京都]] |
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|株式会社嵐(グループ)<br> MJC Inc(個人) |
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| [[ファイル:Kazunari Ninomiya.jpg|136x136ピクセル]] |
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| '''[[二宮和也|二宮 和也]]'''<br/>(にのみや かずなり) |
| '''[[二宮和也|二宮 和也]]'''<br/>(にのみや かずなり) |
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|{{生年月日と年齢|1983|6|17}} |
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|A型 |
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|'''[[大野智|大野 智]]'''<br/>(おおの さとし) |
|'''[[大野智|大野 智]]'''<br/>(おおの さとし) |
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| {{生年月日と年齢|1980|11|26}} |
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|東京都 |
|東京都 |
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|株式会社嵐 |
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| [[ファイル:Sho Sakurai.jpg|119x119ピクセル]] |
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|'''[[櫻井翔|櫻井 翔]]'''<br />(さくらい しょう) |
|'''[[櫻井翔|櫻井 翔]]'''<br />(さくらい しょう) |
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|{{生年月日と年齢|1982|1|25}} |
|{{生年月日と年齢|1982|1|25}} |
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|東京都 |
|東京都 |
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|{{Colorbox|Red}} 赤 |
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|株式会社嵐 |
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{{出典の明記|date=2021年6月|section=1}} |
{{出典の明記|date=2021年6月|section=1}} |
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=== 1999年 === |
=== 1999年 === |
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* 9月15日、[[ハワイ州]]・[[ホノルル]]沖の[[クルーズ客船]]でデビュー記者会見を行い、結成とCDデビューを発表<ref name="nikkan-487"/><ref name="natalie-401807"/>。 |
* 9月15日、[[ハワイ州]]・[[ホノルル]]沖の[[クルーズ客船]]でデビュー記者会見を行い、結成とCDデビューを発表<ref name="nikkan-487"/><ref name="natalie-401807"/>。デビュー記者会見の司会は、[[少年隊]]の[[東山紀之]]が担当した{{Refnest|group="注"|2023年4月8日放送分の日本テレビ『あなたが選ぶ10人のスター』にて、東山自ら公表。}}。 |
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* 11月3日、『[[A・RA・SHI]]』で[[ポニーキャニオン]] |
* 11月3日、シングル『[[A・RA・SHI]]』で[[ポニーキャニオン#映像・音楽レーベル|PONY CANYON]]からCDデビュー<ref name="thetv2009">{{Cite journal ja-jp|journal = 週刊ザテレビジョン|serial =2009年 No.33|publisher = 角川書店|pages = 52–57}}</ref>。初週55.7万枚を売り上げ<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/82082/full/|title=嵐、男性歌手最速11年でシングル通算30作目首位 史上3組目の快挙|website=ORICON NEWS|publisher=[[オリコン]]|date=2010-11-16|accessdate=2021-08-02}}</ref>、[[オリコンチャート|オリコン週間シングルランキング]]1位を獲得した<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2116597/full/|title=【オリコン】嵐、51作目シングル首位 歴代記録を更新|website=ORICON NEWS|publisher=オリコン|date=2018-07-31|accessdate=2021-08-02}}</ref>。 |
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=== 2000年 === |
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=== 2001年 === |
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* 10月3日、初の単独レギュラー冠番組『[[真夜中の嵐]]』が深夜枠で放送開始<ref name="thetv2009" />。 |
* 10月3日、初の単独レギュラー冠番組『[[真夜中の嵐]]』が深夜枠で放送開始<ref name="thetv2009" />。 |
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* 11月12日、嵐のプライベートレーベルとして[[ |
* 11月12日、嵐のプライベートレーベルとして[[ストームレーベルズ|J Storm]]が発足。同日付でPONY CANYONから移籍<ref name="thetv2009" />。 |
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=== 2002年 === |
=== 2002年 === |
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=== 2006年 === |
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* 3月11日、二宮がハリウッド映画『[[硫黄島からの手紙]]』撮影のため渡米。4月25日に帰国するまで4人での活動となった。 |
* 3月11日、二宮がハリウッド映画『[[硫黄島からの手紙]]』撮影のため渡米。4月25日に帰国するまで4人での活動となった。 |
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* 9月 - 11月、自身初のアジアツアーを[[台北市|台北]]、[[ソウル特別市|ソウル]]で開催。[[大韓民国|韓国]]での単独公演はジャニーズのグループとして初<ref name="aaa2006">{{ |
* 9月 - 11月、自身初のアジアツアーを[[台北市|台北]]、[[ソウル特別市|ソウル]]で開催。[[大韓民国|韓国]]での単独公演はジャニーズのグループとして初<ref name="aaa2006">{{Cite web|和書|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/special/2005jya/KFullNormal20060901041.html|title=嵐 ジャニーズ初の韓国単独公演|publisher=スポニチ|date=2006-09-01|accessdate=2016-08-04|archiveurl=https://web.archive.org/web/20160807150905/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/special/2005jya/KFullNormal20060901041.html|archivedate=2016-08-07|url-status=dead|url-status-date=2018-03}}</ref>。ツアーのキャンペーンとして7月31日に『JET STORM』を行った<ref group="注">「JET STORM」(ジェットストーム)とはプライベートジェット機の名前。タイ、台湾、韓国の3ヶ国を1日で回りアジア進出をPR。この日はコンサートツアー中だったため、大阪公演(1日3回公演)を終えた翌日、午前1時30分に東京国際空港を出発、午前8時(日本時間)にバンコク、午後3時(日本時間)に台北市、午後8時(日本時間)にソウル特別市と巡る。</ref>。またツアーの一環として9月22日に行われた[[フース・ヒディンク・スタジアム|光州ワールドカップ競技場]]での音楽イベント『[[アジア・ソング・フェスティバル|第3回アジア・ソング・フェスティバル]]』に出演した。 |
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* 10月2日、『Gの嵐!』が改編し『[[嵐の宿題くん]]』が放送開始<ref name="thetv2009" />。 |
* 10月2日、『Gの嵐!』が改編し『[[嵐の宿題くん]]』が放送開始<ref name="thetv2009" />。 |
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=== 2007年 === |
=== 2007年 === |
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* 4月4日、映画『[[黄色い涙]]』が公開<ref name="thetv2009" />。 |
* 4月4日、映画『[[黄色い涙]]』が公開<ref name="thetv2009" />。 |
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* 4月21日 - 30日、グループ初のドーム公演および東京ドーム初単独公演となる「凱旋記念最終公演 [[ARASHI AROUND ASIA+ in DOME]]」を開催<ref name="gaisenlive">{{ |
* 4月21日 - 30日、グループ初のドーム公演および東京ドーム初単独公演となる「凱旋記念最終公演 [[ARASHI AROUND ASIA+ in DOME]]」を開催<ref name="gaisenlive">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/50577/full/|title=幅広い分野で大活躍!2007年は“嵐の年”!!|publisher=オリコン|date=2007-12-19|accessdate=2021-06-03}}</ref>。 |
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* 12月18日、第40回[[オリコン年間ランキング]]2007で『[[Love so sweet]]』が年間シングル4位を獲得し、グループ初の年間トップ10入りを果たした<ref>[https://www.oricon.co.jp/music/special/071218_01_01.html 年間ランキング特集『2007年 年間シングルランキング大発表!』] ORICON STYLE ミュージック {{webarchive|url=https://web.archive.org/web/20071219144732/https://www.oricon.co.jp/music/special/071218_01_01.html|date=2007年12月19日 }}</ref>。 |
* 12月18日、第40回[[オリコン年間ランキング]]2007で『[[Love so sweet]]』が年間シングル4位を獲得し、グループ初の年間トップ10入りを果たした<ref>[https://www.oricon.co.jp/music/special/071218_01_01.html 年間ランキング特集『2007年 年間シングルランキング大発表!』] ORICON STYLE ミュージック {{webarchive|url=https://web.archive.org/web/20071219144732/https://www.oricon.co.jp/music/special/071218_01_01.html|date=2007年12月19日 }}</ref>。 |
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* 4月10日、レギュラー[[冠番組]]『[[ひみつの嵐ちゃん!]]』が初の[[プライムタイム]]で放送開始<ref name="thetv2009" />。 |
* 4月10日、レギュラー[[冠番組]]『[[ひみつの嵐ちゃん!]]』が初の[[プライムタイム]]で放送開始<ref name="thetv2009" />。 |
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* 4月12日、レギュラー冠番組『[[VS嵐]]』が正午枠で放送開始<ref name="thetv2009" />。 |
* 4月12日、レギュラー冠番組『[[VS嵐]]』が正午枠で放送開始<ref name="thetv2009" />。 |
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* 5月 - 7月、グループ初の五大ドームツアー「ARASHI Marks 2008 Dream-A-live」を行う<ref name="aaa2008">{{ |
* 5月 - 7月、グループ初の五大ドームツアー「ARASHI Marks 2008 Dream-A-live」を行う<ref name="aaa2008">{{Cite web|和書|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/06/16/kiji/K20080616Z00001300.html|title=ジャニーズ初!嵐 秋には中国本土公演|publisher=スポニチ|date=2008-06-16|accessdate=2016-08-04}}</ref>。6月1日、名古屋ドームのリハーサル内で櫻井が舞台から転落。全治1ヶ月の右手の骨折と足の捻挫となり、櫻井のみ欠席が提案されたが本人の意向で当日のライブでは踊らず立って歌っていた。 |
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* 7月3日、[[福田康夫内閣]]広報に、コンサートにおけるエコ活動が掲載される<ref>{{ |
* 7月3日、[[福田康夫内閣]]広報に、コンサートにおけるエコ活動が掲載される<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.mmz.kantei.go.jp/jp/m-magazine/backnumber/2008/0703/0703.html|title=福田内閣メールマガジン(第38号 2008/07/03)|publisher=内閣官房内閣広報室|date=2008-07-03|accessdate=2016-03-06}}</ref>。 |
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* 8月30日・31日、2度目となる『[[24時間テレビ 「愛は地球を救う」|24時間テレビ]]31』のメインパーソナリティーを務める<ref name="thetv2009" />。 |
* 8月30日・31日、2度目となる『[[24時間テレビ 「愛は地球を救う」|24時間テレビ]]31』のメインパーソナリティーを務める<ref name="thetv2009" />。 |
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* 9月 - 11月、自身2度目となるアジアツアーを[[東京]]、[[台北]]、[[ソウル特別市|ソウル]]、[[上海]]で開催、東京公演はグループとして初めて[[国立霞ヶ丘競技場陸上競技場|国立競技場]]で開催した。単独アーティストとして同所での開催は[[SMAP]]、[[DREAMS COME TRUE]]に次いで3組目。中国本土での単独公演はジャニーズ事務所初となる<ref name="aaa2008" />。 |
* 9月 - 11月、自身2度目となるアジアツアーを[[東京]]、[[台北]]、[[ソウル特別市|ソウル]]、[[上海]]で開催、東京公演はグループとして初めて[[国立霞ヶ丘競技場陸上競技場|国立競技場]]で開催した。単独アーティストとして同所での開催は[[SMAP]]、[[DREAMS COME TRUE]]に次いで3組目。中国本土での単独公演はジャニーズ事務所初となる<ref name="aaa2008" />。 |
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* 12月11日、第41回オリコン年間ランキング2008で『[[truth/風の向こうへ]]』が初の1位を獲得。また2位に『[[One Love (嵐の曲)|One Love]]』もランクインし、年間1・2位を独占した<ref name="oricon2008">{{ |
* 12月11日、第41回オリコン年間ランキング2008で『[[truth/風の向こうへ]]』が初の1位を獲得。また2位に『[[One Love (嵐の曲)|One Love]]』もランクインし、年間1・2位を独占した<ref name="oricon2008">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/61012/full/|title=【年間ランキング】嵐、19年ぶりのシングル1位、2位独占|publisher=オリコン|date=2008-12-11|accessdate=2021-05-31}}</ref>。 |
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=== 2009年 === |
=== 2009年 === |
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* 10周年の節目を記念し「[[5×10 All the BEST! 1999-2009|5×10]]」を作詞<ref>ファンクラブ限定写真集『ARASHI at 5 DOMES 2009-2019』「ARASHI Anniversary Tour 5×10編」56ページ。</ref>。メンバー全員で感謝を込めて色紙5,000枚を書き<ref>嵐を旅する展覧会図録『THE JOURNEY』434ページ。</ref>、抽選でファンクラブ会員に贈った。 |
* 10周年の節目を記念し「[[5×10 All the BEST! 1999-2009|5×10]]」を作詞<ref>ファンクラブ限定写真集『ARASHI at 5 DOMES 2009-2019』「ARASHI Anniversary Tour 5×10編」56ページ。</ref>。メンバー全員で感謝を込めて色紙5,000枚を書き<ref>嵐を旅する展覧会図録『THE JOURNEY』434ページ。</ref>、抽選でファンクラブ会員に贈った。 |
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* 3月2日、第23回[[日本ゴールドディスク大賞]]の邦楽部門にて「シングル・オブ・ザ・イヤー」を『[[truth/風の向こうへ]]』が、「ザ・ベスト・ミュージックビデオ」を『[[SUMMER TOUR 2007 FINAL Time -コトバノチカラ-]]』がグループとして初めて受賞<ref>{{ |
* 3月2日、第23回[[日本ゴールドディスク大賞]]の邦楽部門にて「シングル・オブ・ザ・イヤー」を『[[truth/風の向こうへ]]』が、「ザ・ベスト・ミュージックビデオ」を『[[SUMMER TOUR 2007 FINAL Time -コトバノチカラ-]]』がグループとして初めて受賞<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.golddisc.jp/award/23/|title=第23回日本ゴールドディスク大賞|publisher=THE GOLD DISC|accessdate=2021-05-31}}</ref>。 |
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* グループ初となるDVD作品の上半期総合1位を『[[ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO]]』が獲得。 |
* グループ初となるDVD作品の上半期総合1位を『[[ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO]]』が獲得。 |
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* 8月 - 1月、10周年記念ツアー「[[ARASHI Anniversary Tour 5×10]]」を開催<ref name="5x10">{{ |
* 8月 - 1月、10周年記念ツアー「[[ARASHI Anniversary Tour 5×10]]」を開催<ref name="5x10">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/68748/full/|title=嵐、デビュー10周年記念全国ツアー開幕 リーダー大野が男泣き|publisher=オリコン|date=2009-08-29|accessdate=2021-06-03}}</ref>。自身2度目となる5大ドームツアーであり、[[国立霞ヶ丘競技場陸上競技場|国立競技場]]では3日間連続公演を行った。 |
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* 9月2日、ベストアルバム『[[5×10 All the BEST! 1999-2009]]』がグループとして初の[[ミリオンセラー]]を達成<ref>{{ |
* 9月2日、ベストアルバム『[[5×10 All the BEST! 1999-2009]]』がグループとして初の[[ミリオンセラー]]を達成<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/68834/full/|title=嵐ベストが発売13日目でミリオン達成、デビュー以来初|publisher=オリコン|date=2009-09-02|accessdate=2016-03-08}}</ref>。 |
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* 10月22日、冠番組『[[VS嵐]]』がゴールデン進出。 |
* 10月22日、冠番組『[[VS嵐]]』がゴールデン進出。 |
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* 11月11日、『[[5×10 All the BEST! CLIPS 1999-2009]]』が2週連続でDVDの主要記録(初動売上・累積売上)を更新した<ref>{{ |
* 11月11日、『[[5×10 All the BEST! CLIPS 1999-2009]]』が2週連続でDVDの主要記録(初動売上・累積売上)を更新した<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/70543/full/|title=嵐のDVD、発売2週目で史上初の50万枚突破|publisher=オリコン|date=2009-11-11|accessdate=2016-03-07}}</ref>。 |
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* 11月20日、『嵐in東京ディズニーシープレミアムイベント』が開催され、[[ハウス食品]]のキャンペーンに当選した3525組7050人が招待された<ref>{{ |
* 11月20日、『嵐in東京ディズニーシープレミアムイベント』が開催され、[[ハウス食品]]のキャンペーンに当選した3525組7050人が招待された<ref>{{Cite web|和書|url=https://news.nissyoku.co.jp/news/gaibu20090811111535256|title=ハウス食品、嵐in東京ディズニーシープレミアムイベントに招待|publisher=日本食糧新聞|date=2009-08-17|accessdate=2021-05-31}}</ref><ref>{{Cite web|和書|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2009/11/21/kiji/K20091121Z00002110.html|title=応募500万通以上!嵐がTDS貸し切り|publisher=スポニチ|date=2009-11-21|accessdate=2021-05-31}}</ref>。 |
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* 12月18日、第42回オリコン年間ランキング2009にて、年間アルバム部門でベストアルバム『[[5×10 All the BEST! 1999-2009]]』が、年間ミュージックDVD部門でPV集『[[5×10 All the BEST! CLIPS 1999-2009]]』がグループとして初めての1位を獲得した。「アーティストトータルセールス」部門でも初めて年間1位に輝いた。また史上初となるオリコン年間チャート4冠を達成し、同時にオリコンシングル部門史上初となる2年連続での1位2位独占・トップ5内4作同時ランクイン・トップ3独占を達成した<ref name="oricon2009">{{ |
* 12月18日、第42回オリコン年間ランキング2009にて、年間アルバム部門でベストアルバム『[[5×10 All the BEST! 1999-2009]]』が、年間ミュージックDVD部門でPV集『[[5×10 All the BEST! CLIPS 1999-2009]]』がグループとして初めての1位を獲得した。「アーティストトータルセールス」部門でも初めて年間1位に輝いた。また史上初となるオリコン年間チャート4冠を達成し、同時にオリコンシングル部門史上初となる2年連続での1位2位独占・トップ5内4作同時ランクイン・トップ3独占を達成した<ref name="oricon2009">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/71742/full/|title=嵐、史上初の“CD、DVD4 冠”達成〜シングルTOP3独占は光GENJI以来21年ぶり|publisher=オリコン|date=2009-12-18|accessdate=2016-03-07}}</ref>。 |
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* 12月31日、『[[第60回NHK紅白歌合戦]]』に初出場<ref>{{ |
* 12月31日、『[[第60回NHK紅白歌合戦]]』に初出場<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20091221-578035.html|title=嵐が4分メドレー、初紅白で異例の長さ|publisher=日刊スポーツ|date=2009-12-21|accessdate=2021-05-31}}</ref>、地上波における[[日本放送協会|NHK]]への出演は今回がグループ初。 |
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=== 2010年 === |
=== 2010年 === |
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* 2月24日、第24回[[日本ゴールドディスク大賞]]の邦楽部門にて史上初となる10冠を達成。「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を初めて受賞、またアルバム・オブ・ザ・イヤーを『5×10 All the BEST! 1999-2009』がグループとして初めて獲得した<ref>{{ |
* 2月24日、第24回[[日本ゴールドディスク大賞]]の邦楽部門にて史上初となる10冠を達成。「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を初めて受賞、またアルバム・オブ・ザ・イヤーを『5×10 All the BEST! 1999-2009』がグループとして初めて獲得した<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/73672/full/|title=嵐、『日本ゴールドディスク大賞』を初受賞! 同賞史上初の10冠も達成|publisher=オリコン|date=2010-02-24|accessdate=2021-06-01}}</ref>。 |
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* 4月8日、[[国土交通省]]・[[観光庁]]が観光立国推進に向けて起用する初の「観光立国ナビゲーター」にボランティアとして就任。観光庁の観光立国教育の趣旨に賛同する形で、嵐メンバーを主役として企画や製作等を行った図書「ニッポンの嵐」を、全国の小・中・高等学校などに対して学校図書として寄贈した<ref name=":0">{{ |
* 4月8日、[[国土交通省]]・[[観光庁]]が観光立国推進に向けて起用する初の「観光立国ナビゲーター」にボランティアとして就任。観光庁の観光立国教育の趣旨に賛同する形で、嵐メンバーを主役として企画や製作等を行った図書「ニッポンの嵐」を、全国の小・中・高等学校などに対して学校図書として寄贈した<ref name=":0">{{Cite web|和書|url=https://www.mlit.go.jp/kankocho/news08_000048.html|title=観光立国ナビゲーター「嵐」の皆さんによる図書(「ニッポンの嵐」)の全国の小・中・高等学校等への寄贈への協力について|publisher=観光庁|date=2010-09-10|accessdate=2015-11-13 |url-status=dead |url-status-date=2024-10-07}}</ref>。 |
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* 4月14日、自身の音楽DVD総売上枚数が273.2万枚を突破し、それまで[[モーニング娘。]]が持っていた「アーティスト別歴代ミュージックDVD総売上枚数記録」の227.0万枚を上回り、歴代1位となった<ref>{{ |
* 4月14日、自身の音楽DVD総売上枚数が273.2万枚を突破し、それまで[[モーニング娘。]]が持っていた「アーティスト別歴代ミュージックDVD総売上枚数記録」の227.0万枚を上回り、歴代1位となった<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/75293/full/|title=嵐がミュージックDVD総売上枚数273万枚で歴代1位、モー娘。の記録抜く|publisher=オリコン|date=2010-04-14|accessdate=2016-08-04}}</ref>。 |
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* 4月24日、『[[嵐にしやがれ]]』が放送開始<ref>{{ |
* 4月24日、『[[嵐にしやがれ]]』が放送開始<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/75688/full/|title=嵐の新番組『嵐にしやがれ』が初回視聴率17.3%の好発進|publisher=オリコン|date=2010-04-26|accessdate=2021-05-31}}</ref>。 |
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* 6月9日、『[[最後の約束]]』がドラマDVD作品として初めて初週10万枚を突破し、ドラマDVD歴代最高の初動売上である12.6万枚を記録した<ref>{{ |
* 6月9日、『[[最後の約束]]』がドラマDVD作品として初めて初週10万枚を突破し、ドラマDVD歴代最高の初動売上である12.6万枚を記録した<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/77028/full/|title=嵐、“歌手”と“俳優”でDVD初週売上2冠|publisher=オリコン|date=2010-06-09|accessdate=2016-08-04}}</ref>。 |
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* 7月28日、会社更生手続き中だった[[日本航空]]の約1年ぶりのテレビCMに『[[僕の見ている風景]]』収録の「movin’ on」がBGMとして採用され<ref>[ |
* 7月28日、会社更生手続き中だった[[日本航空]]の約1年ぶりのテレビCMに『[[僕の見ている風景]]』収録の「movin’ on」がBGMとして採用され<ref>[https://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20100728-OYT1T00872.htm 日航、テレビCM再開…リストラの中で議論も] {{webarchive|url=https://web.archive.org/web/20100731082854/http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20100728-OYT1T00872.htm |date=2010年7月28日 }} YOMIURI ONLINE</ref>、グループとして初めてメンバーが機体に描かれた特別塗装機「JAL嵐JET」が9月5日より国内線に就航した<ref>{{Cite web|和書|url=https://press.jal.co.jp/ja/release/201009/001075.html|title=特別塗装機「JAL 嵐JET」が就航!|publisher=JAL|date=2010-09-04|accessdate=2016-03-06}}</ref><ref name="jal">[https://www.daily.co.jp/gossip/article/2010/09/05/0003398573.shtml 嵐ジェット5日から発進! - デイリースポーツオンライン]{{webarchive|url=https://web.archive.org/web/20100908085336/https://www.daily.co.jp/gossip/article/2010/09/05/0003398573.shtml|date=2010年9月5日}}</ref>。 |
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* 8月22日、『[[Music Lovers]]』にてジャニーズ事務所初の男性限定ライブを開催。 |
* 8月22日、『[[Music Lovers]]』にてジャニーズ事務所初の男性限定ライブを開催。 |
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* 8月 - 1月、5大ドームツアー「[[ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜]]」を行う。[[国立霞ヶ丘競技場陸上競技場|国立競技場]]史上初4日間公演を敢行<ref>{{Cite web|title=嵐史上初国立4日間&5大ドーム決定 - 芸能ニュース|url=https://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20100605-637930.html|website=nikkansports.com|accessdate=2021-06-03|date=2010-06-05}}</ref>。86万人を動員した。 |
* 8月 - 1月、5大ドームツアー「[[ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜]]」を行う。[[国立霞ヶ丘競技場陸上競技場|国立競技場]]史上初4日間公演を敢行<ref>{{Cite web|和書|title=嵐史上初国立4日間&5大ドーム決定 - 芸能ニュース|url=https://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20100605-637930.html|website=nikkansports.com|accessdate=2021-06-03|date=2010-06-05}}</ref>。86万人を動員した。 |
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* 9月9日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング2010」でグループとして初めて1位に輝いた<ref>{{ |
* 9月9日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング2010」でグループとして初めて1位に輝いた<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/79748/full/|title=第7回・2万人が選んだ“好きなアーティスト”、嵐が初の1位|publisher=オリコン|date=2010-09-09|accessdate=2017-12-26}}</ref>。 |
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* 10月11日、オリジナルアルバム『[[僕の見ている風景]]』がミリオンを達成。これを記念して「JAL嵐JET」にミリオン達成マークを加えた「嵐ミリオンジェット」が10月末より就航した<ref>{{ |
* 10月11日、オリジナルアルバム『[[僕の見ている風景]]』がミリオンを達成。これを記念して「JAL嵐JET」にミリオン達成マークを加えた「嵐ミリオンジェット」が10月末より就航した<ref>{{Cite web|和書|url=http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20101013-OHT1T00047.htm|title=「嵐、初ミリオン!JAL『ミリオンジェット』お披露目」|publisher=スポーツ報知|date=2010-10-13|accessdate=2014-03-18|archiveurl=https://web.archive.org/web/20101013013716/http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20101013-OHT1T00047.htm|archivedate=2010-10-13|url-status=dead|url-status-date=2017-10}}</ref>。 |
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* 12月20日、第43回オリコン年間ランキング2010にて、オリコン年間アルバム部門1位・トップ10内6作同時ランクイン・音楽DVD部門1位3位を達成し7冠を獲得した。総売上は171.6億円<ref name=o.r.2010>{{Cite web|url=https://www.oricon.co.jp/news/83084/full/|title=【年間ランキング】嵐、シングルTOP10に6作! 2010年7冠達成|website=ORICON NEWS|date=2010-12-20|accessdate=2021- |
* 12月20日、第43回オリコン年間ランキング2010にて、オリコン年間アルバム部門1位・トップ10内6作同時ランクイン・音楽DVD部門1位3位を達成し7冠を獲得した。総売上は171.6億円<ref name=o.r.2010>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/83084/full/|title=【年間ランキング】嵐、シングルTOP10に6作! 2010年7冠達成|website=ORICON NEWS|date=2010-12-20|accessdate=2021-06-07}}</ref>。DVD『[[ARASHI Anniversary Tour 5×10]]』が年間売上78.6万枚を達成。 |
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* アルバム『[[僕の見ている風景]]』がアルバム世界チャート37位を獲得。 |
* アルバム『[[僕の見ている風景]]』がアルバム世界チャート37位を獲得。 |
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* 12月31日、『[[第61回NHK紅白歌合戦]]』の白組司会に初めて起用された<ref>[http://sankei.jp.msn.com/entertainments/media/101103/med1011031706000-n1.htm 紅白司会に松下奈緒と嵐] {{webarchive|url=https://web.archive.org/web/20101103210439/http://sankei.jp.msn.com/entertainments/media/101103/med1011031706000-n1.htm |date=2010年11月3日 }} 産経新聞 2010年11月3日閲覧</ref>。グループでの紅白の司会担当は紅組・白組通じて史上初。 |
* 12月31日、『[[第61回NHK紅白歌合戦]]』の白組司会に初めて起用された<ref>[http://sankei.jp.msn.com/entertainments/media/101103/med1011031706000-n1.htm 紅白司会に松下奈緒と嵐] {{webarchive|url=https://web.archive.org/web/20101103210439/http://sankei.jp.msn.com/entertainments/media/101103/med1011031706000-n1.htm |date=2010年11月3日 }} 産経新聞 2010年11月3日閲覧</ref>。グループでの紅白の司会担当は紅組・白組通じて史上初。 |
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=== 2011年 === |
=== 2011年 === |
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* 1月5日、第25回日本ゴールドディスク大賞の邦楽部門にて「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を2年連続2度目の受賞。他5部門を受賞し、計6冠を獲得<ref name="golddisc2011">{{ |
* 1月5日、第25回日本ゴールドディスク大賞の邦楽部門にて「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を2年連続2度目の受賞。他5部門を受賞し、計6冠を獲得<ref name="golddisc2011">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/83638/full/|title=ゴールドディスク大賞 6冠達成の嵐がV2 洋楽はガガ|publisher=オリコン|date=2011-01-05|accessdate=2021-08-09}}</ref>。 |
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* 2月2日、『[[ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜#ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜 STADIUM|ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜 STADIUM]]』が初動60万枚越えとなる61万枚を記録<ref>{{ |
* 2月2日、『[[ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜#ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜 STADIUM|ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜 STADIUM]]』が初動60万枚越えとなる61万枚を記録<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/84413/full/|title=嵐、ミュージックDVD史上最高の初週売上61.8万枚|publisher=オリコン|date=2011-02-02|accessdate=2016-08-04}}</ref>。また、グループの音楽DVD総売上が401万枚を達成<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/84631/full/|title=嵐、史上初の音楽DVD総売上400万枚突破|publisher=オリコン|date=2011-02-09|accessdate=2017-01-16}}</ref>。 |
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* 6月24日 - 26日、東京ドームにて「[[嵐のワクワク学校]]」と題したイベントを初めて開催。もとはライブツアー公演の予定だったが、東日本大震災後の電力不足を考慮してチャリティーイベントに変更し、使用電力を減らしたうえでほとんどを電源車の自家発電でまかなった<ref>{{Cite journal|和書|date = 2011-06-27|title =嵐のワクワク学校が大盛況|journal = デイリースポーツ}}</ref>。 |
* 6月24日 - 26日、東京ドームにて「[[嵐のワクワク学校]]」と題したイベントを初めて開催。もとはライブツアー公演の予定だったが、東日本大震災後の電力不足を考慮してチャリティーイベントに変更し、使用電力を減らしたうえでほとんどを電源車の自家発電でまかなった<ref>{{Cite journal|和書|date = 2011-06-27|title =嵐のワクワク学校が大盛況|journal = デイリースポーツ}}</ref>。 |
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* 7月 - 1月、全国ツアー「[[ARASHI LIVE TOUR Beautiful World]]」を東京ドーム以外の4大ドームと国立霞ヶ丘競技場で開催した<ref name="bw2011">{{ |
* 7月 - 1月、全国ツアー「[[ARASHI LIVE TOUR Beautiful World]]」を東京ドーム以外の4大ドームと国立霞ヶ丘競技場で開催した<ref name="bw2011">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2001451/full/|title=嵐の、嵐を呼ぶ“国立祭り”、2日間で14万人動員|publisher=オリコン|date=2010-09-05|accessdate=2021-05-31}}</ref>。 |
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* 11月4日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング2011」で2年連続1位を獲得<ref>{{ |
* 11月4日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング2011」で2年連続1位を獲得<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/79748/full/|title=第8回『2万人が選ぶ好きなアーティスト』嵐が2連覇 ~AKB48、Perfumeが急上昇|publisher=オリコン|date=2011-11-04|accessdate=2017-12-26}}</ref>。「ニッポンの嵐 ポケット版」の出版社の収益やメンバー5人の印税全額4950万円のほか、6月に開かれたチャリティーイベント「嵐のワクワク学校」でのグッズの売り上げも合わせて、東日本大震災で被災した宮城、岩手、福島の3県に1億50万円ずつ計3億150万円を寄付した<ref>{{Cite web |title=「嵐」 被災の宮城、岩手、福島に3億円寄付 - スポニチ Sponichi Annex 芸能 |url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/11/04/kiji/K20111104001958120.html |website=スポニチ Sponichi Annex |access-date=2024-01-09 |language=ja}}</ref>。 |
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* 12月31日、『[[第62回NHK紅白歌合戦]]』の白組司会を担当<ref>{{ |
* 12月31日、『[[第62回NHK紅白歌合戦]]』の白組司会を担当<ref>{{Cite web|和書|url=https://tower.jp/article/news/2011/10/20/n03|title=嵐、2年連続で〈NHK紅白歌合戦〉の白組司会を担当!|publisher=タワーレコード|date=2011-10-20|accessdate=2021-05-31}}</ref>。 |
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=== 2012年 === |
=== 2012年 === |
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* 『[[第63回NHK紅白歌合戦]]』と『24時間テレビ35』の双方の司会を担当。同年での同2番組の双方司会担当は2008年の[[仲間由紀恵]]以来2例目である<ref group="注">なお、『[[スポーツ報知]]』(2012年10月17日付)がこれを「同じ年に紅白と『24時間テレビ』の司会を双方担当するケースは史上初」と誤って報じている。</ref>。 |
* 『[[第63回NHK紅白歌合戦]]』と『24時間テレビ35』の双方の司会を担当。同年での同2番組の双方司会担当は2008年の[[仲間由紀恵]]以来2例目である<ref group="注">なお、『[[スポーツ報知]]』(2012年10月17日付)がこれを「同じ年に紅白と『24時間テレビ』の司会を双方担当するケースは史上初」と誤って報じている。</ref>。 |
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* 6月 - 7月、「嵐のワクワク学校2012〜毎日がもっと輝く5つの授業〜」を東京と大阪で開催<ref>{{ |
* 6月 - 7月、「嵐のワクワク学校2012〜毎日がもっと輝く5つの授業〜」を東京と大阪で開催<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2013119/full/|title=嵐、東京ドームで4万5千人に“授業”|publisher=オリコン|date=2012-06-18|accessdate=2021-05-31}}</ref>。 |
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* 9月20日・21日に東京・国立競技場でのコンサート「[[ARASHI アラフェス NATIONAL STADIUM 2012]]」を開催。このコンサートの構成はファンからのリクエストをホームページ上で募集したものを元にした。公式にリクエストを募る方式はジャニーズでは初の試み<ref name="arafes2012">{{Cite journal|和書|date = 2012-07-21|title =5年連続 嵐、今年も国立ライブ!!|journal = サンケイスポーツ}}</ref>。 |
* 9月20日・21日に東京・国立競技場でのコンサート「[[ARASHI アラフェス NATIONAL STADIUM 2012]]」を開催。このコンサートの構成はファンからのリクエストをホームページ上で募集したものを元にした。公式にリクエストを募る方式はジャニーズでは初の試み<ref name="arafes2012">{{Cite journal|和書|date = 2012-07-21|title =5年連続 嵐、今年も国立ライブ!!|journal = サンケイスポーツ}}</ref>。 |
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* 11月1日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング2012」で3年連続1位を獲得<ref>{{ |
* 11月1日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング2012」で3年連続1位を獲得<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2018326/full/|title=『2万人が選ぶ好きなアーティスト』嵐が史上初の3連覇 ~実力派ベテラン勢の躍進にも注目|publisher=オリコン|date=2012-11-01|accessdate=2017-12-26}}</ref>。 |
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* 11月 - 1月、5大ドームツアー「[[ARASHI LIVE TOUR Popcorn]]」を開催<ref name="popcorn">{{ |
* 11月 - 1月、5大ドームツアー「[[ARASHI LIVE TOUR Popcorn]]」を開催<ref name="popcorn">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2016990/full/|title=嵐、87万人動員巨大ドームツアー決定! 10・31ニューアルバム発売|publisher=オリコン|date=2012-09-20|accessdate=2021-05-31}}</ref>。 |
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=== 2013年 === |
=== 2013年 === |
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* 5月15日、[[NHK全国学校音楽コンクール]](Nコン)小学校の部の課題曲に、嵐がNHK紅白歌合戦で歌ってきた「[[ふるさと (嵐の曲)|ふるさと]]」が選ばれたことで、Nコンの第80回記念企画「いっしょに歌おうプロジェクト」のプロジェクトリーダーを務めることになった<ref>{{ |
* 5月15日、[[NHK全国学校音楽コンクール]](Nコン)小学校の部の課題曲に、嵐がNHK紅白歌合戦で歌ってきた「[[ふるさと (嵐の曲)|ふるさと]]」が選ばれたことで、Nコンの第80回記念企画「いっしょに歌おうプロジェクト」のプロジェクトリーダーを務めることになった<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2024597/full/|title=嵐&ゆずが登場 Nコン関連番組2週連続放送決定|publisher=オリコン|date=2013-05-15|accessdate=2015-11-13}}</ref>。また、4月から5月にかけて『[[みんなのうた]]』で「ふるさと」が放送された<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.nhk.or.jp/minna/songs/MIN201304_01/|title=ふるさと|publisher=NHKみんなのうた|accessdate=2021-05-31}}</ref>。 |
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* 6月 - 7月、「嵐のワクワク学校2013〜毎日がもっと輝く5つの授業〜」を東京と大阪で開催<ref>[ |
* 6月 - 7月、「嵐のワクワク学校2013〜毎日がもっと輝く5つの授業〜」を東京と大阪で開催<ref>[https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2013070102000188.html 嵐先生13万5000人に5つの授業 9月にアラフェス開催も発表] {{webarchive|url=https://web.archive.org/web/20130703052800/http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2013070102000188.html|date=2011年7月3日}}</ref>。 |
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* 8月24日・25日、『24時間テレビ36』メインパーソナリティー担当となる<ref>{{Cite web|title=嵐24時間TV初2年連続パーソナリティー - 芸能ニュース|url=https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20130626-1147865.html|website=nikkansports.com|accessdate=2021-06-03|date=2013-06-26}}</ref>。 |
* 8月24日・25日、『24時間テレビ36』メインパーソナリティー担当となる<ref>{{Cite web|和書|title=嵐24時間TV初2年連続パーソナリティー - 芸能ニュース|url=https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20130626-1147865.html|website=nikkansports.com|accessdate=2021-06-03|date=2013-06-26}}</ref>。 |
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* 9月21日・22日に国立競技場でのコンサート「[[ARASHI アラフェス'13 NATIONAL STADIUM 2013]]」を開催。2014年より国立競技場が改修工事に入るため、改修前の国立競技場最後の嵐のコンサートとなった<ref name="arafes2013">{{Cite web|title=嵐、最後の国立ライブ 7年後の“再会”誓う|url=https://www.oricon.co.jp/news/2028910/full/|website=ORICON NEWS|accessdate=2021-06-03|date=2013-09-22}}</ref>。 |
* 9月21日・22日に国立競技場でのコンサート「[[ARASHI アラフェス'13 NATIONAL STADIUM 2013]]」を開催。2014年より国立競技場が改修工事に入るため、改修前の国立競技場最後の嵐のコンサートとなった<ref name="arafes2013">{{Cite web|和書|title=嵐、最後の国立ライブ 7年後の“再会”誓う|url=https://www.oricon.co.jp/news/2028910/full/|website=ORICON NEWS|accessdate=2021-06-03|date=2013-09-22}}</ref>。 |
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* 10月25日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング2013」で4年連続1位を獲得<ref>{{ |
* 10月25日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング2013」で4年連続1位を獲得<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2030101/full/|title=第10回『2万人が選ぶ“好きなアーティストランキング”』嵐が史上初の4連覇|publisher=オリコン|date=2013-10-25|accessdate=2017-12-26}}</ref>。 |
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* 11月 - 12月、5大ドームツアー「[[ARASHI Live Tour 2013 “LOVE”]]」を開催<ref name="love2013">{{ |
* 11月 - 12月、5大ドームツアー「[[ARASHI Live Tour 2013 “LOVE”]]」を開催<ref name="love2013">{{Cite web|和書|url=https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20130701-1150464.html|title=嵐、5大ドーム+国立競技場ツアーを発表|publisher=日刊スポーツ|date=2013-07-01|accessdate=2021-05-31}}</ref>。 |
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* 12月15日、第46回オリコン年間ランキング2013にて、「アーティスト別トータルセールス」部門で1位となる<ref name="2013oricon年間">[ |
* 12月15日、第46回オリコン年間ランキング2013にて、「アーティスト別トータルセールス」部門で1位となる<ref name="2013oricon年間">[https://www.oricon.co.jp/news/2032013/full/ 【オリコン年間】嵐、原動力は飽くなき探究心 男性最多3度目の総売上1位] - オリコン (2013年12月15日). 2013年12月17日閲覧。</ref>。総売上は141.9億円<ref name="2013oricon年間" />。3度目の受賞で、16部門中最多6冠を獲得した<ref name="2013oricon年間" />。 |
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* 12月31日、『[[第64回NHK紅白歌合戦]]』の白組司会を担当<ref>{{Cite web|title=NHK紅白歌合戦 司会は綾瀬はるかと「嵐」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/10/18/kiji/K20131018006832130.html|website=スポニチ Sponichi Annex|accessdate=2021-06-03|date=2013-10-18}}</ref>。4年連続紅白司会は[[佐良直美]]、[[黒柳徹子]]、[[中居正広]]に並びNHK[[日本のアナウンサー|アナウンサー]]以外における連続での組司会担当の最長記録となる<ref>“[ |
* 12月31日、『[[第64回NHK紅白歌合戦]]』の白組司会を担当<ref>{{Cite web|和書|title=NHK紅白歌合戦 司会は綾瀬はるかと「嵐」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/10/18/kiji/K20131018006832130.html|website=スポニチ Sponichi Annex|accessdate=2021-06-03|date=2013-10-18}}</ref>。4年連続紅白司会は[[佐良直美]]、[[黒柳徹子]]、[[中居正広]]に並びNHK[[日本のアナウンサー|アナウンサー]]以外における連続での組司会担当の最長記録となる<ref>“[https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20131019-1206184.html 嵐4年連続紅白司会は徹子に並ぶ最多タイ]”. 日刊スポーツ (2013年10月19日). 2014年9月14日閲覧。</ref>。 |
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=== 2014年 === |
=== 2014年 === |
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* 5月6日、グループのシングル総売上が2000万枚を突破<ref>{{ |
* 5月6日、グループのシングル総売上が2000万枚を突破<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2037143/full/|title=【オリコン】嵐、39作目の首位 シングル総売上2000万枚突破|publisher=オリコン|date=2014-05-06|accessdate=2016-03-08}}</ref>。 |
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* 6月7日 - 29日、「嵐のワクワク学校2014〜友情がもっと深まるドーム合宿〜」を大阪と東京で開催、最終公演では上海とシンガポールの会場にて初めてのパブリックビューイングを実施した<ref>{{ |
* 6月7日 - 29日、「嵐のワクワク学校2014〜友情がもっと深まるドーム合宿〜」を大阪と東京で開催、最終公演では上海とシンガポールの会場にて初めてのパブリックビューイングを実施した<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/06/30/kiji/K20140630008471740.html|title=嵐 18公演84万5000人動員!最大のドームツアーを敢行|publisher=スポニチ|date=2014-06-30|accessdate=2015-11-13}}</ref>。 |
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* 8月 - 12月、自身グループのスピンオフ映画『[[ピカ☆★☆ンチ LIFE IS HARD たぶんHAPPY]]』を東京・札幌・名古屋・大阪・福岡にて上映<ref>{{ |
* 8月 - 12月、自身グループのスピンオフ映画『[[ピカ☆★☆ンチ LIFE IS HARD たぶんHAPPY]]』を東京・札幌・名古屋・大阪・福岡にて上映<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.cinematoday.jp/news/N0064762|title=嵐主演「ピカンチ」25万席が2日で完売!初の地方拡大公開が決定|publisher=シネマトゥデイ|date=2014-07-18|accessdate=2021-05-31}}</ref>。 |
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* 日本時間9月20日・21日にハワイで「[[ARASHI BLAST in Hawaii]]」を開催。この公演は、ハワイ州からの招聘により実現した<ref name="hawaii2014">“[ |
* 日本時間9月20日・21日にハワイで「[[ARASHI BLAST in Hawaii]]」を開催。この公演は、ハワイ州からの招聘により実現した<ref name="hawaii2014">“[https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20140508-1297507.html 嵐「生誕の地」ハワイで9月15周年公演]”. 日刊スポーツ (2014年5月8日). 2015年10月28日閲覧。</ref>。また2日間とも日本全国209の映画館にて[[ライブビューイング]]が実施された<ref name="hawaiilv">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/125025|title=嵐、ハワイ2DAYSライブを全国の映画館で|publisher=ナタリー|date=2014-09-01|accessdate=2015-11-13}}</ref>。 |
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* 10月24日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング2014」で5年連続1位を獲得<ref>{{ |
* 10月24日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング2014」で5年連続1位を獲得<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/special/1499/|title=音楽ファン2万人が選ぶ“好きなアーティスト|publisher=オリコン|date=2014-10-24|accessdate=2017-12-26}}</ref>。 |
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* 11月から12月にかけて5大ドームツアー「[[ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN]]」を開催した<ref name="digitalian">{{ |
* 11月から12月にかけて5大ドームツアー「[[ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN]]」を開催した<ref name="digitalian">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2046302/full/|title=嵐・相葉、バースデーサプライズに感激 5大ドームツアー完走|publisher=オリコン|date=2014-12-24|accessdate=2021-05-31}}</ref>。 |
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* 12月20日、第47回オリコン年間ランキング2014にて、「アーティスト別トータルセールス」部門で1位(2年連続・通算4回目)となり、15部門中10冠を獲得した<ref name=o.r.2014>{{Cite web|url=https://www.oricon.co.jp/special/47530/|title=2014年 年間音楽&映像ランキング発表|website=ORICON NEWS|date=2014-12-25|accessdate=2021-06-07}}</ref>。 |
* 12月20日、第47回オリコン年間ランキング2014にて、「アーティスト別トータルセールス」部門で1位(2年連続・通算4回目)となり、15部門中10冠を獲得した<ref name=o.r.2014>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/special/47530/|title=2014年 年間音楽&映像ランキング発表|website=ORICON NEWS|date=2014-12-25|accessdate=2021-06-07}}</ref>。 |
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* 12月31日、『[[第65回NHK紅白歌合戦]]』の白組司会を担当。5年連続の組司会であり、また出場歌手としては初めて白組のトリを担当<ref name="oricon20141010">{{Cite news|url= |
* 12月31日、『[[第65回NHK紅白歌合戦]]』の白組司会を担当。5年連続の組司会であり、また出場歌手としては初めて白組のトリを担当<ref name="oricon20141010">{{Cite news|url=https://www.oricon.co.jp/news/2043162/full/|title=嵐、紅白最多連続司会に歓喜 初の大トリは「想像できない」 |newspaper=ORICON STYLE|date=2014-10-10|accessdate=2015-02-21}}</ref>。 |
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=== 2015年 === |
=== 2015年 === |
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* 3月2日、第29回日本ゴールドディスク大賞の邦楽部門にて「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を受賞(通算3度目)、4冠を獲得<ref>{{ |
* 3月2日、第29回日本ゴールドディスク大賞の邦楽部門にて「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を受賞(通算3度目)、4冠を獲得<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2049334/full/|title=嵐「うれしい」 4年ぶりゴールドディスク大賞 シングルはAKBが史上初のV5|publisher=オリコン|date=2015-03-02|accessdate=2018-12-11}}</ref>。 |
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* 『Sakura』と『[[ピカ☆★☆ンチ LIFE IS HARD たぶん HAPPY]]』のDVD・BDがそれぞれ週間1位を獲得し、 史上初の「音楽作品」「映像作品」で同時3冠を達成した<ref>{{ |
* 『Sakura』と『[[ピカ☆★☆ンチ LIFE IS HARD たぶん HAPPY]]』のDVD・BDがそれぞれ週間1位を獲得し、 史上初の「音楽作品」「映像作品」で同時3冠を達成した<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2049398/full/|title=【オリコン】嵐、史上初の歌手&俳優で同時3冠|publisher=オリコン|date=2015-03-03|accessdate=2017-01-16}}</ref>。 |
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* 5月19日、グループのCDシングル・アルバムの総売上が3000万枚を突破した<ref>{{ |
* 5月19日、グループのCDシングル・アルバムの総売上が3000万枚を突破した<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2052992/full/|title=【オリコン】嵐、相葉主演月9主題歌1位 CD総売上3000万枚突破|publisher=オリコン|date=2015-05-19|accessdate=2016-03-08}}</ref>。 |
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* 6月6日 - 28日、「嵐のワクワク学校2015〜日本がもっと楽しくなる四季の授業〜」を大阪と東京で開催した。初めて生徒役として後輩の[[Hey! Say! JUMP]]も参加した<ref>{{ |
* 6月6日 - 28日、「嵐のワクワク学校2015〜日本がもっと楽しくなる四季の授業〜」を大阪と東京で開催した。初めて生徒役として後輩の[[Hey! Say! JUMP]]も参加した<ref>{{Cite web|和書|url=https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/b01e591dc9cd21d1112efcab7872212b08c8ae38|title=5年目の日々是気付。心に響く『嵐のワクワク学校 2015』|publisher=Yahooニュース|date=2015-07-18|accessdate=2021-06-01}}</ref>。 |
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* 9月19日、20日、22日、23日に[[宮城スタジアム|ひとめぼれスタジアム宮城]]で、東日本大震災復興支援コンサート「[[ARASHI BLAST in Miyagi]]」を開催<ref>{{ |
* 9月19日、20日、22日、23日に[[宮城スタジアム|ひとめぼれスタジアム宮城]]で、東日本大震災復興支援コンサート「[[ARASHI BLAST in Miyagi]]」を開催<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.pref.miyagi.jp/site/chiji-kaiken/kk-150511.html#01|title=宮城県知事記者会見(平成27年5月11日)|publisher=宮城県庁|date=2015-05-12|accessdate=2015-11-27 |url-status=dead |url-status-date=2024-10-07}}</ref>。 |
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* 10月22日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング2015」で6年連続1位を獲得<ref>{{ |
* 10月22日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング2015」で6年連続1位を獲得<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/special/48352/|title=音楽ファン2万人が選ぶ 好きなアーティストランキング 2015|publisher=オリコン|date=2015-10-22|accessdate=2017-12-26}}</ref>。 |
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* 11月 - 12月、5大ドームツアー「[[ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism]]」を開催。このツアーで単独コンサート総動員数1000万人を突破した<ref name="japonism">{{ |
* 11月 - 12月、5大ドームツアー「[[ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism]]」を開催。このツアーで単独コンサート総動員数1000万人を突破した<ref name="japonism">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2064450/full/|title=嵐、単独コンサート総動員数1000万人突破 来春9年ぶりアリーナツアー決定|publisher=オリコン|date=2015-12-28|accessdate=2016-01-22}}</ref>。 |
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* 12月23日、第48回オリコン年間ランキング2015にて、「アーティスト別トータルセールス」部門で1位(3年連続・通算5回目)となり、史上最多11冠を獲得した<ref name=o.r.2015>{{Cite web|url=https://www.oricon.co.jp/special/48546/|title=2015年 年間音楽ランキングを発表!|website=ORICON NEWS|date=2015-12-28|accessdate=2021- |
* 12月23日、第48回オリコン年間ランキング2015にて、「アーティスト別トータルセールス」部門で1位(3年連続・通算5回目)となり、史上最多11冠を獲得した<ref name=o.r.2015>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/special/48546/|title=2015年 年間音楽ランキングを発表!|website=ORICON NEWS|date=2015-12-28|accessdate=2021-06-07}}</ref>。 |
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*12月31日『[[第66回NHK紅白歌合戦]]』に白組歌手として出場<ref>{{ |
* 12月31日『[[第66回NHK紅白歌合戦]]』に白組歌手として出場<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/171027|title=嵐紅白メドレーで「スター・ウォーズ」とコラボ、ライトセーバー振ってダンス|publisher=音楽ナタリー|date=2015-12-30|accessdate=2021-06-01}}</ref>。 |
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=== 2016年 === |
=== 2016年 === |
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* 1月12日、2015年にリリースしたオリジナルアルバム『[[Japonism]]』が[[ミリオンセラー]]を達成した<ref name=oricon20160112>{{Cite web|url=https://www.oricon.co.jp/news/2065156/full/|title=【オリコン】嵐『Japonism』がミリオン達成 男性歌手3年7ヶ月ぶり快挙|website=ORICON NEWS|date=2016- |
* 1月12日、2015年にリリースしたオリジナルアルバム『[[Japonism]]』が[[ミリオンセラー]]を達成した<ref name=oricon20160112>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2065156/full/|title=【オリコン】嵐『Japonism』がミリオン達成 男性歌手3年7ヶ月ぶり快挙|website=ORICON NEWS|date=2016-01-12|accessdate=2021-06-07}}</ref>。 |
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* 2月27日、第30回日本ゴールドディスク大賞の邦楽部門にて「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を2年連続4度目の受賞。他4部門を受賞し、計5冠を獲得<ref>{{Cite press release|url=https://www.riaj.or.jp/news/id=174|title=「第30回 日本ゴールドディスク大賞」受賞作品・アーティスト発表! 「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」は、 【邦楽部門】 嵐が2年連続、史上初の4度目の受賞 【洋楽部門】 ザ・ビートルズが6年振り、5度目の受賞|publisher=一般社団法人日本レコード協会|date=2016-02-27|accessdate=2021-08-09}}</ref>。 |
* 2月27日、第30回日本ゴールドディスク大賞の邦楽部門にて「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を2年連続4度目の受賞。他4部門を受賞し、計5冠を獲得<ref>{{Cite press release|和書|url=https://www.riaj.or.jp/news/id=174|title=「第30回 日本ゴールドディスク大賞」受賞作品・アーティスト発表! 「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」は、 【邦楽部門】 嵐が2年連続、史上初の4度目の受賞 【洋楽部門】 ザ・ビートルズが6年振り、5度目の受賞|publisher=一般社団法人日本レコード協会|date=2016-02-27|accessdate=2021-08-09}}</ref>。 |
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* 4月 - 8月、9年ぶりのアリーナツアー「[[ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?|ARASHI “Japonism Show” in ARENA]]」を行った<ref name="japonismshow">{{ |
* 4月 - 8月、9年ぶりのアリーナツアー「[[ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?#ARASHI "Japonism Show" in ARENA|ARASHI “Japonism Show” in ARENA]]」を行った<ref name="japonismshow">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/special/49232/|title=【嵐ライブレポート】9年ぶりアリーナツアー、5人の気持ちがこもった「ただいま」|publisher=ORICON MUSIC|date=2016-08-13|accessdate=2021-06-01}}</ref>。 |
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* 6月、「嵐のワクワク学校2016〜毎日がもっと輝く5つの自由研究〜」を大阪と東京で開催。助手役として[[ジャニーズWEST]]のメンバーが参加した<ref>{{ |
* 6月、「嵐のワクワク学校2016〜毎日がもっと輝く5つの自由研究〜」を大阪と東京で開催。助手役として[[ジャニーズWEST]]のメンバーが参加した<ref>{{Cite web|和書|url=https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/feature/1057084|title=「嵐のワクワク学校2016」最終公演レポート|publisher=エンタメOVO|date=2016-06-27|accessdate=2016-06-29}}</ref>。 |
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* 11月14日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング2016」で史上初の7年連続1位を獲得<ref>{{Cite news|url= |
* 11月14日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング2016」で史上初の7年連続1位を獲得<ref>{{Cite news|url=https://www.oricon.co.jp/special/2016/favorite-artist-ranking/|title=第13回 音楽ファン2万人が選ぶ“好きなアーティストランキング”2016|publisher=オリコン|date=2016-11-14|accessdate=2017-5-6}}</ref>。 |
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* 11月 - 1月、5大ドームツアー「[[ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?]]」を開催<ref name="ayuhapi">{{ |
* 11月 - 1月、5大ドームツアー「[[ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?]]」を開催<ref name="ayuhapi">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2083738/full/|title=嵐が東京ドーム公演最終日、5万5千人を前に相葉が紅白司会を練習 |publisher=オリコン|date=2016-12-28|accessdate=2021-06-01}}</ref>。 |
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* 12月24日、第49回オリコン年間ランキング2016にて「アーティスト別トータルセールス」で1位(4年連続・通算6回目)を獲得<ref name=o.r.2016>{{Cite web|url=https://www.oricon.co.jp/special/49664/|title=【2016年 年間音楽&映像ランキング】嵐が前人未到の記録達成!|website=ORICON NEWS|date=2016-12-28|accessdate=2021- |
* 12月24日、第49回オリコン年間ランキング2016にて「アーティスト別トータルセールス」で1位(4年連続・通算6回目)を獲得<ref name=o.r.2016>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/special/49664/|title=【2016年 年間音楽&映像ランキング】嵐が前人未到の記録達成!|website=ORICON NEWS|date=2016-12-28|accessdate=2021-06-07}}</ref>。 |
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* 12月31日、『[[第67回NHK紅白歌合戦]]』に白組歌手として出場し、初の大トリを担当。相葉が白組司会を務めた<ref>{{ |
* 12月31日、『[[第67回NHK紅白歌合戦]]』に白組歌手として出場し、初の大トリを担当。相葉が白組司会を務めた<ref>{{Cite web|和書|url=https://mantan-web.jp/article/20161231dog00m200042000c.html|title=紅白歌合戦:嵐 初の大トリでスペシャルメドレー 白組司会・相葉は感涙|publisher=MANTANWEB|date=2016-12-31|accessdate=2019-04-12}}</ref>。 |
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=== 2017年 === |
=== 2017年 === |
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* 2月27日、第31回日本ゴールドディスク大賞の邦楽部門にて「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を3年連続、史上初となる5度目の受賞を果たす<ref name="golddisc2017">{{Cite press release|url=https://www.riaj.or.jp/news/id=207|title=「第31回 日本ゴールドディスク大賞」受賞作品・アーティスト発表! 「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」は、【邦楽部門】嵐が3年連続、史上初5度目の受賞【洋楽部門】アリアナ・グランデ初受賞!|publisher=一般社団法人日本レコード協会|date=2017-02-27|accessdate=2021-08-09}}</ref>。他3部門を受賞し、計4冠を獲得。 |
* 2月27日、第31回日本ゴールドディスク大賞の邦楽部門にて「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を3年連続、史上初となる5度目の受賞を果たす<ref name="golddisc2017">{{Cite press release|和書|url=https://www.riaj.or.jp/news/id=207|title=「第31回 日本ゴールドディスク大賞」受賞作品・アーティスト発表! 「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」は、【邦楽部門】嵐が3年連続、史上初5度目の受賞【洋楽部門】アリアナ・グランデ初受賞!|publisher=一般社団法人日本レコード協会|date=2017-02-27|accessdate=2021-08-09}}</ref>。他3部門を受賞し、計4冠を獲得。 |
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* 6月 - 7月、「嵐のワクワク学校2017〜毎日がもっと輝くみんなの保健体育〜」を大阪と東京で開催<ref>{{ |
* 6月 - 7月、「嵐のワクワク学校2017〜毎日がもっと輝くみんなの保健体育〜」を大阪と東京で開催<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2093850/full/|title=嵐が7年目の『ワクワク学校』を開催、保健体育の授業にSexy Zoneとの対決も |publisher=オリコン|date=2017-07-10|accessdate=2021-06-01}}</ref>。助手役として[[Sexy Zone]]のメンバー、スペシャルゲストとして[[浜口京子]]、[[吉田沙保里]]が出演。 |
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* 11月 - 1月、5大ドームツアー『[[ARASHI LIVE TOUR 2017-2018 「untitled」]]』を開催<ref name="untitled">{{ |
* 11月 - 1月、5大ドームツアー『[[ARASHI LIVE TOUR 2017-2018 「untitled」]]』を開催<ref name="untitled">{{Cite web|和書|url=https://rockinon.com/news/detail/163564|title=嵐、11月より5大ドームツアー「ARASHI LIVE TOUR 2017-2018」開催|publisher=rockinon.com|date=2017-07-10|accessdate=2021-06-01}}</ref>。 |
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* 12月23日、第50回オリコン年間ランキング2017にて「アーティスト別トータルセールス」で5年連続通算7度目の1位を獲得した<ref name=o.r.2017>{{Cite web|url=https://www.oricon.co.jp/special/50550/|title=【第50回 オリコン年間ランキング 2017】嵐が総合売上5年連続首位|website=ORICON NEWS|date=2017-12-23|accessdate=2021- |
* 12月23日、第50回オリコン年間ランキング2017にて「アーティスト別トータルセールス」で5年連続通算7度目の1位を獲得した<ref name=o.r.2017>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/special/50550/|title=【第50回 オリコン年間ランキング 2017】嵐が総合売上5年連続首位|website=ORICON NEWS|date=2017-12-23|accessdate=2021-06-07}}</ref>。 |
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* 12月31日、『[[第68回NHK紅白歌合戦]]』に白組歌手として出場<ref>{{Cite web|title=【紅白リハ】嵐・松本潤、紅白メドレーを予告「180人の激しいステージに」|url=https://thetv.jp/news/detail/132891/|website=WEBザテレビジョン|accessdate=2021-07-14|date=2017-12-29}}</ref>。二宮が白組司会を務めた<ref>{{Cite web |
* 12月31日、『[[第68回NHK紅白歌合戦]]』に白組歌手として出場<ref>{{Cite web|和書|title=【紅白リハ】嵐・松本潤、紅白メドレーを予告「180人の激しいステージに」|url=https://thetv.jp/news/detail/132891/|website=WEBザテレビジョン|accessdate=2021-07-14|date=2017-12-29}}</ref>。二宮が白組司会を務めた<ref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20180101-566177/ |title=二宮和也、紅白司会に絶賛の嵐! テンポの良さ&安定感に「司会うますぎ」 |publisher=マイナビニュース |accessdate=2020-08-12}}</ref>。 |
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=== 2018年 === |
=== 2018年 === |
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* 6月 - 7月「嵐のワクワク学校2018~毎日がもっと輝く5つの部活~」を大阪と東京で開催、助手として2年連続2回目となるSexy Zoneが出演した<ref>{{ |
* 6月 - 7月「嵐のワクワク学校2018~毎日がもっと輝く5つの部活~」を大阪と東京で開催、助手として2年連続2回目となるSexy Zoneが出演した<ref>{{Cite web|和書|url=https://t.pia.jp/pia/events/arashi-wakuwaku-2018|title=嵐のワクワク学校|publisher=チケットぴあ|accessdate=2021-06-01}}</ref>。 |
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* 7月21日、西日本豪雨の復興支援のため広島、愛媛、岡山に義援金各5,000万円を寄付した。これまでも東日本大震災や熊本地震などの復興支援義援金として被災地に贈呈してきており、今回を含め8年間で計約20億円に達した<ref>{{Cite web |title=嵐の義援金20億円 大震災から豪雨まで8年間支援 - ジャニーズ : 日刊スポーツ |url=https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201807210000056.html |website=nikkansports.com |access-date=2024-01-09 |language=ja}}</ref>。 |
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* 9月15日の19周年日から結成20年目の年に突入することを記念して、嵐の5人が「[[5×20 All the BEST!! 1999-2019|5×20]]」を作詞<ref>ファンクラブ限定写真集『ARASHI at 5 DOMES 2009-2019』「ARASHI Anniversary Tour 5×20編」56ページ。</ref>。 |
* 9月15日の19周年日から結成20年目の年に突入することを記念して、嵐の5人が「[[5×20 All the BEST!! 1999-2019|5×20]]」を作詞<ref>ファンクラブ限定写真集『ARASHI at 5 DOMES 2009-2019』「ARASHI Anniversary Tour 5×20編」56ページ。</ref>。 |
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* 11月から翌年12月まで、20周年記念ツアー「[[ARASHI Anniversary Tour 5×20]]」を開催。公演数は50公演、総動員数約237.5万人の動員となり、単一ツアーにおいては国内最大の動員数を記録<ref name="5x20">{{ |
* 11月から翌年12月まで、20周年記念ツアー「[[ARASHI Anniversary Tour 5×20]]」を開催。公演数は50公演、総動員数約237.5万人の動員となり、単一ツアーにおいては国内最大の動員数を記録<ref name="5x20">{{Cite web|和書|author=林るみ|url=https://www.asahi.com/articles/ASMDT5VJFMDTUCFI00C.html|title=嵐、20周年ツアー終わる 大野さん涙「ホッとしてる」|publisher=朝日新聞デジタル|date=2019-12-26|accessdate=2020-01-09}}</ref><ref group="注">2019年4月から12月の公演日程は、2018年12月23日の東京公演にて発表された。</ref>。 |
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* 12月24日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング」にて、2年ぶりに総合1位、史上最多、通算8度目の首位を獲得した<ref>{{Cite web|title=第15回 音楽ファン2万人が選ぶ“好きなアーティストランキング”2018|url=https://www.oricon.co.jp/special/2018/favorite-artist-ranking/|website=ORICON NEWS|accessdate=2021-06-03|date=2018-12-24}}</ref>。 |
* 12月24日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング」にて、2年ぶりに総合1位、史上最多、通算8度目の首位を獲得した<ref>{{Cite web|和書|title=第15回 音楽ファン2万人が選ぶ“好きなアーティストランキング”2018|url=https://www.oricon.co.jp/special/2018/favorite-artist-ranking/|website=ORICON NEWS|accessdate=2021-06-03|date=2018-12-24}}</ref>。 |
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* 12月31日、『[[第69回NHK紅白歌合戦]]』に白組歌手として出場し大トリを担当<ref group="注" name="紅白2018">ただし、後に[[サザンオールスターズ]]が特別枠として出場した。</ref>。櫻井が白組司会を務めた<ref>{{ |
* 12月31日、『[[第69回NHK紅白歌合戦]]』に白組歌手として出場し大トリを担当<ref group="注" name="紅白2018">ただし、後に[[サザンオールスターズ]]が特別枠で究極の大トリとして出場した。</ref>。櫻井が白組司会を務めた<ref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20181126-730599/|title=櫻井翔、紅白司会は“先輩”相葉&二宮に「教えを請いながら…」|publisher=マイナビニュース|date=2018-11-26|accessdate=2021-06-01}}</ref>。 |
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=== 2019年 === |
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* 1月27日、2020年12月31日をもって活動を休止することを17時に公式ファンクラブサイト内で発表した<ref name="arashi-report"/><ref name="natalie3176">{{Cite web|url=https://natalie.mu/music/news/317668|title=嵐、2020年12月31日をもって活動休止|publisher=音楽ナタリー|date=2019-01-27|accessdate=2019-01-29}}</ref>。同日夜20時からメンバー5人全員による記者会見を開いた<ref>{{Cite news|title=嵐、活動休止発表 メンバーが心境を吐露した75分会見の全貌|newspaper=スポーツ報知|date=2019-01-28|url=https://hochi.news/articles/20190128-OHT1T50039.html?page=1|agency=報知新聞社|accessdate=2019-01-28}}</ref><ref>{{Cite web|url=https://natalie.mu/music/news/317671|title=嵐、活動休止理由を説明「また5人で再開できれば」「絆は過去最大に太くなってる」|publisher=音楽ナタリー|date=2019-01-27|accessdate=2019-01-29}}</ref>。 |
* 1月27日、2020年12月31日をもって活動を休止することを17時に公式ファンクラブサイト内で発表した<ref name="arashi-report"/><ref name="natalie3176">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/317668|title=嵐、2020年12月31日をもって活動休止|publisher=音楽ナタリー|date=2019-01-27|accessdate=2019-01-29}}</ref>。同日夜20時からメンバー5人全員による記者会見を開いた<ref>{{Cite news|title=嵐、活動休止発表 メンバーが心境を吐露した75分会見の全貌|newspaper=スポーツ報知|date=2019-01-28|url=https://hochi.news/articles/20190128-OHT1T50039.html?page=1|agency=報知新聞社|accessdate=2019-01-28}}</ref><ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/317671|title=嵐、活動休止理由を説明「また5人で再開できれば」「絆は過去最大に太くなってる」|publisher=音楽ナタリー|date=2019-01-27|accessdate=2019-01-29}}</ref>。 |
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* 5月31日、NHK[[2020年東京オリンピック・パラリンピック|東京2020オリンピック・パラリンピック]]放送スペシャルナビゲーターに就任した<ref>{{Cite web|title=嵐が東京五輪SPナビゲーター就任、休止前に大役 - ジャニーズ : 日刊スポーツ|url=https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201905300000617.html|website=nikkansports.com|accessdate=2021-06-25|language=ja}}</ref><ref>{{Cite web|title=嵐がNHK東京2020オリンピック・パラリンピック放送スペシャルナビゲーターに就任(コメントあり)|url=https://natalie.mu/music/news/333603|website=音楽ナタリー|accessdate=2021-06-25| |
* 5月31日、NHK[[2020年東京オリンピック・パラリンピック|東京2020オリンピック・パラリンピック]]放送スペシャルナビゲーターに就任した<ref>{{Cite web|和書|title=嵐が東京五輪SPナビゲーター就任、休止前に大役 - ジャニーズ : 日刊スポーツ|url=https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201905300000617.html|website=nikkansports.com|accessdate=2021-06-25|language=ja}}</ref><ref>{{Cite web|和書|title=嵐がNHK東京2020オリンピック・パラリンピック放送スペシャルナビゲーターに就任(コメントあり)|url=https://natalie.mu/music/news/333603|website=音楽ナタリー|accessdate=2021-06-25|publisher=ナターシャ}}</ref>。 |
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* 6月22日 - 30日、「嵐のワクワク学校2019~時空をJUMP!すべてが愛しくなる修学旅行~」を東京、大阪で開催。助手として4年ぶりに2回目でHey! Say! JUMPが出演した<ref>{{ |
* 6月22日 - 30日、「嵐のワクワク学校2019~時空をJUMP!すべてが愛しくなる修学旅行~」を東京、大阪で開催。助手として4年ぶりに2回目でHey! Say! JUMPが出演した<ref>{{Cite web|和書|url=https://hochi.news/articles/20190630-OHT1T50293.html?page=1|title=嵐「先生」を今年限りで“退任”…恒例「ワクワク学校」継続開催も後任未定|publisher=スポーツ報知|date=2019-07-01|accessdate=2021-06-01}}</ref>。 |
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* 6月26日、20周年記念ベスト・アルバム『[[5×20 All the BEST!! 1999-2019]]』をリリース、発売から3日でミリオンセラーを達成した<ref>{{Cite news|title=嵐ベスト盤が発売3日でミリオン突破 令和第1号に|newspaper=オリコン|date=2019-06-28||url=https://www.oricon.co.jp/news/2138811/full/|accessdate=2019-07-01}}</ref>。アルバムの番宣に伴い、『[[テレ東音楽祭]]』(同日放送、グループとして[[テレビ東京]]初出演)、NHK『[[SONGS (テレビ番組)|SONGS]]』(6月29日放送、初出演)、TBS『[[COUNT DOWN TV]]』(6月30日放送、14年ぶり出演、6年ぶりのTBS出演)、TBS『[[音楽の日]]』(7月13日放送、TBS初生歌唱)と例年出演しなかった音楽番組に多数出演<ref>{{Cite journal ja-jp|journal = 日経エンタテインメント!|serial =2019年12月号|publisher =[[日経BP]]|pages = 8–9}}</ref>。 |
* 6月26日、20周年記念ベスト・アルバム『[[5×20 All the BEST!! 1999-2019]]』をリリース、発売から3日でミリオンセラーを達成した<ref>{{Cite news|title=嵐ベスト盤が発売3日でミリオン突破 令和第1号に|newspaper=オリコン|date=2019-06-28||url=https://www.oricon.co.jp/news/2138811/full/|accessdate=2019-07-01}}</ref>。アルバムの番宣に伴い、『[[テレ東音楽祭]]』(同日放送、グループとして[[テレビ東京]]初出演)、NHK『[[SONGS (テレビ番組)|SONGS]]』(6月29日放送、初出演)、TBS『[[COUNT DOWN TV]]』(6月30日放送、14年ぶり出演、6年ぶりのTBS出演)、TBS『[[音楽の日]]』(7月13日放送、TBS初生歌唱)と例年出演しなかった音楽番組に多数出演<ref>{{Cite journal ja-jp|journal = 日経エンタテインメント!|serial =2019年12月号|publisher =[[日経BP]]|pages = 8–9}}</ref>。 |
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* 7月1日 - 11月30日、自身初の展覧会「[[ARASHI EXHIBITION "JOURNEY" 嵐を旅する展覧会]]」を東京・ソニーミュージック六本木ミュージアムにて開催<ref>{{Cite news|title=嵐、グループ初の展覧会に自信 二宮和也「毎日きます!」|newspaper=オリコン|date=2019-07-01||url=https://www.oricon.co.jp/news/2138962/full/|accessdate=2019-07-01}}</ref>。その後、大阪、宮城、北海道、福岡、愛知でも開催された。 |
* 7月1日 - 11月30日、自身初の展覧会「[[ARASHI EXHIBITION "JOURNEY" 嵐を旅する展覧会]]」を東京・ソニーミュージック六本木ミュージアムにて開催<ref>{{Cite news|title=嵐、グループ初の展覧会に自信 二宮和也「毎日きます!」|newspaper=オリコン|date=2019-07-01||url=https://www.oricon.co.jp/news/2138962/full/|accessdate=2019-07-01}}</ref>。その後、大阪、宮城、北海道、福岡、愛知でも開催された。 |
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* 8月24日・25日、自身最多5度目の『[[24時間テレビ 「愛は地球を救う」|24時間テレビ]]42』メインパーソナリティーを務める<ref>{{Cite web|url=https://thetv.jp/news/detail/201940/|title=嵐、全ての“参加者”へ感謝!放送終了後コメント前編<24時間テレビ>|website=WEBザテレビジョン|date=2019-08-26|accessdate=2021-10-27}}</ref>。 |
* 8月24日・25日、自身最多5度目の『[[24時間テレビ 「愛は地球を救う」|24時間テレビ]]42』メインパーソナリティーを務める<ref>{{Cite web|和書|url=https://thetv.jp/news/detail/201940/|title=嵐、全ての“参加者”へ感謝!放送終了後コメント前編<24時間テレビ>|website=WEBザテレビジョン|date=2019-08-26|accessdate=2021-10-27}}</ref>。 |
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* 9月10日、ベスト・アルバム『[[5×20 All the BEST!! 1999-2019]]』が自身初、ジャニーズ事務所作品初、令和初のダブルミリオンを達成<ref name="oricon20190910">{{Cite web|url=https://www.oricon.co.jp/news/2144088/full/|title=嵐20周年ベスト、200万枚突破 令和初&ジャニーズ事務所作品初のダブルミリオンアルバム【オリコンランキング】|website=ORICON NEWS|date=2019- |
* 9月10日、ベスト・アルバム『[[5×20 All the BEST!! 1999-2019]]』が自身初、ジャニーズ事務所作品初、令和初のダブルミリオンを達成<ref name="oricon20190910">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2144088/full/|title=嵐20周年ベスト、200万枚突破 令和初&ジャニーズ事務所作品初のダブルミリオンアルバム【オリコンランキング】|website=ORICON NEWS|date=2019-09-10|accessdate=2021-06-07}}</ref>。 |
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* 10月9日、公式[[YouTube]]チャンネルを開設、チャンネル登録者数は開設から1日で100万人を突破した<ref>{{Cite news|title=「嵐」YouTubeチャンネル 開始わずか1日で登録者数100万人突破!|newspaper=スポニチ|date=2019-10-10|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/10/10/kiji/20191010s00041000403000c.html|accessdate=2019-10-13}}</ref>。同時に、ジャニーズ所属アーティストでは初となる一部楽曲<ref group="注">「A・RA・SHI」「Love so sweet」「Happiness」「truth」「Monster」。</ref> のストリーミング配信を開始した<ref name="streaming">{{Cite web|url=https://realsound.jp/2019/10/post-428320.html|title=嵐がYouTube&サブスクで楽曲解禁するメリットは? 5曲の選曲などから考察|publisher=Real Sound|author=竹上尋子|date=2019-10-10|accessdate=2019-10-10}}</ref>。 |
* 9月14日、千葉県の台風15号被害に義援金6,000万円を寄付した<ref>{{Cite web |title=嵐が義援金6千万円 台風15号被害の千葉県に - スポニチ Sponichi Annex 芸能 |url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/09/24/kiji/20190924s00041000131000c.html |website=スポニチ Sponichi Annex |access-date=2024-01-09 |language=ja}}</ref>。 |
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* 10月9日、公式[[YouTube]]チャンネルを開設、チャンネル登録者数は開設から1日で100万人を突破した<ref>{{Cite news|title=「嵐」YouTubeチャンネル 開始わずか1日で登録者数100万人突破!|newspaper=スポニチ|date=2019-10-10|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/10/10/kiji/20191010s00041000403000c.html|accessdate=2019-10-13}}</ref>。同時に、ジャニーズ所属アーティストでは初となる一部楽曲<ref group="注">「A・RA・SHI」「Love so sweet」「Happiness」「truth」「Monster」。</ref> のストリーミング配信を開始した<ref name="streaming">{{Cite web|和書|url=https://realsound.jp/2019/10/post-428320.html|title=嵐がYouTube&サブスクで楽曲解禁するメリットは? 5曲の選曲などから考察|publisher=Real Sound|author=竹上尋子|date=2019-10-10|accessdate=2019-10-10}}</ref>。 |
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* 11月3日、都内で記者会見を行い、自身のYouTube公式チャンネルでも配信された<ref>{{Cite web|title=嵐、5人そろっての20周年に感慨「本当に幸せなこと」 初のYouTube生配信【全メンバーコメント】|url=https://www.oricon.co.jp/news/2147851/full/|website=ORICON NEWS|accessdate=2021-06-26}}</ref><ref>{{Cite web|title=嵐、65曲スポティファイなどで配信 新国立競技場、北京でコンサート|url=https://mainichi.jp/articles/20191103/k00/00m/040/232000c|website=毎日新聞|accessdate=2021-06-26|language=ja}}</ref>。[[Facebook]]、[[Twitter]]、[[Instagram]]、[[TikTok]]、[[新浪微博|Weibo]]の[[ソーシャル・ネットワーキング・サービス|SNS]]アカウント開設、全シングル表題曲のデジタル配信開始、初のデジタルシングル『[[Turning Up]]』をリリース |
* 11月3日、都内で記者会見を行い、自身のYouTube公式チャンネルでも配信された<ref>{{Cite web|和書|title=嵐、5人そろっての20周年に感慨「本当に幸せなこと」 初のYouTube生配信【全メンバーコメント】|url=https://www.oricon.co.jp/news/2147851/full/|website=ORICON NEWS|accessdate=2021-06-26}}</ref><ref>{{Cite web|和書|title=嵐、65曲スポティファイなどで配信 新国立競技場、北京でコンサート|url=https://mainichi.jp/articles/20191103/k00/00m/040/232000c|website=毎日新聞|accessdate=2021-06-26|language=ja}}</ref>。[[Facebook]]、[[Twitter]]、[[Instagram]]、[[TikTok]]、[[新浪微博|Weibo]]の[[ソーシャル・ネットワーキング・サービス|SNS]]アカウント開設、全シングル表題曲のデジタル配信開始、初のデジタルシングル『[[Turning Up]]』をリリース<ref name="modelpress191103">{{Cite web|和書|url= https://mdpr.jp/news/detail/1890817|title= 嵐、4つの発表<20周年記念日会見生配信まとめ/冒頭挨拶全文>|publisher=モデルプレス|date=2019-11-03|accessdate=2021-06-01}}</ref><ref group="注">この告知は自身初のYouTube Liveでの生配信におけるデビュー20周年会見にて発表された。</ref>。 北京公演、国立競技場で竣工後初の単独アーティスト公演を2日間開催することも発表された<ref name="modelpress191103"/>。 |
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* 11月9日、「[[天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典]]」に出演、奉祝曲「Ray of Water」の第3楽章「[[カイト (嵐の曲)| |
* 11月9日、「[[天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典]]」に出演、奉祝曲「Ray of Water」の第3楽章「[[カイト (嵐の曲)|Journey to Harmony]]」の歌唱を担当した<ref>{{Cite web|和書|url= https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/201911090000852_m.html?mode=all|title= 嵐が3部構成の奉祝曲を披露 皇后雅子さま涙ぬぐう|publisher=日刊スポーツ|date=2019-11-09|accessdate=2019-11-09}}</ref>。 |
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* 11月10日 - 11日、ジャカルタ、シンガポール、バンコク、台北の4都市をチャーター機で巡り、SNSや音楽配信の告知と20年間の感謝を伝えるための緊急記者会見「JET STORM」を行った<ref>{{Cite news|title=嵐、吹き抜けた アジア4都市 39時間で1万3000キロ 解禁SNSで熱狂拡散|newspaper=デイリースポーツ|date=2019-11-12|url=https://www.daily.co.jp/gossip/2019/11/12/0012869677.shtml?pg=2|accessdate=2019-12-13}}</ref>。 |
* 11月10日 - 11日、ジャカルタ、シンガポール、バンコク、台北の4都市をチャーター機で巡り、SNSや音楽配信の告知と20年間の感謝を伝えるための緊急記者会見「JET STORM」を行った<ref>{{Cite news|title=嵐、吹き抜けた アジア4都市 39時間で1万3000キロ 解禁SNSで熱狂拡散|newspaper=デイリースポーツ|date=2019-11-12|url=https://www.daily.co.jp/gossip/2019/11/12/0012869677.shtml?pg=2|accessdate=2019-12-13}}</ref>。 |
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* 11月12日、二宮が公式ファンクラブサイトにて結婚を発表。グループ初の既婚者となった。 |
* 11月12日、二宮が公式ファンクラブサイトにて結婚を発表。グループ初の既婚者となった<ref>{{Cite web|和書|url=https://news.ntv.co.jp/category/society/543258|title=嵐・二宮和也さん(36)結婚を発表|website=日テレNEWS|date=2019-11-12|accessdate=2022-05-22}}</ref>。 |
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* 12月21日、「[[国立競技場]]オープニングイベント ~HELLO, OUR STADIUM~」に出演<ref>{{Cite web|url=https://natalie.mu/music/news/360485|title=嵐&ドリカム国立競技場OPイベントで6万人沸かす、サプライズでゆずも登場|publisher=ナタリー|date=2019-12-22|accessdate=2019-12-22}}</ref>。 |
* 12月21日、「[[国立競技場]]オープニングイベント ~HELLO, OUR STADIUM~」に出演<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/360485|title=嵐&ドリカム国立競技場OPイベントで6万人沸かす、サプライズでゆずも登場|publisher=ナタリー|date=2019-12-22|accessdate=2019-12-22}}</ref>。 |
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* 12月23日、第52回オリコン年間ランキング2019にてアーティスト別セールス部門トータル1位となり、 歴代1位の「アーティスト別セールス部門トータル1位獲得数」を8回に自己更新した。音楽総売上は自身最高の203.3億円<ref name=o.r.2019>{{Cite web|url=https://www.oricon.co.jp/confidence/special/54091/|title=【オリコン年間ランキング 2019】嵐が18年ぶり200億円超えで総合首位|website=ORICON NEWS|date=2019-12-23|accessdate=2021- |
* 12月23日、第52回オリコン年間ランキング2019にてアーティスト別セールス部門トータル1位となり、 歴代1位の「アーティスト別セールス部門トータル1位獲得数」を8回に自己更新した。音楽総売上は自身最高の203.3億円<ref name=o.r.2019>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/confidence/special/54091/|title=【オリコン年間ランキング 2019】嵐が18年ぶり200億円超えで総合首位|website=ORICON NEWS|date=2019-12-23|accessdate=2021-06-07}}</ref>。 |
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*12月25日、[[外務省]]より2020年の「日中文化・スポーツ交流推進年親善大使」として広報関連業務を委嘱された<ref>{{Cite web|title=「嵐」を来年の日中親善大使に起用 文化・スポーツ交流|url=https://www.asahi.com/articles/ASMDT4GRVMDTULFA01H.html|website=朝日新聞デジタル|author=松山尚幹|accessdate=2021-06-26|language=ja}}</ref><ref>{{Cite web|title=外務省、日中親善大使に「嵐」を起用|url=https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53789140V21C19A2PP8000/|website=日本経済新聞|date=2019-12-25|accessdate=2021-06-26|language=ja}}</ref>。 |
*12月25日、[[外務省]]より2020年の「日中文化・スポーツ交流推進年親善大使」として広報関連業務を委嘱された<ref>{{Cite web|和書|title=「嵐」を来年の日中親善大使に起用 文化・スポーツ交流|url=https://www.asahi.com/articles/ASMDT4GRVMDTULFA01H.html|website=朝日新聞デジタル|author=松山尚幹|accessdate=2021-06-26|language=ja}}</ref><ref>{{Cite web|和書|title=外務省、日中親善大使に「嵐」を起用|url=https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53789140V21C19A2PP8000/|website=日本経済新聞|date=2019-12-25|accessdate=2021-06-26|language=ja}}</ref>。 |
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* 12月31日、日本時間17時より[[Netflix]]にてドキュメンタリーシリーズ「[[ARASHI's Diary -Voyage-]]」を、28か国語の字幕付にて全世界190か国で配信開始<ref>{{Cite web|url= |
* 12月31日、日本時間17時より[[Netflix]]にてドキュメンタリーシリーズ「[[ARASHI's Diary -Voyage-]]」を、28か国語の字幕付にて全世界190か国で配信開始<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/83017/2|title=嵐、ドキュメンタリーがNetflixで配信決定&第1話は12/31午後5時に配信|publisher=Billboard JAPAN|date=2019-12-13|accessdate=2020-01-09}}</ref>。2021年2月まで全24話が配信された<ref>{{Cite web|和書|url=https://screenonline.jp/SCREEN_Plus/17433791|title=「ARASHI's Diary -Voyage-」ついに最終話2月28日17時より配信スタート!予告編も到着!|publisher=スクリーンオンライン|date=2021-02-25|accessdate=2021-03-25}}</ref>。同日放送の『[[第70回NHK紅白歌合戦]]』に白組歌手として出場し大トリを担当。櫻井が白組司会を務めた<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/201912310001064_m.html?mode=all|title=嵐が紅白大トリ、櫻井翔「新しい景色を描いていく」|publisher=日刊スポーツ|date=2019-12-31|accessdate=2021-06-01}}</ref>。 |
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=== 2020年 === |
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* 2月17日、4月に開催予定だった[[北京国家体育場]](通称・鳥の巣)でのコンサートを断念すると公式ホームページで発表した<ref>{{Cite web|和書|title=嵐“ラストイヤー”の目玉・北京公演を断念…苦渋の決断|url=https://hochi.news/articles/20200217-OHT1T50248.html?page=1|website=スポーツ報知|date=2020-02-18|accessdate=2021-06-26|language=ja}}</ref><ref>{{Cite web|和書|title=嵐が新型コロナで北京公演を中止|url=https://www.sanspo.com/article/20200217-7ZNARAYV35K5VADUBE5NN3WCMA/|website=サンスポ|date=2021-06-26|accessdate=2021-06-26|publisher=産業経済新聞社}}</ref>。 |
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* 1月4日、嵐の公式YouTubeチャンネルにて、テレビアニメ『[[ONE PIECE (アニメ)|ONE PIECE]]』とコラボした「[[A・RA・SHI#A-RA-SHI : Reborn|A-RA-SHI : Reborn]]」のMVを公開<ref>{{Cite web|url= https://realsound.jp/2020/01/post-477991.html|title= 嵐、『ONE PIECE』コラボは5人がもっと愛おしくなる「A-RA-SHI : Reborn」MVの見どころは?|date=2020-01-04|accessdate=2020-01-09}}</ref>。 |
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* 2月27日、第34回日本ゴールドディスク大賞の邦楽部門にて「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を史上初6回目の受賞。他3部門を受賞し、計4冠を獲得<ref>{{Cite press release|和書|url=https://www.riaj.or.jp/news/id=270|title=「第34回日本ゴールドディスク大賞」受賞作品・アーティスト発表! 「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」は 【邦楽部門】嵐が3年ぶり、史上初の6度目の受賞! 【洋楽部門】クイーンが2年連続3度目の受賞!|publisher=一般社団法人日本レコード協会|date=2020-02-27|accessdate=2021-08-09}}</ref>。 |
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* 2月7日、オリジナルアルバム全16タイトル通常盤、計256曲のデジタル配信開始<ref>{{cite web|url=https://www.oricon.co.jp/confidence/special/54264/|title=嵐、旧譜オリジナルアルバム全16作品256曲のデジタル配信開始|publisher=オリコン|date=2020-02-07|accessdate=2021-06-01}}</ref>。 |
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* 2月17日、4月に開催予定だった[[北京国家体育場]](通称・鳥の巣)でのコンサートを断念すると公式ホームページで発表した<ref>{{Cite web|title=嵐“ラストイヤー”の目玉・北京公演を断念…苦渋の決断|url=https://hochi.news/articles/20200217-OHT1T50248.html?page=1|website=スポーツ報知|date=2020-02-18|accessdate=2021-06-26|language=ja}}</ref><ref>{{Cite web|title=嵐が新型コロナで北京公演を中止|url=https://www.sanspo.com/article/20200217-7ZNARAYV35K5VADUBE5NN3WCMA/|website=サンスポ|date=2021-06-26|accessdate=2021-06-26|language=ja|first=SANKEI DIGITAL|last=INC}}</ref>。 |
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* 2月27日、第34回日本ゴールドディスク大賞の邦楽部門にて「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を史上初6回目の受賞。他3部門を受賞し、計4冠を獲得<ref>{{Cite press release|url=https://www.riaj.or.jp/news/id=270|title=「第34回日本ゴールドディスク大賞」受賞作品・アーティスト発表! 「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」は 【邦楽部門】嵐が3年ぶり、史上初の6度目の受賞! 【洋楽部門】クイーンが2年連続3度目の受賞!|publisher=一般社団法人日本レコード協会|date=2020-02-27|accessdate=2021-08-09}}</ref>。 |
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* 4月1日、YouTube配信の「[[Johnny's World Happy LIVE with YOU]]」に出演。 |
* 4月1日、YouTube配信の「[[Johnny's World Happy LIVE with YOU]]」に出演。 |
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* 4月14日、5月15日16日に国立競技場で予定していた「[[アラフェス2020 at 国立競技場|ARASHI アラフェス 2020 at NATIONAL STADIUM]]」を延期することを発表した<ref>{{Cite web|title=嵐 5月新国立での「アラフェス 2020」延期 年内振り替え公演か - スポニチ Sponichi Annex 芸能|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/04/15/kiji/20200414s00041000395000c.html|website=スポニチ Sponichi Annex|accessdate=2021-06-26|language=ja}}</ref><ref>{{Cite web|title=嵐・櫻井翔『アラフェス』延期は“断腸の思い” 動画メッセージでコロナ対策呼びかけ|url=https://www.oricon.co.jp/news/2159985/full/|website=ORICON NEWS|accessdate=2021-06-26}}</ref>。 |
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* 4月18日 - 7月31日、[[新型コロナウイルス感染症の世界的流行 (2019年-)|新型コロナウイルス感染拡大]]による[[新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく休業|外出自粛期間]]中、家で楽しめるコンテンツを届けたいという想いから、嵐の公式YouTubeチャンネルにて様々な動画配信を行った。 |
* 4月18日 - 7月31日、[[新型コロナウイルス感染症の世界的流行 (2019年-)|新型コロナウイルス感染拡大]]による[[新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく休業|外出自粛期間]]中、家で楽しめるコンテンツを届けたいという想いから、嵐の公式YouTubeチャンネルにて様々な動画配信を行った。 |
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** 『[[ARASHI LIVE TOUR 2017-2018 「untitled」]]』「[[ARASHI アラフェス NATIONAL STADIUM 2012]]」の映像を公開<ref>{{ |
** 『[[ARASHI LIVE TOUR 2017-2018 「untitled」]]』「[[ARASHI アラフェス NATIONAL STADIUM 2012]]」の映像を公開<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.iza.ne.jp/article/20200420-QRUL4RSKWBOB5NRAMUX3DZAVME/|title=嵐、2012年開催の「アラフェス」ライブ映像を公開 再生回数500万回超えの反響|publisher=イザ!|date=2020-04-20|accessdate=2020-08-03}}</ref><ref group="注">当初はいずれも期間限定公開(期限は未定)とされ、動画のタイトルにも【期間限定公開】表記があったが、後に無期限公開に変更され、その表記も削除された。</ref>。 |
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** 4月25日 - 7月31日、リモート紙芝居を期間限定で配信。家で楽しめるコンテンツであると同時に、子どもたちが見ている間に親が仕事や家事の時間を作れるようにと企画されたもので、全8回配信された(現在は非公開)<ref>{{ |
** 4月25日 - 7月31日、リモート紙芝居を期間限定で配信。家で楽しめるコンテンツであると同時に、子どもたちが見ている間に親が仕事や家事の時間を作れるようにと企画されたもので、全8回配信された(現在は非公開)<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.iza.ne.jp/article/20200526-KZQ7XGM5R5ILDF5ZTNATZVIILU/|title=嵐の紙芝居動画が話題 「汗かくほど笑った」「真摯に演技してる」|publisher=イザ!|date=2020-05-26|accessdate=2020-08-03}}</ref>。その後Weiboでも期間限定配信された。 |
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* 5月2日 - 6月21日、嵐のワクワク学校オンラインを期間限定で有料配信。2019年の公演で退任を発表していたが、期間限定で復活という形になった<ref>{{ |
* 5月2日 - 6月21日、嵐のワクワク学校オンラインを期間限定で有料配信。2019年の公演で退任を発表していたが、期間限定で復活という形になった<ref>{{Cite web|和書|url=https://tower.jp/article/news/2020/04/30/tg005|title=嵐、有料映像配信「Johnny's net オンライン」第1弾として「嵐のワクワク学校 オンライン」配信 |publisher=TOWER RECORDS ONLINE|date=2020-04-30|accessdate=2020-08-03}}</ref>。 |
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* 5月13日、ジャニーズ事務所所属グループによる新型コロナウイルス感染拡大防止の支援活動『[[Smile Up! Project]]』の一環として、チャリティーソング「[[smile (Twenty★Twentyの曲)|smile]]」を歌う期間限定ユニット「[[Twenty★Twenty]]」が結成され、これに嵐も参加することが発表された<ref>{{Cite web|title=ジャニーズ15組参加の期間限定ユニットTwenty★Twenty結成、楽曲提供は櫻井和寿|url=https://natalie.mu/music/news/378803|accessdate=2020- |
* 5月13日、ジャニーズ事務所所属グループによる新型コロナウイルス感染拡大防止の支援活動『[[Smile Up! Project]]』の一環として、チャリティーソング「[[smile (Twenty★Twentyの曲)|smile]]」を歌う期間限定ユニット「[[Twenty★Twenty]]」が結成され、これに嵐も参加することが発表された<ref>{{Cite web|和書|title=ジャニーズ15組参加の期間限定ユニットTwenty★Twenty結成、楽曲提供は櫻井和寿|url=https://natalie.mu/music/news/378803|accessdate=2020-05-15|website=音楽ナタリー}}</ref>。 |
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* 6月4日、デジタル国際映画祭「[[:en:We Are One: A Global Film Festival|{{lang|en|We Are One: A Global Film Festival}}]]」に参加。冒頭では英語で世界に向けてメッセージを送った<ref>{{cite web|url= |
* 6月4日、デジタル国際映画祭「[[:en:We Are One: A Global Film Festival|{{lang|en|We Are One: A Global Film Festival}}]]」に参加。冒頭では英語で世界に向けてメッセージを送った<ref>{{cite web|url= |
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https://mdpr.jp/news/detail/2092707|title=嵐、英語のメッセージに反響も デジタル国際映画祭「We Are One:A Global Film Festival」で3曲披露 |publisher=モデルプレス|date=2020年6月4日|accessdate=2020-08-03}}</ref>。 |
https://mdpr.jp/news/detail/2092707|title=嵐、英語のメッセージに反響も デジタル国際映画祭「We Are One:A Global Film Festival」で3曲披露 |publisher=モデルプレス|date=2020年6月4日|accessdate=2020-08-03}}</ref>。 |
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* 6月16日、Johnny's netオンライン有料配信「[[Johnny's World Happy LIVE with YOU]]」に出演。 |
* 6月16日、Johnny's netオンライン有料配信「[[Johnny's World Happy LIVE with YOU]]」に出演。 |
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* 6月24日、[[新浪微博|Weibo]]開催のアワードイベント「微博星耀盛典(Weibo Starlight Awards)」にて「最も影響力のあるグループ(アジア太平洋部門)賞」と「WEIBO新規人気アーティスト賞」をダブル受賞した<ref name="weiboSA">{{ |
* 6月24日、[[新浪微博|Weibo]]開催のアワードイベント「微博星耀盛典(Weibo Starlight Awards)」にて「最も影響力のあるグループ(アジア太平洋部門)賞」と「WEIBO新規人気アーティスト賞」をダブル受賞した<ref name="weiboSA">{{Cite web|和書|url= https://www.recordchina.co.jp/b816674-s0-c70-d0052.html|title=嵐が中国SNSの賞をダブル受賞!ファン祝福「さすが世界の嵐」、トロフィーにツッコミも|publisher=Record China|date=2020-06-24|accessdate=2021-05-08}}</ref>。 |
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* 8月11日、2019年に発売したベストアルバム『[[5×20 All the BEST!! 1999-2019]]』の売上が330万枚(IFPI発表)<ref group="注">CDセールスとダウンロード数(サブスクリプションは含まず)、加えてIFPIの規定によってミュージックビデオを収録したDVD『5×20 All the BEST!! CLIPS 1999-2019』の売り上げもカウントされ、合わせて約330万枚を記録。</ref> を記録し、「2019年に世界で最も売れたアルバム」としてギネス認定された<ref name="Guinness">{{cite web|url= |
* 8月11日、2019年に発売したベストアルバム『[[5×20 All the BEST!! 1999-2019]]』の売上が330万枚(IFPI発表)<ref group="注">CDセールスとダウンロード数(サブスクリプションは含まず)、加えてIFPIの規定によってミュージックビデオを収録したDVD『5×20 All the BEST!! CLIPS 1999-2019』の売り上げもカウントされ、合わせて約330万枚を記録。</ref> を記録し、「2019年に世界で最も売れたアルバム」としてギネス認定された<ref name="Guinness">{{cite web|url= |
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https://www.guinnessworldrecords.com/world-records/504371-biggest-selling-album-worldwide-current-year|title=Biggest-selling album worldwide (current year)|publisher=Guinness World Records|accessdate=2020-08-12}}</ref><ref name="hochi20200812">{{ |
https://www.guinnessworldrecords.com/world-records/504371-biggest-selling-album-worldwide-current-year|title=Biggest-selling album worldwide (current year)|publisher=Guinness World Records|accessdate=2020-08-12}}</ref><ref name="hochi20200812">{{Cite web|和書|url=https://hochi.news/articles/20200811-OHT1T50391.html?page=1|title=嵐、ギネス認定 19年に最も売れたアルバム…ベスト盤330万枚|publisher=スポーツ報知|date=2020-08-12|accessdate=2020-08-12}}</ref>。 |
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* 8月30日、7月29日に発売した58thシングル『[[カイト (嵐の曲)|カイト]]』が累計売上枚数1,111,451枚を記録し、自身初のシングルミリオンを達成した<ref name=oricon20200901>{{Cite web|url=https://www.oricon.co.jp/news/2170814/full/|title=嵐、最新シングル「カイト」で自身初のシングルミリオン達成【オリコンランキング】|website=ORICON NEWS|date=2020- |
* 8月30日、7月29日に発売した58thシングル『[[カイト (嵐の曲)|カイト]]』が累計売上枚数1,111,451枚を記録し、自身初のシングルミリオンを達成した<ref name=oricon20200901>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2170814/full/|title=嵐、最新シングル「カイト」で自身初のシングルミリオン達成【オリコンランキング】|website=ORICON NEWS|date=2020-09-01|accessdate=2021-06-07}}</ref>。 |
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* 9月14日、嵐と13の企業による、夢を持つことを応援する共同プロジェクト「HELLO NEW DREAM. PROJECT」がスタート<ref>{{ |
* 9月14日、嵐と13の企業による、夢を持つことを応援する共同プロジェクト「HELLO NEW DREAM. PROJECT」がスタート<ref>{{Cite web|和書|url= https://www.barks.jp/news/?id=1000188892|title=嵐と賛同企業13社、夢を持つことを応援するプロジェクトがスタート|publisher=BARKS|date=2020-09-14|accessdate=2020-09-15}}</ref>。12月11日にはプロジェクトの集大成となる活動報告をメンバー自ら行った<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.advertimes.com/20201214/article331695/|title=嵐の13社プロジェクト完結、92万超のデータなどから「夢」のあり方プレゼン|publisher=AdverTimes|date=2020-12-14|accessdate=2021-01-06}}</ref>。 |
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* 10月7日、ファンクラブ内音声コンテンツ『嵐ジオ』が配信開始された。 |
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* 9月15日、国立競技場でのコンサート「ARASHI アラフェス 2020 at NATIONAL STADIUM」を無観客での配信公演として開催すると発表。有観客での開催を断念した<ref>{{Cite web|title=嵐、有観客での国立競技場公演の開催断念…年内に配信で実施 3年ぶりオリジナルアルバム発売も発表|url=https://hochi.news/articles/20200915-OHT1T50127.html?page=1|website=スポーツ報知|date=2020-09-15|accessdate=2021-06-26|language=ja}}</ref><ref>{{Cite web|title=嵐のコンサートは無観客で配信に 新型コロナウイルス感染拡大防止のため有観客断念:中日スポーツ・東京中日スポーツ|url=https://www.chunichi.co.jp/article/121394|website=中日スポーツ・東京中日スポーツ|accessdate=2021-06-26|language=ja}}</ref>。 |
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* 10月31日、アメリカのケーブルチャンネル[[MTV]]がYouTubeで配信している「Friday Livestream」に出演<ref>{{Citation|title=ARASHI on 'Whenever You Call,' TikTok & Working w/ Bruno Mars {{!}} EXCLUSIVE INTERVIEW|url=https://www.youtube.com/watch?v=j5n3-yc3qEQ|accessdate=2021-06-07}}</ref>。 |
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* 10月7日、ファンクラブ内音声コンテンツ『嵐ジオ』が配信開始された。全13回。最終回の12月30日は嵐が歌唱した「[[Power of the Paradise|花]]」が流された。 |
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* 11月3日、自身初となる配信コンサート「ARASHI アラフェス 2020 at NATIONAL STADIUM」を有料配信<ref>{{Cite web|和書|url=https://hochi.news/articles/20201103-OHT1T50286.html?page=1|title=嵐“21歳”デビュー記念日に無観客公演「アラフェス」配信…無人の客席7万個ペンライト|publisher=スポーツ報知|date=2020-11-04|accessdate=2020-11-04}}</ref>。 |
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* 10月31日、アメリカのケーブルチャンネル[[MTV]]がYouTubeで配信している「Friday Livestream」に出演<ref>{{Citation|title=ARASHI on 'Whenever You Call,' TikTok & Working w/ Bruno Mars {{!}} EXCLUSIVE INTERVIEW|url=https://www.youtube.com/watch?v=j5n3-yc3qEQ|accessdate=2021-06-07}}</ref> |
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* 11月 |
* 11月9日、ライブ映像作品『[[ARASHI Anniversary Tour 5×20]]』(DVDとBlu-rayの累積売上)が、自身初、男性アーティスト初となるライブ映像作品ミリオンセラーを達成した<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202011090000689_m.html?mode=all|title=嵐また大記録 自身&令和初の音楽映像作品ミリオン|publisher=日刊スポーツ|date=2020-11-10|accessdate=2020-11-10}}</ref>。 |
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* 11月 |
* 11月26日、オンラインライブイベント「[[Spotify]] presents Tokyo Super Hits Live 2020」に出演<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.barks.jp/news/?id=1000192965|title=日本のポップシーンを世界へ<Tokyo Super Hits Live 2020>で嵐、Perfumeらパフォーマンス披露|publisher=BARKS|date=2020-11-27|accessdate=2020-11-27}}</ref>。 |
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* 11月、アメリカの[[ザ・フォーラム (アリーナ)|ザ・フォーラム]]で単独ライブを行う予定であったが、新型コロナウイルスの影響で中止になっていた事が[[ARASHI's Diary -Voyage-|ARASHI's Diary-Voyage-]]にて明らかになった。<ref>{{Cite web|title=松本潤「アメリカ公演中止」に落胆!英語楽曲の謎判明か|エンタMEGA|url=https://entamega.com/50490|website=entamega.com|accessdate=2021-09-08|language=ja}}</ref> |
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* 11月26日、オンラインライブイベント「[[Spotify]] presents Tokyo Super Hits Live 2020」に出演<ref>{{cite web|url=https://www.barks.jp/news/?id=1000192965|title=日本のポップシーンを世界へ<Tokyo Super Hits Live 2020>で嵐、Perfumeらパフォーマンス披露|publisher=BARKS|date=2020年11月27日|accessdate=2020-11-27}}</ref>。 |
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* 12月17日、[[ブルーノ・マーズ|BrunoMars]]×嵐スペシャル対談「Behind the Scenes of “[[Whenever You Call]]”」世界同時有料配信<ref>{{Cite web|和書|title=Behind the Scenes of “Whenever You Call”|url=https://www.hipjpn.co.jp/archives/61141|website=H.I.P. HAYASHI INTERNATIONAL PROMOTION|accessdate=2021-04-07|language=ja-jp}}</ref>。 |
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*11月、アメリカの[[ザ・フォーラム (アリーナ)|ザ・フォーラム]]で単独ライブを行う予定であったが、新型コロナウイルスの影響で中止になっていた事が[[ARASHI's Diary -Voyage-|ARASHI's Diary-Voyage-]]にて明らかになった。<ref>{{Cite web|title=松本潤「アメリカ公演中止」に落胆!英語楽曲の謎判明か|エンタMEGA|url=https://entamega.com/50490|website=entamega.com|accessdate=2021-09-08|language=ja}}</ref> |
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* 12月 |
* 12月24日、13年続いた冠番組『[[VS嵐]]』が放送終了<ref>{{Cite web|和書|title=嵐、『VS嵐』最終回対決は“負け”で終了「でもこれが“嵐”」|url=https://www.oricon.co.jp/news/2180180/full/|website=ORICON NEWS|accessdate=2021-06-26}}</ref>。 |
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* 12月 |
* 12月25日、オリコン年間ランキング2020においてアーティスト別セールス部門トータルランキングで通算9度目の1位を獲得<ref name=o.r.2020>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/special/55632/|title=【オリコン年間ランキング2020】嵐、総合で通算9度目の首位獲得|website=ORICON NEWS|date=2020-12-28|accessdate=2021-06-07}}</ref>。 |
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* 12月26日、10年続いた冠番組『[[嵐にしやがれ]]』が放送終了<ref name="hochi1228">{{Cite web|和書|url=https://hochi.news/articles/20201228-OHT1T50036.html?page=1|title=「嵐にしやがれ」最終回視聴率は平均18・3%、瞬間最高21・2%で有終の美|publisher=スポーツ報知|date=2020-12-28|accessdate=2020-12-28}}</ref>。同番組をもって全てのレギュラー番組が終了した。 |
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* 12月25日、オリコン年間ランキング2020においてアーティスト別セールス部門トータルランキングで通算9度目の1位を獲得<ref name=o.r.2020>{{Cite web|url=https://www.oricon.co.jp/special/55632/|title=【オリコン年間ランキング2020】嵐、総合で通算9度目の首位獲得|website=ORICON NEWS|date=2020-12-28|accessdate=2021-6-7}}</ref>。 |
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* 12月30日、[[第62回日本レコード大賞]]「特別栄誉賞」を受賞し、同番組に初出演<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202012160000986_m.html?mode=all|title=嵐「レコ大」初出演へ 新設の特別栄誉賞を受賞|publisher=スポーツニッポン|date=2020-12-17|accessdate=2020-12-17}}</ref><ref>{{Cite web|和書|url=https://mdpr.jp/music/detail/2372648|title=嵐、最初で最後の「レコ大」出演 特別栄誉賞受賞で「果てない空」「Love so sweet」「A・RA・SHI」歌唱|publisher=モデルプレス|date=2020-12-30|accessdate=2020-12-31}}</ref>。 |
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* 12月26日、10年続いた冠番組『[[嵐にしやがれ]]』が放送終了<ref name="hochi1228">{{Cite web|url=https://hochi.news/articles/20201228-OHT1T50036.html?page=1|title=「嵐にしやがれ」最終回視聴率は平均18・3%、瞬間最高21・2%で有終の美|publisher=スポーツ報知|date=2020-12-28|accessdate=2020-12-28}}</ref>。同番組をもって全てのレギュラー番組が終了した。 |
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* 12月31日、自身初となる生配信ライブ「[[This is 嵐 LIVE 2020.12.31]]」を開催<ref name="thisisarashi">{{Cite web|和書|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/01/01/kiji/20210101s00041000082000c.html|title=嵐 生配信ライブは画面と企画を通し“つながる”演出 日本最多タイ東京ドーム58回目の単独公演|date=2021-01-01|accessdate=2021-03-15|publisher=スポニチアネックス}}</ref>。同日放送の『[[第71回NHK紅白歌合戦]]』に白組歌手として中継にて出場、12年連続12回目の出場となった<ref name="kouhaku2020">{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2180854/full/|title=【紅白】嵐、活動休止前の紅白でラスト歌唱 5人「カイト」曲中にメッセージ|date=2021-12-31|accessdate=2021-03-15|publisher=オリコン}}</ref>。この日をもって活動休止<ref name="talentbank-274032"/>。 |
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* 12月30日、[[第62回日本レコード大賞]]「特別栄誉賞」を受賞し、同番組に初出演<ref>{{cite web|url=https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202012160000986_m.html?mode=all|title=嵐「レコ大」初出演へ 新設の特別栄誉賞を受賞|publisher=スポーツニッポン|date=2020年12月17日|accessdate=2020-12-17}}</ref><ref>{{cite web|url=https://mdpr.jp/music/detail/2372648|title=嵐、最初で最後の「レコ大」出演 特別栄誉賞受賞で「果てない空」「Love so sweet」「A・RA・SHI」歌唱|publisher=モデルプレス|date=2020年12月30日|accessdate=2020-12-31}}</ref>。 |
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* 12月31日、自身初となる生配信ライブ「[[This is 嵐 LIVE 2020.12.31]]」を開催<ref name="thisisarashi">{{Cite web|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/01/01/kiji/20210101s00041000082000c.html|title=嵐 生配信ライブは画面と企画を通し“つながる”演出 日本最多タイ東京ドーム58回目の単独公演|date=2021-01-01|accessdate=2021年3月15日|publisher=スポニチアネックス}}</ref>。同日放送の『[[第71回NHK紅白歌合戦]]』に白組歌手として中継にて出場、12年連続12回目の出場となった<ref name="kouhaku2020">{{Cite web|url=https://www.oricon.co.jp/news/2180854/full/|title=【紅白】嵐、活動休止前の紅白でラスト歌唱 5人「カイト」曲中にメッセージ|date=2021-12-31|accessdate=2021年3月15日|publisher=オリコン}}</ref>。この日をもって活動休止<ref name="hiatus"/>。 |
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=== 2021年 === |
=== 2021年 === |
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* 3月15日、第35回日本ゴールドディスク大賞の邦楽部門にて「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を2年連続7度目の受賞。自身が持つ最多受賞数を更新した。他4部門を受賞し、計5冠を獲得<ref name="golddisc2021">{{Cite press release|url=https://www.riaj.or.jp/news/id=294|title=「第35回日本ゴールドディスク大賞」受賞作品・アーティスト発表! 「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」は 【邦楽部門】 嵐が2年連続、史上初7度目の受賞! 【洋楽部門】 クイーンが3年連続4度目の受賞!|publisher=一般社団法人日本レコード協会|date=2021-03-15|accessdate=2021-08-09}}</ref>。 |
* 3月15日、第35回日本ゴールドディスク大賞の邦楽部門にて「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を2年連続7度目の受賞。自身が持つ最多受賞数を更新した。他4部門を受賞し、計5冠を獲得<ref name="golddisc2021">{{Cite press release|和書|url=https://www.riaj.or.jp/news/id=294|title=「第35回日本ゴールドディスク大賞」受賞作品・アーティスト発表! 「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」は 【邦楽部門】 嵐が2年連続、史上初7度目の受賞! 【洋楽部門】 クイーンが3年連続4度目の受賞!|publisher=一般社団法人日本レコード協会|date=2021-03-15|accessdate=2021-08-09}}</ref>。 |
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* 5月23日、2018年 |
* 5月23日、2018年から2019年にかけて開催した20周年記念ツアー「[[ARASHI Anniversary Tour 5×20]]」を撮影した、グループ初のライブ映画『[[ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”]]』の完成を発表<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/429289|title=嵐のライブを堤幸彦が記録した「ARASHI 5×20 FILM」上海映画祭で初上映|publisher=映画ナタリー|date=2021-05-23|accessdate=2022-06-15}}</ref>。同作品は第24回[[上海国際映画祭]]のGala部門とDolby Vision部門に出品され、6月11~20日の期間内で計5回にわたって上映された<ref>{{Cite web|和書|title=【イベントレポート】上海映画祭で嵐ライブフィルム「ARASHI 5×20 FILM」初上映、松本潤のサプライズ映像にファンが涙 |url=https://natalie.mu/music/news/432365 |website=音楽ナタリー |access-date=2022-06-15 |language= |first= |last= |date=2021-06-14}}</ref>。 |
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* 6月23日、就任予定だったNHK東京2020オリンピック・パラリンピック放送スペシャルナビゲーターを櫻井と相葉のみ就任することが発表された。「NHK2020ソング」として[[米津玄師]]が書き下ろした「[[カイト (嵐の曲)|カイト]]」は継続して使用される<ref>{{Cite web|title=NHK五輪の“顔”に櫻井翔、相葉雅紀 嵐の「NHK2020ソング」も使用 - ジャニーズ : 日刊スポーツ|url=https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202106240000009_m.html?mode=all|website=nikkansports.com|accessdate=2021-06-25|language=ja}}</ref>。 |
* 6月23日、就任予定だったNHK東京2020オリンピック・パラリンピック放送スペシャルナビゲーターを櫻井と相葉のみ就任することが発表された。「NHK2020ソング」として[[米津玄師]]が書き下ろした「[[カイト (嵐の曲)|カイト]]」は継続して使用される<ref name=":2">{{Cite web|和書|title=NHK五輪の“顔”に櫻井翔、相葉雅紀 嵐の「NHK2020ソング」も使用 - ジャニーズ : 日刊スポーツ|url=https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202106240000009_m.html?mode=all|website=nikkansports.com|accessdate=2021-06-25|language=ja}}</ref>。 |
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* 9月28日、櫻井と相葉がそれぞれ結婚を公式ファンクラブサイトで公表した<ref>{{Cite news |title=「嵐」櫻井翔&相葉雅紀が結婚 異例のダブル発表に |url=https://encount.press/archives/224600/ |date=2021-09-28 |author=ENCOUNT編集部 |newspaper=ENCOUNT |publisher=Creative2 |accessdate=2021-09-28}}</ref>。 |
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*9月15日、ライブ映画『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』が11月3日より[[ドルビーシネマ|Dolby Cinema]]で先行公開され、 11月26日より全国の映画館にて公開されることが発表された<ref>{{Cite web|title=櫻井翔、嵐ライブ映画を松本潤と鑑賞 “Director”表記に照れ「僕は誇らしい」|url=https://www.oricon.co.jp/news/2207048/full/|website=ORICON NEWS|accessdate=2021-09-15}}</ref>。 |
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* 11月3日、『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』の[[ドルビーシネマ]]限定先行公開が開始。丸の内ピカデリーにて舞台挨拶が行われ、相葉、松本、二宮、櫻井がサプライズ登壇して大野からのメッセージを櫻井が代読した<ref name=":3">{{Cite web|和書|title=嵐、デビュー日に4人でサプライズ登壇&近況報告! 大野智からメッセージも『ARASHI 5×20 FILM』先行初日舞台挨拶|url=https://www.cinemacafe.net/article/2021/11/03/75578.html|website=cinemacafe.net|accessdate=2021-11-16|language=ja}}</ref>。11月26日からは全国で公開された。また、台湾、香港、マカオ、シンガポール、マレーシア、インドネシア、ブルネイでも公開された<ref>{{Cite web|和書|title=松本潤「またみんなで楽しめるエンタテインメントを作れたら」 『ARASHI 5×20 FILM』堤幸彦監督と語る |url=https://web.archive.org/web/20211026070830/https://lp.p.pia.jp/shared/cnt-s/cnt-s-11-02_2_11fb7d61-526a-4f73-9a17-0114e60a34fc.html |website=ぴあ |access-date=2022-06-15 |language= |date=2021-10-26}}</ref>。 |
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*9月28日、櫻井と相葉がそれぞれ結婚を公式ファンクラブサイトで公表した<ref>{{Cite news |title=「嵐」櫻井翔&相葉雅紀が結婚 異例のダブル発表に |url=https://encount.press/archives/224600/ |date=2021-09-28 |author=ENCOUNT編集部 |newspaper=ENCOUNT |publisher=Creative2 |accessdate=2021-09-28}}</ref>。 |
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*11月3日、『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』のドルビーシネマ限定先行公開がスタートし、丸の内ピカデリーにて舞台挨拶が行われ、相葉、松本、二宮、櫻井がサプライズ登壇して大野からのメッセージを櫻井が代読した<ref>{{Cite web|title=嵐、デビュー日に4人でサプライズ登壇&近況報告! 大野智からメッセージも『ARASHI 5×20 FILM』先行初日舞台挨拶|url=https://www.cinemacafe.net/article/2021/11/03/75578.html|website=cinemacafe.net|accessdate=2021-11-16|language=ja}}</ref>。 |
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=== 2022年 === |
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* 3月22日、『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』米最大手映画興行チェーン「AMC」系列で、アメリカ全土で公開された<ref>{{Cite web|和書|title=『ARASHI 5×20 FILM』全米公開、US版ポスターも完成 |url=https://www.cinemacafe.net/article/2022/02/23/77456.html |website=cinemacafe.net |accessdate=2022-03-30 |language=ja}}</ref><ref>{{Cite web|和書|title=「嵐」ライブフィルム、3月22日に全米で公開決定! 世界に広がっていく“夢のつづき” : 映画ニュース |url=https://eiga.com/news/20220223/15/ |website=映画.com |accessdate=2022-03-30 |language=ja}}</ref>。 |
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* 4月27日、「Love so sweet」が自身初となる[[Billboard JAPAN]]チャートにおける[[ストリーミング]]の累計再生回数1億回を突破した<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/111469/2|title=嵐「Love so sweet」自身初のストリーミング累計1億回再生突破|publisher=billboard JAPAN|date=2022-04-27|accessdate=2022-04-27}}</ref>。 |
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=== 2023年 === |
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* 5月29日、「Love so sweet」が自身初となる[[日本レコード協会]]チャートにおける2023年4月度[[ストリーミング]]認定において累計再生回数1億回を突破し、プラチナ認定作品となった。また、「A・RA・SHI」「Happiness」「Monster」「One Love」「Turning Up」「カイト」が5000万再生を突破し、ゴールド認定となった<ref>{{Cite web|和書|url=https://twitter.com/riaj_prinfo/status/1662989253717155846?s=20|title=嵐「Love so sweet」自身初のストリーミング累計1億回再生突破|publisher=日本レコード協会|date=2023-05-29|accessdate=2023-05-29}}</ref>。 |
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* 10月24日、二宮が同日付で[[SMILE-UP.]](旧ジャニーズ事務所)を退所すると発表した<ref>{{Cite web|和書|title=【ジャニー喜多川・性加害問題】嵐・二宮和也さん 事務所から独立「個人で活動していく」と発表「正直な話、僕も怖くなった」」 {{!}} TBS NEWS DIG (1ページ) |url=https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/796893 |website=TBS NEWS DIG |date=2023-10-24 |access-date=2023-10-24 |language=ja}}</ref>。その後は独立し、個人として活動する予定とした。また、嵐が再始動することになった際は嵐のメンバーとして活動は続けていくこととした<ref>{{cite news|url= https://www.chunichi.co.jp/article/795310?ref=spo_top_pc_mainnews |title=二宮和也がSMILE-UP.からの独立を発表 嵐としてのグループ活動は継続「僕は明日からも嵐です」|publisher=[[東京中日スポーツ]]|date=2023-10-25|accessdate=2023-10-25}}</ref>。 |
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* 12月31日、全国の劇場から再上映を希望する声が多数寄せられ「ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”」が、大みそか特別上映”を全国272館で「声を出せる応援上映」として開催された<ref>{{Cite web |title=「嵐」初のライブフィルム、大みそかに全国で特別上映! メンバーからのスペシャルメッセージも : 映画ニュース |url=https://eiga.com/news/20231223/5/ |website=映画.com |access-date=2024-01-09 |language=ja}}</ref>。 |
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=== 2024年 === |
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* 1月9日、昨年12月31日の映画『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』大晦日特別興行におけるストームレーベルズの全収益と、メンバー5名の同興行における報酬の全額、計6,750万円を『石川県令和6年能登半島地震災害義援金』に寄付した<ref>{{Cite web |title=嵐、能登半島地震の被災地へ義援金6750万円 5人連名でメッセージ「何か少しでも力になれないかと話し合い」 |url=https://www.oricon.co.jp/news/2309893/full/ |website=ORICON NEWS |date=2024-01-09 |access-date=2024-01-09}}</ref>。 |
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* 4月10日、SMILE-UP.から[[STARTO ENTERTAINMENT]]に移籍<ref>{{Cite web |title=嵐|STARTO ENTERTAINMENT |url=https://starto.jp/s/p/artist/10 |website=FAMILY CLUB Official Site |access-date=2024-04-11 |language=ja}}</ref>。同日、嵐5人で新会社「株式会社嵐」を設立したことを報告した<ref>{{Cite web |title=嵐、5人で新会社設立「未来を描くための準備を進めていけたら」 |url=https://www.oricon.co.jp/news/2322064/full/ |website=ORICON NEWS |date=2024-04-10 |access-date=2024-04-10}}</ref>。5人が株主として出資して設立し、芸能プロダクションの経営等を行う会社で、代表取締役は弁護士の[[四宮隆史]]が務めることになった<ref name=":4">{{Cite web |title=「株式会社嵐」、メンバー5人は役員就任せず「株主として出資して設立」 社長の四宮隆史弁護士が明かす |url=https://www.j-cast.com/2024/04/12481496.html |website=J-CAST ニュース |date=2024-04-12 |access-date=2024-04-12 |language=ja}}</ref><ref name=":5" /><ref>{{Cite web |title=嵐新会社の四宮隆史代表取締役「過去の仕事上のことと今回の件は、全く別です」/一問一答 - 芸能 : 日刊スポーツ |url=https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202404110001759.html |website=nikkansports.com |access-date=2024-04-12 |language=ja |last=村上幸将}}</ref><ref>{{Cite web |title=「嵐」新会社社長・四宮隆史氏はエンタメ、IT、著作権ビジネスに精通の弁護士 |url=https://hochi.news/articles/20240411-OHT1T51002.html |website=スポーツ報知 |date=2024-04-11 |access-date=2024-04-10 |language=ja}}</ref>。また櫻井が個人でエージェント契約になったことを発表した<ref>{{Cite web |title=櫻井翔 「個人的に準備を進めてきました」 個人のHP開設の理由を明かす 【コメント全文】|日テレNEWS NNN |url=https://news.ntv.co.jp/category/culture/7337afd529d24cbc94969a9d2ce3b9d1 |website=日テレNEWS NNN |access-date=2024-04-12 |language=ja-JP |last=日本テレビ}}</ref>。 |
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* 4月12日、令和5年間の音楽セールス動向をまとめた、オリコン令和ランキング(令和元年~5年)が発表され、アルバムランキングにおいて「5×20 All the BEST!! 1999-2019」が期間内売上219.4万枚で首位となった<ref>{{Cite web |title=【オリコン令和ランキング】シングル首位にSixTONES vs Snow Man、嵐は売上げ200万枚超えでアルバム1位 米津玄師、YOASOBI、BTSが各ランキングトップに |url=https://www.oricon.co.jp/special/67174/ |website=ORICON NEWS |date=2022-01-07 |access-date=2024-04-12}}</ref>。 |
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* 4月19日、株式会社嵐の代表取締役を務める四宮隆史が自身のXを更新し、嵐がSTARTO ENTERTAINMENTとグループ・エージェント契約を結んだことを報告した<ref>{{Cite web |title=嵐、「STARTO ENTERTAINMENT」グループエージェント契約 |url=https://www.oricon.co.jp/news/2323574/full/ |website=ORICON NEWS |access-date=2024-04-19}}</ref><ref>{{Cite web |title=「嵐」スタートエンタテイメントとグループ・エージェント契約 「株式会社嵐」代表取締役の四宮隆史氏が報告 |url=https://hochi.news/articles/20240419-OHT1T51106.html |website=スポーツ報知 |date=2024-04-19 |access-date=2024-04-19 |language=ja}}</ref>。 |
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* 5月16日、松本がSTARTO ENTERTAINMENTから同年5月30日をもって独立することを、有料会員サイトを通じて発表した<ref>{{Cite web |title=【速報】松本潤 独立を発表 嵐としては契約を継続「さまざまな表現を探求していきたい」 |url=https://news.livedoor.com/article/detail/26420578/ |website=ライブドアニュース |access-date=2024-05-16 |language=ja}}</ref><ref name="www.oricon.co.jp">{{Cite web |title=松本潤、個人活動で独立「さまざまな表現を探求していきたい」 嵐のエージェント契約は継続 |url=https://www.oricon.co.jp/news/2327393/full/ |website=ORICON NEWS |access-date=2024-05-17|language=ja}}</ref>。嵐のメンバーとしてのエージェント契約は継続する<ref name="www.oricon.co.jp"/>。同社と契約を結んだタレントが独立するのは、松本が初のケースとなる<ref>{{Cite web |title=松本潤が独立を発表 二宮に続き嵐2人目「私自身の未来を形作るためには必要な一歩」30日をもって退所 |url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/05/16/kiji/20240516s00041000739000c.html |website=Sponichi Annex |access-date=2024-05-17|language=ja}}</ref>。 |
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* 9月15日、 デビュー25周年に向けた6つの企画を発表<ref>{{Cite web |title=嵐、結成25周年特設サイト「MY BEST ARASHI」開設 全Music Video公開など計6つの発表も |url=https://www.oricon.co.jp/news/2344954/full/ |website=ORICON NEWS |date=2024-09-18 |access-date=2024-09-26}}</ref><ref>{{Cite web |title=嵐が〝再始動〟!デビュー25周年へ向け結成記念日に6つの発表 5年ぶり〝ツアー〟11月3日からライブ上映会 |url=https://www.sanspo.com/article/20240916-6SPV5LBULFKZ5PUWDVSWA6AMCM/ |website=サンスポ |date=2024-09-16 |access-date=2024-09-26 |language=ja |first=SANKEI DIGITAL |last=INC}}</ref>。同日正午に企画の1つであるデビュー曲「A・RA・SHI」からこれまでリリースしてきた嵐の楽曲たち計423曲の中から、自由なテーマでBEST5を選曲し、オリジナルプレイリストを作成出来る「MY BEST ARASHI」がオープン。 |
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* 10月31日、ライブ映画『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』が、「Dolby Cinema Japan Awards 2024」のDolby Cinema賞(音楽ライブ部門)を受賞した<ref>{{Cite web |title=嵐ライブフィルム、「初Dolby Cinema賞」受賞!相葉雅紀からメッセージ「これからも誠心誠意、全力で」:第37回東京国際映画祭|シネマトゥデイ |url=https://www.cinematoday.jp/news/N0145754 |website=シネマトゥデイ |date=2024-10-31 |access-date=2024-10-31 |language=ja}}</ref>。 |
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* 11月3日、既に公開されているものを除いた全てのミュージック・ビデオ 全71曲をYouTubeにて公開<ref group="注">ただし厳密には、「[[ALL or NOTHING]]」「[[PIKA☆NCHI|道]]」やメンバーソロ楽曲「[[○○と二宮と|HONEY BEAT]]」のミュージック・ビデオは未公開のままである。</ref><ref>{{Cite web |title=嵐「ALL or NOTHING」MVが公開停止 歌詞の“ジャニーズ代表”を問題視か |url=https://kai-you.net/article/90893 |website=KAI-YOU {{!}} POP is Here . |date=2024-11-01 |access-date=2024-11-01 |language=ja}}</ref>。同日より翌年3月下旬まで全国の劇場にてファンクラブ会員限定のライブイベント「ARASHI FILM CONCERT TOUR 2024-2025」を開催。歌絵本「君のうた」が発売。<ref>{{Cite web |title=嵐×歌絵本「君のうた」11月3日(日)発売決定!|嵐|Storm Labels |url=https://www.storm-labels.co.jp/s/js/news/detail/13682?ima=3123 |website=Storm Labels OFFICIAL SITE |access-date=2024-11-06 |language=ja}}</ref>LIVE DVD 12タイトルをBlu-rayでリリース。<ref>{{Cite web |title=嵐 LIVE DVD 12タイトルをBlu-ray化!|嵐|Storm Labels |url=https://www.storm-labels.co.jp/s/js/news/detail/13687 |website=Storm Labels OFFICIAL SITE |access-date=2024-11-06 |language=ja}}</ref> 「[[5×20 All the BEST!! 1999-2019]]」(Special Edition)を[[Dolby Atmos]]®️(ドルビーアトモス)音源で配信。<ref>{{Cite web |title=嵐「5×20 All the BEST!! 1999-2019」(Special Edition)Dolby Atmos®︎音源で11月3日(日)配信スタート!|嵐|Storm Labels |url=https://www.storm-labels.co.jp/s/js/news/detail/13684 |website=Storm Labels OFFICIAL SITE |access-date=2024-11-06 |language=ja}}</ref> |
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== 受賞歴 == |
== 受賞歴 == |
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=== 日本ゴールドディスク大賞 === |
=== 日本ゴールドディスク大賞 === |
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* 第22回(2008年)<ref>{{Cite web|url=https://www.golddisc.jp/award/22/|title=第22回日本ゴールドディスク大賞|THE GOLD DISC|website=日本ゴールドディスク大賞|publisher=日本レコード協会|accessdate=2021-07-08}}</ref> |
* 第22回(2008年)<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.golddisc.jp/award/22/|title=第22回日本ゴールドディスク大賞|THE GOLD DISC|website=日本ゴールドディスク大賞|publisher=日本レコード協会|accessdate=2021-07-08}}</ref> |
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** ザ・ベスト10シングル:『[[Love so sweet]]』 |
** ザ・ベスト10シングル:『[[Love so sweet]]』 |
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* 第23回(2009年)<ref>{{Cite web|url=https://www.golddisc.jp/award/23/|title=第23回日本ゴールドディスク大賞|THE GOLD DISC|website=日本ゴールドディスク大賞|publisher=日本レコード協会|accessdate=2021-07-08}}</ref> |
* 第23回(2009年)<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.golddisc.jp/award/23/|title=第23回日本ゴールドディスク大賞|THE GOLD DISC|website=日本ゴールドディスク大賞|publisher=日本レコード協会|accessdate=2021-07-08}}</ref> |
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** シングル・オブ・ザ・イヤー:『[[truth/風の向こうへ]]』 |
** シングル・オブ・ザ・イヤー:『[[truth/風の向こうへ]]』 |
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** ザ・ベスト10シングル:『[[One Love (嵐の曲)|One Love]]』『truth/風の向こうへ』『[[Beautiful days (嵐の曲)|Beautiful days]]』 |
** ザ・ベスト10シングル:『[[One Love (嵐の曲)|One Love]]』『truth/風の向こうへ』『[[Beautiful days (嵐の曲)|Beautiful days]]』 |
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** ザ・ベスト・ミュージックビデオ:『[[SUMMER TOUR 2007 FINAL Time -コトバノチカラ-]]』 |
** ザ・ベスト・ミュージックビデオ:『[[SUMMER TOUR 2007 FINAL Time -コトバノチカラ-]]』 |
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* 第24回(2010年)<ref>{{Cite web|url=https://www.golddisc.jp/award/24/|title=第24回日本ゴールドディスク大賞|THE GOLD DISC|website=日本ゴールドディスク大賞|publisher=日本レコード協会|accessdate=2021-07-08}}</ref> |
* 第24回(2010年)<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.golddisc.jp/award/24/|title=第24回日本ゴールドディスク大賞|THE GOLD DISC|website=日本ゴールドディスク大賞|publisher=日本レコード協会|accessdate=2021-07-08}}</ref> |
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** アーティスト・オブ・ザ・イヤー |
** アーティスト・オブ・ザ・イヤー |
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** シングル・オブ・ザ・イヤー:『[[Believe/曇りのち、快晴]]』 |
** シングル・オブ・ザ・イヤー:『[[Believe/曇りのち、快晴]]』 |
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335行目: | 368行目: | ||
** ザ・ベスト5アルバム:『5×10 All the BEST! 1999-2009』 |
** ザ・ベスト5アルバム:『5×10 All the BEST! 1999-2009』 |
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** ザ・ベスト・ミュージックビデオ:『[[ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO]]』『[[5×10 All the BEST! CLIPS 1999-2009]]』 |
** ザ・ベスト・ミュージックビデオ:『[[ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO]]』『[[5×10 All the BEST! CLIPS 1999-2009]]』 |
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* 第25回(2011年)<ref>{{Cite web|url=https://www.golddisc.jp/award/25/|title=第25回日本ゴールドディスク大賞|THE GOLD DISC|website=日本ゴールドディスク大賞|publisher=日本レコード協会|accessdate=2021-07-08}}</ref> |
* 第25回(2011年)<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.golddisc.jp/award/25/|title=第25回日本ゴールドディスク大賞|THE GOLD DISC|website=日本ゴールドディスク大賞|publisher=日本レコード協会|accessdate=2021-07-08}}</ref> |
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** アーティスト・オブ・ザ・イヤー |
** アーティスト・オブ・ザ・イヤー |
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** アルバム・オブ・ザ・イヤー:『[[僕の見ている風景]]』 |
** アルバム・オブ・ザ・イヤー:『[[僕の見ている風景]]』 |
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** ザ・ベスト5シングル:『[[Troublemaker (嵐の曲)|Troublemaker]]』『[[Monster (嵐の曲)|Monster]]』 |
** ザ・ベスト5シングル:『[[Troublemaker (嵐の曲)|Troublemaker]]』『[[Monster (嵐の曲)|Monster]]』 |
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** ザ・ベスト・ミュージック・ビデオ:『[[ARASHI Anniversary Tour 5×10]]』 |
** ザ・ベスト・ミュージック・ビデオ:『[[ARASHI Anniversary Tour 5×10]]』 |
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* 第26回(2012年)<ref>{{Cite web|url=https://www.golddisc.jp/award/26/|title=第26回日本ゴールドディスク大賞|THE GOLD DISC|website=日本ゴールドディスク大賞|publisher=日本レコード協会|accessdate=2021-07-08}}</ref> |
* 第26回(2012年)<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.golddisc.jp/award/26/|title=第26回日本ゴールドディスク大賞|THE GOLD DISC|website=日本ゴールドディスク大賞|publisher=日本レコード協会|accessdate=2021-07-08}}</ref> |
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** ベスト5アルバム:『[[Beautiful World (嵐のアルバム)|Beautiful World]]』 |
** ベスト5アルバム:『[[Beautiful World (嵐のアルバム)|Beautiful World]]』 |
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** ベスト・ミュージック・ビデオ:『[[ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜#ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜 STADIUM|ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜 STADIUM]]』『[[ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜#ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜 DOME+|ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜 DOME+]]』 |
** ベスト・ミュージック・ビデオ:『[[ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜#ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜 STADIUM|ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜 STADIUM]]』『[[ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜#ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜 DOME+|ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜 DOME+]]』 |
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* 第27回(2013年)<ref>{{Cite web|url=https://www.golddisc.jp/award/27/|title=第27回日本ゴールドディスク大賞|THE GOLD DISC|website=日本ゴールドディスク大賞|publisher=日本レコード協会|accessdate=2021-07-08}}</ref> |
* 第27回(2013年)<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.golddisc.jp/award/27/|title=第27回日本ゴールドディスク大賞|THE GOLD DISC|website=日本ゴールドディスク大賞|publisher=日本レコード協会|accessdate=2021-07-08}}</ref> |
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** ベスト・ミュージック・ビデオ:『[[ARASHI LIVE TOUR Beautiful World]]』 |
** ベスト・ミュージック・ビデオ:『[[ARASHI LIVE TOUR Beautiful World]]』 |
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* 第28回(2014年)<ref>{{Cite web|url=https://www.golddisc.jp/award/28/|title=第28回日本ゴールドディスク大賞|THE GOLD DISC|website=日本ゴールドディスク大賞|publisher=日本レコード協会|accessdate=2021-07-08}}</ref> |
* 第28回(2014年)<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.golddisc.jp/award/28/|title=第28回日本ゴールドディスク大賞|THE GOLD DISC|website=日本ゴールドディスク大賞|publisher=日本レコード協会|accessdate=2021-07-08}}</ref> |
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** アルバム・オブ・ザ・イヤー:『[[LOVE (嵐のアルバム)|LOVE]]』 |
** アルバム・オブ・ザ・イヤー:『[[LOVE (嵐のアルバム)|LOVE]]』 |
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** ベスト5アルバム:『LOVE』 |
** ベスト5アルバム:『LOVE』 |
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** ベスト・ミュージック・ビデオ:『[[ARASHI アラフェス NATIONAL STADIUM 2012]]』『[[ARASHI LIVE TOUR Popcorn]]』 |
** ベスト・ミュージック・ビデオ:『[[ARASHI アラフェス NATIONAL STADIUM 2012]]』『[[ARASHI LIVE TOUR Popcorn]]』 |
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* 第29回(2015年)<ref>{{Cite web|url=https://www.golddisc.jp/award/29/|title=第29回日本ゴールドディスク大賞|THE GOLD DISC|website=日本ゴールドディスク大賞|publisher=日本レコード協会|accessdate=2021-07-08}}</ref> |
* 第29回(2015年)<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.golddisc.jp/award/29/|title=第29回日本ゴールドディスク大賞|THE GOLD DISC|website=日本ゴールドディスク大賞|publisher=日本レコード協会|accessdate=2021-07-08}}</ref> |
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** アーティスト・オブ・ザ・イヤー |
** アーティスト・オブ・ザ・イヤー |
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** ベスト5アルバム:『[[THE DIGITALIAN]]』 |
** ベスト5アルバム:『[[THE DIGITALIAN]]』 |
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** ベスト・ミュージック・ビデオ:『[[ARASHI アラフェス'13 NATIONAL STADIUM 2013]]』『[[ARASHI Live Tour 2013 “LOVE”]]』 |
** ベスト・ミュージック・ビデオ:『[[ARASHI アラフェス'13 NATIONAL STADIUM 2013]]』『[[ARASHI Live Tour 2013 “LOVE”]]』 |
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* 第30回(2016年)<ref>{{Cite web|url=https://www.golddisc.jp/award/30/|title=第30回日本ゴールドディスク大賞|THE GOLD DISC|website=日本ゴールドディスク大賞|publisher=日本レコード協会|accessdate=2021-07-08}}</ref> |
* 第30回(2016年)<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.golddisc.jp/award/30/|title=第30回日本ゴールドディスク大賞|THE GOLD DISC|website=日本ゴールドディスク大賞|publisher=日本レコード協会|accessdate=2021-07-08}}</ref> |
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** アーティスト・オブ・ザ・イヤー |
** アーティスト・オブ・ザ・イヤー |
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** アルバム・オブ・ザ・イヤー:『[[Japonism]]』 |
** アルバム・オブ・ザ・イヤー:『[[Japonism]]』 |
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** ベスト5アルバム:『Japonism』 |
** ベスト5アルバム:『Japonism』 |
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** ベスト・ミュージック・ビデオ:『[[ARASHI BLAST in Hawaii]]』『[[ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN]]』 |
** ベスト・ミュージック・ビデオ:『[[ARASHI BLAST in Hawaii]]』『[[ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN]]』 |
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* 第31回(2017年)<ref>{{Cite web|url=https://www.golddisc.jp/award/31/|title=第31回日本ゴールドディスク大賞|THE GOLD DISC|website=日本ゴールドディスク大賞|publisher=日本レコード協会|accessdate=2021-07-08}}</ref> |
* 第31回(2017年)<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.golddisc.jp/award/31/|title=第31回日本ゴールドディスク大賞|THE GOLD DISC|website=日本ゴールドディスク大賞|publisher=日本レコード協会|accessdate=2021-07-08}}</ref> |
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** アーティスト・オブ・ザ・イヤー |
** アーティスト・オブ・ザ・イヤー |
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** ベスト5アルバム:『[[Are You Happy?]]』 |
** ベスト5アルバム:『[[Are You Happy?]]』 |
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** ベスト・ミュージック・ビデオ:『[[ARASHI BLAST in Miyagi]]』『[[ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism]]』 |
** ベスト・ミュージック・ビデオ:『[[ARASHI BLAST in Miyagi]]』『[[ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism]]』 |
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* 第32回(2018年)<ref>{{Cite web|url=https://www.golddisc.jp/award/32/|title=第32回日本ゴールドディスク大賞|THE GOLD DISC|website=日本ゴールドディスク大賞|publisher=日本レコード協会|accessdate=2021-07-08}}</ref> |
* 第32回(2018年)<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.golddisc.jp/award/32/|title=第32回日本ゴールドディスク大賞|THE GOLD DISC|website=日本ゴールドディスク大賞|publisher=日本レコード協会|accessdate=2021-07-08}}</ref> |
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** ベスト5アルバム:『[[「untitled」]]』 |
** ベスト5アルバム:『[[「untitled」]]』 |
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** ベスト・ミュージック・ビデオ:『[[ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?]]』 |
** ベスト・ミュージック・ビデオ:『[[ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?]]』 |
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* 第33回(2019年)<ref>{{Cite web|title=第33回日本ゴールドディスク大賞|THE GOLD DISC|url= |
* 第33回(2019年)<ref>{{Cite web|和書|title=第33回日本ゴールドディスク大賞|THE GOLD DISC|url=https://www.golddisc.jp/award/33/|website=日本ゴールドディスク大賞|publisher=日本レコード協会|accessdate=2021-07-08}}</ref> |
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** ベスト・ミュージック・ビデオ:『[[ARASHI LIVE TOUR 2017-2018 「untitled」]]』 |
** ベスト・ミュージック・ビデオ:『[[ARASHI LIVE TOUR 2017-2018 「untitled」]]』 |
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* 第34回(2020年)<ref>{{Cite web|url= |
* 第34回(2020年)<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.golddisc.jp/award/34/|title=第34回日本ゴールドディスク大賞|THE GOLD DISC|website=日本ゴールドディスク大賞|publisher=日本レコード協会|accessdate=2021-07-08}}</ref> |
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** アーティスト・オブ・ザ・イヤー |
** アーティスト・オブ・ザ・イヤー |
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** アルバム・オブ・ザ・イヤー:『[[5×20 All the BEST!! 1999-2019]]』 |
** アルバム・オブ・ザ・イヤー:『[[5×20 All the BEST!! 1999-2019]]』 |
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** ベスト5アルバム:『5×20 All the BEST!! 1999-2019』 |
** ベスト5アルバム:『5×20 All the BEST!! 1999-2019』 |
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** ベスト・ミュージック・ビデオ:『[[5×20 All the BEST!! CLIPS 1999-2019]]』 |
** ベスト・ミュージック・ビデオ:『[[5×20 All the BEST!! CLIPS 1999-2019]]』 |
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* 第35回(2021年)<ref>{{Cite web|url=https://www.golddisc.jp/award/35/|title=第35回日本ゴールドディスク大賞|THE GOLD DISC|website=日本ゴールドディスク大賞|publisher=日本レコード協会|accessdate=2021-07-08}}</ref> |
* 第35回(2021年)<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.golddisc.jp/award/35/|title=第35回日本ゴールドディスク大賞|THE GOLD DISC|website=日本ゴールドディスク大賞|publisher=日本レコード協会|accessdate=2021-07-08}}</ref> |
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** アーティスト・オブ・ザ・イヤー |
** アーティスト・オブ・ザ・イヤー |
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** ベスト5シングル:『[[カイト (嵐の曲)|カイト]]』 |
** ベスト5シングル:『[[カイト (嵐の曲)|カイト]]』 |
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** ミュージック・ビデオ・オブ・ザ・イヤー:『[[ARASHI Anniversary Tour 5×20]]』 |
** ミュージック・ビデオ・オブ・ザ・イヤー:『[[ARASHI Anniversary Tour 5×20]]』 |
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** ベスト3ミュージック・ビデオ:『ARASHI Anniversary Tour 5×20』 |
** ベスト3ミュージック・ビデオ:『ARASHI Anniversary Tour 5×20』 |
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* 第36回(2022年)<ref>{{Cite web|url=https://www.golddisc.jp/award/36/|title=第36回日本ゴールドディスク大賞|THE GOLD DISC|website=日本ゴールドディスク大賞|publisher=日本レコード協会|accessdate=2022-03-14}}</ref> |
* 第36回(2022年)<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.golddisc.jp/award/36/|title=第36回日本ゴールドディスク大賞|THE GOLD DISC|website=日本ゴールドディスク大賞|publisher=日本レコード協会|accessdate=2022-03-14}}</ref> |
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** ミュージック・ビデオ・オブ・ザ・イヤー:『[[アラフェス2020 at 国立競技場]]』 |
** ミュージック・ビデオ・オブ・ザ・イヤー:『[[アラフェス2020 at 国立競技場]]』 |
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** ベスト3ミュージック・ビデオ:『アラフェス2020 at 国立競技場』『[[This is 嵐 LIVE 2020.12.31]]』 |
** ベスト3ミュージック・ビデオ:『アラフェス2020 at 国立競技場』『[[This is 嵐 LIVE 2020.12.31]]』 |
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=== オリコン年間ランキング === |
=== オリコン年間ランキング === |
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* 第41回(2008年)<ref>{{Cite web|url=https://www.oricon.jp/files/news/20081211.pdf|title=2008年オリコン年間ランキング発表|format=PDF|publisher=オリコン株式会社|date=|accessdate=2021-10-28}}</ref> |
* 第41回(2008年)<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.jp/files/news/20081211.pdf|title=2008年オリコン年間ランキング発表|format=PDF|publisher=オリコン株式会社|date=|accessdate=2021-10-28}}</ref> |
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** シングル別売上枚数部門 1位:『truth/風の向こうへ』 |
** シングル別売上枚数部門 1位:『truth/風の向こうへ』 |
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** アーティスト別シングル売上金額部門 1位 |
** アーティスト別シングル売上金額部門 1位 |
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* 第42回(2009年)<ref>{{Cite web|url=https://www.oricon.jp/files/news/20091218.pdf|title=第42回オリコン年間ランキング2009発表|format=PDF|publisher=オリコン株式会社|date=2009-12-18|accessdate=2021-10-28}}</ref> |
* 第42回(2009年)<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.jp/files/news/20091218.pdf|title=第42回オリコン年間ランキング2009発表|format=PDF|publisher=オリコン株式会社|date=2009-12-18|accessdate=2021-10-28}}</ref> |
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** アーティスト別トータルセールス部門 1位 |
** アーティスト別トータルセールス部門 1位 |
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** シングル別売上枚数部門 1位:『Believe/曇りのち、快晴』 |
** シングル別売上枚数部門 1位:『Believe/曇りのち、快晴』 |
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397行目: | 430行目: | ||
** ミュージックDVD別売上金額部門 1位:『5×10 All the BEST! CLIPS 1999-2009』 |
** ミュージックDVD別売上金額部門 1位:『5×10 All the BEST! CLIPS 1999-2009』 |
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** アーティスト別ミュージックDVD売上金額部門 1位 |
** アーティスト別ミュージックDVD売上金額部門 1位 |
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* 第43回(2010年)<ref>{{Cite web|url=https://www.oricon.jp/files/news/20101220.pdf|title=第43回オリコン年間ランキング2010発表|format=PDF|publisher=オリコン株式会社|date=2010-12-20|accessdate=2021-10-28}}</ref> |
* 第43回(2010年)<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.jp/files/news/20101220.pdf|title=第43回オリコン年間ランキング2010発表|format=PDF|publisher=オリコン株式会社|date=2010-12-20|accessdate=2021-10-28}}</ref> |
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** アーティスト別トータルセールス部門 1位 |
** アーティスト別トータルセールス部門 1位 |
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** アーティスト別シングル売上金額部門 1位 |
** アーティスト別シングル売上金額部門 1位 |
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405行目: | 438行目: | ||
** ミュージックDVD別売上金額部門 1位:『ARASHI Anniversary Tour 5×10』 |
** ミュージックDVD別売上金額部門 1位:『ARASHI Anniversary Tour 5×10』 |
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** アーティスト別ミュージックDVD売上金額部門 1位 |
** アーティスト別ミュージックDVD売上金額部門 1位 |
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* 第44回(2011年)<ref>{{Cite web|url=https://www.oricon.jp/files/news/20111219.pdf|title=第44回オリコン年間ランキング2011発表|format=PDF|publisher=オリコン株式会社|date=2011-12-19|accessdate=2021-10-28}}</ref> |
* 第44回(2011年)<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.jp/files/news/20111219.pdf|title=第44回オリコン年間ランキング2011発表|format=PDF|publisher=オリコン株式会社|date=2011-12-19|accessdate=2021-10-28}}</ref> |
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** アルバム別売上枚数部門 1位:『Beautiful World』 |
** アルバム別売上枚数部門 1位:『Beautiful World』 |
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** ミュージックDVD別売上枚数部門 1位:『ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜 STADIUM』 |
** ミュージックDVD別売上枚数部門 1位:『ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜 STADIUM』 |
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** ミュージックDVD別売上金額部門 1位:『ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜 STADIUM』 |
** ミュージックDVD別売上金額部門 1位:『ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜 STADIUM』 |
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** アーティスト別ミュージックDVD売上金額部門 1位 |
** アーティスト別ミュージックDVD売上金額部門 1位 |
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* 第45回(2012年)<ref>{{Cite web|url=https://www.oricon.jp/files/news/1221.pdf|title=第45回オリコン年間ランキング2012発表|format=PDF|publisher=オリコン株式会社|date=2012-12-21|accessdate=2021-10-28}}</ref> |
* 第45回(2012年)<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.jp/files/news/1221.pdf|title=第45回オリコン年間ランキング2012発表|format=PDF|publisher=オリコン株式会社|date=2012-12-21|accessdate=2021-10-28}}</ref> |
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** ミュージックDVD別売上枚数部門 1位:『ARASHI LIVE TOUR Beautiful World』 |
** ミュージックDVD別売上枚数部門 1位:『ARASHI LIVE TOUR Beautiful World』 |
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** ミュージックDVD別売上金額部門 1位:『ARASHI LIVE TOUR Beautiful World』 |
** ミュージックDVD別売上金額部門 1位:『ARASHI LIVE TOUR Beautiful World』 |
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* 第46回(2013年)<ref>{{Cite web|url=https://www.oricon.jp/files/news/20131215.pdf|title=第46回オリコン年間ランキング2013発表|format=PDF|publisher=オリコン株式会社|date=2013-12-15|accessdate=2021-10-28}}</ref> |
* 第46回(2013年)<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.jp/files/news/20131215.pdf|title=第46回オリコン年間ランキング2013発表|format=PDF|publisher=オリコン株式会社|date=2013-12-15|accessdate=2021-10-28}}</ref> |
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** アーティスト別トータルセールス部門 1位 |
** アーティスト別トータルセールス部門 1位 |
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** アルバム別売上枚数部門 1位:『LOVE』 |
** アルバム別売上枚数部門 1位:『LOVE』 |
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** ミュージックDVD別売上金額部門 1位:『ARASHI アラフェス NATIONAL STADIUM 2012』 |
** ミュージックDVD別売上金額部門 1位:『ARASHI アラフェス NATIONAL STADIUM 2012』 |
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** アーティスト別ミュージックDVD売上金額部門 1位 |
** アーティスト別ミュージックDVD売上金額部門 1位 |
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* 第47回(2014年)<ref name="o.r.2014"/><ref>{{Cite web|url=https://www.oricon.jp/files/news/2014120101.pdf|title=第47回オリコン年間ランキング2014発表|format=PDF|publisher=オリコン株式会社|date=2014-12-20|accessdate=2021-10-28}}</ref> |
* 第47回(2014年)<ref name="o.r.2014"/><ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.jp/files/news/2014120101.pdf|title=第47回オリコン年間ランキング2014発表|format=PDF|publisher=オリコン株式会社|date=2014-12-20|accessdate=2021-10-28}}</ref> |
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** アーティスト別トータルセールス部門 1位 |
** アーティスト別トータルセールス部門 1位 |
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** ミュージックDVD・[[Blu-ray Disc|BD]]別売上枚数部門 1位:『ARASHI アラフェス’13 NATIONAL STADIUM 2013』 |
** ミュージックDVD・[[Blu-ray Disc|BD]]別売上枚数部門 1位:『ARASHI アラフェス’13 NATIONAL STADIUM 2013』 |
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** ミュージックBD別売上金額部門 1位:『ARASHI Live Tour 2013 “LOVE”』 |
** ミュージックBD別売上金額部門 1位:『ARASHI Live Tour 2013 “LOVE”』 |
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** アーティスト別ミュージックBD売上金額部門 1位 |
** アーティスト別ミュージックBD売上金額部門 1位 |
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* 第48回(2015年)<ref name="o.r.2015"/><ref>{{Cite web|url=https://www.oricon.jp/files/news/20151223_AnualMusicRanking.pdf|title=第48回オリコン年間ランキング2015発表|format=PDF|publisher=オリコン株式会社|date=2015-12-23|accessdate=2021-10-28}}</ref> |
* 第48回(2015年)<ref name="o.r.2015"/><ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.jp/files/news/20151223_AnualMusicRanking.pdf|title=第48回オリコン年間ランキング2015発表|format=PDF|publisher=オリコン株式会社|date=2015-12-23|accessdate=2021-10-28}}</ref> |
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** アーティスト別トータルセールス部門 1位 |
** アーティスト別トータルセールス部門 1位 |
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** アルバム別売上枚数部門 1位:『Japonism』 |
** アルバム別売上枚数部門 1位:『Japonism』 |
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445行目: | 478行目: | ||
** ミュージックBD別売上金額部門 1位:『ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN』 |
** ミュージックBD別売上金額部門 1位:『ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN』 |
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** アーティスト別ミュージックBD売上金額部門 1位 |
** アーティスト別ミュージックBD売上金額部門 1位 |
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* 第49回(2016年)<ref name="o.r.2016"/><ref>{{Cite web|url=https://www.oricon.jp/files/2016/12/20161224.pdf|title=第49回オリコン年間ランキング2016発表|format=PDF|publisher=オリコン株式会社|date=2016-12-24|accessdate=2021-10-28}}</ref> |
* 第49回(2016年)<ref name="o.r.2016"/><ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.jp/files/2016/12/20161224.pdf|title=第49回オリコン年間ランキング2016発表|format=PDF|publisher=オリコン株式会社|date=2016-12-24|accessdate=2021-10-28}}</ref> |
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** アーティスト別トータルセールス部門 1位 |
** アーティスト別トータルセールス部門 1位 |
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** アーティスト別ミュージックDVD・BDセールス部門 1位 |
** アーティスト別ミュージックDVD・BDセールス部門 1位 |
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** アルバム別売上枚数部門 1位:『Are You Happy?』 |
** アルバム別売上枚数部門 1位:『Are You Happy?』 |
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** ミュージックBD別売上枚数部門 1位:『ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism』 |
** ミュージックBD別売上枚数部門 1位:『ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism』 |
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* 第50回(2017年)<ref name="o.r.2017"/><ref>{{Cite web|url=https://www.oricon.jp/files/2017/12/6bf62f391efc7aa0ee806e346623eda0.pdf|title=第50回オリコン年間ランキング2017発表|format=PDF|publisher=オリコン株式会社|date=2017-12-25|accessdate=2021-10-28}}</ref> |
* 第50回(2017年)<ref name="o.r.2017"/><ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.jp/files/2017/12/6bf62f391efc7aa0ee806e346623eda0.pdf|title=第50回オリコン年間ランキング2017発表|format=PDF|publisher=オリコン株式会社|date=2017-12-25|accessdate=2021-10-28}}</ref> |
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** アーティスト別トータルセールス部門 1位 |
** アーティスト別トータルセールス部門 1位 |
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** アーティスト別ミュージックDVD・BDセールス部門 1位 |
** アーティスト別ミュージックDVD・BDセールス部門 1位 |
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** ミュージックBD別売上枚数部門 1位:『ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?』 |
** ミュージックBD別売上枚数部門 1位:『ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?』 |
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** ミュージックDVD・BD別売上枚数部門 1位:『ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?』 |
** ミュージックDVD・BD別売上枚数部門 1位:『ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?』 |
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* 第52回(2019年)<ref name="o.r.2019"/><ref>{{Cite web|url=https://www.oricon.jp/files/2019/12/20191223_ar.pdf|title=第52回オリコン年間ランキング2019発表|format=PDF|publisher=オリコン株式会社|date=2019-12-23|accessdate=2021-10-28}}</ref> |
* 第52回(2019年)<ref name="o.r.2019"/><ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.jp/files/2019/12/20191223_ar.pdf|title=第52回オリコン年間ランキング2019発表|format=PDF|publisher=オリコン株式会社|date=2019-12-23|accessdate=2021-10-28}}</ref> |
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** アーティスト別トータルセールス部門 1位 |
** アーティスト別トータルセールス部門 1位 |
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** アーティスト別アルバムセールス部門 1位 |
** アーティスト別アルバムセールス部門 1位 |
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** ミュージックBD別売上枚数部門 1位:『5×20 All the BEST!! CLIPS 1999-2019』 |
** ミュージックBD別売上枚数部門 1位:『5×20 All the BEST!! CLIPS 1999-2019』 |
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** ミュージックDVD・BD別売上枚数部門 1位:『5×20 All the BEST!! CLIPS 1999-2019』 |
** ミュージックDVD・BD別売上枚数部門 1位:『5×20 All the BEST!! CLIPS 1999-2019』 |
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* 第53回(2020年)<ref name="o.r.2020"/><ref>{{Cite web|url=https://www.oricon.jp/files/2020/12/7dfc3557fdb80499b9ab202ad52c8b2a.pdf|title=第53回オリコン年間ランキング2020発表|format=PDF|publisher=オリコン株式会社|date=2020-12-28|accessdate=2021-10-28}}</ref> |
* 第53回(2020年)<ref name="o.r.2020"/><ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.jp/files/2020/12/7dfc3557fdb80499b9ab202ad52c8b2a.pdf|title=第53回オリコン年間ランキング2020発表|format=PDF|publisher=オリコン株式会社|date=2020-12-28|accessdate=2021-10-28}}</ref> |
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** アーティスト別トータルセールス部門 1位 |
** アーティスト別トータルセールス部門 1位 |
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** アーティスト別ミュージックDVD・BDセールス部門 1位 |
** アーティスト別ミュージックDVD・BDセールス部門 1位 |
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** BD別売上枚数部門 1位:『ARASHI Anniversary Tour 5×20』 |
** BD別売上枚数部門 1位:『ARASHI Anniversary Tour 5×20』 |
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** ミュージックDVD・BD別売上枚数部門 1位:『ARASHI Anniversary Tour 5×20』 |
** ミュージックDVD・BD別売上枚数部門 1位:『ARASHI Anniversary Tour 5×20』 |
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* 第54回(2021年)<ref>{{Cite web|url=https://www.oricon.jp/files/2022/01/20211224_『第54回-オリコン年間ランキング-2021』発表.pdf|title=第54回オリコン年間ランキング2021発表|format=PDF|publisher=オリコン株式会社|date=2021-12-24|accessdate=2022-01-22}}</ref> |
* 第54回(2021年)<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.jp/files/2022/01/20211224_『第54回-オリコン年間ランキング-2021』発表.pdf|title=第54回オリコン年間ランキング2021発表|format=PDF|publisher=オリコン株式会社|date=2021-12-24|accessdate=2022-01-22}}</ref> |
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** アーティスト別デジタルアルバムセールス部門 1位 |
** アーティスト別デジタルアルバムセールス部門 1位 |
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** ミュージックDVD・BD別売上枚数部門 1位:『アラフェス2020 at 国立競技場』 |
** ミュージックDVD・BD別売上枚数部門 1位:『アラフェス2020 at 国立競技場』 |
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=== Billboard JAPAN MUSIC AWARDS === |
=== Billboard JAPAN MUSIC AWARDS === |
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* 第3回(2010年)<ref>{{Cite web|url=https://www.billboard-japan.com/charts/year_end?year=2010|title=2010年 年間 JAPAN Charts|website=Billboard JAPAN|publisher=阪神コンテンツリンク|accessdate=2021-08-05}}</ref> |
* 第3回(2010年)<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.billboard-japan.com/charts/year_end?year=2010|title=2010年 年間 JAPAN Charts|website=Billboard JAPAN|publisher=阪神コンテンツリンク|accessdate=2021-08-05}}</ref> |
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** Billboard Japan Hot 100 of the Year 2010:「Troublemaker」 |
** Billboard Japan Hot 100 of the Year 2010:「Troublemaker」 |
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** Billboard Japan Top Singles Sales of the Year 2010:『Troublemaker』 |
** Billboard Japan Top Singles Sales of the Year 2010:『Troublemaker』 |
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* 第5回(2012年)<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.billboard-japan.com/common/special/award/2012/artist.html|title=Billboard JAPAN Music Awards 2012 > アーティスト部門|website=Billboard JAPAN|publisher=阪神コンテンツリンク|accessdate=2022-06-08}}</ref> |
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* 第5回(2012年) |
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** Billboard JAPAN Top Pop Artist 2012 |
** Billboard JAPAN Top Pop Artist 2012 |
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* 第6回(2013年)<ref>{{Cite web|url=https://www.billboard-japan.com/charts/year_end?year=2013|title=2013年 年間 JAPAN Charts|website=Billboard JAPAN|publisher=阪神コンテンツリンク|accessdate=2021-08-05}}</ref> |
* 第6回(2013年)<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.billboard-japan.com/special/detail/785|title=Billboard JAPAN Music Awards 2013 受賞アーティスト発表!|website=Billboard JAPAN|publisher=阪神コンテンツリンク|accessdate=2022-06-08}}</ref><ref>{{Cite web|和書|url=https://www.billboard-japan.com/charts/year_end?year=2013|title=2013年 年間 JAPAN Charts|website=Billboard JAPAN|publisher=阪神コンテンツリンク|accessdate=2021-08-05}}</ref> |
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** Billboard JAPAN Top Pop Artist 2013 |
** Billboard JAPAN Top Pop Artist 2013 |
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** Billboard Japan Top Albums Sales of the Year 2013:『LOVE』 |
** Billboard Japan Top Albums Sales of the Year 2013:『LOVE』 |
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* 第7回(2014年)<ref>{{Cite web|url=https://www.billboard-japan.com/charts/year_end?year=2014|title=2014年 年間 JAPAN Charts|website=Billboard JAPAN|publisher=阪神コンテンツリンク|accessdate=2021-08-05}}</ref> |
* 第7回(2014年)<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.billboard-japan.com/charts/year_end?year=2014|title=2014年 年間 JAPAN Charts|website=Billboard JAPAN|publisher=阪神コンテンツリンク|accessdate=2021-08-05}}</ref> |
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** Billboard Japan Hot 100 of the Year 2014:「[[GUTS !]]」 |
** Billboard Japan Hot 100 of the Year 2014:「[[GUTS !]]」 |
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* 第8回(2015年)<ref>{{Cite web|url=https://www.billboard-japan.com/charts/year_end?year=2015|title=2015年 年間 JAPAN Charts|website=Billboard JAPAN|publisher=阪神コンテンツリンク|accessdate=2021-08-05}}</ref> |
* 第8回(2015年)<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.billboard-japan.com/charts/year_end?year=2015|title=2015年 年間 JAPAN Charts|website=Billboard JAPAN|publisher=阪神コンテンツリンク|accessdate=2021-08-05}}</ref> |
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** Billboard Japan Top Singles Sales of the Year 2015:『[[青空の下、キミのとなり]]』 |
** Billboard Japan Top Singles Sales of the Year 2015:『[[青空の下、キミのとなり]]』 |
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** Billboard Japan Top Album Sales of the Year 2015:『Japonism』 |
** Billboard Japan Top Album Sales of the Year 2015:『Japonism』 |
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* 第9回(2016年)<ref>{{Cite web|url=https://www.billboard-japan.com/charts/year_end?year=2016|title=2016年 年間 JAPAN Charts|website=Billboard JAPAN|publisher=阪神コンテンツリンク|accessdate=2021-08-05}}</ref> |
* 第9回(2016年)<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.billboard-japan.com/charts/year_end?year=2016|title=2016年 年間 JAPAN Charts|website=Billboard JAPAN|publisher=阪神コンテンツリンク|accessdate=2021-08-05}}</ref> |
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** Billboard Japan Top Album Sales of the Year 2016:『Are You Happy?』 |
** Billboard Japan Top Album Sales of the Year 2016:『Are You Happy?』 |
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* 第12回(2019年)<ref>{{Cite web|url=https://www.billboard-japan.com/charts/year_end?year=2019|title=2019年 年間 JAPAN Charts|website=Billboard JAPAN|publisher=阪神コンテンツリンク|accessdate=2021-08-05}}</ref> |
* 第12回(2019年)<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.billboard-japan.com/charts/year_end?year=2019|title=2019年 年間 JAPAN Charts|website=Billboard JAPAN|publisher=阪神コンテンツリンク|accessdate=2021-08-05}}</ref> |
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** Billboard Japan Hot Albums of the Year 2019:『5×20 All the BEST!! 1999-2019』 |
** Billboard Japan Hot Albums of the Year 2019:『5×20 All the BEST!! 1999-2019』 |
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** Billboard Japan Top Album Sales of the Year 2019:『5×20 All the BEST!! 1999-2019』 |
** Billboard Japan Top Album Sales of the Year 2019:『5×20 All the BEST!! 1999-2019』 |
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=== ザテレビジョンドラマアカデミー賞 === |
=== ザテレビジョンドラマアカデミー賞 === |
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* 第30回(2001年7月期)<ref>{{Cite web|url=https://thetv.jp/feature/drama-academy/30/awards/best-drama-song/|title=ドラマソング賞 受賞結果 1位:時代、嵐 第30回|website=ザ・テレビジョン|accessdate=2021-06-08}}</ref> |
* 第30回(2001年7月期)<ref>{{Cite web|和書|url=https://thetv.jp/feature/drama-academy/30/awards/best-drama-song/|title=ドラマソング賞 受賞結果 1位:時代、嵐 第30回|website=ザ・テレビジョン|accessdate=2021-06-08}}</ref> |
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** 主題歌賞:「[[時代 (嵐の曲)|時代]]」(ドラマ『[[金田一少年の事件簿 (テレビドラマ)|金田一少年の事件簿]]』主題歌) |
** 主題歌賞:「[[時代 (嵐の曲)|時代]]」(ドラマ『[[金田一少年の事件簿 (松本潤のテレビドラマ)|金田一少年の事件簿]]』主題歌) |
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* 第59回(2008年10月期)<ref>{{Cite web|url=https://thetv.jp/feature/drama-academy/59/awards/best-drama-song/|title=ドラマソング賞 受賞結果 1位:Beautiful days、嵐 第59回|website=ザ・テレビジョン|accessdate=2021-06-08}}</ref> |
* 第59回(2008年10月期)<ref>{{Cite web|和書|url=https://thetv.jp/feature/drama-academy/59/awards/best-drama-song/|title=ドラマソング賞 受賞結果 1位:Beautiful days、嵐 第59回|website=ザ・テレビジョン|accessdate=2021-06-08}}</ref> |
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** ドラマソング賞:「Beautiful days」(ドラマ『[[流星の絆]]』主題歌) |
** ドラマソング賞:「Beautiful days」(ドラマ『[[流星の絆]]』主題歌) |
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* 第61回(2009年4月期)<ref>{{Cite web|url=https://thetv.jp/feature/drama-academy/61/awards/best-drama-song/|title=ドラマソング賞 受賞結果 1位:明日の記憶、嵐 第61回|website=ザ・テレビジョン|accessdate=2021-06-08}}</ref> |
* 第61回(2009年4月期)<ref>{{Cite web|和書|url=https://thetv.jp/feature/drama-academy/61/awards/best-drama-song/|title=ドラマソング賞 受賞結果 1位:明日の記憶、嵐 第61回|website=ザ・テレビジョン|accessdate=2021-06-08}}</ref> |
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** ドラマソング賞:「明日の記憶」(ドラマ『[[ザ・クイズショウ]]』主題歌) |
** ドラマソング賞:「明日の記憶」(ドラマ『[[ザ・クイズショウ]]』主題歌) |
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* 第65回(2010年4月期)<ref>{{Cite web|url=https://thetv.jp/feature/drama-academy/65/awards/best-drama-song/|title=ドラマソング賞 受賞結果 1位:Monster、嵐 第65回|website=ザ・テレビジョン|accessdate=2021-06-08}}</ref> |
* 第65回(2010年4月期)<ref>{{Cite web|和書|url=https://thetv.jp/feature/drama-academy/65/awards/best-drama-song/|title=ドラマソング賞 受賞結果 1位:Monster、嵐 第65回|website=ザ・テレビジョン|accessdate=2021-06-08}}</ref> |
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** ドラマソング賞:「Monster」(ドラマ『[[怪物くん]]』主題歌) |
** ドラマソング賞:「Monster」(ドラマ『[[怪物くん]]』主題歌) |
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* 第66回(2010年7月期)<ref>{{Cite web|url=https://thetv.jp/feature/drama-academy/66/awards/best-drama-song/|title=ドラマソング賞 受賞結果 1位:Løve Rainbow、嵐 第66回|website=ザ・テレビジョン|accessdate=2021-06-08}}</ref> |
* 第66回(2010年7月期)<ref>{{Cite web|和書|url=https://thetv.jp/feature/drama-academy/66/awards/best-drama-song/|title=ドラマソング賞 受賞結果 1位:Løve Rainbow、嵐 第66回|website=ザ・テレビジョン|accessdate=2021-06-08}}</ref> |
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** ドラマソング賞:「[[Løve Rainbow]]」(ドラマ『[[夏の恋は虹色に輝く]]』主題歌) |
** ドラマソング賞:「[[Løve Rainbow]]」(ドラマ『[[夏の恋は虹色に輝く]]』主題歌) |
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* 第67回(2010年10月期)<ref>{{Cite web|url=https://thetv.jp/feature/drama-academy/67/awards/best-drama-song/|title=ドラマソング賞 受賞結果 1位:果てない空、嵐 第67回|website=ザ・テレビジョン|accessdate=2021-06-08}}</ref> |
* 第67回(2010年10月期)<ref>{{Cite web|和書|url=https://thetv.jp/feature/drama-academy/67/awards/best-drama-song/|title=ドラマソング賞 受賞結果 1位:果てない空、嵐 第67回|website=ザ・テレビジョン|accessdate=2021-06-08}}</ref> |
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** ドラマソング賞:「[[果てない空]]」(ドラマ『[[フリーター、家を買う。]]』主題歌) |
** ドラマソング賞:「[[果てない空]]」(ドラマ『[[フリーター、家を買う。]]』主題歌) |
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* 第72回(2012年1月期)<ref>{{Cite web|url=https://thetv.jp/feature/drama-academy/72/awards/best-drama-song/|title=ドラマソング賞 受賞結果 1位:ワイルド アット ハート、嵐 第72回|website=ザ・テレビジョン|accessdate=2021-06-08}}</ref> |
* 第72回(2012年1月期)<ref>{{Cite web|和書|url=https://thetv.jp/feature/drama-academy/72/awards/best-drama-song/|title=ドラマソング賞 受賞結果 1位:ワイルド アット ハート、嵐 第72回|website=ザ・テレビジョン|accessdate=2021-06-08}}</ref> |
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** ドラマソング賞:「[[ワイルド アット ハート]]」(ドラマ『[[ラッキーセブン (テレビドラマ)|ラッキーセブン]]』主題歌) |
** ドラマソング賞:「[[ワイルド アット ハート]]」(ドラマ『[[ラッキーセブン (テレビドラマ)|ラッキーセブン]]』主題歌) |
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* 第73回(2012年4月期)<ref>{{Cite web|url=https://thetv.jp/feature/drama-academy/73/awards/best-drama-song/|title=ドラマソング賞 受賞結果 1位:Face Down、嵐 第73回|website=ザ・テレビジョン|accessdate=2021-06-08}}</ref> |
* 第73回(2012年4月期)<ref>{{Cite web|和書|url=https://thetv.jp/feature/drama-academy/73/awards/best-drama-song/|title=ドラマソング賞 受賞結果 1位:Face Down、嵐 第73回|website=ザ・テレビジョン|accessdate=2021-06-08}}</ref> |
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** ドラマソング賞:「[[Face Down (嵐の曲)|Face Down]]」(ドラマ『[[防犯探偵・榎本シリーズ#テレビドラマ|鍵のかかった部屋]]』主題歌) |
** ドラマソング賞:「[[Face Down (嵐の曲)|Face Down]]」(ドラマ『[[防犯探偵・榎本シリーズ#テレビドラマ|鍵のかかった部屋]]』主題歌) |
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* 第77回(2013年4月期)<ref>{{Cite web|url=https://thetv.jp/feature/drama-academy/77/awards/best-drama-song/|title=ドラマソング賞 受賞結果 1位:Endless Game、嵐 第77回|website=ザ・テレビジョン|accessdate=2021-06-08}}</ref> |
* 第77回(2013年4月期)<ref>{{Cite web|和書|url=https://thetv.jp/feature/drama-academy/77/awards/best-drama-song/|title=ドラマソング賞 受賞結果 1位:Endless Game、嵐 第77回|website=ザ・テレビジョン|accessdate=2021-06-08}}</ref> |
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** ドラマソング賞:「[[Endless Game (嵐の曲)|Endless Game]]」(ドラマ『[[家族ゲーム#櫻井翔版|家族ゲーム]]』主題歌) |
** ドラマソング賞:「[[Endless Game (嵐の曲)|Endless Game]]」(ドラマ『[[家族ゲーム (テレビドラマ)#櫻井翔版|家族ゲーム]]』主題歌) |
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* 第80回(2014年1月期)<ref>{{Cite web|url=https://thetv.jp/feature/drama-academy/80/awards/best-drama-song/|title=ドラマソング賞 受賞結果 1位:Bittersweet、嵐 第80回|website=ザ・テレビジョン|accessdate=2021-06-08}}</ref> |
* 第80回(2014年1月期)<ref>{{Cite web|和書|url=https://thetv.jp/feature/drama-academy/80/awards/best-drama-song/|title=ドラマソング賞 受賞結果 1位:Bittersweet、嵐 第80回|website=ザ・テレビジョン|accessdate=2021-06-08}}</ref> |
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** ドラマソング賞:「[[Bittersweet (嵐の曲)|Bittersweet]]」(ドラマ『[[失恋ショコラティエ]]』主題歌) |
** ドラマソング賞:「[[Bittersweet (嵐の曲)|Bittersweet]]」(ドラマ『[[失恋ショコラティエ]]』主題歌) |
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* 第81回(2014年4月期)<ref>{{Cite web|url=https://thetv.jp/feature/drama-academy/81/awards/best-drama-song/|title=ドラマソング賞 受賞結果 1位:誰も知らない、嵐 第81回|website=ザ・テレビジョン|accessdate=2021-06-08}}</ref> |
* 第81回(2014年4月期)<ref>{{Cite web|和書|url=https://thetv.jp/feature/drama-academy/81/awards/best-drama-song/|title=ドラマソング賞 受賞結果 1位:誰も知らない、嵐 第81回|website=ザ・テレビジョン|accessdate=2021-06-08}}</ref> |
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** ドラマソング賞:「[[誰も知らない (嵐の曲)|誰も知らない]]」(ドラマ『[[死神くん]]』主題歌) |
** ドラマソング賞:「[[誰も知らない (嵐の曲)|誰も知らない]]」(ドラマ『[[死神くん]]』主題歌) |
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* 第84回(2015年1月期)<ref>{{Cite web|url=https://thetv.jp/feature/drama-academy/84/awards/best-drama-song/|title=ドラマソング賞 受賞結果 1位:Sakura、嵐 第84回|website=ザ・テレビジョン|accessdate=2021-06-08}}</ref> |
* 第84回(2015年1月期)<ref>{{Cite web|和書|url=https://thetv.jp/feature/drama-academy/84/awards/best-drama-song/|title=ドラマソング賞 受賞結果 1位:Sakura、嵐 第84回|website=ザ・テレビジョン|accessdate=2021-06-08}}</ref> |
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** ドラマソング賞:「[[Sakura (嵐の曲)|Sakura]]」(ドラマ『[[ウロボロス〜この愛こそ、正義。]]』主題歌) |
** ドラマソング賞:「[[Sakura (嵐の曲)|Sakura]]」(ドラマ『[[ウロボロス〜この愛こそ、正義。]]』主題歌) |
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* 第85回(2015年4月期)<ref>{{Cite web|url=https://thetv.jp/feature/drama-academy/85/awards/best-drama-song/|title=ドラマソング賞 受賞結果 1位:青空の下、キミのとなり、嵐 第85回|website=ザ・テレビジョン|accessdate=2021-06-08}}</ref> |
* 第85回(2015年4月期)<ref>{{Cite web|和書|url=https://thetv.jp/feature/drama-academy/85/awards/best-drama-song/|title=ドラマソング賞 受賞結果 1位:青空の下、キミのとなり、嵐 第85回|website=ザ・テレビジョン|accessdate=2021-06-08}}</ref> |
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** ドラマソング賞:「青空の下、キミのとなり」(ドラマ『[[ようこそ、わが家へ]]』主題歌) |
** ドラマソング賞:「青空の下、キミのとなり」(ドラマ『[[ようこそ、わが家へ]]』主題歌) |
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* 第89回(2016年4月期)<ref>{{Cite web|url=https://thetv.jp/feature/drama-academy/89/awards/best-drama-song/|title=ドラマソング賞 受賞結果 1位:Daylight、嵐 第89回|website=ザ・テレビジョン|accessdate=2021-06-08}}</ref> |
* 第89回(2016年4月期)<ref>{{Cite web|和書|url=https://thetv.jp/feature/drama-academy/89/awards/best-drama-song/|title=ドラマソング賞 受賞結果 1位:Daylight、嵐 第89回|website=ザ・テレビジョン|accessdate=2021-06-08}}</ref> |
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** ドラマソング賞:「[[I seek/Daylight|Daylight]]」(ドラマ『[[99.9-刑事専門弁護士-]]』主題歌) |
** ドラマソング賞:「[[I seek/Daylight|Daylight]]」(ドラマ『[[99.9-刑事専門弁護士-]]』主題歌) |
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* 第95回(2017年10月期)<ref>{{Cite web|url=https://thetv.jp/feature/drama-academy/95/awards/best-drama-song/|title=ドラマソング賞 受賞結果 1位:Doors ~勇気の軌跡~、嵐 第95回|website=ザ・テレビジョン|accessdate=2021-06-08}}</ref> |
* 第95回(2017年10月期)<ref>{{Cite web|和書|url=https://thetv.jp/feature/drama-academy/95/awards/best-drama-song/|title=ドラマソング賞 受賞結果 1位:Doors ~勇気の軌跡~、嵐 第95回|website=ザ・テレビジョン|accessdate=2021-06-08}}</ref> |
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** ドラマソング賞:「[[Doors 〜勇気の軌跡〜]]」(ドラマ『[[先に生まれただけの僕]]』主題歌) |
** ドラマソング賞:「[[Doors 〜勇気の軌跡〜]]」(ドラマ『[[先に生まれただけの僕]]』主題歌) |
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** 最も影響力のあるグループ(アジア太平洋部門)賞 |
** 最も影響力のあるグループ(アジア太平洋部門)賞 |
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** 新人賞 |
** 新人賞 |
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* [[IFPI]]<ref name="デイリー">{{ |
* [[IFPI]]<ref name="デイリー">{{Cite web|和書|url=https://www.daily.co.jp/gossip/2020/03/20/0013207352.shtml?pg=2|title=嵐 世界一! 日本のアーティスト初 ベスト盤が「19年最も売れたアルバム」認定|publisher=デイリー|date=2020-03-20|accessdate=2020-03-22}}</ref> |
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** [[:en:List of best-selling albums of the 21st century|Global Album]] of 2019:『5×20 All the BEST!! 1999-2019』 |
** [[:en:List of best-selling albums of the 21st century|Global Album]] of 2019:『5×20 All the BEST!! 1999-2019』 |
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* [[ギネス世界記録]]<ref name="Guinness"/><ref name="hochi20200812"/> |
* [[ギネス世界記録]]<ref name="Guinness"/><ref name="hochi20200812"/> |
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** 2019年に最も売れたアルバム:『5×20 All the BEST!! 1999-2019』 |
** 2019年に最も売れたアルバム:『5×20 All the BEST!! 1999-2019』 |
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* [[第62回日本レコード大賞]]<ref>{{Cite web|url=https://www.chunichi.co.jp/article/178935|title=嵐がレコード大賞初出演…第1章あと1日で松本潤らがファンに感謝「これからも前を進んでいこうと思う」|website=中スポ|date=2020-12-30|accessdate=2021-10-28}}</ref> |
* [[第62回日本レコード大賞]]<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.chunichi.co.jp/article/178935|title=嵐がレコード大賞初出演…第1章あと1日で松本潤らがファンに感謝「これからも前を進んでいこうと思う」|website=中スポ|date=2020-12-30|accessdate=2021-10-28}}</ref> |
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** 特別栄誉賞 |
** 特別栄誉賞 |
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* Dolby Cinema Japan Awards 2024<ref>{{Cite web |title=嵐ライブフィルム、「初Dolby Cinema賞」受賞!相葉雅紀からメッセージ「これからも誠心誠意、全力で」:第37回東京国際映画祭|シネマトゥデイ |url=https://www.cinematoday.jp/news/N0145754 |website=シネマトゥデイ |date=2024-10-31 |access-date=2024-10-31 |language=ja}}</ref> |
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** Dolby Cinema賞(音楽ライブ部門) |
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== ディスコグラフィ == |
== ディスコグラフィ == |
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== タイアップ == |
== タイアップ == |
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{{For2|大野のタイアップ|大野智#タイアップ}} |
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{| class="wikitable" style="font-size:small" |
{| class="wikitable" style="font-size:small" |
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!楽曲 |
!楽曲 |
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|[[A・RA・SHI|明日に向かって]] |
|[[A・RA・SHI|明日に向かって]] |
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|フジテレビ系ドラマ『Vの嵐』挿入歌<ref name="jsda-0002">{{Cite web|url=https://www.j-storm.co.jp/s/js/discography/JSDA-0002?ima=0000|title=ウラ嵐BEST 1999-2007|website=J Storm OFFICIAL SITE|publisher=ジェイ・ストーム|accessdate=2021-11-04}}</ref> |
|フジテレビ系ドラマ『Vの嵐』挿入歌<ref name="jsda-0002">{{Cite web|和書|url=https://www.j-storm.co.jp/s/js/discography/JSDA-0002?ima=0000|title=ウラ嵐BEST 1999-2007|website=J Storm OFFICIAL SITE|publisher=ジェイ・ストーム|accessdate=2021-11-04}}</ref> |
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|[[SUNRISE日本/HORIZON|SUNRISE日本]] |
|[[SUNRISE日本/HORIZON|SUNRISE日本]] |
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|[[ARASHI No.1〜嵐は嵐を呼ぶ〜|On Sunday]] |
|[[ARASHI No.1〜嵐は嵐を呼ぶ〜|On Sunday]] |
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|[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]系ドラマ『[[史上最悪のデート]]』主題歌 |
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|[[ARASHI No.1〜嵐は嵐を呼ぶ〜|Deepな冒険]] |
|[[ARASHI No.1〜嵐は嵐を呼ぶ〜|Deepな冒険]] |
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|[[時代 (嵐の曲)|時代]] |
|[[時代 (嵐の曲)|時代]] |
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|日本テレビ系ドラマ『[[金田一少年の事件簿 (松本潤のテレビドラマ)|金田一少年の事件簿]]』主題歌<ref name="jaca-5792"/> |
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|[[時代 (嵐の曲)|恋はブレッキー]] |
|[[時代 (嵐の曲)|恋はブレッキー]] |
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|[[HERE WE GO!|眠らないカラダ]] |
|[[HERE WE GO!|眠らないカラダ]] |
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|TBS系『USO!?ジャパン』テーマソング |
|TBS系『USO!?ジャパン』テーマソング |
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|[[HERE WE GO!|IROあせないで]] |
|[[HERE WE GO!|IROあせないで]] |
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|CM:森永乳業「エスキモーpino」 |
|CM:森永乳業「エスキモーpino」 |
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|[[HERE WE GO!|愛してると |
|[[HERE WE GO!|愛してると言えない]] |
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|CM:ブルボンひとくちサイズ「プチ」 |
|CM:ブルボンひとくちサイズ「プチ」 |
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|TBS系ドラマ『[[Stand Up!! (テレビドラマ)|Stand Up!!]]』主題歌<ref name="jaca-5792"/> |
|TBS系ドラマ『[[Stand Up!! (テレビドラマ)|Stand Up!!]]』主題歌<ref name="jaca-5792"/> |
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|[[テレビ東京]]系『[[有吉ぃぃeeeee!そうだ!今からお前んチでゲームしない?]]』2021年1月度エンディングテーマ |
|[[テレビ東京]]系『[[有吉ぃぃeeeee!そうだ!今からお前んチでゲームしない?]]』2021年1月度エンディングテーマ<ref>{{Cite tweet|user=ariyoshieeeee|number=1348271653071986691|title=1月の勝手にEDテーマ<br/>嵐 「言葉より大切なもの」|date=2021-01-10|accessdate=2022-06-09}}</ref> |
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|rowspan="2"|[[PIKA★★NCHI DOUBLE]] |
|rowspan="2"|[[PIKA★★NCHI DOUBLE]] |
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|[[Step and Go|冬を抱きしめて]] |
|[[Step and Go|冬を抱きしめて]] |
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|CM:ハウスウェルネスフーズ「C1000レモンウォーター」<ref name="jsda-0003">{{Cite web|url=https://www.j-storm.co.jp/s/js/discography/JSDA-0003?ima=0000|title=ウラ嵐BEST 2008-2011|website=J Storm OFFICIAL SITE|publisher=ジェイ・ストーム|accessdate=2021-11-04}}</ref> |
|CM:ハウスウェルネスフーズ「C1000レモンウォーター」<ref name="jsda-0003">{{Cite web|和書|url=https://www.j-storm.co.jp/s/js/discography/JSDA-0003?ima=0000|title=ウラ嵐BEST 2008-2011|website=J Storm OFFICIAL SITE|publisher=ジェイ・ストーム|accessdate=2021-11-04}}</ref> |
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|[[Dream "A" live|YOUR SONG]] |
|[[Dream "A" live|YOUR SONG]] |
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|[[僕の見ている風景|movin' on]] |
|[[僕の見ている風景|movin' on]] |
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|CM:JAL |
|CM:JAL 「感謝を行動に」 |
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|[[Løve Rainbow]] |
|[[Løve Rainbow]] |
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|[[Bittersweet (嵐の曲)|Road to Glory]] |
|[[Bittersweet (嵐の曲)|Road to Glory]] |
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|日本テレビ系『[[2014年ソチオリンピック|ソチオリンピック]]』テーマソング<ref name="jsda-0004">{{Cite web|url=https://www.j-storm.co.jp/s/js/discography/JSDA-0004?ima=0000|title=ウラ嵐BEST 2012-2015|website=J Storm OFFICIAL SITE|publisher=ジェイ・ストーム|accessdate=2021-11-04}}</ref> |
|日本テレビ系『[[2014年ソチオリンピック|ソチオリンピック]]』テーマソング<ref name="jsda-0004">{{Cite web|和書|url=https://www.j-storm.co.jp/s/js/discography/JSDA-0004?ima=0000|title=ウラ嵐BEST 2012-2015|website=J Storm OFFICIAL SITE|publisher=ジェイ・ストーム|accessdate=2021-11-04}}</ref> |
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|[[GUTS !]] |
|[[GUTS !]] |
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|[[Dream "A" live|Do my best]] |
|[[Dream "A" live|Do my best]] |
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|[[NHK総合テレビジョン|NHK総合]]『[[グッと!スポーツ]]』テーマソング |
|[[NHK総合テレビジョン|NHK総合]]『[[グッと!スポーツ]]』テーマソング<ref>{{Cite web|和書|url=https://realsound.jp/2016/04/post-7339.html|title=嵐 相葉雅紀の魅力は、話し方と声にあるーー初のスポーツ番組単独MCから分析|website=Real Sound|date=2016-04-30|accessdate=2022-06-09}}</ref> |
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|[[I seek/Daylight|I seek]] |
|[[I seek/Daylight|I seek]] |
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|TBS系ドラマ『99.9-刑事専門弁護士-完全新作SP 新たな出会い篇~映画公開前夜祭~』主題歌<ref>{{Cite news2|url=https://www.oricon.co.jp/news/2219056/full/|title=松本潤『99.9-刑事専門弁護士-』SPドラマ主題歌は嵐 「Daylight」5年ぶりに世界観彩る|newspaper=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-12-29|accessdate=2022-01-15}}</ref> |
|TBS系ドラマ『99.9-刑事専門弁護士-完全新作SP 新たな出会い篇~映画公開前夜祭~』主題歌<ref>{{Cite news2|url=https://www.oricon.co.jp/news/2219056/full/|title=松本潤『99.9-刑事専門弁護士-』SPドラマ主題歌は嵐 「Daylight」5年ぶりに世界観彩る|newspaper=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-12-29|accessdate=2022-01-15}}</ref> |
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|[[Power of the Paradise]] |
|rowspan="2"|[[Power of the Paradise]] |
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|日本テレビ系『[[2016年リオデジャネイロオリンピック|リオデジャネイロオリンピック]]』テーマソング<ref name="jaca-5792"/> |
|日本テレビ系『[[2016年リオデジャネイロオリンピック|リオデジャネイロオリンピック]]』テーマソング<ref name="jaca-5792"/> |
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|日本テレビ系『[[世界の果てまでイッテQ!]]』内コーナー「ロッチ中岡のQTube」テーマソング |
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|[[Are You Happy?|Don't You Get It]] |
|[[Are You Happy?|Don't You Get It]] |
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|[[つなぐ|Reach for the sky 〜天までとどけ〜]] |
|[[つなぐ|Reach for the sky 〜天までとどけ〜]] |
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|CM:JAL「JAL先得キャンペーン2017」<ref name="jsda-0005">{{Cite web|url=https://www.j-storm.co.jp/s/js/discography/JSDA-0005?ima=0000|title=ウラ嵐BEST 2016-2020|website=J Storm OFFICIAL SITE|publisher=ジェイ・ストーム|accessdate=2021-11-04}}</ref> |
|CM:JAL「JAL先得キャンペーン2017」<ref name="jsda-0005">{{Cite web|和書|url=https://www.j-storm.co.jp/s/js/discography/JSDA-0005?ima=0000|title=ウラ嵐BEST 2016-2020|website=J Storm OFFICIAL SITE|publisher=ジェイ・ストーム|accessdate=2021-11-04}}</ref> |
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|[[つなぐ]] |
|[[つなぐ]] |
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948行目: | 986行目: | ||
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|rowspan="2"|[[Find The Answer]] |
|rowspan="2"|[[Find The Answer]] |
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|TBS系ドラマ『[[99.9-刑事専門弁護士-|99.9-刑事専門弁護士- |
|TBS系ドラマ『[[99.9-刑事専門弁護士-|99.9-刑事専門弁護士-SEASON II]]』主題歌<ref name="jaca-5792"/> |
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|映画『[[99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE]]』主題歌<ref>{{Cite news2|url=https://www.oricon.co.jp/news/2219288/full/|title=松本潤主演映画『99.9-刑事専門弁護士-』主題歌は嵐「Find The Answer」 楽曲入り予告も公開|newspaper=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-12-29|accessdate=2022-01-15}}</ref> |
|映画『[[99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE]]』主題歌<ref>{{Cite news2|url=https://www.oricon.co.jp/news/2219288/full/|title=松本潤主演映画『99.9-刑事専門弁護士-』主題歌は嵐「Find The Answer」 楽曲入り予告も公開|newspaper=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2021-12-29|accessdate=2022-01-15}}</ref> |
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966行目: | 1,004行目: | ||
|テレビ朝日系ドラマ『[[僕とシッポと神楽坂#テレビドラマ|僕とシッポと神楽坂]]』主題歌<ref name="jaca-5792"/> |
|テレビ朝日系ドラマ『[[僕とシッポと神楽坂#テレビドラマ|僕とシッポと神楽坂]]』主題歌<ref name="jaca-5792"/> |
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|[[BRAVE (嵐の曲)|BRAVE]] |
|rowspan="2"|[[BRAVE (嵐の曲)|BRAVE]] |
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|日本テレビ系『[[ラグビーワールドカップ2019]]』イメージソング<ref>{{Cite web|url=https://www.j-storm.co.jp/s/js/discography/JACA-5810?ima=0000|title=BRAVE|website=J Storm OFFICIAL SITE|publisher=ジェイ・ストーム|accessdate=2021-11-04}}</ref> |
|日本テレビ系『[[ラグビーワールドカップ2019]]』イメージソング<ref>{{Cite web|url=https://www.j-storm.co.jp/s/js/discography/JACA-5810?ima=0000|title=BRAVE|website=J Storm OFFICIAL SITE|publisher=ジェイ・ストーム|accessdate=2021-11-04}}</ref> |
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|日本テレビ系『[[ラグビーワールドカップ2023]]』イメージソング<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2289816/full/|title=嵐「BRAVE」が日テレ系ラグビーW杯の中継イメージソングに決定 2大会連続で使用|date=2023-08-05|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|accessdate=2023-08-05}}</ref> |
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|rowspan="2"|[[カイト (嵐の曲)|カイト]] |
|rowspan="2"|[[カイト (嵐の曲)|カイト]] |
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|[[NHKオリンピック歴代テーマソング|NHK2020ソング]]<ref>{{Cite web|url=https://www.j-storm.co.jp/s/js/discography/JACA-5836?ima=0000|title=カイト|website=J Storm OFFICIAL SITE|publisher=ジェイ・ストーム|accessdate=2021-11-04}}</ref> |
|[[NHKオリンピック歴代テーマソング|NHK2020ソング]]<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.j-storm.co.jp/s/js/discography/JACA-5836?ima=0000|title=カイト|website=J Storm OFFICIAL SITE|publisher=ジェイ・ストーム|accessdate=2021-11-04}}</ref> |
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|NHK『みんなのうた』2020年2月 - 3月・4月 - 5月度オンエア楽曲 |
|NHK『みんなのうた』2020年2月 - 3月・4月 - 5月度オンエア楽曲 |
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978行目: | 1,018行目: | ||
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|[[A・RA・SHI#for dream ver.|A・RA・SHI -for dream ver.-]] |
|[[A・RA・SHI#for dream ver.|A・RA・SHI -for dream ver.-]] |
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|CM:HELLO NEW DREAM. PROJECT<ref>{{Cite web|url=https://natalie.mu/music/news/403274|title=本日デビュー21周年の嵐が夢を持つことを応援「A・RA・SHI」スペシャルムービー公開|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-09-07|accessdate=2021-11-04}}</ref> |
|CM:HELLO NEW DREAM. PROJECT<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/403274|title=本日デビュー21周年の嵐が夢を持つことを応援「A・RA・SHI」スペシャルムービー公開|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2021-09-07|accessdate=2021-11-04}}</ref> |
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! 公演年 |
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! タイトル |
! タイトル |
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! 公演会場 |
! 公演会場 |
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! 公演数 |
! 公演数 |
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! 備考 |
! 備考 |
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| rowspan="8"|2000年 |
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| rowspan="3"|[[スッピンアラシ|嵐 FIRST CONCERT 2000]] |
| rowspan="3"|[[スッピンアラシ|嵐 FIRST CONCERT 2000]] |
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| rowspan="3"|4月 |
| rowspan="3"|4月 |
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| 6日 |
| 6日 |
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999行目: | 1,038行目: | ||
| rowspan="3"| |
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| style="white-space:nowrap;"|29日 |
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| 29日 |
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| rowspan="2"|[[横浜アリーナ]] |
| rowspan="2"|[[横浜アリーナ]] |
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|- |
|- |
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1,022行目: | 1,061行目: | ||
| 29日 |
| 29日 |
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|- |
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| rowspan="16"|2001年 |
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| rowspan="14"|ARASHI SPRING CONCERT 2001 〜嵐が春の嵐を呼ぶコンサート〜 |
| rowspan="14"|ARASHI SPRING CONCERT 2001 〜嵐が春の嵐を呼ぶコンサート〜 |
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| rowspan="16"|2001年 |
|||
| rowspan="5"|3月 |
| rowspan="5"|3月 |
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| 25日 |
| 25日 |
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1,066行目: | 1,105行目: | ||
|- |
|- |
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| rowspan="7"|[[ALL or NOTHING|ARASHI All Arena tour Join the STORM nagoya osaka yokohama]] |
| rowspan="7"|[[ALL or NOTHING|ARASHI All Arena tour Join the STORM nagoya osaka yokohama]] |
||
| rowspan="2"|12月 |
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| 23日 |
| 23日 |
||
| rowspan="2"|名古屋レインボーホール |
| rowspan="2"|名古屋レインボーホール |
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1,088行目: | 1,127行目: | ||
| 7日 |
| 7日 |
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|- |
|- |
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| rowspan="13"|ARASHI SUMMER 2002 HERE WE GO! |
| rowspan="13"|ARASHI SUMMER 2002 |
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HERE WE GO! |
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| rowspan="11"|8月 |
| rowspan="11"|8月 |
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| 6日 |
| 6日 |
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| rowspan="13"|全20公演 |
| rowspan="13"|全20公演 |
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| rowspan="13"|{{Refnest|group="注"|8月18日は「嵐と一緒に犬のキモチになってみたりしてワンワン ワワワワン 特別公演」として |
| rowspan="13"|{{Refnest|group="注"|8月18日のさいたまスーパーアリーナでの公演は「嵐と一緒に犬のキモチになってみたりしてワンワン ワワワワン 特別公演」として開催された。}} |
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|- |
|- |
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| 7日 |
| 7日 |
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1,161行目: | 1,201行目: | ||
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| 15日 |
| 15日 |
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| [[朱鷺メッセ|朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター]] |
| [[朱鷺メッセ|朱鷺メッセ・ 新潟コンベンションセンター]] |
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|- |
|- |
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| 17日 |
| 17日 |
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1,197行目: | 1,237行目: | ||
| rowspan="2"|名古屋レインボーホール |
| rowspan="2"|名古屋レインボーホール |
||
| rowspan="8"|全15公演 |
| rowspan="8"|全15公演 |
||
| rowspan="8"|{{Refnest|group="注"|1月5日は「 |
| rowspan="8"|{{Refnest|group="注"|1月5日の横浜アリーナでの公演は「日テレプレゼンツ Dの嵐!スペシャルライブ 一回限りのドキ・Doki・ドキュメント!!」として開催された。後に発売された『[[Cの嵐!]]』『[[Dの嵐!]]』『[[Gの嵐!]]』を総まとめしたDVD『C×D×G no ARASHI!』にこの日の映像が一部収録されている。}} |
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|- |
|- |
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| 29日 |
| 29日 |
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1,217行目: | 1,257行目: | ||
| 12日 |
| 12日 |
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|- |
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| rowspan="14"|[[2004 嵐!いざッ、Now Tour!!| |
| rowspan="14"|[[2004 嵐!いざッ、Now Tour!!|2004Dの嵐!Presents嵐! いざッ、Now Tour!!]] |
||
| rowspan="2"|7月 |
| rowspan="2"|7月 |
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| 27日 |
| 27日 |
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1,251行目: | 1,291行目: | ||
|- |
|- |
||
| 24日 |
| 24日 |
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| 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター |
| [[朱鷺メッセ|朱鷺メッセ・ 新潟コンベンションセンター]] |
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|- |
|- |
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| 29日 |
| 29日 |
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1,259行目: | 1,299行目: | ||
| マリンメッセ福岡 |
| マリンメッセ福岡 |
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|- |
|- |
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| rowspan="15"|[[ARASHIC|嵐 LIVE 2005 "One" SUMMER TOUR]] |
|||
| rowspan="15"|2005年 |
| rowspan="15"|2005年 |
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| rowspan="15"|嵐 LIVE 2005 "One" SUMMER TOUR |
|||
| rowspan="5"|7月 |
| rowspan="5"|7月 |
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| 26日 |
| 26日 |
||
1,289行目: | 1,329行目: | ||
|- |
|- |
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| 14日 |
| 14日 |
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| 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター |
| 朱鷺メッセ・ 新潟コンベンションセンター |
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|- |
|- |
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| 16日 |
| 16日 |
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1,304行目: | 1,344行目: | ||
| 24日 |
| 24日 |
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|- |
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| rowspan="21"|2006年 |
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| rowspan="17"|[[ARASHI AROUND ASIA Thailand-Taiwan-Korea|嵐 SUMMER TOUR 2006 “ARASHIC ARACHIC ARASICK Cool&Soul”]] |
| rowspan="17"|[[ARASHI AROUND ASIA Thailand-Taiwan-Korea|嵐 SUMMER TOUR 2006 “ARASHIC ARACHIC ARASICK Cool&Soul”]] |
||
| rowspan="21"|2006年 |
|||
| rowspan="6"|7月 |
| rowspan="6"|7月 |
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| 9日 |
| 9日 |
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1,367行目: | 1,407行目: | ||
| rowspan="2"|11月 |
| rowspan="2"|11月 |
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| 11日 |
| 11日 |
||
| rowspan="2"|[[オリンピック公園 (ソウル特別市)|オリンピック公園オリンピック |
| rowspan="2"|[[オリンピック公園 (ソウル特別市)|オリンピック公園]][[オリンピック公園 (ソウル特別市)|オリンピックホール]] |
||
| rowspan="2"|全4公演 |
| rowspan="2"|全4公演 |
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| rowspan="2"|{{Refnest|group="注"|10月7日にバンコクの「日タイ修好120周年記念プレイベント」に出演する予定だったが、9月19日に発生した[[タイ軍事クーデター (2006年)|クーデター]]の影響により中止になった<ref>{{Cite web|title=嵐のタイ公演がキャンセル…松本潤「必ず行くので待ってて」|url= |
| rowspan="2"|{{Refnest|group="注"|10月7日にバンコクの「日タイ修好120周年記念プレイベント」に出演する予定だったが、9月19日に発生した[[タイ軍事クーデター (2006年)|クーデター]]の影響により中止になった<ref>{{Cite web|和書|title=嵐のタイ公演がキャンセル…松本潤「必ず行くので待ってて」|url=https://www.sanspo.com/geino/top/gt200609/gt2006093005.html|website=サンスポ|date=2006-09-30|accessdate=2021-10-11|archiveurl=https://web.archive.org/web/20061011011553/http://www.sanspo.com/geino/top/gt200609/gt2006093005.html|archivedate=2006-10-11}}</ref>。}} |
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|- |
|- |
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| 12日 |
| 12日 |
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|- |
|- |
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| rowspan="37"|2007年 |
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| rowspan="5"|[[ARASHI AROUND ASIA+ in DOME|凱旋記念公演ARASHI AROUND ASIA]]<ref name="gaisenlive"/> |
| rowspan="5"|[[ARASHI AROUND ASIA+ in DOME|凱旋記念公演ARASHI AROUND ASIA]]<ref name="gaisenlive"/> |
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| rowspan="37"|2007年 |
|||
| rowspan="5"|1月 |
| rowspan="5"|1月 |
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| 3日 |
| 3日 |
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1,466行目: | 1,506行目: | ||
| rowspan="4"|9月 |
| rowspan="4"|9月 |
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| 1日 |
| 1日 |
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| rowspan="2"|朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター |
| rowspan="2"|朱鷺メッセ・ 新潟コンベンションセンター |
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|- |
|- |
||
| 2日 |
| 2日 |
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1,481行目: | 1,521行目: | ||
| 8日 |
| 8日 |
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|- |
|- |
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| rowspan="10"|[[ARASHI IS ALIVE!|ARASHI Marks 2008 Dream-A-live]]<ref name="aaa2008"/><ref>{{Cite web|和書|title=ARASHI Marks 2008 Dream-A-live 公演予定|url=https://www.johnnys-net.jp/j/artists/arashi/consta/consta.html|website=Johnny's net|publisher=ジャニーズ事務所|accessdate=2021-10-11|archiveurl=https://web.archive.org/web/20080523202104/http://www.johnnys-net.jp/j/artists/arashi/consta/consta.html|archivedate=2008-05-23}}</ref> |
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| rowspan="18"|2008年 |
| rowspan="18"|2008年 |
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| rowspan="10"|[[ARASHI IS ALIVE!|ARASHI Marks 2008 Dream-A-live]]<ref name="aaa2008"/><ref>{{Cite web|title=ARASHI Marks 2008 Dream-A-live 公演予定|url=http://www.johnnys-net.jp/j/artists/arashi/consta/consta.html|website=Johnny's net|publisher=ジャニーズ事務所|accessdate=2021-10-11|archiveurl=https://web.archive.org/web/20080523202104/http://www.johnnys-net.jp/j/artists/arashi/consta/consta.html|archivedate=2008-05-23}}</ref> |
|||
| rowspan="3"|5月 |
| rowspan="3"|5月 |
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| 16日 |
| 16日 |
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1,513行目: | 1,553行目: | ||
| 6日 |
| 6日 |
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| rowspan="8"|[[ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO|Arashi marks ARASHI AROUND ASIA 2008]]<ref name="aaa2008"/><ref>{{Cite web|title=Arashi marks ARASHI AROUND ASIA 2008 公演予定|url= |
| rowspan="8"|[[ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO|Arashi marks ARASHI AROUND ASIA 2008]]<ref name="aaa2008"/><ref>{{Cite web|和書|title=Arashi marks ARASHI AROUND ASIA 2008 公演予定|url=https://www.johnnys-net.jp/j/artists/arashi/consta/consta.html|website=Johnny's net|publisher=ジャニーズ事務所|accessdate=2021-10-11|archiveurl=https://web.archive.org/web/20081109023829/http://www.johnnys-net.jp/j/artists/arashi/consta/consta.html|archivedate=2008-11-09}}</ref> |
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| rowspan="2"|9月 |
| rowspan="2"|9月 |
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| 5日 |
| 5日 |
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1,530行目: | 1,570行目: | ||
| rowspan="4"|11月 |
| rowspan="4"|11月 |
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| 1日 |
| 1日 |
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| rowspan="2"|オリンピック公園フェンシング競技場 |
| rowspan="2"|オリンピック公園 フェンシング競技場 |
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|- |
|- |
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| 2日 |
| 2日 |
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1,539行目: | 1,579行目: | ||
| 16日 |
| 16日 |
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|- |
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| rowspan="15"|[[ARASHI Anniversary Tour 5×10]]<ref name="5x10"/><ref>{{Cite web|和書|title=ARASHI Anniversary Tour 5×10 公演予定|url=https://www.johnnys-net.jp/j/artists/arashi/consta/consta.html|website=Johnny's net|publisher=ジャニーズ事務所|accessdate=2021-10-11|archiveurl=https://web.archive.org/web/20100116173704/http://www.johnnys-net.jp/j/artists/arashi/consta/consta.html|archivedate=2010-01-16}}</ref> |
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| rowspan="13"|2009年 |
| rowspan="13"|2009年 |
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| rowspan="15"|[[ARASHI Anniversary Tour 5×10]]<ref name="5x10"/><ref>{{Cite web|title=ARASHI Anniversary Tour 5×10 公演予定|url=http://www.johnnys-net.jp/j/artists/arashi/consta/consta.html|website=Johnny's net|publisher=ジャニーズ事務所|accessdate=2021-10-11|archiveurl=https://web.archive.org/web/20100116173704/http://www.johnnys-net.jp/j/artists/arashi/consta/consta.html|archivedate=2010-01-16}}</ref> |
|||
| rowspan="3"|8月 |
| rowspan="3"|8月 |
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| 28日 |
| 28日 |
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1,585行目: | 1,625行目: | ||
| 17日 |
| 17日 |
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| rowspan="16"|[[ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜#コンサートツアー|ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜]]<ref>{{Cite web|title=ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜 公演予定|url= |
| rowspan="16"|[[ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜#コンサートツアー|ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜]]<ref>{{Cite web|和書|title=ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜 公演予定|url=https://www.johnnys-net.jp/j/artists/arashi/consta/consta.html|website=Johnny's net|publisher=ジャニーズ事務所|accessdate=2021-10-11|archiveurl=https://web.archive.org/web/20110114085712/http://www.johnnys-net.jp/j/artists/arashi/consta/consta.html|archivedate=2011-01-14}}</ref> |
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| rowspan="2"|8月 |
| rowspan="2"|8月 |
||
| 21日 |
| 21日 |
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| rowspan="4"|国立霞ヶ丘競技場 |
| rowspan="4"|国立霞ヶ丘競技場 |
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| rowspan="16"|全16公演 |
| rowspan="16"|全16公演 |
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| rowspan="16"|{{Refnest|group="注"|8月21日・22日の国立競技場公演は「[[神宮外苑花火大会|2010神宮外苑花火大会]]」の後夜祭 |
| rowspan="16"|{{Refnest|group="注"|8月21日・22日の国立競技場での公演は「[[神宮外苑花火大会|2010神宮外苑花火大会]]」の後夜祭として開催された。}} |
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|- |
|- |
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| 22日 |
| 22日 |
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1,633行目: | 1,673行目: | ||
| 16日 |
| 16日 |
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| rowspan="11"|[[ARASHI LIVE TOUR Beautiful World]]<ref name="bw2011"/><ref>{{Cite web|title=ARASHI LIVE TOUR Beautiful World 公演予定|url= |
| rowspan="11"|[[ARASHI LIVE TOUR Beautiful World]]<ref name="bw2011"/><ref>{{Cite web|和書|title=ARASHI LIVE TOUR Beautiful World 公演予定|url=https://www.johnnys-net.jp/j/artists/arashi/consta/consta.html|website=Johnny's net|publisher=ジャニーズ事務所|accessdate=2021-10-11|archiveurl=https://web.archive.org/web/20111225140954/http://www.johnnys-net.jp/j/artists/arashi/consta/consta.html|archivedate=2011-12-25}}</ref> |
||
| rowspan="3"|7月 |
| rowspan="3"|7月 |
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| 24日 |
| 24日 |
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1,677行目: | 1,717行目: | ||
| 21日 |
| 21日 |
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| rowspan="16"|[[ARASHI LIVE TOUR Popcorn]]<ref name="popcorn"/><ref>{{Cite web|title=ARASHI LIVE TOUR Popcorn 公演予定|url=https://www.johnnys-net.jp/page?id=consta&artist=10|website=Johnny's net|publisher=ジャニーズ事務所|accessdate=2021-10-11|archiveurl=https://web.archive.org/web/20130103092226/https://www.johnnys-net.jp/page?id=consta&artist=10|archivedate=2013-01-03}}</ref> |
| rowspan="16"|[[ARASHI LIVE TOUR Popcorn]]<ref name="popcorn"/><ref>{{Cite web|和書|title=ARASHI LIVE TOUR Popcorn 公演予定|url=https://www.johnnys-net.jp/page?id=consta&artist=10|website=Johnny's net|publisher=ジャニーズ事務所|accessdate=2021-10-11|archiveurl=https://web.archive.org/web/20130103092226/https://www.johnnys-net.jp/page?id=consta&artist=10|archivedate=2013-01-03}}</ref> |
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| rowspan="4"|11月 |
| rowspan="4"|11月 |
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| 16日 |
| 16日 |
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1,730行目: | 1,770行目: | ||
| 22日 |
| 22日 |
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| rowspan="16"|[[ARASHI Live Tour 2013 “LOVE”#コンサートツアー|ARASHI Live Tour 2013 “LOVE”]]<ref name="love2013"/><ref>{{Cite web|title=ARASHI Live Tour 2013 “LOVE” 公演予定|url=https://www.johnnys-net.jp/page?id=consta&artist=10|website=Johnny's net|publisher=ジャニーズ事務所|accessdate=2021-10-11|archiveurl=https://web.archive.org/web/20131217060255/https://www.johnnys-net.jp/page?id=consta&artist=10|archivedate=2013-12-17}}</ref> |
| rowspan="16"|[[ARASHI Live Tour 2013 “LOVE”#コンサートツアー|ARASHI Live Tour 2013 “LOVE”]]<ref name="love2013"/><ref>{{Cite web|和書|title=ARASHI Live Tour 2013 “LOVE” 公演予定|url=https://www.johnnys-net.jp/page?id=consta&artist=10|website=Johnny's net|publisher=ジャニーズ事務所|accessdate=2021-10-11|archiveurl=https://web.archive.org/web/20131217060255/https://www.johnnys-net.jp/page?id=consta&artist=10|archivedate=2013-12-17}}</ref> |
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| rowspan="9"|11月 |
| rowspan="9"|11月 |
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| 8日 |
| 8日 |
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1,772行目: | 1,812行目: | ||
| 22日 |
| 22日 |
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| rowspan="20"|2014年 |
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| rowspan="2"|[[ARASHI BLAST in Hawaii]]<ref name="hawaii2014"/><ref name="hawaiilv"/> |
| rowspan="2"|[[ARASHI BLAST in Hawaii]]<ref name="hawaii2014"/><ref name="hawaiilv"/> |
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| rowspan="20"|2014年 |
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| rowspan="2"|9月 |
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| 19日 |
| 19日 |
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| rowspan="2"|オアフ島ホノルル郊外 |
| rowspan="2"|オアフ島ホノルル郊外 |
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| rowspan="2"|全2公演 |
| rowspan="2"|全2公演 |
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| rowspan="2"|{{Refnest|group="注"|両日ともライブビューイングを実施<ref name="hawaiilv"/>}} |
| rowspan="2"|{{Refnest|group="注"|両日ともライブビューイングを実施<ref name="hawaiilv"/>}}。 |
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| 20日 |
| 20日 |
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| rowspan="18"|[[ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN]]<ref name="digitalian"/><ref>{{Cite web|和書|title=ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN 公演予定|url=https://www.johnnys-net.jp/page?id=consta&artist=10|website=Johnny's net|publisher=ジャニーズ事務所|accessdate=2021-10-11|archiveurl=https://web.archive.org/web/20141220093603/https://www.johnnys-net.jp/page?id=consta&artist=10|archivedate=2014-12-20}}</ref> |
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| rowspan="7"|11月 |
| rowspan="7"|11月 |
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| 14日 |
| 14日 |
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1,828行目: | 1,868行目: | ||
| 23日 |
| 23日 |
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| rowspan="4"|[[ARASHI BLAST in Miyagi#イベント|ARASHI BLAST in Miyagi]]<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.sanspo.com/article/20150920-U23M5GMM2RIL7L6D6JWTJOCEQA/|title=嵐級の町おこし!経済効果93億円!震災後初の東北ライブ開幕|website=サンスポ|date=2015-09-20|accessdate=2021-06-03}}</ref> |
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| rowspan="21"|2015年 |
| rowspan="21"|2015年 |
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| rowspan="4"|9月 |
| rowspan="4"|9月 |
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| 19日 |
| 19日 |
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1,842行目: | 1,882行目: | ||
| 23日 |
| 23日 |
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| rowspan="17"|[[ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism]]<ref>{{Cite web|title=ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism 公演予定|url=https://www.johnnys-net.jp/page?id=consta&artist=10|website=Johnny's net|publisher=ジャニーズ事務所|accessdate=2021-10-11|archiveurl=https://web.archive.org/web/20151225032416/https://www.johnnys-net.jp/page?id=consta&artist=10|archivedate=2015-12-25}}</ref> |
| rowspan="17"|[[ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism]]<ref>{{Cite web|和書|title=ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism 公演予定|url=https://www.johnnys-net.jp/page?id=consta&artist=10|website=Johnny's net|publisher=ジャニーズ事務所|accessdate=2021-10-11|archiveurl=https://web.archive.org/web/20151225032416/https://www.johnnys-net.jp/page?id=consta&artist=10|archivedate=2015-12-25}}</ref> |
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| rowspan="10"|11月 |
| rowspan="10"|11月 |
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| 6日 |
| 6日 |
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1,886行目: | 1,926行目: | ||
| 27日 |
| 27日 |
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| rowspan="12"|[[ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?#ARASHI "Japonism Show" in ARENA|ARASHI “Japonism Show” in ARENA]]<ref name="japonismshow"/><ref>{{Cite web|和書|title=ARASHI “Japonism Show” in ARENA 公演予定|url=https://www.johnnys-net.jp/page?id=consta&artist=10|website=Johnny's net|publisher=ジャニーズ事務所|accessdate=2021-10-11|archiveurl=https://web.archive.org/web/20160809174413/https://www.johnnys-net.jp/page?id=consta&artist=10|archivedate=2016-08-09}}</ref> |
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| rowspan="27"|2016年 |
| rowspan="27"|2016年 |
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| rowspan="12"|[[ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?#ARASHI “Japonism Show” in ARENA|ARASHI “Japonism Show” in ARENA]]<ref name="japonismshow"/><ref>{{Cite web|title=ARASHI “Japonism Show” in ARENA 公演予定|url=https://www.johnnys-net.jp/page?id=consta&artist=10|website=Johnny's net|publisher=ジャニーズ事務所|accessdate=2021-10-11|archiveurl=https://web.archive.org/web/20160809174413/https://www.johnnys-net.jp/page?id=consta&artist=10|archivedate=2016-08-09}}</ref> |
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| rowspan="2"|4月 |
| rowspan="2"|4月 |
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| 23日 |
| 23日 |
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1,924行目: | 1,964行目: | ||
| 10日 |
| 10日 |
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| rowspan="18"|[[ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?#ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?|ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?]]<ref name="ayuhapi"/><ref>{{Cite web|title=ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy? 公演予定|url=https://www.johnnys-net.jp/page?id=consta&artist=10|website=Johnny's net|publisher=ジャニーズ事務所|accessdate=2021-10-11|archiveurl=https://web.archive.org/web/20161126205153/https://www.johnnys-net.jp/page?id=consta&artist=10|archivedate=2016-11-26}}</ref> |
| rowspan="18"|[[ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?#ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?|ARASHI LIVE TOUR 2016-2017]] |
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[[ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?#ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?|Are You Happy?]]<ref name="ayuhapi" /><ref>{{Cite web|和書|title=ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy? 公演予定|url=https://www.johnnys-net.jp/page?id=consta&artist=10|website=Johnny's net|publisher=ジャニーズ事務所|accessdate=2021-10-11|archiveurl=https://web.archive.org/web/20161126205153/https://www.johnnys-net.jp/page?id=consta&artist=10|archivedate=2016-11-26}}</ref> |
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| rowspan="6"|11月 |
| rowspan="6"|11月 |
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| 11日 |
| 11日 |
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1,973行目: | 2,014行目: | ||
| 8日 |
| 8日 |
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| rowspan="18"|[[ARASHI LIVE TOUR 2017-2018 「untitled」#コンサートツアー|ARASHI LIVE TOUR 2017-2018 「untitled」]]<ref name="untitled"/><ref>{{Cite web|title=ARASHI LIVE TOUR 2017-2018 「untitled」 公演予定|url=https://www.johnnys-net.jp/page?id=consta&artist=10|website=Johnny's net|publisher=ジャニーズ事務所|accessdate=2021-10-11|archiveurl=https://web.archive.org/web/20171227115228/https://www.johnnys-net.jp/page?id=consta&artist=10|archivedate=2017-12-27}}</ref> |
| rowspan="18"|[[ARASHI LIVE TOUR 2017-2018 「untitled」#コンサートツアー|ARASHI LIVE TOUR 2017-2018 「untitled」]]<ref name="untitled"/><ref>{{Cite web|和書|title=ARASHI LIVE TOUR 2017-2018 「untitled」 公演予定|url=https://www.johnnys-net.jp/page?id=consta&artist=10|website=Johnny's net|publisher=ジャニーズ事務所|accessdate=2021-10-11|archiveurl=https://web.archive.org/web/20171227115228/https://www.johnnys-net.jp/page?id=consta&artist=10|archivedate=2017-12-27}}</ref> |
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| rowspan="3"|11月 |
| rowspan="3"|11月 |
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| 17日 |
| 17日 |
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2,022行目: | 2,063行目: | ||
| 14日 |
| 14日 |
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| rowspan="51"|[[ARASHI Anniversary Tour 5×20#コンサートツアー|ARASHI Anniversary Tour 5×20]]<ref name="5x20"/><ref>{{Cite web|title=ARASHI Anniversary Tour 5×20 公演予定|url=https://www.johnnys-net.jp/page?id=consta&artist=10|website=Johnny's net|publisher=ジャニーズ事務所|accessdate=2021-10-11|archiveurl=https://web.archive.org/web/20191219223429/https://www.johnnys-net.jp/page?id=consta&artist=10|archivedate=2019-12-19}}</ref><ref>{{Cite web|url=https://www.oricon.co.jp/news/2151953/full/|title= 嵐、20周年ツアー完走に大野が感涙 活動休止発表は「命がけだった」|date=2019-12-26|accessdate=2019-12-26|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME}}</ref> |
| rowspan="51"|[[ARASHI Anniversary Tour 5×20#コンサートツアー|ARASHI Anniversary Tour 5×20]]<ref name="5x20"/><ref>{{Cite web|和書|title=ARASHI Anniversary Tour 5×20 公演予定|url=https://www.johnnys-net.jp/page?id=consta&artist=10|website=Johnny's net|publisher=ジャニーズ事務所|accessdate=2021-10-11|archiveurl=https://web.archive.org/web/20191219223429/https://www.johnnys-net.jp/page?id=consta&artist=10|archivedate=2019-12-19}}</ref><ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2151953/full/|title= 嵐、20周年ツアー完走に大野が感涙 活動休止発表は「命がけだった」|date=2019-12-26|accessdate=2019-12-26|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME}}</ref> |
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| rowspan="4"|11月 |
| rowspan="4"|11月 |
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| 16日 |
| 16日 |
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| rowspan="3"|札幌ドーム |
| rowspan="3"|札幌ドーム |
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| rowspan="51"|全50公演{{Refnest|group="注"|「ARASHI SPECIAL SHOOTING "5×20" at Tokyo Dome 2019.12.23」の分を入れると全51公演。}} |
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| rowspan="51"|全50公演 |
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| rowspan="51"|{{Refnest|group="注"|2019年12月23日の東京ドームでの公演は、嵐の57thシングル『[[BRAVE (嵐の曲)|BRAVE]]』を購入したファンクラブ会員を対象に、カメラ100台を導入してコンサートの模様を撮影する「 |
| rowspan="51"|{{Refnest|group="注"|2019年12月23日の東京ドームでの公演は、嵐の57thシングル『[[BRAVE (嵐の曲)|BRAVE]]』を購入したファンクラブ会員を対象に、カメラ100台を導入してコンサートの模様を撮影する「ARASHI SPECIAL SHOOTING “5×20” at Tokyo Dome 2019.12.23」として開催され<ref>[https://www.j-storm.co.jp/topics/arashi-special-shooting-5x20 2019年12月23日(月) 「ARASHI SPECIAL SHOOTING “5×20” at Tokyo Dome 2019.12.23」開催決定!!「ARASHI SPECIAL SHOOTING “5×20” at Tokyo Dome 2019.12.23」 チケット抽選応募エントリー/申し込みのご案内 | J Storm OFFICIAL SITE] {{webarchive|url=https://web.archive.org/web/20191213183247/https://www.j-storm.co.jp/topics/arashi-special-shooting-5x20|date=2019年12月13日}}</ref>、後にライブ映画『[[ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”]]』として公開された<ref>{{Cite web|和書|title=嵐、ジャニーズ初のライブフィルム『ARASHI5×20FILM』が上海国際映画祭に出品|url=https://www.oricon.co.jp/news/2194129/full/|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|accessdate=2021-06-24|date=2021-05-23}}</ref>。最終公演はファンクラブ会員限定でライブビューイングを実施<ref>{{Cite web|和書|url=https://mdpr.jp/news/detail/1890815|title=嵐「ARASHI Anniversary Tour 5×20」ツアー最終公演ライブビューイング開催<20周年記念日会見>|date=2019-11-03|accessdate=2021-06-03|website=モデルプレス|publisher=ネットネイティブ}}</ref>。}} |
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| 17日 |
| 17日 |
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| 25日 |
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| [[アラフェス2020 at 国立競技場#コンサート|ARASHI アラフェス 2020 at NATIONAL STADIUM]]<ref name="arafes2020">{{Cite web|和書|url =https://www.asahi.com/articles/ASNC4004WNC3UCFI00B.html|title=嵐、無観客のアラフェス配信 新国立競技場初の単独公演|publisher=朝日新聞|author=林るみ|date=2020-11-04|accessdate=2021-06-03}}</ref> |
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| rowspan="2"|2020年 |
| rowspan="2"|2020年 |
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| [[アラフェス2020 at 国立競技場#コンサート|ARASHI アラフェス 2020 at NATIONAL STADIUM]]<ref name="arafes2020">{{Cite web|url =https://www.asahi.com/articles/ASNC4004WNC3UCFI00B.html|title=嵐、無観客のアラフェス配信 新国立競技場初の単独公演|publisher=朝日新聞|author=林るみ|date=2020-11-04|accessdate=2021-06-03}}</ref> |
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| 11月 |
| 11月 |
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| 3日 |
| 3日 |
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| [[国立競技場]] |
| [[国立競技場]] |
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| 全1公演 |
| 全1公演 |
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| {{Refnest|group="注"|5月15日・16日に国立競技場で公演予定だったが、[[2019新型コロナウイルス|新型コロナウイルス]]の感染拡大を受けて延期となり、11月3日に無観客・事前収録での有料配信となった<ref name="arafes2020"/>。配信はファンクラブ会員のみ視聴できるPART1、ファンクラブ会員以外も視聴できるPART2の2部構成で、それぞれ異なるセットリストで公演された<ref>{{Cite web|url=https://tower.jp/article/news/2020/10/09/tg010|title=嵐、「アラフェス 2020 at 国立競技場」をデビュー記念日11月3日にオンライン開催。2部構成でセトリの異なるライヴを配信|publisher=タワーレコード|date=2020-10-09|accessdate=2021-06-03}}</ref>}} |
| {{Refnest|group="注"|5月15日・16日に国立競技場で公演予定だったが、[[2019新型コロナウイルス|新型コロナウイルス]]の感染拡大を受けて延期となり、11月3日に無観客・事前収録での有料配信となった<ref name="arafes2020"/>。配信はファンクラブ会員のみ視聴できるPART1、ファンクラブ会員以外も視聴できるPART2の2部構成で、それぞれ異なるセットリストで公演された<ref>{{Cite web|和書|url=https://tower.jp/article/news/2020/10/09/tg010|title=嵐、「アラフェス 2020 at 国立競技場」をデビュー記念日11月3日にオンライン開催。2部構成でセトリの異なるライヴを配信|publisher=タワーレコード|date=2020-10-09|accessdate=2021-06-03}}</ref>}} |
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| [[This is 嵐 LIVE 2020.12.31#コンサート|This is 嵐 LIVE 2020.12.31]]<ref name="thisisarashi"/> |
| [[This is 嵐 LIVE 2020.12.31#コンサート|This is 嵐 LIVE 2020.12.31]]<ref name="thisisarashi"/> |
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2,169行目: | 2,210行目: | ||
| 東京ドーム |
| 東京ドーム |
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| 全1公演 |
| 全1公演 |
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| {{Refnest|group="注"|無観客・生配信での有料配信<ref name="thisisarashi"/>。公演前まで会場は非公開だった<ref>{{Cite web|url=https://www.chunichi.co.jp/article/179355|title=嵐、万感の第1章ラストステージで28曲熱唱…大野智「またいつか人のためになれるように」|publisher=中日スポーツ|date=2020-11-12|accessdate=2022-01-22}}</ref>。}} |
| {{Refnest|group="注"|無観客・生配信での有料配信<ref name="thisisarashi"/>。公演前まで会場は非公開だった<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.chunichi.co.jp/article/179355|title=嵐、万感の第1章ラストステージで28曲熱唱…大野智「またいつか人のためになれるように」|publisher=中日スポーツ|date=2020-11-12|accessdate=2022-01-22}}</ref>。}} |
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|} |
|} |
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== 出演 == |
== 出演 == |
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{{出典の明記|date=2021年6月|section=1}} |
{{出典の明記|date=2021年6月|section=1}} |
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{{ |
{{See2|メンバー個人の出演については、それぞれ「[[相葉雅紀#出演]]」「[[松本潤#出演]]」「[[二宮和也#出演]]」「[[大野智#出演]]」「[[櫻井翔#出演]]」を}} |
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=== テレビ番組 === |
=== テレビ番組 === |
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==== レギュラー番組 ==== |
==== レギュラー番組 ==== |
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* [[ミュージック・ジャンプ]](1999年 - 2000年3月26日、[[NHK衛星第2テレビジョン]]) |
* [[ミュージック・ジャンプ]](1999年 - 2000年3月26日、[[NHK衛星第2テレビジョン|NHK BS2]]) |
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* [[やったるJ]](1999年10月20日 - 2000年3月8日、[[テレビ朝日]]) |
* [[やったるJ]](1999年10月20日 - 2000年3月8日、[[テレビ朝日]]) |
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* [[嵐のV1]](1999年10月30日 - 11月27日、[[フジテレビジョン|フジテレビ]]) |
* [[嵐のV1]](1999年10月30日 - 11月27日、[[フジテレビジョン|フジテレビ]]) |
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* [[ガキバラ帝国2000!]](2000年4月15日 - 2001年3月10日、[[TBSテレビ|TBS]]) |
* [[ガキバラ帝国2000!]](2000年4月15日 - 2001年3月10日、[[TBSテレビ|TBS]]) |
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* [[music-enta]](2000年4月19日 - 2001年3月14日、テレビ朝日)<ref>{{Cite web|title=あの年の番組表を見てみよう!|url=https://denpa.wowow.co.jp/guide|website=電波少年W あなたのテレビの記憶をください。 {{!}} WOWOW|accessdate=2021-06-11}}</ref> |
* [[music-enta]](2000年4月19日 - 2001年3月14日、テレビ朝日)<ref>{{Cite web|和書|title=あの年の番組表を見てみよう!|url=https://denpa.wowow.co.jp/guide|website=電波少年W あなたのテレビの記憶をください。 {{!}} WOWOW|accessdate=2021-06-11}}</ref> |
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* [[USO!?ジャパン]](2001年4月14日 - 2003年9月13日、TBS) |
* [[USO!?ジャパン]](2001年4月14日 - 2003年9月13日、TBS) |
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* [[真夜中の嵐]](2001年10月3日 - 2002年6月26日、[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]) |
* [[真夜中の嵐]](2001年10月3日 - 2002年6月26日、[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]) |
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2,196行目: | 2,237行目: | ||
* [[ひみつの嵐ちゃん!|社会科ナゾ解明TV ひみつのアラシちゃん!→ひみつのアラシちゃん!→ひみつの嵐ちゃん!]](2008年4月10日 - 2013年3月21日、TBS) |
* [[ひみつの嵐ちゃん!|社会科ナゾ解明TV ひみつのアラシちゃん!→ひみつのアラシちゃん!→ひみつの嵐ちゃん!]](2008年4月10日 - 2013年3月21日、TBS) |
||
* [[嵐CHALLENGE★week]](2009年10月26日 - 11月1日、日本テレビ) |
* [[嵐CHALLENGE★week]](2009年10月26日 - 11月1日、日本テレビ) |
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* [[VS嵐]](2008年4月12日 - 2020年12月24日、フジテレビ)<ref name="fujitv-view20201224">{{Cite web|url=https://www.fujitv-view.jp/article/post-228683/|title=『VS嵐』最終回は生放送で対決!5人ロケ後編では相葉雅紀が「大好きだよ」と涙|website=フジテレビュー!!|date=2020-12-24|accessdate=2021-06-15}}</ref> |
* [[VS嵐]](2008年4月12日 - 2020年12月24日、フジテレビ)<ref name="fujitv-view20201224">{{Cite web|和書|url=https://web.archive.org/web/20201223200318/https://www.fujitv-view.jp/article/post-228683/|title=『VS嵐』最終回は生放送で対決!5人ロケ後編では相葉雅紀が「大好きだよ」と涙|website=フジテレビュー!!|date=2020-12-24|accessdate=2021-06-15}}</ref> |
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* [[嵐にしやがれ]](2010年4月24日 - 2020年12月26日、日本テレビ)<ref name="hochi1228"/><ref>{{Cite web|url=https://www.oricon.co.jp/news/75688/full/|title=嵐の新番組『嵐にしやがれ』が初回視聴率17.3%の好発進|website=ORICON NEWS|date=2020-04-26|accessdate=2021-06-09}}</ref> |
* [[嵐にしやがれ]](2010年4月24日 - 2020年12月26日、日本テレビ)<ref name="hochi1228"/><ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/75688/full/|title=嵐の新番組『嵐にしやがれ』が初回視聴率17.3%の好発進|website=ORICON NEWS|date=2020-04-26|accessdate=2021-06-09}}</ref> |
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* [[NHK全国学校音楽コンクール |
* [[NHK全国学校音楽コンクール|第80回NHK全国音楽コンクール]] - プロジェクトリーダー<ref name="ncon2013">{{Cite web|和書|url=http://www.nhk.or.jp/ncon/pr_info/03.html|title=Nコン2013 番組情報|publisher=日本放送協会|accessdate=2013-10-13|archiveurl=https://web.archive.org/web/20131010022336/http://www.nhk.or.jp/ncon/pr_info/03.html|archivedate=2013-10-10|url-status=dead|url-status-date=2018-03}}</ref> |
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** Nコン80・いっしょに歌おう(2013年4月12日 - 10月、 |
** Nコン80・いっしょに歌おう(2013年4月12日 - 10月、[[NHK教育テレビジョン|NHK Eテレ]])<ref>{{Cite web|和書|title=嵐の5人が作っているのは…音符 『いっしょに歌おうプロジェクト』|url=https://www.oricon.co.jp/news/2023076/full/|website=ORICON NEWS|accessdate=2021-06-11|date=2013-03-28}}</ref> |
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* [[2020スタジアム]](2019年7月24日、8月28日、2020年1月8日、2月26日、3月25日、[[NHK総合テレビジョン|NHK総合]]) |
* [[2020スタジアム]](2019年7月24日、8月28日、2020年1月8日、2月26日、3月25日、[[NHK総合テレビジョン|NHK総合]]) |
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2,206行目: | 2,247行目: | ||
* 錦織&嵐! はじめてのN.Y.豪華夢の秘ツアー(2000年11月26日、日本テレビ) |
* 錦織&嵐! はじめてのN.Y.豪華夢の秘ツアー(2000年11月26日、日本テレビ) |
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* 嵐の犬のキモチになってみましたワン!(2002年1月4日・2002年7月21日、フジテレビ) |
* 嵐の犬のキモチになってみましたワン!(2002年1月4日・2002年7月21日、フジテレビ) |
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* [[24時間テレビ 「愛は地球を救う」]] |
* [[24時間テレビ 「愛は地球を救う」]](日本テレビ)<ref>{{Cite web|和書|title=チャリティーのあゆみ|チャリティー活動|url=https://www.24hourtv.or.jp/activities/history.html|website=24時間テレビチャリティー委員会|accessdate=2021-06-11|last=日本テレビ放送網株式会社}}</ref> |
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**[[24時間テレビ 愛は地球を救う27]] (2004年8月21日・22日) - メインパーソナリティー |
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** [[24時間テレビ 愛は地球を救う31]] (2008年8月30日・31日) - メインパーソナリティー |
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** [[24時間テレビ 愛は地球を救う35]] (2012年8月25日・26日) - メインパーソナリティー |
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** [[24時間テレビ 愛は地球を救う36]] (2013年8月24日・25日) - メインパーソナリティー |
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** [[24時間テレビ 愛は地球を救う42]] (2019年8月24日・25日) - メインパーソナリティー |
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** 「[[嵐にしやがれ]]」コーナー (2012年 - 2020年) |
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* [[オーストラリア大陸縦断!激闘3000キロ ウルトラストロングゲーム]](2005年3月30日、日本テレビ) |
* [[オーストラリア大陸縦断!激闘3000キロ ウルトラストロングゲーム]](2005年3月30日、日本テレビ) |
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* [[驚きの嵐!世紀の実験 学者も予測不可能SP]](2006年9月26日・2007年3月23日・10月11日・2008年4月6日・12月28日) |
* [[驚きの嵐!世紀の実験 学者も予測不可能SP]](2006年9月26日・2007年3月23日・10月11日・2008年4月6日・12月28日) |
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* 江原啓之&嵐 現代人の悩みを救え!緊急生放送スペシャル!!〜明日への扉〜(2007年3月31日、フジテレビ)<ref>{{Cite web|title=江原啓之氏と嵐が生放送でスピリチュアルカウンセリング|url=https://www.oricon.co.jp/news/43099/full/|website=ORICON NEWS|accessdate=2021-06-11|date=2007-03-30}}</ref> |
* 江原啓之&嵐 現代人の悩みを救え!緊急生放送スペシャル!!〜明日への扉〜(2007年3月31日、フジテレビ)<ref>{{Cite web|和書|title=江原啓之氏と嵐が生放送でスピリチュアルカウンセリング|url=https://www.oricon.co.jp/news/43099/full/|website=ORICON NEWS|accessdate=2021-06-11|date=2007-03-30}}</ref> |
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* [[FNSの日|FNS27時間テレビ]](フジテレビ) - VS嵐の進行 |
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** [[FNS26時間テレビ (2009年)|FNSの日26時間テレビ2009 超笑顔パレード爆笑!お台場合宿!!]](2009年7月26日) |
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** [[FNS26時間テレビ (2010年)|FNSの日26時間テレビ2010 超笑顔パレード 絆 爆笑!お台場合宿!!]](2010年7月25日) |
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* [[こたつDE嵐]](2012年1月3日・2013年1月3日・2014年1月3日、フジテレビ) |
* [[こたつDE嵐]](2012年1月3日・2013年1月3日・2014年1月3日、フジテレビ) |
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* [[NHK全国学校音楽コンクール# |
* [[NHK全国学校音楽コンクール#課題曲一覧|第80回NHK全国音楽コンクール]] - プロジェクトリーダー<ref name="ncon2013"/> |
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** いっしょに歌おう〜嵐の“オトダマくん”ふるさとへ〜(2013年5月19日、 |
** いっしょに歌おう〜嵐の“オトダマくん”ふるさとへ〜(2013年5月19日、NHK総合)<ref>{{Cite web|和書|title=嵐&ゆずが登場 Nコン関連番組2週連続放送決定|url=https://www.oricon.co.jp/news/2024597/full/|website=ORICON NEWS|accessdate=2021-06-11|date=2013-05-15}}</ref> |
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** 第80回NHK全国音楽コンクール 全国コンクール 小学校の部(2013年10月13日、 |
** 第80回NHK全国音楽コンクール 全国コンクール 小学校の部(2013年10月13日、NHK Eテレ) - スペシャルステージ<ref>{{Cite web|和書|url=http://www.nhk.or.jp/ncon/pr_info/05.html|title=Nコン2013 番組情報|publisher=日本放送協会|accessdate=2013-10-13|archiveurl=https://web.archive.org/web/20131012004359/http://www.nhk.or.jp/ncon/pr_info/05.html|archivedate=2013-10-12|url-status=dead|url-status-date=2018-03}}</ref> |
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* あたらしあらし(2013年7月13日・20日、フジテレビ)<ref>{{Cite web|title=嵐×フジテレビ若手Dの特番「あたらしあらし」7月13日、20日に放送|url=https://tower.jp/article/news/2013/05/22/n05|website=TOWER RECORDS ONLINE|accessdate=2021-06-11|date=2013-05-22}}</ref> |
* あたらしあらし(2013年7月13日・20日、フジテレビ)<ref>{{Cite web|和書|title=嵐×フジテレビ若手Dの特番「あたらしあらし」7月13日、20日に放送|url=https://tower.jp/article/news/2013/05/22/n05|website=TOWER RECORDS ONLINE|accessdate=2021-06-11|date=2013-05-22}}</ref> |
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* [[2015年先取り博覧会 あらし予報]](2015年1月3日、フジテレビ)<ref>{{Cite web|title=2015年先取り博覧会 あらし予報|url=https://www.fujitv.co.jp/b_hp/150103arashiyohou/index.html|website=フジテレビ|accessdate=2021-06-11}}</ref> |
* [[2015年先取り博覧会 あらし予報]](2015年1月3日、フジテレビ)<ref>{{Cite web|和書|title=2015年先取り博覧会 あらし予報|url=https://www.fujitv.co.jp/b_hp/150103arashiyohou/index.html|website=フジテレビ|accessdate=2021-06-11}}</ref> |
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* [[コレカツ嵐]](2016年1月3日、フジテレビ)<ref>{{Cite web|title=コレカツ嵐|url=https://www.fujitv.co.jp/b_hp/160103korekatsu/index.html|website=フジテレビ|accessdate=2021-06-11}}</ref> |
* [[コレカツ嵐]](2016年1月3日、フジテレビ)<ref>{{Cite web|和書|title=コレカツ嵐|url=https://www.fujitv.co.jp/b_hp/160103korekatsu/index.html|website=フジテレビ|accessdate=2021-06-11}}</ref> |
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* [[嵐ツボ]](2016年7月20日<ref>{{Cite web|title=嵐の単独MC冠特番「嵐ツボ」放送決定!久々の海外ロケも|url=https://www.cinemacafe.net/article/2016/06/06/40988.html|website=cinemacafe.net|accessdate=2021-06-11|date=2016-06-06}}</ref>・2017年1月3日<ref>{{Cite web|title=「嵐ツボ」ランキング発表は嵐な情報満載!? 嵐で一番“ハッピー”なメンバーが明らかに!|url=https://www.tvguide.or.jp/feature/feature-264994/|website=TVガイド|accessdate=2021-06-11|date=2017-01-01}}</ref>・2018年1月3日<ref>{{Cite web|title=嵐の5人がトークで発揮する最高のチームワーク 『嵐ツボ』で迎えた新年初笑い|url=https://realsound.jp/2018/01/post-145923.html|website=Real Sound|author=竹上尋子|accessdate=2021-06-11|date=2018-01-06}}</ref>・2019年1月3日<ref name=":1">{{Cite web|title=嵐ツボ(バラエティー) {{!}} WEBザテレビジョン(0000908668)|url=https://thetv.jp/program/0000908668/|website=WEBザテレビジョン|accessdate=2021-06-11}}</ref>・2020年1月3日<ref name=":1" />・8月27日<ref name=":1" />、フジテレビ) |
* [[嵐ツボ]](2016年7月20日<ref>{{Cite web|和書|title=嵐の単独MC冠特番「嵐ツボ」放送決定!久々の海外ロケも|url=https://www.cinemacafe.net/article/2016/06/06/40988.html|website=cinemacafe.net|accessdate=2021-06-11|date=2016-06-06}}</ref>・2017年1月3日<ref>{{Cite web|和書|title=「嵐ツボ」ランキング発表は嵐な情報満載!? 嵐で一番“ハッピー”なメンバーが明らかに!|url=https://www.tvguide.or.jp/feature/feature-264994/|website=TVガイド|accessdate=2021-06-11|date=2017-01-01}}</ref>・2018年1月3日<ref>{{Cite web|和書|title=嵐の5人がトークで発揮する最高のチームワーク 『嵐ツボ』で迎えた新年初笑い|url=https://realsound.jp/2018/01/post-145923.html|website=Real Sound|author=竹上尋子|accessdate=2021-06-11|date=2018-01-06}}</ref>・2019年1月3日<ref name=":1">{{Cite web|和書|title=嵐ツボ(バラエティー) {{!}} WEBザテレビジョン(0000908668)|url=https://thetv.jp/program/0000908668/|website=WEBザテレビジョン|accessdate=2021-06-11}}</ref>・2020年1月3日<ref name=":1" />・8月27日<ref name=":1" />、フジテレビ) |
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* 嵐スタジアム(2016年10月10日、 |
* 嵐スタジアム(2016年10月10日、NHK総合)<ref>{{Cite web|和書|title=嵐、メンバー5人といまから楽しむ東京2020特番10・10放送|url=https://www.oricon.co.jp/news/2078658/full/|website=ORICON NEWS|accessdate=2021-06-11|date=2016-09-18}}</ref> |
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* [[総決算!平成紅白歌合戦]](2019年4月29日、 |
* [[総決算!平成紅白歌合戦]](2019年4月29日、NHK総合)<ref>{{Cite web|和書|title=平成の「紅白」振り返る特番「総決算!平成紅白歌合戦」、改元直前の4月29日に放送。第1部出演者に嵐、北島三郎、松田聖子が決定、司会は櫻井翔|url=https://tower.jp/article/news/2019/04/09/tg004|website=TOWER RECORDS ONLINE|accessdate=2021-06-11|date=2019-04-09}}</ref> |
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==== ドラマ番組 ==== |
==== ドラマ番組 ==== |
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* [[Vの嵐]](1999年10月11日 - 29日、フジテレビ)<ref>{{Cite web|title=Vの嵐|url=https://www.fujitv.co.jp/b_hp/varashi/index.html|website=フジテレビ|accessdate=2021-06-11}}</ref> |
* [[Vの嵐]](1999年10月11日 - 29日、フジテレビ)<ref>{{Cite web|和書|title=Vの嵐|url=https://www.fujitv.co.jp/b_hp/varashi/index.html|website=フジテレビ|accessdate=2021-06-11}}</ref> |
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* [[最後の約束]](2010年1月9日、フジテレビ)<ref>{{Cite web|title=最後の約束(ドラマ) {{!}} WEBザテレビジョン(0000923147)|url=https://thetv.jp/program/0000923147/|website=WEBザテレビジョン|accessdate=2021-06-11}}</ref> |
* [[最後の約束]](2010年1月9日、フジテレビ)<ref>{{Cite web|和書|title=最後の約束(ドラマ) {{!}} WEBザテレビジョン(0000923147)|url=https://thetv.jp/program/0000923147/|website=WEBザテレビジョン|accessdate=2021-06-11}}</ref> |
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==== アニメ番組 ==== |
==== アニメ番組 ==== |
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* [[こちら葛飾区亀有公園前派出所 (アニメ)|こちら葛飾区亀有公園前派出所]] 第248話(2002年1月6日、フジテレビ) - 新エンディングテーマとなった「[[ナイスな心意気]]」の紹介として本編前に少しだけ登場。 |
* [[こちら葛飾区亀有公園前派出所 (アニメ)|こちら葛飾区亀有公園前派出所]] 第248話(2002年1月6日、フジテレビ) - 新エンディングテーマとなった「[[ナイスな心意気]]」の紹介として本編前に少しだけ登場。 |
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==== ドキュメンタリー番組 ==== |
==== ドキュメンタリー番組 ==== |
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* 嵐の明日に架ける旅 |
* 嵐の明日に架ける旅(NHK総合) |
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** 嵐の明日に架ける旅〜希望の種を探しに行こう〜(第1弾、2011年11月23日)<ref>{{Cite web|title=嵐、11月にNHK初冠特番決定 日本の“力強さ・可能性”を再発見|url=https://www.oricon.co.jp/news/2003156/full/|website=ORICON NEWS|accessdate=2021-06-11|date=2011-10-28}}</ref> |
** 嵐の明日に架ける旅〜希望の種を探しに行こう〜(第1弾、2011年11月23日)<ref>{{Cite web|和書|title=嵐、11月にNHK初冠特番決定 日本の“力強さ・可能性”を再発見|url=https://www.oricon.co.jp/news/2003156/full/|website=ORICON NEWS|accessdate=2021-06-11|date=2011-10-28}}</ref> |
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** 嵐の明日に架ける旅〜希望の種を探しに行こう〜(第2弾、2012年12月17日 - 2012年12月19日・2013年3月27日・28日)<ref>{{Cite web|title=旅人は大野と二宮! NHK「嵐の明日に架ける旅」3月27、28日放送|url=https://tower.jp/article/news/2013/03/07/n04|website=TOWER RECORDS ONLINE|accessdate=2021-06-11|date=2013-03-07}}</ref> |
** 嵐の明日に架ける旅〜希望の種を探しに行こう〜(第2弾、2012年12月17日 - 2012年12月19日・2013年3月27日・28日)<ref>{{Cite web|和書|title=旅人は大野と二宮! NHK「嵐の明日に架ける旅」3月27、28日放送|url=https://tower.jp/article/news/2013/03/07/n04|website=TOWER RECORDS ONLINE|accessdate=2021-06-11|date=2013-03-07}}</ref> |
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** 嵐の明日に架ける旅 2013(第3弾、2013年12月23日・24日)<ref>{{Cite web|title=NHK特番「嵐の明日に架ける旅」第3弾が12月23日&24日放送|url=https://tower.jp/article/news/2013/11/28/n08|website=TOWER RECORDS ONLINE|accessdate=2021-06-11|date=2013-11-28}}</ref> |
** 嵐の明日に架ける旅 2013(第3弾、2013年12月23日・24日)<ref>{{Cite web|和書|title=NHK特番「嵐の明日に架ける旅」第3弾が12月23日&24日放送|url=https://tower.jp/article/news/2013/11/28/n08|website=TOWER RECORDS ONLINE|accessdate=2021-06-11|date=2013-11-28}}</ref> |
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* 嵐 LIVE & DOCUMENT 〜15年目の告白〜(2014年11月7日、 |
* 嵐 LIVE & DOCUMENT 〜15年目の告白〜(2014年11月7日、NHK総合)<ref>{{Cite web|和書|title=嵐がNHKドキュメント番組で「15年目の告白」|url=https://natalie.mu/music/news/126994|website=音楽ナタリー|accessdate=2021-06-11|date=2014-09-26}}</ref> |
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* 未来へ届け!嵐と高校生達の歌声(2015年10月11日、日本テレビ)<ref>{{Cite web|title=嵐の宮城コンサートに密着したドキュメンタリー放送決定|url=https:// |
* 未来へ届け!嵐と高校生達の歌声(2015年10月11日、日本テレビ)<ref>{{Cite web|和書|title=嵐の宮城コンサートに密着したドキュメンタリー放送決定|url=https://plus.tver.jp/news/35333/detail/|website=dogatch.jp|accessdate=2021-06-11|date=2015-09-21}}</ref> |
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==== NHK紅白歌合戦出場歴 ==== |
==== NHK紅白歌合戦出場歴 ==== |
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{| class="wikitable" style="text-align:center;font-size:smaller;white-space:nowrap"" |
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2010年から2014年までは全員、2016年は相葉、2017年は二宮、2018年と2019年は櫻井が白組司会を務めた。 |
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{| class="wikitable" style="font-size:small" |
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! 年度 |
! 年度 |
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! 放送回 |
! 放送回 |
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! 回 |
! 回 |
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! 曲目 |
! 曲目 |
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!出演順 |
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!対戦相手 |
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! 備考 |
! 備考 |
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! 歌手別視聴率 |
! 歌手別視聴率 |
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| 2009年 |
| 2009年 |
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| [[第60回NHK紅白歌合戦|第60回]] |
| [[第60回NHK紅白歌合戦|第60回]] |
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| 初 |
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| 嵐×紅白スペシャルメドレー<ref group="注">「[[A・RA・SHI]]」「[[Love so sweet]]」「[[Happiness (嵐の曲)|Happiness]]」「[[Believe/曇りのち、快晴|Believe]]」を順に披露。</ref> |
| 嵐×紅白スペシャルメドレー<ref group="注">「[[A・RA・SHI]]」、「[[Love so sweet]]」、「[[Happiness (嵐の曲)|Happiness]]」、「[[Believe/曇りのち、快晴|Believe]]」を順に披露。</ref> |
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|21/25 |
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|[[倖田來未]] |
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|43.2%(6位) |
|43.2%(6位) |
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2,257行目: | 2,310行目: | ||
| 2 |
| 2 |
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| 2010紅白オリジナルメドレー<ref group="注"> |
| 2010紅白オリジナルメドレー<ref group="注"> |
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「[[Troublemaker (嵐の曲)|Troublemaker]]」「[[Monster (嵐の曲)|Monster]]」を順に披露。</ref> |
「[[Troublemaker (嵐の曲)|Troublemaker]]」、「[[Monster (嵐の曲)|Monster]]」を順に披露。</ref> |
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|19/22 |
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|[[いきものがかり]] |
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|43.0%(10位) |
|43.0%(10位) |
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2,264行目: | 2,319行目: | ||
| [[第62回NHK紅白歌合戦|第62回]] |
| [[第62回NHK紅白歌合戦|第62回]] |
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| 3 |
| 3 |
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| 2011紅白スペシャルメドレー<ref group="注">「[[迷宮ラブソング]]」「[[果てない空]]」を順に披露。</ref> |
| 2011紅白スペシャルメドレー<ref group="注">「[[迷宮ラブソング]]」、「[[果てない空]]」を順に披露。</ref> |
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|19/25 |
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|[[和田アキ子]] |
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|44.6%(6位) |
|44.6%(6位) |
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2,271行目: | 2,328行目: | ||
| [[第63回NHK紅白歌合戦|第63回]] |
| [[第63回NHK紅白歌合戦|第63回]] |
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| 4 |
| 4 |
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| New Year's Eve Medley 2012<ref group="注">「[[ワイルド アット ハート]]」「[[Face Down (嵐の曲)|Face Down]]」を順に披露。</ref> |
| New Year's Eve Medley 2012<ref group="注">「[[ワイルド アット ハート]]」、「[[Face Down (嵐の曲)|Face Down]]」を順に披露。</ref> |
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|20/25 |
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|[[坂本冬美]] |
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|46.4%(4位) |
|46.4%(4位) |
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2,278行目: | 2,337行目: | ||
| [[第64回NHK紅白歌合戦|第64回]] |
| [[第64回NHK紅白歌合戦|第64回]] |
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| 5 |
| 5 |
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| New Year's Eve Medley 2013<ref group="注">「[[Endless Game (嵐の曲)|Endless Game]]」「[[Breathless (嵐の曲)|Breathless]]」を順に披露。</ref> |
| New Year's Eve Medley 2013<ref group="注">「[[Endless Game (嵐の曲)|Endless Game]]」、「[[Breathless (嵐の曲)|Breathless]]」を順に披露。</ref> |
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|23/25 |
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|(対戦相手なし) |
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|トリ前<ref group="注">ただし、後に[[SMAP]]が大トリとして、[[北島三郎]]が究極の大トリとして出演した。</ref> |
|トリ前<ref group="注">ただし、後に[[SMAP]]が大トリとして、[[北島三郎]]が究極の大トリとして出演した。</ref> |
||
|47.0%(7位) |
|47.0%(7位) |
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2,285行目: | 2,346行目: | ||
| [[第65回NHK紅白歌合戦|第65回]] |
| [[第65回NHK紅白歌合戦|第65回]] |
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| 6 |
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| 2014 Thanks Medley<ref group="注">「[[感謝カンゲキ雨嵐]]」「[[GUTS !]]」を順に披露。</ref> |
| 2014 Thanks Medley<ref group="注">「[[感謝カンゲキ雨嵐]]」、「[[GUTS !]]」を順に披露。</ref> |
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|[[松田聖子]] |
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| '''白組トリ''' |
| '''白組トリ''' |
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|46.3%(2位) |
|46.3%(2位) |
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| [[第66回NHK紅白歌合戦|第66回]] |
| [[第66回NHK紅白歌合戦|第66回]] |
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| 7 |
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| New Year's Eve Medley 2015<ref group="注">「[[Sakura (嵐の曲)|Sakura]]」「[[愛を叫べ]]」を順に披露。</ref> |
| New Year's Eve Medley 2015<ref group="注">「[[Sakura (嵐の曲)|Sakura]]」、「[[愛を叫べ]]」を順に披露。</ref> |
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|[[椎名林檎]] |
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|41.7%(6位) |
|41.7%(6位) |
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| [[第67回NHK紅白歌合戦|第67回]] |
| [[第67回NHK紅白歌合戦|第67回]] |
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| 8 |
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| 嵐×紅白スペシャルメドレー<ref group="注">「A・RA・SHI」「Happiness」「[[One Love (嵐の曲)|One Love]]」を順に披露。</ref> |
| 嵐×紅白スペシャルメドレー<ref group="注">「A・RA・SHI」(2回目)、「Happiness」(2回目)、「[[One Love (嵐の曲)|One Love]]」を順に披露。</ref> |
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|[[石川さゆり]] |
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| '''大トリ(2)''' |
| '''大トリ(2)''' |
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|43.7%('''1位''') |
|43.7%('''1位''') |
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| [[第68回NHK紅白歌合戦|第68回]] |
| [[第68回NHK紅白歌合戦|第68回]] |
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| 9 |
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| 嵐×紅白スペシャルメドレー<ref group="注">「GUTS !」「[[Doors 〜勇気の軌跡〜]]」を順に披露。</ref> |
| 嵐×紅白スペシャルメドレー<ref group="注">「GUTS !」(2回目)、「[[Doors 〜勇気の軌跡〜]]」を順に披露。</ref> |
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|[[Superfly]] |
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|42.4%(6位) |
|42.4%(6位) |
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| [[第69回NHK紅白歌合戦|第69回]] |
| [[第69回NHK紅白歌合戦|第69回]] |
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| 10 |
| 10 |
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| 嵐×紅白スペシャルメドレー<ref group="注">「[[君のうた (嵐の曲)|君のうた]]」「Happiness」を順に披露。</ref> |
| 嵐×紅白スペシャルメドレー<ref group="注">「[[君のうた (嵐の曲)|君のうた]]」、「Happiness」(3回目)を順に披露。</ref> |
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|石川さゆり(2) |
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| '''大トリ(3)'''<ref group="注" name="紅白2018"/> |
| '''大トリ(3)'''<ref group="注" name="紅白2018"/> |
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|42.3%(10位) |
|42.3%(10位) |
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| [[第70回NHK紅白歌合戦|第70回]] |
| [[第70回NHK紅白歌合戦|第70回]] |
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| 11 |
| 11 |
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| 嵐×紅白 スペシャルメドレー<ref group="注">「A・RA・SHI」「[[Turning Up]]」を順に披露。</ref> |
| 嵐×紅白 スペシャルメドレー<ref group="注">「A・RA・SHI」(3回目)、「[[Turning Up]]」を順に披露。</ref> |
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| '''大トリ(4)''' |
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|[[MISIA]] |
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| '''大トリ(4)'''<br />コーナー出演者としても歌唱{{Refnest|group="注"|後半の「NHK2020応援ソング」コーナー出演者として、国立競技場で収録した「[[カイト (嵐の曲)|カイト]]」を歌唱<ref>{{Cite web|和書|title=嵐、国立競技場で米津玄師と収録 櫻井翔「一生の宝になる映像もある」|url=https://hochi.news/articles/20191229-OHT1T50280.html?page=1|website=スポーツ報知|accessdate=2023-10-25|date=}}</ref>}} |
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|40.8%('''1位''') |
|40.8%('''1位''') |
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| [[第71回NHK紅白歌合戦|第71回]] |
| [[第71回NHK紅白歌合戦|第71回]] |
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| 12 |
| 12 |
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| 嵐×紅白 2020スペシャルメドレー<ref group="注">「カイト」(2回目)、「君のうた」(2回目)、「Happiness」(4回目)を順に披露。</ref> |
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| [[東京ドーム]]から中継 |
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|(対戦相手なし) |
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| [[東京ドーム]]から中継<ref>{{Cite web|和書|title=嵐 ラスト紅白で全力パフォ「嵐が去った後に虹の架かった橋が架かりますように」/芸能/デイリースポーツ online|url=https://www.daily.co.jp/gossip/2021/01/01/0013978243.shtml|website=デイリースポーツ|accessdate=2023-10-25|date=}}</ref> |
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|47.2%('''1位''') |
|47.2%('''1位''') |
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| colspan="8" style="text-align:left;" | |
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* 対戦相手の歌手名の()内の数字はその歌手との対戦回数、備考のトリ等の次にある()はトリ等を務めた回数を表す。 |
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* 曲名の後の(○回目)は紅白で披露された回数を表す。 |
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* 出演順は「(出演順)/(出場者数)」で表す |
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|} |
|} |
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*他に、第61回(2010年)から第65回(2014年)の特別企画で「[[ふるさと (嵐の曲)|ふるさと]]」を歌唱<ref>{{Cite web|和書|title=嵐 紅白企画で「ふるさと」小学生3万人と大合唱― スポニチ Sponichi Annex 芸能|url= https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/12/23/kiji/K20131223007254910.html |website=sponichi.co.jp|accessdate=2023-10-25|date=}}</ref><ref>{{Cite web|和書|title=第65回NHK紅白歌合戦 - 曲順|url=https://www.nikkansports.com/m/entertainment/kouhaku/2014/singer_m.html|website=日刊スポーツ|accessdate=2023-10-25|date=}}</ref>。第65回(2014年)の特別企画で「A・RA・SHI」(2回目)を歌唱<ref>{{Cite web|title=https://x.com/nhk_kouhaku/status/550252705579421697?s=46&t=iX8oVcQY_Jy0c4oIRZsMkw|url=https://x.com/nhk_kouhaku/status/550252705579421697?s=46&t=iX8oVcQY_Jy0c4oIRZsMkwcount=70|website=X (formerly Twitter)|accessdate=2023-10-25|date=}}</ref>。 |
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*白組司会も務め、[[第61回NHK紅白歌合戦|第61回]](2010年)から[[第65回NHK紅白歌合戦|第65回]](2014年)は全員、[[第67回NHK紅白歌合戦|第67回]](2016年)は相葉、[[第68回NHK紅白歌合戦|第68回]](2017年)は二宮、[[第69回NHK紅白歌合戦|第69回]](2018年)と[[第70回NHK紅白歌合戦|第70回]](2019年)は櫻井が務めた。 |
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==== ミュージックステーション ==== |
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テレビ朝日の音楽番組「ミュージックステーション」には、デビューの1999年から活動休止の2020年まで計140回出演した。 |
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=== 映画 === |
=== 映画 === |
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* 嵐ジオ([[ジャニーズファミリークラブ]]会員限定コンテンツ) |
* 嵐ジオ([[ジャニーズファミリークラブ]]会員限定コンテンツ) |
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** 嵐ジオ(2020年10月7日 - 12月30日) |
** 嵐ジオ(2020年10月7日 - 12月30日) |
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** 嵐ジオ 特別編(2021年7月21日・7月28日) - 大野は無期限活動休止中のため、他4人が出演。 |
** 嵐ジオ 特別編(2021年7月21日・7月28日・11月17日・11月24日・12月22日・12月29日) - 大野は無期限活動休止中のため、他4人が出演。 |
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** 嵐ジオ 特別編season2(2022年4月27日・8月10日・2023年1月18日・2月1日) - 前回に引き続き4人が出演。 |
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* Behind the Scenes of "Whenever You Call"(2020年12月17日 - 12月20日、BeApp)<ref>{{Cite web|url= https://tower.jp/article/news/2020/12/10/tg012|title=嵐×Bruno Mars(ブルーノ・マーズ)、対談番組「Behind the Scenes of “Whenever You Call”」配信決定。コラボ楽曲“Whenever You Call”制作秘話を語り合う |publisher=タワーレコード オンライン ニュース|date=2020-12-10|accessdate=2021-1-23}}</ref> |
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* Behind the Scenes of "Whenever You Call"(2020年12月17日 - 12月20日、BeApp)<ref>{{Cite web|和書|url= https://tower.jp/article/news/2020/12/10/tg012|title=嵐×Bruno Mars(ブルーノ・マーズ)、対談番組「Behind the Scenes of “Whenever You Call”」配信決定。コラボ楽曲“Whenever You Call”制作秘話を語り合う |publisher=タワーレコード オンライン ニュース|date=2020-12-10|accessdate=2021-01-23}}</ref> |
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=== CM === |
=== CM === |
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* [[ブルボン]] プチ(2000年 - 2002年)<ref>{{Cite web|title=ブルボン、「嵐のプチ3本パック」にオリジナルシール封入、期間限定で全国発売|url=https://news.nissyoku.co.jp/news/nss-8878-0036|accessdate=2021-06-07|publisher=日本食糧新聞|date=2001-08-01}}</ref> |
* [[ブルボン]] 「[[プチアンドプチポテトシリーズ|プチシリーズ]]」(2000年 - 2002年)<ref>{{Cite web|和書|title=ブルボン、「嵐のプチ3本パック」にオリジナルシール封入、期間限定で全国発売|url=https://news.nissyoku.co.jp/news/nss-8878-0036|accessdate=2021-06-07|publisher=日本食糧新聞|date=2001-08-01}}</ref> |
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* [[日本 |
* [[日本マクドナルド]](2001年) |
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* [[森永乳業]] [[Pino (アイスクリーム)|エスキモーPino]](2002年 - 2003年) |
* [[森永乳業]] [[Pino (アイスクリーム)|エスキモーPino]](2002年 - 2003年) |
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* [[ハワイ州]] STAND UP HAWAII!! キャンペーン(2002年) |
* [[ハワイ州]] STAND UP HAWAII!! キャンペーン(2002年) |
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* [[ |
* [[日本コカ・コーラ]] [[コーラ (飲料)|コカ・コーラ]](2003年) |
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* [[ハウス食品]]<ref>活動休止から3年経った2023年に櫻井が「[[バーモントカレー]]」の広告に出演。</ref> |
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* [[ハウス食品]] |
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** オーザック(2003年 - 2005年)<ref>{{Cite web|title=「ハウス オー・ザック スパイシーマヨネーズ」発売(ハウス食品) - 日本食糧新聞電子版|url=https://news.nissyoku.co.jp/news/nss-9163-0104|accessdate=2021-06-07|language=ja}}</ref> |
** オーザック(2003年 - 2005年)<ref>{{Cite web|和書|title=「ハウス オー・ザック スパイシーマヨネーズ」発売(ハウス食品) - 日本食糧新聞電子版|url=https://news.nissyoku.co.jp/news/nss-9163-0104|accessdate=2021-06-07|language=ja}}</ref> |
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** とんがりコーン(2007年 - 2008年、2010年 - 2011年) |
** とんがりコーン(2007年 - 2008年、2010年 - 2011年) |
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* [[パルコ]] |
* [[パルコ]]「グランバザール」(2004年) |
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* [[ハウスウェルネスフーズ]] [[C1000]] ビタミンレモン、ビタミンゼリー、レモンウォーター(2006年 - 2007年)<ref>{{Cite web|title=武田食品工業、「 |
* [[ハウスウェルネスフーズ]] [[C1000]] ビタミンレモン、ビタミンゼリー、レモンウォーター(2006年 - 2007年)<ref>{{Cite web|和書|title=武田食品工業、「C1000×嵐プレミアムイベント&セレクトグッズ」プレゼント|url=https://news.nissyoku.co.jp/news/nss-9634-0096|accessdate=2021-06-07|publisher=日本食糧新聞|date=2006-03-31}}</ref> |
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* [[Au (携帯電話)|au]]([[KDDI]])(2008年1月 - 2012年1月)<ref>{{Cite web|url=https://www.kddi.com/corporate/news_release/2008/0128e/|title=au携帯電話サービスのイメージキャラクターに「嵐」さんを起用|accessdate=2021-06-07|publisher=KDDI|date=2008-01-28}}</ref> |
* [[Au (携帯電話)|au]]([[KDDI]])(2008年1月 - 2012年1月)<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.kddi.com/corporate/news_release/2008/0128e/|title=au携帯電話サービスのイメージキャラクターに「嵐」さんを起用|accessdate=2021-06-07|publisher=KDDI|date=2008-01-28}}</ref> |
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* [[麒麟麦酒|キリンビール]] |
* [[麒麟麦酒|キリンビール]] |
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**[[麒麟淡麗〈生〉|淡麗グリーンラベル]](2010年1月 - 2013年12月)- 当初は相葉、松本、大野のみだったが、2011年からは二宮も加わり、さらに2012年からはメンバー全員が出演。 |
** [[麒麟淡麗〈生〉|淡麗グリーンラベル]](2010年1月 - 2013年12月) - 当初は相葉、松本、大野のみだったが、2011年からは二宮も加わり、さらに2012年からはメンバー全員が出演。 |
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** [[キリン一番搾り生ビール|キリン一番搾り]](2014年1月 - 2017年8月)<ref>{{Cite web|title=キリンビール、「新・一番搾り」新CMに嵐起用、魅力PR|url=https://news.nissyoku.co.jp/news/maruyama20140127034303443|accessdate=2021-06-07|publisher=日本食糧新聞|date=2014-02-03}}</ref> |
** [[キリン一番搾り生ビール|キリン一番搾り]](2014年1月 - 2017年8月)<ref>{{Cite web|和書|title=キリンビール、「新・一番搾り」新CMに嵐起用、魅力PR|url=https://news.nissyoku.co.jp/news/maruyama20140127034303443|accessdate=2021-06-07|publisher=日本食糧新聞|date=2014-02-03}}</ref> |
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* [[任天堂]](2010年 - 2012年)<ref>{{Cite web|title=嵐のメンバーが実際にゲームをプレイ。80種類以上の体感ゲームを収録した「Wii Party」の新CMが本日より全国オンエア|url=https://www.4gamer.net/games/113/G011305/20100630007/|website=www.4gamer.net|accessdate=2021-06-07|date=2010-06-30}}</ref> - 全員出演のものと個人または数人が出演するものがある。 |
* [[任天堂]](2010年 - 2012年)<ref>{{Cite web|和書|title=嵐のメンバーが実際にゲームをプレイ。80種類以上の体感ゲームを収録した「Wii Party」の新CMが本日より全国オンエア|url=https://www.4gamer.net/games/113/G011305/20100630007/|website=www.4gamer.net|accessdate=2021-06-07|date=2010-06-30}}</ref> - 全員出演のものと個人または数人が出演するものがある。 |
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** [[New スーパーマリオブラザーズ Wii]] - 二宮、大野 |
** [[New スーパーマリオブラザーズ Wii]] - 二宮、大野 |
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** [[マリオカートWii]] - 松本、二宮 |
** [[マリオカートWii]] - 松本、二宮 |
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** [[ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D]] - 松本・二宮 |
** [[ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D]] - 松本・二宮 |
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* [[観光庁]] 観光立国ナビゲーター(2010年 - )<ref name=":0" /> |
* [[観光庁]] 観光立国ナビゲーター(2010年 - )<ref name=":0" /> |
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* [[日立アプライアンス]] エコにたし算(2010年7月 - 2020年12月)<ref>{{Cite web|title=日立、生活家電のイメージキャラクターに「嵐」を起用 ~新スローガンは「日立はエコにたし算」|url= |
* [[日立アプライアンス]] エコにたし算(2010年7月 - 2020年12月)<ref>{{Cite web|和書|title=日立、生活家電のイメージキャラクターに「嵐」を起用 ~新スローガンは「日立はエコにたし算」|url=https://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/382753.html|website=家電 Watch|author=正藤慶一|date=2010-07-26|accessdate=2021-06-07|publisher=株式会社インプレス}}</ref> - 全員出演のものと個人または数人が出演するものがある。 |
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* [[日本航空]](JAL)(2010年 - 2021年4月)<ref name="jal" /><ref>{{ |
* [[日本航空]](JAL)(2010年 - 2021年4月)<ref name="jal" /><ref>{{Cite web|和書|url=https://www.j-cast.com/2021/05/08411034.html|title=JAL「嵐ジェット」ついに運航終了 活動休止から4か月...10年超の歴史に幕|publisher=J-CASTニュース|author=工藤博司|date=2021-05-08|accessdate=2021-05-08}}</ref> |
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* [[日産自動車]](2012年7月 - 2015年6月)<ref>{{Cite web|title=日産自動車、PURE DRIVEシリーズの新CMに人気アイドルグループ嵐を起用|url=https://global.nissannews.com/ja-JP/releases/120711-01-j|website=日産自動車ニュースルーム|date=2012-07-10|accessdate=2021-06-07}}</ref> |
* [[日産自動車]](2012年7月 - 2015年6月)<ref>{{Cite web|和書|title=日産自動車、PURE DRIVEシリーズの新CMに人気アイドルグループ嵐を起用|url=https://global.nissannews.com/ja-JP/releases/120711-01-j|website=日産自動車ニュースルーム|date=2012-07-10|accessdate=2021-06-07}}</ref> |
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** PURE DRIVEシリーズ - 全員出演のものと個人または数人が出演するものがある。 |
** PURE DRIVEシリーズ - 全員出演のものと個人または数人が出演するものがある。 |
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** ノッテコニッサン キャンペーン - 同上 |
** ノッテコニッサン キャンペーン - 同上 |
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** [[日産・セレナ|セレナ]] S-HYBRID - 相葉、大野 |
** [[日産・セレナ|セレナ]] S-HYBRID - 相葉、大野 |
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** [[日産・ノート|ノート]] - 二宮、櫻井 |
** [[日産・ノート|ノート]] - 二宮、櫻井 |
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** ノートメダリスト - 松本 |
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** [[日産・キューブ|キューブ]] - 松本、大野、櫻井 |
** [[日産・キューブ|キューブ]] - 松本、大野、櫻井 |
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** [[日産・リーフ|リーフ]] - 櫻井 |
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** [[日産・デイズ|デイズ]] - 松本、大野 |
** [[日産・デイズ|デイズ]] - 松本、大野 |
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** [[日産・デイズルークス|デイズルークス]] - 相葉 |
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* [[GREE]](2012年 - 2013年)- 全員出演と個人出演の2パターンがある。 |
* [[GREE]](2012年 - 2013年)- 全員出演と個人出演の2パターンがある。 |
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** Wacky Motors - 二宮、大野 |
** Wacky Motors - 二宮、大野 |
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*[[ガンホー・オンライン・エンターテイメント]] [[パズル&ドラゴンズ]](2014年6月 - 2020年12月)<ref>{{Cite web|title=『パズドラ』新TV-CMに“嵐”の5名が出演! 6月10日からTV-CM全国放映&メイキング動画公開|url=https://dengekionline.com/elem/000/000/864/864330/|website=|accessdate=2021-06-07|publisher=電撃オンライン|date=2014-06-09}}</ref> |
* [[ガンホー・オンライン・エンターテイメント]] [[パズル&ドラゴンズ]](2014年6月 - 2020年12月)<ref>{{Cite web|和書|title=『パズドラ』新TV-CMに“嵐”の5名が出演! 6月10日からTV-CM全国放映&メイキング動画公開|url=https://dengekionline.com/elem/000/000/864/864330/|website=|accessdate=2021-06-07|publisher=電撃オンライン|date=2014-06-09}}</ref> |
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* [[日本郵政]] [[お年玉付郵便はがき|お年玉付郵便葉書]](2015年10月 - 2020年12月)<ref>{{ |
* [[日本郵政]] [[お年玉付郵便はがき|お年玉付郵便葉書]](2015年10月 - 2020年12月)<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2061442/full/|title=嵐、年賀はがきの“顔”に決定 “年男”大野のおかげ?|publisher=ORICON STYLE|date=2015-10-29|accessdate=2015-10-29}}</ref> |
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* [[NTTドコモ]] dヒッツ「“復活LOVE”スペシャル・トーク」編(2016年2月22日 - 28日)<ref>{{Cite web|title=嵐「復活LOVE」レコーディング&練習風景がdヒッツ新CMに|url=https://natalie.mu/music/news/177019|website=音楽ナタリー|accessdate=2021-06-07|date=2016-02-22}}</ref> |
* [[NTTドコモ]] dヒッツ「“復活LOVE”スペシャル・トーク」編(2016年2月22日 - 28日)<ref>{{Cite web|和書|title=嵐「復活LOVE」レコーディング&練習風景がdヒッツ新CMに|url=https://natalie.mu/music/news/177019|website=音楽ナタリー|accessdate=2021-06-07|date=2016-02-22}}</ref> |
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* 三ツ矢サイダー(2020年3月 - 2020年12月) |
* [[アサヒ飲料]]「[[三ツ矢サイダー]]」(2020年3月 - 2020年12月)活動休止後(2021年 - 2023年)櫻井、相葉<ref>{{Cite web|和書|title=嵐、旅館で自由に枕投げ!? 5人そろって「三ツ矢サイダー」新CM|url=https://news.mynavi.jp/article/20200318-998122/|website=マイナビニュース|date=2020-03-18|accessdate=2021-06-07}}</ref> |
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* [[ソフトバンク]] 5G(2020年8月 - 2020年12月)<ref>{{Cite web|url=https://news.mynavi.jp/article/20200805-1200610/|title=嵐、新CMで指揮に挑戦! 松本潤、監督から「ジェントルマン」と絶賛|publisher=マイナビニュース|date=2020-08-05|accessdate=2020-08-10}}</ref> |
* [[ソフトバンク]] 5G(2020年8月 - 2020年12月)<ref>{{Cite web|和書|url=https://news.mynavi.jp/article/20200805-1200610/|title=嵐、新CMで指揮に挑戦! 松本潤、監督から「ジェントルマン」と絶賛|publisher=マイナビニュース|date=2020-08-05|accessdate=2020-08-10}}</ref> |
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=== 飛行機 === |
=== 飛行機 === |
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[[ファイル:JA873J@PEK (20210110160406).jpg|thumb|ARASHI HAWAII JET(2021年)]] |
[[ファイル:JA873J@PEK (20210110160406).jpg|thumb|ARASHI HAWAII JET(2021年)]] |
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* JAL嵐JET(2010年9月 - 2011年2月、[[日本航空]])<ref group="注">2010年10月から、9thアルバム『[[僕の見ている風景]]』のミリオン達成を記念して、ミリオンを表すマークが新たに塗装された。</ref><ref>{{Cite web|url=https://thetv.jp/news/detail/17704/|title=嵐アルバムがミリオン達成!新生“ARASHI Million JET”も登場!|publisher=WEBザテレビジョン|date=2010-10-12|accessdate=2021-07-09}}</ref><ref name="flyteam">{{Cite web|url=https://flyteam.jp/news/article/132600|title=嵐ジェット、全て無くなる 最後の「嵐ジェット ハワイ」運航終了|publisher=FlyTeam ニュース|date=2021-05-10|accessdate=2021-07-09}}</ref> |
* JAL嵐JET(2010年9月 - 2011年2月、[[日本航空]]の[[ラッピング車両#航空機|ラッピング飛行機]])<ref group="注">2010年10月から、9thアルバム『[[僕の見ている風景]]』のミリオン達成を記念して、ミリオンを表すマークが新たに塗装された。</ref><ref>{{Cite web|和書|url=https://thetv.jp/news/detail/17704/|title=嵐アルバムがミリオン達成!新生“ARASHI Million JET”も登場!|publisher=WEBザテレビジョン|date=2010-10-12|accessdate=2021-07-09}}</ref><ref name="flyteam">{{Cite web|和書|url=https://flyteam.jp/news/article/132600|title=嵐ジェット、全て無くなる 最後の「嵐ジェット ハワイ」運航終了|publisher=FlyTeam ニュース|date=2021-05-10|accessdate=2021-07-09}}</ref> |
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* JAL嵐JET 2011(2011年7月 - 2012年1月、日本航空)<ref name="flyteam"/> |
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* JAL嵐JET FLY to 2020 特別塗装機(2015年6月 - 2016年4月、日本航空)<ref name="flyteam"/> |
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* ARASHI HAWAII JET(2019年5月 - 2021年4月、日本航空)<ref name="flyteam"/> |
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* ARASHI THANKS JET(2019年11月 - 2021年1月、日本航空)<ref name="flyteam"/><ref>{{Cite web|url= https://www.jal.co.jp/dom/A350/20tharashithanksjet/|title=〔AIRBUS A350〕20th ARASHI THANKS JET就航記念キャンペーン - JAL国内線 |accessdate=2019-12- |
* ARASHI THANKS JET(2019年11月 - 2021年1月、日本航空)<ref name="flyteam"/><ref>{{Cite web|和書|url= https://www.jal.co.jp/dom/A350/20tharashithanksjet/|title=〔AIRBUS A350〕20th ARASHI THANKS JET就航記念キャンペーン - JAL国内線 |accessdate=2019-12-08}}</ref><ref>{{Cite web|和書|url= https://mdpr.jp/news/detail/1900440|title= 嵐・松本潤、20年後の自分を想像「歌って踊っていますかね」|publisher=[[モデルプレス]]|date=2019-11-25|accessdate=2019-12-08}}</ref> |
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=== イベント === |
=== イベント === |
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* [[ジャニーズカウントダウンライブ]] |
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* [[嵐のワクワク学校|嵐のワクワク学校 〜毎日がもっと輝く5つの授業〜]](2011年 - 2020年)- 2020年はオンラインで開催。 |
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** Johnny's Starship Countdown 2003-2004(2003年12月31日、[[東京ドーム]]) |
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** Johnnys'"BIG SURPRISE"Countdown(2004年12月31日、東京ドーム) |
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** 〜Johnnys' Countdown 2005-2006〜見なきゃソンSONG『PRIDEかけてジャニーズ歌合戦』at TOKYO DOME since 1998(2005年12月31日、東京ドーム) |
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** Johnnys' Countdown 2006-2007(2006年12月31日、東京ドーム) |
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** 10年目だよ!見なきゃソンSONGジャニーズカウントダウン歌合戦 -司会(2007年12月31日、東京ドーム) |
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** ウシシもぅ大変!東西ドーム10万人集結‼︎年越しジャニーズ生歌合戦 Johnnys' Countdown 2008-2009 -司会(2008年12月31日、東京ドーム) |
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** 吠えろ!ジャニーズ虎の巻 東西ドーム10万人集結‼︎超豪華年越し生歌合戦 Johnnys'Countdown 2009-2010 -司会(2009年12月31日、東京ドーム) |
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** 跳べ!ジャニーズ年越し生歌合戦だピョン‼︎Johnnys' Countdown 2010-2011(2010年12月31日、東京ドーム、[[NHK]]から中継出演) |
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** リュウ達来ちゃいなよ!ジャニーズ東西ドーム年越し生歌合戦‼︎Johnnys' Countdown 2011-2012(2011年12月31日、東京ドーム、[[東京プリンスホテル]]からVTR出演) |
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** Johnnys' Countdown 2012-2013(2012年12月31日、東京ドーム、東京プリンスホテルからVTR出演) |
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** ジャニーズカウントダウン 2015-2016 -司会(2015年12月31日、東京ドーム) |
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** ジャニーズカウントダウン 2016-2017(2016年12月31日、東京ドーム、相葉のみVTR出演) |
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** ジャニーズカウントダウン 2017-2018(2017年12月31日、東京ドーム、二宮のみVTR出演) |
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** ジャニーズカウントダウン 2018-2019(2018年12月31日、東京ドーム) |
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** ジャニーズ カウントダウン 2019-2020(2019年12月31日、東京ドーム) |
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•東京ディズニーシークリスマススペシャルイベント「ハウス食品」(2009年11月20日) |
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* [[嵐のワクワク学校|嵐のワクワク学校 〜毎日がもっと輝く5つの授業〜]](2011年 - 2020年) - 2020年はオンラインで開催。 |
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* [[V6 LIVE TOUR 2015 -SINCE 1995〜FOREVER-]](2015年11月1日 - [[国立代々木競技場第一体育館]]、2016年2月17日[[avex trax]]から[[Blu-ray]]・[[DVD]]発売) - [[井ノ原快彦]]の呼び掛けでMCに及び[[VS嵐]]で[[V6 (グループ)|V6]]との対決の罰ゲームとして[[TAKE ME HIGHER#V6版|TAKE ME HIGHER]]歌唱中にバックダンサーとして参加<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/pp/v6_02/page/2|title=V6「V6 LIVE TOUR 2015 -SINCE 1995~FOREVER-」特集 (2/6)|publisher=ナターシャ|work=音楽ナタリー|accessdate=2017-01-17}}</ref>。 |
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* [[天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典]](2019年11月9日) - 奉祝曲「Ray of Water」の第3楽章「[[カイト (嵐の曲)|Journey to Harmony]]」を歌唱。 |
* [[天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典]](2019年11月9日) - 奉祝曲「Ray of Water」の第3楽章「[[カイト (嵐の曲)|Journey to Harmony]]」を歌唱。 |
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** 「嵐の誓い!」(2008年8月) - 「24時間テレビ31」の連載。 |
** 「嵐の誓い!」(2008年8月) - 「24時間テレビ31」の連載。 |
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** 「嵐の予習復習くん」(2009年3月 - 2010年3月) |
** 「嵐の予習復習くん」(2009年3月 - 2010年3月) |
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** 「嵐の“しやがれにしやがれ”〜そんなもんじゃない?〜」 |
** 「嵐の“しやがれにしやがれ”〜そんなもんじゃない?〜」(2011年1/11号 - 2020年12/25号<ref>{{Cite book|和書|title=TV LIFE 2020年12/25号|date=2020-12-09|publisher=ワン・パブリッシング|pages=26-29}}</ref>) |
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* [[TVぴあ]](ウィルメディア) |
* [[TVぴあ]](ウィルメディア) |
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**「TVぴあVS嵐」(2013年6/5号 - 2016年2/10号<ref>{{Cite book|和書|title=TVぴあ 2016年2/10号|date=2016-01-27|publisher=ウィルメディア|pages=12-14}}</ref>) |
**「TVぴあVS嵐」(2013年6/5号 - 2016年2/10号<ref>{{Cite book|和書|title=TVぴあ 2016年2/10号|date=2016-01-27|publisher=ウィルメディア|pages=12-14}}</ref>) |
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* [https://www.j-storm.co.jp/s/js/artist/J0004?ima=1911 嵐|J Storm OFFICIAL SITE] - [[ジェイ・ストーム]]による公式サイト |
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2024年12月20日 (金) 15:21時点における最新版
嵐 | |
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JET STORM in Jakartaにて(2019年11月10日)。左から二宮和也、相葉雅紀、松本潤、大野智、櫻井翔。 | |
基本情報 | |
別名 | |
出身地 | 日本 |
ジャンル | |
活動期間 | 1999年 - 2020年[5] |
レーベル |
|
事務所 | |
公式サイト | |
メンバー | |
YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2019年 - |
ジャンル | 音楽 |
登録者数 | 327万人 |
総再生回数 | 10億175万5259回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年8月3日時点。 |
嵐(あらし、英: ARASHI[1])は、日本の5人組男性アイドルグループ[6]である。1999年に結成され、2020年12月31日をもってグループとしての活動を一時休止している[5][7]。解散はしないという。
所属事務所はジャニーズ事務所であったが、同事務所のマネジメント業務終了後である2024年、メンバーの5人で株式会社嵐を設立した。前事務所の後継となるSTARTO ENTERTAINMENTとはエージェント契約を結んでいる[8][9]。所属レコード会社はストームレーベルズ[10]である。
概説
[編集]結成:1999年
[編集]1999年(平成11年)9月15日にハワイ州・ホノルル沖のクルーズ客船でデビュー記者会見を行い、11月3日デビューシングル「A・RA・SHI」をリリースしCDデビュー[11][12]。
1999年の夏前から松本、二宮、櫻井はレコーディングや振り付けを行っていたが、CDデビューすることは知らされていなかった[13]。
大野はそれまでに二度、事務所に「辞意」を伝えており、レコーディングは「手伝ってほしい」と言われて参加、「ハワイへ行くのは手伝いのご褒美だ」と思い込んでいた[14]。
櫻井は当時、嵐を一時的な活動グループと考えており、また海外留学を検討していたため、「『1999年ワールドカップバレーボール』のイメージキャラクターとしての仕事が終われば嵐は解散する」と思い加入を引き受けたという[15]。
相葉は渡航3日前になって当時のジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川から「YOU、パスポート持ってる?」の質問に「あります」と答えたところ「一緒にハワイに行こう」と言われ、「何も知らずに行ったら自分も嵐になっていた」とのこと[16]。
相葉以外のメンバーは、デビュー曲にもともと予定されていた「REACH OUT FOR MY DREAM」という曲と「夢はSOSO」という曲のレコーディングを行っていた。デビュー曲「A・RA・SHI」は、その2曲を1曲にまとめたものである[17]。
グループ名について
[編集]グループ名は、「世界中に嵐を巻き起こす」という意味や、五十音順で最初の「あ」、アルファベット順でも最初の「A」で始まることから、「頂点に立つ」という意味[17] の他に、1文字であればどんな番組に出ても必ず番組表に載ること[18] から、当時のジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川が名付けた[19]。公式サイトやSNS等での表記は英大文字で「ARASHI」となっている[1]。2020年12月3日放送分のフジテレビ『VS嵐』に少年隊の東山紀之が出演した時、ジャニー喜多川に聞かされたのは「YOU!『嵐』って1文字なんだよ。必ず新聞に載るんだよ。どんな番組に出ても必ず載るんだよ。」と、グループ名が略されることなく掲載されるからという理由だったとのこと[18]。
活動休止前:2019年 - 2020年
[編集]2017年6月16日、大野が他のメンバー4人全員を集め、「2020年をもって自分の嵐としての活動を終えたい。20周年、そして2020年という区切りで一度嵐をたたみ、5人それぞれの道を歩んでもいいのではないか。また、一度何事にも縛られず、自由な生活がしてみたい」という意向を表明[20]。
以来、メンバー全員、個別、事務所などを交えて何度も話し合いを重ねた結果、「(2020年12月31日をもって無期限で)嵐としての活動を休止する」という結論に至った。2019年1月27日17時に公式サイトに投稿した動画で初めてこの事実が明らかになり[21][22]、同日夜20時からメンバー5人全員で記者会見を開いた。
会見では「5人でなければ嵐じゃない」という言葉が繰り返され、解散を一切否定。活動休止までの約2年は感謝の思いを伝えていく期間であると述べた。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、2020年に予定していた多くの活動が中止となったが、休止する期限は何年もかけて決めた相当な覚悟を持っての決断であったため「期限の延長」というような判断には至らず、当初の発表通り2020年12月31日をもって活動を休止した[23]。
活動休止後:2021年以降
[編集]グループの冠番組については、『VS嵐』(フジテレビ)は相葉が続投し『VS魂』に、『嵐にしやがれ』(日本テレビ)は櫻井が続投し『1億3000万人のSHOWチャンネル』となり、2017年以降毎年1月3日の16時15分から18時に放送されていた『嵐ツボ』(フジテレビ)は二宮が続投し『二宮ん家』に番組名を改題、それぞれ同じ時間枠で継続している。グループとして就任していたNHK東京2020オリンピック・パラリンピック放送スペシャルナビゲーターは、櫻井と相葉が引き継いで務めた[24]。グループとして出演していたCMについては、日本航空は櫻井と松本[25]、ガンホー・オンライン・エンターテイメント パズル&ドラゴンズは二宮[26]、アサヒ飲料三ツ矢サイダーは櫻井と相葉[27]が出演している。上記のほか、それぞれドラマや映画、個人のレギュラー番組、CMなどに出演、個人での活動の場を広げている(詳細は櫻井、相葉、二宮、松本の個人ページを参照)。大野は当初の発表通り、2021年より芸能活動を休止している。
活動休止以降、メンバーが個人あるいは2人での活動はあるものの、それ以上の人数が揃っての活動はほぼない。「(公の場では)4人で揃わないようにしていた」と松本は語っており[28]、2021年以降4人揃ったメディア向けの活動は2021年11月3日の『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』先行初日舞台挨拶への登壇[29]のみである。
2024年4月10日、SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)からSTARTO ENTERTAINMENTへ移籍。同日、公式サイトにてメンバー5人の連名で新会社設立を発表した[30][31][32]。新会社名は「株式会社嵐」で、エージェント会社を経営する弁護士の四宮隆史が代表を務める[33]。
メンバー
[編集]グループのリーダーは大野[34]。出典[35][36]をもとに記述。メンバー個人の詳細については各項を参照。
画像 | 名前 | 生年月日 | 血液型 | 出身地 | メンバーカラー | 所属事務所 |
---|---|---|---|---|---|---|
相葉 雅紀 (あいば まさき) |
1982年12月24日(42歳) | AB型 | 千葉県 | 緑 | 株式会社嵐 | |
松本 潤 (まつもと じゅん) |
1983年8月30日(41歳) | A型 | 東京都 | 紫 | 株式会社嵐(グループ) MJC Inc(個人) | |
二宮 和也 (にのみや かずなり) |
1983年6月17日(41歳) | A型 | 東京都 | 黄 | 株式会社嵐(グループ) オフィスにの(個人) | |
大野 智 (おおの さとし) |
1980年11月26日(44歳) | A型 | 東京都 | 青 | 株式会社嵐 | |
櫻井 翔 (さくらい しょう) |
1982年1月25日(42歳) | A型 | 東京都 | 赤 | 株式会社嵐 |
略歴
[編集]1999年
[編集]- 9月15日、ハワイ州・ホノルル沖のクルーズ客船でデビュー記者会見を行い、結成とCDデビューを発表[11][12]。デビュー記者会見の司会は、少年隊の東山紀之が担当した[注 2]。
- 11月3日、シングル『A・RA・SHI』でPONY CANYONからCDデビュー[37]。初週55.7万枚を売り上げ[38]、オリコン週間シングルランキング1位を獲得した[39]。
2000年
[編集]- 4月5日にリリースされたグループ初の両A面シングル『SUNRISE日本/HORIZON』でグループ初のオリコン月間シングルランキング1位を果たした。
- 4月6日、初のコンサート「嵐 FIRST CONCERT 2000」を開催[37]。
2001年
[編集]2002年
[編集]- ハワイ州が行なった「STAND UP HAWAII!!」キャンペーンの公式サポーターを務め、3月に「ARASHI ファンツアー イン ハワイ」を開催した[40]。
- 3月、相葉が肺気胸を患い入院[41]。しばらくは4人で活動。
- 7月3日、レギュラー冠番組『Cの嵐!』が深夜枠で放送開始[37]。
- 10月 - 1月、映画『ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY』を東京・大阪にて上映[37]。
2003年
[編集]2004年
[編集]- 結成5周年を記念し、「スケッチ」をメンバー自身で作成した[42](作詞:櫻井・二宮、作曲:二宮、ジャケット作成:松本)。このCDは抽選で100人にプレゼントされた。また、記念Tシャツも作られた。
- 3月 - 4月、映画『ピカ★★ンチ LIFE IS HARDだからHAPPY』を東京・大阪にて上映[37]。
- 8月21日・22日、『24時間テレビ27』のメインパーソナリティーを初めて務めた[43]。
2005年
[編集]2006年
[編集]- 3月11日、二宮がハリウッド映画『硫黄島からの手紙』撮影のため渡米。4月25日に帰国するまで4人での活動となった。
- 9月 - 11月、自身初のアジアツアーを台北、ソウルで開催。韓国での単独公演はジャニーズのグループとして初[44]。ツアーのキャンペーンとして7月31日に『JET STORM』を行った[注 3]。またツアーの一環として9月22日に行われた光州ワールドカップ競技場での音楽イベント『第3回アジア・ソング・フェスティバル』に出演した。
- 10月2日、『Gの嵐!』が改編し『嵐の宿題くん』が放送開始[37]。
2007年
[編集]- 4月4日、映画『黄色い涙』が公開[37]。
- 4月21日 - 30日、グループ初のドーム公演および東京ドーム初単独公演となる「凱旋記念最終公演 ARASHI AROUND ASIA+ in DOME」を開催[45]。
- 12月18日、第40回オリコン年間ランキング2007で『Love so sweet』が年間シングル4位を獲得し、グループ初の年間トップ10入りを果たした[46]。
2008年
[編集]- 4月10日、レギュラー冠番組『ひみつの嵐ちゃん!』が初のプライムタイムで放送開始[37]。
- 4月12日、レギュラー冠番組『VS嵐』が正午枠で放送開始[37]。
- 5月 - 7月、グループ初の五大ドームツアー「ARASHI Marks 2008 Dream-A-live」を行う[47]。6月1日、名古屋ドームのリハーサル内で櫻井が舞台から転落。全治1ヶ月の右手の骨折と足の捻挫となり、櫻井のみ欠席が提案されたが本人の意向で当日のライブでは踊らず立って歌っていた。
- 7月3日、福田康夫内閣広報に、コンサートにおけるエコ活動が掲載される[48]。
- 8月30日・31日、2度目となる『24時間テレビ31』のメインパーソナリティーを務める[37]。
- 9月 - 11月、自身2度目となるアジアツアーを東京、台北、ソウル、上海で開催、東京公演はグループとして初めて国立競技場で開催した。単独アーティストとして同所での開催はSMAP、DREAMS COME TRUEに次いで3組目。中国本土での単独公演はジャニーズ事務所初となる[47]。
- 12月11日、第41回オリコン年間ランキング2008で『truth/風の向こうへ』が初の1位を獲得。また2位に『One Love』もランクインし、年間1・2位を独占した[49]。
2009年
[編集]- 10周年の節目を記念し「5×10」を作詞[50]。メンバー全員で感謝を込めて色紙5,000枚を書き[51]、抽選でファンクラブ会員に贈った。
- 3月2日、第23回日本ゴールドディスク大賞の邦楽部門にて「シングル・オブ・ザ・イヤー」を『truth/風の向こうへ』が、「ザ・ベスト・ミュージックビデオ」を『SUMMER TOUR 2007 FINAL Time -コトバノチカラ-』がグループとして初めて受賞[52]。
- グループ初となるDVD作品の上半期総合1位を『ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO』が獲得。
- 8月 - 1月、10周年記念ツアー「ARASHI Anniversary Tour 5×10」を開催[53]。自身2度目となる5大ドームツアーであり、国立競技場では3日間連続公演を行った。
- 9月2日、ベストアルバム『5×10 All the BEST! 1999-2009』がグループとして初のミリオンセラーを達成[54]。
- 10月22日、冠番組『VS嵐』がゴールデン進出。
- 11月11日、『5×10 All the BEST! CLIPS 1999-2009』が2週連続でDVDの主要記録(初動売上・累積売上)を更新した[55]。
- 11月20日、『嵐in東京ディズニーシープレミアムイベント』が開催され、ハウス食品のキャンペーンに当選した3525組7050人が招待された[56][57]。
- 12月18日、第42回オリコン年間ランキング2009にて、年間アルバム部門でベストアルバム『5×10 All the BEST! 1999-2009』が、年間ミュージックDVD部門でPV集『5×10 All the BEST! CLIPS 1999-2009』がグループとして初めての1位を獲得した。「アーティストトータルセールス」部門でも初めて年間1位に輝いた。また史上初となるオリコン年間チャート4冠を達成し、同時にオリコンシングル部門史上初となる2年連続での1位2位独占・トップ5内4作同時ランクイン・トップ3独占を達成した[58]。
- 12月31日、『第60回NHK紅白歌合戦』に初出場[59]、地上波におけるNHKへの出演は今回がグループ初。
2010年
[編集]- 2月24日、第24回日本ゴールドディスク大賞の邦楽部門にて史上初となる10冠を達成。「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を初めて受賞、またアルバム・オブ・ザ・イヤーを『5×10 All the BEST! 1999-2009』がグループとして初めて獲得した[60]。
- 4月8日、国土交通省・観光庁が観光立国推進に向けて起用する初の「観光立国ナビゲーター」にボランティアとして就任。観光庁の観光立国教育の趣旨に賛同する形で、嵐メンバーを主役として企画や製作等を行った図書「ニッポンの嵐」を、全国の小・中・高等学校などに対して学校図書として寄贈した[61]。
- 4月14日、自身の音楽DVD総売上枚数が273.2万枚を突破し、それまでモーニング娘。が持っていた「アーティスト別歴代ミュージックDVD総売上枚数記録」の227.0万枚を上回り、歴代1位となった[62]。
- 4月24日、『嵐にしやがれ』が放送開始[63]。
- 6月9日、『最後の約束』がドラマDVD作品として初めて初週10万枚を突破し、ドラマDVD歴代最高の初動売上である12.6万枚を記録した[64]。
- 7月28日、会社更生手続き中だった日本航空の約1年ぶりのテレビCMに『僕の見ている風景』収録の「movin’ on」がBGMとして採用され[65]、グループとして初めてメンバーが機体に描かれた特別塗装機「JAL嵐JET」が9月5日より国内線に就航した[66][67]。
- 8月22日、『Music Lovers』にてジャニーズ事務所初の男性限定ライブを開催。
- 8月 - 1月、5大ドームツアー「ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜」を行う。国立競技場史上初4日間公演を敢行[68]。86万人を動員した。
- 9月9日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング2010」でグループとして初めて1位に輝いた[69]。
- 10月11日、オリジナルアルバム『僕の見ている風景』がミリオンを達成。これを記念して「JAL嵐JET」にミリオン達成マークを加えた「嵐ミリオンジェット」が10月末より就航した[70]。
- 12月20日、第43回オリコン年間ランキング2010にて、オリコン年間アルバム部門1位・トップ10内6作同時ランクイン・音楽DVD部門1位3位を達成し7冠を獲得した。総売上は171.6億円[71]。DVD『ARASHI Anniversary Tour 5×10』が年間売上78.6万枚を達成。
- アルバム『僕の見ている風景』がアルバム世界チャート37位を獲得。
- 12月31日、『第61回NHK紅白歌合戦』の白組司会に初めて起用された[72]。グループでの紅白の司会担当は紅組・白組通じて史上初。
2011年
[編集]- 1月5日、第25回日本ゴールドディスク大賞の邦楽部門にて「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を2年連続2度目の受賞。他5部門を受賞し、計6冠を獲得[73]。
- 2月2日、『ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜 STADIUM』が初動60万枚越えとなる61万枚を記録[74]。また、グループの音楽DVD総売上が401万枚を達成[75]。
- 6月24日 - 26日、東京ドームにて「嵐のワクワク学校」と題したイベントを初めて開催。もとはライブツアー公演の予定だったが、東日本大震災後の電力不足を考慮してチャリティーイベントに変更し、使用電力を減らしたうえでほとんどを電源車の自家発電でまかなった[76]。
- 7月 - 1月、全国ツアー「ARASHI LIVE TOUR Beautiful World」を東京ドーム以外の4大ドームと国立霞ヶ丘競技場で開催した[77]。
- 11月4日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング2011」で2年連続1位を獲得[78]。「ニッポンの嵐 ポケット版」の出版社の収益やメンバー5人の印税全額4950万円のほか、6月に開かれたチャリティーイベント「嵐のワクワク学校」でのグッズの売り上げも合わせて、東日本大震災で被災した宮城、岩手、福島の3県に1億50万円ずつ計3億150万円を寄付した[79]。
- 12月31日、『第62回NHK紅白歌合戦』の白組司会を担当[80]。
2012年
[編集]- 『第63回NHK紅白歌合戦』と『24時間テレビ35』の双方の司会を担当。同年での同2番組の双方司会担当は2008年の仲間由紀恵以来2例目である[注 4]。
- 6月 - 7月、「嵐のワクワク学校2012〜毎日がもっと輝く5つの授業〜」を東京と大阪で開催[81]。
- 9月20日・21日に東京・国立競技場でのコンサート「ARASHI アラフェス NATIONAL STADIUM 2012」を開催。このコンサートの構成はファンからのリクエストをホームページ上で募集したものを元にした。公式にリクエストを募る方式はジャニーズでは初の試み[82]。
- 11月1日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング2012」で3年連続1位を獲得[83]。
- 11月 - 1月、5大ドームツアー「ARASHI LIVE TOUR Popcorn」を開催[84]。
2013年
[編集]- 5月15日、NHK全国学校音楽コンクール(Nコン)小学校の部の課題曲に、嵐がNHK紅白歌合戦で歌ってきた「ふるさと」が選ばれたことで、Nコンの第80回記念企画「いっしょに歌おうプロジェクト」のプロジェクトリーダーを務めることになった[85]。また、4月から5月にかけて『みんなのうた』で「ふるさと」が放送された[86]。
- 6月 - 7月、「嵐のワクワク学校2013〜毎日がもっと輝く5つの授業〜」を東京と大阪で開催[87]。
- 8月24日・25日、『24時間テレビ36』メインパーソナリティー担当となる[88]。
- 9月21日・22日に国立競技場でのコンサート「ARASHI アラフェス'13 NATIONAL STADIUM 2013」を開催。2014年より国立競技場が改修工事に入るため、改修前の国立競技場最後の嵐のコンサートとなった[89]。
- 10月25日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング2013」で4年連続1位を獲得[90]。
- 11月 - 12月、5大ドームツアー「ARASHI Live Tour 2013 “LOVE”」を開催[91]。
- 12月15日、第46回オリコン年間ランキング2013にて、「アーティスト別トータルセールス」部門で1位となる[92]。総売上は141.9億円[92]。3度目の受賞で、16部門中最多6冠を獲得した[92]。
- 12月31日、『第64回NHK紅白歌合戦』の白組司会を担当[93]。4年連続紅白司会は佐良直美、黒柳徹子、中居正広に並びNHKアナウンサー以外における連続での組司会担当の最長記録となる[94]。
2014年
[編集]- 5月6日、グループのシングル総売上が2000万枚を突破[95]。
- 6月7日 - 29日、「嵐のワクワク学校2014〜友情がもっと深まるドーム合宿〜」を大阪と東京で開催、最終公演では上海とシンガポールの会場にて初めてのパブリックビューイングを実施した[96]。
- 8月 - 12月、自身グループのスピンオフ映画『ピカ☆★☆ンチ LIFE IS HARD たぶんHAPPY』を東京・札幌・名古屋・大阪・福岡にて上映[97]。
- 日本時間9月20日・21日にハワイで「ARASHI BLAST in Hawaii」を開催。この公演は、ハワイ州からの招聘により実現した[98]。また2日間とも日本全国209の映画館にてライブビューイングが実施された[99]。
- 10月24日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング2014」で5年連続1位を獲得[100]。
- 11月から12月にかけて5大ドームツアー「ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN」を開催した[101]。
- 12月20日、第47回オリコン年間ランキング2014にて、「アーティスト別トータルセールス」部門で1位(2年連続・通算4回目)となり、15部門中10冠を獲得した[102]。
- 12月31日、『第65回NHK紅白歌合戦』の白組司会を担当。5年連続の組司会であり、また出場歌手としては初めて白組のトリを担当[103]。
2015年
[編集]- 3月2日、第29回日本ゴールドディスク大賞の邦楽部門にて「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を受賞(通算3度目)、4冠を獲得[104]。
- 『Sakura』と『ピカ☆★☆ンチ LIFE IS HARD たぶん HAPPY』のDVD・BDがそれぞれ週間1位を獲得し、 史上初の「音楽作品」「映像作品」で同時3冠を達成した[105]。
- 5月19日、グループのCDシングル・アルバムの総売上が3000万枚を突破した[106]。
- 6月6日 - 28日、「嵐のワクワク学校2015〜日本がもっと楽しくなる四季の授業〜」を大阪と東京で開催した。初めて生徒役として後輩のHey! Say! JUMPも参加した[107]。
- 9月19日、20日、22日、23日にひとめぼれスタジアム宮城で、東日本大震災復興支援コンサート「ARASHI BLAST in Miyagi」を開催[108]。
- 10月22日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング2015」で6年連続1位を獲得[109]。
- 11月 - 12月、5大ドームツアー「ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism」を開催。このツアーで単独コンサート総動員数1000万人を突破した[110]。
- 12月23日、第48回オリコン年間ランキング2015にて、「アーティスト別トータルセールス」部門で1位(3年連続・通算5回目)となり、史上最多11冠を獲得した[111]。
- 12月31日『第66回NHK紅白歌合戦』に白組歌手として出場[112]。
2016年
[編集]- 1月12日、2015年にリリースしたオリジナルアルバム『Japonism』がミリオンセラーを達成した[113]。
- 2月27日、第30回日本ゴールドディスク大賞の邦楽部門にて「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を2年連続4度目の受賞。他4部門を受賞し、計5冠を獲得[114]。
- 4月 - 8月、9年ぶりのアリーナツアー「ARASHI “Japonism Show” in ARENA」を行った[115]。
- 6月、「嵐のワクワク学校2016〜毎日がもっと輝く5つの自由研究〜」を大阪と東京で開催。助手役としてジャニーズWESTのメンバーが参加した[116]。
- 11月14日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング2016」で史上初の7年連続1位を獲得[117]。
- 11月 - 1月、5大ドームツアー「ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?」を開催[118]。
- 12月24日、第49回オリコン年間ランキング2016にて「アーティスト別トータルセールス」で1位(4年連続・通算6回目)を獲得[119]。
- 12月31日、『第67回NHK紅白歌合戦』に白組歌手として出場し、初の大トリを担当。相葉が白組司会を務めた[120]。
2017年
[編集]- 2月27日、第31回日本ゴールドディスク大賞の邦楽部門にて「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を3年連続、史上初となる5度目の受賞を果たす[121]。他3部門を受賞し、計4冠を獲得。
- 6月 - 7月、「嵐のワクワク学校2017〜毎日がもっと輝くみんなの保健体育〜」を大阪と東京で開催[122]。助手役としてSexy Zoneのメンバー、スペシャルゲストとして浜口京子、吉田沙保里が出演。
- 11月 - 1月、5大ドームツアー『ARASHI LIVE TOUR 2017-2018 「untitled」』を開催[123]。
- 12月23日、第50回オリコン年間ランキング2017にて「アーティスト別トータルセールス」で5年連続通算7度目の1位を獲得した[124]。
- 12月31日、『第68回NHK紅白歌合戦』に白組歌手として出場[125]。二宮が白組司会を務めた[126]。
2018年
[編集]- 6月 - 7月「嵐のワクワク学校2018~毎日がもっと輝く5つの部活~」を大阪と東京で開催、助手として2年連続2回目となるSexy Zoneが出演した[127]。
- 7月21日、西日本豪雨の復興支援のため広島、愛媛、岡山に義援金各5,000万円を寄付した。これまでも東日本大震災や熊本地震などの復興支援義援金として被災地に贈呈してきており、今回を含め8年間で計約20億円に達した[128]。
- 9月15日の19周年日から結成20年目の年に突入することを記念して、嵐の5人が「5×20」を作詞[129]。
- 11月から翌年12月まで、20周年記念ツアー「ARASHI Anniversary Tour 5×20」を開催。公演数は50公演、総動員数約237.5万人の動員となり、単一ツアーにおいては国内最大の動員数を記録[130][注 5]。
- 12月24日、「2万人が選ぶ好きなアーティストランキング」にて、2年ぶりに総合1位、史上最多、通算8度目の首位を獲得した[131]。
- 12月31日、『第69回NHK紅白歌合戦』に白組歌手として出場し大トリを担当[注 6]。櫻井が白組司会を務めた[132]。
2019年
[編集]- 1月27日、2020年12月31日をもって活動を休止することを17時に公式ファンクラブサイト内で発表した[21][22]。同日夜20時からメンバー5人全員による記者会見を開いた[133][134]。
- 5月31日、NHK東京2020オリンピック・パラリンピック放送スペシャルナビゲーターに就任した[135][136]。
- 6月22日 - 30日、「嵐のワクワク学校2019~時空をJUMP!すべてが愛しくなる修学旅行~」を東京、大阪で開催。助手として4年ぶりに2回目でHey! Say! JUMPが出演した[137]。
- 6月26日、20周年記念ベスト・アルバム『5×20 All the BEST!! 1999-2019』をリリース、発売から3日でミリオンセラーを達成した[138]。アルバムの番宣に伴い、『テレ東音楽祭』(同日放送、グループとしてテレビ東京初出演)、NHK『SONGS』(6月29日放送、初出演)、TBS『COUNT DOWN TV』(6月30日放送、14年ぶり出演、6年ぶりのTBS出演)、TBS『音楽の日』(7月13日放送、TBS初生歌唱)と例年出演しなかった音楽番組に多数出演[139]。
- 7月1日 - 11月30日、自身初の展覧会「ARASHI EXHIBITION "JOURNEY" 嵐を旅する展覧会」を東京・ソニーミュージック六本木ミュージアムにて開催[140]。その後、大阪、宮城、北海道、福岡、愛知でも開催された。
- 8月24日・25日、自身最多5度目の『24時間テレビ42』メインパーソナリティーを務める[141]。
- 9月10日、ベスト・アルバム『5×20 All the BEST!! 1999-2019』が自身初、ジャニーズ事務所作品初、令和初のダブルミリオンを達成[142]。
- 9月14日、千葉県の台風15号被害に義援金6,000万円を寄付した[143]。
- 10月9日、公式YouTubeチャンネルを開設、チャンネル登録者数は開設から1日で100万人を突破した[144]。同時に、ジャニーズ所属アーティストでは初となる一部楽曲[注 7] のストリーミング配信を開始した[145]。
- 11月3日、都内で記者会見を行い、自身のYouTube公式チャンネルでも配信された[146][147]。Facebook、Twitter、Instagram、TikTok、WeiboのSNSアカウント開設、全シングル表題曲のデジタル配信開始、初のデジタルシングル『Turning Up』をリリース[148][注 8]。 北京公演、国立競技場で竣工後初の単独アーティスト公演を2日間開催することも発表された[148]。
- 11月9日、「天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典」に出演、奉祝曲「Ray of Water」の第3楽章「Journey to Harmony」の歌唱を担当した[149]。
- 11月10日 - 11日、ジャカルタ、シンガポール、バンコク、台北の4都市をチャーター機で巡り、SNSや音楽配信の告知と20年間の感謝を伝えるための緊急記者会見「JET STORM」を行った[150]。
- 11月12日、二宮が公式ファンクラブサイトにて結婚を発表。グループ初の既婚者となった[151]。
- 12月21日、「国立競技場オープニングイベント ~HELLO, OUR STADIUM~」に出演[152]。
- 12月23日、第52回オリコン年間ランキング2019にてアーティスト別セールス部門トータル1位となり、 歴代1位の「アーティスト別セールス部門トータル1位獲得数」を8回に自己更新した。音楽総売上は自身最高の203.3億円[153]。
- 12月25日、外務省より2020年の「日中文化・スポーツ交流推進年親善大使」として広報関連業務を委嘱された[154][155]。
- 12月31日、日本時間17時よりNetflixにてドキュメンタリーシリーズ「ARASHI's Diary -Voyage-」を、28か国語の字幕付にて全世界190か国で配信開始[156]。2021年2月まで全24話が配信された[157]。同日放送の『第70回NHK紅白歌合戦』に白組歌手として出場し大トリを担当。櫻井が白組司会を務めた[158]。
2020年
[編集]- 2月17日、4月に開催予定だった北京国家体育場(通称・鳥の巣)でのコンサートを断念すると公式ホームページで発表した[159][160]。
- 2月27日、第34回日本ゴールドディスク大賞の邦楽部門にて「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を史上初6回目の受賞。他3部門を受賞し、計4冠を獲得[161]。
- 4月1日、YouTube配信の「Johnny's World Happy LIVE with YOU」に出演。
- 4月18日 - 7月31日、新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛期間中、家で楽しめるコンテンツを届けたいという想いから、嵐の公式YouTubeチャンネルにて様々な動画配信を行った。
- 『ARASHI LIVE TOUR 2017-2018 「untitled」』「ARASHI アラフェス NATIONAL STADIUM 2012」の映像を公開[162][注 9]。
- 4月25日 - 7月31日、リモート紙芝居を期間限定で配信。家で楽しめるコンテンツであると同時に、子どもたちが見ている間に親が仕事や家事の時間を作れるようにと企画されたもので、全8回配信された(現在は非公開)[163]。その後Weiboでも期間限定配信された。
- 5月2日 - 6月21日、嵐のワクワク学校オンラインを期間限定で有料配信。2019年の公演で退任を発表していたが、期間限定で復活という形になった[164]。
- 5月13日、ジャニーズ事務所所属グループによる新型コロナウイルス感染拡大防止の支援活動『Smile Up! Project』の一環として、チャリティーソング「smile」を歌う期間限定ユニット「Twenty★Twenty」が結成され、これに嵐も参加することが発表された[165]。
- 6月4日、デジタル国際映画祭「We Are One: A Global Film Festival」に参加。冒頭では英語で世界に向けてメッセージを送った[166]。
- 6月16日、Johnny's netオンライン有料配信「Johnny's World Happy LIVE with YOU」に出演。
- 6月24日、Weibo開催のアワードイベント「微博星耀盛典(Weibo Starlight Awards)」にて「最も影響力のあるグループ(アジア太平洋部門)賞」と「WEIBO新規人気アーティスト賞」をダブル受賞した[167]。
- 8月11日、2019年に発売したベストアルバム『5×20 All the BEST!! 1999-2019』の売上が330万枚(IFPI発表)[注 10] を記録し、「2019年に世界で最も売れたアルバム」としてギネス認定された[168][169]。
- 8月30日、7月29日に発売した58thシングル『カイト』が累計売上枚数1,111,451枚を記録し、自身初のシングルミリオンを達成した[170]。
- 9月14日、嵐と13の企業による、夢を持つことを応援する共同プロジェクト「HELLO NEW DREAM. PROJECT」がスタート[171]。12月11日にはプロジェクトの集大成となる活動報告をメンバー自ら行った[172]。
- 10月7日、ファンクラブ内音声コンテンツ『嵐ジオ』が配信開始された。
- 10月31日、アメリカのケーブルチャンネルMTVがYouTubeで配信している「Friday Livestream」に出演[173]。
- 11月3日、自身初となる配信コンサート「ARASHI アラフェス 2020 at NATIONAL STADIUM」を有料配信[174]。
- 11月9日、ライブ映像作品『ARASHI Anniversary Tour 5×20』(DVDとBlu-rayの累積売上)が、自身初、男性アーティスト初となるライブ映像作品ミリオンセラーを達成した[175]。
- 11月26日、オンラインライブイベント「Spotify presents Tokyo Super Hits Live 2020」に出演[176]。
- 11月、アメリカのザ・フォーラムで単独ライブを行う予定であったが、新型コロナウイルスの影響で中止になっていた事がARASHI's Diary-Voyage-にて明らかになった。[177]
- 12月17日、BrunoMars×嵐スペシャル対談「Behind the Scenes of “Whenever You Call”」世界同時有料配信[178]。
- 12月24日、13年続いた冠番組『VS嵐』が放送終了[179]。
- 12月25日、オリコン年間ランキング2020においてアーティスト別セールス部門トータルランキングで通算9度目の1位を獲得[180]。
- 12月26日、10年続いた冠番組『嵐にしやがれ』が放送終了[181]。同番組をもって全てのレギュラー番組が終了した。
- 12月30日、第62回日本レコード大賞「特別栄誉賞」を受賞し、同番組に初出演[182][183]。
- 12月31日、自身初となる生配信ライブ「This is 嵐 LIVE 2020.12.31」を開催[184]。同日放送の『第71回NHK紅白歌合戦』に白組歌手として中継にて出場、12年連続12回目の出場となった[185]。この日をもって活動休止[5]。
2021年
[編集]- 3月15日、第35回日本ゴールドディスク大賞の邦楽部門にて「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を2年連続7度目の受賞。自身が持つ最多受賞数を更新した。他4部門を受賞し、計5冠を獲得[186]。
- 5月23日、2018年から2019年にかけて開催した20周年記念ツアー「ARASHI Anniversary Tour 5×20」を撮影した、グループ初のライブ映画『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』の完成を発表[187]。同作品は第24回上海国際映画祭のGala部門とDolby Vision部門に出品され、6月11~20日の期間内で計5回にわたって上映された[188]。
- 6月23日、就任予定だったNHK東京2020オリンピック・パラリンピック放送スペシャルナビゲーターを櫻井と相葉のみ就任することが発表された。「NHK2020ソング」として米津玄師が書き下ろした「カイト」は継続して使用される[24]。
- 9月28日、櫻井と相葉がそれぞれ結婚を公式ファンクラブサイトで公表した[189]。
- 11月3日、『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』のドルビーシネマ限定先行公開が開始。丸の内ピカデリーにて舞台挨拶が行われ、相葉、松本、二宮、櫻井がサプライズ登壇して大野からのメッセージを櫻井が代読した[29]。11月26日からは全国で公開された。また、台湾、香港、マカオ、シンガポール、マレーシア、インドネシア、ブルネイでも公開された[190]。
2022年
[編集]- 3月22日、『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』米最大手映画興行チェーン「AMC」系列で、アメリカ全土で公開された[191][192]。
- 4月27日、「Love so sweet」が自身初となるBillboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した[193]。
2023年
[編集]- 5月29日、「Love so sweet」が自身初となる日本レコード協会チャートにおける2023年4月度ストリーミング認定において累計再生回数1億回を突破し、プラチナ認定作品となった。また、「A・RA・SHI」「Happiness」「Monster」「One Love」「Turning Up」「カイト」が5000万再生を突破し、ゴールド認定となった[194]。
- 10月24日、二宮が同日付でSMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)を退所すると発表した[195]。その後は独立し、個人として活動する予定とした。また、嵐が再始動することになった際は嵐のメンバーとして活動は続けていくこととした[196]。
- 12月31日、全国の劇場から再上映を希望する声が多数寄せられ「ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”」が、大みそか特別上映”を全国272館で「声を出せる応援上映」として開催された[197]。
2024年
[編集]- 1月9日、昨年12月31日の映画『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』大晦日特別興行におけるストームレーベルズの全収益と、メンバー5名の同興行における報酬の全額、計6,750万円を『石川県令和6年能登半島地震災害義援金』に寄付した[198]。
- 4月10日、SMILE-UP.からSTARTO ENTERTAINMENTに移籍[199]。同日、嵐5人で新会社「株式会社嵐」を設立したことを報告した[200]。5人が株主として出資して設立し、芸能プロダクションの経営等を行う会社で、代表取締役は弁護士の四宮隆史が務めることになった[8][9][201][202]。また櫻井が個人でエージェント契約になったことを発表した[203]。
- 4月12日、令和5年間の音楽セールス動向をまとめた、オリコン令和ランキング(令和元年~5年)が発表され、アルバムランキングにおいて「5×20 All the BEST!! 1999-2019」が期間内売上219.4万枚で首位となった[204]。
- 4月19日、株式会社嵐の代表取締役を務める四宮隆史が自身のXを更新し、嵐がSTARTO ENTERTAINMENTとグループ・エージェント契約を結んだことを報告した[205][206]。
- 5月16日、松本がSTARTO ENTERTAINMENTから同年5月30日をもって独立することを、有料会員サイトを通じて発表した[207][208]。嵐のメンバーとしてのエージェント契約は継続する[208]。同社と契約を結んだタレントが独立するのは、松本が初のケースとなる[209]。
- 9月15日、 デビュー25周年に向けた6つの企画を発表[210][211]。同日正午に企画の1つであるデビュー曲「A・RA・SHI」からこれまでリリースしてきた嵐の楽曲たち計423曲の中から、自由なテーマでBEST5を選曲し、オリジナルプレイリストを作成出来る「MY BEST ARASHI」がオープン。
- 10月31日、ライブ映画『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』が、「Dolby Cinema Japan Awards 2024」のDolby Cinema賞(音楽ライブ部門)を受賞した[212]。
- 11月3日、既に公開されているものを除いた全てのミュージック・ビデオ 全71曲をYouTubeにて公開[注 11][213]。同日より翌年3月下旬まで全国の劇場にてファンクラブ会員限定のライブイベント「ARASHI FILM CONCERT TOUR 2024-2025」を開催。歌絵本「君のうた」が発売。[214]LIVE DVD 12タイトルをBlu-rayでリリース。[215] 「5×20 All the BEST!! 1999-2019」(Special Edition)をDolby Atmos®️(ドルビーアトモス)音源で配信。[216]
受賞歴
[編集]日本ゴールドディスク大賞
[編集]- 第22回(2008年)[217]
- ザ・ベスト10シングル:『Love so sweet』
- 第23回(2009年)[218]
- シングル・オブ・ザ・イヤー:『truth/風の向こうへ』
- ザ・ベスト10シングル:『One Love』『truth/風の向こうへ』『Beautiful days』
- ザ・ベスト・ミュージックビデオ:『SUMMER TOUR 2007 FINAL Time -コトバノチカラ-』
- 第24回(2010年)[219]
- アーティスト・オブ・ザ・イヤー
- シングル・オブ・ザ・イヤー:『Believe/曇りのち、快晴』
- ザ・ベスト5シングル:『Believe/曇りのち、快晴』『明日の記憶/Crazy Moon〜キミ・ハ・ムテキ〜』『Everything』『マイガール』
- アルバム・オブ・ザ・イヤー:『5×10 All the BEST! 1999-2009』
- ザ・ベスト5アルバム:『5×10 All the BEST! 1999-2009』
- ザ・ベスト・ミュージックビデオ:『ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO』『5×10 All the BEST! CLIPS 1999-2009』
- 第25回(2011年)[220]
- アーティスト・オブ・ザ・イヤー
- アルバム・オブ・ザ・イヤー:『僕の見ている風景』
- ザ・ベスト5アルバム:『僕の見ている風景』
- ザ・ベスト5シングル:『Troublemaker』『Monster』
- ザ・ベスト・ミュージック・ビデオ:『ARASHI Anniversary Tour 5×10』
- 第26回(2012年)[221]
- ベスト5アルバム:『Beautiful World』
- ベスト・ミュージック・ビデオ:『ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜 STADIUM』『ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜 DOME+』
- 第27回(2013年)[222]
- ベスト・ミュージック・ビデオ:『ARASHI LIVE TOUR Beautiful World』
- 第28回(2014年)[223]
- アルバム・オブ・ザ・イヤー:『LOVE』
- ベスト5アルバム:『LOVE』
- ベスト・ミュージック・ビデオ:『ARASHI アラフェス NATIONAL STADIUM 2012』『ARASHI LIVE TOUR Popcorn』
- 第29回(2015年)[224]
- アーティスト・オブ・ザ・イヤー
- ベスト5アルバム:『THE DIGITALIAN』
- ベスト・ミュージック・ビデオ:『ARASHI アラフェス'13 NATIONAL STADIUM 2013』『ARASHI Live Tour 2013 “LOVE”』
- 第30回(2016年)[225]
- アーティスト・オブ・ザ・イヤー
- アルバム・オブ・ザ・イヤー:『Japonism』
- ベスト5アルバム:『Japonism』
- ベスト・ミュージック・ビデオ:『ARASHI BLAST in Hawaii』『ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN』
- 第31回(2017年)[226]
- アーティスト・オブ・ザ・イヤー
- ベスト5アルバム:『Are You Happy?』
- ベスト・ミュージック・ビデオ:『ARASHI BLAST in Miyagi』『ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism』
- 第32回(2018年)[227]
- ベスト5アルバム:『「untitled」』
- ベスト・ミュージック・ビデオ:『ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?』
- 第33回(2019年)[228]
- ベスト・ミュージック・ビデオ:『ARASHI LIVE TOUR 2017-2018 「untitled」』
- 第34回(2020年)[229]
- アーティスト・オブ・ザ・イヤー
- アルバム・オブ・ザ・イヤー:『5×20 All the BEST!! 1999-2019』
- ベスト5アルバム:『5×20 All the BEST!! 1999-2019』
- ベスト・ミュージック・ビデオ:『5×20 All the BEST!! CLIPS 1999-2019』
- 第35回(2021年)[230]
- アーティスト・オブ・ザ・イヤー
- ベスト5シングル:『カイト』
- ベスト5アルバム:『This is 嵐』
- ミュージック・ビデオ・オブ・ザ・イヤー:『ARASHI Anniversary Tour 5×20』
- ベスト3ミュージック・ビデオ:『ARASHI Anniversary Tour 5×20』
- 第36回(2022年)[231]
- ミュージック・ビデオ・オブ・ザ・イヤー:『アラフェス2020 at 国立競技場』
- ベスト3ミュージック・ビデオ:『アラフェス2020 at 国立競技場』『This is 嵐 LIVE 2020.12.31』
オリコン年間ランキング
[編集]- 第41回(2008年)[232]
- シングル別売上枚数部門 1位:『truth/風の向こうへ』
- アーティスト別シングル売上金額部門 1位
- 第42回(2009年)[233]
- アーティスト別トータルセールス部門 1位
- シングル別売上枚数部門 1位:『Believe/曇りのち、快晴』
- シングル別売上金額部門 1位:『Believe/曇りのち、快晴』
- アーティスト別シングル売上金額部門 1位
- アルバム別売上枚数部門 1位:『5×10 All the BEST! 1999-2009』
- アルバム別売上金額部門 1位:『5×10 All the BEST! 1999-2009』
- ミュージックDVD別売上枚数部門 1位:『5×10 All the BEST! CLIPS 1999-2009』
- ミュージックDVD別売上金額部門 1位:『5×10 All the BEST! CLIPS 1999-2009』
- アーティスト別ミュージックDVD売上金額部門 1位
- 第43回(2010年)[234]
- アーティスト別トータルセールス部門 1位
- アーティスト別シングル売上金額部門 1位
- アルバム別売上枚数部門 1位:『僕の見ている風景』
- アルバム別売上金額部門 1位:『僕の見ている風景』
- ミュージックDVD別売上枚数部門 1位:『ARASHI Anniversary Tour 5×10』
- ミュージックDVD別売上金額部門 1位:『ARASHI Anniversary Tour 5×10』
- アーティスト別ミュージックDVD売上金額部門 1位
- 第44回(2011年)[235]
- アルバム別売上枚数部門 1位:『Beautiful World』
- ミュージックDVD別売上枚数部門 1位:『ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜 STADIUM』
- ミュージックDVD別売上金額部門 1位:『ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜 STADIUM』
- アーティスト別ミュージックDVD売上金額部門 1位
- 第45回(2012年)[236]
- ミュージックDVD別売上枚数部門 1位:『ARASHI LIVE TOUR Beautiful World』
- ミュージックDVD別売上金額部門 1位:『ARASHI LIVE TOUR Beautiful World』
- 第46回(2013年)[237]
- アーティスト別トータルセールス部門 1位
- アルバム別売上枚数部門 1位:『LOVE』
- アルバム別売上金額部門 1位:『LOVE』
- ミュージックDVD別売上枚数部門 1位:『ARASHI アラフェス NATIONAL STADIUM 2012』
- ミュージックDVD別売上金額部門 1位:『ARASHI アラフェス NATIONAL STADIUM 2012』
- アーティスト別ミュージックDVD売上金額部門 1位
- 第47回(2014年)[102][238]
- アーティスト別トータルセールス部門 1位
- ミュージックDVD・BD別売上枚数部門 1位:『ARASHI アラフェス’13 NATIONAL STADIUM 2013』
- ミュージックDVD・BD別売上金額部門 1位:『ARASHI アラフェス’13 NATIONAL STADIUM 2013』
- アーティスト別総合ミュージックDVD・BD売上金額部門 1位
- DVD別売上枚数部門 1位:『ARASHI アラフェス’13 NATIONAL STADIUM 2013』
- ミュージックDVD別売上枚数部門 1位:『ARASHI アラフェス’13 NATIONAL STADIUM 2013』
- ミュージックDVD別売上金額部門 1位:『ARASHI アラフェス’13 NATIONAL STADIUM 2013』
- アーティスト別ミュージックDVD売上金額部門 1位
- ミュージックBD別売上枚数部門 1位:『ARASHI Live Tour 2013 “LOVE”』
- ミュージックBD別売上金額部門 1位:『ARASHI Live Tour 2013 “LOVE”』
- アーティスト別ミュージックBD売上金額部門 1位
- 第48回(2015年)[111][239]
- アーティスト別トータルセールス部門 1位
- アルバム別売上枚数部門 1位:『Japonism』
- ミュージックDVD・BD別売上枚数部門 1位:『ARASHI BLAST in Hawaii』
- ミュージックDVD・BD別売上金額部門 1位:『ARASHI BLAST in Hawaii』
- アーティスト別ミュージックDVD・BD売上金額部門 1位
- DVD別売上枚数部門 1位:『ARASHI BLAST in Hawaii』
- ミュージックDVD別売上枚数部門 1位:『ARASHI BLAST in Hawaii』
- ミュージックDVD別売上金額部門 1位:『ARASHI BLAST in Hawaii』
- アーティスト別ミュージックDVD売上金額部門 1位
- ミュージックBD別売上枚数部門 1位:『ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN』
- ミュージックBD別売上金額部門 1位:『ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN』
- アーティスト別ミュージックBD売上金額部門 1位
- 第49回(2016年)[119][240]
- アーティスト別トータルセールス部門 1位
- アーティスト別ミュージックDVD・BDセールス部門 1位
- アルバム別売上枚数部門 1位:『Are You Happy?』
- ミュージックBD別売上枚数部門 1位:『ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism』
- 第50回(2017年)[124][241]
- アーティスト別トータルセールス部門 1位
- アーティスト別ミュージックDVD・BDセールス部門 1位
- DVD別売上枚数部門 1位:『ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?』
- ミュージックDVD別売上枚数部門 1位:『ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?』
- BD別売上枚数部門 1位:『ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?』
- ミュージックBD別売上枚数部門 1位:『ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?』
- ミュージックDVD・BD別売上枚数部門 1位:『ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?』
- 第52回(2019年)[153][242]
- アーティスト別トータルセールス部門 1位
- アーティスト別アルバムセールス部門 1位
- アーティスト別ミュージックDVD・BDセールス部門 1位
- 合算アルバム別売上枚数部門 1位:『5×20 All the BEST!! 1999-2019』
- アルバム別売上枚数部門 1位:『5×20 All the BEST!! 1999-2019』
- DVD別売上枚数部門 1位:『5×20 All the BEST!! CLIPS 1999-2019』
- ミュージックDVD別売上枚数部門 1位:『5×20 All the BEST!! CLIPS 1999-2019』
- BD別売上枚数部門 1位:『5×20 All the BEST!! CLIPS 1999-2019』
- ミュージックBD別売上枚数部門 1位:『5×20 All the BEST!! CLIPS 1999-2019』
- ミュージックDVD・BD別売上枚数部門 1位:『5×20 All the BEST!! CLIPS 1999-2019』
- 第53回(2020年)[180][243]
- アーティスト別トータルセールス部門 1位
- アーティスト別ミュージックDVD・BDセールス部門 1位
- BD別売上枚数部門 1位:『ARASHI Anniversary Tour 5×20』
- ミュージックDVD・BD別売上枚数部門 1位:『ARASHI Anniversary Tour 5×20』
- 第54回(2021年)[244]
- アーティスト別デジタルアルバムセールス部門 1位
- ミュージックDVD・BD別売上枚数部門 1位:『アラフェス2020 at 国立競技場』
Billboard JAPAN MUSIC AWARDS
[編集]- 第3回(2010年)[245]
- Billboard Japan Hot 100 of the Year 2010:「Troublemaker」
- Billboard Japan Top Singles Sales of the Year 2010:『Troublemaker』
- 第5回(2012年)[246]
- Billboard JAPAN Top Pop Artist 2012
- 第6回(2013年)[247][248]
- Billboard JAPAN Top Pop Artist 2013
- Billboard Japan Top Albums Sales of the Year 2013:『LOVE』
- 第7回(2014年)[249]
- Billboard Japan Hot 100 of the Year 2014:「GUTS !」
- 第8回(2015年)[250]
- Billboard Japan Top Singles Sales of the Year 2015:『青空の下、キミのとなり』
- Billboard Japan Top Album Sales of the Year 2015:『Japonism』
- 第9回(2016年)[251]
- Billboard Japan Top Album Sales of the Year 2016:『Are You Happy?』
- 第12回(2019年)[252]
- Billboard Japan Hot Albums of the Year 2019:『5×20 All the BEST!! 1999-2019』
- Billboard Japan Top Album Sales of the Year 2019:『5×20 All the BEST!! 1999-2019』
ザテレビジョンドラマアカデミー賞
[編集]- 第30回(2001年7月期)[253]
- 第59回(2008年10月期)[254]
- ドラマソング賞:「Beautiful days」(ドラマ『流星の絆』主題歌)
- 第61回(2009年4月期)[255]
- ドラマソング賞:「明日の記憶」(ドラマ『ザ・クイズショウ』主題歌)
- 第65回(2010年4月期)[256]
- ドラマソング賞:「Monster」(ドラマ『怪物くん』主題歌)
- 第66回(2010年7月期)[257]
- ドラマソング賞:「Løve Rainbow」(ドラマ『夏の恋は虹色に輝く』主題歌)
- 第67回(2010年10月期)[258]
- ドラマソング賞:「果てない空」(ドラマ『フリーター、家を買う。』主題歌)
- 第72回(2012年1月期)[259]
- ドラマソング賞:「ワイルド アット ハート」(ドラマ『ラッキーセブン』主題歌)
- 第73回(2012年4月期)[260]
- 第77回(2013年4月期)[261]
- ドラマソング賞:「Endless Game」(ドラマ『家族ゲーム』主題歌)
- 第80回(2014年1月期)[262]
- ドラマソング賞:「Bittersweet」(ドラマ『失恋ショコラティエ』主題歌)
- 第81回(2014年4月期)[263]
- 第84回(2015年1月期)[264]
- ドラマソング賞:「Sakura」(ドラマ『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』主題歌)
- 第85回(2015年4月期)[265]
- ドラマソング賞:「青空の下、キミのとなり」(ドラマ『ようこそ、わが家へ』主題歌)
- 第89回(2016年4月期)[266]
- ドラマソング賞:「Daylight」(ドラマ『99.9-刑事専門弁護士-』主題歌)
- 第95回(2017年10月期)[267]
- ドラマソング賞:「Doors 〜勇気の軌跡〜」(ドラマ『先に生まれただけの僕』主題歌)
その他
[編集]- 微博星耀盛典(Weibo Starlight Awards)2019[167]
- 最も影響力のあるグループ(アジア太平洋部門)賞
- 新人賞
- IFPI[268]
- Global Album of 2019:『5×20 All the BEST!! 1999-2019』
- ギネス世界記録[168][169]
- 2019年に最も売れたアルバム:『5×20 All the BEST!! 1999-2019』
- 第62回日本レコード大賞[269]
- 特別栄誉賞
- Dolby Cinema Japan Awards 2024[270]
- Dolby Cinema賞(音楽ライブ部門)
ディスコグラフィ
[編集]タイアップ
[編集]単独コンサート
[編集]タイトル | 公演日 | 公演会場 | 公演数 | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
嵐 FIRST CONCERT 2000 | 2000年 | 4月 | 6日 | 大阪城ホール | 全6公演 | |
29日 | 横浜アリーナ | |||||
30日 | ||||||
嵐〜台風ジェネレーション〜SUMMER CONCERT 2000 | 8月 | 13日 | 名古屋レインボーホール | 全10公演 | ||
14日 | 福岡サンパレス | |||||
23日 | 大阪城ホール | |||||
28日 | 横浜アリーナ | |||||
29日 | ||||||
ARASHI SPRING CONCERT 2001 〜嵐が春の嵐を呼ぶコンサート〜 | 2001年 | 3月 | 25日 | 仙台サンプラザ | 全29公演 | [注 12] |
26日 | ||||||
28日 | 大阪城ホール | |||||
29日 | ||||||
31日 | 名古屋レインボーホール | |||||
4月 | 1日 | |||||
2日 | 北海道厚生年金会館 | |||||
3日 | ||||||
5日 | マリンメッセ福岡 | |||||
8日 | 広島グリーンアリーナ | |||||
21日 | 金沢市観光会館 | |||||
22日 | 富山オーバード・ホール | |||||
29日 | さいたまスーパーアリーナ | |||||
30日 | ||||||
ARASHI All Arena tour Join the STORM nagoya osaka yokohama | 12月 | 23日 | 名古屋レインボーホール | 全13公演 | ||
24日 | ||||||
2002年 | 1月 | 2日 | 横浜アリーナ | |||
3日 | ||||||
4日 | ||||||
6日 | 大阪城ホール | |||||
7日 | ||||||
ARASHI SUMMER 2002
HERE WE GO! |
8月 | 6日 | 全20公演 | [注 13] | ||
7日 | ||||||
11日 | 真駒内屋外競技場 | |||||
17日 | さいたまスーパーアリーナ | |||||
18日 | ||||||
20日 | 広島グリーンアリーナ | |||||
21日 | ||||||
23日 | 宮城県総合体育館 | |||||
24日 | ||||||
27日 | 名古屋レインボーホール | |||||
28日 | ||||||
9月 | 7日 | マリンメッセ福岡 | ||||
8日 | ||||||
ARASHI STORM CONCERT 2003 新嵐 ATARASHI ARASHI | 12月 | 28日 | 名古屋レインボーホール | 全13公演 | ||
29日 | ||||||
2003年 | 1月 | 3日 | 横浜アリーナ | |||
4日 | ||||||
5日 | ||||||
11日 | 大阪城ホール | |||||
12日 | ||||||
13日 | ||||||
USO!?ジャパン special summer ARASHI 2003 How's it going? | 8月 | 7日 | 北海道立総合体育センター | 全22公演 | ||
13日 | 宮城県総合体育館 | |||||
15日 | 朱鷺メッセ・ 新潟コンベンションセンター | |||||
17日 | マリンメッセ福岡 | |||||
18日 | ||||||
20日 | 大阪城ホール | |||||
21日 | ||||||
22日 | ||||||
25日 | 名古屋レインボーホール | |||||
26日 | ||||||
29日 | 広島グリーンアリーナ | |||||
31日 | 愛媛県県民文化会館 | |||||
9月 | 6日 | さいたまスーパーアリーナ | ||||
7日 | ||||||
WINTER CONCERT 2003-2004〜LIVE IS HARD だから HAPPY〜 | 12月 | 28日 | 名古屋レインボーホール | 全15公演 | [注 14] | |
29日 | ||||||
2004年 | 1月 | 2日 | 横浜アリーナ | |||
3日 | ||||||
4日 | ||||||
5日 | ||||||
11日 | 大阪城ホール | |||||
12日 | ||||||
2004Dの嵐!Presents嵐! いざッ、Now Tour!! | 7月 | 27日 | 全27公演 | |||
28日 | ||||||
8月 | 2日 | 横浜アリーナ | ||||
3日 | ||||||
4日 | ||||||
6日 | 名古屋レインボーホール | |||||
7日 | ||||||
11日 | 北海道立総合体育センター | |||||
15日 | 宮城県総合体育館 | |||||
17日 | 長野ビッグハット | |||||
20日 | 広島グリーンアリーナ | |||||
24日 | 朱鷺メッセ・ 新潟コンベンションセンター | |||||
29日 | 浜松アリーナ | |||||
31日 | マリンメッセ福岡 | |||||
嵐 LIVE 2005 "One" SUMMER TOUR | 2005年 | 7月 | 26日 | 大阪城ホール | 全27公演 | |
27日 | ||||||
29日 | 国立代々木競技場第一体育館 | |||||
30日 | ||||||
31日 | ||||||
8月 | 1日 | |||||
4日 | 仙台市体育館 | |||||
6日 | 北海道立総合体育センター | |||||
9日 | マリンメッセ福岡 | |||||
14日 | 朱鷺メッセ・ 新潟コンベンションセンター | |||||
16日 | 名古屋レインボーホール | |||||
17日 | ||||||
19日 | 広島グリーンアリーナ | |||||
23日 | 国立代々木競技場第一体育館 | |||||
24日 | ||||||
嵐 SUMMER TOUR 2006 “ARASHIC ARACHIC ARASICK Cool&Soul” | 2006年 | 7月 | 9日 | 北海道立総合体育センター | 全37公演 | |
16日 | 広島グリーンアリーナ | |||||
22日 | 横浜アリーナ | |||||
23日 | ||||||
29日 | 大阪城ホール | |||||
30日 | ||||||
8月 | 2日 | 長野ビッグハット | ||||
9日 | マリンメッセ福岡 | |||||
13日 | サンドーム福井 | |||||
16日 | 宮城県総合体育館 | |||||
19日 | 名古屋レインボーホール | |||||
20日 | ||||||
23日 | 新潟市産業振興センター | |||||
24日 | ||||||
29日 | 横浜アリーナ | |||||
30日 | ||||||
31日 | ||||||
ARASHI FIRST CONCERT 2006 in Taipei〜久等了!嵐來了!〜 | 9月 | 16日 | 台北アリーナ | 全2公演 | ||
17日 | ||||||
ARASHI FIRST CONCERT 2006 in Seoul 〜You are my 서울 SOUL〜 | 11月 | 11日 | オリンピック公園オリンピックホール | 全4公演 | [注 15] | |
12日 | ||||||
凱旋記念公演ARASHI AROUND ASIA[45] | 2007年 | 1月 | 3日 | 横浜アリーナ | 全9公演 | |
4日 | ||||||
5日 | ||||||
7日 | 大阪城ホール | |||||
8日 | ||||||
凱旋記念最終公演 ARASHI AROUND ASIA+in Dome[45] | 4月 | 21日 | 京セラドーム大阪 | 全4公演 | [注 16] | |
22日 | ||||||
29日 | 東京ドーム | |||||
30日 | ||||||
ARASHI SUMMER TOUR 2007 Time -コトバノチカラ- | 7月 | 14日 | 大阪城ホール | 全47公演 | [注 17] | |
15日 | ||||||
16日 | ||||||
21日 | 北海道立総合体育センター | |||||
22日 | ||||||
28日 | 横浜アリーナ | |||||
29日 | ||||||
30日 | ||||||
31日 | ||||||
8月 | 1日 | |||||
5日 | 長野ビッグハット | |||||
8日 | 石川県産業展示館4号館 | |||||
11日 | 広島グリーンアリーナ | |||||
12日 | ||||||
14日 | マリンメッセ福岡 | |||||
17日 | 鹿児島アリーナ | |||||
21日 | 日本ガイシホール | |||||
22日 | ||||||
25日 | ホットハウススーパーアリーナ | |||||
26日 | ||||||
29日 | 浜松アリーナ | |||||
30日 | ||||||
9月 | 1日 | 朱鷺メッセ・ 新潟コンベンションセンター | ||||
2日 | ||||||
23日 | 京セラドーム大阪 | |||||
24日 | ||||||
10月 | 7日 | 東京ドーム | ||||
8日 | ||||||
ARASHI Marks 2008 Dream-A-live[47][290] | 2008年 | 5月 | 16日 | 京セラドーム大阪 | 全10公演 | |
18日 | ||||||
31日 | ナゴヤドーム | |||||
6月 | 1日 | |||||
14日 | 東京ドーム | |||||
15日 | ||||||
18日 | 福岡 Yahoo! JAPANドーム | |||||
19日 | ||||||
7月 | 5日 | 札幌ドーム | ||||
6日 | ||||||
Arashi marks ARASHI AROUND ASIA 2008[47][291] | 9月 | 5日 | 国立霞ヶ丘競技場 | 全10公演 | ||
6日 | ||||||
10月 | 11日 | 台北アリーナ | ||||
12日 | ||||||
11月 | 1日 | オリンピック公園 フェンシング競技場 | ||||
2日 | ||||||
15日 | 上海大舞台 | |||||
16日 | ||||||
ARASHI Anniversary Tour 5×10[53][292] | 2009年 | 8月 | 28日 | 国立霞ヶ丘競技場 | 全15公演 | |
29日 | ||||||
30日 | ||||||
9月 | 18日 | 福岡 Yahoo! JAPANドーム | ||||
19日 | ||||||
25日 | 京セラドーム大阪 | |||||
26日 | ||||||
27日 | ||||||
11月 | 14日 | 札幌ドーム | ||||
15日 | ||||||
12月 | 4日 | 東京ドーム | ||||
5日 | ||||||
6日 | ||||||
2010年 | 1月 | 16日 | ナゴヤドーム | |||
17日 | ||||||
ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜[293] | 8月 | 21日 | 国立霞ヶ丘競技場 | 全16公演 | [注 18] | |
22日 | ||||||
9月 | 3日 | |||||
4日 | ||||||
10月 | 29日 | 京セラドーム大阪 | ||||
30日 | ||||||
31日 | ||||||
11月 | 13日 | 札幌ドーム | ||||
14日 | ||||||
19日 | 東京ドーム | |||||
20日 | ||||||
21日 | ||||||
12月 | 4日 | ナゴヤドーム | ||||
5日 | ||||||
2011年 | 1月 | 15日 | 福岡 Yahoo! JAPANドーム | |||
16日 | ||||||
ARASHI LIVE TOUR Beautiful World[77][294] | 7月 | 24日 | 京セラドーム大阪 | 全11公演 | [注 19] | |
30日 | 札幌ドーム | |||||
31日 | ||||||
9月 | 3日 | 国立霞ヶ丘競技場 | ||||
4日 | ||||||
2012年 | 1月 | 3日 | 京セラドーム大阪 | |||
4日 | ||||||
7日 | ナゴヤドーム | |||||
8日 | ||||||
14日 | 福岡 Yahoo! JAPANドーム | |||||
15日 | ||||||
ARASHI アラフェス NATIONAL STADIUM 2012[82] | 9月 | 20日 | 国立霞ヶ丘競技場 | 全2公演 | ||
21日 | ||||||
ARASHI LIVE TOUR Popcorn[84][295] | 11月 | 16日 | 京セラドーム大阪 | 全16公演 | ||
17日 | ||||||
18日 | ||||||
30日 | 札幌ドーム | |||||
12月 | 1日 | |||||
2日 | ||||||
7日 | 福岡 Yahoo! JAPANドーム | |||||
8日 | ||||||
9日 | ||||||
13日 | 東京ドーム | |||||
14日 | ||||||
15日 | ||||||
16日 | ||||||
2013年 | 1月 | 11日 | ナゴヤドーム | |||
12日 | ||||||
13日 | ||||||
ARASHI アラフェス'13 NATIONAL STADIUM 2013[89] | 9月 | 21日 | 国立霞ヶ丘競技場 | 全2公演 | ||
22日 | ||||||
ARASHI Live Tour 2013 “LOVE”[91][296] | 11月 | 8日 | ナゴヤドーム | 全16公演 | ||
9日 | ||||||
10日 | ||||||
15日 | 札幌ドーム | |||||
16日 | ||||||
17日 | ||||||
22日 | 京セラドーム大阪 | |||||
23日 | ||||||
24日 | ||||||
12月 | 12日 | 東京ドーム | ||||
13日 | ||||||
14日 | ||||||
15日 | ||||||
20日 | 福岡 ヤフオク!ドーム | |||||
21日 | ||||||
22日 | ||||||
ARASHI BLAST in Hawaii[98][99] | 2014年 | 9月 | 19日 | オアフ島ホノルル郊外 | 全2公演 | [注 20]。 |
20日 | ||||||
ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN[101][297] | 11月 | 14日 | 福岡 ヤフオク!ドーム | 全18公演 | ||
15日 | ||||||
16日 | ||||||
27日 | 京セラドーム大阪 | |||||
28日 | ||||||
29日 | ||||||
30日 | ||||||
12月 | 5日 | ナゴヤドーム | ||||
6日 | ||||||
7日 | ||||||
12日 | 札幌ドーム | |||||
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14日 | ||||||
19日 | 東京ドーム | |||||
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21日 | ||||||
22日 | ||||||
23日 | ||||||
ARASHI BLAST in Miyagi[298] | 2015年 | 9月 | 19日 | ひとめぼれスタジアム宮城 | 全4公演 | |
20日 | ||||||
22日 | ||||||
23日 | ||||||
ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism[299] | 11月 | 6日 | ナゴヤドーム | 全17公演 | ||
7日 | ||||||
8日 | ||||||
13日 | 札幌ドーム | |||||
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15日 | ||||||
26日 | 京セラドーム大阪 | |||||
27日 | ||||||
28日 | ||||||
29日 | ||||||
12月 | 17日 | 福岡 ヤフオク!ドーム | ||||
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19日 | ||||||
23日 | 東京ドーム | |||||
24日 | ||||||
26日 | ||||||
27日 | ||||||
ARASHI “Japonism Show” in ARENA[115][300] | 2016年 | 4月 | 23日 | サンドーム福井 | 全17公演 | |
24日 | ||||||
5月 | 7日 | 広島グリーンアリーナ | ||||
8日 | ||||||
7月 | 23日 | エコパアリーナ | ||||
24日 | ||||||
30日 | 鹿児島アリーナ | |||||
31日 | ||||||
8月 | 6日 | 長野エムウェーブ | ||||
7日 | ||||||
9日 | 横浜アリーナ | |||||
10日 | ||||||
ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 | 11月 | 11日 | 札幌ドーム | 全18公演 | ||
12日 | ||||||
13日 | ||||||
19日 | 東京ドーム | |||||
20日 | ||||||
21日 | ||||||
12月 | 2日 | 京セラドーム大阪 | ||||
3日 | ||||||
4日 | ||||||
16日 | ナゴヤドーム | |||||
17日 | ||||||
18日 | ||||||
26日 | 東京ドーム | |||||
27日 | ||||||
28日 | ||||||
2017年 | 1月 | 6日 | 福岡 ヤフオク!ドーム | |||
7日 | ||||||
8日 | ||||||
ARASHI LIVE TOUR 2017-2018 「untitled」[123][302] | 11月 | 17日 | 札幌ドーム | 全18公演 | ||
18日 | ||||||
19日 | ||||||
12月 | 1日 | 東京ドーム | ||||
2日 | ||||||
3日 | ||||||
8日 | 福岡 ヤフオク!ドーム | |||||
9日 | ||||||
10日 | ||||||
15日 | ナゴヤドーム | |||||
16日 | ||||||
17日 | ||||||
24日 | 東京ドーム | |||||
25日 | ||||||
26日 | ||||||
2018年 | 1月 | 12日 | 京セラドーム大阪 | |||
13日 | ||||||
14日 | ||||||
ARASHI Anniversary Tour 5×20[130][303][304] | 11月 | 16日 | 札幌ドーム | 全50公演[注 21] | [注 22] | |
17日 | ||||||
18日 | ||||||
30日 | 福岡 ヤフオク!ドーム | |||||
12月 | 1日 | |||||
2日 | ||||||
7日 | 東京ドーム | |||||
8日 | ||||||
9日 | ||||||
14日 | ナゴヤドーム | |||||
15日 | ||||||
16日 | ||||||
23日 | 東京ドーム | |||||
24日 | ||||||
25日 | ||||||
2019年 | 1月 | 11日 | 京セラドーム大阪 | |||
12日 | ||||||
13日 | ||||||
4月 | 13日 | ナゴヤドーム | ||||
14日 | ||||||
18日 | 東京ドーム | |||||
19日 | ||||||
20日 | ||||||
28日 | 福岡 ヤフオク!ドーム | |||||
29日 | ||||||
5月 | 17日 | 札幌ドーム | ||||
18日 | ||||||
19日 | ||||||
8月 | 30日 | 京セラドーム大阪 | ||||
31日 | ||||||
9月 | 1日 | |||||
10月 | 30日 | 東京ドーム | ||||
31日 | ||||||
11月 | 14日 | 札幌ドーム | ||||
15日 | ||||||
16日 | ||||||
21日 | 京セラドーム大阪 | |||||
22日 | ||||||
23日 | ||||||
29日 | 東京ドーム | |||||
30日 | ||||||
12月 | 1日 | |||||
6日 | 福岡 ヤフオク!ドーム | |||||
7日 | ||||||
8日 | ||||||
13日 | ナゴヤドーム | |||||
14日 | ||||||
15日 | ||||||
23日 | 東京ドーム | |||||
24日 | ||||||
25日 | ||||||
ARASHI アラフェス 2020 at NATIONAL STADIUM[308] | 2020年 | 11月 | 3日 | 国立競技場 | 全1公演 | [注 23] |
This is 嵐 LIVE 2020.12.31[184] | 12月 | 31日 | 東京ドーム | 全1公演 | [注 24] |
出演
[編集]テレビ番組
[編集]レギュラー番組
[編集]- ミュージック・ジャンプ(1999年 - 2000年3月26日、NHK BS2)
- やったるJ(1999年10月20日 - 2000年3月8日、テレビ朝日)
- 嵐のV1(1999年10月30日 - 11月27日、フジテレビ)
- ガキバラ帝国2000!(2000年4月15日 - 2001年3月10日、TBS)
- music-enta(2000年4月19日 - 2001年3月14日、テレビ朝日)[311]
- USO!?ジャパン(2001年4月14日 - 2003年9月13日、TBS)
- 真夜中の嵐(2001年10月3日 - 2002年6月26日、日本テレビ)
- Cの嵐!(2002年7月3日 - 2003年6月18日、日本テレビ)
- なまあらし LIVESTORM(2002年10月5日 - 2004年3月27日、フジテレビ)
- Dの嵐!(2003年7月2日 - 2005年9月28日、日本テレビ)
- 探検!ホムンクルス〜脳と体のミステリー〜→脳力探検クイズ!ホムクル(2003年10月11日 - 2004年9月18日、TBS)
- 嵐の技ありッ!(2004年4月3日 - 2005年3月26日、フジテレビ)
- バニラ気分!(2005年4月9日 - 2009年9月19日、フジテレビ)
- まごまご嵐(2005年4月9日 - 2007年10月6日、フジテレビ)
- Gの嵐!(2005年10月5日 - 2006年9月27日、日本テレビ)
- 嵐の宿題くん(2006年10月2日 - 2010年3月22日、日本テレビ)
- GRA(2007年10月20日 - 2008年3月29日、フジテレビ)
- 社会科ナゾ解明TV ひみつのアラシちゃん!→ひみつのアラシちゃん!→ひみつの嵐ちゃん!(2008年4月10日 - 2013年3月21日、TBS)
- 嵐CHALLENGE★week(2009年10月26日 - 11月1日、日本テレビ)
- VS嵐(2008年4月12日 - 2020年12月24日、フジテレビ)[312]
- 嵐にしやがれ(2010年4月24日 - 2020年12月26日、日本テレビ)[181][313]
- 第80回NHK全国音楽コンクール - プロジェクトリーダー[314]
- 2020スタジアム(2019年7月24日、8月28日、2020年1月8日、2月26日、3月25日、NHK総合)
特別番組
[編集]- 1999年ワールドカップバレーボール(1999年11月2日 - 12月2日、フジテレビ)
- 錦織&嵐! はじめてのN.Y.豪華夢の秘ツアー(2000年11月26日、日本テレビ)
- 嵐の犬のキモチになってみましたワン!(2002年1月4日・2002年7月21日、フジテレビ)
- 24時間テレビ 「愛は地球を救う」(日本テレビ)[316]
- 24時間テレビ 愛は地球を救う27 (2004年8月21日・22日) - メインパーソナリティー
- 24時間テレビ 愛は地球を救う31 (2008年8月30日・31日) - メインパーソナリティー
- 24時間テレビ 愛は地球を救う35 (2012年8月25日・26日) - メインパーソナリティー
- 24時間テレビ 愛は地球を救う36 (2013年8月24日・25日) - メインパーソナリティー
- 24時間テレビ 愛は地球を救う42 (2019年8月24日・25日) - メインパーソナリティー
- 「嵐にしやがれ」コーナー (2012年 - 2020年)
- オーストラリア大陸縦断!激闘3000キロ ウルトラストロングゲーム(2005年3月30日、日本テレビ)
- 驚きの嵐!世紀の実験 学者も予測不可能SP(2006年9月26日・2007年3月23日・10月11日・2008年4月6日・12月28日)
- 江原啓之&嵐 現代人の悩みを救え!緊急生放送スペシャル!!〜明日への扉〜(2007年3月31日、フジテレビ)[317]
- FNS27時間テレビ(フジテレビ) - VS嵐の進行
- FNSの日26時間テレビ2009 超笑顔パレード爆笑!お台場合宿!!(2009年7月26日)
- FNSの日26時間テレビ2010 超笑顔パレード 絆 爆笑!お台場合宿!!(2010年7月25日)
- こたつDE嵐(2012年1月3日・2013年1月3日・2014年1月3日、フジテレビ)
- 第80回NHK全国音楽コンクール - プロジェクトリーダー[314]
- あたらしあらし(2013年7月13日・20日、フジテレビ)[320]
- 2015年先取り博覧会 あらし予報(2015年1月3日、フジテレビ)[321]
- コレカツ嵐(2016年1月3日、フジテレビ)[322]
- 嵐ツボ(2016年7月20日[323]・2017年1月3日[324]・2018年1月3日[325]・2019年1月3日[326]・2020年1月3日[326]・8月27日[326]、フジテレビ)
- 嵐スタジアム(2016年10月10日、NHK総合)[327]
- 総決算!平成紅白歌合戦(2019年4月29日、NHK総合)[328]
ドラマ番組
[編集]アニメ番組
[編集]- こちら葛飾区亀有公園前派出所 第248話(2002年1月6日、フジテレビ) - 新エンディングテーマとなった「ナイスな心意気」の紹介として本編前に少しだけ登場。
ドキュメンタリー番組
[編集]- 嵐の明日に架ける旅(NHK総合)
- 嵐 LIVE & DOCUMENT 〜15年目の告白〜(2014年11月7日、NHK総合)[334]
- 未来へ届け!嵐と高校生達の歌声(2015年10月11日、日本テレビ)[335]
NHK紅白歌合戦出場歴
[編集]年度 | 放送回 | 回 | 曲目 | 出演順 | 対戦相手 | 備考 | 歌手別視聴率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
2009年 | 第60回 | 初 | 嵐×紅白スペシャルメドレー[注 25] | 21/25 | 倖田來未 | 43.2%(6位) | |
2010年 | 第61回 | 2 | 2010紅白オリジナルメドレー[注 26] | 19/22 | いきものがかり | 43.0%(10位) | |
2011年 | 第62回 | 3 | 2011紅白スペシャルメドレー[注 27] | 19/25 | 和田アキ子 | 44.6%(6位) | |
2012年 | 第63回 | 4 | New Year's Eve Medley 2012[注 28] | 20/25 | 坂本冬美 | 46.4%(4位) | |
2013年 | 第64回 | 5 | New Year's Eve Medley 2013[注 29] | 23/25 | (対戦相手なし) | トリ前[注 30] | 47.0%(7位) |
2014年 | 第65回 | 6 | 2014 Thanks Medley[注 31] | 23/23 | 松田聖子 | 白組トリ | 46.3%(2位) |
2015年 | 第66回 | 7 | New Year's Eve Medley 2015[注 32] | 16/26 | 椎名林檎 | 41.7%(6位) | |
2016年 | 第67回 | 8 | 嵐×紅白スペシャルメドレー[注 33] | 23/23 | 石川さゆり | 大トリ(2) | 43.7%(1位) |
2017年 | 第68回 | 9 | 嵐×紅白スペシャルメドレー[注 34] | 21/23 | Superfly | 42.4%(6位) | |
2018年 | 第69回 | 10 | 嵐×紅白スペシャルメドレー[注 35] | 25/25 | 石川さゆり(2) | 大トリ(3)[注 6] | 42.3%(10位) |
2019年 | 第70回 | 11 | 嵐×紅白 スペシャルメドレー[注 36] | 21/21 | MISIA | 大トリ(4) コーナー出演者としても歌唱[注 37] |
40.8%(1位) |
2020年 | 第71回 | 12 | 嵐×紅白 2020スペシャルメドレー[注 38] | 12/20 | (対戦相手なし) | 東京ドームから中継[337] | 47.2%(1位) |
|
- 他に、第61回(2010年)から第65回(2014年)の特別企画で「ふるさと」を歌唱[338][339]。第65回(2014年)の特別企画で「A・RA・SHI」(2回目)を歌唱[340]。
- 白組司会も務め、第61回(2010年)から第65回(2014年)は全員、第67回(2016年)は相葉、第68回(2017年)は二宮、第69回(2018年)と第70回(2019年)は櫻井が務めた。
ミュージックステーション
[編集]テレビ朝日の音楽番組「ミュージックステーション」には、デビューの1999年から活動休止の2020年まで計140回出演した。
映画
[編集]- ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY(2002年10月18日公開)
- ピカ★★ンチ LIFE IS HARDだからHAPPY(2004年3月1日公開)
- 黄色い涙(2007年4月14日全国公開)
- ピカ☆★☆ンチ LIFE IS HARD たぶんHAPPY(2014年8月1日公開)
- ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”(2021年11月3日先行公開・11月26日公開)[341]
ラジオ番組
[編集]- ニッポン放送
- エフエム東京
- 嵐音(2000年4月3日 - 2002年9月30日) - やまだひさしのラジアンリミテッドのコーナー
- 全国FM放送協議会
- サンデースペシャル ARASHI How's it going?(2003年7月6日・13日・20日)
- Date fm
- エフエム福島
- 嵐 震災復興支援特別番組(2011年4月22日 - 2012年3月23日)
- エフエム岩手
- 嵐 震災復興支援特別番組(2011年4月23日 - 2012年3月24日)
ネット配信
[編集]- ARASHI's Diary -Voyage-(2019年12月31日 - 2021年2月28日、毎月配信、全24話、Netflix)
- Johnny's World Happy LIVE with YOU(2020年4月1日、YouTube・2020年6月16日、Johnny's net)
- 嵐ジオ(ジャニーズファミリークラブ会員限定コンテンツ)
- 嵐ジオ(2020年10月7日 - 12月30日)
- 嵐ジオ 特別編(2021年7月21日・7月28日・11月17日・11月24日・12月22日・12月29日) - 大野は無期限活動休止中のため、他4人が出演。
- 嵐ジオ 特別編season2(2022年4月27日・8月10日・2023年1月18日・2月1日) - 前回に引き続き4人が出演。
- Behind the Scenes of "Whenever You Call"(2020年12月17日 - 12月20日、BeApp)[342]
CM
[編集]- ブルボン 「プチシリーズ」(2000年 - 2002年)[343]
- 日本マクドナルド(2001年)
- 森永乳業 エスキモーPino(2002年 - 2003年)
- ハワイ州 STAND UP HAWAII!! キャンペーン(2002年)
- 日本コカ・コーラ コカ・コーラ(2003年)
- ハウス食品[344]
- オーザック(2003年 - 2005年)[345]
- とんがりコーン(2007年 - 2008年、2010年 - 2011年)
- パルコ「グランバザール」(2004年)
- ハウスウェルネスフーズ C1000 ビタミンレモン、ビタミンゼリー、レモンウォーター(2006年 - 2007年)[346]
- au(KDDI)(2008年1月 - 2012年1月)[347]
- キリンビール
- 任天堂(2010年 - 2012年)[349] - 全員出演のものと個人または数人が出演するものがある。
- New スーパーマリオブラザーズ Wii - 二宮、大野
- マリオカートWii - 松本、二宮
- スーパーマリオギャラクシー2 - 相葉、二宮
- マリオカート7 - 全員
- Wii Party - 全員
- Wii Sports Resort - 相葉、大野
- ドンキーコング リターンズ - 松本、櫻井
- ニンテンドー3DS - 全員
- ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D - 松本・二宮
- 観光庁 観光立国ナビゲーター(2010年 - )[61]
- 日立アプライアンス エコにたし算(2010年7月 - 2020年12月)[350] - 全員出演のものと個人または数人が出演するものがある。
- 日本航空(JAL)(2010年 - 2021年4月)[67][351]
- 日産自動車(2012年7月 - 2015年6月)[352]
- GREE(2012年 - 2013年)- 全員出演と個人出演の2パターンがある。
- Wacky Motors - 二宮、大野
- ガンホー・オンライン・エンターテイメント パズル&ドラゴンズ(2014年6月 - 2020年12月)[353]
- 日本郵政 お年玉付郵便葉書(2015年10月 - 2020年12月)[354]
- NTTドコモ dヒッツ「“復活LOVE”スペシャル・トーク」編(2016年2月22日 - 28日)[355]
- アサヒ飲料「三ツ矢サイダー」(2020年3月 - 2020年12月)活動休止後(2021年 - 2023年)櫻井、相葉[356]
- ソフトバンク 5G(2020年8月 - 2020年12月)[357]
飛行機
[編集]- JAL嵐JET(2010年9月 - 2011年2月、日本航空のラッピング飛行機)[注 39][358][359]
- JAL嵐JET 2011(2011年7月 - 2012年1月、日本航空)[359]
- JAL嵐JET ぼくたちと日本の空へ(2012年10月 - 2013年2月、日本航空)[359]
- JAL嵐JET FLY to 2020 特別塗装機(2015年6月 - 2016年4月、日本航空)[359]
- ARASHI HAWAII JET(2019年5月 - 2021年4月、日本航空)[359]
- ARASHI THANKS JET(2019年11月 - 2021年1月、日本航空)[359][360][361]
イベント
[編集]- ジャニーズカウントダウンライブ
- Johnny's Starship Countdown 2003-2004(2003年12月31日、東京ドーム)
- Johnnys'"BIG SURPRISE"Countdown(2004年12月31日、東京ドーム)
- 〜Johnnys' Countdown 2005-2006〜見なきゃソンSONG『PRIDEかけてジャニーズ歌合戦』at TOKYO DOME since 1998(2005年12月31日、東京ドーム)
- Johnnys' Countdown 2006-2007(2006年12月31日、東京ドーム)
- 10年目だよ!見なきゃソンSONGジャニーズカウントダウン歌合戦 -司会(2007年12月31日、東京ドーム)
- ウシシもぅ大変!東西ドーム10万人集結‼︎年越しジャニーズ生歌合戦 Johnnys' Countdown 2008-2009 -司会(2008年12月31日、東京ドーム)
- 吠えろ!ジャニーズ虎の巻 東西ドーム10万人集結‼︎超豪華年越し生歌合戦 Johnnys'Countdown 2009-2010 -司会(2009年12月31日、東京ドーム)
- 跳べ!ジャニーズ年越し生歌合戦だピョン‼︎Johnnys' Countdown 2010-2011(2010年12月31日、東京ドーム、NHKから中継出演)
- リュウ達来ちゃいなよ!ジャニーズ東西ドーム年越し生歌合戦‼︎Johnnys' Countdown 2011-2012(2011年12月31日、東京ドーム、東京プリンスホテルからVTR出演)
- Johnnys' Countdown 2012-2013(2012年12月31日、東京ドーム、東京プリンスホテルからVTR出演)
- ジャニーズカウントダウン 2015-2016 -司会(2015年12月31日、東京ドーム)
- ジャニーズカウントダウン 2016-2017(2016年12月31日、東京ドーム、相葉のみVTR出演)
- ジャニーズカウントダウン 2017-2018(2017年12月31日、東京ドーム、二宮のみVTR出演)
- ジャニーズカウントダウン 2018-2019(2018年12月31日、東京ドーム)
- ジャニーズ カウントダウン 2019-2020(2019年12月31日、東京ドーム)
•東京ディズニーシークリスマススペシャルイベント「ハウス食品」(2009年11月20日)
- 嵐のワクワク学校 〜毎日がもっと輝く5つの授業〜(2011年 - 2020年) - 2020年はオンラインで開催。
- V6 LIVE TOUR 2015 -SINCE 1995〜FOREVER-(2015年11月1日 - 国立代々木競技場第一体育館、2016年2月17日avex traxからBlu-ray・DVD発売) - 井ノ原快彦の呼び掛けでMCに及びVS嵐でV6との対決の罰ゲームとしてTAKE ME HIGHER歌唱中にバックダンサーとして参加[362]。
- 天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典(2019年11月9日) - 奉祝曲「Ray of Water」の第3楽章「Journey to Harmony」を歌唱。
書籍
[編集]単行本
[編集]- アラシゴト まるごと嵐の5年半(2005年7月26日、集英社) - ISBN 978-4-08-780416-4
- ニッポンの嵐(2011年6月30日、角川グループパブリッシング) - ISBN 978-4-04-895431-0
写真集
[編集]- in a rush(2002年6月15日、マガジンハウス) - ISBN 978-4-8387-8360-1
- 嵐04150515 04150515(2002年10月4日、M.Co.) - ISBN 978-4-04-853559-5
- 主演映画『ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY』の写真集、岡本健一撮影。
- ピカ★★ンチ AtoZ 嵐のピカンチダブルな日々(2004年3月1日、M.Co.) - ISBN 978-4-04-894153-2
- 主演映画「ピカ★★ンチ LIFE IS HARDだからHAPPY」の写真集。
- ARASHI AROUND ASIA(2007年1月11日、M.Co.) - ISBN 978-4-04-894201-0
- アジアツアーを追った写真集。
- 黄色い涙 西暦一九六三年の嵐(2007年4月4日、M.Co.) - ISBN 978-4-04-894203-4
- 主演映画「黄色い涙」の写真集、早船ケン撮影。
- ARASHI IS ALIVE!(2008年9月3日、集英社) - CDつき:ISBN 978-4-08-780510-9、CDなし:ISBN 978-4-08-780502-4
- 2008年に開催された5大ドームツアー「ARASHI Marks 2008 Dream-A-live」を追った写真集。荒井俊哉撮影。付属CDには「Re(mark)able」が収録されている。
- ARASHI at NATIONAL STADIUM 2008-2013 (2013年〜2014年、ARASHI BLAST in Hawaii Pop up Shop、ARASHI LIVE TOUR THE DIGITALANのツアーグッズとして販売)
- ARASHI at 5 DOMES 2009-2019(2020年、ジャニーズファミリークラブ会員限定販売)Johnny's FAMILY CLUB
- THE JOURNEY(2020年、ARASHI EXHIBITION “JOURNEY” 嵐を旅する展覧会 スーベニアショップ オンライン限定販売)
- 2019年7月から2020年12月まで開催された展覧会『ARASHI EXHIBITION "JOURNEY" 嵐を旅する展覧会』を保存した図録。
雑誌連載
[編集]- 週刊TVガイド(東京ニュース通信社)
- 「RUN!嵐!RUN!」
- 「嵐接近!」
- 「嵐接近!2」
- 「嵐人 ARAJIN」
- 「産地直送!嵐便!!」(2008年 - 2013年)
- 「嵐 To the Future~嵐とともに知る~『24時間テレビ』の歴史と未来~」(2012年6月 - 8月) - 「24時間テレビ35」の連載。
- 「紅白告白合戦」(2012年12月) - 「第63回NHK紅白歌合戦」の連載。
- 「嵐5×60」(2013年8/2号 - ) - 「24時間テレビ36」の連載。
- 「週刊VS嵐ガイド」(2016年4/22号 - 2021年1月1日合併号[363])
- ザテレビジョン
- 「Twenty Four嵐」(2012年6月 - 8月) - 「24時間テレビ35」の連載。
- 「紅白♪アラシッQ」(2012年12月) - 「第63回NHK紅白歌合戦」の連載。
- 「嵐二十四景」(2013年30号 - ) - 「24時間テレビ36」の連載。
- 月刊ザテレビジョン(角川マガジンズ)「月刊嵐」(2000年12月号 - 2021年1月号[364])
- TV LIFE(学研パブリッシング)
- 「ARASHI STYLE」
- 「嵐の誓い!」(2008年8月) - 「24時間テレビ31」の連載。
- 「嵐の予習復習くん」(2009年3月 - 2010年3月)
- 「嵐の“しやがれにしやがれ”〜そんなもんじゃない?〜」(2011年1/11号 - 2020年12/25号[365])
- TVぴあ(ウィルメディア)
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- 「嵐in24時間テレビNOW!」(2012年6月 - 8月) - 「24時間テレビ35」の連載。
- Wink up(ワニブックス)「あらまし嵐」(2008年6月 - 2010年4月)
- Myojo(集英社)「アラシアト」(2009年8月 - 2010年4月)
- POTATO(学研パブリッシング)
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- duet(ホーム社)
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- 「ARASHI ZOOM」(2011年2月 - )
- オリ★スタ(オリコン・エンタテインメント)「Secret Arashi」
- SEVENTEEN(集英社)「嵐の本日創刊!!」(2002年10号 - 2005年24号)
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- Hanako(マガジンハウス)
- 「『ひみつのアラシちゃん!』の嵐さん」(2008年928号 - 2013年1037号)
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- H(ロッキング・オン)「嵐のセルフ・ポートレート」(2006年11月号 - 2007年3月号)
- SWITCH(スイッチ・パブリッシング)「デンゴンノアラシ」(2006年12月号 - 2007年5月号)
- GQ JAPAN(コンデナスト・ジャパン)「ジェントルマンへの道!」(2010年7月号 - 2012年4月号)
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ STARTO ENTERTAINMENTとエージェント契約。
- ^ 2023年4月8日放送分の日本テレビ『あなたが選ぶ10人のスター』にて、東山自ら公表。
- ^ 「JET STORM」(ジェットストーム)とはプライベートジェット機の名前。タイ、台湾、韓国の3ヶ国を1日で回りアジア進出をPR。この日はコンサートツアー中だったため、大阪公演(1日3回公演)を終えた翌日、午前1時30分に東京国際空港を出発、午前8時(日本時間)にバンコク、午後3時(日本時間)に台北市、午後8時(日本時間)にソウル特別市と巡る。
- ^ なお、『スポーツ報知』(2012年10月17日付)がこれを「同じ年に紅白と『24時間テレビ』の司会を双方担当するケースは史上初」と誤って報じている。
- ^ 2019年4月から12月の公演日程は、2018年12月23日の東京公演にて発表された。
- ^ a b ただし、後にサザンオールスターズが特別枠で究極の大トリとして出場した。
- ^ 「A・RA・SHI」「Love so sweet」「Happiness」「truth」「Monster」。
- ^ この告知は自身初のYouTube Liveでの生配信におけるデビュー20周年会見にて発表された。
- ^ 当初はいずれも期間限定公開(期限は未定)とされ、動画のタイトルにも【期間限定公開】表記があったが、後に無期限公開に変更され、その表記も削除された。
- ^ CDセールスとダウンロード数(サブスクリプションは含まず)、加えてIFPIの規定によってミュージックビデオを収録したDVD『5×20 All the BEST!! CLIPS 1999-2019』の売り上げもカウントされ、合わせて約330万枚を記録。
- ^ ただし厳密には、「ALL or NOTHING」「道」やメンバーソロ楽曲「HONEY BEAT」のミュージック・ビデオは未公開のままである。
- ^ 4月14日に予定されていた松山市民会館での公演は芸予地震の影響により中止となった[288]。
- ^ 8月18日のさいたまスーパーアリーナでの公演は「嵐と一緒に犬のキモチになってみたりしてワンワン ワワワワン 特別公演」として開催された。
- ^ 1月5日の横浜アリーナでの公演は「日テレプレゼンツ Dの嵐!スペシャルライブ 一回限りのドキ・Doki・ドキュメント!!」として開催された。後に発売された『Cの嵐!』『Dの嵐!』『Gの嵐!』を総まとめしたDVD『C×D×G no ARASHI!』にこの日の映像が一部収録されている。
- ^ 10月7日にバンコクの「日タイ修好120周年記念プレイベント」に出演する予定だったが、9月19日に発生したクーデターの影響により中止になった[289]。
- ^ 「凱旋記念公演ARASHI AROUND ASIA」の追加公演[45]。
- ^ 当初、追加公演として他会場同様、9月22日・23日に横浜アリーナ公演が決定していたが、再追加公演として9月23日・24日に京セラドーム大阪、及び10月7日・8日東京ドーム公演が決定したため、2公演が中止・振替となった。
- ^ 8月21日・22日の国立競技場での公演は「2010神宮外苑花火大会」の後夜祭として開催された。
- ^ 2011年9月2日に国立霞ヶ丘競技場での公演が予定されていたが、同年の大型台風12号の影響により、同年同月4日に延期された[77]。
- ^ 両日ともライブビューイングを実施[99]
- ^ 「ARASHI SPECIAL SHOOTING "5×20" at Tokyo Dome 2019.12.23」の分を入れると全51公演。
- ^ 2019年12月23日の東京ドームでの公演は、嵐の57thシングル『BRAVE』を購入したファンクラブ会員を対象に、カメラ100台を導入してコンサートの模様を撮影する「ARASHI SPECIAL SHOOTING “5×20” at Tokyo Dome 2019.12.23」として開催され[305]、後にライブ映画『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』として公開された[306]。最終公演はファンクラブ会員限定でライブビューイングを実施[307]。
- ^ 5月15日・16日に国立競技場で公演予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて延期となり、11月3日に無観客・事前収録での有料配信となった[308]。配信はファンクラブ会員のみ視聴できるPART1、ファンクラブ会員以外も視聴できるPART2の2部構成で、それぞれ異なるセットリストで公演された[309]
- ^ 無観客・生配信での有料配信[184]。公演前まで会場は非公開だった[310]。
- ^ 「A・RA・SHI」、「Love so sweet」、「Happiness」、「Believe」を順に披露。
- ^ 「Troublemaker」、「Monster」を順に披露。
- ^ 「迷宮ラブソング」、「果てない空」を順に披露。
- ^ 「ワイルド アット ハート」、「Face Down」を順に披露。
- ^ 「Endless Game」、「Breathless」を順に披露。
- ^ ただし、後にSMAPが大トリとして、北島三郎が究極の大トリとして出演した。
- ^ 「感謝カンゲキ雨嵐」、「GUTS !」を順に披露。
- ^ 「Sakura」、「愛を叫べ」を順に披露。
- ^ 「A・RA・SHI」(2回目)、「Happiness」(2回目)、「One Love」を順に披露。
- ^ 「GUTS !」(2回目)、「Doors 〜勇気の軌跡〜」を順に披露。
- ^ 「君のうた」、「Happiness」(3回目)を順に披露。
- ^ 「A・RA・SHI」(3回目)、「Turning Up」を順に披露。
- ^ 後半の「NHK2020応援ソング」コーナー出演者として、国立競技場で収録した「カイト」を歌唱[336]
- ^ 「カイト」(2回目)、「君のうた」(2回目)、「Happiness」(4回目)を順に披露。
- ^ 2010年10月から、9thアルバム『僕の見ている風景』のミリオン達成を記念して、ミリオンを表すマークが新たに塗装された。
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外部リンク
[編集]- 嵐|STARTO ENTERTAINMENT
- 嵐|Storm Labels OFFICIAL SITE - ストームレーベルズによる公式サイト
- MY BEST ARASHI - 25周年特設サイト
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