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** (3月14日から6月30日までは、[[東北地方太平洋沖地震]]([[東日本大震災]])報道により、エンディング曲は自粛) |
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2020年12月16日 (水) 03:52時点における版
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ひるおび! | |
---|---|
ジャンル | 帯番組 / 情報ワイド番組 |
出演者 |
恵俊彰(ホンジャマカ) 八代英輝 江藤愛(TBSアナウンサー) JNN NEWS 蓮見孝之(TBSアナウンサー) 伊藤隆太(TBSアナウンサー) 出水麻衣(TBSアナウンサー) 山形純菜(TBSアナウンサー) |
オープニング | コーニッシュ「play Heath Wind」 |
エンディング | 歴代エンディング曲を参照。 |
製作 | |
制作 | TBSテレビ |
放送 | |
映像形式 | リアルタイム字幕放送[注 1] |
音声形式 | モノステレオ放送[注 2](編成上の場合) |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 2009年3月30日 - 現在 |
放送時間 | 月 - 金曜日 10:25 - 13:55 |
放送枠 | TBSテレビ系列平日昼の情報番組枠 |
放送分 | 210分 |
回数 | 3000 |
公式サイト | |
特記事項: 11:30 - 11:55に『JNN NEWS』を内包。 一部地域では、『午前』の開始時刻が異なる(詳細は#ネット局を参照)。 放送回数は2020年12月2日放送分までの回数。 過去の放送時間に関しては#放送時間の変遷を参照のこと。 |
『ひるおび!』(英称:HIRUOBI!)は、2009年3月30日からTBS系列にて生放送されている平日の情報ワイド番組である。
概要
2008年11月27日、TBSはコスト削減の一環として、11 - 12時台の『ピンポン!』、13時台の昼ドラマ枠で『愛の劇場』と『ひるドラ』の2本、14 - 15時台の『2時っチャオ!』を、2009年3月末で終了させ、後番組にアラフォー世代を狙う本番組を開始すると同年2月に発表した。
本番組開始当初は、前番組までの直前番組を引継ぎ、TBSのみ同枠で『もうすぐひるおび!』を放送していた。CBC版の3分クッキングをネットする局は『ピンポン!』第2部のみをネットとして「午前」の開始時刻を11:30としていたが、後述のように「午前」のフルネット局数は本番組開始当初より増加している。「午前」の11:30 - 11:55は、番組開始当初から「THE NEWS」を、2010年3月29日以降は『JNN NEWS』を放送している。「第0部」全編および「午前」のうち冒頭30分はローカルセールスとなっており、「午前」前半をネットしている地区でも日により自主編成で差し替える地域もある。有事などは、通常「午前」を11:30に飛び乗る局が臨時でフルネットとしたり、「第0部」も臨時ネットする場合がある。
番組開始初年度の11:55 - 12:00は、新聞上は本番組に内包扱いされた中部日本放送が制作するミニ番組『ひるネタ!おとなの教室』放送のため、本番組は一旦中断となっていた。
金曜日13 - 14時台は本番組ブランドを用いた『えなりかずき!そらナビ』と『バンバンバン』を放送したが、2010年3月26日で『バンバンバン』が終了し、同年9月24日で『そらナビ』も終了した。
歴史
番組開始当初 - 2010年春
初代総合司会は『2時っチャオ!』から続投で本枠3度目の登板となるホンジャマカの恵俊彰、初代アシスタントは2009年3月に終了した『イブニング・ファイブ』から小倉弘子が起用された。
開始当初は、ビデオリサーチによる関東地区・世帯・リアルタイムの「午後」の視聴率が2-4%の間を行き来していた。
夏季休暇期間の2009年7月20日に再改編を実施して月 - 木曜の「午後」は全局13時53分終了になった。毎日放送、山陽放送、中国放送、テレビ山口など一部の系列局は再改編を待たずに2009年7月2日、テレビ山口は6月25日に月 - 木曜14時台の放送を打ち切り、およそ3週間だけ13時55分までの飛び降り編成となった。
この改編で空いた14時台は、夕方の『サカスさん』が移動する。2009年7月20日以降、月 - 木曜14時台の後継番組扱いとして『サカスさん』をネットする局数は11局となる。7月17日まで『サカスさん』に内含されていた『先出し!THE NEWS』は月 - 木曜16時43分から16時53分枠、金曜16時45分から16時53分枠に移動し、『THE NEWS』が単独番組として放送され、14時台内のショッピングコーナー『ひるおび!コレクション』は『買いドキッ!』として独立した。
この再改編では本番組立ち上げを機に終了した2番組、『ピンポン!』の小森谷徹と『2時っチャオ!』のTBSアナウンサー斎藤哲也が再度出演し、両者は過去に担当していた企画を再び担当することになる[注 3]。
放送内容も、他局でも放送されているワイドショーのような時事ネタなどの報道関連の話題が中心となり不振で再改編、特に2009年8月以降報じられた芸能人に関する薬物事件は、番組のほぼすべての時間を割いて報じた日もあり、8月は視聴率が4% - 6%台に上昇して8月7日は当時の番組最高平均視聴率の7.9%となるが、9月以降は視聴率が再び低落し3%台 - 5%台で推移した。
2009年7月22日は日本各地で部分、トカラ列島を中心とした南西諸島では皆既の日食が観察されることから、『奥さま劇場』と『もうすぐひるおび!』を枠交換して10時5分から11時に報道特別番組扱いで通常より前倒し、一部地域を除いてTBSニュースバードでもサイマル放送し、「午前」を通常フルネットしていない地域の一部でもネットされた[注 4]。
2009年9月28日から「午後」の開始を5分前倒し、月 - 木曜は11時55分から13時50分に、金曜は11時55分から12時50分の放送となり、中部日本放送が制作する『そらナビ』も10月2日より5分繰り上がって12時50分から13時50分となる。日替わりで出演していた石黒賢ら4人が降板する替わりに、八代英輝が月 - 木曜のメインパーソナリティ兼スペシャルコメンテーターとして新レギュラーに起用。番組内容は「いま起きている事に最大限こだわる生放送」として[1]、『ピンポン!』に近い放送時間へ変わり、内容も報道色を強めた企画を中心としたものになった。
中部日本放送が制作する『ひるネタ!おとなの教室』は『おとなの教室』に番組名を変更して13時50分へ移動し、「午前」と「午後」の間の一時中断は解消された。新聞の番組欄上では『おとなの教室』『そらナビ』『バンバンバン』が独立番組として表記されているため、『ひるおび!』TBS制作部分は月 - 木曜版が13時50分で、金曜版が12時50分で各々終了することになる。
この改編に合わせて直前ミニ番組『もうすぐひるおび!』が2009年9月25日で終了した。当番組内のショッピングコーナー「ひるしょぴ!」は『買いテキ!通販ツウ』として独立している。
2010年春・秋
2010年4月2日から、TBSが制作する『ひるおび!』金曜版も月 - 木曜同様13:50まで放送する。
ニュースパートは小川から伊藤に変更、タイトルが『THE NEWS』から『JNN NEWS』へ「ニュース」も含め英語表記に変わり、金曜午後の全国ニュース枠も現行の12:41頃から月 - 木曜同様13:41頃に変わる[注 5]。
スタジオセットとテロップが変更されて5月3日からは、オープニングの「ひるおびハテナ」で用いる左側から引き戸のようにフリップを送出するものでトップ項目を紹介する。6月14日からオープニングを「こだわり3分トーク」コーナーとし、3分間で出演者がトップ項目についてトークするコーナーに変更し、6月28日から「ひるおび!100人に聞きました。」に変更する。
毎日放送が制作する『バンバンバン』は終了し、中部日本放送が制作する『そらナビ』は2010年4月2日より13:55 - 14:55に移動して放送する。『ひるおび!』の冠が外れ、金曜日も13:49に本番組のENDカードが使用されたため事実上独立番組になる。
2010年10月から、金曜13:55 - 14:55放送かつ後座番組の『そらナビ』終了にともない、金曜14時台もローカル枠としてドラマ再放送枠や各局別自社制作情報番組放送枠となる。
2011年春・2012年春
3月11日の放送直後に発生した東日本大震災で3月14日以降特番構成となり一部のコーナーが休止となった。後述のエンディング曲も自粛となりオープニングで流れるテーマ曲が一時期エンディング共用となった。この春改編で日本テレビが『DON!』を終了させ『ヒルナンデス!』を開始して以降、視聴率で同時間帯の1位になることが多い。2011年4月19日に「午後」の平均視聴率が6.6%で、『スーパーダイスQ』がフジテレビ『笑っていいとも!』に抜かれて以来27年ぶりにTBSが同時間帯で視聴率の首位になり、以降たびたび同時間帯の視聴率で首位となる[2]。2011年7月19日に「午後」で9.0%を獲得し、同時間帯民放首位並びに番組過去最高となる[3]。開始当初は打ち切りも検討されたが、2009年春改編でスタートした番組として唯一継続する番組である。
2012年3月26日に、再度スタジオセットとテロップを変更する。
開始当初からアシスタントを務めた小倉が2011年12月末に第2子の妊娠を発表し、2012年3月30日に降板して5月に出産した。4月2日より2代目アシスタントとして2013年12月末までは枡田絵理奈が全曜日を担当し、隔週の月曜と水曜のみ江藤愛が担当した[4]。2014年1月からは、月曜のみ江藤が、火曜から金曜までを枡田が担当する。江藤の登板は枡田が他の曜日のレギュラー番組と掛け持ちとなり、その収録やリハーサルなどの都合によるものとなっている。また天気コーナーについては以前より出演している柏木由紀に加え、新たにAKB48のメンバー4人が日替わりで担当する。
2012年の年間平均視聴率は「午後」に5.9%で、番組開始以来「午後」で初の同時間帯横並びトップとなる。2013年は5.7%、2014年は7.0%で、TBSが同時間帯で年間同時間帯視聴率1位になるのも、放送時間で比較が可能となった1988年4月以降で初めてで[5][注 6]、翌2013年以降も同時間帯横並び1位である[7][8][9]。
2014年春以降
第2代アシスタントの枡田が2014年の4月改編で『いっぷく!』のアシスタントへ異動したため、同年3月31日放送分から、江藤が第3代目アシスタントを務めている。
2015年3月30日より、「午前」に新たなローカル枠(11:20 - 11:30、2019年以降は11:19 - 11:30)が設定され、『キユーピー3分クッキング(CBC版)』ネット局もこのローカル枠の差し替えを行使してフルネットが可能となった[注 7]。「午後」の放送時間は13:52まで再延長され、本番組の後続番組『ごごネタ!』が3分番組に短縮される。13:55に開始するCBC制作[注 8]でローカルセールス枠の『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』は、TBSでの番組途中[注 9]までのネット受け開始に伴い本番組の兄弟番組となる[10]。6月12日まで『ごごネタ!』の冒頭30秒に、恵キャスターらと『ゴゴスマ』の石井亮次キャスターが会話するクロストークを充てた[注 10]。
2015年9月28日より、編成上の音声がステレオに変更された。当初はモノラル音源で放送されている現状は変わっていなかったが、2017年10月2日から『JNN NEWS』のパートのみフルステレオ放送になった。
2016年4月1日より、前日をもって本番組後続のミニ枠『ごごネタ!』が終了したため、『午後』がさらに3分後拡大の11:55 - 13:55の放送となり、『ゴゴスマ』と直結。これに伴い、『ゴゴスマ』との接続もステブレレスに変更[注 11]。
2016年10月3日より「午前」の前の10:25 - 11:00に「第0部」を設け、番組全体の開始時間を10:25に前倒した。また、同日より「第0部」・「午前」のコメンテーターとして立川志らくが登板[11]。TBSの発表前は、視聴率が低迷する8 - 9時台の『白熱ライブ ビビット』の救済を目的に開始時刻を10時頃に前倒しするとの報道もあったが、結果的には『おびゴハン!』が組まれた[12][13]。
各局の枠切りが異なるため、「午後」との同時間帯比較はできないが、2018年6月第2週(6月11日 - 17日)以降、フジテレビ『バイキング』(月 - 金曜日11:55 - 13:45)が時間帯1位となる日も現れていると報道されている[14][15][16][17]。ただし現時点(2018年7月)では、本番組が概ね1位を保持している[18][19]。
2018年度(2018年4月2日~2019年3月29日)の午後の部(午前11時55分~午後1時55分)が平均視聴率で6.1%を獲得して2012年度以来7年連続[20]で同時間帯トップとなり、さらに午前の部(午前11時~11時55分)と午後の部を合わせた全体では平均視聴率5.7%を記録し、こちらは2011年度以来8年連続[21]で同時間帯のトップを維持した。
2019年9月30日から、『ビビット』・『おびゴハン!』に代わって『グッとラック!』(TBSでは2020年9月まで月曜日-木曜日は8:00-10:25・金曜日は8:00-9:55。2020年9月末からは全曜日共に9:55終了に変更)の放送を開始するとともに、志らくが『グッとラック!』のメインMCに就任。ただし、当番組「第0部」・「午前」枠のコメンテーターも引き続き担当するため、TBSでは放送上約3時間にわたって両番組へ出演している[22][23]。
なお、11:55以降の「午後」枠では、一般観覧者をスタジオに招いての公開放送を実施してきた。しかし、2020年の初頭から日本国内で新型コロナウイルスへの感染が広がっている影響を踏まえて、同年2月27日(木曜日)以降は放送中の一般観覧を暫定的に休止[24]。4月以降は全編にわたって、スタジオへの出演者を最小限にとどめながら、コメンテーターやゲストの出演をTBS局内の別室や自宅などからの生中継(リモート出演)方式へ切り替えている[25]。同年6月1日から立川志らく、同月22日から八代がスタジオ出演を再開したが、他のコメンテーターの一部については引き続きリモート出演で対応している。「午後」枠のコメンテーターについては、同年10月19日から、1日につき1名がスタジオ出演を再開。同年11月9日から、全員がスタジオへ再び揃うようになった。同年12月2日(水曜日)放送分で、通算の放送回数が3000回に到達。
2020年上半期以降、視聴率民放1位になる日もあれば、逆にテレビ東京を除く民放最下位となる日もあるなど日々熾烈な接近戦が続く[26][27][28]。
金曜日13・14時台
番組開始当初、金曜日13 - 14時台は中部日本放送が13時台を、毎日放送が14時台をそれぞれ担当して番組を制作し、以下の番組を放送する。金曜日のTBS制作パートは12時台で終了した。
- 中部日本放送『えなりかずき!そらナビ』 - それまで中京ローカルとして放送されていた『サタデー生ワイド そらナビ』をリニューアルし、全国ネット番組に昇格する。
- 放送時間は12:55 - 13:55、2009年10月2日からは12:50 - 13:50、2010年4月2日から同年9月24日までは13:55 - 14:55である。2010年9月24日に終了する。
- 放送時間は13:55 - 14:55で、2010年3月26日に終了する。翌々週から『ちちんぷいぷい』の金曜中継が関西ローカルで復活し、板東も1年ぶりに『ちちんぷいぷい』レギュラーに復帰した。
放送時間の変遷
期間 | 放送時間(JST) | ||||
---|---|---|---|---|---|
第0部 | 午前[注 12] | 午後 | |||
月 - 木曜日 | 金曜日 | ||||
2009.3.30 | 2009.7.17 | (放送なし) | 11:00 - 11:55(55分) | 12:00 - 14:55(175分)[注 13] | 12:00 - 12:55(55分) |
2009.7.20 | 2009.9.25 | 12:00 - 13:53(113分) | |||
2009.9.28 | 2010.3.26 | 11:55 - 13:50(115分) | 11:55 - 12:50(55分) | ||
2010.3.29 | 2015.3.27 | 11:55 - 13:50(115分) | |||
2015.3.30 | 2016.3.31 | 11:55 - 13:52(117分) | |||
2016.4.1 | 2016.9.30 | 11:55 - 13:55(120分) | |||
2016.10.3 | 現在 | 10:25 - 11:00(35分) |
ネット局
- 『第0部』と『午前』の11:30までは、全編ローカルセールス枠のため、TBSテレビ以外の通常時の第0部のネット局かつ「午前」が◎または〇の局でも、局の編成の都合で臨時に『第0部』を×、『午前』を△に各々変更することがある。
- ◎…同時フルネット(TBSテレビ以外の局では「午前」のローカル枠の2枠目(『JNN NEWS』のローカル枠)〈11:49 - 11:55〉のみ自社差し替えを行使。)
- 〇…同時ネット(TBSテレビ以外の局では「午前」のローカル枠を2枠とも差し替えを行使[注 14])
- △…11:30飛び乗り。(「午前」は、『JNN NEWS』のみ放送。ローカル枠の2枠目〈11:49 - 11:55〉のみ自社差し替えを行使。)
※2020年3月30日から。以下時間表記はすべて日本時間とする。
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送時間 | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
第0部 10:25 - 11:00 |
午前 11:00 - 11:55 |
午後 11:55 - 13:55 | ||||
関東広域圏 | TBSテレビ (TBS) |
TBS系列 | ◎ | ◎ | ◎ |
【制作局】 |
青森県 | 青森テレビ (ATV) |
| ||||
近畿広域圏 | 毎日放送 (MBS) |
| ||||
山口県 | テレビ山口 (tys) |
| ||||
長崎県 | 長崎放送 (NBC) |
|||||
宮城県 | 東北放送 (TBC) |
〇 | ||||
長野県 | 信越放送 (SBC) | |||||
石川県 | 北陸放送 (MRO) | |||||
中京広域圏 | CBCテレビ (CBC)[注 19] | |||||
高知県 | テレビ高知 (KUTV) |
| ||||
熊本県 | 熊本放送 (RKK) |
| ||||
鹿児島県 | 南日本放送 (MBC) |
| ||||
北海道 | 北海道放送 (HBC) |
月曜 - 木曜…◎ 金曜…× |
月曜 - 木曜…〇 金曜…△ |
| ||
岩手県 | IBC岩手放送 (IBC) |
|||||
新潟県 | 新潟放送 (BSN) |
| ||||
広島県 | 中国放送 (RCC) |
| ||||
福岡県 | RKB毎日放送 (RKB) |
| ||||
岡山県・香川県 | RSK山陽放送(RSK)[注 23] |
月曜 - 水曜…× 木曜・金曜…◎ |
月曜 - 水曜…△ 木曜・金曜…〇 |
|||
山形県 | テレビユー山形 (TUY) |
× | △ |
| ||
福島県 | テレビユー福島 (TUF) |
| ||||
山梨県 | テレビ山梨 (UTY) |
| ||||
静岡県 | 静岡放送 (SBS) |
| ||||
富山県 | チューリップテレビ (TUT) |
|||||
鳥取県・島根県 | 山陰放送 (BSS) |
| ||||
愛媛県 | あいテレビ (itv) |
| ||||
大分県 | 大分放送 (OBS) |
| ||||
宮崎県 | 宮崎放送 (MRT) |
| ||||
沖縄県 | 琉球放送 (RBC) |
|
- 2017年10月2日以降、通常時「午前」を◎とする局・曜日は「第0部」もセットでネットする。これに伴い、2017年9月まで存在した午前11時の「飛び乗りポイント」は事実上廃止された[注 26]。
- 「午前」のローカル枠の1枠目(11:19 - 11:30)では主にCBCテレビ制作版の『キユーピー3分クッキング』ネット局において、それへの差し替えを行うが、2017年10月2日からは同番組の非ネット局でも通常編成の時点でそれ以外の番組への自社差し替えを行う局がある。「午前」を臨時フルネットする場合も同様であるが、2017年9月29日以前もそれ以外の番組へ自社差し替えた局がある。
- 「午前」を△としている「JNN NEWS」からネットする地域では、新聞紙面上では「『ひるおび!』は11:30開始」となっているが、番組表上では“『ひるおび!』(午後)は11:55開始”という形になっている局もある。
- 「第0部」で『緊急・重大ニュース』発生時に、×印の局は臨時で「◎」に変更する場合があり、「午前」は臨時で「◎」「〇」のいずれかに変更される。
- 「午前」を11:30飛び乗りとする局の対応
- 「午前」内包の「JNN NEWS」に引き続き、「午後」の開始時刻である11:55にテーマソングと右上に「ひるおび!(改行)日付」を表している。
- かつて11:00の飛び乗りポイントでは右上にロゴが表示されるのは同じだが、それはCMアイキャッチと同じアニメーション方式でその下に日付表示があった。その時間帯は新聞紹介の途中などであったために、途中で話を少し区切って改めて概要を触れるかVTRの切り替えポイントとしていた(当初はその配慮はなかった)。
- その他
- 報道特別番組扱いまたはそれに相当する内容で放送される場合は、放送時間の拡大[36]や、CSのTBS NEWSでも本番組の一部をネット受けすることもある。
- また、2019年4月1日は9:55 - 12:55に新元号発表関連のJNN報道特別番組を放送したため「第0部」・「午前」を休止、「午後」のみ65分繰り下げ・短縮(13:00 - 13:55)し放送[注 27][注 28][注 29]。2019年4月30日・5月1日は9:55 - 11:30に前者が前天皇(現:上皇)退位関連、後者が天皇即位関連のJNN報道特別番組を放送したため「第0部」は休止、「午前」は30分繰り下げ・短縮し11:30開始(内包番組『JNN NEWS』のみ放送)となった[注 30][注 31]。
出演者(2020年12月現在)
総合司会
- 恵俊彰(ホンジャマカ) - 『2時っチャオ!』より続投。主に番組進行。
- 八代英輝(弁護士) - 2013年3月までは月 - 木曜日のメインパーソナリティー兼スペシャルコメンテーターだったが、2013年4月1日から総合司会に昇格。同時に金曜日も正式にレギュラー出演している[注 32][注 33]。また、総合司会昇格後も番組内ではコメンテーターも兼任。
アシスタント
- 江藤愛(TBSアナウンサー) - 2012年4月2日から2013年12月までは、原則毎日担当していた枡田絵理奈が他の収録番組との兼ね合いで出演できない場合(原則として隔週月・水曜日)に出演。さらに、2014年1月6日から3月24日までは、毎週月曜日にレギュラーで出演。枡田が平日午前中の情報番組『いっぷく!』のアシスタントに起用されたことを機に、同年3月31日から月-金曜日まで担当。また、2020年3月30日から月曜日夜は『CDTVライブ!ライブ!』を兼務。
コメンテーター
第0部(10時25分 - 11時)および午前(11時 - 11時55分[注 34])
(★=隔週出演)
- 月~金曜日
- 水・木曜日
- 月曜日
- 火曜日
- 水曜日
- 渡辺満里奈(タレント・女優)
- 金曜日
- 不定期
午後(11時55分 - 13時55分)[注 35]
- 月曜日
- 火曜日
- 水曜日
- デーモン閣下[注 37](ミュージシャン・相撲ジャーナリスト、『2時っチャオ!』から続投)
- 伊藤聡子(フリーキャスター・事業創造大学院大学客員教授、『ベストタイム』にも出演。2011年3月までは金曜日に不定期出演。2013年3月までは隔週出演)
- 木曜日
- 田中里沙(広報宣伝アドバイザー、原が出演する週は出演しない)
- ふかわりょう(★)(お笑い芸人、2013年3月までは金曜日で、月1回で『午後』のみの出演)
- 野村忠宏(★)(柔道家・医学博士)
- 原晋(青山学院大学陸上部長距離ブロック監督・同大学教授、主に第3週目・他不定期で出演)
- 金曜日
- 三田寛子(★)(タレント・女優、2013年3月までは月1回)
- 竹内薫(★)(サイエンスライター・作家、かつては月曜に出演)
- 原田曜平(★)(マーケティングアナリスト)
- 松尾依里佳(★)(タレント・ヴァイオリニスト)
お天気解説
- 森朗(気象予報士)- 『THE NEWS』から続投。気象予報士。「ひるトク!」「ひるおびハテナ?」などで気象現象や気象に絡む話題[注 38]を扱う場合は、曜日にかかわらず出演し解説を担当している。ワタナベガールズメンバーが担当していた「ひるおび!天気」の13時台を、2016年3月28日以降、事実上引き継いだため、11時55分から13時台のJNN NEWSの前までの間に気象現象や気象に絡む話題がなかった場合は、エンディングトークが「お天気解説」となり出演する。
ニュース解説
リポーター
- 川添永津子(元テレビ愛媛アナウンサー[注 39])
- 山本義幸(元東北放送アナウンサー)
- 田中美穂(元南日本放送アナウンサー)
- 鎌田香奈(元チューリップテレビアナウンサー)
- 長島瑞穂(元秋田テレビアナウンサー)
この他、兄弟番組として直後の時間帯に一部系列局で放送されている『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』(CBCテレビ制作)のリポーターである奥平邦彦が応援の形で中継リポートを行うことが稀にある。
コーナー出演者 (担当曜日は2020年10月改編以降)
特記のない出演者はTBSアナウンサーで、2019年4月以降の水・木曜日「第0部」担当者は、「鎌田解説」の進行も兼務。
(◇=アシスタント不在時の出演日に全編か一部パートのアシスタント代理を随時担当)
月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 |
---|---|---|---|---|
「第0部」午前枠 | ||||
小森谷徹(タレント・俳優)[注 40] | ||||
熊崎風斗[注 41] | 喜入友浩(◇)[注 42] | 宇賀神メグ[注 43] | 渡部峻[注 44] | 宇内梨沙(◇)[注 45] |
午後枠 | ||||
杉山真也[注 46] 新タ悦男(◇)[注 47] |
土井敏之[注 48] 小笠原亘[注 49] |
小川知子[注 50] 宇内梨沙 |
杉山真也 赤荻歩[注 51] |
蓮見孝之[注 52] 赤荻歩 |
JNN NEWS(2020年9月17日から)
特記のない人物はTBSアナウンサー
- メインキャスター
- 蓮見孝之 - 2016年3月28日より月・火曜日担当。『NEWS23』に移動になった駒田健吾と入れ替わり。金曜日は「ひるトク!」、2017年9月までは、月 - 水曜日は『JNN NEWS』を担当。
- 伊藤隆太 - 2014年10月8日より水 - 金曜日担当。2010年4月から2011年9月まで担当して以来、3年ぶりに復帰。2016年4月から2017年9月までは木・金曜日を担当。2018年10月以降の木・金曜日には、13時台の『JNN NEWS』を兼務することもある。
- 出水麻衣 - 2018年10月1日より月 - 水曜日担当。13時台の『JNN NEWS』と兼務。
- 田村真子 - 2020年10月22日より木・金曜日担当。13時台の『JNN NEWS』と兼務。2019年4月1日 - 2020年7月3日にも(2019年5月までは13時台の『JNN NEWS』にのみ)木・金曜日を担当していたが、2020年7月6日から10月16日まで、毎週月・火・木曜日および隔週水曜日に『news23』でサブキャスター代理を務めていた(メインキャスター・小川彩佳の産前産後休暇に伴ってサブキャスターの山本恵里伽がメインキャスター代理へ異動したことによる措置)。小川の出演再開・山本のサブキャスター復帰を機に、当番組内の『JNN NEWS』を再び担当。
13時台の担当者は、2015年11月以降の『ゴゴスマ』でも、TBS報道局からの生中継方式でニュースを伝える。ただし、2020年7月9日 - 10月16日の木・金曜日には近藤夏子、9月29日以降の水曜日には野村彩也子・ 齋藤慎太郎が『ゴゴスマ』専任で担当(野村・齋藤は隔週交代)。月・火曜分を含めて、蓮見や伊藤が代演することもある。
- 天気予報
- 森朗(気象予報士) - 月曜日の0部、午前担当。前述の通り「ひるトク!」「ひるおびハテナ?」で気象の話題を取り上げる際には、曜日を問わず出演する。
- 久保井朝美(同上) - 2019年4月2日より加入。火・水曜日の0部、午前のみ担当。火曜日は『はやドキ!』と兼務。
- 村木祐輔(同上)- 2019年4月3日より加入。木曜日の0部、午前のみ担当。
- 國本未華(同上)- 2020年4月より加入。金曜日の0部、午前のみ担当。2020年9月25日以降は『Nスタ』と兼務。
ひるおび!天気
- 2020年9月29日〜
- 野村彩也子(TBSアナウンサー、2020年入社、月 - 水曜日担当) - 月 - 金曜日には『あさチャン!』の気象キャスター、隔週水曜日には『ゴゴスマ』のニュースキャスターを兼務。
- 齋藤慎太郎(同上、木・金曜日担当) - 隔週水曜日に、『ゴゴスマ』のニュースキャスターを野村と交互に担当。
2020年3月までは、ワタナベエンターテインメント所属の女性タレント(後述する「ワタナベガールズ」のメンバー)が担当していた。新型コロナウイルスへの感染防止策の一環として、休演扱いで同年4月から出演を見合わせたことに伴って、江藤が9月28日(月曜日)放送分まで天気予報の担当を兼務。翌29日(火曜日)放送分から、新人アナウンサーとしてのお披露目を兼ねて、野村か齋藤のいずれか1名が出演している(当初は日替わりで担当)。ただし、両名とも出演できない日には、江藤が天気予報を伝えている。
「ワタナベガールズ」のメンバーは、2016年3月25日放送分まで、放送上3回(11時台・13時台・エンディング)にわたって出演していた。同月28日放送分から「午後」(13時台とエンディング)の天気予報を森朗が単独で担当することに伴って、「午前」(全国と関東地方の天気予報、2015年3月30日から2018年10月までは11:20 - 11:30の間に放送[注 53])にのみ出演するようになった。
一部のネット局では、前述した「午前」分の前後(11:19 - 11:30)に自社編成枠へ一時的に移行する関係で、当番組の天気予報のうち「午後」分のみ放送している。
- 2009年4月〜
- 2012年4月〜
- 2019年5月〜
- 出演曜日が定まっていないため2014年5月までは、前週土曜日または日曜日に「ワタナベガールズオフィシャルサイト」で1週間の出演予定が告知されていた[注 56]。3人が活動スケジュールの関係で出演できない場合は江藤が担当する[注 57]。2016年3月までは11時台のみ出演する場合もあった。なお、柏木は2011年8月頃から多忙により出演機会が少なくなっている[注 58]。2013年9月23日〜2017年3月の間は、お天気担当が5人未満のため、週によって1週間に2〜5回担当するメンバーもいた。
- 2017年4月からは、0部、午前のみで、柏木・大家・倉持・谷は原則として月 - 水曜日の担当となっている[注 59]。
- 2017年4月〜、0部、午前のみ。
過去の出演者
TBSアナウンサー
- 枡田絵理奈(アシスタント)
- 佐古忠彦(JNNニュース、報道記者兼任、2011年10月3日から2014年10月3日) - 『JNNニュース1130』にも出演。降板後、夕方の『Nスタ・第2部(通称:ニューズアイ)』に移動。なお、佐古不在時は伊藤隆太・赤荻歩・伊藤隆佑が代行。
- 長岡杏子(JNNニュース、月 - 水曜日、2010年4月から2014年10月1日) - 「THE NEWS」から続投。13時台の「JNN NEWS」と兼務。2014年3月28日までは平日全曜日を担当。長岡不在時は岡村仁美・小林悠が代行。
- 駒田健吾(JNNニュース、月・火曜日、2014年10月6日から2016年3月22日) - 2006年10月2日から2008年9月28日まで同時間の『ピンポン!』の『JNNニュース』を担当して以来、6年ぶりに復帰。降板後、夜の『NEWS23』に移動。
- 高畑百合子(JNNニュース、木・金曜日、2014年4月3日から2018年9月28日まで) - 13時台の『JNN NEWS』と兼務。2014年4月から同年9月までは、月曜日に「ひるトク!」、水曜日に「ひるおびハテナ?」を担当。降板後、夜の『報道1930(BS-TBS)』に移動。
- 山本恵里伽(JNNニュース、木・金曜日、2018年10月4日から2019年5月31日)- 高畑から午前分の担当を引き継ぐ一方で、13時台の『JNN NEWS』には出演しなかった。駒田の後任扱いで『news23』のサブキャスターへ異動することに伴って降板。
- 岡村仁美(月・火曜日) - 2010年以降は不定期。
- 山内あゆ(水 - 金曜日)
- 外山惠理(水曜日「ひるおびハテナ?」担当)
- 高野貴裕(TBSアナウンサー) - 月曜日のコーナー『お母さん記事ですよ(→賢者のお買い物塾→金子哲雄のマネーの現場)』に出演していたが、2015年3月30日から2019年3月29日までは、当番組を離れて『はやドキ!』のMCを務めていた。2019年4月から水曜日「第0部」午前枠担当として当番組に復帰したが、『グッとラック!』で「芸能デスク」を担当するため、2019年9月25日放送分で降板。
- 斎藤哲也(TBSアナウンサー)- 木曜日「ひるトク!」担当。2014年3月28日までは火曜日から金曜日まで、2014年4月から2014年9月までは火曜日のみ、2014年10月から2016年3月まで金曜日のみ出演していた。
- 山本匠晃(金曜日『YGP〜山本"G"プロジェクト〜』担当。2014年3月までは、月曜日から水曜日の「ひるおびハテナ?」も担当していた。同年3月31日からは『あさチャン!』に出演することになったが、「YGP-」のみ継続して担当していた。
- 国山ハセン(水曜日)- 2014年4月から2017年3月まで「ひるおびハテナ?」担当で2016年3月までは月・金曜を担当。降板後、月〜木曜日の『Nスタ』に移動。2019年10月から、当番組の前に放送『グッとラック!』に出演。
- 小倉弘子(TBSアナウンサー)- 2010年3月29日から2012年3月30日まではアシスタントを担当。2014年10月6から2年半ぶりに復帰し、火曜日の「ひるトク!」を担当。2016年4月から2017年9月までは木曜日の「ひるおびハテナ?」を担当。第3子妊娠に伴い降板。
- 安東弘樹(2017年8月時点月曜日。出演期間中はTBSアナウンサー)- 番組開始当初より出演。2009年5月15日までは、「新聞そーなんだ!」も担当した。木曜日は「ひるおびハテナ?」を、月曜日は「ひるトク!」を担当。2014年3月28日までは、月曜日に「ひるトク!」を、金曜日に「ひるおびハテナ?」を担当。2014年4月から2014年9月までは、金曜日に「ひるトク!」を、木曜日に「ひるおびハテナ?」を担当した。2016年4月から月曜日に「ひるトク!」を担当。2017年4月以降は月曜日を担当していたが、TBSからの退職を前に2018年3月で降板。
- 笹川友里(TBSアナウンサー)- 2015年4月から木・金曜日「ひるおびハテナ?」担当。2016年3月まで水曜を担当。2017年4月より、木曜日「第0部」午前枠にも出演。第1子の懐妊に伴う産前産後休暇のため、2019年3月で降板。
- 宇垣美里(出演期間中はTBSアナウンサー)- 2018年4月から火曜日に「第0部」午前枠を担当。2019年3月、TBS退職に伴い降板。
- 林みなほ(出演期間中はTBSアナウンサー)- 2017年4月から火曜日に「第0部」午前枠、金曜日に「ひるおびハテナ?」を担当。2017年10月から2018年3月までの産休をはさんで、2018年4月より水・木曜日の「ひるおびハテナ?」を担当。2019年3月までは金曜日も担当。2019年6月で降板した後に、TBSテレビ広報局への異動を経てフリーアナウンサーに転身。
- 古谷有美(TBSアナウンサー) - 2019年10月から2020年7月まで、水曜日「第0部」午前枠を担当。2020年7月のみ、第2週から木・金曜日の『JNN NEWS』キャスターを兼務していた。同年7月24日に、結婚と第1子の懐妊を公表。同月31日放送分の『JNN NEWS』まで出演した後に、8月1日から産前産後休暇を取得している(上記の担当の後任はいずれも宇賀神)[38]。
- 山形純菜(TBSアナウンサー) - 2020年9月17日から10月16日まで、木・金曜日の『JNN NEWS』を担当。
- 日比麻音子(TBSアナウンサー) 2017年4月から9月までは月曜日、2017年10月から2018年3月までは月・火・金曜日、2018年4月から2019年3月までは月・水・金曜日、2019年4月から2020年9月21日までは月曜日に「第0部」午前枠、2019年4月から2020年10月30日までは金曜日の「ひるおびハテナ?」担当。2018年10月から2019年3月までの木・金曜日には、13時台の『JNN NEWS』も担当。
コメンテーター
- マルシア(月曜日:女優・タレント)
- 松田喬和(隔週金曜日:毎日新聞論説委員)
- うつみ宮土理(金曜日:タレント) - ゲスト出演していたが2011年1月より2012年3月まではほぼレギュラーで出演していた。
- 田中雅美 (隔週水曜日:元水泳選手・スポーツコメンテーター)- 2012年ロンドンオリンピック開催時にスペシャルコメンテーターとして出演。以降正規コメンテーターとして出演。
- 山村紅葉 (隔週水曜日:女優)
- ヒデ(隔週木曜日:お笑い芸人) - 2012年ロンドンオリンピック開催時にスペシャルコメンテーターとして出演。以降正規コメンテーターとして出演。2013年4月以降は水曜日の新コーナーひるおび不動産のレポーターとして出演していた。
- 松本明子(月1回金曜日:タレント) - 『午後』のみの出演。
- 尾木直樹[注 60](月曜日:教育評論家。2010年11月8日 - 2014年3月24日)
- かとうかず子(月1回水曜日:女優・タレント) - 2013年3月までは隔週出演。2013年4月から2014年2月まで最終週のみ出演。
- 北野大(隔週木曜日:化学者・明治大学名誉教授。2011年10月27日 - 2014年3月27日)
- やくみつる(隔週金曜日:タレント・漫画家。2011年4月 - 2014年3月)
- 大八木淳史(隔週木曜日:元ラグビー選手・教育者)
- 内野雅一(火曜日:『週刊エコノミスト』編集長) - 『ピンポン!』から続投。
- 山田道子(木曜日:『サンデー毎日』編集長)
- 麻木久仁子(水曜日:タレント) - 『ピンポン!』から続投。
- 山本文郎(木曜日:元TBSアナウンサー) - 2014年2月26日に79歳で急逝。当番組では、翌27日(木曜日)放送分の『午前』冒頭で訃報を伝えた。
- 宮崎哲弥(隔週金曜日:政治評論家) - 『ピンポン!』から続投。
- 杉尾秀哉(不定期:元TBS報道局解説・専門記者室長) - 2015年12月にTBSを退社し、2016年7月の第24回参議院議員通常選挙で初当選。
- 東国原英夫(不定期:前宮崎県知事・前衆議院議員)[39]
- 高橋ジョージ(不定期:歌手・タレント) - 『2時っチャオ!』から続投。
- 小松美智子(木曜日:元アナウンサー・精神保健福祉士・キャリアカウンセラー)
- DAIGO(タレント・ミュージシャン、月1レギュラー。2011年8月 - 2018年3月)
- 原千晶(タレント、2012年3月までは月曜日担当。2010年9月 - 2020年3月)
- 室井佑月 -(木曜日:タレント・小説家) - 『ピンポン!』から続投。2020年12月3日放送で、夫である米山隆一が次期衆議院議員総選挙への出馬を表明したことに伴い、政治的公平性を保つ観点から降板を書面にて表明[40]。
コーナー担当
- 芳本美代子(女優・歌手、『ひるコレ!』担当)
- 深沢邦之(お笑い芸人、同上)
- 島崎和歌子(タレント、『もうすぐひるおび!』内『ひるしょぴ!』担当)
- ほっしゃん。(お笑い芸人、同上)
- 関戸めぐみ(フリーアナウンサー、同上)
- IKKO(タレント・美容家、月曜日「IKKOの美HAPPYクッキング」)
- 井森美幸(タレント、火曜日「美的生活おジャマします」) - 『2時っチャオ!』から続投。
- 山田愛里(水曜日『クイズどっちがお得?』担当、当時TBSアナウンサー)
- D-BOYS(和田正人・中村昌也・牧田哲也・中川真吾・三上真史)(おとりよせ47に週代わりで出演)
- 荻原博子(経済ジャーナリスト、水曜日「クイズどっちがお得?(→家計仕分け人)」担当)
- 高見恭子(タレント、水曜日『ファッションチェック委員会』)
- 金子哲雄(流通ジャーナリスト、月曜日『賢者のお買い物塾(→金子哲雄のマネーの現場)』担当)
リポーター
主なコーナー
- 業界初! 飛び出す新聞バン!
番組開始時から11時台前半は新聞記事を紹介するコーナーである。2009年7月17日までは「新聞そーなんだ!」のタイトルで放送され、12時台にも放送されていた。コーナー名のとおり、フリップ送出装置から新聞記事を貼ったフリップが画面左手から高速で飛び出してくるのが特徴[注 61]で、そのフリップを小森谷が右手で止めてから紹介している。『ピンポン!』同様に記事に紹介された商品の実物を紹介する「現物入手!」を行っている。 2016年10月に時間枠が拡大されてから、コーナー名が使われていない。
- 鎌田解説
水・木曜の第0部コメンテーターを務める鎌田が担当する冠コーナー。その日に取り上げる注目の話題に関する要点を分かりやすく解説する。
- ひるトク!
特集コーナー。トップ項目などその日もっとも注目する話題を独自の取材などで取り上げていく。最初にVTRで報じた後にボードを中心に使って詳細な内容を紹介していく。2014年3月までは番組上のコーナー名は「○○のひるトク!」(○○にはその日の担当者名が入る)となっていたが、2014年4月以降は担当者が曜日別となり単に「ひるトク!」となった。また「ひるおびハテナ?」同様コーナー名が右上に表記される。最近[いつ?]はコーナー名が使われない日も少なくない。
- ひるおびハテナ? 3人に聞きました→ひるおびハテナ?
番組開始時からのコーナーであり、政治や経済・社会問題など疑問に感じる一つのテーマを取り上げ、3人の当事者やエキスパートへのインタビューを交えて掘り下げていく。『ピンポン!』でも同様の企画を放送。コーナーの名物として、フリップ送出装置が使用されている。2012年頃からは「3人に聞きました」の名称がなくなり、事実上「ひるトク!」のおまけ版という扱いになっている。また、最近[いつ?]はコーナー名がほとんど使われない。
- 八代英輝の解決!ジャッジマン
木曜日に放送。2016年に入り、時事ネタ等に絡んだ放送をしている、放送しない週も少なくない。
- JNN NEWS(13時台)
報道フロアまたは『ひるおび!』のスタジオから伝える。テロップ類は通常のJNN NEWSに準拠しているが、2010年度からは名前テロップがひるおび!仕様となった。
- 教えて森さん!天気
13時50分過ぎに放送。森朗が気象情報の解説を行う。気象に関する話題(台風や猛暑、積雪など)を取り上げる際は番組の冒頭や中盤、JNN NEWS(13時台)の前に放送される場合もある。
過去のコーナー
- 常識クイズ!どっちがホント?
- 2015年ごろまで火曜日に放送。
- 健康&カラダ・日本語・天気・身の回りのモノに秘められた誕生秘話などのジャンルが週替わりの2択クイズ。
- 直撃!そのスジのイチ番人気!
- 水曜日に放送。
- その後に1つ別のコーナーがあったが、2015年頃から水曜日のコーナーが無くなっている。
不祥事・本番組に対する批判
- 2017年7月3日、2016年8月に東京都知事の小池百合子が都議会自民党の川井重勇と挨拶時に川井が握手を拒否したと報じたが、実際に握手が拒否されたのは写真撮影の時であったことが判明し、放送内容を撤回した[41]。
- 2020年5月18日の放送にて、朝日新聞の世論調査による安倍内閣の内閣支持率を番組が製作した円グラフで表現したが、「支持しない」という回答の割合が47%であったにも関わらず、円グラフの3分の2ほどのスペースが「支持しない」と表現されていたため、一部の視聴者から番組の放送内容に異議が唱えられた[42]。
- 2020年5月21日、日本国内における新型コロナウイルスの感染拡大ペースが海外と比較して緩やかだとされている一因について、「使用言語による『発音』の違い」と仮定し番組独自で実験を行った。番組放送後、実験内容の不正確さを指摘する意見が相次ぎ、実験の動画が国内外に拡散された上にネットユーザーのパロディ動画に利用される事態となった。一方、司会の恵や医師の佐藤明裕も番組内で実験の内容に懐疑的な態度を取っていた[43]。
テーマ曲
オープニング・番組テーマ曲
- 番組開始 - 2009年7月17日 - コーニッシュ「Heath Wind」
- 2009年7月20日 - 現在 - コーニッシュ「play Heath Wind」
- 同じテーマ曲をCM前後のジングルに使用しているが、深刻かつ重大な出来事が発生した際には、別な音源を使用する場合がある。
歴代エンディング曲
- 2009年
- 4月期 リュ・シウォン「愛のタネ」
- 5月期 スターダストレビュー「愛の歌」
- 6月期 兵庫ケンイチ「わすれない〜約束〜」
- 7月期 稼木美優「幸せな日」
- 8月期 吉田栄作「心の旅(ver.2009)」
- 9月期 平原綾香「ミオ・アモーレ」
- 10月期 マルシア「エデンの雨」
- 11月期 Nycca「つないでfeat.日之内エミ」
- 12月期 EXILE「Angel」
- 2010年
- 1月期 ジュリー with ザ・ワイルドワンズ「渚でシャララ」
- 2月期 マイケル・ブーブレ「素顔のきみへ」
- 3月期 DEEP「希望の桜」
- 4月期 misono「0時前のツンデレラ 〜Piano Ver.〜」
- 5月期 Yoko「春よ来い」
- 6月期 大黒摩季「IT'S ALL RIGHT」
- 7月期 STARDUST REVUE「夢への地図」
- 8月期 Noa「過ぎ去りし日のアイノウタ feat.吉見一星」
- 9月期 Marin & Riena「夏の香り」
- 10月期 井上ジョー「HOME」
- 11月期 チュール「やさしさを考えてみる」
- 12月期 VAMPS「MEMORIES」
- 2011年
- 1月期 星本エリー「涙が止まらない」
- 2月期 あさみちゆき「ふるさとの木の下で」(2月14日放送分から)
- 3月期 稲垣潤一&辛島美登里「思い出す度 愛おしくなる」(3月11日放送分まで)
- (3月14日から6月30日までは、東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)報道により、エンディング曲は自粛)
- 7月期 髙橋真梨子「The Road」
- 8月期 ザ・ジェイド「リヴァイブ」
- 9月期 坂本冬美「おかえりがおまもり」
- 10月期 稼木美優「日本は一つ 地球も一つ」
- 11月期 柏木由紀「真夜中の歯磨き」
- 12月期 クォン・サンウ「蛍」
- 2012年
- 1月期 D☆DATE「Love Heaven」
- 2月期 雪乃「You make me blue」
- 3月期 Flower「SAKURAリグレット」
- 4月期 吉田山田「カシオペア」
- 5月期 徳永英明「人形の家」
- 6月期 藤井フミヤ「なんかいいこと」
- 7月期 フレンチ・キス「ロマンス・プライバシー」
- 8月期 Brand New Vibe「歩幅」
- 9月期 スターダストレビュー「晴れのち雨時々曇り」
- 10月期 John-Hoon「MESSAGE」
- 11月期 ゴスペラーズ「STEP!」
- 12月期 リュ・シウォン「Season〜君がいる景色の中で〜」
- 2013年
- 1月期 山本雅也「Power of Friends」[44]
- 2月期 ジェロ「セレナーデ」
- 3月期 東方神起「One and Only One」
- 4月期 SUSIE LOVE「Fly to the Rainbow」
- 5月期 Ms.OOJA「ANSWER」
- 6月期 WEAVER「夢じゃないこの世界」
- 7月期 DEEP「星影」
- 8月期 九州男「二人の時間。。feat.TSUGUMI(from SOULHEAD)」
- 9月期 東方神起「Disvelocity」
- 10月期 山口リサ「雪もよう」
- 11月期 松本明子「DanDanでいいよ」
- 12月期 藤澤ノリマサ「希望の歌~交響曲第九番~」
- 2014年
- 1月期 宇都美慶子「BEST FRIEND」
- 2月期 Chicago Poodle「シナリオのないライフ」
- 3月期 東方神起「Good Days」
- 4月期 永田英二「ENDLESSLY」
- 5月期 ベリーグッドマン「ファンファーレ」
- 6月期 ベリーグッドマン「コンパス」
- 7月期 伊藤萌々香「Poker Face」
- 8月期 スターダストレビュー「この恋なくしての恋なんて恋じゃない」
- 9月期 DAIGO「心配症な彼女」
- 10月期 北口和沙「ギフト」
- 11月期 DEEP「ラスト・グッバイ」
- 12月期 東方神起「Believe in U」
- 2015年
- 1月期 ベリーグッドマン「冬が終わる頃に」
- 2月期 MILLEA「虹色のアーチ」
- 3月期 SHINee「Your Number」
- 4月期 TUBE「いまさらサーフサイド」
- 5月期 INFINITE「24時間」
- 6月期 木村竜蔵「落蕾~ラクライ~」
- 7月期 三浦大知「music」
- 8月期 杏里「Brand New Day」
- 9月期 今井美樹「愛の詩」
- 10月期 リュ・シウォン「はじめての笑顔」
- 11月期 安岡優「Luz」
- 12月期 藤澤ノリマサ「Brand New Day」
- 2016年
- 1月期 KEITA「Brand-New Day」
- 2月期 スターダスト☆レビュー「愛はいつも偶然じゃない」
- 3月期 Crystal Kay「サクラ」[45]
- 4月期 工藤静香「ゆらぎの月」
- 5月期 ZYUN「かげおくり」
- 6月期 岸谷香「ミラーボール」
- 7月期 AK-69「With You ~10年、20年経っても~」
- 8月期 藤澤ノリマサ「何でもいいのさ~to tell you the truth~」
- 9月期 w-inds.「Backstage」
- 10月期 青柳翔「泣いたロザリオ」
- 11月期 JUJU「恋におちて」
- 12月期 Aimer「everlasting snow」
- 2017年
- 1月期 水樹奈々「絶対的幸福論」
- 2月期 SUPER JUNIOR-KYUHYUN「僕のまじめなラブコメディー」
- 3月期 デーモン閣下「ゴールはみえた」
- 4月期 Flower「MOON JELLYFISH」
- 5月期 JAY'ED「Here I Stand」
- 6月期 Skoop On Somebody「Every Kiss, Every Lies」
- 7月期 徳永英明「バトン」
- 8月期 中島美嘉「メロディー」
- 9月期 鈴木雅之「涙くんさよなら」
- 10月期 久我陽子「月になる」
- 11月期 馬場俊英「街路樹」
- 12月期 D-LITE「また逢う日まで」
- 2018年
- 1月期 BoA「Jazzclub」
- 2月期 mayo「Good Time」
- 3月期 JUJU「あなたがくれたもの」
- 4月期 寿君「一人じゃない」
- 5月期 EXO-CBX「Horololo」
- 6月期 山崎育三郎「Keep in touch」
- 7月期 「たった一度の歌」バンド with 農業合唱団ナレッジ・ステープル・シンガーズ「永遠の川」
- 8月期 After the Rain「マリンスノーの花束を」
- 9月期 須澤紀信「はんぶんこ」
- 10月期 つりビット「TOKYO WONDER GIRL」
- 11月期 GENERATIONS from EXILE TRIBE「少年」
- 12月期 EXILE ATSUSHI「Suddenly」
- 2019年
- 1月期 大塚愛「CHU-LIP」
- 2月期 AK-69「THE RED MAGIC BEYOND」
- 3月期 鈴木雅之「愛のFunky Flag」
- 4月期 Bitter & Sweet「ラブストーリーは始まらない」
- 5月期 アリス「限りなき挑戦 -OPEN GATE-」[46]
- 6月期 清春「悲しみジョニー」[47]
- 7月期 Chicago Poodle「決意」[48]
- 8月期 リア・ディゾン「FOR THE WORLD」[49]
- 9月期 キム・ヒョンジュン「THIS IS LOVE」[50][51]
- 10月期 アリス「DAY BREAKER -解放-」[52]
- 11月期 ニコラス・エドワーズ「Tears」[53]
- 12月期 デーモン閣下「NEO」[54]
- 2020年
- 1月期 w-inds.「DoU」[55]
- 2月期 キム・ヒョンジュン「月と太陽と君の歌」[56]
- 3月期 横浜銀蝿「Again」[57]
- 4月期 パク・ボゴム「Dear My Friend」[58]
- 5月期 新浜レオン「君を求めて」[59]
- 6月期 杉山清貴「Other Views」[60]
- 7月期 林部智史「夢」[61]
- 8月期 スターダスト☆レビュー「偶然の再会」[62]
- 9月期 Lead「Tuxedo〜タキシード〜」[63]
- 10月期 谷村新司「グレイス」
- 11月期 松原健之「雪風」[64]
スタッフ
- 監修:刑部志保
- 構成:岩崎元哉、吉村幹彦、新里幸久、清水園子、中村益雄、森光 司、橋克 弘、石川さとし、橋克 弘、/ 恒川省三、相川真紀、村田勢津子、あ べ、須平敦宣、大野 剛、渡邊勝彦、竹尾明子、南恵 子、樋口弘樹、大作麻利、はっぴーふーみん、安田美弥、北島レイ、関和 正
- TM:小澤義春、金澤健一
- TD:望月 隆、伊東 修、橋場照幸、斉藤哲也、山田賢司、藤田栄治、宮崎慶太、井上久徳、上村信夫、中野 啓、川俣 充
- VE:姫野雅美、佐藤公幸、鈴木昭平、對間敏文、野上正樹、高橋康弘、荒井秀訓、平子勝隆、粂川高広、宇都宮勝、平井郁雄、宮本民雄、菅沼智博
- カメラ:中島文章、荻野祐也、廣岡達之、橋場照幸、北林良一、水崎雄太、江浦友樹、大政則智
- 音声:森和 哉、角田彰久、山﨑和敏、樋口晋作、朝日拓郎、宇野仁美、浜崎 健、渡邊 学、小岩英樹、山羽 稔、田中信孝、稲津貴之、小沢冬平、鈴木誠司
- 照明:小尾浩幸、夏井茂之、大村泰一、紺野淳一、矢作和彦、床井弘一、永田泰二、出村紗紅、篠原秀樹、西彩 乃、鈴木英敬、半田 圭
- 音響効果:半藤 徹 / 岡林亜実、小林あかね、黒髪仁美、糸満亜希子、松本亜衣、新谷隆生、山下祐司、武田美穂、福永真弓
- 美術プロデューサー:中嶋美津夫
- 美術デザイン:古川雅之、宇野宏美
- 美術制作:宮本 旭
- 大道具:岡野浩典
- 装置:胡子忠志、桜井和則
- メカシステム:庄子泰広
- 電飾:金坂雅之
- 植木:猿山利昭
- 花装飾:儀同博子
- 化粧:菱沼佳子
- 編成:中谷弥生、杉本 篤、岡野 保、曺琴 袖
- TK:岸田純子、葛貫朋子、伊藤佳加、三浦涼子、飛田亜也、鈴木裕恵
- AP:小池由起、吉澤由美子、神在綾香、船原とも子
- デスク:若菜絵美
- 公開:齋藤絵里子
- AD:大草滉平、大西 翼、佐藤胡桃、梁瀬晴香、梶夏 希、小林 昴、原田冴美 / キム・ソネ、竹本理沙、中村克幾、丸山汐里、木幡琢磨、松井茉莉、馬場はるか、野田頌子、加藤麗佳、中川和徳、朝野裕介、川端亮祐、井出 環、村山友美、古谷峰子、遠藤泰輔、上原知也、加藤綾香、今井花衣、吉野 諒 / 山下優貴、齋藤 豪、吉田和美、峰雪意久、大川美和、別所美佳、山田大輝、岡村崇央、吉田夏星、林路 村 / 川井将満、佐藤綾香、野月直人、三浦彩美、石川卓磨、依田 栞、福山雄二、佐藤文哉、高田京佳、吉田優作 / 梅林勇人、本多諒二、鳥海千亜希、星野広翔、宮崎純一、山下未来、安倍雅貴、鈴木尊視、山辺綾香、鴨井志穂、平岡紗哉 / 岩崎 翔、椿喬 祗、工藤亮太、塩川篤史、山本 卓、郭加 持、大澤 望、木下美幸、鈴木智也、藤森彩夏、守屋琴音、明智祐輔、吉田麻衣、山内貴志、佐藤 元、田口真実、松尾優美、加藤麗佳、浅水淳平、平居千明、村山友美、笠原伊代、小 川祐、宮内悠也、田中 優、三浦索也、田牧比呂未、井手拓也、渡部沙世子、唐沢泉恵、柏葉春奈、川内みほ、中尾真穂、上原謙一、工藤 旭、石森充千、田口堅太郎、川合功真、岡仁 子、内畠 豊、井場央貴、小山みき、高橋拓也、長岡 端、浦野麻衣子、赤阪千明、葛西孝之、鶴巻幸宏、中澤麻美、真山有理、池之迫理絵、村山友佳子、佐藤和歌子
- ディレクター:千葉隆寿郎、堀江 剛、石橋 緑、安田千紘 / むたゆうじ、酒井隆茂、安田達也、佐々木千秋、檜垣 綾、堀香奈子、田村裕章、石川智哉、近藤 宏、佐々木誠、武田貴志、阪本千歳、穂積 繁、中里勇太、木内謙一、工藤 聡、片平知幸、高橋秀平、吉沢優子、小松 修、渡辺泰裕、呉 亘治、大森康彦、川口真世、水嶋孝夫、松本佳意、渡邊新之輔 / 近藤佳道、霧生圭太、柳沢澤武司、今西麻里絵、時離 脱、橋口泰広、山田 諭、三原以緒吏、進藤 譲、大崎麻衣子、齋藤元輝、河合桃子、山川祐美恵、田中十萌 / 中村俊輔、渡辺 学、今田淳史、新庄 晃、野村亜矢子、加藤喬子、内田一成、木村 純、西拓 真、笹川竜生、勝田美咲 / 永所美和、柳澤文香、對馬智史、待鳥彰子、松原 健、磯野友宏、比留間大介、高橋竜平、金子絵美、笹川麻未、大田泰知 / 飯塚 修、犬童陽子、松本 忍、山本里実、高岡猛、俵和 弘、長谷部真美、新井由梨、兼島 誠、磯谷直行、安西基樹、工藤 聡、斉藤 睦、塩入加菜、福田裕治、須藤美紀、加瀬由佳梨、東功一朗、田村浩幸、田中悟志、穂積 繁
- フロアディレクター:近野裕樹、山下智之、池田圭祐、羽賀理博
- サブチーフ:古場裕之、遠藤 了、萩原亮太郎、相楽充広、土橋禎久、嶋瀬暁弓、森下智己、植松直子
- 企画チーフ:菅野朋彦、秋山一彦、鈴木哲也、阪本千歳、長野 超
- コーナーチーフ:佐藤剛一、三杉雪江
- チーフディレクター:石田 武、木村幸一、前嶌浩幸、吉田宏昌、竹本勝和、福田滋固、木下太志、藍澤和広
- プロデューサー:寺沢俊哉、増山 賢、白石 学、佐々木圭一、富岡裕一、山脇伸介、進東泰典、福島諒子、東出 諭、山脇伸介、吉田映一郎、中野匡人、武井達明、疋田 智、荒牧克久、佐藤朋子、岡崎吉弘、寺田裕紀、中山佳子、王堂健一、真下 淳、西岡浩太郎、山根孝之
- 報道プロデューサー:佐藤夏実
- 制作プロデューサー:松添美徳、志賀 順
- 製作著作:TBS
脚注
注釈
- ^ 通常は『午前』後半『JNN NEWS』のみ実施。(ローカル枠を除く)重大ニュースの場合『ひるおび!』内でも臨時実施される場合がある。
- ^ 2015年9月28日より実施。
- ^ 小森は11時台の新聞コーナーや後に始まる「ワイドショー講座」、斉藤は『2時っチャオ!』の「ニュースチャオ蔵」を踏襲した「ひるトク!」をそれぞれ担当。
- ^ そのうち、『キユーピー3分クッキング』ネット局では、この日臨時に設定されたローカル枠(11時19分から11時30分)での差し替えを行使し、これを通常通りネットした。
- ^ 「THE NEWS」の兄弟番組『総力報道!THE NEWS』終了により、タイトル改題。
- ^ なお、12時台のみの年間平均視聴率では『笑っていいとも!』が同時間帯横並びトップを獲得している[6]。
- ^ 新設されたこのローカル枠では『キユーピー3分クッキング(CBC版)』をネットしていない局であっても、それ以外の番組に差し替えるために行使することができる。
- ^ 制作局では2013年4月1日より、東海3県ローカルで15:50までの、同年9月28日からは15:58までの約2時間の枠で放送中。
- ^ 2015年9月25日までは14:53まで、同年9月28日から2016年9月30日までは15:51まで。同年10月3日からは15:50まで。
- ^ 2016年3月31日まで、『ゴゴスマ』非ネット局では各局出しの番宣CMもしくはステブレを放送。また、『ゴゴスマ』休止時もしくはCBCのみの放送となる場合、CBC・TBSでは各局送出の番宣CMで穴埋め。
- ^ 『ゴゴスマ』通常時非ネット局(2018年10月時点では20局)でも、後続番組とのステブレレス編成になる系列局があるが、逆に13:55:00からCMに入る事実上のステブレ編成になる系列局もある。
- ^ 月曜日から金曜日まで共通で、11:30 - 11:55に「JNN NEWS」を内包。また、一部ネット局では「JNN NEWS」のみ放送。
- ^ 一部ネット局では13:55で飛び降り。また、制作局(キー局)以外の一部ネット局の編成・番組表上では、『午前』を第1部、『午後』の13:55までを第2部、『午後』の13:55以降を第3部としていた局がある。
- ^ ローカル枠1枠目は11:19 - 11:30(2019年1月4日より。2015年3月30日から2018年12月28日までは11:20 - 11:30)。
- ^ 金曜 10:25 - 11:00に自社制作番組『金曜マルシェ』放送していたが、2018年4月6日から『金曜マルシェ』の30分繰り上げた。
- ^ 2012年4月6日 - 9月24日の平日には、『プリプリ』(自社制作による生放送番組)を10:30 - 11:30に編成していたため、全曜日を通じて「午前」を×。 2012年10月1日 - 2013年3月15日には、同番組の放送枠を9:55 - 10:50に繰り上げたが、テレビショッピング番組などを10:50 - 11:30に編成していた月・火曜日のみ「午前」の×扱いを続けていた。
- ^ 2014年までは準決勝も生中継していて、その場合は臨時に「午前」を△、「午後」を×に各々変更。
- ^ 2017年3月24日までは9:55 - 10:50に自社制作番組『あっぷる』(2017年4月3日より15:54 - 16:53に枠移動)を放送。
- ^ 2014年3月31日までは同年4月1日の認定放送持株会社移行に伴う商号変更並び分社化前のため、中部日本放送。
- ^ 当初は2019年4月1日からだったが、2019年4月1日は平成に代わる新元号発表に伴うJNN報道特別番組が当番組の第0部・午前の時間帯に放送のため。
- ^ 休止時は代替編成扱いで臨時に「第0部」を◎、「午前」を〇に各々変更
- ^ 2018年は、13:55 - 15:49に『SAMURAI BASEBALL 広島×巨人』をTBS系列全国ネット(毎日放送は『阪神対DeNA』、RKB毎日放送は『ロッテ対ソフトバンク』に各々差し替え)で放送した関係で15:50からの時差ネットで放送した。
- ^ 2019年3月29日(2018年度最終放送日)までは同年4月1日の認定放送持株会社移行に伴う商号変更並び分社化前のため、山陽放送。
- ^ 但し、祝日と重なった際は臨時に「第0部」を×、「午前」を△に各々変更または通常時と同対応のどちらかとなる。また、通常時月曜 - 水曜は「第0部」は×、「午前」は△としているが、稀に臨時に「第0部」を◎、「午前」を〇に変更する場合がある。
- ^ 祝日や毎年12月23日の『山陽女子ロードレース』中継が平日開催時は臨時に「第0部」は×、「午前」は△に各々変更。
- ^ 引き換えに第0部を「×」から「◎」になった局の大半は11:19〜11:30(2015年3月30日から2018年12月末までは11:20〜11:30)のローカル枠1枠目の差し替えを行使する。
- ^ なお、この報道特番に、本番組のMCである恵がキャスターとして出演した。
- ^ また、通常「午前」に内包の『JNN NEWS』が休止(12:55 - 13:00に各局別のローカルニュースは放送された)となったほか、「午前」の11:19 - 11:30のローカル枠差し替えを行使している局の大半で放送されている『キユーピー3分クッキング(CBCテレビ制作版)』も休止となった。
- ^ この日の『ひるおび!』の放送はリアルタイム字幕放送を実施した。
- ^ なお、両日とも報道特番には本番組のMCである恵がキャスターとして出演した。
- ^ また、これに伴い通常「午前」の11:19 - 11:30のローカル枠1枠目の差し替えとして放送している、各局別のミニ番組等は両日ともすべて休止となった。
- ^ 2013年3月まで帯で出演できなかった理由は金曜日に日本テレビ『スッキリ!!』、日曜日に『サンデージャポン』(同時期に双方を降板)へそれぞれコメンテーターとして出演していたからで、恵不在時に限り総合司会代理として、金曜日も出演していた。また例外として2013年1月4日は2013年初放送ということもあり金曜日であったが出演した。
- ^ 現在では、恵が夏休みなどで不在時は、その週まるまる総合司会代理を担当する。
- ^ 実際には、11時30分 - 11時55分の『JNNニュース』には出演しないため、11時30分までの出演となる。
- ^ 多くのコメンテーター(三田寛子・ふかわりょうを除く)が2016年9月30日までは「午前」のJNNニュースを除く時間(11:00-11:30)にも出演していたが、同年10月3日より「第0部」開始を受け、「午後」からの出演となった。そのため、三雲孝江と室井佑月は2009年5月以前の出演形式に戻ったことになる。
- ^ 2020年3月16日(月曜日)に一回出演
- ^ 2017年5月29日には月曜日にも関わらず出演した。
- ^ 北朝鮮のミサイル発射時期の話題やインフルエンザ流行関連など
- ^ ただし、2016年4月に発生した「熊本地震」のリポートの際は、「ひるおびリポーター」ではなく「JNN取材団」と表示された。
- ^ 2009年7月20日から加入。2011年3月までは、「ワイドショー講座」も担当した。
- ^ 2020年9月28日から加入。
- ^ 2019年4月から加入。
- ^ 2019年10月から加入した後に、2020年1月から『あさチャン!』水 - 金曜日のサブキャスター、同年8月6日から9月11日まで木・金曜日の『JNN NEWS』キャスターを兼務。『JNN NEWS』のキャスターを兼務するまでは、木曜日「第0部」午前枠のみ担当していた。
- ^ 2020年8月から加入。
- ^ 2019年4月から加入。
- ^ 2016年4月から加入。2019年12月までは『あさチャン!』と兼務していた。
- ^ 2017年4月から加入。
- ^ 番組開始当初より出演。2014年3月までは「ひるおびハテナ?」を担当していた。2014年4月から2016年3月まで木曜日に「ひるトク!」を担当。
- ^ 2014年3月31日から加入。
- ^ 2014年3月31日から加入。2009年度にニュースキャスターとして「THE NEWS」へ出演した後に、2014年4月から出演を再開した。2019年7月から9月までは、木曜日「ひるおびハテナ?」も担当。
- ^ 2019年10月から加入。
- ^ 2016年4月から加入。
- ^ 2018年11月からは11時19分頃からの放送となっているが、「午前」をフルネットとする局・曜日であっても、11時19分 - 11時30分に設定されている「午前」のローカル枠1枠目での差し替えを行使する局では、このコーナーを視聴できない。
- ^ 2014年4月24日から2015年5月24日まではNMB48(チームN)との兼任、2015年4月頃から2019年4月まではNGT48(2016年1月からチームNIII)との兼任であったが、紹介テロップではAKB48のみのクレジット。
- ^ 2015年8月17日まではAKB48メンバー。
- ^ 2018年4月現在は、前日夜あるいは当日朝に担当メンバーのTwitterで、担当告知ツイートがされることが多い。
- ^ 「ワタナベガールズオフィシャルサイト」では、TBSアナウンサーと案内されていた。
- ^ 2011年8月から2012年3月までの期間はほとんど出演せず森田美位子が代役を務めた。
- ^ 木・金曜日担当の池岡不在時に、木・金曜担当に入る事もある。
- ^ 毎回季節にちなんだブローチをつけており、『午後』のオープニング時にそのブローチをズームアップして紹介する時間が設けられていた。
- ^ ただし、深刻な事件や訃報などの場合はゆっくり流れてくる。
出典
- ^ 新聞ラテ欄より。
- ^ お昼の番組に異変!! TBS「ひるおび」度々トッププラチナクリア - 文化通信.com 2011年06月16日
- ^ 恵が所属するワタナベエンターテインメント取締役・大澤剛のツイート
- ^ 高視聴率を記録中の『ひるおび!』に4月から枡田絵理奈アナが登板! アナウンサー生活で初めての“平日昼の女”に挑戦!!(TBSホット情報、2012年3月15日)
- ^ TBS系『ひるおび!』初の年間同時間帯トップを獲得 - ORICON STYLE 2013年01月04日
- ^ 「私服だらけの中居正広増刊号~輝いて~」3冊合計で売り上げ120万部突破! 2012年も12時台年間視聴率第一位獲得! Archived 2013年2月13日, at the Wayback Machine. - とれたてフジテレビ 2013/1/31
- ^ TBS「ひるおび!」5年連続視聴率トップも喜べぬ事情,東スポWeb,2017年1月13日
- ^ TBS「ひるおび!」 “昼の激戦区”制す 7年連続で年間視聴率1位!,スポーツニッポン,2019年1月4日
- ^ 『ひるおび!』7年連続同時間帯トップ,ORICON STYLE,2019年1月4日
- ^ 「ゴゴスマ」東京進出!打倒ミヤネ屋、フジに続きTBSも参戦 Sponichi Annex 2015年3月17日閲覧。
- ^ 『ひるおび!』10月より35分前倒し 立川志らくがコメンテーター加入,ORICON STYLE,2016年8月31日
- ^ TBS「ひるおび!」放送時間拡大は「ビビット」国分太一の救済狙いか,東スポWeb,2016年7月28日
- ^ 日刊合同通信(2016年8月12日付)「TBS、「ひるおび」前拡大案・通販番調整鍵」
- ^ 視聴率は7・6% 同時間帯トップ - 報知、2018-6-18
- ^ 『バイキング』初の週平均民放トップ! ドン・ファン妻直撃で高視聴率 - マイナビニュース、2018-6-19
- ^ ドン・ファン妻が単独告白の「バイキング」高視聴率 - デイリースポーツ、2018-6-18
- ^ フジ「バイキング」週間平均視聴率 2週連続で民放横並びトップ ,スポーツニッポン,2018年6月25日
- ^ フジ『バイキング』番組史上初、月間平均視聴率で民放横並び2位,ОRICON STYLE,2018年7月1日
- ^ 『ワイド!スクランブル』橋本氏が降板 今振り返る「昼番組」の戦国史,リアルライブ,2018年7月16日
- ^ 『ひるおび!』好調!2018年度の平均視聴率で「午後の部」が7年連続、「午前+午後の部」では8年連続 同時間帯トップに!!2019年4月1日
- ^ 『ひるおび!』好調!2018年度の平均視聴率で「午後の部」が7年連続、「午前+午後の部」では8年連続 同時間帯トップに!!2019年4月1日
- ^ "9月30日(月)あさ8時スタート毎週月曜~金曜新情報番組『グッとラック!』最大関心事を真正面から見る!令和のご意見番!立川志らくが朝のニュースをメッタ斬り!!" (HTML) (Press release). TBSテレビ. 2 September 2019. 2019年9月2日閲覧。
{{cite press release2}}
: 不明な引数|wabsite=
は無視されます。 (説明) - ^ "志らくがTBSでしゃべり倒す!30日スタート「グッとラック!」MC就任、「ひるおび!」へはしご". Sponichi ANNEX. スポーツニッポン新聞社. 2 September 2019. 2019年9月2日閲覧。
- ^ “TBS 公開放送、公開収録は全面中止 「ひるおび」も無観客 新型コロナ対策で”. Sponichi ANNEX. スポーツニッポン新聞社. (2020年2月26日) 2020年2月26日閲覧。
- ^ “TBS「ひるおび!」リモート出演加速 OPは2人だけ 恵俊彰「すごい時代になってきましたよ」”. Sponichi ANNEX. スポーツニッポン新聞社. (2020年4月16日) 2020年4月24日閲覧。
- ^ 坂上忍「反省している」と突然弱音 『バイキング』パワハラ打ち切り報道には言及せず - リアルライブ、2020-6-17
- ^ 「バイキングMORE」がグッディ吸収合併で急浮上 お昼の視聴率戦争に大異変!(2/2) - デイリー新潮、2020-10-6
- ^ 引用エラー: 無効な
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タグです。「sanpa
」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません - ^ 但し、祝日編成で臨時に「第0部」を×、「午前」を△に各々変更するが、極稀に通常時と同対応になる場合がある。
- ^ 但し、毎年8月9日の『長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典』中継が平日と重なった場合は臨時に「第0部」を×、「午前」を△に各々変更。
- ^ 但し、祝日編成等で「第0部」を×、「午前」を△に各々変更する場合がある。
- ^ 毎年6月開催の『高校総熊本県大会』開会式中継放送時は、臨時に「第0部」を×、「午前」を△に各々変更(雨天中止時はネット復帰)
- ^ 2019年4月1日からのCBCテレビ制作『ゴゴスマ』レギュラー放送化による自社編成枠を10:25 - 11:20に枠移動のため。
- ^ 2019年9月30日からの自社制作番組『情報マルシェ 3時のおやつ』開始による自社編成枠を10:25 - 11:20に枠移動のため)。
- ^ 同日からのCBCテレビ制作『ゴゴスマ』レギュラー放送化による自社編成枠を10:25 - 11:20に枠移動のため。
- ^ TBS番組表(11月第2週分)
- ^ “バービー TBS「ひるおび!」新コメンテーターとして初出演「ウソのような本当の話」”. Sponichi Annex. (2020年3月16日) 2020年4月21日閲覧。
- ^ TBS古谷有美アナ 結婚と妊娠発表 8月から産休へ「母子ともに至って健康です」(『スポーツニッポン』2020年7月24日付記事)
- ^ 現在は裏番組の『バイキング』に出演。
- ^ 「室井佑月さん、「ひるおび」降板…「夫の衆院選立候補により、政治的公平性を保つ点から…」」『スポーツ報知』2020年12月3日。2020年12月3日閲覧。
- ^ TBS:「小池知事への握手拒否」訂正毎日新聞 2017年7月7日
- ^ “情報番組で相次ぐ誤報、“ありえない円グラフ”まで飛び出したテレビ局のお粗末事情”. 週刊女性PRIME (2020年5月21日). 2020年7月17日閲覧。
- ^ “ひるおび「This is a pen」海外でもネタに 日本語と英語「飛沫」の違い検証も...”. J-CASTニュース (2020年5月25日). 2020年7月17日閲覧。
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- ^ "新浜レオン、「君を求めて」タイアップ決定!!". 新浜レオン公式サイト お知らせ. 28 April 2020. 2020年5月1日閲覧。
- ^ "TBSテレビ"ひるおび!"6月度エンディングテーマ". 杉山清貴公式サイト カレンダー. 25 May 2020. 2020年5月28日閲覧。
- ^ "7/1(水)アルバム「II」より「夢」「タカラモノ」先行配信開始!番組エンディングテーマ曲にも決定!!". 林部智史オフィシャルサイト News. 1 July 2020. 2020年7月1日閲覧。
- ^ "スターダスト☆レビュー、8・30日比谷野音決定 バラード中心の"新型コロナ対策ライブ"". ORICON NEWS. オリコン. 7 July 2020. 2020年8月3日閲覧。
- ^ "【通算33作目のシングル】New Single「Tuxedo〜タキシード〜」9/23発売決定!【TBS系テレビ「ひるおび!」エンディングテーマに決定!】". Lead Official Website NEWS. 27 August 2020. 2020年9月1日閲覧。
- ^ "松原健之「雪風」が、TBS系テレビ「ひるおび!」11月エンディングテーマに決定!". J.PROOM 松原健之 ニュース. 14 October 2020. 2020年11月27日閲覧。
関連項目
- JNNニュース(THE NEWS)
- TBSテレビ系列昼ニュース枠
- TBSテレビ系列平日昼の情報番組枠
- TBSテレビ系列平日午後のワイドショー枠
- ひるネタ!おとなの教室→おとなの教室
- ごごネタ!
- 報道の日
- えなりかずき!そらナビ(金曜版13時台の位置付けだったが、2010年4月からは独立番組となった)
- バンバンバン(金曜版14時台の位置付け。2010年3月終了)
- ゴゴスマ -GO GO!Smile!-(CBCテレビ制作。2015年3月30日からTBSテレビのネット受け開始に伴い、本番組の兄弟番組として扱われる)
- 買いテキ!通販ツウ(同じスタジオを使用している通販番組)
外部リンク
- TBS『ひるおび!』 - 番組公式サイト
- TBSテレビ「ひるおび!」スタッフ (@hiruobi_staff) - X(旧Twitter)
TBSおよびJNN系列 平日昼のJNN NEWS | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
ひるおび!
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TBS 平日10:25 - 10:50枠 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
10時リピート
(ドラマ再放送枠) ※10:05 - 11:00 |
ひるおび!(第0部)
|
-
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TBS 平日10:50 - 11:00枠 | ||
もうすぐピンポン!
|
もうすぐひるおび!
|
|
10時リピート
(ドラマ再放送枠) ※10:05 - 11:00 |
ひるおび!(第0部)
|
-
|
TBS 平日11:00 - 11:55枠 | ||
ピンポン!(第1部)
※11:00 - 11:30 ピンポン!(第2部) ※11:30 - 13:00 |
ひるおび!(午前)
|
-
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TBS系列 平日11:55 - 12:00枠 | ||
ひるネタ!おとなの教室
【中部日本放送制作】 |
ひるおび!(午後)
【この番組から再度TBS制作】 |
-
|
TBS系列 平日12:00 - 12:50枠 | ||
ピンポン!(第2部)
※11:30 - 13:00 |
ひるおび!(午後)
|
-
|
TBS系列 月 - 木曜12:50 - 13:50枠 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
ひるおび!(午後)
【この番組からTBSが単独で制作】 |
-
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TBS系列 月 - 木曜13:50 - 13:52枠 | ||
ひるドラ
※13:30 - 14:00 【この番組まで毎日放送と 中部日本放送が交互に制作】 |
ひるおび!(午後)
【この期間はTBS制作】 |
|
ひるおび!(午後)
【ここからTBS制作、2分拡大して継続】 |
-
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TBS系列 月 - 木曜13:52 - 13:53枠 | ||
ひるドラ
※13:30 - 14:00 【この番組まで毎日放送と 中部日本放送が交互に制作】 |
ひるおび!(午後)
【この期間はTBS制作】 |
おとなの教室
※13:50 - 13:55 (月 - 金曜日) 【この番組から中部日本放送制作】 |
ごごネタ!
※13:52 - 13:55 【この番組までCBC制作】 |
ひるおび!(午後)
【ここからTBS制作、3分拡大して継続】 |
-
|
TBS 月 - 木曜13:53 - 13:55枠 | ||
ひるドラ
※13:30 - 14:00 【この番組まで毎日放送と 中部日本放送が交互に制作】 |
ひるおび!(午後)
(2009.3.30 - 2009.7.16) 【この番組からTBSが単独で制作】 |
|
ごごネタ!
※13:52 - 13:55 【この番組までCBC制作】 |
ひるおび!(午後)
(2016.4.1 - ) 【ここからTBS制作、3分拡大して継続】 |
-
|
TBS 月 - 木曜13:55 - 14:55枠 | ||
ひるおび!(午後)
(2009.3.30 - 2009.7.16) 【この番組からTBSが単独で制作】 |
サカスさん
※13:53 - 14:49 (2009.7.20 - 2009.9.24) 【16:53 - 17:50枠より枠移動】 THE NEWS&買いドキッ! ※14:49 - 14:53 再放送枠 ※14:53 - 15:48 |
TBS系列 金曜12:50 - 12:55枠 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
ピンポン!(第2部)
※11:30 - 13:00 |
ひるおび!(午後・第1期)
【ここまでTBS制作】 |
|
ひるおび!・えなりかずき!そらナビ
※12:50 - 13:50 【65分繰下げ、ここまで中部日本放送制作】 |
ひるおび!(午後・第2期)
(2010.4 - ) ※11:55 - 13:50 【この番組からTBS制作】 |
-
|
TBS系列 金曜12:55 - 13:50枠 | ||
ひるおび!・えなりかずき!そらナビ
※12:50 - 13:50 【65分繰下げ、ここまで中部日本放送制作】 |
ひるおび!(午後・第2期)
(2010.4 - ) ※11:55 - 13:50 【この番組からTBS制作】 |
-
|
TBS系列 金曜13:50 - 13:52枠 | ||
ひるおび!(午後・第2期)
【ここからTBS制作、2分拡大して継続】 |
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TBS系列 金曜13:52 - 13:55枠 | ||
ごごネタ!
※13:52 - 13:55 【この番組までCBC制作】 |
ひるおび!(午後・第2期)
【ここからTBS制作、3分拡大して継続】 |
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期間 | 総合司会 | ニュースキャスター | ||||||||||
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男性 | 女性 | |||||||||||
月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | 月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | |||
2009年3月30日 | 2012年3月30日 | 恵俊彰1 | 小倉弘子 | 長岡杏子 | ||||||||
2012年4月2日 | 2012年4月30日 | 枡田絵理奈 江藤愛 |
枡田絵理奈 | 枡田絵理奈 江藤愛 |
枡田絵理奈 | |||||||
2013年4月1日 | 2013年12月27日 | 恵俊彰 八代英輝4 | ||||||||||
2014年1月6日 | 2014年3月28日 | 江藤愛 | 枡田絵理奈 | |||||||||
2014年3月31日 | 2018年9月28日 | 江藤愛 | 長岡杏子 | 高畑百合子 | ||||||||
2018年10月1日 | 2019年5月31日 | 出水麻衣 | 山本恵里伽 | |||||||||
2019年6月3日 | 2020年7月3日 | 田村真子 | ||||||||||
2020年7月3日 | 2020年7月31日 | 古谷有美 | ||||||||||
2020年8月3日 | 2020年9月11日 | 宇賀神メグ | ||||||||||
2020年9月14日 | 2020年10月16日 | 山形純菜 | ||||||||||
2020年10月19日 | 2021年10月26日 | 田村真子 | ||||||||||
2021年3月29日 | 2021年9月30日 | 出水麻衣 | 出水麻衣 上村彩子 |
上村彩子 | ||||||||
2021年10月1日 | 2022年4月1日 | 江藤愛 | 皆川玲奈 | 日比麻音子 | 小沢光葵 高柳光希 | |||||||
2022年4月4日 | 2022年12月27日 | 高柳光希 | 上村彩子 | 山本里菜 | ||||||||
2023年1月4日 | 2023年9月29日 | 皆川玲奈 | ||||||||||
2023年10月2日 | 2024年3月29日 | 山本恵里伽 | 御手洗菜々 | 南後杏子 | ||||||||
2024年4月1日 | 2024年5月3日 | 上村彩子 | 出水麻衣 | 山本恵里伽 | 南後杏子 | 御手洗菜々 | ||||||
2024年5月6日 | 現在 | 山形純菜 | ||||||||||