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* 1979年 - [[ナオト・インティライミ]]、ミュージシャン |
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* [[1980年]] - [[マイケル・カティディス]]、ボクシング選手 |
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8月15日(はちがつじゅうごにち)は、グレゴリオ暦で年始から227日目(閏年では228日目)にあたり、年末まであと138日ある。
できごと
第二次世界大戦のできごと
- 1057年 - ランファナンの戦い。スコットランド王マクベスがマルカム(後のスコットランド王マルカム3世)に討たれる。
- 1248年 - ケルン大聖堂が起工。1880年に完成。
- 1261年 - 東ローマ帝国・パレオロゴス王朝の初代皇帝ミカエル8世パレオロゴスが戴冠。
- 1519年 - ペドロ・アリアス・デ・アビラによってパナマシティ建都。
- 1534年 - イグナチオ・デ・ロヨラ他7名によってイエズス会が結成。
- 1537年 - アスンシオン建都。
- 1549年(天文18年7月22日) - フランシスコ・ザビエル一行が鹿児島に上陸。日本でキリスト教の布教が始まる。
- 1573年(天正元年7月18日) - 槇島城の戦い: 宇治・槇島城に立て籠っていた将軍・足利義昭が織田信長に降伏。義昭は京を追放され、室町幕府が事実上滅亡。
- 1760年 - 七年戦争: リーグニッツの戦い
- 1843年 - デンマーク・コペンハーゲンにチボリ公園が開園。
- 1863年(文久3年7月2日) - イギリス艦隊が鹿児島に砲撃し、薩英戦争が開戦。
- 1868年 - コロンビアで地震。翌日エクアドルでも地震。死者7万人。
- 1869年(明治2年7月8日) - 明治政府が太政官・神祇官、および太政官の管轄下に民部省以下6省を設置。同時に、百官・受領の廃止を布告。
- 1869年(明治2年7月8日) - 明治政府が蝦夷地に開拓使を設置。
- 1886年 - 長崎事件。清国(中国)の水兵が長崎市内で暴動を起こし、日清両国に死傷者が出る。
- 1899年 - 森永太一郎によって森永西洋菓子製造所(森永製菓の前身)が創業。
- 1901年 - 与謝野晶子の第一歌集『みだれ髪』が発刊。
- 1914年 - パナマ運河開通。
- 1915年 - 東海道本線の横浜駅(2代目)が開業し、それまでの横浜駅(初代)を桜木町駅に改称。
- 1929年 - 嘆きの壁事件。嘆きの壁においてシオニストとアラブ人が衝突、多数の死傷者を出す。
- 1939年 - ジュディー・ガーランド主演のファンタジー・ミュージカル映画『オズの魔法使』が、ハリウッドでプレミア。
- 1940年 - 立憲民政党が解党して大政翼賛会に合流し、日本の全政党が解散。
- 1942年 - 第二次世界大戦: ペデスタル作戦が終結。
- 1944年 - 第二次世界大戦: ドラグーン作戦が始まる。
- 1945年 - 第二次世界大戦: 未明、宮城事件が鎮圧される。
- 1945年 - 第二次世界大戦: 正午、昭和天皇が「戦争終結の詔書」を読み上げる玉音放送により、ポツダム宣言{正式には日本軍への降伏要求の最終宣言(Proclamation Defining Terms for Japanese Surrender)7月26日にアメリカ合衆国大統領、イギリス首相、中華民国主席の名において大日本帝国(日本)に対して発された、「全日本軍の無条件降伏」等を求めた全13か条から成る宣言}を受諾・連合国への降伏がラジオと新聞で日本国民に伝えられる(日本の終戦の日)。
- 1945年 - 鈴木貫太郎内閣が総辞職。
- 1945年 - ソウルで朝鮮建国準備委員会が発足。
- 1946年 - 第28回全国中等学校優勝野球大会が開幕。戦時中中断されていた中等学校野球大会が再開。
- 1947年 - 前日のパキスタンに続いてインドがイギリスから独立。
- 1948年 - 大韓民国が成立。
- 1949年 - 大韓民国の「府」を「市」に変更、人口が多い郡の邑も市に昇格。
- 1949年 - ジュディス台風が九州に上陸。死者154人。
- 1954年 - 滋賀県八日市市が市制施行。
- 1960年 - コンゴ共和国がフランスから独立。
- 1961年 - 京葉道路が日本初の自動車専用道路に指定される(名神高速道路の初開通より2年前)。
- 1962年 - オランダとインドネシアが西イリアン(イリアンジャヤ)の帰属に関する西イリアン協定に調印。
- 1963年 - 日比谷公会堂で日本政府主催の全国戦没者追悼式が初めて行われる。
- 1964年 - 富士山頂レーダーが完成。
- 1969年 - 米・ニューヨーク州サリバン郡ベセルで大規模な野外ロックコンサート・ウッドストック・フェスティバルが開幕。8月17日まで。
- 1971年 - ニクソン・ショック。ニクソン米大統領が金とドルの交換の一時停止を発表。
- 1971年 - 韓国・ソウル特別市の清渓高架道路が開通。
- 1974年 - 文世光事件。在日韓国人文世光による韓国の朴正煕大統領暗殺未遂事件。大統領夫人陸英修が死亡。
- 1974年 - 津川雅彦長女誘拐事件。翌16日に誘拐犯が逮捕され、人質を保護。
- 1975年 - バングラデシュで軍事クーデター。初代大統領ムジブル・ラフマンとその家族が陸軍部隊により暗殺。
- 1975年 - 三木武夫が現職首相としては初めて終戦の日に靖国神社に参拝。
- 1977年 - オハイオ州立大学の地球外知的生命体探査 (SETI) で、電波望遠鏡ビッグイヤーが特徴的な信号Wow! シグナルを受信する。
- 1977年 - 『愛のコリーダ』の著者・大島渚らがわいせつ文書図画販売で起訴。1979年に無罪判決。
- 1985年 - 中曽根康弘首相が閣僚17人とともに靖国神社に公式参拝。
- 1986年 - 新自由クラブ解散。多くの議員が自民党に復党する。
- 1993年 - 世界陸上選手権の女子マラソンで浅利純子が優勝する。世界陸上・五輪を含め女子陸上では日本初の金メダル。
- 1995年 - 村山富市首相が、第二次世界大戦における日本の植民地支配と侵略を反省し謝罪する村山談話を発表。
- 1998年 - 北アイルランド問題: オマー爆弾テロ事件。北アイルランド・ティロン州・オマーで、IRA暫定派の分派(真のIRA)により、ベルファスト合意を否定する自動車爆弾テロ。29人死亡、約220人負傷の惨事。
- 2006年 - 小泉純一郎首相が靖国神社に参拝。
- 2006年 - 加藤紘一宅放火事件
- 2007年 - ペルー地震
- 2013年 - ドッコイセ福知山花火大会屋台爆発事故が発生。
- 2017年 - 翌16日にかけて台湾全土で600万戸を超える規模の大停電が発生[1]。大潭発電所の停止によるもの[1]。
- 2017年 - 気象庁が関東甲信地方・東北地方での梅雨明けの発表を断念。梅雨明けなしは史上初
- 2019年 - ウラル航空178便不時着事故
誕生日
- 1171年 - アルフォンソ9世、レオン王国の王(+ 1230年)
- 1740年 - マティアス・クラウディウス、詩人(+ 1815年)
- 1769年 - ナポレオン・ボナパルト、フランス皇帝(+ 1821年)
- 1771年 - ウォルター・スコット、詩人、作家(+ 1832年)
- 1785年 - トマス・ド・クインシー、評論家(+ 1859年)
- 1794年 - エリーアス・フリース、菌類、植物学者(+ 1878年)
- 1813年 - ジュール・グレヴィ、フランス共和国大統領(+ 1891年)
- 1858年 - イーディス・ネズビット、児童文学作家(+ 1924年)
- 1859年 - チャールズ・コミスキー、野球選手(+ 1931年)
- 1865年 - 臼井甕男、臼井靈氣療法創始者(+ 1926年)
- 1867年(慶応3年7月16日) - 池田成彬、財政家(+ 1950年)
- 1872年 - オーロビンド・ゴーシュ、インドの反英独立運動家、宗教家、哲学家(+ 1950年)
- 1877年 - 太刀山峯右エ門、大相撲第22代横綱(+ 1941年)
- 1878年 - ピョートル・ヴラーンゲリ、ロシア内戦時の白衛軍司令官(+ 1928年)
- 1879年 - エセル・バリモア、女優(+ 1959年)
- 1883年 - イヴァン・メシュトロヴィッチ、脚本家(+ 1962年)
- 1884年 - 三木武吉、政治家(+ 1956年)
- 1887年 - ポール・メリル、天文学者(+ 1961年)
- 1890年 - ジャック・イベール、作曲家(+ 1962年)
- 1890年 - エリザベス・ボールデン、長寿世界一の女性(+ 2006年)
- 1891年 - トール・ベルシェロン、気象学者(+ 1977年)
- 1892年 - ルイ・ド・ブロイ、物理学者(+ 1987年)
- 1896年 - ゲルティー・コリ、生化学者(+ 1957年)
- 1898年 - 吉田一穂、詩人(+ 1973年)
- 1901年 - 浅野晃、詩人、国文学者(+ 1990年)
- 1901年 - 木村庄之助 (24代)、大相撲立行司(+ 1973年)
- 1903年 - 八雲恵美子、女優(+ 1979年)
- 1912年 - 田島直人、陸上競技選手(+ 1990年)
- 1917年 - オスカル・ロメロ、カトリック教会司祭(+ 1980年)
- 1917年 - 津田幸男、サッカー選手(+ 1979年)
- 1918年 - レイモン・ガロワ=モンブラン、作曲家、ヴァイオリニスト(+ 1994年)
- 1919年 - ヴィクトル・メルジャーノフ、ピアニスト、音楽教師(+ 2012年)
- 1919年 - 高松利夫、元プロ野球選手
- 1923年 - 大辻清司、写真家(+ 2001年)
- 1923年 - 村松暎、中国文学者、作家(+ 2008年)
- 1924年 - ロバート・ボルト、劇作家、脚本家(+ 1995年)
- 1925年 - 杉浦喬也、第10代日本国有鉄道総裁(+ 2008年)
- 1925年 - オスカー・ピーターソン、ジャズピアニスト(+ 2007年)
- 1926年 - コンスタンディノス・ステファノプロス、元ギリシャ大統領(+ 2016年)
- 1926年 - ジュリアス・カッチェン、ピアニスト(+ 1969年)
- 1926年 - 水野忠彦、元プロ野球選手(+ 1998年)
- 1927年 - 菅原都々子、歌手
- 1928年 - 出口裕弘、作家、フランス文学者(+ 2015年)
- 1928年 - ニコラス・ローグ、映画監督
- 1930年 - 沼澤康一郎、元プロ野球選手(+ 1989年)
- 1934年 - 原田信吉、元プロ野球選手
- 1937年 - 嵯峨健四郎、元プロ野球選手(+ 2011年)
- 1939年 - 木村勉、政治家
- 1943年 - 伊東秀子、弁護士
- 1944年 - 尾崎真吾、アニメーター・イラストレーター
- 1944年 - シルヴィ・ヴァルタン、歌手
- 1944年 - 鈴木れい子、声優
- 1945年 - アラン・ジュペ、政治家
- 1945年 - カレダ・ジア、元バングラデシュ首相
- 1947年 - 目黒祐樹、俳優
- 1948年 - 石田芳夫、囲碁棋士
- 1949年 - 正岡真二、元プロ野球選手
- 1949年 - 大島忠一、元プロ野球選手
- 1949年 - 笠谷和比古、歴史学者
- 1950年 - アン王女、イギリス王室
- 1952年 - 渥美二郎、演歌歌手
- 1953年 - 風祭ゆき、女優
- 1957年 - 高望山大造、元大相撲力士
- 1958年 - ゲイリー・ガイエティ、元プロ野球選手
- 1958年 - 河崎実、映画監督
- 1959年 - 山下和美、漫画家
- 1960年 - サンプラザ中野くん、ミュージシャン(爆風スランプ)
- 1960年 - 近藤康成、俳優
- 1960年 - 大野久、元プロ野球選手
- 1960年 - 菅野将晃、元サッカー選手
- 1961年 - 大八木淳史、元ラグビー選手
- 1961年 - 川﨑聡、アナウンサー
- 1961年 - 浜田治貴、俳優、声優
- 1962年 - 宇梶剛士、俳優
- 1962年 - 愛甲猛、元プロ野球選手
- 1962年 - 山崎一夫、プロレスラー
- 1963年 - 麻生祐未、女優
- 1963年 - 陳義信、元プロ野球選手
- 1963年 - 本田多聞、元レスリング選手・プロレスラー
- 1963年 - ヴァレーリィ・レヴォネフスキー、ベラルーシの政治家、社会活動家、起業家、元政治囚
- 1964年 - 中村光一、ゲームクリエーター
- 1964年 - 椿鮒子、女優
- 1964年 - メリンダ・ゲイツ、ビル&メリンダゲイツ財団共同会長、ビル・ゲイツの妻
- 1965年 - 石丸幹二、俳優、歌手
- 1966年 - シャーリー・クァン、歌手、俳優
- 1967年 - 保坂和拓、元アナウンサー
- 1968年 - 内山智之、元プロ野球選手
- 1968年 - デブラ・メッシング、女優
- 1968年 - ヴォルフガング・ティルマンス、写真家
- 1968年 - 宍戸マサル、俳優
- 1969年 - 高塚正也、声優
- 1970年 - クリス・バード、ボクシング選手
- 1970年 - 遠藤雅大、元サッカー選手
- 1970年 - 李鍾範、元プロ野球選手
- 1972年 - ベン・アフレック、俳優
- 1972年 - ジェイソン・ブラック、総合格闘家
- 1972年 - 山田真弘、オートレース選手
- 1973年 - 背尾伊洋、元プロ野球選手
- 1973年 - 橋本美純、元騎手
- 1973年 - ネボイシャ・クルプニコビッチ、元サッカー選手
- 1973年 - NAOTO、ヴァイオリニスト
- 1974年 - ラモン・モレル、元プロ野球選手
- 1974年 - エフゲニー・スヴィリドフ、フィギュアスケート選手
- 1974年 - アキラ100%、お笑いタレント
- 1975年 - 川口能活、元サッカー選手
- 1975年 - いずみ包、お笑いタレント
- 1976年 - エンリケ・ラミレス、プロ野球選手
- 1976年 - 飯島一彦、元プロ野球選手
- 1976年 - ボウデヴァイン・ゼンデン、元サッカー選手
- 1977年 - 日高剛、元プロ野球選手
- 1977年 - 岩堀せり、ファッションモデル
- 1977年 - 白仁裕介、俳優
- 1977年 - 西村卓朗、元サッカー選手
- 1977年 - 金城綾乃、キーボーディスト(Kiroro)
- 1977年 - 菅原リサ、元体操競技選手
- 1978年 - 秋山竜次、お笑いタレント(ロバート)
- 1978年 - 大橋未歩、アナウンサー
- 1978年 - サンティアゴ・ラミレス、プロ野球選手
- 1978年 - 松尾政寿、元俳優
- 1979年 - 竹内洋輔、フィギュアスケート選手
- 1979年 - 佟健、フィギュアスケート選手
- 1979年 - ナオト・インティライミ、ミュージシャン
- 1980年 - マイケル・カティディス、ボクシング選手
- 1980年 - イリヤ・クリムキン、フィギュアスケート選手
- 1981年 - 宋智孝、女優
- 1982年 - 林剛史、俳優
- 1982年 - 張伏佳、野球選手
- 1983年 - 本多陽子、声優
- 1983年 - 中村剛也、プロ野球選手
- 1983年 - マリリンジョイ、お笑いタレント
- 1984年 - 桂夏丸、落語家
- 1984年 - ジェニファー・カーク、フィギュアスケート選手
- 1985年 - 川口盛外、野球選手
- 1986年 - 永瀬はるか、元グラビアアイドル
- 1986年 - 穴井さやか、柔道家
- 1987年 - 北谷ゆり、グラビアアイドル
- 1987年 - トランザム★ヒロシ、プロレスラー
- 1987年 - 佐藤歩、ファッションモデル
- 1987年 - 西川拓喜、元プロ野球選手
- 1988年 - 萩原紀子、芸能人女子フットサル選手
- 1988年 - 清水良太郎、元ものまねタレント
- 1989年 - 岡田将生、俳優
- 1989年 - ジョー・ジョナス、ミュージシャン
- 1990年 - 花原あんり、女優
- 1990年 - 田辺季正、元俳優
- 1990年 - ジェニファー・ローレンス、女優
- 1990年 - エロージャン・チンコ、バスケットボール選手
- 1991年 - アーミン・マーバヌーザデー、フィギュアスケート選手
- 1991年 - 東條大樹、プロ野球選手
- 1992年 - はなお、YouTuber
- 1993年 - アレックス・オックスレイド=チェンバレン、サッカー選手
- 1994年 - 萩野公介、競泳選手
- 1995年 - 伊藤祐奈、起業家、元アイドル(元アイドリング!!!23号)
- 1995年 - 小倉唯、声優、歌手
- 1999年 - 安斉かれん、女優、歌手
- 2000年 - 今井月、競泳選手[2][3][4]
- 生年不明 - 大垣理香、声優
忌日
- 423年 - ホノリウス、西ローマ帝国初代皇帝(* 384年)
- 1038年 - イシュトヴァーン1世、ハンガリー王国初代国王(* 969年または975年)
- 1057年 - マクベス、スコットランド王(* 1005年)
- 1118年 - アレクシオス1世コムネノス、東ローマ帝国コムネノス王朝初代皇帝(* 1048年)
- 1257年(正嘉元年7月5日) - 源在子、後鳥羽天皇の後宮(* 1171年)
- 1342年 - ピエトロ2世、シチリア王(* 1305年)
- 1498年 - イサベル・デ・アラゴン、ポルトガル王マヌエル1世の妃(* 1470年)[要検証 ]
- 1645年(正保2年6月24日) - 一柳直重、第2代西条藩主(* 1598年)
- 1665年(寛文5年7月5日) - 松前高広、第4代松前藩主(* 1643年)
- 1728年 - マラン・マレー、作曲家、ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者(* 1656年)
- 1744年(延享元年7月8日) - 一柳頼邦、第4代小松藩主(* 1696年)
- 1802年(享和2年7月18日) - 唐衣橘洲、狂歌師(* 1744年)
- 1832年(天保3年7月20日) - 中田粲堂、儒学者、漢詩人、篆刻家(* 1771年)
- 1841年(天保12年6月29日) - 松浦静山、大名、肥前平戸藩第9代藩主(* 1760年)
- 1852年 - ヨハン・ガドリン、化学者(* 1760年)
- 1883年 - アントン・ヨハネス・ゲールツ、オランダの薬学者(* 1843年)
- 1907年 - ヨーゼフ・ヨアヒム、ヴァイオリニスト(* 1831年)
- 1910年 - 初代桐竹紋十郎、人形浄瑠璃の人形遣い(* 1845年)
- 1924年 - 郡司成忠、海軍軍人、探検家(* 1860年)
- 1929年 - ジョージ・パーキンス・メリル、地質学者(* 1854年)
- 1930年 - 大井玄洞、生薬学という用語を創出した薬学者(* 1855年)
- 1935年 - ウィリー・ポスト、パイロット(* 1898年)
- 1935年 - ポール・シニャック、画家(* 1863年)
- 1938年 - ニコラ・ロメオ、実業家、アルファロメオ創業者(* 1876年)
- 1945年 - 阿南惟幾、陸軍大臣(* 1887年)
- 1945年 - 宇垣纏、大日本帝国海軍中将(* 1890年)
- 1949年 - 石原莞爾、軍人(* 1889年)
- 1951年 - アルトゥル・シュナーベル、ピアニスト(* 1882年)
- 1953年 - ルドウィッヒ・プラントル、物理学者(* 1875年)
- 1962年 - 雷鋒、中国人民解放軍の模範兵士として知られる人物(* 1940年)
- 1967年 - ルネ・マグリット、画家(* 1898年)
- 1974年 - オットー・ブラウン、中国共産党の軍事顧問(* 1900年)
- 1974年 - 陸英修、韓国大統領朴正煕の妻(* 1925年)
- 1975年 - ムジブル・ラフマン、初代バングラデシュ首相(* 1920年)
- 1981年 - 湯浅八郎、昆虫学者(* 1890年)
- 1983年 - 加藤辨三郎、実業家、協和醗酵工業社長(* 1899年)
- 1989年 - 源田実、日本海軍の大佐、航空幕僚長、参議院議員(* 1904年)
- 1991年 - 芳賀檀、ドイツ文学者(* 1903年)
- 1991年 - 阿部桂一、脚本家(* 1923年)
- 1992年 - 稲葉修、政治家(* 1909年)
- 1995年 - 仲根正広、元プロ野球選手(* 1954年)
- 1996年 - 丸山眞男、政治学者(* 1914年)
- 1999年 - 渡辺茂夫、ヴァイオリニスト(* 1941年)
- 2004年 - スネ・ベリストローム、生化学者(* 1916年)
- 2006年 - ファース・ヴィルケス、元サッカー選手(* 1923年)
- 2007年 - 金丸三郎、鹿児島県知事、総務庁長官(* 1914年)
- 2007年 - 酒井敏明、元プロ野球選手(* 1934年)
- 2011年 - 正力亨、実業家、元読売ジャイアンツオーナー(* 1918年)
- 2016年 - 紅音ほたる、タレント、元AV女優(* 1983年)
- 2017年 - ドン・中矢・ニールセン、キックボクサー(* 1960年)
- 2018年 - さくらももこ、漫画家(* 1965年)
記念日・年中行事
- 刺身の日( 日本)
- 室町時代後期の書記官だった中原康冨の日記に「鯛なら鯛と分かるように、その魚のひれを刺しておくので刺身、つまり“さしみなます”。」という記述があり、それが刺身と言う言葉が文献に最初に登場した時だった。それが、1448年の8月15日だったことから。
フィクションのできごと
この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。 「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)」も参照してください。 ガイドラインに沿っていない記述は除去されますのでご注意ください。(2011年6月) |
- 照和20年(西暦換算1945年) - 日本海軍援英派遣艦隊「旭日艦隊」、横須賀、呉等の各軍港から出撃(架空戦記『旭日の艦隊』)
- 照和21年(西暦換算1946年) - 英国南部沿岸にドイツ軍が上陸作戦「トド作戦」を開始、上陸に成功(架空戦記『旭日の艦隊』)
- 200X年 - 仮名ライダーとモドキング一味の最終決戦。日本初の有人ロケットが、抗カラーウィルスワクチンを搭載して種子島宇宙センターより打ち上げられる(漫画『空想科学大戦!』)
- 2032年 - 太陽系絶対防衛戦。雷王星(架空の太陽系第13惑星)など三惑星が、縮退炉を暴走させてブラックホール爆弾となったヱクセリヲンにより、宇宙怪獣約30億体もろとも消滅。後のブラックホールエグゼリオが誕生する(アニメ『トップをねらえ!』)
- U.C.0069年 - ジオン公国建国記念日(アニメ『機動戦士ガンダム』)
- U.C.0081年 - ギーユ・デラーズ率いるデラーズ・フリートが、茨の園を中心としてゲリラ活動を開始する。(アニメ『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』)
- 年不明 - じんによるボーカロイド楽曲、カゲロウデイズが発生しヒビヤとヒヨリが巻き込まれる。
誕生日(フィクション)
- 1937年 - 奥原なつ - テレビドラマ『なつぞら』の主人公[5]
- 1948年 - 本郷猛(演:藤岡弘、)『仮面ライダー1号』の主人公[6]
- 1973年 - 真田遼(烈火のリョウ)(CV:草尾毅)、アニメ『鎧伝サムライトルーパー』の主人公[7][8]
- 生年不明 - 熱気バサラ(CV:神奈延年 VO:福山芳樹)、アニメ『マクロス7』の主人公。主人公。Fire Bomberのボーカル兼リードギター担当[9]
- 生年不明 - 薊(アザミ)(CV:新井里美)、小説・コミック『カゲロウデイズ』およびアニメ『メカクシティアクターズ』に登場するキャラクター[10]
- 生年不明 - ケイト、ゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するキャラクター[11]
- 生年不明 - 胡桃沢=サタニキア=マクドウェル(サター二ャ)(CV:大空直美)、コミック・アニメ『ガヴリールドロップアウト』に登場する自称魔界の大悪魔。[12]
- 生年不明 - 藤原道長(CV:河西健吾)、アニメ『茜さすセカイでキミと詠う』に登場するキャラクター[13]
- 生年不明 - ジョディー・爆竜・カレン(CV:斉藤レイ)、漫画・アニメ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』に登場するキャラクター[14][15]
- 生年不明 - 弓塚さつき(CV:南央美・田中かほり) 、ゲーム『月姫』に登場するキャラクター[16][17]
- 生年不明 - 鳳凰星座の一輝(CV:堀秀行・小西克幸・上村典子・豊嶋真千子) 、漫画・アニメ『聖闘士星矢』に登場するキャラクター[18][19]
- 生年不明 - 大筒木カグヤ(CV:小山茉美)、漫画・アニメ『NARUTO -ナルト-』に登場するキャラクター[20]
- 生年不明 - 角都(CV:土師孝也) 、漫画・アニメ『NARUTO -ナルト-』に登場するキャラクター[20][21]
- 生年不明 - 桃地再不斬(CV:石塚運昇)、漫画・アニメ『NARUTO -ナルト-』に登場するキャラクター[20][22]
- 生年不明 - 現見ケミィ(CV:茅原実里)、漫画・アニメ『僕のヒーローアカデミア』に登場するキャラクター[23][24]
- 生年不明 - 大牙謙吾、小説『GENEZ』に登場するキャラクター[25][26]
- 生年不明 - 蓮華、漫画・アニメ『貧乏神が!』に登場するキャラクター[27]
- 生年不明 - 半蔵(CV:鈴木千尋)、漫画・アニメ『すもももももも 地上最強のヨメ』に登場するキャラクター[28][29]
- 生年不明 - 望月涼子(CV:石見舞菜香)、アニメ『ライフル・イズ・ビューティフル』に登場するキャラクター[30]
- 生年不明 - 韓国(任勇洙;いよんす)、アニメ『Axis powers ヘタリア』に登場するキャラクター[31]
- 生年不明 - 丹波橋志津(CV:上田晴美)、漫画・アニメ『いなり、こんこん、恋いろは。』に登場するキャラクター[32]
- 生年不明 - ゾンビーナ(CV:持月玲依)、アニメ『モンスター娘のいる日常』に登場するキャラクター[33]
- 生年不明 - かぐや(CV:野田あゆ美・橘田いずみ) 、アニメ『鬼斬』に登場するキャラクター[34]
- 生年不明 - 源陽太、漫画『キミは宙のすべて』に登場するキャラクター[35]
- 生年不明 - 更紗(さらさ)(CV:日髙のり子・木村亜希子)、漫画・アニメ・舞台『BASARA』の主人公[36]
- 生年不明 - タタラ(CV:佐々木望・石田彰) 、漫画・アニメ・舞台『BASARA』の主人公、更紗の双子の兄。[36]
- 生年不明 - 熱血隼人(CV:山崎たくみ)、ゲーム『ジャスティス学園』に登場する太陽学園の教師[37]
- 生年不明 - 狭井君(CV:野沢由香里)、アニメ『遙かなる時空の中で』に登場するキャラクター[38]
- 生年不明 - 新橋カズマ(CV:石田彰・吉野裕行) 、アニメ『うわさの翠くん!!』に登場するキャラクター[39]
- 生年不明 - エリカ・フォンティーヌ(CV:日髙のり子)、アニメ『サクラ大戦』に登場するキャラクター[40]
- 生年不明 - 小橋蒼空(CV:内田愛美)、アニメ『ちょっとかわいいアイアンメイデン』に登場するキャラクター[41]
出典
- ^ a b “大規模停電、約668万戸に影響 経済相が引責辞任/台湾”. 中央社フォーカス台湾 (2017年8月15日). 2018年1月2日閲覧。
- ^ 丸山和郎 (2015年5月10日). “【我ら東京五輪世代】「26・5センチ」が生む強力キック 競泳女子平泳ぎ・今井月(14)”. 産経WEST. 産経新聞. 2015年7月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年7月12日閲覧。
- ^ “最年少13歳・今井 20年東京五輪の期待の“月””. Sponichi Annex. スポーツニッポン (2013年10月3日). 2015年7月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年7月13日閲覧。
- ^ 田口潤 (2015年4月12日). “東京五輪の星は今井月(るな)200平トップ通過”. ニッカンスポーツ. 2015年7月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年7月12日閲覧。
- ^ “朝ドラ「なつぞら」時代設定”. ロケTV. 2020年5月13日閲覧。
- ^ “【8/15は仮面ライダー1号 本郷猛の誕生日!】関連記事をまとめて「とうっ!!」”. 電ホビ (2016年8月15日). 2020年5月13日閲覧。
- ^ “鎧伝サムライトルーパー”. キャラ誕. 2020年5月13日閲覧。
- ^ アニメック編集部 編 編『鎧伝サムライトルーパー大事典』ラポート〈ラポートデラックス〉、1989年、33頁。
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- ^ 『Kamedas2』(集英社、2001年)72頁
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- ^ 岸本斉史 『NARUTO -ナルト- [秘伝・者の書] キャラクター オフィシャルデータ BOOK』 集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2008年、57頁、ISBN 978-4-08-874247-2。
- ^ 岸本斉史 『NARUTO -ナルト- [秘伝・臨の書] キャラクター オフィシャルデータ BOOK』 集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2002年、125頁、ISBN 4-08-873288-X。
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- ^ 『GENEZ-5』(ドラゴンマガジン2010年7月号掲載)富士見書房、2010年。
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- ^ 『すもももももも 〜地上最強のヨメ〜 GUIDE BOOK』 スクウェア・エニックス〈ガイドブック〉、2006年、102頁、ISBN 4-7575-1771-8。
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- ^ “熱血 隼人”. KAKUGE.COM. 2020年5月13日閲覧。
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- ^ “うわさの翠くん!!”. キャラ誕. 2020年5月13日閲覧。
- ^ “サクラ大戦TV”. キャラ誕. 2020年5月13日閲覧。
- ^ “ちょっとかわいいアイアンメイデン”. キャラ誕. 2020年5月13日閲覧。