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|画像説明 = 駅舎西口(2019年12月1日撮影) |
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|よみがな = いなげ |
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|ローマ字 = Inage |
|ローマ字 = Inage |
2020年2月14日 (金) 22:18時点における版
稲毛駅 | |
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駅舎西口(2019年12月1日撮影) | |
いなげ Inage | |
所在地 | 千葉市稲毛区稲毛東三丁目19-11 |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
電報略号 | ナケ |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 2面4線 |
乗車人員 -統計年度- |
50,678人/日(降車客含まず) -2018年- |
開業年月日 | 1899年(明治32年)9月13日[1] |
乗入路線 2 路線 | |
所属路線 | ■総武線(快速)[※ 1] |
駅番号 | JO27 |
キロ程 | 35.9 km(東京起点) |
◄JO 26 津田沼 (9.2 km) (3.3 km) 千葉 JO 28► | |
所属路線 | ■総武線(各駅停車)[※ 1] |
駅番号 | JB37 |
キロ程 |
35.9km(東京起点) 千葉から3.3 km |
◄JB 36 新検見川 (2.7 km) (1.9 km) 西千葉 JB 38► | |
備考 |
直営駅(管理駅) みどりの窓口 有 |
稲毛駅(いなげえき)は、千葉県千葉市稲毛東三丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)総武本線の駅である。 運転系統としては、快速線を走行する横須賀・総武快速線、および緩行線を走行する中央・総武緩行線の2系統が停車する。
概要
千葉市都市計画マスタープランによる重要地域拠点(副都心機能)を有する稲毛区の中心駅である。横須賀・総武快速線(総武線快速)、中央・総武緩行線(総武線各駅停車)の2路線が乗り入れている。近傍には京成電鉄の京成稲毛駅が位置している[注釈 1]。
明治初期には文人墨客に愛された別荘地・保養地として、また昭和初期には軍郷として古くから栄えた街である[2]。京成電鉄の京成稲毛駅方面に向かうと商店街が広がり、稲毛浅間神社の門前町が広がる。
駅周辺には千葉ステーションビルの駅ビルであるペリエ稲毛(Perie)や総合スーパーのイオン稲毛店のほか、居酒屋、レストランなどの飲食店、アミューズメント施設などが点在している。また、プラウドタワー稲毛、アイプレイス稲毛、ウェリス稲毛などの大規模マンションが多く、千葉市内でも人口密度が高い住宅街となっている。
明治時代頃には国道14号付近に海岸線があり、海水浴や潮干狩りの客で賑わうリゾート地であった。1888年(明治21年)、県内初の海水浴場が開かれ、同年、医学士の濱野昇により「稲毛海気療養所」(後の海気館)が設立、多くの文人墨客が小説執筆や静養のため訪れていた[2]。また、神谷伝兵衛や愛新覚羅溥傑ゆかりの地でもあり、国登録有形文化財の神谷伝兵衛の別荘「旧神谷伝兵衛稲毛別荘[3]」や溥傑夫妻が新婚生活を送った和風別荘建築「千葉市ゆかりの家・いなげ[4]」が保存されている。
乗り入れ路線
当駅に乗り入れている路線は線路名称上の総武本線[注釈 2]であり、運行系統としては快速線を走る横須賀・総武快速線(総武線快速)、および緩行線を走る中央・総武緩行線(総武線各駅停車)の2系統が停車する。
- 横須賀・総武快速線(総武線快速):快速線を走行する総武本線の中距離電車。 - 駅番号「JO 27」
- 中央・総武緩行線(総武線各駅停車):緩行線を走行する総武本線の近距離電車。 - 駅番号「JB 37」
この他に京成稲毛駅から徒歩で約8分の場所に位置している[注釈 1]。
歴史
- 1899年(明治32年)9月13日:総武鉄道幕張 - 千葉間に開業[1]。旅客・貨物の取り扱いを開始。
- 1907年(明治40年)9月1日:鉄道国有法により買収され、帝国鉄道庁の駅となる[1]。
- 1960年(昭和35年)10月1日:稲毛駅東口開設[1]促進会の働き掛けにより東口完成。
- 1978年(昭和53年)3月31日:貨物扱いを廃止[1]。
- 1981年(昭和56年)10月1日:総武快速線の停車駅となる[1]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる[5]。
- 2001年(平成13年)11月18日:ICカード「Suica」の利用が可能となる[広報 1]。
- 2006年(平成18年)3月:上下エスカレーター・エレベーター設置。
- 2017年(平成29年)
- 1月 - 2月:快速線ホームの上りエスカレーター更新工事
- 2月 - 3月:緩行線ホームの上りエスカレーター更新工事
- 2018年(平成30年)3月31日:びゅうプラザ(旅行カウンター)が閉店。
駅構造
島式ホーム2面4線を有する高架駅である[1]。みどりの窓口(営業時間 7:00 - 21:00)、Suica対応自動改札機、指定席券売機が設置されている。
総武快速線にはATOS(東京圏輸送管理システム)が導入されているが、下り方面の区間は幕張車両センター分岐までである(上り方面は当駅構内から)ので、当駅は導入区間外である。そのため、4番線のみ出発時機表示器が設置されておらず、旅客案内設備のみATOS仕様となっている。
同線は千葉駅 - 幕張車両センター間の回送線も兼ねており、房総地区のみで運用される209系2000番台・2100番台の回送列車が当駅を頻繁に通過する。
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | 総武線(各駅停車) | 西行 | 秋葉原・新宿方面 |
2 | 東行 | 千葉方面 | |
3 | 総武線(快速) | 上り | 津田沼・東京方面 |
4 | 下り | 千葉方面 |
(出典:JR東日本:駅構内図)
-
中央改札(2019年12月)
-
ペリエ稲毛改札(2019年12月)
-
コンコース(2019年12月)
-
1・2番線(各駅停車)ホーム(2019年12月)
-
3・4番線(快速)ホーム(2019年12月)
利用状況
2018年(平成30年)度の1日平均乗車人員は50,678人である。JR東日本管内の駅では新大久保駅に次いで第98位である。
近年の1日平均乗車人員の推移は下記の通り。
年度 | 1日平均 乗車人員 |
出典 |
---|---|---|
1990年(平成 | 2年)56,742 | [* 1] |
1991年(平成 | 3年)57,272 | [* 2] |
1992年(平成 | 4年)57,016 | [* 3] |
1993年(平成 | 5年)57,384 | [* 4] |
1994年(平成 | 6年)56,399 | [* 5] |
1995年(平成 | 7年)55,653 | [* 6] |
1996年(平成 | 8年)54,782 | [* 7] |
1997年(平成 | 9年)53,053 | [* 8] |
1998年(平成10年) | 52,206 | [* 9] |
1999年(平成11年) | [JR 1]51,943 | [* 10] |
2000年(平成12年) | [JR 2]51,487 | [* 11] |
2001年(平成13年) | [JR 3]50,940 | [* 12] |
2002年(平成14年) | [JR 4]50,297 | [* 13] |
2003年(平成15年) | [JR 5]50,172 | [* 14] |
2004年(平成16年) | [JR 6]49,613 | [* 15] |
2005年(平成17年) | [JR 7]49,323 | [* 16] |
2006年(平成18年) | [JR 8]49,770 | [* 17] |
2007年(平成19年) | [JR 9]50,096 | [* 18] |
2008年(平成20年) | [JR 10]51,076 | [* 19] |
2009年(平成21年) | [JR 11]50,694 | [* 20] |
2010年(平成22年) | [JR 12]50,276 | [* 21] |
2011年(平成23年) | [JR 13]49,472 | [* 22] |
2012年(平成24年) | [JR 14]49,465 | [* 23] |
2013年(平成25年) | [JR 15]50,138 | [* 24] |
2014年(平成26年) | [JR 16]49,489 | [* 25] |
2015年(平成27年) | [JR 17]50,535 | [* 26] |
2016年(平成28年) | [JR 18]50,514 | [* 27] |
2017年(平成29年) | [JR 19]50,575 | [* 28] |
2018年(平成30年) | [JR 20]50,678 |
駅周辺
千葉市の条例により、駅周辺の多くが路上喫煙禁止区域になっている。
駅舎内の施設(駅ナカ・駅ビル)
駅ナカ商業施設として千葉ステーションビルの駅ビル「ペリエ稲毛(Perie)」があり[注釈 3]、専用の改札口が併設されている。
専用の改札口側にコムスクエア1、コムスクエア2(生活利便館)、中央改札口側の駅コンコース向かいにフードスクエア(食品館)が隣接している[6]。
東口
- イオン 稲毛店[1]
- みずほ銀行 稲毛支店
- 京葉銀行 稲毛支店
- 稲毛区役所[1]
- 稲毛図書館
- 千葉市立小中台小学校
- 千葉市立千葉高等学校
- 千葉県立千葉女子高等学校
- 敬愛学園高等学校[1]
- 敬愛大学[1]
- 放射線医学総合研究所[1]
西口
- 千葉銀行 稲毛支店
- 千葉西警察署 稲毛駅前交番
- 稲毛浅間神社[1] - 毎年7月14日の前夜祭と、翌15日の例大祭は賑わう。
- 京成稲毛駅(京成千葉線)- 距離700m(徒歩約10分)
- 稲毛海岸駅 - 距離2.4km(徒歩約30分)
バス路線
東口
穴川十字路・スポーツセンター方面(京成バス、ちばシティバス)や、スカイタウン・平和交通本社・にれの木台方面(平和交通)へのバスが発着している。また、千葉内陸バスと東京空港交通の共同運行便である羽田空港 - 稲毛駅・四街道地区の空港リムジンバスと京成バスと千葉内陸バスが運行する成田空港 - 稲毛駅・千葉みなと駅の空港リムジンバス(千葉成田線)も発着する。
乗り場 | 系統 | 経由地 | 行先 | 運行会社 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 稲01 | 穴川駅・あやめ台団地 | 草野車庫 | ●京成バス | |
稲02 | 穴川駅・草野車庫・犢橋高校入口(あやめ台団地非経由) | こてはし団地 | |||
稲06 | 穴川駅・草野車庫(あやめ台団地非経由) | いきいきプラザ | 平日2本 | ||
2 | 稲31 | 稲毛区役所・穴川駅 | 山王町 | ||
長沼原町 | 深夜バス | ||||
稲32 | 千葉センター(ポリテクセンター
千葉) |
平日3本 | |||
稲33 | 稲毛区役所・穴川駅・草野小入口 | ザ・クイーンズガーデン稲毛 | |||
稲41 | 園生・宮野木市営住宅 | さつきが丘団地 | |||
3 | 稲11 | 市立高校・園生小入口 | 京成団地 | ||
稲13 | 市立高校・園生小入口・京成団地入口 | 草野車庫 | |||
4 | 稲12 | 穴川十字路・京成団地入口 | |||
稲21 | 穴川十字路 | ファミールハイツ折返場 | |||
稲22 | 穴川十字路・ファミールハイツ・緑が丘中学校 | 草野車庫 | |||
5 | 稲34 | 草野小入口(急行) | ザ・クイーンズガーデン稲毛 | 平日朝のみ | |
稲101 | 穴川十字路・千草台団地・作草部駅 | 千葉駅 | ●ちばシティバス | ||
千葉中央駅 | 平日1本 | ||||
稲102 | 穴川十字路・千草台団地・作草部駅・千葉駅・千葉大学病院 | 川戸都苑 | 土休日1本 | ||
稲103 | 穴川十字路・千草台団地 | 天台駅 | |||
高速バス | 羽田空港 | ●千葉内陸バス ●東京空港交通 |
|||
高速バス 千葉成田線 | 成田空港 | ●京成バス ●千葉内陸バス |
|||
6 | 創価学会前・西小中台団地 | にれの木台中央 | ●平和交通 | ||
7 | 創価学会前・あさま台入口 | 平和交通本社 | |||
8 | イオン稲毛店 | ||||
創価学会前・検見川小学校入口・幕張駅入口・イトーヨーカドー | 海浜幕張駅 | 平日のみ |
西口
美浜区各方面へのバス(千葉海浜交通、あすか交通、ちばシティバス)が発着している。
乗り場 | 系統 | 経由地 | 行先 | 運行会社 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 稲岸公園・東京歯科大正門 | 稲毛海岸駅 | ●千葉海浜交通 | ||
こじま公園・稲毛海岸駅・高浜南団地 | 海浜公園入口 | ||||
アクアリンクちば | |||||
磯辺高校 | 平日朝のみ | ||||
2 | 高洲第二・稲毛高校 | 高浜車庫 | |||
高洲第二・稲毛高校・高浜車庫 | 稲毛海浜公園プール | ||||
3 | 運輸支局入口・稲毛高校 | 稲毛海岸駅 | |||
運輸支局入口・稲毛高校・稲毛海岸駅・千葉西高校 | 海浜病院 | 平日3本 | |||
運輸支局入口・高浜消防署・稲毛海岸駅・千葉西高校 | 平日朝1本 | ||||
4 | 幸町団地・8街区入口・幸町中央 | 稲毛駅(循環) | ●あすか交通 | ||
急行 | 8街区入口・幸町中央 | 平日朝のみ | |||
稲65 | 幸町団地・幸町公民館 | 幸町中央 | ●ちばシティバス | 平日朝のみ | |
稲66 | 稲毛駅(循環) | 平日夜のみ | |||
稲61 | 幸町団地・千葉みなと駅 | 千葉駅西口 | |||
稲62 | 幸町団地 | ガーデンタウン | 平日のみ | ||
5 | 稲53 | 浅間神社・プラウドシティイースト | 稲毛海岸駅 | ||
稲55 | 歯科大入口 | 夜のみ | |||
稲51 | 検見川浜駅 | 平日1本 | |||
稲71 | 黒砂台二丁目・ミハマニューポートリゾート第一 | 新港車庫 | |||
稲81[注釈 4] | 黒砂台二丁目・千葉県自動車大学校前 | アクアリンクちば | ●ちばシティバス ●千葉海浜交通 |
平日朝3本 | |
稲91[注釈 4] | 千葉西警察署・海浜幕張駅・幕張メッセ中央 | イオンモール幕張新都心ファミリーモール前 | |||
黒砂台二丁目・千葉県自動車大学校前・アクアリンクちば・高浜消防署 | 稲毛海岸駅 | ●千葉海浜交通 | 平日3本 | ||
稲毛海岸駅・検見川浜駅・海浜幕張駅 | ZOZOマリンスタジアム | ||||
稲毛海岸駅・検見川浜駅・海浜幕張駅・ZOZOマリンスタジアム | イオンモール幕張新都心ファミリーモール前 |
隣の駅
脚注
記事本文
注釈
出典
- ^ a b c d e f g h i j k l m 三好好三『総武線120年の軌跡』JTBパブリッシング、2014年2月。ISBN 978-4533096310
- ^ a b 千葉市. “文人に愛された別荘地「稲毛」”. 千葉市. 2019年1月16日閲覧。
- ^ 千葉県. “千葉市民ギャラリー・いなげ(旧神谷伝兵衛稲毛別荘)”. 千葉県. 2019年3月30日閲覧。
- ^ 千葉市. “千葉市ゆかりの家・いなげ”. 千葉市. 2019年3月30日閲覧。
- ^ 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集) 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』 26号 総武本線・成田線・鹿島線・東金線、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年1月17日、19頁。
- ^ “フロアガイド|ペリエ稲毛”. 「ペリエ稲毛」公式サイト. 2019年3月27日閲覧。
- ^ “駅の情報(稲毛駅):JR東日本”. www.jreast.co.jp. 2019年3月27日閲覧。
広報資料・プレスリリースなど一次資料
利用状況
- JR東日本の1999年度以降の乗車人員
- ^ 各駅の乗車人員(1999年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2001年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2002年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2003年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2004年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2005年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2006年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2007年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2008年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2009年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2010年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2011年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2012年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2013年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2014年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2015年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2016年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2017年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2018年度) - JR東日本
- 千葉県統計年鑑
- ^ 千葉県統計年鑑(平成3年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成4年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成5年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成6年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成7年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成8年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成9年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成10年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成11年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成12年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成13年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成14年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成15年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成16年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成17年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成18年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成19年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成20年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成21年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成22年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成23年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成24年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成25年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成26年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成27年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成28年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成29年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成30年)
関連項目
外部リンク
- 駅の情報(稲毛駅):JR東日本