「行定勲」の版間の差分
→短編・中編映画: 内容追加 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
m cewbot: ウィキ文法修正 10: 角括弧の終了違反 |
||
100行目: | 100行目: | ||
* 鳩 Pigeon(2016年10月26日公開、監督、[[第29回東京国際映画祭]]・[[国際交流基金]] アジア三面鏡2016:リフレクションズ) |
* 鳩 Pigeon(2016年10月26日公開、監督、[[第29回東京国際映画祭]]・[[国際交流基金]] アジア三面鏡2016:リフレクションズ) |
||
* [[ジムノペディに乱れる]](2016年11月26日公開、監督、[[日活ロマンポルノ]])<ref>{{Cite web| title = 行定勲監督のロマンポルノは板尾創路主演!脚本ボツ食らい「信用ないよね(笑)」| publisher = [[映画.com]]| date = 2016-08-24| url = http://eiga.com/news/20160824/24/| accessdate = 2016-09-01}}</ref> |
* [[ジムノペディに乱れる]](2016年11月26日公開、監督、[[日活ロマンポルノ]])<ref>{{Cite web| title = 行定勲監督のロマンポルノは板尾創路主演!脚本ボツ食らい「信用ないよね(笑)」| publisher = [[映画.com]]| date = 2016-08-24| url = http://eiga.com/news/20160824/24/| accessdate = 2016-09-01}}</ref> |
||
* [[海風]](2019年、監督・脚本) |
* [[海風]]](2019年、監督・脚本) |
||
=== テレビドラマ === |
=== テレビドラマ === |
2019年9月29日 (日) 00:00時点における版
ゆきさだ いさお 行定 勲 | |||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
第68回ベルリン国際映画祭にて (2018年2月) | |||||||||||||||||||
生年月日 | 1968年8月3日(56歳) | ||||||||||||||||||
出生地 | 熊本県[1] | ||||||||||||||||||
職業 | 映画監督、脚本家 | ||||||||||||||||||
主な作品 | |||||||||||||||||||
監督作品 『GO』 『世界の中心で、愛をさけぶ』 『北の零年』 『春の雪』 | |||||||||||||||||||
|
行定 勲(ゆきさだ いさお、1968年8月3日[1] - )は、日本の映画監督。
来歴・人物
熊本県[1]熊本市出身[2]。小学生の時、熊本城で黒澤明監督の映画『影武者』が撮影されている現場を見て映画を作る人になりたいと思い[1]、熊本県立第二高等学校卒業後[3]、映像系の専門学校である東放学園映画専門学校[4]在学中より製作会社へ入社[5]。岩井俊二監督のテレビドラマ(『GHOST SOUP』・『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』、共にフジテレビ)の助監督、林海象監督のインディーズ系映画の助監督等を経て、岩井俊二監督の劇場映画『Love Letter』(1995年、ヘラルド・エース)・『スワロウテイル』(1996年、日本ヘラルド)、ハル・ハートリー監督の『フラート』(1995年)等に助監督として参加。
『OPEN HOUSE』(1997年、松竹)で長編映画初監督(第2回みちのく国際ミステリー映画祭 in 盛岡で新人監督奨励賞グランプリ この頃から一部業界関係者からはポスト岩井の呼び声も高く、注目され始める[5]。その後『OPEN HOUSE』を観たプロデューサーからの依頼で、『ひまわり』(第5回釜山国際映画祭批評家連盟賞[1])で劇場公開監督デビュー[5]。『GO』(第25回日本アカデミー賞作品賞・最優秀主演男優賞・最優秀助演男優賞・最優秀助演女優賞)の成功で一躍脚光を浴び、『世界の中心で、愛をさけぶ』、『北の零年』、『春の雪』などの監督作品でヒットメーカーとなった。
2002年には、ミュージシャンで小説家の辻仁成原作の「サヨナライツカ」が、行定監督、坂本龍一の音楽、ワダエミの衣装、中山美穂と大沢たかおの主演で、フジテレビ製作、全国東宝系にて映画が公開される予定だったが、クランクイン直前に行定が降板した。
2006年4月からは、生まれ故郷のFM局(エフエム熊本)で月1回の生放送ラジオ番組『月刊行定勲』をスタートさせた[1]。2007年から舞台演出も手掛ける[3]。
2010年、映画『パレード』が第60回ベルリン国際映画祭において国際批評家連盟賞を受賞。2018年、映画『リバーズ・エッジ』で2度目の国際批評家連盟賞を受賞した[6]。
作品
長編映画
- OPEN HOUSE(1998年6月映画祭上映、2003年12月13日公開、監督・脚本)
- ひまわり(2000年7月29日公開、監督・脚本)
- 閉じる日(2000年11月25日公開、監督・脚本)
- 贅沢な骨(2001年8月25日公開、監督・プロデュース・脚本)
- GO(2001年10月20日公開、監督)
- ロックンロールミシン(2002年9月28日公開、監督・脚本)
- セブンス アニバーサリー(2003年11月22日公開、監督)
- きょうのできごと a day on the planet(2004年3月20日公開、監督・脚本)
- 世界の中心で、愛をさけぶ(2004年5月8日公開、監督・脚本)
- 北の零年(2005年1月15日公開、監督)
- 春の雪(2005年10月29日公開、監督)[7]
- 遠くの空に消えた(2007年8月18日公開、監督・脚本)
- クローズド・ノート(2007年9月29日公開、監督・脚本)[8]
- 今度は愛妻家(2010年1月16日公開、監督)
- パレード(2010年2月20日公開、監督・脚本)
- つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語(2013年1月26日公開、監督)
- 円卓 こっこ、ひと夏のイマジン(2014年6月21日公開、監督)
- 真夜中の五分前(2014年12月27日公開、監督)[1]
- ピンクとグレー(2016年1月9日公開、監督)
- ナラタージュ(2017年10月7日公開、監督)[9]
- リバーズ・エッジ(2018年2月16日公開、監督)[10]
- いっちょんすかん(2018年公開、監督・脚本)
- 窮鼠はチーズの夢を見る(2020年公開予定、監督)[11]
- 劇場(2020年公開予定、監督)[12]
短編・中編映画
- えんがわの犬(2001年2月映画祭上映、監督)
- Jam Films「JUSTICE」(2002年12月28日公開、監督・脚本)
- 月に沈む(2002年10月26日公開、監督・脚本)
- ユビサキから世界を(2006年7月公開、監督・脚本)
- ショコラの見た世界(2007年10月13日公開、監督)
- カメリア「Kamome」(2011年10月22日公開、監督)
- 初恋 第二篇(2012年、監督・脚本)
- 世田谷ラブストーリー(2015年1月6日公開、監督・脚本)
- うつくしいひと(2016年3月4日公開、監督・脚本)[13]
- 鳩 Pigeon(2016年10月26日公開、監督、第29回東京国際映画祭・国際交流基金 アジア三面鏡2016:リフレクションズ)
- ジムノペディに乱れる(2016年11月26日公開、監督、日活ロマンポルノ)[14]
- 海風](2019年、監督・脚本)
テレビドラマ
- 恋、した。「ブルームーン」(1997年8月18日、テレビ東京、演出・脚本)
- 美少女H 2「死球」(1998年10月26日、フジテレビ、演出・脚本)
- なっちゃん家「なっちゃん家の鏡」(1998年11月14日、テレビ朝日、演出・原案)
- Tears「サンタクロースがいっぱい」(1998年12月24日、テレビ朝日、演出)
- JUDGE CAFE(2001年1月28日、3月25日、BS-i、演出)
- A SIDE B counseling 登校拒否の先生(2001年10月14日、BS-i、演出)
- A SIDE B counseling もうひとりの自分(2001年12月9日、BS-i、演出)
- カノン(2002年1月2日、WOWOW、監督)
- 私立探偵 濱マイク 「サクラサクヒ」(2002年7月22日、よみうりテレビ、監督・脚本)
- タスクフォース(2002年8月1日、BS-i、監督・脚本)
- にっぽんの名作〜朗読紀行 井上靖 猟銃(2003年1月28日、NHK BSハイビジョン、演出)
- 恋する日曜日 夢で逢えたら(2003年5月18日、BS-i、監督)
- 平成猿蟹合戦図(2014年11月15日 - 12月20日、WOWOW、監督・脚本協力)
ウェブドラマ
- 髪からはじまる物語(2005年2月配信、KOSEサロンスタイル、監督・脚本)
- ピュア(2006年10月配信、SEEDコンタクトレンズ、監督)
- 女たちは二度遊ぶ(2010年3月配信、BeeTV、監督)
- フレイム(2009年10月配信、マイナビ2011、監督)
- パーティーは終わった(2011年2月配信、BeeTV、監督)
- 恋のしくみ(2011年5月配信、FIVESTAR WEDDING、監督)
- 松竹梅白壁蔵「澪」スパークリング清酒のWEB限定ムービー(宝酒造)
ミュージックビデオ
- LOVE and LIFE / 木村佳乃(1998年9月)
- Voyage / 浜崎あゆみ(2002年9月)
- くり返すは口ぐせと罪悪感 / 岩瀬敬吾(2002年10月)
- ユビサキから世界を / アンダーグラフ(2006年)
- 青春の雨 / ONE☆DRAFT(2008年8月)
- The Meaning Of Us / 安室奈美恵 (2010年3月)
- 祈り / 森友嵐士(2010年9月)
- 絶滅黒髪少女 / NMB48(2011年7月)
- 変わったかたちの石 / KinKi Kids(2012年1月)
- 幸せ願う彼方から / クラムボン(2013年5月)
- それでも世界は美しい / 塩ノ谷早耶香(2014年12月)[17]
- Right Now / ASIAN KUNG-FU GENERATION(2016年1月)[18]
- 恋に堕ちたら / レベッカ(2017年11月)[19]
- 革命 / MOROHA(2018年6月)[20]
テレビCM
- コーセー サロンスタイル(2005年2月放映)
- 家庭教師のトライ トライ@HOME(2005年3月放映)
- コナカ リクルート&フレッシュマン(2005年10月放映)
- ドコモ SO903i(2007年1月放映)
- 毎日コミュニケーションズ マイナビ2011(2009年10月放映)
- FIVESTAR WEDDING(2011年5月放映)
- 大東建託 DK SELECT(2018年2月)[21]
- 銀座ダイヤモンドシライシ(2018年5月放映)[22]
オリジナルビデオ
- プレシャスメモリー パラシュートが消えた夏(1997年発売、監督)
演劇
- フールフォアラブ(2007年2月上演、演出)[3]
- 見知らぬ女の手紙(2008年5月上演、演出)
- パレード(2012年1月上演、演出)
- テイキング・サイド(2013年2月上演、演出)[23]
- ブエノスアイレス午前零時(2014年11月上演、演出)[24]
- タンゴ・冬の終わりに(2015年9月上演、演出)[25]
メイキング
- メイキング・オブ GO(2001年、監修)
- きょうのできごとというできごと(2004年、監修)
- 世界の中心で、愛をさけぶ 朔太郎とアキの記憶の扉(2004年、監督)
- 春の雪〜清顕と聡子の追想物語〜(2005年、監修)
- 遠くの空に消える前(2007年、監修)
- クローズド・ノート Music Movie with YUI(2007年、監修)
映画予告編
- キェシロフスキ・コレクション〜ゆらめく愛の輪郭/ワルシャワからパリへ〜(2006年公開、演出)(クシシュトフ・キェシロフスキ監督)
- スカイ・クロラ The Sky Crawlers(2008年公開、演出)(押井守監督)
作詞
- ま、いいや / クレイジーケンバンド(2013年1月23日) - 横山剣と共作[26]
助監督作品
映画
- 我が人生最悪の時(1994年3月5日公開)(林海象監督)
- 遥かな時代の階段を(1995年3月18日公開)(林海象監督)
- Love Letter(1995年3月25日公開)(岩井俊二監督)
- 打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1995年8月12日公開)(岩井俊二監督)
- スワロウテイル(1996年9月14日公開)(岩井俊二監督)
- アトランタ・ブギ(1996年11月9日公開)(山本政志監督)
- FLIRT(1997年3月公開)(ハル・ハートリー監督)
- 四月物語(1998年3月14日公開)(岩井俊二監督)
- DOG-FOOD(1999年4月24日公開、演出補)(田辺誠一監督)
テレビドラマ
- GHOST SOUP(1992年12月21日放映)(岩井俊二監督)
- 打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993年8月26日放映)(岩井俊二監督)
- ルナティック・ラヴ(1994年1月6日放映)(岩井俊二監督)
オリジナルビデオ
- 毛ぼうし(1997年3月発売)(岩井俊二監督)
受賞歴
- 『GO』
- 第25回日本アカデミー賞最優秀監督賞
- 第44回ブルーリボン賞監督賞
- 第6回日本映画批評家大賞監督賞
- 第14回日刊スポーツ映画大賞監督賞
- 第16回高崎映画祭若手監督グランプリ
- 『世界の中心で、愛をさけぶ』
- 第28回日本アカデミー賞優秀賞
- 『北の零年』
- 第29回日本アカデミー賞優秀監督賞
- 『遠くの空に消えた』『クローズド・ノート』
- 第1回HIHOはくさい映画賞
- 『パレード』
- 第60回ベルリン国際映画祭国際批評家連盟賞
- 『ブエノスアイレス午前零時』『タンゴ・冬の終わりに』
- 第18回千田是也賞
- 『うつくしいひと』
- ショートショート・フイルム・フェスティバル&アジア2016観光映像大賞[27]
- APNアワード(2016年)[28]
- 『リバーズ・エッジ』
- 第68回ベルリン国際映画祭国際批評家連盟賞[6]
脚注
- ^ a b c d e f g 行定勲 (25 December 2014). "【行定勲】当代随一の監督は終着点決めない「オールラウンダー」" (Interview). Interviewed by 加藤弓子. 2014年12月28日閲覧。
{{cite interview}}
: 不明な引数|program=
は無視されます。 (説明) - ^ “行定監督 故郷熊本で被災「衝撃的」”. DAILY SPORTS ONLINE. (2016年4月17日) 2016年4月27日閲覧。
- ^ a b c 行定勲 (7 November 2012). "プロ論。行定勲さん(映画監督)" (Interview). Interviewed by 高嶋ちほ子. 2018年4月8日閲覧。
{{cite interview}}
: 不明な引数|program=
は無視されます。 (説明) - ^ “映画『うつくしいひと』チャリティー上映会と行定勲監督トークショー、忘れらんねえよミニライブを開催!”. 東放学園映画専門学校 (2016年12月13日). 2017年2月23日閲覧。
- ^ a b c “行定勲”. KINENOTE. 2016年9月1日閲覧。
- ^ a b “ベルリン映画祭 行定監督に批評家連盟賞”. 毎日新聞. (2018年2月24日) 2018年3月29日閲覧。
- ^ “行定勲監督「香川は懐が深い」栗林公園に滝を作った思い出語る”. 映画.com (2016年2月14日). 2016年4月27日閲覧。
- ^ 福本剛 (2007年6月29日). “ケータイ小説が映画化「クローズド・ノート」行定勲監督に聞く”. 産経新聞 2016年9月1日閲覧。
- ^ “松本潤と有村架純が禁断の愛に溺れる、行定勲が小説「ナラタージュ」を映画化”. 映画ナタリー. (2016年7月14日) 2016年7月14日閲覧。
- ^ “二階堂ふみで「リバーズ・エッジ」実写化 相手役は吉沢亮”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2017年3月22日) 2017年10月7日閲覧。
- ^ “大倉忠義と成田凌で水城せとな「窮鼠はチーズの夢を見る」映画化、監督は行定勲”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2019年2月12日) 2019年2月12日閲覧。
- ^ “ピース又吉の恋愛小説「劇場」を行定勲が映画化、演じるのは山崎賢人&松岡茉優”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2019年7月16日) 2019年7月16日閲覧。
- ^ 山崎伸子 (2016年4月25日). “行定勲監督、高良健吾、橋本愛が熊本県民の強さを称える「みんな笑顔を絶やさない」”. MovieWalker. 2016年4月27日閲覧。
- ^ “行定勲監督のロマンポルノは板尾創路主演!脚本ボツ食らい「信用ないよね(笑)」”. 映画.com (2016年8月24日). 2016年9月1日閲覧。
- ^ “杏、行定監督と初タッグで刺激…宝酒造「澪」WEB限定ムービー配信”. スポーツ報知. (2015年4月23日). オリジナルの2015年4月22日時点におけるアーカイブ。 2016年4月27日閲覧。
- ^ “杏:美しきバンパイア姿披露 行定監督「期待以上」と絶賛”. MANTANWEB. (2015年10月3日) 2015年12月17日閲覧。
- ^ “塩ノ谷早耶香の新曲「それでも世界は美しい」MVは行定 勲が監督”. CDJournal (2014年11月6日). 2014年11月7日閲覧。
- ^ “「ピンクとグレー」アジカンの主題歌MVは行定勲×夏帆、ショートバージョン公開”. 映画ナタリー (2015年12月15日). 2015年12月17日閲覧。
- ^ 井本早紀 (2017年10月20日). “17年ぶりレベッカ新曲MV、15歳の新人女優が主演 監督は行定勲”. シネマトゥデイ. 2017年10月21日閲覧。
- ^ “MOROHA『MOROHA BEST〜十年再録〜』リード曲「革命」、行定勲が手がけたMVが解禁”. SPICE. イープラス (2018年6月1日). 2018年6月2日閲覧。
- ^ “玉木宏さんと木村文乃さんが兄妹役で共演 新シリーズ『妹は魔法使い』を2月15日より放送開始” (PDF). 大東建託 (2018年2月14日). 2018年6月2日閲覧。
- ^ “三浦貴大が全力疾走&求婚、行定勲監督の銀座ダイヤモンドシライシ新CM”. CINRA.NET (2018年5月24日). 2018年6月2日閲覧。
- ^ “筧利夫と平幹二朗の、セリフとセリフのケンカ!行定勲演出の舞台『テイキング サイド』開幕”. チケットぴあ. ぴあ (2013年2月1日). 2018年4月8日閲覧。
- ^ “藤沢周『ブエノスアイレス午前零時』が行定勲×蓬莱竜太で舞台化、主演は森田剛”. CINRA.NET (2014年6月23日). 2014年12月28日閲覧。
- ^ 藤沢志穂子 (2015年8月29日). “「タンゴ・冬の終わりに」に魅入られ 主演・三上博史 演出・行定勲”. 産経ニュース 2016年4月27日閲覧。
- ^ “行定勲監督、作詞初挑戦 クレイジーケンバンドが歌う…映画「つやのよる」主題歌”. スポーツ報知. (2012年11月14日). オリジナルの2012年11月14日時点におけるアーカイブ。 2014年12月28日閲覧。
- ^ “行定勲監督 故郷熊本描いた短編が復興に一役「映画の力信じて良かった」”. Sponichi Annex. (2016年6月26日) 2016年9月1日閲覧。
- ^ “浅野忠信、アジア映画の出演が決定!?桜庭ななみや行定勲とAPNアワード受賞”. 映画ナタリー. (2016年10月26日) 2016年10月27日閲覧。
外部リンク
- 行定勲 (isao.yukisada) - Facebook
- 映像レーベル セカンドサイト
- 月刊行定勲
- 行定勲 - allcinema
- 行定勲 - KINENOTE
- 行定勲 - 日本映画データベース
- Isao Yukisada - IMDb