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2017年11月2日 (木) 14:45時点における版
日本五大一覧(にほんごだいいちらん)は、日本を代表する、名数5で束ねられる物事の一覧である。
はじめに
- 必ずしもランキングのトップ5ではない。
- あくまで「代表的とされる五つ」であり、実質的に「五大」でありながらその名で呼ばれないものも、ここでは扱う。例えば、五大老は「5人の、大老(大名家・執政機関の最高責任者)」の意であって「五大大老」の略称などではないが、元来、豊臣政権下の有力大名のトップ5を指したものであり、したがって、五大の定義に適う。
- 「定数5に選出された五つ」は、同時に「五大(代表的とされる五つ)」という条件を満たさない限り、ここでは扱わない。例えば、五奉行は五大老に対応すべく設置されたもの、すなわち「(適任として)定員5名に選ばれた5人」に過ぎず、「代表的」であるべき「五大」の定義に適わない。
- 厳密には「日本を代表する五大」ではないものの、個別の分野で日本を代表しているとも言える地域や時代・文化などにおける五大は、これを扱う(例:京都五山、鎌倉五山)。
地理
- 五大都市(日本五大都市)
- 1. の定義での「五大都市」は 2. の定義での「五大都市」よりも多く用いられており、行政機関や民間でも使用例が見られる。[1][2]そのため、前者の「五大都市」が一般的に広く知られている。しかし、本来の意味としての五大都市ではなく、また、定義というもの自体も存在しない。なお、本来の語源としての五大都市は「五大都市行政監督特例」(1943- 1956年)によって規定された 2. の定義(→五大都市)である。
- 五大都市圏(日本五大都市圏)
- 札幌都市圏、東京都市圏(あるいは首都圏)、名古屋都市圏(あるいは中京圏)、大阪都市圏(あるいは近畿圏)、福岡都市圏
歴史
宗教
→「稲荷神 § 日本五大稲荷」も参照
- 京都五山
- 天龍寺、相国寺、建仁寺、東福寺、万寿寺
- 鎌倉五山
- 建長寺、円覚寺、寿福寺、浄智寺、浄妙寺
- 富士五山
- 富士大石寺、北山本門寺、西山本門寺、小泉久遠寺、下条妙蓮寺
- 江戸五天満宮
- 牛天神、亀戸天満宮、五條天神、平河天神、湯島天満宮
交通
- 五街道
- 東海道、日光街道(日光道中)、奥州街道(奥州道中)、中山道、甲州街道(甲州道中)
- :近世日本の五大主要道路。記載順は、整備された時期の早いものから。
- 五大港(日本五大港) [3]
- 東京港、横浜港、名古屋港、大阪港、神戸港
- 五大貿易港(日本五大貿易港) [4]
- 千葉港、名古屋港、横浜港、神戸港、北九州港
- 関西五大私鉄 [5]
- 阪急電鉄、阪神電気鉄道、南海電気鉄道、近畿日本鉄道、京阪電気鉄道
- 国鉄戦後五大事故
- 桜木町事故、三河島事故、洞爺丸事故、紫雲丸事故、鶴見事故
- :日本国有鉄道の五大事故。
企業
- 五大新聞(日本五大新聞) [6]
- 読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、日本経済新聞、産経新聞
- 東京五大新聞 [7]
- 東京日日新聞、報知新聞、時事新報、國民新聞、東京朝日新聞
- 五大ゼネコン(五大スーパーゼネコン、日本五大ゼネコン) [8]
- 大成建設、鹿島建設、清水建設、大林組、竹中工務店
- :世界における2004年の総合売上高上位から順に記載。世界順位はそれぞれ、7位、8位、9位、10位、13位。
- 五大商社(日本五大商社) [9]
- 三菱商事、三井物産、住友商事、伊藤忠商事、丸紅
- 五大民放ネットワーク(日本の五大民放ネットワーク) [要出典]
- NNN・NNS(以上、日本テレビ)、FNN・FNS(以上、フジテレビ)、ANN・テレビ朝日ネットワーク(以上、テレビ朝日)、JNN・TBSネットワーク(以上、TBS)、TXN(テレビ東京)
大衆文化
- 五大御伽噺(日本五大昔話) [10]
- 桃太郎、花咲か爺、舌切り雀、さるかに合戦、かちかち山
- 五大流派(日本舞踊の五大流派) [11]
- 花柳流、藤間流、若柳流、西川流、坂東流 :記載順は、派生時期の早いものから。
- 日本五大名飯[12](日本五大銘飯[13])
- 深川めし(東京、深川)、忠七めし(埼玉県小川町)[14]、さよりめし(岐阜県の山岳地方)、かやくめし(大阪、難波地方)、うずめ飯(島根県津和野地方)
- :1939年(昭和14年)、日本の郷土料理における五大が選定された[12]。
- 日本五大桜
- 三春滝ザクラ、根尾谷の淡墨桜、山高神代桜、狩宿の下馬ザクラ、石戸蒲ザクラ
- 五大競走(日本中央競馬の五大競走、日本中央競馬の五大クラシック)
- 桜花賞、皐月賞、優駿牝馬(オークス)、東京優駿(日本ダービー)、菊花賞
- 日本五大芸能
- 能楽、狂言、歌舞伎、人形浄瑠璃、落語
その他
- 五大法律学校(日本五大法律学校)
- 和仏法律学校、明治法律学校、専修学校、東京専門学校、英吉利法律学校
- 五大ドーム(日本五大ドーム)
- 札幌ドーム、東京ドーム、ナゴヤドーム、大阪ドーム、福岡ドーム
- 五大疾病
- がん、脳卒中、心筋梗塞、糖尿病、精神疾患
特記
日本六大以降の一覧。
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日本六大
- 六歌仙
- 僧正遍昭、在原業平、文屋康秀、喜撰法師、小野小町、大友黒主
- 六大浮世絵師 [15]
- 鈴木春信、鳥居清長、喜多川歌麿、葛飾北斎、東洲斎写楽、歌川広重
- :記載は生年順(写楽については斎藤十郎兵衛説準拠。1725年、1752年、1753年、1760年、1763年説、1797年)。
- 明治六大教育家
- 大木喬任、近藤真琴、中村正直、新島襄、福澤諭吉、森有礼
- 南都六宗
- 法相宗、倶舎宗、三論宗、成実宗、華厳宗、律宗
- 六大師
- 弘法大師(空海)、伝教大師(最澄)、慈覚大師(円仁)、智証大師(円珍)、慈慧大師(良源)、円光大師(法然)[16]
- :朝廷から大師号が贈られた25人の僧侶のうち、6人の高僧。
- 六古窯(日本六古窯)
- 瀬戸焼(愛知県瀬戸市)、常滑焼(愛知県常滑市)、越前焼(福井県越前町)、信楽焼(滋賀県甲賀市)、丹波立杭焼(兵庫県篠山市)、備前焼(岡山県備前市)
- 江戸の六上水
- 神田上水、玉川上水、本所上水(亀有上水)、青山上水、三田上水(三田用水)、千川上水
- 六大都市(1922年の日本六大都市)
- 東京市、大阪市、神戸市、京都市、名古屋市、横浜市
- :1922年(大正11年)の「六大都市行政監督ニ関スル法律」で定められたもの。1920年において人口の多いものから順に記載。
- 六大法律学校(日本六大法律学校)
- 帝国大学、和仏法律学校、明治法律学校、専修学校、東京専門学校、英吉利法律学校、日本法律学校
- 東京六大学
- 慶應義塾大学、東京大学、法政大学、明治大学、立教大学、早稲田大学
- 時代劇六大スタア
- 大河内傳次郎、片岡千恵蔵、嵐寛寿郎、阪東妻三郎、長谷川一夫、市川右太衛門
日本七大
→「利休七哲」も参照
- 日本七霊山
- 日本三霊山(富士山[静岡県、山梨県]、立山[富山県]、白山[石川県、岐阜県])、および、大峰山(奈良県)、釈迦ヶ岳(奈良県)、大山(鳥取県)、石鎚山(愛媛県)
- 七宗
- 律宗、法相宗、三輪宗、華厳宗、天台宗、真言宗、禅宗[17][18]
- 七大寺
日本八大
- 八大天狗(日本八大天狗[にっぽんはちだいてんぐ、にほんはちだいてんぐ])
- 愛宕山太郎坊、比良山次郎坊、飯綱三郎、鞍馬山僧正坊、大山伯耆坊、彦山豊前坊、大峰山前鬼坊、白峰相模坊
- :天狗の八大。名数は 8 ながら、別格の石鎚山法起坊がこれらに加えられる。
- 八大競走(日本中央競馬の八大競走)
- 五大競走(桜花賞、皐月賞、優駿牝馬[オークス]、東京優駿[日本ダービー]、菊花賞)、および、天皇賞(春)、天皇賞(秋)、有馬記念
日本九大
- 日本九大武道
- 柔道、剣道、弓道、相撲、空手道、合気道、少林寺拳法、なぎなた、銃剣道
- :日本武道館認定。
- 九大法律学校(日本九大法律学校)
- 帝国大学、和仏法律学校、明治法律学校、専修学校、東京専門学校、英吉利法律学校、日本法律学校、獨逸学協会学校専修科(現在の獨協大学の源流)、慶應義塾大学部(現在の慶應義塾大学)
日本十大
- 日本の十大発明家
- 豊田佐吉(木製人力織機、自動織機)、御木本幸吉(養殖真珠)、高峰譲吉(タカヂアスターゼ、アドレナリン)、池田菊苗(グルタミン酸ナトリウム)、鈴木梅太郎(ビタミンB1、ビタミンA)、杉本京太(邦文タイプライター)、本多光太郎(KS鋼、新KS鋼)、八木秀次(八木・宇田アンテナ)、丹羽保次郎(NE式写真電送機)、三島徳七(MK鋼)
- :1985年(昭和60年)の発明の日に選定された10名。1930年(昭和5年)と1939年(昭和14年)の選定者については当該項目を参照のこと。
- 十大寺(七大寺に3寺を追加したもの)
- 大安寺、元興寺、弘福寺(川原寺)、薬師寺、四天王寺、興福寺、法隆寺、崇福寺、東大寺、西大寺[19]
日本の十大以上
- 十三宗
- 華厳宗、法相宗、律宗、天台宗、真言宗、臨済宗、曹洞宗、黄檗宗、浄土宗、浄土真宗、融通念仏宗、時宗、日蓮宗[20][21]
- 十五大寺
- 東大寺、興福寺、元興寺、大安寺、薬師寺、西大寺、法隆寺、新薬師寺、唐招提寺、本元興寺(飛鳥寺)、東寺、西寺、四天王寺、崇福寺、弘福寺(川原寺):延喜式(十大寺に5寺を追加したもの)[20][22][23][24]
- 東大寺、興福寺、薬師寺、元興寺、大安寺、西大寺、法隆寺、新薬師寺、不退寺、法華寺、超昇寺(超勝寺)、龍興寺、唐招提寺、宗鏡寺、崇福寺:拾芥抄[23][25]
- 十六社
- 伊勢神宮、石清水八幡宮、賀茂神社、松尾神社(松尾大社)、平野神社、稲荷神社(伏見稲荷大社)、春日神社(春日大社)、大原野神社、大神神社、石上神社(石上神宮)、大和神社、広瀬神社(廣瀬大社)、竜田神社(龍田大社)、住吉神社(住吉大社)、丹生神社(丹生川上神社)、貴船神社[20][26]
- 十八大師
- 伝教大師(最澄)、慈覚大師(円仁)、智証大師(円珍)、慈慧大師(良源)、慈摂大師(真盛)、慈眼大師(天海)、弘法大師(空海)、道興大師(実恵)、法光大師(真雅)、本覚大師(益信)、理源大師(聖宝)、興教大師(覚鑁)、月輪大師(俊芿)、見真大師(親鸞)、慧灯大師(蓮如)、承陽大師(道元)、円光大師(法然)、聖応大師(良忍)[20][27]
- :朝廷から大師号が贈られた25人の僧侶のうち、18人の高僧。
脚注
- ^ “新幹線鉄道の整備”. (公式ウェブサイト). 国土交通省 (2002年). 2011年7月9日閲覧。
- ^ “KDDIが五大都市で1位”. (公式ウェブサイト). 2016年1月9日閲覧。
- ^ “港湾統計速報(月次・五大港)”. (公式ウェブサイト). 国土交通省 (2009年6月). 2011年7月9日閲覧。
- ^ 名古屋港管理組合編 『五大貿易港統計比較表』 名古屋港管理組合、1959年。
- ^ 上田裕 (2006年3月). 東京経済大学編: “1975年の遊園地事情 -文化社会学的考察-” (PDF). (公式ウェブサイト). 東京経済大学コミュニケーション学部開設事務室. 2011年7月9日閲覧。『コミュニケーション科学』No.24。
- ^ 奥村 (2009)
- ^ 「東京五大新聞記者論理問答」 秩山堂、明治15年(1882年)。
- ^ “第II章 日本の建設業と海外進出” (PDF). 「北陸地域の活性化」に関する研究助成事業 共同研究プロジェクト(公式ウェブサイト). 北陸建設弘済会. 2011年7月9日閲覧。
- ^ 久保 (1991)
- ^ 福田ほか (1999)
- ^ “五大流派について”. (公式ウェブサイト). 正派若柳流. 2011年7月9日閲覧。
- ^ a b 小川山岡鉄舟会. “日本五大名飯”. (公式ウェブサイト). 割烹旅館 二葉. 2011年7月10日閲覧。
- ^ “第4回M-1グランプリ報告書” (PDF). 浜田市総合調整室 (2008年). 2011年7月10日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 小川山岡鉄舟会. “名飯「忠七めし」の由来”. (公式ウェブサイト). 割烹旅館 二葉. 2011年7月10日閲覧。
- ^ 野口 (2001)
- ^ デジタル大辞泉、大辞林 第三版『六大師』 - コトバンク
- ^ とっさの日本語便利帳 2003, p. 262.
- ^ デジタル大辞泉、(株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」、大辞林 第三版『十三宗』 - コトバンク
- ^ デジタル大辞泉、大辞林 第三版、世界大百科事典『十大寺』 - コトバンク
- ^ a b c d とっさの日本語便利帳 2003, p. 264.
- ^ ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典、デジタル大辞泉、(株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」、大辞林 第三版、日本大百科全書(ニッポニカ)『十三宗』 - コトバンク
- ^ (株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」、大辞林 第三版、世界大百科事典『十五大寺』 - コトバンク
- ^ a b c ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典『十五大寺』 - コトバンク
- ^ a b デジタル大辞泉『十五大寺』 - コトバンク
- ^ 世界宗教用語大事典 2004.
- ^ デジタル大辞泉、(株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」、大辞林 第三版『十六社』 - コトバンク
- ^ デジタル大辞泉、(株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」、大辞林 第三版『十八大師』 - コトバンク
参考文献
- 福田アジオほか編 編『日本民俗大辞典』 〈上〉あ〜そ、吉川弘文館、1999年。ISBN 978-4-6420-1332-1。
- 久保巌『五大商社の世界経済戦略―激動の’90年代を先取りする! 総合商社の戦略にみる世界経済潮流の読み方』日本文芸社、1991年。ISBN 978-4-5370-2210-0。
- 野口米次郎『六大浮世絵師』(復刻版)岩波書店〈岩波美術書初版本復刻シリーズ〉、2001年。ISBN 978-4-0000-8039-2。
- 朝日新聞社知恵蔵編集部『ことばの知恵蔵 とっさの日本語便利帳』朝日新聞社、2003年12月30日。ISBN 4-02-222052-X。
- 奥村宏『徹底検証 日本の五大新聞』七つ森書館、2009年。ISBN 978-4-8228-0985-0。
- 須藤隆仙『世界宗教用語大事典』新人物往来社、2004年5月。ISBN 978-4404031389。
関連項目
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