バスケットボール界の永久欠番
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バスケットボール界の永久欠番(バスケットボールかいのえいきゅうけつばん)では、バスケットボールの競技者・関係者などに対して適用される永久欠番について述べる。
バスケットボールでは団体により使用できない背番号が存在するが、この記事ではそれらを永久欠番としては扱わない。
B.LEAGUEの永久欠番
[編集]B.LEAGUEにおいては、前身リーグ時代より永久欠番を設けているクラブが既に存在していた。
現在の永久欠番
[編集]チーム | 番号 | 欠番対象者 | ポジション | 制定年月日 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
アルバルク東京 | 7 | 正中岳城 | ガード | 2020年6月22日 | |
川崎ブレイブサンダース | 8 | 節政貴弘 | ガード | 2020年1月26日 | |
22 | ニック・ファジーカス | センター | 2024年5月30日 | ||
40 | フレッディ・カウワン | フォワード センター |
2020年1月26日 | ||
51 | 北卓也 | ガード | 2020年1月26日 | 1995年の加入当初は7、後に1を着用[1]。 | |
三遠ネオフェニックス | 3 | 大口真洋 | ガード | 2018年5月6日 | |
サンロッカーズ渋谷 | 11 | 菅裕一 | ガード | 2010年8月9日 | 日本バスケットボールリーグ(当時)初の永久欠番。 |
20 | 佐藤稔浩 | ガード | 2012年9月15日 | ||
大阪エヴェッサ | 44 | リン・ワシントン | フォワード | 2012年6月8日 | |
琉球ゴールデンキングス | 5 | アンソニー・マクヘンリー | フォワード | 2023年8月7日 | |
6 | 金城茂之 | ガード | 2021年9月4日 | ||
50 | ジェフ・ニュートン | フォワード センター |
2015年10月8日 | ||
鹿児島レブナイズ | 41 | 松崎圭介 | ガード | 2022年5月5日 | |
岩手ビッグブルズ | 5 | 千葉慎也 | フォワード | 2022年4月24日 | |
千葉ジェッツふなばし | 0 | 佐藤博紀 | ガード | 2015年6月19日 | |
横浜ビー・コルセアーズ | 3 | 蒲谷正之 | ガード | 2019年11月16日 | |
13 | 山田謙治 | ガード | 2019年11月16日 | ||
レバンガ北海道 | 9 | 折茂武彦 | ガード | 2020年10月3日 | |
11 | 桜井良太 | フォワード | 2024年6月11日 | ||
ベルテックス静岡 | 1 | 大石慎之介 | ガード | 2024年4月10日 | |
広島ドラゴンフライズ | 2 | 朝山正悟 | ガード フォワード |
2024年7月19日 |
失効・消滅となった永久欠番
[編集]- 11 - 川面剛
NBAの永久欠番
[編集]2022年、ビル・ラッセルの逝去に伴い全チームで背番号6が永久欠番となった[1]。
バスケットボール殿堂表彰者 |
チーム | 番号 | 欠番対象者 | 制定年月日 | ポジション | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
アトランタ・ ホークス |
9 | ボブ・ペティット (Bob Pettit) |
フォワード | 当時球団がミルウォーキー・セントルイスにあった頃、トッププレーヤーとして活躍。NBA初のシーズンMVP受賞者。 | |
17 | テッド・ターナー (Ted Turner) |
2004年11月30日 | オーナー | ||
21 | ドミニク・ウィルキンス (Dominique Wilkins) |
2001年1月13日 | フォワード | 2022年現在、球団副社長を務める。 | |
23 | ルー・ハドソン (Lou Hudson) |
1977年3月1日 | フォワード | 球団歴代3位の得点数を誇るスコアラー。 | |
44 | ピート・マラビッチ (Pete Maravich) |
2017年3月3日 | ガード | NCAAディビジョンI歴代最多得点保持者。“ピストル・ピート"の愛称で知られた。 | |
55 | ディケンベ・ムトンボ (Dikembe Mutombo) |
2015年11月24日 | センター | 4度の最優秀守備選手賞受賞者。ホークス時代は2度達成。歴代2位のブロック数を記録している。 | |
59 | カシム・リード (Kasim Reed) |
2017年11月3日 | 第59代アトランタ市長 | ||
ボストン・ セルティックス |
00 | ロバート・パリッシュ | セルティックス元祖BIG3の一人。80年代のセルティックス黄金期を支えた。 | ||
1 | ウォルター・ブラウン (Walter A. Brown) |
創立者で初代オーナー | |||
2 | レッド・アワーバック | GM・第3代ヘッドコーチ(1950-66年)・社長
8連覇を含む9回の優勝に導いた名HCであり、運営側として7度チームの優勝に貢献した。 | |||
3 | デニス・ジョンソン | オールディフェンシブ1stチーム6度の守備の名手。1993年から97年までアシスタントコーチを歴任。 | |||
5 | ケビン・ガーネット (Kevin Garnett) |
2020年2月13日 | フォワードセンター | セルティックス新BIG3の一人として、2008年シーズンの優勝に貢献。 | |
6 | ビル・ラッセル | 黒人初のNBAスター選手にして、北米4大スポーツリーグ初の黒人ヘッドコーチ(第4代、1966-69年)。50年代-60年代にかけて、通算11度の優勝にチームを導いた、史上最も偉大なバスケットボール選手の一人。 | |||
10 | ジョ・ジョ・ホワイト | 70年代、チーム2度目の黄金期を率いたPG。1976年のNBAファイナルMVP受賞者。 | |||
14 | ボブ・クージー | アシスト王歴代2位の8度を誇る、50年代を代表する名PGの一人。 | |||
15 | トム・ヘインソーン | フォワード | 選手として8度、第5代HC(1969年-78年)として2度の優勝に導いたレジェンドプレーヤー。 | ||
16 | サッチ・サンダース | フォワード | 13年の在籍で8度の優勝に輝いた名ディフェンダー。第6代HC(1978年)。 | ||
17 | ジョン・ハブリチェック | フォワード | 8度のNBA優勝、14度のオールスター選出で60年代ー70年代を支えた名プレーヤー。生涯通算得点26,395点は未だ破られぬセルティックスの得点記録である。 | ||
18 | デイブ・コーウェンス | 一時没落した王朝復活の立役者。3度のオールNBAチーム3度のNBAオールディフェンシブチーム選出を果たした70年代を代表するCの一人。第7代HC(1978-79年)。 | |||
19 | ドン・ネルソン | フォワード | 選手時代に5度セルティックスで優勝、コーチとしてNBA最優秀コーチを3度他チームではあるが受賞した。ポイントフォワードの概念を導入したことでも知られる。 | ||
21 | ビル・シャーマン | NBA優勝4度、オールスター8度選出という50年代在籍の名SG。
選手・コーチの2部門で殿堂入りした。 | |||
22 | エド・マコーレー | 1950年代を代表するビッグマンの一人。初代NBAオールスターMVP。 | |||
23 | フランク・ラムジー | フォワード | チーム2回目の優勝から、セルティックス8連覇を陰で支えたシックスマン。「チームの切り札」的存在として活躍した。 | ||
24 | サム・ジョーンズ | ビル・ラッセルに次ぐ10度のNBA優勝。25周年・50周年・75周年記念チームにそれぞれ選出された選手の一人。 | |||
25 | K・C・ジョーンズ | 8連覇時代の主要選手の一人として、そして第9代HC(1983-88年)として80年代2度の優勝に導いたコーチとして10度の優勝をチームにもたらした。 | |||
31 | セドリック・マクスウェル | フォワード | 80年代に2度優勝を経験。殿堂入りこそしていないが、1981年にファイナルMVPを受賞。フィールドゴール成功率リーダーに2度選ばれる。 | ||
32 | ケビン・マクヘイル | フォワード | ゴール下の得点技術が史上最高と評される80年代3度の優勝を経験した名選手。2度のシックスマン賞、6度のオールディフェンシブチーム選出を果たした。 | ||
33 | ラリー・バード | フォワード | 史上最高のSFの一人とされる、チームを3度優勝に導いたセルティックスのエース。2022年現在ペイサーズの特別顧問を務めている。 | ||
34 | ポール・ピアース | フォワード | 10度のオールスター、2008年優勝時のファイナルMVPとして活躍した"The Truth"の愛称で知られた選手。セルティックス新BIG3の一人。 | ||
35 | レジー・ルイス (Reggie Lewis) |
90年代のチームの人気を支えた一人。6年目のシーズン途中肥大型心筋症により27歳の若さで急死した。 | |||
- | ジョニー・モースト | 1953年から90年までABCラジオの名アナウンサーとして活躍した。 | |||
ブルックリン・ ネッツ |
3 | ドラジェン・ペトロヴィッチ | 1991-93年まで在籍。93年プレーオフ後、欧州選手権中のポーランドに向かう途中のドイツで交通事故死。享年28。 | ||
5 | ジェイソン・キッド | ネッツを2年連続のファイナル進出に導き、キャリアで118回のトリプル・ダブルを記録した"Mr.トリプルダブル"。2022年現在、ダラス・マーベリックスHC。 | |||
23 | ジョン・ウィリアムソン | ニューヨークが本拠地の頃、チームを2度のABA優勝に貢献。 | |||
25 | ビル・メルチオーニ (Bill Melchionni) |
ウィリアムソンと共に、チームを2度のABA優勝に貢献した際のシックスマン。通算3,044アシストはABAでは第3位の記録である。 | |||
32 | ジュリアス・アービング | フォワード | 在籍時3度のABAシーズンMVP・得点王を受賞。もっとも影響力のあるバスケットボール選手として"Dr.J"の愛称で知られる。 | ||
52 | バック・ウィリアムズ | フォワード | 1982年シーズンの新人王。3度のオールスター出場にオールディフェンシブチーム計4回を記録した選手。 | ||
シャーロット・ ホーネッツ |
13 | ボビー・フィルズ (Bobby Phills) |
在籍4年目に交通事故に遭い、30歳の若さで亡くなる。 | ||
シカゴ・ ブルズ |
4 | ジェリー・スローン | 2度のオールスター・通算6度のオールディフェンシブチーム選出。ユタ・ジャズ黄金期の90年代・2000年代のHCとしても知られる。 | ||
10 | ボブ・ラブ | 最初期のブルズ時代のエースとしてチームを支えた選手。 | |||
23 | マイケル・ジョーダン | 2度の3連覇を達成した時代のエース。1980,90年代のNBAの世界的ブームを作った"バスケットボールの神様"。シャーロット・ホーネッツオーナー | |||
33 | スコッティ・ピッペン | 2度の3連覇を達成したブルズ黄金期の中心選手。史上最高のSFの1人として知られる。息子もNBA選手として現在活躍中である。 | |||
- | ジェリー・クラウス | 1985-2003年までブルズのGMを務めた人物。 | |||
- | フィル・ジャクソン | 1989-98年まで2度の3連覇を果たしたHC。レイカーズ時代も含め通算11度のNBA優勝を誇る。 | |||
クリーブランド・ キャバリアーズ |
7 | ビンゴ・スミス | |||
11 | ジードルナス・イルガスカス | ||||
22 | ラリー・ナンス | ||||
25 | マーク・プライス | ||||
34 | オースティン・カー | ||||
42 | ネイト・サーモンド (Nate Thurmond) |
||||
43 | ブラッド・ドーアティ (Brad Daugherty) |
||||
- | ジョー・テイト (Joe Tait) |
||||
ダラス・ マーベリックス |
12 | デレック・ハーパー (Derek Harper) |
2018年1月7日 | ||
15 | ブラッド・デイヴィス (Brad Davis) |
||||
22 | ローランド・ブラックマン (Rolando Blackman) |
||||
24 | コービー・ブライアント (Kobe Bryant) |
2020年1月26日 | 在籍歴はないが、2020年にヘリ事故により 急逝したコービーの活躍した功績を称えて。 | ||
デンバー・ ナゲッツ |
2 | アレックス・イングリッシュ (Alex English) |
|||
12 | ラファイエット・リーバー (Fat Lever) |
||||
33 | デヴィッド・トンプソン (David Thompson) |
||||
40 | バイロン・ベック | ||||
44 | ダン・イッセル | ||||
55 | ディケンベ・ムトンボ | ||||
432 | ダグ・モー | ヘッドコーチ通算勝利数より | |||
デトロイト・ ピストンズ |
1 | チャンシー・ビラップス | |||
2 | チャック・デイリー | ヘッドコーチとして2連続優勝を讃えて。 | |||
3 | ベン・ウォレス | ||||
4 | ジョー・デュマース | ||||
10 | デニス・ロッドマン | ||||
11 | アイザイア・トーマス | ||||
15 | ヴィニー・ジョンソン | ||||
16 | ボブ・レイニア | ||||
21 | デイブ・ビン | ||||
32 | リチャード・ハミルトン | ||||
40 | ビル・レインビア | ||||
- | ウィリアム・デービッドソン | ||||
- | ジャック・マクロスキー | ||||
ゴールデンステート・ ウォリアーズ |
9 | アンドレ・イグダーラ | |||
13 | ウィルト・チェンバレン | ||||
14 | トム・メシェリー | ||||
16 | アル・アットルス | ||||
17 | クリス・マリン | ||||
24 | リック・バリー | ||||
42 | ネイト・サーモンド | ||||
ヒューストン・ ロケッツ |
11 | 姚明 | |||
22 | クライド・ドレクスラー | ||||
23 | カルヴィン・マーフィー | ||||
24 | モーゼス・マローン | ||||
34 | アキーム・オラジュワン | ||||
45 | ルディ・トムヤノビッチ | ||||
- | キャロル・ドーソン (Carroll Dawson) |
アシスタントコーチ・GM | |||
インディアナ・ ペイサーズ |
30 | ジョージ・マクギニス | |||
31 | レジー・ミラー | ||||
34 | メル・ダニエルズ | ||||
35 | ロジャー・ブラウン | ||||
529 | ボビー・レオナルド (Bobby Leonard) |
ヘッドコーチとしての勝利数より | |||
ロサンゼルス・ レイカーズ |
8 | コービー・ブライアント | |||
13 | ウィルト・チェンバレン | ||||
16 | パウ・ガソル | ||||
22 | エルジン・ベイラー | ||||
24 | コービー・ブライアント | ||||
25 | ゲイル・グッドリッチ | ||||
32 | マジック・ジョンソン | ||||
33 | カリーム・アブドゥル=ジャバー | ||||
34 | シャキール・オニール | ||||
42 | ジェームズ・ウォージー | ||||
44 | ジェリー・ウェスト | ||||
52 | ジャマール・ウィルクス | ||||
- | チック・ハーン | アナウンサー | |||
マイアミ・ ヒート |
1 | クリス・ボッシュ | |||
3 | ドウェイン・ウェイド | ||||
10 | ティム・ハーダウェイ | ||||
23 | マイケル・ジョーダン | 2003年 | 在籍歴はないが、NBAに貢献したということで 当時の球団社長であったパット・ライリーが決定した。 一説には「マイケル・ジョーダンに苦しめられたライリーが、 自チームで23番を見たくないからだ」とも言われている。 | ||
32 | シャキール・オニール | ||||
33 | アロンゾ・モーニング | ||||
ミルウォーキー・ バックス |
1 | オスカー・ロバートソン | |||
2 | ジュニアー・ブリッジマン | ||||
4 | シドニー・モンクリーフ | ||||
8 | マーカス・ジョンソン (Marques Johnson) |
||||
10 | ボブ・ダンドリッジ | ||||
14 | ジョン・マクグロックリン | ||||
16 | ボブ・レイニア | ||||
32 | ブライアン・ウィンターズ | ||||
33 | カリーム・アブドゥル=ジャバー | ||||
ミネソタ・ ティンバーウルブズ |
2 | マリック・シーリー (Malik Sealy) |
|||
- | フリップ・ソーンダーズ | ヘッドコーチ | |||
ニューオーリンズ・ ペリカンズ |
6 | シックスマン | チームのファン | ||
7 | ピート・マラビッチ | 在籍歴はないが、かつてニューオーリンズに本拠を置いた ニューオーリンズ・ジャズ(現・ユタ・ジャズ)で活躍した功績を称えて。 | |||
13 | ボビー・フィルズ (Bobby Phills) |
||||
ニューヨーク・ ニックス |
10 | ウォルト・フレイジャー | |||
12 | ディック・バーネット | ||||
15 | アール・モンロー | ||||
15 | ディック・マグワイア | ||||
19 | ウィリス・リード | ||||
22 | デイブ・ディバッシャー | ||||
24 | ビル・ブラッドリー | ||||
33 | パトリック・ユーイング | ||||
613 | レッド・ホルツマン | ヘッドコーチとしての勝利数より | |||
オクラホマシティ・ サンダー |
1 | ガス・ウィリアムズ | |||
4 | ニック・コリソン | ||||
10 | ネイト・マクミラン | ||||
19 | レニー・ウィルケンズ | ||||
21 | スペンサー・ヘイウッド | ||||
32 | フレッド・ブラウン | ||||
43 | ジャック・シカマ | ||||
- | ボブ・ブラックバーン | ラジオアナウンサー | |||
オーランド・ マジック |
1 | シックスマン | チームのファン | ||
フィラデルフィア・ セブンティシクサーズ |
2 | モーゼス・マローン | |||
3 | アレン・アイバーソン | ||||
4 | ドルフ・シェイズ | ||||
6 | ジュリアス・アービング | ||||
10 | モーリス・チークス | ||||
13 | ウィルト・チェンバレン | ||||
15 | ハル・グリア | ||||
24 | ボビー・ジョーンズ | ||||
32 | ビリー・カニンガム | ||||
34 | チャールズ・バークレー | ||||
- | デイブ・ジンコフ | チーム専属アナウンサー | |||
フェニックス・ サンズ |
5 | ディック・バン・アースデール | |||
6 | ウォルター・デイビス | ||||
7 | ケビン・ジョンソン | ||||
33 | アルヴァン・アダムス | 2007年から2013年まではグラント・ヒルがアダムス許可の下で着用した。 | |||
42 | コニー・ホーキンズ | ||||
44 | ポール・ウェストファル | ||||
- | ジェリー・コランジェロ | オーナー | |||
- | コットン・フィッツシモンズ | ヘッドコーチ | |||
- | ジョン・マクラウド | ヘッドコーチ | |||
- | ジョー・プロスキ | トレーナー | |||
- | アル・マッコイ | アナウンサー | |||
ポートランド・ トレイルブレイザーズ |
1 | ラリー・ワインバーグ | 創立時のオーナー | ||
13 | デイブ・ツワージク | ||||
14 | ライオネル・ホリンズ | ||||
15 | ラリー・スティール | ||||
20 | モーリス・ルーカス | ||||
22 | クライド・ドレクスラー | ||||
30 | ボブ・グロス | ||||
30 | テリー・ポーター | ||||
32 | ビル・ウォルトン | ||||
36 | ロイド・ニール | ||||
45 | ジェフ・ペトリー | ||||
77 | ジャック・ラムジー | NBA優勝を果たした1976-77シーズンのコーチとして。 | |||
- | ビル・ショーネリー | アナウンサー | |||
サクラメント・ キングス |
1 | ネイト・アーチボルド | |||
2 | ミッチ・リッチモンド | ||||
4 | クリス・ウェバー | ||||
6 | シックスマン | チームのファン | |||
11 | ボブ・デイヴィス | ||||
12 | モーリス・ストークス | ||||
14 | オスカー・ロバートソン | ||||
16 | プレドラグ・ストヤコヴィッチ | ||||
21 | ブラデ・ディバッツ | ||||
27 | ジャック・トゥィマン | ||||
44 | サム・レイシー | ||||
サンアントニオ・ スパーズ |
00 | ジョニー・ムーア | |||
6 | エイブリー・ジョンソン | ||||
9 | トニー・パーカー | ||||
12 | ブルース・ボウエン | ||||
13 | ジェームズ・サイラス | ||||
20 | マヌ・ジノビリ | ||||
21 | ティム・ダンカン | ||||
32 | ショーン・エリオット | ||||
44 | ジョージ・ガービン | ||||
50 | デイヴィッド・ロビンソン | ||||
ユタ・ ジャズ |
1 | フランク・レイデン | ヘッドコーチ | ||
4 | エイドリアン・ダントリー | ||||
7 | ピート・マラビッチ | ||||
9 | ラリー・H・ミラー | オーナー | |||
12 | ジョン・ストックトン | ||||
14 | ジェフ・ホーナセック | ||||
32 | カール・マローン | ||||
35 | ダレル・グリフィス | 1993年12月4日 | |||
53 | マーク・イートン | ||||
1223 | ジェリー・スローン | ヘッドコーチとしての勝利数より | |||
- | ホット・ロッド・ハンドリー | アナウンサー | |||
ワシントン・ ウィザーズ |
10 | アール・モンロー | |||
11 | エルヴィン・ヘイズ | ||||
25 | ガス・ジョンソン | ||||
41 | ウェス・アンセルド | ||||
45 | フィル・シェニエ |
備考
[編集]- トロント・ラプターズ、ロサンゼルス・クリッパーズの永久欠番は現在ない。
- NBAならではのケースとして、「コーチの勝利数由来の永久欠番」「ファン=6人目の選手としての永久欠番」「所属歴のない選手の永久欠番」がある。
- コーチの勝利数由来の永久欠番 - ペイサーズのスリック・レオナルドの529番、ナゲッツのダグ・モーの432番、ニックスのレッド・ホルツマンの613番、ジャズのジェリー・スローンの1223番。
- ファン=6人目の選手としての永久欠番 - ペリカンズ、マジック、キングスの6番。
- 所属歴のない選手の永久欠番 - ホーネッツのピート・マラビッチの7番、ヒートのマイケル・ジョーダンの23番、ダラス・マーヴェリックスのコービー・ブライアントの24番。
- NBA最多の優勝回数を誇るセルティックスの永久欠番数はNBA最多の21。
- 複数選手を称えた永久欠番としてニックスの15番(アール・モンローとディック・マグワイア)、トレイルブレイザーズの30番(ボブ・グロスとテリー・ポーター)がある。
- チームによってはトレーナーやアナウンサーを欠番扱いとする場合もある。
- 永久欠番となった人物が最も多い番号は32番で、マジック・ジョンソンら9人。
- 99番までの番号で、現在永久欠番となっていない番号は0番、26番、28番、29番、37-39番、46-49番、51番、54-76番、78番-98番である。
- コービー・ブライアントは8と24の二つの番号が永久欠番となっている。
WNBAの永久欠番
[編集]バスケットボール殿堂表彰者 |
チーム | 番号 | 欠番対象者 | 制定年月日 | ポジション | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
インディアナ・ フィーバー |
24 | タミカ・キャッチングズ | |||
ラスベガス・ エースズ |
25 | ベッキー・ハモン | |||
ロサンゼルス・ スパークス |
9 | リサ・レスリー | |||
11 | ペニー・トーラー | ||||
ミネソタ・ リンクス |
13 | リンジー・ウェイレン | |||
32 | レベッカー・ブランソン (Rebekkah Brunson) |
||||
フェニックス・ マーキュリー |
7 | ミシェル・ティムス (Michele Timms) |
|||
13 | ペニー・テイラー | ||||
22 | ジェニファー・ギヨム (Jennifer Gillom) |
||||
32 | ブリジェット・ペティス (Bridget Pettis) |
||||
シアトル・ ストーム |
15 | ローレン・ジャクソン |
失効・消滅となった永久欠番
[編集]- サクラメント・モナークス 2009年にチームが消滅した。
- 欠番扱い-ジェリー・レイノルズ(GM)
- 6-ルーシー・ボルトン
- ヒューストン・コメッツ 2008年にチームが消滅した。
- シャーロット・スティング 2007年にチームが消滅した。
- 32-アンドレア・スティンソン
備考
[編集]- アトランタ・ドリーム、コネティカット・サン、シカゴ・スカイ、ダラス・ウィングス、ワシントン・ミスティクス、ニューヨーク・リバティの永久欠番は現在ない。
- ジェリー・レイノルズは顕彰を受けた唯一の男性。
NBAゲータレード・リーグの永久欠番
[編集]- 3-デニス・ジョンソン(コーチ)
韓国プロバスケットボール界の永久欠番
[編集]韓国バスケットボールリーグの永久欠番
[編集]- 水原三星サンダース→ソウル三星サンダース
- 10-金賢俊(キム・ヒョンジュン)-1999年
社会人バスケットボールの三星電子時代からの中心選手としてチームをささえてきたシューター。1995年引退後も同チームの監督、コーチとして貢献した。しかし1999年、チーム練習に向かう途中交通事故で死亡。社会人時代からの多大な貢献を称えて1999年シーズンが始まる前に選手時代の背番号だった10を永久欠番として決めた。
- 原州TG三宝エクサス→原州東部プロミ
- 9-許載(ホ・ジェ)-2004年
通称「バスケットボール大統領」
- 10-金昞徹
韓国女子バスケットボールリーグの永久欠番
[編集]- 龍仁三星生命ブルーミンクス
- 清州KBスターズ
- 10-辺年河
- 仁川新韓銀行Sバード
- 0-銭周媛
中国プロバスケットボール界の永久欠番
[編集]- 15-姚明(ヤオ・ミン) 元ヒューストン・ロケッツ所属
- 15-ジェイソン・ディクソン(Jason Dixon)
台湾プロバスケットボール界の永久欠番
[編集]- 台湾ビール
フィリピンプロバスケットボール界の永久欠番
[編集]- アラスカ・エイセズ
- 6-ジョジョ・ラスティモサ
- 20-ショーン・チェンバース
- 33-ボグズ・アドルナド
- バランガイ・ヒネブラキングス
- ピュアフーズ・テンダージューシー・ジャイアンツ
- 16-アルヴィン・パトリモニオ
- 44-ジェリー・コディネラ
- マグノリア・ビバレッジマスターズ
- 8-アラン・カイディック
- 9-サムボーイ・リム
- 14-ヘクター・カルマ
- 19-ラモン・フェルナンデス
失効・消滅となった永久欠番
[編集]- シェル・ターボチャージャーズ
- 14-ベンジー・パラス 2006年にチームが脱退した。
備考
[編集]- エア21・エクスプレス、コカコーラ・タイガース、レッドブル・バラコ、サンタルシア・リアルターズ、トーキンテクスト・フォンパルズ、ウェルコート・ドラゴンズには永久欠番がない。
- アラン・カイディックが唯一2チームで欠番となっている。カイディックはナショナルチームでも8番を着用しており、国際試合では中国に厳しくマークされた。
オーストラリアバスケットボール界の永久欠番
[編集]NBLの永久欠番
[編集]- 4–Chuck Harmison
- 5–Gordie McLeod
- 23-シェーン・ヒール
- 33-ダミアン・キーオ
- 6-マイク・エリス
- 7-ジェームス・クロフォード
- 14-スコット・フェントン
- 15-リッキー・グレース
- 21-Andrew Vlahov
- 30-スコット・フィッシャー
- 22-Ron Radliff
- 30-リロイ・ロギンズ
WNBLの永久欠番
[編集]- 14–レイチェル・スポーン
スペインプロバスケットボール界の永久欠番
[編集]- 4–アンドレス・ヒメネス
- 7–ナチョ・ソロザバル
- 12–ロベルト・ドゥエニャス
- 15–ファン・アントニオ・サン・エピファーニョ
NCAAディヴィジョンI 男子バスケットボールの永久欠番
[編集]- 10–B.J.アームストロング
- 12–ロニー・レスター
- 21–カール・ケイン
- 22–Bill Seaberg
- 31–ビル・ローガン
- 33–ビル・ショーフ
- 40–クリス・ストリート
- 41–グレッグ・ストークス
- 46–Sharm Scheuerman
- 14-ウォルド・ウェグナー
- 14-ジェフ・ホーナセック
- 20-ゲイリー・トンプソン
- 32-フレッド・ホイバーグ
- 35-ザイド・アブドゥル=アジズ
- 44-ジェフ・グレイヤー
- 10–マイク・ビビー
- 22-ジェイソン・ガードナー
- 25–スティーブ・カー
- 32–ショーン・エリオット
- 33-ラリー・バード
- 54-Duane Klueh
- 5-ジョシュ・ハワード
- 12-チャーリー・デイビス
- 14-タイロン・ボーグス
- 15-スキップ・ブラウン
- 21-ティム・ダンカン
- 22-ランドルフ・チルドレス
- 24-Dickie Hemric
- 32-ロッド・グリフィン
- 50-レン・チャッペル
- 54-ロドニー・ロジャース
- 10–ムーキー・ブレイロック
- 23–ウェイマン・ティスデイル
- 33–アルヴァン・アダムス
- 5-ジョン・ハブリチェク
- 11-ジェリー・ルーカス
- 22-ジム・ジャクソン
- 35-Gary Bradds
- 4-ロドニー・アンダーソン
- 20-レオン・ウッド
- 30-グレッグ・バンチ
- 0–ドリュー・グッデン
- 4–ニック・コリソン
- 5–ハワード・イングルマン
- 8–チャーリー・T・ブラック
- 10–チャーリー・B・ブラック
- 11–ジャック・ボーン
- 13–ウィルト・チェンバレン
- 13–ウォルト・ウェズリー
- 14–ダーネル・バレンタイン
- 15–レイ・エバンス
- 15–ジョ・ジョ・ホワイト
- 16–クライド・ラブレット
- 23–B・H・ボーン
- 25–ダニー・マニング
- 32–ビル・ブリッジス
- 34–ポール・ピアース
- 40–Dave Robisch
- 45–リーフ・ラフレンツ
- 60–マックス・ファルケンシュタイン(アナウンサー)
- 欠番扱い–アドルフ・ラップ(コーチ)
- 欠番扱い–ジョー・ B・ホール(コーチ)
- 欠番扱い–リック・ピティーノ(コーチ)
- 欠番扱い–ケイウッド・レッドフォード (ラジオアナウンサー)
- 欠番扱い–Bill "Mr. Wildcat" Keightley (equipment manager)
- 欠番扱い–ベイシル・ヘイデン(選手)
- 欠番扱い–キャリー・スパイサー(選手)
- 欠番扱い–Forest Sale(選手)
- 00–John DeMoisey
- 4–カイル・メイシー
- 6–クリフ・ヘイガン
- 10–ケン・ロリンズ
- 10–ルイ・ダンピアー
- 11–ショーン・ウッズ
- 12–デロン・フェルトハウス
- 12–ラルフ・ビアード
- 15–アレックス・グローザ
- 16–Lou Tsioropoulos
- 20–ゲイル・ローズ
- 21–ジャック・グース・ギブンズ
- 22–ジェリー・バード
- 23–クリフ・バーカー
- 24–ジャマール・マッシュバーン
- 26–Layton Rouse
- 27–ウォレス・ジョーンズ
- 30–フランク・ラムジー
- 31–サム・ブーイ
- 32–リッチー・ファーマー
- 34–ケニー・ウォーカー
- 34–ジョン・ペルフリー
- 35–Kevin Grevey
- 42–ビリー・エバンス
- 42–ジョニー・コックス
- 42–パット・ライリー
- 44–コットン・ナッシュ
- 44–ダン・イッセル
- 44–フィル・グロマイヤー
- 50–ヴァーノン・ハットン
- 52–Bob Burrow
- 53–リック・ロビー
- 77–ビル・スパイビー
- 20-Cliff Meely
- 22-Burdette Haldorson
- 12-ジョン・ストックトン
- 44-フランク・バージェス
- 12–チャッキー・アトキンス
- 30–チャーリー・ブラッドリー
- 31–Radenko Dobras
- 23-バイロン・ラーキン
- 30-デイビッド・ウェスト
- 42-タイロン・ヒル
- 11-スティーブ・ナッシュ
- 21-ドミニク・ウィルキンス
- 15–マット・ハープリング
- 20–トム・ハモンズ
- 21–ロジャー・カイザー
- 22-ジョン・サリー
- 25–マーク・プライス
- 40–Rich Yunkus
- 4–ロニー・サイカリー
- 8–ヴィック・ハンソン
- 19–ボビー・ハーリー
- 20–シャーマン・ダグラス
- 22-デイブ・ビン
- 30–ビリー・オーウェンス
- 31–ドウェイン・パール・ワシントン
- 44–デリック・コールマン
- 4-ケニオン・マーティン
- 12-オスカー・ロバートソン
- 27-ジャック・トゥィマン
- 22-アーニー・グランフェルド
- 53-バーナード・キング
- 4–J・J・レディック
- 10–ディック・グロート
- 11–ボビー・ハーリー
- 22-ジェイソン・ウィリアムス
- 23–シェルデン・ウィリアムス
- 24–ジョニー・ドーキンス
- 25–アート・ヘイマン
- 31–シェーン・バティエ
- 32–クリスチャン・レイトナー
- 33–グラント・ヒル
- 35–ダニー・フェリー
- 43–マイク・ジミンスキー
- 44–ジェフ・マリンズ
- 5-ガイ・ロジャース
- 12-マーク・メーコン
- 20-Bill Mlkvy
- 22–スチュ・ランツ
- 42–デイブ・ホッペン
- 52–エリック・パイカウスキー
- NC-ジャック・コブ
- 10–レニー・ローゼンブルース
- 12–フィル・フォード
- 20–ジョージ・グラマック
- 23–マイケル・ジョーダン
- 33–アントワン・ジェイミソン
- 52–ジェームス・ウォージー
- 4-バイロン・ディンキンズ
- 4-デマルコ・ジョンソン
- 23-ジャービス・ラング
- 32-メルヴィン・ワトキンス
- 33-セドリック・マクスウェル
- 34-ヘンリー・ウィリアムス
- 45-チャールズ・ヘイワード
- 3–ジェフ・ランプ
- 14–バジー・ウィルキンソン
- 20–ブライアント・スティス
- 40–バリー・バークヒル
- 41–ウォーリー・ウォーカー
- 50–ラルフ・サンプソン
- 00–ケビン・ダックワース
- 10–オティス・バードソング
- 22-クライド・ドレクスラー
- 34–アキーム・オラジュワン
- 42–マイケル・ヤング
- 44–エルビン・ヘイズ
- 欠番扱い–アル・セヴェランス(コーチ)
- 欠番扱い–ジャック・クラフト(コーチ)
- 欠番扱い–ロリー・マッシミーノ(コーチ)
- 1–ジェイク・ネビン
- 11–ポール・アリジン
- 14-ラリー・ヘネシー
- 14–ヒュービー・ホワイト
- 24–ワリー・ジョーンズ
- 24–Tom Ingelsby
- 25–ビル・メルチオーニ
- 30–ケリー・キトルズ
- 33–キース・ヘロン
- 42–クリス・フォード
- 45–ジョン・ピノーネ
- 54–ハワード・ポーター
- 54–エド・ピンクニー
- 11–クレジミール・コシッチ
- 22–ダニー・エインジ
- 41–ニール・ウォーク
- 3-ボブ・スーラ
- 10-サム・キャセール
- 13-デイブ・コーウェンス
- 25-ヒュー・ダーラム コーチ
- 3–ドウェイン・ウェイド
- 14–ディーン・メミンガー
- 15–ブッチ・リー
- 20–モーリス・ルーカス
- 24–ジョージ・トンプソン
- 31–ボー・エリス
- 31–グレン・リバース
- 43–アール・テイタム
- 44–ドン・コージス
- 15–ルー・ロー
- 30-アル・スキナー
- 32–ジュリアス・アービング
- 32–ジョージ・"トリガー"・バーク
- 22-ビル・バンティン
- 33–カジー・ラッセル
- 35-フィル・ハバード
- 41–グレン・ライス
- 45–ルディ・トムジャノビッチ
- 欠番扱い–ジャド・ヒースコート(コーチ)
- 4–スコット・スカイルズ
- 12–マティーン・クリーブス
- 21-スティーヴ・スミス
- 24–ジョニー・グリーン
- 24–ショーン・レスパート
- 31–ジェイ・ビンセント
- 32-グレッグ・ケルサー
- 33–マジック・ジョンソン
- 20–ジョン・サンボルト
- 22-ノーム・スチュワート
- 30–ウィリー・スミス
- 34–ダグ・スミス
- 40–スティーブ・スティパノビッチ
- 43–ビル・スタウファー
- 22-ジェラルド・ウィンストン
- 32-Daryel Garrison
- 43-ジェリー・アンダーソン
- 54-カーティス・ペリー
- 14–ルー・ハドソン
- 43-マイカル・トンプソン
- 44–ケビン・マクヘイル
- 52–ジム・ブリュワー
- 3–ファン・ディクソン
- 6–Bosey Berger
- 15–ジョン・ルーカス
- 22-キース・ブース
- 23–スティーブ・フランシス
- 25–スティーブ・ブレイク
- 25–ジーン・シュー
- 32-ジョー・スミス
- 34–レン・バイアス
- 35–ロニー・バクスター
- 41–レン・エルモア
- 42-ウォルト・ウィリアムス
- 52–バック・ウィリアムス
- 54-トム・マクミレン
- 55–アルバート・キング
- 13–フォレスト・アーノルド
- 21–ラリー・フィンチ
- 22-ウィン・ウィルフォング
- 24–キース・リー
- 25–アンファニー・ハーダウェイ
- 33–ロニー・ロビンソン
- 34-エリオット・ペリー
- 44–ジョン・ガン
- 12-ジョン・マッケロイ
- 33-ドロシー・バワーズ
- 36-トニー・ビーボ
- 40-レオ・モーガス
- 55-ジェフ・コーヴィントン
- 4-ラリー・ジョンソン
- 21-シドニー・グリーン
- 23-レジー・セウス
- 25-Glen Gondrezick
- 32-ステイシー・オーグモン
- 40-リッキー・ソーバーズ
- 50-グレッグ・アンソニー
- 25–ゲイル・グッドリッチ
- 31–エド・オバノン
- 32–ビル・ウォルトン
- 33–カリーム・アブドゥル=ジャバー
- 35–シドニー・ウィックス
- 42-ウォルト・ハザード
- 54–マーカス・ジョンソン
- 4-アンドリュー・ボーガット
- 12-ビリー・マギル
- 22-アーニー・フェリン
- 23-Danny Vranes
- 24-アンドレ・ミラー
- 33-バーン・ガードナー
- 44-キース・バン・ホーン
- 12–レオン・バルモア
- 32–カール・マローン
- 44–ジャッキー・モアランド
- 23–ピート・マラビッチ
- 33-シャキール・オニール
- 50–ボブ・ペティット
- 8-チャーリー・タイラ
- 9-フィル・ロリンズ
- 10-ジュニアー・ブリッジマン
- 12-ジム・モーガン
- 13-George Hauptfuhrer
- 13-バド・オルセン
- 13-ケニー・リーブス
- 14-ブッチ・ベアード
- 15-ジム・プライス
- 16-ジャック・コールマン
- 16-チャック・ノ-ブル
- 20-Bob Lochmueller
- 20-アレン・マーフィー
- 20-ミルト・ワグナー
- 22-ジョン・ターナー
- 22-Rodney McCray
- 24-ドン・ゴールドスタイン
- 31-ウェス・アンセルド
- 35-ダレル・グリフィス
- 42-パーヴィス・エリソン
- 43-デレック・スミス
- 55-ビリー・トンプソン
- 25-Bob Houbregs
備考
[編集]NCAAディヴィジョンI 女子バスケットボールの永久欠番
[編集]- 12–ヴァレリー・スティル
- 4-グレイス・デイリー
- 10-Stacey Gaudet
- 10- リンジー・ハーディング
- 20- アラナ・ビアード
- 12–アイボリー・ラッタ
- 23–シャーロット・スミス
- 45–Amy Johnson
- 52–Chris Tarabochia
- 13–ナンシー・カセバウム
- 10-Jackie Stiles
- 35-メロディ・ハワード
- 42-Jeanette Tendai
- 4-ミスティ・トーマス
- 13-リンダ・フレーリヒ
- 50-ポーリーン・ジョーダン
NCAAディヴィジョンII 男子バスケットボールの永久欠番
[編集]- 12-ラリー・ジェンキンス
- 13-Fritz Nagy
- 20-レン・ポール
- 22-マイク・ハーキンス
- 25-Eric McLaughlin
- 31-Joe Jakubick
- 42-ビル・ターナー
- 44-ジム・フェントン
- 13-ケン・クロズウェル
- 24-ゲーリー・トマシェフスキ
- 34-ケネス・サンプソン
- 42-ウィンストン・マイルズ
- 44-リッキー・フッカー
- 44-Buddy Meyer
- 50-ロバート・リード
- 52-ダグ・ウィリアムス
- 15–ジェリー・アレキクサンダー
- 22–マット・ミラー
- 40–ロニー・ホームズ
- 44-チャーリー・クロスビー
- 3-ジェリー・ジョンソン
- 31-John Ebeling
- 41-ジョン・エドワーズ
- 42-クリス・カーニー
NCAAディヴィジョンII 女子バスケットボールの永久欠番
[編集]- 23–Lucy DeMartin
- 42–Tianna Kirkland
アメリカ高校男子バスケットボール界の永久欠番
[編集]- 23–レブロン・ジェームズ
- 33–コービー・ブライアント
バスケットボール界におけるその他の永久欠番
[編集]- 3-ラザロ・シムズ
- ユニオン大学 (NAIA男子)
- 22–クエリフォード・スイム
- 29-アーニー・トロスパー
- ユニオン大学 (NAIA女子)
- 34–アンバー・スペンサー
- マレー州立大学 (OVC男子)
- 54–ポパイ・ジョーンズ
- 13-ウィルト・チェンバレン
- 20-マークス・ヘインズ
- 22-カーリー・ニール
- 36-メドウラーク・レモン
- 50-リース・テイタム
車椅子バスケットボール界の永久欠番
[編集]- フォレストシティ・フライヤーズ (カナダ)
- 12-キース・カートライト
脚注
[編集]- ^ 川崎ブレイブサンダース、北卓也GMの背番号『51』が永久欠番に(前編)「他の人があまりつけていない番号に」 バスケット・カウント 2020年10月9日