Portal:最近の出来事/スポーツ/2008年1月
表示
< Portal:最近の出来事 | スポーツ
(スポーツ 最近の出来事 2008年1月から転送)スポーツ 最近の出来事 過去ログ
2013年:1月 - 2月 - 3月 - 4月 - 5月 - 6月 - 7月 - 8月 - 9月 - 10月 - 11月 - 12月
2012年:1月 - 2月 - 3月 - 4月 - 5月 - 6月 - 7月 - 8月 - 9月 - 10月 - 11月 - 12月
2011年:1月 - 2月 - 3月 - 4月 - 5月 - 6月 - 7月 - 8月 - 9月 - 10月 - 11月 - 12月
2010年:1月 - 2月 - 3月 - 4月 - 5月 - 6月 - 7月 - 8月 - 9月 - 10月 - 11月 - 12月
2009年:1月 - 2月 - 3月 - 4月 - 5月 - 6月 - 7月 - 8月 - 9月 - 10月 - 11月 - 12月
2008年:1月 - 2月 - 3月 - 4月 - 5月 - 6月 - 7月 - 8月 - 9月 - 10月 - 11月 - 12月
2007年:1月 - 2月 - 3月 - 4月 - 5月 - 6月 - 7月 - 8月 - 9月 - 10月 - 11月 - 12月
2006年:1月 - 2月 - 3月 - 4月 - 5月 - 6月 - 7月 - 8月 - 9月 - 10月 - 11月 - 12月
2005年:1月 - 2月 - 3月 - 4月 - 5月 - 6月 - 7月 - 8月 - 9月 - 10月 - 11月 - 12月
< 2008年1月 (睦月) > | ||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 | ||
- (プロ野球)前巨人のジェレミー・パウエル投手を巡り、共に「契約に合意した」と主張し合っているオリックスとソフトバンクの両球団幹部が、パ・リーグ事務所で話し合いを持った。パ・リーグは両球団の契約書とも有効と判断、二重契約と見做し、今後は両球団で協議へ。 –朝日新聞
- (ハンドボール)北京オリンピックアジア予選のやり直し試合の日本-韓国戦が30日に代々木体育館で行われ、日本は25-28で敗れた。5月30日から始まる世界最終予選で、1988年ソウルオリンピック以来20年ぶりの五輪出場を目指す。 –朝日新聞
- (プロ野球)ソフトバンクは29日、2007年シーズンまで巨人に在籍していたジェレミー・パウエル投手との契約が合意に達し、正式契約を交わしたと発表。しかし、既に獲得を表明していたオリックスが、パ・リーグに対し異議申し立てを行ったため、30日にパ・リーグ側が両球団幹部を事情聴取へ。 –産経新聞
- (ハンドボール)『中東の笛』と称される疑惑の判定を理由にやり直しとなった、ハンドボールの北京オリンピックアジア予選の日本女子-韓国女子の試合が、代々木体育館で行われ、日本は21-34で韓国に敗れ、五輪出場を決められなかった。日本は、3月の世界最終予選に、五輪への切符を賭けた最後の戦いに臨む。 –産経新聞
- (陸上)北京オリンピック代表選考会を兼ねた大阪国際女子マラソンは、マーラ・ヤマウチ(イギリス)が2時間25分10秒で優勝。森本友(天満屋)が24秒差で、日本人トップの2位に。マラソン初挑戦で注目された福士加代子(ワコール)は、30キロ過ぎまでトップだったが失速し、19位に。 –産経新聞
- (大相撲)初場所千秋楽、13勝同士の白鵬と朝青龍との相星決戦となった結びの一番は、白鵬が左上手投げで朝青龍を退け、3場所連続6度目の優勝を果たした。 –産経新聞
- (テニス)全豪オープンは、メルボルン・パークで男子シングルス決勝が行われ、第3シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が、世界ランキング38位のジョー=ウィルフリード・ツォンガ(フランス)を 4-6, 6-4, 6-3, 7-6 で破って初優勝した。ジョコビッチはこの優勝により、セルビア出身の男子テニス選手として最初の4大大会シングルス優勝者になった。
- (スキー)ノルディック複合全日本選手権が札幌宮の森などで行われ、前半飛躍で7位タイだったトリノオリンピック代表の畠山陽輔が、後半距離で逆転し初優勝。 –読売新聞
- (テニス)全豪オープンは、メルボルン・パークで女子シングルス決勝が行われ、第5シードのマリア・シャラポワ(ロシア)が、第4シードのアナ・イバノビッチ(セルビア)に7-5、6-3でストレート勝ちし、初優勝。 –読売新聞
- (大相撲)大関・千代大海が、初場所8日目の20日に、右肘関節捻挫で全治10日と診断され、休場を届出。 –読売新聞
- (陸上)第13回全国都道府県対抗男子駅伝は、広島平和記念公園を発着点とする7区間・48キロのコースで行われ、長野が2時間21分6秒で2年ぶり4度目の優勝。2位は愛知、3位は兵庫。 –読売新聞
- (卓球)卓球の全日本選手権最終日は、東京体育館で男女の決勝が行われた。男子シングルス決勝は、水谷隼(青森山田高校)が、史上最年少優勝した昨年に続き2連覇。高校生の連覇は男女通じて初。女子シングルス決勝は、北京オリンピック出場を決めている平野早矢香(ミキハウス)が2大会連続4度目の制覇。 –産経新聞
- (大リーグ)カブスは、元ヤクルトの高津臣吾投手と、1年間のマイナー契約を結んだと発表。高津は3年ぶりのアメリカ球界復帰。 –読売新聞
- (ゴルフ)男子ゴルフツアー史上最年少優勝を飾り、1月にプロ宣言した石川遼らが昨年のツアーで着用した迷彩柄のゴルフウェアについて、日本ゴルフツアー機構が、「紳士のスポーツに相応しくない」として着用禁止を決めたことが判明した。 –読売新聞
- (レスリング)レスリングの女子ワールドカップで、日本の55キロ級代表・吉田沙保里は、アメリカのマルシー・バンデュセンに0-2の判定で敗れ、2001年12月から続いていた国内外での連勝記録が119でストップ。 –読売新聞
- (サッカー)第86回全国高校サッカー選手権は、14日に国立競技場で決勝が行われ、流通経済大柏高校が4-0で藤枝東高校に快勝、初優勝を飾った。 –読売新聞
- (バスケットボール)バスケットボール全日本総合選手権は、代々木第二体育館で男子の決勝が行われ、アイシンが3点差でトヨタ自動車を振り切り、3年ぶり5度目の優勝。 –読売新聞
- (ボクシング)世界ボクシング協会(WBA)スーパーフライ級タイトルマッチが横浜文化体育館で行われ、元世界ボクシング評議会(WBC)同級王者でWBA7位の川嶋勝重は、チャンピオンのアレクサンデル・ムニョス(ベネズエラ)に判定で敗れ、3年ぶりの世界王者復帰に失敗。試合後、川嶋は引退を表明。 –読売新聞
- (陸上)(オリンピック)障害者の陸上競技で、両脚に障害があるクラスで短距離3種目の世界記録を持つオスカー・ピストリウス(南アフリカ)が北京五輪出場を求めていた件で、国際陸連は、ピストリウスの使用する義足が、規約で禁じる「競技力向上を手助けする人工装置」に当たるとし、国際陸連のルールで行われる一般の大会への出場を禁じると発表。北京五輪への出場も不可となる。 –朝日新聞
- (陸上)第26回全国都道府県対抗女子駅伝が、西京極陸上競技場(京都市)発着の9区間で行われ、京都が2時間14分58秒の大会新記録で4年連続12度目の優勝。2位は兵庫、3位は岡山。 –産経新聞
- (バスケットボール)バスケットボール全日本選手権は、13日に東京・代々木第二体育館で女子の決勝が行われ、富士通がJOMOを80-70で下し、3大会連続3度目の優勝。 –産経新聞
- (サッカー)サッカーの全日本大学選手権は、東京・国立競技場で決勝が行われ、早大が2-0で法大に勝利し、13大会ぶりの優勝を果たした。早大は、野球やラグビーに次いでの大学日本一に。 –産経新聞
- (大相撲)大相撲の元小結で東三段目4枚目の千代天山が、初場所初日の13日に引退を表明。今後は相撲界を離れ、飲食関係の仕事に関わるという。 –産経新聞
- (ラグビー)第44回ラグビー全国大学選手権は、12日に国立競技場で決勝が行われ、早大が26-6で慶大を下し、2シーズンぶり14度目の優勝、最多優勝記録を更新。 –読売新聞
- (サッカー)アメリカ大学サッカーの年間最優秀選手に贈られる、2007年の『ハーマン・トロフィー』が決まり、女子では、昨年のユニバーシアード日本代表の山口麻美(フロリダ州立大学)が日本人として初受賞。 –読売新聞
- (プロ野球)野球体育博物館は、2008年度の日本の野球殿堂表彰者を発表。競技者表彰は今年から2部門に分かれ、プレーヤー部門には、広島の主砲として歴代4位の536本塁打を打った山本浩二、巨人のエースとして203勝を挙げV9に貢献した堀内恒夫が選ばれた。エキスパート(指導者)部門は表彰者無し。特別表彰では、戦前の甲子園で全5試合を完封した伝説の名投手・嶋清一が選ばれた。 –読売新聞
- (プロ野球)横浜DeNAベイスターズは、メジャーリーグベースボール(MLB)の薬物使用実態調査で名前が挙がった新外国人のラリー・ビグビー外野手と正式契約することを決めた。ただ、薬物で陽性反応が出た場合は、契約解除も検討するという。 –読売新聞
- (ゴルフ)10日、2007年の男子プロゴルフツアー「マンシングウェアオープン KSBカップ」を史上最年少の15歳で制した石川遼が、プロへの転向を正式発表。16歳3カ月での転向は史上最年少。 -朝日新聞
- (ボクシング)WBCバンタム級タイトルマッチ12回戦が大阪府立体育会館で行われ、王者の長谷川穂積が、挑戦者のシモーネ・マルドロット(イタリア)に判定勝ちし、5度目の防衛に成功。 –読売新聞
- (ハンドボール)国際ハンドボール連盟(IHF)は、審判の不可解な判定を理由にやり直しを決めた男女の北京オリンピックアジア予選について、理事会メンバーの大多数が日本開催を支持していると日本ハンドボール協会に伝えた。日本協会は開催受け入れを回答、やり直し予選は1月下旬に開催へ。 –読売新聞
- (ハンドボール)アジアハンドボール連盟(AHF)は、クウェート市で常任理事会を開催し、審判の不可解な判定が問題視された北京五輪アジア予選について、国際ハンドボール連盟(IHF)が求めた同予選のやり直しを拒否することを決定。 –読売新聞
- (アメリカンフットボール)AP通信は、アメリカのプロフットボール・NFLの今期最優秀選手(MVP)に、ペイトリオッツのQB・トム・ブレイディを選出。 –読売新聞
- (サッカー)J1リーグ・浦和レッズは、サッカードイツ1部リーグ・フランクフルトに所属する日本代表FW・高原直泰の加入が内定したと発表。 –読売新聞
- (ボブスレー)ボブスレー全日本選手権で、男子2人乗りは鈴木寛・土井川真二組が、2回の合計1分48秒68で2連覇。同4人乗りは、内山章がパイロットを務めるチームが合計1分46秒91で制した。女子2人乗りは、トリノオリンピック代表の檜野真奈美・長岡千里組が2連覇。 –読売新聞
- (バレーボール)バレーボール全日本選手権の男女決勝が行われ、女子は東レが、男子はJTが優勝。 –読売新聞
- (柔道)国際柔道連盟(IJF)が、柔道の技の判定の見直しを検討していることが明らかになった。北京オリンピック後にも、4段階ある基準を2段階程度に整理する意向で、国際試合の柔道用語から『技あり』や『効果』が消える可能性も。 –読売新聞
- (大リーグ)大リーグ復帰を目指す野茂英雄投手が、ロイヤルズとマイナー契約を結んだことが明らかになった。招待選手として、2月中旬から始まるロイヤルズのキャンプに参加。 –読売新聞
- (陸上)箱根駅伝は、3日に復路のレースが行われ、往路2位の駒大が9区で逆転、11時間5分0秒で3年ぶり6度目の総合優勝を果たした。 –読売新聞
- (アメリカンフットボール)第61回ライスボウル(アメリカンフットボール日本選手権)が3日に東京ドームで行われ、社会人代表の松下電工が学生代表の関学大を52-38で破り、3年ぶり3回目の優勝。 –毎日新聞
- (ラグビー)2日に監督を辞任した大工大高校ラグビー部の野上友一部長は、全国高校ラグビー3回戦で敗退した流通経済大柏高校戦(1日)の判定に疑問点があるとして、大会実行委員会に対し、試合の様子を録画したDVDを添えて意見書を提出。 –毎日新聞
- (卓球)(オリンピック)国際卓球連盟は3日に、最新の世界ランキングを発表。女子は、10位に入った福原愛、16位の平野早矢香の北京オリンピック出場が内定。男子は、中国出身の韓陽が17位で、初の五輪代表に。 –朝日新聞
- (陸上)第84回箱根駅伝は、2日に往路のレースが行われ、早大が5時間33分8秒で、1996年以来12年ぶり3度目の往路優勝。昨年優勝の順大は、残り1キロ地点で途中棄権。 –読売新聞
- (ラグビー)全日本大学ラグビー選手権の準決勝が国立競技場で行われ、第1試合は慶大が34-27で明大を、第2試合は早大が12-5で帝京大をそれぞれ下し、12日の決勝戦は早慶対決に。 –読売新聞
- (ラグビー)大工大高校ラグビー部の野上友一監督が辞任。50歳を迎えるため後進に監督を譲るというのが理由だが、全国高校ラグビー大会3回戦の対流通経済大柏高校戦での、審判への判定への抗議も辞任の理由の一つという。 –毎日新聞