Portal:最近の出来事/スポーツ/2009年11月
表示
< Portal:最近の出来事 | スポーツ
スポーツ 最近の出来事 過去ログ
2013年:1月 - 2月 - 3月 - 4月 - 5月 - 6月 - 7月 - 8月 - 9月 - 10月 - 11月 - 12月
2012年:1月 - 2月 - 3月 - 4月 - 5月 - 6月 - 7月 - 8月 - 9月 - 10月 - 11月 - 12月
2011年:1月 - 2月 - 3月 - 4月 - 5月 - 6月 - 7月 - 8月 - 9月 - 10月 - 11月 - 12月
2010年:1月 - 2月 - 3月 - 4月 - 5月 - 6月 - 7月 - 8月 - 9月 - 10月 - 11月 - 12月
2009年:1月 - 2月 - 3月 - 4月 - 5月 - 6月 - 7月 - 8月 - 9月 - 10月 - 11月 - 12月
2008年:1月 - 2月 - 3月 - 4月 - 5月 - 6月 - 7月 - 8月 - 9月 - 10月 - 11月 - 12月
2007年:1月 - 2月 - 3月 - 4月 - 5月 - 6月 - 7月 - 8月 - 9月 - 10月 - 11月 - 12月
2006年:1月 - 2月 - 3月 - 4月 - 5月 - 6月 - 7月 - 8月 - 9月 - 10月 - 11月 - 12月
2005年:1月 - 2月 - 3月 - 4月 - 5月 - 6月 - 7月 - 8月 - 9月 - 10月 - 11月 - 12月
< 2009年11月 (霜月) > | ||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | |||||
- (ゴルフ)女子ゴルフの2009年日本国内最終戦に当たる、LPGAツアーチャンピオンシップ・リコーカップ(宮崎県・宮崎カントリー倶楽部)の最終ラウンドは、3アンダーの2位タイでスタートした横峯さくらが、4バーディー・1ボギーの69で回り、通算6アンダーで逆転優勝し、優勝賞金2,500万円を獲得した。これにより、横峯は2009年シーズンの獲得賞金が1億7,501万6,384円となり、諸見里しのぶをかわし初の賞金女王に。 -産経新聞
- (ゴルフ)男子ゴルフのカシオワールドオープン(高知県・Kochi黒潮カントリークラブ)最終日、首位タイでスタートした小田孔明が、7バーディー・ノーボギーでラウンドし、通算21アンダーで優勝、優勝賞金4,000万円を獲得し2009年シーズン2勝目。首位タイで出た石川遼は、6バーディー・2ボギーで回り、通算18アンダーまで伸ばしたが2位。 -産経新聞
- (競馬)第29回ジャパンカップ(GI)(東京競馬場)は、1番人気のウオッカ(騎手:クリストフ・ルメール)が2分22秒4で勝利し、史上最多に並ぶ中央G1の7勝目を挙げるとともに、1着賞金2億5,000万円を獲得。日本牝馬の制覇は初。2着は2番人気のオウケンブルースリ、3着には6番人気のレッドディザイアが入った。 -産経新聞
- (大相撲)大相撲九州場所(福岡国際センター)千秋楽は、横綱・白鵬が横綱・朝青龍との結びの一番を制し、2場所ぶり12度目の優勝に、自身4度目の全勝で花を添えた。14日目(28日)に優勝を決め、2005年に朝青龍が達成した84勝の年間最多勝記録を塗り替えた白鵬は、さらに記録を86勝(14敗)に更新。 -産経新聞
- (ラグビー)関東大学ラグビーリーグ戦は、秩父宮ラグビー場などで最終節の4試合が行われ、東海大が法政大を22-17で降し、7戦全勝で3年連続3回目の優勝。 -毎日新聞
- (ラグビー)関西大学ラグビーAリーグは4試合が行われ、関西学院大が天理大との全勝対決を45-21で制し、通算成績を6勝として2年連続9回目の優勝。 -毎日新聞
- (ボクシング)世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチ12回戦(さいたまスーパーアリーナ)は、同級3位の亀田興毅(亀田)が、チャンピオンの内藤大助(宮田)を3-0の判定で下し王座を奪取、2階級制覇に成功。日本のジム所属選手の2階級制覇は7人目。 -産経新聞
- (大相撲)大相撲九州場所(福岡国際センター)14日目、横綱・白鵬が大関・琴光喜を左上手投げで退けて唯一全勝を守り、千秋楽を待たずに2場所ぶり12度目の優勝。白鵬の優勝回数12回は、双葉山らと並び史上7位。 -産経新聞
- (高校野球)日本高校野球連盟は、27日に開いた評議員会で、2010年から、朝日新聞社が春の選抜大会の後援に、毎日新聞社が夏の全国選手権大会の後援に、それぞれ加わることを承認した。また、阪神甲子園球場が両大会に特別協力として参加することも承認。 -朝日新聞・-毎日新聞
- (大相撲)大関・千代大海が、九州場所10日目に、横綱・朝青龍に敗れ2勝8敗と負け越し、2010年1月の初場所での関脇転落が決定。歴代最長となる大関在位場所数は65場所でストップ。千代大海は11日目から休場。 -産経新聞
- (プロ野球)阪神からフリーエージェント(FA)宣言した藤本敦士内野手のヤクルト入りが決定。ヤクルトのFAによる補強は、2008年の相川亮二捕手に続き2人目。 -産経新聞
- (柔道)アラブ首長国連邦のアブダビで21日まで柔道グランプリ大会が開催され、男子66キロ級で海老沼匡が優勝した。男子90キロ級の吉田優也、女子63キロ級の平井希、女子70キロ級の上野巴恵の3選手は2位であった。 日刊スポーツ
- (プロ野球)ロッテは23日、大リーグ、ロイヤルズからフリーエージェント (FA)となった薮田安彦投手との契約が内定したと発表。藪田は3年ぶりのロッテ復帰。 - 産経新聞
- (陸上競技)青木半治杯国際千葉駅伝(千葉県総合スポーツセンター陸上競技場発着、6区間42.195km)は、日本が2時間5分58秒で2年ぶり、男女混合レースとなってからは2度目の優勝。日本学生選抜が2位、3位にケニア。 - 産経新聞
- (社会人野球)22日に行われた社会人野球日本選手権大会(京セラドーム大阪)決勝は、JR九州(九州・福岡)が延長戦の末、3-2でホンダ(関東・埼玉)を降し日本選手権初優勝。 -毎日新聞
- (競馬)中央競馬のG1・『第26回マイルチャンピオンシップ』が京都競馬場で行われ、このレース限りでの引退が決まっている1番人気のカンパニーが優勝。カンパニーは前走の天皇賞(秋)に次いでの連勝で引退に花を添えた。2着はマイネルファルケ、3着はサプレザ。 -産経新聞
- (ゴルフ)大王製紙エリエール・レディース(香川県・エリエールゴルフ倶楽部)最終日は、有村智恵がボギー無しの5バーディー、67で回り、通算20アンダー、196の大会新記録で2009年シーズン5勝目。 -産経新聞
- (ゴルフ)男子ゴルフのダンロップ・フェニックス(宮崎県・フェニックスカントリー倶楽部)は22日に最終ラウンドが行われ、エドアルド・モリナリ(イタリア)が通算13アンダーの271で並んだロベルト・カールソン(スウェーデン)とのプレーオフを制し、賞金4,000万円を獲得。モリナリは日本ツアー初優勝。賞金ランキング首位の石川遼は71とスコアが伸び悩み、通算1アンダーの22位。同2位の池田勇太は通算5オーバーの46位で、両者の獲得賞金差は約700万円に拡大。 -産経新聞
- (バレーボール)バレーボール・ワールドグランドチャンピオンズカップ男子大会(名古屋市・ガイシプラザ)第4日、日本はキューバに0-3で今大会初黒星。通算成績は日本・キューバ共に3勝1敗となり、この日エジプトを3-0で退け4戦全勝のブラジルを含めた3チームの3位以内、メダル獲得が確定した。日本男子が主要国際大会で表彰台に上がるのは、1977年のワールドカップで2位となって以来。 -産経新聞
- (野球)日本プロフェッショナル野球組織主催のセントラル・リーグ・パシフィック・リーグ誕生60周年記念試合が22日、東京ドームで行われ、26歳以下主体のNPB選抜と大学日本代表が戦い、1-1で引き分け。大学代表で先発した斎藤佑樹(早大)は新井貴浩(阪神)にタイムリーを打たれるなど1イニング、打者5人と対戦し被安打2、失点1。 - 産経新聞
- (サッカー)2010 FIFAワールドカップの最終予選が18日、世界各地で行われ、出場する32ヶ国が決定。アフリカ予選では最終予選でグループCの首位に並んだアルジェリアとエジプトのプレーオフが中立地のスーダン・オムドゥルマンで行われ、アルジェリアが1-0で勝利して出場権獲得。ヨーロッパ予選のプレーオフ第2戦ではフランスが延長の末アイルランドを下した。32番目の出場決定国は、南米予選と北中米カリブ海予選の大陸間プレーオフに勝利したウルグアイ。 - 産経新聞
- (プロ野球)プロ野球で2009年シーズンに最も活躍した選手に贈られる『最優秀選手(MVP)』が18日に発表され、セ・リーグはアレックス・ラミレス外野手(巨人)が、パ・リーグはダルビッシュ有投手(日本ハム)がそれぞれ受賞した。 -産経新聞
- (競泳)(世界新記録) ベルリンで行われたFINAワールドカップで、女子背泳ぎの酒井志穂が2件の短水路世界新を記録。14日の200mでは2分0秒18で、2008年4月11日のカースティ・コベントリーの記録を0.73秒短縮している。15日の100mでは55秒23を記録し、今年2月22日に本人の出した世界新よりも、0.92秒短縮した。-九州産業大学ニュース
- (バレーボール)ビーチバレーの浅尾美和・西堀健実組がペアを解消することを所属事務所が発表。2名ともロンドンオリンピック出場に向けて新たなパートナーを捜すことに。 - 産経新聞
- (陸上競技)本年より開催の横浜国際女子マラソンが行われロシアのインガ・アビトワが2時間27分18秒で第1回の優勝者となった。2位に日本人トップで嶋原清子(セカンドウィンドAC)が、3位はアテネ・北京両五輪の銀メダリスト・キャサリン・ヌデレバ(ケニア)が入った。 -時事通信
- (競馬)第34回エリザベス女王杯は単勝11番人気のクィーンスプマンテが逃げ切り、2分13秒6のタイムで重賞初勝利をGIで飾った。鞍上の田中博康も初のGI勝利となった。2着も逃げた12番人気テイエムプリキュア、1番人気のブエナビスタは3着となり3連単は154万5,760円の高配当となった。 -サンケイスポーツ
- (ゴルフ)三井住友VISA太平洋マスターズ(静岡県・太平洋クラブ御殿場)最終日は、日没サスペンデッドとなった第3ラウンドの残りと最終ラウンドが行われ、今野康晴が通算13アンダー、275で4年ぶりの通算7勝目を挙げ、優勝賞金3,000万円を獲得。史上最年少賞金王を狙った石川遼は通算10アンダーの4位で、この大会45位だった池田勇太を抜き、約550万円差で賞金トップを奪取。 -産経新聞
- (ゴルフ)女子ゴルフの伊藤園レディス(千葉県:グレートアイランド倶楽部)は、第2ラウンドの残りと最終ラウンドが行われ、横峯さくらが通算10アンダーでホールアウトし、初日からの首位を守って完全優勝、賞金1,620万円を獲得した。横峯は2009年シーズンで5勝目となり通算14勝目。 -産経新聞
- (テニス)全日本テニス選手権(有明コロシアム)最終日は、男子シングルス決勝で第1シードの添田豪(ミキプルーン)が、第4シードの杉田祐一(三菱電機)を6-3、7-6で下し、2年連続2度目の優勝。 -産経新聞
- (プロ野球)西武は、横浜を戦力外となった、現役最年長の工藤公康投手(46歳)の西武復帰が決まったと発表。16日に入団会見を実施。 -産経新聞
- (テニス)全日本テニス選手権女子シングルスは奈良くるみが米村知子に7-5、6-1のストレートで下し初優勝。混合ダブルスはクルム伊達公子と植木竜太郎ペアが優勝。 -毎日新聞
- (プロ野球)横浜の尾花高夫新監督の就任記者会見が、地元・横浜の洋上で、客船を貸し切る形で行われた。 -産経新聞
- (プロ野球)アメリカ大リーグのマリナーズを退団し、阪神に移籍が決まっていた城島健司捕手の阪神の入団発表が、大阪市内のホテルで行われた。 -産経新聞
- (プロ野球)関西独立リーグは、韓国人と在日韓国人選手のみで構成される新球団・『コリア・タートルシップス』が、2010年シーズンから同リーグに参戦すると正式発表。 -産経新聞
- (プロ野球)プロ野球に最も貢献した野球関係者に贈られる『正力松太郎賞』の選考委員会が開かれ、巨人の原辰徳監督が選ばれた。原監督は、3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表監督として日本をWBC連覇に導き、また、巨人のセ・リーグ3連覇、日本シリーズでも7年ぶり21度目の日本一を達成したことが評価され、満場一致での選出。原監督は2002年に続く2度目の受賞。 -読売新聞
- (サッカー)J1リーグ・ジュビロ磐田が、元日本代表FW・中山雅史に対し、2010年シーズンの契約を結ばないことを通告したことが明らかに。同クラブ側はアドバイザー転向を要請したが、中山は現役続行を希望、他クラブからのオファーを待つことになった。 -産経新聞
- (プロ野球)プロ野球の守備面で優れた選手に贈られる『ゴールデングラブ賞』が発表された。7年ぶりに日本一となった巨人からは、ゴンザレス投手がセ・リーグの外国人投手として初受賞し、松本哲也外野手が育成ドラフトを経た選手として同じく初受賞。パ・リーグ優勝チームの日本ハムからは、糸井嘉男外野手ら初受賞5選手を含む両リーグ最多の7選手が選ばれた。 -産経新聞
- (スケート)フィギュアスケート女子の2008年世界選手権銅メダリストの安藤美姫(トヨタ自動車)が、7日のグランプリシリーズ第4戦・NHK杯(長野市・ビッグハット)で逆転優勝。安藤は第2戦のロシア杯に続くグランプリシリーズ2連勝となり、日本の女子では逸早く、シリーズの上位6選手によって争われる12月のグランプリファイナルに進出。 -産経新聞
- (ゴルフ)ミズノクラシック(三重県・近鉄賢島カントリー倶楽部)最終日は、単独トップでスタートした宋ボベ(韓国)がスコアを68に伸ばし、通算15アンダーの201で日本ツアー通算3勝目。宋は10月の日本女子オープン以来の今季2勝目で、優勝賞金21万ドル(日本円で約1,890万円)を獲得。 -産経新聞
- (ゴルフ)男子ゴルフの世界選手権シリーズ・HSBCチャンピオンズ(中国・上海)の最終ラウンドは、首位のフィル・ミケルソン(アメリカ)が69をマーク、通算17アンダーの271で優勝。石川遼は5バーディー・1ボギー・1ダブルボギーの70で回り、小田孔明と共に通算9アンダーの17位。 -産経新聞
- (アメリカンフットボール)関西学生リーグ(大阪府吹田市・万博フィールド)で、関西大学が同志社大学を46-0で下し、開幕から6連勝で61年ぶり5度目の優勝。 -産経新聞
- (陸上)東日本女子駅伝(発着点:福島市・信夫ケ丘陸上競技場)は、長野が2時間18分36秒で初優勝。2位は東京、3位は神奈川。 -産経新聞
- (サッカー)Jリーグ1部(J1)第31節は、等々力陸上競技場他で9試合が行われ、このうち、川崎フロンターレはジェフ千葉に3-2で競り勝った。敗れた千葉は3試合を残して16位以下が確定し、2部(J2)降格が決定。千葉は結成以来初の下部リーグ転落。 -産経新聞
- (サッカー)Jリーグ2部(J2)から2010年シーズンからは1部(J1)に昇格するセレッソ大阪の元日本代表FW・西沢明訓が、2009年限りでの現役引退を表明した。 -産経新聞
- (カーリング)バンクーバー冬季オリンピックのカーリング女子日本代表決定戦(青森市スポーツ会館)第3日は、日本の五輪出場権を獲得したチーム青森と、2008年の日本選手権2位のチーム長野とで第2ラウンドの決定戦を行い、チーム青森が代表に決定。 -産経新聞
- (プロ野球)日本シリーズ第6戦(札幌ドーム)は、巨人が2-0で日本ハムを下し、対戦成績を4勝2敗として、2002年以来7年ぶり21度目の日本一に。 -読売新聞
- (大学野球)早稲田大学野球部は、新主将に同部のエースの斎藤佑樹投手が決まったと発表した。斎藤は同部100代目の主将に。 -産経新聞
- (プロ野球)阪神は、ジェフ・ウィリアムス、スコット・アッチソンの両外国人投手と、2010年シーズンの契約を結ばないと発表。 -産経新聞
- (大リーグ)現地4日、大リーグのワールドシリーズ第6戦で、ニューヨーク・ヤンキースが7-3でフィラデルフィア・フィリーズを破り、4勝2敗で9年ぶり27回目の優勝を果たした。MVPには松井秀喜が選出され、日本人で初めてMVPに輝いた。 - 読売新聞
- (モータースポーツ)トヨタ自動車が、2009年限りで自動車レース・フォーミュラ1(F1)から撤退することに。同社は今後、経営資源を環境や車両安全などの技術開発に振り向ける予定。F1については、既にホンダも2008年限りで参戦から撤退しており、日本車メーカーによるF1参戦は無くなることになる。 -産経新聞
- (サッカー)Jリーグヤマザキナビスコ・カップ(国立競技場)は、3日に決勝が行われ、FC東京が2-0で川崎フロンターレを破って5年ぶり2度目の優勝、賞金1億円を獲得した。 -産経新聞
- (訃報)(プロ野球)元広島の内野手・監督で、現・楽天編成部長の三村敏之が、3日午前、仙台市内の病院で死去。歿年齢61歳。 -産経新聞
- (モータースポーツ)自動車レースのF1世界選手権に公式タイヤを供給しているブリヂストンは、契約が満了する2010年シーズン限りでタイヤの供給を打ち切ると発表。 -読売新聞
- (プロ野球)プロ野球で最も優秀な先発完投型投手に贈られる沢村賞の選考委員会が開かれ、16勝6敗とパ・リーグの最多勝を獲得し、11完投を記録するなどした西武の涌井秀章投手が初受賞した。 -読売新聞
- (プロ野球)楽天は、野村克也監督に代わる新監督就任を要請していた前広島監督のマーティ・ブラウンと、監督就任交渉が合意に至ったことを明らかにした。 -産経新聞
- (ゴルフ)ABCチャンピオンシップ(兵庫県・ABCゴルフ倶楽部)最終日は、首位でスタートした鈴木亨が、4バーディー・3ボギーの71で回り、通算14アンダーの274で5年ぶりの優勝を果たし、ツアー通算8勝目で、優勝賞金3,000万円を獲得。大会連覇と2009年シーズン5勝目を狙った石川遼は、1イーグル・2バーディー・5ボギーの73とスコアを落とし、首位と8打差で6位。 -朝日新聞・産経新聞
- (ゴルフ)樋口久子IDC大塚家具レディス(埼玉県・武蔵丘ゴルフ倶楽部)最終日、首位と2打差の3位だった全美貞(韓国)が、67をマークし、通算13アンダーの203で逆転優勝し、2009年シーズン4勝目、通算13勝目を挙げ、優勝賞金1,260万円を獲得。 -産経新聞
- (ゴルフ)日本シニアオープン(滋賀県・琵琶湖カントリー倶楽部)最終日、渡辺司が3バーディー・4ボギーの73とし、通算8アンダーの280で大会初制覇、賞金1,600万円を獲得し、シニアツアー3勝目。連覇を目指した中島常幸は、後半に崩れ1アンダーの6位。 -産経新聞
- (陸上)第41回全日本大学駅伝対校選手権大会(熱田神宮-伊勢神宮間)は、8区間106.8キロで26チームが参加して行われ、日大が4年ぶり3度目の優勝。史上最多タイとなる4連覇を狙った駒大は7位。 -朝日新聞
- (競馬)第140回天皇賞(秋)(東京競馬場)は、18頭が出走して行われ、カンパニー(騎手:横山典)が1分57秒2で初制覇、1着賞金1億3,200万円を獲得。2着はスクリーンヒーロー。牝馬で史上初の連覇を目指したウオッカは3着。 -産経新聞
- (大学野球)東京六大学野球の秋季リーグは、神宮球場で早大-慶大の2回戦が行われ、慶大が連勝。早大は早慶戦に連敗し勝ち点を落としたため、明大の3季ぶり33度目の優勝が決定。 -産経新聞