Portal:最近の出来事/スポーツ/2008年10月
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- (プロ野球)オリックスの村松有人外野手とソフトバンクの大村直之外野手の交換トレードが成立。村松・大村ともFA宣言前に在籍した球団への復帰の形に。- 産経新聞
- (柔道)北京オリンピック男子100kg超級金メダリストの石井慧(国士舘大学)が全日本柔道連盟に強化指定選手の辞退届を提出。事実上の現役引退。総合格闘技へ転向へ。- 産経新聞
- (大リーグ)ワールドシリーズ史上初のサスペンデッドゲームとなったフィリーズ(ナ・リーグ)-レイズ(ア・リーグ)第5戦がフィラデルフィアで6回裏から再開され、対戦成績3勝1敗のフィリーズが4-3でレイズを破り、28年ぶり2度目のワールドシリーズ制覇。 -産経新聞
- (サッカー)サッカーの元日本代表でJリーグ2部(J2)・セレッソ大阪のMF・森島寛晃が、2008年シーズン限りで現役引退することが明らかに。 -産経新聞
- (大学野球)関西学生野球リーグは、西京極球場(京都市)で3回戦1試合が行われ、立命館大学が同志社大学を下し、勝ち点5で3シーズンぶり31度目の優勝。 -産経新聞
- (プロ野球)プロ野球のドラフト会議が30日に開かれた。このうち、高校通算65本塁打を打った、最大の目玉選手・大田泰示内野手(東海大相模高)は、ソフトバンク・巨人の2球団が1位指名で競合、抽選の結果、巨人が交渉権を獲得。 -産経新聞
- (プロ野球)本年度のゴールデングラブ賞の投票結果が29日に発表され、石川雅規(ヤクルト)、鈴木尚広(巨人)、中島裕之(西武)ら8人が初受賞。一塁手部門では新井貴浩(阪神)と栗原健太(広島)が同時受賞。「アライバ」こと荒木雅博と井端弘和(中日)の二遊間コンビは5年連続受賞。 - 毎日新聞
- (大リーグ)ワールドシリーズ・フィリーズ対レイズの第5戦は27日にフィラデルフィア・シチズンズ・バンク・パークで行われたが、6回表終了時点で雨のためサスペンデッドゲームとなる。ワールドシリーズでのサスペンデッドゲームは史上初。翌28日に6回裏から再開予定だったが、雨のため29日以降に再開順延。 - 産経新聞
- (大学野球)東京六大学野球秋季リーグ戦で野村祐輔(明治大)が27日の立教大戦で1回を無失点に抑え、シーズン防御率0.00を達成。規定投球回数以上での防御率0.00は1964年春季リーグの江尻亮(早稲田大)以来、44年ぶり5人目。 - 毎日新聞
- (サッカー)国際プロサッカー選手協会連盟は、世界各国の57,500人のプロサッカー選手による投票で決定する2007-08年シーズンの最優秀選手にポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウド(マンチェスター・ユナイテッドFC)を選出。 - 産経新聞
- (プロ野球)(WBC)2008年3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表監督について、プロ野球の加藤良三コミッショナーは、巨人の原辰徳監督に代表監督就任を要請。原監督は正式に受諾。 -毎日新聞
- (マラソン)2000年シドニーオリンピックの陸上女子マラソン金メダリストの高橋尚子が会見を開き、現役引退を正式に発表。 -毎日新聞
- (高校野球)日本高等学校野球連盟の第6代会長に、奥島孝康・前早稲田大学総長が就任することが事実上決定。 -毎日新聞
- (プロ野球)(WBC)2008年3月に開催の第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の第2回体制検討会議で、巨人の原辰徳監督に対し、日本代表監督への就任を要請することを決定。セ・リーグでの2連覇を評価。 -産経新聞
- (プロ野球)阪神は、同球団OBで野球解説者の真弓明信の新監督就任を正式発表。契約期間は2年、背番号は「72」。 -産経新聞
- (競馬)中央競馬の第69回菊花賞が26日京都競馬場で行われ、1番人気のオウケンブルースリが優勝。騎乗した内田博幸は菊花賞初制覇。 - 朝日新聞
- (自転車)ジャパンカップサイクルロードレースが26日宇都宮市で行われ、ダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ)が2回目の優勝。血液ドーピングによる出場停止開け初レースとなったイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)は同タイムの3位。日本勢は土井雪広(スキル・シマノ)の9位が最高。 - 産経新聞
- (ボクシング)世界ボクシング協会 (WBA) フェザー級タイトルマッチが24日、東京・後楽園ホールで行われ、チャンピオンのクリス・ジョン(インドネシア)が榎洋之(日本)に3-0の判定で勝利し、10度目の王座防衛に成功。榎はプロデビューから30戦目で初黒星。 - 毎日新聞
- (プロ野球)北京オリンピック野球日本代表の星野仙一監督は、2009年初旬に実施のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の監督について、就任の要請があっても固辞する考えを公式ホームページで表明。 -産経新聞
- (プロ野球)阪神は、同球団首脳が23日に真弓明信と会談、正式に2009年シーズンの監督就任を要請。真弓は要請を受諾する意向を表明。 -産経新聞
- (陸上)第85回箱根駅伝の予選会が18日に行われ、本戦に出場する13校が決定。1位は城西大学。上武大学が初、青山学院大学が33年ぶりの予選通過。 - 読売新聞
- (プロ野球)パ・リーグのクライマックスシリーズ第2ステージの第5戦(西武ドーム)は、リーグ優勝の西武と、第1ステージを制した日本ハムが対戦し、西武が9-0で日本ハムを破り、日本シリーズ進出。 -産経新聞
- (大リーグ)ア・リーグ優勝決定シリーズは19日、フロリダ州セントピーターズバーグで第7戦を行い、レイズ(東地区1位)がレッドソックス(ワイルドカード)を3-1で下し、通算4勝3敗で球団創設11年目にして初のリーグ優勝。 - 産経新聞
- (ゴルフ)日本ゴルフツアー機構 (JPGAツアー) の日本オープンゴルフ選手権最終日が福岡県古賀市の古賀ゴルフクラブで行われ、片山晋呉が通算1アンダーで3年ぶり2度目の優勝。片山はツアー通算25勝となり、史上7人目の永久シードを獲得。通算3オーバーの2位に石川遼が入る。 - 産経新聞
- (競馬)日本中央競馬会 (JRA) のJpn1レース・秋華賞が京都競馬場で行われ、11番人気のブラックエンブレムが優勝。2着・3着にも人気薄の馬が入選し、3連勝単式の馬券はJRA重賞史上最高となる1098万2020円の配当を記録。 - 産経新聞
- (大リーグ)ナ・リーグ優勝決定シリーズ第5戦がロサンゼルスで行われ、フィリーズ(東地区1位)が5-1でドジャース(西地区1位)に勝利、通算成績を4勝1敗とし、15年ぶりにリーグ優勝。 -産経新聞
- (ボクシング)世界ボクシング評議会(WBC)ダブルタイトルマッチ各12回戦(東京・国立代々木競技場)が行われ、このうち、バンタム級王者・長谷川穂積(真正)は、同級2位のアレハンドロ・バルデス(メキシコ)を2回2分41秒、TKOで退け7度目の防衛に成功。一方、フェザー級王座に挑んだ同級9位の粟生隆寛(帝拳)は、現チャンピオンのオスカー・ラリオス(メキシコ)1-2で判定負け、王座奪取に失敗。 -産経新聞
- (サッカー)2010 FIFAワールドカップアジア最終予選は15日各地で行われ、A組の日本代表はウズベキスタン代表と埼玉スタジアム2002で対戦し、1-1の引き分け。A組のもう一試合、オーストラリア代表vsカタール代表はオーストラリア・ブリスベンで行われ、4-0でオーストラリア代表が勝利、A組首位に躍り出る。 - 産経新聞
- (プロ野球)阪神の岡田彰布監督は、坂井信也オーナーと会談し、改めて辞意を伝えた。坂井オーナーは慰留したが、岡田の意思は固く、辞任が決定。後任は木戸克彦コーチをはじめ、内部昇格を軸に人選へ。 -産経新聞
- (水泳)14日に行われた日本水泳連盟の常務理事会で、競泳の日本代表ヘッドコーチに、北京オリンピック平泳ぎ金メダリストの北島康介や同背泳ぎ銅メダリストの中村礼子らを育てた平井伯昌が就任することを承認。 - 朝日新聞
- (陸上)シカゴマラソンが12日(現地時間)行われ、男子はエバンス・チェルイヨット(ケニア)が2時間6分25秒で初優勝。女子はリディア・グリゴリエワ(ロシア)が2時間27分17秒で制する。日本勢は女子の嶋原清子が2時間30分19秒のタイムで3位入賞。 - 時事通信
- (レスリング)女子レスリング世界選手権最終日が東京・国立代々木競技場で行われ、55kg級で吉田沙保里(日本)が6年連続6回目の優勝。6回の優勝は女子の最多タイ記録。72kg級はスタンカ・ズラテバ(ブルガリア)が3連覇し、浜口京子(日本)は3位。 - 産経新聞
- (陸上)大学駅伝シーズンの幕開けとなる出雲全日本大学選抜駅伝競走が13日に島根県出雲市内のコースで行われ、日本大学が4年ぶり4度目の優勝。最終区で駒澤大学を逆転。3位に第一工業大学が入賞し、連覇を狙った東海大学は6位。 - 産経新聞
- (プロ野球)阪神タイガースの岡田彰布監督は、セ・リーグ優勝を逃した責任を取り、12日の対中日最終戦(スカイマークスタジアム)前に南信男球団社長と会談、正式に辞意を申し入れ。 -産経新聞
- (プロ野球)セ・リーグは、12日にレギュラーシーズンの全日程を終了。個人成績の打撃部門では、首位打者・最多安打・最高出塁率を内川聖一外野手(横浜)が獲得。1999年のローズ(横浜)の.369を抜き、右打者の最高打率を更新。本塁打王は村田修一内野手(横浜)が46本塁打で、2年連続2度目。打点王はアレックス・ラミレス外野手(巨人)が125打点で2年連続3度目。盗塁王は42盗塁の福地寿樹外野手(ヤクルト)。投手部門は、セス・グライシンガーが17勝で、2007年に続き2度目の最多勝。マーク・クルーンは41セーブで初の最多セーブ。ヤクルトの石川雅規は防御率2.676で最優秀防御率。最多奪三振はコルビー・ルイス(広島)。最優秀中継ぎは久保田智之(阪神)が2年連続2度目。 -産経新聞
- (競馬) 日本中央競馬会 (JRA) の三浦皇成騎手が、11日に行われた4回東京競馬第1日第2競走で武豊の持っていた中央競馬新人最多騎乗回数記録を更新する通算555騎乗を達成。また、同日の第11競走(ペルセウスステークス)でバンブーエールに騎乗して1着となり、同じく武豊の持っていた新人年間最多勝利記録に並ぶ69勝目を挙げる。 - 産経新聞
- (野球) 日本プロフェッショナル野球組織の加藤良三コミッショナーは9日、今シーズン限りで福岡ソフトバンクの監督を退任した王貞治が、ワールド・ベースボール・クラシック (WBC) 日本代表監督の人選などについて助言を行うコミッショナー特別顧問に就任したと発表。 - 読売新聞
- (サッカー)田崎真珠は、同社の経営再建に伴い、日本女子サッカーリーグ(なでしこリーグ)1部所属の『TASAKIペルーレFC』を、2008年シーズン限りで休部すると発表。同リーグからも退会する。 -毎日新聞
- (プロ野球)優勝へのマジックナンバーを「2」としていた巨人は、ヤクルトに3-1で勝ち、2位・阪神が横浜に4-3で敗れたため、セ・リーグ連覇が決定。13ゲーム差をひっくり返しての優勝は、セ・リーグでは、1996年に巨人が11.5ゲーム差を逆転し優勝したのを越える、リーグ史上最大の逆転劇。 -毎日新聞
- (プロ野球) パシフィック・リーグは7日の試合をもって2008年のレギュラーシーズン全日程を終了。投手部門では岩隈久志(東北楽天)が最多勝利・最優秀防御率・最優秀投手(最高勝率)の3冠を獲得。打撃部門では中村剛也(埼玉西武)が本塁打王に輝くなど、6部門中4部門を西武勢が占める。 - 毎日新聞
- (オリンピック) (自転車) 国際オリンピック委員会 (IOC) のトーマス・バッハ副会長は、自転車ロードレースのツール・ド・フランスでドーピング違反が相次いでいることを受け、競技として事態を改善させなければ男子ロードレースをオリンピック競技からの除外を検討することを示唆するコメントを発表。国際自転車競技連合 (UCI) のパット・マクウェイド会長はこれに反発。 - 毎日新聞