コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

AKB48/log20110116

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。魏志倭人伝 (会話 | 投稿記録) による 2010年12月15日 (水) 06:43個人設定で未設定ならUTC)時点の版であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

この記事は、下記のページに内容を分割しています。このテーマに関する情報については、それぞれのページをご参照ください。
※このテンプレートは過去の議論により既に廃止されており、現在は使用すべきではありません。
詳細はTemplate‐ノート:ポータルWikipedia:削除依頼/Template:ポータルをご覧ください。
AKB48
出身地 日本の旗 日本
ジャンル J-POP
活動期間 2005年 -
レーベル AKS(2005年 - )
デフスターレコーズ
(2006年10月 - 2008年6月)
You, Be Cool!/KING RECORDS
(2008年8月23日 - )
事務所 AKS
(各メンバーの所属は所属事務所を参照)
共同作業者 秋元康
公式サイト AKB48公式サイト
メンバー メンバーを参照
旧メンバー 元メンバーを参照

AKB48(エーケービー フォーティーエイト)は、日本女性アイドルグループ

秋元康の全面プロデュースにより、2005年に誕生した。秋葉原に専用劇場であるAKB48劇場を持ち、チームごとに日替わりでほぼ毎日公演を行っている。

概要

会いに行けるアイドル[1]コンセプトに、専用劇場でほとんど毎日公演を行っている。メディアを通した遠い存在だったアイドルを身近に感じ、その成長していく過程をファンに見てもらい、共に成長していくアイドル・プロジェクトとされている。

劇場でのチーム別の公演を活動の中心に据え、各チームから選抜されたメンバーによってシングルCD発売やメディア展開を図るという形が基本になっている。

公演は全てオリジナル曲で行われ、2010年10月現在、370曲を超えるオリジナル曲[2] が発表されている。ほぼ全ての作詞を、総合プロデューサーの秋元康が担当[3] し、多数の作曲家により作曲されている。AKB48発足当時の舞台監修と振り付けは、ハロー!プロジェクトなどの振り付けを手掛けた夏まゆみが主に担当していた(近年では牧野アンナなども振り付けを手がけている)[4]

メンバーのステージ衣装は、大半が秋元康が副総長兼芸術学部教授を務めている京都造形芸術大学の学生がデザインしている[5]

AKB48は2005年に結成し、2007年までに3チーム体制を確立。2007年3月に初の全国ツアーを行い、『第58回NHK紅白歌合戦』にも初出場を果たしている。

2008年2月に発売した、シングルCD「桜の花びらたち2008」の販売方法を巡るトラブル(後述)の後、一旦CDリリースが途絶えたが、キングレコードへ移籍してからは活動もより活発となった。

2009年8月22日・23日には、AKB48として初の日本武道館でのコンサート『AKB104選抜メンバー組閣祭り』を開催。2009年からは『AKB48選抜総選挙』が実施されている。

公式ブログのタイトルが示すように、東京ドームでのコンサート開催を目標に置いている。当初は、メジャーデビューを目標にしていた。

メンバーは恋愛禁止というのが建前である(厳密には片想いはOKだが、両想いは厳禁)[6]

メンバー全員が歌手を目指している訳ではなく、AKB48は1つの通過点であり、メンバーの志望は、歌手・声優ファッションデザイナー女優等様々である。

グループ名の由来

グループ名のAKBの由来は、ホームグラウンドが位置する秋葉原(あきはばら)の略称「アキバ」(AKiBa)からである。プロジェクト開始当初は、「秋葉原48」として募集告知などをしており[7]、NTT DoCoMoとのメンバー募集タイアップCMなどを始め、インディーズデビュー当時の各種メディアでは「Akihabara48」とされていたこともある。その後、「エーケービー」に統一された。48の由来は、office48の社長の芝幸太郎の姓(芝=48)からとされる。しかし総合プロデューサーの秋元康のイメージではあくまで商品番号と語っている。その名の通り、構成人数は総勢48名程度である(メンバーの入れ替わりにより、多少の変動はある)。初期の構想では1軍24名+2軍24名の計48名というものだった[8]

AKB48劇場

ドン・キホーテ秋葉原店の8階にある専用劇場「AKB48劇場」をホームグラウンドとして活動している。また、ドン・キホーテ秋葉原店の5階にはDVDやグッズを販売する「AKB48 SHOP」が開設されている。

なお、2009年6月からはシアターGロッソ東京ドームシティ)をセカンドフランチャイズとして、不定期で公演を行っている。

姉妹プロジェクト

2008年夏には、名古屋を拠点とする姉妹ユニットSKE48、2009年夏には、AKB48劇場を本拠地とする第二のグループとして20歳以上のメンバーのみを集めた姉妹ユニットSDN48、2010年秋には、大阪難波を拠点とする姉妹ユニットNMB48がそれぞれ誕生している。その他の都市でグループを作ることも構想段階として発表されている。

「SKE48」の誕生以後、メディアなどで「AKB48」の名称が姉妹プロジェクトを含めた総称として呼ばれることもある。

海外展開

2007年9月22日には初の海外公演として、チームBが北京の中国芸術研究院で開催された「日中文化人懇談会2007」に参加。 2009年にはアメリカフランスでライブを行った。 また、2010年10月24日には、香港にて海外初のAKB48オフィシャルショップをグランドオープンする他、マカオなどでの公演も予定されている[9]

メンバー

在日韓国人ヤリマンレズビアン・ヤクザの愛人。・元ソープ嬢・

AKB48のメンバーは、チームAチームKチームBの3つのチームの内、どれか一つに所属している。AKB48劇場での劇場公演は、原則としてチーム単位で行われる。

またこの他上記3チームに所属していない研究生と呼ばれるメンバーがいる。研究生は、バックダンサーや正規メンバーの不足・休演時の補充メンバーとして公演に出演する他、研究生を中心にした公演にも出演する。

チーム分けについて

各チームへの所属は、結成時からチームB発足までは、オーディションの実施順で決められた。ただし、チームB発足前に大量の辞退者が出たため、チームAから3名異動して補強された。

  • 旧チームA:オープニングメンバーオーディション合格者(オリジナルメンバー)(1期
    篠田麻里子は追加加入のため1.5期とされる。
  • 旧チームK:第2期追加メンバーオーディション合格者(2期
  • 旧チームB:第3期追加メンバーオーディション合格者(3期)と、チームAからの異動者

これ以降のオーディションでは、合格者はすべて研究生に所属し、その中から適宜正規メンバーへと昇格してA・K・Bの各チームに所属するようになった。

  • 研究生オーディション合格者:研究生1期=4期、研究生2期=5期、研究生3期=6期、…

※オーディションの詳細は、オーディション内容参照。

2010年からの新体制

2009年8月の武道館公演(「AKB104選抜メンバー組閣祭り」)で、「新内閣の発足」が発表され、チームA・K・Bのメンバー組み替えと、一部メンバーのSDN48への完全移籍、研究生の大量昇格が行われることになった。当初2009年10月からの予定が、たびたび延期され、2010年になって以下のスケジュールで実施された。

  • 2010年2月21日 - 旧チームK解散(K5th千秋楽)
  • 2010年3月12日 - 新チームK始動(K6th初日)
  • 2010年4月16日 - 旧チームB解散(B4th千秋楽)
  • 2010年5月21日 - 新チームB始動(B5th初日)
  • 2010年5月27日 - 旧チームA解散(A5th千秋楽)
  • 2010年7月27日 - 新チームA始動(A6th初日)

5ヶ月掛けて段階的に実施したため、移行期間中は新旧両チームの公演に出演するメンバーがいたり、長期に渡って公演に出演できなかったメンバーもいる。

チームA

コーポレートカラーは(
太字はキャプテン
名前 よみ 加入時期 旧所属 所属事務所 備考 総選挙順位 じゃんけん
選抜順位
第一回 第二回
岩佐美咲 いわさ みさき 7期 研究生 プロダクション尾木 - 1回戦敗退
多田愛佳 おおた あいか 3期 B 20位 22位 2回戦敗退
大家志津香 おおや しづか 4期 研究生 ビスケットエンターテイメント - 1回戦敗退
片山陽加 かたやま はるか 3期 B アトリエ・ダンカン 28位 37位 2回戦敗退
倉持明日香 くらもち あすか 4期 K ビスケットエンターティメント 21位 23位 10位
小嶋陽菜 こじま はるな 1期 A プロダクション尾木 6位 7位 3位
指原莉乃 さしはら りの 5期 B 太田プロダクション 27位 19位 2回戦敗退
篠田麻里子 しのだ まりこ 1.5期 A サムデイ AKB48最年長 3位
高城亜樹 たかじょう あき 6期 ビスケットエンターティメント 23位 13位 8位
高橋みなみ たかはし みなみ 1期 プロダクション尾木 5位 6位 1回戦敗退
仲川遥香 なかがわ はるか 3期 B 本名:中川遥香 - 20位 4位
中田ちさと なかた ちさと 4期 A Mousa 本名・旧芸名:中田千智 - 2回戦敗退
仲谷明香 なかや さやか 3期 B - 2回戦敗退
前田敦子 まえだ あつこ 1期 A 太田プロダクション 1位 2位 15位
前田亜美 まえだ あみ 7期 研究生 フロスツゥー - 5位
松原夏海 まつばら なつみ 2期 K プロダクション尾木 30位 39位 2回戦敗退

チームK

コーポレートカラーは(
チームKキャプテンは未定
名前 よみ 加入時期 旧所属 所属事務所 備考 総選挙順位 じゃんけん
選抜順位
第一回 第二回
秋元才加 あきもと さやか 2期 K office48 元チームKキャプテン 12位 17位 2回戦敗退
板野友美 いたの ともみ 1期 A ホリプロ 7位 4位 1回戦敗退
内田眞由美 うちだ まゆみ 5期 研究生 Mousa - 1位
梅田彩佳 うめだ あやか 2期 K office48 - 32位 2回戦敗退
大島優子 おおしま ゆうこ 太田プロダクション 2位 1位 1回戦敗退
菊地あやか きくち あやか 3→7期 B→研究生 プロダクション尾木 本名・旧芸名:菊地彩香 -
田名部生来 たなべ みく 3期 B Mousa - 12位
中塚智実 なかつか ともみ 5期 ドレスコード - 9位
仁藤萌乃 にとう もえの ホリプロ - 29位 2回戦敗退
野中美郷 のなか みさと 6期 研究生 プロダクション尾木 -
藤江れいな ふじえ れいな 4期 A イトーカンパニーリセ - 33位 1回戦敗退
松井咲子 まつい さきこ 7期 研究生 サムデイ - 14位
峯岸みなみ みねぎし みなみ 1期 A プロダクション尾木 16位 14位 1回戦敗退
宮澤佐江 みやざわ さえ 2期 K office48 14位 9位 2回戦敗退
横山由依 よこやま ゆい 9期 研究生 AKS 2010年10月10日付で昇格 不参加 - 研究生予選敗退
米沢瑠美 よねざわ るみ 3期 B アーティストハウス・ピラミッド 22位 34位 1回戦敗退

チームB

コーポレートカラーは(
太字はキャプテン
名前 よみ 加入時期 旧所属 所属事務所 備考 総選挙順位 じゃんけん
選抜順位
第一回 第二回
石田晴香 いしだ はるか 5期 研究生 ホリプロ - 27位 2位
奥真奈美 おく まなみ 2期 K office48 正規メンバーでは最年少 - 1回戦敗退
河西智美 かさい ともみ ホリプロ 10位 12位 13位
柏木由紀 かしわぎ ゆき 3期 B ビスケットエンターティメント 9位 8位 1回戦敗退
北原里英 きたはら りえ 5期 A 太田プロダクション 13位 16位 2回戦敗退
小林香菜 こばやし かな 2期 K office48 - 11位
小森美果 こもり みか 7期 研究生 プロダクション尾木 - 30位 1回戦敗退
佐藤亜美菜 さとう あみな 4期 A アトリエ・ダンカン 8位 18位 2回戦敗退
佐藤すみれ さとう すみれ 7期 研究生 ホリプロ - 31位 6位
佐藤夏希 さとう なつき 2期 K ビスケットエンターティメント - 7位
鈴木まりや すずき まりや 7期 研究生 ドレスコード - 1回戦敗退
近野莉菜 ちかの りな 5期 K イトーカンパニーリセ - 16位
平嶋夏海 ひらじま なつみ 1期 A→B プロダクション尾木 26位 2回戦敗退
増田有華 ますだ ゆか 2期 K office48 25位 1回戦敗退
宮崎美穂 みやざき みほ 5期 A ホリプロ 18位 21位
渡辺麻友 わたなべ まゆ 3期 B プロダクション尾木 本名:渡邊麻友 4位 5位 2回戦敗退

チーム研究生

名前 よみ 加入時期 所属事務所 備考 総選挙順位 じゃんけん
選抜順位
第二回
阿部マリア あべ まりあ 10期 AKS - -
伊豆田莉奈 いずた りな
市川美織 いちかわ みおり
入山杏奈 いりやま あんな
牛窪沙良 うしくぼ さら 11期 不参加
大場美奈 おおば みな 9期 昇格先未定[10] -
加藤玲奈 かとう れな 10期 AKB48最年少
金沢有希 かなざわ ゆうき
川栄李奈 かわえい りな 11期 不参加
小嶋菜月 こじま なつき
小林茉里奈 こばやし まりな 10期 - 2回戦敗退
島崎遥香 しまざき はるか 9期 昇格先未定[10] 28位 -
島田晴香 しまだ はるか -
鈴木紫帆里 すずき しほり 7→11期 不参加
竹内美宥 たけうち みゆ 9期 昇格先未定[10] -
永尾まりや ながお まりや 1回戦敗退
仲俣汐里 なかまた しおり 10期
中村麻里子 なかむら まりこ 9期 昇格先未定[10]
名取稚菜 なとり わかな 11期 元子役 不参加 -
藤田奈那 ふじた なな 10期 -
森杏奈 もり あんな 9期 昇格先未定[10]
森川彩香 もりかわ あやか 11期 不参加
山内鈴蘭 やまうち すずらん 9期 昇格先未定[10] 36位
山口菜有 やまぐち なう 11期 不参加

元メンバー

元正メンバー

名前 よみ 加入時期 卒業日時 最終所属 現所属事務所 備考
宇佐美友紀 うさみ ゆき 1期 2006年3月31日 旧チームA フリーランス
上村彩子 うえむら あやこ 2期 2006年6月17日 旧チームK オフィス ワタナベ 脱退
折井あゆみ おりい あゆみ 1期 2007年1月25日 旧チームA office48
高田彩奈 たかだ あやな 2期 2007年6月22日 旧チームK -
今井優 いまい ゆう フリーランス
星野みちる ほしの みちる 1期 2007年6月26日 旧チームA エイアールリレーションズ 現芸名:Michiru
渡邊志穂 わたなべ しほ 2007年10月2日 旧チームB プラチナムプロダクション 元旧チームA
現芸名:渡辺志穂
増山加弥乃 ますやま かやの 2007年11月30日 旧チームA パーフィットプロダクション
井上奈瑠 いのうえ なる 3期 2008年9月29日 旧チームB -
大江朝美 おおえ ともみ 1期 2008年11月23日 旧チームA NEW GATE PRODUCTION
駒谷仁美 こまたに ひとみ サンミュージックブレーン
戸島花 とじま はな フリーランス
中西里菜 なかにし りな BELLTECH PRODUCTION 現芸名:やまぐちりこ
成田梨紗 なりた りさ オフィス斬
野口玲菜 のぐち れいな 3期 2009年2月1日 旧チームB -
松岡由紀 まつおか ゆき オフィス斬
川崎希 かわさき のぞみ 1期 2009年2月27日 旧チームA スカイコーポレーション
大島麻衣 おおしま まい 2009年4月26日 ホリプロ
早野薫 はやの かおる 2期 旧チームK トヨタオフィス
成瀬理沙 なるせ りさ 4期 2009年5月24日 エムズ・ファクトリー
佐伯美香 さえき みか 2009年8月23日 旧チームB -
大堀恵 おおほり めぐみ 2期 2010年2月21日 旧チームK ホリプロ 現・
SDN
48
旧芸名:松嶋めぐみ・大堀めしべ
第1回総選挙24位
野呂佳代 のろ かよ 太田プロダクション 旧芸名:朝倉佳代
浦野一美 うらの かずみ 1期 2010年4月16日 旧チームB プロダクション尾木 元旧チームA
第1回総選挙17位
小原春香 こはら はるか 5期 ドレスコード
佐藤由加理 さとう ゆかり 1期 2010年5月27日 旧チームA アーティストハウス・ピラミッド 第1回総選挙15位
小野恵令奈 おの えれな 2期 2010年9月27日 チームK - 第1回総選挙11位
第2回総選挙15位

元研究生(卒業)

名前 よみ 加入時期 卒業日時 現所属事務所 備考
出口陽 でぐち あき 4期 2007年11月26日 ピタゴラス・プロモーション SKE48チームS
中西優香 なかにし ゆうか 2008年8月26日
有馬優茄 ありま ゆか 5期 2009年1月19日 -
鈴木菜絵 すずき なえ 4期 LIFE MUSIC ARTS CORPORATION
冨田麻友 とみた まゆ 5期 ジョリー・ロジャー
畑山亜梨紗 はたやま ありさ -
早乙女美樹 さおとめ みき 3期 2009年4月18日 元旧チームB
瓜屋茜 うりや あかね 4期 2009年4月26日 ビーマス
上遠野瑞穂 かとおの みずほ 7期 2009年6月9日 アークジュエル 現芸名:愛迫みゆ
浅居円 あさい まどか 8期 2009年12月4日 テンダープロ
石井彩夏 いしい あやか -
石部郁 いしべ あや
郭グレース かく ぐれーす
小水七海 こみず ななみ
坂本莉央 さかもと りお スウィートディレクション
冨手麻妙 とみて あみ ABCエージェンシー
三木にこる みき にこる カザミアエンターテイメント
業務提携:オフィスコットン
村中聡美 むらなか さとみ 4→8期 -
石黒貴己 いしぐろ あつき 9期 2010年6月20日 旧芸名:石黒アツキ
第2回総選挙40位
絹本桃子 きぬもと ももこ
藤本紗羅 ふじもと さら 4→9期
岩崎仁美 いわさき ひとみ 10期 2010年10月5日
佐野友里子 さの ゆりこ 8期

元研究生(辞退)・候補生

名前 よみ 加入時期 辞退日時 現所属事務所 備考
礒怜奈 いそ れいな 3期候補 2007年4月8日以前 -
大塚亜季 おおつか あき
坂田涼 さかた りょう
藤島マリアチカ ふじしま まりあちか ポセイドンエンタテインメント 現芸名:マリアチカ
堀江 聖夏 ほりえ みな - 旧芸名:聖夏
飯沼友里奈 いいぬま ゆりな 4期 2007年11月15日以前
金子智美 かねこ さとみ オフィス斬 現芸名:金子さとみ
小塚里菜 こづか りな -
渡辺茉莉絵 わたなべ まりえ ポニーキャニオンミュージック
西澤沙羅 にしざわ さら 6期 2008年8月23日以前 -
片野友里恵 かたの ゆりえ 2008年9月9日以降 - 本名:片野友理恵
アヴィラ所属
石黒莉美 いしぐろ れみ 7期 2009年1月16日付 本名:前田莉美
小松瑞希 こまつ みずき 8期 2009年7月14日付
林彩乃 はやし あやの 7期 2009年7月18日付 プラチナム・パスポート 現芸名:林あやの
西川七海 にしかわ ななみ 8期 2009年7月25日付 - 解雇
杉山未来 すぎやま みく 8期 2009年12月4日付 事実上解雇
伊藤彩夏 いとう あやか 9期 2010年1月6日付 旧芸名:南亜弥伽
今井悠理枝 いまい ゆりえ 8期 2010年2月1日付
高松恵理 たかまつ えり 9期 2010年6月20日付
植木あさ香 うえき あさか 8期 2010年7月6日付
豊田早姫 とよだ さき 11期 2010年10月23日付
岡﨑ちなみ おかざき ちなみ 2010年10月27日付
川上麻里奈 かわかみ まりな 2010年12月3日付

所属事務所

結成当初はメンバー全員がoffice48に所属していたが、マネージメントや露出展開の強化を図るために、また、卒業後も芸能活動が出来るように、2007年から大島麻衣・板野友美・河西智美がホリプロに移籍したのをきっかけに一部メンバーがほかの芸能事務所へ移籍することが発表された。

また、一部のメンバーを除いて、office48からAKSに所属変更がなされた。これ以降は、新たに研究生として加入したメンバーも、最初はAKSに所属するようになり、他の事務所からのオファーがあったメンバーが移籍するようになった。なお、office48に残ったメンバーは移籍組として扱われている。グループ自体がAKSに所属しているため、移籍組メンバーもAKB48としての公演や活動を行う場合はAKSの管轄となる。

2010年3月25日のコンサート『AKB48 満席祭り希望 賛否両論』にて、8期と9期の研究生を除いた全てのメンバーが芸能事務所に所属するとアナウンスされた。

グループ編成

メンバー構成推移

これまで3度の正メンバーオーディションと8度の研究生オーディションを実施し、篠田を除く全てのメンバーがこれらのオーディションを経て加入している(一部スカウトや応募期限締め切りのため、オーディション途中参加者あり)。

48名という常設のユニットとしては最大規模であること(期間限定のユニットでは煩悩ガールズの108名(一時109名)が最大)が特徴の一つだが、チーム制や選抜メンバー制をとっているため全メンバーが揃うことはあまり多くない。また、現在では48名の正メンバーがいるが、ソロでの活動や負傷・病欠などでメンバーが欠けることなどから、「48人」でテレビ出演する際には研究生を正メンバーに入れる形で「48人」にしている。

研究生から正メンバーへの昇格者

昇格
年月日
氏名 昇格先 備考
2008年
2月3日
佐伯美香 旧B 正メンバー昇格第1号。2009年8月23日卒業。
3月4日 倉持明日香 旧K 旧Kへの昇格第1号。 2010年7月27日よりチームAへ異動。
3月24日 成瀬理沙 現役中学生初の昇格者。2009年5月24日卒業(昇格メンバー初の卒業)。
3月26日 藤江れいな 旧A 最年少昇格(14歳54日)かつ旧Aへの昇格第1号。 2010年3月12日よりチームKへ異動。
4月15日 佐藤亜美菜 ひまわり組1st公演出演者[11] 最後の昇格。2010年5月21日よりチームBへ異動。
7月13日 宮崎美穂 5期生昇格第1号。 2010年5月21日よりチームBへ異動。
7月30日 北原里英 2008年デビュー組の昇格第1号。 2010年5月21日よりチームBへ異動。
8月2日 指原莉乃 旧B 2010年7月27日よりチームAへ異動。
8月5日 仁藤萌乃 初の公演デビューから100日未満(99日[12])で昇格。 2010年3月12日よりチームKへ異動
10月19日 中田ちさと 旧A ひまわり組公演出演の4期生最後の昇格者[11]。teamA5th公演初日に昇格。
12月29日 高城亜樹 史上最速昇格(71日[12])かつ6期生昇格第1号。
2009年
1月24日
小原春香 旧B 最年長昇格(20歳287日)かつ唯一の昭和生まれの昇格者。
2010年4月16日卒業(SDN48移籍)。
1月29日 中塚智実 2010年3月12日よりチームKへ異動
3月26日 近野莉菜 旧K 2007年デビュー組かつひまわり組公演出演者[11] 最後の昇格。
2010年5月21日よりチームBへ異動。
2010年
3月12日
内田眞由美 K
菊地あやか 松井とともに7期生昇格第1号かつ502日振りの正メンバー復帰。
野中美郷 6期生最後の昇格者。
松井咲子 菊地とともに7期生昇格第1号かつ現役大学生初の昇格者
5月21日 石田晴香 B 5期生最後の昇格者。
小森美果
佐藤すみれ
鈴木まりや 当初、チームAへ昇格予定だったが、2010年2月28日付けで昇格先が変更。
7月27日 岩佐美咲 A 前田亜美とともに7期生最後の昇格者。
大家志津香 史上最遅昇格(874日)[12]。2008年デビュー組[11] および4期生最後の昇格者。
前田亜美 岩佐とともに7期生最後の昇格者。
10月10日 横山由依 K 9期生昇格第1号
12月8日発表 大場美奈 昇格先・昇格日未定[10]
島崎遥香
島田晴香
竹内美宥
永尾まりや
中村麻里子
森杏奈
山内鈴蘭

チーム編成

当初は、ファン投票を反映して一軍24名、二軍24名ずつの計48名が昇格、降格を繰り返しながら公演を行っていくスタイルを予定していたが、方針を変更して16名ずつのチームに分けて公演を行う体制を取っている。過去には「ばら組」「ゆり組」構想や「ひまわり組」公演などチーム改編の試みも行われている。

ばら組・ゆり組構想

2006年11月4日のファーストコンサート終了後に発表。2007年度より2組に分かれて公演する構想だったが、方針の転換により見送られた。当初発表されていたメンバー構成は以下の通り(チーム名は当時)。

  • ばら組
    • 浦野、大島麻、折井、小嶋陽、駒谷、高橋、平嶋、増山、峯岸、渡邊志(以上A)
    • 秋元、今井優、大堀、小野、河西、小林香、野呂、松原(以上K)
  • ゆり組
    • 板野、大江、川崎、佐藤由、篠田、戸島、成田、星野、前田敦、中西里(以上A)
    • 梅田、大島優、奥、佐藤夏、高田、早野、増田、宮澤(以上K)
ひまわり組

2007年7月から2008年4月まで行われた、チームAとチームKの合同公演。足りないメンバーは研究生から補充され、公演期間中に4名がチームに昇格した。

目的(ひまわり組開始当初の公式ブログでの発表による)は、

  1. チームAとチームKを混在させることで、新たなユニット・MCが生まれ、メンバーそれぞれの新しい可能性を探すチャンスになる。
  2. 取材や収録が入っても、ダブルスタンバイにより常に16名で公演を行うことができ、公演の質が安定する。

下表が公演出演メンバー。同じ項目に併記されたメンバーが入れ替わり、毎公演で16名(2ndでは18 - 20名)が出演。

  • 秋元/成瀬
  • 板野/戸島
  • 大島麻/倉持
  • 大島優/川崎
  • 小野/奥
  • 河西/小林香
  • 小嶋陽/佐藤亜
  • 佐藤夏/駒谷
  • 篠田/大堀
  • 高橋/大江
  • 中西里/佐藤由
  • 野呂/松原
  • 前田敦/成田
  • 増田/出口
  • 峯岸/早野
  • 宮澤/増山


  • 秋元/成瀬
  • 板野/川崎
  • 大島麻/倉持
  • 大島優/佐藤亜
  • 小野/奥
  • 河西/小林香
  • 小嶋陽/戸島
  • 佐藤夏/駒谷
  • 佐藤由/中田
  • 篠田/大堀
  • 高橋/駒谷、宮崎
  • 野呂/松原
  • 前田敦/成田
  • 増田/小原、近野
  • 峯岸/早野
  • 宮澤/藤江


選抜メンバー

AKB48では、グループが大人数であること、通常はそれぞれのチームに分かれて公演を行っていることなどから、シングルをリリースする際、または写真集・雑誌のグラビア写真等には一部のメンバーが選抜され、レコーディング、CDジャケット、PV(「スカート、ひらり」「BINGO!」「桜の花びらたち2008」「大声ダイヤモンド」「桜の栞」を除く)及びプロモーション活動には選抜メンバーのみが起用される。ただし、テレビ出演の場合は全員が出演、あるいは一部メンバーが入れ替わって出演するなどのケースがある。

2009年6月から7月には、新作CDの選抜メンバーを決める『AKB48選抜総選挙』が実施され、1位から21位のメンバーが選抜、22位から30位のメンバーはアンダーガールズとなった。また、2010年5月から6月に、『第2回AKB48選抜総選挙』が実施され、1位から21位のメンバーが選抜、22位から39位のメンバーはアンダーガールズとなった。

2010年12月8日発売予定の19thシングルの選抜メンバーを『じゃんけん大会』で決定することが発表された。2010年9月21日に正規メンバー47名に研究生4人を加えた51人が、日本武道館でトーナメント戦を行った。優勝は内田眞由美で、初選抜入りにして初のセンターポジション。また、『第2回選抜総選挙』で1位の大島優子や、結成当初から全てのシングルで選抜入りしていた板野友美高橋みなみといった選抜常連メンバーのほとんどは1 - 2回戦で敗退する結果となった。このじゃんけん大会により、シングル全曲に選抜入りしているメンバーは小嶋陽菜前田敦子のみとなる(メディア選抜にいたっては小嶋陽菜ただ1人)。

シングルCD関連の選抜メンバーについては、下記、各シングルCDの記事を参照。

ディスコグラフィー

タイアップ

楽曲 タイアップ 収録作品
桜の花びらたち TBS系深夜ドラマ『ですよねぇ。』主題歌
CM:NTTDoCoMoテレビ電話
インディーズ1stシングル「桜の花びらたち
Dear my teacher テレビ朝日系『三竹占い』エンディング・テーマ
スカート、ひらり 『お台場学園2006 〜文化祭〜』テーマソング インディーズ2ndシングル「スカート、ひらり
青空のそばにいて テレビ朝日系『三竹占い』エンディング・テーマ
会いたかった TBS『ランク王国』テーマソング
毎日放送ベリータ』エンディング・テーマ
日本テレビAKB1じ59ふん!』・『AKB0じ59ふん!』・『AKBINGO!』オープニング・テーマ
1stシングル「会いたかった
制服が邪魔をする テレビ朝日系『三竹天狗』エンディング・テーマ 2ndシングル「制服が邪魔をする
Virgin love テレビ東京系『ファイテンション☆デパート』オープニング・テーマ
投げキッスで撃ち落せ! テレビ東京系『ファイテンション☆デパート』エンディング・テーマ チームA 3rd「誰かのために」公演アルバム
軽蔑していた愛情 テレビ朝日系『すくいず!』エンディング・テーマ 3rdシングル「軽蔑していた愛情
BINGO! テレビ東京系『ファイテンション☆スクール』オープニング・テーマ 4thシングル「BINGO!
僕の太陽 テレビ愛知・テレビ東京系アニメ『デルトラ・クエスト』オープニング・テーマ 5thシングル「僕の太陽
未来の果実 九州朝日放送『水と緑のキャンペーン』テーマソング
夕陽を見ているか? 毎日放送・TBS系『ランキンの楽園』エンディング・テーマ
CM:厚生労働省『2007年ユニバーサル技能五輪国際大会』
TBS系『アッコにおまかせ!』エンディング・テーマ
6thシングル「夕陽を見ているか?
ロマンス、イラネ TBS系『アッコにおまかせ!』エンディング・テーマ 7thシングル「ロマンス、イラネ
愛の毛布 CM:TBS『TOKYO FANTASIA 2007』
桜の花びらたち2008 TBS系『あらびき団』エンディング・テーマ 8thシングル「桜の花びらたち2008
最後の制服 日本テレビ系『第26回横浜国際女子駅伝』大会イメージソング
Baby! Baby! Baby! TBS系『アッコにおまかせ!』エンディング・テーマ
CS『AKB48ネ申テレビ』オープニング・テーマ
9th配信限定シングル「Baby! Baby! Baby!
大声ダイヤモンド テレビ東京系ドラマ24メン☆ドル 〜イケメンアイドル〜』エンディング・テーマ
TBS系『アッコにおまかせ!』エンディング・テーマ
テレビ東京系『週刊AKB』オープニング・テーマ
日本テレビ系『AKB600sec.』オープニング・テーマ
10thシングル「大声ダイヤモンド
10年桜 CM:『DMM.com
フジテレビ系『第30回記念まつえレディースハーフマラソン』イメージソング
中京テレビSAKAE TA☆RO』3月度エンディング・テーマ
11thシングル「10年桜
涙サプライズ! CM:読売新聞『読売新聞×AKB48』「もっと、伝えたい。創刊135周年 読売新聞」
読売巨人軍創立75周年応援ソング
BS11伊集院光のしんばんぐみ』6月度エンディング・テーマ
CS『AKB48ネ申テレビ Season 2』オープニング・テーマ
テレビ東京系『週刊AKB』エンディング・テーマ
TBS『有吉AKB共和国』エンディング・テーマ
12thシングル「涙サプライズ!
FIRST LOVE ルイ・ヴィトン製作短編アニメ『SUPERFLAT FIRST LOVE』イメージソング
言い訳Maybe TBS系『アッコにおまかせ!』エンディング・テーマ
テレビ東京系『週刊AKB』エンディング・テーマ
日本テレビ系『天才!志村どうぶつ園』エンディング・テーマ
BS11『伊集院光のしんばんぐみ』8月・9月度エンディング・テーマ
TBS『有吉AKB共和国』テーマソング
13thシングル「言い訳Maybe
RIVER テレビ東京系『週刊AKB』テーマソング
CS『AKB48ネ申テレビ Season 3』オープニング・テーマ
映画『告白』挿入歌
14thシングル「RIVER
君のことが好きだから CM:タカラトミー闘真伝
エンタ!371『AKB1/48』オープニング・テーマ
桜の栞 テレビ東京系ドラマ24『マジすか学園』主題歌
テレビ東京系『週刊AKB』エンディング・テーマ
仙台放送あらあらかしこ』2月度エンディング・テーマ
CM:レコチョク「レコチョクの部屋 AKB48編」
CM:AOKI『AOKI×AKB48』「フレッシャーズ48コーデ 新生活篇・初めてのスーツ篇」
TBS『有吉AKB共和国』エンディング・テーマ
15thシングル「桜の栞
マジスカロックンロール テレビ東京系ドラマ24『マジすか学園』オープニング・テーマ
自分らしさ CM:トライ式高等学院「ダンスレッスン篇」「大阪城ホール篇」「自宅篇」 2ndアルバム『神曲たち
君と虹と太陽と テレビ東京系『週刊AKB』エンディング・テーマ
僕のYELL
世界卓球ver.
テレビ東京系『世界卓球2010・世界卓球関連番組』テーマソング 未収録(原曲は16thシングル
ポニーテールとシュシュ」通常盤Aに収録)
ポニーテールとシュシュ 日本テレビ『なるほどハイスクール』エンディング・テーマ
フジテレビ系『クイズ!ドレミファドン!!〜芸能人最強イントロ王決定戦〜』エンディング・テーマ
CM:イトーヨーカドー『イトーヨーカドー2010 Summer Collection』
CS『AKB48ネ申テレビ Season 4』前期オープニング・テーマ
千葉ロッテマリーンズ的場直樹捕手登場曲
16thシングル「ポニーテールとシュシュ」
僕のYELL チバテレビ『高校野球ダイジェスト』挿入歌
日本テレビ系『はじめてのおつかい'10夏』挿入歌
ヘビーローテーション CM:UHA味覚糖『ぷっちょ×AKB48』「AKB48ちょ」
CS『AKB48ネ申テレビ Season 4』後期オープニング・テーマ
17thシングル「ヘビーローテーション
涙のシーソーゲーム 日本テレビ『AKB600sec.』エンディング・テーマ
野菜シスターズ CM:カゴメ『野菜一日これ一本』「これイチ/残業篇」「これイチ/部長篇」
ラッキーセブン CM:セブン-イレブン『セブン-イレブンフェア×AKB48』「おにぎり篇」「パン篇」
彼女になれますか? CM:イトーヨーカドー『BODY HEATER』 チームK 6th Stage「RESET」公演アルバム
あなたがいてくれたから 映画:『TSUNAMI-ツナミ-』超日本語吹替版主題歌 3rdアルバム
SET LIST〜グレイテストソングス〜完全盤
ぐ〜ぐ〜おなか CM:農林水産省『めざましごはん』「セリフのリレー篇」 未収録
Beginner CM:NTTぷらら『AKB48×ひかりTV』「トーク篇」「ダンス篇」「うた篇」「夢篇」「持ち歌篇」
CS『AKB48ネ申テレビ Season 5』オープニング・テーマ
日本テレビ『なるほどハイスクール』エンディング・テーマ
18thシングル「Beginner
チャンスの順番 バンダイナムコゲームスAKB1/48 アイドルと恋したら…』テーマソング 19thシングル「チャンスの順番
予約したクリスマス CM:セブン-イレブン『セブン-イレブン×AKB48』「クリスマスケーキ篇」
胡桃とダイアローグ CM:日本HP『HP冬コレクション feat. AKB48』「冬コレ篇」

出演

テレビドラマ

特別番組

放送予定の番組
  • 2010年はAKBを応援して頂きありがとうございました。新年は『あけましてAKB』でお会いしましょうネSP(仮)(2010年12月31日、日本テレビ)[13]
  • あけましてAKB!2011年もガチでいきます 生で晴れ着で全員集合 大新年会スペシャル(2011年1月1日、日本テレビ)[13]
過去の番組

バラエティー

放送予定のレギュラー番組
  • AKB-級グルメスタジアム Season2(2010年12月5日 - 、スカチャン
  • AKB48ネ申テレビSPシリーズ
    • AKB48ネ申テレビスペシャル〜汗と涙のスポ根祭り〜(2010年12月25日、ファミリー劇場)
    • AKB48ネ申テレビスペシャル〜プロジェクトAKB in マカオ〜(2010年12月26日、ファミリー劇場)
現在のレギュラー番組
過去のレギュラー番組
  • NHK教育
  • 日本テレビ
  • TBS
    • G.I.ゴロー(2010年4月19日 - 9月20日) - メンバーから2人がメイドとして参加
  • テレビ朝日
    • 三竹占い(2006年4月 - 9月)- 「しがらみコーナー」で告知を担当。
    • 三竹天狗(2006年10月 - 2007年3月) - 「秋元大天狗からの刺客」としてメンバーから3名が出演。
  • テレビ東京
  • CS
    • AKB48 〜48minutes〜(2007年1月 - 4月、MUSIC ON! TV) - 特番の放送枠を獲得するため、4名のメンバー(週替わり)が出されるお題にチャレンジ。4月に60分枠の特番を放送。
    • AKB48+10!(2007年10月 - 2009年9月、エンタ!371) - 主にチームBが出演。
    • AKB1/48(2009年11月18日 - 2010年6月、エンタ!371)
    • AKB-級グルメスタジアム(2010年6月27日 - 8月15日、スカチャン・食と旅のフーディーズTV
    • AKB48ネ申テレビシリーズ
      • AKB48ネ申テレビ(2008年7月13日 - 10月12日・12月24日、ファミリー劇場)
      • AKB48ネ申テレビ Season2(2009年7月10日 - 9月18日、ファミリー劇場)
      • AKB48ネ申テレビ Season3(2009年10月9日 - 12月18日・28日、ファミリー劇場)
      • AKB48ネ申テレビ Season4(2010年7月4日 - 9月12日、ファミリー劇場)
    • AKB48ネ申テレビSPシリーズ
      • AKB48ネ申テレビスペシャル(2008年12月24日、ファミリー劇場)
      • AKB48ネ申テレビスペシャル2009(2009年12月28日、ファミリー劇場)
      • AKB48ネ申テレビ〜冬の国から2010〜(2010年3月27日、ファミリー劇場)
      • AKB48ネ申テレビスペシャル〜チーム対抗!春のボウリング大会〜(2010年4月30日、ファミリー劇場)
      • AKB48ネ申テレビスペシャル〜オーストラリア修学旅行〜(2010年9月23日、ファミリー劇場)
  • その他・特別番組など

ドキュメンタリー

放送予定の番組
  • もうひとつのAKB48ドキュメンタリー「1ミリ先の未来」(2011年1月8日、NHK)

映画

OVA

  • ICE(2007年) - 当時チームKメンバーだった小野、大島優、河西、佐藤夏、今井が声優を務めた。

ラジオ

現在

過去

  • 本谷有希子のオールナイトニッポン - 「AKB48とラジオで電話デート」「AKB48を徹底解剖」各コーナー
  • COUNTDOWN JAPAN(2006年4月 - 2007年3月、TOKYO FM) - 週代わりでメンバー数名が出演。
  • AKB48のよんぱちアフター(2006年4月 - 9月、TOKYO FM)
  • 桜塚やっくんのスケバン連合緊急集会(2007年7月) - Chocolove from AKB48
  • Holiday Special bayfm meets AKB48 2nd Stage〜Dreamin' girls〜(2007年9月17日、bayfm)
  • Holiday Special bayfm meets AKB48 3rd Stage〜REAL〜(2008年9月15日、bayfm)
  • AKB48と申します(2008年12月29日、TBSラジオ) - 大島麻・篠田・前田敦
  • AKB48のススメ(2009年12月31日、TBSラジオ) - 大島優・小嶋陽・秋元
  • 渡り廊下走り隊の青い未来へ初恋ダッシュ!!(2009年1月 - 6月、CBCラジオ) - 渡り廊下走り隊
  • Holiday Special bayfm meets AKB48 4th Stage〜BREAK!〜(2009年11月23日、bayfm) - 板野・小嶋陽・佐藤亜・篠田・高城・高橋・前田敦・峯岸・大島優・河西・倉持
  • bayfm meets AKB48〜17時間ヘビーローテーション スーパースペシャル〜(2010年8月18日、bayfm)

CM

現在
  • トライ式高等学院「ダンスレッスン篇」「自宅篇」(2010年2月24日 - ) - 渡辺麻・佐藤す
  • カゴメ『野菜一日これ一本』(2010年5月10日 - ) - 「野菜シスターズ」として(多田・倉持・小嶋陽・指原・篠田・高城・高橋・前田敦・前田亜・秋元・板野・大島優・小野・仁藤・峯岸・宮澤・河西・柏木・北原・小森・佐藤す・宮崎・渡辺麻+SKE48(松井珠・松井玲)
  • 農林水産省『めざましごはん』「セリフのリレー篇」(2010年9月10日 - ) - 岩佐・前田敦・前田亜・仁藤・藤江・石田・小森・佐藤亜・佐藤す
  • NTTぷらら『AKB48×ひかりTV』「トーク篇」「ダンス篇」「うた篇」「夢篇」「持ち歌篇」(2010年10月21日 - ) - 倉持・小嶋陽・指原・篠田・高城・高橋・前田敦・板野・大島優・仁藤・峯岸・宮澤・河西・柏木・北原・渡辺麻
  • セブン-イレブン『セブン-イレブン×AKB48』「クリスマスケーキ篇」(2010年10月31日 - ) - 小嶋陽・指原・篠田・高城・高橋・前田敦・前田亜・板野・大島優・峯岸・宮澤・河西・北原・柏木・小森・渡辺麻
  • エスエス製薬『AKB48×ハイチオールB』「AKB48、ニキビ篇」(2010年11月8日 - ) - 小嶋陽・篠田・大島優
  • UHA味覚糖『AKB48ちょ』「ストラップ篇」(2010年11月13日 - ) - 小嶋陽・指原・篠田・高城・高橋・仲川・前田敦・秋元・板野・大島優・峯岸・宮澤・河西・柏木・北原・佐藤亜・宮崎・渡辺麻+SKE48(松井珠・松井玲)
  • 日本HP『HP冬コレクション feat. AKB48』「冬コレ篇」(2010年11月19日 - ) - 小嶋陽・篠田・高城・宮澤・柏木・森
過去
  • 公共広告機構(現:ACジャパン)「3Rで地球を救おう」 - NHKとの共同キャンペーン。篠田・大島麻・小嶋陽・峯岸・佐藤由
  • リクルート「ハナサク・プロジェクト 宣言篇・展開篇」 - 大島麻・小嶋陽・佐藤由・篠田・秋元・梅田・川崎・小林香・駒谷・佐藤夏・戸島・成田・野呂・松原・宮澤
  • 東京都「TOKYO体操」(2008年10月 - 2009年夏頃) - 板野・大島麻・小嶋陽・駒谷・佐藤由・高橋・戸島・峯岸・秋元・梅田・大島優・小野・河西・倉持・松原・宮澤・渡辺麻・他多数
  • 読売新聞『読売新聞×AKB48』「もっと、伝えたい。創刊135周年 読売新聞」(2009年6月・7月) - 板野・小嶋陽・篠田・高橋・藤江・前田敦・宮崎・大島優・小野・河西・宮澤・柏木
  • レコチョク「レコチョクの部屋 AKB編」(2010年2月1日 - 3月21日) - 板野・小嶋陽・佐藤亜・高橋・大島優・宮澤・柏木
  • AOKI『AOKI×AKB48』「フレッシャーズ48コーデ 新生活篇・初めてのスーツ篇」(2010年2月11日 - ) - 組閣後の正規メンバー(篠田・梅田除く)46名・島崎+SKE48(松井珠)
  • トライ式高等学院「大阪城ホール篇」(2010年2月24日 - 10月) - 小野
  • 環境省『チャレンジ25学園』「ソーラー発電篇」「自転車利用篇」「エコクッキング篇」(2010年3月20日 - 夏頃) - 高城・藤江・秋元・倉持・多田・指原・小森・佐藤す
  • JRA(2010年) - 小嶋陽・篠田・大島優
  • 日本歯科医師会(2010年4月 - 6月、ズームイン!!SUPER内限定) - 北原・宮澤・前田亜
  • セブン-イレブン『セブン-イレブンフェア×AKB48』(2010年7月1日 - 31日) - 小嶋陽・指原・篠田・高城・高橋・前田敦・板野・大島優・峯岸・宮澤・河西・柏木・北原・小森・宮崎・渡辺麻
  • UHA味覚糖『ぷっちょ×AKB48』(2010年8月10日 - 11月) - 小嶋陽・篠田・高橋・前田敦・板野・大島優・宮澤・河西・柏木・渡辺麻+SKE48(松井珠・松井玲)(全員AKB48ちょとして出演)[15]

イベント

Web配信

現在
  • AKB48 LIVE!! ON DEMAND(2009年1月22日 - 、DMM.com) - AKB48劇場での連日の公演を当日23時より配信
過去
  • SUZUKIワゴンR presents 喫茶ベルサイユ(2007年3月14日 - 5月7日、Yahoo!動画) - チームKのメンバーが出演する初のWebドラマ。主役は元メンバーの折井あゆみ。
  • Internet TV 神田祭.ch(2009年5月10日、神田祭.ch) - 野呂・倉持・松原がゲスト出演
  • AKB48 LIVE!! ON DEMAND(2008年10月1日 - 2009年1月31日、NETCINEMA.TV) - AKB48劇場での連日の公演を当日23時より配信
  • AKB48 ネ申テレビイチオシ企画(2009年2月20日 - 9月7日、GyaO) - 高橋・前田敦・秋元・小野・浦野が推薦
  • RANKINGパラダイス(2009年3月11日 - 、ORICON.TV) - 前田敦・高橋・宮澤・北原がゲスト出演

書籍

雑誌・新聞連載

過去の連載
  • TOKYO1週間(隔週火曜日、講談社) - 毎号、カラー2-3ページで「AKB48虎の巻」という特集が組まれる。東京近郊の有名書店・コンビニ・AKB48劇場などで購入できる。
  • 読売新聞(2010年3月 - 4月、読売新聞社) - チャレンジ25学園を連載。
  • 日刊スポーツ(2010年4月13日 - 6月8日・毎日、日刊スポーツ新聞社) - 「AKB48総選挙マニフェスト」を連載。

漫画作品

公演

劇場公演

コンサート

ライブイベント

  • AKB48 1st ANNIVERSARY LIVE 〜勢ぞろいだぜ!『A』『K』『B』!〜(2006年12月9日)
  • GEISAI MUSEUM #2(2007年5月、東京ビッグサイト
  • AKB48 1,000人限定超特別公演(2007年5月26日)
  • GO! GO! SHIODOME ジャンボリー AKB48 汐留夏ライブ「今回は0じ59ふんから始まりません」1st stage(2008年8月6日、汐留・日本テレビ敷地内) - チームB(浦野・菊地除く)・研究生(2名)
  • GO! GO! SHIODOME ジャンボリー AKB48 汐留夏ライブ「今回は0じ59ふんから始まりません」2nd stage(2008年8月16日、汐留・日本テレビ敷地内) - チームA(小嶋陽・前田敦・宮崎除く)
  • GO! GO! SHIODOME ジャンボリー AKB48 汐留夏ライブ「今回は0じ59ふんから始まりません」3rd stage(2008年8月29日、汐留・日本テレビ敷地内) - チームK(増田除く)・チームA(北原)
  • キャラホビ2008 SUNSHINE SAKAE出展ブース「AKB48×SKE48」(2008年8月30日・31日、幕張メッセ国際展示場[17]
  • GEISAI#11(2008年9月14日、東京ビッグサイト) - チームK(秋元除く)・瓜屋
  • 第2回全日本アニソングランプリ決勝大会(2008年9月21日、JCBホール[18]
  • 秋葉原エンタまつり「大声ダイヤモンド発売記念 AKB48 Special Live @ UDX」(2008年10月25日、秋葉原UDX)[19]
  • 浜松町/グリーン・サウンドフェスタ −浜祭−(2008年11月2日・3日、東京タワー・ハマサイトグルメ)[20]
  • 激爽! OWY THE CLIMAX DAY(2008年12月14日、としまえん) - チームK
  • Push★1(2009年1月31日、品川プリンスホテルステラボール) - AKBアイドリング!!!・北原・高城・高橋・中田・藤江・峯岸・宮崎・野中
  • CBC GREEN LIVE(2009年3月21日、CBCホール) - 北原・篠田・前田敦・宮崎・秋元・梅田・小野・倉持・小林香・野呂・松原・宮澤・柏木・渡辺麻
  • Japan Expo 2009(2009年7月2日 - 6日、フランスパリ市内) - 北原・佐藤亜・高城・峯岸・秋元・大堀・河西・倉持・小林香・野呂・浦野・小原・指原・仁藤・石田・菊地・小森・佐藤す
  • GO! SHIODOME ジャンボリー ワッショイ!2009 AKB48 夏のBINGO!ライブ(2009年8月25日、汐留・日本テレビ敷地内) - チームK
  • NEW YORK ANIME FESTIVAL(2009年9月26日、Jacob Javits Center) - 板野・北原・小嶋陽・佐藤亜・高城・高橋・藤江・前田敦・峯岸・宮崎・秋元・大島優・小野・宮澤・岩佐・佐藤す
  • 国際テレビ番組見本市「mipcom」オープニングパーティ(2009年10月5日、Palais des Festivals)
  • 第125回明大祭(2009年11月2日、明治大学和泉キャンパス
  • 読売ジャイアンツ・ファンフェスタ2009(2009年11月23日、東京ドーム) - 板野・北原・篠田・前田敦・宮崎・秋元・大島優・小野・河西・宮澤・指原・仁藤
  • AKB劇場4周年記念イベント「古参でよかった」(2009年12月8日、AKB48劇場) - 9期を除く全メンバー
  • Livejack Special II Stories-Drama×Songs-(2010年2月7日、大阪城ホール) - 板野・北原・小嶋陽・篠田・高城・高橋・前田敦・峯岸・宮崎・秋元・大島優・小野・河西・宮澤・柏木・渡辺麻
  • Anime Expo 2010(2010年7月1日、ノキア・シアター) - 倉持・小嶋陽・指原・高城・高橋・前田敦・前田亜・秋元・板野・大島優・小野・仁籐・藤江・峯岸・宮澤・北原
  • Visit Zooキャンペーン応援プロジェクト AKB48 東京秋祭り supported by NTTぷらら(2010年10月9日・10日、葛西臨海公園
  • Asia Song Festival 2010(2010年10月23日、韓国
  • Anime Festival Agia(2010年11月12日、シンガポール・Suntec Convention & Exhibition Concert Hall 402)
  • Japan Pop-Culture Festival 2010(2010年11月20日、モスクワ・35mm theater)
  • Singapore Toy, Games & Comic Convention(2010年12月予定、シンガポール)

ミュージカル

  • AKB歌劇団「∞・Infinity」(2009年10月30日 - 11月8日、シアターGロッソ) - 13公演

オーディション

オープニングメンバーオーディション

  • 応募資格:48劇場に参加できる13〜22歳位までのプロダクションに所属していない女性
  • 第一次審査:書類選考(応募総数7,924名)
  • 第二次審査:面接(合格者45名)
  • 最終審査(2005年10月30日):歌唱力・ダンス審査(合格者24名)
  • 合格者はレッスン料、衣装代などすべて無料で秋元康プロデュースによりバックアップ
  • 合格者:板野友美、宇佐美友紀、浦野一美、大江朝美、大島麻衣、折井あゆみ、川崎希、小嶋陽菜、駒谷仁美、佐藤由加理、高橋みなみ、戸島花、中西里菜、成田梨紗、平嶋夏海、星野みちる、前田敦子、増山加弥乃、峯岸みなみ、渡辺志穂
    • 劇場でメンバーの成長していく姿を見せていくため、経験や技術よりもやる気を重視してプロダクション等に所属する女の子を避け素人のメンバーが集められたとされる。ただし、増山など年齢制限や過去の芸能活動などにより応募資格から外れている応募者でも合格している例がある。また、大島麻・成田など数名はスカウトのため最終審査のみ参加。
    • 24名のオープニングメンバー候補生のうち20名が2005年12月7日の公開リハーサル、8日のグランドオープンの舞台に立ち、以降、(旧)チームAとして公演を行った。
  • 主な不合格者:篠田麻里子(AKB48劇場店員を経て、2006年1月22日チームA加入)、小林香菜、宮澤佐江、柏木由紀、藤岡静香田中直乃茂木雅世
  • 合格倍率:330.1倍

第二期AKB48追加メンバーオーディション

  • 応募資格:AKB48メンバーとして芸能活動できる10歳〜22歳位までのプロダクションに所属していない女性、経験不問
  • 第一次審査:書類選考(応募総数1万1,892名、合格者131名)
  • 第二次審査(2006年2月19日):テレビ電話オーディション(合格者54名)
  • 最終審査(2006年2月26日):面接、ダンス・歌唱力審査(合格者19名)
  • 合格者:秋元才加、今井優、上村彩子、梅田彩佳、大島優子、大堀恵、奥真奈美、小野恵令奈、河西智美、小林香菜、佐藤夏希、高田彩奈、野呂佳代、早野薫、増田有華、松原夏海、宮澤佐江
    • 合格者の一人である大堀恵は劇場に併設されているカフェで働いていたという経歴を持つ。大島は審査ギリギリまで子役として活動していた。
    • 合格者は2006年4月1日以降、(旧)チームKとして公演を行った。
  • 主な不合格者:松岡由紀、渡辺麻友、中田ちさと、鈴木まりや、藤本紗羅、村中聡美
  • 合格倍率:625.8倍

第三期AKB48追加メンバーオーディション

  • 応募資格:AKB48メンバーとして芸能活動できる10歳〜20歳位までのプロダクションに所属していない女性、経験不問
  • 第一次審査:書類選考(応募総数1万2,828名、合格者134名)
  • 第二次審査(2006年11月23日):テレビ電話オーディション(合格者72名)
  • 最終審査(2006年12月3日):面接、ダンス・歌唱力審査(合格者20名)
  • 合格者:井上奈瑠、多田愛佳、柏木由紀、片山陽加、菊地彩香、早乙女美樹、田名部生来、仲川遥香、仲谷明香、野口玲菜、松岡由紀、米沢瑠美、渡辺麻友
    • 合格者20名のうち13名に、チームAから移籍した3名を加えた16名が(旧)チームBとして、2007年4月8日から公演を行った。
  • 主な不合格者:中西優香、藤本紗羅、村中聡美、川島幸(元・ハロプロエッグ
  • 合格倍率:641.4倍

第一回研究生(4期生)オーディション

  • 応募資格:AKB48メンバーとして芸能活動できる11歳〜18歳位までのプロダクションに所属していない女性、経験不問
  • 第一次審査:書類選考(応募総数約1万名、合格者148名)
  • 第二次審査(2007年5月20日):面接(合格者56名)
  • 最終審査(2007年5月27日):ダンス・歌唱力審査(合格者18名)
  • 合格者:飯沼友里奈、瓜屋茜、大家志津香、金子智美、倉持明日香、小塚里菜、佐伯美香、佐藤亜美菜、鈴木菜絵、出口陽、中西優香、中田ちさと、成瀬理沙、藤江れいな、藤本紗羅、村中聡美、吉岡沙葵
    • 合格者は研究生としてレッスンを受ける。うち14名が研究生(第4期生)に。
  • 主な不合格者:鈴木まりや
  • 合格倍率:約714.2倍

第二回研究生(5期生)オーディション

  • 応募資格:AKB48メンバーとして芸能活動できる11歳〜18歳位までのプロダクションに所属していない女性、経験不問
  • 第一次審査:(2007年9月)書類選考
  • 第二次審査:面接
  • 最終審査:ダンス・歌唱力審査
  • 合格者:有馬優茄、石田晴香、内田眞由美、近野莉菜、北原里英、小原春香、指原莉乃、冨田麻友、中塚智実、仁藤萌乃、畑山亜梨紗、宮崎美穂、山田みずき(元AKBN 0)
    • 合格者の一人である小原春香は劇場に併設されているカフェで働いていたという経歴を持つ。
    • 合格者は研究生としてレッスンを受ける。2007年12月より数名が公演に参加。
  • 主な不合格者:鬼頭桃菜(現SKE48)

第三回研究生(6期生)オーディション

  • 応募資格:AKB48メンバーとして芸能活動できる11歳〜18歳位までのプロダクションに所属していない女性、経験不問
  • 第一次審査:(2008年3月)書類選考
  • 第二次審査:面接
  • 最終審査:ダンス・歌唱力審査(合格者5名)
  • 合格者:片野友里恵、高城亜樹、西澤沙羅、野中美郷
    • 合格者は研究生としてレッスンを受ける。合格者のうち4名が研究生(第6期生)に。08年8月のコンサートに出演後2名が10月より公演に参加している。公演参加前に2名が辞退。
  • 主な仮合格者(候補生):上遠野瑞穂、‎鈴木紫帆里、松井咲子‎、石黒莉美
  • 主な不合格者:鈴木まりや

第四回研究生(7期生)オーディション

  • 応募資格:AKB48メンバーとして芸能活動できる11歳〜18歳位までのプロダクションに所属していない女性、経験不問
  • 第一次審査:(2008年11月)書類選考
  • 第二次審査:面接
  • 最終審査:ダンス・歌唱力審査
  • 合格者は20名と発表された。
  • 合格者:石黒莉美、岩佐美咲、上遠野瑞穂、菊地あやか、小森美果、佐藤すみれ、鈴木紫帆里、鈴木まりや、林彩乃、前田亜美、松井咲子
  • 主な仮合格者(候補生):佐野友里子

第一回チーム研究生オーディション

  • 第4期研究生〜第7期生までのオーディションに合格し、正式メンバーへ昇格していないメンバーを対象に「チーム研究生」を結成する為のオーディション。
  • 最終審査:2009年1月
  • オーディションに落選したメンバーは卒業となるが、もし次回行われるオーディションを受ける場合には最終審査から参加できる。
  • 主な不合格者:鈴木菜絵、藤本紗羅、村中聡美、有馬優茄、冨田麻友、畑山亜梨紗

第五回研究生(8期生)オーディション

  • 応募資格:AKB48メンバーとして芸能活動できる11歳〜18歳位までのプロダクションに所属していない女性、経験不問
    • チーム研究生オーディション落選者は最終審査のみ参加
  • 第一次審査:(2009年4月12日)書類選考
  • 第二次審査:(2009年4月19日)面接
  • 最終審査:ダンス・歌唱力審査
  • 合格者:浅居円、石井彩夏、石部郁、今井悠理枝、植木あさ香、郭グレース、小水七海、小松瑞希、坂本莉央、佐野友里子、杉山未来、冨手麻妙、西川七海、三木にこる、村中聡美
    • 合格者全員、正式メンバーへ昇格できなかった期は史上初めてである。

第二回チーム研究生オーディション

  • 第4期〜第7期研究生・第8期研究生候補までのオーディションに合格し、正式メンバーへ昇格していないメンバーを対象に「チーム研究生」メンバー選出のためのオーディション。
  • 最終審査:2009年5月
  • オーディションに落選したメンバーは卒業となるが、もし次回行われるオーディションを受ける場合には最終審査から参加できる。

第六回研究生(9期生)オーディション

  • 応募資格:AKB48メンバーとして芸能活動できる11歳〜18歳位までのプロダクションに所属していない女性、経験不問
    • チーム研究生オーディション落選者は最終審査のみ参加
  • 第一次審査:書類選考
  • 第二次審査:面接
  • 最終審査:面接・歌唱力審査(2009年9月20日)
  • 合格者:石黒貴己、伊藤彩夏、大場美奈、絹本桃子、島崎遥香、島田晴香、高松恵理、竹内美宥、永尾まりや、中村麻里子、藤本紗羅、森杏奈、山内鈴蘭、横山由依

第三回チーム研究生オーディション

  • 第8期研究生・第9期研究生候補メンバーを対象に「チーム研究生」メンバー選出のためのオーディション。
  • 表向きには「セレクション審査」とされている[21]
  • 最終審査:2009年11月30日
  • オーディションに落選したメンバーは卒業となるが、もし次回行われるオーディションを受ける場合には最終審査から参加できる。
  • 主な不合格者:浅居円、石井彩夏、石部郁、郭グレース、小水七海、坂本莉央、杉山未来、冨手麻妙、三木にこる、村中聡美

第七回研究生(10期生)オーディション

  • 応募資格:AKB48メンバーとして芸能活動できる11歳〜18歳位までのプロダクションに所属していない女性、経験不問
    • チーム研究生オーディション落選者は最終審査のみ参加
  • 第一次審査:書類選考
  • 第二次審査:面接(2010年3月7日)
  • 最終審査:ダンス・歌唱力審査
  • 主な合格者:阿部マリア、伊豆田莉奈、市川美織、入山杏奈、岩崎仁美、加藤玲奈、金沢有希、小林茉里奈、仲俣汐里、藤田奈那

第四回チーム研究生オーディション

  • 第8期〜10期研究生を対象に「チーム研究生」メンバー選出のためのオーディション。
  • 表向きには「セレクション審査」とされている[22]
  • 最終審査:2010年6月12日
  • オーディションに落選したメンバーは卒業となるが、もし次回行われるオーディションを受ける場合には最終審査から参加できる。
  • 主な不合格者:石黒貴己、絹本桃子、藤本紗羅

第八回研究生(11期生)オーディション

  • 応募資格:AKB48メンバーとして芸能活動できる11歳〜18歳位までのプロダクションに所属していない女性、経験不問
    • チーム研究生オーディション落選者は最終審査のみ参加
  • 第一次審査:書類選考
  • 第二次審査:面接(2010年7月18日)
  • 最終審査:ダンス・歌唱力審査(2010年7月24日)
  • 合格者:牛窪紗良、岡崎ちなみ、川栄李奈、川上麻里奈、小嶋菜月、鈴木紫帆里、豊田早姫、名取稚菜、森川彩香、山口菜有

第五回チーム研究生オーディション

  • 第8〜11期研究生を対象に「チーム研究生」メンバー選出の為のオーディション。
  • 表向きには「セレクション審査」とされている[23]
  • 最終審査:2010年9月29日・30日
  • オーディションに落選したメンバーは卒業となるが、もし次回行われるオーディションを受ける場合には最終審査から参加できる。
  • 主な不合格者:岩崎仁美、佐野友里子

派生ユニット

ユニット名 メンバー 備考
ほね組 from AKB48 板野、奥、小野、増山 シングル「ほねほねワルツ」をリリース
ICE from AKB48 今井優、大島優、小野、河西、佐藤夏 OVA『ICE』に声優として参加、主題歌「アイサレルトイウコト」を歌う
Chocolove from AKB48 中西里、秋元、宮澤 中西の卒業により事実上の活動休止状態
クレヨンフレンズ from AKB48 大島麻、今井優、浦野、野呂、折井 映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!』出演
お菓子なシスターズ 多田、仲川、渡辺麻 渡り廊下走り隊の前身
ノースリーブス 小嶋陽、高橋、峯岸
渡り廊下走り隊 多田、仲川、菊地、平嶋、渡辺麻 菊地は4thシングルから
AKB卓球部 板野、小嶋陽、高橋、峯岸、宮崎、秋元、小野、宮澤 世界卓球2009応援ユニット。応援及びPR活動を行う。
読売巨人軍創立75周年応援隊 板野、小嶋陽、篠田、高橋、前田敦、宮崎
大島優、小野、宮澤、柏木、松井珠、松井玲
読売ジャイアンツ応援ユニット。応援及びPR活動を行う。
ナットウエンジェル 板野、河西、宮崎
チームPB 柏木、宮澤、高城、宮崎、多田、仁藤、前田亜 週刊プレイボーイのスペシャルユニット
15thシングル通常盤Aのカップリング「遠距離ポスター」を歌う
チームYJ 北原、峯岸、指原、河西、倉持、仲川、菊地 週刊ヤングジャンプのスペシャルユニット
15thシングル通常盤Bのカップリング「Choose me!」を歌う
Queen & Elizabeth 板野、河西 仮面ライダーW』出演
野菜シスターズ 多田、倉持、小嶋陽、指原、篠田、高城、高橋、前田敦
前田亜、秋元、板野、大島優、小野、仁藤、峯岸、宮澤
河西、柏木、北原、小森、佐藤す、宮崎、渡辺麻
松井珠[24]、松井玲
カゴメ『野菜一日これ一本』のCM出演メンバー。
チームドラゴン from AKB48 小嶋陽、高橋、前田敦、板野、大島優、柏木、渡辺麻 ドラゴンボール改』のエンディング・テーマ
AKB卓球部2010 指原、高橋、仲川、大島優、峯岸
宮澤、石田、柏木、宮崎、渡辺麻
世界卓球2010応援ユニット。応援及びPR活動を行い、テーマソング「僕のYELL 世界卓球ver.」を歌う。
フレンチ・キス 倉持、高城、柏木
渡り廊下走り隊7 岩佐、多田、仲川、菊地、小森、平嶋、渡辺麻 ラジオ中心での活動だが、2011年2月2日にこのユニットによるシングルが発売される予定。
ナットウエンジェルZ 仁藤、石田、佐藤す、宮崎
ミニスカート 島田、竹内、森 タカラトミーとのコラボユニット。「ミニスカートの妖精」を歌う。
MINT 片山、前田敦、仁藤、松井咲、河西 アメーバピグとのコラボユニット、チームピグ
18thシングル通常盤Aのカップリング「君について」を歌う。
AKB48カスペルスキー研究所 大場、島田、竹内、市川、阿部、加藤、横山、森、永尾、金沢 カスペルスキー研究所プロジェクト研究生。初代所長は前田敦。
Team KISHIN from AKB48 倉持、前田亜、大場、島田、竹内、森 写真家・篠山紀信と秋元康が選抜したユニット。2010年10月10日に写真集「窓からスカイツリーが見える」が発売。

アンダーガールズ・シアターガールズ

アンダーガールズ・シアターガールズは、シングルのカップリング曲を歌うために編成されるユニット。シングル曲選抜メンバーに選ばれなかったメンバー、及び一部の研究生・SKE48メンバーから選ばれ、顔ぶれは毎回異なる。

メンバーは各シングルの項目を参照。本項ではこれに準じるユニットについても扱う。

シングル 歌唱曲名 備考
アンダーガールズ
言い訳Maybe 飛べないアゲハチョウ 第一回AKB48選抜総選挙で22位〜30位となったメンバーで結成
RIVER 君のことが好きだから
ポニーテールとシュシュ 盗まれた唇
ヘビーローテーション 涙のシーソーゲーム 第二回AKB48選抜総選挙で22位〜39位となったメンバーで結成
Beginner 僕だけのvalue
シアターガールズ
RIVER ひこうき雲
ポニーテールとシュシュ 僕のYELL
DIVA
Beginner 泣ける場所

チームピグ指名戦

2010年10月27日発売予定の18thシングルカップリングを7月23日-29日にアメーパピグで行われる投票が一番多かったユニットが歌う。篠田は、他社とのCM契約のためチームピグには不参加。結果発表は8月9日に行われ、1位はMINTに決まった。
また、ノースリーブスメンバー(小嶋陽・高橋・峯岸)の所属する、「EYES」「ガールズ・ING」「恋愛運上昇団」の3ユニットは、2011年1月1日発売予定のノースリーブスのアルバム「ノースリーブス」に収録される。[25]
ちなみにエントリーしたユニットは下記の通り。

No. ユニット名 曲名 メンバー
1 LOVE COMPANY Thirsty 仲谷、大島、佐藤亜、宮崎
2 MINT 君について 片山、前田敦、仁藤、松井、河西
3 U Delete 大家、松原、板野、小林香、小森、平嶋、増田
4 ロリータ・ピーターパン 天使のフルーツパフェ 石田、渡辺
5 EYES NEXT HEAVEN 岩佐、高橋、仲川、内田、中塚、奥
6 ガールズ・ING 嘘でしょ? 倉持、小嶋陽、梅田、菊地、佐藤夏、近野
7 メリーゴーランド コスモス時計 指原、前田亜、藤江、柏木
8 恋愛運上昇団 尺が欲しい 多田、高城、田名部、野中、峯岸
9 保健室 バラ色カウントダウン 中田、宮澤、米沢、北原、佐藤す、鈴木ま
10 サリー秋元 カムチャッカ渡り鳥慕情 秋元

問題点とトラブル

AKB商法

AKB48関連の商品では、握手会参加券などの特典を付けることにより、熱心なファンが同じタイトルの品を複数買うように誘導する手法が、創生期の頃から取られており、これが一般にAKB商法と呼ばれている。AKB48に限らず、姉妹グループであるSKE48,SDN48でも同様な発売方法が取られている。

実例

同一タイトルの複数仕様
CDの場合、シングル「大声ダイヤモンド」から「劇場盤」と称する、仕様とノベルティの違う商品を併売している。通常盤についてもシングル「桜の栞」からは2種類以上を同時発売し、同じタイトルの曲として集計している。しかし、複数仕様についてはほかのアーティストも行っていることなので、これは一概にAKBに特有な商法とは言えない。
生写真等
CD購入特典として、多種類の生写真等をランダムで添付する。生写真をすべて揃えるために大量購入する例もある。
各種投票権
選抜総選挙や、「リクエストアワーセットリストベスト100」に、所定のCD1枚につき1票を投票できる。これはテレビ番組などでファンが1人で大量購入し、自分の好きなメンバーいわゆる「推しメン」に大量投票する例が放送されるなど、大量購入した例が露骨になった。
店舗特典
販売チェーン店によって、オリジナルの特典も添付する。
個別握手会
商品1点あたりメンバー一人を指定して行う握手会。主にAKB48劇場で行われてきたが、シングル「涙サプライズ!」の劇場盤から、東京ビッグサイト幕張メッセといった大きな会場に場所を移して行われている。
個別写真会
携帯電話の写真撮影機能を使った、メンバーとのツーショット撮影会。シングル「桜の栞」の劇場盤で行われた。
個別サイン会
アルバム『神曲たち』の劇場盤で実施。
全国握手会
12名程度のメンバーが全国各地の会場に向かい、ミニライブとグループに分かれての握手会を行う。シングル「大声ダイヤモンド」の通常盤から始まり、購入者は抽選なしに参加できるということで、ファンを急速に増やす大きな要因となった。
その他
  • 「AKB48 2nd Anniversary スペシャルフォトアルバム」:定価5万400円(税込)で2000冊限定販売。特典として発売から約7年後の2015年12月8日開催予定の『AKB48劇場オープン10周年祭』招待券が付属した。
  • Baby! Baby! Baby!」:関連のコンテンツを25回以上ダウンロードすると握手会(開催日時、場所未定[26])に参加できる。その他ダウンロード数に応じた特典(待受、コメントムービーなど)をプレゼント。
  • DVD「AKB48 リクエストアワー セットリストベスト 100」(1万6,800円):劇場で予約・購入すると2008年7月27日開催の握手会参加、当日公演メンバーのサイン色紙プレゼントのいずれかの特典が受けられる。

弊害や批判

CDの複数購入は客の自由意志に基づくもので、販売者側が強要しているわけではない。しかし、これらの手法については、各方面及びファンの側からも批判がある[27]

  • ファンによる複数枚購入があきらかになったことにより、売上枚数と購入者枚数に大きなギャップがあるのではないかと各方面から批判の声があり、また大量購入分の枚数がシングルチャートなどに反映されてしまっている事があることから、「商法そのものをなくすべき」との意見も生まれてきている。
    • 伊集院光は、ファンへのCDの複数購入・コンテンツのダウンロードを促すような体制について、自身のラジオ番組で「AKB商法って相変わらずスゴイなって思うんです。もう、経済の教科書に載せれば良いじゃんって」と発言し、批判している。
    • ちちんぷいぷい』(2010年6月10日放送分)では桂南光がAKB商法に言及し、「えげつない商売」と批判した。
  • 握手券や選抜総選挙の投票券だけを目当てにしてCDを大量購入し、握手券や投票券を抜き取り、CDのみを中古書店等に即売却してしまう人が多くいる。更に極端な例ではCDショップ近辺に廃棄される例もあったとされる。
  • 個別握手会等で、列の長さがファンにもメンバーにも露骨にわかるのは残酷である。
  • 平日昼間に設定された握手会に、小中学生らしい客が参加していた。[要出典]
  • 商品の転売によって利益を得ようとする者が増えている。このため、「ポニーテールとシュシュ」の劇場盤握手会から身分証明書による本人確認を強化し、転売しにくい仕組みになった。これにより、「ポニーテールとシュシュ」は予約枚数が約260万枚から約80万枚にまで抑えることができた。

独占禁止法違反騒動

シングル「桜の花びらたち2008」の劇場で販売するCDに期間限定で44種のソロポスター1枚をランダムで付け、44種のポスターを揃えれば特別イベントに参加できるという企画が設定されたが、後日、独占禁止法(不公正な取引)に抵触するおそれがあるとして、ソニー・ミュージックエンタテインメントならびにデフスターレコーズ社内の法務担当の指摘によりこの企画は中止、未開封の商品とポスター持ち込みにより払い戻しが行われた[28]

運営側の不備

音源流出騒動
シングル「大声ダイヤモンド」の未完成音源が発売前にネットに流出し、運営から法的手段をとる予定との声明が出されたが[29]、その後報告はない。
新体制延期に次ぐ延期
2009年8月の日本武道館公演で発表されたチーム新体制は、当初10月開始とされていたが、12月、翌年2月と延期され、2010年3月開始。6月に完了すると発表されたが、最終的には7月に延期になった。

その他、事前の説明不足・想定不足などにより、各種イベントで度々混乱が起こっている。

受賞記録

2009年
2010年

脚注

  1. ^ 公式サイトの「AKB48とは」より。
  2. ^ SKE48・SDN48・派生ユニットを含む。AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100 2011での対象曲は384曲
  3. ^ 渡り廊下走り隊6thシングル「ギュッ」に収録される3曲はカシアス島田が作詞
  4. ^ 一部の曲は、メンバー自身が担当(「Bye bye bye」など)。
  5. ^ 京都造形芸術大学 | 芸術学部 | コラボレーション型教育システム | 秋元ゼミ。また、大学紹介VTRでもこのことについて学生が発言している。
  6. ^ フジテレビ『SMAP×SMAP'10史上最大4時間半生放送! 新春ドリームスペシャル』(2010年1月4日)より。
  7. ^ AKB48オフィシャルブログ「応募告知(2005-08-24 15:14:17)」(2010年10月15日閲覧)
  8. ^ AKB48『秋葉原発!次世代アイドル登場!』
  9. ^ AKB48公式ブログ「東京秋祭り初日」2010年10月10日閲覧
  10. ^ a b c d e f g AKB48オフィシャルブログ「お知らせ」(2010年12月9日参照)
  11. ^ a b c d 卒業・辞退者を除く
  12. ^ a b c 劇場公演デビューから換算した日数
  13. ^ a b 日本テレビ内番組公式HP
  14. ^ 番組表には「週刊AKB増刊号」となっているが、タイトルは「別冊週刊AKB」となっている。
  15. ^ webのみ:指原・高城・仲川・秋元・小野・峯岸・北原・佐藤亜・宮崎
  16. ^ 出演メンバー:板野・北原・小嶋陽・佐藤亜・高城・高橋・藤江・前田敦・峯岸・宮崎・秋元・大島優・小野・宮澤・岩佐・佐藤す
  17. ^ 出演メンバー
    30日:板野・小嶋陽・駒谷・佐藤由・篠田・高橋・戸島・成田・峯岸・小野・大島優・大堀・河西・倉持・佐藤夏・成瀬・野呂・松原・宮澤・小原
    31日:川崎・戸島・宮崎・佐藤夏・野呂・指原・仁藤
  18. ^ 出演メンバー:板野・大島麻・川崎・北原・佐藤由・藤江・前田敦・宮崎・秋元・大島優・小野・宮澤・柏木・指原・仁藤・渡辺麻・中田・中塚・畑山
  19. ^ 出演メンバー:板野・小嶋陽・篠田・高橋・前田敦・チームK(秋元・小林香除く)・柏木・指原・渡辺麻・瓜屋・近野・大堀めしべ
  20. ^ 出演メンバー
    2日:秋元・梅田・大堀・奥・倉持・小林香・河西・佐藤夏・成瀬・野呂・早野・増田・松原・冨田
    3日:板野・大島麻・北原・佐藤亜・篠田・中田・藤江・宮崎・小原・高城・近野・中塚・野中・畑山
  21. ^ AKB48オフィシャルブログ「研究生セレクション審査について(2009-12-01 23:15:25)」(2010年9月26日閲覧)
  22. ^ AKB48オフィシャルブログ「研究生セレクション審査について(2010-06-11 18:32:08)」(2010年6月11日閲覧)
  23. ^ AKB48オフィシャルブログ「【お知らせ】(2010-09-25 13:51:38)」(2010年9月26日閲覧)
  24. ^ 歌番組やイベントに出席できない場合はチームAの岩佐が代役で出演
  25. ^ ただし、一部曲名・ユニット名の変更あり
  26. ^ 2010年6月現在、未実施及び詳細未発表
  27. ^ AKB商法再び!? AKB総選挙でTO(トップヲタ)がCD500枚購入AKB48はなぜトップアイドルになれたのかヒットの裏に隠された「AKB商法」のカラクリほか。
  28. ^ AKB48デフスター公式サイト「「春の祭典」ご招待施策中止のご案内」(2010年10月15日閲覧)
  29. ^ AKB48オフィシャルブログ「ご報告(2008-09-10 19:15:55)」(2010年10月15日閲覧)
  30. ^ AKB48、2010年グッドデザイン大賞逃す 大賞は羽根のない扇風機(オリコン,2010年11月10日)(2010年11月20日閲覧)
  31. ^ 2010 DIMEトレンド大賞にパナソニックの『3Dビエラ』、人物賞にはAKB48も(DIGITAL DIME,2010年11月10日)(2010年11月20日閲覧)
  32. ^ AKB48ギネス世界記録に認定-「世界一人数の多いポップグループ」として/東京(みんなの経済新聞ネットワーク,2010年11月17日)(2010年11月20日閲覧)
  33. ^ 『日本レコード大賞』各賞発表 最優秀アルバム賞はいきものがかり(オリコン,2010年11月20日)(2010年11月20日閲覧)
  34. ^ [1]

関連項目

秋元康プロデュースの姉妹ユニット

外部リンク

');