Wikipedia:削除の復帰依頼/生野区連続通り魔事件
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生野区連続通り魔事件 - ノート
[編集]ノートによる議論中に削除されています。審議中の得票数は、削除賛成5、削除反対4で合意形成にたどり着いていないため、復帰を依頼します。--rice(kminowa)(会話) 2013年6月10日 (月) 09:01 (UTC)
- 復帰を依頼します。--以上の署名のないコメントは、222.33.71.21(会話/Whois)さんが 2013年6月10日 (月) 14:01(UTC) に投稿したものです(VZP10224(会話)による付記)。
- コメントノート:生野区連続通り魔事件では特に議論は行われていません。また、削除依頼で投じられた存続票のうち2件は他人の意見に賛成する旨のみ書いてあり、またその投稿履歴を確認すると、1名は1年半ぶりの投稿、もう1名はここ最近は削除依頼での意見表明が目立ちます。正直言ってこの2件の存続票を有効な意見とみなすか、判断が分かれるところだと思います。--VZP10224(会話) 2013年6月10日 (月) 14:33 (UTC)
- コメント議論中のノートというのはWikipedia‐ノート:削除依頼/生野区連続通り魔事件 20130526ではないでしょうか?--PuzzleBachelor(会話) 2013年6月10日 (月) 15:14 (UTC)
- コメント事件を調べようとしたら削除されていて驚きました。また、VZP10224さんのコメントもこれから議論されるところなのですから、議論は少ないのは当然だとしても、意見は表明されており、「特に議論は行われていません」というのは公正なコメントと思えません。このままではWikipediaの公正さに疑義を生じさせるので復帰と議論の継続を支持します。Celle(会話) 2013年6月10日 (月) 15:07 (UTC)
- コメント ノートで議論が行なわれた形跡がないため、「ノートによる議論中に」という依頼提出理由に不審な点が見られます。(意地悪な言い方をすれば、虚偽の依頼事由ということで、すぐに却下した方がいいのでは、と・・・)削除依頼の存続票の有効性についても疑問があります。そして、Celleさんによるコメントも、なんと1年8ヶ月ぶりの投稿ということで、削除依頼の存続票に似た空気を感じます。現在は「コメント」扱いですが、状況により反対票に切り替えるつもりです。--Rienzi(会話) 2013年6月10日 (月) 15:12 (UTC) 依頼事由における「ノート」が削除依頼のノートページである可能性が示されたためチェックしましたが、議論が行なわれた、と言える状況ではなく、最初に存続票を投じた方の意見への同意を書き連ねただけで、しかもその内容は最初に存続票を投じられた方のように真摯な姿勢のものとは言えず主観的なものばかりで、「議論中であった」ということ自体に無理があるように感じます。--Rienzi(会話) 2013年6月10日 (月) 15:24 (UTC)
- 急いで削除したようにしか思えません。復帰を依頼します。--以上の署名のないコメントは、灰桜(会話・投稿記録)さんが 2013年6月10日 (月) 15:16 (UTC) に投稿したものです(220.213.40.81による付記)。
- コメント削除されたmuyoさんはウィキペディアは「正義」ではなく「中立的な観点」「検証可能性」が重視される場です。とおっしゃっています。生野区連続通り魔事件はまだ判決も行われておらず、経過も明らかになっていない状態であるので「検証可能性」がないとは言えないと思いますが。もっと多数の意見を募って削除するしないを決めていただきたいです。muyoさんのスタンドプレーの感が強いです。--以上の署名のないコメントは、61.120.135.244(会話)さんが 2013年6月10日 (月) 15:20 (UTC) に投稿したものです(220.213.40.81による付記)。
(復帰)Rienziさんに一応反論しておくと、Wikipedhiaに書き込まなくてもネットをやっていれば日常的に利用します。そのような立場から見た場合、この削除は公正ではないと思ったからコメントしたまでです。また、議論を真摯なものでないなどと決めつけるのも、公正とは思えません。Rienziさんの立場に納得がいかないため、明確に存続の立場に立ちたいと思います。Celle(会話) 2013年6月10日 (月) 15:36 (UTC) 依頼開始時点で編集回数が50回未満のアカウントユーザーに投票権はありません。詳しくはwikipedia:削除の方針#参加資格をお読み下さい--ジャムリン(会話) 2013年6月11日 (火) 06:43 (UTC)- (復帰) 該当項目は百科事典としての特筆性を満たしており、削除すべきではないと感じます。また、削除依頼において、削除に賛成票が5票であるのに対し、存続票が4票と拮抗しており、削除を管理者権限で実行したのは、拙速です。よって、復帰依頼に賛成します。--Wpjapanuser2012(会話) 2013年6月10日 (月) 15:57 (UTC)
- コメント少し先走った削除だと感じられます。もう少し意見を募ってからの判断でも遅くはないかと。--Avenged77x(会話) 2013年6月10日 (月) 16:13 (UTC)
- (復帰) ざっと目を通しましたが、muyoさんのスタンドプレーですね。--準特橋本(Talk/Contribs) 2013年6月10日 (月) 16:33 (UTC)
- (反対) 2週間待ち、1つもまともな存続票がない状態では削除しても差し支えないでしょう。新聞に載っただけで記事にすべきとでも思い込んでいるようですし、「他にもそういう記事があるから存続」「新聞記事にないサブカル記事があるから存続」といった「不適切な例」のようなものだけの状態で存続となったら、そのほうが問題がある。--氷鷺(会話) 2013年6月10日 (月) 17:20 (UTC)
- コメント まともな存続票が一つも無いというのは、あなたの主観でしょう。コミュニティが真摯に議論した内容を愚弄する態度であり、容認できません。--Wpjapanuser2012(会話) 2013年6月10日 (月) 17:40 (UTC)
- (コメント) 追記します。最後の存続票が投じられたのは「2013年6月7日 (金) 11:10 (UTC) 」であり、その後、削除が実行されたのは「2013年6月8日 (土) 11:17 (UTC)」であり、その間、わずか1日しか経過していません。この状態で、管理者が削除を実行するのは、拙速としか言いようがありません。--Wpjapanuser2012(会話) 2013年6月10日 (月) 17:44 (UTC)
- コメント あれだけ不適切なものばかりの存続票を真摯な議論などと主張することこそ、大半の正常な参加者に対する愚弄でしょう。最後の存続票最後の存続票最後の存続票と、そればかり言っていますが、その最後の存続票とやらも「サブカルが許されるのに云々」というただの愚痴と、「多数の報道機関で云々」という特筆性の無理解(毎日発生する有象無象の「百科事典的には割とどうでもいい」事件事故は、多数の報道機関で報じられます)なのですから、そのような不適切な「意見のようなもの」に構ってあげるほうが不適切です。議論の場に何か新しい情報や新しい意見が加わって状況が変化したのであればともかく、あのような賛成票で対処を躊躇することはないでしょう。--氷鷺(会話) 2013年6月12日 (水) 10:57 (UTC)
- (
復帰)わずか1日で削除を判断した説明になっていません。議論自体を封殺しているようなものではないですか?--以上の署名のないコメントは、87.122.181.23(会話/Whois)さんが 2013年6月10日 (月) 18:04 (UTC) に投稿したものです(Isamit(会話)による付記)。- メモ IP利用者には投票資格が有りません(コメントはできます)。詳しくはWikipedia:復帰の方針#復帰依頼への参加資格をお読みください。--Isamit(会話) 2013年6月10日 (月) 18:43 (UTC)
- コメント 特筆性について勘違いされてませんか?。Wikipedia:特筆性の「特筆性のガイドラインを満たしていない記事」にも記事削除は最後の手段となっています。特筆性の判断がガイドラインに沿って行ったなら、その対処もガイドラインに沿って行うべきです。--Mak06010601(会話) 2013年6月10日 (月) 22:20 (UTC)
- (復帰)一般的な特筆性のガイドライン「有意な言及」「信頼できる」「対象と無関係な」「推定できる」を満たしていると考えられる。--Mak06010601(会話) 2013年6月10日 (月) 18:54 (UTC)
(復帰)この事件は衝撃的なものであり、削除されるのがおかしいと思われます。一方的な削除はWikipediaの公平性を著しく損なうことになってしまいます。(この署名のないコメントは、利用者:Sas5507124(会話 / 投稿記録 / 記録)さんが、6/10 19:08・同19:13に記述したものです。--Chiba ryo(会話) 2013年6月10日 (月) 22:07 (UTC)が付記)- 新規ユーザーに投票権はありません。詳しくはwikipedia:削除の方針#参加資格をお読み下さい。--Chiba ryo(会話) 2013年6月10日 (月) 22:07 (UTC)
- (復帰)秋葉原通り魔事件は報道直後に作成されて以来、一度も削除されたことはありません。判決未確定はともかく、事件が起こったこと自体を隠蔽するような行為と見なされるような削除には反対です。(この署名のないコメントは、利用者:Japanesque(会話 / 投稿記録 / 記録)さんが、6/10 19:59・同20:00に記述したものです。--Chiba ryo(会話) 2013年6月10日 (月) 22:07 (UTC)が付記)
- 情報 利用者:島根竹島(会話 / 投稿記録 / 記録)さんにより当該記事が再立稿され、削除依頼(Wikipedia:削除依頼/生野区連続通り魔事件 20130611)が提出されました。--Chiba ryo(会話) 2013年6月10日 (月) 22:07 (UTC)書式修正・下の復帰票と順番入れ替え(投稿日時順とするため)--Senatsuki(会話) 2013年6月11日 (火) 00:37 (UTC)
- 報告上記依頼は審議の結果、承認されました。--121.102.99.79 2013年6月11日 (火) 13:21 (UTC)
- (復帰)多数決のみで執行され削除理由が議論し尽くされたと言い難い。また削除後の申請や議論の多さから、早期削除執行が不適切であった事例に該当すると判断してよい段階に至ったと考えるべきである。Hutsuki(会話) 2013年6月11日 (火) 00:05 (UTC)上のコメントと順番入れ替え(投稿日時順とするため)--Senatsuki(会話) 2013年6月11日 (火) 00:37 (UTC)
- (復帰)ケースEの特筆性なしを理由に削除される記事であったかいささか疑問。「百科事典的な記事に成長する見込みなし」というのもまた疑問。Platinum-phantom氏が「現段階では判別不能」としているのには同意できるのだけれど、判別不能であればこそ削除依頼としても理由が弱い。--はぬまん(会話) 2013年6月11日 (火) 00:40 (UTC)
- (復帰)削除依頼については、少なくとも現時点においてはどちらの意見ももっともに見えたため、およびどちらに転んでも特に問題なかろうと思ってましたので静観しておりましたが、存続、削除票が拮抗している時点での削除実行には違和感を覚えます。--KoZ(会話) 2013年6月11日 (火) 02:52 (UTC)
- コメント 個人的な意見としては、一度復帰の上で削除議論のやり直しを希望したいところです。削除実行が有効な存続票が2票出て後のほうの翌日。これはWikipedia:腕ずくで解決しようとしないに抵触しやしないでしょうか? また、削除依頼ページのノートにおけるWpjapanuser2012氏と氷鷺氏のやり取りや、ここ復帰依頼のやり取りから、余計にWP:POINT抵触を感じました。--KoZ(会話) 2013年6月11日 (火) 07:36 (UTC)
- コメント 氷鷺氏の言動についてはこういうコメント依頼が出されているようにいつものことという感がありますが、結果偏った物の見方で意見を振りかざしているように見えるのでご自身が損するだけだと思えるのですけどね…。削除依頼者が削除理由をろくに説明していないというのも今回の削除依頼に関して疑問を感じることではあります。--はぬまん(会話) 2013年6月11日 (火) 08:06 (UTC)
- コメント 個人的な意見としては、一度復帰の上で削除議論のやり直しを希望したいところです。削除実行が有効な存続票が2票出て後のほうの翌日。これはWikipedia:腕ずくで解決しようとしないに抵触しやしないでしょうか? また、削除依頼ページのノートにおけるWpjapanuser2012氏と氷鷺氏のやり取りや、ここ復帰依頼のやり取りから、余計にWP:POINT抵触を感じました。--KoZ(会話) 2013年6月11日 (火) 07:36 (UTC)
- コメント Wikipedia:削除依頼/生野区連続通り魔事件 20130611にて、「全国版の報道記事が見つからない」との意見がありましたが、
- http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130523/crm13052314310011-n1.htm
- http://jp.wsj.com/article/JJ12106620458757253539318293004432314298279.html
- http://www.jiji.com/jc/zc?k=201305/2013052200234
- http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20130522-1131128.html
- http://www.sponichi.co.jp/society/news/2013/05/22/kiji/K20130522005854700.html
- http://jp.wsj.com/article/JJ12508041532119863600818703245531853952525.html
- http://megalodon.jp/2013-0524-1642-58/www.asahi.com/national/update/0522/OSK201305220001.html
- http://megalodon.jp/2013-0525-1751-10/news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000005734.html
- http://megalodon.jp/2013-0522-2346-14/www.ytv.co.jp/press/mainnews/TI20109416.html
- http://www.sponichi.co.jp/society/news/2013/05/23/kiji/K20130523005859390.html
- http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2201F_S3A520C1CC0000/
- これらは全国版の報道記事ではないのでしょうか? --118.237.87.119 2013年6月11日 (火) 05:35 (UTC)
- コメント三大全国紙である朝・毎・読のいずれにもその記事は出ておりません(ちなみに我が家は朝日を購読していますが見た記憶はありません)。ローカル報道に限定されたわけです。--101.128.141.188 2013年6月11日 (火) 07:17 (UTC)
- 朝日・毎日・読売だけが全国紙ではありませんよ。スポーツ紙は別にしても三大全国紙に入らない全国紙の存在を知らないのでしょうか。--220.100.51.85 2013年6月11日 (火) 07:22 (UTC)
- “三大全国紙に入らない全国紙”とは何でしょうか? スポーツ紙や日経、産経の記事はそのまま共同通信と同一だと私は断言出来ます。以上の各紙は配信記事頼りですから。--101.128.141.188 2013年6月11日 (火) 09:08 (UTC)
- 朝日・毎日・読売だけが全国紙ではありませんよ。スポーツ紙は別にしても三大全国紙に入らない全国紙の存在を知らないのでしょうか。--220.100.51.85 2013年6月11日 (火) 07:22 (UTC)
- コメント三大全国紙である朝・毎・読のいずれにもその記事は出ておりません(ちなみに我が家は朝日を購読していますが見た記憶はありません)。ローカル報道に限定されたわけです。--101.128.141.188 2013年6月11日 (火) 07:17 (UTC)
- (反対) 現状で社会的影響を示せていません。全国版で報道されただけの事件にwikipediaで取り上げるだけの特筆性はないと考えます。--ジャムリン(会話) 2013年6月11日 (火) 06:08 (UTC)修正:--ジャムリン(会話) 2013年6月11日 (火) 06:43 (UTC)
- コメント全国版での報道が特筆性に値しないとなると、何を持って特筆性を担保すれば良いのでしょうか? WP:GNGにある通り、本事件については、複数の「信頼できる情報源」があり、「対象と無関係な情報源」があると言えるので、特筆性があると「推定できる」状態にあります。故に削除依頼としてのケースE「特筆性なし」は成立せず、「百科事典的な記事に成長する見込みなし」のほうを問題視すべきですが……繰り返しになりますが、存続、削除票が拮抗している時点での削除実行には違和感を覚える次第です。--KoZ(会話) 2013年6月11日 (火) 07:19 (UTC)
- コメント嫌韓プロパガンダに用いられることは明白。現に2ちゃんねるで「速攻削除」と沸き上がっている。大阪・鶴橋や東京・新大久保で続いている嫌がらせに手を貸す必要は全くない。--113.197.199.96 2013年6月11日 (火) 06:47 (UTC)
- コメントそれは編集対応案件に値すると考えます。つまり削除案件ではない。--KoZ(会話) 2013年6月11日 (火) 07:19 (UTC)
- コメント対応し切れると思いますか? 現状、私は悲観的です。「朝鮮玉入れ」などのように白紙保護されるべきです。2ちゃんねる系ブログでも吹き上がりが始まってます。JAWPがヘイトスピーチの一助とされてはならない。--101.128.141.188 2013年6月11日 (火) 09:12 (UTC)
- コメント 「朝鮮玉入れ」というのは、名称自体が中立的ではなく、ヘイトスピーチ要素があるものですが、この項目に関しては、名称自体にヘイトスピーチ要素はありません。また、この事件に関して、「2ちゃんねる系ブログ」で「吹き上がり」とあなたが呼ぶ現象が存在していたとしても、それはそのサイトの書き込みの問題であって、Wikipediaで記述しないことの正当化にはなりえません。この事件を百科事典に(プライバシー侵害や名誉毀損などを避けて客観的・中立的に)記述することそのものが、ヘイトスピーチという構図にはなりえません。--Wpjapanuser2012(会話) 2013年6月11日 (火) 09:44 (UTC)
- コメント白紙保護じゃなくとも、記事立項の上での通常の保護や半保護でも目的は達せられると思いますよ。現に多くの記事は、そうやってるわけですから。--KoZ(会話) 2013年6月12日 (水) 05:53 (UTC)
- コメント対応し切れると思いますか? 現状、私は悲観的です。「朝鮮玉入れ」などのように白紙保護されるべきです。2ちゃんねる系ブログでも吹き上がりが始まってます。JAWPがヘイトスピーチの一助とされてはならない。--101.128.141.188 2013年6月11日 (火) 09:12 (UTC)
- コメントそれは編集対応案件に値すると考えます。つまり削除案件ではない。--KoZ(会話) 2013年6月11日 (火) 07:19 (UTC)
- 反対 この事件がきっかけとなって法改正が行われたり、政治的な問題を起こす原因になったりするといった、社会への影響を与えていることが検証可能であれば特筆性が認められる可能性が高まるが、現状ではそうなっているとは言えず、復帰は時期尚早。--Senatsuki(会話) 2013年6月11日 (火) 07:32 (UTC)
- (
復帰)国籍のみを理由に刃物で攻撃され、全国版で報道されるような事件は十分特筆性があると思います。実際起こった事件なので、特定の思想・世論に関係なく記事を残すべきと考えています。--へへへへ(会話) 2013年6月11日 (火) 08:25 (UTC) 依頼開始時点で編集回数が50回未満の登録利用者には投票資格がありません。詳しくはWikipedia:削除の方針#参加資格をお読みください。--Senatsuki(会話) 2013年6月11日 (火) 08:29 (UTC)
- 賛成 削除理由がケースE「特筆性なし」「百科事典的な記事に成長する見込みなし」に当たるとのことだが、精査した結果、該当項目にはWP:GNGで示されている「有意な言及がなされていて、信頼できる、対象と無関係な複数の二次資料の情報源」があることを確認できたため特筆性ありと判断。また、「百科事典的な記事に成長する見込みなし」は主観の問題であり、「見込みがあるかどうか現段階では判別不能」との意見については、であるならば暫く様子を見て、結果的に百科事典的な記事に成長しなかった段階で対処すれば良く、今急いで削除しなければならない合理的理由はどこにもない。にもかかわらず、WP:GNGで示されている、最終手段であるべき記事の削除を賛否が拮抗している段階であっさり行使したのは拙速の謗りを免れない。ただ、WP:NOT#NEWSPAPERの「2.報道」に抵触する可能性はあるが、しかしそれを理由に削除依頼しておらず、今回の通り魔事件の容疑者は「日本人なら何人も殺そうと思った」としており、ヘイトスピーチが話題になっている中で起きた今回の事件は特筆性があり記事作成を妨げる理由にはならない。また、「被疑者の前歴(病歴)を考慮すると、ヘイトクライムと見做せるかは現状では判断できない。」との意見は「考慮」した方の単なる推測であり、(ヘイトクライムと見做している信頼できる情報源が必要)についても、各メディアにより報道された容疑者本人の「日本人なら何人も殺そうと思った」の発言を素直に受け取るならばそれが何よりの証しであり、むしろヘイトクライムでないと主張する側に立証義務がある。現状では容疑者本人が「日本人なら何人も殺そうと思った」と言っている以上、ヘイトクライム以外に解釈のしようがなく、もし動機が別にあると後に判明すればその時に対処すればそれで済む話であり、現時点では特筆性ありと判断せざるを得ない。以上の点を踏まえ復帰に賛成する。それと、投票した方の投稿間隔や投票内容で、その1票の価値の有無を論じる意見もあるようだが断じて容認できない。投稿者はそれぞれ事情があり、忙しくあまり参加できないひともいるだろうし、私もそうだが投稿間隔が開く人もいるだろうし、他人の意見にそのまま賛同を示すだけのひともいるだろうが、それでも参加資格を満たしている以上歴とした1票であり、他人の1票を見下すかのような言動は慎むべきであろう。--凍月(会話) 2013年6月11日 (火) 10:07 (UTC)
- (復帰) 復帰に賛成する。削除賛成派および復帰反対派の主張する特筆性のハードルは、Wikipedia:特筆性などに照らし合わせると高めで、他の記事と比較しても不適切だからだ。この記事へ差別的に攻撃が行われて削除されたと言っても過言ではない。記事の質は若干悪かったが、今後良い投稿が行われれば、良質な記事に成長するものと期待する。--Shigeru-a24(会話) 2013年6月11日 (火) 10:28 (UTC)
- 賛成 復帰に賛成。私の意見は上記の凍月氏の意見とかぶるので割愛。WP:POINTにもあるように、ノートの場は賛成・反対のぶつかる意見を「納得させる場」にすべき。氷鷺氏が削除依頼のノートで述べた「スピード違反の論理」という言葉は方針でなく、その言葉は多数の議論が行われたのちに形成された結論に対する反論に使われるべき「一定の正当性」を持つ言葉ではないか。削除反対派の言葉を考慮に入れずに削除したのは明白。 議論不十分である以上、両社納得のいく形で再度議論するべきだと思う。そのため元の状態に戻し、その記事のノートを削除か存続かの建設的な議論の場にすることが削除賛成派・反対派両社にとって妥当では。-- うにらまくど(Uniramakudo)(会話) 2013年6月11日 (火) 11:11 (UTC)
- コメント 削除依頼を見る限り、依頼者の氷鷺氏が大和屋敷氏の存続意見に反論を示している中で、それに対する有効な反論が(削除依頼の中で)示されていないまま、宙ぶらりん状態の大和屋敷氏(の存続意見)に「そのまま賛同」ばかりが上積みされていたため、有効な存続票とは判断されなかったように見えます。なお存続意見の直後に削除判断が下されること自体は珍しくありません。別件ですが私も出典を示して存続票を入れた直後に削除が下された経験はあります。どちらもそれまでの議論経緯や長期案件化のリスクを考慮した上での削除判断でしょうから、個人的にはあまり目くじらを立てるつもりはありません。復帰に関しては、削除議論に継続の余地があるという意味では反対しません。 --Gwano(会話) 2013年6月11日 (火) 11:33 (UTC)
- 『確認しておきたい事項』 これまでのコメント等でおかしいと思えるところは多々あるが、それらは後ほどとして。この事件は発生後20日ど経過しているが、ニュース検索すると未だ起訴には至っていないようである。すなわち、被疑者は起訴されておらず、通院歴のこともあり、責任能力に問題がある精神疾患の可能性がある。精神疾患関連の事件発生は少なくなく、特筆性判断もその点から考慮すべきものが出るのではないか。また、復帰意見の諸兄は、精神疾患主因(推測)の事件記事として復帰を望んでいるかということはコメントしておいて頂きたい。(なお、時事記事は状況が変動することもありますので、起訴等の情報があれば、そこはご指摘頂きたい。)--Los688(会話) 2013年6月11日 (火) 11:36 (UTC)
- (コメント)復帰に投票しましたので回答します。秋葉原通り魔事件においても事件発生後ただちにページが作成され、その後1ヶ月以上になっても犯人の精神疾患などの特筆性はないまま存続しておりました。本件は兇行におよんだ理由「生粋の日本人なら何人も殺そうと思った」だけで十分特筆性があるものと考えています。Loss688さんがおっしゃる犯人の精神疾患については特筆性を更に増すだけで、記事復帰の要因の一つにしかすぎないかと。その他本件は全国紙の報道もあり、特筆性のガイドラインを満たしているものと考えています。--Mak06010601(会話) 2013年6月11日 (火) 12:19 (UTC)
- コメント「責任能力に問題がある精神疾患の可能性がある」とのことだが可能性を問うていけばキリがなく、「復帰意見の諸兄は、精神疾患主因(推測)の事件記事として復帰を望んでいるかということはコメントしておいて頂きたい」と言われても、ある一つの可能性・推測・仮定に基づく質問に一々コメントする必要はない。実際に精神疾患主因だと判明した時点で議論すれば良く、ここはある特定の可能性に基づく状況を想定した意見を表明する場ではない。該当項目が削除された一連の対応が是か非かを論じる場である。--凍月(会話) 2013年6月11日 (火) 12:24 (UTC)
- (コメント)復帰に投票しましたので回答します。秋葉原通り魔事件においても事件発生後ただちにページが作成され、その後1ヶ月以上になっても犯人の精神疾患などの特筆性はないまま存続しておりました。本件は兇行におよんだ理由「生粋の日本人なら何人も殺そうと思った」だけで十分特筆性があるものと考えています。Loss688さんがおっしゃる犯人の精神疾患については特筆性を更に増すだけで、記事復帰の要因の一つにしかすぎないかと。その他本件は全国紙の報道もあり、特筆性のガイドラインを満たしているものと考えています。--Mak06010601(会話) 2013年6月11日 (火) 12:19 (UTC)
- 反対 復帰を判断するには時期尚早。時間をおいて、世間における評価が確定し、書籍等の資料が集まってから、記事作成の有無を判断すればよいです(ここはニュース速報サイトではないので。)。「特筆性」という言葉を使うのはあまり好きではないのですが…、新聞(全国紙)で報道された=特筆性あり、ではないですよね。そりゃぁ、事件ですから、報道はされるでしょうよ。ただ、「百科事典に載せて後世に残すべき事件」の基準を考えたら、もっと影響の大きなものが選ばれるべきかなと。事件を契機に、○○民族への弾圧が激しくなったとか、各地で衝突事件が頻発したとか、法が改正されたとか。今の日本は(いろんな意味で)「平常運転」です。--Ashtray (talk) 2013年6月11日 (火) 11:55 (UTC)
- (コメント)特筆性について少し勘違いされてませんか?Wikipedia:特筆性のどこに、時期について言及されているでしょうか?。本件は兇行に及んだ理由だけで十分記事化するだけの特筆性があるものと考えます。また記事削除について「最後の手段」であるにかかわらず、今回はあまりにも不自然な削除だと感じます。--Mak06010601(会話) 2013年6月11日 (火) 12:25 (UTC)
- 反対 ウィキペディアはあくまで百科事典であって、ニュース媒体ではありません。そして、百科事典の記事たる以上は、その題材について適切な評価・分析などが基本的に必要になります(Wikipedia:独自研究は載せない#一次資料と二次資料では、「分析、総合、解釈、評価にあたる主張を全く行わない記事」は例外に当たるとされています)。一方、この事件では上でLos688さんが触れているように、裁判すらまだ始まってはいない状況であり、また事件の報道でも事実関係に終始しており、この事件が与えた影響などについての言及が確認できないことから、現状で記事を復帰させても百科事典的な記事として成立させることは困難だと判断します。もちろん、事件の影響や分析などといった形での第三者言及が出てくる状況になれば、再作成や復帰も可能だと考えます。--Jkr2255 2013年6月11日 (火) 12:56 (UTC)
- (コメント) 裁判が開始されているかどうかは、特筆性の有無と無関係です。そして、この復帰依頼の本質は、「削除依頼で議論が進行しつつあった状態で拙速な削除がなされたことに関し、それは不当であるので、一旦、削除を無効とし、記事を復帰させて、その後に議論を改めて継続し、議論が終結するまでもう一度再検討すべきだ」という点にあります。私としては、特筆性は存在し、ケースEとしての削除は不適切だと思いますが、そういうことに関しても、一旦、記事を復活させた上で議論すべきだと思います。とにかく、削除に賛成の票と反対の票がほぼ同じだけ存在し、議論も続いていた段階で、最後の存続票から1日経過しただけで突如、議論を打ち切りにして削除を実行したという点がWikipediaという共同作業の場において不適切な対応だと感じます。--Wpjapanuser2012(会話) 2013年6月11日 (火) 13:07 (UTC)
- Wpjapanuser2012さんのコメントに何点かコメントしておきます。--Jkr2255 2013年6月11日 (火) 13:28 (UTC)
- まず、私は2013年6月11日 (火) 12:56 (UTC) のコメントで、特筆性についてはなんら言及していないことを、ここに明記しておきます。「裁判が開始されているかどうかは、特筆性の有無と無関係です。」という発言には、私も同意します。
- ウィキペディアは多数決主義ではありません。削除依頼でも、単純な票数だけではなく、意見や周辺の状況を見て判定されるケースも多々あります。--Jkr2255 2013年6月11日 (火) 13:28 (UTC)
- Wpjapanuser2012さんのコメントに何点かコメントしておきます。--Jkr2255 2013年6月11日 (火) 13:28 (UTC)
- (コメント)Jkr2255さんの「事件の影響や分析などといった形での第三者言及が出てくる状況になれば、再作成や復帰も可能だと考えます。」というのは裏を返せば百科事典的な記事に成長する可能性があるということではないでしょうか?百科事典的な記事に成長する可能性があるのに記事を丸ごと削除してしまうのは性急ではないでしょうか。--へへへへ(会話) 2013年6月11日 (火) 13:44 (UTC)
- (コメント)何がどうと言う以前に、この復帰依頼ページで他の項目の10倍近い人から意見が投稿されていることが、この事件には十分特筆性があると広く考えられていることを示していると思います。また、少なくともこれがよくある通り魔事件であると主張するには、日本のよくいる通り魔が韓国籍の、しかも相手が日本人であることを確認したら斬り付ける人間ばかりであることを立証する必要があると思われます。--以上の署名のないコメントは、175.179.250.127(会話/Whois)さんが 2013年6月11日 (火) 13:16 (UTC) に投稿したものです(はぬまん(会話)による付記)。
- (コメント)ノートページ投稿の人数では特筆性は決まりませんので念のため。ただ、他のヘイトクライム事例の水平社博物館前差別街宣事件・京都朝鮮学校公園占用抗議事件・ソウル日本人学校園児襲撃事件などと比べて考えた場合も、この記事へ差別的に攻撃が行われて削除されたと言っても過言ではないと思われる。--Shigeru-a24(会話) 2013年6月11日 (火) 13:27 (UTC)
- (コメント) 上でも述べましたように秋葉原通り魔事件においても裁判も始まってない事件直後から記事化され、その後加筆されて現在の形となっております。さらに本件は犯行理由が「生粋の日本人なら何人も殺そうと思った」という異常な犯罪ですので、現状でも十分特筆性はあるものと考えます。--Mak06010601(会話) 2013年6月11日 (火) 13:18 (UTC)
- (復帰)今回の削除議論は3点の問題を含んでいます。1つ目はWikipedia:特筆性基準の適用の誤りであり、これは削除議論中ですでに指摘しており、そもそも削除提案理由の不備に当たります。【特筆性の観点からは時事問題の一つでしかない】[1]【本事件は記事にするほどの特筆性を有しておらず】[2]という文言などは典型的な特筆性基準の運用の誤りに当たります。また【後になって何らかの社会的影響が発生した場合は】[3]再立頁には反対しないとする意見であるが、特筆性とは記事を新たに立てるさいに第三者による複数の信頼できる情報源を要求するルールであって「社会的影響のあるなし」を要求する基準ではない。社会的影響が記事の存続を決めるのであれば社会的影響のない大学教員や社会的影響のない昆虫カテゴリなどは即死判定である。2つ目は多数決の結果で「速報性判定」を行うことができるということ自体に問題があります。そもそも速報性基準は「誤報」のリクスを回避することが目的である。3つ目の観点は、いつの段階で速報性判定の基準をクリアできるのかwikipediaでは合意が存在しないことです。「まだ早いだろう」「もういいだろう」という明確な基準が存在しないにも拘らず検証可能性のある中立的な記事が削除判定され除去されるのは、とても合理的な編集方針とは言えない。「速報性基準」とはあくまで報道過程で混乱があり事実関係の詳細が判然としていない範囲について言及されるべきだろう。今般の削除基準の恣意的な運用には改めて異議を申し述べます。--大和屋敷(会話) 2013年6月11日 (火) 13:20 (UTC)
- 賛否のマークを書いていない人のうちほとんどが賛成派であるように見えます。このような方はぜひ次回編集する際{{賛成}}を書いてください。賛成のマークに変換されます。誰がどのような主張かわかりにくいので。--Shigeru-a24(会話) 2013年6月11日 (火) 13:41 (UTC)
- コメント その件なんですが、「復帰を希望するときは(復帰)と、復帰に反対する場合は(反対)と表明し、その後ろに理由などをお書きください。(保留)や(コメント)も使用できます。」と上に記載されているので、(復帰)の方が良いのではないでしょうか?--Wpjapanuser2012(会話) 2013年6月11日 (火) 13:49 (UTC)
- いちおう補足としてコメントいたしますが、特筆性は第三者言及によって「推定」されるものです。合意形成の上でそれと異なった結論を下すこと自体は可能だと考えます。--Jkr2255 2013年6月11日 (火) 13:43 (UTC)
- 賛成 復帰に賛成する。日本の戦後すぐ、いわゆる朝鮮進駐軍などの事件では起こっていましたが、ここ十数年に限ってみても、『日本国内で発生した日本人に対するヘイトクライム』は他に発生していましたでしょうか。他に例が多数あるというのであれば、これは確かに特異なケースとは認められないと思います。出展がありましたら、ぜひ返答をお願いいたします。たぶん英語版WikipediaのWP:CRIMEにあるのは、「犯罪行為」によって起こされたかどうかではなく、「事件が注目されたかどうか」によって特筆性が認められるとあります。ゆえに目立ったのであれば「花嫁が結婚式直前に逃亡した」もWikipediaに載りうる特筆性があるといえ、まして通り魔などのように年に数回も起こらない、しかもテレビで報道されたような事件は十分すぎるほどに特筆性が認められるといえます。Wingwrong★ʕ•ᴥ•ʔ 2013年6月11日 (火) 13:46 (UTC)
- 賛成 削除する理由が弱いと思います。この理由で削除というよりも、初めから削除したいって想いありきで、その為に理由を持って来てるみたいな。--Smile4u(会話) 2013年6月11日 (火) 14:01 (UTC)
- Sorry.「復帰を希望するときは(復帰)と、復帰に反対する場合は(反対)と表明し、その後ろに理由などをお書きください。」に修正します。--以上の署名のないコメントは、Shigeru-a24(会話・投稿記録)さんが 2013年6月11日 (火) 14:04 (UTC) に投稿したものです(Isamit(会話)による付記)。
- 反対 まず、Wikipedia:削除依頼/生野区連続通り魔事件_20130526についてですが、存続票と削除票が表面的な数の上では拮抗していたとしても、(あの時点における)削除という判断は妥当であったと考えられます。この「管理者の方の判断の妥当性」については、Wikipedia:削除依頼/生野区連続通り魔事件_20130611における、Law somaさんによる「対処理由」の補足コメントにおいてわかりやすくまとめられています。また、この復帰依頼についても、同じ場所でLaw somaさんがコメントしていらっしゃる通り、「現在の復帰依頼で適切な理由が付された復帰票が多く集まるならば復帰することも可能」であると考えられますが、この復帰依頼の「復帰に賛成」という立場のコメントを拝見する限り、(読んだものを自分なりに要約しているので、この要約と全く一言一句同じ主張がなされている、というわけではありませんが)それぞれのコメントをざっくりと分類・要約すると、「特筆性があるから復帰すべきだ」という主旨の主張と、「5月26日の削除依頼における管理者の方の対処が不適切だから一旦復帰してやり直すべきだ」という主旨の主張と、「他の記事と比べて云々・・・」という主旨の主張が入り乱れており、(もちろん「特筆性」と「管理者の判断」両方に言及している方もいらっしゃいますが)復帰に「賛成」の立場の方々の「復帰が妥当」だとする理由付けがばらばらです。ばらばらだから「適切な理由付けでない」というつもりはありませんが、「他の記事と比べて云々・・・」というのは「生野区連続通り魔事件」という記事そのものの問題点とは関係のない「あっちにもっと問題のある記事があるからこれは問題ないはずだ」という話であって、復帰の理由付けとして妥当とは思われません。純粋に、この復帰依頼の「依頼理由」を見る限りでは「5月26日の削除依頼における管理者の方の対処が不適切だから一旦復帰してやり直すべきだ」という主旨の主張に基づいておりますが、先にも述べた通り、5月26日の削除依頼における管理者の方の判断は妥当であったと思われるので、この「5月26日の削除依頼における管理者の方の対処が不適切だから一旦復帰してやり直すべきだ」という理由での復帰には賛成できません。「特筆性があるから復帰すべきだ」という主旨の主張については、確かに、いろいろなメディアで報道されている、形の上ではWikipedia:信頼できる情報源、Wikipedia:特筆性を満たすような情報がある、ということだとは思いますが、結局様々な意見を要約すると「生粋の日本人なら何人も殺そうと思った」という犯人の発言に「特筆性」を見いだし、ヘイトクライムの悪しき例として記事を残すべき、ということになっていると思います。しかし、(このコメントを書いている時点で、この復帰依頼すらも無視してスタブ未満の状態で改善なき再作成をされている生野区連続通り魔事件の記事にも記載されているように)「(犯人は)意味不明の言動を繰り返しており、府警は刑事責任能力を慎重に調べている」状態です。この犯人が、本物の反日主義者で、レイシストであり、この事件がヘイトクライムと言えるかどうかは、報道からもまだ明らかではないと思われます。本物の反日のレイシストであり、この事件がヘイトクライムであったと決定されていない現時点では、「被害者2名の通り魔事件が大阪で発生。犯人は意味不明の供述をしており、警察では、刑事責任能力の有無を含めて調べを進めている」ということだけで、果たしてわざわざ百科事典の記事にすべき事件かどうか、疑問に感じます。いますぐに記事を復帰するよりも、もう少し報道やその後の経過を見守って、この事件の犯人が「本物の反日主義者のレイシスト」であることが確認できてからの再立項、としたほうが、内容の面でもよりよい記事が出来るように感じます。コメントが長くなりましたのでまとめますと「他の記事との比較」「5月26日の削除依頼のやり直し」を理由とする復帰には反対いたします。また、既に述べたような理由から、現時点で「わざわざ百科事典の記事にする」ほどのことが報道からも読み取れない為、「特筆性がある」という理由での復帰は、極めて慎重に行なわれるべきであると考えており、現時点ではこちらの理由での復帰にも反対いたします。上に述べたような理由から、後日、「犯人は本物の反日主義者かつレイシストで、今回の事件はヘイトクライムである」ということがウィキペディアの基準を満たす情報源で明らかに決定づけられたら、その時点での再立項には反対しません。また、「改善なき再作成」が繰り返されている現状では、この復帰依頼が終了するまで、当該項目の作成保護を行なうべきかとも思っております。--Rienzi(会話) 2013年6月11日 (火) 14:23 (UTC)
- コメント 「Wikipedia:削除依頼/生野区連続通り魔事件_20130611における、Law somaさんによる「対処理由」の補足コメント」に関してですが、この対処時に書き逃げのごとく私見をコメントした行為は不適切だと思います。--Wpjapanuser2012(会話) 2013年6月11日 (火) 14:54 (UTC)
- コメントそもそもWikipediaの削除に関しては「多数決」で多いから残す消すというものではありませんので、票数によって削除うんぬんという理由での復帰依頼は意味がないことはわかります。しかしながら、犯人に精神障害があったかどうかもまた、Wikipediaで記事を消すべき要件ではないことも確かです。何かが起こり、それが世間に注目され、そのことが報道され、報道されたと信じるに足る検証可能なソースが存在するのなら、私はWikipediaには記す価値があると思います。レイシストかどうかは関係なく、「日本人だから殺そうとした」と発言したという事実は記すべきだと思います。ここで消してしまえば、隠蔽されつづけてきたのか今まで起こったことがなかったのか、それさえもわからなくなってしまいます。それと余談ですが、あなたは通り魔について「というだけ」「わざわざ」などと表現されていますが、2010年の通り魔の発生件数はわずか5件です。年に5回しか発生しないような異常な事件をまるでどこにでもある事件であるかのように言われるのは、被害者の方に対しても不適切だと思います。Wingwrong★ʕ•ᴥ•ʔ 2013年6月12日 (水) 01:09 (UTC)
- 「他の記事と比べて云々・・・」とは私の投稿を基にしていると思われるので意見しますが、私の復帰賛成理由は、投稿を引用すると、「削除賛成派および復帰反対派の主張する特筆性のハードルは、Wikipedia:特筆性などに照らし合わせると高めで、他の記事と比較しても不適切だからだ。」であります。前半分の議論には反論できないから後ろ半分に焦点を合わせるというやり方には不服です。--Shigeru-a24(会話) 2013年6月11日 (火) 14:41 (UTC)
- そもそも本物の反日主義者のレイシストであるかどうかは問題になりません。尼崎事件の主犯がサイコパスかどうかわからないのと同じです。でも、尼崎事件の特筆性を疑う人は少ないでしょう。それは、史上まれにみる重大猟奇的事件である事が間違いないからです。生野区連続通り魔事件だって同じです。重大なヘイトクライムであることに議論の余地はありません。大きな特筆性の前で小さな屁理屈をこねないでください。--Shigeru-a24(会話) 2013年6月11日 (火) 14:59 (UTC)修正--Shigeru-a24(会話) 2013年6月11日 (火) 15:07 (UTC)
- コメント Shigeru-a24さんへ。私が「他の記事と比べて云々」と言っていたのは、これとかこれを指しているものでした。引用していらっしゃるコメントは、「特筆性があるから」の方にカウントしておりました。私の方で考えている、この記事の「特筆性のハードル」については、上述の私のコメントから容易に読み取っていただけるようなものですので、ここではいちいち引用しません。まぁ、このハードルを「高い」と見るか「低い」と見るかは意見が分かれるところでしょうか。ところで、Shigeru-a24さん、これは一体なんなんですかね?こちらは真剣にコメントしているのに、わざわざコメントアウトタグを使ってまで「一度削除した記事は何が何でも復帰を妨害しようという姿勢はどうなんでしょうか?」とは随分な物言いですね。まさか書いても誰も見ない、バレないとでも思ったのでしょうか。意見を異にする利用者に対して「妨害」とおっしゃる姿勢は感心できません。Wikipedia:礼儀を忘れないを一度お読みいただければと思います。また、「尼崎事件の特筆性を疑う人は少ないでしょう。それは、史上まれにみる重大事件である事が間違いないからです。生野区連続通り魔事件だって同じです」(太字表記はRienziによるもの)との仰せですが、太字部分の根拠が明確に示されていない為、「Shigeru-a24さんという方は、そのようなお考えの持ち主である」という風に理解するにとどめておきます。--Rienzi(会話) 2013年6月11日 (火) 15:05 (UTC)
- 私のコメントの事を指しているわけですね。まず貴殿はWikipedia:特筆性のガイドラインをよく読んでからコメントしていただけないでしょうか?。特筆性についてきちんと理解できているとは思えません。--Mak06010601(会話) 2013年6月11日 (火) 15:28 (UTC)
- 返信 (Mak06010601さん宛) 私が一番気になったのはこちらのコメントでした。私と、Mak0610601さんとの間にはWikipedia:特筆性の理解の仕方に違いがある(そして、Mak0610601さんの目には、私、Rienziの理解は不足しているように見えている)ことは残念ながら間違いないでしょうね。僭越ながらご忠告申し上げますが。安易に、他の利用者に対して「特筆性についてきちんと理解できているとは思えません」などとおっしゃられない方がよろしいかと思います。このコメントに対する返信は不要です。--Rienzi(会話) 2013年6月11日 (火) 16:00 (UTC)
- (質問)はいコメント等を読むかぎり理解が不足されていると感じられましたので、Wikipedia:特筆性のガイドラインおよび特筆性を満たしていない記事の対処方法を十分熟読されることを切に願います。ところでRienziさんが気になったというのは「本件は兇行におよんだ理由「生粋の日本人なら何人も殺そうと思った」だけで十分特筆性があるものと考えています。」という部分でしょうか?。このような理由で人を殺めた事件が他にあるなら示していただけないでしょうか?。--Mak06010601(会話) 2013年6月11日 (火) 22:27 (UTC)
- 返信 (Mak06010601さん宛) 返信は不要、と申し上げたはずだったのですがね。「本件は兇行におよんだ理由「生粋の日本人なら何人も殺そうと思った」だけで十分特筆性があるものと考えています。」とおっしゃられている件についてですが、「このような理由で人を殺めた事件が他にあるなら示していただけないでしょうか?」という質問を私に飛ばしてこられていることから察するに、Mak06010601さんは「このような犯行理由での事件には前例がないから十分特筆性がある」「このような犯行理由での事件は珍しいから特筆性がある」というお考えなのだと思いますが、Wikipedia:特筆性に照らし合わせて、果たして適切かどうか疑問に思います。「前例がない」「珍しい」ということは特筆性の保証にはならないと思うのですがいかがでしょうか。生野区の通り魔事件については、報道による情報源がある以上、形の上では「単独記事として立てる」ことは可能、ということになっていますが、Hmanさんがわかりやすく述べておられるように、実際のWikipedia:特筆性の運用・適用はそんな安易なものではありません。また、Wikipedia:特筆性#特筆性は客観的な証明を必要とするも多少関連してきますが、ウィキペディアは新聞でも無差別な情報収集の場でもありません。形の上では「特筆性」を満たしていたとしても、事件の詳細が明らかでない、現時点では犯人の供述のみが面白おかしく取り上げられているだけの事件について、わざわざ記事を立ち上げる必要性は低いのではないでしょうか。Mak06010601さんがWikipedia:特筆性を重要視していらっしゃるのはよくわかりましたが、Wikipedia:五本の柱、Wikipedia:ウィキペディアは何でないかも大いに参考になさることをお勧めいたします。なお、「犯人の供述に特筆性を見いだす行為」については、後ほど、様々な方の意見をうかがう為に、この節の末尾にもう一度コメントしますので、必要に応じてそちらにレスをつけていただきたいと思います。--Rienzi(会話) 2013年6月12日 (水) 03:40 (UTC)
- 長文であれこれおっしゃるわけには、結局お尋ねになったことには何ら答えないまま。本来の議論のテーマとはかけ離れてたコメントや独自解釈によるwikipediaの講釈だけされるのはコミュニティの迷惑です。Rienziさんは、まずは質問されたことにきちんとお答えになり、その上でWikipedia:特筆性を何度も読まれてからコメントしていただくよう切に願います。--Mak06010601(会話) 2013年6月12日 (水) 15:46 (UTC)
- 返信 (Mak06010601さん宛) 「本来の議論のテーマとはかけ離れてたコメントや独自解釈によるwikipediaの講釈だけされる」とはずいぶん乱暴で失礼な物言いをなさるのですね。「このような理由で人を殺めた事件が他にあるなら示していただきたい」との仰せでしたが、生野区通り魔事件の犯人の述べた「犯行理由」と一言一句同じものは存在しないでしょう。今回の通り魔事件のように、金銭収奪目的以外(政治的・思想的アピール等)で日本人が襲われた事件(「日本人だから殺した」「日本人だから標的にした」と言える事件)の例としては、イラク日本人青年殺害事件や中国における「日本人狩り」などが挙げられるかと思います。「中国における日本人狩り」に関しては、記事の中盤に「12日夜、上海で日本人男性が中国人に声をかけられ、日本人だとわかると、いきなり殴られた」など、「日本人かどうか」を確かめてから犯行に及んだ様子も述べられています。--Rienzi(会話) 2013年6月12日 (水) 16:08 (UTC)
- 返信 (Mak06010601さん宛) 私が一番気になったのはこちらのコメントでした。私と、Mak0610601さんとの間にはWikipedia:特筆性の理解の仕方に違いがある(そして、Mak0610601さんの目には、私、Rienziの理解は不足しているように見えている)ことは残念ながら間違いないでしょうね。僭越ながらご忠告申し上げますが。安易に、他の利用者に対して「特筆性についてきちんと理解できているとは思えません」などとおっしゃられない方がよろしいかと思います。このコメントに対する返信は不要です。--Rienzi(会話) 2013年6月11日 (火) 16:00 (UTC)
- コメント長文を書いておられる方もいますが、拝見するにその内容は、本来は最初の削除依頼を出す前に、該当記事のノートで議論するべき内容 だったと思われます。今の争点は、本来踏むべきプロセスを踏まずに、削除依頼が出され、さらにその削除依頼が本来のプロセスを無視した形で決着した事の是非でしょう。
- あえてWP:AfDから引用すれば
- ページが削除されるためには、削除の合意が必要です。
- 十分な数の意見が得られていない、意見が拮抗している、その他技術的な理由等により、終了判定と削除実施が遅れることがありますが、管理者や削除者は、ケースBに該当する案件を除き、依頼者票以外に有効な投票がなされていないもの又は意見が拮抗しているものであって、依頼提出時から1ヶ月を経過したものは存続で終了できます。
- などが該当してきますが、1つもまともな存続票がないとか表面的な数の上では拮抗していたと表現されても、どう考えても、最初の削除依頼が合意に達した状況とは言えず、また、合意に達していない削除依頼を削除で終了させる事は、削除の方針に反する事でしょう。是正されるべき不適切な対処と考えます。尚、該当記事が存続可能であるかどうかへのコメントは差し控えます。--リドマコ(会話) 2013年6月11日 (火) 14:54 (UTC)
- 反対 復帰に反対します。最初の削除依頼において削除票と存続票が拮抗していたという意見は、基本的に多数決の原理に基づかない事から多少つく点が違うと思います。また、存続票・復帰票では「他の事件の記事はあるのになぜこの記事は削除されるのか」という事をおっしゃる方が多いように感じますが、他の記事と比較するという行為は、この事件が記事として特筆性を有するという事を、他の事件の記事の特筆性と比較することによって示すというなら話はわかります。ですが現状では単に「こんな記事があるのにこの記事は削除なのはおかしい」とか、「この記事が削除されるなら他の記事も削除されなければおかしい」という意見だけで、この事件の特筆性に関して触れた意見はほとんどないように見受けられます。他の記事の特筆性はあくまでその記事内で議論をすべきです。事件の記事とは特筆性を満たす上でクリアするべき点が明らかに異なる「AV女優」や「昆虫」などの記事と比較するのはもはや論外でしょう。削除票が特筆性を問題にしているにも関わらず、存続票が一見すると特筆性について述べているように見えて実のところそうではない状態であることから、存続票が果たして削除票に対して拮抗する意見であるとは言えず、合意がなされていないので削除は不適切であるとはいえないと考えます。ヘイトクライムにおける特筆性に関しても、現状では見出すには厳しい状況だと思います。取調べが進めば真偽がはっきりし、もしかしたらその点をクリアすることで特筆性を満たすかもしれませんが、それはそのときに再作成を行えば済む話で、私もそれによる再作成には反対しません。ですが、今はそれを満たしていない以上は同じような内容で存続する事は無いでしょう。(内外で一部隠蔽工作という陰謀論がささやかれていますが、まさしくそれは陰謀論でしょう。隠蔽するつもりなら削除に関する記録を残す事もないでしょうから。)--Kiruria281(会話) 2013年6月11日 (火) 15:05 (UTC)
- コメント削除依頼を成立させる為に必要なのは、合意です。票が拮抗しており、存続票が果たして削除票に対して拮抗する意見であるとは言えない(とだれかが思っている)状態は、到底合意とは言えません。尚、最初の削除依頼における存続票に添えられた意見を要約すれば、信頼できる複数の情報源が見つけられるでしたが、これはWikipedia:特筆性と大いに関係があります。--リドマコ(会話) 2013年6月11日 (火) 15:26 (UTC)
- Wikipedia:特筆性の特筆性のガイドラインを満たしていない記事をよく読んでください。特筆性を満たしているか不明確な記事においては、記事の削除は最終手段であるべきです。もしある記事に特筆性を満たしていることを証明するのに十分な情報源が示されていないのならば、あなた自身でそのような記事の情報源を探すか、以下のように対処して下さい。しかし、今回の削除については、このガイドラインに沿っていません--Mak06010601(会話) 2013年6月11日 (火) 15:36 (UTC)
- 賛成 犯行の動機が裁判によって確定するのを待つ必要はないと思います。それでは、未解決事件は記事にできなくなってしまいます。それに、多数のメディアが取り上げている事件ですから記事にすることを特別禁忌する必要はないでしょう。また、削除依頼の議論が拮抗している状態で速やかに削除する必要があったとは思えません。早急に削除するような必要性があったでしょうか?ありません。早急に削除したことは支持できません。復帰させて削除依頼の議論を煮詰めてみることが一番ではないでしょうか。--Chichiii 2013年6月11日 (火) 15:10 (UTC)
- コメント 「5月26日の削除依頼における管理者の方の判断は妥当であった」と上で、Rienzi氏は記載されていますが、これはMuyo氏が削除した件だと思います。上で述べたことの繰り返しになりますが、私はこの削除行為が妥当ではないと感じています。一方で、特筆性も十分備えていると思います。特筆性に関しては、削除依頼において存続票も削除票と同等に集まっており、議論が深まりつつある状況でした。Muyo氏の削除が不当なのは、すぐ上でリドマコ氏も述べているように、合意に達しておらず、議論中であり、方向が定まっていない案件(削除票よりも存続票が増加しつつあり、投票と意見の書き込みが行われてる段階)を強引に削除で終了させることは削除の方針に反することだからです。ですから、一旦、不当な削除を撤回し、復帰させるべきです。その上で、もし、削除すべきだと考える方がおられるのであれば、「こういう理由で削除すべき」だと改めて動議を出せばよろしいと思います。そして、性急に決めるのではなく、じっくりと話し合った上で、議論を出し尽くして一定の結論が出た時点で、削除か存続か対処すべきだろうと考えます。なお、私は「他の記事はどうのこうの、なのに、この記事はああだこうだ」などという類の議論はしていませんし、すべきでないと思います。--Wpjapanuser2012(会話) 2013年6月11日 (火) 15:14 (UTC)
- コメント今の段階では…。と議論を先延ばしにして自分の思いどうりの結論に持っていくのはよくないと思います。さて、先ほども同じことを書いたような気がしますが、ヘイトクライムにおける特筆性云々と言い続けている人がいるので再度書きます。「ヘイトクライムにおける特筆性云々」は本物の反日主義者のレイシストかどうかわからないという考えからでた言葉なのでしょう。しかし、そもそも本物の反日主義者のレイシストであるかどうかは問題になりません。尼崎事件の主犯がサイコパスかどうかわからないのと同じです。でも、尼崎事件の特筆性を疑う人は少ないでしょう。それは、史上まれにみる重大猟奇的事件である事が間違いないからです。生野区連続通り魔事件だって同じです。重大なヘイトクライムであることに議論の余地はありません。大きな特筆性の前で小さな屁理屈をこねないでください。--Shigeru-a24(会話) 2013年6月11日 (火) 15:18 (UTC)
- コメント 「尼崎事件の特筆性を疑う人は少ないでしょう。それは、史上まれにみる重大猟奇的事件である事が間違いないからです。生野区連続通り魔事件だって同じです。重大なヘイトクライムであることに議論の余地はありません」との仰せですが、「生野区連続通り魔事件だって同じ」「重大なヘイトクライムであることに議論の余地はない」という2点の根拠が未だに示されておりません。根拠が示されていない以上、これはShigeru-a24さんの「個人的なお考え」(というか主観)であると判断せざるを得ません。あまり、同じ事を何度もお書きにならない方がよろしいかと思います。また、「復帰に反対」という立場のコメントに対して、逐一反応なさる行為にも少し疑問を感じます。(削除依頼とかブロック依頼の場であれば、見解を異にするコメントに逐一反応する行為は「審議妨害」と言われてもおかしくないケースだと思いますが、復帰依頼の場ではどうなのか、私にはわかりません)--Rienzi(会話) 2013年6月11日 (火) 15:26 (UTC)
- (ガス抜き提案-暫定記事作成)えー。かなり白熱しております。Rienzi氏の指摘にありますように、復帰理由が幾つか混ざっていることが、議論をややこしくしているかと思われます。記事の復帰ではありませんが、[[生野区連続通り魔事件/暫定記事案]]を作成することはいかがでしょうか。あくまでも復帰ではなく、新規記事(暫定)を認めるということで。これだけ人が集まっていれば、新規記事でも編集がどんどん進み、もしかしたら最新情報へのアップデートや特筆性にかかる新知見が得られる「かも」しれません。復帰にあたる検討資料としてはすごく有効であり、思わぬ良記事が造れる可能性もあります。特筆性について疑問を持っている方も、記事案を見て納得し、復帰賛成になる可能性もありえます。当然、その逆もありえますが。記事案が良好であるならば、あらためて「復帰」依頼を得て本記事に復帰するという形ではどうでしょうか。上記議論中に出てきた削除手続き論で行きますと、私も管理作業を行なう立場として、おかしな言動については安易に賛成できないところもあります。ただ、良質な記事を集めたい思いは皆同じはずで、手続き議論などで行き詰るなら、記事案を書いた方が良いかもとも思います。ここまで、皆さん、熱心な意見をお持ちの方が多いようですので、3・4日もあれば、良質な記事クラスにいけるかもしれませんね。もし、良質な記事が出来なければ、振り出しに戻るのがこの案の欠点ですが。--Los688(会話) 2013年6月11日 (火) 15:38 (UTC)
- コメント 私は、削除自体が不当だと思いますので、削除を撤回し、復帰させれば済むことだと思います。まずは原状回復を行い、その上で記事を発展させていけば良いでしょう。--Wpjapanuser2012(会話) 2013年6月11日 (火) 15:43 (UTC)
- 返信 (利用者:Los688さん宛) 私は、Los688さんの暫定記事作成というご提案に賛成いたします。削除された記事を復帰するよりも良い記事が出来上がる可能性に、大いに期待します。--Rienzi(会話) 2013年6月11日 (火) 15:49 (UTC)
- コメント疑問って言っただけなんでなにをどう疑問か書いておきます。特筆性の有無に関しては既に議論がなされているように見解の相違がかなり生まれやすいものです。誰の目にも明らかなものであれば問題なく削除理由足りえるでしょうが特筆性は満たされるとする大和屋敷さんが反対していらしたようにそれだけで削除依頼として合意が成立されていたとは到底判断できません。「百科事典的な記事に成長する見込みなし」に関しては先に触れたように削除票を入れていたPlatinum-phantomさんですら「判別不能」という意見が出されており、誰がどう見ても成長の見込みなしという記事ではありません。特筆性が不足している、という指摘があることには理解できます、がそれが記事を削除せねばならないほどの問題性であったとは私には思えません。今後の推移を見守るべき、というご意見ももっともかと思いますが、ではそれに対して削除が適当かとはとても思えません。--はぬまん(会話) 2013年6月11日 (火) 15:47 (UTC)
- (反対)削除については妥当だと思うものの、どちらでも問題はないと思っておりましたので静観しておりましたが、現在の状況を鑑み復帰に反対とさせていただきます。すでに普段ウィキペディアの記事編集に関心がなかったであろう方々から復帰すべしとのコメントが寄せられており、またガジェット通信がこの件を取り上げるなど周囲の関心が集まっているようです。今記事を復活させれば編集合戦が発生して保護をかけねばならない状況になることが予測されます。またJAWPがヘイトスピーチの舞台となってしまうやもしれません。そのようなリスクを冒して今復帰するより、周りの熱が冷めて事件の報道に進展が見られてから再立項したほうが良いと思います。あと、ガス抜き提案-暫定記事作成ですけども、個人的には賛成したいところですが、今の状況では難しいかと思っております。--Wolf359borg(会話) 2013年6月11日 (火) 16:23 (UTC)
- コメント 編集合戦が起こるとか根拠なき憶測で議論するべきではないと思います。それに、特段、「普段、編集に関心が無い者がコメントしてる」とも感じられません。仮に、復帰後に編集に問題があれば、特定版削除も可能ですし、保護も可能です。まずは、復帰することが第一だと考えます。--Wpjapanuser2012(会話) 2013年6月11日 (火) 16:47 (UTC)
- コメント Wolf359borgさんの懸念も十分に理解できるのですが、ウィキペディアにあってしかるべき記事が削除されてしまったために「周囲の関心が集まっている」のであると考えています。ウィキペディアに必要ない記事なら削除されても周囲の関心は集まりませんよね?そのため削除を撤回し、原状回復することが事態の鎮静化にもつながると思います。問題が発生した場合は上記でWpjapanuser2012さんがおっしゃるような対策を施せばよいのではないでしょうか。--へへへへ(会話) 2013年6月11日 (火) 16:57 (UTC)
- コメント Wolf359borgさんの御意見ですと、記事が荒れるのは記事のせいであり、消したい記事は荒らせば良い、となりかねません。どんな場合でも、悪いのは方針を無視する人間です。記事を存続させるのかどうかに関して、その記事が荒らされる可能性などそもそも考慮する必要はありません。勘違いしないようにお願いします。--リドマコ(会話) 2013年6月12日 (水) 04:34 (UTC)
- 反対 復帰に賛成される方の意見を見たのですが、どなたも単純に事件が発生したことを報道するもの以上の第三者言及を提示されていません。「特筆性がある」と主張されるのであれば、単純な「事件があった、容疑者が逮捕された」こと以上のものを言及している資料を提示しない限り、議論は前進しません。そうした資料が記事のノートに提示されればこの反対票は取り下げますが、その場合でもこの審議中に著作権侵害の投稿が発生した模様なので、その部分の復帰はありえないと考えます。--VZP10224(会話) 2013年6月11日 (火) 18:15 (UTC)
- 反対 本件における特筆性の最たる根拠とされる「ヘイトクライム」について。報道された「日本人なら何人も殺そうと思った」旨の犯人による供述などからこの事件がヘイトクライムに属するものであると類推することは難しくはないでしょうし、実際私もそのような感想を抱きました。しかしながら、Wikipediaにおいて「類推」とは独自研究に抵触するものであり、またこの事件をヘイトクライムの一種であると明確に指摘した出典が存在しない以上、現時点でこの事件をヘイトクライムの一種としてWikipediaで扱うことは、Wikipediaにおける方針などに照らし合わせて不適切であると申し上げるほかありません。そして「ヘイトクライム」という要素を抜きにしてこの事件を捉えると「刑事責任能力の有無を疑われる精神状態にあると判断されている犯人が被害者2名に重傷を負わせた通り魔事件」に過ぎず、例えばShigeru-a24さんが仰るような「尼崎事件に匹敵する重大事件である」とは到底思い難いのです。
- 従って記事の復帰には現時点では賛成しかねます。個人的には先に述べた理由から、メディアによって「犯行の動機は日本人を対象とした無差別殺人であった」と確定的に報じられた、またはこの事件が引き金となって何らかの社会的影響が生じた、あるいは「この事件はヘイトクライムの一種である」との社会的評価が定まったなど、いずれかの条件を満たした時点で改めて記事を作成するべきであり、何も現時点で早急に作成せずともよいのではないかと考えています。--MaximusM4(会話) 2013年6月11日 (火) 18:40 (UTC)
- (コメント)本件はヘイトスクラムとして記事化するのではなく、兇行に及んだ理由が「日本人なら何人も殺そうと思った」という二次資料による記述なら記事化することは問題ないということですね。--Mak06010601(会話) 2013年6月11日 (火) 22:32 (UTC)
- コメントこの事件は「日本人なら何人も殺そうと思った」という極めて珍しい動機により凶行に至った事件であるがゆえに事典に残す事が妥当であると考えています。そのため特定の思想・世論に関係なく記事を残すべきと考えています。この事件に対してヘイトクライムのレッテルを張る事が目的ではありません。--へへへへ(会話) 2013年6月12日 (水) 00:41 (UTC)
- 賛成 類似の案件が数件登録されていること。経緯を見た限り、率直に言って「項目の抹消自体が目的である」と判断せざるを得ない削除プロセスなど、削除すること自体が重大な禍根を残すとしか思えません。--yohata(会話) 2013年6月11日 (火) 20:35 (UTC)
- コメント 「率直に言って「項目の抹消自体が目的である」と判断せざるを得ない」と感じるのであれば、率直に言ってウィキペディアの各種方針を熟知していないが故の "復帰に賛成" なのではないか、と私は思います。復帰なら復帰で具体的な理由を述べないのでは、何人 "復帰に賛成" しても無意味ですよ。少なくとも私は、総じて具体性に欠ける "復帰に賛成" の方々の意見を見て "復帰に賛成" しようとは思いませんでした。--Starchild1884(会話) 2013年6月11日 (火) 22:49 (UTC)
- 反対 再立項は不要です。記事は、客観的に特筆性が「生じてから」立項してください。特筆性は文献や実績により担保されます。「このアイドルは、声優は、有名になるはず!」じゃ立項できないんですよ。削除されたのがどうこうではなく、「これくらいでいちいち立項しなさんな」が正解です。現時点で特筆性を示す材料は、存在しません。現時点ではこの記事は不要です。この事件を題材に文献の何冊かが刊行されるなり、重大な国際問題に発展するなりした時点で、もしくは10年後、在日朝鮮人が携わった事件としてこの事件が挙げられることが非常に多くなるなど著名性が高くなったことを客観的に示せる様になるようなことがあれば(そしてそれが文献資料で示せるのであれば)、改めて復帰依頼を出して下さい。なお、議論開始時点ではMuyo氏の判断が速すぎた感もありましたが、既にWikipedia:削除依頼/生野区連続通り魔事件 20130611、Wikipedia:削除依頼/生野区連続通り魔事件20130611その2があり、多くの利用者より、Wikipedia:削除依頼/生野区連続通り魔事件 20130526による管理者Muyo氏の判断は正しかったと追認されたものと認めます(このペースならもう作成保護かければいいのに)。ついでに申し上げておきますと、ウィキペディアは言論サイトでもニュースサイトでもありません。念のため。--Hman(会話) 2013年6月11日 (火) 23:22 (UTC)
- コメント ウィキペディアは言論サイトでもニュースサイトでも無いですが、事典です。社会生活上の各方面の事項や,事項・事件の記述をするものも事典です。「日本人なら何人も殺そうと思った」という極めて珍しい動機により凶行に至った事件を事典に載せるのは何らおかしい事ではないと思います。珍しい事件では無いということであれば同様の事件が頻繁に起きていることを教えて頂きたく思います。--へへへへ(会話) 2013年6月12日 (水) 00:23 (UTC)
- コメントWikipedia:削除依頼/生野区連続通り魔事件 20130611では削除票を入れましたが、それを持って管理者Muyo氏の判断は正しかったと追認されたと思われては心外ですね。逆に、復帰依頼でこれだけ反響があることが管理者Muyo氏の判断が拙速であったことになりはしないでしょうか? 最後の削除反対票が書かれた翌日ではなく1週間ほど経ってからなら、個人的にはもう少し納得が行くのですが。--KoZ(会話) 2013年6月12日 (水) 00:29 (UTC)
- コメント Wikipedia:削除依頼/生野区連続通り魔事件 20130611、Wikipedia:削除依頼/生野区連続通り魔事件20130611その2の投票は、「まだ議論の最中なので、議論が終わった後に立てればよい」という判断に基づいた投票がありえますので、「Wikipedia:削除依頼/生野区連続通り魔事件 20130526による管理者Muyo氏の判断は正しかったと追認された」とはなりません。--Wpjapanuser2012(会話) 2013年6月12日 (水) 05:59 (UTC)
- 賛成 この事件は、通り魔事件とされているが、完全な無差別では無く、日本人であることを確認しなければならないような地域で、日本人をターゲットにしているという特殊な事例で、しかも精神疾患があるかもしれない韓国籍の所謂外国人の犯罪であり、特殊なスプリー犯であると言え、通り魔の項で参考にする値があると思います。また、現在の日本と韓国の関係上、大手報道機関ではその続報などが規制されているのではないか?と思われる為に、情報収集として検索されることもあると思います。更にJ-CASTニュースで「ウィキペディアから記事が突然削除されネットで騒ぎに」というニュースになっており、削除の議論事態が特筆する事案になりつつあると思います。Nicole(会話) 2013年6月12日 (水) 00:21 (UTC)
- 賛成 これだけの騒動になっているように、他の通り魔事件以上に特筆性があると思います[4][5]。--Super777(会話) 2013年6月12日 (水) 00:42 (UTC)
- ネットニュース2件如きで掲載に足る特筆性は生じません。ウィキペディア生野区通り魔事件削除事件の立項は現時点では不可能ですよ。--Hman(会話) 2013年6月12日 (水) 01:05 (UTC)
- 2件というのは一体何を見てそう言っているのかわかりませんが、少なくとも翌日の新聞でも報じられていますし、そもそも件数はWikipediaへの掲載の可否を考えるうえでは参考にはなりません。Wingwrong★ʕ•ᴥ•ʔ 2013年6月12日 (水) 05:24 (UTC)
- あなたは上記で示された2件のリンク先を熟読して物を言っていますか?この段落で話しているのはウィキペディアが云々ネタです。なおウィキペディアは新聞ではないので、新聞で報道されたからと言って、ただそれだけの理由でいちいち記事は作りません(Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかをご熟読の程を)。--Hman(会話) 2013年6月12日 (水) 11:58 (UTC)
- 2件というのは一体何を見てそう言っているのかわかりませんが、少なくとも翌日の新聞でも報じられていますし、そもそも件数はWikipediaへの掲載の可否を考えるうえでは参考にはなりません。Wingwrong★ʕ•ᴥ•ʔ 2013年6月12日 (水) 05:24 (UTC)
- ネットニュース2件如きで掲載に足る特筆性は生じません。ウィキペディア生野区通り魔事件削除事件の立項は現時点では不可能ですよ。--Hman(会話) 2013年6月12日 (水) 01:05 (UTC)
- コメント動機がとても珍しい、特筆性はあると思いますが、その動機は3年間精神病院に入退院を繰り返していた犯人からのものなので、どう判断したらよいのか分かりません。--Ponnta123(会話) 2013年6月12日 (水) 02:02 (UTC)
- 犯行動機が犯罪者の思想によるものか疾患によるものかは判断基準とは関係ありません。Wikipediaでは報道されたという事実があり、信頼されたソースがあれば、それ書きためるだけの場所です。Wingwrong★ʕ•ᴥ•ʔ 2013年6月12日 (水) 02:06 (UTC)
- 動機や背景についてウィキペディア編集者が独自に論評し判断することは推奨されていません。記事はあくまで権威と信頼のある文献に則って紡がれます。言わばウィキペディア編集者は全員「無知な一般人」であり、その様な判断を行う立場にありません。想像ではなく、本を読んで書いて下さい。--Hman(会話) 2013年6月12日 (水) 02:25 (UTC)
- 賛成 コメントありがとうございます。情報ソースもしっかりしていますので賛成で。——以上の署名の無いコメントは、Ponnta123(ノート・履歴)さんが 2013年6月13日 (木) 17:40 (UTC) に投稿したものです(森藍亭(会話)による付記)。
- コメント(反対寄り) 別の節で議論されている大阪心斎橋通り魔事件(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)を含めて、そもそも個別の通り魔事件のどこまでが特筆性があってどこまでが特筆性がないのかという議論がどこにもなされていないような気がします。そこのところの議論をすっ飛ばしてこの記事を復帰すべきか否かを議論すること自体が拙速だと思うのですが。ついでになりますが、本事件の「日本人なら何人も殺そうと思った」という容疑者の動機の部分に特筆性を見いだすのは、明らかにWikipedia:中立的な観点に反する考え方だと思っています。--Bsx(会話) 2013年6月11日 (火) 22:53 (UTC)typo--Bsx(会話) 2013年6月11日 (火) 22:55 (UTC)
- コメントBsxさんの「個別の通り魔事件のどこまでが特筆性があってどこまでが特筆性がないのかという議論をすっ飛ばしている」というのは理解できます。理解できるがゆえに議論の余地があるにも関わらず記事の削除という最終手段を取ってしまったことに納得がいかないのです。そのため自分は記事の復帰を望んでいます。--へへへへ(会話) 2013年6月12日 (水) 02:21 (UTC)
- 基本的には従来の運用通り、何らかのかたちで時事ネタのニュースではないことが客観的に示されることが必要、と言う運用でいくのが妥当でしょうね。社会に影響を及ぼすなり、昭和の10大ニュースとして何度か選出されるなり、平成犯罪史的なもの数冊に紹介されるなり、事件そのものを扱った本が出るなり。これまでもその様に運用されてきたんじゃないですか?けど、どうも特筆性の方針の方にはその様に書かれていない様です。つまり全国紙2紙で報道されれば即時記事作成が可能に読める。だが実際の運用はそうじゃない。ただ、何ではないかの方で新聞・報道サイトではないとはっきり明記されていますから、特筆性の方にまで書くかどうかについては、くどいとして反対意見も出るかも知れませんけどね。けど、書いて置いた方がわかりやすいと思うなあ(在日朝鮮人が何かの犯罪を起こす度に記事が立項されてたんじゃたまったもんじゃないでしょう)。今後この様な記事ができるだけ立項されない様に、泥縄式ではなく、できるだけ文書整備を行いましょう。--Hman(会話) 2013年6月12日 (水) 02:25 (UTC)
- 利用者:Hman(会話 / 投稿記録)さんのコメントを頂いた後で、同じような通り魔事件の特筆性について議論が行われた削除依頼を見つけました(Wikipedia:削除依頼/特筆性に欠けるおそれのある通り魔事件)。今後のルール作りに一つの指標となり得ると思います。ちなみに、英語版ではen:Wikipedia:Notability (events)(日本語で言えば「Wikipedia:特筆性 (事象)」あたりか)というガイドラインがあり、日本語版でこれに沿うガイドラインを制定するのも一つの方法になろうかと思っています(翻訳が得意ではないので最初のたたき台を作るのが難しそうですが)。--Bsx(会話) 2013年6月12日 (水) 13:43 (UTC)
- 情報 姉妹サイトの Wikinews にこの事件の記事を作りました。審議の参考になれば。→「大阪市生野区で通り魔事件、2名が重傷」--Ajisai611(会話) 2013年6月12日 (水) 00:59 (UTC)
- コメント 復帰に賛成の立場の方々のコメントに「『(生粋の)日本人なら何人も殺そうと思った』という犯行理由(の供述)に(前例がない・珍しいから)特筆性がある」という主旨のものが散見されますが、Wikipedia:特筆性に照らして考えたときに、「犯人の供述」は特筆性の保証となりうるのか大いに疑問に感じます。「犯行理由(の供述)」に特筆性があるとすることが妥当かどうか、皆様はいかがお考えでしょうか?--Rienzi(会話) 2013年6月12日 (水) 03:46 (UTC)
- ウィキペディア編集者が判断する問題ではないと考えます。それにより特筆性が発生するのであれば、爾後、何らかの、そして複数の信頼できる文献によって「動機」について些末でない言及が行われたことが確認された時です。その時までは、その様なことを考慮する必要はありません。言い換えますと、現時点では特筆性は絶無です。--Hman(会話) 2013年6月12日 (水) 06:46 (UTC)
- 返信 (利用者:Hmanさん宛) Hmanさん、コメントいただきありがとうございました。「犯行理由」に特筆性があるとすることに、現時点では妥当性がないということを理解いたしました。--Rienzi(会話) 2013年6月12日 (水) 13:13 (UTC)
- Hmanさんの「何らかの、そして複数の信頼できる文献によって「動機」について些末でない言及が行われたことが確認された時」に「「犯人の供述」に特筆性が生じる」という考え方もあると思います。しかし、上で118.237.87.119さんが示しただけでも10のメディアがこの事件を報じています。この事実を無視し、「特筆性は絶無」とするのは納得できません。--へへへへ(会話) 2013年6月12日 (水) 08:07 (UTC)
- あなたは良く「納得」と言う言葉を用いられますが、ウィキペディアにおける単独記事作成基準と、あなたが納得できる・できないには、何ら関係はありません。あなたが納得する・しないで物事は動きません。これ以上申し上げる必要もないでしょう。--Hman(会話) 2013年6月12日 (水) 08:55 (UTC)
- Hmanさんの「何らかの、そして複数の信頼できる文献によって「動機」について些末でない言及が行われたことが確認された時」に「「犯人の供述」に特筆性が生じる」という考え方もあると思います。しかし、上で118.237.87.119さんが示しただけでも10のメディアがこの事件を報じています。この事実を無視し、「特筆性は絶無」とするのは納得できません。--へへへへ(会話) 2013年6月12日 (水) 08:07 (UTC)
- コメント 報じられているとおり容疑者は精神障害者であり、「日本人を殺す」という動機に「思想的」な背景を認めることはできない。つまり、彼の言動は確かにヘイトスピーチだが、逆にヘイトスピーチ、ヘイトクライムという文脈でこの事件の重要性を論じることはできない。松沢病院を脱走した精神病患者が「来週富士山が爆発する!」と叫んで商店を壊して回っても、地質学という文脈で彼の発言の重要性を論じることはできない。--Ajisai611(会話) 2013年6月12日 (水) 03:53 (UTC)
- コメント こちら[6]でまとめられている報道とWikipedia:特筆性との関係、犯人の動機云々等は最初の削除依頼が出される前に該当記事のノートで議論するべき内容と考えます。従いまして、ここで、ヘイトクライムかどうか、犯人の精神状態はどうか、あるいはWikipedia:特筆性の解釈などを議論しても不毛でしょう。問題は不適切な経緯で削除依頼がだされ、そして、不適切な対処によって削除された事にあります。Wikipedia:特筆性の解釈に関しては各利用者の判断に因る部分があるのは事実でしょうが、削除に関しては、合意に達していない案件を管理者が削除で終了させるという事は、明確にWikipedia:削除の方針に反する事でしょう。従いまして、記事を復帰させる→該当記事のノートで議論し合意を目指す→その結果に沿って対処、というのが適切であろうと思われます。--リドマコ(会話) 2013年6月12日 (水) 04:34 (UTC)ついでですが、問題の削除依頼をみると、目安とされ一週間が経過した時点[7]では、削除5票、存続2票だったのですね。これを持って合意と言えるのかは微妙ですが、この時点で削除されていたら、ここまでの大騒ぎにならなかったのではないかと思います。依頼提出から2週間後に削除5票、存続4票の時点で削除で対処と言うのは、意味不明と言わざるを得ません。--リドマコ(会話) 2013年6月12日 (水) 04:44 (UTC)
- コメント リドマコさんと同じように自分も不適切な経緯(議論が尽くされていない段階)で削除されたと考えています。そのため記事を復帰させ該当記事のノートで議論し合意を目指すということに賛成です。--へへへへ(会話) 2013年6月12日 (水) 08:32 (UTC)
- コメント ヘイトスピーチ、ヘイトクライムかどうか、犯人の精神状態はどうかという文脈で論じている人がいますが、Wikipedia:特筆性はヘイトスピーチ、ヘイトクライムかどうか、犯人の精神状態はどうかと別の問題です。--Wpjapanuser2012(会話) 2013年6月12日 (水) 05:37 (UTC)
- 私はそんな議論はしてないです。私が出した論点は「ヘイトスピーチ、ヘイトクライムという文脈におけるこの事件の重要性はいかほどか」です。--Ajisai611(会話) 2013年6月12日 (水) 08:10 (UTC)
- 賛成 ここでこれだけの話が出るわけですから、議論が十分でないと判断します。--Mobius(会話) 2013年6月12日 (水) 06:37 (UTC)
- コメント 議論がヒートアップしていますが、削除という行動が不適当という意見を見ますと、票数を問題にしていたり合意に達していない事を問題にしているようです(私にはそのように見えます)。以下の意見は前日に書いたコメントとかぶるかもしれません。前者の票数に関しては、Wikipediaは単純に多数決主義ではないことから不適当な意見でしょう。仮に削除に反対票する表が削除に賛成する票より100票多かろうと、それだけでは削除できないという結論には単純には至りません。では後者の合意形成についてですが、果たしてあの状態で合意に至れるか、というと私は疑問です。最初の削除依頼にある存続票の意見を見る限りでは「この記事には存続するだけの特筆性を有する」という意見はありますが、ではなぜ特筆性を有するのかと言えば「1.メディアで報道されたから」と「2.判決の確定していない事件の記事はいくつもあるから」という意見が3票(発言者1票とそれに賛同する旨のみの記述が2票)、および「3.新聞記事にすらならない記事でもあるのに報道された記事が削除されるのは疑問」という意見が1票です。1に関してはメディアで報道されたから特筆性を有する、なんていっていたら世の中の報道された事件全て書ける事になりそれはおかしいでしょう。それだけでは特筆性を満たせません。2に関しては、そういった「この事件の記事があるのにこの事件の記事は削除するのはおかしい」という他の記事との比較論は無意味といわざるを得ません。他の記事の特筆性と、この記事の特筆性は無関係なのですから。3に関しては論外でしょう。特筆性に関してクリアすべき点が全然違いますから。--Kiruria281(会話) 2013年6月12日 (水) 09:39 (UTC)
- コメント Wikipediaは多数決主義ではありませんが、一人で作業する場ではありませんので、メンバーとの議論を通じて物事を進めるのが妥当でしょう。その議論において、合意に達しないのであれば、強引に一方の立場に基づいた処置をするのは間違いです。--Wpjapanuser2012(会話) 2013年6月12日 (水) 09:54 (UTC)
- コメント 全員の合意は必要ありませんし、合意に達しないからといって存続になるわけでもありません。--氷鷺(会話) 2013年6月12日 (水) 10:57 (UTC)
- コメントちょっと気になったのでコメントします。「全員」の合意がなされていない事が議論されているわけではないはずです。ここでの議論は、集団の合意形成があまりに不充分だという議論であります。ここからは私の意見ですが、百歩譲って削除自体はやむをえないにせよ(私は最初の削除議論は静観しておりました)、暫定記事やノートで記事を残して、記事の質が確保されるまで編集を続ける等の措置が完全に欠けていたと思うのです。--Shigeru-a24(会話) 2013年6月12日 (水) 11:16 (UTC)
- コメント ではこの削除議論で言う合意というのはなんでしょう?その時点での主な争点となっている特筆性の有無についてという意味でしたら、削除側が指摘する、事件の規模が小さく、法改正などの社会的影響も見られない現時点では特筆性がないという意見に対して、存続側はこの事件そのものの特筆性を何かしら提示しているとは言えないと思います。削除側の特筆性が無いという意見と、存続側の特筆性があるという意見の、どっちがより強い根拠があるかどうか、どの立場や意見の人も今一度検討してみてはいかがでしょうか?--Kiruria281(会話) 2013年6月12日 (水) 11:28 (UTC)
- 合意しているかどうかについて疑問が提示されているようですが、一回目の削除議論「Wikipedia:削除依頼/生野区連続通り魔事件 20130526」をご覧ください。これを読まれれば、削除反対者に対してほとんど質疑されず、その意見がなかったものにされており合意の状況とは言えない、ということに関しては同意していただけると思います。
- コメント ではこの削除議論で言う合意というのはなんでしょう?その時点での主な争点となっている特筆性の有無についてという意味でしたら、削除側が指摘する、事件の規模が小さく、法改正などの社会的影響も見られない現時点では特筆性がないという意見に対して、存続側はこの事件そのものの特筆性を何かしら提示しているとは言えないと思います。削除側の特筆性が無いという意見と、存続側の特筆性があるという意見の、どっちがより強い根拠があるかどうか、どの立場や意見の人も今一度検討してみてはいかがでしょうか?--Kiruria281(会話) 2013年6月12日 (水) 11:28 (UTC)
- コメントちょっと気になったのでコメントします。「全員」の合意がなされていない事が議論されているわけではないはずです。ここでの議論は、集団の合意形成があまりに不充分だという議論であります。ここからは私の意見ですが、百歩譲って削除自体はやむをえないにせよ(私は最初の削除議論は静観しておりました)、暫定記事やノートで記事を残して、記事の質が確保されるまで編集を続ける等の措置が完全に欠けていたと思うのです。--Shigeru-a24(会話) 2013年6月12日 (水) 11:16 (UTC)
- コメント 全員の合意は必要ありませんし、合意に達しないからといって存続になるわけでもありません。--氷鷺(会話) 2013年6月12日 (水) 10:57 (UTC)
- 特筆性については様々な人が意見を寄せていますから、ここでは割愛します。--Shigeru-a24(会話) 2013年6月12日 (水) 12:10 (UTC)
- 質疑されていないもなにも、削除賛成側の「特筆性がない」という意見は削除反対側の意見が書き込まれる前に出されていますし、削除されるまでに数日の期間があったにも関わらず、削除反対側は存続するに足る特筆性を見出していませんよね?むしろ削除反対側は質疑される側ではなく、応答される側だと思いますが。--Kiruria281(会話) 2013年6月12日 (水) 12:16 (UTC)
- 横槍失礼。まず「存続するに足る特筆性」ってなんでしょう?この記事はWikipedia:特筆性として必要な条件全てに該当していますし、そもそも削除依頼の場では大和屋敷さんが、しっかりと依頼内容の間違いを指摘されています。なぜこれは無視されたのか疑問です。AcntNo2(会話) 2013年6月12日 (水) 12:27 (UTC)
- 質疑されていないもなにも、削除賛成側の「特筆性がない」という意見は削除反対側の意見が書き込まれる前に出されていますし、削除されるまでに数日の期間があったにも関わらず、削除反対側は存続するに足る特筆性を見出していませんよね?むしろ削除反対側は質疑される側ではなく、応答される側だと思いますが。--Kiruria281(会話) 2013年6月12日 (水) 12:16 (UTC)
- わたしもKiruria281さんに質問させていただきます。WP:AfDに『ページが削除されるためには、削除の合意が必要です。十分な数の意見が得られていない、意見が拮抗している、その他技術的な理由等により、終了判定と削除実施が遅れることがありますが、管理者や削除者は、ケースBに該当する案件を除き、依頼者票以外に有効な投票がなされていないもの又は意見が拮抗しているものであって、依頼提出時から1ヶ月を経過したものは存続で終了できます。』などと定められており、議論がまとまらない場合は存続意見が優先されます。早く議論に参加したとしても、削除側は優先されません。削除反対側の持ち込んだ議論が尊重され話し合われなければならないのです。このことに異論がありますか?--Shigeru-a24(会話) 2013年6月12日 (水) 12:40 (UTC)加筆修正--Shigeru-a24(会話) 2013年6月12日 (水) 12:44 (UTC)
- 返信 (インデント戻し)同様の意見は他の方もされているように思えますが、まぁ私が指名されたのでひとまずは答えましょう。以下は精査が不十分なため文脈がおかしな部分があるかもしれませんが、気づいた場合は順次修正します。
- 返信 (AcntNo2さん宛) 特筆性については、多分ですが「一般的な特筆性のガイドライン (WP:GNG)」に沿って主張されているような気がします。例えば事件に関する報道が複数あるのは、一見すると一般的なガイドラインを満たしているように思えます。しかし、その直後にある「特筆性は客観的な証明を必要とする (WP:NRVE)」はどうでしょう?特に『ウィキペディアはニュース速報の場所ではありません。このようなものの特筆性を示すための証明には、1つの出来事あるいは1つの話題に対して爆発的に報道された短いニュースだけでは不十分です。』は、まさに現在出されている意見である「この記事は特筆性があるが、それはこれだけ報道されているからだ。」というものに抵触するのではないでしょうか?あるいは「ウィキペディアは新聞ではありません (WP:NOT#NEWS)」もご覧ください。AcntNo2さんが挙げられている大和屋敷さんの存続票に置ける意見は、これらに抵触していないと言えるとは思えません。特筆性のガイドラインを満たしていない記事 (WP:FAILN)」にあるように『特筆性を満たしているか不明確な記事においては、記事の削除は最終手段であるべきです。』とはされているものの、存続票は特筆性の不明確性を指摘しているでしょうか?
- 返信 (Shigeru-a24さん宛) Shigeru-a24さんは幾度か最初の削除依頼において意見がまとまっていないとおっしゃっていますが、議論がまとまっていないというのは例えば「Aさんが意見を述べ、その意見に対してBさんが反論したため、AさんがBさんに対して反論を述べたり、第三者のCさんがAさんもしくはBさんの意見に対して反論する。」というような、意見が2人以上の間でやり取りされるようなものだと思います。しかし、最初の削除依頼の間では、削除反対側の意見に対して削除賛成側が反論などの意見を述べているのはありますが、逆方向の反論ないし意見はありません。また、削除反対側が存続の根拠にしている特筆性に関しては先述の通りであり、削除反対側に関しては特筆性を有するという意見の根底がないといえます。それならば、議論の拮抗という状態は存在せず、削除反対側との合意形成は必要ではないというより無理のではないでしょうか?--Kiruria281(会話) 2013年6月12日 (水) 13:25 (UTC) 返信テンプレートにおける敬称の抜けを修正。一時的とはいえ呼び捨ての状態になっていたのは申し訳ありません。--Kiruria281(会話) 2013年6月12日 (水) 13:28 (UTC)
- 返信 (Kiruria281さん宛) まず返信有難うございます。さて、「特筆性を有するという意見の根底がない」というのは、削除反対者の主張がバラバラだという意味にとってよろしいのでしょうか?ここが分からないと返答しづらいので。--Shigeru-a24(会話) 2013年6月12日 (水) 13:45 (UTC)
- 返信ありがとうございます。「爆発的に報道された短いニュースだけでは不十分」を出されていますが、果たしてこの事件がそれに該当しているのか不明であり(続報も出ているようです)、また質問させていただいたように、では他に何が必要なのか(「存続するに足る特筆性」とは何か?)の回答が頂きたかったところです。Kiruria281さんが示されたリンク先を拝見すると「スポーツ、タブロイド報道のような日々繰り返されるニュース」という具体例が書かれており、それはNGとされていますが、こちらの記事の事件は「日々繰り返されるニュース」ではありません。Kiruria281さんの返答、及び示されたリンク先にニュースとして「存続するに足る特筆性」が何か?は書かれておらず、つまり、「特筆性」という言葉一つで、主観的な感覚でどうにでも言えてしまうワードだと思います。Wikipedia:特筆性からはっきりわかることは、特筆性は「名声」「重要性」「人気」といったようなものとは別物であり、Wikipedia:特筆性#一般的な特筆性のガイドラインを満たしているか、各分野での特筆性の基準を満たすならば、記事主題は十分に特筆性があるということであり、この記事は該当していると明確に言えるでしょう。
- また、『特筆性を満たしているか不明確な記事においては、記事の削除は最終手段であるべきです。』とあるように、「削除は最終手段」であるにもかかわらず、特筆性を満たしていないとする具体的理由・意見・説明も見当たらず、意見も拮抗している削除依頼の場で一週間で削除してしまう行為は、いかがなものかと思いました(そもそもこの「不明確さ」とは情報源のことであり、この記事は情報源があるので特筆性を満たしています)。
- 特筆性として信頼できる情報源以外に何が必要とされているのかが不明瞭のまま、「特筆性の有無を考えよう」としたり、「なし」と主張したりすること自体が堂々巡りになるものと思います。AcntNo2 2013年6月12日 (水) 14:48
- 返信 (Shigeru-a24さん宛) まず念のため確認しますが、私が見ている削除依頼は、議題であるWikipedia:削除依頼/生野区連続通り魔事件 20130526のみです。もしそれが違っていたら返信に置ける話の焦点がずれていますので指摘してください。存続票4票のうち、具体的な意見を述べているのは大和屋敷さんとChichiiiさんで、Super777さんとDAVFAさんは大和屋敷さんの意見に賛成としか書かれていないので、大和屋敷さんとSuper777さんとDAVFAさんは、主張が全く同一であるとみなします。ゆえに主張は2つと見なせるでしょう。そのうちChichiiiさんの意見は個人的には特筆性を満たすとする主張としては、どう見ても有効ではないと思えるのですがいかがでしょう?そうである場合は意見がばらばらどころかむしろ揃っていると見なせると思います。いかがでしょうか?--Kiruria281(会話) 2013年6月13日 (木) 11:50 (UTC)
- 返信 (AcntNo2さん宛) まず「爆発的に報道された」とは、事件発生直後は複数の報道機関が同一の内容を同一期間内に数度報道するのは、事件ならばどのようなものであれ同じでしょう。ではその後はどうなるかと言えば、注意深く見ていればどの事件でも再逮捕や起訴といった状況の変化は「続報」として報じています。でもそれで特筆性を満たすとはちょっと思えません。なにしろどの事件でも同じように報道されており、区別が付きませんから。もしこの事件報道の「続報」が、例えば模倣犯の発生とか国内外の政府や機関が事件について述べるとか、そういうのでしたら私も納得がいくのですが。--Kiruria281(会話) 2013年6月13日 (木) 11:50 (UTC)
- 逆に質問しますが、「一般的な特筆性のガイドライン」を満たしていない事件というのは例えばどのようなものでしょう?大抵の事件の場合「有意な言及」は、事件の報道記事ならば当たり前に満たしていますし、「対象と無関係な」「信頼できる」「情報源」は、複数の大手の報道機関が報じている以上は満たします。「推定できる」も、報道を出典として記事を書けば独自研究はなくなるはずです。即ち一般的なガイドラインだけでは、この事件だけでなく報道された世の中全ての事件が特筆性を満たすという事になります。でもそれはさすがにおかしいですよね?そのためにWP:NRVEがあるわけだと思いますが、AcntNo2さんはその点についてはどうお考えですか?--Kiruria281(会話) 2013年6月13日 (木) 11:50 (UTC)
- 「日々繰り返されるようなニュース」以外の「報道された世の中全ての事件」の記事作りをしてはならないとする文言は方針やガイドライン、WP:NRVEにはありません。しかし確かにあらゆるニュースを記事にされたら困りますね。だからこそコミュニティーで成り立つwikipediaはコミュニティーの意見を聞くため削除依頼にかけるのでしょう。そこでコミュニティーが必要ないと判断すれば削除になる、と。今回の件は、削除依頼の体裁を保つために強引に「ケースEに該当」などとしているが、方針やガイドラインでは削除できる理由はなく、しかしコミュニティーが削除・存続とすれば削除・存続になるが、その重要な意見が拮抗している中で理由の明記もなく削除したから、このような騒ぎになっているのではないでしょうか。方針やガイドラインにつなげて主張すると正当性があるように見えるため、そのようなスタイルをとってしまいますが、この案件は、方針やガイドラインでは削除が微妙なものであるため、方針やガイドラインを利用して削除を主張しても説得力がないと思います。問題を感じるならばはっきりとした方針を作るしかないでしょう。AcntNo2(会話) 2013年6月13日 (木) 13:05 (UTC)
- 返信 (Kiruria281さん宛) たしかに、その通りだと思います。では、「特筆性を有するという意見の根底がない」とはどのような意味なのでしょうか?大和屋敷さんの「削除提案はガイドライン運用の間違いから提案されていますので撤回なさるよう提案いたします。」という発言は筋の通ったものだと思いますし、現在の議論も、これを根底としたまま枝葉が伸びて発展したものだと思われます。(署名がなぜか入らないので手動入力します。)Shigeru-a24(会話)日本時間で2013年6月13日23:30ごろ
- 賛成 Mobius1さんに同意--ぜの(会話) 2013年6月12日 (水) 10:40 (UTC)
- 賛成 削除依頼の場を拝見すると依頼者は、『ケースE「特筆性なし」「百科事典的な記事に成長する見込みなし」に該当。』としているが、何がどう該当しているのか見当たらない。この記事をケースE「百科事典的な記事に成長する見込みなし」とするならば、その根拠を提示し説明すべきだが、それもなかった。またこの記事はWikipedia:特筆性として必要な条件全てに該当しており、「特筆性がある」と言うことができる。「削除の方針」からもこの記事を確実に削除すべき該当箇所が見当たらず、どう該当するのかという説明もない。少なくとも微妙な案件の場合は「削除依頼」の場でコミュニティーの意見を聞いて削除するか否かを判断するわけだが、そのコミュニティーの意見が拮抗している中で削除という結果であった。方針からもコミュニティーの意見からも削除すべきものではなかったと判断し、復帰に賛成します。AcntNo2(会話) 2013年6月12日 (水) 11:57 (UTC)
- コメント ちなみにLos688さんが提案するガス抜き案は個人的には賛成ですが、現状では編集合戦やニュースサイトのコピペによる版指定削除などの行為が、結局は元のページから他のページに移っただけの状態になりそうな気がするので、しばらく期間を置くか新規利用者は編集できなくするなどの暫定措置が必要だと思います。今回の問題は編集方針の無理解や誤解が散見されるので、理解している利用者に限定するのも、実行への話し合いを行ったうえでの措置として提案できるのではないでしょうか?--Kiruria281(会話) 2013年6月12日 (水) 11:28 (UTC)
- この提案は利用者の行動のルールである「新規参加者を苛めないでください」に抵触しないのでしょうか?--へへへへ(会話) 2013年6月12日 (水) 12:23 (UTC)
- 当たりません。「苛めないで」という言葉の通り、新規参加者に対して敵意を持って接する事をしないでくださいというルールです。WP:BITEもご覧ください。ただし、最初から半保護に似た措置を講ずるのは保護の方針には抵触する可能性があります。ガス抜きのための暫定措置が普通の記事と同じような状況で保護が必要になれば保護される可能性はありますが、保護が必要と予測する予防的な保護だけでは基本的に保護提案は却下されます。ですがこのガス抜きの措置で作られた記事は、保護された元の記事と同等と見なすか否か微妙なため、そのためには議論が必要ですといったのです。当然ながら議論で反対されれば、あるいはそもそも議論以前に方針的に提案が却下されれば保護されません。--Kiruria281(会話) 2013年6月12日 (水) 12:35 (UTC)
- ありがとうございます。納得できました。--へへへへ(会話) 2013年6月12日 (水) 13:16 (UTC)
- 当たりません。「苛めないで」という言葉の通り、新規参加者に対して敵意を持って接する事をしないでくださいというルールです。WP:BITEもご覧ください。ただし、最初から半保護に似た措置を講ずるのは保護の方針には抵触する可能性があります。ガス抜きのための暫定措置が普通の記事と同じような状況で保護が必要になれば保護される可能性はありますが、保護が必要と予測する予防的な保護だけでは基本的に保護提案は却下されます。ですがこのガス抜きの措置で作られた記事は、保護された元の記事と同等と見なすか否か微妙なため、そのためには議論が必要ですといったのです。当然ながら議論で反対されれば、あるいはそもそも議論以前に方針的に提案が却下されれば保護されません。--Kiruria281(会話) 2013年6月12日 (水) 12:35 (UTC)
- この提案は利用者の行動のルールである「新規参加者を苛めないでください」に抵触しないのでしょうか?--へへへへ(会話) 2013年6月12日 (水) 12:23 (UTC)
- コメント 事件の続報が来ました[8]。容疑者は再逮捕され、日本人の弁護人は嫌だと主張しているようです。--凍月(会話) 2013年6月12日 (水) 11:37 (UTC)
賛成AcntNo2さんに同意--joker(会話) 2013年6月12日 (水) 11:42 (UTC) 依頼開始時点で編集回数が50回未満の登録利用者には投票資格がありません。詳しくはWikipedia:削除の方針#参加資格をお読みください。--84story64(会話) 2013年6月12日 (水) 12:00 (UTC)- コメント Wikipedia:削除依頼/生野区連続通り魔事件_20130526をきちんとお読みになられたとは思えない意見が多いのでコメントいたします。Wikipedia:削除の方針#依頼の終了には、「削除等の処置を実際に行うのは管理者・削除者です。十分な数の意見が得られていない、意見が拮抗している、その他技術的な理由等により、終了判定と削除実施が遅れることがありますが、管理者や削除者は、ケースBに該当する案件を除き、依頼者票以外に有効な投票がなされていないもの又は意見が拮抗しているものであって、依頼提出時から1ヶ月を経過したものは存続で終了できます」(太字表記はRienziによる)とあります。「存続で終了しなければなりません」と書かれているわけではないことに十分ご留意いただきたいと思います。また、「削除賛成側、反対側、どちらが優先されるかされないか」という主旨の議論が始まっていますが、Wikipedia:削除の方針には、どちらが優先されるべきである、尊重されるべきであるとも書かれていません。「合意形成がなされていない」という主旨のコメントについてですが、Wikipedia:合意形成#コミュニティにおける議論には「合意を決定するには、最終的な立場の変化、賛成しない人たちの反論、および利用できるならプロジェクトの名前空間内の既存文書を含めて論点の重要性と品質を考慮してください」(太字表記はRienziによる)とあります。5月26日の削除依頼での「存続(削除に反対)」意見は利用者:大和屋敷さんによる最初の1票、大和屋敷さんの意見に同意する2票、他の記事との比較で論じた1票の合計4つでしたが、状況から言って、最後の1票はコメントの趣旨から見て削除審議に影響を与えたものとは思われず、残る3票のうち2票が「大和屋敷さんへの同意」以外に何も言っていないことから、大和屋敷さんの「最初の1票」に、管理者の方から見て、そして、削除に賛成の方から見て、「説得力」があったかどうか(適切な方針文書・ガイドライン文書の理解に基づいたもので、記事の存続を保証するに足る理由をきちんと提示したものであったのかどうか)をよく考える必要があると思います。--Rienzi(会話) 2013年6月12日 (水) 13:36 (UTC)
- コメント「大和屋敷さんの「最初の1票」に「説得力」があったかどうか」という点ですが、「説得力」は十分に存在したと思います。--Wpjapanuser2012(会話) 2013年6月12日 (水) 14:11 (UTC)
- 返信 (利用者:Wpjapanuser2012さん宛) 「『説得力』は十分に存在したと思います」との仰せですが、その根拠が示されておらず、説明不十分です。上で述べられていることはWpjapanuser2012さんの個人的な感想・主観に過ぎません。本当に「説得力は十分に存在した」とお考えになったのなら、その理由を(大和屋敷さんの発言の引用、方針文書やガイドラインとの照らし合わせを含めて)具体的にきちんと説明してください。--Rienzi(会話) 2013年6月12日 (水) 14:47 (UTC)
- 返信 (Rienziさん宛) 説明を求められたので返答します。大和屋敷さんの「信頼できる複数の情報源から十分に執筆されておりWikipedia:特筆性の基準を十分に満たしている」という発言に説得力があると考えています。方針文書やガイドラインの具体例としては、Wikipedia:特筆性を読んで欲しいです。--Wpjapanuser2012(会話) 2013年6月12日 (水) 15:01 (UTC)
- 返信 (利用者:Wpjapanuser2012さん宛) Wpjapanuser2012さん、まずは、お返事いただいたことに感謝申し上げます。「大和屋敷さんの『信頼できる複数の情報源から十分に執筆されておりWikipedia:特筆性の基準を十分に満たしている』という発言に説得力があると考えています」との仰せで、Wpjapanuser2012さんの、大和屋敷さんの「存続票」の「説得力」についての認識はよくわかりました。別な方の既述の発言の中に、大和屋敷さんの存続票はWP:NRVE、WP:NOT#NEWSに抵触している可能性も提示されておりますので、私の方でも大和屋敷さんの存続票を各種方針・ガイドラインと照らし合わせながら慎重に見直しつつ、他の方のご意見を待たせていただきたいと思います。ありがとうございました。もう少し、「方針文書やガイドラインと大和屋敷さんの存続票を照らし合わせた」上でのご説明をいただきたいところですが、これ以上の説明をこちらから求めるのはWpjapanuser2012さんにとって少々酷なことであると思われますので、こちらからは重ねての説明のお願いはしないことといたします。--Rienzi(会話) 2013年6月12日 (水) 15:12 (UTC)
- 返信 (Rienziさん宛) 説明を求められたので返答します。大和屋敷さんの「信頼できる複数の情報源から十分に執筆されておりWikipedia:特筆性の基準を十分に満たしている」という発言に説得力があると考えています。方針文書やガイドラインの具体例としては、Wikipedia:特筆性を読んで欲しいです。--Wpjapanuser2012(会話) 2013年6月12日 (水) 15:01 (UTC)
- 返信 (利用者:Wpjapanuser2012さん宛) 「『説得力』は十分に存在したと思います」との仰せですが、その根拠が示されておらず、説明不十分です。上で述べられていることはWpjapanuser2012さんの個人的な感想・主観に過ぎません。本当に「説得力は十分に存在した」とお考えになったのなら、その理由を(大和屋敷さんの発言の引用、方針文書やガイドラインとの照らし合わせを含めて)具体的にきちんと説明してください。--Rienzi(会話) 2013年6月12日 (水) 14:47 (UTC)
- コメント「大和屋敷さんの「最初の1票」に「説得力」があったかどうか」という点ですが、「説得力」は十分に存在したと思います。--Wpjapanuser2012(会話) 2013年6月12日 (水) 14:11 (UTC)
- コメント& 提案 削除の復帰提案をされた 2013年6月10日 (月) 09:01 の利用者:Kminowa(会話 / 投稿記録)さんのコメントから現在まで、本件に対しては200件以上のコメントが寄せられていますが、復帰に賛成・反対の議論が拮抗しており(単に賛成票・反対票の票数だけではないというのはここまでさんざん意見が出されているところですし、賛成・反対それぞれの言い分に突っ込みどころはありますが、敢えてここではそこに言及しません)、どちらが議論の趨勢を占めているか判断がつきかねる状況にあると考えます。
その一方で、復帰の提案がされている生野区連続通り魔事件(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)という項目名に対してはこの場での議論を全く無視した記事の再作成を試みる動きが計3回見られ、現在記事は白紙保護状態となっています。それだけでなく、生野区通り魔事件(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)、大阪市生野区における在日朝鮮人による連続通り魔事件(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)という、白紙保護逃れと思われる記事作成が試みられた形跡があり、このことだけでも既に記事の是非について正常な議論が出来なくなっている(表現は悪いが、「意地でも記事を執筆したい」と考える人間がいると判断せざるを得ない)状況にあると思われます。このような状況では、本復帰依頼=Wikipedia:削除依頼/生野区連続通り魔事件 20130526で削除された記事の復帰提案について、既に意味はなくなってしまっているといわざるを得ないと考えます。
ついては、本復帰依頼を一旦クローズし、ノート:生野区連続通り魔事件で改めて当該記事の特筆性(=再立項の可能性)の議論を行うべきだと考えますが、いかがでしょうか。--Bsx(会話) 2013年6月12日 (水) 13:43 (UTC) 整形--Bsx(会話) 2013年6月12日 (水) 13:46 (UTC)
- 返信 (利用者:Bsxさん宛) 白紙保護逃れと思しき記事の立項については把握しておりませんでした。「意地でも記事を執筆したい」のかどうかはわかりませんが、議論を軽視する方がいらっしゃるのは残念です。本復帰依頼をクローズし、ノート:生野区連続通り魔事件で改めて当該記事の特筆性(再立項の可能性)の議論を行なうことに賛成いたします。--Rienzi(会話) 2013年6月12日 (水) 13:57 (UTC)
- 返信 (利用者:Bsxさん宛) ざっとですが、賛成票の方が優勢に見えます。どちらが議論の趨勢を占めているか判断がつきかねる状況であるなら、「Muyo氏の裁量は不当だった」という判断が妥当でしょう。なお、「本復帰依頼=Wikipedia:削除依頼/生野区連続通り魔事件 20130526で削除された記事の復帰提案について、既に意味はなくなってしまっている」とは言えません。「意地でも記事を執筆したい」と考える人間に対しては、相応の対処をすればいい話であって、復帰を否定するのは間違いです。従って、一旦、復帰でクローズし、その後に該当ノートで(もし、特筆性がないと思う者がいるなら)議論すれば良いと思います。--Wpjapanuser2012(会話) 2013年6月12日 (水) 14:08 (UTC)
- Wpjapanuser2012氏の発言は非常に不快です。まだ規定期間も経っていないのに、票をカウントするかのような行為は、自己の意見が通るならば、他の利用者の意見をまつ必要がないという傲慢な意見表明です。他の発言と合わせて見ると、ダブルスタンダードです。速やかに撤回していただきたい。--Los688(会話) 2013年6月12日 (水) 14:22 (UTC)
- Los688氏の発言は非常に不快です。最初に票をカウントするかのような行為をしたのはBsx氏であり、「自己の意見が通るならば、他の利用者の意見をまつ必要がない」とも見えるような「クローズしろ」との意見表明を踏まえてのものです。一方に対してのみ「非常に不快」、「傲慢」と述べる態度は、アンフェアであり、ダブルスタンダードです。速やかに撤回していただきたい。--Wpjapanuser2012(会話) 2013年6月12日 (水) 14:35 (UTC)
- コメント もう少し待ってコメントしようと思いましたが、場外乱闘が始まりかねないので。
- 私が「賛成・反対の議論が拮抗しており」と申し上げたのは、具体的に票数を数えて申し上げているわけではなく(最初は票数を数えようかとも思いましたが、議論を良く注視しているとそれが無意味だと言うことが判りましたので)、単に賛成意見も反対意見も相応の論拠をもって述べられており(賛成票の方には論拠なく述べられている意見も散見されますが)ここまで200を超えるコメントを経ても議論が帰着する気配が見られない、という観点で申し上げている次第です。
- その上で、Wpjapanuser2012さんのコメントにお返事させて頂きますと、一言で言えば「まず復帰ありき、という結論はあり得ない」ということです。これだけ(削除依頼の手続き論だけではなく、記事そのものの特筆性に関しても)意見が割れに割れていて、とてもではないがどちらかに集約できる状況にはないのではないか、しかも議論を無視した再執筆行為が繰り返されており、既に議論のたたき台が失われていないか、という観点で申し上げている次第です。--Bsx(会話) 2013年6月12日 (水) 14:45 (UTC)
- Bsxさん、ご心配かけて申し訳ない。--Los688(会話) 2013年6月12日 (水) 16:21 (UTC)
- コメントそもそも削除依頼の処理の不手際がすべての原因だと思いますので、復帰の上再議論が適当かと思われます。--準特橋本(Talk/Contribs) 2013年6月12日 (水) 15:01 (UTC)
- コメント「まず復帰ありき」か「まず復帰ありきはあり得ない」のかは削除依頼の手続きが正しかったかどうかの議論が決着しないと判断できないと思います。意見も割れに割れていることですし削除依頼の手続きが正しかったか否かという点を集中的に議論してみるというのはいかがでしょうか。--へへへへ(会話) 2013年6月12日 (水) 15:17 (UTC)
- コメント 誤解を招いている虞がありますので再度コメントしますが、「まず復帰ありき、という結論はあり得ない」と言う私の意見は「まず復帰せず」という意味ではありません。客観的に復帰すべきかどうかを判断すべきで、復帰を前提とした議論に意味はない、ということを申し上げている次第です。
- その上で再度述べますが、本件については大きく2つの問題点があって、一つは「削除議論の手続きの妥当性」、もう一つは「記事そのものの妥当性」です。前者に関して言えば、利用者:Rienzi(会話 / 投稿記録)さんの 2013年6月12日 (水) 13:36 (UTC) のコメントや利用者:大和屋敷(会話 / 投稿記録)さんの 2013年6月11日 (火) 13:20 (UTC) のコメントのような具体的な指摘を行った意見も見られますが、残念ながら現時点ではそこに対する議論が深まっている状況とは言えないのではないでしょうか。むしろ(特に復帰賛同派の皆様方に多いのですが)後者の「記事そのものの妥当性」を追求する散発的意見が趨勢ではないかと私は見ており(あくまでも私見ですので、異論がある場合はご指摘ください)、そこにばかり着目するとそもそも「削除の復帰依頼」の議論として適当なのか否か極めて疑念的に見ているところです。
- 利用者:へへへへ(会話 / 投稿記録)さんのおっしゃるように「削除依頼の手続きが正しかったか否かという点を集中的に議論してみるというのはいかがでしょうか」というのは賛同したいところですが、残念ながら、一旦どこかに議論の場を移してリセットしない限りに於いては、現状このまま議論を続けてもそういう方向(削除依頼の手続き論に絞った議論)に落ち着くか、きわめて懐疑的に見ているというのが私の正直な感想です。--Bsx(会話) 2013年6月12日 (水) 22:48 (UTC)
- コメント6月12日にもこの事件は産経新聞によって再び報じられています。「日本人の弁護人イヤ」殺人未遂容疑で韓国籍の無職男を再逮捕 大阪・生野の通り魔事件--Chichiii 2013年6月12日 (水) 15:03 (UTC)位置修正しました--アルトクール(話/歴) 2013年6月12日 (水) 15:25 (UTC)
- 賛成 容疑者の犯行の理由が「生粋の日本人なら誰でも」であり、その後の弁護士の選任についても「日本人弁護士だけは嫌」と述べるなど、日本人への憎悪感情が犯行理由という特異な殺人事件(犯罪白書では未遂も殺人事件件数に含まれる)であり、続報も報道もされているため。--SLIMHANNYA(会話) 2013年6月12日 (水) 15:22 (UTC)
- コメント既に指摘されてる事だが、削除審議において、存続票が「存続」であるというだけで優越する場面などない。むろん「削除」であるから優越する事もないが。規定の一週間は経過しており、後は最後の票が入ってからどれだけ待つというルールも存続票が集まるまで待つ義務も管理者にはない。分量的に拮抗して見えても、その内容に対する判断如何によっては削除相当と判断することはありうる。それに異論がある場合は復帰依頼と言う方法があり、現に提起されているのだから記事が復帰に値する事を論拠をもって示せば良く、削除判断を論難したり存続に与しない事を責めたりする必要はない。そして復帰は本依頼の結果としてなされるもので、「まず復帰せよ、議論はそれからだ」という主張は逆に復帰反対の意志をより強固にさせはしまいか--116.82.199.240 2013年6月12日 (水) 16:17 (UTC)
- コメント 私の2013年6月11日 (火) 16:23 (UTC) のコメントに関してですが、私の懸念は少なくとも根拠なき憶測とは思いません。それはここの状況や、ネットニュースでの煽り記事、復帰議論を無視した再立項が繰り返されたことが示しています。また、あってしかるべき記事として考えるものは人によっていろいろかと思います。それが百科事典として望ましいものとは限りませんので、今の状況で記事を復帰したとたんに低品質な加筆がされることが容易に予想されます。それに対向するためには一気に記事を充実させるべきですが、その材料となる報道の進展を待ってからにしたほうがいいんじゃないかと思うのです。いかがでしょうか。Ajisai611さんがウィキニュースに「大阪市生野区で通り魔事件、2名が重傷」を立項されていますので、そちらを充実させていって時期を見てこちらの記事を最立項したほうが、ここで不毛なやり取りを続けるよりよっぽど有益だと思うのです。あと、勘違いしないように、とおっしゃっていた方がおられましたが…こちらはコメントするまでもありませんね。それで復帰依頼をずっと読んでいって思ったのは、削除依頼の手続きに不備があったかどうかと、記事を復帰すべきかどうか、は分けて考えるべきだということです。「まず復帰ありき」は論外ですね。議論放棄といってもよいでしょう。論点は特筆性だけだと思っています。--Wolf359borg(会話) 2013年6月12日 (水) 17:11 (UTC)
- 復帰されれば再立項は無くなると思います。低品質な加筆とはどのようなものを指すのかわかりませんが、それこそ、単なる憶測にしかすぎず、それは通常どおり修正していけばいいだけと思います。--2013年6月12日 (水) 21:55 (UTC)
- コメント 「復帰されれば再立項は無くなると思います」というのは至極当たり前の話でしょう(再立項の意味がなくなりますし)。ただし「低品質な加筆」が行われる可能性が高いという観点は、単なる憶測のレベルにとどまらないと見ています。それは、本復帰依頼の議論を無視して何度も再執筆が試みられたという点に加え、当該記事の削除依頼の直前(2013年5月24日 (金) 00:17 )に管理者の方によって「プライバシーを侵害する記述が繰り返されるため」との理由で記事編集が全保護になっているという事実があるからです。--Bsx(会話) 2013年6月12日 (水) 22:48 (UTC)
- 復帰されれば再立項は無くなると思います。低品質な加筆とはどのようなものを指すのかわかりませんが、それこそ、単なる憶測にしかすぎず、それは通常どおり修正していけばいいだけと思います。--2013年6月12日 (水) 21:55 (UTC)
賛成復帰に賛成です。日本で日本人が標的にされたヘイトクライムで特筆すべきだと思います。あと、削除が拙速すぎます。最初から削除ありきに見えました。--池田5535(会話) 2013年6月12日 (水) 22:51 (UTC) 依頼開始時点で編集回数が50回未満の登録利用者には投票資格がありません。詳しくはWikipedia:削除の方針#参加資格をお読みください。--Haifun999(会話) 2013年6月13日 (木) 08:36 (UTC)- 提案
Bsxさんの提案内容やWolf359borgさんご指摘の内容と一部重複しますが、「一旦議論を分ける」提案をさせていただきます。現在に至ってもなお、先に私から指摘させていただいたように「復帰に賛成」の立場の方々のご意見は「ばらけて」いるように思われます。議論を無視した再立項が繰り返されて白紙化保護に至り、(116.82.199.240さんがご指摘のように)復帰賛成の方々の多くに「まず復帰せよ、議論はそれからだ」という主旨のコメントが見られる現状では、このまま議論を継続しても、何らかの「結論」に至る可能性が高いとは思えませんし、管理者の方も判断のしようがないと思います。以下の二点について、場所を変えて意見交換を行なうことを提案させていただきます。うまく言い表せませんが、「復帰依頼を提出する理由」そのものについての議論と検証が不十分なまま、復帰依頼が出されたことが、「5月26日の削除手続きの妥当性・不当性」と「記事の特筆性」の2方向に議論が分れて長期化している原因ではないかと思います。
- 「5月26日の削除依頼の手続きは正しかったか否か」について:Wikipedia‐ノート:削除依頼/生野区連続通り魔事件 20130526などで行なうのが良いと思います。議論と検証に当たっては、Wikipedia:合意形成、Wikipedia:削除の方針との照合が不可欠かと思います。
- 「当該記事の特筆性(再立項の可能性)」について:ノート:生野区連続通り魔事件などで行なうのが良いと思います。議論と検証に当たっては、Wikipedia:特筆性、Wikipedia:特筆性#特筆性は客観的な証明を必要とする、Wikipedia:ウィキペディアは何でないか#ウィキペディアは新聞ではありませんとの照合が不可欠かと思います。
一旦議論を分けて、それぞれの事柄について議論と検証を行ない、その結果をこの復帰依頼で(予め報告内容についてもそれぞれの場所で合意形成をした上で)報告し、管理者の方々のご判断の一助とする、というのは、いかがでしょうか?(この復帰依頼自体は「終了」とせず、上述の「報告」が出来るまで、このままにしておくのが良いと思います)上記2点以外にも「一旦切り分けて細かく議論すべき」と思われる主題がありましたら、ご指摘いただければ幸いです。--Rienzi(会話) 2013年6月13日 (木) 01:12 (UTC)提案を取下げます。--Rienzi(会話) 2013年6月13日 (木) 12:53 (UTC)
- コメント議論を分けるという提案には賛同できません。ばらけている、と仰いますが特筆性は十分であると主張されている方々の発言を読んでいても、削除対処は適当であったが特筆性は十分あるのでやはり復帰すべきだ、というような主張はありません。特筆性が十分であれば削除依頼自体成立しないのですから当然です。また、そのような方法論は議論上のテクニックのようなもので議論の本題に対して不誠実さを感じます。--はぬまん(会話) 2013年6月13日 (木) 01:29 (UTC)
- コメント両方の論点にまたがる意見もあるでしょうし、議論を分けるとしても異なるページで行うのは不便ではないでしょうか。また1点目について、提示された場所ではふさわしくないように思えます。そもそも『「復帰ありき」はありえない』という方にとっては『「5月26日の削除依頼の手続きは正しかったか否か」を議論することは無意味』と考えているのではないでしょうか?そのような状況で『「すでに終わった」「二度とここでは再開されない」サブページの、ノート』と述べられている場所で議論したとして、それこそガス抜きになる可能性はあっても、正常な議論が行われるとは思えません。--138.243.217.39 2013年6月13日 (木) 01:59 (UTC)
- コメント いたずらに議論を長びかせるのは、コミュニティを疲弊させるので反対します。--Wpjapanuser2012(会話) 2013年6月13日 (木) 07:30 (UTC)
- コメント 皆様からいただいたコメントを総合し、「議論を分ける」ということの効果は低いと判断し、提案を取下げます。この場に限らず、私の提案についてコメントをくださった皆様、ありがとうございました。--Rienzi(会話) 2013年6月13日 (木) 12:53 (UTC)
- 賛成 削除が早急すぎる様に感じます。削除するにしても、しっかり議論した上での事なら納得出来ますが、現状の削除状況では納得出来ません。--COLAMARINA(会話) 2013年6月13日 (木) 01:42 (UTC)
- コメントウィキニュースでやって頂きたい。--220.100.53.201 2013年6月13日 (木) 05:32 (UTC)
- コメント(復帰の是非について) Bsxさんより例示されたWikipedia:削除依頼/特筆性に欠けるおそれのある通り魔事件における審議を経て削除された記事の一つに大阪駅通り魔事件があります。この事件は事件発生から逮捕・逮捕後の供述内容・起訴から判決まで、あらゆる情報が共同通信などWikipediaにおいて出典として用いうる第三者媒体によって詳細に報道された(参考)、すなわちWikipedia:特筆性の条件は充足していたにも関わらず、「百科事典の記事として後世まで残しておくべき社会的影響が発生した事件記事とは思えず、百科事典的でない記事(ケースE)」に該当するものとして削除依頼対象となり、削除されています。また同依頼において存続となった記事は、いずれも事件に関する時事的な報道以外の出典の存在を理由として存続という判断が下されています。現状、事件記事の作成基準に関するルールは制定されていませんが、同依頼の内容・結果は判断基準として十分通用するものと思います。
- これを本議論における対象である生野区の通り魔殺人未遂事件に当てはめてみるとどうでしょうか。出典として挙げられているものはいずれも時事的な報道のみであり、社会的な評価や影響といったものを計る段階にすらありません。またこの事件の特筆すべき点として挙げられている「在日韓国人の犯人が日本人を嫌悪し犯行に至った」についても、先に申し上げた通りあくまでも各種報道からの情報合成による推測に過ぎない以上、少なくとも現状ではWikipediaにおいてその部分に特筆点を見出し記事作成の根拠とすることはできません。
- 繰り返しになりますが、私個人としては「推測」レベルに留まらず「事実」であろうと考えています。しかし、Wikipediaは検証可能な事象のみが記述を許され、検証不可能な事象についてはたとえ普通に考えれば事実であると容易に察せられる事象であろうと記述はできないのです。
- よって、改めて記事の復帰には反対いたします。復帰を主張されていらっしゃる方々におかれましては、以上の点を改めてご理解いただければと思います。なお、議論場所を改めた上で仕切り直しをすべきか否かにつきましては皆様に一任いたします。--MaximusM4(会話) 2013年6月13日 (木) 07:45 (UTC)
- コメント(削除に至る経緯について) 本件に関してそもそも削除が拙速であったとの指摘に関しては、あくまでも個人的所感であるとお断りした上で申し上げると、確かに些か判断を下すタイミングを見誤ったのではないかとの感が否めません。しかし一方で、先に例示した、通り魔事件記事に関する削除依頼の前例を踏まえると、同依頼にて削除との判断が下された記事と生野区の通り魔殺人未遂事件記事には特段の差異を見出しかねますので、削除という判断そのものには何ら問題はないと考えています。無論、本件の対処にあたったMuyoさんが前記前例を踏まえて判断されたものか否かは分かりかねますが。--MaximusM4(会話) 2013年6月13日 (木) 07:45 (UTC)
- コメント他の記事で本記事よりも十分であったのに削除されている、という前例を持ち出すのは、他の記事で残っているものがあるのに本記事が削除されるのはおかしい、という主張と同レベルとなります。悪しき前例と比するのはいかがなものでしょうか?--はぬまん(会話) 2013年6月13日 (木) 07:58 (UTC)
- コメント 上記コメントは過去における通り魔事件記事の削除に関する前例を踏まえ、それらがWikipediaの方針に合致し判断基準として用いうるものと認め、本件に当てはめた場合の見解を述べたまでであり、WP:SPEEDに該当するものではないと考えています。また上記削除依頼を指して「悪しき前例」と形容することは、適切なコメントであるとは思えません。--MaximusM4(会話) 2013年6月13日 (木) 08:25 (UTC)
- コメント横槍失礼します。「それらがWikipediaの方針に合致し判断基準として用いうるものと認め」たことはあなたの発言のどこに書いてあるのですか?指摘により訂正した発言を基に、指摘者の発言を「適切なコメントであるとは思えません」とする行為は良くないと思います。
- また、あなたの挙げた前例を見ると、削除された二件はヘイトクライムなど特殊な事件ではなく、大阪駅の事件に至っては被害者が比較的軽症であり、あえて引用するべき事例に含まれるとは思えません。--Shigeru-a24(会話) 2013年6月13日 (木) 08:57 (UTC)
- コメント 仰る意味がよくわかりません。一点だけ申し上げるならば、本依頼において私は二度にわたって「この事件をWikipediaにおいて『ヘイトクライム』として扱うことは現状では不可能である」と申し上げたはずです。ヘイトクライムという観点を除外したこの事件に百科事典的記事となりうる要素があるでしょうか。--MaximusM4(会話) 2013年6月13日 (木) 09:19 (UTC)
- コメント「適切なコメントであるとは思えません」という発言が良くなかったという私の指摘に対して、意味が分からないと応じるのであれば、追及しませんが、今後発言には気を付けてくださいますようお願いします。また、【「この事件をWikipediaにおいて『ヘイトクライム』として扱うことは現状では不可能である」と申し上げたはずです。】とありますが、これは論争中のテーマに対するあなたの意見であり、皆が合意したものとみなせません。さらに言えば、そもそもヘイトクライムであるかどうかはウィキペディアンだけで判定すべき問題ではありません。報道や文献での判断に基づくのです。そのうえで、報道などの状況を見てみると、社会はこの事件をヘイトクライムとして扱っており、少なくともとも「ヘイトクライムのひとつとして認識されている」事に関しては疑いの余地がないものと見えますから、『ヘイトクライム』として扱うことは現状では可能であるということを申し上げておきます。--Shigeru-a24(会話) 2013年6月13日 (木) 10:06 (UTC)
- コメント 横槍を入れるのであれば会話の流れを掴んでから行っていただきますようご忠告申し上げます。依然として私にはShigeru-a24さんが何を仰りたいのか皆目検討が付きませんし、また第三者より注意を受けるような発言をした覚えはありません。しかし、「そもそもヘイトクライムであるかどうかはウィキペディアンだけで判定すべき問題ではありません」と理解していらっしゃるにも関わらず、現状存在する報道(出典)から「報道などの状況を見てみると、社会はこの事件をヘイトクライムとして扱っており」という結論に至った論理展開が私には全く理解できません。仮にそのような論理を裏付ける材料が存在するのであれば、この事件に関して「ヘイトクライムである」とした報道その他Wikipediaにおいて出典として用いうる資料が存在するのであれば、この場でご提示ください。少なくとも私の確認した範疇においては存在しませんでしたし、また本議論の場においてもそのような資料は提示されていませんが、仮にそのようなものが存在するならば本議論はより円滑に進むことでしょう。--MaximusM4(会話) 2013年6月13日 (木) 10:50 (UTC)
- コメント会話の流れはつかんでいると思いますよ。さて、報道において容疑者本人の発言を引用した記事名がほとんどですので、その中身を見てみると、抜粋されているのは「生粋の日本人なら何人でも殺そうと思いました」「日本人の弁護士は嫌だ」などです。要するに、ヘイトクライムとしてその動向が追われていることは明白なのです。逆に聞きますがそのことを疑う根拠はあるのでしょうか。--Shigeru-a24(会話) 2013年6月13日 (木) 11:16 (UTC)
- コメント この期に及んでも「会話の流れはつかんでいると思います」ですか(苦笑) 結構です、これ以上は何も申しますまい。さておき、「生粋の日本人なら何人でも殺そうと思いました」「日本人の弁護士は嫌だ」といった報道からヘイトクライムであると推察することは容易に可能でしょう。その点は私も先に申し上げました。しかし、ヘイトクライムであると断定的に報じた資料は存在しないのですね。推察をWikipediaに記述することは不可能であることは言うまでもなく、まさにShigeru-a24さんの仰る通り「そもそもヘイトクライムであるかどうかはウィキペディアンだけで判定すべき問題ではありません」ということなのです。--MaximusM4(会話) 2013年6月13日 (木) 11:27 (UTC)
- コメント特筆性について何か勘違いされているのではないでしょうか?断定的であることは立項要件ではありませんし、特筆性の要件でもありません。もちろん、断定的に論じた資料があったほうが良いのですが。--Shigeru-a24(会話) 2013年6月13日 (木) 11:44 (UTC)
- コメント 私がいつ特筆性の話をしましたか?理解に苦しむ飛躍した論理を展開されても困ります。独り言を仰っているのであればともかく、議論に参加されているのであれば私をはじめとした第三者に理解できるようコメントすることが最低限のマナーでしょう。さておき、「Wikipediaにおいてこの事件をヘイトクライムとして扱うことは現状不可能である」ことはご理解いただいたものと判断しますが、よろしいでしょうか?--MaximusM4(会話) 2013年6月13日 (木) 12:12 (UTC)
- コメント 仰る意味がよくわかりません。一点だけ申し上げるならば、本依頼において私は二度にわたって「この事件をWikipediaにおいて『ヘイトクライム』として扱うことは現状では不可能である」と申し上げたはずです。ヘイトクライムという観点を除外したこの事件に百科事典的記事となりうる要素があるでしょうか。--MaximusM4(会話) 2013年6月13日 (木) 09:19 (UTC)
- コメント (インデント戻し)日本時間6月12日3:40 am (UTC+9)に投稿された、「Wikipediaにおいてこの事件をヘイトクライムとして扱うことは現状不可能である」というあなたの意見は、【本件における特筆性の最たる根拠とされる「ヘイトクライム」について。】という書き出しで始まっています。これはあなたの独り言ですか?そうでないならば明らかにヘイトクライムとしての特筆性があるという意見に対して行われたものであるはずです。「理解に苦しむ飛躍した論理を展開されても困ります。」というあなたの発言は、のしをつけてお返しします。そして、「Wikipediaにおいてこの事件をヘイトクライムとして扱うことは現状不可能である」というあなたの主張はいまだに理解できません。再度説明を求めます。--Shigeru-a24(会話) 2013年6月13日 (木) 12:47 (UTC)
- コメント なるほど、直上の私のコメントではなく、本依頼において私が最初に投じたコメントから「特筆性」という文言を見出したのですか。それは失礼しました。かのコメントで述べた「特筆性」とはWikipedia:特筆性ではなく「特筆すべき点」の意であると補足させていただきます。
- もっとも、「ヘイトクライムとしての特筆性があるという意見」は現状成立しないという点には何ら変化はないのですが。この事件がヘイトクライムであると推察することは容易に可能でしょう。しかしヘイトクライムであると断定的に扱った資料は存在しない以上、推察をWikipediaに記述すること、あるいは推察を根拠に記事復帰の意義を主張することが方針上許容されるのか否か、そしてヘイトクライムとしての観点を除外した場合この事件がWikipediaへの収録に値する程の事件であるのか否か、「尼崎事件と同等の衝撃的な事件である」などという取るに足らない個人的主観は捨てて改めてよくお考え下さい。--MaximusM4(会話) 2013年6月13日 (木) 13:18 (UTC)
- コメント 横槍を入れるようで恐縮だが、MaximusM4氏が「ウィキペディアにおいてはこの事件をヘイトクライムとして扱うことができない」ということは、現時点ではヘイトクライムであるということに関する根拠、すなわち信頼できる情報源からの出典が一切明示されていないことから、検証可能性を満たしていない、もしくは独自研究は載せないに抵触するから掲載できない、もしくは掲載すべきではないということではないかと見受けられる。--Senatsuki(会話) 2013年6月13日 (木) 13:43 (UTC)
- コメント返答くださり有難うございます。何を問題にされているか分かったような気がします。どこかしらに推察が入ってしまうのが許されるのはよくない、ということだと理解します。ひとまずこの意見に関しては私は反論しないこととし、ヘイトクライム以外の観点からもう少し考えてみることとします。--Shigeru-a24(会話) 2013年6月13日 (木) 14:11 (UTC)
- コメント Rienziさんの場所を変えて2つの観点での議論を行い、それをこの場所でまとめるというご提案は無理があるように思います。私が申し上げた「分けて考える」はそういう意味ではありません。削除依頼の審議が適切であったかどうかをこの場所で考慮する必要はないと考えます。削除時の判断がどうであれ、記事を復帰すべきかどうかは記事自体が復帰に値するかどうかを検討すればよいからです。そもそも、復帰の判断基準、復帰すべきとする理由はWikipedia:復帰の方針にもとづくべきです。したがいまして、削除審議の手続き・判断に疑問がある、納得いかない、というのは復帰の理由にはなりません。それは記事の復帰とは別の問題であり、必要なら別の場所で討議すべきことです。復帰の論点は特筆性の考え方でしょう。そういう意味で復帰を主張する方で考慮に値するご意見を述べられているのは大和屋敷さんだけのようです。なお、私はそれとは別に、現在の状況を鑑みて記事の復帰および再立項はしばらく見合わせることを提案しているものです。特筆性の観点で反対しているわけではありません。そして最後にShigeru-a24さんへ。どうやら感情的になっているようですので冷静に願います。はぬまんさんの「悪しき前例と比する」は不適切な発言であり、それを指摘したMaximusM4さんに横槍を入れるのは本題からさらに逸れてしまう行為です。また「報道などの状況を見てみると、社会はこの事件をヘイトクライムとして扱っており」とありますが、そういう主張をされる場合は具体的にどういう報道媒体がどのような扱いをしていたかをきちんと示すようにお願いいたします。--Wolf359borg(会話) 2013年6月13日 (木) 10:57 (UTC)
- 返信 (Wolf359borgさん宛) その後の状況を見る限り、場所を変えて議論を行なうことの効果が低いと判断し、提案を取下げさせていただきました。--Rienzi(会話) 2013年6月13日 (木) 12:53 (UTC)
- 「悪しき」前例であるか否かはまあ私としては争点ではないと思いますしどうでもいい点なんで別としまして。一部の前例を用いて方針などで合意が得られているものと同列に語るのはいかがなものかと思いますよ?というだけです。実際の最高裁の判決のような、判例がそのまま他に普及していくものではウィキペディアはないでしょうし、例え参考にしても本検案はその前例をそのまま当てはめられるケースではありませんから。私としては拡大解釈的な削除は悪しきものであるという認識ですから敢えて取り消すこともしません。--はぬまん(会話) 2013年6月13日 (木) 11:15 (UTC)
- 反対 少なくとも現時点では、動機の供述内容が特殊でネットの一部で注目を集めた点以外は負傷者2名の無差別通り魔事件の範疇であり、実際の社会的影響(社会=2ちゃんねるやネット界隈ではありません)や、犯人が数年にわたって精神病院の入退院を繰り返していた者であるというデリケートな状況を踏まえて考慮すると、単独の記事としては特筆性を満たしていないという認識です。現状では犯人がこういう犯行で逮捕され、こう供述している以上の情報もありません。他に同様の理由で削除された通り魔事件の記事の事例と照らし合わせてみても、これらとの差異が見いだせません。もちろん、別に記事にすることを禁忌にしたいわけではありませんし、続報などで進展があり、状況が変わった場合はこの限りではありません。--Hossy(会話) 2013年6月13日 (木) 11:23 (UTC)
- コメント 復帰反対派の私が復帰賛成派の方々に対して個人的に問いたいのですが、削除を復帰したい理由は「記事の削除措置が不適切な対応だから」でしょうか?それとも「この事件の記事をWikipediaに掲載したいから」でしょうか?もし後者ならば何も復帰に拘らずとも、特に争点となっている特筆性に関して論議をした上で、特筆性ありならば改めて記事を執筆すれば、復帰と同様の措置が講じられた、と見なしても良いのではないでしょうか?私がもしその立場でしたらそう思います。個人的に感じるのは「この事件の記事をWikipediaに載せたいが、削除依頼のせいで書けないので削除依頼が不適切である事を指摘する」ような主張が、復帰賛成派の主な主張になっているように感じます。削除対応の適切さと記事の特筆性を一緒に議論するから多方向に意見が分散し、まとまりなくコメントばかりどんどん長くなっているような気がします。なので、もし記事を掲載したいのでこの議論に参加しているという方が多いのでしたら、削除依頼は一旦復帰しないという結論でクローズし、削除された記事のノートページにて特筆性の議論を行う方が、少なくとも議論の方向性が見えてくるのではないでしょうか?
- なお、賛成派反対派両者に向けて述べますが、「Aさんの意見に賛同して復帰に賛成・反対」という短い意見表明だけでは、そのAさんと全く相違のない意見として見られ、Aさんの意見が崩された場合に共倒れする可能性があるのでオススメしないと私は思います。Wikipediaは多数決主義ではありませんので、単に賛成票反対票を水増しするだけでは無意味だと思います。--Kiruria281(会話) 2013年6月13日 (木) 12:08 (UTC)
- コメント 一番の問題は、Wikipedia:削除依頼/生野区連続通り魔事件 20130526の対処の方法です。賛否両論状態であるのに、突然、Muyo氏が削除でクローズしています。従って、「一旦復帰しないという結論でクローズ」すると、Muyo氏の対処を追認することになります。それは、コミュニティにとって有害です。問題のある対応は、対処後であっても原状回復した方が良いと思います。また、私としては、「対処の問題がある」ので復帰する方が良いという理由と同時に、「記事の特筆性もある」ので復帰する方が良いとも思っていますが、それについては復帰後にノートで議論すれば良い問題です。--Wpjapanuser2012(会話) 2013年6月13日 (木) 12:28 (UTC)
- コメント Wikipedia:削除依頼/生野区連続通り魔事件 20130526ですが、 本来記事削除は最後の手段であり、まず記事を編集を繰り返した上で、それでも削除に値するとコミュニティが決めてから削除依頼を行うべきです。しかしながら、一度も編集もしていないユーザーが削除依頼を行い、一度も編集していないユーザーが賛成して削除が決まったのは、ユーザーとしてよりよい辞書を作ろうという姿勢から大きくかけ離れており、削除が決してコミュニティの意思と言えないと考えます。従って、記事を復帰させ加筆した上で、それでも特筆性がないとするなら削除依頼というのが正しい姿だと考えます。--Mak06010601(会話) 2013年6月13日 (木) 13:38 (UTC)
- コメント ここはWikipedia:復帰の方針にもとづいて、削除された記事の復帰を依頼する場所です。なにか勘違いしているのではないでしょうか?--Wolf359borg(会話) 2013年6月13日 (木) 14:26 (UTC) 太字強調 --Wolf359borg(会話) 2013年6月13日 (木) 17:03 (UTC)
- Kiruria281さんへ。「復帰したい」というより「そもそも削除する必要性がなかったから」が正しい表現だと思っています。①方針上、明確に問題がある記事とは言えない。②1週間経てば管理者の個人的判断で削除でクローズできるからといって、意見が拮抗し決着もついていないものを何の意見もなく削除という行為に疑問を感じており、このような削除のされ方は逆に危険を感じたため(なんのための意見募集なのか)。③多数決の場ではないが、多くの方々が思っていることは大いに判断の参考になるものであり、ないがしろにしてはならない(多数決により管理者になっているのであり都合の良い部分だけ数を避けるのはいかがなものか)。大まかに言えば私はこんなところです。AcntNo2(会話) 2013年6月13日 (木) 13:23 (UTC)
- 賛成 議論が拮抗している中での削除であり、あのタイミングでクローズするのであれば合意に至っていないとして存続とするのが過去の通例。まず復帰した上で削除議論をやり直す必要がある。--Mekarabeam(会話) 2013年6月13日 (木) 14:41 (UTC)
- コメント wikipediaから削除された事自体がニュースになっています(J-cast,ガジェット通信)。在日韓国・朝鮮人(犯罪の報道における)タブーというものをWikipediaが内包してしまっているようで残念。ノートを見ましたが、共同配信のニュースが全国区でないという基準はよくわかりません。産経新聞による続報も出ています。時事通信による続報によって、本名も明らかになりました。復帰すべきと思います。--以上の署名のないコメントは、Seisato(会話・投稿記録)さんが 2013年6月13日 (木) 16:14 (UTC) に投稿したものです(Wolf359borg(会話)による付記)。
- コメント(競合しましたがそのまま)復帰賛成派の方に問います。皆さんが復帰に賛成される根拠は、Wikipedia:復帰の方針#最低1週間をかけて合意形成がされた削除案件に対しての基準のどれに基づくものであるという認識なのでしょうか。少なくとも「削除依頼の審議の過程に瑕疵がある」ことは、復帰してもよい基準とはなっていません。なお、削除済みの版を確認したところ、産経新聞のサイトをまるまるコピペした投稿を確認しましたので、上記基準の4項「4.法的な問題が存在しない場合、及び削除依頼に出されていても手順を踏まずに削除されたもの」の条件を満たしておらず、管理者裁量による復帰はありえないという判断です。--VZP10224(会話) 2013年6月13日 (木) 16:18 (UTC)
- コメント そもそも、「合意形成」自体がなされていません。従って、「Wikipedia:復帰の方針#最低1週間をかけて合意形成がされた削除案件に対しての基準のどれに基づくものであるという認識なのでしょうか」という質問がナンセンスです。Wikipedia:復帰の方針は大別して「2つの基準」のみ明文では存在しますが、例えば、「OTRSの担当者が裁量で削除した場合」については何も基準がありません。そういう明文のルールが存在しない場合、どうするのがベストであるのか議論し、その議論で新しいルールを創出する以外に道はないでしょう。--Wpjapanuser2012(会話) 2013年6月13日 (木) 17:04 (UTC)
- コメント ここは記事を復帰すべきか論じている場所です。そのようなルールが必要と思われるのでしたら、Wikipedia‐ノート:復帰の方針で提案してください。--Wolf359borg(会話) 2013年6月13日 (木) 17:23 (UTC)
- コメント 合意形成がなされていないというお話は通用しないということがまだお分かりにならないのでしょうか。合意形成とは全員が納得してめでたしめでたしというものではありません。言ってしまえば、誤解や無理解や悪意に基づく参加者にとっては、納得できない結論になるのが当然であり普通です。たとえば「 反対 あああああ」という票が無視されるのと同じように、不適切で無意味な意見は無視ないし軽視されます。画面上に 反対 のアイコンが見えるからといって、必ずしもそれが考慮に値するものとは限りません。単純に票をカウントして合意形成云々と叫んだところで、誰がまともに取り合うでしょうか。ウィキペディアには多くの欠陥や問題がありますが、しかし、削除依頼の票を機械的にカウントするほど酷い仕組みにはなっていません。--氷鷺(会話) 2013年6月13日 (木) 17:29 (UTC)
- コメント そもそも、「合意形成」自体がなされていません。従って、「Wikipedia:復帰の方針#最低1週間をかけて合意形成がされた削除案件に対しての基準のどれに基づくものであるという認識なのでしょうか」という質問がナンセンスです。Wikipedia:復帰の方針は大別して「2つの基準」のみ明文では存在しますが、例えば、「OTRSの担当者が裁量で削除した場合」については何も基準がありません。そういう明文のルールが存在しない場合、どうするのがベストであるのか議論し、その議論で新しいルールを創出する以外に道はないでしょう。--Wpjapanuser2012(会話) 2013年6月13日 (木) 17:04 (UTC)
- 反対 ケースE。社会的には、通り魔事件の一つという扱いしかなされておらず、特筆性なし。
- 復帰意見にヘイトクライムであることに特別性を見出しているものがありますが、ヘイトクライムは全世界で多数発生しており、全てを単独立項する意義はなく、そのような観点でこの事件に注目するような報道、有意な議論もありません。
- 日本で起きたことに特別性を見出す意見があるが、これも同様です。過去に日本で起きたことが注目される要素の一つとなった事件に、地下鉄サリン事件などがありますが、どの報道を見ても、それと同じような意味で注目されているようには見えません。
- 通り魔事件としても、そもそも網羅されるような対象ではないため、事件そのものに有意に言及した文献が必要になります。
- 他にも、さまざまな観点でこの事件を捉える意見がでていますが、それなりの文献に裏打ちされた観点でないかぎり無意味です。
- 報道されたことに特筆性を見出す意見が見られますが、通常の事件報道としての扱いでしかなく、これだけでは特筆性の根拠にはなりません。
- もし、この事件について特別な議論が発生したとか、重大な社会的影響が発生したとか、重要な歴史事項として取り扱われているとかであれば、特筆性を保障できる信頼できる情報源が存在する可能性が非常に高いので、現時点で必要な情報源が提示されていなかったとしても存続させるべきですが、そのような事情の確認はされていません。
- Wikipediaから削除されたことは、Wikipediaの話題であって事件の話題ではありません。そもそも、社会的に意味のある形で話題になっている事実を確認できません。
- 他の項目から参照させるために必要ということもありません。必要ができたとしても、Wikinewsで用が足ります(「大阪市生野区で通り魔事件、2名が重傷」@Wikinews)。
- 他の事件を引き合いに出す意見がありますが、一覧などの構成のしかたであれば意味がありますが、特筆性の問題ではあまり意味がありません。そもそも同様の規模の事件で削除された項目が存在しており、比較する意味がありません。
- サブカル作品を引き合いに出す意見がありますが、ある程度の規模で商業流通されている作品に対してはそれなりの数の批評が出ますし、特筆性の見つけられないものは暫時削除されており、比較する意味がありません。
- 復帰依頼で処理しようと、削除依頼で処理しようと、実質的な違いはなく、審議の参考資料とするための暫定復帰も不可能なようですので削除依頼に差し戻す意味はありません。 --Yhiroyuki(会話) 2013年6月13日 (木) 17:19 (UTC)
- 反対 現状では単なる通り魔事件にすぎず、後世まで百科事典の記事として残すべき社会的影響のある事件であるという内容や出典が提示されていないため復帰させる必要はないと判断いたします。また単にヘイトクライムというだけでは記事としての特筆性は無いと考えます。--Web comic(会話) 2013年6月13日 (木) 17:35 (UTC)
- コメント ここには普段ウィキペディアに来ないような「初心者さん」も多いようなので、一通り説明した方が良い気がするのですよね。私は別に責任ある立場でもないですし、私見であることは初めに言っておきます。
- まず、このページで「復帰」する記事は少ないです。というのも、基本的には削除依頼を経て削除された記事なので、それを覆すような確固たる意見がないとまず復帰は無理です。「こんなに復帰依頼が出ているのに反対ばかりで陰謀を感じる」方がいらっしゃるかもしれませんが、実のところいつもこんな感じです。やや大げさですが「明らかに削除は不適切」と全会一致するくらいでないと無理、くらいに思っておいてもよいのではないかと思います。
- 次に、「管理者」というのは(冗談交じりに)「用務員」「雑用係」「ボタン押し」とも言われるように、特に偉いわけでもありません。ついでに言えば、管理者が少ないせいもあって他に雑務も多くありますから、仮にこの件の対処が遅れたとしても、それは割とよくあることであってこの件に限ったことではないです。
- 更に言えば「管理者に課せられた職務」といった物もないですし、管理者も人の子ですので、こんな面倒くさい(復帰するにせよしないで終了するにせよ)案件に関わりたくない、放っておこうということもあるかと思いますし、別にそれも問題ないことです。むしろ対処しろ!とせっつく方が悪と見なされると思います。それに、数か月かかる議論はザラ、年単位の議論も驚くほどのことでもないというのがウィキペディアですので。
- ついでに言っておくと、「Muyo氏の対処が悪かった、こんな管理者は解任せよ」という意見が仮に出て、その結果解任されたとしても、それでこの記事が復帰になるということもないです。それはそれこれはこれなので。
- そんなわけで、「少し前の事件(即ち記事がまだ若い)にもかかわらず、復帰にこだわる必要はないだろう、新しく記事を書け」というのが落とし所になるのではないかと思います。稚拙な新規記事のせい(守ろう著作権)で、記事を作るにも合意が必要になってしまった(白紙化保護の解除のために合意が必要)のは残念なことです。これから白紙化保護解除への手順を書きますので、参考にしてください。
- ① ログインユーザであれば、画面上部に「下書き」というリンクがありますから、そこに下書き・記事草稿を書いてください。いくら下書きとはいえウィキペディアの一部なので、著作権は守りましょう。ログインしていないユーザであれば、ノート:生野区連続通り魔事件/下書きでも良いでしょう。
- ② 記事草稿が出来上がったら、ノート:生野区連続通り魔事件に「草稿書いたから読め、これなら保護を解除して記事を作っても問題なかろう」と宣言してください。きちんとした記事草稿であれば「これなら記事にして問題なし」という意見が沢山付くはずです。
- ③ 合意が形成出来たらWikipedia:保護解除依頼に持ち込んで、白紙化保護を解除してもらってください。
- ④ 合意が形成出来なかったら、新しい草稿を書き直して②に戻りましょう。
- 以上です。なんにせよ、手間を惜しんでは駄目です。--Starchild1884(会話) 2013年6月13日 (木) 21:30 (UTC)
- コメント 2013年6月13日 (木) 16:18 (UTC) のコメントにおいて VZP10224 氏は「削除済みの版を確認したところ、産経新聞のサイトをまるまるコピペした投稿を確認しました」と述べています。すなわち、本記事をそのまま復帰させた場合、そこに違法状態(著作権侵害)が発生するわけです。本記事の復帰が著作権の侵害につながる以上、賛成票を投じた方々は「違法行為を助長ないし推進する」立場に立っていると言えます。賛成票を投じた方々にお尋ねします。「違法状態が発生すると判って、それでも復帰(違法行為)を主張しますか? 本記事の復帰は法を犯すに値するものですか?」--森藍亭(会話) 2013年6月13日 (木) 22:54 (UTC)
- コメント 復帰後に該当する版を版指定削除すれば良いのではないでしょうか?--KoZ(会話) 2013年6月14日 (金) 01:01 (UTC)
- コメント著作権侵害を理由に記事の削除が行われた訳ではないですし、皆さんの意見の中にも「著作権侵害箇所もそのままにして復帰するべき」というな意見は見当たりません(見落としてたらご指摘ください)。KoZ(会話)さんが提案されている方法で対応可能ではないでしょうか。--へへへへ(会話) 2013年6月14日 (金) 01:27 (UTC) 一部文言を修正しました--へへへへ(会話) 2013年6月14日 (金) 01:53 (UTC)
- コメント たとえ削除依頼のための一時的な措置といっても、復帰すればその版を全世界に公開することになってしまいます。つまりは管理者・削除者に著作権侵害を犯させる、ということになりますが、それでも復帰→版指定削除という手段で問題ないとお考えですか?--Jkr2255 2013年6月14日 (金) 03:41 (UTC)
- コメント問題無いんじゃないですか。削除されている現状では、VZP10224氏の発言も第三者(管理者以外の利用者)には検証できない状態です。ひょっとしたら「まるまるコピペ」ではないかもしれませんし、「引用」の範疇かもしれませんし、やっぱり「まるまるコピペ」で部分削除が相当するかもしれません。--KoZ(会話) 2013年6月14日 (金) 05:33 (UTC)
- コメント 「VZP10224氏の発言も第三者(管理者以外の利用者)には検証できない状態」だという指摘に同意します。まず、VZP10224氏は「まるまるコピペ」というのが本当かどうか、検証できるように説明する必要があります。現状では議論できません。--Wpjapanuser2012(会話) 2013年6月14日 (金) 09:43 (UTC)
- コメント こちらのやり取りを受け、履歴を確認しました。結論から申し上げれば、該当する版は全文がこちらの新聞社配信記事[9]の「まるまるコピペ」であり、引用と判断できる余地はなかったことをお伝えします。またWpjapanuser2012さんに申し上げますが、本件は一般利用者の方へ根拠を提示できる性質のものではないということをご理解いただければと思います。例えるならチェックユーザー依頼の場においてチェックユーザーを実施した管理者に対して「本当かどうか、検証できるように説明する必要があります」と仰っているようなものとお考えください。--MaximusM4(会話) 2013年6月14日 (金) 13:39 (UTC)
- コメント 「VZP10224氏の発言も第三者(管理者以外の利用者)には検証できない状態」だという指摘に同意します。まず、VZP10224氏は「まるまるコピペ」というのが本当かどうか、検証できるように説明する必要があります。現状では議論できません。--Wpjapanuser2012(会話) 2013年6月14日 (金) 09:43 (UTC)
- コメント問題無いんじゃないですか。削除されている現状では、VZP10224氏の発言も第三者(管理者以外の利用者)には検証できない状態です。ひょっとしたら「まるまるコピペ」ではないかもしれませんし、「引用」の範疇かもしれませんし、やっぱり「まるまるコピペ」で部分削除が相当するかもしれません。--KoZ(会話) 2013年6月14日 (金) 05:33 (UTC)
- コメント たとえ削除依頼のための一時的な措置といっても、復帰すればその版を全世界に公開することになってしまいます。つまりは管理者・削除者に著作権侵害を犯させる、ということになりますが、それでも復帰→版指定削除という手段で問題ないとお考えですか?--Jkr2255 2013年6月14日 (金) 03:41 (UTC)
- コメント ここで質問するのが妥当ではないかもしれませんが、本項目に限らずwikipediaにある項目を掲載したくない人がいたとして、意図的に著作権違反のある版を紛れさせることにより、保護解除や復帰を難しくする手法が可能ということでしょうか?--138.243.217.39 2013年6月14日 (金) 02:09 (UTC)
- コメント 基本的に、一日に立つ記事のうち削除依頼にかかるものは少数であり、さらにその中で削除後に復帰依頼がなされるものはごく少数です。また、削除された記事であっても、削除時の問題点をクリアして再作成することは可能ですから(じゅうぶん記事化できる下書きがあれば作成保護もすんなり解除できます)、復帰だけ阻害することにそこまでの価値があるとも思えません。--Jkr2255 2013年6月14日 (金) 03:41 (UTC)
- コメント 復帰依頼者です。YES。ただし、だからといって、書き込み時に著作権侵害で無いことを明示的に証明させたりすると、更新性が著しく落ちます。また、著作侵害が明確な物を容易に戻せるようにすることにも問題です。wikipediaは、システム的な縛りが少ないため、悪意を持ってそういうことをすれば可能ですし、その判別は困難です。なお、今回の事が、これに類する事かどうかは憶測に基づくことなのでコメントすべきでないでしょう。削除復帰を提案した時には、著作権侵害の報告に気がつきませんでしたが、復帰要望した版が著作権侵害であるならば「白紙化保護解除」による再作成も検討すべきかと思います。特質性については、「事件の記事を削除したことが報道される」ほどの特質性が出来ているため、有用だと考えます。「生野区連続通り魔事件の記事削除事件」と別記事を作成出来るほどの特質性を獲得していますよね?--rice(kminowa)(会話) 2013年6月14日 (金) 03:49 (UTC)
- (コメント)「事件の記事を削除したことが報道される」ほどの特質性といっても、ガジェット通信とJ-CASTですが。Wikipedia:削除依頼/明博山城の時は東亜日報に「ウィキペディアに作成された」と恥ずべき内容で掲載されていました。--hyolee2/H.L.LEE 2013年6月14日 (金) 03:56 (UTC)
- (コメント) VZP10224氏の「削除済みの版を確認したところ、産経新聞のサイトをまるまるコピペした投稿を確認した」との話なのですが、どのようにして削除済みの版を確認したのでしょう?私は見ていないので、何とも言い難いのですが、もし、犯罪(著作権侵害)が存在するなら、その部分のみ削除しつつ、復帰したら良いと思います。そのような手法が存在しないなら、「白紙化保護解除」でも良いでしょう。--Wpjapanuser2012(会話) 2013年6月14日 (金) 05:22 (UTC)
- コメント VZP10224さんが確認・参照なさった版と全く同一のものかどうかはわかりませんが、既に削除された版を確認する手段がないわけではありません。5月28日時点の版と5月23日時点の版は、Webarchiveで確認できます。(もっとも、Webarchive上に保存されているものなので、あくまで参考程度にしかなりませんが)今回リンクした版と削除された時点での版が同一かどうか判らないので、断定は出来ませんが、仮に、削除された版が明白に「著作権侵害」をしていたとすれば、Wikipedia:復帰の方針#最低1週間をかけて合意形成がされた削除案件に対しての基準の「3.上記のいずれの場合であれ、法的な問題を含む可能性のある版が復帰されることを要求する場合には、復帰を行わずに、複数の管理者が削除の理由のいずれかに相当するかを確認する」に抵触してきますから、復帰するかどうかという話より前に、複数の管理者の方による、削除された版がWikipedia:削除の方針に抵触していたかどうかのチェックとその結果の公表が必要になってくるかと思います。著作権侵害案件でなければ、Wikipedia:復帰の方針#最低1週間をかけて合意形成がされた削除案件に対しての基準の「4.法的な問題が存在しない場合、及び削除依頼に出されていても手順を踏まずに削除されたもの(1週間を経ていない、合意が成されていない等)であれば、管理者の裁量で復帰を行ってもよい」に該当すると言えないこともありませんでした(もっとも、私個人は件の削除依頼の合意形成や管理者の方のご判断には問題がなかったという認識ですけれども)が、VZP10224さんによって削除された版の著作権侵害の可能性が指摘されている現状では、とりあえず、複数の管理者の方による確認作業の結果を待つしかないのではないでしょうか。--Rienzi(会話) 2013年6月14日 (金) 06:04 (UTC)
- 反対 新聞は速報でなら大したことないことでも載りますよ。この記事が特筆性あるものならば数年経ってもこの事件についての有意な言及が現れるはずです。数年経ったら誰も話題にしないようなものに特筆性h内でしょう。数年後にも有意な言及がなされたのであるならばこの事件は特筆性があるのだろうし、その際には立項するべきでしょう。現状では年単位の白紙保護が必要だと思います。--ぱたごん(会話) 2013年6月14日 (金) 10:12 (UTC)
- コメント数年待て、はいくらなんでも長すぎるのではないですか?ウィキペデイアは速報サイトではありませんが、たとえ発生から一週間の事件であっても、記事作成の基準をクリアしたものは復帰するべきだと思います。News Zeroの放送作家である金杉文夫氏がこの件に関して論じています(金杉文夫のリョーガン・マーケット(竜頷市場) 大阪生野区の通り魔事件に見る「憎悪」。)が、もう少し著名な方のなかから、あるいは報道において、このようにヘイトクライムとしての視点から論じた有意な意見が出てくれば、もはや誰も復帰反対をする理由はないと思います。精神鑑定で「異常なし」の判断が出たら、一斉にこのような言及は出回るのでしょうが、今はそうなっていないないので、こうして微妙なケースとして議論しているのだと認識しています。--Shigeru-a24(会話) 2013年6月14日 (金) 12:22 (UTC)一部修正--Shigeru-a24(会話) 2013年6月14日 (金) 12:25 (UTC)
- 質問& 提案 ここの復帰依頼で「(記事の)復帰」を望んでいらっしゃる方に質問します。「記事の再立項」ではなく(おそらく速報的な記述であろう)過去の編集履歴を残した「記事の復帰」を望まれる理由はどういったものでしょうか。
そもそもの話として(J-Castの記事なども踏まえた上でお伺いしますが)復帰を望んでいらっしゃる方々の理由(あるいは根拠)の一つに「『生野区連続通り魔事件』は特筆性のある事件だからWikipediaの記事として存在すべき」という観点があるであろうということは想像に難くないと思います。であれば、(その後の報道などに基づく)特筆性の補強であるだとか、Wikipediaの記事としての体裁(出典なども含めて)を整えた上での再立項(及び、そのための白紙保護解除の依頼)を検討した方が記事を復活させる道筋としては早いだろうと思います(私が本復帰依頼=Wikipedia:削除依頼/生野区連続通り魔事件 20130526で削除された記事の復帰提案について、既に意味はなくなってしまっている、と申し上げたのは、そういった観点に基づくものです)。
私が 2013年6月12日 (水) 13:43 (UTC) に述べたコメントの繰り返しになりますが、本復帰依頼を一旦クローズし、ノート:生野区連続通り魔事件で改めて当該記事の特筆性(=再立項の可能性)の議論を行うことが記事の復活を望まれる方にとって早道だと考えますが、いかがしょうか。
余談になりますけど、ちょっとした長文のコメントを載せようとしただけで編集競合が起きてしまうくらいオーバーヒートした今の状態は、既に議論の体をなしていないと思うんですけどねぇ…--Bsx(会話) 2013年6月14日 (金) 12:29 (UTC)- コメント ガス抜き提案有難うございます。ちょっと話がわき道にそれますが、同事件に対するニコニコ大百科での記事を見るに、実名掲載など複数の問題は見受けられるものの、完成度はありました。ましてやウィキペディアで、利用者が結束して情報を集め、ウィキペディアの基準に沿って、記事を書き直していけば、特筆性に何ら問題のない、良い記事が作成できるのではないでしょうか。再立項のための暫定記事を作成し、作業を始めると同時に、ノート:生野区連続通り魔事件において、特筆性について議論をし、良い記事に仕上げていく。そのために過去の編集の開示を求める(そのさい、著作権の問題がある部分のみ除去し公開などの措置はやむおえないと思うが、どの記事がコピーされ引用されたかは詳細の情報を求める)。このプロセスでいったん合意形成することが、議論の硬直によりコミュニティを疲弊させない、有意義な方法かと思われます。--Shigeru-a24(会話) 2013年6月14日 (金) 13:26 (UTC)修正--Shigeru-a24(会話) 2013年6月14日 (金) 13:31 (UTC)
- コメント誤解があるようなので一点だけコメント。過去の編集履歴情報の開示は、私ははっきり言って「意味がない」と思っています。過去の編集履歴というのは、要はその時点での記述に問題があると執筆者が判断したからその部分について編集を行ったわけであって、記事の精度向上のためにその(編集時点で執筆者により問題があるとされた執筆履歴の)情報は不要だと考えますが、いかがでしょうか。--Bsx(会話) 2013年6月14日 (金) 13:40 (UTC)
- コメントうむ、まあ、現状では役に立ったとしてもちょっとだろうし、情報の有る無しは些細な問題であるから、無駄なことをして作業を煩雑にするよりもそのほうが良いかもしれない。私は反論しないこととする。--Shigeru-a24(会話) 2013年6月14日 (金) 13:57 (UTC)
- コメント 議論が膠着状態なのは分かりますが、このままMuyo氏の「コミュニティの合意なきままに独断で削除した判断」を追認するのも間違いだと感じます。削除追認でクローズするのではなく、一旦、Muyo氏の裁量での削除の前に戻って、復帰でクローズし、その後にノートなどにおいて「特筆性があるのかどうか、削除すべきかどうか」を議論するのがコミュニティを疲弊させない有意義な方法かと思います。--Wpjapanuser2012(会話) 2013年6月14日 (金) 14:07 (UTC)
- コメント 利用者:Wpjapanuser2012(会話 / 投稿記録)さんへ。少なくとも現状では、「削除依頼の手続きの妥当性」に固執し続ける限りに於いては、当該記事の再立項の可能性が遠のくばかりではないかと考えています。他の方もおっしゃっていますが、ここまでの議論を見る限り、Wikipedia:復帰の方針に照らして今の時点で当該削除依頼が不適当だったという意見で参加者の見解が一致する見込みは限りなく0に近いと言わざるを得ません。--Bsx(会話) 2013年6月14日 (金) 14:21 (UTC)
- コメント誤解している方がおられるようなので一言。私がMuyo氏の判断を追認したという事実はありません。--Shigeru-a24(会話) 2013年6月14日 (金) 14:26 (UTC)微修正--Shigeru-a24(会話) 2013年6月14日 (金) 14:27 (UTC)
- コメントここまでの発言を見ると、Wpjapanuser2012氏とKoZ氏、そしてへへへへ氏は、違法状態が発生するのが判っているにもかかわらず、違法行為を行うことを管理者に要求するわけですね。通常それを何というか、判って発言してます?--森藍亭(会話) 2013年6月14日 (金) 14:39 (UTC)
- コメント(Wpjapanuser2012さんへ) すでにこの復帰依頼には数十人というユーザーが参加しており、削除依頼の時には表明されなかった多様な視点からのコメントも寄せられています。ここで仮に「復帰せず」でクローズしたとして、それを「Muyo氏の判断を追認した」と評価するのであれば、それは「ここでなされた議論はまったく何の意味もなかった」と評価するのに等しい、参加者をないがしろにするものだと受け止めましたが、いかがお考えでしょうか。--Jkr2255 2013年6月14日 (金) 14:41 (UTC)
- コメント (利用者:森藍亭(会話 / 投稿記録)氏へ)「違法状態が発生するのが判っているにもかかわらず、違法行為を行うことを管理者に要求」などしていません。曲解しないでいただきたい。極めて不快です。(利用者:Jkr2255(会話 / 投稿記録)氏へ)「ここでなされた議論はまったく何の意味もなかった」と評価などしていません。議論の意味はあります。--Wpjapanuser2012(会話) 2013年6月14日 (金) 15:01 (UTC)
- 質問 つまり、Wpjapanuser2012さんは「記事が復帰されない」というその一点をもって「Muyo氏の判断を追認した」と判断する、ということで間違いないですか?--Jkr2255 2013年6月14日 (金) 15:12 (UTC)
- コメント どういう意図の質問なのか分かりかねます。少なくとも、形の上ではMuyo氏の削除行為が覆らないことにはなるでしょう。--Wpjapanuser2012(会話) 2013年6月14日 (金) 15:21 (UTC)
- コメント 1) 対象となる記事に著作権を侵害した(違法の)版がある。2) Wpjapanuser2012氏の主張の通り復帰すれば、(全ての版が復帰対象となり、そこに選択の余地はないので)著作権を侵害した状態(違法状態)が発生する。3) 2) により復帰操作を行った管理者等は、違法行為を行った(著作権法に反する行為を行った)ことになる。以上の点は、既に説明した通りです。にもかかわらず、私が名指しした方々は、なおも当該記事を復帰するよう要求(主張)している訳ですから、曲解でも何でもなく、違法行為を行うよう要求している(KoZ氏は、管理者等が違法行為を行うことになると言う指摘に対して、問題はない、と言っています[10])に等しいと言えます。--森藍亭(会話) 2013年6月14日 (金) 15:43 (UTC)
- コメント 私は、「問題のある部分を除いて復帰するのは無理なのか」と問うています。そして、違法な部分を除いて復帰するように求めてるのであって、「違法な行為を行うよう要請」してなどいません。批判する前に、ちゃんと読んで欲しいと思います。--Wpjapanuser2012(会話) 2013年6月14日 (金) 15:57 (UTC)
- コメント 森藍亭(会話)さんへ 著作権侵害箇所を削除した上での記事復帰が可能と思って発言しておりました。著作権侵害箇所を削除した上での記事復帰が不可能であれば記事復帰は適切ではないと思います。--へへへへ(会話) 2013年6月14日 (金) 16:06 (UTC)
- コメント 議論が膠着状態なのは分かりますが、このままMuyo氏の「コミュニティの合意なきままに独断で削除した判断」を追認するのも間違いだと感じます。削除追認でクローズするのではなく、一旦、Muyo氏の裁量での削除の前に戻って、復帰でクローズし、その後にノートなどにおいて「特筆性があるのかどうか、削除すべきかどうか」を議論するのがコミュニティを疲弊させない有意義な方法かと思います。--Wpjapanuser2012(会話) 2013年6月14日 (金) 14:07 (UTC)
- コメントうむ、まあ、現状では役に立ったとしてもちょっとだろうし、情報の有る無しは些細な問題であるから、無駄なことをして作業を煩雑にするよりもそのほうが良いかもしれない。私は反論しないこととする。--Shigeru-a24(会話) 2013年6月14日 (金) 13:57 (UTC)
- コメント誤解があるようなので一点だけコメント。過去の編集履歴情報の開示は、私ははっきり言って「意味がない」と思っています。過去の編集履歴というのは、要はその時点での記述に問題があると執筆者が判断したからその部分について編集を行ったわけであって、記事の精度向上のためにその(編集時点で執筆者により問題があるとされた執筆履歴の)情報は不要だと考えますが、いかがでしょうか。--Bsx(会話) 2013年6月14日 (金) 13:40 (UTC)
- コメント ガス抜き提案有難うございます。ちょっと話がわき道にそれますが、同事件に対するニコニコ大百科での記事を見るに、実名掲載など複数の問題は見受けられるものの、完成度はありました。ましてやウィキペディアで、利用者が結束して情報を集め、ウィキペディアの基準に沿って、記事を書き直していけば、特筆性に何ら問題のない、良い記事が作成できるのではないでしょうか。再立項のための暫定記事を作成し、作業を始めると同時に、ノート:生野区連続通り魔事件において、特筆性について議論をし、良い記事に仕上げていく。そのために過去の編集の開示を求める(そのさい、著作権の問題がある部分のみ除去し公開などの措置はやむおえないと思うが、どの記事がコピーされ引用されたかは詳細の情報を求める)。このプロセスでいったん合意形成することが、議論の硬直によりコミュニティを疲弊させない、有意義な方法かと思われます。--Shigeru-a24(会話) 2013年6月14日 (金) 13:26 (UTC)修正--Shigeru-a24(会話) 2013年6月14日 (金) 13:31 (UTC)
- コメント私の会話ページにまで書き込みを求めるほど切迫した状況のようなので、完全に調査が済んでいないのですが、コメントしておきます。現時点で管理者権限を使用して削除済みの版を確認したところ、2013年6月11日 13:02(UTC)のIP:123.225.236.178(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)による投稿が、産経新聞のサイトから被害者氏名にまつわる表現を省いた以外はコピペ状態の投稿を行っており、Wikipedia:削除依頼/生野区連続通り魔事件20130611その2にて即時削除されるまで微修正以外はその状態が維持されています。そのほか、Wikipedia:削除依頼/生野区連続通り魔事件での指摘では、2013年5月22日 19:20(UTC)ならびに2013年5月23日 08:01(UTC)の投稿が容疑者氏名の掲載を理由に版指定削除されています。ざっと調べた限りこれだけの問題がある記事を、この賛否が拮抗した状況下で復帰できる管理者はおそらくいないのではないかと思いますし、少なくとも私は引用の範疇を超えたコピペと判断したものをそれとわかって復帰させてわざわざ万人が閲覧できる状態に置くことはしません。--VZP10224(会話) 2013年6月14日 (金) 14:56 (UTC)
- コメント(追加)で、これらの投稿は確かにMuyo氏による削除対処後の投稿ですが、いったん復帰の結論が出たのなら、議論の中で特段の指定がない限り、復帰する際はこれらを区別せずに復帰します(そうしないと管理者の独断が改めて入ることになり、「ボタン押し係」ではなくなってしまいます)。私がコメントを作成している途中にMaximusM4氏にも確認していただいたようなのでそれを踏まえてなのですが、複数の管理者が「まるまるコピペ」と判断した文章を検証のためとはいえそれとわかってあえて復帰することは、少なくとも私は行いません。--VZP10224(会話) 2013年6月14日 (金) 15:05 (UTC)
- コメント 私は管理者じゃないので、詳細が分かりませんが、その問題のある部分を除いて復帰するのは無理なのですか?--Wpjapanuser2012(会話) 2013年6月14日 (金) 15:01 (UTC)
- 利用者:Wpjapanuser2012(会話 / 投稿記録)さんへ。管理者にそれを求めるのは、(こういう言い方は好きではないが)執筆者としての「手抜き」と言わざるを得ないでしょう。執筆者として当該主題に対する記事の存在を望むのであれば、ご自身で資料を集めて、Wikipediaの記事として認められる状態で新たに記事を起こすのが妥当だと思いますが。--Bsx(会話) 2013年6月14日 (金) 15:09 (UTC)
- コメント ところでWpjapanuser2012さんは削除された生野区連続通り魔事件がどういう内容のものか把握された上で復帰を主張されているのでしょうか?再立項するのであればわざわざ削除版を参考にせずとももっと良い物が書けるはずですし、そうでなければいけません。どうしても参考にしたいなら、goo Wikipediaに転載されていた記事がGoogleのキャッシュにまだ残っています。なお、あえてURLを示すことはしません。--Wolf359borg(会話) 2013年6月14日 (金) 15:51 (UTC)
- コメント 管理者じゃないので、削除済みの記事は把握していません。私は、本来、コミュニティの合意が得られていないのに削除され、結果的に二度手間を要求するという状態になっている点が疑問なのです。--Wpjapanuser2012(会話) 2013年6月14日 (金) 15:57 (UTC)
- コメント素朴な疑問なのですが、ある管理者が「問題のない部分を除いて」復帰したとして、復帰されていない部分に全く問題がないものが混じっていないか、復帰されていない部分を確認できない利用者がどうやって確認するというのでしょうか。片方で管理者の手続きの瑕疵を問うておきながら、片方では管理者の裁量の余地を認めているということについて、矛盾があると思います。--VZP10224(会話) 2013年6月14日 (金) 16:22 (UTC)
- コメント ぜひGoogleのキャッシュを確認してみてください。記事を再立項することを考えれば、無理筋に復帰を要求するだけの価値があるでしょうか?削除時の管理者の判断を問題と考えるならコメント依頼なりで行えば良いことです。そこにこだわっていたずらに議論を長びかせるのは、二度手間どころかコミュニティを疲弊させることになりませんでしょうか。--Wolf359borg(会話) 2013年6月14日 (金) 16:27 (UTC)
- コメント (VZP10224氏へ)そこは、「コミュニティの意思に沿うかどうか」だと思います。コミュニティの意思に反する裁量は駄目ですし、コミュニティの意思に沿う裁量なら認められるでしょう。(Wolf359borg氏へ)私は議論を長引かせるつもりはありません。正直、Muyo氏の裁量行為には疑問が残りますが、その点については別の場所で問う問題だとも思います。裁量権の濫用で(本来、存続していたはずの記事を再度立てるという)二度手間を強いられるのは変だとも思いますが、ここで議論を続けることでコミュニティが疲弊するようであれば、この依頼での復帰に延々こだわるつもりもありません。最後に一言だけ言いたいのは、「一部の著作権侵害部分を除去して」の復帰は本当に無理なのかという点について知りたいです(Muyo氏の削除直後の状態に戻すことで、その後の著作権侵害の版まで含めずに復帰はできないのかという点について)。--Wpjapanuser2012(会話) 2013年6月14日 (金) 16:42 (UTC)
- コメント コミュニティとおっしゃいますが、あなたはコミュニティの代表者ではないですよね。そして、「一部の著作権侵害部分を除去して」の復帰にこだわる理由は何でしょうか?私がお教えしたキャッシュの記事はご覧になりましたか?--Wolf359borg(会話) 2013年6月14日 (金) 16:59 (UTC)
- コメント ここまでの議論を読んだ上で改めておたずねしますが、“コミュニティの意思”が「記事の復帰」で“まとまっている”とお考えですか? 反対意見も少なからずありますし、まとまっているとは言えないと思いますが(この期に及んで多数決という話を持ち出したりしないですよね)。復帰に際して問題点が多いので再立項に向けた動きをお勧めしている次第ですが。--Bsx(会話) 2013年6月15日 (土) 00:21 (UTC)
- コメント (VZP10224氏へ)そこは、「コミュニティの意思に沿うかどうか」だと思います。コミュニティの意思に反する裁量は駄目ですし、コミュニティの意思に沿う裁量なら認められるでしょう。(Wolf359borg氏へ)私は議論を長引かせるつもりはありません。正直、Muyo氏の裁量行為には疑問が残りますが、その点については別の場所で問う問題だとも思います。裁量権の濫用で(本来、存続していたはずの記事を再度立てるという)二度手間を強いられるのは変だとも思いますが、ここで議論を続けることでコミュニティが疲弊するようであれば、この依頼での復帰に延々こだわるつもりもありません。最後に一言だけ言いたいのは、「一部の著作権侵害部分を除去して」の復帰は本当に無理なのかという点について知りたいです(Muyo氏の削除直後の状態に戻すことで、その後の著作権侵害の版まで含めずに復帰はできないのかという点について)。--Wpjapanuser2012(会話) 2013年6月14日 (金) 16:42 (UTC)
- コメント 管理者じゃないので、削除済みの記事は把握していません。私は、本来、コミュニティの合意が得られていないのに削除され、結果的に二度手間を要求するという状態になっている点が疑問なのです。--Wpjapanuser2012(会話) 2013年6月14日 (金) 15:57 (UTC)
- 賛成 復帰すべきでしょう。--かっぱっぱ(会話) 2013年6月14日 (金) 16:56 (UTC)
- 議論の役に立てばと思い、生野区連続通り魔事件/暫定記事案を作成しました。キャッシュ記事を参考にしながら、出典を探し、コピペはせずに全てを書き直しました。これにより著作権上の問題すべての解決と、リンク切れの解消は行っていますが、特筆性の向上は不十分だと思うので加筆し、議論してください。お願いいたします。--Shigeru-a24(会話) 2013年6月14日 (金) 18:54 (UTC)文言修正--Shigeru-a24(会話) 2013年6月14日 (金) 19:05 (UTC)
- コメント 上記暫定記事案は「WP:CSD#全般5 削除されたページの改善なき再作成: 復帰依頼の審議中、及び作成保護逃れ」ということで即時削除されました。気持ちはわからないでもないですがこれはだめでしょう。標準名前空間に勝手にサブページ作って特筆性の向上が不十分な下書き記事を載せては。下書きなら利用者サンドボックスを利用してください。それにこれ、WP:DP#B-2案件じゃないですか。気をつけていただきたいと思います。--Wolf359borg(会話) 2013年6月14日 (金) 21:28 (UTC)
- 前述の暫定記事ですが、削除議論などの手続きを経ないまま明確に理由が示されずに即時削除されたと判断し、すでに削除者に対して公開質問状を出させていただいたところであります。公開質問状は「利用者‐会話:Hosiryuhosi」をご覧ください。また、私の記事案に関しては利用者:Shigeru-a24/生野区連続通り魔事件記事案をご覧ください。--Shigeru-a24(会話) 2013年6月14日 (金) 21:38 (UTC)文言修正--Shigeru-a24(会話) 2013年6月14日 (金) 21:51 (UTC)
- コメントなお、この記事は私の利用者サンドボックスに掲載しておりますが、ぜひ有意な加筆をし、議論してください。お願いいたします。--Shigeru-a24(会話) 2013年6月14日 (金) 21:56 (UTC)
- コメント上記利用者名前空間の記事案ですが、犯罪被害者の実名が記載されていたため、即時削除しました。あしからずご了承ください。--VZP10224(会話) 2013年6月14日 (金) 21:58 (UTC)
- コメント Hosiryuhosi氏の削除は明らかに正当なものでしたので、私がコメントしておきました。あれを「不当」と思っているうちは、ウィキペディアの方針をまだ充分に理解していないのだと自覚していた方が宜しいかと存じます。初心者なら許されますが、ウィキペディアに深入りして初心者から脱却しようとしているのであれば覚えておかないといけません。--Starchild1884(会話) 2013年6月14日 (金) 22:01 (UTC)
- コメントあわせてHosiryuhosi氏が削除した記事を管理者権限で確認したところ、私が削除した利用者名前空間の記事と同様の問題があったことを確認しました。Shigeru-a24については方針熟読期間として3日投稿ブロックいたしました。--VZP10224(会話) 2013年6月14日 (金) 22:06 (UTC)
- コメントなお、この記事は私の利用者サンドボックスに掲載しておりますが、ぜひ有意な加筆をし、議論してください。お願いいたします。--Shigeru-a24(会話) 2013年6月14日 (金) 21:56 (UTC)
- 前述の暫定記事ですが、削除議論などの手続きを経ないまま明確に理由が示されずに即時削除されたと判断し、すでに削除者に対して公開質問状を出させていただいたところであります。公開質問状は「利用者‐会話:Hosiryuhosi」をご覧ください。また、私の記事案に関しては利用者:Shigeru-a24/生野区連続通り魔事件記事案をご覧ください。--Shigeru-a24(会話) 2013年6月14日 (金) 21:38 (UTC)文言修正--Shigeru-a24(会話) 2013年6月14日 (金) 21:51 (UTC)
- 利用者:Shigeru-a24(会話 / 投稿記録)さんと同様のことを試みようとしている方にお知らせ(というほどのものでもないですが)。標準名前空間(記事名の頭に「利用者:」とか「Wikipedia:」とかがつかない通常記事)のサブページもまた、標準名前空間の中にあります。標準名前空間で削除依頼の手続きにより削除されたページの再立項の『試作』を行う場合は、標準名前空間のサブページではなく、サンドボックスやノートページなどのサブページに作成されることをお勧めします(利用者:Starchild1884(会話 / 投稿記録)さんの 2013年6月13日 (木) 21:30 (UTC) のコメントをお読み頂く方が早いかもしれません)。--Bsx(会話) 2013年6月15日 (土) 00:21 (UTC)
- コメント 上記暫定記事案は「WP:CSD#全般5 削除されたページの改善なき再作成: 復帰依頼の審議中、及び作成保護逃れ」ということで即時削除されました。気持ちはわからないでもないですがこれはだめでしょう。標準名前空間に勝手にサブページ作って特筆性の向上が不十分な下書き記事を載せては。下書きなら利用者サンドボックスを利用してください。それにこれ、WP:DP#B-2案件じゃないですか。気をつけていただきたいと思います。--Wolf359borg(会話) 2013年6月14日 (金) 21:28 (UTC)
- コメント なんだか流れがものすごいことになっていますが、特に削除復帰を望まれている方は、Wikipediaの方針やルールを標準的に理解していらっしゃいますか?熟知とまでは言いません。Wikipediaの方針やルールはものすごく沢山ありますので、特に初心者の方に短期間で全部理解しろと言うのは厳しいでしょう。えらそうな事を言う私でさえ全てのルールを熟知しているわけではありません。ですが、最低限でも削除復帰依頼という、特にめんどくさくてルールの複雑な議論で意見を述べるには、それに関わる方針やルールはよく知っているいる必要があるでしょう。そして、何度か指摘されている事ですし私も過去に述べましたが、削除復帰は通らずとも、それは記事の作成まで不可にする決定ではありません。どうしても私には、削除復帰の目的が記事の再作成にしか見えないのです。仮にそうなのだとしたら、なぜ新たに記事の草案を作らないのでしょう?もし作る気なのでしたら、そこで記事の特筆性を問えばよいのです。それは削除復帰依頼とは別物です。現状、削除復帰の話で草案を作る事も膠着しているような気がするので、この議論はクローズしてしまった方が、結果的には記事がWikipediaに掲載されるまでの時間も短縮されるかと思います(当たり前ですが、議論の結果掲載されるほどの特筆性を見出せない場合は掲載されませんが、それはこの議論のクローズとは全く無関係です)。
- なお、Shigeru-a24さんの記事が削除されたのは、1回目は場所違い、2回目は犯人の実名表記という、いずれもルールに違反したために削除されたのです。削除復帰賛成派の方々は議論の発端となった削除依頼にはルール違反かどうかに議論の余地があると思っていらっしゃるようですが、今回の2回の削除は明白なルール違反なため議論の余地はありません。今までの流れから言うと今回の削除にも反対意見が飛び出しそうなので、まずはそれをご理解ください。
- あと、これは詳しい方に質問するのですが、記事が特筆性を問われて削除され、削除復帰依頼中に特筆性を見出せるほどの新たな情報が出された場合、例えば事件の記事だったら法改正などの社会的影響があった場合でも、記事を削除した時点ではそのような特筆性は無く、特筆性を予想する事は独自研究なので不可ですので、新たに記事を作成する事は可能でも、続報による特筆性を根拠に過去の特筆性に関する記事を復帰させるのは、たまたま特筆性が後から出た結果論であり、それを根拠とするのはちょっとおかしい気がします。Wikipediaの方針やルール上でこれについて触れた文章はありますか?もしあればいいのですが、無いのだとしたら今回のような紛争がまた発生する可能性は十分考えられますし、これを機会にルール化しても良いのではないでしょうか?--Kiruria281(会話) 2013年6月15日 (土) 06:37 (UTC)
- コメント なお上記コメントにて
犯人の被害者の実名表記を理由に削除された経緯を説明しましたが、投稿したShigeru-a24さんによると、これはShigeru-a24さん本人の説明によるとミスによるものであり、意図的なものではない(書こうと思って書いたわけではない)そうです(利用者‐会話:Shigeru-a24#投稿ブロックのお知らせも参照)。私は削除理由がルール違反であり、一部ネット上で騒がれているような陰謀論的な理由によるものではない事を説明したのであり、Shigeru-a24さんの故意によるものか否かは私からの説明としても問題としていませんし、削除理由も故意か否かは問題にしません。ただし、Shigeru-a24さんからその事について誤解を招いてしまう懸念が会話ページに書かれたため(当時Shigeru-a24さんは編集が出来ない状態なため)、念のため私から追記しております。--Kiruria281(会話) 2013年6月15日 (土) 09:20 (UTC) (追記)犯人の実名ではありませんでした。被害者の実名に修正しました。--Kiruria281(会話) 2013年6月15日 (土) 10:30 (UTC) - コメント 以下のコメントはShigeru-a24さん本人の希望でなされた、Shigeru-a24さん自身の意見の転記です。元は利用者‐会話:Shigeru-a24#投稿ブロックのお知らせを参照。--Kiruria281(会話) 2013年6月15日 (土) 10:30 (UTC)
- Kiruria281さんが「Wikipedia:削除の復帰依頼/生野区連続通り魔事件」の版間の差分で、「Shigeru-a24さんの記事が削除されたのは、1回目は場所違い、2回目は犯人の実名表記」と述べていますが、犯人の実名表記をしたという事実はありません。私の投稿に入っていたのは被害者の実名です。犯人の実名表記はすでに問題となっているため、私もそのことに十分留意の上で投稿しています。
- コメント なお上記コメントにて
- コメント 当方は、Wikipedia:削除の方針の冒頭文「ページ・ファイルが削除されるためには、削除依頼での審議を経て、合意が得られることが必要です。」に反した削除である為、復帰した上で継続審議すべきであると考えています。削除が実施された当時、議論は拮抗していました。合意がとれていないのは明らかです。--Mekarabeam(会話) 2013年6月16日 (日) 13:04 (UTC)
- 返信 (利用者:Mekarabeamさん宛) 横から失礼します。「議論は拮抗していました」との仰せですが、「拮抗していた」とおっしゃられているのは「票の数」に基づいたものでしょうか?それとも、投じられた票の「内容」まで確認・検討なさった上でのご意見でしょうか?--Rienzi(会話) 2013年6月16日 (日) 13:55 (UTC)
- コメント 削除票に対してその根拠を覆すだけの有効な反論も、同様に存続票に対してその根拠を覆すだけの有効な反論も無かったという認識です。唯一の反論は氷鷺氏によるものですが、この反論はWikipedia:特筆性は十分条件ではないという旨の反論であり、それは本件に限ったものではない為、存続票を一律に覆したと考えることは難しいと考えます。従いまして、合意形成はされていないと考えます。あれで合意とみなされるのであれば、「合意が得られていない為存続」とされた大半の削除依頼の裁定は誤りとなります。--Mekarabeam(会話) 2013年6月17日 (月) 08:00 (UTC)
- 返信 (利用者:Mekarabeamさん宛) 横から失礼します。「議論は拮抗していました」との仰せですが、「拮抗していた」とおっしゃられているのは「票の数」に基づいたものでしょうか?それとも、投じられた票の「内容」まで確認・検討なさった上でのご意見でしょうか?--Rienzi(会話) 2013年6月16日 (日) 13:55 (UTC)
- コメント 当方は、Wikipedia:削除の方針の冒頭文「ページ・ファイルが削除されるためには、削除依頼での審議を経て、合意が得られることが必要です。」に反した削除である為、復帰した上で継続審議すべきであると考えています。削除が実施された当時、議論は拮抗していました。合意がとれていないのは明らかです。--Mekarabeam(会話) 2013年6月16日 (日) 13:04 (UTC)
- コメント ここで「ああだ、こうだ」クダクダ言うよりも、当時の記事より立派なものを作成いただき、ギャフンと言わせるほうが前向きな気がします。削除された記事については、復帰すべき内容(記事の分量やかきっぷり)かどうか考えると、う~んと迷わざるをえない気がします。なお、この項目があるべきかどうかは、コメントしません。--東京特許許可局(会話) 2013年6月16日 (日) 05:52 (UTC)
- コメント 日本人って馬鹿だなーと思う。事実を隠蔽する事を日本人の為だと言う。その日本人というのは在日主体の日本人なのだろう。事実は事実として記載する事こそ、元々の日本人の本質(物事をまめに記録をとっていく)なのだが、特定団体の不利益になると隠蔽、模造しようとする自称日本人が現れると。この事件を隠蔽しようとしているマスコミがある中、存続させる事こそ重要な意味を発生させることになる。--以上の署名の無いコメントは、61.120.135.244(会話・投稿記録)さんによるものです。2013年6月16日 (日) 12:40 (UTC)
- コメント 敢えて申し上げることではないのかもしれませんが、ここは「Wikipedia日本語版」であって「Wikipedia日本版」ではない、ということは申し添えておきます。--Bsx(会話) 2013年6月16日 (日) 13:00 (UTC)
- コメント いくのく連続通り魔事件が作成されていることを報告いたします。先のように小手先で記事名を変えるのは決して良くないと思います。私自身は、単なる記事復帰ではなくきちんとした信頼できる情報源からの出典の提示と特筆性の証明を条件とした新しい正確な記事名での記事の新設が望ましいと思います。現状では3RRや粗製記事の乱立などによる保護などで決していい状況ではないと思います。--わたらせみずほ(会話) 2013年6月16日 (日) 14:36 (UTC)
- コメント 日本人って馬鹿だなーと思う。事実を隠蔽する事を日本人の為だと言う。その日本人というのは在日主体の日本人なのだろう。事実は事実として記載する事こそ、元々の日本人の本質(物事をまめに記録をとっていく)なのだが、特定団体の不利益になると隠蔽、模造しようとする自称日本人が現れると。この事件を隠蔽しようとしているマスコミがある中、存続させる事こそ重要な意味を発生させることになる。--以上の署名の無いコメントは、61.120.135.244(会話・投稿記録)さんによるものです。2013年6月16日 (日) 12:40 (UTC)
- コメント いくのく連続通り魔事件の記事内容を確認しました。(このコメントを書いている途中で即時削除されたようですね)記事名を変えて「改善なき再作成」を繰り返す行為は、本依頼で真摯にコメントしている、復帰に賛成の方、反対の方、どちらでもない方、全てに対する冒涜だと思います。出典がない、または、内容の面で極めて不十分で特筆性を満たさないような「改善なき再作成」「低品質な記事の濫造」が繰り返される状況では、「復帰」も「白紙化保護解除」もどんどん遠のいて行くでしょう。ネット上の「行動する保守」の方々は、J-CASTニュースが「項目が削除された」と報じたことで「我々が正しい」自信をつけ、勢いづいていらっしゃるのかもしれませんが、粗雑な記事の乱立は、ウィキペディアのコミュニティにとって受け入れられるものではないと思われますし、はっきり申し上げて迷惑ですので、即刻お止めいただきたいと思います。--Rienzi(会話) 2013年6月16日 (日) 14:47 (UTC)
- コメント jawiki-20130530-pages-meta-history.xml.7zの一部を抜き出したファイルなどを圧縮したファイル を置いておきます(w:en:Wikipedia:Copying within Wikipedia#Where attribution is not neededとWikipedia:ウィキペディア内でのコピー#帰属表示が必要ないケースの箇条書きの5つ目はここでは無視します)。jawiki-20130530-pages-meta-history.xml.7zに含まれるWikipedia:削除依頼/生野区連続通り魔事件 20130526により2013-06-08T11:13:42ZにMuyoさんにより削除されたページ「生野区連続通り魔事件」(ページID:2785390、2013-05-22T13:22:37Z(版ID:47921010)から2013-05-27T09:03:27Z(版ID:47970846)まで)のダンプより、n:ja:大阪市生野区で通り魔事件、2名が重傷の方が内容が充実しているので、今後加筆されないなら復帰するほどではないと思います。特筆性には言及しないことにします。ヘイトスピーチ、ヘイトクライムであるとするのには、出典が要ると思います。この記事にかかわらず、MediaWiki 1.4以上の仕様上、削除されたページの一部の版だけを復帰することは可能です(Wikipedia:特定の版の削除、[mediawiki] Contents of /branches/REL1_4/phase3/includes/SpecialUndelete.php - svn.wikimedia.org、Help:管理者マニュアル 特定版復帰、mw:Manual:Administrators#Deletion、MediaWiki: includes/specials/SpecialUndelete.php Source File - doc.wikimedia.org、git.wikimedia.org - mediawiki/core.git SpecialUndelete.php、mediawiki-core/includes/specials/SpecialUndelete.php at master · wikimedia/mediawiki-core · GitHub)。また、MediaWiki 1.16以上の仕様上、復帰後の版指定削除ももちろんできますが、復帰前の版指定削除もできます(Help:管理者マニュアル ページの復帰、mw:Help:RevisionDelete、[mediawiki] Contents of /branches/REL1_16/phase3/includes/specials/SpecialUndelete.php - svn.wikimedia.org)。ただし、Wikipedia:版指定削除の方針では、復帰前の版指定削除はしないことになっています。しかし、その他のすべきでないとしていることでもなされることが多くあります。法的問題がある版の復帰については、法的問題がある版の法的問題の種類、投稿日時や版IDを管理者・削除者が示し、それらを復帰しないことについて同意を求めるべきだったと思います。合意が形成されれば、特定版復帰をすることは可能であるはずです。履歴継承が必要であるときは、復帰したほうがよいと思います。念のため注意しておくと、ウィキペディアからウィキニュースには投稿者の許可がない限り、ウィキニュースからウィキペディアには二次的著作物を投稿するか投稿者の許可がない限り、移動・転載をしてはなりません(Wikipedia:プロジェクト間の移動、meta:Licensing update/Outreach、Wikipedia:ライセンス更新)。--Burthsceh(会話) 2013年6月16日 (日) 14:56 (UTC)
- コメント「改善なき再作成」「以前のものより質が劣ってる」「文句の付けようのない質のものを立項すればいい」まあいろいろ仰りますが、実際的に管理者でない限りこれまで削除されたものと比較することは出来ぬわけですし、クオリティを基準にしてしまうといくらでもダメだと削除することが出来るわけです。あまりフェアではないと感じる次第なのですが。即時削除されてきた、こう、抜け道を探すかのような記事名の再立項には賛同できませんが、記事が成長する余地すらないのが現状ではないかと思います。--はぬまん(会話) 2013年6月16日 (日) 15:08 (UTC)
- 利用者サブページなどでしっかり組み上げてから(記事ではないので全般5は適用外)、記事としての再作成へ持って行くという手段が、ここまでに何度も言及されています。--Jkr2255 2013年6月17日 (月) 03:17 (UTC)
- コメント 「記事が成長する余地すらないのが現状ではないか」、仰る通りです。これまで報道された内容のみでは凡そ記事を成長させられるに値するだけの情報が得られていない、ということに尽きるでしょう。1度目の削除直前の版における本文(出典・内部リンクなどを除外した純粋な文書量)がわずか670バイト・342文字に留まり、かつこの事件の肝といえる「ヘイトクライム」についてそのように定義付けた資料は存在せず、また削除当時と比較して事態が変化したと判断しうる報道など判断材料が存在するとはいい難い現状において、記事を復帰する意義があるのかどうかという観点から今一度ご再考いただいた方がよろしいのではないかと思います。--MaximusM4(会話) 2013年6月17日 (月) 03:30 (UTC)
- コメント若干本件の内容から外れますが、ヘイトクライムやヘイトスピーチが「定義できない」と主張する場合、Wikipediaのヘイトスピーチ項目にある「事例」や「関与者」の項目を消すことになりますが、反対派の方々は当然それらの削除に対して賛成ということでよろしいですね?Wingwrong★ʕ•ᴥ•ʔ 2013年6月17日 (月) 01:07 (UTC)
- この場で、「ヘイトクライムやヘイトスピーチが『定義できない』」という主張は、少なくとも私には見つけられませんでした。この議論の趨勢に関係するものでないので手短に済ませますが、ある事象を「ヘイトスピーチ」としてWikipediaに載せるには、その事象を「ヘイトスピーチとして」取り上げた出典が必要になると考えます。--Jkr2255 2013年6月17日 (月) 03:17 (UTC)
- コメント 「事例」や「関与者」として挙げられている各項目にて扱われる対象が、ヘイトクライムあるいはヘイトスピーチに類するものであるとWikipediaにおいて出典として用いうる検証可能な資料において定義されていれば、除去の必要はありません。しかし仮にそれらが検証可能性を満たさない、独自研究的な分類であった場合は当然除去されるべきであり、選択の余地はないでしょう。--MaximusM4(会話) 2013年6月17日 (月) 03:30 (UTC)
- わかりました、では選択するまでもなく、消すべきだと判断します。続きは「ヘイトスピーチ」項目で行います。Wingwrong★ʕ•ᴥ•ʔ 2013年6月17日 (月) 06:05 (UTC)
- コメント 提案なのですが、上でBurthsceh氏が「法的問題がある版の復帰については、法的問題がある版の法的問題の種類、投稿日時や版IDを管理者・削除者が示し、それらを復帰しないことについて同意を求めるべきだったと思います。合意が形成されれば、特定版復帰をすることは可能であるはずです。」との指摘をされていますが、5月26日の削除依頼をMuyo氏が裁量で削除(Wikipedia:削除依頼/生野区連続通り魔事件_20130526を参照)した後で、ここで議論中に何度か別人によって再度立項されて再び削除された中で「著作権法違反」の刑事犯罪に相当する「まるまるコピペ」が発生した問題について、この指摘に基づいて、法的問題がある版の法的問題の種類、投稿日時や版IDを管理者・削除者が示していただけないでしょうか?そして、その指摘に基づいて、「Muyo氏が裁量で削除」した直後の版へ復帰するように(その後に再度立てられた版は復帰しないように)合意を形成することにより、法的リスクを回避しながら復帰が可能となると思われますので、まず、管理者権限で詳細を知りうる立場の人間が、法的問題がある版の法的問題の種類、投稿日時や版IDを示すようお願いします。--Wpjapanuser2012(会話) 2013年6月17日 (月) 10:51 (UTC)
- 2点ほどコメントいたします。
- これまでに、ライセンス問題と無関係な点で復帰に反対していらっしゃる人も多数います。一部の版を復帰するための具体的な調査は、そういう方向で進むと合意形成がなされてからでも遅くないかと思います(もちろん、私以外の管理者・削除者が自身の判断で行うことにまで反対するものではありませんが)。
- 議論の状況を考えれば、復帰するにせよしないにせよ、結論が出るまでには長い時間がかかるであろうと考えられます。一方、利用者サブページに下書きを作っていく方法ならば、この議論の結果を見ずとも具体的に記事の草案を用意することができ、充分に記事を完成させて保護解除をすることで、復帰させなくとも再作成をすることは可能です。さらに複雑な、問題のある版のよりわけまで考慮に入れた上で、なおもWpjapanuser2012さんが復帰にこだわる理由は、どのあたりにあるのでしょうか。--Jkr2255 2013年6月17日 (月) 11:20 (UTC)
- Muyo氏の裁量が妥当ではないと考えるからです。復帰できれば、一番、単純であり簡易であると思います。再度の立項は「新しい手間暇・コスト・エネルギー」がかかると思います。そもそも、削除が妥当ではないと私は考えておりますので、「再び立てろ」と要求し、新しい余計な(本来必要ないはずの)ハードルをクリアさせる方向へ持っていくのは違和感を覚えます。--Wpjapanuser2012(会話) 2013年6月17日 (月) 11:30 (UTC)
- ありがとうございます。私から見れば、現状では復帰のほうがハードルが高いように思えての質問だったのですが、感覚の違いだったようです。--Jkr2255 2013年6月17日 (月) 11:41 (UTC)
- Muyo氏の裁量が妥当ではないと考えるからです。復帰できれば、一番、単純であり簡易であると思います。再度の立項は「新しい手間暇・コスト・エネルギー」がかかると思います。そもそも、削除が妥当ではないと私は考えておりますので、「再び立てろ」と要求し、新しい余計な(本来必要ないはずの)ハードルをクリアさせる方向へ持っていくのは違和感を覚えます。--Wpjapanuser2012(会話) 2013年6月17日 (月) 11:30 (UTC)
- コメント 本件の発端となった削除依頼においては、「ケースE『特筆性なし』『百科事典的な記事に成長する見込みなし』に該当」とする削除依頼理由に対して、Wikipedia:特筆性の基準を十分に満たしケースEに該当しないとする、大和屋敷さんによる最初の存続票が投じられました[11]。しかし、Wikipedia:特筆性は「単独項目を作成するにあたっての必要最低条件」を示したガイドラインに過ぎず、同ガイドラインにおける条件を満たすことによって「単独項目として存続させることができる十分条件」を満たしたと判断することは誤りです。また「判決の確定していない凶悪犯罪に関する記事は他にもいくつも執筆され投稿されており」はスピード違反の論理に過ぎず、存続の根拠とはなりえません。これらの点は削除依頼の提起者である氷鷺さんからも指摘されています[12]。
- 2点ほどコメントいたします。
- さらに、削除基準としての「特筆性」と、ガイドラインとしての「特筆性」が現状同一のものではないことは、Wikipedia‐ノート:特筆性およびWikipedia‐ノート:削除の方針の過去の議論において明らかとされています。そして大和屋敷さんは別の議論において「Wikipedia:削除の方針のケースEが言うところの「著名性・特筆性」と当ガイドラインはいったん分離されているのですよ」と仰っており[13]、それを承知されていることが伺えます。時系列からすると削除依頼における発言の方が先ですので、後に認識を改められた可能性は否定しませんが、少なくとも削除依頼の場において存続票を投じた根拠とされた見解が、両者を混同した誤った認識に基くものであるという点は動かし難いものがあります。
- 以上を踏まえると、「大和屋敷さんに賛成」と大和屋敷さんの見解にただぶら下がっているだけの存続票2票について、その有効性を見出すことは困難であると申し上げるほかありません。ましてやDAVFAさんによる存続票は前記氷鷺さんによる指摘の後に投じられており[14]、正常な判断の下投じられた票であるかという点において疑問が拭えません。さらにChichiiiさんによる存続票に至っては方針に全くそぐわない単なる個人的心情の吐露に過ぎず[15]、前記お二方による存続票以上に有効性を見出すことが甚だ困難なものです。従って、単純に票数のみをカウントした場合、削除5票の存続4票と拮抗しているようにも思えますが、票を投じた個々の見解にまで踏み込んだ場合そうではないという判断の下削除措置が取られた(であろう)ことについて、特段の問題は存在しないと客観的に判断可能ではないでしょうか。
- これらの状況を踏まえた上で、改めて単刀直入にお伺いします。削除措置の不当性を理由として記事を復帰させることに関する合意は形成可能であるとお考えですか?--MaximusM4(会話) 2013年6月17日 (月) 15:04 (UTC)
(この位置におかれていた、Wpjapanuser2012(会話)さんによる 2013年6月17日 (月) 15:26 (UTC) のコメントは、「Wikipedia:削除依頼/Wikipedia:削除の復帰依頼サブページ」における審議を踏まえて除去されました。--山田晴通(会話) 2013年9月20日 (金) 11:15 (UTC))
- 2chのレスのコピペは結構です。真面目に議論するつもりがないならば、どうぞお引取りを。--MaximusM4(会話) 2013年6月17日 (月) 15:42 (UTC)
- コピペなどではありません。当然、インターネット上、それ以外も含めて、多種多様なメディアの情報を参考にしつつ、自分の考えを推敲していきますので、様々なサイトや書籍、雑誌、番組などの意見に影響を受ける可能性は多々あります。その影響を受けた情報源と同じ考えである場合、内容が似ていても不思議なことではありません。あなたが出しているサイトも一つの参考にはする場合もあるでしょうが、そのままコピペなどはしていませんし、するつもりもありません。他人の書き込みを「コピペ」呼ばわりして、内容には触れず、真面目に議論するつもりがないならば、どうぞお引取りを。--Wpjapanuser2012(会話) 2013年6月17日 (月) 15:55 (UTC)
- (この位置におかれていた、Rienzi(会話)さんの 2013年6月17日 (月) 17:24 (UTC) のコメントは、「Wikipedia:削除依頼/Wikipedia:削除の復帰依頼サブページ」における審議を踏まえて除去されました。--山田晴通(会話) 2013年9月20日 (金) 11:28 (UTC))
- コピペなどではありません。当然、インターネット上、それ以外も含めて、多種多様なメディアの情報を参考にしつつ、自分の考えを推敲していきますので、様々なサイトや書籍、雑誌、番組などの意見に影響を受ける可能性は多々あります。その影響を受けた情報源と同じ考えである場合、内容が似ていても不思議なことではありません。あなたが出しているサイトも一つの参考にはする場合もあるでしょうが、そのままコピペなどはしていませんし、するつもりもありません。他人の書き込みを「コピペ」呼ばわりして、内容には触れず、真面目に議論するつもりがないならば、どうぞお引取りを。--Wpjapanuser2012(会話) 2013年6月17日 (月) 15:55 (UTC)
- コメント(インデント戻し)確かに版を選択して復帰することは技術的には可能ですが、技術的に可能なことと、技術的に可能なことを馬鹿正直に操作することとは違うと考えます。Wpjapanuser2012氏の提案を実行するには「復帰されなかった版は法的問題その他で復帰することが適当でないことに異議を唱えない」ことを担保していただきたいです。逆に「都合が悪い記述が隠されているはずだから復帰されなかった版も復帰すべし」というクレームがつく余地があるのであれば、復帰の対処をするのも躊躇します。
- また、復帰後の対処として、復帰後即時で削除依頼に提出することも止められていません。これだけ復帰反対意見が多いと、復帰したとしても復帰後即時に再度削除依頼に提出されるであろうことは目に見えていますが、それでも異議はないのでしょうか。--VZP10224(会話) 2013年6月17日 (月) 12:44 (UTC)
- 今回、ケースEという理由で削除依頼され、削除されてしまったのですが、そもそもWP:DP#Eには基本的に権利侵害などを伴わない単純な悪戯は、削除依頼でなく編集で対処してください(ただし、初版の場合は即時削除が適用されます)。と記載されています。Wikipedia:削除依頼/生野区連続通り魔事件_20130526では削除賛成者は誰ひとりとして当該ページを一行たりとて編集もせずに削除に賛成しているので、WP:DP#Eの基本から外れた投票ですので復帰させるのが正しいと言えるのでないでしょうか?。また、復帰後の削除依頼ですが、WP:FAILNでは、特筆性を満たしているか不明確な記事においては、記事の削除は最終手段であるべきですと明記されており、基本的にまず編集を十分行うべきであり、復帰後即削除依頼はWP:FAILN違反になります。--Mak06010601(会話) 2013年6月17日 (月) 14:13 (UTC)
- Wikipedia:復帰の方針#復帰後の措置には「最低1週間をかけて合意形成がされた記事が復帰された場合は、復帰依頼での審議の様子から、記事に問題があるか、再び削除するべきか等の議論を行うことができます。新たに削除依頼を出して、議論の場を移してください。」と書かれていますので、「削除の合意があったのにいちゃもんをつけて復帰した」と考えた人が削除依頼を提出するのは何も問題がありません。存続に値するというのであればその削除依頼で存続票を投じればよいだけなのでは?と考えるのは自然でしょうね。--VZP10224(会話) 2013年6月17日 (月) 14:26 (UTC)
- 返信 (Mak06010601さん宛) 横から失礼いたします。WP:DP#Eにある「基本的に権利侵害等を伴わない単純な悪戯は、削除依頼でなく編集で対処してください」という但し書き事項に、「Wikipedia:削除依頼/生野区連続通り魔事件_20130526では削除賛成者は誰ひとりとして当該ページを一行たりとて編集もせずに削除に賛成している」ということは全く抵触しません。「権利侵害を伴わない悪戯はケースE案件として削除依頼に出さずに編集対応してくださいよ」という話にすぎず、今回の「生野区連続通り魔事件」のケースにその但し書きを持ち出すのは違うと思います。今回の案件は、「権利侵害を伴わない単純な悪戯」などではなく、(依頼事由の説明が若干言葉足らずだった感じはありますが)「特筆性なし」「百科事典的な記事に成長する見込みなし」に該当するものとしての「ケースE案件としての依頼提出」でした。ですから、「権利侵害を伴わない悪戯に対しては削除依頼でなく編集対応せよ」という主旨の但し書きを持ち出して「件の削除依頼での投票はWP:DP#Eの基本から外れた投票なので復帰させるのは正しい」ということは言えないのではないかと思います。--Rienzi(会話) 2013年6月17日 (月) 14:51 (UTC)
- 今回、ケースEという理由で削除依頼され、削除されてしまったのですが、そもそもWP:DP#Eには基本的に権利侵害などを伴わない単純な悪戯は、削除依頼でなく編集で対処してください(ただし、初版の場合は即時削除が適用されます)。と記載されています。Wikipedia:削除依頼/生野区連続通り魔事件_20130526では削除賛成者は誰ひとりとして当該ページを一行たりとて編集もせずに削除に賛成しているので、WP:DP#Eの基本から外れた投票ですので復帰させるのが正しいと言えるのでないでしょうか?。また、復帰後の削除依頼ですが、WP:FAILNでは、特筆性を満たしているか不明確な記事においては、記事の削除は最終手段であるべきですと明記されており、基本的にまず編集を十分行うべきであり、復帰後即削除依頼はWP:FAILN違反になります。--Mak06010601(会話) 2013年6月17日 (月) 14:13 (UTC)
- 賛成 復帰に当然賛成。連続通り魔だけで特筆性のある事件であり、さらに国内のヘイトクライムとして歴史に残る非常に重大な事件。削除者が焦って消したと思われる点、加害者が在日朝鮮人で、被害者が日本人であるにもかかわらず、反対者が在日朝鮮人へのレイシズムを煽るからなどと意味不明な根拠を持ち出している点が非常に気になる。韓国は日本を世界のいじめ国にすると働きかけをしているようであるが、ウィキペディアは日本人差別辞典ではない。削除を肯定したユーザーは他にも同様の手口で編集を行っているのではないか?過去の履歴を洗うべき。--Koutaku(会話) 2013年6月17日 (月) 13:09 (UTC)
- 返信 (Koutakuさん宛) お気持ちはお察ししますが、削除依頼・復帰依頼での議論参加者(復帰反対派、削除賛成派)を非難なさるようなコメントは、今後お控えいただきたいと思います。「国内のヘイトクライムとして歴史に残る非常に重大な事件」との仰せですが、この事件を「ヘイトクライム」と定義づけている信頼できる情報源をご存知でしたら、今後の議論進行上参考になると思いますので、ぜひご提示いただければと思います。--Rienzi(会話) 2013年6月17日 (月) 14:51 (UTC)
- 報告 先日から私を含め複数の方より「利用者のサンドボックスに下書きしてみてはどうか?」という意見が出されていますが、全然出される気配が無いので(もしかすると作成中なのかもしれませんが)、とりあえず1時間ちょっとくらいで作ってみた記事を私のサンドボックスに挙げておきます。こちらです。とりあえず記事に必要な情報を抜き出して書いてみましたが、やはりどうにも他の良くある事件と同じような情報しかなく、記事としては特筆性を満たしていない気がします。(執筆姿勢としては問題だが)大百科的ではない事柄で記述を水増ししたとしても、これに毛の生えた程度の事しかかけないと思います。無論「こんな記事なんかよりもっとすごいものが書ける」という方がいらっしゃいましたら是非もっと発展させた記事の執筆をお願いします。--Kiruria281(会話) 2013年6月17日 (月) 15:34 (UTC)
- コメント上記でKiruria281さんが作成された内容は、当該復帰依頼されている項目の法的な問題がないと考えられている版のうち2013年5月24日(金) 00:18(Z)時点のuser:Chichiiiさん、user:Kansai explorerさん、user:KoZさんらの編集履歴がある版として確認できる他プロジェクトに投稿された内容より充実していることを確認致しました。--Vigorous action (Talk/History) 2013年6月17日 (月) 22:21 (UTC)
- コメント 大変な労作とお見受け致します。大変お疲れさまでございました。現状で得られる検証可能な情報でこれより有意に良質なものを紡ぐ事はちょっと困難なのではないか、との感想を抱きます(もちろん書く人によって内容若干違ってきますが、レベルとしては恐らくこれ以上のものは難しい)。しかしその様に最善の技術をもって記事を構築してみても、この記事が現時点ではただの時事ニュースの域を出ず、単独立項に値しないと言う論を覆すには至らないことが、より鮮明になったかたちであるかと存じます。どう見ても、ニュースです。結局、誰の目にも明らかな大事件(東日本大震災とか)でない限り「新聞で報道された」段階で記事化難しく、どこかから、誰かからか(組織や人物が権威がある必要と検証可能である必要がある)の反応や、後世や社会に及ぼした影響(もちろん文献による出典を要しますため、自然、事件から十分な時間が経っており、かつ事件が社会的に見て重要・著名である必要があると言えます)が無い限り、記事化は無理、と言うところでしょう。やはり復帰も再立項も不要かと存じます。--Hman(会話) 2013年6月18日 (火) 07:23 (UTC)
- コメント 作成ご苦労様です。記事を見直したところ、事件動機として、類似のものがよく有るわけでは無いため、やはり特質性があるなとの感想をもちました。この内容での復帰を求めます。--rice(kminowa)(会話) 2013年6月18日 (火) 07:40 (UTC)
- システム上それは「復帰」になりませんよ。まず、復帰依頼を「復帰せず」で終了することが前提です。だって削除された記事は、Kiruria281さんの書いて下さったそれとは違うのですから。どこからどーもって来て復帰しようってんでしょう。Kiruria281さんの書いた記事が削除されていない以上、物理的に存在していない以上、それは物理的に不可能で、記事空間に反映させるのであれば、「再作成」ってかたちしかないんですよ。その上で、保護解除時にKiruria281さんの気が向いている必要があります。そして、その後提出されるであろう削除依頼をクリアする必要があります。Kiruria281さんにご投稿を強要できない点にはご留意を。Kiruria281さんが忙しい。関わりたいになりたくない。忘れてた。削除されるであろうものなどいちいち投稿してられるか。眠い。どの様な理由でもいいです。彼が投稿したくないと思えば、この記事は再投稿されません。もちろん理屈の上では「復帰後、Kiruria281さんの版で上書き」も可能ですが、それは「復帰をする意味がない」です。Kiruria281さんは恐らく、削除された版の履歴などを継承するかたちで執筆なさられていないからです。わざわざ手間をかけて復帰せずとも、ただ息をするかの様に自然と、再作成すればよろしい、となります。--Hman(会話) 2013年6月18日 (火) 10:03 (UTC)再投稿と言う語を用いましたが、再作成の方が適切ですね。その箇所を訂正させて頂きました。--Hman(会話) 2013年6月18日 (火) 10:04 (UTC)
- コメント 一応この依頼で取り上げられていた「続報」を書き加えて見ましたが、特筆性が加わるどころかむしろ失われているような気がします。恐らく特筆性の一番の要である「動機」が依然としてはっきりしない事、少なくとも最初の逮捕容疑である、被害者2人のうち1人に対する殺人未遂・銃刀法違反容疑は処分保留となった事を踏まえると、再逮捕の容疑であるもう1人に対する殺人未遂容疑も果たしてどうなるか、非常に怪しいところだと思います。精神鑑定や責任能力の有無の話が確定するまでは記事化しなくてもいいのではないでしょうか?--Kiruria281(会話) 2013年6月18日 (火) 11:07 (UTC)
- コメント そこまでを加筆された版を想像してみましたが、やはりそこには何の特筆性も見いだせませんでした。ニュースはニュースであってニュースでしかないと申しますか・・・。何か特別な事が発生しない限り、記事化はできないでしょう。将来的に大弁護団が結成され高裁、最高裁まで大もめにもめ数年間に渡って報道された、少なくとも1年間は報道され、尚報道は継続中である・・・加害者の国籍を考慮して何冊かの書籍で言及された・・・この事件の内容自体でしたら、そういう、事件以外の所で「騒ぎ」にならないと、立項は無理筋なんじゃないかと、現時点では見なさざるを得ません。--Hman(会話) 2013年6月18日 (火) 12:09 (UTC)
- コメント なお、もし上記のサンドボックスの内容でどうしてもWikipediaに載せ、そのノートページで特筆性の有無を話し合いたい、とお考えの方がいましたら、この依頼はクローズした方が話がスムーズに進むと思います。Hmanさんのご指摘の通り私のサンドボックスの記述での復帰は不可能なのですから。--Kiruria281(会話) 2013年6月18日 (火) 11:07 (UTC)
- コメント著作権侵害の懼れのある投稿(ケースB-1)がなされたため、版指定削除の依頼を出しました。--ikedat76(会話) 2013年6月18日 (火) 11:51 (UTC)
- 対処 復帰しました。元の削除依頼から長期間経過しましたが、削除するとの意見で合意されているとは言えないため。なお、(a)2013-05-27T09:03:27の版が削除されて以降、3つの新規投稿((b)2013-06-10T12:50:29、(c)2013-06-10T21:16:20、(d)2013-06-11T13:02:11)がなされましたが、復帰は元々の復帰依頼対象である(a)のみとしました。また、今後問題投稿が予想されるため、1ヶ月の半保護としました。今回の対処でまだ問題が解決していないと考えられる場合には、お手数ですが改めての削除依頼(または削除の復帰依頼)をお願いします。(日時はいずれもUTC。)--Freetrashbox(会話) 2013年6月18日 (火) 13:24 (UTC)