日本ハンドボールリーグ
日本ハンドボールリーグ Japan Handball League | |
---|---|
今シーズン・大会: 2024-25 リーグH | |
競技 | ハンドボール |
創立 | 1976年 |
代表 | 中村和哉 |
開始年 | 1976年 |
参加チーム | 男子 14 女子 11 |
国 | 日本 |
連盟 | 日本ハンドボール協会 |
前回優勝 | 【男子】 豊田合成(3回目) 【女子】 北國銀行(10回目) |
最多優勝 | 【男子】 大同特殊鋼 (18回) 【女子】 オムロン (17回) |
テレビ局 | #テレビ放送を参照 |
スポンサー | #スポンサーを参照 |
公式サイト | https://leagueh.jp/ |
日本ハンドボールリーグ(にほんハンドボールリーグ、英: Japan Handball League)は、日本トップリーグ連携機構に加盟する一般社団法人日本ハンドボールリーグが主催する日本のハンドボールリーグである。1976年に創設された。2024-25年シーズンよりリーグHを愛称とする。同シーズンは、男子14チーム、女子11チームでともに1部のみのリーグで構成される(2部リーグに相当する下位リーグはチャレンジ・ディビジョンだが、昇降格制度はない)。
歴史
[編集]日本リーグ開幕 1970年代
[編集]全日本実業団ハンドボール選手権は1974年から開催地を転々するサーキット方式の「日本実業団リーグ」として開催されていたが、1975年に全日本実業団ハンドボール連盟が「日本リーグ」への改称を検討[1]。同年10月には準備委員会(日本ハンドボール協会・全日本実業団ハンドボール連盟)が開かれ、全日本実連側が男女各8チームの春・秋2回戦総当たりで行うことを説明。日本協会・全日本実連の共催として全国代議員会へ提案することが決まった[2]。しかし、11月の日本協会月例常務理事会で荒川清美理事長が「日本実業団リーグを日本リーグと改称するだけでは、前向きの検討にはならない」と不満を表し、日本協会側で再検討されることになった[3]。その後12月の月例常務理事会で「日本リーグ基本構想」を全国代議員会や理事会へ提案することが決まった。「日本リーグ」は日本協会の新事業として発足することも決定。加盟チームについては日本協会が定めるランキングによって候補をノミネート(男子77チーム、女子70チーム。いずれも延べ数)し、加盟意思のあるチームを最高8チームまで選出。ノミネートは荒川理事長の「日本リーグは全国関係者の支持によって実施されなければならない」という考えによって、実業団以外にも学生チームや教職員チームも候補となった[4]が、学生勢は「学業との両立」や「財政面」などの理由から全校不参加となった[5]。
1976年3月から加盟候補チームの手続きが行われ、同年9月4日の開幕予定や1回総当たりで行うことが決定[5]。4月15日に加盟申し込みが締め切られ、男子10チーム、女子9チームがエントリーした。そのうち男子は7チーム(大同製鋼、湧永薬品、本田技研鈴鹿、大阪イーグルス、三景、大崎電気、三陽商会)、女子も7チーム(日本ビクター、立石電機、ブラザー工業、東京重機工業、大崎電気、東北ムネカタ、日立栃木)の加盟が決定[6]。残りの1枠は男子が3チーム(日新製鋼呉、トヨタ車体、神戸製鋼)、女子は2チーム(ジャスコ、大和銀行)で第8チーム決定戦が行われ[7]、男子は日新製鋼呉[8]、女子はジャスコが日本リーグ入りを決めた[9]。また、運営委員会の委員長に日本協会の徳永陸繁が選出された[10]。
1976年9月4日に日本ハンドボールリーグ開幕。4節10日間の男女各28試合が行われ、男子は大同特殊鋼、女子は立石電機が優勝。リーグ終了後に行われた運営委員会で第2回リーグの試合方式(2回総当たり)や、1976年度の「2部大会」の実施が決定された[11]。2部大会の上位2チームが日本リーグの下位2チームと入れ替え戦を行う予定だったが、エントリーが男子は三菱レイヨン大竹、神戸製鋼の2チーム、女子は大和銀行のみにとどまったため、2部大会の開催を中止し、そのまま入れ替え戦を行うこととなった[12]。リーグ側は7位の日新製鋼呉と8位の三陽商会が参加。女子は8位の東北ムネカタが参加した。男子の結果は日新製鋼呉がリーグ残留、三陽商会が降格し、三菱レイヨン大竹のリーグ加盟が決定。女子は大和銀行が東北ムネカタに勝利し、リーグ加盟を決めた[13]。
1977-78年シーズン終了後の入れ替え戦では、男子7位・日新製鋼呉の残留が決定。8位の三菱レイヨン大竹が公式戦を辞退したため、三陽商会が2年ぶりに復帰を果たした。女子は7位・東京重機と8位・大和銀行が降格し、東北ムネカタと北國銀行のリーグ入りが決まった[14]。
1978-79年シーズンの入れ替え戦は女子8位の北國銀行が残留。7位の東北ムネカタが降格し、大和銀行の復帰が決まった[15]。また、運営委員長の徳永陸繁が任期満了に伴い退任し、後任に安藤純光が就任した[16]。
2部リーグ開幕 1980年代
[編集]1979-80年シーズンは男子が6チームに縮小。女子は1回総当たりへ変更された[17]。この年から2部リーグ(アダルト・リーグ)が発足され、男子は前シーズン下位2チームの大崎電気と三景が加わった[18]ほか、自衛隊勝田、セントラル自動車、トヨタ車体、日鉄建材の計6チームが参加。女子は入れ替え戦で降格したムネカタのほか、東京重機工業と和歌山県商工信用組合の3チームが参加した[19]。シーズン終了後の入れ替え戦では、男子は1部5位の大阪イーグルス、6位の三陽商会がそれぞれ残留を決めた。女子は1部7位の北國銀行が残留。1部8位の大和銀行が2部へ降格し、2部1位の東京重機が3年ぶりの昇格を果たした[20]。
1980-81年シーズンは男女ともに1回総当たりへ変更。女子1部の日本ビクターはリーグ初となる女性監督に池田二三恵が就任した[21]。シーズン終了後の入れ替え戦では、男子は1部5位の大阪イーグルス、同6位の三陽商会が前年に引き続き残留。女子は1部7位の北國銀行が残留を決めたが、同8位の東京重機の降格が決まり、2部1位のムネカタが1部へ昇格した[22]。1981年4月の役員改選で安藤純光委員長の留任が決定[23]。
1981-82年シーズンから男子2回総当たり、女子1回総当たりへ変更。2部リーグに中村荷役運輸と大阪ガスが加盟した[24]。1982年1月には初のオールスターゲームとなる「第1回日本リーグオールスターゲーム・男女東西対抗戦」が行われた[25]。入れ替え戦では男子6位の三陽商会が2部へ降格し、2部1位の大崎電気が4年ぶりに1部へ復帰。女子は1部8位のムネカタが2部へ降格し、2部1位の大和銀行が1部へ昇格した。また、男子2部の自衛隊勝田が「チームの補強ができず、日本リーグで戦うチーム力がない」との理由で、このシーズン限りで離脱[26]。
1982-83年シーズンは女子1部の立石電機にリーグ初の欧州出身選手となる、ユーゴスラビアのカティツア・イレシュとドルベェニャク・ベリツアが加入[26]。入れ替え戦では男子1部の大阪イーグルスが2部へ降格、2部1位の三陽商会が1部復帰を果たした。このシーズン限りで男子2部のセントラル自動車がリーグを脱退した。
1983-84年シーズンは男子2部にトヨタ自動車と本田技研熊本が加入[27]。シーズン終了後に女子1部の8位・北國銀行が2部へ降格し、2部1位の東京重機が1部へ昇格した。
1985-86年シーズンは男女ともに2回総当たりへ変更。女子は6チームへ縮小され、前シーズンの1部下位2チームである東京重機とブラザー工業が2部へ降格した。女子2部にはシャトレーゼ、ソニー国分が参入。開幕当日の深夜に大同特殊鋼の選手2名が暴行事件によって逮捕された[28]ため、大同特殊鋼がリーグ途中の2日目で棄権[29]。シーズン終了後に大同特殊鋼の2部降格が決まり、2部1位の三景が1部への自動昇格が決まった[30]。
1986-87年シーズン終了後の入れ替え戦で男子1部5位の三陽商会、同6位の三景が2部へ降格。2部1位の大同特殊鋼と同2位のトヨタ自動車が1部へ昇格した。
1987-88年シーズンはソウルオリンピックのアジア予選が開催されたため、日程が大幅に変更された。前期リーグが中止となり、1987年9月に代替大会として1部・2部混成の第1回JHLカップが開催[31]。リーグ戦は1988年1月に開幕され、男女1回総当たりへ変更された[32]。同シーズンは男子2部に豊田自動織機が新たに加入。シーズン終了後の入れ替え戦では、男子1部5位の大同特殊鋼が残留を決めたが、同6位のトヨタ自動車が2部へ降格、2部1位の三陽商会が2年ぶりの1部復帰を決めた。女子は1部5位の日立栃木が残留。同6位のジャスコが2部へ降格し、2部1位のシャトレーゼが1部へ昇格した[33]。
1988-89年シーズンは2回総当たりで運営された。入れ替え戦では女子6位の日立栃木が2部へ降格し、2部1位のジャスコが1部復帰を果たした。同シーズン限りで男子2部7位の大阪ガスと8位の日鉄建材がリーグを離脱。
1989-90年シーズンから男子2部に日本電装と竹芝精巧が加入。入れ替え戦では女子1部5位のジャスコが2部へ降格。2部2位の北國銀行が7年ぶりに1部へ昇格した。
プレーオフ導入・経済不況でチーム減少 1990年代
[編集]1990-91年シーズンはリーグ再編で男子2部1位の中村荷役運輸と同2位のトヨタ自動車が1部へ自動昇格。2部には日鉄建材と大阪ガスが復帰した。シーズン終了後、女子1部6位の日本ビクターが休部し、2部1位の日立栃木が1部へ昇格。男子は入れ替え戦で1部8位のトヨタ自動車が1年で降格し、2部1位の三景が1部へ昇格した。
1991-92年シーズンの入れ替え戦では男子1部8位の三景が2部へ降格し、2部1位のトヨタ自動車が1年で1部復帰を果たした。女子は1部6位の日立栃木が2部へ降格し、2部1位のジャスコが1部へ昇格。男子2部の日鉄建材が再びリーグを離脱した。
1992-93年シーズンからプレーオフ(ステップラダー方式)を採用[34]。女子2部に日本ビクターが復帰。男子2部には北陸電力が加入した。入れ替え戦では男子8位のトヨタ自動車が2部へ降格し、2部1位のトヨタ車体が初昇格を果たした。女子は1部5位の大和銀行と同6位の大崎電気が2部へ降格し、2部1位の日立栃木と同2位のブラザー工業が1部へ昇格した。
1993-94年シーズンの入れ替え戦で、男子1部8位のトヨタ車体が1年で2部へ降格。2部1位の本田技研熊本が1部へ初昇格した。女子は1部6位のブラザー工業が2部へ降格し、2部3位のJUKI(東京重機)が1部へ昇格。同シーズン限りで女子2部の日本ビクターが活動休止のため離脱、男子2部の竹芝精巧がセレクションマッチ2位の徳山曹達(トクヤマ)に敗れ、リーグを離脱した[35]。
1994-95年シーズンから女子のリーグ再編により、前年2部1位の大崎電気と同2位の大和銀行が1部へ昇格した。男子2部にトクヤマ、女子2部にイズミが参加[36]。同シーズンの入れ替え戦では男子1部8位の本田技研熊本が1年で2部へ降格。日本電装が昇格した。女子は1部7位のジャスコが2部へ降格。同8位のJUKIは活動規模の縮小のためリーグから撤退を発表[37]。2部1位のイズミ、同2位のブラザー工業が昇格した。
1995-96年シーズンは女子2部に立山アルミが加入。入れ替え戦では1部8位の日本電装が2部へ降格。2部1位のトヨタ車体が1部へ昇格した。女子は1部7位の大和銀行と同8位のブラザー工業が2部へ降格。2部1位の立山アルミと同2位のジャスコが1部へ昇格した。男子2部の豊田自動織機が同シーズン限りで撤退[38]。
1996-97年シーズンは男子2部にアラコ九州が参入。入れ替え戦では1部8位のトヨタ車体が再び1年で2部へ降格。2部1位の北陸電力が1部へ昇格した。女子は1部8位のシャトレーゼが2部へ降格し、2部1位の大和銀行が1部へ昇格。8年ぶりにセレクションマッチが行われ、2部8位の大阪ガスが離脱。次シーズンからケー・エフ・シーが参入することとなった[39]。
1997-98年シーズンの入れ替え戦では男子1部8位の北陸電力が2部へ降格、2部1位のトヨタ車体が1部へ昇格した。女子は1部8位のジャスコが2部へ降格。2部1位のシャトレーゼが1部に復帰した。
1998-99年シーズンは男子2部に日鉄建材工業と大阪ガスが復帰。同シーズン限りで男子1部の中村荷役と日新製鋼、2部の三景、日鉄建材工業、ケー・エフ・シーが離脱し、2部の西地区1位の本田技研熊本と東地区1位のデンソーが1部へ自動昇格。女子は2部リーグの廃止が決まり、2部の全4チーム(ソニー国分、ブラザー工業、ムネカタ、ジャスコ)が1部へ自動昇格となった[40]。
1999-00年シーズン限りで女子のOSAKI OSOL、大和銀行、ジャスコが離脱[41]。
2000年代
[編集]2000-01年シーズンは男子2部に豊田合成が参入。同シーズン限りで1部の三陽商会とデンソーが離脱。2部1位の北陸電力と同2位のアラコ九州が1部へ自動昇格した。
2001-02年シーズンから男子2部にインテックス21が復帰、クラブチームのHC東京が新規参入した。入れ替え戦では1部8位の北陸電力が2部へ降格、2部1位のHC東京が1部へ昇格した[42]。同シーズン限りで日立栃木、立山アルミ、ムネカタが離脱。
2002-03年シーズン限りで男子2部のインテックス21とトクヤマが離脱。
2003-04年シーズン終了後、リーグ再編で男子1部8位のHC東京が2部へ降格。女子のシャトレーゼが同シーズン限りで離脱した。
2004-05年シーズン限りで男子2部の大阪ガスが離脱。
2005-06年シーズンで男子2部リーグが廃止。男子2部全3チーム(豊田合成、北陸電力、トヨタ自動車)が1部へ自動昇格。
2006-07年シーズンから女子に三重花菖蒲が参入。同シーズン限りで男子のホンダ熊本が離脱。
2008-09年シーズンから男子に琉球コラソンが参入。同シーズン限りで男子のHondaとトヨタ自動車が離脱。
2010年代
[編集]2012-13年シーズンから男子にトヨタ自動車東日本が参入。
2013-14年シーズンから女子に飛騨高山ブラックブルズ岐阜が参入。
2017-18年シーズンから女子に大阪ラヴィッツとプレステージ・インターナショナル アランマーレが参入[43]。
2019-20年シーズンから男子にゴールデンウルヴス福岡が参入。
2020年代
[編集]2020-21年シーズンから男子にジークスター東京が参入。
2021年4月に一般社団法人化され、併せて代表理事に元Bリーグ執行役員の葦原一正が就任[44]。
2021-22シーズンから女子にザ・テラスホテルズが参入[45]。
2022-23シーズンから男子にアースフレンズBMが[46][47]、女子に香川銀行シラソルが参入[48][47]。
2021年12月20日、2024年開幕のプロリーグ構想を発表[49]。2022年10月21日、新プロリーグに男女各9チーム(計18チーム)が内定したことを発表した[50]ものの、翌年3月15日新リーグ運営を見直し、現行のすべてのチームが参入することになり[51]、新リーグ移行は事実上とん挫した[52]。2023年10月には、翌24年9月から計画されていた新リーグ移行に対して、時期についてはこだわらない姿勢を示した[53]。
2023-24シーズンから男子に富山ドリームスが参入[54]
2024-25シーズンよりリーグ名を「リーグH」とする[55]。アルバモス大阪が新規加盟。同様に申請していた「堺 LIASON OSAKA」は認められなかった[56]。
試合期間
[編集]日本代表チームの活動期間中、または国民体育大会ハンドボール競技(国体)、日本ハンドボール選手権大会が開かれる間、リーグは開催されない。そのため、試合期間は毎年異なり、また中断期間も発生する
試合方式
[編集]レギュラーリーグ(予選)は総当り制で開かれ、リーグ戦の成績上位チームによって順位決定トーナメント(プレーオフ)が行われる(男女とも)。
- レギュラーリーグ(予選)
- 男子は13チームで、2回戦総当り制のリーグ戦を行う。上位4チームがプレーオフ進出。
- 女子は11チームで、2回戦総当り制のリーグ戦を行う。上位4チームがプレーオフ進出。
- 予選リーグの勝ち点配分は、勝利 2点、引き分け 1点、敗戦 0点とする。
- 順位決定トーナメント(プレーオフ)
- 予選上位4チームがステップラダー方式の順位決定トーナメント戦で優勝を争う。そのため、4位と3位のチームは連続して3勝、2位のチームは連続して2勝、1位のチームは1勝で優勝となる。
- 正規の競技時間(30分ハーフ)で勝敗が決定しない場合、
- 1stステージは延長を行わず、レギュラーシーズン上位チームの勝利。
- 2ndステージ、FINALは第1延長(5分ハーフ)を行う。第1延長で勝敗が決定しない場合、
- 2ndステージは7mスローコンテストで勝敗を決定する。
- FINALは第2延長(5分ハーフ)を行い、それでも勝敗が決定しない場合は、7mスローコンテストで勝敗を決定する。[57]
役員一覧
[編集]2023年[58]
役職 | 氏名 | |
---|---|---|
代表理事 | 中村和哉 | 北國銀行 取締役会長(代表取締役) |
理事 | 岡正規 | 豊田合成ブルーファルコン オーナー |
松中信彦 | プロ野球解説者 | |
監事 | 林いづみ | 弁護士、桜坂法律事務所パートナー |
参加チーム
[編集]現在の参加チーム
[編集]2024-25 リーグH
男子リーグ
[編集]チーム名 | 愛称 | 創設年 | 加盟年 | 所在地 | 監督 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
トヨタ自動車東日本レガロッソ宮城 | レガロッソ | 1966年 | 2012年 | 宮城県大衡村 | 阿部直人 | |
大崎オーソル埼玉 | オーソル | 1960年 | 1976年 | 埼玉県三芳町 | 小澤広太 | |
ジークスター東京 | ジークスター | 2020年 | 2020年 | 東京都品川区 | 佐藤智仁 | |
アースフレンズBM東京・神奈川 | アースフレンズ | 2021年 | 2022年 | 東京都大田区 | 宮﨑大輔 | |
富山ドリームス | ドリームス | 2022年 | 2023年 | 富山県氷見市 | 吉村晃 | |
福井永平寺ブルーサンダー | ブルーサンダー | 2023年 | 2023年 | 福井県永平寺町 | 小川俊 | 前身は北陸電力ブルーサンダー[注釈 1] |
大同フェニックス東海 | フェニックス | 1964年 | 1976年 | 愛知県名古屋市 | 末松誠 | |
ブレイヴキングス刈谷 | ブレイヴキングス | 1967年 | 2000年 | 愛知県刈谷市 | ラース・ウェルダー | |
豊田合成ブルーファルコン名古屋 | ブルーファルコン | 1975年 | 2000年 | 愛知県清須市 | 田中茂 | |
アルバモス大阪 | アルバモス | 2023年 | 2024年 | 大阪府 | 銘苅淳 | |
安芸高田わくながハンドボールクラブ | わくなが | 1969年 | 1976年 | 広島県安芸高田市 | 河原隆雅 | 2022-23シーズンまでは、ワクナガレオリック(湧永製薬ハンドボール部) |
ゴールデンウルヴス福岡 | ウルヴス | 2019年 | 2019年 | 福岡県大野城市 | 國分晴貴 | |
レッドトルネード佐賀 | レッドトルネード | 1992年 | 1996年 | 佐賀県神埼市 | 岩本真典 | 2022-23シーズンまでは、トヨタ紡織九州レッド・トルネード(トヨタ紡織九州ハンドボール部) |
琉球コラソン | コラソン | 2007年 | 2008年 | 沖縄県浦添市 | 東江正作 |
女子リーグ
[編集]チーム名 | 愛称 | 創設年 | 加盟年 | 所在地 | 監督 |
---|---|---|---|---|---|
アランマーレ富山 | アランマーレ | 2016年 | 2017年 | 富山県射水市 | 福田丈 |
北國ハニービー石川 | ハニービー | 1975年 | 1978年 | 石川県金沢市 | 東俊介 |
飛騨高山ブラックブルズ岐阜 | ブラックブルズ | 2013年 | 2013年 | 岐阜県高山市 | 伊藤寿浩 |
HC名古屋 | HC名古屋 | 1967年 | 1976年 | 愛知県名古屋市 | 新井翔太 |
三重バイオレットアイリス | バイオレット | 2002年 | 2006年 | 三重県鈴鹿市 | 黄慶泳 |
大阪ラヴィッツ | 大阪ラヴィッツ | 2016年 | 2017年 | 大阪府大阪市 | 田中美音子 |
イズミメイプルレッズ広島 | メイプルレッズ | 1994年 | 1994年 | 広島県広島市 | 酒巻清治 |
香川銀行シラソル香川 | シラソル | 1992年 | 2022年 | 香川県高松市 | 亀井好弘 |
熊本ビューストピンディーズ | ピンディーズ | 1974年 | 1976年 | 熊本県山鹿市 | 洪廷昊 |
ブルーサクヤ鹿児島 | BLUE SAKUYA | 1984年 | 1985年 | 鹿児島県霧島市 | 宋海林 |
ザ・テラスホテルズ ラティーダ琉球 | ラ・ティーダ | 2017年 | 2021年 | 沖縄県那覇市 | 東長濱秀作 |
過去の参加チーム
[編集]男子リーグ
[編集]チーム名 | 所在地 | 参加年 | 離脱年 |
---|---|---|---|
Honda (本田技研、本田技研鈴鹿、ホンダ) | 三重県鈴鹿市 | 1976年 | 2008年 |
トヨタ自動車 | 愛知県 | 1983年 | 2008年 |
ホンダ熊本 (本田技研熊本) | 熊本県 | 1983年 | 2006年 |
HC東京 | 東京都 | 2001年 | 2005年 |
三陽商会 | 東京都 | 1976年 | 2000年 |
デンソー (日本電装) | 愛知県 | 1989年 | 2000年 |
中村荷役 (中村荷役運輸) | 東京都 | 1981年 | 1998年 |
日新製鋼 (日新製鋼呉) | 広島県 | 1976年 | 1998年 |
インテックス21 (三景) | 東京都 | 1976年 | 2002年 |
大阪イーグルス | 大阪府 | 1976年 | 1986年 |
三菱レイヨン | 広島県 | 1977年 | 1977年 |
自衛隊勝田 | 茨城県ひたちなか市 | 1979年 | 1981年 |
日鉄建材工業 (日鉄建材) | 大阪府 | 1979年 | 1991年 |
竹芝精巧 | 京都府八幡市 | 1989年 | 1993年 |
トクヤマ | 山口県 | 1994年 | 2002年 |
ケー・エフ・シー | 大阪府 | 1997年 | 1998年 |
北陸電力 | 福井県 | 1992年 | 2023年 |
女子リーグ
[編集]チーム名 | 所在地 | 参加年 | 離脱年 |
---|---|---|---|
シャトレーゼ | 山梨県 | 1985年 | 2003年 |
日立栃木 | 栃木県 | 1976年 | 2001年 |
立山アルミ | 富山県高岡市 | 1996年 | 2001年 |
ムネカタ (東北ムネカタ) | 福島県 | 1976年 | 2001年 |
OSAKI OSOL (大崎電気) | 埼玉県 | 1976年 | 1999年 |
大和銀行 | 大阪府 | 1977年 | 1999年 |
ジャスコ | 三重県 | 1976年 | 1999年 |
JUKI (東京重機) | 東京都 | 1976年 | 1994年 |
日本ビクター | 茨城県 | 1976年 | 1990年 |
和歌山県信 | 和歌山県 | 1979年 | 1980年 |
参加チーム変遷
[編集]男子
[編集]年度 | 1部 | 2部 | その他 | 試合方式 |
---|---|---|---|---|
1976-77 | 大崎電気 (参入) 大同特殊鋼(参入) 湧永薬品(参入) 本田技研鈴鹿(参入) 三陽商会(参入) 日新製鋼呉(参入) 三景(参入) 大阪イーグルス(参入) |
1回戦総当たり | ||
1977-78 | 三菱レイヨン(昇格) | 三陽商会(降格) | 2回戦総当たり | |
1978-79 | 三陽商会(昇格) | 三菱レイヨン(降格) | ||
1979-80 | 大崎電気(降格) 三景(降格) トヨタ車体(参入) 自衛隊勝田(参入) セントラル自動車(参入) 日鉄建材(参入) |
|||
1980-81 | 変更なし | 1回戦総当たり | ||
1981-82 | 中村荷役運輸 (参入) 大阪ガス (参入) |
2回戦総当たり | ||
1982-83 | 大崎電気 (昇格) | 三陽商会 (降格) | ||
1983-84 | 三陽商会 (昇格) | 大阪イーグルス (降格) トヨタ自動車 (参入) 本田技研熊本 (参入) |
セントラル自動車 (離脱) | |
1984-85 | 変更なし | 1回戦総当たり | ||
1985-86 | 2回戦総当たり | |||
1986-87 | 三景 (自動昇格) | 大同特殊鋼 (降格) | ||
1987-88 | 大同特殊鋼 (昇格) トヨタ自動車 (昇格) |
三陽商会 (降格) 三景 (降格) 豊田自動織機 (参入) |
大阪イーグルス (離脱) | 1回戦総当たり |
1988-89 | 三陽商会 (昇格) | トヨタ自動車 (降格) | 2回戦総当たり | |
1989-90 | 日本電装 (参入) 竹芝精巧 (参入) |
日鉄建材 (離脱) 大阪ガス (離脱) | ||
1990-91 | トヨタ自動車 (自動昇格) 中村荷役運輸 (自動昇格) |
日鉄建材 (復帰) 大阪ガス (復帰) |
||
1991-92 | 三景 (昇格) | トヨタ自動車 (降格) | ||
1992-93 | トヨタ自動車 (昇格) | 三景 (降格) 北陸電力 (参入) |
日鉄建材 (離脱) | |
1993-94 | トヨタ車体 (昇格) | トヨタ自動車 (降格) | ||
1994-95 | 本田技研熊本 (昇格) | トヨタ車体 (降格) トクヤマ (参入) |
竹芝精巧 (離脱) | |
1995-96 | 日本電装 (昇格) | 本田技研熊本 (降格) | ||
1996-97 | トヨタ車体 (昇格) | デンソー (降格) アラコ九州 (参入) |
豊田自動織機 (離脱) | |
1997-98 | 北陸電力 (昇格) | トヨタ車体 (降格) ケー・エフ・シー (参入) |
大阪ガス (離脱) | |
1998-99 | トヨタ車体 (昇格) | 北陸電力 (降格) 日鉄建材工業 (復帰) 大阪ガス (復帰) |
||
1999-00 | 本田技研熊本 (自動昇格) デンソー (自動昇格) |
中村荷役 (離脱) 日新製鋼 (離脱) 三景 (離脱) 日鉄建材工業 (離脱) ケー・エフ・シー (離脱) | ||
2000-01 | 豊田合成 (参入) | |||
2001-02 | 北陸電力 (自動昇格) アラコ九州 (自動昇格) |
インテックス21 (復帰) HC東京 (参入) |
三陽商会 (離脱) デンソー (離脱) | |
2002-03 | HC東京 (昇格) | 北陸電力 (降格) | 3回戦総当たり | |
2003-04 | インテックス21 (離脱) トクヤマ (離脱) |
2回戦総当たり | ||
2004-05 | HC東京 (降格) | 3回戦総当たり | ||
2005-06 | 大阪ガス (離脱) | |||
2006-07 | 豊田合成 (自動昇格) 北陸電力 (自動昇格) トヨタ自動車 (自動昇格) |
2回戦総当たり | ||
2007-08 | ホンダ熊本 (離脱) | |||
2008-09 | 琉球コラソン (参入) | |||
2009-10 | Honda (離脱) トヨタ自動車 (離脱) | |||
2010-11 | 変更なし | |||
2011-12 | ||||
2012-13 | トヨタ自動車東日本 (参入) | |||
2013-14 | 変更なし | |||
2014-15 | ||||
2015-16 | ||||
2016-17 | ||||
2017-18 | 3回戦総当たり | |||
2018-19 | ||||
2019-20 | ゴールデンウルヴス福岡 (参入) | |||
2020-21 | ジークスター東京 (参入) | 2回戦総当たり | ||
2021-22 | 変更なし | |||
2022-23 | アースフレンズBM(参入) | |||
2023-24 | 富山ドリームス(参入) |
女子
[編集]年度 | 1部 | 2部 | その他 | 試合方式 |
---|---|---|---|---|
1976-77 | 立石電機 (参入) ブラザー工業 (参入) 日立栃木 (参入) 東北ムネカタ (参入) 大崎電気 (参入) ジャスコ (参入) 東京重機 (参入) 日本ビクター (参入) |
1回戦総当たり | ||
1977-78 | 大和銀行 (昇格) | 東北ムネカタ (降格) | 2回戦総当たり | |
1978-79 | 北國銀行 (昇格) ムネカタ (昇格) |
大和銀行 (降格) 東京重機 (降格) | ||
1979-80 | 大和銀行 (昇格) | ムネカタ (降格) 東京重機 (復帰) 和歌山県信 (参入) |
1回戦総当たり | |
1980-81 | 東京重機 (昇格) | 大和銀行 (降格) | ||
1981-82 | ムネカタ (昇格) | 東京重機 (降格) | 和歌山県信 (離脱) | |
1982-83 | 大和銀行 (昇格) | ムネカタ (降格) | ||
1983-84 | 変更なし | |||
1984-85 | 東京重機 (昇格) | 北國銀行 (降格) | ||
1985-86 | ブラザー工業 (自動降格) 東京重機 (自動降格) シャトレーゼ (参入) ソニー国分 (参入) |
2回戦総当たり | ||
1986-87 | 変更なし | 2回戦総当たり | ||
1987-88 | 1回戦総当たり | |||
1988-89 | シャトレーゼ (昇格) | ジャスコ (降格) | 2回戦総当たり | |
1989-90 | ジャスコ (昇格) | 日立栃木 (降格) | ||
1990-91 | 北國銀行 (昇格) | ジャスコ (降格) | ||
1991-92 | 日立栃木 (自動昇格) | 日本ビクター (離脱) | ||
1992-93 | ジャスコ (昇格) | 日立栃木 (降格) 日本ビクター (復帰) |
||
1993-94 | ブラザー工業 (昇格) 日立栃木 (昇格) |
大崎電気 (降格) 大和銀行 (降格) |
||
1994-95 | 大崎電気 (自動昇格) 大和銀行 (自動昇格) JUKI (昇格) |
ブラザー工業 (降格) イズミ (参入) |
日本ビクター (離脱) | |
1995-96 | イズミ (昇格) ブラザー工業 (昇格) |
ジャスコ (降格) 立山アルミ (参入) |
JUKI (離脱) | |
1996-97 | 立山アルミ (昇格) ジャスコ (昇格) |
ブラザー工業 (降格) 大和銀行 (降格) |
||
1997-98 | 大和銀行 (昇格) | シャトレーゼ (降格) | ||
1998-99 | シャトレーゼ (昇格) | ジャスコ (降格) | ||
1999-00 | ソニー国分 (自動昇格) ブラザー工業 (自動昇格) ムネカタ (自動昇格) ジャスコ (自動昇格) |
1回戦総当たり | ||
2000-01 | OSAKI OSOL (離脱) 大和銀行 (離脱) ジャスコ (離脱) |
2回戦総当たり | ||
2001-02 | 変更なし | |||
2002-03 | 日立栃木 (離脱) 立山アルミ (離脱) ムネカタ (離脱) |
3回戦総当たり | ||
2003-04 | 変更なし | |||
2004-05 | シャトレーゼ (離脱) | |||
2005-06 | 変更なし | |||
2006-07 | 三重花菖蒲 (参入) | |||
2007-08 | 変更なし | |||
2008-09 | ||||
2009-10 | ||||
2010-11 | ||||
2011-12 | ||||
2012-13 | ||||
2013-14 | 飛騨高山ブラックブルズ岐阜 (参入) | |||
2014-15 | 変更なし | |||
2015-16 | 2回戦総当たり | |||
2016-17 | 3回戦総当たり | |||
2017-18 | 大阪ラヴィッツ (参入) プレステージ・インターナショナル アランマーレ (参入) |
|||
2018-19 | 変更なし | |||
2019-20 | 2回戦総当たり | |||
2020-21 | ||||
2021-22 | ザ・テラスホテルズ (参入) | |||
2022-23 | 香川銀行シラソル(参入) | |||
2023-24 | 変更なし |
スポンサー
[編集]2023-24年シーズン[59]。
スポンサー | 会社 |
---|---|
シーズンパートナー | セレスポ |
Impal | |
オフィシャルスポンサー | モルテン |
ユニマットライフ | |
オフィシャルサプライヤー | アマナ |
歴代優勝チーム
[編集]年度 | 回 | 男子1部 | 男子2部 | 女子1部 | 女子2部 |
---|---|---|---|---|---|
1976年 | 1 | 大同特殊鋼 | --- | 立石電機 | --- |
1977年 | 2 | 湧永薬品 | --- | 日本ビクター | --- |
1978年 | 3 | 大同特殊鋼 | --- | --- | |
1979年 | 4 | 大崎電気 | ジャスコ | 東京重機 | |
1980年 | 5 | 立石電機 | ムネカタ | ||
1981年 | 6 | 大和銀行 | |||
1982年 | 7 | 三陽商会 | 東京重機 | ||
1983年 | 8 | 湧永製薬 | 中村荷役運輸 | ||
1984年 | 9 | 大同特殊鋼 | 大阪イーグルス | 大崎電気 | ムネカタ |
1985年 | 10 | 湧永製薬 | 三景 | ブラザー工業 | |
1986年 | 11 | 本田技研鈴鹿 | 大同特殊鋼 | 立石電機山鹿 | |
1987年 | 12 | 湧永製薬 | 三陽商会 | 大崎電気 | シャトレーゼ |
1988年 | 13 | 本田技研鈴鹿 | トヨタ自動車 | ジャスコ | |
1989年 | 14 | 湧永製薬 | 中村荷役運輸 | 日立栃木 | |
1990年 | 15 | 三景 | |||
1991年 | 16 | 大同特殊鋼 | トヨタ自動車 | ジャスコ | |
1992年 | 17 | 湧永製薬 | トヨタ車体 | オムロン | 日立栃木 |
1993年 | 18 | 日新製鋼 | 本田技研熊本 | 大崎電気 | |
1994年 | 19 | 中村荷役 | 日本電装 | 大崎電気 | イズミ |
1995年 | 20 | トヨタ車体 | オムロン | 立山アルミ | |
1996年 | 21 | 大同特殊鋼 | 北陸銀行 | イズミ | 大和銀行 |
1997年 | 22 | 湧永製薬 | トヨタ車体 | オムロン | シャトレーゼ |
1998年 | 23 | 本田技研 | 本田技研熊本 | イズミ | ブラザー工業 |
1999年 | 24 | アラコ九州 | --- | ||
2000年 | 25 | 北陸電力 | --- | ||
2001年 | 26 | HC東京 | 広島メイプルレッズ | --- | |
2002年 | 27 | ホンダ | 北陸電力 | --- | |
2003年 | 28 | --- | |||
2004年 | 29 | 大崎電気 | --- | ||
2005年 | 30 | 大同特殊鋼 | オムロン | --- | |
2006年 | 31 | --- | --- | ||
2007年 | 32 | --- | --- | ||
2008年 | 33 | --- | --- | ||
2009年 | 34 | --- | ソニーセミコンダクタ九州 | --- | |
2010年 | 35 | 大崎電気 | --- | 北國銀行 | --- |
2011年 | 36 | 大同特殊鋼 | --- | オムロン | --- |
2012年 | 37 | --- | --- | ||
2013年 | 38 | --- | --- | ||
2014年 | 39 | --- | 北國銀行 | --- | |
2015年 | 40 | 大崎電気 | --- | --- | |
2016年 | 41 | --- | --- | ||
2017年 | 42 | --- | --- | ||
2018年 | 43 | トヨタ車体 | --- | --- | |
2019年 | 44 | 大崎電気 | --- | --- | |
2020年 | 45 | 豊田合成 | --- | --- | |
2021年 | 46 | --- | --- | ||
2022年 | 47 | --- | --- | ||
2023年 | 48 | --- | --- |
記録
[編集]第43回大会終了時[60]。
チーム (男子)
[編集]記録 | チーム | 成績 |
---|---|---|
最多優勝 | 大同特殊鋼 | 18回 |
連続優勝 | ホンダ | 6年連続 (第23回 - 第28回) |
フェアプレー賞 | 湧永製薬 | 10回 |
通算最多勝利 | 大同特殊鋼 | 394勝 (548試合) |
シーズン最多勝利 | ホンダ | 21勝 (第27回・21試合) |
連続勝利 | 34試合 (第25回 - 第28回) | |
連続無敗 | 46試合45勝1分 (第25回 - 第28回) | |
シーズン内連続勝利 | 21試合 (第27回) | |
通算最多敗戦 | 北陸電力 | 204敗 (226試合) |
シーズン内連続敗戦 | HC東京 | 18敗 (第27回) |
ホンダ熊本 | 18敗 (第30回) | |
連続無勝利 | 北陸電力 | 79試合 (第37回 - 第42回) |
通算最多引き分け | 湧永製薬 | 42分け |
シーズン最多引き分け | トヨタ紡織九州 | 5分け (第42回) |
最多連続引き分け | 湧永製薬 | 3試合 (第16回) |
通算最多得点 | 14,982得点 (565試合) | |
シーズン最多得点 | 豊田合成 | 716得点 (第43回) |
1試合最多得点 | トヨタ車体 | 49得点 (第31回・対ホンダ熊本戦) |
大崎電気 | 49得点 (第33回・対琉球コラソン戦) | |
1試合最少得点 | 三菱レイヨン | 7得点 (第2回・対大同特殊鋼戦) |
1試合両チーム最多合計得点 | トヨタ紡織九州対豊田合成戦 | 77得点 (44-33、第33回) |
1試合両チーム最少合計得点 | 湧永薬品対大同特殊鋼戦 | 22得点 (11-11、第2回) |
本田技研対中村荷役戦 | 22得点 (13-9、第22回) | |
シーズン最高シュート率 | トヨタ車体 | .668 (527/789、第39回) |
通算最多フィールドゴール | 湧永製薬 | 13,685得点 (565試合) |
シーズン最多フィールドゴール | トヨタ車体 | 676得点 (第43回) |
1試合最多フィールドゴール | 湧永製薬 | 48得点 (第31回・豊田合成戦) |
大崎電気 | 48得点 (第33回・対琉球コラソン戦) | |
1試合最少フィールドゴール | 三菱レイヨン | 5得点 (第1回・対大同特殊鋼戦) |
通算最多7mスロー得点 | 大同特殊鋼 | 1,308得点 (548試合) |
シーズン最多7mスロー得点 | 湧永製薬 | 80得点 (第27回・21試合) |
1試合最多7mスロー得点 | 中村荷役運輸 | 10得点 (第15回・対湧永製薬戦) |
トヨタ車体 | 10得点 (第26回・対北陸電力戦) | |
湧永製薬 | 10得点 (第30回・対ホンダ熊本) | |
1試合両チーム最多合計7mスロー得点 | 大崎電気対アラコ九州戦 | 16得点 (8-8、第29回) |
シーズン最多7mスロー失点 | アラコ九州 | 74失点 (第27回・21試合) |
通算最多失点 | 大崎電気 | 13,067失点 (540試合) |
1試合最少失点 | 大同特殊鋼 | 7失点 (第2回・対三菱レイヨン戦) |
1試合最多失点 | ホンダ熊本 | 49失点 (第31回・対トヨタ車体戦) |
琉球コラソン | 49失点 (第33回・対大崎電気戦) | |
シーズン最多失点 | 北陸電力 | 715失点 (第43回・24試合) |
シーズン最高得失点差 | 大同特殊鋼 | 231点 (第31回・668得点-437失点) |
シーズン最低得失点差 | トヨタ自動車 | -268点 (第31回・355得点-623失点) |
1試合最多得失点差 | 湧永製薬対トヨタ自動車戦 | 33点 (第31回・44-11) |
個人 (男子)
[編集]記録 | チーム | 成績 |
---|---|---|
得点王 | 蒲生晴明 (大同特殊鋼) | 6回 (第2回・第3回・第4回・第5回・第6回・第7回) |
シュート率賞 | 松本義樹 (湧永製薬) | 7回 (第2回・第3回・第4回・第5回・第6回・第7回・第8回) |
フィールド得点賞 | 呉龍基 (中村荷役) | 5回 (第17回・第18回・第19回・第20回・第21回) |
7mスロー得点賞 | 蒲生晴明 (大同特殊鋼) | 5回 (第2回・第3回・第4回・第6回・第7回) |
ベストセブン (GK) | 橋本行弘 (本田技研) | 9回 (第13回・第14回・第15回・第16回・第17回・第18回・第21回・第22回・第23回) |
ベストセブン (CP) | 西山清 (日新製鋼) | 9回 (第7回・第8回・第9回・第10回・第11回・第12回・第13回・第14回・第17回) |
ベストディフェンダー賞 | 富田恭介 (大同特殊鋼・トヨタ車体) | 5回 (第31回・第32回・第36回・第37回・第38回) |
最優秀監督賞 | 野田清 (大同特殊鋼) | 4回 (第4回・第5回・第6回・第7回) |
清水博之 (大同特殊鋼) | 4回 (第32回・第33回・第34回・第36回) | |
岩本真典 (大崎電気) | 4回 (第35回・第40回・第41回・第42回) | |
最高殊勲選手賞 | 玉村健次 (湧永製薬) | 3回 (第14回・第15回・第17回) |
白元喆 (大同特殊鋼) | 3回 (第30回・第32回・第34回) | |
最優秀選手賞 | ステファン・ストックラン (本田技研) | 3回 (第23回・第24回・第26回) |
白元喆 (大同特殊鋼) | 3回 (第25回・第30回・第31回) | |
末松誠 (大同特殊鋼) | 3回 (第32回・第33回・第34回) | |
通算最多得点 | 岩本真典 (大崎電気) | 1079得点 (224試合) |
シーズン最多得点 | 金東喆 (トヨタ紡織九州) | 211得点 (第43回・24試合) |
1試合最多得点 | 玉村健次 (湧永製薬) | 22得点 (第15回・対トヨタ自動車戦) |
連続得点 | 首藤信一 (OSAKI OSOL) | 174試合 (第11回 - 第23回) |
シーズン最高シュート率 | 松本義樹 (湧永製薬) | .867 (第6回・39/45) |
通算最多フィールドゴール | 宮﨑大輔 (大崎電気) | 930得点 |
シーズン最多フィールドゴール | 金東喆 (トヨタ紡織九州) | 159得点 (第43回・24試合) |
1試合最多フィールドゴール | 玉村健次 (湧永製薬) | 18得点 (第15回・対トヨタ自動車戦) |
通算最多7mスロー得点 | 末岡政広 (大同特殊鋼) | 232得点 (120試合) |
シーズン最多7mスロー得点 | 金東喆 (トヨタ紡織九州) | 52得点 (第43回・24試合) |
1試合最多7mスロー得点 | 野村広明 (トヨタ車体) | 10得点 (第26回・対北陸電力戦) |
チーム (女子)
[編集]記録 | チーム | 成績 |
---|---|---|
最多優勝 | オムロン | 17回 |
連続優勝 | 広島メイプルレッズ | 7年連続 (第23回 - 第29回) |
フェアプレー賞 | シャトレーゼ | 9回 |
通算最多勝利 | オムロン | 368勝 (524試合) |
シーズン最多勝利 | 北國銀行 | 23勝 (第43回、24試合) |
連続勝利 | 59試合 (第38回 - 第42回) | |
連続無敗 | 59試合59勝 (第38回 - 第42回) | |
シーズン連続勝利 | 19試合 (第43回) | |
通算最多敗戦 | HC名古屋 | 307敗 (393試合) |
シーズン連続敗戦 | 18敗 (第39回) | |
連続無勝利 | ムネカタ | 62試合 (第1回・第3回・第6回・第24回・第25回・第26回) |
通算最多引き分け | オムロン | 27分け |
シーズン最多引き分け | シャトレーゼ | 4分け (第13回) |
オムロン | 4分け (第25回) | |
最多連続引き分け | シャトレーゼ | 3試合 (第13回) |
オムロン | 3試合 (第25回) | |
通算最多得点 | 12,494得点 (524試合) | |
シーズン最多得点 | 北國銀行 | 730得点 (第42回・24試合) |
1試合最多得点 | 大和銀行 | 54得点 (第24回・対ムネカタ戦) |
1試合最少得点 | ムネカタ | 1得点 (第3回・対北國銀行戦) |
1試合両チーム最多合計得点 | 広島メイプルレッズ対ソニーセミコンダクタ九州戦 | 79得点 (第30回・42-37) |
1試合両チーム最少合計得点 | 日立栃木対大崎電気戦 | 9得点 (第2回・5-4) |
シーズン最高シュート率 | イズミ | .638 (第23回・414/649) |
通算最多フィールドゴール | オムロン | 10,816得点 (524試合) |
シーズン最多フィールドゴール | 北國銀行 | 667得点 (第42回) |
1試合最多フィールドゴール | 大和銀行 | 51得点 (第24回・対ムネカタ) |
1試合最少フィールドゴール | ムネカタ | 1得点 (第3回・対北國銀行戦) |
通算最多7mスロー得点 | オムロン | 1,633得点 (524試合) |
シーズン最多7mスロー得点 | 71得点 (第31回・15試合) | |
1試合最多7mスロー得点 | 日本ビクター | 12得点 (第11回・対大和銀行戦) |
1試合両チーム最多合計7mスロー得点 | 立石電機対ジャスコ戦 | 17得点 (第6回・10-7) |
シーズン最多7mスロー失点 | 三重バイオレットアイリス | 66得点 (第37回・15試合) |
1試合最少失点 | 北國銀行 | 1失点 (第3回・対ムネカタ戦) |
通算最多失点 | HC名古屋 | 9,848失点 (393試合) |
1試合最多失点 | ムネカタ | 54失点 (第24回・対大和銀行戦) |
シーズン最多失点 | 大阪ラヴィッツ | 619失点 (第43回・24試合) |
シーズン最高得失点差 | 北國銀行 | 328点 (第42回・730得点-402失点) |
シーズン最低得失点差 | ムネカタ | -332点 (第24回・114得点-446失点) |
1試合最多得失点差 | 北國銀行対ムネカタ戦 | 44点 (第24回・50-6) |
個人 (女子)
[編集]記録 | チーム | 成績 |
---|---|---|
得点王 | 田中美音子 (大和銀行・ソニーセミコンダクタ九州) | 4回 (第19回・第20回・第24回・第30回) |
郭惠靜 (ソニーセミコンダクタ九州) | 4回 (第28回・第30回・第31回・第32回) | |
シュート率賞 | 7回 (第28回・第29回・第30回・第31回・第32回・第33回・第34回) | |
7mスロー得点賞 | 長田友子 (日本ビクター) | 5回 (第10回・第11回・第12回・第13回・第14回) |
ベストセブン (GK) | 山口文子 (オムロン) | 4回 (第22回・第23回・第24回・第25回) |
田代ひろみ (北國銀行) | 4回 (第33回・第34回・第35回・第36回) | |
寺田三友紀 (北國銀行) | 4回 (第39回・第40回・第41回・第42回) | |
ベストセブン (CP) | 田中美音子 (大和銀行・ソニーセミコンダクタ九州) | 11回 (第19回・第20回・第22回・第23回・第24回・第27回・第28回・第29回・第30回・第31回・第32回) |
ベストディフェンダー賞 | 塩田沙代 (北國銀行) | 5回 (第39回・第40回・第41回・第42回・第43回) |
最優秀監督賞 | 林五卿 (広島メイプルレッズ) | 8回 (第21回・第23回・第24回・第25回・第26回・第27回・第28回・第29回) |
最高殊勲選手賞 | 呉成玉 (広島メイプルレッズ) | 3回 (第23回・第25回・第27回) |
最優秀選手賞 | 5回 (第23回・第25回・第26回・第27回・第28回) | |
通算最多得点 | 田中美音子 (大阪ラヴィッツ) | 1,655得点 |
シーズン最多得点 | 李美京 (広島メイプルレッズ) | 197得点 (第42回・24試合) |
1試合最多得点 | 田中美音子 (大和銀行) | 35得点 (第24回・対ムネカタ戦) |
連続試合得点 | 高山智恵 (広島メイプルレッズ) | 125試合 (第35回 - 第42回) |
シーズン最高シュート率 | 横嶋かおる (北國銀行) | .906 (第40回・48/53) |
通算最多フィールドゴール | 田中美音子 (ソニーセミコンダクタ) | 1,288得点 |
シーズン最多フィールドゴール | 李美京 (広島メイプルレッズ) | 165得点 (第42回・24試合) |
1試合最多フィールドゴール | 田中美音子 (大和銀行) | 32得点 (第24回・対ムネカタ戦) |
通算7mスロー得点 | 上町史織 (北國銀行) | 269得点 (151試合) |
シーズン最多7mスロー得点 | 吉田祥子 (オムロン) | 69得点 (第31回・15試合) |
1試合最多7mスロー得点 | 長田友子 (日本ビクター) | 11得点 (第11回・対大和銀行戦) |
テレビ放送
[編集]以前はスカイ・A、tvkにて注目カードの中継を行っていたが、2007-08シーズンは開催地の地元放送局にて数試合中継するだけである。しかし2008年・2009年のプレーオフは全試合J SPORTS ESPNにて録画中継された。
2007年の男子プレーオフ決勝はBS-iでも中継された。
2010年から2013年までプレーオフはTwellVにて生中継された。2014年はJ SPORTSで生中継される。
一部地域の試合は放送されており、広島における湧永レオリック及び広島メイプルレッズの試合はNHKにて生中継されている。
2013-2014シーズンから2015-2016シーズンはUstreamにて配信もされていた(湧永レオリックを中心に各チームが配信)。
2016年1月に公式動画サイトJHLtvを開設。全試合の生中継・VOD配信を行う。
2022-2023シーズンからplayground株式会社が提供する「スーパーDXプラットフォーム『HANDBALL+NET』(ハンドボール・プラネット)」にて配信[61]。
プロ化構想
[編集]主催者である日本ハンドボールリーグは、2021年12月20日、「次世代型プロリーグ構想」を公表し、2024年の旗揚げを目指して1部リーグのプロリーグへの移行を目指すと発表した。
参加チームの申し込みは2022年3月ごろから募集し、同7月にプロリーグへの参加チームを発表するとしている。具体的な参加案件としては
- プロ選手契約を1チームにつき11名以上
- 1500人以上収容の本拠地となる体育館を保有する
- 12歳以下の育成型下部組織を持つこと
- チーム名に都道府県・市区町村などの地域名を入れる
ことなどを求めている。
また安定した収入を得られるようにするため、ホームゲームで得た収益をリーグで一括管理する「シングル・エンティティー制度」を採用することも一つの目玉になっている。日本ハンドボールリーグ代表理事の葦原一正は「各参加チームの支出は年2億円程度、収入は約1000万円程度」であることを踏まえ、他のプロ野球、サッカーやラグビー、バレーボールなどのプロ・セミプロ型のリーグのようなチームが直接興行収入を得るやり方ではプロ化が難しいということで、収益の一括管理を実施してリーグの底上げを図るところから始めるとしている。[49]
2022年8月29日、日本ハンドボールリーグはプロリーグの開幕を2024年パリオリンピック後の同年9月とすることを発表した[62]。3日後の9月1日、日本ハンドボールリーグの会見で新プロリーグに男子9チーム、女子10チームが参入を申請したと発表した[63]。しかし、男子新リーグへの参戦が有力視されたジークスター東京、大崎、湧永など5チームと、女子の1チームは初年度の新リーグへの参加を見送る形となり、2024年度シーズンの男子リーグは現行のアマチュアリーグと新プロリーグの実質的な2部リーグ制で分裂した形で始まることが濃厚となった。これにはプロリーグの参加登録料が現在の日本リーグの600万円の5倍に当たる3000万円が必要であることがネックとされた。ただ、2025年度以後も新規参入を希望するチームの募集は行う予定であり、「ほぼ全チームが新リーグに賛成する意向だが、落とし込みという部分で、リーグやチームの両者で準備不足だった」ことを認めている[64]。
その後、新リーグの参加審査の撤廃と、審査委員会の解散、シングルエンティティーの見直しなどを行うことにより、当初新リーグ初回の参加見送りとされたクラブを含め、2023年秋に開幕予定の2023-24年度シーズンへの参加を予定する24クラブ(男子:13、女子:11)がそのまま2024-25年度の新リーグへ参加することが承認された。なお新リーグへの参加を希望し、加入申し込みを行った「TeToTeおおさか堺(後に堺 LIAISON OSAKA)」については、改めて正式な加入審査を行った上で参入可否を判断する予定[65][66]。
2023年5月、新たに新リーグの審査基準の決定が公表[67]。後に「アルバモス大阪」のみ加入が認められる。堺 LIAISON OSAKAは新リーグの加盟条件の「財務要件」と「契約・資格要件」の2項目が未充足であるという理由で、2024-25年度の参加は見送りとなった[68]。
10月25日に理事が新に選任された後のメディアブリーフィングで、新リーグについて時期は問わないという発言もなされた[53]。
2024-25シーズンより前述の通りJHLはリーグHに改編された。
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ ただし北陸電力ブルーサンダーは廃部・解散しているため同一チームではない。
出典
[編集]- ^ 機関誌 - No.133 1975年8月号 日本ハンドボール協会
- ^ 機関誌 - No.136 1975年11月号 日本ハンドボール協会
- ^ 機関誌 - No.137 1975年12月号 日本ハンドボール協会
- ^ 機関誌 - No.138 1976年2月号 日本ハンドボール協会
- ^ a b 機関誌 - No.140 1976年4月号 日本ハンドボール協会
- ^ 機関誌 - No.141 1976年5月号 日本ハンドボール協会
- ^ 機関誌 - No.142 1976年6月号 日本ハンドボール協会
- ^ 機関誌 - No.144 1976年8月号 日本ハンドボール協会
- ^ 機関誌 - No.145 1976年9月号 日本ハンドボール協会
- ^ 機関誌 - No.143 1976年7月号 日本ハンドボール協会
- ^ 機関誌 - No.147 1976年11月号 日本ハンドボール協会
- ^ 機関誌 - No.150 1977年2月号 日本ハンドボール協会
- ^ 機関誌 - No.151 1977年4月号 日本ハンドボール協会
- ^ 機関誌 - No.160 1978年2月号 日本ハンドボール協会
- ^ 機関誌 - No.169 1978年12月号 日本ハンドボール協会
- ^ 機関誌 - No.172 1979年3月号 日本ハンドボール協会
- ^ 機関誌 - No.170 1979年1月号 日本ハンドボール協会
- ^ 機関誌 - No.173 1979年4月号 日本ハンドボール協会
- ^ 機関誌 - No.176 1979年7月号 日本ハンドボール協会
- ^ 機関誌 - No.180 1980年2月号 日本ハンドボール協会
- ^ 機関誌 - No.189 1980年9月号 日本ハンドボール協会
- ^ 機関誌 - No.194 1981年3月号 日本ハンドボール協会
- ^ 機関誌 - No.196 1981年5月号 日本ハンドボール協会
- ^ 機関誌 - No.195 1981年4月号 日本ハンドボール協会
- ^ 機関誌 - No.205 1982年3月号 日本ハンドボール協会
- ^ a b 機関誌 - No.207 1982年5月号 日本ハンドボール協会
- ^ 機関誌 - No.219 1983年6月号 日本ハンドボール協会
- ^ 機関誌 - No.242 1985年7月号 日本ハンドボール協会
- ^ 機関誌 - No.243 1985年8月号 日本ハンドボール協会
- ^ 機関誌 - No.248 1986年2月号 日本ハンドボール協会
- ^ 機関誌 - No.268 1987年11月号 日本ハンドボール協会
- ^ 機関誌 - No.271 1988年3月号 日本ハンドボール協会
- ^ 機関誌 - No.276 1986年7月号 ハンドボールイヤーブック 日本ハンドボール協会
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- ^ ハンドボール新リーグ6チームが参入見送り…24年は分裂状態に(スポーツ報知)
- ^ 2024年9月開幕の新プロリーグは全チームでスタート!
- ^ ハンドボール新リーグ 構想見直しで事実上の頓挫 24年9月に現行全チームで開幕へ
- ^ “2024年9月開幕新リーグ新規加盟チーム審査基準決定のお知らせ”. JHL:日本ハンドボールリーグ. 2023年10月29日閲覧。
- ^ “2024-25シーズン新規加盟チーム決定のお知らせ”. JHL:日本ハンドボールリーグ. 2023年10月29日閲覧。
関連項目
[編集]公式戦
[編集]参考
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