コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

岡山駅 (高雄市)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
阿公店駅から転送)
岡山駅
岡山
ガンシャン
Gangshan
地図
所在地 中華民国の旗 台湾高雄市岡山区橋頭里岡燕路111号
北緯22度47分28秒 東経120度17分58秒 / 北緯22.79111度 東経120.29944度 / 22.79111; 120.29944
所属事業者 台湾鉄路公司駅詳細
高雄捷運股份有限公司高雄捷運駅詳細
テンプレートを表示
岡山駅
各種表記
繁体字 岡山車站
簡体字 冈山车站
拼音 Gāngshān Chēzhàn
通用拼音 Gāngshān Chējhàn
注音符号 ㄍㄤ ㄕㄢ ㄔㄜ ㄓㄢˋ
発音: ガンシャン チャーヂャン
台湾語白話字 Kong-san Chhia-thâu(車頭)
客家語白話字: Kông-sân Chhâ-theù(車頭)
日本語漢音読み こうざんえき
日本語慣用読み おかやまえき
英文 Gangshan Station
テンプレートを表示

岡山駅(ガンシャンえき/慣用読み:おかやまえき)は、台湾高雄市岡山区碧紅里にある台湾鉄路公司(台鉄)縦貫線高雄捷運紅線区間車、区間快車、莒光号観光列車は除く)、自強号が停車する。

歴史

[編集]

台鉄

[編集]
  • 1900年11月29日 - 台南 - 打狗(現・高雄港駅)間開業に伴い阿公店停車場(あこうてんていしゃじょう)開業 [1]
  • 1920年10月1日 - 日本式の地名に変更するにあたり、岡山駅歴史的仮名遣:をかやまえき)に改称[2]
  • 1923年11月 - 日本式の木造駅舎が完成。岡山旧駅中国語版も参照。
  • 1985年7月15日 - 新駅舎移転工事起工[3]
  • 1993年10月31日 - 台1線を隔てて約400メートル東側の現在地に移転。台湾省政府委員の林淵源中国語版や立法院副院長の王金平が参列して式典が行われた[4]
  • 1995年11月3日 - 平和路の旧駅舎が火災で焼失[5]

高雄メトロ

[編集]
  • 2018年11月11日 - 高雄捷運紅線を当駅まで延伸する1期事業起工[6]
  • 2024年6月30日 - 高雄捷運紅線が延伸開業[7]

駅構造

[編集]

台湾鉄路

[編集]
台湾鉄路 岡山駅
駅舎(2015年)
岡山
ガンシャン
Gangshan
路竹 (7.3 km)
(4.0 km) 橋頭
所在地 中華民国の旗 台湾高雄市岡山区岡燕路111号
所属事業者 台湾鉄路公司
等級 一等駅
旧名 阿公店
駅コード 4310[8]
(旧)180[9]
所属路線 縦貫線
キロ程 167.5km(彰化起点)
378.4* km(基隆起点)
電報略号 ㄍㄤ
駅構造 地上駅
ホーム 2面4線
乗車人員
-統計年度-
#利用状況節参照
-人/日(降車客含まず)
乗降人員
-統計年度-
#利用状況節参照
-人/日
開業年月日 1900年11月29日
備考 * - キロ程は台中線(山線)経由で計算。
テンプレートを表示

島式ホーム2面4線の地上駅。ホームと駅舎は地下道で結ばれている。

のりば

[編集]
1 駅舎ホーム 未使用 -
2
3
(ホーム無し) 貨物線 -
4 1A 西部幹線(上り待避列車) 台南台中台北方面
5 1B 東部幹線直通列車(上り) 台南・台中・台北方面
東部幹線直通列車(下り) 宜蘭蘇澳花蓮方面
6 2A 西部幹線(下り) 高雄屏東潮州方面
南廻線直通列車(下り)
東部幹線直通(上り)
枋寮台東・花蓮方面
7 2B 西部幹線(下り待避列車) 高雄・屏東・潮州方面
8
9
10
(ホーム無し) 貨物線 -

高雄捷運

[編集]
高雄捷運 岡山車站駅
岡山車站駅、出口2
岡山車站
ガンシャン チャーヂャン
Gangshan Station
R24 岡山高医
RK2岡山農工(計画中)
所在地 中華民国の旗 台湾高雄市岡山区
駅番号 RK1
所属事業者 高雄捷運股份有限公司
所属路線 紅線(岡山路竹延伸線)
駅構造 高架駅
ホーム 2面2線
開業年月日 2024年6月30日
テンプレートを表示

相対式ホーム2面2線の高架駅が台鉄駅西側の中山路(台1線)上、南北方向に設置される。出口は東西2ヶ所が設置され、東側は台鉄駅前のバスロータリーと直結する[10]

のりば

[編集]
1 紅線(下り) 左営/高鉄高雄車站小港方面
2 紅線(下り) 左営/高鉄高雄車站小港方面

利用状況

[編集]

台鉄

[編集]
-2000年
年間 1日平均
乗車 下車 乗降計 出典 乗車 乗降計
1925 資料なし [11] 467 1,151
1930 420 792
1940 1,295 2,638
1944 3,281 6,868
1945 813 1,966
1946 451,067 493,522 944,589 [12] 1,236 2,588
1947 資料なし [11] 2,235 4,470
1965 4861 9,287
資料なし
1975 1,675,506 1,550,361 3,225,867 [13] 4,590 8,838
1976 1,750,104 1,593,235 3,343,339 [14] 4,782 9,135
1977 1,471,885 1,352,574 2,824,459 [15] 4,033 7,738
1978 資料なし
1979
1980 1,269,495 1,173,303 2,442,798 [16] 3,469 6,674
1981 1,184,228 1,072,283 2,256,511 [17] 3,244 6,182
1982 1,229,832 1,056,939 2,286,771 [18] 3,369 6,265
1983 1,204,929 1,045,669 2,250,598 [19] 3,301 6,166
1984 1,184,882 1,082,794 2,267,676 [20] 3,237 6,196
1985 1,220,293 1,187,035 2,407,328 [21] 3,343 6,595
1986 1,191,485 1,233,283 2,424,768 [22] 3,264 6,643
1987 1,165,882 1,214,465 2,380,347 [23] 3,194 6,521
1988 1,170,244 1,200,806 2,371,050 [24] 3,197 6,478
1989 1,100,056 1,135,068 2,235,124 [25] 3,014 6,124
1990 1,105,702 1,111,012 2,216,714 [26] 3,029 6,073
1991 1,239,243 1,219,209 2,458,452 [27] 3,395 6,735
1992 1,359,923 1,285,830 2,645,753 [28] 3,716 7,229
1993 1,488,000 1,357,565 2,845,565 [29] 4,077 7,796
1994 1,464,359 1,329,988 2,794,347 [30] 4,012 7,656
1995 1,527,415 1,330,751 2,858,166 [31] 4,185 7,831
1996 1,478,626 1,284,920 2,763,546 [32] 4,040 7,551
1997 1,552,771 1,327,641 2,880,412 [33] 4,254 7,892
1998 1,573,021 1,313,914 2,886,935 [34] 4,310 7,909
1999 1,676,388 1,445,362 3,121,750 [35] 4,593 8,553
2000 1,659,300 1,805,236 3,464,536 [36] 4,534 9,466
2001年-
年間 1日平均
乗車 下車 乗降計 出典 乗車 乗降計
2002 1,520,809 1,545,651 3,066,460 [37] 4,167 8,401
2003 1,393,322 1,409,806 2,803,128 [38] 3,817 7,680
2004 1,402,480 1,412,247 2,814,727 [39] 3,832 7,691
2005 1,387,608 1,411,583 2,799,191 [40] 3,802 7,669
2010 1,341,175 1,366,342 2,707,517 [41] 3,674 7,418
2011 1,233,367 1,294,344 2,527,711 [42] 3,379 6,925
2012 1,251,312 1,294,502 2,545,814 [43] 3,419 6,956
2013 1,112,260 1,129,712 2,241,972 [44] 3,047 6,142
2014 1,088,983 1,087,608 2,176,591 [45] 2,984 5,963
2015 1,096,580 1,102,822 2,199,402 [46] 3,004 6,026
2016 1,086,122 1,078,376 2,164,498 [47] 2,968 5,914
2017 1,107,232 1,108,364 2,215,596 [48] 3,034 6,070
2018 1,076,243 1,087,785 2,164,028 [49] 2,949 5,929
2019 1,064,715 1,070,716 2,135,431 [50] 2,917 5,850
2020 908,872 918,985 1,827,857 [51] 2,483 4,994
2021 708,051 711,689 1,419,740 [52] 1,940 3,890

駅周辺

[編集]

バス路線

[編集]

駅前広場に「岡山轉運站」バス停があり、そこから客運の利用が可能。

番号 運営事業者 区間 備考
紅68B 高雄客運 岡山高医駅 - 岡山転運站 - 漢翔公司
紅68C 高雄客運 捷運岡山高医駅 - 燁総鋼鉄
紅69A 高雄客運 捷運岡山高医駅 - 国立岡山高校
紅69B 高雄客運 捷運岡山高医駅 - 高雄科学園区 休日は運休。
紅69C 高雄客運 捷運岡山高医駅 - 永安工業区 休日は運休。
紅69D 高雄客運 捷運岡山高医駅 - 順安宮
紅70A 港都客運中国語版 捷運岡山高医駅 - 田寮区公所 運賃二段徴収。
紅70B 港都客運 捷運岡山高医駅 - 隆后宮 運賃二段徴収。
紅70C 港都客運 捷運岡山高医駅 - 阿蓮分駐所 休日は運休。
紅71A 港都客運 捷運岡山高医駅 - 茄萣区公所 東方路口経由逆時計回り。
運賃二段徴収。
紅71B 港都客運 捷運岡山高医駅 - 茄萣区公所 東方技術学院経由時計回り。
運賃二段徴収。
紅71D 港都客運 捷運岡山高医駅-大湖火車站 休日は運休。
紅73 港都客運 岡山転運站 - 阿蓮区公所 運賃二段徴収。
高南雙城快線(E08) 高雄客運 高鉄左営駅 - 台南火車站 里程收費(キロ制運賃)。
8008 高雄客運 高雄客運岡山站 - 高雄客運高雄站(高雄駅 キロ制運賃。
8012 高雄客運 旗山北站 - 捷運岡山高医駅 キロ制運賃。
8017 高雄客運 高雄客運岡山站 - 台鉄新左営駅 キロ制運賃。
8019 高雄客運 捷運岡山高医駅 - 塭仔邊 キロ制運賃。
8020 高雄客運 高雄客運岡山站 - 義大医院中国語版 キロ制運賃。
8506 義大客運中国語版 台湾鉄路管理局岡山駅 - 義大世界中国語版 キロ制運賃。
大岡山假日観光公車 港都客運 捷運岡山高医駅 - 田寮日月禪寺 休日のみ運行。

隣の駅

[編集]
台湾鉄路
縦貫線南段
路竹駅 - 岡山駅 - 橋頭駅
高雄捷運
紅線
岡山高医駅 (R24) - 岡山車站駅 (RK1)

脚注

[編集]
  1. ^ 台湾総督府, ed. (1911年2月25日). "第四款 運輸営業". 台湾鉄道史. 下. 国立国会図書館. p. 192.
  2. ^ 台湾総督府 (1920年9月17日). "台湾総督府告示第152号". 官報. 1921年01月19日 (第2537号 ed.). 大蔵省印刷局. p. 322. 大正九年十月一日ヨリ停車場ノ名稱中左ノ通改稱ス 国立国会図書館
  3. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1986年6月). "提要分析". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國74年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. p. 9.
  4. ^ "大事紀要". 臺灣鐵路統計年報. 交通部臺灣鐵路管理局 (Report) (中華民國82年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. 1994年6月. pp. 348–355.
  5. ^ 高雄縣政府、臺灣常民文化學會, ed. (1996年). "保存古蹟刻不容緩 岡山舊火車站及平和路街屋". 看見先民的智慧:高雄縣歷史古蹟導覽手冊. 高雄縣政府. pp. 34–38. ISBN 9579918848 國家圖書館 臺灣記憶
  6. ^ “高雄MRT、レッドライン延伸着工 交通相、市の交通網整備推進に意欲/台湾”. フォーカス台湾. (2018年11月12日). https://web.archive.org/web/20181115153627/http://japan.cna.com.tw/news/atra/201811120005.aspx 
  7. ^ “高雄メトロレッドライン、6月末に延伸予定 全線通した走行試験始まる”. フォーカス台湾. (2024年4月6日) 
  8. ^ "車站基本資料集". 台湾鉄路管理局. 2021年6月27日. 2022年4月13日閲覧
  9. ^ 台湾鉄路管理局. "車站基本資料集". 2018年10月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月25日閲覧
  10. ^ (繁体字中国語)高雄市政府捷運工程局 (2016年12月27日). "高雄都會區大眾捷運系統岡山路竹延伸線 (第一階段)暨周邊土地開發計畫 綜合規劃報告" (PDF). pp. 6-23~6-32. 2018年11月11日閲覧
  11. ^ a b (繁体字中国語)何宋錦 (2000年8月). 岡山鎮志. 高雄縣岡山鎮公所. p. 312. ISBN 9789570265767
  12. ^ (繁体字中国語)臺灣省行政長官公署交通處鐵路管理委員會 (1947年5月). 臺灣鐵路業務統計要覽 民國35年度. 臺灣省行政長官公署交通處鐵路管理委員會. p. 28. 国家図書館
  13. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1976年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國64年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 44–59.
  14. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1977年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國65年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 26–41.
  15. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1978年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國66年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 46–61.
  16. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1981年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國69年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 70–87.
  17. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1982年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國70年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 68–81.
  18. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1983年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國71年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 62–75.
  19. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1984年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國72年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 64–75.
  20. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1985年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國73年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 66–77.
  21. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1986年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國74年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 66–77.
  22. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1987年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國75年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 64–75.
  23. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1988年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國76年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 62–73.
  24. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1989年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國77年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 42–53.
  25. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1990年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國78年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 46–57.
  26. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1991年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國79年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 48–59.
  27. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1992年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國80年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 48–59.
  28. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1993年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國81年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 48–59.
  29. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1994年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國82年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 50–61.
  30. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1995年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國83年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 58–69.
  31. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1996年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國84年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 58–69.
  32. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1997年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國85年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 64–75.
  33. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1998年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國86年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 66–77.
  34. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1999年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國87年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 64–75.
  35. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (2000年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國88年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 64–75.
  36. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (2001年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國89年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 64–75.
  37. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (2003年6月). 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運起訖量=Volume of Passenger & Freight Traffic (Report) (中華民國91年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 74–75.
  38. ^ 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運起訖量=Volume of Passenger & Freight Traffic (Report) (中華民國92年 ed.). 交通部臺灣鐵路管理局. 2004年6月. pp. 66–77.
  39. ^ 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運起訖量=Volume of Passenger & Freight Traffic (Report) (中華民國93年 ed.). 交通部臺灣鐵路管理局. 2005年6月. pp. 66–77.
  40. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (2006年4月). 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運起訖量=Volume of Passenger & Freight Traffic (Report) (中華民國94年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 70–71.
  41. ^ "99年報 各站客貨運起訖量" (PDF). 2011年12月29日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2019年6月4日閲覧 臺灣鐵路管理局
  42. ^ "100年報 各站客貨運起訖量" (PDF). 2012年6月16日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2019年6月4日閲覧 臺灣鐵路管理局
  43. ^ "101年報 各站客貨運起訖量" (PDF). 2013年6月2日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2019年6月4日閲覧 臺灣鐵路管理局
  44. ^ "102年報 各站客貨運起訖量" (PDF). 2014年5月14日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2019年6月4日閲覧 臺灣鐵路管理局
  45. ^ "103年報 各站客貨運起訖量" (PDF). 2015年9月24日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2019年6月4日閲覧 臺灣鐵路管理局
  46. ^ "104年報 各站客貨運起訖量" (PDF). 2016年7月5日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2019年6月4日閲覧 臺灣鐵路管理局
  47. ^ "105年報 各站客貨運起訖量" (PDF). 2017年8月19日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2019年6月4日閲覧 臺灣鐵路管理局
  48. ^ "106年報 各站客貨運起訖量" (PDF). 臺灣鐵路管理局. 2018年5月28日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2019年10月26日閲覧
  49. ^ "107年報 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路管理局. 2019年5月25日閲覧
  50. ^ "108年報 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路管理局. 2020年5月13日閲覧
  51. ^ "營運 Business and Transportation 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國109年 ed.). 臺灣鐵路管理局. 2021年5月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月21日閲覧
  52. ^ "表11 各站客貨運起訖量". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國110年 ed.). 交通部臺灣鐵路管理局. 2022年4月. 2022年4月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]