コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

ららぽーとTOKYO-BAY

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
船橋ららぽーとから転送)
三井不動産 > ららぽーと > ららぽーとTOKYO-BAY
ららぽーとTOKYO-BAY
LaLaportTOKYO-BAY
全景(北館建て替え前)
地図
地図
店舗概要
所在地 273-8530
千葉県船橋市浜町2丁目1番1号
座標 北緯35度41分11秒 東経139度59分25秒 / 北緯35.68639度 東経139.99028度 / 35.68639; 139.99028 (ららぽーとTOKYO-BAY)座標: 北緯35度41分11秒 東経139度59分25秒 / 北緯35.68639度 東経139.99028度 / 35.68639; 139.99028 (ららぽーとTOKYO-BAY)
開業日 1981年昭和56年)4月2日
店番号 1
正式名称 三井ショッピングパークららぽーとTOKYO-BAY
施設所有者 三井不動産株式会社
施設管理者 三井不動産商業マネジメント株式会社
敷地面積 約171,000 m2
延床面積 約256,000 m2
商業施設面積 約102,000 m2
中核店舗 ロピア
店舗数 約440店舗
営業時間 平日9:00〜20:00 土休日9:00〜21:00 (店舗により異なる)
駐車台数 約6,000台
前身 船橋ヘルスセンター

ららぽーと船橋ショッピングセンター
最寄駅 南船橋駅(徒歩5分)
船橋競馬場駅(徒歩10分、無料送迎バス運行)
最寄IC 花輪IC谷津船橋IC湾岸千葉IC千鳥町出入口
外部リンク 公式サイト
テンプレートを表示
ららぽーと三井ビルディング

ららぽーとTOKYO-BAY(ららぽーとトーキョー-ベイ)は、千葉県船橋市浜町二丁目にある、三井不動産商業マネジメントが経営するモール型ショッピングセンターである。ららぽーと第一号店であり、フラグシップ(旗艦店)に位置付けられている[1]。店舗数は約440店舗で、国内最大規模であり[2]、年間約2,500万人が訪れる。

概要

[編集]
南館出入口(南船橋駅側)

1981年4月2日ハワイアラモアナセンターを参考にして[3]船橋ヘルスセンターの跡地に開業した。三井不動産が初めて手掛けたショッピングセンターである[4]。運営は三井不動産商業マネジメント。ららぽーとの中で最大の店舗面積を持つ。開業時の名称は「ららぽーと船橋ショッピングセンター」[5]。「TOKYO-BAYららぽーと」を経て、2006年8月に「ららぽーとTOKYO-BAY」に変更した。

当初から日本最大規模の大型ショッピングセンターであり、その先駆けだった。当時は京葉線の開通前で、近隣の船橋駅並びに津田沼駅前は日本有数の商業激戦区津田沼戦争[注 1]である上、ショッピングセンター事業への経験不足、前例のない広大な敷地でもあり、成功を疑問視する声も多かった[6]。開業初日は雨の中、開店前に4万人が列を作り、推定25万人が来場した[6]。初年度は200店舗、年間来場者数約1,200万人[7]。その後さらに規模が拡大していき、440の専門店や飲食店に加えて映画館(シネマコンプレックス)などのアミューズメント施設を備え、年間約2,500万人が訪れている。コート(広場)ではストリートパフォーマンスや音楽ライブなど多様なイベントが催され、地元放送局「ベイエフエム」の公開収録も行われる。セレクトショップや若年層向けの店舗を充実させるなど、時代に合わせて継続的に増床、改装を繰り返している。

2000年には、近場の海浜幕張駅周辺にコストコ幕張倉庫店、カルフール幕張(現:イオン海浜幕張店)が相次いで開業、また、三井不動産グループも三井アウトレットパーク 幕張を開業させた。舞浜駅前にはイクスピアリ(千葉県浦安市)が開業し、さらに2004年には隣接地にビビットスクエア(現:ビビット南船橋)、2005年にはアリオ蘇我[8][9]2013年にはイオンモール幕張新都心が開業するなど、周辺地域にショッピングセンターが乱立しており、京葉線沿線はショッピングセンターの激戦地区となっている。

沿革

[編集]
時計の広場周辺
  • 2001年(平成13年)
    • 5月 - 経営再建中のそごうから船橋そごうの土地と建物を取得[14]
    • 6月2日 - ららぽーとの湯 常盤殿がオープン[15]
    • 9月21日 - 旧:船橋そごう(BAY PL-ANET)をららぽーとウエストとしてリニューアルオープン[14]。同時にららぽーとカード、ららポイントカードの導入。
  • 2002年(平成14年)
    • 3月 - Kou's閉店。
    • 4月20日 - Kou's跡にダイエーららぽーとイースト店が開業。
    • 9月30日 - ららぽーとスキードームSSAWSが閉館。
    • 11月30日 - ららぽーと1が第1弾リニューアルグランドオープン[16]
  • 2003年(平成15年)
    • 3月20日 - ららぽーと1が第2弾リニューアルグランドオープン[17]
    • 8月19日 - ららぽーとスキードームSSAWSの解体開始を発表[18]
  • 2004年(平成16年)
  • 2005年(平成17年)
    • 2月24日 - ナムコ「チームナンジャ」のプロデュースによる日本初、パンのフードテーマパーク「東京パン屋ストリート」オープン[22][23]
  • 2006年(平成18年)
    • 5月26日 - ららぽーと1にファッション専門店ゾーン「CANDY DRIVE」 オープン[24]
    • 8月 - 「TOKYO-BAYららぽーと」から「ららぽーとTOKYO-BAY」に名称変更。
  • 2007年(平成19年)
    • 1月28日 - ららぽーと2が一時閉館(一部店舗は移転または完全閉店)[25]。大規模改装、建て替え工事を行う。
    • 3月31日 - ららぽーとの湯 常盤殿が閉館。
    • 10月31日 - ドライブインシアターPROUDの営業終了
  • 2008年(平成20年)
    • 5月22日 - ららぽーと2の建て替えが竣工し開館[26]。それに伴い、ららぽーと1とららぽーとイーストを「北館」、ららぽーと2とららぽーと3を「南館」、ららぽーとウエストを「西館」へと、全館それぞれ名称変更。
  • 2009年(平成21年)
    • 1月8日 - 三井不動産の商業施設ブランドのさらなる浸透・明確化、イメージ向上を図るため、「三井ショッピングパーク」と総称された[27]。「三井ショッピングパークカード」が発行開始。
  • 2011年(平成23年)
  • 2012年(平成24年)
    • 1月29日 - 西館が一時閉館(一部店舗は北館に移転または完全閉店)。
    • 10月1日 - 西館の建替え工事が着工[30]
  • 2014年(平成26年)
    • 6月25日 - 南館3階の旧「TOHOシネマズ船橋ららぽーと」の跡地の一部にヤングファッションを中心とした新ゾーンがオープン[35][36]
  • 2015年(平成27年)
    • 3月13日 - 「飲食」「エンターテインメント」強化のためのリニューアル第1弾を実施[37]。「ふなっしーLAND」がオープン(2021年9月に国道14号線沿いの宮本エリアに移転[38])。
    • 11月19日 - 「飲食」「エンターテインメント」強化のためのリニューアル第2弾を実施[39]
  • 2018年(平成30年)
    • 4月 - P7駐車場立体化工事のため閉鎖
    • 12月 - P7駐車場立体化工事竣工
  • 2019年(平成31年・令和元年)
    • 3月 - P1駐車場建て替えのため閉鎖
    • 3月15日 - 17度目の大規模リニューアルがスタート[41]
    • 6月28日 - 京葉線高架下のららストリートに水平エスカレータ(動く歩道)の運用開始、一部に屋根を設置[42]
  • 2022年(令和4年)
    • 10月15日 - 店舗への入店率を高めるビジュアル・マーチャンダイジングの実証を館内のnano・universeららぽーとTOKYO-BAY店で開始[45]
  • 2023年(令和5年)
    • 1月9日 - 北館の一部(旧ダイエー跡地を含む)が一時閉館(一部店舗は館内や隣接するビビット南船橋に移転または完全閉店)[46][47]
    • 2月 - P10駐車場立体化工事が竣工(1007台)。
    • 3月2日 - 西館にフードコートが新規オープン[48](北館からの事実上の移転)。
    • 3月16日 - 北館閉館エリア(第Ⅰ期)解体工事着工。
    • 11月29日 - 南船橋駅付近に「ららテラスTOKYO-BAY」が開業[49][50]
  • 2024年(令和6年)
    • 1月31日 - 北館第Ⅰ期(東側)解体工事終了。
    • 3月6日 - 三井ショッピングパークポイント(旧称:ららぽいんと)の利用単位が1ポイント単位となる。
    • 4月8日 - 駐車料金サービスの改定。平日6時間無料が撤廃され、全日1時間無料となる。
    • 4月17日 - 「LaLa arena TOKYO-BAY」が開業[51]
  • 2025年(令和7年)秋 - 北館第Ⅰ期建替え完了予定。
  • 2028年(令和10年)春 - 北館建替え完了予定。これにより第Ⅰ期エリアと第Ⅱ期エリアの延床面積が33万3800m2となる。

テナント一覧

[編集]

SCは北館、南館、西館の3棟で構成されている。出店しているテナント全店の一覧・詳細情報はショップガイドを参照[52]

営業時間

[編集]
項目 営業時間 備考
北館・南館・西館 10:00 - 20:00 ※土・日・祝日/休日は21:00まで営業
西館 1F ハーバーダイニング 10:00 - 20:00 ※土・日・祝日/休日は10:00 - 21:00まで営業
北館 1F〜3F ハーバーグリル 11:00 - 21:00 ※土・日・祝日は22:00まで営業
南館 3F ダイニングテラス 11:00 - 21:00 ※土・日・祝日/休日は22:00まで営業

上記の営業時間と異なる店舗があるので、詳しくは営業時間を参照。

過去の主なテナント・施設

[編集]

テナント

[編集]

以前は核店舗としてダイエー船橋そごうも出店していた。

※2004年以前のフロア構成
1階:食料品、フードコート、遊戯場
2階:衣料品、家電 
  • 船橋そごう(BAY PL-ANET)→ららぽーとWEST→西館
  • リブレ京成(2012年1月29日閉店)
  • ベスト電器(2004年3月開店[19] - 2012年1月29日閉店)
  • 東急ハンズ(2004年11月19日開店[19] - 2023年1月9日閉店[46]
  • イケア船橋店(1981年4月2日開店 - 1986年業態転換)→アクタス船橋店(2010年6月27日閉店)→H&M船橋店(2010年10月9日開店 - 2023年1月9日北館内にて移転。移転時の店名はららぽーとTOKYO-BAY店)
  • スーパースポーツゼビオ(2004年11月19日開店[19] - 2023年1月9日閉店[46]
  • ジーユー(2023年1月9日閉店[46]
  • 無印良品(2023年1月9日閉店[46]

施設

[編集]

交通

[編集]

詳細は公式サイト「交通アクセス」「駐車場のご案内」を参照

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 当時、船橋駅前には西武百貨店東武百貨店イトーヨーカドー丸井長崎屋十字屋が、津田沼駅前には西友+パルコ、ダイエー、髙島屋、イトーヨーカドー、丸井、長崎屋などの商業施設が林立していた。

出典

[編集]
  1. ^ 「フラッグシップである「ららぽーとTOKYO-BAY」から商業施設の運営を開始し」 三井不動産商業マネジメント
  2. ^ 【最新版】日本全国のショッピングモール|店舗数ランキングトップ20”. SMART SHOP GUIDE (2017年5月22日). 2019年1月10日閲覧。
  3. ^ 船橋「TOKYO-BAYららぽーと」テレビ東京出没!アド街ック天国』、2005年7月2日。
  4. ^ 「ららぽーと」の価値創造 30年の歩み、三井不動産。
  5. ^ 三井不動産の歴史1981-1985 Archived 2011年7月19日, at the Wayback Machine.、三井不動産。
  6. ^ a b ららぽーと誕生物語 Archived 2013年1月22日, at the Wayback Machine.、三井不動産。
  7. ^ 「三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY」 「西館」建替え推進を決定、三井不動産、2011年6月15日。
  8. ^ “イトーヨーカ堂初の自社開発SC「アリオ蘇我」、新サービスも好評”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2005年5月27日)
  9. ^ 小島健輔 『IY初のモール型SC“アリオ蘇我”を検証する』 月刊販売革新 2005年6月号 (商業界)
  10. ^ ららぽーとTOKYO-BAY | 商業施設 | 施工実績 | 三井住友建設”. www.smcon.co.jp. 2023年1月10日閲覧。
  11. ^ 三井不動産|「TOKYO−BAYららぽーと」に「(仮称)ららぽーと3」着工、2000年春開業予定”. 三井不動産グループ. 2023年1月8日閲覧。
  12. ^ 三井不動産|「TOKYO−BAYららぽーと」リニューアルオープン(1999年3月19日)”. 三井不動産グループ. 2023年1月8日閲覧。
  13. ^ 三井不動産|「TOKYO-BAYららぽーと」に「ららぽーと3」オープン(2000年4月20日)”. 三井不動産グループ. 2023年1月8日閲覧。
  14. ^ a b 三井不動産|「TOKYO-BAYららぽーと」の「LaLaport WEST」リニューアルオープン(2001年9月21日)”. 三井不動産グループ. 2023年1月8日閲覧。
  15. ^ 三井不動産|温浴施設「ららぽーとの湯 常盤殿」グランドオープン(2001年6月2日)”. 三井不動産グループ. 2023年1月8日閲覧。
  16. ^ 三井不動産|「TOKYO-BAYららぽーと」の「ららぽーと1」リニューアルオープン(2002年11月30日)”. 三井不動産グループ. 2023年1月8日閲覧。
  17. ^ 三井不動産|「TOKYO-BAYららぽーと」の「ららぽーと1」リニューアルオープン(2003年3月20日)”. 三井不動産グループ. 2023年1月8日閲覧。
  18. ^ 三井不動産|「ららぽーとスキードームSSAWS(ザウス)」解体のお知らせ”. 三井不動産グループ. 2023年1月8日閲覧。
  19. ^ a b c d e 三井不動産|「TOKYO−BAYららぽーと」の「ららぽーとイースト」リニューアルオープン(2004年11月19日)”. 三井不動産グループ. 2023年1月8日閲覧。
  20. ^ 三井不動産|「TOKYO−BAYららぽーと」にて「ららぽーとイースト」「ららぽーとウエスト」リニューアルを同時推進”. 三井不動産グループ. 2023年1月8日閲覧。
  21. ^ 三井不動産|「TOKYO−BAYららぽーと」の「ららぽーとウエスト」リニューアルオープン(2004年9月17日)”. 三井不動産グループ. 2023年1月8日閲覧。
  22. ^ 三井不動産|「TOKYO−BAYららぽーと」に「東京パン屋ストリート」オープン(2005年2月予定)”. 三井不動産グループ. 2023年1月8日閲覧。
  23. ^ 三井不動産|「TOKYO−BAYららぽーと」に「東京パン屋ストリート」オープン(2005年2月24日)”. 三井不動産グループ. 2023年1月8日閲覧。
  24. ^ 三井不動産|「ららぽーと TOKYO-BAY」に「CANDY DRIVE」オープン(2006年5月26日)”. 三井不動産グループ. 2023年1月8日閲覧。
  25. ^ 三井不動産|「ららぽーとTOKYO-BAY」建替え・リニューアルオープン、2008年春予定”. 三井不動産グループ. 2023年1月8日閲覧。
  26. ^ 三井不動産|「ららぽーとTOKYO-BAY」南館リニューアルオープン(2008年5月22日)”. 三井不動産グループ. 2023年1月8日閲覧。
  27. ^ 三井不動産|「ららぽーと」および「ララガーデン」を「三井ショッピングパーク」と総称”. 三井不動産グループ. 2023年1月8日閲覧。
  28. ^ 3 月 11 日の「平成 23 年東北地方太平洋沖地震」による被害状況について”. 2023年1月8日閲覧。
  29. ^ 「三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY」「西館」建替え推進を決定”. 三井不動産グループ. 2023年1月8日閲覧。
  30. ^ 三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY 西館建替え工事着工(2012年10月1日)”. 三井不動産グループ. 2023年1月8日閲覧。
  31. ^ 「三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY」『LaLa Popteen Land』オープン(2013年3月5日)”. 三井不動産グループ. 2023年1月8日閲覧。
  32. ^ 「三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY」西館建替11月下旬開業)”. 三井不動産グループ. 2023年1月8日閲覧。
  33. ^ 「三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY」西館建替グランドオープン(2013年11月23日)”. 三井不動産グループ. 2023年1月8日閲覧。
  34. ^ 株式会社ロジスティクス・パートナー (2013年7月25日). “ららぽーとTOKYO-BAY/11月下旬に西館を新規オープン”. 流通ニュース. 2023年1月8日閲覧。
  35. ^ 「三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY」75店舗を一新(2014年3月・4月)”. 三井不動産グループ. 2023年1月8日閲覧。
  36. ^ 「三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY」南館シネマコンプレックス跡に新ゾーン誕生(2014年6月25日)”. 三井不動産グループ. 2023年1月8日閲覧。
  37. ^ 「三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY」「Next Stage計画」に続くさらなるリニューアルオープン(2015年3月13日)”. 三井不動産グループ. 2023年1月8日閲覧。
  38. ^ ふなっしーLAND、「ふなっしー直売所」として移転リニューアル 新商品も”. 船橋経済新聞. 2023年1月8日閲覧。
  39. ^ 三井不動産|「三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY」リニューアル第二弾(2015年11月19日~)”. 三井不動産グループ. 2023年1月8日閲覧。
  40. ^ 株式会社ロジスティクス・パートナー. “コジマ/ららぽーとTOKYO-BAY店を12月10日オープン”. 流通ニュース. 2023年1月8日閲覧。
  41. ^ 「三井ショッピングパーク ららぽーと横浜」リニューアルオープン(2019年3月19日~)”. 三井不動産グループ. 2023年1月8日閲覧。
  42. ^ 「三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY」ららストリートに動く歩道を設置”. 三井不動産グループ. 2023年1月8日閲覧。
  43. ^ Bリーグ千葉ジェッツふなばし 1万人収容の新ホームアリーナが24年春開業 南船橋駅近くのららぽーとに”. 東京新聞 (2022年2月4日). 2022年2月5日閲覧。
  44. ^ 三井不動産 |「LaLaport CLOSET」ららぽーとTOKYO-BAY内にオープン(2021年3月18日)”. 三井不動産グループ. 2023年1月8日閲覧。
  45. ^ 店舗への入店率を高めるビジュアル・マーチャンダイジングの実証を 三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAYで開始”. 三井不動産グループ. 2023年1月8日閲覧。
  46. ^ a b c d e 2023年1月北館一部建替え計画に伴う営業終了及び、移転休業店舗のお知らせ|ららぽーとTOKYO-BAY”. ららぽーとTOKYO-BAY. 2023年1月8日閲覧。
  47. ^ 「三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY」建替え計画に伴い北館の一部2023年1月9日をもって一時閉館”. 三井不動産グループ. 2023年1月8日閲覧。
  48. ^ ららぽーとTOKYO-BAY 西館フードコートが2023年3月2日に新規オープン”. 三井不動産グループ. 2023年1月8日閲覧。
  49. ^ 三井不動産株式会社 (2023年6月28日). “「三井ショッピングパーク ららテラスTOKYO-BAY」に名称決定”. 三井不動産グループ. 2023年7月1日閲覧。
  50. ^ 臼田勤哉 (2023年10月4日). “南船橋駅前に「ららテラス TOKYO-BAY」11月29日開業 “帰りがけ”利用を推進”. Impress Watch. 2023年10月4日閲覧。
  51. ^ 船橋の1万人収容新アリーナ「LaLa arena TOKYO-BAY」こけら落としはMr.Children”. 音楽ナタリー (2024年4月8日). 2024年4月8日閲覧。
  52. ^ ショップガイド ららぽーとTOKYO-BAY

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]