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第2回全国同時地方選挙 (韓国)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
第2回全国同時地方選挙
各種表記
ハングル 제2회 전국동시지방선거
漢字 第二回全國同時地方選擧
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第2回全国同時地方選挙(だい2かい ぜんこくどうじ ちほうせんきょ)は、大韓民国の地方自治体である広域自治団体[1](広域市・道)の自治団体長(市長・道知事)と議会議員、基礎自治団体[2](自治区・市・郡)の自治団体長(区庁長・市長・郡守)と議会議員を選出するために1998年6月に行われた選挙である。尚、自治団体長と議員の任期は本来4年であるが、前回は国会議員選挙との時期調整のため任期は特例で3年となっていた(1998年地方選挙、2000年国会議員総選挙、2002年地方選挙、2004年国会議員選挙と言う風に2年毎に調整)。

概要

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本選挙は、1995年に地方自治が完全復活して以来、2回目の全国同時地方選挙となった。またこの年の2月に発足したばかりの金大中政権にとっては、初めての全国規模での選挙となった。しかし、選挙への関心は低く投票率も全国規模で行われた選挙では過去最低[3]の52.6%に留まった。選挙の結果、広域自治団体長選挙と広域議会議員選挙で、新政治国民会議(国民会議)と自由民主連合(自民連)の連立与党が野党ハンナラ党に勝利した。

基礎データ

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有権者:32,537,816名

自治団体長

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基礎団体長選挙、政党別公薦者数
ハンナラ党 国民会議 自民連 国民新党 無所属
148 169 93 35 231

議会議員

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広域議会議員:690名(前回972名)

  • 広域議員の選挙制度:小選挙区比例代表並立制
    • 地域区:最多得票を得た候補が当選(小選挙区制
    • 比例区:候補者名簿を提出した政党で、地域区における有効投票総数の5%以上を得た政党に対し、得票比率に比例区定数をかけた数字で議席を配分する。
広域議会議員定数内訳
市・道 内訳 前回比
地域区 比例区 合計
全国合計 616 74 690 ▼282
首都圏 ソウル特別市 94 10 104 ▼43
仁川広域市 26 3 29 ▼7
京畿道 88 9 97 ▼39
忠清道 大田広域市 14 3 17 ▼9
忠清北道 24 3 27 ▼13
忠清南道 32 4 36 ▼25
全羅道 光州広域市 14 3 17 ▼9
全羅北道 34 4 38 ▼20
全羅南道 50 5 55 ▼20
江原道 42 5 47 ▼11
慶尚道 釜山広域市 44 5 49 ▼12
大邱広域市 26 3 29 ▼12
蔚山広域市 14 3 17 0[4]
慶尚北道 54 6 60 ▼33
慶尚南道 46 5 51 ▼43
済州道 14 3 17 ▼3
広域議会議員選挙、党派別立候補者数
ハンナラ党 国民会議 自民連 国民新党 無所属
440 478 268 41 344
  • 基礎議会議員:3,490名(前回4,541名):政党による公薦は禁止
基礎議会議員定数内訳
市・道 議席数 前回比
合計 3,490 ▼1,051
首都圏 ソウル特別市 520 ▼286
仁川広域市 135 ▼71
京畿道 466 ▼133
忠清道 大田広域市 75 ▼32
忠清北道 146 ▼34
忠清南道 206 ▼17
全羅道 光州広域市 81 ▼44
全羅北道 249 ▼34
全羅南道 295 ▼48
江原道 195 ▼50
慶尚道 釜山広域市 225 ▼95
大邱広域市 146 ▼57
蔚山広域市 59 0[4]
慶尚北道 342 ▼57
慶尚南道 309 ▼142
済州道 41 ▼10

選挙結果

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  • 投票日:1998年6月4日
    • 投票者数:17,128,500名
    • 投票率:52.6%(前回68.4%)
市・道別投票率
市・道 今回
(1998年)
前回
(1995年)
首都圏 ソウル特別市 46.9% 66.2%
仁川広域市 43.2% 62.0%
京畿道 49.9% 63.2%
忠清道 大田広域市 44.4% 67.0%
忠清北道 61.0% 72.8%
忠清南道 59.5% 73.8%
全羅道 光州広域市 45.1% 64.9%
全羅北道 57.6% 73.7%
全羅南道 68.2% 76.2%
江原道 64.3% 74.8%
慶尚道 釜山広域市 46.7% 66.3%
大邱広域市 46.7% 64.1%
蔚山広域市 57.6%
慶尚北道 64.9% 76.8%
慶尚南道 61.1% 73.4%
済州道 73.2% 80.4%

自治団体長

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広域自治団体長政党別分布地図。与党である国民会議と自民連が西側地域で、野党・ハンナラ党は東側で勝利したことが判る。
新政治国民会議
ハンナラ党
自由民主連合

 新政治国民会議   ハンナラ党   自由民主連合 

広域自治団体長当選者一覧
市・道 当選者名 党派 得票率
首都圏 ソウル特別市 高建 新政治国民会議 53.5%
仁川広域市 崔箕善 自由民主連合 53.5%
京畿道 林昌烈 新政治国民会議 54.3%
忠清道 大田広域市 洪善基 自由民主連合 73.7%
忠清北道 李元鍾 自由民主連合 74.1%
忠清南道 沈大平 自由民主連合 84.6%
全羅道 光州広域市 高在維 新政治国民会議 67.2%
全羅北道 柳鍾根 新政治国民会議 100.0%[5]
全羅南道 許京万 新政治国民会議 100.0%[5]
江原道 金振兟 ハンナラ党 39.3%
慶尚道 釜山広域市 安相英 ハンナラ党 45.1%
大邱広域市 文熹甲 ハンナラ党 72.0%
蔚山広域市 沈完求 ハンナラ党 42.7%
慶尚北道 李義根 ハンナラ党 72.0%
慶尚南道 金爀珪 ハンナラ党 74.6%
済州道 禹瑾敏 新政治国民会議 52.8%
  • 党派別当選者数
    • 新政治国民会議:6名
    • ハンナラ党:6名
    • 自由民主連合:4名

連立与党である国民会議と自民連が首都圏と忠清道、全羅道、済州道の西側地域10市道で勝利した。他方、野党ハンナラ党は、慶尚道と江原道の東側地域6市道で勝利し、前年12月の大統領選挙の時と同様に「与西野東」の様相を呈した。


広域議会議員選挙

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広域議会議員党派別当選者数
市・道 ハンナラ 国民会議 自民連 国民新党 無所属
合計(690) 224(29) 271(33) 82(12) 0(0) 39(-)
首都圏 ソウル特別市(104) 15(5) 78(5) 1(0) 0(0) 0
仁川広域市(29) 4(1) 20(1) 1(1) 0(0) 0
京畿道(97) 18(3) 61(5) 9(1) 0(0) 0
忠清道 大田広域市(17) 0(0) 0(1) 14(2) 0(0) 0
忠清北道(27) 0(0) 3(1) 17(2) 0(0) 4
忠清南道(36) 0(0) 1(2) 30(2) 0(0) 1
全羅道 光州広域市(17) 0(0) 14(2) 0(1) 0(0) 0
全羅北道(38) 0(1) 32(2) 0(1) 0(0) 2
全羅南道(55) 0(2) 42(3) 1(0) 0(0) 7
江原道(47) 21(2) 12(2) 3(1) 0(0) 6
慶尚道 釜山広域市(49) 43(3) 0(2) 1(0) 0(0) 0
大邱広域市(29) 26(2) 0(1) 0(0) 0(0) 0
蔚山広域市(17) 9(2) 0(1) 0(0) 0(0) 5
慶尚北道(60) 44(4) 0(1) 5(1) 0(0) 5
慶尚南道(51) 41(3) 0(2) 0(0) 0(0) 5
済州道(17) 3(1) 8(2) 0(0) 0(0) 3
注:各政党議席数の括弧内は、比例区における獲得議席数である。各地域の地域区において第1党になった政党は太字で強調した。
  • 女性当選者数:41名(5.9%)[6]
    • 地域区:14名(2.3%)
    • 比例区:27名(36.5%)
党派別得票数
党派 得票数 得票率
ハンナラ党 5,550,348 35.6%
国民会議 5,556,823 35.6%
自民連 2,182,498 14.0%
国民新党 202,214 1.3%
無所属 2,112,983 13.5%

広域自治団体長選挙と同様に、議会選挙でも「与西野東」の傾向が現れた。国民会議は首都圏と全羅道で勝利し、自民連は忠清道で勝利を収めた結果、西側地域を与党が制した。反対に東部地域では、ハンナラ党が慶尚道と江原道で共に過半数を確保して勝利する結果となった。得票で見た場合には国民会議とハンナラ党は共に35.6%と、拮抗する結果となっている。

基礎団体長選挙及び基礎議会議員選挙

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基礎自治団体長党派別当選者数
地域 ハンナラ 国民会議 自民連 国民新 無所属
合計(232) 74 84 29 1 44
首都圏 ソウル特別市(25) 5 19 1 0 0
仁川広域市(10) 0 9 1 0 0
京畿道(31) 6 20 2 0 3
忠清道 大田広域市(5) 0 1 4 0 0
忠清北道(11) 0 2 6 0 3
忠清南道(15) 0 0 11 1 3
全羅道 光州広域市(5) 0 5 0 0 0
全羅北道(14) 0 9 0 0 5
全羅南道(22) 0 15 0 0 7
江原道(18) 13 1 2 0 2
慶尚道 釜山広域市(16) 11 0 0 0 5
大邱広域市(8) 7 0 0 0 1
蔚山広域市(5) 3 0 0 0 2
慶尚北道(23) 14 1 2 0 6
慶尚南道(23) 14 0 0 0 6
済州道(4) 1 2 0 0 1
注:括弧内は、当該地域の基礎自治団体長の数である。当該地域で第1党になった政党は太字で強調している。

 新政治国民会議   ハンナラ党   自由民主連合   国民新党   無所属 

ソウル特別市 鐘路区 鄭興鎮 中区 金東一 龍山区 成章鉉 城東区 高在得 広津区 鄭永燮
東大門区 柳徳烈 中浪区 鄭鎮沢 城北区 陳英浩 江北区 張正植 道峰区 林翼根
芦原区 李祺載 恩平区 李培寧 西大門区 李政奎 麻浦区 盧承煥 陽川区 許完
江西区 盧顕松 九老区 朴元喆 衿川区 潘尚均 永登浦区 金秀一 銅雀区 金禹仲
冠岳区 金熙喆 瑞草区 趙南浩 江南区 権文勇 松坡区 金聖順 江東区 金忠環
仁川広域市 中区 李世英 東区 金昌秀 南区 鄭明煥 延寿区 申元澈 南洞区 李憲馥
富平区 朴秀黙 桂陽区 李翼振 西区 朴賢陽 江華郡 金善興 甕津郡 趙健鎬
京畿道 水原市 沈載徳 城南市 金炳亮 議政府市 金基亨 安養市 李奭鎔 富川市 元恵栄
光明市 白在鉉 平沢市 金善基 東豆川市 方済煥 楊州郡 尹明老 安山市 朴成奎
高陽市 申東泳 果川市 李成煥 儀旺市 姜相燮 九里市 朴栄舜 南楊州市 金栄熙
烏山市 兪官鎮 華城郡 金日秀 始興市 白清水 軍浦市 金潤周 河南市 孫永彩
広州郡 朴鍾振 驪州郡 朴容国 坡州市 宋達鏞 抱川郡 李進鎬 漣川郡 李重翼
楊平郡 閔丙采 加平郡 李賢稙 利川市 柳勝優 龍仁市 尹秉熙 安城市 韓英植
金浦市 劉正福
江原道 春川市 裵桂燮 原州市 韓尚澈 江陵市 沈起燮 東海市 金寅基 太白市 洪淳佾
旌善郡 金源昌 束草市 董文星 高城郡 黄鍾国 襄陽郡 呉仁沢 麟蹄郡 李升浩
三陟市 金日東 洪川郡 李春燮 横城郡 趙泰鎮 寧越郡 金泰洙 平昌郡 権赫昇
華川郡 洪銀杓 鉄原郡 李寿煥 楊口郡 任璟淳
忠清北道 清州市 羅基正 忠州市 李始鍾 堤川市 権熙弼 丹陽郡 李建杓 清原郡 卞鍾奭
永同郡 朴完珍 報恩郡 金鍾轍 沃川郡 柳鳳烈 陰城郡 鄭祥憲 鎮川郡 金慶会
槐山郡 金煥黙
大田広域市 東区 林栄鎬 中区 金声起 西区 李憲求 儒城区 宋錫賛 大徳区 呉熙重
忠清南道 天安市 李根永 公州市 全炳庸 保寧市 申俊熙 牙山市 李吉永 錦山郡 金行基
燕岐郡 洪淳珪 論山市 田鎰珣 扶余郡 兪炳敦 舒川郡 朴衡淳 洪城郡 李商善
青陽郡 鄭元永 礼山郡 権五昌 瑞山市 金基興 泰安郡 尹瀅相 唐津郡 金洛聖
全羅北道 全州市 金完柱 群山市 金吉俊 益山市 趙漢龍 井邑市 鞠承彔 南原市 崔珍栄
金堤市 郭仁熙 完州郡 林明煥 鎮安郡 林守鎮 茂朱郡 金世雄 長水郡 金祥斗
任実郡 李瀅魯 淳昌郡 林得春 高敞郡 李昊鍾 扶安郡 崔奎煥
光州広域市 東区 朴鍾澈 西区 李廷一 南区 朴容権 北区 金載均 光山区 宋炳泰
全羅南道 木浦市 権彛淡 麗水市 朱昇鎔 順天市 申濬植 羅州市 金大棟 光陽市 金沃炫
潭陽郡 文璟圭 長城郡 金興植 谷城郡 高玄錫 求礼郡 全京泰 高興郡 柳相哲
宝城郡 河昇完 和順郡 林興洛 長興郡 金在鍾 康津郡 尹泳銖 莞島郡 車官薫
海南郡 閔化植 珍島郡 朴承万 霊岩郡 金澈鎬 務安郡 李栽賢 霊光郡 金奉烈
咸平郡 李錫炯 新安郡 崔公仁
大邱広域市 中区 金周煥 東区 林大潤 西区 李義相 南区 李在庸 北区 李明奎
寿城区 金圭沢 達西区 黄大鉉 達城郡 朴慶鎬
慶尚北道 浦項市 鄭章植 鬱陵郡 鄭宗泰 慶州市 李源植 金泉市 朴八用 安東市 鄭東鎬
亀尾市 金寛容 栄州市 金晋栄 永川市 鄭宰均 尚州市 金瑾洙 聞慶市 金学文
醴泉郡 金秀男 慶山市 崔喜旭 清道郡 金相淳 高霊郡 李泰根 星州郡 金乾永
軍威郡 朴永彦 漆谷郡 崔在永 義城郡 丁海杰 青松郡 安義鍾 盈徳郡 金又淵
英陽郡 李麗炯 奉化郡 厳泰恒 蔚珍郡 申丁
釜山広域市 中区 李仁俊 西区 金永五 東区 鄭顕玉 影島区 朴大錫 釜山鎮区 安英一
東萊区 李圭祥 南区 李英根 北区 権翼 海雲台区 慎重福 機張郡 崔鉉乭
沙下区 朴在泳 金井区 尹錫千 江西区 裵応基 蓮堤区 朴大海 水営区 辛宗官
沙上区 尹徳辰
蔚山広域市 中区 全那明 南区 李埰益 東区 金昌鉉 北区 趙承洙 蔚州郡 朴進球
慶尚南道 昌原市 孔民培 馬山市 金麟圭 晋州市 白承斗 鎮海市 金炳魯 統営市 高銅柱
固城郡 李甲英 泗川市 河一清 金海市 宋銀復 密陽市 李相兆 巨済市 梁楨植
宜寧郡 田元溶 咸安郡 趙性暉 昌寧郡 金鎮伯 梁山市 安鍾吉 河東郡 鄭九鎔
南海郡 金斗官 咸陽郡 鄭瑢圭 山清郡 権淳英 居昌郡 鄭柱煥 陜川郡 姜錫廷
済州道 済州市 金泰煥 北済州郡 申喆宙 西帰浦市 姜相周 南済州郡 康太勲

基礎団体長選挙でも、広域自治団体長選挙と同様に与党が西部で、野党が東部でそれぞれ、優位になる結果となった。また、政党による公薦から脱落した候補が無所属で多数出馬し、40名以上が当選し、自民連の当選者数を上回った。

基礎議会議員は、全国で234区市郡3,490名に対し、7,751名が立候補した。なお、政党による公薦は禁止されているので、当選者全員が無所属である。基礎議会議員当選者の内、女性候補者は56名が当選、地域別で見た場合、ソウルが26人と最も多く、続いて京畿の8人、仁川5人、光州4人、大邱と全北が各3人、釜山と蔚山で各2人、大田と忠北および慶北で各1人となっている。

脚注

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  1. ^ 広域自治団体は、基礎自治団体の能力では処理できない事務や複数の基礎自治団体にわたる広域的な事務を処理するために基礎自治団体の上部に設置される大規模自治体である。
  2. ^ 基礎自治団体は、地域住民と直接的な関係を有する行政事務を処理する自治体で、ソウル特別市では自治区、広域市では自治区と郡が、道では市と郡が基礎自治団体として運営されている。また、基礎自治団体の下には行政区域として、洞・邑・面・里が置かれている。
  3. ^ その後、2008年4月国会議員選挙において投票率48.0%と、選挙における投票率の最低記録を、更に更新する結果となった。
  4. ^ a b 1996年に広域市に昇格したため、増減は無し。
  5. ^ a b 候補者1名のみ
  6. ^ 国会図書館レファレンス課 山本健太郎『韓国における女性の政治参加―選挙法の改正によるクオータ制度の強化と女性議員数の増加を中心に―PDF 42頁 表10-1「広域自治体議会議員選挙における男女別当選者数」より

参考文献

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関連項目

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