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'''長澤 まさみ'''(ながさわ まさみ、[[1987年]][[6月3日]] - )は、[[日本]]の[[俳優|女優]]。本名同じ。愛称は、'''まあちゃん'''、'''まっさん'''、'''がっさーわー'''<ref group="注">[[長澤まさみSweet Hertz|長澤まさみ タイトル未定(仮)]]において愛称を募集し |
'''長澤 まさみ'''(ながさわ まさみ、[[1987年]][[6月3日]] - )は、[[日本]]の[[俳優|女優]]。本名同じ。愛称は、'''まあちゃん'''、'''まっさん'''、'''がっさーわー'''<ref group="注">[[長澤まさみSweet Hertz|長澤まさみ タイトル未定(仮)]]において愛称を募集した。同番組で本人が自称することがあるほか、[[radiko]]番組表における番組コメントにおいても用いられている。</ref>。 |
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[[静岡県]][[磐田市]]出身。[[東宝芸能]]所属。身長168cm。[[堀越高等学校]]卒業。 |
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目標の女優は[[松たか子]]で<ref>{{Cite web|last=毎日新聞|url=http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/geinou/imadoki/graph/01/|title=イマドキッ! 第1回 長澤まさみさん|date=2006-03-03|work=東京夕刊 |accessdate=2007年9月24日 |archiveurl=http://web.archive.org/web/20060325155334/http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/geinou/imadoki/graph/01/ |archivedate=2006-03-25}}</ref>、好きな映画は『[[ジョゼと虎と魚たち]]』を挙げている<ref>{{Cite web|url=http://www.walkerplus.com/movie/report/report3941.html|title=あだち充の名作「タッチ」がついに実写で映画化!浅倉南を演じた長澤まさみにインタビュー|publisher=MovieWalker|date=2005-09-06 |accessdate=2007年9月24日 |archiveurl=http://web.archive.org/web/20070302092229/http://www.walkerplus.com/movie/report/report3941.html |archivedate=2007-03-02}}</ref>。 好きなアーティストは、[[SPEED]]と[[YUI (歌手)|YUI]]、[[BUMP OF CHICKEN]]、[[尾崎豊]]、[[RADWIMPS]]<ref>[[沢尻エリカ REAL ERIKA]]出演時にリクエストした。自身が担当するラジオ番組でも複数回触れている。</ref>、[[スキマスイッチ]]<ref>{{cite episode |title=[[僕らの音楽 Our Music]] |network=フジテレビ |airdate=2006-12-8 |accessdate= }}。スキマスイッチと対面し、古くからの曲も聴いていると語った。『[[ラフ (漫画)#映画|ラフ ROUGH]]』のスキマスイッチ生ライブ付試写会では、シークレットゲストとして、登場。舞台袖裏で、このライブを聞いて感激し、スキマスイッチに会うなり「大好きです!」を連発した。</ref>、[[Cocco]]<ref>{{Cite journal |和書 |author= |title= |date=2006-10 |publisher=[[日経BP]]社 |journal =[[日経エンタテインメント!]] |pages= }}</ref>。 |
目標の女優は[[松たか子]]で<ref>{{Cite web|last=毎日新聞|url=http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/geinou/imadoki/graph/01/|title=イマドキッ! 第1回 長澤まさみさん|date=2006-03-03|work=東京夕刊 |accessdate=2007年9月24日 |archiveurl=http://web.archive.org/web/20060325155334/http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/geinou/imadoki/graph/01/ |archivedate=2006-03-25}}</ref>、好きな映画は『[[ジョゼと虎と魚たち]]』を挙げている<ref>{{Cite web|url=http://www.walkerplus.com/movie/report/report3941.html|title=あだち充の名作「タッチ」がついに実写で映画化!浅倉南を演じた長澤まさみにインタビュー|publisher=MovieWalker|date=2005-09-06 |accessdate=2007年9月24日 |archiveurl=http://web.archive.org/web/20070302092229/http://www.walkerplus.com/movie/report/report3941.html |archivedate=2007-03-02}}</ref>。 好きなアーティストは、[[SPEED]]と[[YUI (歌手)|YUI]]、[[BUMP OF CHICKEN]]、[[尾崎豊]]、[[RADWIMPS]]<ref>[[沢尻エリカ REAL ERIKA]]出演時にリクエストした。自身が担当するラジオ番組でも複数回触れている。</ref>、[[スキマスイッチ]]<ref>{{cite episode |title=[[僕らの音楽 Our Music]] |network=フジテレビ |airdate=2006-12-8 |accessdate= }}。スキマスイッチと対面し、古くからの曲も聴いていると語った。『[[ラフ (漫画)#映画|ラフ ROUGH]]』のスキマスイッチ生ライブ付試写会では、シークレットゲストとして、登場。舞台袖裏で、このライブを聞いて感激し、スキマスイッチに会うなり「大好きです!」を連発した。</ref>、[[Cocco]]<ref>{{Cite journal |和書 |author= |title= |date=2006-10 |publisher=[[日経BP]]社 |journal =[[日経エンタテインメント!]] |pages= }}</ref>。 |
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父・和明は、元[[サッカー日本代表]][[ミッドフィールダー|MF]]で、2013年からは[[北信越フットボールリーグ|北信越リーグ]]1部の[[グランセナ新潟FC]]監督。父親の親友の[[石崎信弘]]<ref group="注">石崎 |
父・和明は、元[[サッカー日本代表]][[ミッドフィールダー|MF]]で、2013年からは[[北信越フットボールリーグ|北信越リーグ]]1部の[[グランセナ新潟FC]]監督。父親の親友の[[石崎信弘]]<ref group="注">石崎とは家族ぐるみで親交が深く、女優になってからも食事を共にすることが多い。石崎が監督業に歩み出すきっかけを作ったのは長澤である([[石崎信弘#エピソード]]の項を参照)。</ref>や、教え子である[[中山雅史]]<ref>{{cite episode |title=[[やべっちFC〜日本サッカー応援宣言〜]] |network=テレビ朝日 |airdate=2007-1-1 |accessdate= }}。長澤は小学校1,2年生の頃に中山雅史から求婚されたエピソードを披露している。のちに中山は[[生田智子]]と結婚した。</ref>とは長澤も面識がある。父親が監督を務めていた[[常葉学園橘中学校・高等学校|常葉学園橘高等学校]]のサッカー部が[[第84回全国高等学校サッカー選手権大会]]に初出場した際、サッカー部員へ[[ミサンガ]]を送った。 |
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⚫ | 友人には、[[柴咲コウ]]<ref>{{Cite journal |和書 |author= |title= |date=2010-2 |publisher=主婦と生活社 |journal=[[JUNON]] |number= |pages= }}「お姉ちゃんみたい」と語っている。</ref><ref>2009年11月26日付、鈴木砂羽オフィシャルブログより。</ref>、[[須藤温子]]<ref>2008年4月発売『週刊[[ザテレビジョン]]』の「ラスト・フレンズ」リレー連載①</ref>らがいる。また、高校の同級生だった[[鈴木杏]]とは、「いちばん親しい間柄」と語っている<ref>{{cite news |title=アニメのアフレコ、舞台にも初挑戦! この夏注目の女優・長澤まさみを直撃! |author= |newspaper=日経トレンディ |date=2011-7-8 |url=http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20110707/1036728/?ST=life&P=5 |accessdate= }}</ref>。また映画『[[海街diary#映画|海街diary]]』で共演した[[綾瀬はるか]]とも仲が良く、綾瀬から「まさるちゃん」と呼ばれている<ref>{{cite news |title=長澤まさみ、綾瀬はるかとの交流を語る 意外な呼び名とは? |author= |newspaper=モデルプレス |date=2015-2-23 |url=http://mdpr.jp/review/detail/1469083 |accessdate=2015-3-25 }}</ref>。 |
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[[EXILE]]のパフォーマー、[[AKIRA (ダンサー)|AKIRA]]は同じ小学校・中学校の先輩にあたる<ref>{{cite episode |title=[[森田一義アワー 笑っていいとも!|笑っていいとも!]] |network=フジテレビ |airdate=2008-10-6 |accessdate= }}[[テレフォンショッキング]]にて</ref>。 |
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⚫ | 友人には |
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== 出演 == |
== 出演 == |
2016年3月20日 (日) 16:24時点における版
ながさわ まさみ 長澤 まさみ | |||||||||||||||
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2015年、第68回カンヌ国際映画祭にて | |||||||||||||||
生年月日 | 1987年6月3日(37歳) | ||||||||||||||
出生地 | 日本 静岡県磐田市 | ||||||||||||||
身長 | 168 cm | ||||||||||||||
血液型 | A型 | ||||||||||||||
職業 | 女優 | ||||||||||||||
ジャンル | テレビドラマ、映画、CM | ||||||||||||||
活動期間 | 2000年 - | ||||||||||||||
著名な家族 | 長澤和明(父・サッカー指導者(ジュビロ磐田初代監督)) | ||||||||||||||
事務所 | 東宝芸能 | ||||||||||||||
主な作品 | |||||||||||||||
テレビドラマ 『セーラー服と機関銃』 『プロポーズ大作戦』 『ラスト・フレンズ』 『都市伝説の女』 映画 『ロボコン』 『世界の中心で、愛をさけぶ』 『涙そうそう』 『モテキ』 『海街diary』 | |||||||||||||||
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備考 | |||||||||||||||
第5回(1999年度)東宝「シンデレラ」オーディショングランプリ |
長澤 まさみ(ながさわ まさみ、1987年6月3日 - )は、日本の女優。本名同じ。愛称は、まあちゃん、まっさん、がっさーわー[注 1]。
静岡県磐田市出身。東宝芸能所属。身長168cm。堀越高等学校卒業。
父は元サッカー日本代表で、ジュビロ磐田の初代監督を務めた長澤和明。
経歴
第5回(1999年度)東宝「シンデレラ」オーディションに応募し、35,153人の中から2000年1月9日に当時、史上最年少の12歳(小学6年生)でグランプリに選ばれ、芸能界入りした[注 2]。同年公開の『クロスファイア』で映画デビュー(クランクイン:2000年2月9日、上映2000年6月10日)。その後、ティーン雑誌『ピチレモン』の専属モデルとなった。2000年12月11日に初ドラマ『秘密〜弁護士迫まり子の遺言作成ファイル〜』(TBS)が放送された。
2001年、連続ドラマ『Pure Soul〜君が僕を忘れても〜』(読売テレビ)に初レギュラー出演。それに合わせ、中学2年の春に上京。中野区立第九中学校(現・中野区立中野中学校)へ進学[1]。当初は大塚千弘と2人暮らしであった。
2003年には『ロボコン』に初主演し、第27回日本アカデミー賞新人俳優賞等を受賞した[注 3]。同年公開のゴジラシリーズ第27作『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』および翌年のシリーズ最終作『ゴジラ FINAL WARS』では、東宝「シンデレラ」オーディションで審査員特別賞に選ばれた大塚ちひろと小美人役で共演した[注 4]。
2004年、『世界の中心で、愛をさけぶ』にヒロインとして出演。白血病治療の副作用による脱毛症を抱えた亜紀の役を演じ、自ら申し出てスキンヘッドになった。この作品は興行収入85億円の大ヒット作となり、第28回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞など多数の映画賞を受賞した。『世界の中心で、愛をさけぶ』と同時期に公開された松竹作品『深呼吸の必要』を経て、『タッチ』、『ラフ ROUGH』に主演。
『世界の中心で、愛をさけぶ』の撮影が主に香川県で行われたため、2004年11月に「香川かがやき大使」に就任(任期は2006年春まで)[2]、2005年8月から11月までJR山手線で車体広告電車が運行された[3]。
2005年は、テレビドラマ『優しい時間』(フジテレビ)、『ドラゴン桜』(TBS)に出演、第56回NHK紅白歌合戦では審査員を務めた。
2006年にNHK大河ドラマ『功名が辻』に出演。同年秋には、かつて薬師丸ひろ子が主演して記録的大ヒットとなった映画『セーラー服と機関銃』のリメイクとなる連続ドラマ(TBS)に主演。同名の主題歌を「星泉」名義(ドラマでの役名)で発表した。
2007年4月クールの月9ドラマ『プロポーズ大作戦』に月9初出演及び初主演(山下智久とダブル主演)。平均視聴率は当クールで唯一15%を超え、最高視聴率も20%超えを果たした(最終回)。
2008年4月クール『ラスト・フレンズ』(フジテレビ)に主演。上野樹里と共演し、最高視聴率22.8%を記録した。
出演作の『深呼吸の必要』、『涙そうそう』、『群青 愛が沈んだ海の色』は、いずれも沖縄を舞台とした作品であり、その縁から2009年6月15日に沖縄県から「美ら島沖縄大使」に任命されている。
2011年8月、PARCO劇場において、本谷有希子の作・演出による舞台「クレイジーハニー」で初舞台を踏んだ。
2011年9月23日公開の『モテキ』では、かつてないセクシーシーンに挑戦し、新境地を開いた。完成披露パーティーで、このことについて「脚だけとか胸だけが映るカットがあって、すごく恥ずかしかった」と語っている[4]。
2013年、台湾ドラマ『ショコラ』で海外ドラマに初挑戦。中国語のセリフを披露する。
2015年、出演作『海街diary』が第68回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門にエントリーされる[5][6]が、受賞には至らなかった[7]。
2005年から『東宝カレンダー』の表紙を12年連続で飾っている。
人物・エピソード・交友関係
目標の女優は松たか子で[8]、好きな映画は『ジョゼと虎と魚たち』を挙げている[9]。 好きなアーティストは、SPEEDとYUI、BUMP OF CHICKEN、尾崎豊、RADWIMPS[10]、スキマスイッチ[11]、Cocco[12]。
父・和明は、元サッカー日本代表MFで、2013年からは北信越リーグ1部のグランセナ新潟FC監督。父親の親友の石崎信弘[注 5]や、教え子である中山雅史[13]とは長澤も面識がある。父親が監督を務めていた常葉学園橘高等学校のサッカー部が第84回全国高等学校サッカー選手権大会に初出場した際、サッカー部員へミサンガを送った。
友人には、柴咲コウ[14][15]、須藤温子[16]らがいる。また、高校の同級生だった鈴木杏とは、「いちばん親しい間柄」と語っている[17]。また映画『海街diary』で共演した綾瀬はるかとも仲が良く、綾瀬から「まさるちゃん」と呼ばれている[18]。
出演
太字は主演作品
映画
- クロスファイア(2000年6月10日公開、東宝) - 倉田かおり 役
- なごり雪(2002年9月28日公開、大映) - 水田夏帆 役
- 黄泉がえり(2003年1月18日公開、東宝) - 森下直美 役
- ロボコン(2003年9月13日公開、東宝) - 葉沢里美 役
- 阿修羅のごとく(2003年11月8日、東宝) - 里見洋子 役
- ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS(2003年12月13日公開、東宝)- 小美人(マナ) 役
- 世界の中心で、愛をさけぶ(2004年5月8日公開、東宝) - 廣瀬亜紀 役(ヒロイン)
- 深呼吸の必要(2004年5月29日公開、松竹) - 土居加奈子 役
- ゴジラ FINAL WARS(2004年12月4日公開、東宝) - 小美人(マナ) 役
- タッチ(2005年9月10日公開、東宝) - 浅倉南 役
- ラフ ROUGH(2006年8月26日公開、東宝、【W主演:速水もこみち】) - 二ノ宮亜美 役
- 涙そうそう(2006年9月30日公開、東宝、【W主演:妻夫木聡】) - 新垣カオル 役
- そのときは彼によろしく(2007年6月2日公開、東宝) - 滝川花梨 役
- 隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS(2008年5月10日公開、東宝) - 雪姫 役(ヒロイン)
- つみきのいえ La Maison en petits cubes(2008年10月4日公開) - ナレーション
- 群青 愛が沈んだ海の色(2009年6月27日公開、20世紀フォックス) - 仲村涼子 役
- 曲がれ!スプーン(2009年11月21日公開、東宝) - 桜井米 役
- てぃだかんかん〜海とサンゴと小さな奇跡〜(2010年4月24日公開、ショウゲート) - 美ら島沖縄大使 役(友情出演)
- 岳-ガク-(2011年5月7日公開、東宝) - 椎名久美 役(ヒロイン)
- 奇跡(2011年6月11日公開、ギャガ) - 三村幸知 役
- 冬の日(2011年6月11日公開、コ・フェスタPAO) - リサ 役
- モテキ(2011年9月23日公開、東宝) - 松尾みゆき 役(ヒロイン)
- 日本列島 いきものたちの物語(2012年2月4日公開、東宝) - ナビゲーター
- ボクたちの交換日記(2013年3月23日公開、ショウゲート) - 新谷久美 役
- 潔く柔く(2013年10月26日公開、東宝、【W主演:岡田将生】) - 瀬戸カンナ 役
- WOOD JOB! 〜神去なあなあ日常〜(2014年5月10日公開、東宝) - 石井直紀 役(ヒロイン)
- 太平輪 前後編(中国) - 志村雅子 役
- 太平輪(2014年12月公開)
- 太平輪 彼岸(2015年7月公開)
- 海街diary(2015年6月13日公開) - 香田佳乃 役 ※綾瀬はるか、夏帆、広瀬すずと共に主演
- アイアムアヒーロー(2016年4月23日公開予定) - 藪(小田つぐみ) 役
- グッドモーニングショー(2016年10月公開予定) - 小川圭子 役[19](ヒロイン)
- 追憶(2017年公開予定)
テレビドラマ
- 弁護士迫まり子の遺言作成ファイル3 秘密(2000年12月11日、TBS、月曜ドラマスペシャル) - 三枝美帆 役
- Pure Soul〜君が僕を忘れても〜(2001年4月9日 - 6月25日、読売テレビ) - 瀬田円 役
- さくら(2002年4月1日 - 9月28日、NHK、連続テレビ小説) - 沼田佳奈子 役
- ほんとにあった怖い話「うしろの女」(2004年2月7日、フジテレビ)
- 殺人スタント(2004年7月17日、朝日放送、土曜ワイド劇場) - 高見沢仁美 役
- 逃亡者 RUNAWAY(2004年7月18日 - 9月26日、TBS、日曜劇場) - 鬼塚咲 役
- 優しい時間(2005年1月13日 - 3月24日、フジテレビ) - 皆川梓 役
- ドラゴン桜(2005年7月8日 - 9月16日、TBS) - 水野直美 役
- 広島 昭和20年8月6日(2005年8月29日、TBS) - 矢島真希 役
- 功名が辻(2006年1月8日 - 12月10日、NHK、大河ドラマ) - 小りん 役
- セーラー服と機関銃(2006年10月13日 - 11月24日、TBS) - 星泉 役
- 明智光秀〜神に愛されなかった男〜(2007年1月3日、フジテレビ) - ひろ子 役(ヒロイン)
- ママが料理をつくる理由(2007年3月3日、フジテレビ) - 幸田みゆき 役
- ロミオとジュリエット 〜すれちがい〜 ROMEO~JULIET(2007年4月7日、日本テレビ、シェイクスピアドラマスペシャル)- 木平樹里 役(ヒロイン)
- プロポーズ大作戦(2007年4月16日 - 6月25日、フジテレビ、【W主演:山下智久】) - 吉田礼 役
- プロポーズ大作戦スペシャル(2008年3月25日)
- ガンジス河でバタフライ(2007年10月5・6日、メ〜テレ制作・テレビ朝日系列) - 高野てるこ 役
- ハタチの恋人(2007年10月14日 - 12月16日、TBS、日曜劇場、【W主演:明石家さんま】) - 沢田ユリ 役
- ラスト・フレンズ(2008年4月10日 - 6月19日、フジテレビ) - 藍田美知留 役
- ラスト・フレンズ 特別編(2008年6月26日、フジテレビ)
- ガリレオΦ(エピソードゼロ)(2008年10月4日、フジテレビ、土曜プレミアム) - 塩野谷あかり 役
- 藤子・F・不二雄のパラレル・スペース「値ぶみカメラ」(2008年10月31日、WOWOW) - 竹子 役
- 天地人(2009年1月4日 - 11月22日、NHK、大河ドラマ) - 初音 役
- そうか、もう君はいないのか(2009年1月12日、TBSスペシャルドラマ)-城山三郎の妻・容子 役
- ぼくの妹(2009年4月19日 - 6月28日、TBS、日曜劇場、【W主演:オダギリジョー】) - 江上颯 役
- 親父の一番長い日(2009年6月19日、フジテレビ、金曜プレステージ) - 墨田千晴 役
- 卒うた(2010年3月1日 - 4日、フジテレビ4夜連続ドラマ) - 立花仁美 役
- わが家の歴史(2010年4月9日 - 11日、フジテレビ開局50周年企画) - 一ノ瀬ゆかり 役
- GOLD(2010年7月8日 - 9月16日、フジテレビ) - 新倉リカ 役
- 屋上のあるアパート(2011年3月21日、TBSパナソニックドラマスペシャル) - 桂木麻子 役
- 誰(タレ)よりも君を愛す!(2011年4月17日、テレビ静岡制作・フジテレビ系列、うなぎパイ ドラマスペシャル、【W主演:高橋克実】) - 佐久間華子 役
- 探偵Xからの挑戦状!
- 探偵Xからの挑戦状! Season 3(2011年4月21日 - 5月5日、NHK) - ナビゲーター(江戸川蘭子役)
- 探偵Xからの挑戦状! SP版(2011年8月5日、NHK)
- 分身(2012年2月12日 - 3月11日、WOWOW) - 氏家鞠子 / 小林双葉、高城(阿部)晶子 役 ※1人3役
- 都市伝説の女 - 音無月子 役
- 都市伝説の女(第1シリーズ)(2012年4月13日 - 6月8日、テレビ朝日)
- 都市伝説の女(第2シリーズ)(2013年10月 - 11月)
- 東野圭吾ミステリーズ第6話「シャレードがいっぱい」(2012年8月16日、フジテレビ) - 青山弥生 役
- 高校入試(2012年10月 - 12月、フジテレビ) - 春山杏子 役
- 再会(2012年12月8日、フジテレビ) - 松本博美 役
- 女信長(2013年、フジテレビ) - 御市 役
- ショコラ(2013年7月、台湾八大電視) - 辰巳千恵 役
- ショコラ〈日本語字幕版〉(CS・2014年8-9月、2015年4-5月、ホームドラマチャンネル / BS・2015年4月28日 - 、BS-TBS[20])
- SUMMER NUDE(2013年7月8日 - 9月16日、フジテレビ) - 一倉香澄 役(友情出演)
- 若者たち2014(2014年7月9日 - 9月24日、フジテレビ) - 屋代多香子 役
- 真田丸(2016年1月 - 、NHK、大河ドラマ) - きり 役(ヒロイン)
舞台
- 『クレイジーハニー(作・演出:本谷有希子 公演日程: 2011年8月5日 - 8月28日 会場:PARCO劇場 共演:成河・安藤玉恵・吉本菜穂子・リリー・フランキーほか)
- Like Dorothy ライクドロシー(作・演出:倉持裕 2013年)
- 紫式部ダイアリー(作・演出:三谷幸喜 2014年 共演:斉藤由貴ほか) - 紫式部 役[21]
ドキュメンタリー番組
- 特番企画『スーパーライブ BUMP OF CHICKEN 〜present from you〜』(2008年7月25日、8月9日、NHKBS-hi・NHK-BS2)- 番組ナレーター
- 『森といのちの響き〜お伊勢さんとモアイの島〜』(2008年12月7日、東海テレビ制作、フジテレビ系) - 番組ナレーター
- 『女自転車ふたり旅 in ハワイ 二人のビッグ・アイランド』(2009年12月29日、NHK) - 水川あさみとの紀行番組
- 『女自転車ふたり旅 完全版〜ふたりのビッグアイランド〜』(2010年3月3日、NHKBS-hi/2011年6月、旅チャンネル)
- 『ナマケモノのススメ〜ボクが木から降りる、たったひとつの理由〜』(2011年1月3日、毎日放送)- 番組ナレーター
- 『明日へ -支えあおう- 「是枝監督×女子高生〜震災3年 福島を描く〜」』(2014年5月4日、2014年7月27日(明日へ -支えあおう- 選)、NHK総合) - 語り
CM
- 内閣府政府広報青少年健全育成キャンペーン(2001年)
- 静岡銀行(2001年)
- コロナ 石油ファンヒーター(2002年)
- ヤマザキナビスコ 「ジャムクレープクッキー」 (2002年)
- NHK-BSハイビジョン 受信料キャンペーン(2002年)
- NTT東日本 「Bフレッツ」「兄と妹」編(2004年)(木村拓哉と共演)
- NTT西日本 「フレッツ・光プレミアム」(2005年 - 2010年)
- シード 「コンタクトレンズ」(2005年 - 2009年)
- カルピス (2005年 - )
- 歓びの種(YUKI) 全18パターン(2005年 アニメ版「タッチ」の再放送の中で放送された)
- セイコーエプソン(2005年 - 2009年)
- 「カラリオ」(2005年 - 2009年)
- 「新カラリオ プリンタ」(2007年)
- 「dreamio」(2007年)
- WOWOW(2005年) 明石家さんまと共演[注 6]
- 静岡県選挙管理委員会 衆議院議員総選挙投票PR(2005年)
- コーセー(2005年 - 2010年)
- 「RESOA」(2007年)
- 「潤肌粋」、「雪肌粋」 ※セブンイレブン限定販売 (2008年 - 2010年)
- コーセー コスメポート 「サロンスタイルシャンプー・ナノチャージ」(2005年 - 2009年)
- ロッテ(2005年 - )
- エスエス製薬 「エスタック ニスキャップ 12」(2006年)
- 味の素 「クノールカップスープ」(2006年 - 2009年)(小栗旬と共演)
- 国民年金基金 イメージキャラクター(2007年 - 2010年) (前任の女子プロゴルファ宮里藍から交代)
- TOHOシネマズ 「サンストリート浜北 オープン」告知PR(2007年)オープニングイメージキャラクター
- ダイハツ工業 「タント カスタム」(2008年)(伊藤英明と共演)
- JR西日本 「ビジネス応援新ダイヤ!」「J-WESTカード」(2008年 - )
- 2010 第7回 東宝「シンデレラ」オーディション PR (2010年)
- オンワード樫山 「組曲」(2010年 - 2011年)
- ゆうちょ銀行 「日本全国、ゆうちょ家族。」(2010年 - ) (佐藤健、桜庭ななみ、笑福亭鶴瓶らと共演)
- rhythm zone 「DEEP『白いマフラー』」(2011年)
- JKA 「競輪2011」(2011年 - )(オダギリジョー、大森南朋と共演)
- エスエス製薬 「ハイチオールCプラス」(2011年 - )
- パルコ×モテキ「夏のグランバザール」(2011年)『モテキ』キャストと共演
- ジャパンゲートウェイ「レヴール」(2012年 -)(土屋アンナ、きゃりーぱみゅぱみゅらと共演)
- サンエー・インターナショナル「NATURAL BEAUTY BASIC」(2012年)
- ユーキャン (2013年 - )(岡田将生、坂下千里子、ゆずと共演)
- アルファロメオ「I WANT ALFA ROMEO」(2014年 - )
- カネボウ化粧品「コフレドール」(2015年 - )[22]
- 花王「ASIENCE MEGURI」(2015年)[23]
- WOWOW(2015年)[24]
ラジオ
- 長澤まさみのオールナイトニッポンR(2005年2月18日、ニッポン放送)
- 長澤まさみのオールナイトニッポン(2006年10月16日、2009年1月1日、ニッポン放送)
- 長澤まさみSweet Hertz(2007年4月8日 - 2009年3月29日、ニッポン放送)
- 第35回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン(2009年12月25日、ニッポン放送) - パートナー
- 長澤まさみSweet Hertz(2009年4月5日 - 2012年3月25日、ニッポン放送)
その他
- 静岡銀行 イメージキャラクター(2001年 - 、ポスター)
- 中小企業総合事業団(2001年、ポスター)
- JR西日本 「新春初詣乗り放題きっぷ」(2003年 - 、ポスター)
- 消防庁・(社)日本損害保険協会 全国統一防火標語ポスター(2004年、ポスター)
- 香川県 香川かがやき大使(2004年 - )
- 厚生労働省・中央労働災害防止協会 全国安全週間イメージキャラクター(2005年、ポスター)
- 警視庁(2006年、カレンダー)
- 農林水産省 「食事バランスガイド普及啓発キャンペーン」イメージキャラクター(2006年)[25]
- 幻冬舎文庫 10周年キャンペーンキャラクター(2007年)
- 沖縄県 美ら島沖縄大使(2009年 - )[26]
- 静岡県 キャンペーン「いいね! 静岡 国民投票」アンバサダー(2014年)[27]
PV
- アンダーグラフ『ツバサ』(2004年)
- DREAMS COME TRUE『今日だけは』(2006年)
- サンボマスター『ラブソング』(2009年)
- DEEP『白いマフラー』(2011年)
- androp『End roll』(2012年)
WEB
- OCN Talking Japan 第46回ゲスト
- シード オリジナル・ネットムービー『ピュア』(2006年10月 - )(行定勲監督)
- NTT西日本 あそむび幸運探偵風烈光の事件簿(2007年1月23日 - 3月28日) - ウェイトレス 役
- カルピス WEBムービー『僕のいちばん暑かった夏』完全版 (2007年)(池松壮亮と共演)
- アイアムアヒーロー はじまりの日(2016年4月 - 、dTV) - 藪(小田つぐみ) 役[注 7]
声優
- デトロイト・メタル・シティ(OVA、2008年) - 相川由利 役(ヒロイン)
- 二ノ国(ニンテンドーDS、2010年12月9日発売) - マル 役
- コクリコ坂から(2011年7月16日公開、東宝) - 松崎海 役
- 映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!(2015年12月19日公開、東宝) - エミちゃん 役[29]
ディスコグラフィ
CD
- 『セーラー服と機関銃』(2006年10月25日、ビクターエンタテインメント)星泉名義
- 薬師丸ひろ子の同名曲のカバー、同名主演ドラマの主題歌。
DVD
- 『長澤まさみ』(2001年8月3日)
- 『THE COMPLETE 長澤まさみ』(2001年11月25日)
- 『First Love』(2002年8月5日)
- 『東京里美発見伝』(2003年9月25日)
- 『Summertime Blue』(2004年3月24日)
- 『IQUEEN Vol.1 長澤まさみ“CHANGE”【Blu-ray】』(2012年3月28日)
- 『IQUEEN Vol.11 長澤まさみ“MAX”【Blu-ray】』(2012年10月24日)
写真集
- 『そら』(2001年9月、学研)
- 『me』(2002年4月、ホーム社)
- 『少女伝説』(2002年11月、双葉社)
- 『Summertime Blue』(2003年9月、学習研究社)
- 『NO MEANING』(2007年6月、幻冬舎)
- 『チャイ飲む?』(2008年8月27日、幻冬舎)
- 『長澤まさみ smart』(2009年4月18日、宝島社)
- 『IQUEEN VOL.1 長澤まさみ』(2011年8月9日、パルコ出版)
- SPECIAL EDITION
- 『IQUEEN VOL.11 長澤まさみ』(2012年8月29日、パルコ出版)
- SPECIAL EDITION
受賞歴
映画
- ロボコン(2003年度)
- 第27回日本アカデミー賞 新人俳優賞
- 第25回ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞(『阿修羅のごとく』と合わせて)
- 第8回ニフティ映画大賞(現・日本インターネット映画大賞)新人賞(キャスト部門)(『黄泉がえり』と合わせて)
- 世界の中心で、愛をさけぶ(2004年度)
- 第29回報知映画賞 最優秀助演女優賞
- 第17回日刊スポーツ映画大賞 新人賞
- 第22回わかやま市民映画祭 助演女優賞
- 第47回ブルーリボン賞 助演女優賞(『深呼吸の必要』と合わせて)
- 第29回エランドール賞 新人賞
- 第28回日本アカデミー賞 最優秀助演女優賞・話題賞(俳優部門)
- 第42回ゴールデン・アロー賞 映画賞
- 涙そうそう(2006年度)
- 第30回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞
- モテキ(2011年度)
- 第54回ブルーリボン賞 助演女優賞
- 第35回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞
- 第3回日本劇場スタッフ映画祭 優秀主演女優賞
- 第11回 ニューヨーク・アジア映画祭 スター・アジア・ライジング・スター賞
- 海街diary(2015年度)
- 第28回日刊スポーツ映画大賞 助演女優賞[30]
- 第70回毎日映画コンクール 女優助演賞[31]
- 第25回東京スポーツ映画大賞 助演女優賞[32]
- 第39回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞[33]
その他
- 2006 ベスト・ヘア賞(2006年)
- 第3回ザ・ビューティー・ウィーク・アワード・ショートヘア部門受賞(2006年)
- VOGUE NIPPON Women of the Year 2006(2006年)
- 第18回日本ジュエリーベストドレッサー賞10代部門(2007年)
- 第4回COTTON USAアワード『Miss COTTON USA』(2007年)
- ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2007(2007年)
- 第7回 クラリーノ美脚大賞2009(2009年)
- 第10回 ベストスイマー賞(2009年)
- 2012 THE BEST BEAUTY OF THE YEAR(2013年)
脚注
注釈
- ^ 長澤まさみ タイトル未定(仮)において愛称を募集した。同番組で本人が自称することがあるほか、radiko番組表における番組コメントにおいても用いられている。
- ^ 東宝「シンデレラ」オーディションに応募したきっかけは、母親とその友人が優勝賞金100万円に惹かれたため。父・和明の教え子・中山雅史の妻である生田智子(生田も東宝所属)からも勧めがあったという。
- ^ 長澤本人はこの映画を通じて演技に目覚めたとの事で、今もなお最も好きな作品に挙げている。
- ^ 『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』のサウンドトラックCDには、大塚と2人で歌った『モスラの唄』が収録されている。ちなみに、長澤、大塚のそれぞれの役名は「マナ」、「ヒオ」である。
- ^ 石崎とは家族ぐるみで親交が深く、女優になってからも食事を共にすることが多い。石崎が監督業に歩み出すきっかけを作ったのは長澤である(石崎信弘#エピソードの項を参照)。
- ^ この共演は、さんまが「長澤まさみに会いたい」とスタッフに話したことから実現した(さんまの発言による)。
- ^ 映画『アイアムアヒーロー』のスピンオフ作品[28]。
出典
- ^ TOmag 第3号中野区特集(2014年4月25日刊行) スペースシャワーネットワーク発行
- ^ “頼もしい味方「香川かがやき大使」に坂口さん、長澤さん”. 県政通信. 香川県 (2004年). 2012年10月18日閲覧。
- ^ “山手線ラッピング電車”. 香川ブランド戦略推進事業. 香川県. 2012年10月18日閲覧。
- ^ “長澤まさみがセクシーシーンに挑戦!「恥ずかしかった」と照れ笑い”. ムービーコレクション (2011年8月31日). 2012年10月18日閲覧。
- ^ “是枝監督「海街diary」カンヌ出品、4作目のコンペ参加”. Sponichi Annex. (2015年4月17日) 2015年4月17日閲覧。
- ^ “綾瀬はるか・長澤まさみ・夏帆・広瀬すず、カンヌで美の競演!レッドカーペットを彩る!【第68回カンヌ国際映画祭】”. シネマトゥデイ (2015年5月15日). 2015年5月15日閲覧。
- ^ “妻夫木聡出演『黒衣の刺客』ホウ・シャオシェンにカンヌ監督賞!『海街diary』は無冠【第68回カンヌ国際映画祭】”. シネマトゥデイ (2015年5月25日). 2015年5月25日閲覧。
- ^ 毎日新聞 (2006年3月3日). “イマドキッ! 第1回 長澤まさみさん”. 東京夕刊. 2006年3月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2007年9月24日閲覧。
- ^ “あだち充の名作「タッチ」がついに実写で映画化!浅倉南を演じた長澤まさみにインタビュー”. MovieWalker (2005年9月6日). 2007年3月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2007年9月24日閲覧。
- ^ 沢尻エリカ REAL ERIKA出演時にリクエストした。自身が担当するラジオ番組でも複数回触れている。
- ^ "僕らの音楽 Our Music". 2006-12-8. フジテレビ。
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は必須です。 (説明)。スキマスイッチと対面し、古くからの曲も聴いていると語った。『ラフ ROUGH』のスキマスイッチ生ライブ付試写会では、シークレットゲストとして、登場。舞台袖裏で、このライブを聞いて感激し、スキマスイッチに会うなり「大好きです!」を連発した。 - ^ 『日経エンタテインメント!』、日経BP社、2006年10月。
- ^ "やべっちFC〜日本サッカー応援宣言〜". 2007-1-1. テレビ朝日。
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の日付が不正です。 (説明);|series=
は必須です。 (説明)。長澤は小学校1,2年生の頃に中山雅史から求婚されたエピソードを披露している。のちに中山は生田智子と結婚した。 - ^ 『JUNON』、主婦と生活社、2010年2月。「お姉ちゃんみたい」と語っている。
- ^ 2009年11月26日付、鈴木砂羽オフィシャルブログより。
- ^ 2008年4月発売『週刊ザテレビジョン』の「ラスト・フレンズ」リレー連載①
- ^ “アニメのアフレコ、舞台にも初挑戦! この夏注目の女優・長澤まさみを直撃!”. 日経トレンディ. (2011年7月8日)
- ^ “長澤まさみ、綾瀬はるかとの交流を語る 意外な呼び名とは?”. モデルプレス. (2015年2月23日) 2015年3月25日閲覧。
- ^ “女子アナ・長澤まさみがキャスター・中井貴一を脅迫?「グッドモーニングショー」”. 映画ナタリー (2015年9月8日). 2015年9月8日閲覧。
- ^ “BS-TBS ショコラ”. BS-TBS. 2015年4月4日閲覧。
- ^ “三谷幸喜、長澤まさみVS斉藤由貴の女の戦いに自身の姿を投影”. (2014年10月31日) 2014年11月5日閲覧。
- ^ “トータルメイクアップブランド『コフレドール』をリブランディング 春の限定アイテムを発売” (PDF). カネボウ化粧品. 2015年2月17日閲覧。
- ^ “長澤まさみ、シンプル白ワンピで美脚披露”. ORICON (2015年9月16日). 2015年9月16日閲覧。
- ^ “西島秀俊、長沢まさみらのWOWOW新CMスタート”. 日刊スポーツ (2015年10月29日). 2015年10月29日閲覧。
- ^ "平成18年度「にっぽん食育推進事業」における「食事バランスガイド」キャンペーンの開催について" (Press release). 農林水産省. 5 October 2006. 2015年10月27日閲覧。
- ^ “長澤まさみ、美ら島沖縄大使に任命「沖縄の良さを伝えたい」”. ORICON STYLE (株式会社oricon ME). (2009年6月17日) 2015年10月27日閲覧。
- ^ “長澤まさみが故郷をPR、「いいね!静岡 国民投票」がスタート”. RBB TODAY (株式会社イード). (2013年12月2日) 2015年10月27日閲覧。
- ^ “長澤まさみ、「アイアムアヒーロー」スピンオフドラマに主演”. スポーツ報知 (株式会社報知新聞社). (2015年12月25日) 2016年1月10日閲覧。
- ^ “長澤まさみ映画「妖怪ウォッチ」で声優”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2015年10月27日) 2015年10月27日閲覧。
- ^ “長沢まさみ、次女の理想で助演女優賞/映画大賞”. 日刊スポーツ (2015年12月8日). 2015年12月8日閲覧。
- ^ “毎日映画コンクール 大賞に橋口監督の「恋人たち」”. 毎日新聞 (2016年1月21日). 2016年1月21日閲覧。
- ^ “ビートたけしが「龍三と七人の子分たち」に4冠授ける、東スポ映画大賞発表”. 映画ナタリー (2016年1月26日). 2016年1月27日閲覧。
- ^ “日本アカデミー賞優秀賞発表『海街diary』が最多12部門受賞”. ORICON STYLE (株式会社oricon ME). (2016年1月18日) 2016年1月18日閲覧。
関連項目
外部リンク
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