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2024年2月14日 (水) 22:14時点における版
こばやし さとみ 小林 聡美 | |||||||||||||||
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本名 | 小林 聡美[要出典] | ||||||||||||||
生年月日 | 1965年5月24日(59歳) | ||||||||||||||
出身地 | 日本 東京都葛飾区 | ||||||||||||||
身長 | 156 cm | ||||||||||||||
血液型 | AB型 | ||||||||||||||
職業 | 女優・エッセイスト | ||||||||||||||
ジャンル | テレビドラマ・映画・舞台・ナレーション | ||||||||||||||
活動期間 | 1979年 - | ||||||||||||||
配偶者 | 三谷幸喜(1995年 - 2011年) | ||||||||||||||
公式サイト | https://www.kobayashisatomi.com/ | ||||||||||||||
主な作品 | |||||||||||||||
テレビドラマ
映画 ナレーション
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来歴・人物
1979年、中学2年時に『3年B組金八先生』のオーディションに合格し、生徒役でデビュー[5]。
1982年、大林宣彦監督の『転校生』で主演に抜擢[6]。同作で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。
1988年、『やっぱり猫が好き』の三女・きみえ役を演じ、個性派女優として一躍人気者になる[6][5]。
2006年に公開されヒットした『かもめ食堂』を皮切りに、『めがね』など、スローライフをテーマとした映画に多く主演した[3][7]。
2014年、『紙の月』の演技で第57回ブルーリボン賞助演女優賞など各賞を受賞。
エッセイストとして著述活動も行っており、エッセイを多数出版している[2]。
私生活では、『やっぱり猫が好き』の脚本を担当した三谷幸喜と1995年10月に結婚[5]。16年間の結婚生活を経て、2011年5月23日に離婚[8]。二人の間に子供はいない[9]。
2011年頃より俳句に関心を持ち、自ら句会を立ち上げるなど力を入れている[2]。「東京やなぎ句会」同人。
女優業、執筆業のかたわら、45歳の時に社会人入試に合格し、4年制大学に入学[10]。2015年春の卒業後は大学院へ進学、「近世の風俗や落語の歴史的展開を研究したい」としている[11][12]。
本人は葛飾区生まれだが、大工である父は岩手県出身、母は秋田県出身[13]で、その縁から東北の祭りにも足を運ぶ[14]。
出演作品
テレビドラマ
主演は太字。
- 3年B組金八先生(TBS) - 安恵美智子 役
- 第1シリーズ(1979年 - 1980年)
- 第2シリーズ 第13話「同窓会・贈る言葉」(1980年12月26日)
- 金八SP1・贈る言葉(1982年)
- 金八SP3・小さな嘘(1984年)
- 金八SP5・先生の暴力 生徒の暴力(1986年)
- 銀河テレビ小説(NHK)
- 季節はずれの蜃気楼(1985年) - 西山徳子 役
- 花嫁(1986年、TBS系)
- 池中玄太80キロ 第6話(1980年、日本テレビ) - 杉田かおるの同級生 役
- 陽あたり良好!(1982年、日本テレビ) - 青木恩 役
- 噂の刑事トミーとマツ第2シリーズ第40(105)話「マツも仰天 空飛ぶトミー」(1982年、TBS系)- 上条亜也子 役
- 特捜最前線 第370話「隅田川慕情!」(1984年 テレビ朝日)
- 新・大江戸捜査網 第11話「暴走娘五千両の涙」(1984年、テレビ東京) - お文 役
- イエスの方舟(1985年、TBS)- 一色葉子 役
- 気分は名探偵(1985年) ‐ 八田弘子
- 金田一耕助の傑作推理 死仮面(1986年、TBS) - 白井澄子 役
- 痛快!OL通り(1986年、TBS系)
- ラジオびんびん物語(1987年、フジテレビ)
- 痛快!ロックンロール通り(1988年、TBS) - 大川のぞみ 役
- SPびんびん物語(1988年、フジテレビ)
- やっぱり猫が好きシリーズ(1988年、フジテレビ) - 恩田きみえ 役
- やっぱり猫が好き殺人事件(1990年)
- やっぱり猫が好き 京都大騒動編(1990年)
- 新・やっぱり猫が好き(1990年)
- やっぱり猫が好き 新作 '98(1998年)
- やっぱり猫が好き 新作2001(2001年)
- やっぱり猫が好き2003(2003年)
- やっぱり猫が好き2005(2005年)
- やっぱり猫が好き2007(2007年)
- 恋人関係(1988年、TBS)
- 空と海をこえて(1989年、TBS) - 安藤晴美 役
- 三毛猫ホームズシリーズ(1989年〜1991年、テレビ朝日) - 片山晴美 役
- LUCKY! 天使、都へ行く(1989年、フジテレビ)
- ニューヨーク恋物語II 男と女(1990年、フジテレビ) - 岡村里子 役
- 鍵師シリーズ(1993年 - 1997年、フジテレビ) - 白井留美 役
- ビートたけしのつくり方(フジテレビ)
- 「大家族主義」(1993年) - 斉藤たか子 役
- 「堀切家の人々」(1994年) - 斉藤たか子役
- 泣きたい夜もある (1993年、毎日放送・TBS)
- 金曜エンタテイメント(フジテレビ)
- 環状線に消えた女(1995年)- 林みどり
- 四国情死行(1996年) - 林みどり
- 金曜日の離婚したい妻たちへ(1995年、TBS)
- Missダイヤモンド(1995年10月 - 12月、テレビ朝日) - 咲坂サチ 役
- ギフト(1997年4月 - 6月、フジテレビ) - ジュリエット星川 役
- きらきらひかる(1998年1月 - 3月、フジテレビ) - 黒川栄子 役
- きらきらひかる スペシャル1 (1999年4月23日)
- きらきらひかる スペシャル2(2000年4月4日)
- こいまち・第3話(1999年1月26日、フジテレビ) - 岸川直子 役
- 双子探偵(1999年7月 - 10月、NHK教育) - 岩崎羽衣 役
- 恋愛結婚の法則(1999年7月 - 9月、フジテレビ) - 中嶋千明 役
- 秘密の花園(1999年、日本テレビ)
- カバチタレ!(2001年1月 - 3月、フジテレビ) - 生田加寿子 役
- トトの世界〜最後の野生児〜(2001年2月 - 3月、NHK) - 笹目結子 役
- 忠臣蔵1/47(2001年12月28日、フジテレビ) - 大石りく 役
- みそじ魂(2001年、テレビ朝日)
- ナースマン(2002年1月 - 3月、日本テレビ) - 東芳江 役
- ドラマスペシャル ナースマン(2004年4月6日、日本テレビ) - 東芳江 役
- すいか(2003年7月 - 9月、日本テレビ) - 早川基子 役
- 川、いつか海へ 6つの愛の物語(2003年12月、NHK) - 田沼敏江 役
- 光とともに…〜自閉症児を抱えて〜(2004年4月 - 6月、日本テレビ) - 里緒秀美 役
- サボテン・ジャーニー(2004年10月18日 - 21日、日本テレビ) - 長谷川綾 役
- 不機嫌なジーン(2005年1月 - 3月、フジテレビ) - 神宮寺潤 役
- 神はサイコロを振らない(2006年1月 - 3月、日本テレビ) - 黛ヤス子 役
- 誰よりもママを愛す(2006年7月 - 9月、TBS) - 津波こずえ 役
- その5分前「明日への船出」(2006年12月29日、NHK)
- セクシーボイスアンドロボ 第8・9話ゲスト(2007年5月29日・6月5日、日本テレビ) - 昭子 役
- 1ポンドの福音(2008年1月 - 3月、日本テレビ) - 向田聖子 役
- 2クール(2008年4月 - 6月、日本テレビ)
- 赤鼻のセンセイ(2009年7月 - 9月、日本テレビ) - 太川絹 役
- ドン★キホーテ(2011年7月 - 9月、日本テレビ) - 水盛ミネコ 役
- 黒の女教師(2012年7月 - 9月、TBS) - 藤井彩 役
- パンとスープとネコ日和(2013年7月21日 - 8月11日、WOWOW) - アキコ 役[15]
- 2030 かなたの家族(2015年9月26日、NHK総合) [16]
- 山のトムさん(2015年12月26日、WOWOW) - ハナ 役[17]
- コートダジュールN゜10 (ナンバーテン) WOWOW版(2017年11月20日 - 12月18日、全5話、WOWOW)[18][19]
- 昔話法廷 第8話「さるかに合戦」裁判(2017年8月15日、NHK Eテレ) ‐ 検察官・岡山都 役
- anone(2018年1月 - 3月、日本テレビ) - 青羽るい子 役[20]
- 離婚なふたり(2019年4月5日・12日、テレビ朝日) - 野田今日子 役[21]
- ペンションメッツァ(2021年1月15日 - 2月20日、WOWOW)- テンコ 役
- 24時間テレビ ドラマスペシャル『虹色のチョーク 知的障がい者と歩んだ町工場のキセキ』(2023年8月26日、日本テレビ) - 三輪加代子 役[22]
- 春になったら(2024年1月15日 - 、関西テレビ・フジテレビ) - 杉村節子 役[23]
映画
- 転校生(1982年、松竹) - 斉藤一美 役[注釈 1]
- 廃市(1983年、ATG) - 貝原安子 役
- さびしんぼう(1985年、東宝) - 雨野ユキミ 役
- 彼のオートバイ、彼女の島(1986年、東宝)
- 恋する女たち(1986年、東宝) - 大江絹子 役
- 永遠の1/2(1987年、東宝) - ぼくの妹 役
- パッセンジャー 過ぎ去りし日々(1987年、松竹) - 吉本育美 役
- グリーンレクイエム(1989年、東北新社) - 井上和子 役
- 北京的西瓜(1989年、松竹)
- ゴジラvsモスラ(1992年、東宝) - 手塚雅子 役[1]
- てなもんや商社(1998年、松竹) - ひかり 役
- キリコの風景(1998年、日活) - 霧子 役
- スイート・スイート・ゴースト(2000年、日活) - 近所のお姉さん 役
- 竜馬の妻とその夫と愛人(2002年、東宝) - きみえ 役
- トレジャー・プラネット(2003年、ブエナビスタ) - アメリア 役(吹き替え版)
- 理由(2004年、アスミック・エース) - 北畠敦子 役
- かもめ食堂(2006年、メディアスーツ) - サチエ 役
- めがね(2007年、日活) - タエコ 役
- ガマの油(2009年、ファントム・フィルム) - 輝美 役
- プール(2009年、スールキートス) - 京子 役
- マザーウォーター(2010年、スールキートス) - セツコ 役
- 東京オアシス(2011年、スールキートス) - トウコ 役
- 紙の月(2014年、松竹) - 隅より子 役
- アルプス 天空の交響曲(2015年、アルバトロス・フィルム) - 日本語版ナレーション
- 犬に名前をつける日(2015年) - 久野かなみ 役[24]
- あやしい彼女(2016年) - 瀬山幸恵 役[25]
- 海よりもまだ深く(2016年)- 中島千奈津 役[26]
- 閉鎖病棟 -それぞれの朝-(2019年) - 井波 役
- 騙し絵の牙(2021年、松竹) - 久谷ありさ 役[27]
- スズさん ~昭和の家事と家族の物語~ (2021年、記録映画保存センター)- 語り[28]
- ツユクサ(2022年、東京テアトル)- 主演・五十嵐芙美 役[29]
- 三日月とネコ(2024年公開予定、ギグリーボックス) - 網田すみえ 役[30]
舞台
- キュルトヘンの帽子〜グリムの国のジグソーパズル〜(1985年、原作・脚本:萩尾望都 脚色・演出:小林裕)
- おかしな2人 女編(2002年、シス・カンパニー 作:ニール・サイモン 演出:鈴木裕美)
- オイル(2003年、NODA MAP 作・演出:野田秀樹)
- 新編・吾輩は猫である(2005年、シス・カンパニー 作:宮本研 演出:井上尊晶)
- ハーパー・リーガン(2010年、パルコ 作:サイモン・スティーヴンス 演出:長塚圭史)
- 朗読『宮沢賢治が伝えること』(2012年、シス・カンパニー 構成:岩下尚史 演出:栗山民也)
- あの大鴉、さえも(2016年、東京芸術劇場 作:竹内銃一郎 上演台本:ノゾエ征爾 演出:小野寺修二)
- 24番地の桜の園(2017年、Bunkamura 作:アントン・チェーホフ 脚色:木内宏昌 脚色・演出:串田和美)
- 竹取(2018年、世田谷パブリックシアター 構成・演出:小野寺修二)
- シス・カンパニー公演「あなたの目」(2020年9月22日 - 10月1日、新国立劇場 小劇場 作:ピーター・シェーファー 上演台本・演出:寺十吾) - ベリンダ 役[31]
- 阿修羅のごとく(2022年9月 - 10月、作:向田邦子 脚色:倉持裕 演出:木野花) - 里見巻子
ナレーション
- ボクらの時代 (2007年 - 、フジテレビ)
- 世界ふれあい街歩き (不定期、NHK)
- くるねこ 第1シーズン(2009年7月 - 2010年6月、関西テレビ・東海テレビ) - 声優
- ドキュメンタリー「むっちゃんの幸せ 福島の被災犬がたどった数奇な運命」(2014年 NHK)[32]
- ヘレン・シャルフベック展@東京藝術大学大学美術館 音声ガイド(2015年)
- そうだ 京都は、今だ。 (2016年 - 、JR東海 テレビCM) [33]
- 樹木希林さん特別番組~おもしろうて、やがて不思議の、樹木希林~(2019年9月10日、テレビ朝日) - 語り
その他のテレビ番組
- OH!たけし (日本テレビ)
- ZIP! (2011年4月 - 2012年3月、日本テレビ) - 小林ディクショナリー
- 猫いてもいい いなくても(「田代島編」2014年4月2日、「沖縄・竹富島編」同年11月30日、NHK)
- 趣味どきっ!「旅したい!おいしい浮世絵」(2016年4月・5月期、NHK Eテレ)
- となりのシムラ (2016年12月26日、NHK)
CM
- ヤマハ発動機「JOG」 (1992年)
- ファイザー製薬「バイシン」[34][注釈 2]
- アサヒ飲料「十六茶」(1993年・2003年・2023年)[35][36]
- シオノギ製薬「ポポンS」(2002年 - 2004年)
- 日産自動車「ティーダ」(2004年 - 2006年)[37]
- ヤクルト本社「ヤクルト化粧品」
- ミツカン「ミツカンすし酢」( - 2000年)
- 敷島製パン「Pasco 超熟」シリーズ(1994年 - 2012年)
- 「ビフカツサンド2010」篇、「たまごサンド2010」篇(2010年2月1日 - )[38]
- 「イングリッシュマフィン2010」篇(2010年3月1日 - )
- 関西電力「IHクッキングヒーター」(2005年、『ハッピーエブリデー篇』は歌も担当)
- サッポロビール「北海道生搾り」(2007年 - 2008年)
- カネボウ化粧品「フレッシェル」(2008年 - 2014年)
- TOTO「GREEN MAX 4.8」、「CRASSO」 (2010年 - 2012年)
ネット配信
ラジオ
- 小林聡美の東京100発ガール
- 小林聡美のコマンタレヴー!(JFN)
- ラジオドラマ
著書
- 『サボテンのおなら』(1994年、扶桑社文庫、平野恵理子絵) のち幻冬舎文庫
- 『ほげらばり Forget about it』(1994年、扶桑社) のち幻冬舎文庫(『ほげらばり メキシコ旅行記』改題)
- 『凛々乙女』(1995年、世界文化社) のち幻冬舎文庫
- 『東京100発ガール』(1995年、幻冬舎) のち文庫
- 『やっぱり猫が好き』(1998年、幻冬舎、もたいまさこ・室井滋共著)
- 『案じるより団子汁』(1996年、幻冬舎) のち文庫
- 『マダム小林の優雅な生活』(1998年、幻冬舎) のち文庫
- 『キウィおこぼれ留学記』(2002年、幻冬舎文庫)
- 『マダムだもの』(2002年、幻冬舎) のち文庫
- 『ワタシは最高にツイている』(2007年、幻冬舎) のち文庫
- 『アロハ魂』(2009年、幻冬舎) のち文庫
- 『散歩』(2013年、幻冬舎) のち文庫
- 『読まされ図書室』(2014年、宝島社) のち文庫
- 『ていだん』(2017年、中央公論新社)※ゲスト36人との対談本
- 『聡乃学習』(2019年、幻冬舎)
受賞歴
- 1982年度 第7回報知映画賞 新人賞(『転校生』)
- 1982年度 第4回ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞(『転校生』)
- 1982年度 第6回日本アカデミー賞 新人俳優賞(『転校生』)[40]
- 2004年度 第41回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞(『光とともに…〜自閉症児を抱えて〜』)
- 2014年度 第36回ヨコハマ映画祭 助演女優賞(『紙の月』)
- 2014年度 キネマ旬報ベスト・テン 助演女優賞(『紙の月』)[41]
- 2014年度 第38回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞(『紙の月』)[42]
- 2014年度 第57回ブルーリボン賞 助演女優賞(『紙の月』)[43]
脚注
注釈
出典
- ^ a b c ゴジラ大百科 1993, p. 119, 構成・文 岩田雅幸「決定保存版 怪獣映画の名優名鑑」
- ^ a b c “2月21日(土)ゲスト:小林聡美”. ザ・インタビュー〜トップランナーの肖像〜. BS朝日 (2015年2月21日). 2015年7月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年10月14日閲覧。
- ^ a b 山崎伸子 (2011年10月17日). “小林聡美、初共演の原田知世に「時をかけていた頃と変わらない」と笑顔で語る”. ニュースウォーカー (KADOKAWA) 2016年10月15日閲覧。
- ^ a b c “小林 聡美”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2016年10月14日閲覧。
- ^ a b c “インタビュー<日曜のヒロイン> 第374回 小林聡美”. 日刊スポーツ. (2003年8月10日) 2016年10月14日閲覧。
- ^ a b 「破之参 『ゴジラVSモスラ』」『平成ゴジラ大全 1984-1995』編著 白石雅彦、スーパーバイザー 富山省吾、双葉社〈双葉社の大全シリーズ〉、2003年1月20日、178 - 180頁。ISBN 4-575-29505-1。
- ^ “小泉今日子と瑛太の弟・永山絢斗『かもめ食堂』チームに初参加!小泉、仕切り屋ぶりを暴露される!”. シネマトゥデイ. (2010年10月21日) 2016年10月15日閲覧。
- ^ “三谷幸喜・小林聡美夫妻が離婚「小さな違いが積み重なった」”. ORICON STYLE (オリコン). (2011年5月23日) 2016年10月14日閲覧。
- ^ “三谷幸喜、小林聡美夫妻が離婚”. サンスポ (2011年5月23日). 2011年8月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年5月23日閲覧。
- ^ 小林聡美 (2016年4月26日). “SUNDAY LIBRARY 小林 聡美・評『学びの技』『東大教授が教える独学勉強法』”. 毎日新聞 2016年10月14日閲覧。
- ^ 天野賢一 (2016年4月26日). “小林聡美さん 思い出の北欧のまかない”. NIKKEI STYLE (日本経済新聞社) 2016年10月14日閲覧。
- ^ “女優・小林聡美さんインタビュー「日々、心がけていること」 [おとなスタイル]”. JOSEISHI.NET. 講談社 (2016年5月22日). 2016年10月14日閲覧。
- ^ 日本経済新聞社・日経BP社. “小林聡美さん 思い出の北欧のまかない|旅行・レジャー|NIKKEI STYLE”. NIKKEI STYLE. 2020年11月6日閲覧。
- ^ “(2ページ目)清水ミチコ×金田一秀穂×小林聡美 そっと、なりきる【後編】|芸能|婦人公論.jp”. 婦人公論.jp. 2020年11月6日閲覧。
- ^ “小林聡美「パンとスープとネコ日和」は「ゆとりのある方に見てほしい」”. 映画.com. (2014年1月19日) 2022年1月23日閲覧。
- ^ “瑛太主演「家族」がテーマのドラマ今秋放送”. ウォーカープラス. (2015年4月14日) 2015年4月17日閲覧。
- ^ “小林聡美主演、「かもめ食堂」の群ようこが脚本を手がけるドラマが12月に放送”. 映画ナタリー (2015年9月29日). 2015年9月29日閲覧。
- ^ “小林聡美&大島優子、新感覚ドラマで共演 9話で9つのキャラクター演じる意欲作”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年8月11日) 2022年1月22日閲覧。
- ^ “小林聡美&大島優子、新ドラマで9変化!9役への挑戦を語る”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2017年11月15日) 2022年1月22日閲覧。
- ^ “広瀬すず、新ドラマ『anone』でベリーショート披露 共演に瑛太ら決定”. ORICON STYLE (2017年12月4日). 2017年12月4日閲覧。
- ^ “リリー・フランキーと吉田大八がドラマでタッグ、小林聡美と岡田将生も出演”. 映画ナタリー. 株式会社ナターシャ (2019年2月21日). 2019年2月21日閲覧。
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参考文献
外部リンク
- 小林聡美.jp - ウェイバックマシン(2009年5月24日アーカイブ分) - 公式サイトは、2009年12月31日で終了している。
- 小林聡美 - KINENOTE
- 小林聡美 - テレビドラマデータベース
- 小林聡美 - NHK人物録