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2023年1月7日 (土) 09:57時点における版
サンテオレの店舗 | |
種類 | 株式会社 |
---|---|
本社所在地 |
日本 〒151-0053 東京都杉並区高円寺北2丁目29-14[1] |
設立 | 2006年3月[1] |
業種 | 小売業 |
法人番号 | 5011001046745 |
事業内容 | ハンバーガー・チェーンの経営 他 |
代表者 | 川名文大(代表取締役社長)[1] |
資本金 | 1,000万円[1] |
外部リンク | http://sante-ole.co.jp/ |
特記事項:1973年7月、明治サンテオレ株式会社により創業[2] |
サンテオレは、東京都杉並区に本社を置く株式会社サンテオレコーポレーションが運営する日本のファストフードチェーン[1][3]。以前の店舗ブランド名は明治サンテオレであり、乳業メーカーである明治乳業(現・明治)傘下である明治サンテオレ株式会社(のちに東京明治フーズ株式会社に吸収合併)が運営していた[3]。略称は「サンテ」[4]。
社名・店名の「サンテオレ」は、フランス語で健康を意味する「Santé」とスペイン語で称賛の掛け声に使われる「Olé」を合わせた造語で「健康万歳」を意味する。現行ロゴマークはハンバーガーを図案化したものだが、創業時のものは現在と異なり太陽が笑っているイラストだった。
概要
日本の資本自由化を背景に、外資や国内企業が相次いでハンバーガー業界に進出を行った1970年代、明治乳業も1973年7月に「明治サンテオレ」第1号店をオープンした[2]。直営店とフランチャイズ店が存在していた。
なお同時期にはロッテリアや森永LOVE[3]、江崎グリコの「グリコア」(1973年から1993年まで展開)[3][5][6]、雪印乳業の「スノーピア」もファストフード事業に参入している。
その後は明治乳業の流通網を活かして、レジャー施設や商業施設を中心に店舗を展開[7]。1995年3月に100店舗を突破し[2][3]、関東地方を中心に100店舗超を展開する中堅チェーンに成長していた[3]。100店舗目は1995年に開業した「富士急ハイランド駅前店」で、富士急行がフランチャイジーであった[8]。
マクドナルドやロッテリアによる低価格化路線の余波を受け[2]、一時期ハンバーガーの値引き[9]や、国産の野菜と肉を使った新メニューの開発[10]、新業態の「バーガーバー」のオープン[2]、クレープやケーキ、パンケーキなどのスイーツメニューなどで対抗を試みたが、最終的には店舗が激減した[3]。
2003年に本部である明治サンテオレ株式会社は東京明治フーズ株式会社に吸収合併された[3]。その後はフランチャイジーの募集も行われず新店舗の開店もなかった。また残っていた既存店舗の閉店も続いた。
2006年3月、株式会社サンテオレコーポレーションが会社設立[1][11]。同年に東京明治フーズからファストフード事業を譲渡された[3]。これにより当時の明治乳業グループから離脱した。2007年6月にはサンテオレコーポレーションによる初の新店舗として、みなとみらい線日本大通り駅(2004年開業)構内に日本大通り駅店がオープンした。
明治サンテオレの本社は東京都豊島区巣鴨3丁目27-8(巣鴨店と同じ場所)に所在した。サンテオレコーポレーションの本社は東京都渋谷区代々木1丁目32番2号に置かれていたが[11]、のちに東京都杉並区高円寺北2丁目29番14号に移転している[1]。
明治グループ時代は他のファストフードチェーン同様にメニューはほぼ統一されており、ハンバーガーの他に乳業メーカーの強みを生かしたソフトクリームも売りであった。その後、運営会社がサンテオレコーポレーションに変わってからは各店舗の裁量が大きくなり、店舗ごとにメニューが異なるようになる[12]。基本のハンバーガーメニューを軸に、ケーキやパンケーキなどのスイーツ、あんみつやかき氷などの和風甘味、さらにはパスタやカレー、ラーメン、定食などの食事メニューを提供する店舗も現れた[12][4]。
沿革
- 1973年7月 - 第1号店がオープン[2]。
- 1985年3月 - 国際科学技術博覧会(つくば科学万博)に出店。
- 1995年3月 - 店舗数が100店舗を突破[2][3]。
- 2003年 - 明治サンテオレ株式会社が東京明治フーズ株式会社に吸収合併[3]。
- 2006年3月 - 株式会社サンテオレコーポレーションが会社設立[1][11]。東京明治フーズ株式会社からハンバーガー事業を譲渡され、明治グループを離脱[3]。
- 2007年6月 - サンテオレコーポレーション初の新店舗として、横浜みなとみらい地区に日本大通り駅店を開店。
店舗一覧
2021年2月現在。
- 2007年6月に開店した、サンテオレコーポレーションによる初の新店舗。外装やメニューが異なるカフェ風の店舗[12]。レンガ造りをイメージした日本大通り駅の駅舎に合わせたシックな外装となっており、看板のロゴも独自のものが使われている[12][13]。
- 千葉県
かつて存在した主な店舗一覧
東京都
- 巣鴨店(豊島区)明治サンテオレ本社が所在した。
- 下赤塚店(板橋区)下赤塚駅北口。
- 竹ノ塚店(足立区)竹ノ塚駅東口。
- 赤羽店(北区)赤羽駅東口。赤羽スズラン通り商店街、ダイエー赤羽店向かい。
- 四谷三丁目店(新宿区)四谷三丁目駅・四谷三丁目交差点付近。
- 銀座店(中央区)現:サンマルクカフェ 銀座みゆき通り店。
- 茗荷谷店(文京区)- 現:マクドナルド茗荷谷駅前店。
- 水道橋店
- 池袋店(豊島区)- サンシャインシティ アルパ1階。現:ブルーブルーエ ジャパン サンシャインシティアルパ店 。
- 富士見台店(練馬区)現:新宿さぼてんデリカ富士見台二丁目店。
- 沼袋店(中野区)FC店。2006年5月17日閉店、「サンテオレカフェ」として営業していた。
- 大森店(大田区) - 1978年の大森駅北口の駅ビル「大森RaRa」の開業と同時に地下1階にテナント入居。
- 旗の台店(品川区)
- 都立大学駅前店(目黒区)
- 経堂店(世田谷区)
- 祖師ヶ谷大蔵店(世田谷区) - 祖師ヶ谷大蔵駅南口(現:ウルトラマン商店街)。
- ナムコ・ワンダーエッグ店(世田谷区)二子玉川タイムスパーク内。1992年の開園から「グリーディームーン」の名称でテナントとして出店、2000年末の閉園に伴い消滅。
- 吉祥寺店(武蔵野市)
- 武蔵小金井店(小金井市)ミネドラッグ武蔵小金井店(小金井市本町6-14-30)に譲渡後、武蔵小金井駅南口再開発により解体。
- 国分寺店(国分寺市)現在の北口降りて東側の大学通り(東栄会商店街)入ってすぐ、呉服のはたまん(西友の入ったビル)向かって左側のビル周辺1階にテナント出店。1980年代に閉店。
- 立川店(立川市)立川駅の青梅線ホーム内に出店。現在は奥多摩そばに変わり消滅。
- 仙川店(調布市)
- 調布後楽園店(調布市調布ヶ丘)FC店。マルエツ調布店(後楽園ショッピングセンター)1階。2005年9月20日閉店。クレープを扱っていた。
- 府中店(府中市)- フォーリス(伊勢丹府中店と併設)内のフードコートに出店していた。
- 久米川店(東村山市)- 久米川駅南口。駅前広場に面した「晃正プラザビル」(東村山市栄町2-9-32)1階に出店。ビルは現存する。現:すき家久米川駅前店。
- 西八王子店(八王子市) - 西八王子駅北口のスーパーアルプス西八王子店に出店。
- 青梅千ヶ瀬店(青梅市)
- 青梅駅前店(青梅市)JR青梅駅前ロータリーの「青梅中央ビル」(青梅市本町131-23)に出店[17]。FC店。明治グループ離脱により「burger cafe SATO」として営業し、サンテオレのメニューを一部引き継いでいたが閉店。
- 町田山崎店(町田市)[18] - 1970年代からあった古参店舗。町田山崎団地の商店街「山崎団地名店会」[19]に出店。パスタ、たこ焼きを扱っていた。クレープはなし。2013年1月31日閉店[20]、東京都内最後の店舗。
・清瀬駅前店 (清瀬市)
神奈川県
- 関内マリナード店(横浜市中区)マリナード地下街内に出店。閉店後はアイスクリーム店になった。
- 藤棚店(横浜市西区)
- 金沢文庫駅前店(横浜市金沢区)
- 洋光台店(横浜市磯子区)
- 戸塚店(横浜市戸塚区)下倉田町、ハックドラッグ戸塚店向かいに所在していた。
- 橋本店(相模原市)
- 衣笠店(横須賀市)
- 大和店(大和市)小田急江ノ島線大和駅南口(高架下)。直営店。大和駅の立体化工事中は仮設駅で営業していたが、相鉄大和駅の地下化工事に伴い閉店。
- 江ノ電明治サンテオレ大和店(大和市)大和駅前ビル1階。江ノ島電鉄によるFC店として1995年11月15日開店[21]、2007年3月23日閉店[21]。閉店後は「コーヒーショップ大和」として営業し、サンテオレのメニューを一部引き継いでいたが閉店。
- 能見台店(横浜市金沢区) - FC店。京急能見台駅前「プラザ・アルタイル」に出店。横浜高等学校が近くにあり、松坂大輔など高校球児にも愛された[3][22][23]。2015年3月18日閉店[3][22][23][24]。パスタメニューを扱っていた[12]。
埼玉県
- 大宮店(大宮駅西口)
- 北浦和店
- 岩槻店(岩槻市)
- 川越店(川越市)
- 志木店(志木市)
- 北本店(北本市)
- 菖蒲町店(南埼玉郡菖蒲町)
- 久喜店(久喜市)
- ベルク上之店(熊谷市)
- ベルク柿沼店(熊谷市)
- 深谷サングリーン店(深谷市)
- 寄居店(大里郡寄居町)
- 八潮店(八潮市) - ジャスコ八潮南店(現:ザ・ビッグ八潮南店)に出店。
- アリオ川口店(川口市) - アリオ川口「アリオモール」3階フードコートに出店。日本大通り駅店と同じ新ロゴを使用[25]。
- 吉川店(吉川市) - ショッピングセンター「コッコロ吉川」1階フードコートに出店。クレープ、パスタを扱っていた。ソフトクリームの種類が多いのが特徴[12]。2016年12月31日閉店[26]、埼玉県内最後の店舗。
千葉県
- 湖北店(我孫子市)スーパーファミコン内蔵テレビ「SF1」が設置されていた[4]。
- 三和プラザ店(市原市海士有木1738-1)小湊鉄道海士有木駅南側、国道297号沿い。
- 谷津店(習志野市)
- 大久保店(習志野市)
- 茂原店(茂原市)
- 四街道店(四街道市)
- 浦安店(浦安市)旧パークスクエアー内
- 新浦安店(浦安市)ショッパーズプラザ新浦安に出店。
- 旭店(旭市)ショッピングセンター サンモールに出店。
- 横芝店(山武郡横芝光町)ショッピングモール サビア横芝1階に出店。サビア横芝は2016年5月31日に閉店している[27]。
- 八千代台店(八千代市)八千代台駅ビル「ユアエルム八千代台」3階に出店。2016年6月28日閉店[28]、サンマルクカフェユアエルム八千代台店となる[29]。
- 成東店(山武市)MEGAドンキホーテ ラパーク成東店1階に出店[12]。2017年10月22日閉店。
- 勝田台店 (八千代市)勝田台駅構内に出店[12]。2020年4月10日閉店[30]。その後は内装が撤去され、資材置場にもなっていたが、2021年2月17日から、ファミリーマート勝田台駅店が移転。
北関東
- 富岡店(富岡市)コロク内に出店。
- 前橋店(前橋市)JR前橋駅構内に出店。
- 高崎モントレー店(高崎市)高崎駅ビル「高崎モントレー」内に出店。
- 藤岡店(藤岡市) スーパーセンターフィール内に出店。
- 大泉店(邑楽郡大泉町)1995年頃開店。スーパーマーケットとりせん大泉店内に出店。
- 伊勢崎店(伊勢崎市) イトーヨーカドー伊勢崎店1階フードコートに出店。2021年2月21日、同イトーヨーカドーの撤退に伴い閉店。群馬県内最後の店舗であり、その時点まで国内残存3店舗の1つであった。
甲信越
- 富士急雲上閣店(南都留郡鳴沢村) - 富士急行が富士山五合目で運営する施設「富士急雲上閣」に出店。日本最高標高のハンバーガー店であった。
- 富士急ハイランド駅店(南都留郡富士河口湖町) - サンテオレ100店目となった店舗。
- 甲府駅前店(甲府市)
- 長野店(長野市)1978年6月、長野市権堂町にイトーヨーカドー長野店が開店したのと同時に1階フロアに出店。
- 小諸店(小諸市)
- ベルシャイン駒ヶ根店内フードコート
- ジャスコ南松本店(松本市)
- 寿店(松本市)アップルランド寿店内に出店。
- ジャスコ上田店(上田市)
- 塩沢湖タリアセン店(北佐久郡軽井沢町)軽井沢タリアセン内に出店。
- カンパーナあらい店(妙高市)新井PAハイウェイオアシス「道の駅あらい」に出店。
- 石打丸山スキー場(南魚沼市)「レストランシュプール」内に出店。
- 村上店(村上市)イオン村上東店併設のショッピングセンター「村上プラザ」に出店[32]。
- 十日町シルクモール店(十日町市)原信十日町店を各店舗とする「十日町シルクモール」に出店。
- 上越アコーレ店(上越市)上越ショッピングセンター アコーレ1階フードコートに出店[4][33][34]。「サンテのカフェ飯」としてカレーや定食を扱い、オリジナルメニューの「冷やしカレー」があった[4]。2020年9月30日閉店[35]。
東海・北陸
- ラビア店 - 2001年頃、ショッピングセンターラビア(旧トーカマート)閉店に伴い閉店。現在の大阪屋スーパーの入口付近に存在した。
利用者(付近の小中学生)による貼り紙が入口付近の窓に数多く貼られていた。
関西
四国
- 阿南店(阿南市)ショッピングプラザ アピカ フードコートに出店。サンテオレ閉店後は「サンテカフェ」として営業していた[36][37]。
- 大洲店(大洲市)
中国
メディアへの登場
- 日活ロマンポルノ『後から前から』(1980年12月26日封切。監督:小原宏裕)主演の畑中葉子扮する主人公「ヨーコ」のアルバイト先。
- テレビドラマ『明日の刑事』第1話、岡田奈々のアルバイト先。
- テレビドラマ『青春ド真中!』第12話、斉藤とも子扮する女子高校生「宮本典江」のアルバイト先。
- テレビドラマ『ゆうひが丘の総理大臣』第25話、森田あけみのアルバイト先。
脚注
- ^ a b c d e f g h “会社概要”. 株式会社サンテオレコーポレーション. 2020年10月30日閲覧。
- ^ a b c d e f g JETRO ジャパニーズ・マーケット・レポート NO.67 外食産業 (PDF)
- ^ a b c d e f g h i j k l m n 明治や江崎グリコも手を出したハンバーガービジネス ロッテリアだけが飛躍した理由 (3/5) ITmediaビジネス、2019年07月23日、2020年1月23日閲覧。
- ^ a b c d e “冷やしカレーがハンバーガーチェーン・サンテオレにあった”. デイリーポータルZ (2018年2月8日). 2020年10月29日閲覧。
- ^ “【謎】まぼろしのハンバーガーチェーン「グリコア」を知っているか【グリコアの謎・前編】”. メシ通 | ホットペッパーグルメ. リクルート (2017年12月26日). 2020年10月29日閲覧。
- ^ Meshi2_IB. “【謎】まぼろしのハンバーガーチェーン「グリコア」のメニューを再現してみた【グリコアの謎・後編】”. メシ通 | ホットペッパーグルメ. リクルート. 2020年10月29日閲覧。
- ^ 明治サンテオレ、富士山五合目に日本最高(標高)バーガー店オープン 1994年8月1日 日本食糧新聞[リンク切れ]
- ^ 明治サンテオレ、100店舗目の富士急ハイランド駅前店開店 1995年4月3日 日本食糧新聞[リンク切れ]
- ^ 明治サンテオレ、4月1日から20日まで、創立20周年記念にバーガーを100円 で提供 1994年3月30日 日本食糧新聞[リンク切れ]
- ^ 明治サンテオレ、差別化商品発売 日本農業との共生を 1995年9月29日 日本食糧新聞[リンク切れ]
- ^ a b c “株式会社サンテオレコーポレーション 会社概要(2013年5月1日時点のアーカイブ)”. archive.is (2013年5月1日). 2020年10月30日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i “サンテオレのメニューが知りたい”. デイリーポータルZ (2014年11月11日). 2020年10月29日閲覧。
- ^ a b “サンテオレ 日本大通り駅店 (日本大通り/ハンバーガー)”. 食べログ. 2020年10月29日閲覧。
- ^ “フロアマップ”. 東金ショッピングセンター サンピア. 2020年10月29日閲覧。
- ^ a b “サンテオレ東金店 公式Twitter”. Twitter. Twitter. 2020年10月29日閲覧。
- ^ “サンテオレ 東金店 (東金/ハンバーガー)”. 食べログ. 2020年10月29日閲覧。
- ^ “【サンテオレ青梅駅前店】青梅・奥多摩・その他軽食・グルメ”. じゃらんnet. 2020年10月29日閲覧。
- ^ 【閉店】サンテオレ 町田山崎店 食べログ
- ^ 山崎団地名店会 町田で一番古くて元気な団地商店街 町田市商店会連合会
- ^ “山崎団地名店街のファーストフード「サンテオレ町田山崎店」1月末で閉店へ”. 変わりゆく町田の街並み. 2021年5月13日閲覧。
- ^ a b “沿革|企業情報”. 江ノ島電鉄株式会社. 2020年10月29日閲覧。
- ^ a b “松坂も愛したハンバーガー店「サンテ」がきょう閉店”. 日刊スポーツ (2015年3月18日). 2020年10月29日閲覧。
- ^ a b “サンテオレ能見台店 30年の歴史に幕 学生育てた名物夫婦が引退 | 金沢区・磯子区”. タウンニュース (2015年3月26日). 2020年10月29日閲覧。
- ^ “15/3/18【閉店】サンテオレ能見台”. 開店閉店.com (2015年3月18日). 2020年10月29日閲覧。
- ^ “サンテオレ アリオ川口店”. フォートラベル. 2020年10月29日閲覧。
- ^ “【閉店】ハンバーガーカフェ サンテオレ吉川店”. 開店閉店.com (2016年12月24日). 2020年10月29日閲覧。
- ^ “【閉店】ショッピングモール サビア横芝”. 開店閉店.com (2016年5月13日). 2020年10月29日閲覧。
- ^ “【閉店】サンテオレ 八千代台ユアエルム店”. 開店閉店.com (2016年6月27日). 2020年10月29日閲覧。
- ^ “3F フロアガイド”. ユアエルム八千代台. 2020年10月29日閲覧。
- ^ “【閉店】サンテオレ 勝田台店”. 開店閉店.com (2020年4月15日). 2020年10月29日閲覧。
- ^ “明治サンテオレ西方店”. ホットペッパー グルメ. リクルート. 2020年10月29日閲覧。
- ^ “村上プラザサンテオレ 村上店 (村上/レストラン(その他))”. 食べログ. 2020年10月29日閲覧。
- ^ “フロアガイド 1階”. 上越ショッピングセンター アコーレ. 2020年10月29日閲覧。
- ^ “サンテオレ 上越アコーレ店 (春日山/ハンバーガー)”. 食べログ. 2020年10月29日閲覧。
- ^ “Twitterでの閉店告知写真”. Twitter. Twitter. 2020年11月7日閲覧。
- ^ “フロアガイド”. ショッピングプラザ アピカ. 2020年10月29日閲覧。
- ^ “サンテカフェ アピカ店 (阿南/ハンバーガー)”. 食べログ. 2020年10月30日閲覧。