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* 渋谷在籍の7人体制では渋谷・錦戸の2人がメインボーカルであったが、他のメンバーが歌唱していないわけではなく、内在籍の8人体制から5人体制までボーカルは基本的に全員で行っている。 |
* 渋谷在籍の7人体制では渋谷・錦戸の2人がメインボーカルであったが、他のメンバーが歌唱していないわけではなく、内在籍の8人体制から5人体制までボーカルは基本的に全員で行っている。 |
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* 渋谷脱退後の6人体制では公式で誰がメインボーカルか明確にされていないが、主に錦戸・安田の2人がメインボーカルを務めていた<ref>{{Cite web2|title= NEWS 増田&加藤、嵐 松本&大野、関ジャニ∞ 錦戸&安田……クリエイティブなジャニーズコンビ |url= https://realsound.jp/2019/07/post-387570_2.html |website= リアルサウンド |date=2019-07-11|accessdate=2021-06-21|df=ja}}</ref>{{Refnest|group="注"|ネット記事の中には、丸山も含めて、錦戸・安田・丸山がメインボーカルとする記事も存在している<ref name="daily180428">{{Cite web2|url= https://www.daily.co.jp/gossip/2018/04/28/0011205096.shtml?pg=2 |title= 関ジャニ∞ 渋谷除く6人で初の海外公演、9月に台湾で 錦戸が現地で生報告 |website= デイリースポーツ|date= 2018-04-28|accessdate= 2021-08-14|df=ja}}</ref>。}}。更に、脱退後の渋谷パートの引き継ぎについても、6人体制の披露時は、錦戸・安田を中心に、各メンバーにそれぞれ振り分けられた。尚、後述の通り、5人体制では安田は6人体制後もメインボーカルを引き継いでいる。 |
* 渋谷脱退後の6人体制では公式で誰がメインボーカルか明確にされていないが、主に錦戸・安田の2人がメインボーカルを務めていた<ref>{{Cite web2|title= NEWS 増田&加藤、嵐 松本&大野、関ジャニ∞ 錦戸&安田……クリエイティブなジャニーズコンビ |url= https://realsound.jp/2019/07/post-387570_2.html |website= リアルサウンド |date=2019-07-11|accessdate=2021-06-21|df=ja}}</ref>{{Refnest|group="注"|ネット記事の中には、丸山も含めて、錦戸・安田・丸山がメインボーカルとする記事も存在している<ref name="daily180428">{{Cite web2|url= https://www.daily.co.jp/gossip/2018/04/28/0011205096.shtml?pg=2 |title= 関ジャニ∞ 渋谷除く6人で初の海外公演、9月に台湾で 錦戸が現地で生報告 |website= デイリースポーツ|date= 2018-04-28|accessdate= 2021-08-14|df=ja}}</ref>。}}。更に、脱退後の渋谷パートの引き継ぎについても、6人体制の披露時は、錦戸・安田を中心に、各メンバーにそれぞれ振り分けられた。尚、後述の通り、5人体制では安田は6人体制後もメインボーカルを引き継いでいる。 |
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* 錦戸脱退後の5人体制では、安田がメインボーカルを務めている<ref name="jiji210625" /><ref>{{cite journal|和書|author= 倉田モトキ|title= 特集『眼鏡の男たち』安田章大(関ジャニ∞)|journal= [[ダ・ヴィンチ]]|issue= 2021年11月号|year= 2021|publisher= [[KADOKAWA]]|page= 136|df=ja}}</ref>{{Refnest|group="注"|丸山も共にメインボーカルとされる場合もある<ref>{{Cite web2|url= https://realsound.jp/2021/02/post-703909.html |title= 関ジャニ∞「キミトミタイセカイ」、5人が歌声に向き合った成果 大倉忠義主導で進めたボーカル面での挑戦の記録 |website= リアルサウンド|date= 2021-02-08|accessdate= 2021-12-02|df=ja}}</ref>が、記事によっては担当が「ベース」としか表記されない場合が多い<ref>{{Cite web2|url= https://www.cinematoday.jp/page/A0007906 |title= 丸山隆平~キャラクターを愛させる俳優 温度のある芝居で、代わりのきかない存在へ |website= シネマトゥデイ|date= 2021-06-22|accessdate= 2021-12-02|df=ja}}</ref><ref>{{cite journal|和書|author= 久乃雄壱|title= 丸山隆平×安田章大 2021 新生・関ジャニ∞の音楽パワー!|journal= MG|issue= NO.3|year= 2021|publisher= [[東京ニュース通信社]]|page= 15|df=ja}}</ref>。}}。尚、5人体制となった当初はメインボーカルは決まっておらず<ref>{{Cite web2 |title=関ジャニ大勝負ツアー敢行! 5人で新境地のスタート 36日で47都道府県回る! 1日2都市も |url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/09/19/kiji/20190918s00041000371000c.html |website=[[スポーツニッポン]] |date=2019-09-19 |accessdate=2020-04-07 |df=ja}}</ref>、5人体制初の楽曲である「[[友よ (関ジャニ∞の曲)|友よ]]」では、メインボーカルを定めずに5人が均等に歌唱パートを担当した<ref name="sponichi190921">{{Cite web2|url= https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/09/21/kiji/20190920s00041000512000c.html |title= 5人関ジャニ、初シングル! 友達にエール送る応援歌「友よ」日テレドラマ主題歌に |website= スポーツニッポン |date= 2019-09-21|accessdate= 2021-08-22|df=ja}}</ref>。 |
* 錦戸脱退後の5人体制では、安田がメインボーカルを務めている<ref name="jiji210625" /><ref>{{cite journal|和書|author= 倉田モトキ|title= 特集『眼鏡の男たち』安田章大(関ジャニ∞)|journal= [[ダ・ヴィンチ (雑誌)|ダ・ヴィンチ]]|issue= 2021年11月号|year= 2021|publisher= [[KADOKAWA]]|page= 136|df=ja}}</ref>{{Refnest|group="注"|丸山も共にメインボーカルとされる場合もある<ref>{{Cite web2|url= https://realsound.jp/2021/02/post-703909.html |title= 関ジャニ∞「キミトミタイセカイ」、5人が歌声に向き合った成果 大倉忠義主導で進めたボーカル面での挑戦の記録 |website= リアルサウンド|date= 2021-02-08|accessdate= 2021-12-02|df=ja}}</ref>が、記事によっては担当が「ベース」としか表記されない場合が多い<ref>{{Cite web2|url= https://www.cinematoday.jp/page/A0007906 |title= 丸山隆平~キャラクターを愛させる俳優 温度のある芝居で、代わりのきかない存在へ |website= シネマトゥデイ|date= 2021-06-22|accessdate= 2021-12-02|df=ja}}</ref><ref>{{cite journal|和書|author= 久乃雄壱|title= 丸山隆平×安田章大 2021 新生・関ジャニ∞の音楽パワー!|journal= MG|issue= NO.3|year= 2021|publisher= [[東京ニュース通信社]]|page= 15|df=ja}}</ref>。}}。尚、5人体制となった当初はメインボーカルは決まっておらず<ref>{{Cite web2 |title=関ジャニ大勝負ツアー敢行! 5人で新境地のスタート 36日で47都道府県回る! 1日2都市も |url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/09/19/kiji/20190918s00041000371000c.html |website=[[スポーツニッポン]] |date=2019-09-19 |accessdate=2020-04-07 |df=ja}}</ref>、5人体制初の楽曲である「[[友よ (関ジャニ∞の曲)|友よ]]」では、メインボーカルを定めずに5人が均等に歌唱パートを担当した<ref name="sponichi190921">{{Cite web2|url= https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/09/21/kiji/20190920s00041000512000c.html |title= 5人関ジャニ、初シングル! 友達にエール送る応援歌「友よ」日テレドラマ主題歌に |website= スポーツニッポン |date= 2019-09-21|accessdate= 2021-08-22|df=ja}}</ref>。 |
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* 自身の[[テレビ朝日]]系の冠番組『[[関ジャム 完全燃SHOW]]』でのセッションコーナーにて、2022年5月現在、関ジャニ∞の楽曲やダンスセッションを除き、ボーカルを担当した回数のうち上位3人は、渋谷が71回、錦戸が61回、安田が56回であり<ref group="注">その他4人などの詳細は「''[[関ジャム 完全燃SHOW#セッションデータ]]''」を参照。</ref>、この事から同番組では、渋谷と錦戸の他に、6人・5人体制時の安田の説明に「ボーカル」と書かれることが多い。 |
* 自身の[[テレビ朝日]]系の冠番組『[[関ジャム 完全燃SHOW]]』でのセッションコーナーにて、2022年5月現在、関ジャニ∞の楽曲やダンスセッションを除き、ボーカルを担当した回数のうち上位3人は、渋谷が71回、錦戸が61回、安田が56回であり<ref group="注">その他4人などの詳細は「''[[関ジャム 完全燃SHOW#セッションデータ]]''」を参照。</ref>、この事から同番組では、渋谷と錦戸の他に、6人・5人体制時の安田の説明に「ボーカル」と書かれることが多い。 |
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2022年12月7日 (水) 21:49時点における版
関ジャニ∞ | |
---|---|
別名 |
※以下旧名
|
出身地 | 日本・大阪府 |
ジャンル | |
活動期間 | 2002年 - |
レーベル |
|
事務所 | ジャニーズ事務所 |
公式サイト | |
メンバー | |
旧メンバー |
関ジャニ∞(かんジャニエイト)は、日本の男性アイドルグループ、ロックバンドである[1]。所属芸能事務所はジャニーズ事務所。所属レーベルは自身が設立した自主レーベル『INFINITY RECORDS』[5][注 1]。公式ファンネームは『eighter』(エイター)[6][注 2]。
概要
メンバー全員が関西(近畿地方)出身[注 3]で、関西出身グループとしてはKinKi Kids以来二組目。
2002年12月18日、関西ジャニーズJr.として出演していたテレビ番組『J3 KANSAI』(関西テレビ系)をきっかけに8人編成で『関ジャニ8[注 4]』(読み同じ)を結成[7][8][9][10]。ジャニーズJr.内グループとして活動がスタートした。2004年8月25日、シングル『浪花いろは節』で関西地区限定でCDデビュー[11]。これに合わせ、「無限大の可能性」の意味を込めて「8」を横に倒し『関ジャニ∞』と表記を変更した[12]。同年9月22日、同曲で全国デビューを果たした[13]。
グループ名は、レギュラー番組を放送していた関西テレビのチャンネル番号「8」に由来している[14][15]。
6人体制で訪れた解散の危機
2018年2月に渋谷が事務所に脱退の意向を伝える[16]以前から、横山は渋谷から脱退の相談を受けており、渋谷脱退を最初にメンバーに伝える役割を担った[17]。横山はパニックになり、渋谷を止められなかった責任を感じたという[17]。
2018年7月に渋谷が関ジャニ∞としての活動を終了し[18]、安田の負傷[19]も重なり、6人で開催されたツアーは全員が満身創痍の状態[20]であった。大倉は「絶妙に保っていたバランスが急に崩れ、心は擦り切れて限界に近づいていた」[21]、村上は「メンタルが疲れていた。人生と向き合うタイミングになった」[22]と説明。
5大ドームツアーと台湾公演を終えた2018年9月からグループ活動の休止や解散も視野に入れた話し合いが重ねられ[23]、また自分の人生、今後の生き方についてメンバー全員で考え[20]、翌2019年3月までに錦戸の脱退が決まった[24]。
「世間的に見てリードボーカルがいなくなってるし、屋号(グループ名)を無くすか」という話しも出た中[25]、横山と村上は二人きりで話し合いをし「(横山か村上の)どっちかが抜けるのはない。一蓮托生じゃないか。」[25]と語り、安田は「グループを強くしてくれたのは脱退」と話した[26]。
メンバー
現メンバー
名前 | 生年月日 | 血液型 | 出身地 | 担当色[27] | 担当楽器[28] | 楽器備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
横山 裕 (よこやま ゆう) |
1981年5月9日(43歳) | A型 | 大阪府 | 黒 | ボーカル パーカッション[注 5] トランペット ギター[3] |
|
村上 信五 (むらかみ しんご) |
1982年1月26日(42歳) | AB型 | 大阪府 | 紫[注 6] | ボーカル キーボード ピアノ |
|
丸山 隆平 (まるやま りゅうへい) |
1983年11月26日(41歳) | A型 | 京都府 | オレンジ | ボーカル ベース |
[注 7] |
安田 章大 (やすだ しょうた) |
1984年9月11日(40歳) | A型 | 兵庫県 | 青 | メインボーカル[4] ギター |
[注 8] |
大倉 忠義 (おおくら ただよし) |
1985年5月16日(39歳) | O型 | 大阪府 | 緑 | ボーカル ドラムス |
[注 9] |
- タンバリン等のパーカッションは横山以外が演奏する場合もある[注 10]。
- 渋谷在籍の7人体制では渋谷・錦戸の2人がメインボーカルであったが、他のメンバーが歌唱していないわけではなく、内在籍の8人体制から5人体制までボーカルは基本的に全員で行っている。
- 渋谷脱退後の6人体制では公式で誰がメインボーカルか明確にされていないが、主に錦戸・安田の2人がメインボーカルを務めていた[29][注 11]。更に、脱退後の渋谷パートの引き継ぎについても、6人体制の披露時は、錦戸・安田を中心に、各メンバーにそれぞれ振り分けられた。尚、後述の通り、5人体制では安田は6人体制後もメインボーカルを引き継いでいる。
- 錦戸脱退後の5人体制では、安田がメインボーカルを務めている[4][31][注 12]。尚、5人体制となった当初はメインボーカルは決まっておらず[35]、5人体制初の楽曲である「友よ」では、メインボーカルを定めずに5人が均等に歌唱パートを担当した[36]。
- 自身のテレビ朝日系の冠番組『関ジャム 完全燃SHOW』でのセッションコーナーにて、2022年5月現在、関ジャニ∞の楽曲やダンスセッションを除き、ボーカルを担当した回数のうち上位3人は、渋谷が71回、錦戸が61回、安田が56回であり[注 13]、この事から同番組では、渋谷と錦戸の他に、6人・5人体制時の安田の説明に「ボーカル」と書かれることが多い。
元メンバー
名前 | 生年月日 | 血液型 | 出身地 | 担当色[27] | 担当楽器[28] | 楽器備考 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
内 博貴 (うち ひろき) |
1986年9月10日(38歳) | AB型 | 大阪府 | ピンク[37] | ボーカル |
| |
渋谷 すばる (しぶたに すばる) |
1981年9月22日(43歳) | O型 | 大阪府 | 赤 | メインボーカル ギター ブルースハープ |
| |
錦戸 亮 (にしきど りょう) |
1984年11月3日(40歳) | O型 | 大阪府 | 黄 | メインボーカル ギター |
[注 14] |
年譜
2002年
- 8月、大阪松竹座で、現メンバーが中心のキャストで関西ジャニーズJr.としてミュージカル『ANOTHER』を公演。以降、松竹座での夏公演は『サマースペシャル』(通称「サマスペ」)として、2006年まで毎年演目を変えて続いた。
- 10月1日、関西テレビでレギュラー番組『J3 KANSAI』がスタート。出演者は大倉以外の7人。
- 12月18日、『J3 KANSAI』で、大倉の加入・正式なグループ名「関ジャニ8[注 4]」が発表され、「Do you agree?」が初披露される。
- 12月19日、初のコンサート『関ジャニ8 Xmasパーティ2002』を大阪松竹座にて行う。以降、松竹座でのクリスマス公演は2005年まで毎年続く。
2003年
- 9月、錦戸と内がNEWSのメンバーに選ばれ、並行して活動を行うようになる。当時、期間限定ユニットを除き複数のグループからCDデビューするのは、ジャニーズ事務所初の試みであった。
2004年
- 4月6日、テレビ東京でレギュラー番組『裏ジャニ』がスタート。
- 8月25日、関西地区限定シングル「浪花いろは節」でCDデビュー。これに合わせ、「無限大の可能性」の意味を込めて「8」を横に倒し「関ジャニ∞」とグループ表記を変更した[12]。同シングルはテイチクエンタテインメントの内部にある演歌・歌謡曲系のレーベル「テイチクレコード」からの発売となる。地域限定発売ながら、オリコン演歌チャートで初登場1位を獲得。総合チャートでは8位を記録する。
- 9月22日、シングル「浪花いろは節」を全国発売。オリコンの総合チャート及び演歌チャートで1位を記録する。
2005年
- 7月16日、内博貴(当時18歳)の未成年飲酒が発覚し、芸能活動を無期限休止。以降7人での活動となる[注 15]。
2006年
- 4月、NEWS・KAT-TUNとの3組合同ファンクラブ、「You&J」が発足。
- 12月30日、芸能活動を休止していた内が研修生となることが、公式サイトおよび公式携帯サイトで発表される。この際、各マスメディアから内がNEWSおよび関ジャニ∞を脱退したと同時に報道される。
- 「関風ファイティング」で、デビューシングル以来のオリコンチャート1位を獲得。
2007年
- 4月11日発売のシングル「ズッコケ男道」より、ロック・ポップス系のレーベル「インペリアルレコード」へ移籍する。
- 5月3日の神奈川公演から9月30日の沖縄公演まで約5か月間をかけ、ジャニーズ事務所初となる、47都道府県すべてを回る全国ツアー(全113公演)を行い、約67万人を動員した。また同ツアーにおいて、グループ初となる東京ドーム公演のうち、8月5日のダブルアンコール、トリプルアンコールに内が飛び入り出演し、8人が揃って舞台に上がった。後に同ツアーの模様が写真集となって発売された。
2008年
- 6月2日から8日まで日本テレビ系列で展開された『Touch! eco 2008 ECOウィークスペシャル』のエコ大使に任命され、8日に放送された『Touch! eco 2008 明日のために…55の挑戦?スペシャル』の番組パーソナリティーを務めた。
2009年
- 12月30日から2010年1月1日まで、グループとして初となる単独での年跨ぎカウントダウンライブ『COUNTDOWN LIVE 2009-2010 in 京セラドーム大阪』が開催された。また12月23日から3日連続でシングルが発売され、3枚が発売順にオリコン週間シングルランキングで初登場1位 - 3位を獲得した。
2010年
- グループ初の全国ネット冠バラエティ番組『冒険JAPAN! 関ジャニ∞MAP』(ABC制作・テレビ朝日系)が4月より放送開始。
- 「LIFE〜目の前の向こうへ〜」が、メンバーの大倉忠義が出演したテレビドラマ『GM〜踊れドクター』主題歌に起用され、グループ初の連続ドラマタイアップ曲、シングル曲初のバンド曲となった。
- 10月20日にアルバム『8UPPERS』発売。シングル「Wonderful World!!」から進行していた「2010年新プロジェクト」の内容が特典映像『8UPPERS FEATURE MUSIC FILM』として収録された。全員出演の長編ミュージック・ビデオ(アルバムの曲がBGMとして使われた映画)であり、この映像は10月11日に全国TOHOシネマ系列の映画館で1日限定公開された。
- 10月30日から2011年1月1日まで、全国ツアー『KANJANI∞ LIVE TOUR 2010→2011 8UPPERS』を開催し、12月30日から2011年1月1日までは前年に続き、京セラドーム大阪で単独カウントダウンライブとなった。
2011年
- 2月からテレビ朝日製作のアニメ『クレヨンしんちゃん』および同アニメの劇場版『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦』の主題歌を担当する。
- 4月から6月にかけて、3か月連続でシングルを発売した。内容は、錦戸主演ドラマ『犬を飼うということ〜スカイと我が家の180日〜』の主題歌「マイホーム」、大倉出演ドラマ『生まれる。』の主題歌「365日家族」、上記クレヨンしんちゃんの主題歌「T.W.L」と「イエローパンジーストリート」である。
- 『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』のメインパーソナリティーを務め、24時間テレビ内のドラマに史上初めてメンバー全員が出演した。
- 『KANJANI∞ LIVE TOUR 2010→2011 8UPPERS』のDVDとBlu-ray Disc(BD)が、4月25日付オリコン週間DVDランキングとBDランキングのミュージック部門でともに1位を獲得した。
- 錦戸出演ドラマ『全開ガール』エンディング曲「ツブサニコイ」を担当。8月29日付週間シングルランキング首位に初登場し、2011年に発売したシングル4作全てで首位を獲得。2007年、2010年に記録した自己年間最多首位獲得数の3作を更新した。
- 深夜枠で放送されていた『関ジャニの仕分け∞』が9月10日から土曜日のゴールデンタイムに昇格。メンバー全員がそろってレギュラー出演する初ゴールデン番組となった。
- 10月7日、錦戸がNEWSを脱退し、関ジャニ∞の活動に専念することを発表。
- ケツメイシ、スキマスイッチ、怒髪天などのアーティストからの提供楽曲を含むアルバム『FIGHT』を発売。
- 11月23日から12月31日まで、グループとして初の5大ドームツアー『KANJANI∞ 五大ドームTOUR EIGHT×EIGHTER おもんなかったらドームすいません』を開催。12月31日から翌2012年1月1日にかけては3年連続となる京セラドーム大阪での単独カウントダウンライブが行われた。
2012年
- 『KANJANI∞ 五大ドームTOUR EIGHT×EIGHTER おもんなかったらドームすいません』のDVDが4月2日付オリコンDVDランキングで1位を獲得、BDは男性アーティスト史上最高の初週4.4万枚を売り上げ、BDランキングで1位となる。
- 4月、NEWS・KAT-TUNとの3組合同ファンクラブ「You&J」が解散し、関ジャニ∞単体のファンクラブが発足した。因みにファンクラブ会員番号1番は渋谷、2番は大倉である。
- 錦戸が本人役でTBS系『パパドル!』の主演をつとめ、他のメンバーも本人役で出演した。
- 2005年からコンサートで披露していた『関ジャニ戦隊
∞ レンジャー』が、『エイトレンジャー』と名称を変え映画化。監督は堤幸彦。映画撮影現場に『パパドル!』の撮影チームも入りドラマ本編でリンクすることになる。 - グループ名にちなみ、デビュー8周年を記念したイベント『∞祭 ボクらも8っちゃい、8っちゃけまつり』を幕張メッセとインテックス大阪で計5日間開催。グループ結成からこれまでの軌跡や、幼少期の写真、メンバーの私物公開ブース等が設けられた。トークステージとライブステージを設けそれぞれ5回ずつ、1日10ステージをこなし、5日間で計50ステージを達成。8月8日(エイトの日)には京セラドーム大阪でCD購入をした中から抽選で限定4万人のイベント『すごはち』を開催した。
- 全国ツアー『KANJANI∞ LIVE TOUR!! 8EST 〜みんなの想いはどうなんだい?僕らの想いは無限大!!〜』を10都市で開催。うち、東京は東京スタジアム (味の素スタジアム)、大阪は長居陸上競技場でグループとして初の野外スタジアム公演を開催。そのうち9月30日の長居陸上競技場公演は台風17号上陸の影響で中止となった。
- 10月17日、初のベストアルバム『8EST』を発売。
- 12月31日、『第63回NHK紅白歌合戦』に初出場。
2013年
- 6月12日、大倉主演映画『100回泣くこと』の主題歌「涙の答え」をリリース。
- 10月16日、アルバム『JUKE BOX』を発売。
- 12月31日、『第64回NHK紅白歌合戦』に2年連続2回目の出場。
2014年
- 7月26日、メンバー全員が出演する映画『エイトレンジャー2』が公開。2012年に公開した『エイトレンジャー』の続編である。
- 8月9日、デビュー10周年記念コンサート『十祭』を東京、大阪で開催。
- 8月25日、デビュー10周年の記念日に自主レーベル「INFINITY RECORDS(インフィニティ・レコーズ)」(発売元はジェイ・ストーム)を設立[5]。レーベル名は、「自分たちの責任と努力で関ジャニ∞らしさを追求する」というテーマから、グループ名の「
∞ =無限大」にちなんでメンバーがつけた[5][38]。デビュー時から所属していたテイチクエンタテインメントとは8月24日で契約満了とした[39]。テイチクエンタテインメントから発売されたCD・DVDはすべて廃盤となったため、2015年7月1日にテイチクエンタテインメント時代に発売されたCD・DVDのすべての作品(通常盤のみ)がINFINITY RECORDSから発売された。 - 『24時間テレビ37』のメインパーソナリティーを務めた。
- 12月3日、31stシングル「がむしゃら行進曲」が発売され、週間ランキング首位を獲得。これにより、当年に発売されたシングル6作は全て1位を獲得した。これは浜崎あゆみ、嵐に次いで歴代最多タイである。
- 12月31日、『第65回NHK紅白歌合戦』に3年連続3回目の出場。
2015年
- 6月20日、ゲームアプリ『キャンディークラッシュソーダ』のCMにメンバー全員が女性に変身して出演したことから、ガールズユニット『キャンジャニ∞』としてシングル「CANDY MY LOVE」でデビューすることが発表された[40][41]。
- 11月23日、音楽ライブイベント『テレビ朝日ドリームフェスティバル2015』にて音楽フェス初出演[42][43]。ロックバンドとしての高い評価を得た[44]。
- 12月31日、『第66回NHK紅白歌合戦』に4年連続4回目の出場。
2016年
- 1月17日、昨年12月から行われていたライブツアー『関ジャニ∞の元気が出るLIVE!!』の最終日をメンバーの大倉が急性腸閉塞のため休演し、一時は中止の方向だったものの[45]、残りの6人でライブが決行された[46]。
- 12月31日、『第67回NHK紅白歌合戦』に5年連続5回目の出場。トップバッターをつとめた。
2017年
- 2月21日、プレミアムフライデー推進協議会の「プレミアムフライデー ナビゲーター」に就任することが発表された[47]。
- 5月21日、自身初の野外ロックフェス『METROPOLITAN ROCK FESTIVAL2017』にロックバンドとして出演[1][48][49]。
- 6月28日、自身9枚目のフルアルバム『ジャム』を発売。シングル曲を含め、レキシ、ニセ明、いしわたり淳治、蔦谷好位置、BEGIN、岡崎体育、UNICORN、いきものがかりの水野良樹など様々なアーティストや音楽プロデューサーから楽曲提供され、メンバーが手掛けた曲は全形態共通で安田が1曲、通常盤に渋谷、安田、錦戸が各1曲、初回限定盤Bに横山・村上・渋谷の共作が1曲収録されており、シングル曲以外では全曲楽曲提供やメンバーの自作曲である[50]。
- 8月11日に公開される映画『スパイダーマン:ホームカミング』のジャパンアンバサダーに就任[51]。日本語吹替版主題歌を、メンバーの安田が作詞作曲を手掛けた「Never Say Never」で担当[52]。メンバーが作詞作曲した楽曲にタイアップがつくのは初である。
- 9月10日、7月15日からのライブツアー『関ジャニ'sエイターテインメント ジャム』を完走。これにより、昨年12月10日から今年1月15日までのライブツアー『関ジャニ'sエイターテインメント』に続き、1年に2度の五大ドームツアーを完走した。これは邦楽アーティスト初のことである[53]。更に、同ツアーで自身のドーム公演回数が100回を突破した[54]
- 10月21日 - 22日に開催された『めざましテレビPRESENTS「T-SPOOK」』の公式パーティーソング「Sweet Parade」を担当[55]。
- 11月15日、自身通算40枚目のシングル『応答セヨ』を発売[55]。同曲は丸山が主演を務める映画『泥棒役者』の主題歌である[56]。
- 12月31日、『第68回NHK紅白歌合戦』に6年連続6回目の出場[57]。
2018年
- 1月1日・2日、村上が日本国外向けの音楽番組NHKワールド JAPAN『NHK WORLD-JAPAN presents SONGS OF TOKYO』の司会を務め、関ジャニ∞としても2日の放送に出演[58]。自身が海外向けの音楽番組に出演するのは初である。
- 4月3日、公益財団法人大阪観光局の『大阪観光シンボルキャラクター』に就任した事を発表[59]。
- 4月15日、渋谷が同年7月15日から開催のライブツアーの前[注 16]で関ジャニ∞の活動を終了し、年内でジャニーズ事務所を退所することを発表[61]。同日に渋谷を含めたメンバー6人(安田の欠席理由は後述)が会見を行った[61]。
- 5月29日、関ジャニ∞の楽曲や映像等をスマートフォンで視聴出来るiOS・Android向けアプリ『GR8ESTアプリ』(後の『関ジャニ∞アプリ』)を配信[62]。
- 5月30日、約5年半振り2枚目となるベスト・アルバム『GR8EST』を発売[63]。前作『8EST』以降のシングル表題曲21曲に加え、東京スカパラダイスオーケストラや葉加瀬太郎とのコラボ曲が収録された[63]。
- 6月27日 - 7月7日、各イベント・音楽番組・冠番組での7人体制最後の出演を行った。内訳は、6月27日にイベント『「おつかれリセットフライデー」PR発表会』[64]とテレビ東京系『テレ東音楽祭2018』[65]、7月2日にTBS系『ペコジャニ∞!』[66]、7月5日(4日深夜)に関西テレビ『関ジャニ∞のジャニ勉』[67]、7月6日にテレビ朝日系『ミュージックステーション』[68][69]、7月7日にフジテレビ系『関ジャニ∞クロニクル』[70][71]と日本テレビ系『THE MUSIC DAY』[72]に出演した。
- 7月2日、メンバー7人が監修したオリジナル商品などを、全国のセブン‐イレブンで発売する『セブン‐イレブンフェア × 関ジャニ∞』を開始[73]。期間中は渋谷を含む7人のメンバーが登場するテレビCMが放映された[73]。
- 7月2日、安田が2017年に髄膜腫の摘出手術を受けた事、同年4月9日にこの手術の影響と思われる立ちくらみが原因で転倒し、背中と腰に全治3か月の骨折を負った事、同年4月15日に開かれた前述の渋谷の会見の欠席理由がこの負傷によるものである事を発表[74]。後述のライブツアー『GR8EST』には、完治には至っていない状態だった為、一部演出を抑える形で出演した[74]。
- 7月8日、7人体制最後のテレビ出演として、自身の冠番組であるテレビ朝日系『関ジャム 完全燃SHOW』にて、東京スカパラダイスオーケストラと「無責任ヒーロー」を、7人だけで「大阪ロマネスク」と「LIFE〜目の前の向こうへ〜」を披露した[60]。これにより、7人体制で披露した最後の楽曲は「LIFE〜目の前の向こうへ〜」となった[75]。同番組の今回は、同年度最高視聴率を記録し[76]、多数の音楽関係者からも反響が寄せられた[77]。
- 7月15日 - 9月16日、2年連続2度目となる夏の五大ドームツアー『KANJANI'S EIGHTERTAINMENT GR8EST』を開催[63][78][79]。同ツアーの初日以降、6人体制での活動となった[78]。尚、8月23日の京セラドーム大阪初日公演は台風20号の影響により中止となり[80]、11月17日に振替公演を同じ京セラドーム大阪で行った[81]。更に翌18日には、後述の自身初の海外公演を成功させた事による凱旋公演を同会場で行った[82][83]。
- 8月27日、自身の楽曲「タカラモノ」が関西テレビの開局60周年を記念した『カンテレ開局60周年記念テーマソング』に起用された事を発表[84]。期間中は関西テレビの各テレビ番組で同曲が使用された[84]。
- 9月5日、6人体制初となるシングル『ここに』を発売[85]。
- 9月11日、自身の楽曲「歓喜の舞台」が『フジテレビ系スポーツ情熱ソング』に起用されたことを発表[86]。同年9月20日から放送された『2018世界柔道選手権』で初オンエアされ、以降、フジテレビ系の各スポーツ番組で同曲が使用された[86]。
- 9月21日 - 10月21日、台湾の台北市内にある微風南京にて、関ジャニ∞のCDや映像作品、ツアーグッズなどを販売する『KANJANI∞ STORE』をオープンした[87][88]。
- 9月22日・23日、自身初となる海外公演『KANJANI'S EIGHTERTAINMENT GR8EST in Taipei』を台湾の台北アリーナで開催[30][88]。2日間で約2万2000人を動員した[89]。
- 10月4日、東京・NHKホールにて開催された日本とASEANの友好協力45周年を記念したライブイベント『第2回 日・ASEAN音楽祭』に出演[90]。本公演の映像は世界各国のテレビ局でも放送され、日本では同月27日にNHK総合にて放送された[91]。
- 11月9日 - 2019年1月6日、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで行われた『ユニバーサル・ワンダー・クリスマス』のクリスマス・アンバサダーに就任[92]。期間中は、CMや公式サイトなどを通じて同イベントを全国に発信した。更に、同月7日から期間中は、アトラクション『ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド』の搭載曲に錦戸と安田が制作した関ジャニ∞の楽曲「All you need is laugh」が起用された[93]。同発表当初は『ユニバーサル・ワンダー・クリスマス』期間中のみの起用予定だったが、期間延長の要望が多かったため、2019年6月27日まで同曲の起用期間が延長された[94]。なお、USJのシーズナル・イベントにおけるアンバサダー任命は開業以来初となる[92]。
- 12月31日、『第69回NHK紅白歌合戦』に7年連続7回目の出場を果たした[95]。
- 12月31日、渋谷が関ジャニ∞を脱退し、ジャニーズ事務所を退所した[61]。
2019年
- 7月12日、自身が2018年にリリースしたiOS・Androidアプリ『関ジャニ∞アプリ』に、デビューシングル『浪花いろは節』から40thシングル『応答セヨ』までのシングル(11th〜13thシングル『GIFT』を除く)37枚と、1stミニアルバム『感謝=∞』から9thアルバム『ジャム』までのアルバム11枚の通常盤の収録内容が対応[注 17]。それに際し、同アプリに入力できるコードを封入した「十五催ハッピープライス盤」を全品15%オフの価格で、2019年7月12日 - 12月27日の期間限定で再発売した[96]。
- 7月14日 - 9月3日、デビュー15周年記念ライブツアー『十五祭』を開催[97][98]。本公演にて、2002年のグループ結成以降の通算観客動員数が約1000万人を突破した[99]。
- 9月5日、16時にファンクラブ会員限定ページにてメンバーの錦戸亮が9月30日をもって関ジャニ∞を脱退、及びジャニーズ事務所を退所することを発表[20]。更に、17時にファンクラブ会員限定ページでの錦戸の退所発表の動画にて、同年11月から5人体制初となるライブであり、12年振り2度目の47都道府県ツアーを行うことを発表[100]。
- 10月12日、音楽ライブイベント『テレビ朝日ドリームフェスティバル2019』内にて、自身初となる自主企画の音楽フェスティバル『関ジャムFES』を開催予定[101]であったが、台風19号接近の影響に伴い、開催中止となった[102]。尚、同フェスにて5人体制初のライブとなる予定だった。
- 11月1日、後述の47都道府県ツアーの開催を受け、自身のファンクラブ内動画コンテンツ『関ジャニ∞TV』を配信開始[103]。
- 11月6日 - 2020年2月14日、12年振り2回目となる47都道府県ツアー『関ジャニ∞ 47都道府県ツアー UPDATE』を開催[104][105]。例年のライブツアーと比べ、開催会場のキャパシティが大幅に縮小され、ツアー全体を通して1000人前後の収容人数となっており、最小の収容人数の会場は高知県・須崎市民文化会館の964人となる[106]。更に、メンバーの多忙により、1日2県での公演11日を含む計36日間で47公演と言う過密スケジュールとなっている[107]。また、同年10月12日に開催予定だった『関ジャムFES』が開催中止となった[102]ため、本ツアーが5人体制での初ライブとなった。本ツアーの開催延期・中止に関しては後述。
- 11月14日 - 2020年1月14日、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで行われる『ユニバーサル・クリスタル・クリスマス』のクリスタル・クリスマス・アンバサダーに就任[108]。尚、期間中は、アトラクション『ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド』の搭載曲に自身の楽曲「Faaaaall In Love」が起用された[109]。更に、メンバーのメッセージやサインなどが書かれた「クリスタル・アンバサダー・ウォール」が設置される等、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンとのコラボレーション企画も実施された[109]。
- 11月27日、5人体制初となるシングル『友よ』を発売[110]。同曲は日本テレビ系土曜ドラマ『俺の話は長い』の主題歌である[111]。尚、同曲では、キャリア史上初めてメインボーカルという形を取らずに5人で均等に歌唱パートを担当した[36]。
- 12月12日、『ドバイ国際博覧会日本館 ジャパンデー1年前記者発表会』に登壇し、「ドバイ国際博覧会日本館PRアンバサダー」に就任したことを発表[112][113]。
- 12月31日、『第70回NHK紅白歌合戦』に8年連続8回目の出場を果たした[114]。
2020年
- 2月、2019年に発売した43rdシングル『友よ』が自主レーベル『INFINITY RECORDS』を発足後、最高の売上枚数(約32.9万枚[注 18])となった[115][注 19]。
- 3月、2019年11月から開催していたライブツアー『関ジャニ∞ 47都道府県ツアー UPDATE』のうち、3月11日の島根公演からツアー最終日である4月29日の沖縄公演までの全公演が、新型コロナウイルス「COVID-19」感染拡大のため中止となった[注 20][117]。
- 4月27日、2015年5月16日から2020年3月27日までフジテレビ系にて放送されていた前身番組『関ジャニ∞クロニクル』をリニューアルした新番組『関ジャニ∞クロニクルF』を同じくフジテレビ系にて放送を開始した[118][注 21]。更に、自身がグループとして出演するバラエティー番組では初となる見逃し配信を行い、放送後1週間、FODや民放公式テレビポータルTVerでの視聴が可能となった[118]。
- 5月5日、自身が所属する自主レーベル『INFINITY RECORDS』の公式Twitterが開設された[119][120]。同レーベルに所属しているアーティストは関ジャニ∞のみの為、実質的に自身の公式Twitterとなっており、同アカウントが自身初[注 22]のSNSアカウントとなった。また、2022年5月より、アカウント名が、アカウント開設時の「INFINITY RECORDS / インフィニティ・レコーズ」[121]から「関ジャニ∞ / INFINITY RECORDS」に変更され[122]、正式に関ジャニ∞の公式Twitterアカウントとなった。
- 5月13日、ジャニーズ事務所による、新型コロナウイルス「COVID-19」感染拡大防止を支援するプロジェクト『Smile Up ! Project』の一環として発足された期間限定ユニット『Twenty★Twenty』のメンバーとして、関ジャニ∞のメンバー5人全員が選出された[123]。
- 6月25日、自身初となる公式LINEスタンプ「関ジャニ∞ スマイルアップスタンプ」が配信された[124]。本スタンプは、前述の『Smile Up ! Project』の一環として制作されたものであり、売り上げは医療従事者の支援に役立てられる。
- 7月1日、5人体制初となるグループでのラジオ特番、ニッポン放送『関ジャニ∞のオールナイトニッポン』が放送された[125]が、大倉が自身のレギュラー番組であるフジテレビ系『関ジャニ∞クロニクルF』収録後に、体温が平熱より少し高かったため、大事をとって当番組を欠席し、4人で放送した[126]。
- 7月28日・8月8日、関ジャニ∞等、所属事務所の関西出身グループのみによる合同無観客ライブイベント及び自身のワンマンライブ『Johnny's DREAM IsLAND 2020→2025 〜大好きなこの街から〜』を開催[127]。この内、ワンマンライブでは、大倉が体調不良により欠席し、4人で出演した[128]。また、同日に出演した生放送の音楽番組『ライブ・エール 〜今こそ音楽でエールを〜』にも4人で出演した[129]。
- 8月19日、44thシングル『Re:LIVE』を発売[130]。同シングルの通常盤のカップリングにて、過去に自身がリリースした楽曲を5人で再録したものを収録するという『Re:8EST Project』の第1弾として、28thシングル「オモイダマ」と33rdシングル「前向きスクリーム!」を再録[130]。更に、同作の期間限定盤Aには、自身のCD作品の特典としては初めてBlu-ray Discが付属している。
- 11月1日、自身が設立した自主レーベル『INFINITY RECORDS』の親会社である『J Storm』の公式YouTubeチャンネルが開設され、開設当時最新シングルであった前述の「Re:LIVE」のMVが公開された[131]。尚、YouTubeに自身のMVが公開されるのは初である。
- 12月19日、横山・村上・丸山がパーソナリティを務める文化放送のラジオ特別番組『関ジャニ∞のレコメン!〜あれから8年スペシャル〜』を放送[132]。横山・村上・丸山が同局『レコメン!』シリーズの木曜パーソナリティを同番組開始時の2003年から2018年まで務めており[注 23]、約2年半振りに関ジャニ∞のメンバーが出演する『レコメン!』が特別番組として復活した[132][注 24]。
- 12月31日、『第71回NHK紅白歌合戦』に9年連続9回目の出場を果たした[134][135]。
2021年
- 1月1日、自身初の公式Instagramアカウントを開設[136][137]。以降、自身は「Road to Re:LIVE」を2021年のテーマとして掲げ、新型コロナウイルスの影響により中止となって以降、途絶えているライブ活動が再び出来る日を目指して活動し[138]、後述のライブツアー『KANJANI'S Re:LIVE 8BEAT』の千秋楽で同プロジェクト完走となった[139]。更に、プロジェクト完走を記念し、同公演の翌日である2022年1月24日、後述のアルバム『8BEAT』通常盤の購入者限定生配信イベント『Road to Re:LIVE 後夜祭 8BEAT賞 授賞式』が開催された[139]。
- 2月10日、自身通算45枚目のシングル『キミトミタイセカイ』を発売[137]。同曲は、大倉が主演を務めるフジテレビ系木曜劇場『知ってるワイフ』の主題歌である[140]。
- 2月12日、テレビ朝日系『ミュージックステーション』に出演[141]。更に、同番組出演後の同日22時から自身のInstagramアカウントにて、初のライブ配信を実施した[142]。尚、メンバーがSNSアカウントのライブ配信に出演するのはInstagram以外の媒体を含めて初である。
- 6月26日、自身の楽曲「凛」がフジテレビ系『FUJI Network. Song for Athletes』として起用されたことを発表[143]。以降、村上がメインキャスターを務める[144]、同年7月23日 - 8月8日に開催された夏季オリンピック『東京2020オリンピック』及び関連番組(全てフジテレビ系列のみ)で同曲を使用された[145][注 25]。また、村上はキャスターを務めていないが、同年8月24日 - 9月5日に開催された『東京2020パラリンピック』及び関連番組(全て同局系列)でも本曲が使用された[146]。
- 9月1日、スマートフォン向けアプリゲーム『ドラゴンクエストウォーク』の発表会に出席し、同ゲームの2周年アンバサダーに就任したことを発表[147][148]。今回の起用理由として、同ゲームのプロデューサーである柴貴正が、横山が同ゲームのヘビーユーザーであることを知りオファーが実現した[149]。また、同日より同ゲームの公式YouTubeチャンネルにて、同ゲームとのコラボWEB動画企画「関ジャニ∞WAAAAALK!」を開始。2022年1月まで全10回にわたり随時公開された[149]。更に、同月8日、同チャンネルでの生配信では関ジャニ∞によるスペシャルメッセージ動画が公開された[149]。同月12日からは同ゲームの新TV-CM「一緒に歩けば、ぼくらは仲間だ。」篇が北海道・関東・関西・東海・福岡エリアにて放送開始された[149]。
- 9月22日、自身の全国デビュー17周年を記念し、大倉が公式Twitterアカウントを開設[150][151]。前述の自主レーベルのTwitterアカウントやグループのInstagramアカウントは開設されていたが、メンバー個人がSNSを開設するのは初である[151]。
- 9月26日、自身が企画する音楽フェス『関ジャムFES』の第2回を約2年振りに初開催[152][153]。2019年に開催予定だった[注 26]前回と同様に『テレビ朝日ドリームフェスティバル2021』内の企画としての開催となった[154]。本イベントにて、約1年7か月振りの有観客ライブとなった。
- 11月9日、約1年4か月振り通算2回目となるラジオ特番『関ジャニ∞のオールナイトニッポン』を放送[155]。同番組では、後述のアルバム『8BEAT』のリリース直前というタイミングでの放送となり、同アルバムに収録されている楽曲をラジオ初オンエアされた[155]。尚、前回の放送では、大倉が体調不良で欠席し、4人での放送となった為、5人での放送は初となった[155]。
- 11月17日、約4年5か月振りとなるフルアルバム『8BEAT』を発売[156][157]。同作は、岡崎体育、川谷絵音(ゲスの極み乙女。、indigo la End)、亀田誠治(東京事変)、城島茂(TOKIO)等から提供された楽曲等が収録された[156][157]。また、同作の特典映像に収録されたシークレットライブ『8BEAT SECRET LIVE』より、横山がバンドでギターを担当[158]。
- 11月20日 - 2022年1月23日、ライブツアー『KANJANI'S Re:LIVE 8BEAT』を開催[159][160][161][162]。有観客でのワンマンライブツアーは、前述の『関ジャニ∞ 47都道府県ツアー UPDATE』の新型コロナウイルスの影響により中止となった、2020年2月14日の徳島公演以来、約1年9か月振りとなった[163]。同ツアーの千秋楽である2022年1月23日の宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ公演が『Johnny's net オンライン』にて生配信された[164]。有観客ライブでの生配信は自身初である。
- 12月31日、『第72回NHK紅白歌合戦』に10年連続10回目の出場を果たした[165]。
2022年
- 1月20日、ブランド買取専門店『なんぼや』の新イメージキャラクターに就任[166][167]。POPや看板が全国の店舗やオフィシャルサイトに掲出されるほか、同年1月22日から同年2月18日まで「『なんぼや』オリジナル関ジャニ∞グッズ プレゼントキャンペーン」が実施された[166]。更に、同年4月14日から関東・関西を中心に店舗点在エリアでテレビCMが放送された[166][168]。
- 1月23日、自身が2019年から日本館PRアンバサダーを務めている『2020年ドバイ国際博覧会』の日本館との共同プロジェクト『共に未来に向けて歩みを進めよう #再び繋がり合う世界』が始動[169][170]。更に、同プロジェクトのテーマソングとして「CIRCLE」を制作した[171]。
- 4月29日、大倉が「右低音障害型難聴」と「両側耳鳴り」の為、一定期間の活動休止を発表[172][173]。これにより、大倉の療養中は4人での活動となる[173][注 27]。その後、同年6月17日に大倉の活動再開を発表し、5人での活動を再開した[175]。
- 7月5日、後述の『18祭』の開催及び『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022』への出演に伴い、デビューシングル『浪花いろは節』から47thシングル『喝采』までの関ジャニ∞の楽曲の中から厳選された楽曲をコンパイルした配信限定アルバム『関ジャニ∞のいろは』が、関ジャニ∞アプリ限定で配信された[176]。
- 7月6日、関ジャニ∞及び自主レーベル『INFINITY RECORDS』の公式TikTokアカウントを開設[177][178]。また、前述の配信限定アルバム『関ジャニ∞のいろは』に収録されている全23曲がTikTokでも配信開始された[178]。
- 7月16日 - 24日、神奈川・日産スタジアムと大阪・ヤンマースタジアム長居で、デビュー18周年記念野外ライブ『18祭』を開催[170][179][180]。自身が日産スタジアムでライブを行う事は初である[179]。
- 8月13日、千葉・千葉市蘇我スポーツ公園で開催予定の日本最大級の野外ロックフェス『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022』に初出演予定[181][182][183]だったが、台風8号の影響により、同日のイベントが開催中止となった[184]。
- 12月17日 - 2023年1月15日、約3年振り、通算9度目となるドームツアー『18祭』[注 28]を開催予定[185][186][187]。
- 12月31日、『第73回NHK紅白歌合戦』に11年連続11回目の出場予定[188]。
ディスコグラフィ
リリースリスト | ||
---|---|---|
↙スタジオ・アルバム | 10 | |
↙ベスト・アルバム | 2 | |
↙EP | 1 | |
↙シングル | 47 | |
↙映像作品 | 21 | |
↙配信限定曲 | 1 | |
↙配信限定アルバム | 2 |
シングル
# | 体制 | 発売日 | タイトル | 販売形態 | 初週売上 | 最高位 | 初収録アルバム |
---|---|---|---|---|---|---|---|
テイチクレコード | |||||||
1 | 8人 | 2004年8月25日 | 浪花いろは節 | 関西限定盤(CD) | 3.8万枚 | 5位 | 感謝=∞ |
2004年9月22日 | 通常盤(CD)[注 29] | 8.5万枚 | 1位 | ||||
2 | 2005年3月2日 | 大阪レイニーブルース | 通常盤(CD) | 6.2万枚 | 4位 | KJ1 F・T・O | |
3 | 7人 | 2005年9月14日 | 好きやねん、大阪。/桜援歌(Oh!ENKA)/無限大 | 初回限定盤(CD) | 16.3万枚 | 2位 | |
通常盤(CD) | |||||||
4 | 2006年6月7日 | ∞SAKAおばちゃんROCK/大阪ロマネスク | 初回限定盤(CD) | 17.0万枚 | KJ2 ズッコケ大脱走(#1) KJ1 F・T・O(#2) | ||
通常盤(CD) | |||||||
5 | 2006年12月13日 | 関風ファイティング | 初回限定盤(CD) | 26.4万枚 | 1位 | KJ2 ズッコケ大脱走 | |
通常盤(CD) | |||||||
インペリアルレコード | |||||||
6 | 7人 | 2007年4月11日 | ズッコケ男道 | 初回限定盤(CD) | 19.7万枚 | 1位 | KJ2 ズッコケ大脱走 |
通常盤(CD) | |||||||
7 | 2007年10月17日 | イッツ マイ ソウル | 初回限定盤(CD) | 19.4万枚 | PUZZLE | ||
通常盤(CD) | |||||||
8 | 2008年3月12日 | ワッハッハー | 初回限定盤(CD) | 19.4万枚 | |||
通常盤(CD) | |||||||
9 | 2008年10月29日 | 無責任ヒーロー | 初回限定盤A(CD+DVD) | 34.8万枚 | |||
初回限定盤B(CD+DVD) | |||||||
通常盤(CD) | |||||||
10 | 2009年11月4日 | 急☆上☆Show!! | 初回限定盤A(CD+DVD) | 27.2万枚 | 8UPPERS | ||
初回限定盤B(CD+DVD) | |||||||
通常盤(CD) | |||||||
11 | 2009年12月23日 | GIFT〜白〜 | 完全生産限定盤(CD) | 11.7万枚 | 8EST | ||
12 | 2009年12月24日 | GIFT〜赤〜 | 完全生産限定盤(CD) | 11.4万枚 | 2位 | ||
13 | 2009年12月25日 | GIFT〜緑〜 | 完全生産限定盤(CD) | 11.4万枚 | 3位 | ||
14 | 2010年6月30日 | Wonderful World!! | 初回限定盤A(CD+DVD) | 24.5万枚 | 1位 | 8UPPERS | |
初回限定盤B(CD+DVD) | |||||||
通常盤(CD) | |||||||
15 | 2010年8月25日 | LIFE〜目の前の向こうへ〜 | 初回限定盤A(CD+DVD) | 25.6万枚 | |||
初回限定盤B(CD+DVD) | |||||||
通常盤(CD) | |||||||
16 | 2011年4月20日 | T.W.L/イエローパンジーストリート | 初回限定 TVアニメ盤(CD+DVD) | 20.1万枚 | FIGHT | ||
初回限定 映画盤(CD+DVD) | |||||||
通常盤(CD) | |||||||
17 | 2011年5月11日 | マイホーム | 初回限定盤(CD+DVD) | 15.8万枚 | |||
通常盤(CD) | |||||||
18 | 2011年6月8日 | 365日家族 | 初回限定盤(CD+DVD) | 15.8万枚 | |||
通常盤(CD) | |||||||
19 | 2011年8月17日 | ツブサニコイ | 初回限定盤(CD+DVD) | 15.3万枚 | |||
通常盤(CD) | |||||||
20 | 2012年6月13日 | 愛でした。 | 初回限定盤(CD+DVD) | 26.2万枚 | 8EST | ||
通常盤(CD) | |||||||
21 | 2012年7月25日 | ER[注 30] | 初回限定盤A(CD+DVD) | 33.1万枚 | |||
初回限定盤B(CD+DVD) | |||||||
通常盤(CD) | |||||||
22 | 2012年9月5日 | あおっぱな | 初回限定盤(CD+DVD) | 20.8万枚 | JUKE BOX | ||
通常盤(CD) | |||||||
23 | 2013年4月24日 | へそ曲がり/ここにしかない景色 | 初回限定盤A(CD+DVD) | 29.5万枚 | |||
初回限定盤B(CD+DVD) | |||||||
通常盤(CD) | |||||||
24 | 2013年6月12日 | 涙の答え | 初回限定盤A(CD+DVD) | 24.9万枚 | |||
初回限定盤B(CD+DVD) | |||||||
通常盤(CD) | |||||||
25 | 2013年12月4日 | ココロ空モヨウ | 初回限定盤(CD+DVD) | 19.3万枚 | 関ジャニズム | ||
通常盤(CD) | |||||||
26 | 2014年1月15日 | ひびき | 初回限定盤(CD+DVD) | 20.6万枚 | |||
通常盤(CD) | |||||||
27 | 2014年2月19日 | キング オブ 男! | 初回限定盤A(CD+DVD) | 35.3万枚 | |||
初回限定盤B(CD+DVD) | |||||||
通常盤(CD) | |||||||
28 | 2014年7月2日 | オモイダマ | 初回限定盤(CD+DVD) | 16.9万枚 | |||
通常盤(CD) | |||||||
29 | 2014年8月6日 | ER2[注 30] | 初回限定盤A(CD+DVD) | 20.8万枚 | |||
初回限定盤B(CD+DVD) | |||||||
通常盤(CD) | |||||||
INFINITY RECORDS | |||||||
30 | 7人 | 2014年10月15日 | 言ったじゃないか/CloveR | 初回限定盤A(CD+DVD) | 27.1万枚 | 1位 | 関ジャニ∞の元気が出るCD!! |
初回限定盤B(CD+DVD) | |||||||
通常盤(CD) | |||||||
31 | 2014年12月3日 | がむしゃら行進曲 | 初回限定盤(CD+DVD) | 20.1万枚 | |||
通常盤(CD) | |||||||
32 | 2015年6月3日 | 強く 強く 強く | 初回限定盤(CD+DVD) | 15.6万枚 | |||
通常盤(CD) | |||||||
33 | 2015年8月5日 | 前向きスクリーム! | 初回限定盤(CD+DVD) | 28.3万枚 | |||
通常盤(CD) | |||||||
期間限定キャンジャニ∞盤(CD+DVD) | |||||||
34 | 2015年12月2日 | 侍唄 (さむらいソング) | 初回限定盤(CD+DVD) | 14.8万枚 | ジャム | ||
通常盤(CD) | |||||||
35 | 2016年7月6日 | 罪と夏 | 初回限定盤A(CD+DVD) | 27.5万枚 | |||
初回限定盤B(CD+DVD) | |||||||
通常盤(CD) | |||||||
36 | 2016年10月12日 | パノラマ | 初回限定盤(CD+DVD) | 16.3万枚 | |||
通常盤(CD) | |||||||
37 | 2016年12月7日 | NOROSHI | 初回限定盤A(CD+DVD) | 23.3万枚 | |||
初回限定盤B(CD+DVD) | |||||||
通常盤(CD) | |||||||
38 | 2017年1月25日 | なぐりガキBEAT | 初回限定盤(CD+DVD) | 27.4万枚 | |||
通常盤(CD) | |||||||
新春特盤(CD+DVD) | |||||||
39 | 2017年9月6日 | 奇跡の人 | 初回限定盤(CD+DVD) | 25.2万枚 | GR8EST | ||
通常盤(CD) | |||||||
期間限定盤(CD+DVD) | |||||||
40 | 2017年11月15日 | 応答セヨ | 初回限定盤(CD+DVD) | 21.9万枚 | |||
通常盤(CD) | |||||||
エイト限定盤(CD+DVD) | |||||||
41 | 6人 | 2018年9月5日 | ここに | 初回限定盤(CD+DVD) | 24.2万枚 | 8BEAT[注 31] | |
通常盤(CD) | |||||||
201∞盤(CD+DVD) | |||||||
42 | 2019年3月6日 | crystal | 初回限定盤(CD+DVD) | 21.4万枚 | |||
通常盤(CD) | |||||||
期間限定-多謝台湾-盤(CD+DVD) | |||||||
43 | 5人 | 2019年11月27日 | 友よ | 初回限定盤(CD+DVD) | 26.0万枚 | ||
通常盤(CD) | |||||||
47ツアーオフィシャル"BOY" Tシャツ付き盤(CD+Tシャツ) | |||||||
セブン-イレブン限定盤(CD+DVD) | |||||||
44 | 2020年8月19日 | Re:LIVE | 初回限定盤(CD+DVD) | 32.6万枚 | |||
期間限定盤A(CD+BD) | |||||||
期間限定盤B(CD+2DVD) | |||||||
通常盤(CD) | |||||||
45 | 2021年2月10日 | キミトミタイセカイ | 初回限定盤A(CD+DVD) | 21.7万枚 | |||
初回限定盤B(CD+DVD) | |||||||
通常盤(CD) | |||||||
46 | 2021年6月23日 | ひとりにしないよ | 初回限定盤A(CD+DVD) | 20.1万枚 | |||
初回限定盤B(CD+DVD) | |||||||
通常盤(CD) | |||||||
47 | 2022年7月6日 | 喝采 | 完全生産限定盤(CD+DVD) | 15.1万枚 | 未収録 | ||
完全生産限定盤(CD+BD) | |||||||
初回限定盤(CD+DVD) | |||||||
初回限定盤(CD+BD) | |||||||
通常盤(CD) |
配信限定曲
# | 体制 | 配信日 | タイトル | 配信形態 | 初収録アルバム |
---|---|---|---|---|---|
インペリアルレコード | |||||
1 | 7人 | 2014年6月13日 | RAGE | 着うたフル | 関ジャニズム |
アルバム
ミニ・アルバム
# | 体制 | 発売日 | タイトル | 販売形態 | 初週売上 | 最高位 |
---|---|---|---|---|---|---|
テイチクレコード | ||||||
1 | 8人 | 2004年12月15日 | 感謝=∞ | 初回限定盤(CD) | 7.2万枚 | 5位 |
通常盤(CD) |
オリジナル・アルバム
# | 体制 | 発売日 | タイトル | 販売形態 | 初週売上 | 最高位 |
---|---|---|---|---|---|---|
テイチクレコード | ||||||
1 | 7人 | 2006年3月15日 | KJ1 F・T・O | 初回限定盤(CD+DVD) | 16.2万枚 | 2位 |
通常盤(CD)[注 29] | ||||||
インペリアルレコード | ||||||
2 | 7人 | 2007年6月6日 | KJ2 ズッコケ大脱走 | 初回限定盤A(2CD+DVD) | 21.2万枚 | 1位 |
初回限定盤B(2CD) | ||||||
通常盤(2CD) | ||||||
3 | 2009年4月15日 | PUZZLE | 初回限定盤(CD+DVD) | 21.2万枚 | ||
通常盤(2CD) | ||||||
4 | 2010年10月20日 | 8UPPERS | 初回限定Special盤(CD+2DVD) | 23.1万枚 | ||
初回限定盤(CD+DVD) | ||||||
通常盤(2CD) | ||||||
5 | 2011年11月16日 | FIGHT | 初回限定盤A(CD+DVD) | 25.4万枚 | ||
初回限定盤B(CD+DVD) | ||||||
通常盤(2CD) | ||||||
6 | 2013年10月16日 | JUKE BOX | 初回限定盤A(CD+DVD) | 32.3万枚 | ||
初回限定盤B(CD+DVD) | ||||||
通常盤(2CD) | ||||||
INFINITY RECORDS | ||||||
7 | 7人 | 2014年11月5日 | 関ジャニズム | 初回限定盤A(CD+DVD) | 29.4万枚 | 1位 |
初回限定盤B(CD+DVD) | ||||||
通常盤(2CD) | ||||||
8 | 2015年11月11日 | 関ジャニ∞の元気が出るCD!! | 初回限定盤A(CD+DVD) | 31.6万枚 | ||
初回限定盤B(CD+DVD) | ||||||
通常盤(2CD) | ||||||
9 | 2017年6月28日 | ジャム | 初回限定盤A(CD+DVD) | 32.7万枚 | ||
初回限定盤B(CD+DVD) | ||||||
通常盤(CD) | ||||||
10 | 5人 | 2021年11月17日 | 8BEAT | 完全生産限定盤(2CD+DVD) | 26.1万枚 | |
初回限定 -Road to Re:LIVE- 盤(CD+DVD) | ||||||
通常盤(CD) | ||||||
Eighter盤(CD+DVD)[注 32] |
ベスト・アルバム
# | 体制 | 発売日 | タイトル | 販売形態 | 初週売上 | 最高位 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
インペリアルレコード | |||||||
1 | 7人 | 2012年10月17日 | 8EST | 初回限定盤A(2CD+2DVD) | 29.8万枚 | 1位 | |
初回限定盤B(2CD+DVD) | |||||||
通常盤(2CD) | |||||||
INFINITY RECORDS | |||||||
2 | 7人 | 2018年5月30日 | GR8EST | 完全限定豪華盤(2CD+2DVD) | 30.5万枚 | 1位 | |
201∞限定盤(3CD+DVD) | |||||||
通常盤(2CD) |
配信限定アルバム
# | 体制 | 配信日 | タイトル | 販売形態 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
INFINITY RECORDS | ||||||
- | 5人 | 2022年7月5日 | 関ジャニ∞のいろは | デジタル・ダウンロード[注 33] | ||
2022年8月1日 | 18祭 "もぎたてホヤホヤ" LIVE音源 |
映像作品
# | 体制 | 発売日 | タイトル | 販売形態 | 最高位 | |
---|---|---|---|---|---|---|
DVD | BD | |||||
テイチクレコード | ||||||
1 | 8人 | 2005年3月30日 | Excite!! | 通常盤(DVD)[注 34] | 1位 | — |
2 | 7人 | 2005年11月23日 | Spirits!! | 通常盤(DVD)[注 34] | 3位 | |
3 | 2006年9月6日 | Heat up! | 初回生産限定盤(2DVD) | 1位 | ||
通常盤(DVD) | ||||||
インペリアルレコード | ||||||
4 | 7人 | 2007年12月12日 | 47 | 初回限定盤(4DVD) | 1位 | — |
通常盤(3DVD) | ||||||
5 | 2009年9月23日 | TOUR 2∞9 PUZZLE | ∞show ドキュメント盤(3DVD) | |||
∞笑 ドッキリ盤(3DVD) | ||||||
6 | 2010年3月31日 | COUNTDOWN LIVE 2009-2010 in 京セラドーム大阪 | 通常盤(2DVD) | |||
7 | 2011年4月13日 | KANJANI∞ LIVE TOUR 2010→2011 8UPPERS | 初回限定盤(3DVD) | 2位 | ||
通常盤(2DVD) | ||||||
Blu-ray盤(BD) | ||||||
8 | 2012年3月21日 | KANJANI∞ 五大ドームTOUR EIGHT×EIGHTER おもんなかったらドームすいません | 初回限定盤(3DVD) | 1位 | ||
通常盤(2DVD) | ||||||
Blu-ray盤(BD) | ||||||
9 | 2013年3月13日 | KANJANI∞ LIVE TOUR!! 8EST 〜みんなの想いはどうなんだい?僕らの想いは無限大!!〜 | 初回限定盤(4DVD) | |||
通常盤(2DVD) | ||||||
Blu-ray盤(BD) | ||||||
10 | 2014年4月30日 | KANJANI∞ LIVE TOUR JUKE BOX | 初回限定盤(4DVD) | |||
通常盤(2DVD) | ||||||
Blu-ray盤(BD) | ||||||
INFINITY RECORDS | ||||||
11 | 7人 | 2014年12月24日 | 十祭 | DVD盤(2DVD) | 1位 | 1位 |
Blu-ray盤(BD) | ||||||
12 | 2015年4月29日 | 関ジャニズム LIVE TOUR 2014≫2015 | DVD初回限定盤(4DVD) | |||
DVD通常盤(2DVD) | ||||||
Blu-ray盤(BD) | ||||||
13 | 2016年1月27日 | 関ジャニ∞リサイタル お前のハートをつかんだる!! | DVD盤(2DVD) | |||
Blu-ray盤(BD) | ||||||
14 | 2016年6月15日 | 関ジャニ∞の元気が出るLIVE!! | DVD盤(4DVD) | |||
Blu-ray盤(BD) | ||||||
15 | 2016年11月16日 | 関ジャニ∞リサイタル 真夏の俺らは罪なヤツ | DVD盤(3DVD) | |||
Blu-ray盤(2BD) | ||||||
16 | 2017年5月10日 | 関ジャニ'sエイターテインメント | DVD初回限定盤(4DVD) | |||
DVD通常盤(2DVD) | ||||||
Blu-ray盤(2BD) | ||||||
17 | 2018年3月7日 | 関ジャニ'sエイターテインメント ジャム | DVD初回限定盤(4DVD) | |||
DVD通常盤(2DVD) | ||||||
Blu-ray盤(2BD) | ||||||
18 | 6人 | 2019年1月23日 | 関ジャニ'sエイターテインメント GR8EST | DVD初回限定盤(4DVD) | ||
DVD通常盤(2DVD) | ||||||
Blu-ray盤(2BD) | ||||||
19 | 2019年10月30日 | 十五祭 | DVD初回限定盤(4DVD) | |||
DVD通常盤(2DVD) | ||||||
Blu-ray盤(BD) | ||||||
20 | 5人 | 2022年5月18日 | KANJANI'S Re:LIVE 8BEAT | 完全生産限定-Road to Re:LIVE-盤(3DVD) | ||
完全生産限定-Road to Re:LIVE-盤(2BD) | ||||||
初回限定盤(4DVD) | ||||||
初回限定盤(3BD) | ||||||
通常盤(2DVD) | ||||||
通常盤(BD) | ||||||
21 | 2022年11月30日 | KANJANI∞ STADIUM LIVE 18祭 | 初回限定盤A(4DVD) | TBA | TBA | |
初回限定盤A(3BD) | ||||||
初回限定盤B(4DVD) | ||||||
初回限定盤B(3BD) | ||||||
通常盤(2DVD) | ||||||
通常盤(BD) |
再発売作品
- 2015年7月1日 - テイチクエンタテインメントから発売された全シングル[注 35]・全アルバム・全ライブDVD/Blu-rayの通常盤を再発売。
- 2019年7月12日 - 40thシングル『応答セヨ』までの全シングル[注 35]・9thアルバム『ジャム』までの全アルバムの通常盤を「十五催ハッピープライス盤」として再発売。
参加作品
- 音源化されている楽曲のみ記述。
- メンバーが複数名参加している楽曲のみ記述。
- NEWSの楽曲への錦戸や内の参加は割愛。
発売日 | 楽曲 | アーティスト | 参加メンバー | 収録作品 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
2007年10月17日 | 買い物ブギ | V.A. | 関ジャニ∞ | 服部良一 〜生誕100周年記念トリビュート・アルバム〜 | [注 36] |
2009年1月7日 | Home Party!! | 滝沢秀明 | 横山・村上 | 愛・革命 | |
2012年9月19日 | 桜援歌(Oh!ENKA) | V.A. | 関ジャニ∞ | 忍たま乱太郎 20th アニバーサリーアルバム オープニング&エンディング集 | |
愛に向かって | |||||
2013年5月22日 | 買い物ブギ | 服部良一カバーズ 僕の音楽人生<完結編>[189][190] | [注 36] | ||
2020年8月12日 | smile | Twenty★Twenty | smile | [注 37] | |
Wash Your Hands | |||||
2022年10月26日 | 桜援歌(Oh!ENKA) | V.A. | 忍たま乱太郎 30 years anniversary THE BEST SONGS | ||
愛に向かって | |||||
2022年11月30日 | T.W.L | プリッと!こんぷりーと クレヨンしんちゃん30周年記念テーマソング集[191] | |||
イエローパンジーストリート |
Re:8EST Project
- 『Re:8EST Project』(リ・エイテスト・プロジェクト)は、関ジャニ∞が過去にリリースした楽曲を新たに5人の歌声でアップデートするプロジェクト[130]。
- 2022年6月時点で、8人・7人・6人体制で発売されたシングル表題曲は全て再レコーディングが完了している[192]。
- シングル曲を再録する場合は「Re:8EST edition」(リ・エイテスト・エディション)、シングル曲以外の楽曲を再録する場合は「Re:9EST edition」(リクエスト・エディション)が曲名の末尾に使用される[193][注 38]。
- 「収録作品」や「原曲収録作品」にて、特定形態のみの収録等の詳細については個々のページを参照。
- 表記は収録順。
Re:8EST edition
Re:9EST edition
楽曲 | 初収録作品 | 原曲収録作品 |
---|---|---|
ブリュレ | ひとりにしないよ | PUZZLE |
タイアップ
※出典は各項を参照。
曲名 | タイアップ |
---|---|
浪花いろは節 | テレビ東京系『裏ジャニ』エンディングテーマ |
好きやねん、大阪。 | ハウス食品『好きやねん』CMソング |
桜援歌(Oh! ENKA) | NHK教育アニメ『忍たま乱太郎』第17代目エンディングテーマ |
無限大 | 20世紀フォックス配給劇場アニメ『ロボッツ』日本版応援ソング |
∞SAKAおばちゃんROCK | エムティーアイ『music.jp』CMソング |
KADOKAWA『dwango』CMソング | |
関西テレビ『ほんじゃに!』テーマソング | |
関風ファイティング | エムティーアイ『music.jp』CMソング |
KADOKAWA『dwango』CMソング | |
東京ニュース通信社『週刊TVガイド』CMソング | |
太陽の子供 | 関西テレビ系スペシャルドラマ『ダイブ・トゥ・ザ・フューチャー』主題歌 |
未来の向こうへ | 関西テレビ系スペシャルドラマ『蹴鞠師』主題歌 |
ズッコケ男道 | エムティーアイ『music.jp』CMソング |
KADOKAWA『dwango』CMソング | |
愛に向かって | NHK教育アニメ『忍たま乱太郎』第18代目エンディングテーマ |
イッツ マイ ソウル | KADOKAWA『dwango』CMソング |
ワッハッハー | KADOKAWA『dwango』CMソング |
fuka-fuka Love the Earth | 日本テレビ系『Touch! eco 2008 明日のために…55の挑戦?スペシャル』テーマソング |
無責任ヒーロー | 日本テレビ系『江川×堀尾のSUPERうるぐす』2008年10月-12月度テーマソング |
KADOKAWA『dwango』CMソング | |
咲いて生きよ | 日本テレビ系『江川×堀尾のSUPERうるぐす』2009年1月-3月度テーマソング |
急☆上☆Show!! | KADOKAWA『dwango』CMソング |
Wonderful World!! | テレビ朝日系『冒険JAPAN! 関ジャニ∞MAP』エンディングテーマ |
LIFE〜目の前の向こうへ〜 | TBS系日曜劇場『GM〜踊れドクター』主題歌 |
ほろりメロディー | エムティーアイ『music.jp』CMソング |
T.W.L | テレビ朝日系アニメ『クレヨンしんちゃん』オープニングテーマ |
東宝配給劇場アニメ『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦』オープニングテーマ | |
イエローパンジーストリート | 東宝配給劇場アニメ『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦』主題歌 |
マイホーム | テレビ朝日系金曜ナイトドラマ『犬を飼うということ〜スカイと我が家の180日〜』主題歌 |
365日家族 | TBS系金曜ドラマ『生まれる。』主題歌 |
ツブサニコイ | フジテレビ系月9ドラマ『全開ガール』エンディングテーマ |
愛でした。 | TBS系木曜ドラマ9『パパドル!』主題歌 |
ER[注 40] | 東宝配給映画『エイトレンジャー』主題歌 |
雨のち晴れ[注 40] | 東宝配給映画『エイトレンジャー』挿入歌 |
∞レンジャー[注 40] | 東宝配給映画『エイトレンジャー』挿入歌 |
東宝配給映画『エイトレンジャー2』挿入歌 | |
あおっぱな | テレビ朝日系金曜ナイトドラマ『ボーイズ・オン・ザ・ラン』主題歌 |
へそ曲がり | テレビ朝日系金曜ナイトドラマ『お天気お姉さん』主題歌 |
ここにしかない景色 | 東宝配給映画『県庁おもてなし課』主題歌 |
涙の答え | ショウゲート配給映画『100回泣くこと』主題歌 |
ココロ空モヨウ | 関西テレビ/フジテレビ系火曜ドラマ『よろず占い処 陰陽屋へようこそ』主題歌 |
ひびき | TBS系木曜ドラマ劇場『Dr.DMAT』主題歌 |
キング オブ 男! | 東宝配給映画『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』主題歌 |
RAGE | TBS系『TBS Football 2014夏』テーマソング |
オモイダマ | 2014ABC夏の高校野球応援ソング |
朝日放送/テレビ朝日系『熱闘甲子園』テーマソング | |
阪神電気鉄道『甲子園駅』接近メロディ | |
ER2[注 40] | 東宝配給映画『エイトレンジャー2』主題歌 |
陽炎[注 40] | 東宝配給映画『エイトレンジャー2』挿入歌 |
言ったじゃないか | TBS系日曜劇場『ごめんね青春!』主題歌 |
CloveR | 東宝配給映画『クローバー』主題歌 |
がむしゃら行進曲 | 日本テレビ系土曜ドラマ『地獄先生ぬ〜べ〜』主題歌 |
強く 強く 強く | 日本テレビ系土曜ドラマ『ドS刑事』主題歌 |
前向きスクリーム! | 大塚製薬『オロナミンC』CMソング |
CANDY MY LOVE[注 41] | King Japan『キャンディークラッシュ ソーダ』CMソング |
侍唄 (さむらいソング) | テレビ朝日系金曜ナイトドラマ『サムライせんせい』主題歌 |
バッキバキ体操 第一 | フジテレビ系『関ジャニ∞クロニクル』内コーナー『バッキバキ体操』テーマソング |
パノラマ | フジテレビ系アニメ『モンスターハンター ストーリーズ RIDE ON』主題歌 |
background | 大塚製薬『オロナミンC』CMソング |
NOROSHI | 東宝配給映画『土竜の唄 香港狂騒曲』主題歌 |
なぐりガキBEAT | 松竹配給映画『破門 ふたりのヤクビョーガミ』主題歌 |
Never Say Never | ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント配給映画『スパイダーマン:ホームカミング』日本語吹替版主題歌 |
奇跡の人 | 日本テレビ系土曜ドラマ『ウチの夫は仕事ができない』主題歌 |
プレキン節 ~替え歌 of スーダラ節~[注 42] | プレミアムフライデー推進議会『プレミアムフライデー応援ソング』 |
今 | フジテレビ系『FNS27時間テレビ にほんのれきし』テーマソング |
フジテレビ系『FNS27時間テレビ にほん人は何を食べてきたのか?』テーマソング | |
応答セヨ | ショウゲート配給映画『泥棒役者』主題歌 |
Sweet Parade | めざましテレビPRESENTS『T-SPOOK』公式パーティーソング |
DO NA I | TBS系『ペコジャニ∞!』テーマソング |
大阪ロマネスク | 公益財団法人大阪観光局『大阪観光テーマソング』 |
ここに | テレビ朝日系『関ジャム 完全燃SHOW』エンディングテーマ |
タカラモノ | 関西テレビ『カンテレ開局60周年記念テーマソング』 |
歓喜の舞台 | フジテレビ系スポーツ情熱ソング |
フジテレビ系『村上信五∞情熱の鼓動』テーマソング | |
フジテレビ系『FNS27時間テレビ にほんのスポーツは強いっ!』テーマソング | |
デイ・ドリーム・ビリーバー[注 43] | セブン-イレブン『「カラダへの想いこの手から」あったかシリーズ』CMソング |
All you need is laugh | ユニバーサル・スタジオ・ジャパン内アトラクション『ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド』搭載曲 |
crystal | フジテレビ系月9ドラマ『トレース〜科捜研の男〜』主題歌 |
友よ | 日本テレビ系土曜ドラマ『俺の話は長い』主題歌 |
Faaaaall In Love | ユニバーサル・スタジオ・ジャパン内アトラクション『ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド』搭載曲 |
Re:LIVE | 公益財団法人大阪観光局「がんばろう日本!We are OSAKA」テーマソング |
公益財団法人大阪観光局『#イマデキ』CMソング | |
キミトミタイセカイ | フジテレビ系木曜劇場『知ってるワイフ』主題歌 |
Sweet & Bitter | 森永製菓『バニラモナカジャンボ』CMソング |
サタデーソング | MBS/TBS系『サタデープラス』テーマソング |
ひとりにしないよ | テレビ朝日系オシドラサタデー『コタローは1人暮らし』主題歌 |
凛 | フジテレビ系『FUJI Network. Song for Athletes』 |
フジテレビ系『村上信五∞情熱の鼓動』テーマソング | |
フジテレビ系『北京2022オリンピック』テーマソング | |
稲妻ブルース | 東宝配給映画『土竜の唄 FINAL』主題歌 |
ココロに花 | 日本テレビ系シンドラ『サムライカアサン』主題歌 |
CIRCLE | 2020年ドバイ国際博覧会日本館共同プロジェクト『共に未来に向けて歩みを進めよう #再び繋がり合う世界』テーマソング |
曲名 | タイアップ |
---|---|
ハクション大魔王の歌[注 44] | フジテレビ系スペシャルドラマ『ハクション大魔王』主題歌 |
OTTOTTO[注 45] | 森永製菓『おっとっと』コラボレーションソング |
おっとおったーおってすと[注 46] | 森永製菓『おっとっと』「日本全国動物大図鑑」篇CMソング |
曲名 | タイアップ |
---|---|
夜は墨染め〜忘れてもらえないの歌[注 47] | 舞台『忘れてもらえないの歌』挿入歌 |
CD未収録曲
- 表記は50音順。
- 「JASRAC」の作品データベース検索サービスに記載されている楽曲を記載[注 48]。
- 「JASRAC」のデータに無い楽曲も、DVD等として円盤化されており、楽曲クレジットが明確なものは記述。
- 渋谷と錦戸のソロ活動の楽曲は除く。
関ジャニ∞
タイトル | クレジット | 初出作品 | 作品コード | 備考 |
---|---|---|---|---|
アイランド | 作詞:宇都直樹 作曲:OKUDA |
未収録 | 151-0923-2 | |
明日を狙え! | 作詞:白井裕紀、新美香 作曲:KATSUMI OHNISHI |
137-0151-7 | ||
口笛の向こう | 作詞・作曲・編曲:TAKESHI | Excite!! | 119-1442-4 | |
恋はブギウギロマンチック | 作詞:白井裕紀 作曲:青柳誠 |
47 | 140-7672-1 | |
Go Now To The World | 作詞・作曲:オオヤギヒロオ | Spirits!! | 111-4945-1 | |
sign of dream | 作詞:久保田洋司 作曲:オオヤギヒロオ |
未収録 | 126-6076-1 | |
STANCE | 作詞・作曲:永井真人 | Excite!! | 104-8439-6 | |
SLAVE | 作詞・作曲:清水昭男 | 111-3707-0 | ||
So BAD! | 作詞:長谷川雅大 作曲:TSUKASA |
104-8479-5 | ||
DIVE | 作詞:TAKESHI 作曲:森元康介 |
Heat up! | 130-6727-3 | |
とめないで | 作詞:Mo'doo-!、関ジャニ∞ 作曲:Mo'doo-! |
未収録 | 137-0145-2 | |
ともだち | 作詞:岡部真理子 作曲:Gajin |
Heat up! | 104-8438-8 | |
七人の剣客 | 作詞・作曲:田中秀典 | 未収録 | 152-4206-4 | |
Knockin' Trackin' | 作詞:相田毅 作曲:谷本新 |
Spirits!! | 107-1275-5 | |
Fighter | 作詞・作曲:オオヤギヒロオ | Excite!! | 111-4938-8 | |
Feel I Makin' Good | 作詞:相田毅 作曲:原一博 |
未収録 | 108-0811-6 | |
マーメイド | 作詞:TAKESHI 作曲:ha-j |
Spirits!! | 106-3351-1 | [注 49] |
メタメタ | 作詞・作曲・編曲:大西省吾 | Re:LIVE(期間限定盤B 特典DVD) | 250-8929-3 | [注 50] |
メビウス | 作詞・作曲・編曲:大西省吾 | TOUR 2∞9 PUZZLE | 160-3744-8 | |
森に抱かれて | 作詞・作曲:三橋隆幸 | KANJANI∞ LIVE TOUR!! 8EST 〜みんなの想いはどうなんだい?僕らの想いは無限大!!〜 | 500-8866-1 | |
ヤジルシ↑ | 作詞・作曲:飯岡隆志 | Heat up! | 134-1082-2 | |
レクイエム~宇宙の記憶~ | 作詞:TAKESHI 作曲:飯田建彦 |
Excite!! | 104-8489-2 | |
インストゥルメンタル | ||||
Undercover | 作曲・編曲:高橋浩一郎 | 8UPPERS FEATURE MUSIC FILM(映画) | 500-6203-4 | |
Intensive mission | 500-6204-2 | |||
Odd order | 該当無し | |||
Over anything | ||||
Stranger's symphony | ||||
Start Us Up | 作曲:ウルフルケイスケ 編曲:THE GO GO GO'S |
500-6205-1 | ||
Spread over | 作曲・編曲:高橋浩一郎 | 該当無し | ||
Final answer |
ユニット曲
タイトル | クレジット | 初出作品 | 作品コード | 備考 |
---|---|---|---|---|
すばるBAND(渋谷・丸山・安田・大倉) | ||||
Soul way | 作詞:SUBARU 作曲:安田章大 |
未収録 | 111-5171-4 | |
Down up↑ | 140-7441-9 | |||
High Position | 137-0152-5 | |||
三兄弟(横山・安田・渋谷) | ||||
アメちゃん | 作詞:ユウ 作曲:チパ |
Spirits!! | 126-6070-1 | |
みかん | Excite!! | 122-6129-7 | [注 51] | |
その他 | ||||
明日 | 作詞・作曲:Gajin | Spirits!! | 126-6062-1 | [注 52] |
ありがとう | 作詞・作曲:横山裕、渋谷すばる、安田章大、大倉忠義 | KANJANI∞ LIVE TOUR JUKE BOX(初回限定盤 特典DVD) | 500-9977-9 | [注 53] |
Come Into My World | 作詞:藤本記子、葉山拓亮 作曲:葉山拓亮 |
未収録 | 162-6671-4 | [注 54] |
Kicyu | 作詞:横山裕 作曲:安田章大 編曲:高橋浩一郎 |
PUZZLE(初回限定盤 特典DVD) | 158-1293-6 | [注 55] |
Glorious | 作詞:Samuel Waermo 作曲・編曲:Samuel Waermo, TJ Mixx |
1A0-1387-7 | [注 56] | |
desire | 作詞:渋谷すばる 作曲:安田章大 編曲:野間康介 |
無責任ヒーロー(初回限定盤B 特典DVD) | 151-0930-5 | [注 57] |
torn | 作詞:白鷺剛 作曲:飯岡隆志 編曲:CHOKKAKU |
151-0963-1 | [注 58] | |
Who's foods? | 作詞:村上信五、丸山隆平、安田章大 作曲:川端良征 |
未収録 | 137-0147-9 | [注 59] |
ホシイモノハ。 | 作詞:丸山隆平 作曲:M.com 編曲:龍山一平、大川カズト |
無責任ヒーロー(初回限定盤B 特典DVD) | 151-0951-8 | [注 60] |
モナコブルー | 作詞・作曲:出口雅之 | 未収録 | 128-7134-6 | [注 52] |
YOU CAN SEE | 作詞:村上信五、丸山隆平、佐伯youthK 作曲・編曲:佐伯youthK |
PUZZLE(初回限定盤 特典DVD) | 158-1298-7 | [注 61] |
カバー
※ライブのみの披露は除く
タイトル | 初出作品 | 備考 |
---|---|---|
関ジャニ∞ | ||
デイ・ドリーム・ビリーバー | 十五祭 | [注 62] |
プレキン節~替え歌 of スーダラ節~ | 未収録 | [注 63] |
村上信五 | ||
ハクション大魔王の歌 | 未収録 | [注 64] |
ライブ
出演
- 単独出演作品は各メンバーの記事を参照。
- メンバーが複数名出演している場合は3人以上の番組のみ記述。
- ドラマ・映画の主演作品は主演メンバーを太字で表記。
バラエティ番組
現在出演中のレギュラー番組
※2022年現在。
- ありえへん∞世界[注 65](2008年4月16日 - 、テレビ東京)[197]
- 関ジャム 完全燃SHOW(2015年5月10日 - 、テレビ朝日)[198]
- 関ジャニ∞のTheモーツァルト 音楽王No.1決定戦[注 66](2015年9月25日 - 、テレビ朝日)[199] - 不定期放送。
- 関ジャニ∞の あとはご自由に(2022年5月10日 - 、フジテレビ)[200]
過去に出演したレギュラー番組
- J³ KANSAI(2002年10月2日 - 2003年3月26日、関西テレビ)
- ほんじゃに!(2003年4月2日 - 2007年4月25日、関西テレビ)
- 裏ジャニ(2004年4月6日 - 2005年3月29日、テレビ東京)
∞ のギモン(2005年4月5日 - 2005年9月27日、テレビ東京)- スカ☆J 一番星(2005年 - 2007年、テレビ東京)
- スカ☆J(2005年10月4日 - 2006年3月28日)
- スカ☆J 一番星(2006年4月4日 - 2007年3月27日)
- おもてなし音楽バラエティ むちゃ∞ブリ!(2007年4月3日 - 2008年3月25日、テレビ東京)
- 美味紳助(2007年4月23日 - 2007年9月10日、テレビ朝日)
- 関ジャニ∞のジャニ勉(2007年5月3日 - 2021年7月1日、関西テレビ)[201][202]
- Can!ジャニ(2008年10月4日 - 2009年9月26日、テレビ朝日)[203]
- 関パニ(2009年10月7日 - 2010年3月31日、テレビ朝日)[204]
- 冒険JAPAN! 関ジャニ∞MAP(2010年4月4日 - 2012年3月25日、テレビ朝日)[205]
- 宝探しアドベンチャー 謎解きバトルTORE!(2010年 - 2016年、日本テレビ)
- 密室謎解きバラエティー 脱出ゲームDERO!(2010年4月21日 ‐ 2011年3月9日)[206]
- 宝探しアドベンチャー 謎解きバトルTORE!(2011年7月6日 - 2013年2月25日[注 67] / 2013年8月19日 - 2016年4月11日[注 68])[207]
- 関ジャニの仕分け∞(2011年 - 2015年、テレビ朝日)
- エイトレンジャーTV 2035(2012年6月11日 - 7月13日、スペースシャワーTV) - 月曜から金曜まで放送[209]
- エイトレンジャーTV 2035 総集編スペシャル(2012年8月1日)[210]
- 応援ドキュメント 明日はどっちだ[注 69](2012年 - 2015年、NHK総合)
- ペコジャニ∞!(2017年 - 2018年、TBS)
- 関ジャニ∞クロニクルF(2015年 - 2022年、フジテレビ)
特別番組
- チョイス!(2005年12月28日、テレビ東京)[219]
- それゆけ!ダイダマン(2007年 - 2008年、テレビ朝日)
- 関ジャニ∞の代打屋(2007年12月29日)
- それゆけ!ダイダマン(2008年4月5日)
- それゆけ!ダイダマンZ(2008年6月27日)
- Touch! eco 2008 ECOウィークスペシャル(2008年6月2日 - 8日、日本テレビ)[220][221]
- Touch! eco 2008 明日のために…55の挑戦?スペシャル(2008年6月8日) - メインパーソナリティ[222]
- トヨタECOスペシャル[注 65](2009年 - 2011年、日本テレビ)
- 人材育成バラエティー 関ジャニ∞の怒られよう!(2010年7月4日、テレビ朝日)[226]
- マジか!?のHOW TOバラエティ 関
∞ ピース(2011年1月3日、TBS)[227] - 24時間テレビ 「愛は地球を救う」(日本テレビ)
- 24時間テレビ「愛は地球を救う」34 力〜わたしは、たいせつなひとり。〜(2011年8月20日・21日) - メインパーソナリティ[228]
- 24時間テレビ「愛は地球を救う」36 ニッポンって・・・? ~この国のかたち~(2013年8月24日) - 番組内のコーナー『嵐にしやがれ』にゲスト出演[229]
- 24時間テレビ「愛は地球を救う」37 小さなキセキ、大きなキセキ(2014年8月30日・31日) - メインパーソナリティ[230]
- 関ジャニ∞×ワケあり家族パパめっちゃ大変記(2012年5月3日、TBS)[231]
- うたうで! おどるで! THE カヴァ☆コラTV(2013年 - 2014年、日本テレビ)
- THE MUSIC DAY 音楽のちから(2013年7月6日) - 番組内の同名のコーナーを担当[232]
- うたうで! おどるで! THE カヴァ☆コラTV(2014年1月4日)[233]
- 関ジャニ特命捜査班7係(2014年 - 2017年、日本テレビ)
- 関ジャニ∞博物館(2015年3月4日、MBS/TBS)[236]
- 関ジャニQ展開!(2018年10月9日・2019年6月22日、TBS)[237][238]
NHK紅白歌合戦出場歴
年度 | 放送回 | 回 | 曲目 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2012年 | 第63回 | 初 | 初紅白!!全力前進ジャジャジャジャーン!!![注 70][239] | 紅白初出場・後半トップバッター |
2013年 | 第64回 | 2 | 紅白2度目!呼ばれて飛び出てじぇじぇじぇじぇ!![注 71][240] | |
2014年 | 第65回 | 3 | オモイダマ[241] | |
2015年 | 第66回 | 4 | 前向きスクリーム![242] | 前半白組トリ |
2016年 | 第67回 | 5 | ズッコケ男道 〜紅白で夢を歌おう〜[243] | トップバッター |
2017年 | 第68回 | 6 | なぐりガキBEAT[244] | 後半白組トップバッター |
2018年 | 第69回 | 7 | ここに[95] | 渋谷脱退後初の紅白出場 |
2019年 | 第70回 | 8 | 関ジャニ∞ 前向きにきばってこーぜ!OSAKAメドレー[注 72][114] | 錦戸脱退後初の紅白出場 |
2020年 | 第71回 | 9 | みんなで踊ろう!前向きスクリーム![245] | |
2021年 | 第72回 | 10 | Re:LIVE[246] | 後半白組トップバッター(2) |
2022年 | 第73回(予定[188]) | 11 |
テレビドラマ
- 約束(
2005年秋放送予定、関西テレビ) - 全員出演(※放送中止)[247][248] - 関ジャニ∞青春ドラマシリーズ(関西テレビ)[249]
- ダイブ・トゥ・ザ・フューチャー(2006年12月27日) - 主演:村上、出演:安田・錦戸
- ダブル(複体)(2006年12月28日) - 主演:渋谷、出演:丸山・大倉・安田
- 蹴鞠師(2006年12月29日) - 主演:横山、出演:大倉・錦戸
- 0号室の客(2009年10月23日 - 2010年3月19日、フジテレビ)[250] - 全話出演:横山
- Second Story「才能のある男」(2009年11月20日 - 12月4日) - 主演:丸山・安田
- Fourth Story「追い詰められた男」(2010年1月8日 - 29日) - 主演:村上
- 生きてるだけでなんくるないさ(2011年8月20日、日本テレビ)[251] - 主演:村上、全員出演
- パパドル!(2012年4月19日 - 6月28日、TBS)[252] - 主演:錦戸、全員出演
- パパドル! 特別編(2012年5月3日)[231]
映画
8 UPPERS FEATURE MUSIC FILM(2010年10月11日公開[注 73]/中村哲平監督) - 主演:関ジャニ∞[254][255]- エイトレンジャー(2012年7月28日公開/堤幸彦監督、東宝) - 主演:関ジャニ∞[256]
舞台
- KYO TO KYO(シアター1200)
- MASK(1997年12月6日 - 27日、大阪松竹座) - 出演:関西ジャニーズJr.(※大倉以外)[注 74][258]
- ANOTHER(2002年8月4日 - 25日、大阪松竹座) - 主演:関西ジャニーズJr.、出演:大倉[8]
- 関ジャニ∞ サマースペシャル(大阪松竹座) - 主演:関ジャニ∞[注 75]
- DREAM BOY シリーズ
- DREAM BOY(2004年1月8日 - 31日、帝国劇場) - 出演:関ジャニ8(※錦戸以外)[264]
- DREAM BOY(2004年、梅田コマ劇場)
- Hey! Say! DREAM BOY(2005年4月27日 - 5月15日、梅田芸術劇場) - 主演:関ジャニ∞(※村上以外)[265]
- KAT-TUN VS 関ジャニ∞ DREAM BOYS(2006年1月3日 - 29日、帝国劇場) - 主演:関ジャニ∞[263]
ラジオ
- 聞くジャニ∞(2004年10月2日 - 2009年4月4日、MBSラジオ)[261]
- 関ジャニ∞ プレミアムジャム(2017年6月25日、TOKYO FM)[266]
- 関ジャニ∞のオールナイトニッポン(2020年7月1日[注 76]・2021年11月9日、ニッポン放送)[125][155]
- 関ジャニ∞のレコメン! ~あれから8年スペシャル~(2020年12月19日、文化放送)[132][注 77]
インターネット配信
- 関ジャニ∞TV(2019年11月1日 - 、Johnny's net[注 78])
- 関ジャニ∞WAAAAALK!(2021年9月1日 - 2022年1月28日、YouTube)[149][注 79]
回 | 配信年 | 配信日 | タイトル | 備考 |
---|---|---|---|---|
0 | 2021年 | 9月1日 | 関ジャニ∞ ドラゴンクエストウォーク2周年アンバサダー就任! | |
1 | 9月18日 | 俺の相棒! | ||
2 | 9月28日 | 理想の花嫁討論会! | ||
3 | 10月18日 | ドラゴンクエストウォークあるある | [注 80] | |
4 | 10月28日 | あるあるお悩み相談室 | ||
5 | 11月8日 | これが俺のウォークモード! | ||
6 | 11月28日 | ドラゴンクエストウォーククイズ | ||
7 | 12月18日 | かいしんの1枚を撮ろう! | ||
8 | 2022年 | 1月8日 | メンバーの"こころ"を考えてみよう! | |
9 | 1月28日 | DQウォーク愛を語ろう! |
企業キャラクター
- 『プレミアムフライデー』ナビゲーター(2017年2月24日 - 2019年2月28日、プレミアムフライデー推進議会)[47]
- 『スパイダーマン:ホームカミング』ジャパンアンバサダー(2017年3月17日 - 8月、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)[51]
- 大阪観光シンボルキャラクター(2018年4月3日 - 、公益財団法人大阪観光局)[59]
- ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(2018年 - 2019年)
- 『ドバイ国際博覧会』日本館PRアンバサダー(2019年12月12日 - 2022年3月31日、ドバイ国際博覧会)[112]
- 『ドラゴンクエストウォーク』2周年アンバサダー(2021年9月1日 - 2022年2月28日、スクウェア・エニックス)[149][267]
- 『なんぼや』イメージキャラクター(2022年1月20日 - 、バリュエンスジャパン)[167]
CM
※出典を参照[268]。
※2022年現在放映中[269]のCMのみ太字で表記。
- ヤン坊マー坊天気予報(1999年) - ヤンマー創立40周年記念CM。初の実写。錦戸、安田が出演。渋谷が歌を担当している。
- ハウス食品(2005年)
- 好きやねん(2005年、関西地区限定放送)
- 大塚製薬(2006年、2015年 - 2016年)
- オロナミンC(2006年7月、2015年3月 - 2016年9月) - 2006年のみ錦戸・大倉
- 登場!元気ハツラツ隊 篇
- 前向き!応援団 篇
- マルへの感謝 篇
- ちゃぶ台家族 篇
- 温泉感謝 篇
- CAP HEAD 篇
- オロナミンC(2006年7月、2015年3月 - 2016年9月) - 2006年のみ錦戸・大倉
- 東京ニュース通信社(2006年)
- 週刊TVガイド(2006年12月)
- クリスマス超特大号
- お正月超特大号
- 週刊TVガイド(2006年12月)
- 日清食品(2007年 - 2008年)
- 日清焼そばU.F.O.(2007年3月 - 2008年11月)
- 男道場 メン 篇
- 男道場 友情 篇
- 男道場 幸運 篇
- NEXT GENERATION『あなたならどっち』編
- 男道場 圏外 篇
- 男道場 満月 篇
- 日清焼そばU.F.O.(2007年3月 - 2008年11月)
- エムティーアイ(2010年 - 2016年)
- music.jp(2010年10月 - 2016年10月)
- 聖歌 篇
- 音楽・点・日本 篇
- ステキな響き入会 篇
- 入会と退会 篇
- みてへんで 篇
- ぷりん 篇
- 関係ないメッセージ 篇
- テキトーな会話 篇
- 逆探知 篇
- 取調べ 篇
- music.jp(2010年10月 - 2016年10月)
- 森永製菓(2011年 - )
- ハイチュウ(2011年2月 - 2019年10月)
- かみごこちアップでチュウ!篇
- グッズ当たりまチュウ!篇
- ミカンジャニ
∞ 篇 - なんでかじゅ〜? 篇
- エイトレンジャー 篇
- 超変身 篇
- W(ダブル)果汁 篇
- ジューシーショッピング 篇
- 歴史 篇
- 数学 篇
- ICE BOX(2013年4月 - 7月) - 丸山・安田・錦戸
- 熱くなった後に 篇
- ハイチュウプレミアム(2014年4月 - 2020年8月)
- チョコモナカジャンボ、バニラモナカジャンボ(2015年3月 - )
- チョコモナカジャンボ篇(2015年3月 - 2016年3月) - 横山のみ、上戸彩と共演
- バニラモナカリンボー 篇(2015年4月 - 2016年3月) - 横山のみ、上戸彩と共演
- チョコ団VSバニラ団 篇(2016年3月 - 、全員で出演)
- 小麦麦芽のクラッカー(2018年4月 - 2019年4月) - 横山・村上
- 森永甘酒(2019年7月 - 2022年3月) - 横山・丸山
- ハイチュウ(2011年2月 - 2019年10月)
- カプコン(2011年)
- モンスターハンターポータブル3rd(2011年3月) - 横山・渋谷・村上・丸山
- 東宝(2011年)
- クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦(2011年4月)
- サントリー(2012年 - 2013年)
- C.C.レモン(2012年3月 - 7月)
- 地中海レモン 篇
- ずらり登場 篇
- ビーチ・ボトルズ
- ビーチ・ボトルズ ストロング 篇
- C.C.サイダー(2013年4月 - 7月)
- 駆け抜ける青春「追われる」&「追う」篇
- 青春の見送り 篇
- C.C.レモン(2012年3月 - 7月)
- ジャパンゲートウェイ(2012年)
- SCALABO(2012年5月 - 12月)
- 実はCM決まってます 篇
- 二色ない 篇
- チケットキャンペーン 篇
- 映画『エイトレンジャー』篇
- 健康な髪はスカルプケアから 篇
- スカラボはスカルプシャンプーや 篇
- 自分の頭皮を見よう 篇
- SCALABO(2012年5月 - 12月)
- セブン-イレブン・ジャパン(2012年 - 2019年)
- セブン-イレブン(2012年7月 - 2014年7月、2018年7月 - 2019年6月)
- テイチクエンタテインメント(2013年)
- 8EST(2013年1月)
- 大阪メトロポリス(2013年)
- OMPタワー(2013年7月、関西地区限定放送)[270]
- 街を着こなす3人。篇
- OMPタワー(2013年7月、関西地区限定放送)[270]
- 任天堂(2013年・2014年)
- Wii Party U(2013年10月 - 11月)
- Wii U(2013年11月 - 12月) - 丸山・安田
- Wii Fit U(2013年12月) - 丸山・安田
- マリオ&ソニック AT ソチオリンピック(2013年11月) - 横山・村上・安田・大倉
- ドンキーコングトロピカルフリーズ(2014年1月 - 2月) - 横山・渋谷
- マリオカート8(2014年5月)
- 第一興商(2014年)
- LIVE DAM(2014年2月)
- 損害保険ジャパン日本興亜 → 損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険(2014年)
- King Japan(2015年 - 2016年)
- キャンディークラッシュソーダ(2015年5月 - 7月)
- キャンディークラッシュゼリー(2016年1月 - 2月)
- ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(2017年)
- スパイダーマン:ホームカミング(2017年8月)
- JRA日本中央競馬会(2018年)
- 第59回 宝塚記念「緊張の夏」篇(2018年6月) - 横山・村上・錦戸
- ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(2018年 - 2020年)
- ユニバーサル・ワンダー・クリスマス(2018年11月 - 2019年1月)
- ユニバーサル・クリスタル・クリスマス(2019年11月 - 2020年1月)
- スクウェア・エニックス(2021年 - 2022年)
- ドラゴンクエストウォーク「一緒に歩けば、ぼくらは仲間だ。」篇(2021年9月12日 - 2022年2月28日)[149][注 81]
- バリュエンスジャパン(2022年 - )
- バンダイナムコエンターテインメント(2022年)
- 太鼓の達人 ドンダフルフェスティバル(2022年9月 - )
ブログ
※複数名のブログのみ。個人のブログはそれぞれのページを参照。
- Johnny's web[注 82]
受賞歴
- 日本ゴールドディスク大賞
-
- 第22回(2007年)
- 第32回(2017年)
- ベスト・ミュージック・ビデオ
- 第34回(2019年)
- ベスト・ミュージック・ビデオ(邦楽)
- 第36回(2021年)
グループ内のユニット
※以下のユニットは公式でユニット名を公表しているものに限り、その他のユニットはユニット名の無い状態で楽曲を収録または披露している。
- すばるBAND(渋谷・丸山・安田・大倉)
- 渋谷がボーカル・リズムギター・作詞、丸山がベース、安田がリードギター・作曲、大倉がドラムを担当する4人編成バンド。
- 2002年12月、『関ジャニ8 Xmasパーティー』にて初めてこのバンド体制でステージに立ち、Hi-STANDARDの「My First Kiss」を披露した。翌年『関ジャニ8サマースペシャル DOUTON BOYS』で、渋谷作詞・安田作曲の初のオリジナル楽曲「Soul way」を歌った。ほかのオリジナル曲に「ONE」(アルバム『KJ1 F・T・O』収録)がある。
- 三兄弟(横山・安田・渋谷)[286]
- 作詞を長男のユウ(横山)、作曲とアコースティックギター演奏を次男のチパ(安田)、ボーカルを三男のバル(渋谷)が担当するバンド。三人は兄弟という設定。ヤンキー風の学ランがコスチューム。
- 2002年、ユウを中心に結成。2003年12月の『関ジャニ8 Xmasパーティー2003』にて初登場し、以降2005年まで毎年12月のクリスマス公演で新曲を披露した。オリジナル曲「プリン」「オニギシ」がアルバム『KJ1 F・T・O』の通常盤・初回プレス特典に収録されている。
- 山田(丸山・安田)
- 丸山がボケ、安田がツッコミを担当する漫才コンビ。丸山の「山」と安田の「田」で「山田」と名付けた。DVD『Excite!!』にオリジナル漫才「手紙」が収録されている。2010年のドラマ『0号室の客』では「トリプルダイナマイト」という漫才コンビという設定で出演。その時には安田がボケ、丸山がツッコミだった[287]。
- 松原かずひろ.(渋谷・村上)
- 渋谷がボケ、村上がツッコミを担当する漫才コンビ。「松原かずひろ」が渋谷で「.(ドット)」が村上を表している。コンサートだけでなく『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』や『ザ少年倶楽部』などのテレビ番組でもコントを披露したことがある。
- 侍戦士(サムライソルジャー)(錦戸・丸山・村上)
- 錦戸が作詞を手がけた「ビースト!!」が アルバム『JUKE BOX』の通常盤に収録されている。
- 伝説の狩人・ヨシャオ族(横山・渋谷・安田・大倉)
- ヨシャオ族名義で作詞を手がけ、伝説の狩人として歌った「狩(仮)」がアルバム『JUKE BOX』の通常盤に収録されている。
- 関ジミ3、大山田 (丸山・安田・大倉)
- 3人が作詞を、丸山とTAKESHIが作曲を手がけた「my store 〜可能性を秘めた男たち〜」がアルバム『関ジャニ∞の元気が出るCD!!』の通常盤に収録されている。他、未音源化曲で「明日」「モナコブルー」がある。(名付け親は渋谷で由来は関ジャニ∞で地味な3人である)
書籍
写真集
- 関ジャニ∞「えっ!ホンマ!? ビックリ!!TOUR 2007」密着ドキュメント写真集(2007年11月22日、角川グループパブリッシング)ISBN 978-4-04-894206-5
- for No.∞(2012年10月10日、講談社)ISBN 9784063528350[288]
楽譜
- 関ジャニ∞/バンド・セレクション(2012年4月、ドレミ楽譜出版社)ISBN 978-4-285-13333-2
- 関ジャニ∞/ピアノ・セレクション(2012年4月、ドレミ楽譜出版社)ISBN 978-4-285-13332-5
雑誌連載
- TVガイド(東京ニュース通信社)
- 「関ジャニ∞のむっちゃ好きやねん」
- 「∞ BEAT SHOW!!」(2015年5月7日号 - )
- TV LIFE(ワン・パブリッシング)「関ジャニ∞の知っててナンボEE(ENJOY EVERYDAY)道!」
- TVぴあ
- 「8meets!」( - 2016年2月10日号[289])
- 「関ジャニ∞の勉強しまっせ!」 - 関西版
- Kansai Walker(KADOKAWA)
- 「関ジャニのジャニ勉!?」
- 「関ジャニのジャニ勉 撮れたてショット!」
- 「関ジャニのジャニ勉 最前線リポート」
- WiNK UP「やってまエイト!」
- POTATO「関ジャニ∞のなんぼのもんヤ!」
- duet「eighter's land GT」
- ポポロ(麻布台出版)「関ジャニ∞相談塾」
- with(講談社)
- MEN'S NON-NO(集英社)「関jam∞」(2015年1月号[290] - 2022年7月号[291][292])
- 別冊フレンド「幸せごっこ」
- 日経エンタテインメント!(日経BP社)「魂の歌」(2020年10月号[293] - )
- KANSAI1週間「週刊関ジャニ通信」]
- サンケイスポーツ
- 朝日新聞「コトバダマ」 - 大阪本社発行の朝刊のみ掲載
- デイリースポーツ
- 「密着冒険JAPAN!関ジャニ∞MAP」
- 「関西ジャニーズ 未来万博」 - ジャニーズWEST、関西ジャニーズJr.と共に掲載
漫画
- ほんまに関ジャニ∞!- メンバーをモデルにしたみやうち沙矢の漫画。『別冊フレンド』に連載された。全5巻。
- おおきに関ジャニ∞!- 『ほんまに関ジャニ∞!』の続きで、全5巻。
脚注
注釈
- ^ 親会社である『ジェイ・ストーム』内に設立。
- ^ 命名は元メンバーの渋谷すばるであり、公式ファンクラブの名称も『with EIGHTER』、会員番号は「EIGHTER NUMBER」と呼称される[6]。
- ^ 出身地の分布は大阪府が元メンバーの、内・渋谷・錦戸を含め6名、兵庫県が1名、京都府が1名。
- ^ a b 最初に同番組で発表された時のみ『KANJANI8』表記だった。
- ^ ボンゴ、ティンパニ、ジャンベ、ウィンドチャイムなど
- ^ 自身のライブ内のコント『関ジャニ戦隊∞レンジャー』及び派生映画では色は同じだが「ナス」を担当。詳細は該当ページを参照。
- ^ ギター(『十祭』での「わたし鏡」等)を担当する場合もある。
- ^ ベース(『十祭』での「いっこにこにこ」等)を担当する場合がある。
- ^ ギター(『∞祭』での「Snow White」等)を担当する場合がある。
- ^ 『Heat up!』の「オニギシ」での大倉のボンゴや村上のタンバリン、「Tokyoholic」での渋谷や安田のタンバリン等。
- ^ ネット記事の中には、丸山も含めて、錦戸・安田・丸山がメインボーカルとする記事も存在している[30]。
- ^ 丸山も共にメインボーカルとされる場合もある[32]が、記事によっては担当が「ベース」としか表記されない場合が多い[33][34]。
- ^ その他4人などの詳細は「関ジャム 完全燃SHOW#セッションデータ」を参照。
- ^ ハーモニカ(「T.W.L」の間奏パート等)、キーボード(『∞祭』での「Snow White」等)、ベース(『関ジャニ'sエイターテインメント』での「粉モン」等)、サックス(『関ジャニ∞の元気が出るLIVE!!』での「バナナジュース」等)を担当する場合がある。
- ^ メンバー全員が出演する終戦60周年記念ドラマ『約束』の放送が予定されていた。撮影は終了していたが、内の件によってお蔵入りとなった[要出典]
- ^ この時点では具体的な日程は明かされていなかったが、最終的な関ジャニ∞としての活動は同年7月8日(放送終了は9日)放送の、テレビ朝日系『関ジャム 完全燃SHOW』となった[60]。
- ^ 41stシングル『ここに』、42ndシングル『crystal』、2ndベストアルバム『GR8EST』は既に同アプリ対応済み。
- ^ 記録樹立当時(2020年2月24日付)。
- ^ 尚、後述の次作『Re:LIVE』で同記録を更新。
- ^ 当初は3月11日の島根公演と鳥取公演を4月22日、3月12日の茨城公演を4月23日に延期する予定であった[116]が、最終的に延期した公演も中止となった[117]。
- ^ 前身番組『関ジャニ∞クロニクル』のタイトルやスタッフを引き継いでいるが、時間帯が土曜10時53分からの30分番組から、月曜23時からの40分番組へと変更されており、関東ローカルの放送から全国ネットでの放送へと放送枠も拡大しているため、各マスメディアや同番組では『〜F』を新番組と報道している。
- ^ 自身が出演するテレビ番組等のアカウントを除く。
- ^ 2003年7月(『レコメン!』放送開始)から2013年3月までは横山・村上(『関ジャニ∞横山裕と村上信五のレコメン!』)、同年4月から2016年3月までは村上・丸山(『関ジャニ∞村上信五と丸山隆平のレコメン!』)、同年4月から2018年3月までは村上(『関ジャニ∞村上信五とジャニーズWEST桐山照史と中間淳太のレコメン!』)が出演。
- ^ レギュラー放送の木曜22時からの放送ではなく、土曜18時の「サタデープレミアム」枠で放送[132]。また、『関ジャニ∞のレコメン!』としては、京セラドーム大阪で公開収録が行われた2015年1月10日の同局『関ジャニ∞のレコメン!ラジオ史上最大の公開録音スペシャル』(メンバー7人〈当時〉での出演)[133]以来約5年振りである。
- ^ 同曲は実質的な東京2020オリンピック・パラリンピックの"テーマソング"となるが、フジテレビ系列を含む民放5系列による東京2020オリンピック共同企画『一緒にやろう2020』のテーマソングとして桑田佳祐の「SMILE〜晴れ渡る空のように〜」が起用されているため、『FUJI Network. Song for Athletes』の名称で使用されている。尚、フジテレビ系列で放送された同オリンピック及び関連番組でも「SMILE〜晴れ渡る空のように〜」では無く、「凛」が使用されている。
- ^ 第1回は前述(年譜#2019年)の通り中止となった。
- ^ 同年4月26日に丸山が新型コロナウイルスに感染した[174]為、丸山の療養中(4月26日 - 5月9日)は3人で活動。
- ^ ライブタイトルは前述のデビュー18周年記念ライブ公演と同名。
- ^ a b 初回プレス分のみ「通常盤(2CD)」。
- ^ a b タイアップ映画の作中キャラクターである「エイトレンジャー」名義でのリリース。
- ^ 「ここに」、「crystal」は『Re:8EST edition』での収録であり、オリジナルは未収録。
- ^ ファンクラブ会員のみ利用できるジャニーズショップオンラインストア限定販売。
- ^ 『関ジャニ∞アプリ』限定配信。
- ^ a b 初回プレス分のみ「通常盤(2DVD)」。
- ^ a b 完全生産限定盤である『GIFT』シリーズの3作品を除く。
- ^ a b 「買い物ブギ」のカバーで参加。
- ^ 期間限定ユニット『Twenty★Twenty』のメンバーとして参加。
- ^ a b アルバム収録曲である「All is well」(原曲収録先:アルバム『JUKE BOX』)は、本来の定義であれば「Re:9EST edition」で収録されるが、47thシングル『喝采』には「Re:8EST edition」で収録。
- ^ 全て1ハーフバージョンを収録。フルバージョンは全て未収録。
- ^ a b c d e 「エイトレンジャー」名義の楽曲。
- ^ 「キャンジャニ∞」名義の楽曲。
- ^ 「プレキン∞」名義の楽曲。「スーダラ節」の替え歌バージョン。
- ^ ザ・タイマーズの楽曲のカバー。
- ^ アニメ版主題歌のカバー。
- ^ 「TAKATSU-KING」名義の楽曲。
- ^ 「TAKATSU-KING&TAKATSU-KIDS」名義の楽曲。
- ^ 「滝野亘」名義の楽曲。
- ^ アーティスト名「関ジャニ∞」、「関西ジュニア」らも含む、楽曲の検索結果をもとに記述。
- ^ 47thシングル『喝采』の購入者特典である、『関ジャニ∞アプリ』配信限定ライブアルバム『18祭 "もぎたてホヤホヤ" LIVE音源』にて、『18祭』のライブ音源及び配信限定ではあるが音源化された。しかし、通常の音源としては2022年8月現在未収録。
- ^ 「CHUU」名義
- ^ 同曲の横山によるセルフカバーは10thアルバム『8BEAT』に収録されたが、三兄弟での原曲は未収録。
- ^ a b 丸山・安田・大倉ユニット曲
- ^ 横山・渋谷・安田・大倉ユニット曲。10周年記念ライブ『十祭』のアコースティックコーナーのみ、7人全員で披露。
- ^ 渋谷・手越祐也ユニット曲
- ^ 横山・安田ユニット曲
- ^ 渋谷・錦戸・大倉ユニット曲
- ^ 渋谷・安田ユニット曲
- ^ 錦戸・大倉ユニット曲
- ^ 村上・丸山・安田ユニット曲
- ^ 横山・村上・丸山ユニット曲。村上はピアノ伴奏のみ。
- ^ 村上・丸山ユニット曲
- ^ セブン-イレブン『「カラダへの想いこの手から」あったかシリーズ』CMソング[194]
- ^ 「プレキン∞」名義。プレミアムフライデー推進議会『プレミアムフライデー応援ソング』[195]
- ^ フジテレビ系スペシャルドラマ『ハクション大魔王』主題歌[196]
- ^ a b 村上、丸山、安田のみの出演。
- ^ 村上、安田、大倉のみの出演。
- ^ レギュラー放送
- ^ 不定期放送
- ^ 横山、渋谷、村上のみの出演。
- ^ 「浪花いろは節」「無責任ヒーロー」を順に披露。
- ^ 「へそ曲がり」「T.W.L」を順に披露。
- ^ 「ズッコケ男道」「前向きスクリーム!」を順に披露。
- ^ 1日限定上映[253]。同作を収めたDVDは同年10月20日発売の関ジャニ∞のアルバム『8UPPERS』の初回限定盤に収録。
- ^ 錦戸は12月7日まで。
- ^ 2003年・2004年は「関ジャニ8」。
- ^ 大倉は体調不良により欠席。4人で出演[126]。
- ^ 横山、村上、丸山のみの出演。
- ^ 同サイトの『関ジャニ∞ファンクラブ』内での配信。
- ^ スマートフォン向けゲーム『ドラゴンクエストウォーク』とのコラボWEB動画企画であるため、同ゲームの公式YouTubeチャンネルにて配信。
- ^ 横山・安田・大倉のみの出演。
- ^ 北海道・関東・関西・東海・福岡エリア限定放送。
- ^ ジャニーズ事務所の有料公式モバイルサイト。2022年5月25日までは、同サイトで「連載」と言う形で更新していた。同年5月26日のリニューアルからは同サイトでも「ブログ」と言う名称を用いる様になった。
出典
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参考文献
- 関ジャニ∞「∞ペディア BIOGRAPHY 2002-2012」『Dear Eighter』、ジャニーズ事務所、2012年8月、63-83頁。
外部リンク
- 公式サイト
- 関ジャニ∞ - INFINITY RECORDS
- 関ジャニ∞ - Johnny's net
- 関ジャニ∞ - J Storm
- 関ジャニ∞ - テイチクエンタテインメント(※2014年8月まで)
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