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スポーツ 最近の出来事 過去ログ
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- (スケート)スピードスケート全日本スプリント選手権(富士急ハイランドセイコオーバル)最終日、男子は長島圭一郎(日本電産サンキョー)が142.525点で2年ぶり3度目、女子は新谷志保美(竹村製作所)が159.201点で5年ぶり2度目の総合優勝。 -産経新聞
- (競輪)競輪の日本一を決定する『KEIRINグランプリ08』(平塚競輪場)は、井上昌己(長崎)が4分16秒1(上がり11秒2)で勝利、初の実力日本一に。井上は賞金1億円を獲得、年間獲得賞金を約1億6,700万円とし、初の賞金王に。 -産経新聞
- (バドミントン)バドミントン日本リーグ最終日(北海道立総合体育センター)、女子は三洋電機がNEC・SKYに2-1で勝ち7戦全勝、7年連続14度目の優勝。『オグシオ』のペア解消を決めた三洋電機の小椋久美子と潮田玲子は、それぞれ別の選手と組みダブルスに出場。小椋・脇坂郁組は末綱聡子・前田美順組(スエマエ)にストレート負けしたが、潮田・森かおり組は勝ち、シングルスも三洋が制した。 -産経新聞
- (バスケットボール)バスケットボールの全国高校選抜優勝大会(東京体育館)最終日、男子決勝は洛南(京都)が福岡一(福岡)に73-71で勝利、3年連続4度目の優勝。3連覇は1995-98年にかけ4年連続優勝した能代工(秋田)以来史上2校目。 -産経新聞
- (オリンピック)野村ホールディングスは、日本オリンピック委員会(JOC)とのオフィシャルパートナー契約を、2009年以降更新せずスポンサーから撤退する方針を表明。金融危機の影響による業績悪化によるもの。 -産経新聞
- (スケート)フィギュアスケート全日本選手権(長野・ビッグハット)最終日、女子は世界女王の浅田真央が、合計182.45点でショートプログラム2位から逆転、3連覇。 -産経新聞
- (競馬)第53回有馬記念(中山競馬場)は、1番人気・ダイワスカーレット(騎手:安藤勝己)が2分31秒5で優勝、優勝賞金1億8,000万円を獲得。牝馬がグランプリを制するのは、1971年のトウメイ以来37年ぶり4頭目。 -産経新聞
- (ゴルフ)日本プロスポーツ協会は、2008年日本プロスポーツ大賞に、男子ゴルフの石川遼を選出。石川は、1999年受賞のプロ野球の松坂大輔(受賞当時は西武、現レッドソックス)の受賞年齢である19歳を更新し、17歳で最年少受賞。 -産経新聞
- (プロ野球)ヤクルトは、2008年シーズンから神宮球場で開催されるナイターの開始時間を、東京六大学野球の試合の有無に関わらず、全試合午後6時にすると発表。東京六大学野球連盟が、併用日に於ける開始時間を従来より30分早め午前10時半にしたことで、午後6時開始が可能に。 -産経新聞
- (サッカー)Jリーグの年間表彰式・『2008Jリーグアウォーズ』が行われ、最優秀選手(MVP)には、鹿島のFW・マルキーニョスが選出された。マルキーニョスは、21得点で初の得点王も受賞。 -産経新聞
- (陸上)全国高校駅伝(発着点:京都・西京極陸上競技場)は、女子は豊川が1時間7分37秒で初優勝。男子は前回2位の佐久長聖が2時間2分18秒の日本高校最高記録(外国人選手を除いた記録)で優勝。 -毎日新聞
- (アメリカンフットボール)第63回甲子園ボウル(大阪・長居スタジアム)は、関西代表・立命館大が関東代表・法大を19-8で破り、4年ぶり6回目の学生日本一に。 -毎日新聞
- (大相撲)2009年10月に開催を予定していた大相撲のロンドン公演が、世界的金融危機の影響で中止となることが判明。 -産経新聞
- (卓球)日本卓球協会は、20日に開いた理事会で、2009年4月28日-5月5日に横浜アリーナで開催の世界選手権に於いて、景気悪化の影響で収入不足が見込まれるため、当初予算の約5億5,000万円の減額を決定。 -産経新聞
- (サッカー)国際サッカー連盟 (FIFA) の理事会は、サッカー協会と政府との対立により資格停止としていたペルーと、財政危機を理由に資格停止としていたサモアの処分解除を決定。 - 産経新聞
- (モータースポーツ)富士重工業(スバル)は16日、2008年限りでの世界ラリー選手権 (WRC) からの撤退を発表。世界的な自動車市場の悪化に伴う経費節減策の一環によるもの。スズキに続くWRCからの撤退発表で、2009年度以降WRCに参戦する日本メーカーが消滅することに。 - 産経新聞
- (プロ野球)西武は、大リーグ移籍を目指している三井浩二投手のポスティング申請を行ったと発表。近く獲得希望球団の入札が行われる。 - 産経新聞
- (WBC)2009年3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表候補選手が発表された。イチロー(マリナーズ)・城島健司(マリナーズ)・岩村明憲(レイズ)・涌井秀章(西武)ら34人が選出。 -産経新聞
- (自転車)いわき平競輪場で14日に開催された競輪の第10レースにおいて、出走した競輪選手9人全員が失格に。先頭で入線した選手が2秒以上の走行が禁止されている区域を走ったこと(競技規則第16条違反)と、残りの8人が追走を行わなかったこと(競技規則第11条違反)によるもの。当該レースの車券約1000万円は全額が返還された。 - 読売新聞
- (フィギュアスケート)ISUグランプリファイナルのフリースケーティングが13日、韓国・高陽市で行われ、男子はジェレミー・アボット(アメリカ)が、女子は浅田真央(日本)がそれぞれショートプログラム2位からの逆転優勝。男子ショートプログラム首位の小塚崇彦は総合2位。 - 産経新聞
- (ゴルフ)国内プロゴルフのツアー団体対抗戦である日立3ツアーズ選手権最終日は13日、キングフィールズゴルフクラブ(千葉県)で行われ、男子ツアー (JPGA)が最終組最終ホールの石川遼のバーディーで逆転、2年連続3度目の優勝。 - 産経新聞
- (サッカー)J1・J2入れ替え戦第2戦が13日、ヤマハスタジアムで行われ、ジュビロ磐田がベガルタ仙台に2-1で勝利。対戦成績1勝1分けでジュビロ磐田のJ1残留が決定。 - 産経新聞
- (サッカー)Jリーグ1部(J1)・ヴィッセル神戸は、2008年シーズン限りで解任となった松田浩監督の後任に、ブラジル人で同国に於いて指導者として活躍したカイオ・ジュニオールと仮契約。複数年契約へ。 -産経新聞
- (フェンシング)フェンシング全日本選手権1日目(新潟・聖籠町総合体育館)は、個人の部の決勝で、男子は北京オリンピック銀メダリストの太田雄貴(森永製菓)が、福田佑輔(警視庁)に延長の末14-25で敗れ、優勝を逃した。福田は2大会ぶり2度目の優勝。 -産経新聞
- (陸上)(オリンピック)(ドーピング)国際オリンピック委員会(IOC)は、北京オリンピックの陸上男子ハンマー投げで2位のワジム・デビャトフスキーと3位のイワン・チホンのベラルーシの2選手から禁止薬物のテストステロンが検出されたため、ドーピング違反で失格とすることを決め、5位だった室伏広治を銅メダルに繰り上げ。 -産経新聞
- (サッカー)J1・J2入れ替え戦第1戦・ベガルタ仙台vsジュビロ磐田(ユアテックスタジアム仙台)が行われ、1-1のドロー。 - 産経新聞
- (プロ野球)西武は9日、自身の不祥事に伴う大久保博元一軍バッティングコーチの退任を正式発表。後任には森博幸二軍コーチが昇格。 - 毎日新聞
- (陸上)(マラソン)2009年夏の世界陸上選手権(ベルリン)の代表選考を兼ねた第62回福岡国際マラソン(発着点:平和台陸上競技場)は、海外招待選手で北京オリンピック銅メダリストのツェガエ・ケベデ(エチオピア)が、2時間6分10秒の大会新記録で優勝。日本勢では、入船敏が2位となり、男子の世界陸上代表の1人目に内定。 -朝日新聞
- (サッカー)Jリーグ1部(J1)は、各地で2008年シーズンの最終戦が行われた。このうち、鹿島アントラーズは、札幌ドームでコンサドーレ札幌を1-0で破り、2年連続6度目の優勝。鹿島の2連覇は2000-2001年以来で、2度の達成はJリーグ史上初。また、鹿島は最多優勝記録も更新。 -産経新聞
- (大リーグ)レッドソックスは、田澤純一投手(新日本石油ENEOS)の入団を発表。大リーグでベンチ入りできるメジャー契約で、契約期間は3年。契約総額は300万ドル(日本円で約2億8,000万円)。 -産経新聞
- (駅伝)東洋大学の元長距離部員が強制わいせつ容疑で逮捕された問題で、関東学生陸上競技連盟の特別審査委員会は東洋大の第85回東京箱根間往復大学駅伝競走への出場を認める決定。 - 毎日新聞
- (サッカー)Jリーグ・京都は元日本代表・森岡隆三が現役引退すると発表。 - 産経新聞
- (プロ野球)(社会人野球)ロッテからドラフト2位指名されたホンダの長野久義外野手が、ロッテに対し入団拒否の意向を伝えていたことが明らかに。 -産経新聞
- (プロ野球)阪神からFA宣言していた野口寿浩捕手の横浜入りが正式決定。2008年オフのFA選手の移籍は、中日から楽天に移籍した中村紀洋内野手に次ぎ2人目。 -産経新聞
- (プロ野球)労働組合・日本プロ野球選手会の定期大会が開かれ、宮本慎也会長(ヤクルト)の後任に、阪神の新井貴浩内野手の就任を満場一致で承認。任期は1年。 -産経新聞
- (サッカー)Jリーグ1部(J1)ヴィッセル神戸は、松田浩監督を2008年シーズン限りで解任する意向を明らかに。ヴィッセルは、11月上旬に一旦松田監督へ続投要請をしたが、方針転換し、12月1日に解任を伝えた。 -産経新聞