「オードリーのオールナイトニッポン」の版間の差分
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2021年1月7日 (木) 05:43時点における版
ニチレイ presents オードリーのオールナイトニッポン | |
---|---|
ジャンル | バラエティ番組 |
放送方式 | 基本的に生放送、場合により録音放送 |
放送期間 | 2009年10月10日 - |
放送時間 | 日曜 1:00-3:00(土曜日深夜) |
放送回数 | 565(2020年10月4日OAまで) |
放送局 | ニッポン放送ほか |
制作 | ニッポン放送 |
ネットワーク | NRN |
パーソナリティ |
オードリー (若林正恭・春日俊彰) |
テーマ曲 |
OP:BITTERSWEET SAMBA ED:A Heady Tale (ザ・フラテリス) |
ディレクター | 中村悠紀 |
提供 |
大修館書店( - 2011年9月17日) 明光義塾(2012年11月10日 - 2013年4月27日) 角川文庫(2014年7月20日 - 8月30日) ニチレイ(2014年10月4日 - ) |
公式サイト | 公式サイト |
『オードリーのオールナイトニッポン』は、ニッポン放送の深夜放送「オールナイトニッポン」枠で、お笑いコンビのオードリー(若林正恭・春日俊彰)がパーソナリティを担当するラジオ番組。
概要
2009年2月28日にオールナイトニッポンR枠の単発番組として「オードリーのオールナイトニッポンR」、5月6日にオールナイトニッポン枠で単発番組が放送され、7月22日にオールナイトニッポンモバイルで配信を開始し、10月10日よりレギュラー化した。
- 放送時間
毎週日曜日1時0分 - 3時0分(2009年10月11日 - )
- レギュラー化前の放送時間
番組の構成
1.午前1時の時報直後、春日の「ニチレイプレゼンツ」のうなりに続いて若林が「オードリーの」と唱えたのちに2人で「オールナイトニッポン」とタイトルコールし、テーマ曲『BITTERSWEET SAMBA』が流れる。イントロ終わりで、若林「こんばんは、オードリーの若林です」春日「土曜の夜、カスミン」若林「よろしくお願いします」春日「ひとつよしなに」と唱えたのちにオープニングトークを始める。この"カスミン"の由来は、1988年 - 1999年まで同枠で『松任谷由実のオールナイトニッポン』を担当していた松任谷由実の愛称・“ユーミン”から[1]。
- スペシャルウィークはオードリーのみがオープニングを語り、オープニング後にゲストを交えてトークや企画へ移る。
- 地震や台風などのニュースがある場合は、時報直後に若林がニュースがあることを伝えたのちにニッポン放送アナウンサーがニュースを読み上げ、以後は通常通りとなる。
2.オープニングトーク後に若林が提供スポンサーを読み上げ、CM明けに若林→春日の順で1人ずつのフリートークゾーンが設けられる。
3.2人のフリートークが終わるとCM明けでコーナーに移る。フリートークが長引くとコーナーがいくつか削られる場合がある。
4.2時52分ごろ、CM明けに春日が提供を読み上げる。その際、協賛会社名は一音一音区切るように丁寧に発音し、「ニッポン放送を"keystation"に、全国36局"net"!お送り」と横文字をネイティブに発音する。提供読みの直後にエンディング曲ザ・フラテリス『A Heady Tale』が流れ、2時58分ごろまでエンディングトークをする。
5.番組の最後は、若林の「(オードリー若林でした、おやす)ミッフィーちゃん!」に続いて、春日が「この後また、夢でお会いしましょう。アディオス!」と語る。ニッポン放送など一部地域は、2時59分57秒の時報手前まで番組ジングル「A Heady Tale」が流れているが、それに乗せて番組のアシスタントディレクターが作成する当日の番組ハイライトが流される。番組スタッフの卒業などの出来事があった放送回においては、エンディング曲がカラーボトルの『10年20年』に変更される[注 3]。
コーナー
2020年2月現在、以下の3つが存在するが、スポンサーのニチレイに関わる「チン!」のみ毎週放送され、その他2つは不定期化している。
- 死んでもやめんじゃねーぞ
- 第24回(2010年3月20日)-
- テーマ曲・BGM:浅草キッド/ビトタケシ(このコーナーの直前に同曲が使われているジングルが流れるのが恒例)
- 通称「死んやめ」。番組の打ち上げで春日が提案したコーナーで、その際スタッフには無視されたが、そのエピソードを番組で話したところ、募集していないのにリスナーからの投稿が殺到したため正式にコーナー化した。
- ショーパブ時代、若林が芸人を辞めようと思っていたとき、先輩芸人・ビトタケシが、「あんちゃん、死んでもやめんじゃねーぞ」と励まして踏みとどまったというエピソードが由来。
- 春日が「さあ、参りやしょう。」と始め、その後、ビトのモノマネをしながら、リスナーから送られてきた「おい、(人物/モノ)!(ネタ。往々にして「○○なこと」で終わるり)、死んでもやめんじゃねーぞ!」という形式の投稿を読み、若林が軽く受け流しつつツッコむ。そのツッコミが一息ついたところで春日がブリッジ代わりに「というね。」と一言を入れて次のネタに移っていく。現在、最も歴史の古いコーナーである。
- メールネタの内容は著名人を絡めたものや、下ネタが多く見られる。
- 回によってフリートークが長引くなどした場合は休止される場合がある。
- チェ・ひろしのコーナー
- チン!
- 第459回 (2018年9月1日)-
- 2018年8月までに行われていた『GOOD!』のリニューアルコーナー。ニチレイの冷凍食品をレンジに入れてチンされるまでの時間、オードリーが聞きたいことをリスナーから募集する。また、投稿テーマは様々で、毎月変更される。このコーナー枠ではニチレイがスポンサーになって以降、採用者から1名を選び、その1名にニチレイの冷食製品の詰め合わせ(内容は月替り)を商品として贈呈している。オードリーが休みでピンチヒッターになる場合はコーナーがない為、賞品は全てのメール投稿者から抽選でプレゼントする措置をとっている。
終了したコーナー
コーナーが終了する際、番組内で明確な告知はない。また、番組前半のトークが盛り上がりコーナーが行われないこともあり、必ずしも期間中毎週コーナーが放送されていたわけではない。
コーナー名 | 開始 | 終了 | 概要 |
---|---|---|---|
キャスティング王 | 第1回(2009年10月10日) | 第21回(2009年12月9日) | さまざまな場面で理想のポジションをキャスティングするコーナー。若林対春日の体裁をとっており、両者が読み終えるとディレクター判断で勝ち負けを決定する。5連敗すると罰ゲーム。それぞれが罰ゲームを行った。 |
アメフトの小部屋 | 第1回(2009年10月10日) | 第11回(2009年12月9日) | アメリカンフットボール経験者のオードリーが、リスナーを置いてけぼりにしてアメフトトークをするコーナー。 |
転じる辞典 | 第1回(2009年10月10日) | 第22回(2010年3月6日) | 大修館書店のスポンサーコーナー。日常の出来事から新たなことわざや格言を作る。これがのちに「未来事典」へとリニューアルする。 |
電話で全国行脚 | 第1回(2009年10月10日) | 第31回(2010年5月8日) | リスナーとの電話コーナー。36局ネットの内ランダムに放送局を選び、毎回その地域のリスナー限定でメールを募った。ただし、応募は女性限定・固定電話のみ・地元の放送局の人気番組及びパーソナリティーが言えること・得意のモノマネを披露できることである。電話の締めには必ず下着の色を尋ねており、下着の色を尋ねる流れだけは「全国行脚」以降の電話コーナーでも恒例となっていた。 |
受験生企画「新・受験生ブルース」 | 第5回(2009年11月7日) | 第22回(2010年3月6日) | 1968年にヒットした「受験生ブルース」に対し、現在の受験生のための「新・受験生ブルース」を作るため、その歌詞と曲をリスナーに募った。
リスナーから送られた歌詞をまとめた仮詞を公開し、それをもとにリスナーに曲をつくってもらった。その後投票によって2種類が選ばれ、「激励編」と「癒し編」と名付けられた。久保こーじがアレンジ、春日が「激励編」、若林が「癒し編」の曲中のナレーションを担当し、2010年1月9日からニッポン放送の携帯サイトで販売された。これが受験生応援企画の第一弾となる。 |
100のギネスを持つ男 | 第12回(2009年12月26日) | 第23回(2010年3月13日) | 春日が、リスナーの「春日さんは〇〇ということをやったというのは本当ですか?」などのメールにアドリブで答える無茶振りコーナー。 |
ショーパブ芸人列伝 | 第17回(2010年1月30日) | 第24回(2010年3月20日) | ショーパブで売れない時代を過ごしてきたオードリーが、同じ舞台に出演しているショーパブ芸人を紹介するコーナー。これが発展し、スペシャルウィークの際の「ショーパブ芸人祭り」が誕生した。 |
未来辞典 | 第24回(2010年3月20日) | 第100回(2011年9月17日) | 未来の明鏡国語辞典に載るであろう言葉と意味を募集するコーナー。読み上げるのは若林。「転じる辞典」同様、採用者全員に1000円分の図書カードと「受験をトオースお守り」が贈呈され、採用者の中から春日が毎週1名選出する「ベスト未来辞典賞」には明鏡国語辞典とジーニアス英和辞典の2冊が贈られた。大修館書店のスポンサー撤退に伴い終了。 |
三つの器 | 第26回(2010年4月3日) | 第31回(2010年5月8日) | 「小さい器」・「大きい器」・「○○な器」の人の行動を紹介していき、三つ目の「◯◯な器」でボケるコーナー。 |
どんだけ~の小部屋 | 第28回(2010年4月17日) | 第55回(2010年10月23日) | 若林がIKKOのモノマネを習得したことで始まったコーナー。若林がIKKOになりきり、リスナーから送られた「○○どんだけー」という投稿を読みあげる。 |
電話で全国調査 | 第32回(2010年5月15日) | 第49回(2010年9月11日) | 「電話で全国行脚」がリニューアルしたコーナー。毎回テーマを出し、そのテーマに沿った実際に身近で使われている言葉をメールで募集し、その中から一名のリスナーの元へ電話をかける。 |
10年目のプロポーズ | 第35回(2010年6月5日) | 第38回(2010年6月26日) | 若林は、春日の両親にコンビ結成の挨拶をしないまま10年が経ってしまったことを気にしており、けじめとして春日の両親に挨拶し、10年越しのプロポーズを成功させようという企画。リスナーからは春日の両親を怒らせない挨拶の方法を募集した。若林が春日の母に生放送中に電話をし、「これからも年を取っても一緒にやっていきたい最高の相方なので、息子さんを僕に下さい!」と挨拶をし、許可と激励を受けた。この模様はテレビ番組『ゴッドタン』の「第2回 芸人ラジオサミット」で流されたが、いいことを言っている部分だけが編集して放送されたために若林は恥じらいを見せていた。 |
言えないよ~の小部屋 | 第49回(2010年9月11日) | 第55回(2010年10月23日) | 第45回(2010年8月14日)の「全国調査」のコーナー内で春日が次週のテーマを発表した瞬間に郷ひろみの「言えないよ」が流れ、それに合わせて春日が歌詞を知らないのに歌ったことがきっかけ。その後何度流しても春日が適当に歌うため、翌週から正式に「言えないよ」の替え歌コーナーとなった。 |
クロ林とシロ春日 | 第50回(2010年9月18日) | 第62回(2010年12月11日) | 若林の裏の黒い一面「クロ林」とかつての節約キャラが崩壊している真実の春日の姿「シロ春日」の目撃情報を募集するコーナー。 |
辛口バイト・今村くんの小部屋 | 第55回(2010年10月23日) | 第60回(2010年11月27日) | ニッポン放送内でアルバイトをしていた今村くんが、年上の春日に対して「トーク力:1点」などと辛口な評価をするため、今村くん風の辛口な春日批評を募集するコーナー。 |
春日の小部屋 | 第55回(2010年10月23日) | 第63回(2010年12月18日) | 漫才でスタンドマイクの前に立った春日が発するセリフをリスナーから募集するコーナー。「皆さん」以降の言葉を考える。春日のセリフのあとに若林がアドリブでツッコミを入れ、春日が「ヘッ!」と言うまでが一連の流れとなっている。第63回ではゲストのトータルテンボス藤田が若林の代わりにツッコんだ。 |
若林の小部屋 | 第55回(2010年10月23日) | 第63回(2010年12月18日) | 若林独特の「けれどもツッコミ」を募集するコーナー。 |
トータルテンボス藤田さんの小部屋 | 第55回(2010年10月23日) | 第63回(2010年12月18日) | 若林が先輩芸人トータルテンボスの藤田憲右が使う独特のツッコミ方が好きだと話し、直々に企画の許諾を得たことで実現した、本人公認コーナー。「なぜ○○だ!」を基調とした藤田ならではのツッコミを楽しむ。若林が藤田のモノマネをしながら読み上げる。第63回ではゲストだった藤田本人が読み上げたが緊張してなかなかうまく言えず、大村は「このコーナーは本人を凌駕している」と評した。 |
2011年オードリー大予想! | 第65回(2011年1月1日) | 第65回(2011年1月1日) | 2011年元日の放送のみの単発企画。2010年には年間のテレビ番組出演数が507本で第1位に選ばれ、衰えることを知らないオードリーの身に2011年はどんなことが起こるのかをリスナーが予想した。 |
がんばれ受験生! | 第65回(2011年1月1日) | 第73回(2011年2月26日) | 「新・受験生ブルース」に引き続く受験生応援企画。現役受験生と電話をして受験生の兄貴こと若林がアドバイスを贈る。コーナー4回目は60代のリスナーに電話をした。 |
あの人の一日 | 第67回(2011年1月15日) | 第80回(2011年4月30日) | さまざまな有名人の日記やスケジュール帳を拾って中身を見たという体で、その人物がどんな一日を送っているのかを募集した。 |
ヤフートピックスを作ろう! | 第67回(2011年1月15日) | 第107回(2011年11月12日) | オードリーが苦手としている時事ネタを得意になってもらうために開始されたコーナー。Yahoo!ニュース内のトピックスに倣い、13文字前後で架空のトピックスを募集し、2人が交互に読み上げていく。 |
春日のアニソンコーナー | 第76回(2011年3月26日) | 第77回(2011年4月2日) | 第75回(2011年3月19日)の放送内で春日が歌った「CHA-LA HEAD-CHA-LA」が好評を博し、翌週と翌々週の春日のフリートーク前にアニメソングを歌うコーナーが設けられた。春日は歌う曲を事前に知らされず、唐突にカラオケのイントロが流れ、春日は嫌がる素振りをするが、結局は全力で歌い上げる。
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まだまだ30代! | 第81回(2011年5月9日) | 第93回(2011年7月30日) | 第79回(2011年4月23日)のスペシャルウィークでゲストだった、オードリーの中学高校時代の同級生・谷口大輔が読み上げた手紙がきっかけ。締めのフレーズ、「まだまだ30代、お互い走り続けていきましょう」を文末に用い、オードリーや他の芸能人に宛てた手紙を交互に読み上げて紹介する。 |
それって恋ですか | 第81回(2011年5月9日) | 第94回(2011年8月6日) | 通称「それ恋」。第77回(2011年4月2日)のフリートークにて、「関口宏の東京フレンドパークII」の最終回スペシャルに出演した若林が、ハイパーホッケーでチームを組んだ黒谷友香に抱きつかれてから黒谷のことが気になっていることを、「胸の真ん中辺りやみぞおちの上の辺りが熱いというか、違和感がある」という表現をしたところ、春日が「恋ですね!」と断言。このくだりを気に入った2人が その後も何回か繰り返した結果、正式にコーナー化した。
さまざまなシチュエーションにおける「胸の辺りがモヤモヤした感覚」などを交互に読み上げて紹介し、それが恋か否かを2人で判断する。 |
オードリーのオールナイトニッポン検定 | 第90回(2011年7月9日) | 第97回(2011年8月27日) | 今までの放送中に起きた出来事を問題にし、リスナーを集めて検定試験を行う夏休み限定企画。それに備えてリスナーから練習問題を募集し、放送中にお互いが出題し合った。
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帰ってきた天沼パトロール | 第98回(2011年9月4日) | 第126回(2012年2月25日) | 第94回(2011年8月6日)の放送で、ブレイク前のオードリーのホームページ「天沼パトロール」を春日が制作・管理していたというエピソードが話された。現在そのサイトは閲覧できなくなっているが、ブレイクした今のオードリーが「天沼パトロール」を再開した場合、どのようなコンテンツがあるのかを募集するコーナー。2人が交互に投稿を読み上げる。また、募集したコーナー案などを基に、チーム付け焼刃(後述)のブログや、「春日・ボディビルダーへの道!」などといったコンテンツを盛り込んだ「帰ってきた天沼パトロール」というウェブサイトが公式サイト内に開設されている。 |
戦慄の腰掛け | 第99回(2011年9月10日) | 第104回(2011年10月22日) | 通称「せんこし」。タイトルの考案は春日。オードリーがフジテレビのコント番組や、その雰囲気への強い憧れと羨望を抱いていることが明らかになった。その後、リスナーからのコント企画書を募り、2011年10月22日の放送内でラジオコント企画「戦慄の腰掛け」のパイロット版を制作することが決定した。 |
カスキ | 第108回(2011年11月12日) | 第126回(2012年2月25日) | 受験生応援企画。映画「モテキ」から、何をやっても上手くいかない「カスな」一日・一か月・一年を「カス期」と称して、そのエピソードを送ってもらう。毎週最優秀賞を春日が選定し、選ばれたリスナーには若林の尻のスタンプ(「ケツ拓」)が送られる。 |
今週のオススメ・エンタ! | 第119回(2012年) | ― | トークで若林が「読書好き」であることを公言した後に開始されたコーナー。実際に出版されていそうな本・DVD・音楽などを紹介するコーナーであり、著者名(芸能人である場合が多い)とタイトル、内容を募集し、読み上げる。 |
春日2.0 | 第119回(2012年) | 第156回(2012年10月27日) | トークで春日が「レーシック手術によって視力が2.0になった」というエピソードを話した事を受けて開始されたコーナー。様々な人物やもの、出来事を"2.0"にバージョンアップしたらどうなるか、ということを募集するコーナー。 |
なしなし若林、あるある芸人への道! | 第140回(2012年6月30日) | 第149回(2012年9月1日) | トークで若林が「あるあるネタ」が不得意であると言っていたことを受けて開始されたコーナー。毎週「あるあるネタ」のお題を発表し投稿をリスナーから募集、それを元にトークを展開する。お題は春日が決定するのだが「“学校”あるある」や「“家族”あるある」など、若林曰く「深夜ラジオでやる事ではない」ほどにオーソドックスな題材が選ばれがちである。第149回(2012年9月1日)の放送で「あるあるファイナル」と題し、レイザーラモンRGとあるある対決を行った後、「あるあるセレクト」へと発展させる形でコーナーを終了した。 |
お前とオレ | 第133回(2012年5月12日) | 第156回(2012年10月27日) | 北野武監督の映画「キッズ・リターン」中に登場する「お前がチャンピオンになって、オレが親分になったら、また会おうや」というセリフをもとに、「お前が○○になって、俺が○○になったら、また会おうや」と改変したものを募集するネタコーナー。 |
シーサイドFM | 第146回(2012年8月11日) | 第147回(2012年8月18日) | 春日がケン仲井戸というラジオDJに扮してリスナーからの思い出の曲に関する投稿を読むコーナー。 |
あるあるセレクト | 第150回(2012年9月8日) | 第156回(2012年10月27日) | 「なしなし若林、あるある芸人への道!」より発展させた形で開始。より範囲の狭いお題を設定し、投稿を募集するようになった。 |
逆転!若林ワード | 第151回(2012年9月15日) | 第156回(2012年10月27日) | 毒蝮三太夫が「ババァ」を連呼した後に発する「長生きしろよ」のように、それまでの流れを逆転させるようなワードを募集するコーナー。 |
カスッター | 第157回(2012年11月3日) | 第163回(2012年12月15日) | 春日がTwitterをやっているという設定で、春日が(普段のキャラでなく)本音でつぶやきそうなことを140文字以内で投稿してもらうコーナー。若林と番組スタッフの間で「春日は自分が世間にどう思われているかを理解していないのではないか?」という疑問が起こった事により開始された。第163回の放送でこのコーナーを発展させた企画「拡大オードリー会議」を行い終了。 |
勝手にジャンクション | 第157回(2012年11月3日) | 第168回(2013年1月19日) | テレビやラジオで、番組終了時に放送する次の番組の告知(ジャンクション)を募集するコーナー。若林が発表する番組説明を行う前半部と、春日の一言による後半部からなるジャンクションをそれぞれ募集し、本番で初めて読み合わせる。 |
私立オードリー学園 | 第157回(2012年11月3日) | 第182回(2013年4月27日) | 「国語」や「数学」、「体育」など、各教科ごとに問題と答えを作成し、投稿してもらうコーナー。他のコーナーと違い、下ネタの投稿は一切禁止である。また、このコーナーで投稿が採用されると、明光義塾とコラボレーションしたノベルティが貰える。コーナータイトル前にRN.テラリンの新受験生ブルース 激励編が流れる。 |
超時空漫才 | 第161回(2012年11月17日) | 第184回(2013年5月11日) | 現在活躍する有名人と、歴史上の人物や、映画・マンガのキャラクターによる架空の漫才コンビを募集するコーナー。リスナーはその芸風や変遷など含めた細かい予想を投稿する。 |
ユメちゃん日記 | 第169回(2013年1月26日) | ― | 若林が通っている笹塚のキャバクラ嬢「ユメちゃん」の本音が綴られている日記の内容を募集するコーナー。ネタの読み上げを担当するのは番組の女性アルバイトのミホ。 |
「カスガミクス」「ワカバヤシミクス」 | 第169回(2013年1月26日) | 第183回(2013年5月4日) | 自民党総裁の安倍晋三が掲げる経済政策・通称「アベノミクス」にならい、2人が何をすれば日本の景気が改善するのかを「風が吹けば桶屋が儲かる」の要領で募集するコーナー。 |
花びら大回転 | 第179回(2013年4月6日) | 第184回(2013年5月11日) | 若林が出演した映画「ひまわりと子犬の7日間」の主題歌、Sonar Pocketの楽曲「花」に合わせて言って欲しいセリフを募集するコーナー。最終回ではSonar Pocket本人がコメントで出演し、「花びら大回転」と曲紹介を行った。 |
アバーン | 第186回(2013年5月11日) | ― | 架空の番組や映画のアバンタイトルをリスナーに作成してもらうコーナー。 |
リーガルハイテンション | 第218回(2013年11月9日) | ― | 「リーガル・ハイ」のテーマ曲に乗せて、リスナーのハイテンションになることを読み上げるコーナー。 |
スピーチのコーナー | ― | ― | 若林が日本アカデミー賞話題賞のスピーチでどんなことを言えばいいのかを募集するコーナー。 |
五戸ナビ | ― | ― | 『ニッポン放送女性アナウンサーカーナビ』の五戸美樹(元ニッポン放送アナウンサー)が言いそうなことを募集するコーナー。 |
枡西田ゲームのコーナー | ― | ― | 第37回日本アカデミー賞話題賞を受賞した若林が授賞式にて行った司会の西田敏行、桝太一(日本テレビアナウンサー)とのやり取りから生まれたコーナー。リスナーの失礼なネタに対し、授賞式時の西田、もしくは桝の発言のSEが流れる。 |
五読書妄想文 | 第246回(2014年7月19日) | ― | タイトルから中身を妄想して感想文を書くコーナー。 |
実録!若林学部 | 第186回(2013年5月11日) | 第336回(2016年4月9日) | 若林の著書『社会人大学人見知り学部 卒業見込』にちなみ、若林学部の学生がどんな人物なのかを春日が紹介するコーナー。派生として「実録!春日学部」に不定期で変更した。 |
男の料理 | 第257回(2014年10月4日) | 第365回(2016年10月29日) | “男らしい”というコンセプトのもと、架空の料理名を考えるコーナー。テーマ曲は長渕剛の『蝉 semi』。 |
春日プレゼンツ・婚活大作戦 | 第369回(2016年11月26日) | ― | 若林の結婚相手を本気で募集する企画。僅か2回でコーナー終了。 |
謎の都市・町田市 | 第184回(2013年5月11日) | 2017年5月頃 | 町田市のあらぬ噂を募集するコーナー。 |
ハガキのコーナー | 第220回(2014年1月18日) | 第408回(2017年9月3日) | その名の通りハガキ投稿のみで受け付けていたコーナー。元々は「オードリーの年賀状」という名前でオードリーのどちらかが送る年賀状を募集するコーナーだったが、後期はあるテーマに沿ってオードリーに届きそうな招待状を募集するコーナーとなっていた。
第408回にコーナー終了が若林の口から突然告げられた。 |
みんな、やってんな! | 第369回(2016年11月26日) | 2017年11月頃 | テレビ、TwitterやインスタグラムなどのSNSなどで“やってんな”という言動をしていた者を報告するコーナー。初期は「コイツやってんな」というタイトルであったが、若林の「コイツと言うよりかは、みんなやってるんじゃないか?」という理由から現在のタイトルに変更された。 |
GOOD! | 第366回 (2016年11月5日) | 第459回 (2018年8月25日) | 2014年から続くコーナー『男の料理』がリニューアル。テーマ曲はDA PUMPの『Feelin' Good 〜It's PARADISE〜』。『男の料理』で若林がノベルティのニチレイ冷凍食品ラインナップを読み上げる際、商品名の一部「お弁当にGood!」を叫ぶくだりがあり、そこから派生したコーナー。 |
出来事・ゲスト
2009年 | |||
---|---|---|---|
放送日 | 放送回 | ゲスト | 概要 |
5月6日 | 単発 | 単発2回目を水曜1部(普段は「小栗旬のオールナイトニッポン」を放送している時間帯)で放送。 | |
12月5日 | 9 | コーナー「キャスティング王」5連敗の罰ゲームとして、若林の趣味である写真を展示する、「若林正恭のぶってる写真展」 をイマジンスタジオにて開催。 「ぶってる」は「アーティストぶってる」の意。 当日は雨で、かつオードリーの不在にもかかわらず、約1000人のリスナーが訪れた。 訪れたリスナーに最も「ぶってる」と感じた写真を投票してもらった結果、壁のコンセントを撮影した『ナンパ待ち』という作品がワースト1に輝いた。 | |
12月19日 | 11 | 河口正史 | コーナー「アメフトの小部屋」の人気を受けて、アメフト選手である河口をゲストに迎えた。当番組にとっての初ゲストである。 |
2010年 | |||
---|---|---|---|
放送日 | 放送回 | ゲスト | 概要 |
1月2日 | 13 | 「オードリーの小声でオールナイトニッポン」と題し、春日の自宅「むつみ荘」から放送。 この放送は生放送ではなく前年12月27日の収録放送。 | |
1月23日 | 16 | RN.テラリン じゅんご はなわ |
春日がテレビ番組収録中の事故による骨折の影響で入院していたため、終始病室から電話出演した。 RN.テラリンは「中くらいの夢 feat.オードリーのオールナイトニッポン 激励編」を歌う素人の歌手(リスナー)で、オープニングに出演。じゅんごとはなわは番組後半から出演。 |
1月30日 | 17 | 前半はラジオブースに若林のみ、春日は別室からの放送となった。後半から二人がラジオブースに合流した。 | |
2月20日 | 20 | ビトタケシ バーモント秀樹 |
スペシャルウィーク企画「第1回ショーパブ芸人祭り」。 |
3月6日 | 22 | RN.テラリン RN.みなみ 佐藤満春(どきどきキャンプ) |
「DVD大ヒット記念スペシャル」と題し、番組初の公開録音を実施。リスナーを招いて当日16時に収録したものを、ほぼ無編集で放送した。 RN.みなみは「中くらいの夢 feat.オードリーのオールナイトニッポン 癒し編」を歌う素人の歌手(リスナー)。RN.テラリンとともに生歌を披露した。 |
4月24日 | 29 | いとうあさこ | |
5月1日 | 30 | 当日行われた日比谷公園でのイベント「ラジオパーク」の公開録音の模様と併せて放送した。また、「キャスティング王」5連敗の罰ゲームとして、日本通運の協力で日比谷公園の小音楽堂に『むつみ荘春日邸in日比谷』として、同日と翌日5月2日、春日邸が一時移設され完全再現された。 この日、番組初のグッズ「春日体操ビブス」と「若林正恭ぶってるキーホルダー」が2000円でセット販売された。 | |
8月28日 | 47 | ビトタケシ バーモント秀樹 くじら |
スペシャルウィーク企画「第2回ショーパブ芸人祭り」。 |
10月23日 | 55 | スペシャルウィーク企画「小部屋祭り」。「小部屋」と名の付くたくさんのコーナーを時間の許す限り詰め込んだ。 | |
11月27日 | 60 | ベッキー | |
12月18日 | 63 | 大村朋宏、藤田憲右(トータルテンボス) | |
12月25日 | 64 | 佐藤満春(どきどきキャンプ) | この日オードリーは正午まで『第36回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』のメインパーソナリティを担当したため、当日の放送では生放送の裏側トークを展開、26時台には各地で募金活動を行った佐藤も加わった。 |
2011年 | |||
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放送日 | 放送回 | ゲスト | 概要 |
1月29日 | 69 | ニッポン放送ではAFCアジアカップ2011決勝の実況中継が放送されたため、試合終了後の26時40分頃から飛び乗りし、27時までの約20分間放送した。ニッポン放送以外の35局では、通常通り放送された。 | |
2月26日 | 73 | 吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー) | スペシャルウィーク企画「ツイッターはラジオか?」。Twitter・ファクシミリとの連動企画を実施。 |
3月12日 | 前日に発生した東北地方太平洋沖地震災害報道特別番組放送のため休止。番組が休止するのは放送開始以来初。 | ||
3月19日 | 75 | 佐藤満春(どきどきキャンプ) | 東北地方太平洋沖地震発生後初の放送。番組冒頭は被災者への激励の意味も込めてオードリーによる漫才から始まり、オチからの流れでタイトルコール、という形となった。冠スポンサーの大修館書店を含めすべての協賛スポンサーが自粛したが、「ジーニアス英和辞典プレゼンツ」は外さなかった。また、番組終盤にも漫才を披露した。 トイレに造詣が深い佐藤は、番組後半から出演。災害時における簡易トイレの作り方等の解説をした。最後、春日の挨拶が「この後また、夢で必ずお会いしましょう。」に変わっていた。 なおラジオ福島など地震・津波の被害が大きかった地域では生活情報などが優先されたため放送されなかった。 |
4月9日 | 「東日本大震災被災地復興支援 ニッポン放送ラジオ・チャリティー・ミュージックソン スペシャル 『I'm with U キミと、24時間ラジオ』 」が放送されたため、2度目の休止。ただし25:00から26:40頃まではオードリーも登場した。 | ||
4月23日 | 79 | 谷口大輔 | オードリーの中学・高校の同級生である谷口(一般人)がゲストで登場し、学生時代の思い出を中心にトークした。また、谷口が出演パートの最後にオードリーに宛てて読んだ手紙を基にして、後日コーナー「まだまだ30代!」がスタートした。 |
5月14日 | 82 | 番組本「オードリーのオールナイトニッポン一年史」の発売記念イベントを開催。不在のオードリーの代役で、バーモント秀樹・ビトタケシによるサイン会が行われた。また、放送作家・藤井による著書の販売・サインや若林の新作を展示した「第二回ぶってる写真展」も開催された。 | |
6月18日 | 87 | 佐藤満春(どきどきキャンプ) | 以前から若林が「自宅でラップ現象がすごい」という話をしていたことを受け、スペシャルウィークのこの回は若林宅から生放送。佐藤は若林宅のトイレの解説者として登場。 |
8月27日 | 97 | ビトタケシ バーモント秀樹 RN.優柔不断 |
夏休みスペシャルウィーク企画「オードリーのオールナイトニッポン検定」をイマジンスタジオで実施。当日は抽選で選ばれたリスナーと、バーモント秀樹・ビトタケシがイマジンスタジオで受験した。また、同時刻に番組サイトにも問題がアップされ、リスナーはネット上で同時受験できた。なお、この日もオードリーはイベント不在であった。 バーモント秀樹・ビトタケシは番組途中から出演し、途中から受験者の中で最高得点・76点を獲得したリスナーも生出演した。 |
9月17日 | 100 | 佐藤満春(どきどきキャンプ) | 放送100回を記念して、バーモント秀樹・ビトタケシ・ショーパブキサラの元店長からの祝辞が流された。 佐藤は「佐藤満春と伊福部崇の大喜利オールナイトニッポンモバイル」の宣伝を兼ねて番組後半に出演。 |
10月8日 | 102 | 10月2日に実施されたNHK・民放連共同キャンペーン「はじめまして、ラジオです。」で行われた公開収録の模様を一部放送。当日はNHK放送センター前の特設ステージにビトタケシと佐藤満春のゲスト2名を招いて公開収録を行ったほか、番組DVDや書籍を廉価販売した。 | |
10月22日 | 104 | 尾関高文、高佐一慈(THE GEESE) 江崎峰史、中村英将(ゆったり感) 松井絵里奈 佐藤満春(どきどきキャンプ) |
ラジオコント企画「戦慄の腰掛け」。 |
12月17日 | 112 | ゴン、チロ(ビックスモールン) 田中敦志(サボテンラッシュ) 山口大貴(ブリッジマウンテン) 上田浩二郎、岩崎一則(Hi-Hi) |
スペシャルウィーク企画「カスキ芸人SP」。 さらに緊急ゲストとして、この日放送された『THE MANZAI 2011』にて決勝進出を果たしたHi-Hiが登場。 |
12月24日 | 113 | 北川悠仁、岩沢厚治(ゆず) ビトタケシ |
「ゆずとオードリーのオールナイトニッポン ラジオ・チャリティー・ミュージックソンSP」として放送。なお、オードリーは冒頭10分間「ミュージックソン THE MOVIE」の先行上映会が行われたユナイテッド・シネマ豊州から中継で出演し、25:30頃にスタジオへ到着。その間つなぎ役としてビトタケシが登場。さらに26時台にはバーモント秀樹が電話出演。 なお、この日のみ本来のネット局でもある、ラジオ・チャリティー・ミュージックソン実施局のSTVラジオやKBCラジオでは未ネット。 |
2012年 | |||
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放送日 | 放送回 | ゲスト | 概要 |
2月4日 | 119 | オードリーが現地時間2月6日に行われるスーパーボウル中継のゲストとしてマイアミに行くため録音放送となった。 | |
2月18日 | 121 | miwa SEAMO 鬼龍院翔(ゴールデンボンバー) jealkb T.M.Revolution |
放送当日には、東京国際フォーラムでオードリー司会のイベント「オールナイトニッポン45周年感謝祭 ALL LIVE NIPPON〜このさい for LOVEホールA〜」が実施された。 放送ではイベントの模様を放送したり、イベント出演者が生登場した。 |
2月25日 | 122 | 佐藤満春(どきどきキャンプ) ゴン(ビックスモールン) 岩崎一則(Hi-Hi) |
即席バンド「箱根コナキンズ」として登場。 |
3月10日 | 124 | 東日本大震災から1年が経過したこの日は、前年と同じく漫才からスタートした。番組HPによるとこの漫才はこの日のための描き下ろしである。 | |
3月31日 | 127 | 岡村隆史(ナインティナイン) | 前番組「福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル・魂のラジオ」にゲスト出演した流れで、オープニングトーク中に乱入する形で出演。約40分オードリーとトークを繰り広げた。 |
4月14日 | 129 | 塙宣之、土屋伸之(ナイツ) | 4月15日から開始する「サンデー知っとかナイツ!」の告知のためにスタンバイしていたが、春日のフリートークゾーンで乱入。 |
4月21日 | 130 | くり万太郎 クリス松村 |
スペシャルウィーク。1時台に春日がくり万太郎への寝起きドッキリを敢行するも、実は春日への逆ドッキリ。クリス松村は2時台にゲストとして登場した。 |
5月26日 | 135 | 山里亮太(南海キャンディーズ) | この日は春日が海外ロケのため番組を欠席。2時台から「たりないふたり」で共演している山里亮太がゲスト出演し、「たりないふたり」でのエピソードを中心にトークを繰り広げた。 |
6月9日 | 137 | 本村康祐 西岡隼基 |
オールナイトニッポン0(ZERO)の金曜日パーソナリティの2人がゲスト出演。第127回の放送で岡村隆史がゲスト出演した際、「各曜日のパーソナリティで誰が一番美味しいご飯を炊けるか対決しよう」という流れになり、これを真に受けた2人は、自身のラジオで『美味しいご飯を炊こう』というコーナーを実施し、寄せられた情報をもとにした「現時点での最高の炊き方で炊いたご飯」をオードリーが試食した。 出演パートの最後に、6月10日に行われるイベント「シロウト鬼ごっこ〜キーワードでつかまえて〜」の告知を行った。 |
6月16日 | 138 | 佐藤満春(どきどきキャンプ) 篠崎愛(録音コメントのみ) |
「春日の爆笑鉄板ロケすごろく」と題し、春日がいくつかの課題とフリートークを外でこなしながらスタジオに帰ってくるという企画であった。スタジオでは佐藤が春日の秘密を暴露するために出演。また、かねてから春日が気になる人であると公言していた篠崎がコメント出演。外にいる春日は篠崎が本当にスタジオにいると思い込み、スタジオに帰ると実際はいなかった、というドッキリ企画も行った。 |
8月25日 | 148 | 石田明、井上裕介(NON STYLE) 塙宣之、土屋伸之(ナイツ) |
スペシャルウィーク。2008年のM-1グランプリのファイナリストであるコンビが集結。第140回から開始されたコーナー「なしなし若林、あるある芸人への道!」からの発展企画として、「あるあるスペシャル」と題し、リスナーからそれぞれのコンビの「あるあるネタ」を募集し、紹介した。 |
9月1日 | 149 | RG(レイザーラモン) 多田健二、善し(COWCOW) |
「オールナイトニッポン45周年 お笑いオールスターウィーク」。RGをゲストに招いて「あるあるファイナル」として「リスナー VS RG」のあるある対決を放送、冒頭で「オードリーあるある」を披露してそのままタイトルコールも行った。 COWCOWはオールスターウィークの慣例として3時台からの「オールナイトニッポンR」を担当するパーソナリティーとして最後の数分間に出演、「RGに場を荒らされに荒らされた」「グラウンドがボコボコ」と不満を漏らした。 |
9月29日 | 「オールナイトニッポン ぶっとおしライブ『LIVE FOR ONAIR』」のため放送休止。 | ||
10月20日 | 155 | RG(レイザーラモン) | コーナー「あるあるセレクト」をモチーフにしたあるある対決を行った。 |
11月10日 | 158 | RG(レイザーラモン、電話出演) 近藤房之助(B.B.クィーンズ、コメント出演) |
第156回(2012年10月20日)のスペシャルウィークにて、「おどるポンポコリン」の歌詞をRGが「ポワっと」と歌ったことについてリスナーから「『ボワっと』だ」と指摘されたことについて、近藤からコメントをもらい、RGとは電話を繋いでその顛末を放送した。 |
12月15日 | 163 | 伊達みきお、富澤たけし(サンドウィッチマン) | スペシャルウィーク。「この春日を抱えて2013年は大丈夫なのか?拡大オードリー会議!」と題し、コーナー「カスッター」にて採用されたネタを中心にして、春日のキャラ設定やプライベートについてのトークをゲストと共に繰り広げた。 また、STVラジオのみ『STVラジオ開局50周年〜北海道のために命がけ〜日高晤郎 挑戦!50時間56分生放送』を放送したためネットしなかった。 |
12月22日 | 164 | 浜谷 健司、神田伸一郎(ハマカーン) | オープニングトークの途中から、『THE MANZAI 2012』で優勝を果たしたハマカーンが登場。約30分間トークを繰り広げ、最後に当ラジオの後に放送する『ハマカーンのオールナイトニッポンR』の告知を行った。 |
2013年 | |||
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放送日 | 放送回 | ゲスト | 概要 |
2月23日 | 173 | 笑福亭鶴光(電話出演) ビトタケシ ほいけんた 花香よしあき(電話出演) |
スペシャルウィークかつオールナイトニッポン45時間スペシャル内の一番組という位置づけ。 笑福亭鶴光はオードリーと共に45時間スペシャルの総合司会を務めているため出演。 他の3人は45時間スペシャルの企画に合わせ、伝説のパーソナリティが登場するとの触れ込みでモノマネ出演した。 |
3月9日 | 175 | RG(レイザーラモン) | DVDの告知のためゲスト出演。リスナーとあるある対決をした。 |
4月20日 | 181 | バーモント秀樹 吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー) |
「オールスター芸能界めんどくさい王座決定戦」。 |
6月15日 | 189 | 吉木りさ 塚本直毅、溜口佑太朗(ラブレターズ) ニック、高桑翔汰(タイムボム) |
「戦慄の腰掛け」に次ぐラジオコント企画「荒野(コント)の七人」を放送。 |
8月31日 | 200 | 放送200回目を迎え、ゲストなしの特別なスペシャルウィークを放送。冒頭で漫才を披露した。 | |
12月14日 | 215 | 浜ロン 飯田浩司(ニッポン放送アナウンサー) |
スペシャルウィーク企画「若林の納車スペシャル」。 |
2014年 | |||
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放送日 | 放送回 | ゲスト | 概要 |
2月22日 | 225 | 岡村隆史(ナインティナイン) | |
3月8日 | 227 | 「スクール革命!」ロケにつき、河口湖近辺のホテルより生放送。 | |
4月26日 | 234 | くじら TAIGA ゴン、チロ(ビックスモールン) |
スペシャルウィーク企画「春のウエディング祭」。 |
8月2日 | 248 | 「有吉の夏休み2014密着100時間inハワイ」ロケのためハワイから生放送。 | |
8月23日 | 251 | 朝井リョウ | |
8月30日 | 252 | HG、RG(レイザーラモン) | |
10月24日 | 260 | ヒロシ | |
12月13日 | 267 | 氏原真一(ゴンゴール) | MC SASHIBAを名乗る若林と元ラッパーの氏原、MC Tを名乗る春日とHIPHOP戦隊ビーボイジャーがそれぞれ協力し、互いをディスり合うラップバトルを行った。初めに若林が春日を、次に春日が若林をディスるラップを披露し、最後はサプライズとして若林による春日への感謝をつづるラップで閉められた。 |
2015年 | |||
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放送日 | 放送回 | ゲスト | 概要 |
1月24日 | 273 | miwa | |
2月21日 | 277 | タケタリーノ山口、前田ばっこー(瞬間メタル) | |
4月25日 | 286 | 岡田圭右(ますだおかだ) 溜口佑太朗(ラブレターズ) |
|
5月30日 | 291 | 「スクール革命!」ロケにつき、広島県のホテルより生放送。 | |
6月6日 | 292 | 西加奈子 | 春日はイタリア・ラヴェンナで開催された『フィンスイミングワールドカップマスターズ2015』に出場のため不在。 |
6月13日 | 293 | 溜口佑太朗(ラブレターズ) | |
8月1日 | 300 | 放送300回目。 | |
8月29日 | 304 | イジリー岡田 | |
10月24日 | 312 | 平野ノラ TAIGA |
スペシャルウィーク企画「バブルはそこまで来ているのかスペシャル」。 |
12月5日 | 318 | 佐藤満春(どきどきキャンプ) ゴン(ビックスモールン) 岩崎一則(Hi-Hi) 溜口佑太朗(ラブレターズ) 水口健司(ディレクター、シオプロ) 中川パラダイス(ウーマンラッシュアワー) 西堀亮(マシンガンズ) |
放送直前で若林が体調不良を訴え、番組開始以来初めての欠席。急遽、春日の呼びかけにより再来週のSPWゲストの中川パラダイスらが駆けつけた。 |
12月19日 | 320 | 中川パラダイス(ウーマンラッシュアワー) |
2016年 | |||
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放送日 | 放送回 | ゲスト | 概要 |
2月20日 | 329 | IKKO | |
4月23日 | 338 | 西村瑞樹(バイきんぐ) 中川パラダイス(ウーマンラッシュアワー) |
|
6月11日 | 345 | 西加奈子 バーモント秀樹 |
春日はチェコ・プラハで開催された『フィンスイミングワールドカップマスターズ2016』に出場のため不在。 バーモント秀樹は呼んでいないのに勝手に乱入してきた。 |
6月18日 | 346 | 菊地亜美 | |
7月23日 | 351 | オードリーはこの日、FNS27時間テレビに27時間フェス実行委員として生出演していたため、フジテレビ内のオードリーの楽屋に機材を組んで生放送を行った。 | |
9月10日 | 358 | 中川パラダイス(ウーマンラッシュアワー) | この日、リンカーンの特番収録で春日と一緒だった中川パラダイスがブース外で見学。放送には「チェ・ひろしのコーナー」からエンディングにかけて出演した。 なお、RCCラジオでは放送前に広島東洋カープがリーグ優勝したことに伴い朝5時まで優勝特番『カープ優勝スペシャル 朝までVeryカープ!今夜は最高で~す!』[2]を放送したため休止。 |
10月15日 | 363 | 朝井リョウ | |
12月17日 | 372 | 梅沢富美男 | |
12月24日 | 373 | 斉藤由貴 飯田浩司(ニッポン放送アナウンサー) |
この日は「オールナイトニッポン ラジオ・チャリティー・ミュージックソンSP」として放送。 なお、この日のみ本来のネット局でもある、ラジオ・チャリティー・ミュージックソン実施局のSTVラジオやKBCラジオでは未ネット。詳しくはリンク先を参照。 |
2017年 | ||||
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放送日 | 放送回 | ゲスト | 概要 | |
1月28日 | 378 | 佐藤満春(どきどきキャンプ) マシンガンズ TAIGA 溜口佑太朗(ラブレターズ) 小宮浩信、相田周二(三四郎) HEY!たくちゃん |
若林がインフルエンザにより二度目の欠席。春日とディレクター・石井の呼びかけにより、放送前に多数のゲストが呼び込まれた。 | |
2月25日 | 381 | ビビる大木 | ||
4月1日 | 386 | スザンヌ | 『スクール革命!』のロケのため、長崎県のホテルの一室で機材を組み生放送を行った。オープニングトークの途中、向かいの部屋に居たスザンヌが飛び入りで出演した。 | |
4月22日 | 389 | 市野瀬瞳(中京テレビアナウンサー[注 4]) | 『オードリーさん、ぜひ会って欲しい人がいるんです!』でオードリーと当時共演していた市野瀬がゲスト。若林が市野瀬のことを嫌いだと本番組で発言していたことから出演が実現。この模様は同年5月27日の『オードリーさん-』でも放送された。 | |
5月20日 | 393 | R-指定、DJ松永(Creepy Nuts) | 春日はフィリピンへの海外ロケのため欠席。 | |
5月27日 | 394 | はなわ | ||
6月17日 | 397 | 森脇健児 飯田浩司(ニッポン放送アナウンサー) |
イマジンスタジオにてスペシャルウィーク企画「森脇健児 VS 春日俊彰 イマジンスタジオ大運動会!」を開催。 | |
7月8日 | 400 | 放送400回目。 | ||
8月26日 | 407 | 松本明子 | ||
10月21日 | 415 | 柳原可奈子 | ||
11月11日 | 418 | 東島衣里(ニッポン放送アナウンサー) | ラジオ・チャリティー・ミュージックソンのアシスタントを務める東島衣里が一時出演した。 | |
12月16日 | 423 | 吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー) 相田周二(三四郎) ルシファー吉岡 ビトタケシ |
スペシャルウィークの企画。ラジオ・チャリティー・ミュージックソンゲスト公開電話オーディションが行われた。 | |
12月23日 | 424 | R-指定、DJ松永(Creepy Nuts) | 当日午前3時よりオールナイトニッポンRを担当したCreepy Nutsが番組終盤に出演した。 | |
12月24日 | - | 東島衣里(ニッポン放送アナウンサー) 塚本直毅、溜口佑太朗(ラブレターズ) ルシファー吉岡 小宮浩信、相田周二(三四郎) |
この回は「オールナイトニッポン ラジオ・チャリティー・ミュージックソンSP」として放送。 放送当日は日曜日に当たるため前日の23日放送分と合わせて2夜連続。 同時に、2016年度と含め2年連続で当該時間帯を担当。 ただし、日曜深夜はほとんどの局で放送がないため、ニッポン放送・STVラジオ・ラジオ福島・和歌山放送・KBCラジオのみネット。詳しくはリンク先を参照。 東島は番組冒頭のみ。春日が中継先に出ており、スタジオにつくまでの間出演。 |
2018年 | |||
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放送日 | 放送回 | ゲスト | 概要 |
1月6日 | 426 | 若林の女優との真剣交際発覚後初の放送。
またその説明や若林のアイスランドでの一人旅の話が長くなった影響で春日のトークゾーンが中止となり、予定されていた「VRAV」の話は後日へ延期された。 | |
3月2日 | - | 東島衣里(ニッポン放送アナウンサー) | 『オードリー春日俊彰のオールナイトニッポンGOLD』が放送された。東島は特別企画であるラジオドラマ「俊彰のプロポーズ」内で狙ってる女役で出演した。 |
3月3日 | 433 | ふかわりょう | |
4月21日 | 440 | ノブ(千鳥) | |
4月28日 | 441 | あどばるーん | 青森での全国ツアー関連企画で、青森の名物について聞くべく青森公演のゲストで、ご当地タレントのあどばるーんに電話を繋いだ。 |
6月9日 | 447 | 高佐一慈、尾関高文(ザ・ギース) ルシファー吉岡 あどばるーん |
この日から全国ツアーがスタート。ツアーは本番組が放送される土曜日に行うため、この回からツアー開催日は有楽町のニッポン放送に戻らず、開催地にある『オールナイトニッポン』1部をネットするAMラジオ放送局あるいはラ・テ兼営局を訪問し、そこのスタジオを借用して全国に中継放送する形式となる。この日はRAB青森放送の本社から生放送を行った。 |
6月16日 | 448 | ちゅうえい、瀧上伸一郎(流れ星) ルシファー吉岡 西村瑞樹(バイきんぐ) R-指定、DJ松永(Creepy Nuts) |
9月に行われる全国ツアーの愛知公演のゲストを電話でブッキングした。 |
8月4日 | 455 | 井口眞緒、佐々木久美、宮田愛萌(けやき坂46) | 2019年2月11日の改名前のため、けやき坂46名義での出演 |
9月15日 | 461 | 西村瑞樹(バイきんぐ) | この日、西村をゲストに迎えて全国ツアー第二弾として愛知で公演。終了後、『オールナイトニッポン』1部をネットしているCBCラジオを訪ね、同放送センターのラジオスタジオから生放送された。 |
10月20日 | 464 | R-指定、DJ松永(Creepy Nuts) | |
11月3日 | 468 | 若林の女優との破局発覚後初の放送。 | |
12月22日 | 475 | バカリズム | この日、バカリズムをゲストに迎えて全国ツアーの第三弾として福岡公演を開催。終了後、『オールナイトニッポン』1部をネットしているKBC九州朝日放送を訪ね、同社屋のラジオスタジオから生放送を行った。 |
2019年 | |||
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放送日 | 放送回 | ゲスト | 概要 |
2月16日 | 483 | 春日が熱愛をFRIDAYに掲載される。しかし、本人は交際を否定。 | |
3月2日 | 485 | 「オードリーのオールナイトニッポン10周年全国ツアーin日本武道館」公演終了後の生放送。 | |
4月20日 | 492 | 弘中綾香(テレビ朝日アナウンサー) | 「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」内で、春日がプロポーズを成功させた模様が放送されてから初の放送。 ゲストの弘中綾香は、春日の結婚祝いとしてグラスの二個セットをプレゼント。春日のみにプレゼントを渡すと、若林が怒ってしまうため、若林には弘中からエーリッヒ・フロムの『愛するということ』がプレゼントされた。 |
4月27日 | 493 | クミさん(春日の婚約者) 佐藤満春(どきどきキャンプ) |
春日がプロポーズをする10日前の出来事をFRIDAYされ、謝罪。婚約者のクミさんが初出演となる電話出演。春日は、「飲み会に行くのをやめる」「お酒を飲まない」「むつみ荘(春日の家)を引っ越す」とクミさん、及び若林・リトルトゥースに宣言した。エンディングトークに佐藤が出演。 |
5月11日 | 495 | 春日が放送前に、ニッポン放送近くの区役所で、クミさんと婚姻届を提出したと発表。 | |
6月15日 | 500 | 上田晋也(くりぃむしちゅー) | 放送500回目。 |
7月27日 | 505 | 田中卓志(アンガールズ) | 春日が重量挙げの大会前の検尿のため欠席、電話出演となった。 |
8月31日 | 510 | 春日が新居に引っ越したが、旧居であるむつみ荘から最後の生放送[3]。 | |
10月12日 | この日は高橋真麻をゲストに迎える予定だったが、令和元年東日本台風(台風19号)関連の特別番組に差し替えたため放送休止。 | ||
11月10日 | 519 | 高橋真麻 | 前述の台風による特別番組の振り替えとしてゲスト出演。 |
11月24日 | 521 | オープニングトークにて若林が一般女性と結婚したことを発表した。なお、この事は春日やチーム付け焼刃の面々(佐藤満春を除く)には知らされておらず、サプライズという形で発表された[4]。 | |
12月1日 | 522 | 塚本直毅、溜口佑太朗(ラブレターズ) | 元ディレクター宗岡芳樹の結婚式にて、ラブレターズが披露したコントは成功したが、スピーチで大スベリをしたため乱入。 |
12月14日 | 524 | 菅良太郎、向井慧、尾形貴弘(パンサー) |
2020年 | |||
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放送日 | 放送回 | ゲスト | 概要 |
2月1日 | 531 | 綾部祐二(ピース) | 「オードリーのNFL倶楽部」収録のため、アメリカ・マイアミから生放送。 |
2月15日 | 533 | タイトルコール直後、「チン!」のSEが流れるミスが発生。 | |
2月22日 | 534 | 松陰寺太勇、シュウペイ(ぺこぱ)、TAIGA | TAIGAはぺこぱの衣装変更のキッカケを作った師匠として出演。 |
4月4日 | 540 | SixTONES | この日から始まった前番組「SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル」の流れから乱入。 |
5月16日 | 546 | 春日がフリートーク内で5月8日に第1子の女児が誕生していたことを報告。 | |
6月13日 | 550 | 佐藤栞里 | この日の後番組である「佐藤栞里のオールナイトニッポン0(ZERO)」の話の流れから乱入。 |
7月25日 | 555 | あばれる君 | 「春日vsあばれる君 あばれ王決定戦!」と題してあばれる君がゲスト出演。録音放送。 |
8月22日 | 559 | 同日より翌日にかけ、『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』中京テレビローカルパートでメインパーソナリティーを務める関係で、全国ツアー愛知公演以来、約2年ぶりにCBCラジオから生放送。 ところが、送出局のCBCラジオのみ、音声トラブルにより、番組開始から約9分間、不明瞭な音声のタイトルコール[注 5]のほかは、BGM(テーマ曲の「BITTERSWEET SAMBA」)だけが流れ続け、オープニングトークが一切聞こえない放送事故が発生。ネット局でも10分間にわたってBGMが鳴り終わらず、トーク中にコーナー「チン!」のSEが鳴るなど、放送事故対応の影響を受けた。 CBCは1時10分頃に正常な放送が復旧。その後1時13分頃に、スタッフから報告を受けた2人は、CBCラジオのリスナーへ向けて改めてタイトルコールを行った[5]。 またエンディングでは、恒例の春日の挨拶が「この……」で打ち切られる不体裁がネット全局的に発生した。 しかし、翌週29日の放送にてニッポン放送側のミスであったことが分かった。 | |
9月12日 | 562 | 髙橋ひかる | |
9月26日 | 564 | 山根良顕、田中卓志 (アンガールズ) | この日の後番組の「アンガールズのオールナイトニッポン0(ZERO)」を担当するアンガールズがエンディングで乱入。 |
10月24日 | 568 | あばれる君 | |
12月19日 | 576 | DJ KOO |
代理番組
スタッフ
当番組のスタッフは企画モノのほとんどをリスナー任せにするという理由で若林に「チーム付け焼き刃」と命名された。
現在のスタッフ
2020年7月現在
- ディレクター:中村悠紀(ニックネーム:ぼたもち)←ラジオネームが由来。
- アシスタントディレクター:舟崎彩乃(MIXZONE)
- 構成:藤井青銅、飯塚大悟、佐藤満春(どきどきキャンプ)[注 6]、チェ・ひろし(旧:関口勇斗)
- ミキサー:大坪秀嗣(MIXZONE)
過去のスタッフ
- ディレクター:宗岡芳樹( - 2016年7月?)
- アシスタントディレクター→ディレクター:石井玄(2020年6月13日放送分で卒業)
- アシスタントディレクター:鈴木賢一( - 2010年6月26日)、齋藤修
- 構成:長永拓也( - 2012年12月29日)、奥田泰(2013年1月? - 2019年6月29日)、前原卓磨、栗坂祐輝
- ミキサー:大沢和隆( - 2015年3月28日)
- アルバイト:今村、福島、ミホ、しおりん、ミカ(アルバイトは早稲田大学放送研究会から選ばれている)
ネット局
放送対象地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送時間 | 備考 |
---|---|---|---|---|
関東広域圏 | ニッポン放送(LF) 制作局 |
2009年10月10日 - | 土曜 25:00 - 27:00 | 同時ネット |
北海道 | STVラジオ(STV) | |||
青森県 | 青森放送(RAB) | |||
岩手県 | IBC岩手放送(IBC) | |||
宮城県 | 東北放送(TBC) | |||
秋田県 | 秋田放送(ABS) | |||
山形県 | 山形放送(YBC) | |||
福島県 | ラジオ福島(rfc) | |||
茨城県 | 茨城放送(IBS) | |||
栃木県 | 栃木放送(CRT) | |||
山梨県 | 山梨放送(YBS) | |||
長野県 | 信越放送(SBC) | |||
新潟県 | 新潟放送(BSN) | |||
静岡県 | 静岡放送(SBS) | |||
富山県 | 北日本放送(KNB) | |||
石川県 | 北陸放送(MRO) | |||
福井県 | 福井放送(FBC) | |||
中京広域圏 | CBCラジオ(CBC) | |||
滋賀県 京都府 |
KBS滋賀 京都放送(KBS) | |||
近畿広域圏 | ラジオ大阪(OBC) | |||
和歌山県 | 和歌山放送(wbs) | |||
鳥取県 島根県 |
山陰放送(BSS) | |||
岡山県 | RSK山陽放送(RSK) | |||
広島県 | 中国放送(RCC) | |||
山口県 | 山口放送(KRY) | |||
香川県 | 西日本放送(RNC) | |||
愛媛県 | 南海放送(RNB) | |||
徳島県 | 四国放送(JRT) | |||
高知県 | 高知放送(RKC) | |||
福岡県 | 九州朝日放送(KBC) | |||
佐賀県 長崎県 |
NBCラジオ佐賀 長崎放送(NBC) | |||
熊本県 | 熊本放送(RKK) | |||
大分県 | 大分放送(OBS) | |||
宮崎県 | 宮崎放送(mrt) | |||
鹿児島県 | 南日本放送(MBC) | |||
沖縄県 | ラジオ沖縄(ROK) |
リトルトゥース(Little Twoos)
リスナーのことをかつては、「カスガー[注 7]」「ワカバヤシー」と呼んでいた。しかし2012年5月19日放送回にて、リスナーに統一的な愛称をつける必要性を感じた若林がレディー・ガガが自身のファンを「リトルモンスター」と呼んでいたことにあやかり、春日の持ちネタである「トゥース!」とひっかけて、リスナーを「リトルトゥース」[注 8]と命名した。
また、同時に若林は、「ミディアムトゥース」(後に「ミドルトゥース」と名乗るようになる)春日は、「ビッグトゥース」と名乗るようになった。
兄弟番組として位置付けられている『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』ではこの名前にあやかり「リトルストーン」と呼ぶ。
著名人のリトルトゥース
- 秋山翔吾(シンシナティ・レッズ)
- 朝井リョウ
- 磯貝初奈(中京テレビアナウンサー)
- 内田篤人[6]
- 江口雄也(BLUE ENCOUNT)
- 大九明子
- 岡山天音
- 大竹真一郎
- カンタ(水溜りボンド)[7]
- Creepy Nuts(R-指定、DJ松永)
- 小島瑠璃子
- ゴン(ビッグスモールン)
- 佐久間宣行[8](テレビ東京プロデューサー)
- 佐藤栞里[9]
- 澤部佑(ハライチ)
- 鈴木杏樹
- SixTONES
- 鷲見玲奈
- 高田文夫
- 髙橋ひかる
- 千葉雄大
- 都築拓紀(四千頭身)
- 月ノ美兎[12]
- つるの剛士
- 長濱ねる(元欅坂46)[13]
- 中川大輔
- 中村航
- 能町みね子
- 乃木坂46
- 花澤香菜[18]
- 日向坂46
- ファーストサマーウイカ[19]
- 福田麻由子
- 藤井健太郎(TBSテレビプロデューサー)
- 前田裕太(ティモンディ)
- 松井咲子(元AKB48)
- 護あさな
- 水卜麻美(日本テレビアナウンサー)
- 三谷幸喜
- miwa
- 宮司愛海(フジテレビアナウンサー)
- 生見愛瑠
- 向井慧(パンサー)[20]
- 森脇健児
- リンリン(BiSH)
- わちみなみ
- 成田凌
よく話題に出る人物
スタッフ(チーム付け焼き刃)については上述の通り。
オードリーの知人
- 佐藤満春 - 通称、サトミツ。お笑いコンビ・どきどきキャンプの一員で、番組の構成作家。
- 谷口大輔 - オードリーの中学・高校時代の同級生。若林を「まーちゃん」と呼ぶ。
- 水口健司 - シオプロのディレクター。オードリーと同年代。通称、水口D、水D、水ぐっちゃん。
マネージャーなど
オードリー所属のケイダッシュステージ社員
- 佐藤大介 - オードリー愛に溢れたチーフマネージャー。通称、Dちゃん、ダイスケ。
- 岡田裕史 - オードリーのマネージャー。12月17日生まれ。東京学芸大学出身。通称、ケイダッシュ丸、丸。ラーメン(特に二郎)・アイドルが大好き。2人のフリートークのネタになるような不思議な振る舞いが多く、しばしば若林の気に障ることをする。また、体臭などを他人(主に若林)に指摘されても頑なに認めないという一面もある。若林が生放送中に岡田マネージャーに生電話をして詰め寄っても頑なに体臭を認めなかった。
- 荒井優輝 - オードリーのマネージャー。春日からの呼び名は「チャン・アライ」。
- 「菓子」 - オードリーの元マネージャー(2017年6月? - 2018年5月?)。春日ピンの現場に同行することが多く、気が利く性格で仕事ができる。メタル系のTシャツを多用。春日に憧れて芸人に転身するためケイダッシュステージを退職。現在は「菓子めたる」の名でサンミュージック所属のお笑い芸人として活動中。某番組の2代目むつみ荘住みます芸人に応募していた。
ショーパブ芸人
オードリーが売れない時代に出演していたショーパブ「そっくり館キサラ」の舞台に出演している芸人達のこと。
- くじら - 芸風はマニアックなものまね。近年は「恋愛マスター」として活躍。
- ゴン - 2019年末まで同じ事務所に所属していたコンビビックスモールンの背の高い方。吉留明宏。
- ジョー - ものまねお笑いコンビダブルネームのメンバー。若林が風呂無しアパートに住んでいた頃、ジョー宅の風呂を借りて100円玉を置いて行ったエピソードがある。
- TAIGA(タイガ) - ショーパブ芸人。『R-1ぐらんぷり2014』ファイナリスト。
- バーモント秀樹 - ショーパブ芸人。しばしばテレビ・ラジオでもオードリーと共演している。度々電話を掛けられるが、生放送中にも関わらず必ず電話に出る。通話直後「大ドカン、アーイ!」と発したところでガチャ切りされるのが恒例。通称「バー秀」。
- ビトタケシ - ショーパブでの共演以来仲が良い先輩芸人。芸人を辞めようと考えていた頃の若林の恩人。ビートたけしの「浅草キッド」のカバーがコーナー「死んでもやめんじゃねーぞ」のBGMとして採用されている。
- HEY!たくちゃん - 同じ事務所の芸人。通称「へいたく」。
若林の親族・知人
- N林=幻の嫁、カミさん→妻、カミさん→ニョボ林、ニョボバ、ヨメ林 - 若林が架空の存在のように言及し、後に本当に結婚することとなる相手。仲の良い放送作家の栗坂祐輝が料理を注文する際、若林が栗坂を店員さんにバレないように揺らすことを10年間続けていたが、その行為を唯一笑った15歳年下の看護師[21][22]。味噌汁が美味しい[21]。
- 朝井リョウ - 作家。番組初回放送から聞いている。過去に『朝井リョウ&加藤千恵のオールナイトニッポン0(ZERO)』のパーソナリティを担当。
- 氏原真一(ゴンゴール) - 事務所の後輩芸人。『激レアさんを連れてきた。』(テレビ朝日)のリハーサルで若林役をしている。
- 加藤千恵 - 作家。朝井と共に『ANN0』を1年間担当。
- ツチヤタカユキ - 『オードリーのオールナイトニッポン』を含め、様々なテレビ、ラジオ番組に優れた大喜利を投稿することで有名だったハガキ職人。本番組で若林に才能を認められ、放送作家見習いとして誘われて上京した。その後、彼のエピソードが度々本番組内で若林によって語られた。
- DJ松永 - DJ、HIPHOPユニットCreepy Nutsのメンバー。『Creepy Nutsのオールナイトニッポン0(ZERO)』を担当。
- 中村航 - 作家。
- 西加奈子 - 作家。
- 弘中綾香(テレビ朝日アナウンサー) - 『激レアさんを連れてきた。』(テレビ朝日)で共演。また、2019年4月20日の放送ではゲスト出演している。
- 山里亮太(南海キャンディーズ) - オードリーと同期の芸人。若林と仲が良い事から度々局の垣根を越えて共演している。
- ルシファー吉岡 - 度々電話をかける芸人。『激レアさんを連れてきた。』(テレビ朝日)のナレーターとして活躍。
- 「先生」 - 若林の片頭痛治療の先生。優遇して時間調整してくれる。リトルトゥース。
春日の親族・知人
- クミ(さん) - 通称93番。春日が「彼女ではなく、あくまで『狙ってる女』」であると吹聴していた交際相手。略して「狙女(そじょ)」とも。またクミさんも春日を狙っており、「互いに狙い合っている」という。2019年4月に春日がプロポーズをし、翌月婚姻届を提出。春日の妻となる。若林結婚の際には若林ロスになった。社交的な性格。
- チャチャちょ(仮名) - 春日の第一子。性別は女の子。2020年5月8日に生まれる。5月16日の放送で春日が初めて公表した。名前の由来は春日がチャチャ(春日家の愛犬)をかんで、チャチャちょとなってしまい、若林が「子供の名前?」と言ったのが始まり。5月23日の放送では担当医に「トゥス子」の仮名で呼ばれていることが発覚した。
- 中川パラダイス(ウーマンラッシュアワー) - 春日の唯一の友達。「パラちゃん」「P」とも呼ばれる。春日のあの一件が発覚した直後の放送回で電話出演したクミさんが『諸悪の根源』と表し、以降は会うことも許されていない模様。毒乱高。
- 西村瑞樹(バイきんぐ) - 瑞樹さん。キャンプ仲間。毒乱高。
ニッポン放送アナウンサー
- 飯田浩司 - オードリーがメインパーソナリティーを務めた2010年・2017年の『ラジオ・チャリティー・ミュージックソン』で外回りを担当。あまりの寒さにかなりの風邪をひいた。吉田ほどではないが番組に呼ばれることがある。
- 東島衣里 - オードリーがメインパーソナリティーを務めた2017年の『ラジオ・チャリティー・ミュージックソン』のアシスタントを担当。
- 増田みのり - オードリーがメインパーソナリティーを務めた2010年の『ラジオ・チャリティー・ミュージックソン』のアシスタントを担当。
- 吉田尚記 - この番組での通称は「よっひ」「どんしこ」。度々電話をかけられる。2017年はオードリーがメインパーソナリティーを務めた『ラジオ・チャリティー・ミュージックソン』で飯田とともに外回りを担当。"仲良し募金隊"と呼ばれたことを散々いじられた。
イベント
- 「ニッポン放送開局60周年記念 オードリーのオールナイトニッポン5周年記念 史上最大のショーパブ祭り」(2014年9月14日、東京国際フォーラム)
- ゲスト:TAIGA、Czecho No Republic、バーモント秀樹、ビックスモールン、ビトタケシ、miwa
- 「オードリーのオールナイトニッポン 10周年全国ツアー」
- 「オードリーのオールナイトニッポン 10周年全国ツアー in 青森」(2018年6月9日、リンクステーションホール青森)
- ゲスト:ザ・ギース、ルシファー吉岡
- 「オードリーのオールナイトニッポン 10周年全国ツアー in 愛知」(2018年9月15日、一宮市民会館)
- ゲスト:西村瑞樹(バイきんぐ)
- 「オードリーのオールナイトニッポン 10周年全国ツアー in 福岡」(2018年12月22日、アルモニーサンク北九州ソレイユホール)
- ゲスト:バカリズム
- 「オードリーのオールナイトニッポン 10周年全国ツアー in 日本武道館」(2019年3月2日、日本武道館)
- ゲスト:松本明子、バーモント秀樹、ビトタケシ、梅沢富美男(シークレットゲスト)
- 「オードリーのオールナイトニッポン 10周年全国ツアー in 青森」(2018年6月9日、リンクステーションホール青森)
番組グッズ
- 『オードリーのオールナイトニッポン』(2010年1月8日発売)
- 番組初回放送が映像化。その他、オードリーによるニッポン放送挨拶回りや企画会議の模様、特典映像としてそれぞれの単独インタビューも収録されている。このような映像作品の発売はオールナイトニッポン42年の歴史の中で初。
- 『ニッポン放送開局60周年記念 オードリーのオールナイトニッポン5周年記念 史上最大のショーパブ祭りDVD』(2014年11月8日発売)
- 同名のイベントがDVD化。
- 『オードリーのオールナイトニッポン 10周年全国ツアー in 日本武道館 DVD』(2019年6月14日発売)
- 同名のイベントがDVD化。特典映像に「オードリーのオールナイトニッポン 10周年全国ツアー3公演(青森・愛知・福岡)ダイジェスト&武道館メイキング」が付いた、10周年イベントの集大成となる2枚組。更に、本編特典は「オードリーの副音声」、封入特典は「特製ステッカーシート」という仕様。
- 『オードリーのオールナイトニッポン 一年史』(2011年5月6日発売、大修館書店)ISBN 978-4-469-29098-1
- 当時の番組メインスポンサーであった大修館書店から刊行された、番組開始から1年間のフリートークなどが収録されている公式本。当初は「自分磨き」というタイトルだったが、「自分磨きの意味を悟られるとマズい」という理由でこのタイトルに落ち着いた。
- 『オードリーとオールナイトニッポン 自分磨き編』(2018年9月15日発売、扶桑社)ISBN 978-4-594-61325-9
- 番組10周年記念ブックの第一弾。2009-2012年の番組クロニクルや全国ツアー青森公演レポートの他、オリジナルコンテンツを収録。特別付録は、2009-2012年傑作トーク収録CD。Amazon.co.jp限定予約特典版には、数量限定の特製ポストカード(非売品)付き。
- 『オードリーとオールナイトニッポン まだまだ30代! 編』(2018年12月20日発売、扶桑社)ISBN 978-4-594-61360-0
- 番組10周年記念ブックの第二弾。2013-2015年の番組クロニクルや全国ツアー愛知公演レポートの他、オリジナルコンテンツを収録。特別付録は、2013-2015年傑作トーク収録CD。Amazon.co.jp限定予約特典版には、数量限定の特製とじこみポストカード(非売品)付き。
- 『オードリーとオールナイトニッポン 死んでもやめんじゃねーぞ編』(2019年3月4日発売、扶桑社)ISBN 978-4-594-61394-5
- 番組10周年記念ブックの第三弾。2016-2018年の番組クロニクルや全国ツアー福岡公演レポートの他、オリジナルコンテンツを収録。特別付録は、2016-2018年傑作トーク収録CD。Amazon.co.jp限定予約特典版には、数量限定の特製とじこみポストカード(非売品)付き。
- 『オードリーとオールナイトニッポン 最高にトゥースな武道館編』(2019年4月22日発売、扶桑社)ISBN 978-4-594-61409-6
- 番組10周年記念ブックの第四弾。番組クロニクル(日本武道館編)や日本武道館ライブイベントの模様の他、オリジナルコンテンツを収録。電子書籍版も発売。
受賞歴
脚注
- 出典
- ^ Inc, Natasha. ““カスミン”オードリー春日、本家ユーミンと共演”. お笑いナタリー. 2020年2月16日閲覧。
- ^ “RCCラジオごぜん様さまブログ » 優勝マジック 「1」”. RCCラジオ. 2016年9月25日閲覧。
- ^ a b 「オードリー「むつみ荘」での生ラジオ ギャラクシー賞候補にノミネート」『オリコンニュース』2019年11月15日。2019年11月16日閲覧。
- ^ “オードリー若林が結婚 相方・春日には番組で報告 – 東京スポーツ新聞社”. 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社. 2019年11月25日閲覧。
- ^ CBCラジオで音声トラブル - 『オードリーANN』で約9分間会話が聞こえず マイナビニュース、2020年8月23日
- ^ “内田篤人氏が“リトルトゥース”告白”. エキサイトニュース. 2020年12月6日閲覧。
- ^ “水溜りボンド、『ANN0』パーソナリティ就任「本当に夢のような話」”. マイナビニュース (2020年3月9日). 2020年11月4日閲覧。
- ^ “テレ東・佐久間P、オードリー・春日の婚約者クミさんの“トーク力”に感心”. 2019年4月30日閲覧。
- ^ “オードリーのオールナイトニッポン AM1242 ニッポン放送”. オードリーのオールナイトニッポン 毎週土曜 25:00~27:00. 2020年11月5日閲覧。
- ^ “好調『ANN』新顔ウイカ、水溜り、SixTONESが好発進 それぞれのカラー全面に”. オリコンニュース (2020年4月6日). 2020年11月1日閲覧。
- ^ “好調『ANN』新顔ウイカ、水溜り、SixTONESが好発進 それぞれのカラー全面に”. オリコンニュース (2020年4月6日). 2020年11月1日閲覧。
- ^ Tsukino mito.. Tōkyō: Ōtashuppan. (2020). ISBN 978-4-7783-1705-8. OCLC 1161310651
- ^ “欅坂46・長濱ねる、オードリー若林のエッセイを愛読”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (2018年6月15日). 2020年11月1日閲覧。
- ^ “お知らせたくさん!”. 新内眞衣オフィシャルブログ (2016年12月31日). 2020年10月27日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/nogizaka46/status/1263797517646311425”. Twitter. 2020年11月5日閲覧。
- ^ 山崎怜奈755より
- ^ “乃木坂46 齋藤飛鳥「『お笑いクラブ』が今に生きてるわ(笑)」 部活でネタ作って漫才していた!”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (2020年9月23日). 2020年10月27日閲覧。
- ^ “オードリー春日『ポケモン』アフレコで奮闘 “リトルトゥース”花澤香菜もエール「お声がすごく好き」”. ORICON NEWS (2020年6月28日). 2020年10月27日閲覧。
- ^ “ファーストサマーウイカ、『ANN0』は「放送できるギリギリを攻めたい」”. マイナビニュース (2020年3月16日). 2020年11月1日閲覧。
- ^ “向井慧、ラジオでの反響「やっと届くように」若林正恭への感謝も”. マイナビニュース (2020年11月2日). 2020年11月17日閲覧。
- ^ a b “オードリー・若林、らしさ全開の“プロポーズ”「かなり結婚するつもりで今から接するけど…」”. www.sponichi.co.jp. 2019年12月3日閲覧。
- ^ “オードリー春日「どうなっているんだよ!」若林結婚 - 結婚・熱愛 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2019年12月3日閲覧。
- ^ “発表!【第57 回ギャラクシー賞上期】選考結果” (PDF). 放送批評懇談会 (2019年11月16日). 2019年11月16日閲覧。
- ^ “『オードリーのオールナイトニッポン』第57回ギャラクシー賞ラジオ部門入賞!”. ニッポン放送 NEWS ONLINE. 2020年6月1日閲覧。
- 注釈
- ^ ニッポン放送は4:30までの放送。
- ^ 当該時間帯である『小栗旬のオールナイトニッポン』は休止。
- ^ 例外として2020年6月13日放送分をもってディレクターだった石井玄が卒業した際には『10年20年』ではなくCreepy Nutsの『よふかしのうた』を流して送り出した
- ^ 放送当時。2020年4月1日からフリーアナウンサーに転身した。
- ^ 2人が遠くから叫ぶ声にエコーをかけたような音。
- ^ 過去に当番組の構成作家だった経験がある。2019年4月に復帰。
- ^ トゥスナーと呼ばれる期間もあった。
- ^ なかでも「ヘビーリスナー」と呼ばれるコアなリトルトゥースについては「ヘビーリトルトゥース」とも。
外部リンク
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月曜版(火曜未明に放送) | 菅田将暉 | |||||||||||
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水曜版(木曜未明に放送) | 乃木坂46 | |||||||||||
木曜版(金曜未明に放送) | 岡村隆史 | ナインティナイン | ||||||||||
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