「SoftBank 204HW」の版間の差分
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|通信方式=[[SoftBank 3G]]([[W-CDMA]]・[[プラチナバンド (ソフトバンク)|900MHz帯]]対応) |
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2020年9月6日 (日) 08:01時点における版
キャリア | ソフトバンク |
---|---|
製造 | 華為技術 |
発売日 | 2013年9月13日 |
概要 | |
OS | Androidベース |
音声通信方式 | SoftBank 3G(W-CDMA・900MHz帯対応) |
データ通信方式 | SoftBank 3G(W-CDMA) IEEE 802.11b/g/n(Wi-Fi認証) |
形状 | ストレート型 |
サイズ | 約125 × 約64 × 約11 mm |
質量 | 約150 g |
連続通話時間 | 約570分 |
連続待受時間 | 約790時間 |
充電時間 | 約150分 |
バッテリー | 1950mAh |
内部メモリ | ROM:4GB RAM:512MB |
外部メモリ | microSD (最大2GB) microSDHC (最大32GB) |
FeliCa | なし |
赤外線通信機能 | なし |
テザリング | なし |
Bluetooth | なし |
放送受信機能 | なし |
メインディスプレイ | |
方式 | TFT |
解像度 | WVGA (800×480ドット) |
サイズ | 4.0インチ |
表示色数 | 約1677万色 |
サブディスプレイ | |
なし | |
メインカメラ | |
画素数・方式 | 約500万画素CMOS |
サブカメラ | |
なし | |
カラーバリエーション | |
ホワイト | |
ブラック | |
■テンプレート / ■ノート ■ウィキプロジェクト |
あんしんファミリーケータイ 204HW(あんしんファミリーケータイ ニーマルヨンエイチダブリュー)は、華為技術によって開発された、SoftBankの第3.9世代移動通信システム(SoftBank 3G)端末である。SoftBank スマートフォンシリーズのひとつ。
概要
Huawei Ascend Y300をベースとしているが、カメラ周りやハードウェアボタン、卓上ホルダー充電の対応など大きく変更が加えられている。
スマートフォンではあるが、Googleアカウントを利用しない形態を取っており、ソフトバンクではフィーチャーフォンに近い端末と位置付けている。
タッチパネルでの文字入力に不安があるユーザー向けに、音声を録音して添付する「ボイスメール機能」や、ワンタッチで定型文を送信する機能が搭載されている。また、受信したメールに添付されている画像は自動的に端末のアルバムに保存され、アルバムを開くだけで添付ファイルの閲覧が可能となっている。
なお、本機種は電話帳に登録した最大5件の連絡先とのみ連絡可能となっている[1]。
SoftBank 4Gには非対応。
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搭載アプリ
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その他機能
主な対応サービス | |||
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タッチパネル | WVGA液晶 4.0インチ | 3Gハイスピード [2] | |
バッテリー容量 1950mAh | WiFi | ||
500万画素カメラ | |||
緊急速報メール |
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