SoftBank 009Z
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キャリア | ソフトバンクモバイル |
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製造 | ZTE |
発売日 | 2011年12月22日 |
概要 | |
OS | Android OS2.3.4 |
CPU | QUALCOMM Snapdragon MSM8255 1GHz(シングルコア) |
音声通信方式 | SoftBank 3G(W-CDMA) GSM (1.5/2.1GHz(W-CDMA) 900MHz/1.9GHz(GSM)) |
データ通信方式 | HSDPA GPRS EDGE IEEE 802.11b/g/n(Wi-Fi) |
形状 | ストレート |
サイズ | 125mm × 62mm × 12mm mm |
質量 | 152 g |
連続通話時間 | 370分(国内・W-CDMA) 430分(GSM) |
連続待受時間 | 410時間(国内・W-CDMA) 460時間(GSM) |
充電時間 | 190分 |
外部メモリ | microSD (最大2GB) microSDHC (最大32GB) |
日本語入力 | iWnn |
FeliCa | なし |
赤外線通信機能 | なし |
Bluetooth | あり (Ver.2.1/SPP、A2DP、AVRCP、HFP、OPP、HSP、HID、PBAP、DUNP) |
放送受信機能 | あり (ワンセグ・FMラジオ) |
備考 | バッテリー容量1500mAh |
メインディスプレイ | |
方式 | TFT |
解像度 | WVGA (480×800ドット) |
サイズ | 3.8インチ |
表示色数 | 65,536色 |
サブディスプレイ | |
なし | |
メインカメラ | |
画素数・方式 | 約503万画素CMOS |
サブカメラ | |
なし | |
カラーバリエーション | |
アースターコイズ | |
ネプチューングリーン | |
ジュピターピンク | |
マーズピンク | |
ムーンホワイト | |
ヴィーナスイエロー | |
サターンブラック | |
■テンプレート / ■ノート ■ウィキプロジェクト |
STAR7 SoftBank 009Z(スターセブン ソフトバンク ゼロゼロキュウズィー)はZTEによって開発された、ソフトバンクモバイルの第3世代移動通信システム(SoftBank 3G)端末である。SoftBank スマートフォンシリーズのひとつ。OSはAndroid 2.3を搭載している。
概要
[編集]宇宙をテーマにしたスマートフォンで、金星、地球、月、火星、木星、土星、海王星の7つをイメージしたカラーバリエーションを取りそろえている。
機能面ではIPX7相当の防水・IP5X相当の防塵性能を実現しているほか、ワンセグにも対応している。ただし、おサイフケータイ・赤外線通信には非対応である。
なお、初回出荷分にはソフトバンクモバイルのマスコットキャラクターであるお父さん犬の特製ストラップが付属されている。
前作、SoftBank 008Z同様、ショップ店で、有償にてSIMロック解除が可能な端末となっている。
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プリインストールアプリケーション
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- mixi
- SoftBankメール
- スグデコ!
- Gガイド番組表
- Ustream
- 災害用伝言板
- 着信拒否
- アラーム
- カバコレ
- コミックLIFE
- ストップウォッチ
- スマセレ
- タスク管理
- 使い方ガイド
- 電波チェッカー
- とくするライフ
- ブック
- ムービーLIFE
- レコチョク
- 音楽・動画
- 乗換案内
- 世界時間
- @アプリ
- Virus Scan
- Wi-Fiスポット設定
その他機能
[編集]主な対応サービス | |||
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タッチパネル | WVGA液晶 3.8インチ | フルブラウザ | 3G ハイスピード 14.4Mbps(受信)/5.76Mbps(送信) |
Android 2.3.4 | Flash 10.3 | WiFi | GPS |
503万画素カメラ | ワンセグ | デジタルオーディオプレーヤー(AAC)(WMA) | |
Bluetooth(Ver.2/SPP、A2DP、AVRCP、HFP、OPP、HSP、HID、PBAP、DUNP) | メロディ・着信メロディ 128和音 ※MA-7/SMAF対応 | 防水 |
不具合
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充電しながら使うと電源が勝手に落ちる
関連項目
[編集]外部リンク
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