SoftBank 940P
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キャリア | ソフトバンクモバイル |
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製造 | パナソニックモバイルコミュニケーションズ |
発売日 | 2009年12月18日 |
概要 | |
OS | Linux |
音声通信方式 | SoftBank 3G (W-CDMA) GSM (2.0GHz (W-CDMA) 900/1800/1900MHz (GSM)) |
形状 | スライド式 (スイングスライド) |
サイズ | 112 × 50 × 18.8 mm |
質量 | 149 g |
連続通話時間 | W-CDMA網:約220分 GSM網:約230分 |
連続待受時間 | W-CDMA網:約640時間 GSM網:約370時間 |
充電時間 | 130分 |
外部メモリ | microSDHC(16GBまで) |
FeliCa | あり |
赤外線通信機能 | あり |
Bluetooth | Ver 2.0 |
放送受信機能 | ワンセグ放送対応 |
メインディスプレイ | |
方式 | TFT |
解像度 | FWVGA (854×480ドット) |
サイズ | 3.1インチ |
表示色数 | 26万色 |
サブディスプレイ | |
なし | |
メインカメラ | |
画素数・方式 | 811万画素CMOS |
機能 | AF付き 手ぶれ補正機能 |
サブカメラ | |
画素数・方式 | {{{サブカメラ画素数}}}画素{{{サブカメラ方式}}} |
カラーバリエーション | |
ムーンライトパープル | |
シャンパン | |
ピンク | |
ブラック | |
■テンプレート / ■ノート ■ウィキプロジェクト |
SoftBank 940P(ソフトバンク きゅう よん ゼロ ピー)は、パナソニック モバイルコミュニケーションズによって開発された、ソフトバンクモバイルの第三世代携帯電話 (SoftBank 3G)端末である。
特徴
[編集]ソフトバンクモバイル向けでは、5代目となるVIERAケータイ。NTTドコモ向けのP-02Bと兄弟機種であるため、ほぼ同じような機能を持つ。ソフトバンクモバイル向けのスライドでは810P以来の2機種目だが、スイングスライド型、スピードセレクター搭載型の端末は初である。
811万画素のモバイルカメラを搭載し、タッチフォーカス機能としてタッチパネルが搭載されている。
不具合
[編集]2010年1月28日に以下の不具合を修正するソフトウェアの更新がなされた。
- Y!ケータイで、ブックマークされたサイトを選択すると、登録済みの他のブックマークされているサイトへ接続される場合がある。
2010年4月26日に以下の不具合を修正するソフトウェアの更新がなされた。
- 海外(GSMエリア)でエリア内にもかかわらず圏外状態のままとなる場合がある。
2012年3月22日に以下の不具合を修正するソフトウェアの更新がなされた。
- Y!ケータイで、ブックマークされたサイトを選択すると、登録済みの他のブックマークされているサイトへ 接続される場合がある。
2012年3月27日に以下の不具合を修正するソフトウェアの更新がなされた。
- ネットワークの状況などにより、コンテンツのダウンロードに失敗してしまう場合がある。
関連項目
[編集]- SoftBank 931P - 先代機種
- SoftBank 941P - 後継機種
- P-02B - 兄弟機種