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== 生い立ち ==
== 生い立ち ==
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== キャリア ==
== キャリア ==

2020年8月30日 (日) 23:53時点における版

リーアム・ニーソン
Liam Neeson
Liam Neeson
2012年
生年月日 (1952-06-07) 1952年6月7日(72歳)
出生地 北アイルランドの旗 北アイルランドアントリム県
国籍 アイルランドの旗 アイルランド
イギリスの旗 イギリス
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
身長 191.8cm
職業 俳優
ジャンル 映画テレビドラマ
活動期間 1978年 -
配偶者 ナターシャ・リチャードソン(1994年 - 2009年・死別)
主な作品
シンドラーのリスト
マイケル・コリンズ
レ・ミゼラブル
スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス
キングダム・オブ・ヘブン
バットマン ビギンズ
愛についてのキンゼイ・レポート
ナルニア国物語』シリーズ
96時間』シリーズ
タイタンの戦い』シリーズ
フライト・ゲーム
怪物はささやく
沈黙 -サイレンス-
受賞
ヴェネツィア国際映画祭
男優賞
1996年マイケル・コリンズ
ロサンゼルス映画批評家協会賞
主演男優賞
2004年愛についてのキンゼイ・レポート
AFI賞
アメリカ映画100年のヒーローと悪役ベスト100(ヒーロー部門第13位)
2003年シンドラーのリスト
その他の賞
シカゴ映画批評家協会賞
主演男優賞
1993年『シンドラーのリスト』
備考
大英帝国勲章(OBE)
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リーアム・ニーソン(Liam Neeson, 1952年6月7日 - )は、北アイルランド出身の俳優

生い立ち

北アイルランドアントリム県出身。父親のバーナード・ニーソンはカトリック系の小学校の管理人、母親のキャサリン(旧姓ブラウン)は調理師[1]。4人兄弟の3番目[2]。9歳の時からボクシングをはじめる[3]。1971年にクイーンズ大学ベルファストに入学するが、演劇に興味を持ち中退[4]。ビール工場や助建築家、アマチュアのボクサーを経て、2年間ベルファストの劇団で演技を学ぶ。

キャリア

ダブリンアビー・シアターの一員になり、舞台俳優としてキャリアをスタートさせる。映画監督ジョン・ブアマンに見出されて、1981年に『エクスカリバー』で映画デビューを果たした。

1993年公開のスティーヴン・スピルバーグ監督映画『シンドラーのリスト』でオスカー・シンドラーを演じてアカデミー主演男優賞にノミネートされた。また、同年には『アンナ・クリスティ』でブロードウェイデビューを果たし、トニー賞にノミネートされる。1996年公開の『マイケル・コリンズ』でマイケル・コリンズを演じてヴェネツィア国際映画祭 男優賞を受賞。

1999年公開の『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』では主役のクワイ=ガン・ジンを演じた。

2010年には再びスピルバーグとタッグを組み、エイブラハム・リンカーンを演じることが決まっていたが、このプロジェクトは時間がかかり過ぎ、「58歳になった自分が56歳で死去したリンカーンを演じるのはふさわしくない」と降板を決意した[5]

2015年、スパイクテレビ主催のガイズ・チョイス・アワードで「ビゲスト・アス・キッカー(最もタフな男)」賞を受賞 [6]

私生活

レイフ・ファインズ(右)と歓談するリーアム

1994年に『ネル』で共演したナターシャ・リチャードソンと結婚。1995年に長男(マイケル・リチャード・アントニオ)、1996年に次男(ダニエル・ジャック)が誕生。

1999年にこれまでの功績が称えられ、イギリス王室よりOBEが授与された。

2008年8月にテレビ番組『グッド・モーニング・アメリカ』にて、アメリカ合衆国の市民権を取得したことを明かした[7]。「いまでもアイリッシュとしての誇りを持ち続けているが、アメリカの市民権を獲得したことも、とても誇りに思っている。」と語っている。

妻のナターシャ・リチャードソンは、2009年3月16日にカナダモントリオールのスキー場でスキー中に転倒した。帰宅後、彼女は激しい頭痛を訴え、ニューヨーク市内の病院に入院した。その後、昏睡状態になり脳死状態になった[8]。2日後の18日、事故前の本人の希望に従い、人工呼吸器を含めた全ての生命維持装置が取り外され、彼女は45歳でニューヨーク市内の病院にて死去した[9]。おしどり夫婦として有名だったため突然の訃報に各国のメディアがこぞって報道し、葬儀の時、哀しみに打ちひしがれて義母ヴァネッサ・レッドグレイヴに支えられながら歩く様子が撮影された。

芸能界に携わる人間として映画を無断転載や著作権侵害のダウンロードなどがあることを嫌がっており、甥が韓国からのサイトで無断転載された「96時間」を見ていると聞いたさいには怒ったという[10]

主な出演作品

映画

公開年 邦題
原題
役名 備考 吹き替え
1978
Pilgrim's Progress
旅人
1979
Christiana
勇者
1981 エクスカリバー
Excalibur
ガウェイン 中田浩二

Charlie Was a Rich Man
テレビ映画

Nailed
若きカトリック教徒
1983
Across the Water
マーティン テレビ映画
銀河伝説クルール
Krull
キーガン TBA
1984 バウンティ/愛と反乱の航海
The Bounty
チャールズ・チャーチル
炎のエマ
A Woman of Substance
ブラッキー・オニール テレビ映画 堀勝之祐
1985 SFキング・オブ・アーサー/魔剣伝説
Arthur the King
グラック テレビ映画
ひと夏の青春
The Innocent
ジョン・カーンズ

Lamb
マイケル・ラム
1986 デルタ・フォース
The Delta Force
隊員 クレジットなし
明日があるなら
If Tomorrow Comes
アンドレ・トランニャン警部 テレビ映画
ミッション
The Mission
フィールディング 幹本雄之
華麗なる女実業家/続・炎のエマ
Hold the Dream
ブラッキー・オニール テレビ映画
デュエット・フォー・ワン
Duet for One
トッター
1987 殺人容疑
Sworn to Silence
ヴィンセント テレビ映画
死にゆく者への祈り
A Prayer for the Dying
リーアム・ドハーティ 谷口節
容疑者
Suspect
カール・アンダーソン
1988 サティスファクション
Satisfaction
マーティン・ファルコン
プランケット城への招待状
High Spirits
マーティン・ブロガン 谷口節
ダーティハリー5
The Dead Pool
ピーター・スワン 納谷六朗
情熱の代償
The Good Mother
レオ・カッター
1989 パトリック・スウェイジ/復讐は我が胸に
Next of Kin
ブライアー・ゲイツ
1990 ダークマン
Darkman
ペイトン・ウェストレイク / ダークマン 牛山茂(ソフト版)
佐々木勝彦テレビ朝日版)
スピリット/傷だらけの栄光
The Big Man
ダニー
1991 疑惑に抱かれて
Under Suspicion
トニー・アーロン
1992 嵐の中で輝いて
Shining Through
フランツ=オットー・ディートリッヒ 佐古雅誉(ソフト版)
堀勝之祐(テレビ東京版)
大塚明夫(機内上映版)
夫たち、妻たち
Husbands and Wives
マイケル・ゲイツ
ルビー・カイロ
Ruby Cairo
ファーガス・ラム
奇跡を呼ぶ男
Leap of Faith
ウィル・ブラヴァーマン 大塚明夫
1993 哀愁のメモワール
Ethan Frome
イーサン・フローム
シンドラーのリスト
Schindler's List
オスカー・シンドラー 堀勝之祐
1994 ネル
Nell
ジェローム・ロヴェル博士 小川真司
1995 ロブ・ロイ/ロマンに生きた男
Rob Roy
ロブ・ロイ・マグレガー 菅生隆之
1996 マイケル・コリンズ
Michael Collins
マイケル・コリンズ ヴェネツィア国際映画祭 男優賞を受賞 大塚明夫
判決前夜/ビフォア・アンド・アフター
Before and After
ベン・ライアン 佐古正人
1998 レ・ミゼラブル
Les Miserables
ジャン・バルジャン 菅生隆之
1999 ホーンティング
The Haunting
デヴィッド・マロウ 青森伸
スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス
Star Wars Episode I: The Phantom Menace
クワイ=ガン・ジン 津嘉山正種
2000 ガンシャイ
Gun Shy
チャーリー 金尾哲夫
2002 スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃
Star Wars Episode II: Attack of the Clones
クワイ=ガン・ジン 声の出演 津嘉山正種
K-19
K-19: The Widowmaker
ミハイル・ポレーニン副長 大塚明夫(ソフト版)
小山力也(テレビ東京版)
ギャング・オブ・ニューヨーク
Gangs of New York
ヴァロン神父 津嘉山正種(ソフト版)
佐々木勝彦(日本テレビ版)
2003 ラブ・アクチュアリー
Love Actually
ダニエル 原康義
2004
Patrick
ナレーター ドキュメンタリー映画、声の出演
愛についてのキンゼイ・レポート
Kinsey
アルフレッド・キンゼイ 津嘉山正種
2005 キングダム・オブ・ヘブン
Kingdom of Heaven
ゴッドフリー・オブ・イベリン
バットマン ビギンズ
Batman Begins
ヘンリー・デュカード / ラーズ・アル・グール 佐々木勝彦(劇場公開版)
津嘉山正種(日本テレビ版)
若本規夫(フジテレビ版)
プルートで朝食を
Breakfast on Pluto
リーアム神父 津嘉山正種
ナルニア国物語/第1章: ライオンと魔女
The Chronicles of Narnia:The Witch, The Lion and The Wardrobe
アスラン 声の出演
2006 セラフィム・フォールズ
Seraphim Falls
カーヴァー
2008 ナルニア国物語/第2章: カスピアン王子の角笛
The Chronicles of Narnia:Prince Caspian
アスラン 声の出演
アザーマン -もう一人の男-
The Other Man
ピーター 大塚智則
96時間
Taken
ブライアン・ミルズ 石塚運昇
崖の上のポニョ
Ponyo on the Cliff by the Sea
フジモト 声の出演(英語版吹き替え) 所ジョージ(原語の声優)
2009 レクイエム
Five Minutes of Heaven
アリスター・リトル (吹き替え版なし)
アフターライフ
After.Life
エリオット 菅生隆之
CHLOE/クロエ
Chloe
デビッド・スチュアート
2010 タイタンの戦い
Clash of the Titans
ゼウス 津嘉山正種(劇場公開版)
大塚明夫(テレビ朝日版)
特攻野郎Aチーム THE MOVIE
The A-Team
“ハンニバル”ジョン・スミス大佐 菅生隆之
ナルニア国物語/第3章: アスラン王と魔法の島
The Chronicles of Narnia: The Voyage of the Dawn Treader
アスラン 声の出演 津嘉山正種
スリーデイズ
The Next Three Days
デイモン・ペニントン 谷口節
2011 アンノウン
Unknown
マーティン・ハリス博士 石塚運昇

A Child's Garden of Poetry
テレビ映画、声の出演
2012 THE GREY 凍える太陽
The Grey
オットウェイ 大塚明夫
タイタンの逆襲
Wrath of the Titans
ゼウス 津嘉山正種
バトルシップ
Battleship
シェーン提督 石塚運昇
ダークナイト ライジング
The Dark Knight Rises
ラーズ・アル・グール 佐々木勝彦
96時間/リベンジ
Taken 2
ブライアン・ミルズ 石塚運昇
2013 Girl Rising -少女たちの挑戦-
Girl Rising
ナレーション
サード・パーソン
Third Person
マイケル 津嘉山正種
サバンナ・アドベンチャー
Khumba
パンゴ 声の出演 藤原貴弘
俺たちニュースキャスター 史上最低!?の視聴率バトルinニューヨーク
Anchorman 2: The Legend Continues
ヒストリー・ネットワークの司会 クレジットなし (吹き替え版なし)

Jeff Wayne's Musical Version of the War of the Worlds Alive on Stage! The New Generation
ジャーナリスト
2014 ナッツジョブ サーリー&バディのピーナッツ大作戦!
The Nut Job
ラクーン 声の出演 小山力也
LEGO ムービー
The Lego Movie
バッド・コップ / グッド・コップ、パパ・コップ 声の出演 玄田哲章(バッド/グッド)
羽佐間道夫(パパ)
フライト・ゲーム
Non-Stop
ビル・マークス 石塚運昇
荒野はつらいよ 〜アリゾナより愛をこめて〜
A Million Ways To Die In The West
クリンチ・レザーウッド
誘拐の掟
A Walk Among the Tombstones
マット・スカダー
ロード
Road
ナレーター
96時間/レクイエム
Taken 3
ブライアン・ミルズ 石塚運昇
2015 ラン・オールナイト
Run All Night
ジミー・コンロン
アントラージュ★オレたちのハリウッド:ザ・ムービー
Entourage
本人役
テッド2
Ted 2
渋男 カメオ出演 石塚運昇

A Christmas Star
ナレーター、ラジオDJ 声の出演
2016 スノーホワイト/氷の王国
The Huntsman: Winter's War
ナレーター 声の出演(クレジットなし) 石塚運昇
オペレーション・クロマイト
Operation Chromite
ダグラス・マッカーサー 韓国映画
怪物はささやく
A Monster Calls
怪物
沈黙 -サイレンス-
Silence
クリストヴァン・フェレイラ 遠藤周作『沈黙』のハリウッド映画化 (吹き替え版なし)
2017 レッド・ノーズ・デイ・アクチュアリー
Red Nose Day Actually
ダニエル テレビ映画
ラブ・アクチュアリー』続編
ザ・シークレットマン
Mark Felt: The Man Who Brought Down the White House
マーク・フェルト 菅生隆之
パパVS新しいパパ2
Daddy's Home 2
本人 カメオ出演  TBA
2018 トレイン・ミッション
The Commuter
マイケル・マコーリー 谷昌樹

Pope: The Most Powerful Man in History
ナレーター 声の出演
テレビ・ドキュメンタリー
バスターのバラード
The Ballad of Buster Scruggs
興行師 Netflixオリジナル映画 土師孝也
ロスト・マネー 偽りの報酬
Widows
ハリー・ローリングス 佐々木勝彦
2019 スノー・ロワイヤル
Cold Pursuit
ネルソン・コックスマン ファイティング・ダディ 怒りの除雪車』のリメイク 谷昌樹
メン・イン・ブラック:インターナショナル
Men in Black: International
ハイT 磯部勉
オーディナリー・ラブ(原題)
Ordinary Love
トム
スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け
Star Wars: The Rise Of Skywalker
クワイ=ガン・ジン 声の出演 津嘉山正種
2020
Made in Italy
ロバート ポストプロダクション

Honest Thief
トム ポストプロダクション

The Minuteman
ジム ポストプロダクション

The Ice Road
プリプロダクション

Charlie Johnson in the Flames
プリプロダクション

テレビシリーズ

放映年 邦題
原題
役名 備考
1986 特捜刑事マイアミ・バイス
Miami Vice
ショーン・クルーン 第3シーズン第1話「無差別テロリストの恐怖!」
2005 ザ・シンプソンズ
The Simpsons
ショーン神父 声の出演
第16シーズン第21話「シンプソン家の宗教戦争」
2010 キャシーのbig C いま私にできること
The Big C
Bee Man 第1シーズン第12話「旅立ちの時」
2011-2014 スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ
Star Wars: The Clone Wars
クワイ=ガン・ジン 声の出演
計3話出演
2014-2015 ファミリー・ガイ
Family Guy
本人役 声の出演
計2話出演
2016
Inside Amy Schumer
ドン・チードル 計1話出演
2017 宇宙探査艦オーヴィル
The Orville
Jahavus Dorahl クレジットなし
第1シーズン第4話「星が現れるなら」

ゲーム

脚注

  1. ^ Liam Neeson Biography”. 2007年1月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2007年4月18日閲覧。
  2. ^ Liam Neeson”. 2007年4月18日閲覧。
  3. ^ “Star who shone in the boxing ring”. BBC News. (2006年12月13日). http://news.bbc.co.uk/1/hi/northern_ireland/6175251.stm 2007年4月18日閲覧。 
  4. ^ “Liam Neeson graduates 40 years on”. BBC News. (2009年5月7日). http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/northern_ireland/8037845.stm 2009年6月9日閲覧。 
  5. ^ “スピルバーグの伝記映画『リンカーン』をリーアム・ニーソンが降板か?”. シネマトゥデイ. (2010年8月2日). http://www.cinematoday.jp/page/N0025962 2013年1月7日閲覧。 
  6. ^ 「今年最高の男」賞に『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のクリス・プラット!”. シネマトゥデイ (2015年6月9日). 2015年6月10日閲覧。
  7. ^ “リーアム・ニーソン、アメリカ市民権を獲得”. シネマトゥデイ. (2009年9月1日). http://www.cinematoday.jp/page/N0019425 2013年1月7日閲覧。 
  8. ^ シネマトゥデイ (2009年3月19日). “スキー事故、 ナターシャ・リチャードソン脳死状態に”. 2009年3月19日閲覧。
  9. ^ “スキー事故のナターシャ・リチャードソン、45歳で死去”. シネマトゥデイ. (2009年3月19日). http://www.cinematoday.jp/page/N0017380 2013年1月7日閲覧。 
  10. ^ リーアム・ニーソン、身内が主演作違法DLでイラッ - ライブドアニュース

外部リンク