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2020年8月27日 (木) 13:26時点における版

わかもと のりお
若本 規夫
若本 規夫(2013年2月17日)
若本 規夫(2013年2月17日)
プロフィール
本名 若本 紀夫(わかもと のりお)[1]
性別 男性
出生地 日本の旗 日本山口県下関市[2]
出身地 日本の旗 日本大阪府堺市[3]
生年月日 (1945-10-18) 1945年10月18日(79歳)
血液型 A型[4]
身長 167 cm[5]
職業 声優俳優ナレーター
事務所 シグマ・セブン[6]
配偶者 あり
活動
活動期間 1972年 -
デビュー作 海外ドラマ『FBI特捜班(FBIアメリカ連邦警察)[7]
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

若本 規夫(わかもと のりお、1945年[2]10月18日[4][5] - )は、日本声優俳優ナレーターである。シグマ・セブン所属[6]。本名は若本 紀夫(読みは同じ)。旧芸名は若本 紀昭(わかもと のりあき)[8]

代表作に『サザエさん』(穴子〈2代目〉、花沢金太郎〈花沢花子の父〉)、『ドラゴンボールZ』(セル)、『銀河英雄伝説』(オスカー・フォン・ロイエンタール)、『人志松本のすべらない話』(ナレーション)などがある[9]

概要

来歴

関西大学第一高等学校を経て、早稲田大学法学部を卒業[2]警視庁中野警察学校を経て警視庁機動隊に2年間[2]勤務する。当時は学生紛争が過激化していた情勢下で、1968年新宿騒乱事件では、機動隊員として最前線で攻防に加わっていた。退官後に日本消費者連盟事務局の創立メンバーを経て、黒沢良アテレコ教室を経て声優に転じたという異色の経歴を持つ。少林寺拳法三段[6]、全日本剣道連盟三段の資格を有しており、業界有数の“武闘派”という一面も持つ。また、武道以外にも神道の資格である禊流古神道神法教傳会師範代を持つ。堺市育ちであるため泉州弁アドリブをこなすこともある。

大学時代は少林寺拳法と講義に夢中だったので、就職は考えず司法試験大学院進学を考えていたが、大学院試験に落ちたことに加え家庭の事情もあり10月から就職活動を開始。会社を一つ紹介してもらって三次試験まで残るも、面接前にビルを散策したところ気が萎え受験を放棄、その後「ハラハラドキドキする仕事」と就職課に相談したところ、警視庁と消防官の募集を教えてもらい、消防官は近視だったので無理と判断し警視庁に締切間近で書類を出して採用された(当時は警官不足だったので毎月試験を行っていた)[2]という。

声優になる決意をしたきっかけは本人によると、「消費者連盟で上司を殴り飛ばし、解雇された後に安酒をかっくらった後に電車で帰る途中、シートで横になっていると上の棚に置いてあった新聞が顔に落ちてきた」ことであったという[10]。新聞には黒沢良の外画のアテレコ声優の養成所のオーディション[11]の広告があり、その日は特に何も思わずに過ごしたが、次の日になると警察も消費者連盟の仕事も馴染めなかったことから[12]、「自分は組織や団体というものに向いていない。何か手に職をつけて、腕っ節一つだけでやっていける仕事に就くしかない」と思い、新聞広告のオーディションに参加。オーディション当日、会場に到着すると会場いっぱいに若者たちがいたという。若本が「何人採るの?」と役員に聞いたところ「20人」と返され自身の受験票を見ると受験番号が「300番台後半」だったという。

一度はやめようと思ったが、会場に可愛い娘がいたことに加えて、「もう受験料を払ってしまったのだから受けるだけ受けよう」という気持ちから受験を決心。とにかく刷られた台詞を無我夢中で吹き込んだという。結果、養成所の最高権力者だった東北新社中野寛次に認められ、全員不合格とした他の審査員の意見を跳ね除けた上で採用された。合格通知が届いた時に何気なく空を見たら、流れ星が見えたことから「これはもうやることだ」と決意し、異色の経歴でありながら25歳で声優界へと歩みだしたという[2][11][13]

2000年代以降はアニメゲームへの出演が増加している。それまでは、『サザエさん』の「アナゴさん」などに代表されるような脇役が多く、決してアニメ方面で売れていた存在ではなかった。そのため一時期はナレーションを中心に活動していたが、その独特のイメージを築き上げたことで、アニメファン層に性別問わず絶大な人気を誇る声優の1人に数え上げられるようになっている。その人気にあやかって若本規夫が読み上げる『小倉百人一首』などが販売されたこともある。

同期の声優は、玄田哲章銀河万丈[14]

テレビタレントセンター[15]、黒沢良事務所[15]、NPSテアトル[16]東京俳優生活協同組合[17]を経てシグマ・セブン所属となった[6]

特色

渋さと鋭さを併せ持つ声質が特徴。主に悪の組織のボスや悪役権力者を演じることが多い。二枚目や二枚目半を演じることもある。

台詞にはアドリブが多く、『テイルズ オブ デスティニー2』で若本が演じたバルバトスはシリアスな悪役であったが、『テイルズ オブ シリーズ』の特典DVDでは台詞の字幕がないことをいいことにアドリブを行い続けた結果、通常とは異なるギャグキャラクターと化している。『テイルズ オブ イノセンス』の特典DVDのキャストコメントでは子安武人に「台詞通りに喋らない」と言われたほどでもある。特典DVDでの影響からか、その後に発売されたシリーズ共演『テイルズ オブ ザ ワールド レディアントマイソロジー2』などでのゲスト出演では、台詞字幕も含めてコミカルなボスキャラクターへと変貌し、作品を追うごとに当初のシリアスなイメージからかけ離れていっている。

また、『人志松本のすべらない話』や『嵐にしやがれ』など、各種ナレーションも多く担当している。『投稿!特ホウ王国』のナレーションではうねるような独特の言い回しを多用し、これ以降大きく弾けたギャグキャラクター役に抜擢されることも多くなった。

後輩声優の間からも、憧れの存在として見られることが多く、中でも杉田智和田中理恵が先立って共演したことに対して羨望のまなざしを送り、後年若本との共演を果たした際にはかなり感激していた。

アニメ『銀魂』で松平片栗虎が登場した際、原作者の空知英秋が「松平は『サザエさん』で穴子さんの声をやっている人がいい」と雑談がてら作画監督と話した結果、本当に若本が割り当てられたという。

エピソード

専業声優が確立する前から活動している人物の中には、声優業を役者業における副業アルバイト役職としか見なさない者が多い中で、「声優は役者とは別物」という姿勢の一人である。また、自身も舞台を数多く踏んだが、本人は「あんまり、役に立たなかったなあ、分からないけどね」とも語っている[18]。本人曰く声優とは「アーティスト」であると語っている[18]

還暦を過ぎても若々しい体を保っている。声優、俳優としての身体を鍛えるために武道古神道を学び、オペラ大道芸浪曲虚無僧尺八などの経験もあるとのこと[11]。声を使う仕事であることを重視し、喉や肺活量を維持するための日々の鍛錬は怠らず、ヨガ水泳で鍛えている。オフの日には10時間を費やすことも[19][11]。「殴られる役」を演じる際には、顔を殴られるときの声と腹を殴られるときの声を使い分けているという。若本によれば、これは大学時代に4年間習った少林寺拳法および機動隊時代の経験を元にしているとのこと。独特の時代劇の様な話し方は趣味で鑑賞した歌舞伎を演技の参考にしたという[20]

若本本人は「自分は他のところで経験や勉強をして、それを仕事で吐き出すタイプ」と思っており、「演じた役から何かを得ることは無い」と話している[21]

バラエティ番組などで度々放送される声優の本人顔出しリクエスト企画には、出演NGを出す場合もあるが、AT-Xで放送された『番宣部長』など顔出しによる出演も度々ある。

前述の通りギャグキャラクター役として起用されることが多く、『ワイルドアームズ ザ フォースデトネイター』(2005年3月発売)でのガウン・ブラウディア役を演じる際には、「最近はずっとギャグキャラばかりで、やっとマジメな役ができる」と発言していたと制作スタッフが語っている[22]

テレビ朝日系列で放送していた番組『近未来×予測テレビ ジキル&ハイド』の初期は、ハイドの声としてナレーションしていた。若本は「思いっきり怖くやって下さい」という番組側の要望に応え、「マイクベタ舐めの重低音で地を這うように淡々と読んでいた」と述べている。その後、特番で番組の放送が休止していた期間に、チーフプロデューサーから、若本のナレーションは凄みが利き過ぎて、クライアントや編集周辺から「日曜日のお茶の間の一家団欒を凍りつかせている」といった旨の声が出たとのことで、ナレーション降板を伝える挨拶があった。若本は、語りの力を認められてまんざらでもない気持ちと、レギュラー1本をなくした気持ちとが混ざって妙な気分になったという[23]

スーパーJチャンネル』(テレビ朝日)の『ザ・激戦区』のナレーション収録では、マイマイクをMAスタジオ「ザ・チューブ」に持ち込んでいた。自分の声が「入る」マイクにこだわっていたという[24]

週刊トロ・ステーション』ではピエールが登場するとよく若本関係のパロディが使われる。ピエールの声を若本自身が直接演じたわけではないが、『プリズン・ブレイク』を紹介した際のごっこ遊びでピエールがセオドア“ティーバッグ”バッグウェルの役になったためである。

出演

太字はメインキャラクター。

テレビアニメ

年度不詳
1972年
1973年
1974年
1976年
1977年
1978年
1979年
1980年
1981年
1982年
1983年
1984年
1985年
1986年
1988年
1989年
1990年
1991年
1992年
1993年
1994年
1995年
1996年
1997年
1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年

劇場アニメ

1980年
1981年
1982年
1985年
1986年
1988年
1989年
1991年
1992年
1993年
1995年
1996年
1997年
1998年
2001年
2003年
2005年
2006年
2007年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2016年
2017年
2019年

OVA

1985年
1986年
1987年
1988年
1989年
1990年
1991年
1992年
1993年
1994年
1995年
1996年
1998年
2000年
2001年
2002年
2003年
2005年
2006年
  • HELLSINGアレクサンド・アンデルセン神父
2007年
2008年
2009年
  • ハヤテのごとく!! アツがナツいぜ 水着編!(天の声〈ナレーション〉)
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
  • ハヤテのごとく!(天の声〈ナレーション〉)※単行本第41巻OVA付き特別版
2015年

Webアニメ

ゲーム

1991年
1992年
1993年
1994年
1995年
1996年
1997年
1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年

Webドラマ

2017年

吹き替え

担当俳優

ヴァーノン・ウェルズ
ロバート・ネッパー

映画

テレビドラマ

アニメ

人形劇

TV番組ナレーション

映画番組

バラエティ

ミニ番組

報道番組

テレビドラマ

教養番組

クイズ番組

  • 金とく「戦国クイズ 歴女グランプリ」(NHK名古屋)※2010年8月27・9月3日(静岡を除く東海北陸ローカル)

スポーツ番組

CMナレーション

年代不明
1989年
2000年
2002年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
  • くいしんぼ如月(高知県で展開するコンビニエンスストア)2014年くいしの日(9月、TV)
2015年
2016年
  • ダイドー 「ダイドーブレンド うまみブレンド」(6月、TV)
  • パチンコ&スロット D-STATIONTBSラジオCM/時報CM(10月、ナレーション及び、おばあさん、キジ、赤鬼、ズナーキー役、ラジオ)
  • TOPREBS日テレTV)
  • アセチノメガシェイプ(ヤーマンTVショッピング)
  • シーエスシー「ポリピュアEX」(10月 - 、TV)
  • パチンコ&スロットAMUSE(11月、ラジオ)
2018年

その他ナレーション

年代不明
2000年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
  • WBC世界フライ級タイトルマッチ(TBS)PR
2010年
2011年
2012年
2013年
  • 青葉城資料展示館「謹製仙臺城-だって本丸だもん-」 - まめぼーず役も担当
2014年
2015年
2016年
  • 岩国徴古館「岩国真話〜知られざる幕末維新〜」[98]
  • NEXUSプレゼンツ「スーパー桃太郎」 - おばあさん役、キジ役、赤鬼役も担当[99]
2019年
2020年

CD

テレビ

特撮

1980年
1998年
1999年
2008年
2010年
2018年
  • 仮面ライダービルド(スクラッシュドライバー・ツインブレイカー・クロコダイルクラックフルボトル・クローズマグマナックルの音声)

ラジオ

ラジオドラマ

パチンコ・パチスロ

※各機種の原作と配役が同じ場合、役名を省略。

  • CR超古代文明モアイ
  • CRゴリ神〜GORI☆GOD〜
  • CR蒼天の拳/パチスロ蒼天の拳(ヤサカ
  • CR麻雀物語〜麗しのテンパイ乙女〜(ドーラ)
  • CRヤマト戦記(ボス)
  • ザ・キング・オブ・ファイターズ2
  • 新鬼武者(石田三成)
  • パチスロ快盗天使ツインエンジェル3(ゼルシファー)
  • パチスロ銀河英雄伝説
  • CR聖戦士ダンバイン FWN (ミッション発生時)
  • テイルズ オブ デスティニー 運命という名のパチスロ(バルバトス・ゲーティア)

その他

脚注

  1. ^ 『声優事典 第二版』キネマ旬報社、1996年、321頁。ISBN 4-87376-160-3 
  2. ^ a b c d e f 拳に想いをこめて、40年声優界の大ベテラン”. 先輩に乾杯!進路に迷ったときに読む、 身近な先輩へのインタビュー. 早稲田ウィークリー (2010年10月14日). 2011年9月20日閲覧。
  3. ^ opu_v_aの2015年10月5日のツイート2020年8月5日閲覧。
    opu_v_aの2017年11月2日のツイート2020年8月5日閲覧。
  4. ^ a b 若本規夫のアニメキャラ・最新情報まとめ”. アニメイトタイムズ. 2020年8月5日閲覧。
  5. ^ a b 若本 規夫|日本タレント名鑑”. 2019年7月20日閲覧。
  6. ^ a b c d 若本 規夫|株式会社シグマ・セブン”. 2019年7月20日閲覧。
  7. ^ 若本規夫の声優道②”. 声優グランプリweb (2015年9月3日). 2015年9月3日閲覧。
  8. ^ 若本紀昭(いわもとのりあき)のプロフィール・画像・出演スケジュール|【スタスケ】(0000027157)”. ザテレビジョン. 2019年7月20日閲覧。
  9. ^ Yahoo!人物名鑑によるプロフィール[リンク切れ]より 2010年2月10日閲覧
  10. ^ アニメージュ[いつ?]「この人に話を聞きたい」。
  11. ^ a b c d 4Gamer.net ― 「ラテール×こえ部」収録現場で人気声優の若本規夫さん,井上麻里奈さん,大亀あすかさんにインタビューしちゃいました
  12. ^ 安藤隆啓『声優道 名優50人が伝えたい仕事の心得と生きるヒント』株式会社主婦の友社、2019年、128頁。
  13. ^ 「OBスペシャルインタビュー 若本規夫」『Milestone Express』第36号、マイルストーン編集会、2017年、15ページ。
  14. ^ 第6回 玄田哲章【ふきカエルインタビュー】ふきカエル大作戦!!(ページ2)”. 2014年12月1日閲覧。
  15. ^ a b 『声優の世界-アニメーションから外国映画まで』朝日ソノラマファンタスティックコレクション別冊〉、1979年10月30日、109頁。 
  16. ^ 『出演者名簿(1984年版)』著作権資料協会、1983年、479頁。 
  17. ^ 『声優名鑑 アニメーションから洋画まで…』近代映画社、1985年、170頁。 
  18. ^ a b ラジオCD「癒されBar若本〜風のワンダラー」vol.1 第4回での本人の発言より。
  19. ^ 「早稲田祭2012」公式サイト 校友インタビュー:若本規夫先輩
  20. ^ 2005年11月5日 130th同志社EVE 若本規夫氏講演会より。
  21. ^ 鈴木晴彦編「天下一声優陣 其之二 セル役 若本規夫」『テレビアニメ完全ガイド「DRAGON BALL」天下一伝説』集英社ジャンプ・コミックス〉、2004年7月7日、ISBN 4-08-873705-9、173頁。
  22. ^ 『ワイルドアームズ ザ フォースデトネイター コンプリートガイド』開発者インタビューより。
  23. ^ ラジオCD「癒されBar若本 the CD Vol.04」第33回収録分での本人の発言より。
  24. ^ 『ザ・激戦区』担当ディレクター・奥山正次(現・デキサホールディングス(株)代表取締役)の回顧録ブログより
  25. ^ 未来少年コナン”. 日本アニメーション. 2016年6月3日閲覧。
  26. ^ 「若本紀和」と誤表記。
  27. ^ 第2話のエンドロールでは「若木」と誤表記。
  28. ^ 第32話のみ。スタッフロールでは単に「男」と表記されていた。
  29. ^ 六三四の剣”. エイケン オフィシャルサイト. 2016年6月14日閲覧。
  30. ^ 「岩本規夫」と誤表記。
  31. ^ 爆闘宣言ダイガンダー”. メディア芸術データベース. 2016年10月20日閲覧。
  32. ^ スタッフ&キャスト”. 魁!!クロマティ高校. 2016年7月2日閲覧。
  33. ^ 砂ぼうず”. GONZO公式サイト. 2016年6月13日閲覧。
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  37. ^ “キャラクター”. コードギアス 反逆のルルーシュR2 公式サイト. http://www.geass.jp/r2/world_03_ex.html?pid=chara_17.html 2016年4月28日閲覧。 
  38. ^ 姫様ご用心”. メディア芸術データベース. 2016年8月28日閲覧。
  39. ^ 「若本則夫」と誤表記。
  40. ^ 大江戸ロケット”. マッドハウス. 2016年5月22日閲覧。
  41. ^ 喰霊―零―”. メディア芸術データベース. 2016年9月19日閲覧。
  42. ^ “キャスト&スタッフ”. アニメ「戦国BASARA」 公式サイト. http://www.basara-movie2011.com/basara1/cast.html 2016年4月28日閲覧。 
  43. ^ 戦国BASARA弐”. メディア芸術データベース. 2016年8月26日閲覧。
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  45. ^ テレビアニメ3期シリーズのタイトル、メインビジュアル、スタッフ&キャスト発表”. うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE2000% 公式サイト. 2014年11月9日閲覧。
  46. ^ テレビアニメ4期シリーズのタイトル、ティザービジュアル、スタッフ&キャスト発表!”. うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズ 公式サイト (2016年3月25日). 2016年3月25日閲覧。
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  58. ^ 劇場版 戦国BASARA -The Last Party-”. メディア芸術データベース. 2016年8月18日閲覧。
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  61. ^ Character”. 銀河英雄伝説 ON THE WEB. 2016年6月21日閲覧。
  62. ^ 超人ロック ロードレオン”. 日本アニメーション. 2016年6月29日閲覧。
  63. ^ “からくりの君”. トムス・エンタテイメント. http://www.tms-e.co.jp/search/introduction.php?pdt_no=115 2016年5月5日閲覧。 
  64. ^ “スタッフ&キャスト”. コードギアス 反逆のルルーシュ ナナリーinワンダーランド 公式サイト. http://www.geass.jp/nunnally/staffcast.html 2016年4月28日閲覧。 
  65. ^ CHARACTER”. たまぽんず公式サイト. 2017年1月17日閲覧。
  66. ^ 『ポプテピピック』×JRA、完全新作アニメに小松未可子さん・上坂すみれ・中尾隆聖さん・若本規夫さん出演! 特設サイトで公開スタート”. animateTimes (2018年6月14日). 2018年7月3日閲覧。
  67. ^ 公式サイト・エンディングで「若本則夫」と誤表記。
  68. ^ この音声は、ポータブナビゲーション「MAPLUS E-100MP」でも使用可能
  69. ^ 『メタルマックス4 月光のディーヴァ』新キャラクターや新システムの情報を公開”. ファミ通.com. 2013年8月7日閲覧。
  70. ^ キャラクター”. CAPCOM : ULTRA STREET FIGHTER IV 公式サイト. 2013年7月17日閲覧。
  71. ^ 「三国魂(ソウル)」曹操や呂布,主人公のキャスト情報が明らかに”. 4Gamer.net. 2014年7月28日閲覧。
  72. ^ 週刊ファミ通』2013年9月5日号、エンターブレイン、2013年8月22日。 
  73. ^ 『GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-』スレイヤー役が土師孝也さんに変更、五十嵐裕美さん&若本規夫さんも出演決定”. ファミ通.com. 2015年7月29日閲覧。
  74. ^ @granbluefantasy (2015年5月31日). "5/31(日) 19:00より、新しいキャラクターが登場しました!レア 「イッパツ」(CV.若本規夫)". X(旧Twitter)より2019年2月22日閲覧
  75. ^ 「グランブルーファンタジー」で「ウルトラストリートファイターIV」コラボが11月13日19:00にスタート。リュウ,春麗ら4名の格闘家が登場”. 2015年11月9日閲覧。
  76. ^ キャラクター”. Crystal Crown 公式サイト. 2015年8月21日閲覧。
  77. ^ 激闘! 三国英雄伝”. 2015年7月26日閲覧。
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外部リンク