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「新市駅 (台南市)」の版間の差分

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== 駅構造 ==
== 駅構造 ==

2020年8月9日 (日) 21:36時点における版

新市駅
駅舎(2006年時)
新市
シンシー
Xinshi
南科 (4.7 km)
(5.0 km) 永康
地図
所在地 中華民国の旗 台湾台南市新市区新和里中華路1号
北緯23度04分05.1秒 東経120度17分23.4秒 / 北緯23.068083度 東経120.289833度 / 23.068083; 120.289833
駅番号 173
所属事業者 台湾鉄路管理局
等級 三等駅
旧名 新市街
所属路線 縦貫線
キロ程 130.9km(彰化起点)
341.8* km(基隆起点)
電報略号 ㄒㄕ
駅構造 地上駅
ホーム 単式・島式 2面4線
乗車人員
-統計年度-
#利用状況節参照
-人/日(降車客含まず)
乗降人員
-統計年度-
#利用状況節参照
-人/日
開業年月日 1901年5月15日
備考 * - キロ程は台中線(山線)経由で計算。
テンプレートを表示
新市駅
各種表記
繁体字 新市車站
簡体字 新市车站
拼音 Xīnshì Chēzhàn
通用拼音 Hsīnshì Chējhàn
注音符号 ㄒㄧㄣ ㄔㄜ ㄓㄢˋ
発音: シンシー チャーヂャン
台湾語白話字 Sin-chhī Chhia-thâu
日本語漢音読み しんしえき
英文 Xinshi Station
テンプレートを表示

新市駅(しんしえき)は、台湾台南市新市区にある台湾鉄路管理局縦貫線。三等駅であり、区間快車区間車が主に停車し、莒光号復興号の一部が停車する。新化区、南部科学園区等の玄関口。

駅構造

ホーム配置

1 1 西部幹線(下り) 台南高雄屏東 方面
南廻線直通列車(下り) 台東 方面
2 (ホーム無し) 西部幹線(上り通過列車) 上り通過線
2 2A 西部幹線(上り) 嘉義台中台北基隆 方面
西部幹線(上り待避列車) 嘉義、斗六彰化 方面
西部幹線(下り待避列車) 台南高雄屏東 方面
3 2B 未使用 (無電車線区間) 不使用 未使用 (無電車線区間) 不使用

利用状況

年別利用客数推移
年間 1日平均
乗車 下車 出典 乗車 乗下車
1946 151,315 233,970 385,285 [1] 415 1,056
資料なし
1990 295,460 267,865 563,325 809 [2] 1,543
1993 391,779 339,435 731,214 1,073 2,003
資料なし
[注 1]1999 665,912 548,391 1,214,303 [3] 1,824 3,327
資料なし
2010 834,400 822,008 1,656,408 [4] 2,286 4,538
2011 903,258 899,312 1,802,570 [5] 2,475 4,939
2012 986,265 975,918 1,962,183 [6] 2,695 5,361
2013 1,022,795 1,020,098 2,042,893 [7] 2,802 5,597
2014 1,060,622 1,050,673 2,111,295 [8] 2,906 5,784
2015 1,034,226 1,016,388 2,050,614 [9] 2,833 5,618
2016 1,022,724 1,011,295 2,034,019 [10] 2,794 5,557
2017 1,006,719 994,059 2,000,778 [11] 2,758 5,482
2018 981,578 967,233 1,948,811 [12] 2,689 5,339
2019 957,736 942,826 1,900,562 [13] 2,624 5,207

駅周辺

歴史

ギャラリー

脚注

註釈

  1. ^ 出典元の資料では民国90年(2001年)となっているが、併記されている台南・保安・永康などを複数の資料と照合すると民国88年(1999年)の数値と一致する

出典

  1. ^ (繁体字中国語)臺灣省行政長官公署交通處鐵路管理委員會 (1947年5月). 臺灣鐵路業務統計要覽 民國35年度. 臺灣省行政長官公署交通處鐵路管理委員會. p. 28. https://tm.ncl.edu.tw/article?u=007_001_0000408093  国家図書館
  2. ^ (繁体字中国語)陳景琴 (2002年). 官田鄉志. 官田鄉公所. p. 339. ISBN 9789570105612. https://tm.ncl.edu.tw/article?u=006_001_0000304719 
  3. ^ (繁体字中国語)行政院経済建設委員会 (March 2004). 永續生態社區發展計畫 台南高鐵沙崙站特定區規劃設計準則及實施機制之研究 (PDF) (Report). 国家発展委員会. pp. (4-23)-(4-24). 2020年3月14日閲覧
  4. ^ 99年報 各站客貨運起訖量”. 2011年12月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。 臺灣鐵路管理局
  5. ^ 100年報 各站客貨運起訖量”. 2012年6月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。 臺灣鐵路管理局
  6. ^ 101年報 各站客貨運起訖量”. 2013年6月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。 臺灣鐵路管理局
  7. ^ 102年報 各站客貨運起訖量”. 2014年5月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。 臺灣鐵路管理局
  8. ^ 103年報 各站客貨運起訖量”. 2015年9月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。 臺灣鐵路管理局
  9. ^ 104年報 各站客貨運起訖量”. 2016年7月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。 臺灣鐵路管理局
  10. ^ 105年報 各站客貨運起訖量”. 2017年8月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。 臺灣鐵路管理局
  11. ^ 106年報 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic”. 臺灣鐵路管理局. 2019年6月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月5日閲覧。
  12. ^ 107年報 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic”. 臺灣鐵路管理局. 2019年6月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月25日閲覧。
  13. ^ 108年報 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic”. 臺灣鐵路管理局. 2020年5月13日閲覧。
  14. ^ 鉄道省 (1937-11-30). 鉄道停車場一覧. 昭和12年10月1日現在. 国立国会図書館. p. 520. https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1207554 

隣の駅

台湾鉄路管理局
縦貫線
南科駅 - 新市駅- (永康工業区駅)- 永康駅

外部リンク

台湾鉄路管理局