コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

「松村北斗」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
Cewbot (会話 | 投稿記録)
m Bot作業依頼: ジャニーズアイドルに関するリンク修正依頼 - log
78行目: 78行目:
2016年9月、SixTONESメンバー、ジェシー、田中樹と共にトリプル主演映画『[[バニラボーイ トゥモロー・イズ・アナザー・デイ]]』に出演。頭脳明晰で自信家の林秀太を演じた<ref>「SixTONES 田中樹×ジェシー×松村北斗〜drop of colors」『TV fan クロス』vol.19(2016年『TV fan』8月号増刊、114頁、[[メディアボーイ]])</ref>。アドリブを求められることも多く、主演メンバー3人の意思疎通がよく取れた現場であったと語る<ref>「旬なオトコに会いたい vol.87 松村北斗」『[[CLASSY.]]』(2016年10月号、320頁、[[光文社]])</ref>。
2016年9月、SixTONESメンバー、ジェシー、田中樹と共にトリプル主演映画『[[バニラボーイ トゥモロー・イズ・アナザー・デイ]]』に出演。頭脳明晰で自信家の林秀太を演じた<ref>「SixTONES 田中樹×ジェシー×松村北斗〜drop of colors」『TV fan クロス』vol.19(2016年『TV fan』8月号増刊、114頁、[[メディアボーイ]])</ref>。アドリブを求められることも多く、主演メンバー3人の意思疎通がよく取れた現場であったと語る<ref>「旬なオトコに会いたい vol.87 松村北斗」『[[CLASSY.]]』(2016年10月号、320頁、[[光文社]])</ref>。


2017年4月16日開催の『[[ジャニーズ大運動会]] 2017』<ref>{{Cite web|date=2017-04-16|url=http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1808914.html|title=中山優馬の内角攻めに中丸雄一が激高もなぜか胴上げ|work=[[日刊スポーツ]]|accessdate=2017-04-18}}</ref>にSixTONESメンバーとして出場。最終競技の「200m選抜リレー」では、「50mダッシュバトル」からの選抜で[[KAT-TUN]]の[[上田竜也]]率いる『J-RED』走者に抜擢。強者が揃う中、同チームが1位を獲得し、SixTONESメンバー[[地優吾]]らと共に本大会のMVPを受賞した<ref>{{Cite web|date=2017-04-16|url=http://www.oricon.co.jp/news/2089245/full/|title=8年ぶりジャニーズ大運動会、KAT-TUN上田竜也率いるJ-REDが勝利|work=[[ORICON NEWS]]|publisher=oricon ME|accessdate=2017-04-18}}</ref>。
2017年4月16日開催の『[[ジャニーズ大運動会]] 2017』<ref>{{Cite web|date=2017-04-16|url=http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1808914.html|title=中山優馬の内角攻めに中丸雄一が激高もなぜか胴上げ|work=[[日刊スポーツ]]|accessdate=2017-04-18}}</ref>にSixTONESメンバーとして出場。最終競技の「200m選抜リレー」では、「50mダッシュバトル」からの選抜で[[KAT-TUN]]の[[上田竜也]]率いる『J-RED』走者に抜擢。強者が揃う中、同チームが1位を獲得し、SixTONESメンバー[[地優吾]]らと共に本大会のMVPを受賞した<ref>{{Cite web|date=2017-04-16|url=http://www.oricon.co.jp/news/2089245/full/|title=8年ぶりジャニーズ大運動会、KAT-TUN上田竜也率いるJ-REDが勝利|work=[[ORICON NEWS]]|publisher=oricon ME|accessdate=2017-04-18}}</ref>。


2018年3月『[[坂道のアポロン#実写映画|坂道のアポロン]]』に出演。通行人でもいいから尊敬する[[三木孝浩]]監督<ref name="tvnavi2018-03-162">「松村北斗『坂道のアポロン』」『[[TVnavi]]』(2018年3月号、162頁、[[産経新聞出版]]・[[扶桑社]])</ref>の映画に出演したいとオーディションを受け、松岡星児役に抜擢<ref name="tvnavismile2018-027">「SMILE Feature 松村北斗」『TVnavi スマイル』vol.027(2018年、57頁、産経新聞出版)</ref>。オーディションでは歌を披露<ref name="tvnavismile2018-027"/>。また、標準語の台本を渡されていたが、方言での台詞を求められ、見様見真似で演じたところ<ref>「知念侑李×松村北斗」『TV fan クロス』vol.25(2018年『TV fan』2月号増刊、63頁、[[メディアボーイ]])</ref>監督より地元に馴染んだ方言を褒められたという<ref name="jmm2018-32">「映画独自の人物像を模索した 松村北斗」『JM Movie Magazine』vol.32(2018年、54頁、[[リイド社]])</ref>。役作りでは、劇中でボーカルを務めるバンドがカバーする[[グループ・サウンズ]]の[[オックス]](OX)の動画を見たり楽曲を聴く事により当時の雰囲気や動きを出せるよう研究。昭和感溢れる外見に対してもどんな髪型にも対応できるよう伸ばし、当時流行の[[マッシュルームカット]]で挑んだ<ref name="nihoneiganavi2018-74">「松村北斗」『日本映画navi』vol.74(2018年、13頁、産経新聞出版)</ref>。また、台本と原作を読み、今回の作品にしか生きてないキャラクターにしたい、と監督に相談<ref name="jmm2018-32"/>。原作の可愛らしさとは異なる鼻に付く憎まれる役柄を演じる。自身のキャラクターを客観的に捉え、自然と演じることができる距離に役を引き寄せ<ref name="nihoneiganavi2018-74"/>、短いシーンながら作品に強い印象を残した<ref name="tvnavismile2018-027"/>。映画出演に続き、11月にはSixTONESメンバーのジェシー、田中樹、髙地優吾と共に『[[世にも奇妙な物語 秋の特別編 (2018年)|世にも奇妙な物語
2018年3月『[[坂道のアポロン#実写映画|坂道のアポロン]]』に出演。通行人でもいいから尊敬する[[三木孝浩]]監督<ref name="tvnavi2018-03-162">「松村北斗『坂道のアポロン』」『[[TVnavi]]』(2018年3月号、162頁、[[産経新聞出版]]・[[扶桑社]])</ref>の映画に出演したいとオーディションを受け、松岡星児役に抜擢<ref name="tvnavismile2018-027">「SMILE Feature 松村北斗」『TVnavi スマイル』vol.027(2018年、57頁、産経新聞出版)</ref>。オーディションでは歌を披露<ref name="tvnavismile2018-027"/>。また、標準語の台本を渡されていたが、方言での台詞を求められ、見様見真似で演じたところ<ref>「知念侑李×松村北斗」『TV fan クロス』vol.25(2018年『TV fan』2月号増刊、63頁、[[メディアボーイ]])</ref>監督より地元に馴染んだ方言を褒められたという<ref name="jmm2018-32">「映画独自の人物像を模索した 松村北斗」『JM Movie Magazine』vol.32(2018年、54頁、[[リイド社]])</ref>。役作りでは、劇中でボーカルを務めるバンドがカバーする[[グループ・サウンズ]]の[[オックス]](OX)の動画を見たり楽曲を聴く事により当時の雰囲気や動きを出せるよう研究。昭和感溢れる外見に対してもどんな髪型にも対応できるよう伸ばし、当時流行の[[マッシュルームカット]]で挑んだ<ref name="nihoneiganavi2018-74">「松村北斗」『日本映画navi』vol.74(2018年、13頁、産経新聞出版)</ref>。また、台本と原作を読み、今回の作品にしか生きてないキャラクターにしたい、と監督に相談<ref name="jmm2018-32"/>。原作の可愛らしさとは異なる鼻に付く憎まれる役柄を演じる。自身のキャラクターを客観的に捉え、自然と演じることができる距離に役を引き寄せ<ref name="nihoneiganavi2018-74"/>、短いシーンながら作品に強い印象を残した<ref name="tvnavismile2018-027"/>。映画出演に続き、11月にはSixTONESメンバーのジェシー、田中樹、髙地優吾と共に『[[世にも奇妙な物語 秋の特別編 (2018年)|世にも奇妙な物語

2020年6月26日 (金) 10:22時点における版

まつむら ほくと
松村北斗
生年月日 (1995-06-18) 1995年6月18日(29歳)
出生地 日本の旗 日本静岡県 島田市[1][2]
国籍 日本
身長 178 cm[3]
血液型 B型[2]
職業 俳優歌手アイドル
ジャンル テレビドラマ映画CM
活動期間 2009年2月15日[2]-
活動内容 SixTONES
事務所 ジャニーズ事務所
主な作品
テレビドラマ
私立バカレア高校
黒の女教師
Piece
TAKE FIVE〜俺たちは愛を盗めるか〜
ぴんとこな
SHARK
パーフェクトワールド
10の秘密
映画
劇場版 私立バカレア高校
バニラボーイ トゥモロー・イズ・アナザー・デイ
坂道のアポロン』『ライアー×ライアー
備考
SixTONESのメンバー
テンプレートを表示

松村 北斗(まつむら ほくと[2]1995年6月18日[2] - )は、日本アイドル俳優であり、男性アイドルグループSixTONESのメンバーである[4]

静岡県出身[2]ジャニーズ事務所所属。

来歴

2009年2月15日、ジャニーズ事務所に入所[5]。オーディション翌日「この世界はサプライズでできているんだから」とジャニー喜多川に促され『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)収録に参加する[6]A.B.C-Z五関晃一に連れられ[6]「ジュニアにQ」に初出演[7]。前日がオーディションだったことを明かし当時司会だったNEWS小山慶一郎KAT-TUN中丸雄一を驚かせる。のちに出演作『坂道のアポロン』公開初日舞台挨拶で「わたしの一生もの」を問われた際、当時着用していた衣装が私服であったことを明かす。ジャニー喜多川より衣装が地味なので私服の毛皮のついた白のレザージャケット[8]で出演するよう勧められたエピソードを語り、このとき着用した私服を「断捨離を経ても、今まで一つだけ捨てられないものとして取っておいたので、"一生もの"です」と語った[9]。この服は自身の波乱万丈なジャニーズ人生の始まりを象徴する服でもあり、着古してボロボロになった今でも時々眺めているという。そうすることで、当時からこれだけの時を経てきたが頑張れているか、原点に戻って不安や慢心を取り除くことができるのだという[8]。また、2020年2月発売の「ポポロ」でも、この話題に触れている。この日バックについた曲はTOKIOの「AMBITIOUS JAPAN![7]

同年6月4日、中山優馬中島健人菊池風磨髙地優吾中山優馬 w/B.I.Shadowを結成。その3日後の6月7日『フォーラム新記録!!︎ジャニーズJr. 1日4公演やるぞ!』[10]で、Hey!Say!JUMP山田涼介知念侑李を加えた7人で 期間限定ユニットNYC boysを結成、『女子バレーボールワールドグランプリ2009』のスペシャルサポーターに就任する[11]

同年7月15日、中山優馬 w/B.I.Shadow並びにNYC boysの一員として両A面シングル「悪魔な恋/NYC」でCDデビュー[12]。この年の大晦日にはNYC Boysの一員として『第60回NHK紅白歌合戦』(NHK)に初出場する。

2011年9月29日、B.I.Shadowのメンバー中島健人と菊池風磨がSexy Zoneの結成と共に11月にCDデビューすることが発表されたため[13]、B.I.Shadowは事実上の解散となる[14]。解散に伴い、一時期全く仕事の無い状態が続いたが「負けたままで終わるのは悔しい。周りに対しても、自分に対しても」[15]「何をやっても今以上無くすものはない」[14]と思い立ち、A.B.C-Zのコンサートにバックジュニアとして出演。何人かのジュニアと共にKinKi Kidsの大人っぽいセクシーな曲に挑戦し、これまでのB.I.Shadowとは違った一面を披露した。この時のパフォーマンスがテレビドラマ『私立バカレア高校』(日本テレビ)のプロデューサーの目にとまり、浅田哲也役に抜擢される[14]

2012年4月14日、テレビドラマ『私立バカレア高校』の浅田哲也役で俳優デビュー[16]。続く『黒の女教師』(TBS)では出演2作目にして生徒役の“一番手”、準主役に大抜擢。ジャニー喜多川からは「スゴイ役を持ってきたから、頑張ってよ」と知らされたという[17]。その後、『Piece』(日本テレビ)で三期連続のドラマ出演を果たす。

同年9月8日、9日、『私立バカレア高校』出演のJr.メンバー6人でジャニー喜多川に直談判し[18]、通称・バカレア組メインコンサート『Johnny's Jr. Johnny's Dome Theatre〜SUMMARY〜』を開催[19]

同年10月13日『劇場版 私立バカレア高校』で映画デビュー。同作品の窪田崇監督から「松村くんは、凄い真面目でピュアな人間。立っているだけで絵を持たせなきゃいけない難しい役の哲也を、本当に上手く演じてくれました。元々の美しい立ち姿もあって、絵になりました[20]」と評され、2014年放送の『SHARK』(日本テレビ)で再びタッグを組むこととなる。また、『黒の女教師』の伊與田英徳プロデューサーからは「北斗さんは、以前ドラマで優等生な役をお願いしたことがあって、そのイメージが強いのですが、そのときの目力の強さが印象に残っていたんです[21]」とその実力を認められ、2013年放送の『TAKE FIVE〜俺たちは愛を盗めるか〜』(TBS)第7話、堂城一馬役に抜擢。ゲスト出演を果たす。

2013年5月、舞台『Live House ジャニーズ銀座』にて、ジェシーとダブル主演の公演を行い[22]、当時の『日経エンタテインメント!』誌(日本経済新聞社)から「ジャニーズJr.のツートップともいえる2人」と評された[23]。テレビドラマ『ぴんとこな』(TBS)にジャニーズJr.からジェシーと二人で出演するなどコンビの活動がメインとなったことについては「これまでにもいろんなユニットを組んできたので、その中の1つかな?という感じで淡々としています」「デビューできるならどんな形でもうれしいですけど、本音を言えば、2人組はちょっと怖いかな(笑)」[24]と語り、また2014年11月発行の『Myojo』(集英社)では「思わず振り付け師さんに、『4人もいないとさみしいな』って言っちゃったくらい。」[25]と当時の複雑な心境を明かした。

2014年4月、深夜バラエティ『ガムシャラ!』(テレビ朝日系)に出演[26][27]。「松村北斗の ほくほく北斗」[28]「北斗の犬」[29]などの単独コーナーを持ち、そのシュールな演出が話題となる。 同番組との連携ライブ『ガムシャラJ's party!!』にも定期的に出演し、連携企画『EXシアターで一発キメたるJ!』[30]では、ポールダンス[31]三味線[32]を短期間で習得し披露。また同番組の夏の対抗戦イベント、2014年『ガムシャラSexy夏祭り!!』2015年『ガムシャラ!SUMMER STATION』においては、二年連続『チーム羅』のリーダーを務め、ダブルダッチを披露[33][34]。「気持ち切らすなって!」の名言を残し、翌年の『Myojo』の投票企画「TVグランプリ2015」流行語部門4位にランクインする[35]。同番組での松村の発言はテロップになることが多く、番組スタッフより「印象に残る言葉を言ってくれる」と評されていた[36]

2015年5月1日、舞台『ジャニーズ銀座2015』公演中に、テレビドラマ『私立バカレア高校』に出演したメンバー、ジェシー、京本大我田中樹森本慎太郎髙地優吾らと共に6人組ユニット『SixTONES(ストーンズ)』結成を発表[37]

2016年9月、SixTONESメンバー、ジェシー、田中樹と共にトリプル主演映画『バニラボーイ トゥモロー・イズ・アナザー・デイ』に出演。頭脳明晰で自信家の林秀太を演じた[38]。アドリブを求められることも多く、主演メンバー3人の意思疎通がよく取れた現場であったと語る[39]

2017年4月16日開催の『ジャニーズ大運動会 2017』[40]にSixTONESメンバーとして出場。最終競技の「200m選抜リレー」では、「50mダッシュバトル」からの選抜でKAT-TUN上田竜也率いる『J-RED』走者に抜擢。強者が揃う中、同チームが1位を獲得し、SixTONESメンバー髙地優吾らと共に本大会のMVPを受賞した[41]

2018年3月『坂道のアポロン』に出演。通行人でもいいから尊敬する三木孝浩監督[42]の映画に出演したいとオーディションを受け、松岡星児役に抜擢[43]。オーディションでは歌を披露[43]。また、標準語の台本を渡されていたが、方言での台詞を求められ、見様見真似で演じたところ[44]監督より地元に馴染んだ方言を褒められたという[45]。役作りでは、劇中でボーカルを務めるバンドがカバーするグループ・サウンズオックス(OX)の動画を見たり楽曲を聴く事により当時の雰囲気や動きを出せるよう研究。昭和感溢れる外見に対してもどんな髪型にも対応できるよう伸ばし、当時流行のマッシュルームカットで挑んだ[46]。また、台本と原作を読み、今回の作品にしか生きてないキャラクターにしたい、と監督に相談[45]。原作の可愛らしさとは異なる鼻に付く憎まれる役柄を演じる。自身のキャラクターを客観的に捉え、自然と演じることができる距離に役を引き寄せ[46]、短いシーンながら作品に強い印象を残した[43]。映画出演に続き、11月にはSixTONESメンバーのジェシー、田中樹、髙地優吾と共に『世にも奇妙な物語 '18秋の特別編 -マスマティックな夕暮れ』に大知役で出演[47]。12月には人気ドラマシリーズの第三弾『クロスロード3 群衆の正義』の飯塚伸役に抜擢され出演した[48]

2019年3月、『東海ウォーカー』から連載のオファーを受け、4月号よりミュージアム探索をメインとし、本人の思いや作品愛をつづるエッセイ「アトリエの前に」の連載を担当。連載タイトルは、自身の芸術感や世界観の原点となった絵画『コローのアトリエ』(カミーユ・コロー)に敬意を込めて名付けられた[49]。連載第1回では「自分の言葉が美をまとい、魅力的なものとして誰かに届くことをひそかに夢見ていた」「なにかの作品の一部になりたい。そして魅力的な一部になりたい」と執筆への夢を綴った[50]

同年4月放送『パーフェクトワールド』(カンテレ)では渡辺晴人役[51]に抜擢。監督から晴人は幼く見えた方がいいとの要望があり[52]、役作りのため一度も染めたことのない黒髪を茶色く染めたことを明かした[53]。狙い通りに周囲から幼くなったと声をかけられ、自分でもしっくりきており[52]、またメンバーからも口数も増えてものすごく明るくなったと言われる、と語った。茶髪に性格が引っ張られているが、それも全て役作りのためで、現場でクールに黙っていたのに本番になって急に明るい役柄に入り込むのは居心地が良いものではないと考え、松村北斗でありつつも晴人に親しい部分を引き出しながら現場にいるようにしている、と真意を語った[54]。本作では障がいを持ち左足が義足の青年という難役に挑み[55]車いすバスケットボールにも挑戦。同年2月より練習を始めたが、手でタイヤを動かすことにより掌が摩擦で焼けて手の皮が剥けてしまい、熱さと痛みに慣れるまで大変だったという。シュートフォームやボールの軌道を作ることも出来ず、腕力だけでのシュートも困難を極めたが、車いすバスケットのプロチームと共に練習を重ね、選手たちの生き生きとしたプレイを見て、ネガティブに捉えてしまいがちな物事に対する価値観も変わったと語る[56][55]バスケットボール専門誌月刊バスケットボール』7月号(日本文化出版)にも掲載され、車いすバスケットボールを体験し、特訓を重ねたその成果や感想を語った[57]。また『パーフェクトワールド』チームメンバーとして同月11日放送の『VS嵐』(フジテレビ)に出演。SixTONESの命名由来や仕事でメンバーに助けられた話として年末の『ジャニーズカウントダウン』(フジテレビ)で起きたミラクルを披露し会場を驚かせた[58]

同年8月8日、東京ドームで行われた『ジャニーズJr.8・8祭り 〜東京ドームから始まる〜』にてCDデビューが発表された[59]

2020年1月放送『10の秘密』(フジテレビ)では伊達翼役に抜擢[60]。劇中でピアノの演奏を披露するにあたって、2ヶ月ほどピアノを習ったことを明かした[61]。ジャニーズJr.としてのドラマ出演は、この作品が最後となる。

同年1月22日、SixTONESのメンバーとしてCDデビュー。

人物

”誰にでもどんな人からも認められたい。気持ちだけは誰にも負けない - 松村北斗”
-ELLE japon No.347 SEP.2013,144 page


初舞台『ABC座 星(スター)劇場』に出演した際に岩本照の代役で放った台詞「神風特攻隊流星組、ただ今より出撃いたします!」が忘れられない一言であると語り[62]、その後、連続ドラマ『私立バカレア高校』(日本テレビ)出演をきっかけに、表現者として期待以上の演技を見せていくことで ”自分の存在を多くの人に知ってほしい” と演技に対する強い志を抱いたことを語る[63]

「その人の中にある”表現したいもの”を伝えられる力というか。僕が目指すのはそこなので、歌もダンスも演技もMCも、全部捨てたくないんです。全部で”自己表現力”というものを身に付けていきたい[64]」と語り、中でも「一番の興味はお芝居。自分という存在を感じられ、どの分野よりも『やりたい』という気持ちが強いです[65]」「歌や踊りもですが、俳優は絶対に続けていたいし、どうしても芝居の分野で成功したい[66]」と演技に対する意欲を語っており、これは自分自身の好みとは関係なくあらゆるパフォーマンスを常に求められているジャニーズという世界だからこそ、それら全ては演技という媒体を通して自分の表現したいものに繋がっているのではないか、という考えに基づいている[67]

SixTONESメンバーとして2015年から出演しているミュージカル『少年たち』での演技については、舞台上の居方を大切にしているという[68][69]。 舞台ではストーリーや台詞が必ずしも全てというわけではなく、演じる人物の心の中では常に様々な感情がうごめいており、時には台詞を通してそれらを説明するより、台詞が無くとも全身から滲み出る演技をしっかり見せる事でより強くその感情を伝えられるのではないかと語る[68]。それは演じている自分の佇まいや仕草に必ず出るものであり、どの瞬間も自分が演じる役に入り込み、全力でその役を生きる、そんな居方を目指したいと語った[69]。台本の使い方については、ガイド的に常に手元においており、台詞覚えが良くないため、一度全体を把握したあとも頭に入りづらい箇所を繰り返し確認するため、ページには折り目がたくさんついているという[70]。撮影日の前夜は、入浴後、就寝前に必ず台本を読み込むといい、TEAM NACS安田顕プロデュースの緑の台本カバーを愛用している[55] また、2013年のドラマ『TAKE FIVE〜俺たちは愛を盗めるか〜』(TBS)でゲスト出演した際も、共演者の松雪泰子唐沢寿明の芝居を目の当たりにし、衝撃を受けたという[71]。それまでは同じ所属事務所のジャニーズJr.や同世代の役者との共演が多かったため、唐沢寿明や稲垣吾郎らの大先輩に囲まれた現場では緊張が絶えず未知の世界であったが[62]、共演することで大先輩の芝居を体感し、台詞を言わなくてもそこにいるだけで役に見える、いつかそんなふうになれたら、と目標とする居方について語った[71]

入所経緯

芸能界に疎い生活を送っていたが、小学5年の時、テレビドラマ『クロサギ』(TBS)を観て、主演の山下智久の持つ人間力、タレント力に憧れを抱き [64][50]、所属事務所について強い関心を持つようになる [72]。その年、NEWSのコンサートへ行きオープニング曲の「Stand Up!」の格好良さに惹かれジャニーズ事務所に入りたいと決意する[73]。そんな「山下智久になりたい」という妄想に酔いしれていた松村を現実的な目標の世界へ連れ戻そうと考えた母親は彼にオーディションの存在を教え履歴書を書かせた。事務所からの返事はなかったが、ジャニーズ事務所に入れると信じてやまなかった松村は2度目の履歴書を郵送する。しかしこれもまた返事は無かった。中学1年になった年のはじめ「これが最後」とタイムリミットを中学2年の4月1日に設定し、この日を過ぎた場合は返事が来ても断るという決意と共に3通目の履歴書を送る[50][74]。山積みになり処分されるものと思われていた束の一番上に置かれていた松村の履歴書に目を留めた事務所スタッフが直接ジャニー喜多川に働きかけてくれたこともあり[75][76]、3度目の挑戦でジャニーズ事務所からオーディションの連絡が届く[74]。「あの時、一枚でもほかの履歴書が上にあったら今ここに僕はいないと思う」と、当時の出来事を運命的な巡り合いであったと語る[76]。 父親の運転する車で静岡から東京のオーディションへ向かう道中[77]、こんな経験は普通はできないであろうという考えがふと頭をよぎり、これから始まる未来への期待と不安と緊張が重なり大粒の涙が溢れて止まらなかったという。受かっても落ちてもいないのに流れる涙を不思議に感じたと当時を振り返っている[74]。オーディション翌日の2月15日も上京するように言われたが平日で父親が仕事だったため、1人で新幹線に乗り上京した。何を求められても対応できるよう、特技である空手の道着などで鞄をパンパンにして上京したという。この日、『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)の収録に参加[8]。この出来事が人生で一番の冒険であったと語る[77]

名前の由来

"北斗"の名前は北斗七星が由来となっている。北の空に輝く7つの星は北極星を探す時の指極星として大昔から親しまれており[77]、旅人が道に迷ったとき、空の中心から動かない北極星を目印にして旅を続けていたように[78]、人の道標となるような人間に育って欲しいという願いを込め両親より付けられた[79][77]

特技

空手

小学校1年の時にテレビで空手を見て、戦う手段としてだけではなく"空手"という表現技法の美しさに強く惹かれ、道場に通い始め、空手初段(黒帯)を取得[80]。中学1年の時に静岡県大会で2位となり、その冬の全国大会に出場する[81]。越えてもすぐに立ちはだかる新たな高い壁に立ち向かう精神力を空手により鍛えられた、と語る[80]。入所のためのオーデションでも空手を披露する[82]

キーボード

テレビドラマ『SHARK』(日本テレビ)劇中ロックバンドSHARKのキーボードDJ 竜崎歩役[83]を演じたことがきっかけとなる。最初は鍵盤のどこが”ド”なのか分からないレベルだったが、1日10〜12時間集中的に練習し、弾けるようになる[84]。2016年5月、舞台『ジャニーズ銀座2016』公演のソロ曲で『SHARK』劇中歌「SMILE」を弾き語りで披露する[85]

アクロバット

舞台『SUMMARY 2010』に向けて練習し、バク転とロンダートバク転をマスターする[86]。 また、2014年『ガムシャラSexy夏祭り!!』練習期間中にバク宙が出来るようになったと語り[87]、翌年の『ガムシャラ!SUMMER STATION』では、ダブルダッチパフォーマンスに足をダイナミックに蹴り上げて飛ぶフォーリアを取り入れ披露した[88]

趣味

読書

かつては活字恐怖症だったが[89]、2015年『少年たち 世界の夢が…戦争を知らない子供達』の公演期間、約一ヶ月の間に小説を6冊読破し、活字恐怖症を克服。読書が趣味となった[90]。知識が得られ想像力が鍛えられる読書は、芝居をする上での肥やしであると語る[89][91]。 愛読書は、森沢明夫著『虹の岬の喫茶店[92]湊かなえ著『往復書簡[90]西川美和著『永い言い訳[93]西加奈子著『きりこについて』[50]の他、恩田陸[94]原田マハ[94]東野圭吾[94]村上春樹[95]伊坂幸太郎[95]などの作品を読む。

映画鑑賞

好きな映画は『ショーシャンクの空に[96]』、他にも『オクトーバースカイ[97]ジャージー・ボーイズ[98]スポットライト 世紀のスクープ[99]などの実話に基づき製作された映画を好む。またフランス映画にも関心が深く[100]、『禁じられた遊び[65]』『太陽がいっぱい[65]ピアノ・レッスン[101]などの往年の名作もDVDで鑑賞する。その他『アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜[102]』『岸辺の旅[92]などの単館系シネマからアニメ『ズートピア[103]クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦[104](本作を原案とした草彅剛主演作品『BALLAD 名もなき恋のうた[105]も鑑賞)、人気小説を原作とし映画化した『舟を編む[106]』『ぼくは明日、昨日のきみとデートする[107]など幅広いジャンルに渡る映画を鑑賞している。

TEAM NACS

自分が芸能界一のTEAM NACSファンであるに違いないと公言している[108]。DVD化されている舞台は全て観ており、特に『WARRIOR〜唄い続ける侍ロマン』においては台詞を覚えてしまうほど繰り返し鑑賞している。いつかTEAM NACSと舞台で共演したい[109]、メンバーの森崎博之にSixTONESの舞台の脚本を書いてもらいたい[110]、などの目標を語るほどのファンである。大泉洋の歌も演技もこなすマルチな才能に憧れている[111]。2018年『ザ少年倶楽部』クリスマス特番の収録の際、大泉と楽屋が隣同士であったため思い切って挨拶に行き、写真撮影と持参していたTEAM NACSのグッズにサインをもらい、さらに共演の夢が募ったと語る[112]。また、安田顕のファンでもあり、そのお芝居や発言が好きだと語る。愛読書の安田のエッセイ[108]『北海道室蘭市本町一丁目四十六番地』中の安田の父親の言葉「ほどほどに、浴びるほど」[113]を座右の銘とし、好きな物事に対して自分を抑制しようとしてもなかなかできないものであり[114]、「自分を甘やかしつつも、でもがんばる」というスタンスに共感を示す[115]。2019年、『SODA』5月号(ぴあ株式会社)では安田の対談連載『ヤスダコダ・ハウス』で念願であった対談の夢を果たした[108]。以前、芝居の仕事をもらった際に「次につなげてどんどん使えるようになりたい」という決意を込めて買った安田顕プロデュースの緑色の台本カバーを持参し、安田本人に見せたところ喜んでくれたという[55]。 大泉や安田出演の『水曜どうでしょう』(北海道テレビ放送)も大好きで[116]、家族ぐるみで本番組を繰り返し観ている[117]

ミニチュア雑貨収集

雑貨が好きで、特にミニチュアをコレクションしている[118]。自室に木製のブラインドを付けている小さな出窓があり、その前にある木製の棚が雑貨を飾るスペースになっている[119]。 手のひらサイズの木製の学校用のイスに外国の小さなお酒の瓶やブリキのネジを乗せたり[118][120]ドールハウス用の陶器のミニチュアランチボックスを透明な小瓶と並べて飾ったりと微妙な置き方の角度を楽しんだりしている。母親も昔からリビングに海外のアンティークのおもちゃを飾っていたこともあり「私と趣味が似てきたね」と言われたという[121]。その他、アロマや開くと小物入れになっている洋書[120]ブリキの車、ミニチュアのチョコクッキー[122]など多種多様な雑貨を飾っており、ブリキの車を自室で2時間走らせて遊んだりしたこともあるという[123]。 ブリキの雑貨を中心にアンティークな雰囲気の小物がさりげなく部屋にあったらかわいいのではないかと思い色々なお店を巡っているが、年代物は様々な人の思いがこもっているような気もするため、本物ではなくアンティーク風の新品を買うようにしている[124]

美術鑑賞

大学入学後、専攻した西洋美術や文学の影響を受け、美術への関心が高まる[125][126]。大学の講義で紹介されたニコラ・ベルナール・レピシエの『素描する少年』に心を動かされ、絵画に興味を持つ[126]。この絵と出会ったことで自分の中で何かひとつ踏み込んだ感覚があったと語り、大学の教諭に本作品が出展されている「ルーブル美術館」展へ連れて行ってもらったところ[127]、そこに展示されていたカミーユ・コローの『コローのアトリエ』と出会い恋心に近い感覚で欲情を奪われたという[126]。それからは大規模な展覧会があると足を運ぶようになり[77]、一人で鑑賞に行ったモネ[118]の画集を自宅でも読むなど絵画を楽しんでいる[128]。また『コローのアトリエ』のポストカードをはじめ[126]、部屋の出窓に美術館で購入したポストカードを飾っており[129]、時折鑑賞しているという。2019年、『東海ウォーカー』4月号(KADOKAWA)よりミュージアム探索をメインとし、本人の思いや作品愛をつづるエッセイ『アトリエの前に』の連載を担当[50]

絵画のみならず、美しい風景やファッション、本、映画や舞台などを通して、活字や作品、人間の魂としての「美」を感じると言う。自己表現においても、自分が表現したものに、まず自分が感動したいと考えている。自分の中に蓄積した感動体験はどこかで必ず生きると感じており、それをできるだけたくさん自分の心に貯めておき、自分の「美」を表現していきたい、と語る[126]

料理

料理が好きで、高校時代は週に2〜3回お弁当を作っていた[130]。ニンジンは炒めずレンジで加熱するなどお弁当の彩りにも気を使い調理しているという[131]。親が不在時は夕食の支度を行っており、冷蔵庫にあるもので和食中心に、大根の煮物や焼き魚などの他、スープカレーなども作る[132]フランベをするためコンロガスコンロ[133]、興味のある習い事は和食中心の料理教室[134]と語るが、イタリアンフレンチにも挑戦したいとの願望もある[118]

ファッション

洋服はその時々の自分を反映する媒体であり、感覚を磨いてくれるツールであると語る。また、公演での衣装においても衣装スタッフとタッグを組みこだわりをみせている。服を組み合わせるように仕事でも縛られず柔軟に色々なものを吸収し、服への愛情を仕事へ生かせるくらい自分でも研究していきたいと語る[8]

かつては自身のデニムにペイントをしたりパーカーにクモの巣をデコレーションする等リメイクを趣味とし、SixTONESメンバーの髙地優吾のデニムのポケットにヒョウ柄をデコレーションして贈るなどしていたが[135]、現在は道具も捨ててしまい、リメイクは卒業したという[136]。高校時代までは自身の好みに関わらずレザーにダメージデニムなど一目でジャニーズとわかる王道ファッションを意識していたが[136]、主張の強くない自身の顔立ちには向いていないと感じるようになり、現在は自分の感覚でアイテムを選ぶようになったと語る[137]

感覚的に自分が好むものを選択し、こだわりはほとんどないと語るものの、古着とハイブランド、プチプライスアイテムのミックスコーディネイトを主義としており自分らしさを追及している[138]。新品ではなかなか見られない柄や一点ものの掘り出し物に出合える古着が大好きで、1日に何軒も店をまわる事もあるという[8]。柄物や派手な色のアイテムも多いと語り[137]、ヴィンテージのトップスにドレスシューズを合わせ、さらには靴下の柄にもこだわりを見せるなど、スポーティーなファッションに革靴を合わせるコーディネイトを定番としている[139]。また、シャツインするスタイルも多く、デザイン性のあるベルトやバンダナでウェストマークするスタイルを好むという[139]。 レディースも守備範囲としており、一人で女性向けのショップにも足を運び、試着にも時間をかけて選んでいる[140][136]。アイウェアも好きで、一番気に入っていたメガネを失くした際も全く同じものを購入したという[141]。少しずつ新しいアイウェアを増やしていき、将来的にメガネドレッサー賞受賞に繋がれば嬉しいと夢を語った[142]

2017年8月に開催された『君たちが〜KING'S TREASURE』SixTONES公演にて披露されたコント曲『俺たちは黒ーンズ』[143]では、「私服のセンスは意味不明、プライベートは行方不明」というキャッチコピーが歌われ[144]、メンバーには「センスが分からない」と散々言われているが、誰かに自分のセンスをわかってもらうことを正解とせず、他人と同じファッションに染まることなく自分の感覚で選んでいきたい、とファッションへの理念を語っている[137]

また、2017年の大きな出来事として「ベストジーニスト」に四年連続入賞した事を挙げ、記念として常々気になっていた裾を長めに折り返すタイプのハイブランドのデニムを購入し、愛用している[145][146][136]

学業

2015年3月、堀越高等学校を卒業し[147]、大学に進学。経営学を専攻し[148]、「ルーブル美術館展」に連れて行ってくれたという大学の教授との仲も語る[127]卒業論文は経営と電気自動車をテーマに執筆 [149]

受賞歴

Myojo『あなたが選ぶJr.大賞』

2013 年『Myojo』の投票企画『第 19 回あなたが選ぶJr.大賞』では1 位を受賞[150]

2010年初登場で9位にランクインし[151]、以後、2011年10位[152]、2012年7位[153]、2013年1位[150]、2014年2位[154]、2015年7位[155]、2016年9位[156]、2017年9位[157]、2018年7位[158]、2019年7位[159]、入所年より10年連続ベスト10入りを果たす。

ベストジーニスト

一般投票により選出される『ベストジーニスト』では、2014年10月9日、第31回ベストジーニスト2014一般選出部門にて得票数304票で8位入賞[160][161]、2015年10月5日、第32回ベストジーニスト2015一般選出部門では得票数594票で5位入賞[162][163]、2016年10月11日、第33回ベストジーニスト2016一般選出部門では得票数1,598票を獲得し6位入賞[164]、2017年10月02日、第34回ベストジーニスト2017一般選出部門では得票数2,434票を獲得し5位入賞[165][166]、4年連続でランクインを果たす。

Hat GrandPrix

2015年の『Hat GrandPrix 2015』にて10位にランクインする[167]。 続く2016年『Hat GrandPrix 2016』では6位入賞[168]、2017年『Hat GrandPrix 2017』では5位入賞[169]、2018年『Hat GrandPrix 2018 ファイナルラウンド』では4位入賞[170]を果たしている。

出演

テレビドラマ

映画

バラエティ

音楽番組

CM

舞台

コンサート

  • フォーラム新記録!!ジャニーズJr.1日4公演やるぞ!コンサート(2009年6月7日、東京国際フォーラム)[10]
  • ジャニーズJr.夏休み全員集合1日4公演!!(2009年8月18日、東京国際フォーラムホールA)[204]
  • 年末ヤング東西歌合戦!東西Jr.選抜大集合 2010!(2010年11月26 - 27日、NHKホール)[205]
  • Johnny's Dome Theatre 〜SUMMARY2012〜(2012年9月8日 - 9日、東京ドームシティホール)[19]
  • フレッシュジャニーズJr. IN 横浜アリーナ(2012年12月16日、横浜アリーナ)[206]
  • JOHNNYS' Worldの感謝祭 in 東京ドーム(2013年3月16日 - 17日、東京ドーム)[207]
  • ガムシャラ J's Party !! Vol.1(2014年2月1日 - 2日、EXシアター六本木[208]
  • ガムシャラ J's Party !! Vol.2(2014年3月26日 - 28日、EXシアター六本木)[209]
  • ガムシャラ J's Party !! Vol.4(2014年5月13日 - 14日、EXシアター六本木)[31]
  • ガムシャラ J's Party !! Vol.5(2014年6月4日 - 5日、EXシアター六本木)[210]
  • ガムシャラSexy夏祭り!![チーム羅](2014年7月31日、8月2日、4日 - 5日、7日 - 8日、EXシアター六本木)[211][212]
  • ガムシャラ J's Party !! Vol.6(2014年12月17日 - 18日、EXシアター六本木)[213]
  • ガムシャラ J's Party !!︎ Vol.7(2015年1月23日 - 1月25日1部のみ、EXシアター六本木)[214]
  • ガムシャラ! サマーステーション [チーム羅](2015年7月25日、27日、29日、31日、8月7日、11日、12日、14日、EXシアター六本木)[215]

書籍

雑誌連載

脚注

  1. ^ 「松村北斗 (SixTONES) アトリエの前で vol.3」『東海ウォーカー』(2019年6月号、118頁、KADOKAWA
  2. ^ a b c d e f 「2018/4-2019/3 ジャニーズJr.カレンダー BLUE Johnnys'Jr. DATA BOOK」WiNK UP編集部 特別編集(2018年3月9日発売、37頁、ワニブックス
  3. ^ Myojo』10月号(2019年8月22日、集英社
  4. ^ 2020年に同じジャニーズ事務所Snow Manと同時CDデビュー。
  5. ^ 「ジャニーズJr.永久保存版データBOOK」『Myojo』(2012年1月号、102頁、集英社
  6. ^ a b 「ジャニカジ イマドキ男子のくつろぎ方。ジェシー×松村北斗」『女性自身』(2013年8月20日号、BOOK in BOOK、光文社
  7. ^ a b c 「B.I.Shadow Shine a way」『WiNK UP』(2010年4月号、102頁、ワニブックス
  8. ^ a b c d e “ベストショットJr. SixTONES 松村北斗”. スポーツニッポン: p. 28. (2019年3月10日) 
  9. ^ 知念侑李、初単独主演映画は"一生もの" 「毎晩写真を見返す」青春に”. マイナビニュース. 株式会社マイナビ (2018年3月10日). 2018年3月10日閲覧。
  10. ^ a b 「ジャニーズJr.[1日4公演やるぞ!]コンサート」『duet』(2009年8月号、116-117ページ、ホーム社
  11. ^ 女子バレーボールワールドグランプリ2009 - フジテレビ”. フジテレビ (2009年6月16日). 2009-6-28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年11月6日閲覧。
  12. ^ 中山優馬 w/B.I.Shadow、デビュー曲が初日1位”. ORICON NEWS. oricon ME (2009年7月16日). 2015年5月5日閲覧。
  13. ^ “セクシーさ売りにジャニーズに新ユニット”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2011年9月30日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20110930-842678.html 2011年9月30日閲覧。 
  14. ^ a b c 「夏の特別講座 ジャニーズJr. 松村北斗」『日経エンタテインメント!』(2012年8月号、28頁、日本経済新聞社
  15. ^ 「NEW IT BOYS 新世代スターを青田買い。松村北斗&ジェシーの素顔」『ELLE JAPON』(2013年9月号、144頁、ハースト婦人画報社
  16. ^ ジャニーズJr.×AKB48「バカレア高校」がDVD&BD BOX化”. ナタリー. ナターシャ (2012年8月1日). 2012年8月26日閲覧。
  17. ^ “16歳・松村北斗、ジャニーズからまた新星!”. サンケイスポーツ: p. 22. (2012年6月14日) 
  18. ^ 「天下無敵のTV学園 ドラマ黒の女教師 松村北斗」『Myojo』(2012年10月号、111頁、集英社)
  19. ^ a b 「Johnny's Jr. Johnny's Dome Theatre〜SUMMARY〜」『WiNK UP』(2012年12月号、118-119ページ、ワニブックス
  20. ^ 『劇場版 私立バカレア高校 プログラム』(2013年10月13日発行、24頁)
  21. ^ a b 金曜ドラマ『TAKE FIVE』毎話ゲスト陣も超豪華ラインナップが決定!出産後初!民放連ドラ復帰作となる黒木メイサ 宝塚歌劇団星組・宙組・月組トップスターが勢揃い!さらに!ジャニーズ次世代のトップスター候補・松村北斗ら大注目のゲストが目白押し!”. 金曜ドラマ『TAKE FIVE』公式サイト. TBSテレビ (2013年4月14日). 2014年3月13日閲覧。
  22. ^ 「Live House ジャニーズ銀座」『BEST STAGE』 vol. 57(2013年6月号、22頁、音楽と人
  23. ^ 「ジャニーズJr.この夏注目の30人」『日経エンタテインメント!』(2013年8月号、59頁、日本経済新聞社)
  24. ^ 「ジャニーズJr.この夏注目の30人」『日経エンタテインメント!』(2013年8月号、61頁、日本経済新聞社)
  25. ^ 「入所してから現在、そして未来 真剣対談 松村北斗×京本大我」『Myojo]』(2015年1月号、71頁、集英社)
  26. ^ a b 次世代ジャニーズがテレ朝深夜枠に殴り込み!? 新番組「ガムシャラ!」が始動!!”. NewsWalker. KADOKAWA (2014年3月4日). 2018年6月18日閲覧。
  27. ^ a b 『ガムシャラ!』公式サイト”. テレビ朝日. 2016年6月28日閲覧。
  28. ^ 「『ガムシャラ!』」『POTATO』(2014年7月号、108頁、学研プラス
  29. ^ a b ガムシャラ! テレビ朝日の感想・番組情報・過去番組表”. Monju TVLink. Monju, Inc (2015年9月13日). 2018年6月19日閲覧。
  30. ^ 「『ガムシャラ J'sParty!! vol.5』」『POTATO』(2014年8月号、103頁、学研プラス)
  31. ^ a b 「『ガムシャラ J'sParty!! vol.4』」『POTATO』(2014年7月号、106頁、学研プラス)
  32. ^ 「『ガムシャラ J'sParty!! vol.7』」『POTATO』(2015年4月号、111頁、学研プラス)
  33. ^ 「『ガムシャラ! 』」『POTATO』(2014年9月号、111頁、学研プラス)
  34. ^ 「『ガムシャラ!サマーステーション』リーダーが大集合!」『TV LIFE プレミアム』vol.14(2015年Summer、62-63頁、学研プラス)
  35. ^ 「TVグランプリ2015」『Myojo』2016年2月号、88頁、集英社)
  36. ^ 「一つ風呂で語ろう、『少年たち』ウラ談義」『Myojo』2016年12月号、66頁、集英社)
  37. ^ ジャニーズJr."バカレア組"に正式ユニット名「シックストーンズ」”. GMOモバイル (2015年5月1日). 2015年5月7日閲覧。
  38. ^ 「SixTONES 田中樹×ジェシー×松村北斗〜drop of colors」『TV fan クロス』vol.19(2016年『TV fan』8月号増刊、114頁、メディアボーイ
  39. ^ 「旬なオトコに会いたい vol.87 松村北斗」『CLASSY.』(2016年10月号、320頁、光文社
  40. ^ 中山優馬の内角攻めに中丸雄一が激高もなぜか胴上げ”. 日刊スポーツ (2017年4月16日). 2017年4月18日閲覧。
  41. ^ 8年ぶりジャニーズ大運動会、KAT-TUN上田竜也率いるJ-REDが勝利”. ORICON NEWS. oricon ME (2017年4月16日). 2017年4月18日閲覧。
  42. ^ 「松村北斗『坂道のアポロン』」『TVnavi』(2018年3月号、162頁、産経新聞出版扶桑社
  43. ^ a b c 「SMILE Feature 松村北斗」『TVnavi スマイル』vol.027(2018年、57頁、産経新聞出版)
  44. ^ 「知念侑李×松村北斗」『TV fan クロス』vol.25(2018年『TV fan』2月号増刊、63頁、メディアボーイ
  45. ^ a b 「映画独自の人物像を模索した 松村北斗」『JM Movie Magazine』vol.32(2018年、54頁、リイド社
  46. ^ a b 「松村北斗」『日本映画navi』vol.74(2018年、13頁、産経新聞出版)
  47. ^ a b 世にも奇妙な物語”. フジテレビ. 2018年11月2日閲覧。
  48. ^ a b クロスロード 3 おもな登場人物(キャスト)”. NHK (2018年11月6日). 2018年11月6日閲覧。
  49. ^ 「松村北斗(SixTONES) アトリエの前で vol.1」『東海ウォーカー』2019年5月号、KADOKAWA、114頁
  50. ^ a b c d e f 「松村北斗(SixTONES) アトリエの前で」『東海ウォーカー』2019年4月号、130頁、KADOKAWA
  51. ^ a b 出演者/スタッフ パーフェクトワールド”. 関西テレビ放送 カンテレ. 2019年3月12日閲覧。
  52. ^ a b 「春ドラマ密着REPORT パーフェクトワールド」『TV LIFE 首都圏版』(2019年No.9 4/26号、16頁、学研プラス)
  53. ^ 「パーフェクトワールド」松坂桃李が苦い恋を振り返り、山本美月は大恋愛明かす(写真19枚)”. 映画ナタリー. 株式会社ナターシャ (2019年4月8日). 2019年4月12日閲覧。
  54. ^ SixTONES 松村北斗、役作りの茶髪で性格も変わる メンバーが指摘「明るくなった!」”. Yahoo!ニュース. ORICON NEWS (2019年4月8日). 2019年4月12日閲覧。
  55. ^ a b c d “Saturday ジャニーズ SixTONES 松村北斗新たな扉を開く”. 日刊スポーツ: p. 24. (2019年6月10日) 
  56. ^ 「松村北斗 パーフェクトワールド」『TVnavi』(2019年7月号、25頁、産経新聞出版)
  57. ^ 「火9ドラマで車いすバスケに挑戦 SPECIALインタビュー 第2弾 松村北斗(SixTONES/ジャニーズJr.)」『月刊バスケットボール』(2019年7月号、54-55頁、日本文化出版
  58. ^ 「ポテトパラダイス VS嵐で松村北斗が奮闘!」『POTATO』(2019年5月号、109頁、学研プラス)
  59. ^ SixTONES & Snow Man、2020年“ジャニーズ史上初”2グループ同時CDデビュー決定”. ORICON MUSIC (2019年8月8日). 2020年1月16日閲覧。
  60. ^ SixTONES松村北斗、音大生役でピアノを猛特訓「コンサートでも披露できたら」”. 音楽ナタリー (2020年1月9日). 2020年1月14日閲覧。
  61. ^ SixTONES松村北斗、役づくりで“髪の毛”引っ張る「間に合いました」”. ORICON NEWS (2020年1月9日). 2020年1月14日閲覧。
  62. ^ a b 「俺の武器ってなんだ⁈松村北斗」『Myojo』(2015年5月号、78頁、集英社
  63. ^ 「松村北斗 ドラマ『黒の女教師』」『non-no』(2012年10月号、209頁、集英社)
  64. ^ a b 「ジャニーズJr.この夏注目の30人」『日経エンタテインメント!』(2013年8月号、60頁、日本経済新聞社
  65. ^ a b c “ジャニーズJr.の小箱 松村北斗”. 読売中高生新聞: p. 12. (2015年10月2日) 
  66. ^ “ジャニーズJr.の小箱 松村北斗”. 読売中高生新聞: p. 12. (2015年10月30日) 
  67. ^ 「夏の特別講座 ジャニーズJr. 松村北斗」『日経エンタテインメント!』(2012年8月号、28-29頁、日本経済新聞社)
  68. ^ a b 「SixTONES 松村北斗」『少年たち 危機一髪!劇場プログラム』(2016年9月発行、頁表記無し)
  69. ^ a b 「SixTONES INTERVIEW 松村北斗」『少年たち 〜Born Tomorrow〜劇場プログラム』(2017年9月発行、18-19頁)
  70. ^ 「ジュ☆ガク JOURNAL 特別編 ジェシー×松村北斗×岩本照×阿部亮平」『TVnavi』2017年10月号、産経新聞出版、180頁
  71. ^ a b 「ジャニーズ Jr.チャンネル SPECIAL vol.3 SixTONES 松村北斗」『an・an』No.2106(2018年6月20日号、110頁、マガジンハウス
  72. ^ 「B.I.Shadow Open Up 松村北斗」『WiNK UP』(2010年8月号、64頁、ワニブックス
  73. ^ 「思い出”ライヴ”グラフィティ」『ポポロ』(2015年10月号、94頁、麻布台出版社
  74. ^ a b c 「てるてるBOYの天気予報 中山優馬 W/B.I.Shadow」『duet』(2010年7月号、128頁、ホーム社
  75. ^ 「アイドルになる!BOOK」『Myojo』(2014年9月号、付録5頁、集英社)
  76. ^ a b 「坂道のアポロン 松村北斗」『CINEMA SQUARE』vol.99(2018年2月、30頁、日之出出版
  77. ^ a b c d e 「#トトトトト 気になる!年下男子♡ジャニーズJr.大研究 松村北斗」『with』(2019年1月号、158頁、講談社
  78. ^ 「松村北斗 JOHNNYS' ALL STARS ISLAND-(starring 19/56)」『JOHNNYS' ALL STARS ISLAND』(帝国劇場公式パンフレット、starring 19/56項目)
  79. ^ 「B.I.Shadow blossom out」『WiNK UP』2010年5月号、58頁、ワニブックス)
  80. ^ a b “Saturday ジャニーズ 松村北斗”. 日刊スポーツ: p. 30. (2012年8月4日) 
  81. ^ 「B.I.Shadow …そして、キミに出会うまで♡のヒストリーをプレイバック!」『Myojo』(2009年12月号、46-47頁、集英社)
  82. ^ 「マンスリーwe♡Jr. vol 6」『Myojo』(2012年9月号、81頁、集英社)
  83. ^ 「天下無敵のTV学園 『SHARK』」『Myojo』(2014年2月号、99頁、集英社)
  84. ^ 「ジャニーズJr.の野望2014 松村北斗」『duet』(2014年2月号、87頁、ホーム社)
  85. ^ 「ジャニーズ銀座2016 PLAYBACKレポート① SixTONES」『Myojo』(2016年8月号、131頁、集英社)
  86. ^ 「中山優馬w/B.I.Shadow スーツBOYの2010年十代事件」『duet』2010年1月号、ホーム社、113頁
  87. ^ 「ガムシャラSPECIAL 暑くていちばん熱かった 少年たちの夏」『duet』(2014年9月号、59頁、ホーム社)
  88. ^ 「ガムシャラ!サマーステーション [vs公演] 我武者羅覇対決レポート」『duet』(2015年10月号、103頁、ホーム社)
  89. ^ a b “ジャニーズJr.の小箱 松村北斗”. 読売中高生新聞: p. 12. (2015年10月9日) 
  90. ^ a b 「SixTONES とことんリラックスがしたーい!」『Myojo』(2015年12月号、62頁、集英社)
  91. ^ 「SixTONES Back each other up」『WiNK UP』(2015年12月号、58頁、ワニブックス)
  92. ^ a b 「SixTONES All about J-SPIRITS!」『duet』(2015年12月号、64頁、ホーム社)
  93. ^ 「ポポロの広場/うさたん突撃調査隊!!」『ポポロ』(2017年5月号、97頁、麻布台出版社)
  94. ^ a b c 「Ready go!!!!!! SixTONES」『TVnavi 首都圏』(2019年3月号、176頁、産経新聞出版)
  95. ^ a b 「SixTONES 2016年メンバーLOVE強化合宿」『ポポロ』(2016年3月号、112頁、麻布台出版社)
  96. ^ 「which? 松村北斗×京本大我」『POTATO』(2015年2月号、58頁、学研プラス
  97. ^ 「SixTONES ワガママな俺らを自由に操るための取扱説明書」『Myojo』(2015年10月号、67頁、集英社)
  98. ^ 「SixTONES 銭湯で、絆を深めましょ!」『ポポロ』(2015年11月号、83頁、麻布台出版社)
  99. ^ 「SixTONES ヒミツ」『POTATO』(2015年7月号、76頁、学研プラス)
  100. ^ 「SixTONES ストーンズ・キッチン!」『ポポロ』(2016年5月号、124頁、麻布台出版社)
  101. ^ 「明日への一歩『映画 少年たち』SixTONES」『Cinema★Cinema』vol.79、(2019年2月、19頁、学研プラス)
  102. ^ 「松村北斗 × 髙地優吾」『duet』(2015年3月号、115頁、ホーム社)
  103. ^ 「SixTONES Challengeボルダリング!」『ポポロ』(2016年8月号、116頁、麻布台出版社)
  104. ^ 「I LOVE THIS MOVIE 松村北斗」『J Movie Magazine』vol.44(2019年2月、110頁、リイド社)
  105. ^ 「センチメンタル B.I. Shadow」『POTATO』(2010年11月号、108頁、学研プラス)
  106. ^ 「SixTONES シャッター」『POTATO』(2016年4月号、89頁、学研プラス)
  107. ^ 「映画独自の人物像を模索した 松村北斗『坂道のアポロン』」『J Movie Magazine』vol.32(2018年2月、54頁、リイド社)
  108. ^ a b c 「安田顕(TEAM NACS)のベットイン連載 vol.35 ヤスダコダ・ハウス」『SODA』2019年5月号、104頁、ぴあ株式会社
  109. ^ 「SixTONES はかまでりりしく!2016年の大目標を発表!!︎」『Myojo』(2016年2月号、64頁、集英社)
  110. ^ 「『少年たち』SixTONES × SnowMan」『STAGE navi』vol.9(2016年、75頁、産経新聞出版)
  111. ^ 「NEW IT BOYS 新世代スターを青田買い。松村北斗&ジェシーの素顔」『ELLE japon』2013年9月号、142頁、ハースト婦人画報社・講談社)
  112. ^ 「原石が輝く年…SixTONES」『duet』(2019年2月号、113頁、ホーム社)
  113. ^ 「オヤジの親指」「[番外編]親父としゃべる」『北海道室蘭市本町一丁目四十六番地』安田顕(2011年10月5日第一版発行、10頁、218頁、幻冬舎
  114. ^ 「祝単独ライブ開催‼︎SP企画13P! ジャニーズJr.学園」『月刊ザテレビジョン』2019年5月号、151頁、KADOKAWA)
  115. ^ 「SixTONES HOT WORD DIARY」『duet』(2016年4月号、107頁、ホーム社)
  116. ^ 「SixTONES Voice & Session」『duet』(2016年5月号、107頁、ホーム社)
  117. ^ 「ここだけの…セキララ体験記 ナイショのHDの中身 こんなん録ってあります…。」『Myojo』(2013年8月号、149頁、集英社)
  118. ^ a b c d 「マルマルJr. vol.3 松村北斗」『QLAP!』(2016年1月号、85頁、音楽と人
  119. ^ 「SixTONES 松村北斗」『QLAP!』2019年3月号、7頁、音楽と人)
  120. ^ a b 「あこがれ&リアル生活白書 松村北斗」『Myojo』(2014年06月号、71頁、集英社)
  121. ^ 「ジャニーズJr.My Precious…松村北斗」『duet』2014年5月号、64頁、ホーム社)
  122. ^ 「Smarten up 松村北斗」『WiNK UP』(2014年6月号、69頁、ワニブックス)
  123. ^ 「SixTONES コドモゴゴロ♪ 松村北斗」『POTATO』2016年6月号、77頁、学研プラス)
  124. ^ 「オレ流☆ふたりめの語り人 松村北斗」『POTATO』(2015年3月号、141頁、学研プラス)
  125. ^ 「MYOJO63周年 ジャニーズJr.63人のSPECIALカード松村北斗」『Myojo』(2015年10月号、83頁、集英社)
  126. ^ a b c d e 「SixTONES 絡み合う、6つの才能 松村北斗」『TVガイド 関東版』(2019年3.15号、23頁、東京ニュース通信社
  127. ^ a b 「SixTONES 秘密の放課後2ショット対談×3」『ポポロ』(2015年7月号、111頁、麻布台出版社)
  128. ^ 「SixTONES Voice☆Session」『duet』(2016年5月号、124頁、ホーム社)
  129. ^ 「SixTONES 激動の1年間を振り返る!」『ポポロ』(2016年2月号、125頁、麻布台出版社)
  130. ^ 「ジャニーズJr. ランチを作りっこ♡」『Myojo』(2012年5月号、61頁、集英社)
  131. ^ 「追いネタ+」『Myojo』(2013年10月号、154頁、集英社)
  132. ^ 「俺たちのクリエは開始10分前に着座でヨロシク!」『Myojo』(2015年6月号、59頁、集英社)
  133. ^ 「SixTONES Sexy Love もしも一緒に暮らしたら…」『ポポロ』(2016年4月号、118頁、麻布台出版社)
  134. ^ 「ボクとキミとのシンクロ率」『WiNK UP』(2016年3月号、147頁、ワニブックス)
  135. ^ 「B.I.Shadow 休日の12:00pm ボクの時間が踊り出す」『Myojo』(2011年8月号、64頁、集英社)
  136. ^ a b c d 2月号『クチコミ「巷の流行りもの」2018』松村北斗さん裏話”. 光文社 (2017年12月30日). 2018年2月2日閲覧。
  137. ^ a b c 「だって、かっこよさは超一流。SixTONES 魅せる男たち」『CanCam』(2018年3月号、154頁、小学館
  138. ^ 「topic 49 塩顔ジャニーズJr.」『STORY』(2018年2月号、91頁、光文社
  139. ^ a b 「PRIVATE style BOOK 松村北斗・宮近海斗」『duet』(2016年12月号、136頁、ホーム社)
  140. ^ 「ヒトリボッチ。」『POTATO』(2017年4月号、85頁、学研プラス)
  141. ^ 「SixTONESがメガホンでプロ宣言をした。」『BRUTUS』2019年3/1月号、91頁、マガジンハウス
  142. ^ 「原石が輝く…SixTONES」『duet』(2019年2月号、113頁、集英社)
  143. ^ 「君たちが〜KING'S TREASURE SixTONES」『WiNK UP』(2017年10月号、122頁、ワニブックス)
  144. ^ 「ジャニーズ103人自作キャッチフレーズ名鑑」『TVnavi』(2018年3月号、183頁、産経新聞出版)
  145. ^ 「SixTONES 秋の夜長の悪だくみ⁈」『duet』(2017年12月号、25頁、ホーム社)
  146. ^ 「Teamwork SixTONES」『POTATO』(2018年1月号、91頁、学研プラス)
  147. ^ 「SCHOOL PUNCH 卒業」『Myojo』(2015年5月号、173頁、集英社)
  148. ^ “ジャニーズJr.の小箱 松村北斗”. 読売中高生新聞: p. 12. (2015年10月16日) 
  149. ^ 「松村北斗(SixTONES) アトリエの前で vol.3」『東海ウォーカー』(2019年6月号、119頁、KADOKAWA)
  150. ^ a b 「第 19 回あなたが選ぶJr.大賞 第1位」『Myojo』2013年3月号、集英社、9頁
  151. ^ 「第16回 あなたが選ぶJr.大賞 第9位 松村北斗」『Myojo』2010年3月号、集英社、6頁
  152. ^ 「第17回 あなたが選ぶJr.大賞 第10位 松村北斗」『Myojo』2011年3月号、集英社、12頁
  153. ^ 「第18回 あなたが選ぶJr.大賞 第7位 松村北斗」『Myojo』2012年3月号、集英社、11頁
  154. ^ 「第20回 あなたが選ぶJr.大賞 第2位 松村北斗」『Myojo』2014年3月号、集英社、10頁
  155. ^ 「第21回 あなたが選ぶJr.大賞 第7位 松村北斗」『Myojo』2015年4月号、集英社、10頁
  156. ^ 「第22回 あなたが選ぶJr.大賞 第9位 松村北斗」『Myojo』2016年4月号、集英社、15頁
  157. ^ 「第23回 あなたが選ぶJr.大賞 第9位 松村北斗」『Myojo』2017年4月号、集英社、11頁
  158. ^ 「第24回 あなたが選ぶJr.大賞 第7位 松村北斗」『Myojo』2018年4月号、集英社、9頁
  159. ^ 「第25回 あなたが選ぶJr.大賞 第7位 松村北斗」『Myojo』2019年4月号、集英社、11頁
  160. ^ 2014 ベストジーニスト”. 日本ジーニスト協議会. 2014年10月25日閲覧。
  161. ^ イベントの注目度が年々下がるワケ”. 日経ビジネスオンライン. 日経BP社 (2014年11月5日). 2018年6月19日閲覧。
  162. ^ キスマイ藤ヶ谷、ドームで北山にあげたプレゼントはジーンズだった!”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2015年10月5日). 2018年6月19日閲覧。
  163. ^ 2015 ベストジーニスト”. 日本ジーニスト協議会. 2015年10月22日閲覧。
  164. ^ キスマイ藤ヶ谷太輔&KAT-TUN上田竜也が接戦「ベストジーニスト2016」TOP10発表”. modelpress. modelpress (2016年10月11日). 2016年10月11日閲覧。
  165. ^ ジャニーズ勢が独占「ベストジーニスト2017」TOP10発表”. modelpress. modelpress (2017年10月2日). 2017年10月2日閲覧。
  166. ^ 歴代受賞者リスト”. Best-Jeanist ベストジーニスト. 日本ジーンズ協議会公式サイト (2017年10月3日). 2017年10月3日閲覧。
  167. ^ HatGrandPrix2015 投票結果”. 東京帽子倶楽部. 東京帽子協会. 2016年6月28日閲覧。
  168. ^ HatGrandPrix2016投票結果”. 東京帽子倶楽部. 東京帽子協会. 2016年12月10日閲覧。
  169. ^ HatGrandPrix2017投票結果”. 東京帽子倶楽部. 東京帽子協会 (2017年12月23日). 2017年12月23日閲覧。
  170. ^ HatGrandPrix2018 <ハットグランプリ2018 ファイナルラウンド結果発表> 東京帽子倶楽部”. 東京帽子倶楽部. 東京帽子協会. 2018年12月22日閲覧。
  171. ^ “ジャニーズJr.とAKB連ドラ共演!恋愛禁止の“校則”も”. スポニチ Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2012年3月1日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/03/01/kiji/K20120301002734760.html 2014年5月8日閲覧。 
  172. ^ あらすじ”. 私立バカレア高校 公式サイト. 日本テレビ. 2016年7月27日閲覧。
  173. ^ 「私立バカレア高校 DEEPに徹底研究★」『POTATO』2012年5月号、学研プラス、168頁
  174. ^ 完全保存版TVドラマガイド > 2012年夏ドラマ > 黒の女教師”. インターネットTVガイド. 東京ニュース通信社. 2014年3月5日閲覧。
  175. ^ Cast・Staff”. Piece 公式サイト. 日本テレビ. 2014年3月5日閲覧。
  176. ^ “キスマイ玉森、歌舞伎俳優役でドラマ主演 連ドラ初の“梨園”が舞台”. ORICON STYLE (oricon ME). (2013年5月17日). http://www.oricon.co.jp/news/2024657/full/ 2014年5月8日閲覧。 
  177. ^ SHARK公式サイト”. 日本テレビ. 2018年6月18日閲覧。
  178. ^ 完全保存版TVドラマガイド > 2014年冬ドラマ > SHARK”. インターネットTVガイド. 東京ニュース通信社. 2014年3月5日閲覧。
  179. ^ 「金曜ロードSHOW! 特別ドラマ企画 仮面ティーチャー」『週刊テレビガイド』2014年2月1-7日号、東京ニュース通信、18頁
  180. ^ 藤ヶ谷太輔が“特別授業”! 特別ドラマ版&劇場版キャスト総勢11名登壇 現役高校生1000人出席 “課外授業”イベント”. 劇場版『仮面ティーチャー』公式サイト. 劇場版『仮面ティーチャー』製作委員会. 2014年3月5日閲覧。
  181. ^ SHARK〜2nd Season〜公式サイト”. 日本テレビ. 2018年6月18日閲覧。
  182. ^ 玉城ティナ、『世にも奇妙な物語』主演 SixTONESの4人と青春コメディー”. ORICON NEWS. 2018年11月2日閲覧。
  183. ^ SixTONES松村北斗、松坂桃李と10年来の友人役『パーフェクトワールド』”. マイナビニュース. 2019年3月12日閲覧。
  184. ^ “SixTONES松村北斗、向井理主演「10の秘密」でドラマの鍵となるピアニスト役に”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2019年12月5日). https://natalie.mu/music/news/358171 2019年12月5日閲覧。 
  185. ^ 劇場版私立バカレア高校Blu-ray通常盤”. vap. 2018年6月18日閲覧。
  186. ^ 『バニラボーイ トゥモロー・イズ・アナザー・デイ』オフィシャルサイト”. クロックワークス. 2016年4月26日閲覧。
  187. ^ 『SixTONESジェシー、松村北斗、田中樹が映画初主演、ギャグ満載の青春群像』劇』”. 映画ナタリー. ナターシャ (2016年4月26日). 2016年4月26日閲覧。
  188. ^ 映画『坂道のアポロン』公式サイト”. 東宝. 2017年10月19日閲覧。
  189. ^ 知念侑李×中川大志×小松菜奈「坂道のアポロン」特報、松村北斗らも出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2017年10月19日). 2017年10月19日閲覧。
  190. ^ 「映画『坂道のアポロン』追加キャスト発表!松村北斗」『月刊flowers』2017年12月号、小学館、473頁
  191. ^ 『映画 少年たち』キャスト”. 松竹 映画「少年たち」製作委員会 (2019年3月2日). 2019年3月31日閲覧。
  192. ^ SixTONES松村&森七菜、ラブコメ映画W主演”. 日刊スポーツ新聞. 2020年6月23日閲覧。
  193. ^ スクール革命!」『Myojo』2011年4月号、集英社、81頁
  194. ^ 「天下無敵のTV学園『ヤンヤンJUMP』白熱のゲームざんまいルポ」『Myojo』2011年8月号、集英社、107頁
  195. ^ テレ朝チャンネル > バラエティ・音楽 > ガムシャラ J’s Party !!”. テレビ朝日. 2014年4月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年7月25日閲覧。
  196. ^ テレ朝チャンネル > バラエティ・音楽 > ガムシャラ J’s Party !!”. テレビ朝日. 2015年2月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年7月25日閲覧。
  197. ^ "松村北斗、重岡大毅、森本慎太郎、平野紫耀のジャニーズJr.4名が大好きなアイスクリームのCMで初共演! サーティワン アイスクリーム新CM「コレ行っちゃう?」篇 4月27日(土)より全国で放映開始" (Press release). B-R サーティワン アイスクリーム. 25 April 2013. 2016年7月18日閲覧
  198. ^ サーティワンCMでジャニーズJr.が躍動! キャンペーン出演メンバーの近況”. エンタメOVO(オーヴォ). 共同通信社 (2013年8月25日). 2018年6月19日閲覧。
  199. ^ ABC座 星(スター)劇場」『POTATO』2012年4月号、学研プラス、86頁
  200. ^ 「『Live House ジャニーズ銀座』」『BEST STAGE』vol 57、2013年6月号、音楽と人、22頁
  201. ^ 「NEW DETERMINATION ジェシー×松村北斗」『WiNK UP』2014年2月号、ワニブックス、78頁
  202. ^ 「Live House ジャニーズ銀座 @シアタークリエ ジャニーズJr.Part1 」『週刊テレビガイド』2013年5月24日号、東京ニュース通信、105頁
  203. ^ 『ジャニーズ銀座2015』”. 2013年4月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年5月4日閲覧。
  204. ^ 「ジャニーズJr.夏休み全員集合1日4公演!!」『POTATO』2009年10月号、学研プラス、123-126頁
  205. ^ 「『年末ヤング東西歌合戦!東西Jr.選抜大集合 2010!』ビリビリ報告」『Myojo』2011年2月号、集英社、76-79頁
  206. ^ 「フレッシュジャニーズJr. IN横浜アリーナ」『月刊ソングス』2013年2月号、ドレミ楽譜出版社、52-56頁
  207. ^ 「『ジャニーズ・ワールドの感謝祭』ありがとうレポート@東京ドーム」『Myojo』2013年6月号、集英社、132頁
  208. ^ 『EX THEATER ROPPONGI 公演履歴 2014年2月』”. EX THEATER ROPPONGI. テレビ朝日. 2015年5月4日閲覧。
  209. ^ 『EX THEATER ROPPONGI 公演履歴 2014年3月』”. EX THEATER ROPPONGI. テレビ朝日. 2015年5月4日閲覧。
  210. ^ 『EX THEATER ROPPONGI 公演履歴 2014年6月』”. EX THEATER ROPPONGI. テレビ朝日. 2015年5月4日閲覧。
  211. ^ 『ガムシャラSexy夏祭り』”. EX THEATER ROPPONGI. テレビ朝日. 2014年8月22日閲覧。
  212. ^ 『EX THEATER ROPPONGI 公演履歴 2014年7月』”. EX THEATER ROPPONGI. テレビ朝日. 2015年5月4日閲覧。
  213. ^ 『EX THEATER ROPPONGI 公演履歴 2014年12月』”. EX THEATER ROPPONGI. 2015年5月4日閲覧。
  214. ^ 『EX THEATER ROPPONGI 公演履歴 2015年1月』”. EX THEATER ROPPONGI. テレビ朝日. 2015年5月4日閲覧。
  215. ^ ガムシャラ!SUMMER STATION”. テレビ朝日 (2014年6月14日). 2015年6月30日閲覧。

外部リンク