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== 人物 ==
== 人物 ==
決して裕福ではない家庭だったため、学生時代の仕送りは僅か3万円。デビュー後も奨学金の返済など苦労が絶えなかったと言う<ref>[http://web.archive.org/web/20110320024949/http://gendai.net/articles/view/geino/129461 【泣いて笑って踏ん張って 役者・芸人貧乏物語】水樹奈々(声優・歌手)] - [[日刊ゲンダイ]] 2011年3月18日。2011年3月21日閲覧。(2011年3月20日時点の[[インターネットアーカイブ|アーカイブ]])</ref>。声優・歌手になっていなかったら父の跡を継ぎ、歯科関係の仕事をしていたかも知れないと語っている<ref>『ナナ☆スタ』、45頁。</ref>。また、3歳9ヶ月年下の妹がいる<ref>『深愛』、23頁。</ref>。上京後、姉のアルバムにコーラスで参加したほか、ファンクラブ初期のマスコットキャラクター「ななちょも」のデザインを担当した。
決して裕福ではない家庭だったため、学生時代の仕送りは僅か3万円。デビュー後も奨学金の返済など苦労が絶えなかったと言う<ref>[http://web.archive.org/web/20110320024949/http://gendai.net/articles/view/geino/129461 【泣いて笑って踏ん張って 役者・芸人貧乏物語】水樹奈々(声優・歌手)] - [[日刊ゲンダイ]] 2011年3月18日。2011年3月21日閲覧。(2011年3月20日時点の[[インターネットアーカイブ|アーカイブ]])</ref>。声優・歌手になっていなかったら父の跡を継ぎ、歯科関係の仕事をしていたかも知れないと語っている<ref>『ナナ☆スタ』、45頁。</ref>。また、3歳9ヶ月年下の妹がいる<ref>『深愛』、23頁。</ref>。上京後、姉のアルバムにコーラスで参加したほか、ファンクラブ初期のマスコットキャラクター「ななちょも」のデザインを担当した。


高校卒業後、吉祥寺にある時給850円の[[エステティックサロン]]の受付のアルバイトをやっていたことがある<ref>『B.L.T.VOICE GIRLS VOL.1』 [[東京ニュース通信社]]、2010年2月10日発行、ISBN 978-4-86336-080-8、88頁。また『[[HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP]]』でも同様の発言をしている。</ref>。上京して初めて住んだ場所が[[小金井市]]で、そこから堀越高等学校へ通っていた<ref>『ナナ☆スタ』、37頁。</ref>。歌手としてデビューした頃は、単発での契約が殆どだったので、次の歌の仕事があるか判らないような状況で仕事をしており、恐怖感と隣り合わせだったと語っている<ref name="FLASH 水樹奈々 デビュー10周年"/>。また、ライブ開催前に、成功祈願として[[華厳寺 (京都市)|鈴虫寺]]に必ず参拝するという。
高校卒業後、吉祥寺にある時給850円の[[エステティックサロン]]の受付のアルバイトをやっていたことがある<ref>『B.L.T.VOICE GIRLS VOL.1』 [[東京ニュース通信社]]、2010年2月10日発行、ISBN 978-4-86336-080-8、88頁。また『[[HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP]]』でも同様の発言をしている。</ref>。上京して初めて住んだ場所が[[小金井市]]で、そこから堀越高等学校へ通っていた<ref>『ナナ☆スタ』、37頁。</ref>。歌手としてデビューした頃は、単発での契約が殆どだったので、次の歌の仕事があるか判らないような状況で仕事をしており、恐怖感と隣り合わせだったと語っている<ref name="FLASH 水樹奈々 デビュー10周年"/>。また、ライブ開催前に、成功祈願として[[華厳寺 (京都市)|鈴虫寺]]に必ず参拝するという。
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* [http://smile-gang.com/ 水樹奈々スマイルギャング 公式サイト]
* [http://smile-gang.com/ 水樹奈々スマイルギャング 公式サイト]
* [http://mizukinana.jp/blog/ 水樹奈々 公式ブログ]
* [http://mizukinana.jp/blog/ 水樹奈々 公式ブログ]
* [http://web.archive.org/web/20070425204719/http://www.gyao.jp/sityou/catedetail/contents_id/cnt0034874/ 水樹奈々のSECRET AMBITION] - [[GyaOジョッキー]]・2007年4月13日放送(4月17日より[[アーカイブ]]放送)。閉鎖(2007年4月25日時点の[[インターネットアーカイブ|アーカイブ]])
* [http://web.archive.org/web/20070425204719/http://www.gyao.jp/sityou/catedetail/contents_id/cnt0034874/ 水樹奈々のSECRET AMBITION] - [[GyaOジョッキー]]・2007年4月13日放送(4月17日より[[アーカイブ]]放送)。閉鎖(2007年4月25日時点の[[インターネットアーカイブ|アーカイブ]])
* [http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20081203/1021527/?P=1 日経トレンディネット インタビュー]
* [http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20081203/1021527/?P=1 日経トレンディネット インタビュー]



2017年9月4日 (月) 13:56時点における版

みずき なな
水樹 奈々
プロフィール
本名 近藤 奈々
(こんどう なな)
愛称 奈々ちゃん、奈々さん、奈々様、お奈々[注 1]、ヘッド[注 2]
性別 女性
出生地 日本の旗 日本愛媛県新居浜市
生年月日 (1980-01-21) 1980年1月21日(44歳)
血液型 O型
身長 153 cm[注 3]
職業 声優歌手ラジオパーソナリティナレータータレント
事務所 シグマ・セブン
配偶者 なし
公式サイト 水樹奈々 公式サイト NANA PARTY
声優活動
活動期間 1997年 -
ジャンル アニメゲームラジオ吹き替えナレーション
デビュー作 門倉千紗都
(ゲーム『NOëL 〜La neige〜』)
音楽活動
活動期間 2000年 -
ジャンル J-POPロックダンス・ポップアニメソングゲームソング
職種 歌手作詞家
レーベル キングレコード
共同作業者 三嶋章夫
矢吹俊郎
Elements Garden
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

水樹 奈々(みずき なな、1980年1月21日[1] - )は、日本声優女優歌手ラジオパーソナリティナレーター作詞家タレント

愛媛県新居浜市出身。シグマ・セブンキングレコードキング アミューズメント クリエイティブ本部)に所属。公式ファンクラブは「S.C. NANA NET」。本名は近藤 奈々(こんどう なな)[2]。愛称は奈々ちゃん奈々さん奈々様お奈々ヘッドなど。堀越高等学校代々木アニメーション学院声優タレント科卒業。

代表作に『NARUTO -ナルト-』(日向ヒナタ)、『水樹奈々 スマイル・ギャング』、『MUSIC JAPAN』(ナレーション)、『ハートキャッチプリキュア!』(花咲つぼみ / キュアブロッサム)など[3]が、代表曲に「深愛」、「ETERNAL BLAZE」、「Synchrogazer」などがある[4]

来歴

学生時代まで

歌手志望だった歯科技工士の父親(1933年4月11日生まれ)に、5歳から中学を卒業するまで、父の仕事場と両親が経営する自宅のカラオケ教室で演歌歌手の夢を託され毎日休まず猛特訓を受ける[5][6]。他にも、音感を養うためにピアノエレクトーン[7]、歌手になった時にサインを求められても困らないように書道を学び[7]、地元では「のど自慢大会荒らし」と呼ばれていた。一方で優勝とは縁がなかった[8][9]。父の躾が厳しく、門限に5分遅れたと言っては物置に閉じ込められたり、友達の家を行き来することもいい顔をされなかった。

中学2年の時、東京の芸能プロダクションから声が掛かり、所属のために出された条件が「せとうちのど自慢10周年記念全国大会」[注 4]に優勝しグランドチャンピオンになることだったが、翌年それを果たす[8]。上京後は事務所のボイストレーナーの内弟子として生活する傍ら、堀越高等学校芸能活動コース(現・総合TRAITコース)に入学[注 5]。同校では堂本剛ともさかりえ山口紗弥加佐藤仁美と同級生だった。高校2年生からは代々木アニメーション学院声優タレント科にも並行して通い、学業と両立させた。

1998年3月、代々木アニメーション学院声優タレント科と堀越高等学校芸能活動コースを卒業。水樹は在学中、ある教師が「芸能コースの生徒たちは仕事で忙しいから」という理由で学業を軽んじている傾向を指摘した事に発奮して、一時期は学年トップの成績を収めるなど[10]、堀越卒業時は学業優秀・品行方正の卒業生10人に贈られる「堀越賞」を受賞した[11]。堀越賞は全コースの生徒対象で、総合TRAITコースからは草彅剛以来2人目の受賞である[11]

この間、高校2年の時に所属事務所が破産。芸能事務所所属が在籍条件である堀越・総合TRAITコースからの退学の危機を迎えるが、歌の師であるボイストレーナーが新たに事務所「産光ミュージック」[12]を設立し、一時在籍することでこの危機を回避している。その師からは5年半におよび、セクハラまがいなことをされ、そして歌手デビューの半年後に内弟子関係を解消した[注 6][13]

デビューから現在

1997年

2000年

  • 12月6日、シングル「想い」で歌手デビュー。

2001年

2002年

2004年

  • 10月6日、10作目のシングル「innocent starter」がオリコン・週間シングルチャートにおいて9位となり、初めてオリコンチャートTOP10入りする。

2005年

2006年

  • 1月30日付のオリコン・週間音楽DVDチャートで『NANA CLIPS 3』が1位となる(総合DVDチャートは3位、オリコンの主要チャートでの1位は声優として初)。アルバム『HYBRID UNIVERSE』がオリコン・週間アルバムチャートで3位を記録(当時の声優としての最高位タイ記録)。

2007年

  • 『第1回 声優アワード』で歌唱賞を受賞し、「Justice to Believe」が受賞曲に選ばれた。
  • 4月30日付のオリコン・週間シングルチャートにて、15作目のシングル「SECRET AMBITION」で初登場・2位を獲得(自身2度目)。
  • 10月24日付のオリコン・週間アルバムチャートで6作目のアルバム『GREAT ACTIVITY』(11月14日発売)が初登場・2位を記録し、林原めぐみと自身が記録した声優の当時のアルバム最高位記録を更新。これにより、シングル・アルバム・DVDで最高位保持者となった。

2008年

  • 5月19日付のオリコン音楽DVDチャートでは『NANA MIZUKI LIVE FORMULA at SAITAMA SUPER ARENA』で1位を獲得し、自身2度目の音楽DVDチャート首位を獲得した(総合DVDチャートでは4位)。
  • 10月1日に発売した18作目のシングル「Trickster」が、オリコン・週間シングルチャートで当時の自己最高タイの2位を獲得、累計売上では当時の自己最高を更新。同作はオリコン・年間シングルチャートで100位となり、年間シングルチャートで初のTOP100入りを達成。日本レコード協会よりゴールドディスクの認定を受けた。

2009年

  • 19作目のシングル「深愛」が、1月21日付のオリコン・シングルデイリーチャートで1位を獲得(週間では2位)。同作はオリコン・年間チャートでも95位を獲得。後述の20作目のシングル「夢幻」とともに、2年連続の年間シングルチャートTOP100入りを達成。
  • 6月3日に発売した7作目のアルバム『ULTIMATE DIAMOND』が、6月15日付のオリコン・週間アルバムチャートで週間1位を獲得(自己最高となる初動を記録)。これにより、自身の持つアルバムチャート最高位記録を更新し、声優として初めて週間1位を獲得した[注 8]。また、同作はオリコン・年間アルバムチャートにて85位を獲得し、年間アルバムチャートで初のTOP100入りを達成。
  • 7月5日、声優初となるドーム(スタジアム)コンサート「NANA MIZUKI LIVE DIAMOND 2009 supported by アニメロミックス」を西武ドームで開催。これ以降、2016年に至るまでスタジアムコンサートが毎年恒例となる。
  • 10月27日、『第60回NHK紅白歌合戦』の紅白デジタル応援隊[注 9]に起用されることが発表された。
  • 10月28日に発売した20作目のシングル「夢幻」が、オリコン・週間シングルチャートにて通算10度目のTOP10入りを獲得。同作は年間チャートでも99位を獲得。
  • 11月23日、『第60回NHK紅白歌合戦』への出場が発表され、12月31日に生出演する。声優が歌手として同番組に出場したのは、今回の水樹が初だった[注 10]

2010年

  • 1月13日に発売した21作目のシングル「PHANTOM MINDS」が、1月25日付のオリコン・週間シングルチャートで1位を獲得。これにより、「ETERNAL BLAZE」など4作での週間2位の記録を更新し、声優として初めてシングルチャートでの週間1位を獲得した。声優によるオリコン・週間シングルチャート首位は初[14]。累計売上では自己最高を更新した。
  • 2月20日、故郷の愛媛県新居浜市の初代「新居浜ふるさと観光大使」に任命され、同市で委嘱式が行われた[15]
  • 3月6日に開催された『第4回 声優アワード』で富山敬賞を受賞した[注 11]
  • 10月20日、昨年に引き続き『第61回NHK紅白歌合戦』の紅白応援隊に起用されることが発表された。
  • 11月24日、『第61回NHK紅白歌合戦』への出場が発表され、12月31日、2年連続2回目の出場を果たす。

2011年

  • 1月21日、自身の誕生日に半生をつづった自叙伝『深愛』を発売。1月22日・23日に行なわれた「NANA MIZUKI LIVE GRACE 2011 -ORCHESTRA- supported by アニメロミックス」(横浜アリーナ)では、会場限定カバー付きで発売された。
  • 2月20日、福家書店新宿サブナード店で発売を記念した握手会が開催され、12000通以上の応募から抽選で選ばれた1200名が参加した[16]
  • 3月29日、同年3月11日に発生した東日本大震災の義援金をつのるウェブ番組「水樹奈々 チャリティプログラム」をニコニコ動画で配信し315万1800円の寄付金が集まった[17]
  • 11月30日、『第62回NHK紅白歌合戦』への出場が発表され(応援隊への起用はなし)、12月31日に3年連続3回目の出場を果たす。
  • 12月3日・4日、東京ドームでコンサートを開催。日本人女性ソロ歌手としては史上8人目で、声優としては初めての開催である[18]

2012年

  • 4月17日、出身地である愛媛県の「伊予観光大使(いよかん大使)」に任命され、同県東京事務所で中村時広愛媛県知事から委嘱状が渡された[19]
  • 8月12日、コンサートツアー「アニメロミックス presents NANA MIZUKI LIVE UNION 2012 supported by JOYSOUND Calbee ポテリッチ」佐賀公演にて、コンサート公演回数が通算100回に達した。また同公演にて、コンサート公演地域が23カ所目となり、半数の都道府県でコンサートをおこなったことになる。
  • 9月8日、千葉マリンスタジアムで自身初(声優初でもある)の野外球場でのコンサートを開催。
  • 9月23日、京都国際マンガ・アニメフェア2012の一環で、京都市の平安神宮特別舞台で奉納公演を開催[20]
  • 11月26日、『第63回NHK紅白歌合戦』への出場が発表され[21]、12月31日に4年連続4回目の紅白出場を果たす。

2013年

2014年

  • 3月13日、音楽やイベントを含めての活動、「NANA MIZUKI LIVE CIRCUS 2013」等の成果が評価され、平成25年度(第64回)芸術選奨文部科学大臣新人賞大衆芸能部門の受賞が決まる[25]
  • 3月24日、2017年に愛媛県で開催予定の第72回国民体育大会(愛顔つなぐえひめ国体)のイメージソング「えがおは君のためにある」の歌唱を担当した事が発表される[26]
  • 4月16日に発売した10作目のアルバム『SUPERNAL LIBERTY』が4月28日付オリコン週間チャートで1位を獲得。『ULTIMATE DIAMOND』以来4年10ヶ月ぶりとなるアルバム通算2作目の週間1位となった[27]
  • 8月3日、横浜スタジアムで自身2度目(同会場では声優初である)の野外球場でのコンサートを開催。
  • 11月26日、『第65回NHK紅白歌合戦』への出場が発表され、12月31日に6年連続6回目の出場を果たす。

2015年

  • 7月24日、音楽番組『ミュージックステーション』に初出演を果たす。
  • 8月30日に自身の冠番組『水樹奈々 スマイルギャング』が放送700回を突破する。それを記念して、10月6日に後楽園ホールにて『水樹奈々スマイルギャング700回記念 スマギャン大運動会 〜公開録音もあるよ〜』を開催[28]。イベント後には13年ぶりとなる公開録音も行った(10月18日放送分)。

2016年

  • 4月9日・10日、自身4年4ヶ月ぶり2度目となる東京ドームでのコンサートを開催。また、4月10日の「animelo mix presents NANA MIZUKI LIVE GALAXY 2016 -FRONTIER- supported by JOYSOUND Calbee なか卯」でコンサート公演回数が通算150回に達した[29]
  • 7月22日、音楽番組『ミュージックステーション』に自身2度目の出演を果たす。
  • 9月22日、自身初となる阪神甲子園球場でのコンサートを開催[30][31]。自身3度目の野外球場でのコンサートで、同会場では声優としてもソロアーティストとしても史上初となる。
  • 10月23日、舞浜アンフィシアターで開催されるMTVジャパン制作のライブ番組『MTVアンプラグド』に声優として初めて出演[32][33]

2017年

声優として

当初は歌手を目指して活動していたが、高校2年生からは代々木アニメーション学院で声優の勉強もする。結果として声優としてのデビューのほうが早かった。

デビュー作は1998年に発売されたゲーム『NOëL 〜La neige〜』の門倉千紗都役[8]。元々ゲーム好きで作品の存在を知っていたことから志願して初めてのオーディションを受けて役を射止めた[8]。堀越学園を卒業する直前で、本人曰く「ギリギリ間に合った」とのこと[36]

演じるキャタクターは主に少女から女性で、時には少年の声も演じている。役柄としては「気弱で大人しい女性」「活発で型破りな女性」「クールな女性」「二面性のあるキャラクター」「人格そのものが異なる同一のキャラクター」など、様々な声を演じている。『シスタープリンセス』の亞里亞役では、自身の裏声を用いて演技をこなした。

2008年以降は『MUSIC JAPAN』『満天☆青空レストラン』など、テレビ番組でナレーションを受け持つ機会も多い。2010年4月には動物専門チャンネル『アニマルプラネット』の番組宣伝ナレーションに起用された[37]。水樹は以前にも『ミーアキャットの世界』(シーズン4)でナレーションを担当した経験がある[37]

自身が出演するアニメの主題歌を担当する事が多い。中には『戦姫絶唱シンフォギア』のように、彼女が声優・歌手として参加することを前提に企画立案されたアニメ作品もある。

歌手

1993年に、本名名義で「つがざくら」という別子銅山を偲んだ演歌をカセットで出している。この曲は2010年2月20日に行われた「アニメロミックス presents NANA MIZUKI LIVE ACADEMY 2010 Powered by Windows 7 mania Office」の愛媛公演、および2016年4月17日に行われた愛媛県新居浜市の「NHKのど自慢」の放送終了後のアトラクション(何れも新居浜市市民文化センターにて開催)で披露された。これ以前にも、小学3年生の時に、自主制作でカセットを出している[38]

キングレコード所属だが、レーベルは「スターチャイルド」ではなく、第三クリエイティブ本部(2016年2月よりスターチャイルドと統合したキング アミューズメント クリエイティブ本部)が製作を担当するメインレーベルである。それ以前はパイオニアLDC(現:NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン)に在籍していたが、同社所属時は2作のアルバムに何曲か収録されているだけで、CD未収録の楽曲もある。その後インディーズで活動し、アルバムを2枚発表している。

20歳の時、銀座ヤマハホールで初の単独コンサートを開催する。それを見学していたキングレコードの三嶋章夫にスカウトされ、所属が決まる[8]

当初、住吉中プロデュースによる楽曲を発表したが、後に『ESアワー ラジヲのおじかん』の企画で奥井雅美へ楽曲作成を依頼したことをきっかけに矢吹俊郎と出会い、POWER GATE以降は矢吹のプロデュースを受けることとなる。以降、基本的には矢吹が関係しつつ、上松範康などElements Garden所属の音楽家をはじめとした多数の作曲家から楽曲提供を受けるようになった。2009年頃にはオリジナルアルバムに収録するための候補曲として300曲以上の楽曲提供を受けている。

2005年1月に声優としては椎名へきるについで2人目となる日本武道館コンサートを開催。それ以降、武道館のような大きな会場でコンサートを開催するようになっていった(詳しくは『#ライブ公演』を参照)。2009年7月には声優初のドーム(スタジアム)コンサートとなる西武ドームコンサートを開催[注 12]し、これ以降2016年までスタジアムコンサートが恒例となる。2011年12月には、声優としては史上初、日本人女性ソロ歌手としても史上8人目となる東京ドームコンサートを開催。2016年4月にも2度目の東京ドーム公演を開催し、日本人女性ソロアーティストでは史上最速となる最多公演記録(通算4公演、安室奈美恵とタイ記録)を達成している[39]。2016年には、声優のみならずソロ歌手としても史上初となる阪神甲子園球場でのコンサートを実現させた。

元々は演歌歌手を志していたため、「新宿コマ劇場での歌謡ショー開催」という夢を持ち続けていた。2008年12月31日に閉館が決まったため、10月11日にシングル「Trickster」発売記念イベントという形で、友人の声優たちを集め「座長公演」を行った。その模様は、アルバム『ULTIMATE DIAMOND』(2009年6月3日発売)の付属特典としてDVD収録された。以後も、歌謡ショースタイルの「座長公演」を定期的に行っている。

2009年からNHK音楽番組を中心に、一般の音楽テレビ番組によく出演するようになった(詳しくは『#音楽番組』を参照)。また、2009年には声優初となるNHK紅白歌合戦(『第60回NHK紅白歌合戦』)出場を果たした[注 13]

2010年10月に、キングレコードと台湾の金牌大風音楽文化との提携により、アルバム『IMPACT EXCITER』をはじめ、水樹初の海外盤発行を遂げた。台湾では2013年11月に自身初となる海外公演も行っている。

2011年1月に横浜アリーナで、オーケストラライブを開催。オーケストラライブは2013年にもさいたまスーパーアリーナで行っているほか、2015年には同じくさいたまスーパーアリーナでアコースティックライブを開催している。

2011年2月6日に行われたBillboard JAPAN MUSIC AWARDS2010で優秀ポップアーティスト賞を、翌2012年3月に行われた同アワード2011と12月に行われた同アワード2012では2年連続で優秀アニメソングアーティスト賞を受賞している[40]

2000年代後半頃から歌手活動で「声優では初となる」といったような活躍をするようになった(上記の『#デビューから現在』も参照のこと)。

全都道府県でライブを開催することを目標としており、2017年3月現在では41都道府県での開催実績がある[注 14]

全国ツアーは2002年以降、2015年まで毎年開催されていた[注 15]が、2016年は開催されなかった。2016年は当初、秋口にツアーを開催するという構想があり、会場の確保まで進んでいたが、阪神甲子園球場でのライブが決定したため年間の予定を組み直したという経緯がある[41]

サポートメンバー

バンドメンバーは楽曲をプロデュースする矢吹俊郎の影響からか、矢吹がプロデュースした奥井雅美のバンド「ロイヤルストレーツ」のメンバーだったミュージシャンが在籍している。

ライブバンドには「cherry boys」と名付けられており、そのメンバーにもそれぞれ愛称が付いている。ライブでは、各メンバー同士によるセッション、楽器の交換演奏、参加メンバー全員でダンスを披露するなど、さまざまな趣向を凝らしている。

このバンド構成は三嶋章夫が直感的に水樹奈々には超一流のメンバーが必要で、かつそれに負けない歌姫になると踏んだため、集めたメンバーであり、FENCE OF DEFENSE北島健二や元JUDY AND MARY五十嵐公太B'zTM NETWORKSound horizon等のサポートを務めている阿部薫等有名ミュージシャンが多数参加している。

バックダンサーは、奥井雅美のバックダンサーを務めていた経験を持つ[42]、ダンサー・振り付け師でHIGH-ENERGY代表の山城陽子のニックネームを冠した「TEAM YO-DA」であり、水樹自身もLIVE ATTRACTIONより、山城による振り付けを受ける。なお山城は水樹からはヨーダ先生と呼ばれている。

ミュージシャン 愛称 担当 参加
cherry boys
北島健二 ケニー ギター 2003年7 - 8月のLIVE SENSATION-Zepp Side-で初参加。以降現在までほぼ全てのライブに参加しており主にリードギターを務める。レギュラーメンバーでは一番の音楽キャリアを持つことから事実上cherry boysのリーダーであり、メンバークレジットでも一番上に表記される。(しかし近年では後述する先輩の市川祥治が参加することがあり、その際には二番目となる。)
嘗てはレコーディングにもレギュラーで参加していたが、自身のバンドFENCE OF DEFENSEが本格的に活動を再開した2005年位を境にレコーディングやテレビ収録には殆ど参加していない。
渡辺格 イタルビッチ ギター 2003年7 - 8月のLIVE SENSATION-Zepp Side-で初参加。以降現在までほぼ全てのライブに参加しており主にリズムギターを務める。
市川祥治 アニキ ギター 2002年11月のLIVE ATTRACTIONで初参加。その後は不参加が続いたが、2008年7月のLIVE FIGHTERで久々に参加して以降は再び参加が増えているほか、テレビ収録などでも参加している。
中村修司 しゅーちゃん ギター 2002年11月のLIVE ATTRACTIONで初参加。その後は不参加が続いたが、2010年7月のLIVE GAMESで約8年ぶりにギターを担当した。
坂本竜太 りゅーたん ベース & MC 2003年7月のLIVE SENSATION-Zepp Side-で初参加。以降現在までほぼ全てのライブおよびツアーでベースを務める。バンドメンバー紹介時のMCも担当。
田中章弘 たーさん ベース 2002年11月のLIVE ATTRACTIONで初参加。2005年7 - 8月のLIVE ROCKETで参加して以降は不参加が続いたが、2008年7月のLIVE FIGHTERで久々に参加して以降は再び参加が増えているほか、テレビ収録などでも参加している。
徳永淳 とっつぁん ベース ライブでは2015年7 - 9月のLIVE ADVENTUREで、テレビ収録では2015年7月24日の『ミュージックステーション』出演時に初参加。
大平勉 トム君 キーボード
マニピュレーター
2002年11月のLIVE ATTRACTIONで初参加。初のツアーから現在まで全てのライブに欠かさず参加している唯一のメンバー。
松永俊弥 まーちん ドラムス 2002年11月のLIVE ATTRACTIONで初参加。初のツアーから現在までコンスタントにドラムを担当している。
渡辺豊 ゆたぽん ドラムス 2006年7月 - 8月のLIVE UNIVERSEで初参加。
福長雅夫 ちょーさん ドラムス
パーカッション
2007年12月 - 2008年1月のLIVE FORMULAで初参加。
阿部薫 アベサマ ドラムス 2009年7月のLIVE DIAMONDで初参加。レギュラーメンバーの松永俊弥か渡辺豊の代役として参加することが多い。
五十嵐公太 こーたん ドラムス 2004年7 - 8月のLIVE SPARKで初参加。2005年7 - 8月のLIVE ROCKETを最後に参加していない。
中島オバヲ オバッチ パーカッション 2015年1月のLIVE THEATERで初参加。
藤陵雅裕 ファイヤー サックス
パーカッション
2005年1月2日のLIVE RAINBOW 日本武道館公演で初参加。
雨宮麻未子 まみまみ ヴァイオリン 2010年2 - 3月のLIVE ACADEMYで初参加。唯一の女性メンバー。
室屋光一郎 ムッシュ ヴァイオリン 2011年12月のLIVE CASTLEで初参加。
「cherry boys」としてではないが、2011年1月のLIVE GRACE、2013年1月のLIVE GRACE 2013ではコンサートマスターを担当している。
門脇大輔 カドディー ヴァイオリン 2012年6 - 8月のLIVE UNIONで初参加。
塩入俊哉 しお兄 アコーディオン 2015年1月のLIVE THEATERで初参加。本職であるピアノではなくアコーディオンで参加。
cherry chorus
松岡奈穂美 なっつあん コーラス 2010年7月の公演で参加
田中耕作 コサック コーラス 2010年7月の公演で参加
高橋聡美 ダーク コーラス 2010年7月の公演で参加
その他の演奏参加者
矢吹俊郎 トシちゃん (やぶさん) ギター 通常のライブではプロデューサーとして演出などを手がけているが、2007年12月 - 2008年1月のLIVE FORMULAの広島・愛媛・大阪公演で北島の代役としてギターを担当。その他ライブイベントやテレビ収録等でも参加している。
上松美香 - アルパ 2008年1月3日のLIVE FORMULA さいたまスーパーアリーナ公演や2009年7月のLIVE DIAMONDなどでゲスト出演。
佐々木亜紀子 - サックス 2002年 - 2003年にかけて参加
松永明日斗 アストン ドラムス ドラムスの松永俊弥の実子。2017年4月の出雲大社奉納公演でスペシャルメンバーとして参加。合わせて「チェリーボーイズJr.」として愛称をつけられている。

音楽に関するその他

『ドリカン』『こむちゃ』関連
文化放送SOMETHING DREAMS マルチメディアカウントダウン』(以下ドリカン)への水樹奈々名義での初ランクインは、2002年5月4日付のチャートでの5枚目のシングル「POWER GATE[注 16]である。その後、20週連続チャートイン&6週連続第1位を獲得する。2002年の年間チャートは、ドリカンがこの年の秋改編で終わり、後枠番組の『A&Gメディアステーション こむちゃっとカウントダウン』(以下こむちゃ)はドリカン時代の総括をしていないため、発表されていない。なお、「POWER GATE」と同日発売だった「LOVE & HISTORY」は最高位は第8位、チャートインしたのも3週だった。この2002年、ドリカンとこむちゃと合わせた全51回の放送のうち水樹自身が関わった歌がランクインしなかったのは12月7日付〜12月28日付の4週だけだった。
その後のこむちゃでは、第1回放送で「suddenly 〜巡り合えて〜」が週間第1位にランクインして以来、水樹自身のシングルのほぼ全てが第1位を獲得している(2012年2月まで1位を獲得しなかったのは24作目のシングル「POP MASTER」と25作目のシングル「純潔パラドックス」の2曲)。その中で「MASSIVE WONDERS」は13週連続第1位を記録し、それまで番組記録であった堀江由衣の「心晴れて 夜も明けて」の10週連続第1位、そしてドリカン時代にTWO-MIXの「RHYTHM EMOTION」の12週連続第1位を更新した。
PHANTOM MINDS」は、ドリカン時代を含めて、1996年の椎名へきる「目を覚ませ、男なら」以来の、初登場での第1位を獲得した。2007年と2009年にはこむちゃで「MASSIVE WONDERS」と「深愛」がそれぞれ年間第1位を獲得した。そのこむちゃにはゲストとの距離をより近いものにしようということで「こむちゃファミリー」というものが設けられている。水樹自身の位置は「御主人様」。
その他
オアシスに影響されたことを公言している(後述)。1stアルバム『supersonic girl』は同バンドのデビューシングル「Supersonic」から命名されていると、ラジオ番組『四ッ谷式Cyber Project』にゲスト出演した際に語った。
歌手としてのCDはキングレコードから発売されているが、声優としてのキャラクターソングは作品制作に関わった音楽会社から発売されるため、キングレコード以外から発売されているものもある。
水瀬いのり茅原実里など、水樹に影響を受けた声優アーティストが少なからず存在する。

人物

決して裕福ではない家庭だったため、学生時代の仕送りは僅か3万円。デビュー後も奨学金の返済など苦労が絶えなかったと言う[43]。声優・歌手になっていなかったら父の跡を継ぎ、歯科関係の仕事をしていたかも知れないと語っている[44]。また、3歳9ヶ月年下の妹がいる[45]。上京後、姉のアルバムにコーラスで参加したほか、ファンクラブ初期のマスコットキャラクター「ななちょも」のデザインを担当した。

高校卒業後、吉祥寺にある時給850円のエステティックサロンの受付のアルバイトをやっていたことがある[46]。上京して初めて住んだ場所が小金井市で、そこから堀越高等学校へ通っていた[47]。歌手としてデビューした頃は、単発での契約が殆どだったので、次の歌の仕事があるか判らないような状況で仕事をしており、恐怖感と隣り合わせだったと語っている[48]。また、ライブ開催前に、成功祈願として鈴虫寺に必ず参拝するという。

喉を甘やかさないためにも普段からマスクをしない。

ペットとして「ケイ(愛称:けぇたん)」という名のチワワを飼っている。『NANA MIZUKI LIVE DIAMOND×FEVER』に出演、『水樹奈々 歌手デビュー10周年記念BOOK! ナナ☆スタ』にも登場している[49]。実家にはシーズー(オス)のけぇたん2号という名前の犬もいる。(母親が命名)

名前にちなみ、数字の「7」にこだわりを持っている[50]2016年7月29日の「ウル虎の夏2016」(阪神甲子園球場)では、「MIZUKI」のネームが入った背番号7のサードユニフォームを着用して登場した。

名前の由来は父親が岡田奈々のファンだったからである[51]。水樹という芸名は近藤名奈と混乱を避けるために自身で決めた[52]

取得している運転免許は「オートマティック車(AT)限定」。23歳で運転免許を取得し、24歳の時分に購入した車に乗り続けているという。[要出典]

口に出すことは少ないが、身長が低いことをそれなりに気にしている。また、胸が小さいことも気にしている[53]。水泳が苦手であり「ビート板」が必須アイテムである[54]

私生活ではかなり行動派で、一人でどこかに出かけることもある。東京に売ってなかったものを探すために仙台市まで行ったこともあり(仙台で探し物は見つかった)、アフレコが早く終わったために新幹線で日帰りで京都市に行ったこともある。

「声に関するパフォーマンスならジャンルにこだわらず何でもやってみたい」と考えている[55]。週刊誌『ステラ』のインタビューで「女優は?」との問いかけに対しても「とんでもない!私は声の表現を追求していきたいです」と答えている[55]

2011年7月、フジテレビNEXTにて放送されたドキュメンタリー番組『水樹奈々 seven pieces』にて、1stライブから歌手としての水樹を大きく支え、数多くの名曲を提供してきた音楽プロデューサーの矢吹俊郎は、水樹に関して「只者ではない感じは(最初から)していた。言われたことをドンドンできてしまう、すごいなと思った。ひたすら努力をするだけだから、機嫌が悪いとか、『今日(は)ちょっと歌いたくない』などと言うこともなかった。(水樹のような人物は)この先もいないのではないか。天才ですね。」と語っている。

趣味・嗜好

尊敬する人・好きな歌手として美空ひばりを挙げている[56]。好きな楽曲は「天城越え」など。

音楽的な嗜好としては、主に演歌アニメソング洋楽を好む。とりわけ坂本冬美夜桜お七は、「Mの世界」内で衝撃が走った曲として紹介されており、実際にLIVE ACADEMYツアーの名古屋千秋楽のダブルアンコールにて、NHKの中継が入った状況で夜桜お七を見事に歌い上げている。また、思い出のアニソンとしてアンバランスなKissをして幽☆遊☆白書)と、ブルーウォーターふしぎの海のナディア)を挙げている。J-POPでは、小沢健二のファンであり、「Mの世界」内で特集を組んでしまうほど大好きである。特に、小沢健二が過去に所属していた、フリッパーズ・ギターのCamera! Camera! Camera!は、演歌やアニメソング以外で影響を受けた曲として、前述の「Mの世界」内で紹介している。その他、水樹のラジオでは小沢健二の曲がたびたび流れる。また、B'zに関して、中学時代にクラス内で「裸足の女神」と、そのカップリングの「KARA・KARA」のどちらが好きかという話題になった時に話についていけなかったことが恥ずかしく、友人にB'zを教えてもらい、そこで聴いた「太陽のKomachi Angel」の「かっこいい曲」「KomachiなのにAngel」「和風なのに洋風」という点に衝撃を受け、B'zを好きになったという[57]

洋楽に関しては、水樹が声優としてデビューした際にスタッフからおすすめの洋楽を教えてもらったという。そこでオアシスのファンになったとのこと[58]。意外にも、2008年10月1日に発売した「Trickster」とアルバム「Dig Out Your Soul」がどちらともオリコンチャート2位、ゴールドディスクに認定されている。 水樹は「絆を感じる曲」としてドント・ルック・バック・イン・アンガーを、お気に入りのミュージックビデオはドゥ・ユー・ノウ・ワット・アイ・ミーン?を挙げている(もう1つはエアロスミスのジェイデッド)。 2012年にはノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズの武道館公演に行くなどしている。

オアシス以外にも、グリーン・デイ(特に初期)やアース・ウィンド・アンド・ファイアーも好きで、ツアーで使用することもある。

好きな食べ物はカレーライス数の子・金ちゃんヌードル(徳島製粉)。特にカレーライスは水樹曰く「勝負飯」で、ライブや紅白歌合戦の出番前にはトンカツを載せてカツカレーとして食べたり、納豆などを載せて大盛りにして食べるとのこと[59][60]。好きな食べ物のカレーライスは普段は「欧風」とのこと。好きな飲み物はフルーツ紅茶で、苦手な食べ物は刺身などの生物やトマトセロリ[48]レバ刺しも苦手だったが、2005年頃に克服できたという。本人のブログにはよく食べ物の写真が登場し、また女性で小柄であるにもかかわらず結構な大食いである。

好きな服のブランドはdeicy、JILL STUARTDOLLY GIRL BY ANNA SUI。愛用している香水はイヴサンローランのBABY DOLLとのこと[61]。ファッションに関しては原色など、派手な物が好きとのこと[62]。好きな色はブルーとホワイト[63][64]

子供の頃から自然科学が好きで、日本科学未来館を訪問した時は「大興奮!一日中いても飽きません!!」と語っている[65]。水樹が科学の中で特に関心があるのは天文学宇宙関係である[65]

2007年頃、ヨガにはまっていた時期があり、柚木涼香鈴木達央などの声優仲間や歌手のSuaraも勧誘したこともある。

ロザリオが大好き[66]で、十戒が刻まれたブレスレット[67]、ペンダントトップが聖杯になっているロザリオ[68]西洋騎士甲冑の置物[69]、西洋アンティークの本格的なアクセサリーやインテリアを収集するのが趣味[70]

交友関係

同じ事務所に所属し、ラジオ番組『スマイルギャング』で共演する福圓美里とは関係が深く、誕生日も近いため毎年プレゼント交換を行っている。また、『魔法少女リリカルなのはシリーズ』や『NARUTO -ナルト-』、『Memories Off After Rain』で共演した田村ゆかりとも仲良しで、『アニメロサマーライブ』でデュエットをした。また、横浜アリーナでライブをした時の水樹の姿を見た田村は、後に自身のラジオ番組(『田村ゆかりのいたずら黒うさぎ』230回)で「あいつかっけぇよ!」とコメントしている。

旧知の仲である堀江由衣とは服など趣味が合い、堀江のラジオである『堀江由衣の天使のたまご』に度々ゲストとして登場している。能登麻美子[71]沢城みゆき[72][73][74]とも、一緒に旅行するなど親交を深めている。

いちご100%』で共演した能登、小林沙苗[75]豊口めぐみとも、いちご会を結成し[76][77][78]、食事に行く[79]など親交を深めている。

ハートキャッチプリキュア!』で共演してから同じ事務所に所属する[80]水沢史絵とも親交を深めており、2011年2月より共に英語教室に通っている[81]。水沢が雑誌「コバルト」で作家デビューした際には推薦コメントを寄せている。

酒が飲めないらしく、先輩の林原めぐみに初心者用のカクテルを用意してもらったことがあり[82]、『林原めぐみのHeartful Station』や『林原めぐみのTokyo Boogie Night』にもゲストに出演したことがある[83]

アルパ奏者上松美香とは、『Heart-shaped chant』で共演して以降、水樹が上松の自宅を訪れたり一緒に旅行するなど親交を深めている[84]。また、水樹が初出場を果たした『第60回NHK紅白歌合戦』でも、二人の共演が実現した。

堀越高等学校1学年3学期に同級生となった片山さゆりは水樹にとって「人生で最初の親友」である[85]。後に片山はSAYURIの筆名で作詞家として水樹に歌詞を提供している[85]。また、Kinki Kids堂本剛とは、高校時代の同級生で同じクラスメイト。高校卒業以来会ったことがなかったが、番組共演で14年ぶりに再会した[86]。高校時代は仕事で授業に出られない堂本に水樹がノートを貸していたが、あまり会話したことはなかった。また、学生時代演歌歌手を目指していたことや大人しく成績優秀だったため、歌番組で水樹がパワフルな歌を披露していたことに堂本が驚いたという[86]。なお、堂本は当時の名残で、番組出演時は水樹のことを本名の「近藤さん」と呼ぶ。他にもともさかりえ山口紗弥加佐藤仁美も高校の同級生である[87]

とんねるず木梨憲武とも交友関係があり、木梨が水樹のライブへ行ったり、逆に水樹が木梨のライブへ行ったりと、お互いのライブを行き来し合っている。これは、水樹がゲスト出演した2010年6月17日放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ)のコーナー「新・食わず嫌い王決定戦」でも木梨が明かしている[88]。また、『今夜も生でさだまさし』(NHK総合テレビ)の番組ファン[89]であり、当番組の出演や『MUSIC FAIR』および『2012 FNS歌謡祭』(共にフジテレビ)などの番組でさだまさしとの共演があった。

杉田智和とは『バジリスク 〜甲賀忍法帖〜』で共演して以来、共通の趣味も多いということでとても親しくなり、今でも連絡を取り合ったりプライベートでも食事に行く仲。同事務所所属の中村悠一とも同い年・四国出身ということで親しく、3人で食事に行ったこともある。

同レーベル所属の宮野真守や後輩の瀬戸麻沙美とは姉弟(姉妹)のような間柄で、食事に行ったりお互いのライブを観に行くなどしている。水樹が宮野のラジオにサプライズで誕生日メッセージを送ったことがあり、特に瀬戸を妹のように支え、彼女の大学受験合格や20歳の誕生日、成人式を祝ったこともある[90][91][92]

阪神タイガースファン

自身は阪神ファンで、ファンになったきっかけは、巨人ファンの父親がテレビでナイター中継を見ており、それに合わせる形で一緒に見ているうちに、当時負け続けていた阪神を見るたびにかわいそうに思い始め、気づいたら応援するようになっていたという。また父親が野球審判の資格を取るほどに野球好きで、ルールも丁寧に説明するなど、野球ファンになったのは父親の影響があるとも語っている[93]

声優雑誌『hm3 SPECIAL』や『Pick-up Voice』での彼女のインタビュー記事ではジャンル外であるにもかかわらず、ほぼ毎回といっていいほどの頻度でインタビュアーから「阪神ネタ」の質問をされる。お気に入りの選手は矢野燿大[注 17]。2006年に日本武道館にて行われた『NANA MIZUKI LIVEDOM 2006 -BIRTH-』で、矢野本人からのビデオメッセージとサインボールをプレゼントされた。2007年7月27日には「hm3 SPECIAL」の企画で、対横浜ベイスターズ戦(阪神甲子園球場)を初観戦した[注 18]。他に、マット・マートン[94]赤星憲広[95]能見篤史[注 19]原口文仁もお気に入りの選手として挙げている。阪神好きが高じて、2009年4月から9月まで、GAORAの『ぷちトラ!』にナビゲーターとして出演。リニューアルされた阪神甲子園球場の注目スポットや、タイガースの応援歌「六甲おろし」を上手く歌う方法を紹介している。また、『スマイルギャング』にて番組開始以来毎年プロ野球のシーズン開幕時に優勝予想を行うが、毎年のように阪神が優勝すると予想している。

「NANA MIZUKI LIVE ATTRACTION 2003 -Hall Side-」京都公演にて、客席から「六甲おろし」コールが沸き上がり、実際に歌っていた。また、Billboard JAPAN Music Awards 2010の授賞式の打ち上げ会場にて、坂井信也(阪神球団オーナー)と対面を果たし、タイガースへの熱い思いを語っていた[96][注 20]。また、2016年6月28日よりホームゲームの球場ビジョンで使用される『みんなで六甲おろし』の「リードヴォーカル 水樹奈々ver.」のリードボーカルを担当した[97]ほか、2016年7月29日には阪神甲子園球場での「ウル虎の夏2016」に出演した[98]

長年「甲子園球場でライブをしたい」と話していた[99]が、2016年9月22日に阪神甲子園球場でライブを開催したことで、念願を果たした[30][31]。阪神甲子園球場では高校野球・プロ野球の開催が優先されることや、球場周辺は住宅街のため騒音問題があること、天然芝の保護に伴う規制もありライブ開催が難しく、今回の開催は異例であった[注 21]デイリースポーツがインタビュー記事や過去記事のアーカイブなどで構成した開催記念特集号を制作、阪神甲子園球場やAmazonで販売した[100][101]。ライブ翌日の「めざましテレビ」では、声優・歌手ではなく「阪神タイガースファン」として紹介されていた。このライブにより、同球場の天然芝が傷んでしまったと一部で報道があったことを受け、球場側との打ち合わせどおりに行われたもので、会場設営からライブまで続いた荒天による影響が大きかったが、キングレコード、シグマ・セブン、および公演主催者らが連名で「多くの野球ファンの皆様ならびに関係各所の皆様にご心配をおかけいたしました」とコメントを発表した[102][103]。また、球場の管理を行う阪神園芸の関係者も「水樹さんが悪いのではなく、誰のコンサートでもこうなっていた。雨がずっと降っていたため」と説明している[104]

また、デイリースポーツが2017年に創刊70周年を迎えたのを記念して同紙の特別編集長に就任、4月25日から第4火曜日に阪神について語る連載「奈々トラ!」を始めている(4月分は関東版・関西版にのみ掲載。5月以降は瀬戸内版にも掲載)。

エピソード

高校生になるまで、マクドナルドに行ったことがなくマクドナルドでハンバーガーを食べるのが夢だった。(本人の自伝より)

2006年に井上喜久子率いる「17歳教」に加入を希望したが、井上曰く「まだ概ね若い」という理由で「17才教ジュニア」という設定になっている(17才教は主に堀江由衣、田村ゆかり、野川さくらなどがメンバーとなっている)。

2007年にゲスト出演した番組「@Tunes.」(第59回放送)にて、女性の霊能者と対談した際、「あなたの前世はフランス修道女だった」と言われたことがある。その後、『ナナ☆スタ』[105]など雑誌のインタビューでもこの事に何度か触れており、『声優PARADISE vol.4』では、以前に『ULTIMATE DIAMOND』の撮影で訪れたロンドンでの不思議体験について触れている。ロンドンのセントポール大聖堂に訪れる前日に、霊感の強いスタッフから「明日は奈々さんの前世に関わる何かに出会うと思います」と言われ、「聖堂でお祈りをした時、大号泣して“ただいま”と無意識に言っていた」という。また、同誌で「ある方から“あなたはフランスにご縁がある方ですよ”と言われたことがあるんです。ロンドンで不思議体験をしてびっくりしたんですけど、フランスに行ったらまた違う何かがあるのかな…」と答えている[106]。なお、2013年1月に念願のフランス旅行に母と行った際、訪れたノートルダム寺院で、ロンドンに続きまたも号泣してしまったという[107]。さらに、子供の頃通っていた幼稚園が、「聖マリア幼稚園」というミッション系の幼稚園で、先生は皆シスターだった、と自身のブログで語っている[108]

稀に同郷(愛媛県)出身の眞鍋かをりと間違われることがある[109][110]。これは逆のケースもある[111]。なお、2人は2009年12月に念願の初対面を実現している[112][113]

2008年10月29日に父親を亡くしている[65][114][8][115]。父が亡くなる約10年前に脳梗塞で倒れた時、医師から「いま(1998年当時)の医学ではどうすることもできない」「手術は不可能」と宣告された[65][116]。デビュー間もなかったため、闘病する父のそばにいたいという想いもあったが、「自分が歌い続ける」という夢を追うことが父の夢でもあることから活動の継続を決意した[8]。のちにNHK紅白歌合戦に出場した際、司会の仲間由紀恵から父の事を聞かれ、「(父は)歌が大好きだった」と回顧している。

2009年11月21日、東京国際展示場で行なわれた4回目のファンクラブイベントにて「コンサートにおける最も騒がしい人々」[注 22]「世界一の人数のハンドウェイブ」「世界一の人数の吹き戻し」の3つをギネス世界記録に挑戦し「世界一の人数のハンドウェイブ」7014人[117][注 23]、「世界一の人数の吹き戻し」6961人[118][注 24]の2つが認定される。

MUSIC FAIR』(フジテレビ)に出演した際、「呆れるぐらい病院に行かない」と話し、「気合で体調不良を治せると思っていて、周囲の人間に検査に行った方がいいんじゃないかと勧められても、基本的に行かない」という。しかし、2012年、腹部に少し痛みを感じ、久々に病院へ行き検査をしたところ、「十二指腸潰瘍が出来てましたね」と言われ、「自己治癒力で既に治っていた」という。「気合で人間って何でも出来るんだな、と思いました」と語っていた[119]。2002年には喉に炎症を起こし、声帯が硬くなってタコができた状態となり、休養することとなった。この際医師から1ヶ月は安静にするようにと診断されたものの、2日間声を出さない状態で務めた結果、医師が驚くほどに回復していたという。この喉の回復力について、幼い頃からの父親からの指導のおかげだとしている[120]。また、2014年6月21日のライブツアーの北九州公演1日目終了後に声が出ない状態となり、医師の診断の結果声帯の炎症(その後急性声帯炎・上気道炎による音声障害と診断)で加療が必要となり、北九州公演の2日目と翌週の鳥取・山口公演は中止となった[121][122][注 25]

2010年、ポルノグラフィティのアルバム『∠TRIGGER』の収録曲「Introduction 〜迫リ来ルMONSTER〜」で、ゆかなとともにキャラクター・ボイスとして参加した[123]。元々、出演作『鋼の錬金術師』(2003年)で出演者と主題歌アーティストという関係であったこと、『NHK紅白歌合戦』や『MUSIC JAPAN』など度々の共演、本間昭光今浪祐介という両者共通の関係者[注 26]の縁もあり引き受けたが、コーラスではなくキャラクター・ボイスとしての参加に不思議な感覚を覚えたという(「ポルノグラフィティの2人は、興味深そうにこちらを見ていた」「2人がアフレコにチャレンジした際にはアドバイスさせて頂いた」。水樹談)[123][124][125]。また、この縁で、2012年に刊行されたドキュメント・ブック『別冊カドカワ 総力特集 ポルノグラフィティ 「挑戦」』に、スペシャル・ゲストの1人として参加した[123]。先述の『鋼の錬金術師』やアフレコ時のエピソードに触れつつ、ポルノグラフィティの印象やお気に入りの一曲として挙げた「メリッサ」について語り、「「声」が必要でしたら、いつでもお声をかけてください(笑)」とメッセージを送った[123]

出演

太字はメインキャラクター。

テレビアニメ

1998年
1999年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
  • 47都道府犬(愛媛犬、マジカル!明太小町)
  • ケロロ軍曹(シオン/フェリシタシオン・ドゥ・ドラクーン)
  • けんぷファー für die Liebe(カンデンヤマネコ)
  • DOG DAYSリコッタ・エルマール、ナナミ・タカツキ)
  • トリコティナ、フローゼ)
  • NARUTO -ナルト- 疾風伝(グルコ)
  • BLOOD-C更衣小夜
  • 放浪息子(二鳥真穂)
  • ぬっことはるか(おやまはるか)
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
時期未定

劇場アニメ

2002年
2004年
2005年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年

OVA

2001年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年

Webアニメ

ゲーム

1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
時期未定
  • STARLY GIRLS -Episode Starsia-(副キャプテン[218]

ドラマCD

時期不明

2000年
2001年
2002年
  • まぶらほ宮間夕菜)※ドラゴンマガジン通販
2003年
2004年
2005年
  • いちご100%南戸唯
  • 魔法少女リリカルなのはA's サウンドステージ(フェイト・テスタロッサ
  • Purism×Egoist(るん)
  • 1年777組(春野こりす)
2006年
2007年
  • ムシウタbug一之黒亜梨子
  • 伯爵と妖精リディア・カールトン
  • 魔法少女リリカルなのはStrikerS サウンドステージ(フェイト・T・ハラオウン
  • シュラキ(蛟龍十羽胡)
  • ガールフレンド紗月、女子高生A、年下女子高生D、店員)
2008年
2009年
2010年
  • “文学少女”と飢え渇く幽霊【前篇】(琴吹ななせ
  • しなこいっ(鳴神虎春)
2011年
  • 魔法少女リリカルなのはGOD サウンドステージ(電刃の襲撃者(レヴィ・ザ・スラッシャー)、フェイト・テスタロッサ(劇場版の世界)、フェイト・T・ハラオウン(『BOA』と『GOD』に分岐したTV版の世界))
  • DOG DAYS ドラマBOX vol.1(リコッタ・エルマール
2013年
  • イタズラなKiss 第1章 -卒業編-(相原琴子
  • イタズラなKiss 第2章 -プロポーズ編-(相原琴子
  • 終末録音/the Garden of oblivion(黄路美沙夜)※『空の境界 未来福音』DVD&BD初回特典CD
2014年
2015年
2016年

吹き替え

担当女優

ジェニファー・ローレンス
ディアナ・アグロン

映画

ドラマ

アニメ

ナレーション

映画

デジタルコミック

テレビ

音楽番組

MUSIC JAPAN』についてはゲスト(扱い)の出演・歌唱曲を記載。※印の番組は生放送での出演を示す。

  • HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMPフジテレビ:2005年10月31日・2006年11月27日、ゲスト/歌唱なし)
  • 音流〜On Ryu〜テレビ東京:2006年5月5日・2009年11月17日、ゲスト/歌唱なし)
  • MusiG(日本テレビ:2007年5月7日、ゲスト/「川の流れのように」(出演者全員歌唱))
  • 音楽戦士 MUSIC FIGHTER(日本テレビ:2008年10月10日、ゲスト/「Trickster」)
  • MUSIC JAPANNHK総合/NHKホール)
  • MUSIC JAPAN 特別番組(NHK総合・BS2・BSプレミアム)
    • 新世紀アニソンSPシリーズ
      • 新世紀アニソンSP(総合:2009年8月16日/「DISCOTHEQUE」、「Pray」)
      • 新世紀アニソンSP 完全版(BS2:2009年8月24日/「DISCOTHEQUE」、「残光のガイア」、「Pray」)
      • 新世紀アニソンSP 完全版MAX(総合:2009年10月17日/「DISCOTHEQUE」、「残光のガイア」、「Pray」)
      • 新世紀アニソンSP.2(総合:2010年1月10日/「PHANTOM MINDS」)
      • 新世紀アニソンSP.2 完全版(BS2:2010年2月13日 総合:3月8日/「BRAVE PHOENIX」、「SUPER GENERATION」、「PHANTOM MINDS」)
      • 新世紀アニソンSP.3(総合:2010年8月8日/「innocent starter」、「Little Wish〜lyrical step〜」(田村ゆかりとの共演)、「Don’t be long」)
      • 新世紀アニソンSP.3 完全版(BS2:2010年10月29日 総合:11月9日/「innocent starter」、「Little Wish〜lyrical step〜」(田村ゆかりとの共演)、「恋の抑止力 -type EXCITER-」、「Don’t be long」)
      • 新世紀アニソンSP.4(総合:2011年1月16日/「十字架のスプレッド」)
      • 新世紀アニソンSP.4完全版(BS2:2011年3月6日 総合:6月4日/「ETERNAL BLAZE」、「ダイアモンド クレバス」、「十字架のスプレッド」(May'nとの共演・歌唱)、「NEXT ARCADIA」)
    • 紅白スペシャル!(総合:2009年11月29日)
    • 春うた2010(総合:2010年3月27日/「夜桜お七カバー)」、「POWER GATE」[注 36])※
    • SPECIAL 2011 春まつり(総合:2011年4月2日/「New Sensation」、「赤いスイートピー」)
    • MJ presents 密着!水樹奈々 ドームライブの作り方(総合:2012年1月21日)
    • MJ presents 水樹奈々 in のど自慢(総合:2012年12月24日)
    • MJ presents 水樹奈々 in ASIA(総合:2013年12月30日)
    • MJ presents 祝15周年!水樹奈々77分生放送スペシャル!LIVE(BSプレミアム:2015年12月6日/「ETERNAL BLAZE」、「New Sensation」、「エゴアイディール」、「POP MASTER」、「Necessary」(宮野真守との共演)、「Don't be long」(奥井雅美との共演)、「innocent starter」、「想い」、「エデン」)※
      • MJ presents 祝15周年!水樹奈々77分生放送スペシャル!完全版(BSプレミアム:2016年2月7日/追加楽曲:「Tears' Night」)
  • ウエンズデー J-POPNHK-BS2
    • 2009年6月3日/「Astrogation」、「MARIA&JOKER」[注 37]
    • 2010年7月7日/「NEXT ARCADIA」、「Justice to Believe」、「Silent Bible」、「ETERNAL BLAZE」、「7月7日」※
  • ザ・ミュージックアワーTBS:2010年7月20日、ゲスト/「ミュステリオン」)
  • MUSIC FAIR(フジテレビ)
    • 2010年10月2日/「笑顔の行方」(稲垣潤一との共演)
    • 2012年
      • 3月3日 - 4月7日 (2400回記念コンサート)
        • 3月3日/「MUSIC FAIR テーマ曲」「さとうきび畑」(出演歌手全員歌唱)
        • 3月10日/「真赤な太陽」(郷ひろみ・さだまさし・ゴスペラーズ・平原綾香との共演)、「Hey和」(出演歌手全員歌唱)
        • 3月17日/「関白失脚」(出演歌手全員歌唱)
        • 3月24日/「深愛」(郷ひろみとの共演・歌唱)、「林檎の花」(出演歌手全員歌唱)
        • 3月31日/「Jupiter」(平原綾香との共演・歌唱)、「案山子」(出演歌手全員歌唱)
        • 4月7日/特別編 総集編・未公開映像集
      • 6月9日/「METRO BAROQUE」
      • 6月16日/「DISCOTHEQUE」(渡辺麻友との共演)
      • 12月8日/「津軽海峡・冬景色」(E-girlsとの共演)、「Lovely Fruit」
      • 12月15日/「Pearl-White Eve」(E-girlsとの共演)
    • 2013年
      • 5月11日/「I LOVE YOU」(堂本剛との共演)、「Preserved Roses」(T.M.Revolutionとの共演)
      • 10月26日/「革命デュアリズム」(T.M.Revolutionとの共演)
      • 11月2日/「WHITE BREATH」(T.M.Revolutionとの共演)
      • 11月9日/「Always」(西野カナとの共演)
    • 2014年
      • 4月5日/「MUGO・ん…色っぽい」(工藤静香との共演)
      • 4月12日/「Fun Fun★People」
      • 10月11日/「禁断のレジスタンス」、「夜空の星」(加山雄三との共演)
    • 2015年4月25日/「二重唱 (デュエット)」(岩崎宏美との共演)、「Angel Blossom」
    • 2016年
      • 3月5日 - 26日(2600回記念コンサート)
        • 3月5日/「MUSIC FAIR テーマ曲」(出演歌手全員歌唱)、「この広い野原いっぱい」(森山良子・谷村新司・さだまさし・ゴスペラーズ・JUJUとの共演)
        • 3月12日/「深愛」(森山良子との共演)、「栄光の架橋」(出演歌手全員歌唱)
        • 3月19日/「いい日旅立ち」(谷村新司・宮本笑里との共演歌唱)、「You Raise Me Up」(女性出演者全員歌唱)
        • 3月26日/「愛燦燦」(クリス・ハートとの共演歌唱)、「風に立つライオン」(出演歌手全員歌唱)
      • 7月16日/「Hey! みんな元気かい?」(KinKi Kids・藤井フミヤ・ゴスペラーズとの共演歌唱)、「STARTING NOW!」
    • 2017年7月8日/「キャロル・キング名曲メドレー」(The Loco-Motion・Will You Love Me Tomorrow・One Fine Day・It's Too Late・(You Make Me Feel Like)A Natural WomanYou've Got a Friend)・「Beautiful」(いずれも平原綾香との共演)
  • Billboard JAPAN MUSIC AWARDS 2010(フジテレビNEXT:2011年2月6日/「PHANTOM MINDS」、「深愛」)※
  • 水樹奈々 Live at さいたまスーパーアリーナ〜NANA MIZUKI LIVE JOURNEY 2011〜(フジテレビNEXT:2011年8月19日)
  • カミスン!(TBS)
    • 2011年8月1日(ゲスト/「純潔パラドックス」)※
    • 2012年1月16日(ゲスト/「Synchrogazer」)[注 38]
  • NANA MIZUKI LIVE HISTORY(MUSIC ON! TV:2011年10月20日)
  • 僕らの音楽(フジテレビ)
    • 2012年2月3日(ゲスト/「Love Brick」、「終りなき旅」(平原綾香との共演))
    • 2013年11月15日(ゲスト/「Preserved Roses」「革命デュアリズム」(T.M.Revolutionとの共演)、「ETERNAL WIND」(西川・森口博子との共演))
    • 2014年4月25日(ゲスト/「愛の星」、「川の流れのように」)
    • 2014年6月20日(ゲスト/「愛の星」)
  • あたしの音楽(フジテレビNEXT:2014年11月15日/「禁断のレジスタンス」、「壊れかけのRadio」(徳永英明との共演))
  • Billboard JAPAN MUSIC AWARDS 2011(テレビ大阪・テレビ東京系:2012年3月3日)
  • GIRLS'FACTORY(フジテレビONE
    • 2012年2月26日/「Love Brick」、「SUPER GENERATION」、「Synchrogazer」
    • 2012年3月18日/「ETERNAL BLAZE」、「POP MASTER」、「POWER GATE」
    • 2012年6月10日/「Young Alive!」、「DISCOTHEQUE」、「METRO BAROQUE」、「suddenly〜巡り合えて〜」、「Orchestral Fantasia」、「NEXT ARCADIA」
    • 2014年8月18日/「Justice to Believe」、「Pray」、「純潔パラドックス」、「アパッショナート」、「Astrogation」、「Love Brick」、「SUPER GENERATION」
  • FNSうたの夏まつり(フジテレビ)
  • NHKのど自慢(NHK)
    • 2012年11月4日/西予市宇和文化会館(ゲスト/「BRIGHT STREAM」)※
    • 2013年10月27日/花巻市文化会館(ゲスト/「愛の星」)※
    • 2014年11月30日/備前市総合運動公園体育館(ゲスト/「BLUE」)※
    • 2015年11月1日/三豊市文化会館マリンウェーブ(ゲスト/「コイウタ。」)※
    • 2016年4月24日(総合・ラジオ第一松山局エリア)・5月4日(総合・北海道除く全国)・5月7日(総合・北海道エリア)[注 39]/新居浜市市民文化センター(ゲスト/「Pray」)
  • アニソンのど自慢G 第1回(NHK BSプレミアム:2014年12月27日/『innocent starter』)
  • NHKのど自慢チャンピオン大会2015(NHK総合:2015年2月28日/『エデン』)※
  • 水樹奈々in新居浜 のど自慢延長戦(NHK総合四国エリア:2016年5月15日)
  • 音楽熱帯夜水樹奈々 LIVE UNION 2012」(NHK BSプレミアム:2012年11月24日)
  • FNS歌謡祭(フジテレビ)
  • 音楽の日(TBS)
    • 音楽の日 2013(2013年6月29日・6月30日/「Preserved Roses」(T.M.Revolutionとの共演))※
    • 音楽の日 2017(2017年7月15日・7月16日/「BRIGHT STREAM」、「TESTAMENT」)※
  • オンガクジェネレーション(NHK総合:2013年10月25日/「Preserved Roses」(T.M.Revolutionとの共演)、「ETERNAL BLAZE」、「河内おとこ節」、「ignited -イグナイテッド-」、「HEART OF SWORD〜夜明け前〜」、「深愛」、「革命デュアリズム」(T.M.Revolutionとの共演))
  • ミュージックドラゴン(日本テレビ)
    • 2013年10月25日/「革命デュアリズム」(T.M.Revolutionとの共演)
    • 2014年4月18日/「アパッショナート」
  • Sound Room(TBS:2013年11月11日/「革命デュアリズム」(T.M.Revolutionとの共演))
  • アニメソング史上最大の祭典〜アニメロサマーライブ〜NHK BSプレミアム
    • 2013年12月1日 2013 第3夜(「オルフェ」、「SCARLET KNIGHT」(宮野真守との共演)、「BRAVE PHOENIX」、「Synchrogazer」)
    • 2014年12月14日 2014 Vol.5(「Presereved Roses」(T.M.Revolutionとの共演))
    • 2014年12月21日 2014 Vol.6(「恋の抑止力-type EXCITER-」、「BRIGHT STREAM」、「TRANSMIGRATION」(奥井雅美との共演))
  • CDTVスペシャル!年越しプレミアライブ2013→2014(TBS:2014年1月1日/「Presereved Roses」「革命デュアリズム」(T.M.Revolutionとの共演)、「Vitalization」)※
  • UTAGE!(TBS)
  • J-MELONHKワールドTV:2014年6月22日)
  • COUNT DOWN TV(TBS)
    • 2013年5月18日/「Preserved Roses」(T.M.Revolutionとの共演)
    • 2014年10月4日/「禁断のレジスタンス」
    • 2016年12月10日/「絶対的幸福論」
    • 2017年7月22日/「Destiny's Prelude」
  • 歌謡チャリティーコンサート(NHK総合)
    • 2014年11月25日/「深愛」
    • 2016年4月15日/「ETERNAL BLAZE」
    • 2017年5月2日/「恋は神代の昔から」、「夜桜お七」(坂本冬美との共演)
  • We Love Japanese Songs! 2015(NHKワールドTV:2015年1月3日/「DISCOTHEQUE」)
  • きくちから(フジテレビNEXT:2015年1月17日)
  • NHK歌謡コンサート(NHK総合)
  • 水曜歌謡祭(フジテレビ:2015年5月6日/「慟哭」(工藤静香との共演))※
  • ミュージックステーション(テレビ朝日)
    • 2015年7月24日/「Exterminate」※
    • 2016年7月22日/「STARTING NOW!」※
  • アニソン奇跡の夜 〜KING SUPER LIVE 2015〜(NHK BSプレミアム:2015年9月13日/「Synchrogazer」、「ETERNAL BLAZE」)
  • The Covers(NHK BSプレミアム)
  • リスアニ!TVMUSIC ON! TV:2015年11月7日)
  • 関ジャム 完全燃SHOW(テレビ朝日:2015年11月22日/「深愛」(関ジャニ∞との共演)、「Glorious Break」)
  • 戦後70年 HIBARIフェス!1945 to 2015(NHK BSプレミアム:2015年12月28日/「あの丘越えて」、「悲しき口笛」、「川の流れのように」(出演者全員歌唱))
  • 明日へつなげるライブ(NHK総合:2016年5月29日/「BRIGHT STREAM」、「」(夏川りみ沖ちづるとの共演)、「花は咲く」(出演者全員歌唱))
  • うたコン(NHK総合:2016年7月5日/「月がとっても青いから」)※
  • 私だけのドリカム THE LIVE in 万博公園MBSテレビ:2016年7月29日/「笑顔の行方」)
  • MTV SELECT 10:水樹奈々(MTVジャパン:2016年9月24日/歌唱なし)
  • 水樹奈々 Live Selection(MTVジャパン)
    • 水樹奈々 Live Selection #1(2016年10月17日/「ミラクル☆フライト」(LIVE JOURNEY 2011 さいたまスーパーアリーナ)、「POWER GATE」(LIVE CASTLE 2011 -QUEEN'S NIGHT- 東京ドーム)、「NEXT ARCADIA」(LIVE UNION 2012 QVCマリンフィールド)、「VIRGIN CODE」(LIVE FLIGHT 2014 横浜スタジアム)、「Glorious Break」(LIVE GALAXY 2016 東京ドーム))
    • 水樹奈々 Live Selection #2(2016年11月22日/「still in the groove」(LIVE JOURNEY 2011 さいたまスーパーアリーナ)、「Gimmick Game」(LIVE CASTLE 2011 -KING'S NIGHT- 東京ドーム)、「GUILTY」(LIVE FLIGHT 2014 横浜スタジアム)、「Inside of mind」(LIVE ADVENTURE 2015 西武プリンスドーム)、「Take a shot」(LIVE GALAXY 2016 -GENESIS- 東京ドーム))
    • 水樹奈々 Live Selection #3(2016年12月20日/「Astrogation」(LIVE FIGHTER 2008 国立代々木競技場 第一体育館)、「天空のカナリア」(LIVE GRACE 2011 -ORCHESTRA- 横浜アリーナ)、「Synchrogazer」(LIVE UNION 2012 QVCマリンフィールド)、「Vitalization」(LIVE FLIGHT 2014 横浜スタジアム)、「フリースタイル」(LIVE GALAXY 2016 -GENESIS- 東京ドーム))
  • 坂崎幸之助のももいろフォーク村NEXT(フジテレビNEXT:2016年12月15日/「DISCOTHEQUE」(佐々木彩夏との共演)、「絶対的幸福論」(ももいろクローバーZとの共演)、「永遠のトリニティー」(高橋みなみ有安杏果との共演)、「Happy Xmas」(出演者全員歌唱))
  • 歌う!SHOW学校(NHK総合:2016年12月20日/「DISCOTHEQUE」、「夜桜お七」)
  • MTV Unplugged: Nana Mizuki(MTVジャパン・スカパー!4K総合:2017年1月29日[235]
    • 水樹奈々のMTV Unpluggedを科学する(BSスカパー!:2017年1月8日)
  • NANA MIZUKI LIVE GALAXY 2016(WOWOW
    • NANA MIZUKI LIVE GALAXY 2016 -GENESIS-(2017年3月18日)
    • NANA MIZUKI LIVE GALAXY 2016 -FRONTIER-(2017年4月23日)
  • 水樹奈々 出雲大社御奉納公演〜月花之宴〜(WOWOW:2017年5月7日)
NHK紅白歌合戦出場歴
年度/放送回 曲目 出演順(紅組) 対戦相手 備考
2009年(平成21年)/第60回 深愛 6/25 FUNKY MONKEY BABYS デジタル応援隊としても出演
2010年(平成20年)/第61回 2 PHANTOM MINDS 11/22 L'Arc〜en〜Ciel ・紅白応援隊としても出演
・キャラクター紅白歌合戦にて
Alright! ハートキャッチプリキュア!」を
板野友美前田敦子大島優子と歌唱
・この年から第63回までの番組マスコット
ウタ♪ウッキー」の声優を担当
2011年(平成23年)/第62回 3 POP MASTER 7/26 ポルノグラフィティ [注 40]
2012年(平成24年)/第63回 4 BRIGHT STREAM 10/25 三代目J Soul Brothers
2013年(平成25年)/第64回 5 -革命2013- 紅白スペシャルコラボレーション
Preserved Roses革命デュアリズム
- - T.M.Revolutionとの合同出演
2014年(平成26年)/第65回 6 紅白2014スペシャルコラボレーション
禁断のレジスタンス・Preserved Roses)
- - T.M.Revolutionとの合同出演
禁断のレジスタンスのみ単独歌唱

ドキュメンタリー

  • 水樹奈々 eternal voice 〜君がくれた夏〜(TBSチャンネル:2006年10月29日)
  • 水樹奈々 seven pieces 〜NANA MIZUKI LIVE JOURNEY 2011 side-B〜(フジテレビNEXT:2011年5月19日・6月16日・7月21日・8月19日)
  • なつのカケラ〜水樹奈々 2013夏の出来事(フジテレビNEXT:2013年10月5日・11月17日)
  • Entertainment Nippon(NHKワールドTV:2015年4月4日)

ドラマ

バラエティ番組

情報番組

教養

トーク番組

テレビCM

インターネット放送

  • ふにゃ日和i-revo&ムービーICE)
  • 紅白応援隊!水樹奈々のニコ生紅白応援合戦(2010年12月27・28日 ニコニコ生放送
  • 水樹奈々 チャリティプログラム(2011年3月27日 ニコニコ生放送)
  • 電波研究社(2012年1月5日 ニコニコ生放送)
  • BRIGHT STREAM発売記念特番「水樹奈々のniconico STREAM」(2012年7月25日 ニコニコ生放送)
  • Vitalization発売記念 「夏の奈々祭り」第4夜(2013年7月29日 ニコニコ生放送)
  • 西川貴教のイエノミ!!(2013年10月24日 ニコニコ生放送)
  • 禁断のレジスタンス発売記念特番「禁断の生放送」(2014年10月15日 ニコニコ生放送)
  • Angel Blossom発売記念特番「AngelでBlossomな公開ニコニコ生放送」(2015年4月18日 ニコニコ生放送)
  • 今宵こんな片隅で…(ST-X:2017年5月4日)
  • 水樹奈々ニューシングル「Destiny's Prelude」「TESTAMENT」2枚同時リリース記念 公開ニコ生(2017年7月19日 ニコニコ生放送)

ラジオ

太字は放送中。※はインターネット配信

その他

ディスコグラフィ

タイアップ一覧

ソロで、水樹奈々名義のもののみ。

楽曲 タイアップ
2000年
想い ドラマCD『少年進化論plus』イメージソング
アノネ〜まみむめ☆もがちょ〜 テレビアニメ『まみむめ☆もがちょ』オープニングテーマ
PS2用ゲーム『まみむめ☆もがちょのプリントアワー』オープニングテーマ
2001年
Heaven Knows テレビアニメ『RUN=DIM』エンディングテーマ
TRANSMIGRATION ラジオ『ESアワーラジヲのおじかん』セルフプロデュースソング
The place of happiness PS2用ゲーム『ジェネレーションオブカオス』オープニングテーマ
オルゴールとピアノと PS/DC用ゲーム『Memories Off 2nd』エンディングテーマ
NANA色のように
〜Special album version〜
テレビ朝日『わがまんまキッチン』エンディングテーマ
2002年
Birdie,birdie テレビアニメ『七人のナナ』エンディングテーマ
LOVE & HISTORY PS2用ゲーム『GENERATION OF CHAOS NEXT』オープニングテーマ
POWER GATE テレビ大阪『M-VOICE』エンディングテーマ
未来この星で PS2用ゲーム『夏色の砂時計』エンディングテーマ
心に咲く花のように GBA用ゲーム『姫騎士物語 PrincessBlue』イメージソング
Brilliant Star ドラマCD『少年進化論plusスペシャル番外編 中年進化論plus』イメージソング
リプレイマシン DC/PS2用ゲーム『想い出にかわる君 〜Memories Off〜』オープニングテーマ
2003年
New Sensation OZAKI「カンコー学生服」CMソング
Nocturne OVA『Memories Off 2nd』オープニングテーマ
still in the groove ドワンゴいろメロミックス」CMソング
恋してる… PS2/Xbox用ゲーム『ビストロきゅーぴっと2』オープニングテーマ
2004年
パノラマ -Panorama- PS2用ゲーム『ロスト・アヤ・ソフィア』オープニングテーマ
それでも君を想い出すから PS2用ゲーム『Memories Off 〜それから〜』オープニングテーマ
innocent starter テレビアニメ『魔法少女リリカルなのは』オープニングテーマ
Take a shot テレビアニメ『魔法少女リリカルなのは』挿入歌
2005年
WILD EYES テレビアニメ『バジリスク 〜甲賀忍法帖〜』エンディングテーマ Ver.1
ヒメムラサキ テレビアニメ『バジリスク 〜甲賀忍法帖〜』エンディングテーマ Ver.2
76th Star ドラマCD『イタズラなKiss』オープニングテーマ
「好き!」 ドラマCD『イタズラなKiss』エンディングテーマ
ETERNAL BLAZE テレビアニメ『魔法少女リリカルなのはA's』オープニングテーマ
BRAVE PHOENIX テレビアニメ『魔法少女リリカルなのはA's』挿入歌
2006年
SUPER GENERATION テレビ朝日『やぐちひとり』エンディングテーマ
PS2用ゲーム『闇夜にささやく〜探偵 相楽恭一郎〜』主題歌
残光のガイア テレビ朝日『セレクションX』エンディングテーマ
Justice to Believe PS2用ゲーム『WILD ARMS the Vth Vanguard』主題歌
アオイイロ テレビ東京『うぇぶたま』エンディングテーマ
Crystal Letter PS2用ゲーム『WILD ARMS the Vth Vanguard』エンディングテーマ
2007年
SECRET AMBITION テレビアニメ『魔法少女リリカルなのはStrikerS』前期オープニングテーマ
Heart-shaped chant PS2用ゲーム『シャイニング・ウィンド』オープニングテーマ
Level Hi! TBS『がっちりマンデー!!』2007年4月〜6月クール度エンディングテーマ
MASSIVE WONDERS テレビアニメ『魔法少女リリカルなのはStrikerS』後期オープニングテーマ
日本テレビ『汐留イベント部』2007年8月度エンディングテーマ
Happy Dive 日本テレビ『ラジかるッ』2007年8月度エンディングテーマ
Pray テレビアニメ『魔法少女リリカルなのはStrikerS』挿入歌
Orchestral Fantasia 日本テレビ『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2007年11月度POWER PLAY
2008年
Astrogation 日本テレビ『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2008年2月度オープニングテーマ
COSMIC LOVE テレビアニメ『ロザリオとバンパイア』オープニングテーマ
ニンテンドーDS用ゲーム『ロザリオとバンパイア 七夕のミス陽海学園』オープニングテーマ
テレビアニメ『ロザリオとバンパイアCAPU2』挿入歌
Dancing in the velvet moon テレビアニメ『ロザリオとバンパイア』エンディングテーマ
Trickster ドワンゴ「アニメロミックス」CMソング
日本テレビ『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』POWER PLAY
DISCOTHEQUE テレビアニメ『ロザリオとバンパイア CAPU2』オープニング
日本テレビ『スッキリ!!』2008年9月度エンディングテーマ
Trinity Cross テレビアニメ『ロザリオとバンパイア CAPU2』エンディングテーマ
2009年
深愛 テレビアニメ『WHITE ALBUM』オープニングテーマ
日本テレビ『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2009年1月度POWER PLAY
PRIDE OF GLORY 日本テレビ『ラジかるッ』2009年1月度エンディングテーマ
午前0時のBaby Doll TOKYO FM『GOLD RUSH 水樹奈々のMの世界』エンディングテーマ
Gimmick Game TBS『カード学園』オープニングテーマ
悦楽カメリア TBS『笑撃! ワンフレーズ』2009年5月・6月度エンディングテーマ
夢幻 テレビアニメ『WHITE ALBUM』オープニングテーマ
ドワンゴ「アニメロミックス」CMソング
天空のカナリア OVA『テイルズ オブ シンフォニア THE ANIMATION テセアラ編』オープニングテーマ
Dear Dream TBS『カード学園』エンディングテーマ
STORIES 日本テレビ『第27回 杜の都 全日本大学女子駅伝』イメージソング
2010年
PHANTOM MINDS 劇場版『魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st』オープニングテーマ
日本テレビ『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2010年1月度POWER PLAY
Don't be long 劇場版『魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st』挿入歌
Song Communication TOKYO FM『水樹奈々のMの世界』エンディングテーマ
十字架のスプレッド アーケードゲーム『シャイニング・フォース クロス』オープニングテーマ
Silent Bible PSP用ゲーム『魔法少女リリカルなのはA's_PORTABLE_-THE_BATTLE_OF_ACES-』オープニングテーマ
UNCHAIN∞WORLD DS用ゲーム『無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ』オープニングテーマ
ミュステリオン TBS『爆!爆!爆笑問題』2010年6・7月エンディングテーマ
Young Alive! 日本科学未来館ドームシアターガイア上映アニメ『Young Alive! 〜iPS細胞がひらく未来〜』主題歌
ストロボシネマ TOKYO FM『水樹奈々のMの世界』エンディングテーマ
2011年
SCARLET KNIGHT テレビアニメ『DOG DAYS』オープニングテーマ
テレビ朝日『お願い!ランキング』2011年4月度エンディングテーマ
愛媛朝日テレビ『Love Chu!Chu!』2011年4月度エンディングテーマ
HIGH-STEPPER TBS『王様のブランチ』2011年4月・5月度エンディングテーマ
POP MASTER 日本テレビ『第31回全国高等学校クイズ選手権』応援ソング
ソーシャルゲーム『アイドルをつくろう♪』テーマソング
UNBREAKABLE ニンテンドー3DS版・PSP版『アンチェインブレイズレクス』オープニングテーマ
純潔パラドックス テレビアニメ『BLOOD-C』エンディングテーマ
7COLORS TBS『世界・ふしぎ発見!』エンディングテーマ
Stay Gold TOKYO FM『水樹奈々のMの世界』エンディングテーマ
ROMANCERS' NEO PSP用ゲーム『魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE -THE GEARS OF DESTINY-』オープニングテーマ
2012年
Synchrogazer テレビアニメ『戦姫絶唱シンフォギア』オープニングテーマ
Love Brick テレビドラマスイッチガール!!』主題歌
METRO BAROQUE 劇場版『BLOOD-C The Last Dark』主題歌
PARTY! PARTY! TBS『ランク王国』2012年6月・7月度オープニングテーマ
時空サファイア 明治『果汁グミ メグミとタイヨウII』主題歌
ONE NHK BSプレミアム3『あにまるワンだ〜』エンディングテーマ
BRIGHT STREAM 劇場版『魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A's』主題歌
FEARLESS HERO テレビアニメ『DOG DAYS'』オープニングテーマ
Sacred Force 劇場版『魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A's』挿入歌
Lovely Fruit テレビアニメ『トリコ』エンディングテーマ[248]
LINKAGE ニンテンドー3DS / PSP版『アンチェインブレイズエクシブ』主題歌
ダーリンプラスティック TOKYO FM『水樹奈々のMの世界』エンディングテーマ
奇跡のメロディア PSP用ゲーム『シャイニング・アーク』主題歌
Happy☆Go-Round! テレビドラマ『スイッチガール!!2』主題歌
2013年
Vitalization テレビアニメ『戦姫絶唱シンフォギアG』オープニングテーマ
愛の星 アニメーション映画『宇宙戦艦ヤマト2199 第七章』エンディングテーマ
ドラマティックラブ TOKYO FM『水樹奈々のMの世界』エンディングテーマ
2014年
アパッショナート TBS系テレビ『COUNT DOWN TV』2014年4月・5月度オープニングテーマ
Rock you baby! 「animeloLIVE!」CMソング
セツナキャパシティー TOKYO FM『水樹奈々のMの世界』エンディングテーマ
Million Ways=One Destination iOS/Android版『乖離性ミリオンアーサー』主題歌
禁断のレジスタンス テレビアニメ『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』オープニングテーマ
BLUE アニメーション映画『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』エンディングテーマ
2015年
エデン 日本テレビ系『スッキリ!!』2015年1月テーマソング
「animelo mix」CMソング
No Limit テレビアニメ『DOG DAYS''』オープニングテーマ
終末のラブソング テレビアニメ『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』エンディングテーマ
Necessary テレビアニメ『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』挿入歌
Angel Blossom テレビアニメ『魔法少女リリカルなのはViVid』オープニングテーマ
レイジーシンドローム TOKYO FM『水樹奈々のMの世界』エンディングテーマ
あしたgraffiti 愛媛銀行」CMソング
Exterminate テレビアニメ『戦姫絶唱シンフォギアGX』オープニングテーマ
ブランブル iOS/Android版『THE TOWER OF PRINCESS』主題歌
It's Only Brave 愛媛朝日テレビ「白球青春2015 めざせ!甲子園 第97回全国高校野球選手権愛媛大会」エンディングテーマソング
Glorious Break テレビアニメ『戦姫絶唱シンフォギアGX』挿入歌
SUPER☆MAN TBS『東京EXTRA』2015年11月・2016年1月度テーマソング
コイウタ。 TOKYO FM『水樹奈々のMの世界』エンディングテーマ
2016年
STARTING NOW! TVアニメ『この美術部には問題がある!』オープニングテーマ
アンティフォーナ iOS/Android版『THE TOWER OF PRINCESS』 主題歌
恋想花火 なか卯」CMソング
UNLIMITED BEAT スマートフォンゲーム『戦姫絶唱シンフォギアXD UNLIMITED』主題歌
Please Download TOKYO FM『水樹奈々のMの世界』エンディングテーマ
絶対的幸福論 TBS『ひるおび!』2017年1月度エンディングテーマ
2017年
Destiny's Prelude アニメ映画『魔法少女リリカルなのは Reflection』主題歌
Invisible Heat アニメ映画『魔法少女リリカルなのは Reflection』挿入歌
Poison Lily TOKYO FM『水樹奈々のMの世界』エンディングテーマ
ACROSS スマートフォンゲーム『テイルズ オブ アスタリア』テーマソング
TESTAMENT テレビアニメ『戦姫絶唱シンフォギアAXZ』オープニングテーマ
ファンタズム なか卯」CMソング

ライブ公演

※公演規模・会場名の後に「☆」のある会場は、声優では初めてライブを開催した会場であることを示す。ただし、武道館・アリーナクラスの大きな会場のみで、小さな会場でのライブは除く。

公演年 タイトル 公演規模・会場
2000年 水樹奈々 20th Birthday Anniversary Live 1月23日 銀座ヤマハホール
2001年 水樹奈々 21ANNIVERSARY CONCERT "HAPPY" 1月21日 ヤクルトホール
水樹奈々 X'mas LIVE "supersonic girl" 12月23日 原宿アストロホール
2002年 - 2003年 NANA MIZUKI LIVE "ATTRACTION 2002"
2003年 40メロミックス Presents
NANA MIZUKI LIVE SENSATION
-Zepp Side-/-Hall Side-
いろメロミックス presents
NANA MIZUKI LIVE SKIPPER COUNTDOWN 2003-2004
12月31日 幕張メッセ イベントホール
2004年 アニメロミックス presents
NANA MIZUKI LIVE SPARK 2004 -summer-
2004年 - 2005年 アニメロミックス presents
NANA MIZUKI LIVE RAINBOW 2004-2005
2005年 アニメロミックス presents
NANA MIZUKI LIVE ROCKET 2005 〜summer〜
2006年 NANA MIZUKI LIVEDOM 2006 -BIRTH-
supported by アニメロミックス
1月21日 日本武道館
NANA MIZUKI LIVE UNIVERSE 2006 〜summer〜
supported by アニメロミックス
2007年 NANA MIZUKI LIVE MUSEUM 2007
supported by アニメロミックス
2月12日 横浜アリーナ
2007年 - 2008年 NANA MIZUKI LIVE FORMULA 2007-2008
supported by アニメロミックス
2008年 NANA MIZUKI LIVE FIGHTER 2008
〜BLUE SIDE〜/〜RED SIDE〜
supported by アニメロミックス
2009年 NANA MIZUKI LIVE FEVER 2009
supported by アニメロミックス
NANA MIZUKI LIVE DIAMOND 2009
supported by アニメロミックス
7月5日 西武ドーム
2010年 アニメロミックス presents
NANA MIZUKI LIVE ACADEMY 2010
Powered by Windows 7 mania Office
NANA MIZUKI LIVE GAMES 2010
RED STAGE/BLUE STAGE
supported by アニメロミックス
2011年 NANA MIZUKI LIVE GRACE 2011 -ORCHESTRA-
supported by アニメロミックス
アニメロミックス presents
NANA MIZUKI LIVE JOURNEY 2011
supported by JOYSOUND×UGA Calbee ポテリッチ
アニメロミックス presents
NANA MIZUKI LIVE CASTLE 2011
-QUEEN'S NIGHT-/-KING'S NIGHT-
supported by JOYSOUND×UGA Calbee ポテリッチ
2012年 アニメロミックス presents
NANA MIZUKI LIVE UNION 2012
supported by JOYSOUND Calbee ポテリッチ
水樹奈々 平安神宮奉納公演 〜蒼月之宴〜 9月23日 平安神宮[注 43]
2013年 アニメロミックス presents
NANA MIZUKI LIVE GRACE 2013 -OPUS II-
supported by JOYSOUND Calbee ポテリッチ
アニメロミックス presents
NANA MIZUKI LIVE CIRCUS 2013
supported by JOYSOUND Calbee
2014年 animelo mix presents
NANA MIZUKI LIVE FLIGHT 2014
supported by JOYSOUND Calbee JAPAN AIRLINES
2015年 animelo mix presents
NANA MIZUKI LIVE THEATER 2015 -ACOUSTIC-
supported by JOYSOUND Calbee
animelo mix presents
NANA MIZUKI LIVE ADVENTURE 2015
supported by JOYSOUND Calbee なか卯
2016年 animelo mix presents
NANA MIZUKI LIVE GALAXY 2016
-GENESIS-/-FRONTIER-
supported by JOYSOUND Calbee なか卯
animelo mix presents
NANA MIZUKI LIVE PARK 2016
supported by JOYSOUND Calbee なか卯
9月22日 阪神甲子園球場
2017年 animelo mix presents
NANA MIZUKI LIVE ZIPANGU 2017
supported by JOYSOUND Calbee なか卯
水樹奈々 出雲大社御奉納公演〜月花之宴〜 4月2日 出雲大社東神苑 ☆
2018年 NANA MIZUKI LIVE GATE 2018

座長公演

公演年 タイトル 公演規模・会場
2008年 新宿コマ劇場座長公演“水樹奈々大いに唄う” 10月11日 新宿コマ劇場
2010年 中野サンプラザ座長公演“水樹奈々大いに唄う 弐” 12月4日 中野サンプラザ
2013年 両国国技館座長公演“水樹奈々大いに唄う 参” 3月3日 両国国技館
2016年 国立代々木競技場第一体育館座長公演“水樹奈々大いに唄う 四” 1月24日 国立代々木競技場第一体育館

書籍

公式キャラクター

ファンクラブの公式キャラクターとして「ななちょも」と「ナネットさん」がいる。

ななちょもは前述の通り水樹の妹がデザインした物で、一人称は「ちょも」、語尾に「ぷ」「ぷぅ〜」などを付けることが多い。主に公式サイトのファンクラブブログ更新を担当しているほか、FCグッズとしてぬいぐるみが販売されている。

ナネットさんは水樹本人がデザインした物で、丸い身体をした鳥。ライブ開催時にはナネットさんが描かれているグッズが販売されるほか、着ぐるみも登場している。2015年7月と2016年4月にはナネットさんのLINEスタンプが販売されており、第2弾にはななちょもが入っているスタンプも含まれている[249][250]。2012年には「あにまるワンだ〜」(当時水樹がナレーションを行っていたNHK BSプレミアムの教養番組)、2016年にはトラッキー(阪神タイガースのマスコット)とのコラボレーションを行いグッズが発売された。

脚注

注釈

  1. ^ 奥井雅美が最初に「お奈々さん」と呼び、その後に三嶋章夫矢吹俊郎から呼ばれるようになった。
  2. ^ ラジオ『水樹奈々 スマイル・ギャング』で呼ばれている。
  3. ^ シグマ・セブン等の公式プロフィールは153cmと明記されているが『NANA MIZUKI LIVE MUSEUM×UNIVERSE』ディスク4のメイキングおよび『NANA MIZUKI LIVE FIGHTER -RED SIDE-』「Dancing in the velvet moon」での解説音声、水樹奈々のMの世界 2012年6月10日、水樹奈々スマイルギャング 2013年9月29日では152cmと言っている。
  4. ^ 予選で歌ったのは「河内おとこ節」(中村美律子)、決勝戦で歌ったのは「千年の古都」(都はるみ)だった。
  5. ^ 1995年1月16日、堀越高等学校受験のために新居浜から夜行高速バス「パイレーツ号」に乗車したところ、翌日5時46分に阪神・淡路大震災が発生した。しかし震災前に通過していたため難を逃れている(LIVE MUSEUM MC-4
  6. ^ 師弟間での「じゃれ合い」程度の行為だったが、「思春期の女の子が傷つくには、それは十分すぎるほどだった」としている。一方で、退学を回避できるよう配慮してくれたことなど、感謝もしていると述べている。
  7. ^ デイリーチャートでも、10月18日の初登場、19日付で2位となり、当時の自己最高記録を更新。
  8. ^ 声優による週間音楽チャートの首位獲得は、1968年(昭和43年)の集計開始以来、41年間続くオリコンチャートの歴史において初。
  9. ^ これは、第60回NHK紅白から新設されるパソコン・携帯電話などのデジタルコンテンツ向けパブリシティ担当である。
  10. ^ 2015年12月31日放送の第66回NHK紅白歌合戦では、テレビアニメ『ラブライブ! School idol project』の声優ユニット(劇中ユニット)のμ'sが、水樹に次いで声優2組目となる紅白歌合戦出場を果たしている。ただし、声優個人として紅白歌合戦出場を果たしたという声優は、2015年現在までのところ、水樹1人だけである。
  11. ^ 「声優という職業をその年に各メディアを通じて最も多く広めた人物」に贈られる賞。この賞は次回から女性限定で同趣旨の「高橋和枝賞」が新設されたことによって男性限定の賞になったため、女性では水樹が唯一の受賞者ということになった。
  12. ^ 午前中から臨時列車が運行されたほか、ラジオ番組とのタイアップ企画で「DIAMOND EXPRESS」と銘打たれた臨時特急も運転された。この臨時特急は西武池袋駅からの直通運行となり、番組内での応募に当選した400名が乗車した。
  13. ^ その後も出場を続け、計6回出場した。
  14. ^ 2017年3月現在、未開催の県は茨城・岐阜・奈良・和歌山・高知・熊本。
  15. ^ 開催時期は年によって異なり、2010年までは冬場に開催されることが多かったが、2011年から2015年までは夏場に開催されている。2017年には、7年ぶりに冬場に開催されている。
  16. ^ ただし、それまでに『シスタープリンセス』・『七人のナナ』のキャラクター関連でランクインしたことはある。
  17. ^ なお、水樹の歌手デビュー日と矢野の誕生日はどちらも同じ12月6日である。
  18. ^ 前回の対東京ヤクルトスワローズ戦(明治神宮野球場)は引き分けだったが、今回は5-2で阪神が勝った。その日のヒーローインタビューは、奇しくも矢野だった。
  19. ^ 水樹と能見は同学年である。
  20. ^ なお、日本でビルボードを運営している阪神コンテンツリンクは、阪神タイガース同様に阪神電気鉄道の子会社(阪急阪神東宝グループ傘下)で、阪神タイガースの試合映像配信サービス「Tigers-ai」の映像製作・配信元でもある。坂井オーナーは当時阪神電鉄の社長を兼務しており、その関係で打ち上げに出席していた。
  21. ^ 2002年以降、阪神甲子園球場でのライブ開催はTUBEのみであり(TUBEのライブは2015年限りで終了)、TUBE以外のアーティストが阪神甲子園球場でライブを行うのは15年ぶり、またソロアーティストによるライブは男女問わず開場以来初めであった。
  22. ^ タイミング合わせは「DISCOTHEQUE」の冒頭部分の掛け声「チュルパヤコール」が107dBとなり世界記録の131dBに及ばない。
  23. ^ 以前の世界記録は、アメリカの1450人
  24. ^ 吹き戻しを伸ばした状態を10秒間保つ。以前の世界記録は、淡路島の765人
  25. ^ この休養に伴い、『水樹奈々 スマイル・ギャング』は福圓美里が進行し、水樹は出演したものの小道具や筆談で反応を返す形を取った。また『水樹奈々のMの世界』は水沢史絵が、『MUSIC JAPAN』のナレーションはNHKアナウンサーの久保田祐佳が、それぞれ代役を務めた。
  26. ^ このほか、『cherry boys』の松永俊弥はライブおよびレコーディング、門脇大輔はレコーディングおよびストリングス関係で、それぞれポルノグラフィティと関わりがある。
  27. ^ 同作の漫画に当たる『機動戦士ガンダム クライマックスU.C. 紡がれし血統』での名前は「ナナ・タチバナ」と表記。
  28. ^ 参加ミュージシャンは、大平勉、市川祥治、矢吹俊郎、田中章弘、渡辺豊松永俊弥。収録日は2010年6月22日
  29. ^ 参加ミュージシャンは、大平勉、北島健二、矢吹俊郎、坂本竜太、渡辺豊。収録日は2011年3月28日
  30. ^ 参加ミュージシャンは、大平勉、矢吹俊郎、坂本竜太、渡辺豊、是永巧一。収録日は4月12日
  31. ^ 収録日は8月1日
  32. ^ 参加ミュージシャンは、大平勉、矢吹俊郎、渡辺格、渡辺豊、是永巧一。収録日は11月15日
  33. ^ 参加ミュージシャンは、大平勉、矢吹俊郎、渡辺格、松永俊弥、是永巧一。
  34. ^ この回及び10月20日の回ではPerfumeの代理として番組MCも担当。
  35. ^ 総集編パートで番組MCのひとりとしても出演。
  36. ^ 自身のライブツアー『NANA MIZUKI LIVE ACADEMY 2010』最終公演会場(日本ガイシホール)からの生中継・出演。
  37. ^ 水樹初の生中継での歌唱となった。
  38. ^ 参加ミュージシャンは、大平勉 矢吹俊郎 市川祥治 松永俊弥 是永巧一
  39. ^ 4月17日に生放送予定であったが、熊本地震に伴い繰り下げ放送。
  40. ^ 参加ミュージシャンは、大平勉 矢吹俊郎 渡辺豊 是永巧一 テレビのテロップにはダンサーは「TEAM YO-DA」のみだが「YO-DA jr」と「チアリーディング」も参加している。
  41. ^ 5月28日の振替公演。
  42. ^ 5月29日の振替公演。
  43. ^ 前日の9月22日にミルキィホームズが先立ってライブを行うため、水樹は2番目となる。
  44. ^ a b c 体調不良のため公演中止。

出典

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外部リンク