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**【Jリーグ】J2第10節の[[ジェフユナイテッド市原・千葉|ジェフユナイテッド千葉]] - [[徳島ヴォルティス]]戦([[フクダ電子アリーナ]])で徳島のDF[[馬渡和彰]]がボールボーイのボール渡しが遅れたことに腹を立ててボールボーイを小突いたために、主審から退場を命じられる出来事が発生<ref>[http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2017/04/29/kiji/20170429s00002180280000c.html 徳島DF馬渡 ボールボーイ小突き一発退場] - スポーツニッポン、2017年4月29日</ref>。後日Jリーグは馬渡に2試合の出場停止の処分を発表<ref>[http://www.goal.com/jp/news/3861/%E6%97%A5%E6%9C%AC/2017/05/02/35141912/%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%81%AB%E6%9A%B4%E5%8A%9B%E8%A1%8C%E7%82%BA%E3%81%AE%E5%BE%B3%E5%B3%B6df%E9%A6%AC%E6%B8%A1%E5%92%8C%E5%BD%B02%E8%A9%A6%E5%90%88%E3%81%AE%E5%87%BA%E5%A0%B4%E5%81%9C%E6%AD%A2%E5%87%A6%E5%88%86%E3%81%AB Jリーグは徳島ヴォルティスDF馬渡和彰に対し、2試合の出場停止処分を科した。] - Goal.com、2017年5月2日</ref>。 |
**【Jリーグ】J2第10節の[[ジェフユナイテッド市原・千葉|ジェフユナイテッド千葉]] - [[徳島ヴォルティス]]戦([[フクダ電子アリーナ]])で徳島のDF[[馬渡和彰]]がボールボーイのボール渡しが遅れたことに腹を立ててボールボーイを小突いたために、主審から退場を命じられる出来事が発生<ref>[http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2017/04/29/kiji/20170429s00002180280000c.html 徳島DF馬渡 ボールボーイ小突き一発退場] - スポーツニッポン、2017年4月29日</ref>。後日Jリーグは馬渡に2試合の出場停止の処分を発表<ref>[http://www.goal.com/jp/news/3861/%E6%97%A5%E6%9C%AC/2017/05/02/35141912/%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%81%AB%E6%9A%B4%E5%8A%9B%E8%A1%8C%E7%82%BA%E3%81%AE%E5%BE%B3%E5%B3%B6df%E9%A6%AC%E6%B8%A1%E5%92%8C%E5%BD%B02%E8%A9%A6%E5%90%88%E3%81%AE%E5%87%BA%E5%A0%B4%E5%81%9C%E6%AD%A2%E5%87%A6%E5%88%86%E3%81%AB Jリーグは徳島ヴォルティスDF馬渡和彰に対し、2試合の出場停止処分を科した。] - Goal.com、2017年5月2日</ref>。 |
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** (現地時間) - 【[[サッカー・ブンデスリーガ (ドイツ)|ブンデスリーガ]]】[[ドイツ・ブンデスリーガ2016-2017|ドイツ・ブンデスリーガ]]第31節で[[バイエルン・ミュンヘン]]が[[VfLヴォルフスブルク|ヴォルフスブルク]]に6-0で勝利し、5シーズン連続27回目の優勝が決定<ref>[http://www.goal.com/jp/match/%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%B9%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%AF-vs-%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%B3%E3%83%98%E3%83%B3/2255179/report バイエルンが敵地で優勝を決める。大勝でブンデスリーガ史上初の5連覇を達成。] - Goal.com、2017年4月30日</ref>。 |
** (現地時間) - 【[[サッカー・ブンデスリーガ (ドイツ)|ブンデスリーガ]]】[[ドイツ・ブンデスリーガ2016-2017|ドイツ・ブンデスリーガ]]第31節で[[FCバイエルン・ミュンヘン|バイエルン・ミュンヘン]]が[[VfLヴォルフスブルク|ヴォルフスブルク]]に6-0で勝利し、5シーズン連続27回目の優勝が決定<ref>[http://www.goal.com/jp/match/%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%B9%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%AF-vs-%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%B3%E3%83%98%E3%83%B3/2255179/report バイエルンが敵地で優勝を決める。大勝でブンデスリーガ史上初の5連覇を達成。] - Goal.com、2017年4月30日</ref>。 |
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** 〈リーグ〉[[プレミアリーグ2016-2017]] - [[チェルシーFC|チェルシー]](2シーズンぶり6回目) |
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2017年8月29日 (火) 10:18時点における版
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2017年のサッカーでは、2017年のサッカー関連の出来事をまとめる。
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出来事
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1月
- 1日 - 【JFA】第96回天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝が吹田サッカースタジアムで行われ、J1鹿島アントラーズがJ1川崎フロンターレに延長戦の末、2 - 1で勝利し、6大会ぶり5度目の優勝[1]。
- 8日 - 【JFA・高体連】第25回全日本高等学校女子サッカー選手権大会決勝がノエビアスタジアム神戸で行われ、十文字が大商学園に1 - 0で勝利し、初優勝[2]。
- 9日
- 【JFA・高体連・民放43社】第95回全国高等学校サッカー選手権大会決勝戦が埼玉スタジアム2002で行われ、青森山田(青森)が前橋育英(群馬)に5 - 0で勝利し、青森県勢初優勝と同時に、日本最北の同選手権優勝校となる[3]。
- (現地時間) 【FIFA】ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズがスイスのチューリッヒで行われ、年間最優秀選手賞にレアル・マドリードのクリスティアーノ・ロナウドが2年ぶり4度目の受賞(FIFAバロンドールも含む)。女子最優秀選手賞にカーリー・ロイドが2年連続2度目の受賞[4]。
- 10日 (現地時間) - 【FIFA】スイス・チューリヒで開催されたFIFA理事会にて、2020年5月に開催国を決定する予定の2026 FIFAワールドカップより、FIFAワールドカップ本大会参加国数を現在の32か国から48か国に増やし、グループリーグは各グループ3か国の16グループ方式とすることを決定[5]。
- 15日 - 【JFA・JUWFA】第25回全日本大学女子サッカー選手権大会決勝が味の素フィールド西が丘で行われ、早稲田大学(関東第2)が日本体育大学(関東第1)に2 - 1で勝利し、2年連続5回目の優勝[6]。
- 18日 - 【AFC】AFC、全北現代モータースに対し、2013年から2014年にかけKリーグで発生した八百長に関与したとして、AFCチャンピオンズリーグ2017から同クラブを除外すると発表。翌日同クラブはスポーツ仲裁裁判所への異議申し立てを表明[7]。
- 20日 - 【AFC】AFC、東ティモールサッカー連盟が、ブラジル出身12選手の出生証明書を偽造し、2012年から2016年にかけてサッカー東ティモール代表メンバーとして大会に登録、出場させていたとして、同国代表をAFCアジアカップ2023予選から除外、かつ同国連盟に罰金2万ドル、専務理事に3年間の活動停止と罰金9千ドルの処分を科すことを決定[8]。
- 25日(現地時間) - 【CBF】アソシアソン・シャペコエンセ・ジ・フチボウ追悼慈善試合[9][10]ブラジル代表 - コロンビア代表が ブラジル・リオデジャネイロの エスタジオ・ニウトン・サントスで行われ、ブラジルが1 - 0で勝利。現地メディアによると、遺族らに少なくとも380万レアル(約1億3700万円)が寄付[11]。
2月
- 3日 - 【CAS/AFC】スポーツ仲裁裁判所、全北現代モータースによるAFCに対する異議申し立てを却下、同クラブのAFCチャンピオンズリーグ2017からの除外が正式決定[12]。
- 5日 - 【CAF】 アフリカネイションズカップ2017( ガボン)決勝で、カメルーンがエジプトを2-1で下し、8大会ぶり5回目の優勝とともに、FIFAコンフェデレーションズカップ2017にCAF代表として出場権獲得。[13]。
- 18日 - 【Jリーグ・JFA】FUJI XEROX SUPER CUP 2017が日産スタジアムで行われて、鹿島アントラーズが浦和レッズに3 - 2で勝利し、7年ぶり6度目の優勝[14]。
- 26日 - 【Jリーグ】この日誕生日の横浜FC・三浦知良がJ2第1節の松本山雅FC戦で自身が持つJリーグ最年長出場記録を50歳0日に更新。史上初めて50代のJリーガーが誕生[15]。
3月
- 12日
- 【Jリーグ】 横浜FC・三浦知良がJ2第3節のザスパクサツ群馬戦で得点し、自身が持つJリーグ最年長ゴール記録を50歳14日に更新するとともに、初めて50代選手のJリーグのゴールを記録[16]。
- 【Jリーグ】 J2第3節のFC岐阜 - 松本山雅FC(岐阜メモリアルセンター長良川競技場)戦にて、ホームの岐阜が第1ユニホームの緑、アウェーの松本山雅が第2ユニホームのグレーを着用して試合を行ったが、ユニホームの色が似通っていたことによる双方の識別が難しかったことから試合中に選手・審判員に混乱が生じた為、ハーフタイム後に岐阜がアウェー用第2ユニホームの白色上着ジャージを着用して試合を続行する事態となった[17]。
- 15日 - 【FIFA】 2017 FIFA U-20ワールドカップの組み合わせ抽選会が行われ、日本はグループDに入り、南アフリカ、ウルグアイ、イタリアと同組になることが決定[18]。
- 17日 - 【AFC】 AFC U-23選手権2018予選の組み合わせ抽選会が行われ、日本はグループJに入り、フィリピン、カンボジア、中国と同組になることが決定[19]。
- 31日 - 【Jリーグ】 J2リーグ・FC岐阜の田代雅也が乗用車を酒気帯び運転の末街路樹に衝突、これを受け、岐阜は同日付で契約を解除[20]。
4月
- 26日 - 【CONCACAF】CONCACAFチャンピオンズリーグ2016-17決勝第2戦でCFパチューカ(メキシコ)がUANLティグレス(メキシコ)に1 - 0、第1戦の1 - 1との2戦合計で2 - 1で勝利し7年ぶり5回目の優勝[21]。
- 29日
- 【Jリーグ】J2第10節のジェフユナイテッド千葉 - 徳島ヴォルティス戦(フクダ電子アリーナ)で徳島のDF馬渡和彰がボールボーイのボール渡しが遅れたことに腹を立ててボールボーイを小突いたために、主審から退場を命じられる出来事が発生[22]。後日Jリーグは馬渡に2試合の出場停止の処分を発表[23]。
- (現地時間) - 【ブンデスリーガ】ドイツ・ブンデスリーガ第31節でバイエルン・ミュンヘンがヴォルフスブルクに6-0で勝利し、5シーズン連続27回目の優勝が決定[24]。
5月
- 7日
- 【Jリーグ】J1・アルビレックス新潟は三浦文丈監督の休養を発表[25]。
- (現地時間) - 【OFC】OFCチャンピオンズリーグ2017決勝第2戦でオークランド・シティ(ニュージーランド)がチーム・ウェリントン(ニュージーランド)に2 - 0。2戦合計で5 - 0で勝利して、7年連続9回目の優勝が決定[26]。
- 11日 - 【Jリーグ】J1・アルビレックス新潟は三浦文丈監督の辞任[27]と元日本代表の呂比須ワグナー新監督内定を発表[28]。
- 12日(現地時間) - 【プレミアリーグ】プレミアリーグ第37節で1位チェルシーはウェスト・ブロムウィッチに1-0で勝利し、2シーズンぶり通算6度目(プレミアリーグで5度目)の優勝が決定[29]。
- 17日(現地時間) - 【リーグ・アン】フランス・リーグアン第31節(延期分)でモナコがサンテティエンヌに2-0で勝利し、17シーズンぶり8回目の優勝が決定[30]。
- 18日 - 【Jリーグ】【不祥事】岩手県警察捜査第2課および盛岡東警察署、J3リーググルージャ盛岡の元副社長の男を、2016年3月に同クラブの運営会社「いわてアスリートクラブ」の資金1千万円を着服した業務上横領容疑で逮捕[31]。その後同年6月7日に別の約700万円横領容疑で再逮捕[32]、さらに同月28日、2016年4月に2千万を横領した容疑で3度目の逮捕、同日、盛岡地方検察庁により起訴される[33]。
- 21日(現地時間)
- 【リーガ・エスパニョーラ】リーガ・エスパニョーラ第38節で1位レアル・マドリードがマラガに2-0で勝利し、5シーズンぶり33回目の優勝が決定[34]。
- 【セリエA】セリエA第37節で1位ユヴェントスがクロトーネに3-0で勝利し、6シーズン連続33回目の優勝が決定[35]。
- 23日 - 【Jリーグ】J2・レノファ山口FCは上野展裕監督の退任を発表[36]。
- 24日(現地時間)
- 28日 - 【Jリーグ】J1・大宮アルディージャは成績不振を理由に渋谷洋樹監督、黒崎久志ヘッドコーチの両名を解任し、後任として、監督には伊藤彰、ヘッドコーチには海本慶治の両コーチが昇格、就任を発表[39]。
- 31日
- 【Jリーグ】 J1・鹿島アントラーズは石井正忠監督の解任[40]と大岩剛コーチの監督昇格を発表[41]。
- 【AFC】AFCチャンピオンズリーグ2017、決勝トーナメント1回戦、浦和レッドダイヤモンズ対済州ユナイテッドFC戦第2レグ(埼玉スタジアム2002)で、済州の選手が延長後半から試合後にかけ、浦和の選手に襲いかかるなど乱闘騒ぎを起こす。6月9日、AFCにより、試合中に退場となりながら乱闘に加勢した趙容亨に6カ月の出場停止処分と罰金、控え選手ながら浦和の阿部勇樹に肘打ちした白棟圭に出場停止3カ月と罰金、浦和選手を殴った権韓真には2試合の出場停止処分と罰金、済州ユナイテッドには4万ドルの罰金がそれぞれ科され、併せて浦和にも2万ドルの罰金が科される[42]。
6月
- 3日(現地時間) - 【UEFA】UEFAチャンピオンズリーグ 2016-17 決勝が ウェールズ・カーディフのミレニアム・スタジアムで行われ、レアル・マドリードがユヴェントスを4 - 1で下し、大会史上初の連覇(旧チャンピオンズカップを含めると1988-89年大会・1989-90年大会のACミラン以来27年ぶり)を達成し、12回目の優勝が決定[43]。
- 5日 - 【Jリーグ】J2・レノファ山口FCはカルロス・アルベルト・マジョール新監督の就任を発表[44]。
- 11日(現地時間) - 【FIFA】2017 FIFA U-20ワールドカップ決勝が 韓国・水原の水原ワールドカップ競技場で行われ、 イングランドが ベネズエラに1 - 0で勝利し、初優勝[45]。
- 14日 - 【Jリーグ】J2・ロアッソ熊本は清川浩行監督が退任し、後任の監督に元監督でクラブの池谷友良社長が就任することを発表。また池谷社長のロアッソ熊本監督就任に伴い、社長を退任することになり、後任の社長に永田求会長が社長を兼任することも併せて発表[46]。
- 25日 - 【JFL】JFL1stステージ第15節で1位Honda FCはヴェルスパ大分と1 - 1の引き分けで2位ソニー仙台FCは東京武蔵野シティFCに3 - 2で勝利し、共に勝ち点が36で並んだが得失点差でHonda FCが1stステージ1位でJFLチャンピオンシップの出場権を獲得[47]。
- 27日 - 【Jリーグ】中西大介常務理事が、複数の部下に対するパワーハラスメントおよびセクシャルハラスメント行為を繰り返したとして退任、村井満チェアマンも役員報酬の10%を3ヶ月間返上することを発表[48]。
7月
- 2日(現地時間) - 【FIFA】FIFAコンフェデレーションズカップ2017決勝が ロシア・サンクトペテルブルクのサンクトペテルブルク・スタジアムで行われ、 ドイツが チリに1 - 0で勝利し、初優勝[49]。
- 4日 - 【Jリーグ】J1・サンフレッチェ広島は森保一監督の退任を発表。横内昭展ヘッドコーチが暫定で監督になることも併せて発表[50]。
- 10日 - 【Jリーグ】J1・サンフレッチェ広島は新監督にOBのヤン・ヨンソン氏が就任することを発表[51]。
- 23日 - 【AFC】AFC U-23選手権2018予選第3節で、日本は中国に1 - 2で敗れグループ2位となったが、各グループ2位の10チーム中5位となり、AFC U-23選手権2018本大会出場が決定[52]。
- 25日 - 【Jリーグ】Jリーグは2015シーズン開幕から2017シーズン第6節まで入場者数を水増ししたとして、J2・V・ファーレン長崎に対して制裁金300万円とけん責処分を科すと発表[53]。
- 26日(現地時間) - 【CONCACAF】2017 CONCACAFゴールドカップ決勝が アメリカ合衆国・サンタクララのリーバイス・スタジアムで行われ、 アメリカ合衆国が ジャマイカに2 - 1で勝利し、2大会ぶり6回目の優勝[54]。
- 30日 - 【Jリーグ】 J1・浦和レッドダイヤモンズはミハイロ・ペトロヴィッチ監督との契約を解除[55]と堀孝史コーチの監督昇格を合わせて発表[56]。
8月
- 12日 - 【なでしこリーグ】 2017プレナスなでしこリーグカップ決勝が味の素フィールド西が丘で行われ、ジェフユナイテッド千葉レディースが浦和レッズレディースに1-0で勝利して、初優勝[57]。
- 16日 - 【Jリーグ】 J1・ヴィッセル神戸はネルシーニョ監督との契約の解除[58]と吉田孝行ヘッドコーチの暫定の監督就任をそれぞれ発表[59]。
予定
※はフットサルの大会である。日本サッカー協会(JFA)はフットサルをサッカーの1カテゴリとして扱っている。
開催中
- 2月25日 - 12月2日
- 【Jリーグ】明治安田生命J1リーグ
- 2月26日 - 11月19日
- 【Jリーグ】明治安田生命J2リーグ
- 3月11日 - 12月3日
- 【Jリーグ】明治安田生命J3リーグ
- 3月26日 - 10月7日
- 【なでしこリーグ】なでしこリーグ1部
- 4月22日 - 2018年1月1日
- 【JFA】第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会
- 6月10日 - 2018年1月21日
9月
- 1日 - 10日 (関西)
- 【JFA・JUFA】第41回総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント (関西)
- 9日 - 23日
- 【AFC】AFC U-16女子選手権2017( タイ)
10月
- 6日 - 28日
- 【FIFA】2017 FIFA U-17ワールドカップ( インド)
- 13日 - 18日
- 【JFA・地域】第53回全国社会人サッカー選手権大会(福井県)
- 14日 - 28日
- 【AFC】AFC U-19女子選手権2017( 中国)
11月
- 4日
- 【Jリーグ】2017JリーグYBCルヴァンカップ決勝(埼玉スタジアム2002)
- 10日 - 12日
- 【JFA・地域】全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2017・1次ラウンド(栃木県・兵庫県・鹿児島県)
- 18日
- 【AFC】AFCチャンピオンズリーグ2017決勝第1戦
- 22日
- 【CONMEBOL】コパ・リベルタドーレス2017決勝第1戦
- 25日
- 【AFC】AFCチャンピオンズリーグ2017決勝第2戦
- 24日 - 26日
- 【JFA・地域】全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2017・決勝ラウンド(ゼットエーオリプリスタジアム)
- 25日 or 26日
- 【JFL】JFLチャンピオンシップ第1戦
- 29日
- 【CONMEBOL】コパ・リベルタドーレス2017決勝第2戦
- 未定
- 【Jリーグ】J1昇格プレーオフ準決勝
12月
- 2日 or 3日
- 【JFL】JFLチャンピオンシップ第2戦
- 6日 - 16日
- 【FIFA】FIFAクラブワールドカップ2017( アラブ首長国連邦)
- 8日 - 16日
- 【EAFF】 EAFF E-1フットボールチャンピオンシップ2017(東京スタジアム)[60]
- 【EAFF】 女子東アジアカップ2017(千葉市蘇我球技場)[60]
- 29日 - 2018年1月8日
- 【JFA・高体連・民放43社】第96回全国高等学校サッカー選手権大会
- 未定
- 【Jリーグ】J1昇格プレーオフ決勝
国内リーグ優勝クラブ
ヨーロッパ
- ドイツ
- 〈リーグ〉ドイツ・ブンデスリーガ2016-2017 - バイエルン・ミュンヘン(5シーズン連続27回目)
- イングランド
- 〈リーグ〉プレミアリーグ2016-2017 - チェルシー(2シーズンぶり6回目)
- オランダ
- フランス
- 〈リーグ〉リーグ・アン2016-2017 - モナコ(17シーズンぶり8回目)
- イタリア
- 〈リーグ〉セリエA 2016-2017 - ユヴェントス(6シーズン連続33回目)
- スペイン
- 〈リーグ〉リーガ・エスパニョーラ2016-2017 - レアル・マドリード(5シーズンぶり33回目)
- ポルトガル
- スコットランド
- 〈リーグ〉スコティッシュ・プレミアリーグ2016-2017 - セルティック(6シーズン連続48回目)[63]
- スイス
- 〈リーグ〉スイス・スーパーリーグ2016-2017 - バーゼル(8シーズン連続20回目)[64]
クラブチームによる国際大会
- 4月26日(決勝)
- CFパチューカ(7年ぶり5回目)
- 5月7日(決勝)
- オークランド・シティFC(7年連続9回目)
- 5月24日(決勝)
- マンチェスター・ユナイテッド(初優勝)
- UEFA女子チャンピオンズリーグ2016-17
- 6月1日(決勝)
- オリンピック・リヨン(2年連続4回目)
- 6月3日(決勝)
- レアル・マドリード(2年連続12回目)
- レアル・マドリード(2年連続4回目)
ナショナルチームによる国際大会
年代別代表
女子
ビーチサッカー
日本
クラブチームによる国内大会
男子中心
女子
- プレナスなでしこリーグカップ1部2017
- 決勝 8月12日・味の素フィールド西が丘
- ジェフユナイテッド千葉レディース 1 - 0 浦和レッズレディース[57]
- ジェフユナイテッド千葉レディースは初優勝。
- ジェフユナイテッド千葉レディース 1 - 0 浦和レッズレディース[57]
- 決勝 8月12日・味の素フィールド西が丘
- プレナスなでしこリーグカップ2部2017
- 決勝 8月12日・味の素フィールド西が丘
- セレッソ大阪堺レディース 0(PK 5 - 4) 0 日体大 FIELDS 横浜[65]
- セレッソ大阪堺レディースは初優勝。
- セレッソ大阪堺レディース 0(PK 5 - 4) 0 日体大 FIELDS 横浜[65]
- 決勝 8月12日・味の素フィールド西が丘
学生・ユースクラブ
- 男子決勝 8月4日・ユアテックスタジアム仙台
- 女子決勝 8月4日・ユアテックスタジアム仙台
フットサル
日本男子代表
→詳細は「2017年のサッカー日本代表」を参照
日本女子代表
→「2017年のサッカー日本女子代表」も参照
死去
カッコ内は生年
- 1月9日 - ロベルト・カバニャス、 元パラグアイ代表(* 1961年)[70]
- 1月13日 - グラハム・テイラー、 元イングランド代表監督(* 1944年)[71]
- 1月15日 - 木之本興三、元Jリーグ専務理事 、古河電工サッカー部元選手(* 1949年)[72]
- 1月20日 - カルロス・アルベルト・シルバ、元ブラジル代表監督、元読売サッカークラブ監督 (* 1939年)[73]
- 2月2日 - 岡野俊一郎、第9代日本サッカー協会会長、国際オリンピック委員会名誉委員 (* 1931年)[74]
- 2月11日 - ピート・カイザー、元オランダ代表(* 1943年)[75]
- 2月14日 - 田村奈津枝、元日テレ・ベレーザ、INAC神戸レオネッサ選手(* 1982年)[76]
- 3月1日 - 桑原楽之、 元サッカー日本代表、東洋工業サッカー部元選手(* 1942年)[77]
- 3月3日 - レイモン・コパ、 元フランス代表(* 1931年)[78]
- 3月10日 - アニバル・ルイス、 元パラグアイ代表監督(* 1942年)[79]
- 3月13日 - 村岡博人、 元サッカー日本代表、東京教育大学蹴球部元選手(* 1931年)[80]
- 3月19日 - ライアン・マクブライド(* 1989年)[81]
- 4月4日 - カール・シュトッツ、元オーストリア代表、FKアウストリア・ウィーン元監督(* 1927年)[82]
- 4月21日 - ウーゴ・エヒオグ、 元イングランド代表(* 1972年)[83]
- 4月23日 - フランティシェック・ライトラル、元チェコ代表(* 1986年)[84]
- 5月19日 - ダビド・ビストロン、元U-21チェコ代表(* 1982年)[85]
- 6月5日 - シェイク・ティオテ、元コートジボワール代表(* 1986年)[86]
- 8月11日 - 松澤隆司、 元鹿児島実業高校サッカー部総監督(* 1940年)[87]
出典
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