アニバル・ルイス
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名前 | ||||||
本名 | Aníbal Ruiz Leites | |||||
ラテン文字 | Aníbal Ruiz | |||||
基本情報 | ||||||
国籍 | ウルグアイ | |||||
生年月日 | 1942年12月30日 | |||||
出身地 | サルト | |||||
没年月日 | 2017年3月10日(74歳没) | |||||
選手情報 | ||||||
ポジション | MF | |||||
クラブ1 | ||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
1962-1963 | ダヌービオFC | |||||
1964-1966 | Sud América | |||||
1966-1968 | ククタ・デポルティーボFC | |||||
1969-1970 | Deportivo Anzoátegui SC | |||||
1971 | モンテビデオ・ワンダラーズFC | |||||
1972 | Sport José Pardo | |||||
1972-1974 | モンテビデオ・ワンダラーズFC | |||||
1975 | AD Ramonense | |||||
1976 | CSミラマール・ミシオネス | |||||
1. 国内リーグ戦に限る。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
アニバル・ルイス(Aníbal Ruiz Leites、1942年12月30日 - 2017年3月10日)は、ウルグアイの元サッカー選手。ポジションはミッドフィールダー。
来歴
[編集]引退後、中南米で数多くのクラブで監督を務めた[1][2]。2002年にパラグアイ代表に就任。2006 FIFAワールドカップ・南米予選では、3大会連続出場となる2006 FIFAワールドカップの出場権を獲得、2005年の南米年間最優秀監督賞を受賞した。ワールドカップではグループステージ敗退となった。ワールドカップ後は、再び多くのクラブで指導した。
メキシコのクルブ・プエブラのアシスタントコーチをしていた2017年3月10日、試合前に心筋梗塞で倒れ、死去した[1][2]。
出典
[編集]- ^ a b 試合前にピッチ上で倒れた元パラグアイ代表監督が死去。06年W杯で指揮 footballchannel.jp
- ^ a b 05年の南米最優秀監督に悲劇 W杯でパラグアイ代表を率いた名将、心臓発作でピッチに倒れ死去 football-zone