アルド・ボバディージャ
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名前 | ||||||
本名 | Aldo Antonio Bobadilla Ávalos | |||||
ラテン文字 | Aldo Bobadilla | |||||
基本情報 | ||||||
国籍 | パラグアイ | |||||
生年月日 | 1976年4月20日(48歳) | |||||
出身地 | サン・ロレンソ | |||||
身長 | 191cm | |||||
選手情報 | ||||||
ポジション | GK | |||||
クラブ1 | ||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
1995-2004 | セロ・ポルテーニョ | |||||
2004-2005 | クラブ・デ・ヒムナシア・イ・エスグリマ・ラ・プラタ | |||||
2006 | クラブ・リベルタ | |||||
2006-2007 | ボカ・ジュニアーズ | |||||
2007-2010 | インデペンディエンテ・メデジン | |||||
2010 | SCコリンチャンス・パウリスタ | |||||
2011 | クルブ・オリンピア | |||||
代表歴 | ||||||
1999-2010 | パラグアイ | 18 | (0) | |||
1. 国内リーグ戦に限る。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
アルド・ボバディージャ(Aldo Antonio Bobadilla Ávalos、1976年4月20日 - )は、パラグアイの元サッカー選手。元パラグアイ代表。ポジションはゴールキーパー。
来歴
[編集]1999年にパラグアイ代表デビュー[1]。2006 FIFAワールドカップのメンバーにも選ばれた。当初、控えGKだったが、初戦・イングランド戦で、前半8分で負傷した先発GKのフスト・ビジャールに代わって途中出場[2]、その後の2試合も先発フル出場した。
コパ・アメリカ2007では、2戦目・アメリカ戦で再びビジャールに代わって途中出場して以降、先発出場し続けた。しかし、準々決勝・メキシコ戦で開始3分で退場、チームは0-6で敗退した[3]。
また、2010 FIFAワールドカップのメンバーにも選ばれた。パラグアイ代表で通算18試合に出場した[1]。
代表歴
[編集]出場大会
[編集]試合数
[編集]- 国際Aマッチ 18試合 0得点(1999年-2010年)[1]
パラグアイ代表 | 国際Aマッチ | |
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年 | 出場 | 得点 |
1999 | 1 | 0 |
2000 | 0 | 0 |
2001 | 2 | 0 |
2002 | 0 | 0 |
2003 | 0 | 0 |
2004 | 1 | 0 |
2005 | 1 | 0 |
2006 | 4 | 0 |
2007 | 4 | 0 |
2008 | 2 | 0 |
2009 | 2 | 0 |
2010 | 1 | 0 |
通算 | 18 | 0 |
出典
[編集]- ^ a b c アルド・ボバディージャ - National-Football-Teams.com
- ^ ビジャール、残り試合も欠場濃厚 ゲキサカ
- ^ MEXICO VS. PARAGUAY 6 - 0 Soccerway
外部リンク
[編集]- アルド・ボバディージャ - National-Football-Teams.com
- アルド・ボバディージャ - FootballDatabase.eu
- アルド・ボバディージャ - Transfermarkt.comによる選手データ
- アルド・ボバディージャ - Transfermarkt.comによる指導者データ
- アルド・ボバディージャ - FIFA主催大会成績