「蟹江町」の版間の差分
表示
削除された内容 追加された内容
m cewbot: 修正ウィキ文法 86: 角括弧の2つある外部リンク |
|||
58行目: | 58行目: | ||
*須成西1~11丁目([[1980年]]、須成・今) |
*須成西1~11丁目([[1980年]]、須成・今) |
||
*今西上1丁目([[1980年]]、須成・今) |
*今西上1丁目([[1980年]]、須成・今) |
||
*本町1~12丁目([[1982年]]、蟹江本町・今、12丁目は[[2014年]]設置<ref name="蟹江町名"> |
*本町1~12丁目([[1982年]]、蟹江本町・今、12丁目は[[2014年]]設置<ref name="蟹江町名">[http://www.town.kanie.aichi.jp/soshiki/2/choumeichibann.html 町名地番変更について - 愛知県蟹江町公式ホームページ]</ref>) |
||
*''今1~3丁目''([[1982年]]、今 ただし[[2014年]]廃止) |
*''今1~3丁目''([[1982年]]、今 ただし[[2014年]]廃止) |
||
*今西1~3丁目([[1990年代]]頃、今など) |
*今西1~3丁目([[1990年代]]頃、今など) |
2016年11月15日 (火) 15:46時点における版
かにえちょう 蟹江町 | |||
---|---|---|---|
蟹江川(奥に見えるのは蟹江神明社) | |||
| |||
国 | 日本 | ||
地方 | 中部地方、東海地方 | ||
都道府県 | 愛知県 | ||
郡 | 海部郡 | ||
市町村コード | 23425-7 | ||
法人番号 | 7000020234257 | ||
面積 |
11.09km2 | ||
総人口 |
36,589人 [編集] (推計人口、2024年11月1日) | ||
人口密度 | 3,299人/km2 | ||
隣接自治体 |
名古屋市、津島市、愛西市、弥富市、 あま市、海部郡飛島村 | ||
町の木 | キンモクセイ | ||
町の花 | ハナショウブ | ||
町の鳥 | ヨシキリ | ||
蟹江町役場 | |||
町長 | 横江淳一 | ||
所在地 |
〒497-8601 愛知県海部郡蟹江町学戸3丁目1番地 北緯35度7分56.1秒 東経136度47分12.5秒 / 北緯35.132250度 東経136.786806度 | ||
外部リンク | 蟹江町公式ホームページ | ||
ウィキプロジェクト |
蟹江町(かにえちょう)は、愛知県の西部、海部郡に位置する町。東側を名古屋市と接する。町の全域が海抜ゼロメートル地帯であり、またその1/4が河川で占められている。海部津島広域行政圏に属する。
地理
隣接している自治体・行政区
人口
蟹江町(に相当する地域)の人口の推移
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||
総務省統計局 国勢調査より |
地名
- 今
- 蟹江新町
- 蟹江本町
- 西福田(ただし2007年廃止)
- 蟹江新田(旧新蟹江村)
- 鍋蓋新田(旧新蟹江村)
- 西之森(旧西ノ森村)
- 須成(旧須成村)
- 新千秋(旧永和村善太新田)
- 平安1~3丁目(1979年、西之森・今)
- 錦1~3丁目(1979年、西之森・今)
- 源氏1~5丁目(1979年、西之森・蟹江新田)
- 八幡1~2丁目(1979年、西之森・蟹江新田)
- 泉1丁目(1979年、蟹江新田)
- 緑1~2丁目(1979年、蟹江新田)
- 旭1~2丁目(1979年、蟹江新田)
- 須成西1~11丁目(1980年、須成・今)
- 今西上1丁目(1980年、須成・今)
- 本町1~12丁目(1982年、蟹江本町・今、12丁目は2014年設置[1])
- 今1~3丁目(1982年、今 ただし2014年廃止)
- 今西1~3丁目(1990年代頃、今など)
- 今本町通(1990年代頃、今)
- 今東郊通(1990年代頃、今など)
- 西之森1~9丁目(1990年代頃、西之森・蟹江新田など)
- 学戸1~7丁目(1990年代頃、西之森・蟹江新町など)
- 上川田1~2丁目(1990年代頃、西之森など)
- 北新田1~4丁目(1990年代頃、西之森など)
- 宝1~4丁目(2004年、蟹江本町[1])
- 舟入1~4丁目(2007年、蟹江本町・西福田[1])
- 城1~4丁目(2010年、蟹江本町・今[1])
- 富吉1~4丁目(2012年、蟹江新田[1])
- 桜1~2丁目(2014年、今・今1~3丁目[1])
- 南1~3丁目(2016年、鍋蓋新田[1])
沿革
- 1159年 - 平清盛に追われた源義朝が途中で立ち寄ったとされており、土地の人々は源氏島の名で呼んでいる。現在は公園として整備され,その公園の一角に石碑が建てられている。
- 1889年 - 蟹江町発足。
- 1906年 - 西ノ森村、須成村、新蟹江村と合併。
- 1956年 - 永和村の一部を編入。
- 2003年10月1日 - 弥富町、十四山村との3町村での合併のため法定協議会を設置。
- 2004年9月21日 - 新市名を巡る対立(弥富町が新市名に弥富市を主張)のため、合併協議から離脱。
行政
姉妹都市・提携都市
海外
- 姉妹都市
- フレンドシップ相手国
2005年に開催された愛知万博で、愛知県内の市町村(名古屋市を除く。)が120の万博公式参加国をそれぞれ「一市町村一国フレンドシップ事業」としてフレンドシップ相手国として迎え入れた。[2]。
教育
中学校
小学校
町内小学校の校歌は学校名を除いてすべて同じ。作詞はサトウハチロー、作曲は山田耕筰。
経済
商業
- ピアゴ蟹江店
- アオキスーパー富吉店
- バロー蟹江店
- ヨシヅヤ蟹江店 - 開店当初は近鉄蟹江駅前にあったが、後にJR蟹江駅南側に移転。さらに今はJR蟹江駅の北側に移転 初代店舗跡地はコインパーキングになっている。 二代目の店舗には、スポーツデポなどが入店している
本社を置く企業
交通
鉄道
- 東海旅客鉄道(JR東海)
- 役場へは近鉄蟹江駅が最寄り。
バス
道路
高速道路
国道
主要地方道
一般県道
- 愛知県道103号境政成新田蟹江線
- 愛知県道106号鳥ヶ地名古屋線
- 愛知県道114号津島蟹江線
- 愛知県道115号津島七宝名古屋線
- 愛知県道139号須成七宝稲沢線
- 愛知県道462号大藤永和停車場線
- 愛知県道516号平和蟹江線
- 愛知県道517号蟹江梅之郷線
名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
- 尾張温泉
- 文学散歩道
- 蟹江城址
- 蟹江町歴史民俗資料館
- 冨吉建速神社・八劔社[要曖昧さ回避] (冨吉建速神社本殿・八劔社本殿は国の重要文化財)
- 須成祭の車楽船行事と神葭流し(重要無形民俗文化財)
- 花しょうぶ祭