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2016年11月10日 (木) 14:46時点における版

うえと あや
上戸 彩
上戸 彩
生年月日 (1985-09-14) 1985年9月14日（39歳）
出生地 日本の旗 日本・東京都練馬区
身長 162cm[1]
血液型 O型[2]
職業 女優
歌手
ジャンル テレビドラマ
映画
CM
活動期間 1999年 - 2015年6月
2015年12月 -
配偶者 EXILE HIRO（2012年 - ）
事務所 オスカープロモーション
公式サイト 上戸彩 オフィシャルサイト
主な作品
テレビドラマ
『3年B組金八先生』第6シリーズ
『高校教師』第2シリーズ
『義経』
『アテンションプリーズ』
『暴れん坊ママ』
『セレブと貧乏太郎』
『絶対零度〜未解決事件特命捜査〜』
『10年先も君に恋して』
『流れ星』
『半沢直樹』
『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』
『アイムホーム』
映画
『殺人者 KILLER OF PARAISO』
『あずみ』
『インストール』
『あずみ2 Death or Love』
『テルマエ・ロマエ』
『おしん』
『武士の献立』
『テルマエ・ロマエII』
受賞
日本アカデミー賞
第27回 新人俳優賞
『あずみ』
第27回 優秀主演女優賞
『あずみ』
第37回 優秀主演女優賞
『武士の献立』
その他の賞
第 7回 全日本国民的美少女コンテスト
審査員特別賞
第14回 日本ジュエリーベストドレッサー賞
第37回 ベストドレッサー賞
受賞歴参照
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上戸 彩（うえと あや、1985年9月14日[2] - ）は、日本の女優、歌手、タレント。東京都練馬区出身[3]。オスカープロモーション所属[4]。夫はEXILEのHIRO。

2015年6月以降第1子妊娠のため休養したが、同年12月に再開[5]。

略歴

1999年7月、4人組アイドルユニット、Z-1の一員としてデビュー。

2000年、ドラマ『涙をふいて』（フジテレビ）で女優としての活動を開始し、以降数々のドラマや映画に登場。

2001年、ドラマ『3年B組金八先生』（TBS）第 6シリーズで影のある中学生「鶴本直」を演じた。

2002年2月、第40回ゴールデン・アロー賞の放送新人賞と最優秀新人賞を受賞。8月に、Z-1としての活動を休止し、ソロデビューシングル『Pureness』を皮切りにソロ歌手としての活動を行っている。

2004年2月、映画『あずみ』の演技で第27回日本アカデミー賞の優秀主演女優賞と新人俳優賞を受賞。3月、第41回ゴールデン・アロー賞の映画新人賞を受賞。同年10月に第71回NHK全国学校音楽コンクール全国コンクール・小学校の部にて司会を務めた。同年末第55回NHK紅白歌合戦にトップバッターで初出場を果たした。

2005年、国勢調査2005のCMキャラクターをダニエル・カールおよび北村総一朗とともに務めた。同年12月のFIFA Club World Championship TOYOTA Cup JAPAN 2005では、日本テレビの番組マスコットガールを務めた。この大会で上戸は南米代表のサンパウロFCのゴールキーパーであるロジェリオ・セーニを応援していた。また、ベスト・ヘア賞、ベスト・スマイル・オブ・ザ・イヤー（武豊と共に）、ネイルクイーンを受賞。

2006年、アニメ『名探偵コナン』（読売テレビ）放送10周年企画として、スペシャル・サポーターに就任。10週にわたって番組内でクイズやコナンとCMに共演したり、情報番組でPRするなどコナンを全面的に支援していく。2006年4月に劇場公開された、『名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌』のエンドロールで、10周年記念スペシャル・サポーターと記載されていた。2006年5月8日に放送の回では、本人（女優・上戸彩）役として声優を務めた。また、小学館の「12歳の文学賞」の特別審査員に[6]。同年2月に日本テレビのトリノ冬季五輪番組でキャスターに初挑戦。同年6月、法務省の第56回社会を明るくする運動のイメージキャラクターに起用された。

2007年8月29日、平成20年度のイヤージュエリー・イメージリーダーとして選ばれる。同年12月、『M-1グランプリ2008』（テレビ朝日）、そして『第50回 輝く!日本レコード大賞』（TBS）の司会に起用される。

CM総合研究所が発表する「CM好感度ランキング」では、2012年度から2014年度までの女性部門で第1位を獲得[7]。ニホンモニターが発表する「タレントCM起用社数ランキング」では、2009年・2010年・2015年に女性部門1位となっている[8]。

私生活

2012年9月14日、EXILEのリーダーで同グループの事務所の社長のHIROと結婚したことを所属事務所を通して発表した[9][10][11]。婚姻届は都内の区役所に代理人を通じて提出。HIROとの出会いは上戸が14歳の時にZ-1として歌手デビューする前で、上戸にダンスの指導をしていたのがHIROである[12]。

2015年4月12日、所属事務所のFAXで、第1子妊娠を発表[13]。ドラマ『アイムホーム』（テレビ朝日）の撮影終了後の 6月以降産休に入り、8月19日、第1子となる女児の出産を発表[14]。出産日や体重など詳細は公表していない。その後同年12月6日、『M-1グランプリ2015』（テレビ朝日）の司会で、約半年ぶりに芸能活動を再開[15][5]。

人物

  • 2000年、まだZ-1としての活動をしているときに、厚生労働省の「LQ（エルキュー、ロング休暇=長期休暇の意味）キャンペーン」ポスターが全国に貼られた[16]。当時15歳でまだ全国的な認知度も低く、ポスターには「上戸彩(Z-1)」とキャプションがつけられていた。他にも国土交通省・消防庁など、官公庁のイメージキャラクターになることが多い。
  • 酒井彩名とは中学生の頃から親友、ベッキーとは自宅の合鍵を交換するほど仲が良い。また、お笑い芸人のマリカとは幼馴染み[17]。
  • 納豆が大好物であり、食べない日はほとんどなく、1日に9パック食べていた時期もあった[18]。
  • 父親は北海道出身、母親は沖縄県石垣島出身。3人兄妹の末っ子で、2歳年上と16歳年上の兄がいる。幼少のとき、両親が離婚。母親に引き取られ思春期を団地で過ごす。上戸の母方の祖母は琉球民謡の歌手であり、母親も跡を継ぎたかったが断念した。そんな中、友人がエキストラをやったと嬉しがっていたのを聞いた上戸は「私もテレビに出てみたい」と母親に話す。それを聞いた母親はポストのチラシに入っていた「全日本国民的美少女コンテスト」に本人に内緒で応募した。母親は、今でもドラマのセリフ覚えの手助けをしたり、スケジュール管理を行うなど、マネージャー的存在である。19歳の時、育ててくれた感謝の意味を込めて母親の念願でもあった一軒家をプレゼントした。
  • その風貌から「平成の山口百恵」と呼ばれることも多く、初期の頃の「エンタの神様」で「プレイバックPart2」を自ら歌い出演したPVが放送された。
  • CM NOWの読者が選ぶ女性タレント部門で、2004年から2006年まで、 3年連続第 1位に選ばれた。2006年、ロッテがインターネットを通じて行った「バレンタインチョコレートを貰いたい女性有名人」調査で 1位になる。
  • 10代の頃から、自宅での平均睡眠時間は「2時間くらい」という超多忙な毎日を送る。
  • 2008年、チャイルドケアライセンスの資格を取得。

音楽

→詳細は「上戸彩の作品」を参照

Z-1時代は東芝EMI（現EMIミュージック・ジャパン）で、東芝乾電池のCMなどのタイアップもあり一見東芝の代表のようになっていたが、ソロ後は全てポニーキャニオン（FLIGHT MASTER）から発売。

シングル

発売日 タイトル 規格 規格品番
1st 2002年8月28日 Pureness CD+DVD（CCCD）
CD（CCCD） 		PCCA-01751（初回盤）
PCCA-01752（通常盤）
2nd 2002年11月7日 kizuna CD+CD-ROM（CCCD）
CD（CCCD） 		PCCA-01780（初回盤）
PCCA-01786（通常盤）
3rd 2003年2月26日 Hello CD+DVD（CCCD）
CD（CCCD） 		PCCA-01847（初回盤）
PCCA-01848（通常盤）
4th 2003年5月14日 MESSAGE/PERSONAL CD（CCCD） PCCA-01876
5th 2003年8月27日 感傷/MERMAID CD（CCCD） PCCA-70048
6th 2003年11月27日 微熱 CD（CCCD） PCCA-01957
7th 2004年2月4日 愛のために。 CD（CCCD） PCCA-01975
8th 2004年6月16日 風/贈る言葉 CD（CCCD） PCCA-02042
9th 2004年7月28日 あふれそうな愛、抱いて/涙をふいて CD（CCCD） PCCA-02056
10th 2004年11月17日 ウソツキ CD+DVD（CCCD）
CD（CCCD） 		PCCA-02081（初回盤）
PCCA-02082（通常盤）
11th 2005年6月8日 夢のチカラ CD PCCA-02132
12th 2005年8月3日 風をうけて CD PCCA-02158
13th 2006年2月15日 笑顔のままで CD PCCA-02227
14th 2007年3月14日 way to heaven CD+DVD+PHOTO BOOK
CD 		PCCA-02401（初回盤）
PCCA-02402（通常盤）
15th 2007年5月30日 涙の虹/SAVE ME CD PCCA-02442
16th 2009年6月24日 Smile for.../もう一度だけ CD+DVD
CD
CD 		PCCA-02910（初回盤）
PCCA-70242（通常盤）
PCCA-70243（REBORN!盤）

オリジナルアルバム

発売日 タイトル 規格 規格品番
1st 2003年3月12日 AYAUETO CD（CCCD） PCCA-01849
2nd 2004年3月3日 MESSAGE CD+DVD（CCCD）
CD（CCCD） 		PCCA-01996（初回盤）
PCCA-01997（通常盤）
3rd 2004年12月8日 Re. CD（CCCD） PCCA-02100
4th 2006年3月8日 License CD+DVD
CD 		PCCA-02235（初回盤）
PCCA-02236（通常盤）
5th 2009年7月15日 Happy Magic〜スマイルプロジェクト〜 CD+DVD+PHOTO BOOK
CD 		PCCA-02941（初回盤）
PCCA-02942（通常盤）

ベストアルバム

発売日 タイトル 規格 規格品番
2006年9月20日 BEST OF UETOAYA -Single Collection- CD+DVD+SPECIAL GOODS
CD+DVD
CD 		PCCA-02317（COLLECTOR'S EDITION/1万枚限定）
PCCA-02318（PREMIUM EDITION/通常盤）
PCCA-02319（STANDARD EDITION/通常盤）

リミックスアルバム

発売日 タイトル 規格 規格品番
2005年8月24日 UETOAYAMIX CD PCCA-02168

DVD・VHS

発売日 タイトル 規格 規格品番
2001年12月21日 THE COMPLETE 上戸彩 DVD
VHS 		BBBE-1906
BBVE-1906
2003年2月14日 uetoaya films vol.01 “PUZZLE” DVD
VHS 		PCBP-50725
PCVP-53179
2003年8月6日 UETO AYA FIRST LIVE TOUR Pureness 2003 DVD PCBP-50839
2003年9月18日 UETO AYA CLIPS 01 DVD PCBP-50909
2005年3月16日 UETO AYA CLIPS 02 DVD PCBP-51428
2005年12月14日 UETO AYA LIVE TOUR 2005 “元気ハツラツぅ?” DVD PCBP-51589
2007年12月5日 UETO AYA BEST LIVE TOUR 2007 “Never Ever” DVD PCBP-51908
2009年12月16日 Happy Magic 〜スマイル・マイルス・マイルッス〜 DVD PCBP-51961

その他参加作品

アルバム

  1. 『ピーター・パン2 ネバーランドの秘密 オリジナル・サウンドトラック』 <AVCW-12308>（2002年11月27日発売）　「君も仲間さ」「私もロスト・ガールよ」収録
  2. 『Thank You〜ありがとう〜』 <PCCA-02263>（2006年6月7日発売）　「ぬくもり」収録
  3. 『Extra High Grade Works』／Home Grown <PCCA-02297>（2006年8月23日発売）　「風 <Home Grown Remix>」収録
  4. 『Family』／KOHEI JAPAN <PCCA-02462>（2007年6月20日発売）　「もしも願いが叶うなら：上戸彩 feat. KOHEI JAPAN」収録
  5. 『sakura songs 2』 <UPCH-1591>（2008年3月12日発売）　「この世界に生まれて」収録
  6. 『Jazztronik Works』／Jazztronik <PCCA-02854>（2009年2月18日発売）　「ウソツキ-Jazztronik-」収録
  7. BEGIN 20th ANNIVERSARY『SPECIAL TRIBUTE ALBUM』／BEGIN <TECI-1298>（2011年3月2日発売）　「SMILE」収録

DVD

  1. アタックNo.1 CLIPS <PCBP-51561>（2005年9月21日発売）

ライブ

  1. UETO AYA FIRST LIVE TOUR Pureness 2003 (2003年5月)
  2. オロナミンC presents 上戸彩 LIVE TOUR 2005 "元気ハツラツぅ?" (2005年8月3日・5日・9日・11日・14日・18日・19日・21日・23日・25日・29日、よこすか芸術劇場・新潟市民芸術文化会館・Zepp Sapporo・仙台電力ホール・富士市文化会館 ロゼシアター大ホール・愛知県勤労会館・大阪厚生年金会館 芸術ホール・野洲文化ホール・須坂市文化会館 メセナホール・メルパルクホール FUKUOKA・中野サンプラザ)
  3. 上戸彩 SUMMER LIVE TOUR 「UETO AYA BEST LIVE TOUR 2007 "Never Ever"」 (2007年8月15日・17日・21日・23日・25日・26日・28日・30日・9月1日、Zepp Fukuoka・クラブクアトロ・Zepp Nagoya・Zepp Sendai・Zepp Tokyo・Zepp Sapporo・LOTS・Zepp Osaka)
  4. "Happy Magic 〜スマイル・マイルス・マイルッス〜" (2009年8月29日・31日、Zepp Osaka・Zepp Tokyo)

出演

※ テレビドラマ、映画内の太字は主演。

テレビドラマ

映画

バラエティー・その他

テレビアニメ

  • 名探偵コナン 第437話「上戸彩と新一 4年前の約束」（2006年5月8日） - 上戸彩（本人）役

劇場版アニメ

  • あした元気にな〜れ!（『あした元気にな〜れ!』製作委員会、2005年） - 中根かよ子 役
  • ピアノの森（『ピアノの森』製作委員会、松竹、2007年） - 一ノ瀬海 役
  • 横浜開港150周年記念SFファンタジーアニメーションBATON（Rockwell Eyes、2009年） - ミカル 役

吹き替え

CM

現在

過去

ラジオ

  • ニッポン放送『上戸彩 Seventeen's Map』（2002年10月 - 2003年9月）
  • ニッポン放送 『上戸彩 Eighteen's Road』（2003年10月 - 2004年9月）
  • ニッポン放送 『上戸彩 Nineteen's ナイン』（2004年10月 - 2005年9月）
  • ニッポン放送 『上戸彩 ハタチにハイタッチ!』（2005年10月 - 2006年9月）
  • ニッポン放送 『上戸彩 21ピース!』（2006年10月 - 2007年4月1日）
    • この一連の番組群は上戸の年齢に準じて17歳では『Seventeen's Map』→18歳では『Eighteen's Road』→19歳では、『Nineteen's ナイン』と番組名が変わっている。19歳までは年齢の英語読みを絡ませていたが、20歳になった2005年秋からのタイトルは初めて年齢が日本語のタイトルになった。
  • 『上戸彩のオールナイトニッポン』
  • ニッポン放送『ラジオ・チャリティー・ミュージックソン』
    • 第32回（2006年12月24日・25日） - メインパーソナリティ
    • 第40回（2014年12月24日・25日） - メインパーソナリティ
  • ニッポン放送『上戸彩 24』（2009年12月13日）
  • ニッポン放送『上戸彩 ブリリアント・ライフ』（2013年9月30日 - ）
  • ニッポン放送『上戸彩のオールナイトニッポンGOLD チャリティ・ミュージックソンSP』（2014年12月24日）

ゲーム

司会

その他

受賞歴

書籍

写真集

  • 晴れのち雨、のち晴れ（2001年、ワニブックス）
  • あいうえと（2002年、集英社）
  • SEPTEMBER FOURTEENTH（2003年、集英社）
  • natural（2004年、ワニブックス）
  • Last Teen（2005年、東京ニュース通信社）
  • Breath（2005年、集英社）
  • 上戸彩写真集 NORTH EAST WEST（2010年、ホーム社）

その他

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ 日本タレント名鑑（VIPタイムズ社）
  2. ^ a b スポニチアネックス 上戸彩〜タレント名鑑〜（2014年5月31日閲覧）
  3. ^ “上戸彩とは”. コトバンク (2012年9月18日). 2014年12月21日閲覧。
  4. ^ 上戸彩オフィシャルサイト（2014年5月31日閲覧）
  5. ^ a b “上戸彩、Ｍ-１司会で出産後初の公の場”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2015年12月6日). http://www..co.jp/newsflash/gossip/2015/12/06/0008625540.shtml 2015年12月6日閲覧。 
  6. ^ 理由は、上戸が小学生に絶大な人気があるからである。
  7. ^ “【CMタレント好感度】“三太郎”旋風で松田翔太初V 女王上戸彩は圧巻3連覇”. ORICON (2015年6月15日). 2015年6月17日閲覧。
  8. ^ “年間ＣＭ起用社数　１３社の上戸彩が５年ぶり女王　男性首位は相葉雅紀”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2015年12月10日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/12/10/kiji/K20151210011662090.html 2015年12月10日閲覧。 
  9. ^ “上戸彩 オフィシャルサイト Aya's Voice”. 2012年9月14日閲覧。
  10. ^ “上戸彩とＥＸＩＬＥ・ＨＩＲＯが結婚”. 2012年9月14日閲覧。[リンク切れ]
  11. ^ 当時のプレスリリースでは入籍の詳細が明らかになっていなかったが、友人・三船美佳宛てに「きょうから五十嵐彩になっちゃう」というメールでの報告がされていた事が三船から明かされている[要出典]
  12. ^ “第1子妊娠の上戸彩、EXILE・HIROとの出会い・結婚・夫婦共演を振り返る”. 2016年11月4日閲覧。
  13. ^ “上戸彩、第１子妊娠を発表！「新しい命を授かることができました」”. スポーツ報知. (2015年4月12日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20150412-OHT1T50062.html 2015年4月13日閲覧。 
  14. ^ “上戸彩　第１子女児を出産”. デイリースポーツ (2015年8月19日). 2015年8月19日閲覧。
  15. ^ “ママ・上戸彩、５年ぶり「Ｍ－１」で復帰へ！“相棒”は今田耕司”. サンケイスポーツ (2015年11月15日). 2015年11月15日閲覧。
  16. ^ 「長期休暇（L休暇）」の普及に向けて（PDFファイル） ポスターと同じ写真を表紙に使った報告書。2012年8月12日閲覧。
  17. ^ マリカブログ『JUMPING☆SKIPPA!!』2012年6月25日更新より。
  18. ^ 『上戸彩20＊25』角川マーケティング、98頁。
  19. ^ “木村拓哉が記憶喪失の父親に！ヒロインは上戸彩！”. ウォーカープラス. (2015年2月16日). http://news.walkerplus.com/article/55326/ 2015年2月16日閲覧。 
  20. ^ “上戸彩、3度目のディズニー作品吹き替えに挑戦！「家族に自慢できるお仕事ができたら」”. シネマカフェ (株式会社イード). (2016年3月14日). http://www.cinemacafe.net/article/2016/03/14/38723.html 2016年3月14日閲覧。 
  21. ^ 政府広報オンライン「社会保障・税番号制度 マイナンバー」（内閣府）、2015年3月9日閲覧
  22. ^ 通常の木曜日深夜1時 - 3時の放送は『ナインティナインのオールナイトニッポン』である。
  23. ^ 系列局では単独番組扱いだが、ニッポン放送では上戸自身がメインパーソナリティを務める特番第40回ラジオ・チャリティ・ミュージックソンの1コーナーとして放送。通常時のAKB48のオールナイトニッポンは休止となった。
  24. ^ “第37回日本アカデミー賞優秀作品発表!”. 日本アカデミー賞公式サイト. 2014年1月18日閲覧。

外部リンク

ウィキメディア・コモンズには、上戸彩に関連するカテゴリがあります。
代表取締役会長：古賀誠一
女優
女性タレント
グループ
歌手
キャスター
俳優
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  • 中西しほり
  • ＨＩＲＯＫＯ（美道研究家®）
  • ＴＯＲＩＣＯ（映画監督）
  • 天霧真世
  • 大木隆太郎（恋愛起業家）
  • 蜷川有紀（画家・女優・映像作家）
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  • 坂本真樹（人工知能学者電気通信大学 副学長・情報理工学研究科教授）
  • 牧田習（昆虫ハンター）
  • 余慶尚美（美容家・美巡家、ヘアケアリスト(毛髪診断士)）
旧所属タレント
関連項目

★は業務提携、▲は青二プロダクションとの同時所属。

カテゴリ カテゴリ
シングル
アルバム
オリジナル
ベスト
リミックス
楽曲
映像作品
ミュージッククリップ
  • UETO AYA CLIPS（1.01
  • 2.02）
ライブ映像
主なラジオ番組
関連項目
カテゴリ カテゴリ
グランプリ
審査員特別賞
マルチメディア賞
グラビア賞
バラエティ賞

04 森川加奈子

音楽部門賞
演技部門賞
モデル部門賞
関連項目
1980年代
1990年代
2000年代
※2008年度をもって終了。
24時間テレビ パーソナリティー
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
第1回 - 第10回
第11回 - 第26回
（帝国劇場開催時）
第27回 - 第35回
（日本武道館開催時）
第36回 - 第45回
（TBS放送センター開催時）
第46回 -
（新国立劇場・中劇場開催時）
関連項目
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